一夏「ハーレム系主人公の会?」 (150)
とある部屋
一夏「・・・」
サイト「・・・」
金次「・・・」
竜児「・・・」
小鷹「・・・」
上条「・・・」
歩「・・・」
京介「・・・」
純一「・・・」
真尋「・・・」
一同「(空気が重い・・・)」
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すっかり忘れていましたよ
後ほど混ぜれるようにがんばってみます
一夏「(てか、なんでこんな所いるんだ俺?たしか楯無さんとの特訓が終って部屋に戻った所までは思い出せるんだけど・・・)」チラッ
サイト「(それより誰か、この空気を変えてくれ・・・)」チラッ
金次「(いや・・・そうしたいけど・・・)」チラッ
竜児「ふぅーふぅー」ギロ
小鷹「ガタガタガタガタ」ビンボーユスリー
一同(竜・小、以外)「(なんでヤンキーが居るんだよ・・・怖えぇぇぇ)」
上条「あ、あの〜」
歩「!?」
京介「(い、いくのか?)」
上条「と、とりあえず自己紹介でもしま——」
竜児「ゴホッ!ゴホッ!(風邪引いたかな?)」
純一「ひっ・・・」ビクッ
シ〜ン・・・・・・
杉崎は出演しますのでしばしお待ちを
小鷹「(皆が困っている。こんな空気を変えれれば俺は・・・俺は———)」ドン!
一同「!?」ビクッ
小鷹「お、オレェは小鷹、羽瀬川小鷹だ。よろしくなァ」ニタニタァ
〜羽瀬川小鷹〜
・作品「僕は友達が少ない」
一同「」ガタガタ
小鷹「(決まった・・・完璧だったな、特に最後の爽やか100%スマイル。これで好印象だ)」グッ
真尋「(なんなんだよ・・・一人で不気味な笑み浮かべてるよ・・・)」
竜児「(ヤベェ・・・ガチのヤンキーかなんかじゃねーか)」
歩「(メガロにもあんな奴見た事ないぞ・・・)」
上条「と、とにかく自己紹介。順番にね。」アセアセ
上条「上条、当麻です。えっと・・・よろしく」ペコ
〜上条当麻〜
・作品「とある魔術の禁書目録」
一同「(ま、マトモだぁ〜)」
上条「えっとじゃあ、次の人、お願いします」チラ
歩「あ、俺か・・・え〜相川歩です、はい。どうぞよろしく。あとゾンビっす。」
〜相川歩〜
・作品「これはゾンビですか?」
金次「(ゾンビ……だと……)」
真尋「(クトゥルフ関係か?)」
すみません、なんかPCの調子が悪いのか、動作が重いのです。
頑張りますのでよろしくお願いします
京介「次だな・・・俺は高坂京介だ、よろしく頼む。」
〜高坂京介〜
・作品「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
純一「じゃ、じゃあ僕も、た、橘純一です・・・どうぞ。」
〜橘純一〜
・作品「アマガミ」
真尋「ん、あ!僕か。八坂真尋です、平和な日常が好きです。」
〜八坂真尋〜
・ 作品「這いよれ!ニャル子さん」
一同「(スゲェ分かるわぁ・・・)」ウンウン
一夏「おっ、俺の番だな。俺は織斑一夏だ、よろしくな。」ニコ
〜織斑一夏〜
・作品「IS インフィニットストラトス」
一同「(真の爽やかスマイル頂きました)」
サイト「お、俺か!えっと、ハルケギニアからきました平賀才人です。どうぞよろしく。」
〜平賀才人〜
・作品「ゼロの使い魔」
歩「(ハルケ・・・?何処だソレ?)」
金次「俺の番・・・だよな、武偵高校2年A組遠山金次です。よろしく。」
〜遠山金次〜
・作品「緋弾のアリア」
京介「(これで後・・・)」
純一「(一人・・・)」
竜児「ふ〜・・・」ソワソワ
一同「(なんかソワソワしてるな・・・)」
竜児「よしっ!」
一同「!?」ビクッ
竜児「俺の名前は高須竜児だ。こんな顔だけど皆とは仲良くしたいと思っている。これからよろしくお願いします。」ペコリ
〜高須竜児〜
・作品「とらドラ!」
金次「(あれ?もしかして)」
サイト「(良い人?)」
上条「と、とりあえず一通り紹介が終ったところで一先ず状況を整理しよう。」
上条「皆、気が付いたら此処に居た。ってことでいいんだよな?」
一同「そうだな」
上条「う〜ん・・・これだけの人数を悟られること無く連れ去るなんて・・・一体」
京介「それより此処はどこなんだ?やけに綺麗な部屋だけどホテルか何かか?」
一夏「ん〜ダメだ携帯も何も繫がらないや(ISの通信も効かなかったって事は何か細工がされているハズなんだが)」
竜児「と、とりあえずこの部屋を探そう、何か脱出へのヒントがあるかもしれないし」
純一「そうだね、それがいいとおも————」
ピンポンパンポ〜〜ン!
