モバP「小梅さんスイッチや行?」 (49)


・下ネタ有り、短め

・モバP「小梅さんスイッチま行?」
モバP「小梅さんスイッチま行?」 - SSまとめ速報
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これの続き

・二宮飛鳥「Travelin' In The Dark」
二宮飛鳥「Travelin' In The Dark」 - SSまとめ速報
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過去作


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429807896



・事務所 PM5:59


P「定時……!」カタカタ

ちひろ「定時……!」カタカタ

P「定時……!!!」カタカタ

ちひろ「定時ぃぃい……!!!」カタカタ

P「定時ぃぃぃいい!!!」カタカタ

ちひろ「定時ぃぃぃいい!!!」カタカタ

P「っしゃぁぁぁあああああ!!!!」ッターン

P「やったよちひろさーん!!!!」



ちひろ「うわぁぁぁあああああ!!!!」バチコーン

P「うわぁぁぁあああああ!!!!」ズシャァァァ



P「ちょ…おま…はぁ!!!!??」

ちひろ「うわぁぁぁあああああ!!!!」バチコーン

P「うわぁぁぁあああああ!!!!」ズシャァァァ


P「こんのクソアマァァァアアアア!!!!」

ちひろ「うるせぇ!!!なんでてめぇみたいな縮れ毛が定時で上がれるんだよぉ!!!」

P「縮れ毛じゃねえよ!!お前それ完全にリズムだけで言ってんだろ!!」

P「ていうかな!!こんなもんてめぇの仕事が遅えだけだろうが!!!こまめにやっていかないから毎日こんなことになってんだろ!!!!」

ちひろ「やだぁ!!!ちひろ正論やだぁ!!!!」

P「いいや!やめないね!!!お前の仕事に対する態度が変わるまで!!俺は正論をぶつけるのをやめないッッッッッ!!!!」

ちひろ「やめてよぉ!!!やめたげてよぉ!!!!!」

P「駄々こねてんじゃねぇよガキかよ!!!平日の朝からなんか遠くの方でわめいてるガキかよ!!!」

ちひろ「うわぁぁぁあああああん!!!」

P「なんでここでマジ泣きなんだよ!!!!定時に帰れないからマジ泣きて!!!しょうもない!!際立ってしょうもない!!!」


P「なにが『後は任せました』だよ……社会人としてあるまじき行為すぎるだろ……」

P「しかもなんで2発も平手打ちしたんだよ…退勤前に平手打ちとかどんなタイムカードだよ……退勤する側に損しかねえよ…」


<ガチャ


小梅「お疲れさま、です…」

P「おーっすお疲れー」

小梅「Pさん、顔パンパン、だよ…?!」

P「ああ、これはちょっとな……」

小梅「い、いじめ、られたの……?」

P「いじめじゃないけど……」

P「……」



P「……腐れ縁ってやつかな…」

小梅「……?」


小梅「あっ…そうだ…」

P「そのひらめきは俺が顔パンパンだから来たものか?」

小梅「ち、ちがうよ……これっ…!」

P「これは…」


≪小梅さんスイッチ≫


P「おぉ、顔パンパンだけど嬉しいわ」

小梅「ありがとう……!」

P「顔パンパンだけどこれ使っていい?」

小梅「ど、どうぞっ…!」フンスッ

P「ありがとな小梅、顔パンパンだけど大事に使わせてもらうよ」

小梅「うん……!」


P「鏡でみたらマジで顔パンパンだったわ」

P「……」

P「……」

P「……顔パンパンっていうか…」

P「……炊きたてのレベルだな……」

P「……」



P「……」

P「……俺今すっげえ怒ってるよ」

P「顔パンパンだけどすっげえ怒っt」

<Pさん、うるさい……

P「……」

<……


P「……あれ?これよくみたら」

P「や行なのにスイッチ5つあるな」

<う、うん…それはね…

<『や(い)ゆ(え)よ』にした、から……

P「なるほどね。『い』『え』だけあ行と被っちゃうのか」

<そう、なの…

<空白にした、方が…良いかな…?



P「何を言いだすんだこのアイドルは!!」

<え、で、でも…疲れ、ない…?

