春香「千早ちゃーんそこのクッキー取ってー」 (29)

千早「……」

春香「ち、千早ちゃーん……」

千早「……」フイッ

春香(うぅ……さっきから千早ちゃんが話聞いてくれない……やっぱりさっき千早ちゃんのパンツしゃぶってるの見られたからかな……)

千早(まさか春香が私のパンツを舐めてるなんて……!こんなのおかしいわ……同性愛がダメとは思わないけど……私は同性愛者じゃないから……なんとかしなきゃ)

春香「ねぇ千早ちゃん?さっきはその、パンツしゃぶってるの見られちゃったね、えへへ」

千早(えへへじゃないでしょう……)

春香「でもあれはいやらしい気持ちとか全然ないんだよ!」

千早(そ、そうなのかしら……?)

春香「ああする事で千早ちゃんのナニかを吸収できると思って!ほら私って歌とかまだまだ下手だから、ちょっとでも上手くなりたくて!」

千早(そんな事情が……ってそれでもおかしいわよ!これは本格的に大変ね……)

春香「あれ?まだ疑ってる?うーん、どうしたら分かってもらえるのかな……」

千早(本当に真剣なのね……けど変態なのは頂けないわ)

春香「あ、そうだ!逆に千早ちゃんが私のパンツ舐めれば分かってくれるかも!」

千早(えっ、えっ!なんでそうなるの!しかももう脱ぎ始めてる!)

春香「よいしょ……っと!はい、私の脱ぎたてパンツ!存分にしゃぶってね!」

千早(……いやおかしいわよ絶対に!なんで私の目の前に春香の脱いだばかりのパンツが差し出されてるのよ、しかも春香満面の笑みだし……)

春香「あれ?やっぱり最初は抵抗あるよね……でもね、私もそうだったんだ!」

千早(最初というか始まらないわよ)

春香「やっぱり勝手にパンツ舐めていいのかなって……けどクンクンしたらそんな事どうでもよくなったんだ!」

千早(もう嫌……)

春香「だからね千早ちゃん、怖くなんてないよ!最初はクンクンからだよ!ね!」

千早(いやなによクンクンからって……なにもかもがおかしいわよ……)

春香「……そっか、クンクンも嫌なんだね」

千早(当たり前じゃないの)

春香「やっぱり私なんかのパンツ嫌だよね……やよいとかの方がいいよね……」

千早(落ち込みかたもおかしいわ、なんで仲間のアイドルのパンツ舐めるのよ……)

春香「はぁ……パンツクンクンさえしてもらえないなんて、アイドル向いてないのかも」

千早(えぇ……ファンにパンツ舐めさせてる訳じゃないでしょうね春香……)

春香「うぅっ、ぐすっ……まだアイドル、続けたかったなぁ……」

千早(ええぇっ!な、なんでそうなるのよ!ここで舐め……せ、せめてクンクンだけでもしないと春香がアイドルやめてしまう!……けど変態だし……いやまぁ親友……変態だものね……)

春香「ごめんね千早ちゃん……私が不甲斐ないばっかりに……プロデューサーさんとお話ししてくるね……」

千早(っていうか事務所に入ってから結構な頻度でパンツが生乾きだったのも春香の……いやいやさすがにそれはないわよね……けど春香なら……って春香本当にアイドルやめるの!?そ、それは困るわね……)

春香「……じゃあ、さよなら千早ちゃん」ホロリ

千早(春香、泣いてる!)

千早「待って春香!」

春香「千早、ちゃん?」

千早「……わ、私は春香にアイドル続けてほしい!春香と一緒にアイドルを続けたい!だから、やめるなんて言わないで!」

春香「でも、私のパンツクンクンしてくれなかったし……」

千早「そ、それは!いきなりで緊張しちゃって!春香のあんな姿も見た後だったから!」

春香「そっか、そうだったんだ……ごめんね千早ちゃん!私勘違いしてた!」

千早「そ、そうよ!もうアイドルやめるなんて言わないで?」

春香「うん!千早ちゃんとずぅーっと一緒だよ!」

千早「ずっとって、それじゃまるでプロポーズよ」クスッ

春香「あ、そっか!えへへ」

千早(なんとか一件落着ね、助かったわ……)

春香「じゃあとりあえず私のパンツクンクンする?」

千早(助かってなかったわ)

春香「さっきは緊張してたみたいだけど……今なら大丈夫!リラーックスだよ、千早ちゃん!」

千早「え、えぇ、そうね……」

春香「じゃあ……はい!脱ぎたてだよ!」

千早(いつの間に穿いてたのよ……というか完全に私春香のパンツクンクンする流れじゃない!)

春香「まだ緊張してる?それなら深呼吸だよ!」

千早(ダメ……春香の真っ直ぐな笑顔が眩しいわ!けど私プロデューサーのパンツ以外は舐めるのもクンクンもしたくないし……)

春香「うーん、なかなか踏ん切りつかないね……こうなったら荒治療だ!」ガバッ

千早「えっ!なにするの春香ムグッ!」

春香「はいおーきく吸ってー!吐いてー!」

千早(な、なにこれ……プロデューサーのイカ臭くってクセになる臭いとは違う……女の子の、春香の匂い……まるで春香に包まれてるみたいな……)

春香「……どう、かな?」

千早「……そうね、ショックよ」

春香「っ!や、やっぱり私のじゃ……」

千早「いいえ、こんなに素晴らしいパンツになにもしてこなかったのがショックなのよ」

春香「そ、それって!」

千早「ええ!春香のパンツ、もっとクンクンしたい!舐めたい!被りたい!」

春香「うん……えっ」

千早「どうしたの春香?」

春香「う、ううんなんでもないよ!嬉しいな!千早ちゃんに褒められちゃった!」

千早「ふふっ、可愛いわね」

春香「もー、千早ちゃんたらっ!」

春香(……千早ちゃんさっき被りたいって言ったよね?いやいやそれはおかしいよ!だってパンツは穿いて嗅いでしゃぶるだけだよ!被っちゃダメでしょ!)