一同「!?」
???「あ〜マイクテス・・・よしOK。みなさんこんにちは〜わたしは紙です」
金次「なんだ一体?」
???「みなさんは選ばれし人たちです。安心してください危害を加えるつもりはありません。」
サイト「誰なんだお前は!何が目的だ!」シャキーン
???「ちょっ!!刃物をしまって!マジヤヴァイって、ヤバイじゃなくてヤヴァイ!」
???「・・・まぁこの部屋は絶対に破壊等は出来ないけど、危ないからね」
???「それより目的でしょ?私はただ君達を逢わせて、腹を割って話しをしてもらいたいだけんだよ」
真尋「はあぁ?なんじゃそりゃ?」
???「題して『ハーレム系主人公の会』開幕!!」ドンドンパフパフ
一夏「ハーレム系主人公の会?」
???「とりあえず自由にくつろいで親睦を深めたまえ、食べ物や飲み物も沢山用意したから。なにかあったらそこの引き出しにある『トークBOX』を使って話を広げてね〜それじゃあまた———」プツンッ
小鷹「お、おいちょ!」
一同「・・・」
一夏「どう・・・する?」
竜児「とりあえず、『アイツ』が言ってた箱はあったけど・・・」
上条「くぅぅ・・・不幸だ・・・」
京介「じゃ、じゃあ一回、そのトークBOXとやらを使ってみようぜ」
真尋「なんでまたそんなこと?」
京介「いや・・・『アイツ』は俺達を話し合わせたいんだろ?だったらここで何もしないよりは向こうの手に乗ったほうが脱出の糸口があるかも・・・なんて」
サイト「そうだな・・・確かにこのまま居ても時間の無駄だ。どうだろうみんな?」
一夏「久しぶりのBOY‘sトークか〜(賛成だ)」
金次「逆になってないかオイ・・・」
上条「上条さんは賛成ですのよ」
竜児「いいと思うぞ」
小鷹「ゆ、夢にまで見た同年代の男との・・・」グッ
歩「ひぃぃぃ!」
真尋「いいんじゃないかな?」
純一「良い案だと思うよ」
すみません、今から仕事に行かなければ行けないので今日はここまでにします。
明日に続きを書き上げるのですみませんがよろしくお願いします。
取り合えずこちらの用事が一先ず済んだので続きを行きたいと思います
京介「よ、よし!じゃあ早速始めるか(俺の意見が通った・・・やったよ皆・・・)」
竜児「しっかし変な箱だな・・・ん?なんだこのスイッチ」ポチ
真尋「おいおい勝手に弄ったら———」
ピー! カラン!
一同「・・・(カプセルが出てきた)」
一夏「え〜と中身は、『身の回りの女難についてト〜ク』だって」
サイト「女難って・・・」
上条「とりあえず話してみますか?」
歩「女難ってどんな事話せばいいんだ?」
純一「自分の境遇みたいなのでいいんじゃないかな?」
一夏「なるほど・・・じゃあ俺から順で良いかな?」
一同「異議なし」
あれ?IDが変わってる?一回PC切ったら変わるのかな?
よく分からんが、まあいいのか別に?