P「癒されるに決まってるだろ!!!!」

<あっ、え、うん……?

P「全く……」


P「前回はいきなり昭和のAVばりのハイレグだったからな」

P「今回も期待するとしよう」

P「……」

P「………来いッ!!」



P「小梅さんスイッチ『や』」ポチッ


<ガチャ


小梅「…えへへ、Pさん…」

P「仕事は一流。性癖は二流。ほとんどは三流。私が、Pです」

小梅「一つ、聞いていい…?」

P「なんだ?」

小梅「……P、さんは」



『ずーっと』

『わたし、だけ、のモノ』

『だよね?』



P「……っ!?」


P (な、なんだ……?)

P (…目が……)

P (小梅じゃ……なかった…)



小梅「早く、答えて……?」

P「うっ……えっと、だな…」

P「小梅以外にも…プロデュース、してる子がいるので…」

小梅「…で……?」

P「いや、あの…小梅だけ、という訳にはいかない……かな?」

小梅「……ふぅん……」

P「……」

小梅「ねえ、P、さん……」



小梅「どうして他の女の話するの」

P「………っっっ!!!?」ゾクンッ


小梅「ねぇ、どうして……?」

P「…はっ…はい……あの…!」

P (鳥肌が、ヤバイ…!!)

P (なんだ今の声色は……!!)

P (……これ本当に演技なのか…!?)



小梅「………」

小梅「………いいよね…?」

P「はい…?」



小梅「Pさんの、周りに…まとわりつく虫…は…」

小梅「消しちゃえば、いい…よね…?」

P「もう勘弁してくださいっっ!!」ドゲザ

小梅「…え、えっ……Pさん…!?」



〜〜アフターケア〜〜


小梅「だ、大丈夫……?」ナデナデ

P「ぶわぁぁぁん!!怖かったよぉ!!」

小梅「…ご、ごめん、ね……」ナデナデ

P「ぶにゅぅ…ぶにゅぅぅぅぅ…!!」

小梅「ほら、色々、拭いて…?」ナデナデ

P「うん……」グシグシ

小梅「よ、よしよし……」ナデナデ

P「ばんにゅぁぁぁぁん!!!!!」

小梅「どうどう……」ナデナデ

P「どぅふゃぁぁぁん!!!!!!!」


〜〜糸冬〜〜


P「……すまんかった…」

<気に、しないで…?

P「いや…大の大人が13歳の胸の中で号泣するとか……」

P「…史上最低だろ……」

<ううん、そんなこと、ない……!

P「……そう、かな…?」

<大人だって…泣いちゃう、時も…あるよ…

P「……」

P「……」

P「だよな(思考停止)」

<うん……!


P「ところで正解は何だったんすかね」

<えっと…正解、は……



<『ヤ』ンデレ、でした……!

