キャス狐「じゃあスレタイ通りに安価で落としていきます!」
キャス狐「あ、因みに逆レイプとかそういう強引なのはなしで
ご主人様を心まで虜にしたいので」
キャス狐「じゃあ最初は>>5をしますよ!」
ksk
キャス狐「新妻ですか、いいですね!ちょっとやってみましょう」
・・・・・マイルーム・・・・・
キャス狐「ではご主人様、行ってらっしゃいませ~」
白野「ちょっと待った、なんでキャスターが着いてこないの?」
キャス狐「それについてはご主人様の幸運を呪術でexまで伸ばして
お守りも作っておきました。これで安心です」
白野「アリーナでの戦闘は?」
キャス狐「そちらも筋力&魔力をexまで伸ばしております」
白野「なんでその呪術を自分に使わないんだ・・・?」
キャス狐「それはできません、これは男性用ですので」
白野「そんなのあるの!?」
キャス狐「では~行ってらっしゃいませ~」
白野「まぁexならサーヴァントとも渡り合えるだろうし、
行ってきます」
・・・・・・・・・・
キャス狐「では、ご主人様が出かけているうちに準備をしておきましょう」
白野「今日はアリーナで戦ってくるかな、筋力exてのも興味あるし」
・・・・・アリーナ・・・・・
慎二「岸波じゃないか、サーヴァントも連れてないなんて無用心だな」
白野「なんか今日はキャスターがとんでもない強化をかけてくれてな
僕のステータスが全部exになったんだ」
慎二「出鱈目なこというなよ!ライダー!やっていいよ!」
ライダー「恨むなよ坊ちゃん、このマスターは短期でね」
慎二「うるさい!無駄口している暇あったら戦え!」
白野「隙あり!ガンド!ガンド!ガンド!」
ライダー「なっ!やばい!」ガガガガガガッ
慎二「人間がサーヴァントに太刀打ちできるはずがないんだけど・・・」
白野「言ったろ?僕のステータスはオールexだって」
慎二「そんな!?認めないぞ!僕はまだ(ry」シュウ~
白野「終わっちゃったよ・・・・まぁいいや、帰るか」
・・・・・マイルーム・・・・・
白野「ただいま~」
キャス狐「お帰りなさいませ~ご主人様。
お風呂にします?ご飯にします?それともわ・た・し?」
白野「お風呂で」
キャス狐「なんで私じゃないんですか!?」
白野「アホか」ポカッ
キャス狐「う~・・・・・」
・・・・・・・・・・
キャス狐「最初はダメでしたね、次は>>13をしますよ!」
「お背中流します」と言ってスキンシップ
白野「ふぅ・・・なんなんだ今日のキャスターは?いつもにましておかしかった」
バタン!
白野「!?」
キャス狐「ご主人様~お背中流しますよ~!」
白野「ま~たおかしなことを・・・気でも狂ったのか?」
キャス狐「本気ですよー!やだな~ご主人様ったら照れちゃって!」
白野「(こいつわざと当ててやがる・・・)」
キャス狐「それじゃあご主人様、この先も・・・」
???「そうはさせん!」
急に風呂場に現れた人物は?因みに女限定で>>24
やっぱり>>22で
エクストラのアルクエイド
キャス狐「ちょっ!あんた誰ですか!?誰の許しを得て濡れ場を邪魔する?」
アルク(狂)「志貴ー!志貴はどこ!?」
キャス狐「面倒ですね。ご主人様、ちょっとガンド撃ち込んでください」
白野「はいはい、ガンド!ガンド!ガンド!」
ド-ン
アルク「はぁ、まーた殺されかけちゃった。志貴を探してこの部屋に来たけど、なんか違うみたいね
キャス狐「とにかく!出てってください!」
アルク「じゃあ外で待ってるわね」
バタン!
キャス狐「部屋からも出てけぇー!」
白野「お前も風呂場から出てけ!///」
キャス狐「はう~・・・」
アルク「さっきの男の子は?」
キャス狐「次は>>25です~」
アルク「私無視!?」
加速
膝枕で耳かきしてもらう
白野「ふぅーすっきりした。(変な奴入ってきて驚いたけど)」
キャス狐「ねぇご主人様?」
白野「何?」
キャス狐「耳かきしてください。なんか前に戦った時変なもの入っちゃって」
白野「なんだって僕がしなくちゃならないんだ?そこの変な人にやってもらえよ」
キャス狐「だって身元もわからない人にしてもらっちゃ危険ですよ、聖杯戦争ですし」
アルク「私変な人!?」
白野「そりゃあいきなり風呂場に入ってきてシキどうこう言われちゃねぇ・・・?」
キャス狐「とにかく!耳かきお願いします。ご主人様」
白野「まぁ普段働いてるし、いいか」
キャス狐「やったぁー!」
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