一夏「サンキュー。女難か・・・とりあえず俺はIS学園って所に通っているんだけど、そこには俺以外の人は全員女子しか居ないんだよ。」
竜児「全員女子って・・・また凄いな・・・」
一夏「そうなんだよ、本来、女子高みたいなものだから男子トイレなんかも全く無くて、大浴場も決まった日にしか使わせてもらえないし、肩身狭い思いをしているわけでさ。」
上条「大変そうですな・・・」
一夏「まあ大事な仲間はできた訳なんだけど、その皆がまた個性が強いって言えばいいのか?まあそんな感じでさ・・・ね?」ゲッソリ
歩「なんとなくだが理解できるぞ・・・」
一夏「5人居るんだけどね、真剣振り回してきたり、料理の味見をしなくて命の危機になったり、大砲ブチ込んできたり、もう一人の男子かと思って浮かれてたら違うし、裸でベットに侵入してきたりともう散々な訳ですよ。」
一同「・・・」
一夏「他にもエロい格好でからかって来たりや、皆の騒動の責任取らされたり、休日の過ごし方で血を見る羽目になったりしてさ、なんで皆俺の話を聞いてくれないんだよって思う訳だよ」
一同「分かる!!それ凄く分かるぞ!!!」
一夏「えっ!?」
サイト「皆無防備と云うよりもはや誘ってんじゃない?って格好してるしさ、そりゃ見ちまうだろ!男だもん!それなのに直ぐ人を爆発させるし・・・」
金次「勝手に人を厄介事に巻き込まんでくれよ、奴隷奴隷あんまり言うなっての、それに日常のようになんかある度に銃撃戦するのを止めろ!危ないし後処理全部俺がしてるんだぞ!」
竜児「犬呼ばわりは、まあ良いとしても頼むから直ぐ暴力は止めてくれよ、少しは話を聞いてくれよ・・・」
小鷹「俺はただあの場所を壊したくないだけなんだよ、なのにそんな気も知らないでドンパチやって、その度に変な噂が流れて余計に友達なんてできっこなさそうだし」
上条「上条さんだってね、好きでスケベな事してるんじゃないんですよ、話も聞かずにいきなり噛み付くわ、会う度に電撃飛ばしてくるわ、メシメシ五月蝿いし、穀潰しだし、少しは働けや!」
歩「俺は好きであんな女装してる訳じゃないんだよ、仕方が無いんだよアレは・・・皆こっちの苦労もしないで好き勝手して、少しは俺のプライベートも尊重して欲しいんだよ」
京介「妹だからって何様じゃ、罵倒と文句しか言わないじゃん!それに公衆の前でエロゲがどうとか、言い争いとかすんじゃねーよ。めっちゃ白い目で見られるし、殴られるし、蹴られるし、手錠されるしよ・・・」
純一「僕は変態なんかじゃないよ、皆変態変態言って・・・僕はただ世の中の女性の美しさの追究して、それを元にこれからの美学的観点を改めてみようと思っているだけなのに・・・」
真尋「いつもいつも面倒事に巻き込みやがって、僕にはお前らみたいな力なんて無いんだから怖いんだよ、それに朝も昼も夜もべったりで正直恥ずかしいし、鬱陶しい時もあるんだよ、絡んで来る度に2人でバトりだすし・・・」
一同「とにかく俺(僕)は平和な日常を過ごしてみたいんだよ!!!」
ピンポンパンポ〜〜ン!
???「いやぁ〜どうだった皆気分は?」
一夏「お、お前は!」
???「どうだい皆?ちょっぴりスッキリしてないかな?」
サイトん?・・・言われてみれば・・・」
小鷹「なんか楽になったような・・・」
???「そうだろ?じゃあ引き続いて頑張ってくれたまへ———」ブツッ
歩「あっ!ちょっと!・・・」
上条「なんだったんでしょうか今のは?」
京介「取り合えず続けてみるか?」
金次「そう・・・するしかないだろ・・・な」
一夏「じゃあ押すぞ」ポチ
一夏「え〜と次は・・・『本当は女子の気持ちに気付いてんだろ?そうなんだろ?wwwwwwそうなんだろ?wwwwww』だって」
一同「」
小鷹は作中で完全に気付いてると明言されたからな。
一夏「なん・・・の事かな?」アセアセ
金次「そ、そうだな・・・」アセアセ
小鷹「そんな訳ある訳・・・」アセアセ
上条「か、上条さんは女運なんてものも不幸・・・でして」アセアセ