P「デレ皆無だったけどいいの?」

<………

P「………」

<………

P「………」

<………

P「………はい」


P「泣いたせいで目も腫れちゃって」

P「顔の原型が無い」

P「……」

P「スイートブールみたいになってるもん」

P「……」

P「満身創痍で迎えます2文字目!」



P「小梅さんスイッチ『い』」ポチッ


<ガチャ


小梅「見て、Pさん…!」クルッ

P「おー!次のステージ衣装じゃん!それ着てどうしたのよ?」

小梅「今から…踊ります…!」

小梅「この、曲に…合わせて…!」ポチッ

https://youtu.be/zlhQgzFg-ts

P「ん…聞いたことないな……??」



〜〜大変美しい映像をお送りしています〜〜


小梅「〜〜♪」クルッ

小梅「〜〜♪」

小梅「〜〜♪」パッ

P「…なんか……」

小梅「〜〜♪」

小梅「〜〜♪」

小梅「〜〜♪」シュタッ

P「……いつもより気合入ってないか…?」


〜〜糸冬〜〜


P「すげえ!感動した!」

小梅「…はぁ…あ、ありがとう…!」

P「もしかして今の全部アドリブ?」

小梅「はぁ、んっ…違う、よ…」

小梅「…ちゃんと、練習…してきた…!」

P「そこまでしなくてもいいのに…こちらこそありがとうだよ本当に……」

小梅「私、アドリブなんて…できないし…」

小梅「な、なにより……」



小梅「Pさん、に…見てほしかった、から…!」

P「ぶばぁぁぁぁぁん!!!!!」

小梅「うわっ……!?」


P「ごめん……涙腺ガバガバだから…」

小梅「うん…さっき、見た…」

P「そういえば、正解は?」

小梅「あれ、分からなかった…?」

P「全く」

小梅「Pさん…音楽、詳しいから…」

小梅「簡単かな、って…思った…」

P「普通に難問だよこれ」

小梅「そう、なんだ……」

小梅「い、一応…正解は……」



小梅「『イ』ンスパイア、って曲で…」

小梅「踊った、から……!」

P「逆に分かった奴は頭おかしいと思う」


<…Pさんは、普段……

<どんな人の、曲…聞いてるの…?

P「Edgar Var・se」


<ガチャ


小梅「……えっ…?」

P「Edgar Var・se」


P「ヴァレーズとかクセナキスは」

P「ポップな感じで好きなんだけどな…」

P「……うーん…」

P「…まあいいか」



P「小梅さんスイッチ『ゆ』」ポチッ


<ガチャ


小梅「…ふぅ……///」ホカホカ

P「あれ?どしたのその格好?」

小梅「お風呂…入って、きたの…///」ホカホカ

P「……にしてもおかしいけどなぁ…」

P「だってアイドル事務所に」



P「『浴』衣ってお前…」

小梅「き、気持ち、よかった…///」ホカホカ

P「事後なの?」

小梅「……?///」ホカホカ

P「事後なの?」


P「…小梅を気持ちよくしてやれるお風呂が憎い」

小梅「え……?///」

P「俺だって気持ちよくしてあげたいのに」

小梅「どういう、意味……?///」

P「でも俺がヤっちゃうと小梅なら失神するかもなぁ」

小梅「失、神……!?///」

P「……ま、そんなことは……」



P「水に流してあげようねぇ……」ニヤァ…

小梅「………???///」


小梅「ふぇー…」←良い感じに冷めた

P (……)

P (……エロいなぁ…)

P (少し赤くなったほっぺた)

P (見えそうで見えないはだけ具合の浴衣)

小梅「……」ウトウト

P (……)

P (……)

P (……乳首のご機嫌を伺いたいなぁ…)

小梅「……むー…」ウトウト

P「……」

小梅「すぅ……」

P「!」


P「……」

小梅「すぅ……すぅ……」

P「……」ピラッ

小梅「…すぅ……」

P「……」

小梅「……すぅ…」

P「……」ペラッ

小梅「んぅ……」

P「……」カシャーッ

小梅「……すぅ…」

P「……」

小梅「にゅーん……」

P「……」

小梅「……zzz」

P「……」カシャーッ


P「桜色」

P「純白」

P「以上。」

P「……次行こう」



P「小梅さんスイッチ『え』」ポチッ


<ガチャ


小梅「……んむ…」ウトウト

P「ごめんな、まだ眠たいか?」

小梅「ちょっと、だけ…」

P「あれだったら、寝てもいいんだぞ?」

小梅「ううん……」



小梅「平気…だよっ…」ニコーッ

P「んほぉぉぉぉ?!!」ビュルッ


小梅「ど、どうした、の…?」

P「……」

P「……小梅、お願いがある」

小梅「なに……?」



P「…もう一回、笑ってくれないか」

小梅「えっ…?」

P「笑ってほしいんだ」

小梅「は、恥ずかしい…よ…」

P「一回だけでいい、頼む」

小梅「……」



小梅「……そこまで、言う…なら…」

P「すまんな」

小梅「…じ、じゃあ、いくよ……?」

P「よっしゃ来い…!」



小梅「え、えへへっ……」ニコーッ

P「らめぇぇぇぇえええ!!!!!」ビュルルルッ


P (……俺は馬鹿だ)

P (こんな……)

P (こんな簡単で)

P (大切なことを忘れていたなんて……)

P (……小梅の一番の良さは)

P (エロさでもない)

P (歌でもない)

P (ダンスでもない)

P (この天使のように愛くるしい……!)



