遊星「久しぶりだな」
遊矢「うん」
遊星「・・・何かあったのか?」
柚子「実は・・・」
遊星「何でも言ってくれ」
遊矢「ふ、夫婦間の」
遊星「夜の営みか。ジャック!クロウ!・・・そうか居ないのだったな」
遊矢「よくわかったね遊星さん」
遊星「顔を見ればわかる。いいだろう俺が何とかしてみせる」
柚子「さすが遊星さん!」
遊星「しばらく何も無いと思ったら・・・考えてみたら1人で問題に取り組むのは初めてだ」
遊星「ブルーノ・・・お前が居たら何て思うだろうな・・・」
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遊星「要するに別の事をすればいいんだ」ゴソゴソ
遊矢「・・・」
遊星「これだ」
柚子「それは?」
遊星「ふたなり化光線だ。どうせ遊矢の事だから攻められるのは好きだろ」
遊矢「な、何でも知ってるな」
柚子「これで」
遊星「そんなに不満なのか?お互いに」
遊矢「別にそうじゃないよ」
柚子「満足してるわ」
遊星「最後にやったのはいつだ」
遊矢「昨日」
遊星「回数は」
柚子「3回よ」
遊星「それだけやれば上出来だ。まあ新しい事にチャレンジして見るのもいいだろ」
遊星「子供達は元気か?八つ子だと大変だろ」
遊矢「俺もプロだし苦労はさせてないよ。かなり稼いでるし」
柚子「遊星さんはどうなの?」
遊星「フッ」
遊矢「みんな元気なの遊星さん」
遊星「ジャックもクロウも連絡してないな。鬼柳とはよく会っているが」
柚子「大人になってみんな変わったよね。遊馬くん達だって・・・十代さんは変わらずだけど」
遊矢「昔はブルーノさんやプラシドさんが」
柚子「遊矢!」
遊星「・・・」
遊矢「ご、ごめん遊星さん」
遊星「いいんだ。2人はもう帰って来ない・・・さあ楽しんで来るんだ」
柚子「この道具は?」
遊星「これから先も使えばいい。それは2人の物だ」
遊矢「またね遊星さん」
遊星「ああ・・・」
遊矢「なるほど、このスイッチで操作するんだな。大丈夫なのか柚子」
柚子「少し不安だけど・・・やって」
遊矢「じゃあ」ピピピ
柚子「ん・・・」ムクムク
遊矢「す、凄いな」
柚子「お尻出して」
遊矢「い、いきなり!?」
柚子「ほら早く!」パンッ
遊矢「あ、ああ」
柚子「よいっしょ・・・」ズブブ
遊矢「かはっ・・・こ、これが生の感触か・・・」
柚子「い、痛い!?」
遊矢「い、いいよ。動いても」
柚子「う、うん」
遊矢「柚子はこんな感じを味わってるのか・・・男からすれば変な感覚だよな・・・」
柚子「気持ちいい?」パンパンパンパン
遊矢「き、気持ちいいよ柚子」
柚子「・・・」パンパンパンパンパンパン
遊矢「アン!アン!」
柚子「遊矢!遊矢!」パンパンパンパンパンパン
遊矢「アン!アン!アン!アン!アアアアアアアアアン!アン!アン!アン!」
柚子「フゥン!ホォン!ホォン!」パンパンパンパンパンパン
遊矢「オォン!アォン!」
柚子「仰向けになって」グッ
遊矢「ンッ!」
柚子「ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!」パンパンパンパンパンパン
遊矢「アッ!アッ!アッ!アッ!イキスギィ!イクイクイク・・・ンアッー!」
柚子「で、出そう!」パンパンパンパンパンパン
遊矢「いいよ!来いよ!中に出して中に!!」
柚子「ううっ!」ビュルルルルルルルル
遊矢「アッ・・・は、腹の中が熱い・・・凄いな遊星さんの道具って・・・」
遊矢「ううっ・・・柚子?」
柚子「どうだった気分は」
遊矢「寝てたのか俺・・・柚子もこんな気分してたんだなって」
柚子「慣れよ。これも妻の役目でしょ?」
遊矢「そ、そうか?」
柚子「当たり前よ!」
遊矢「ありがとな柚子」
柚子「けどこれはたまにでもいいよね?何か恥ずかしいし・・・」
遊矢「ちょっと残念だけど・・・柚子がそう言うなら俺はそれでいい!」
柚子「じゃあ今度は私に」
遊矢「う、うん」
柚子「ちなみに遊矢のアソコの大きさにはまだ慣れてないんだけどね」
遊矢「ハハハ!デカすぎるもんな俺!」ズブブ
柚子「ううっ!本当に大きいのよね」
遊矢「す、凄くいい・・・!」
数日後
鬼柳「どうした遊星」
遊星「遊矢と柚子が訪ねに来てな」
鬼柳「珍しいじゃねえか!元気だったか?」
遊星「ああ・・・」
鬼柳「その顔はチームを再結成させたいって感じだろ」
遊星「若い頃の気持ちが戻って来た気がする」
鬼柳「俺は構わねえよ?けど死んだあの2人の事は」
遊星「・・・」
鬼柳「悪りいな」
遊星「いや・・・だがジャックやクロウは何て思うだろうな」
鬼柳「満足するに決まってるじゃねえか!」
遊星「・・・そうだな」
鬼柳「もう一回チームを復活させようぜ遊星!」
遊星「ああ!」
続く
じゃあ安価で決めてみようかな
↓1~8
ありがとう。その名前は別の機会に使わせていただきます
終
つまらない上に飽きられてるからしゃーない
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