歩「あいつらがねぇ・・・そんな訳・・・」アセアセ
京介「シンジラレナイナー(棒)」アセアセ
純一「あばばばばば」アセアセ
サ・竜・真「(分かってるなんて言えないな・・・)」
一同「あははははははは・・・・・・はぁ〜」
一同「実は知ってます!すいませんでした!!」
一夏「そりゃあれだけしてくれば流石に気付くよ。」
金次「あれだけ『好きですよ』みたいなフラグあるしな」
小鷹「というか全部聞こえているんだよな・・・」
上条「聞こえないフリ、鈍感なフリ・・・もう疲れた」
歩「それにその声に答えれても・・・」
京介「実の妹とか・・・それに・・・」
純一「今の仲間内の関係は必ず歪むし・・・なにより」
一同「自分の身が危ない」
一夏「そうだよな?絶対めんどくさい事になるよな?」
金次「血を見るのは確実だろう」
小鷹「一人暴走して殺しかねない奴いるしな」
上条「不幸な目に会うのは避けられませんのね・・・」
歩「どうすりゃいいんだ———」
???「うわぁぁぁぁ!!!」ドサ
一同「!?なんだ?」
???「イテテテテ・・・何処だよ此処は?たしか家でエロゲして・・・その後は———」
一夏「お、おい、大丈夫か?」
???「うおぉぉ!?ビックリした〜えっと君達は?」
一夏「あぁ、俺は———」
自己紹介以下略
???「なるほど、ありがとう。あ、俺の名前は杉崎鍵。偉大なるハーレム王だ!」
〜杉崎鍵〜
・作品「生徒会の一存」
サイト「ハーレム王?」
真尋「ん?なんか落ちてるぞ・・・何々?・・・『特別ゲストだお。自称ハーレム王(笑)の杉崎鍵だお。いろいろと楽しんでね。みんなの神たまより』ってなんじゃそりゃぁぁ!」
杉崎「誰が自称(笑)じゃ!こっちとら死に物狂いでハーレムを作ったんだぞ」
一同「」
杉崎「え?何?この空気、俺なんかした?」
一同「先生ェェェェェェ!!!!!」ダキ
杉崎「うぉぉぉぉ!?なんだいきなり!」
一同「助けてください!!!」
杉崎「へ?」
———
——
—
杉崎「・・・なるほど、好意に気が付いているがどうすればいいのか分からないって事か?」
一同「はい」
杉崎「(やべぇ・・・安請け合いしちまった・・・今更断れないし・・・それに)」チラッ
一夏・小鷹「・・・」センボウノマナザシ-
杉崎「(なんか中目黒と同じ臭いを感じるんだけど気のせいだよね?)」ゾク
一方その頃
??「はっ!!こ、これは・・・」ビクン
??「ん?どうしたんだよいきなり立ち上がって、なんかあったのか?」
??「この気配は、先輩に新たなる物語の始まりが!こうしちゃいられません早速執筆に移らねば・・・」
??「お、おいちょっとまっ———」
??「行っちまった・・・」
杉崎「(ええい、なるようになれだ)ゴホン・・・良いのか諸君?この先の道は修羅となろう」
一同「・・・覚悟の上です。」ゴクリ
杉崎「ふむ、良い顔だ・・・では着いて参れ!早速修行に移るぞ!!」
一同「お・・・オッス!!!」
キリト「一人に絞れよ」
暦「彼女作れば?」
???の部屋
???「皆、旅立ったか・・・それでいい、君達には『俺』のようにはなって欲しくない」
???「己の欲望の為に仲間を傷つけ、全てを狂わせた・・・」
???「そんな間違いをもう起こさない為にも・・・」
???「ふっ、いや、彼等なら大丈夫だろう・・・頼りがいのある?杉崎君も居る。」
????「もういいのかい神様?いや・・・・・・伊藤誠君?」
誠「君か・・・今回の手伝いには感謝しているよ。それにしても懐かしい名前だな・・・全てを呪い壊した者か・・・だからかな?こうやって第二の『俺』を生んでしまわないようにこんな事始めたのかな?」
お前もてたの言葉以外は血族だからだから。
つまり血が繋がっているだけの理由。
????「さあ?どうでしょう?」ニコ
誠「相変わらず楽しそうだね。———相馬君」
相馬さん「そうですか?」ニコニコ
誠「まあいいか、それでは次の戦場へ行こうか?」