P (『笑』顔だ……!!)


P「……」

<は、恥ずかしい……!

P「……」

<…ぅぅ……!

P「……最高だったよ」

<へっ…?

P「最高だったよ、小梅の『笑』顔」

<そ、そんなこと、ない……

P「いや、最高だ」

P「お前の笑顔は」

P「世界一だよ」

<ぁぅぅ……///


P「余韻に浸ってるともうラストか」

P「あっという間だな」

P「……」

P「……寂しいなぁ」

P「…でもいくぞー……!」



P「小梅さんスイッチ『よ』」ポチッ


<ガチャ


小梅「……」

P「……」

P (……無言のパターンか…)

小梅「……」

P (怖えよ……)

小梅「…………ん」

P (……えっ…?)



小梅「お、おとうさ、ん……///」

P「なんだい(順応)」


こうめ「こ、こうめね、あのね…」

こうめ「おとうさん、と…おあそび、したい…!」

P「いいぞー」

こうめ「やった……!」

P「……じゃあ何して遊ぶ?」

こうめ「う、うーんとね……えっと…」

P「……」

こうめ「……むぅ……」



こうめ「わかんないっ……!」ペカーッ!!

P「ンボッ(吐血)」


こうめ「え、えへへー……♪」

P「天使レベルが上がっておる……」

こうめ「ねぇ、お、おとうさん…」

P「どした?」



こうめ「…アレ、やって……!」

P「アレ!!??」

こうめ「うん…アレ…!」ワクワク

P「お、お、おう!!!アレな!!!」

こうめ「は、早くっ……!」ワクワク

P「よっしゃ!!!!アレやるぞ!!!お父さん今からアレするからな!!!よく見とけよ!!!!」

こうめ「……うん…!」ワクワク



P「っしゃオラァァァアアアア!!!!」クリッ

こうめ「ひぐぅ…っ……!?」ビクンッ


こうめ「…お、おとう、さんっ…?!」

P「ふんぬぁぁぁぁあああ!!!!」クリッ

こうめ「んぎっっ……!!」ビクンッ!!

P「これが!!!これが欲しかったんやろ!!!!乳首クリクリされたかったんやろ!!!!!なあ!!!せやろがい!!!」

こうめ「ち、違うよっ……!」

P「おっちゃん全部知っとんねん!!!!!おまはんのことなあ!!!!昔っからよう知っとんねや!!!!!」クリッ

こうめ「いあっ……!!」ビクンビクンッ!!

P「ほれ!!!イッたらええがな!!!!なんも気にせんでええ!!!!ぎょうさんイきはったらええがな!!!!!」

P「いやもうええわ!!!吹けや!!!!なんか吹けやもう!!!イきすぎてなんか吹いたらええやん!!!!!」



小梅「ご、ごめんなさい…!」グサァー

P「あっ」


P「ごめんなさい」

P「自分を見失ってました」

小梅「わ、私のほうこそ…ごめん、ね…」

P「いやいいんだ気にしなくて」

P「ただね小梅さん」

小梅「うん…?」

P「人間を果物ナイフで刺すのはやめた方がいいと思う」

小梅「は、はい……」

P「俺のPヘッドですら出血はまぬがれなかったもん。かなりの量出たからね」

小梅「う、うん…」

P「いくら君がスプラッター好きだからって訳が違うから。プロデューサーだから俺」

小梅「ごめん、ね…」


P「あのー出血中申し訳ないんですが小梅さん」

P「正解は…」



P「『よ』うじょ、ですね?」

小梅「せ、正解……!」

P「了解です」ブシャーッ


P「とうとうこのシリーズから怪我人出たな」

P「いつか出るだろうなとヒヤヒヤしてたけど」

P「……」

P「……まあ被害者は俺だとは分かってたけど」

P「……」

P「……」



P「…病院行こう」


『夜』逃げ屋(したり顔)

次回、ら行と『わ』、スイッチを6つにして最終回にしようと思います

一瞬でも見てくれたらありがとう

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