相馬さん「そうですね。えっと次は、五河士道、真奥貞夫、エレン・イェーガー、横寺陽人、比企谷八幡、長谷川昴、桐ヶ谷和人ってところですかね」
誠「また変わったメンツだな・・・まぁ良い。俺は俺にしか出来ないことをするだけさ(過去に此処を訪れた皆はそれぞれ頑張っているって聞くが、彼等はどうなるだろう?)」
誠「(結城梨斗、岡部倫太郎、キョン、兵藤一誠、満潮永澄、あら・・・あら・・・ありゃりゃぎさん。元気でやっているかな?)」
前に同じようなやつ書いた事あるならタイトルだけでも教えて欲しい
>>98 すみません今回が初投稿なので他に作品はまだ無いんです・・・
誠「ところで、相馬君———その手に持ってるの何?」
相馬さん「知らないんですか?通信機ですよ、通信機♪」ニコ
誠「いやそれは分かるよ。何してるの?」
相馬さん「いや、そりゃあ通信ですよ。通信機ですし。」
誠「誰と?」アブラアセー
相馬さん「誰って・・・此処に来た人達の知り合いですけど」
誠「はぁぁぁぁ!?ちょっと何してくれてるの?」
相馬さん「大丈夫・・・大丈夫だから!向こうからの音は入らないから」
誠「余計悪いだろ!」
相馬さん「すみません・・・悪気は無かったんです・・・ただ・・・」
誠「ただ?」
相馬さん「だってこんな面白そうな事無視するなんて僕に———」
誠「言葉・・・GO」
言葉「了解☆誠君♪」
相馬さん「ちょっと待ってそれはマズイって!アレ聞いてる?何処見てる?お〜い言葉ちゃ———」ブシャァァ
その頃GIRL’sは・・・
『真剣振り回してきたり、料理の味見をしなかったり、大砲ブチ込んできたり、もう一人の男子かと思って浮かれてたら違うし、裸でベットに侵入してきたり———』
箒・セシ・鈴・シャル・ラウラ「」
『皆無防備と云うよりもはや誘ってんじゃない?って格好してるしさ、そりゃ見ちまうだろ!男だもん!それなのに直ぐ人を爆発させるし・・・』
ルイズ・ティファ・タバサ・シエスタ・アンリエッタ「」
『勝手に人を厄介事に巻き込まんでくれよ、奴隷奴隷あんまり言うなっての、それに日常のようになんかある度に銃撃戦するのを止めろ!危ないし後処理全部俺がしてるんだぞ!』
アリア・レキ・白雪・理子・ジャンヌ「」
『犬呼ばわりは、まあ良いとしても頼むから直ぐ暴力は止めてくれよ、少しは話を聞いてくれよ・・・』
大河・実乃梨・あーみん「」
『俺はただあの場所を壊したくないだけなんだよ、なのにそんな気も知らないでドンパチやって、その度に変な噂が流れて余計に友達なんてできっこなさそうだし』
夜空・瀬奈・理科・幸村・小鳩・マリア「」
『上条さんだってね、好きでスケベな事してるんじゃないんですよ、話も聞かずにいきなり噛み付くわ、会う度に電撃飛ばしてくるわ、メシメシ五月蝿いし、穀潰しだし、少しは働けや!』
インスタントさん・美琴・神崎・ステイル・姫神・妹達×10000以上・他多数「」
『俺は好きであんな女装してる訳じゃないんだよ、仕方が無いんだよアレは・・・皆こっちの苦労もしないで好き勝手して、少しは俺のプライベートも尊重して欲しいんだよ』
ハルナちゃん・ユー・セラ・トモノリ・サラス「」
『妹だからって何様じゃ、罵倒と文句しか言わないじゃん!それに公衆の前でエロゲがどうとか、言い争いとかすんじゃねーよ。めっちゃ白い目で見られるし、殴られるし、蹴られるし、手錠されるしよ・・・』
桐乃・黒猫・あやせ「」
『僕は変態なんかじゃないよ、皆変態変態言って・・・僕はただ世の中の女性の美しさの追究して、それを元にこれからの美学的観点を改めてみようと思っているだけなのに・・・』
裏表の無い人・梨穂子・薫・七咲・妙江・森島「」
『いつもいつも面倒事に巻き込みやがって、僕にはお前らみたいな力なんて無いんだから怖いんだよ、それに朝も昼も夜もべったりで正直恥ずかしいし、鬱陶しい時もあるんだよ、絡んで来る度に2人でバトりだすし・・・』
ニャル子・クー子・ハス太「」
「「「「「「「「「「行くか・・・」」」」」」」」」」
そのころ
杉崎「まずは彼女達の愛に応えられる肉体が必要だ!愛す者が多くとも己の身体は1つしか無い!だからそれを補うために肉体強化が必要だ!まずは腕立て・腹筋・スクワット・背筋を250回を4セットだ」
一同「オッスッッ!」
杉崎「次は予想能力だ!我々は清く美しい童貞だ!それ故にいざデートとかとなると身体がうまく動かん、なので今の内にシュミレーションをし、万全の体制を敷くのだ!」
上条『教官ってハーレム王なのに童貞な———そげぶ!!』ベキッ
杉崎「なんか言ったか?あァァ!」
上条「い・・・え、なにぼ・・・」
杉崎「では、始め!心に思う人と何を望むか魂に描け!!」
一同「・・・オッス!」
金次「(望みか・・・アリア・・・!?)ぶぶっ!!」ハンジダラー
歩「センセー金次くんが興奮して鼻血を出しました〜」
杉崎「しっかりしろキンジィィ〜!」
金次「ふふ・・・はは・・・」
金次(神)『ヒャッッフォォォォォ!!!最ッッ高にハイって奴だぜェェェ!!!』
杉崎「マズイ!金次の金児が覚醒モードに・・・包茎の形に留まっていたナニがズル剥けの状態に戻りつつある・・・サードインパクトが始まる・・・」
ワーニゲロー! ジンルイハ… メヲサマセェェェェ!! イチカァァァ!オマエノロンギヌスノヤリデツラヌケェェ ウホッ!?
神裂な
>>114 確認ミスやったわ。すみませぬ
———
——
—
金次「・・・あれ・・・ここは・・・?くっ!なんか尻が痛むな・・・」
杉崎「おお、良かった!目を覚ましたぞ!!」
一同「フォォォォォ!」
一夏「・・・・・・(なんだろう大変なことを忘れているような?)」
杉崎「次は走り込みだ!向こうにある海岸を走るのだ!これは将来の『捕まえてごら〜ん』の為にもなる一石二鳥だ」
一同「オォォォォォ!!!」
「ここね・・・」
ドカーン!!!
「い〜ち〜か〜!!!」
「サ〜イ〜トォォォ〜!!!」
「キ〜ン〜ジィィィ!!!」
「竜〜児ィィィ!!!」
「あの・・・タカ(小鷹)・・・その・・・今までごめんなさい!!!」
「と〜う〜ま〜!!!」
「バユム・・・その、今まで悪かったよ・・・これから頑張るから、嫌いにならないでよぉ・・・」
「・・・何か私と桐乃に言い残すことは?」
「橘く〜ん?ちょっと話し合わないかしら?」
「真尋ざ・・・ん・・・ご、ごめんなざい・・・反省してますから・・・」
一同「ん!?」
アハハハハハ! 待て待て〜! 捕まえてごらん〜
彼女達は恐ろしい光景を目にした。
野郎共が、海パン一丁で浜辺をスキップしながら追い駆け合っているのだから。
その何と言えばよく分からない光景を必死に理解しようとしたが理解が出来なかったのでやがて彼女達は考えるのを・・・止めた・・・
理科「ウホォォォォォォ!!!やっぱり最高過ぎますよ小鷹先輩!!!ペンが走りますよぉぉぉぉ!!」ハァハァ
真冬「やはり先輩のハーレムは此処にあったんですね。真冬、遂に桃源郷に辿り着いたんですね!!」ハァハァ
約2名を除いて・・・
杉崎「目指せ理想郷!!!」
一同「オォォォ!!!」
金次「これで・・・皆を守れる」
歩「なんだろう?太陽に当たっても平気だ・・・これが愛の力・・・LOVE JUSTICE!!」
純一「あぁ・・・気持ちいい・・・なんて開放的な気分だ・・・」
一夏「(これだよ、こんな男同士の楽しみを俺はずっと・・・)」
小鷹「(これが仲間・・・なんだろう心がポカポカする・・・)」
杉崎「ハーレム最高ゥゥゥゥ!」
完ッッ
すみません最後までグダグダで・・・
次回投稿する時には、もう少し読みやすく出来るように頑張りたいと思います。
最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
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