千早(はぁぁ、こんなに素晴らしいものとは……あの包まれている様な感覚……実際に包まれたい!被りたい!)

春香「ね、ねぇ千早ちゃん」

千早「どうしたの?」

春香「私のパンツ、被りたいの?」

千早「そ、それは……えぇ、春香のパンツを被りたいわ……春香に包まれたいの」

春香(えー……春香さんドン引きだよ……)

千早「ってこんな恥ずかしいこと言わせないでよ!もう……」///

春香(照れてる千早ちゃん可愛い!)

千早「と、とにかく早くパンツちょうだい!春香のパンツ被りたいわ!」

春香(でも変態は頂けない!な、なんとかしなきゃ……)

千早「は、ハァハァ春香……今何色のパンツ穿いてるの……?」

春香「あっ!そうだー!千早ちゃん、パンツじゃなくて私がギュッてしたらいいんじゃないかな!」

千早「そ、それはそうかもね……さすが春香ね、偉いわ」ナデナデ

春香「えっへへ!じゃあ行くよ!えいっ」ギュッ

千早「」クンカクンカス-ハ-ス-ハ-ペロペロクンクンペロクンクンス-ハ-ペロレロレロペロクンクン

春香「ひゃん!」///

千早「」クンクンスハ-ペロレロクンクンクンカクンカペロペロベロレロレロレロス--ハ--ス--ハ--クンクン

春香(あぁ……千早ちゃんの匂いに包まれて幸せぇ~……これなら千早ちゃんも大満足間違いなしだね!)

千早「……ふぅ、ありがとう春香」

春香「ど、どうだった?」

千早「やっぱりパンツの方がいいわ」

春香「なんで!?」

千早「いやなんていうか……春香じゃ物足りないと言うか……」

春香「いやいやおかしいでしょ!なんで私で物足りないのに私のパンツで満足なの!」

千早「し、仕方ないじゃない!春香のパンツがいいんだもの……」

春香(う、うーん……多分千早ちゃんはえっと、アレだ、レズだっけ?小鳥さんにこの前教えてもらったアレだよね……でも私は別に女の子が好きなわけじゃないし……どうしよう)

千早「あ、そうだわ春香!」

春香「なに?」

千早「さっき春香とはハグをしたわよね」

春香「うん」

千早「パンツは下半身に身につけてるでしょ?」

春香「そうだね」

千早「だから上半身しか味わえないハグではパンツと比較するのは難しいのよ!」

春香「ほ、ほんとだー!千早ちゃんスゴイ!」

千早「も、もう!褒めてもなにもでないわ」///

P(……べっーわ、これはマジでべっーわぁぁあ!なんか春香と千早がやばい!なにあれ!あれが百合?百合なんですか音無さん!)

小鳥(その通りですプロデューサーさん!)

P(音無さん!俺の心を読めるなんて流石です!それより俺はどうすればいいですか!今すぐ中に入って混ざりたいんですが!)

小鳥(落ち着いてプロデューサーさん、百合っていうのはね)

P(百合というのは……?)

小鳥(男はいらないものなのよ)

P(そ、そうか……!百合はあくまで女の子どうしで完成するもの……そこに異性はいらない、ですか……あ、なんか抱き合ってますよ!うわー羨ましい!俺もあんな事してぇ!)

小鳥(千早ちゃん凄いスハスハしてるわね……)

P(俺もスハスハされたいです!)

小鳥(……)スハスハ

P(なにしてるんですかやめて下さいよ……)ペシッ

小鳥(……)

P(ところで春香のパンツってどうやったら手に入りますかね……)

小鳥(難しいでしょうね……いくら親愛度を上げても春香ちゃんは百合ですから、パンツを渡してはくれないでしょう)

P(土下座でもすればあるいは……)

小鳥(関係は最悪になりますよ……それにもしプロデューサーさんがジュピターの冬馬くんに土下座してパンツくれって言われたってあげないでしょう?)

P(え?あげますけど?)

小鳥(えっ)

P(いや……音無さんに言われたら引きますけど)

小鳥(……)

P(まあ春香の気持ちはわかりました)

小鳥(ならよかったです……)

P(あっ、またなんか始まる見たいですよ!)

春香「あれ?でもどうやったらパンツと比べられるのかな……?」

千早「春香の股間に顔を埋めればいいのよ!」

春香「ん?」

千早「春香の股間に顔を埋めればいいのよ!!」

春香「……いやいや、えっ?」

千早「春香の股間に顔を埋めればいいのよ!!!」

春香(えぇーっ!そ、それって小鳥さんの机の中に入ってたビデオと同じだー!やっぱり千早ちゃんってそうなのかー!)

千早「どうしたの?あ、もしかして私が変な事しようとしてると思ってるの?安心して、別にいやらしい事とかはないから」

春香(いやいや!隠すのヘタすぎるよ!ここまで来ていやらしい事はないとか無理があるでしょ!)

千早「じゃあ、早速……」ススス

春香「ひゃん!……ち、千早ちゃんなんでパンツを脱がせるの!?」

千早「だってパンツが間にあったら意味がないじゃない?」ヌギヌギ

春香「な、なるほど……ってええっ!」

千早「さて、準備は整ったわね」

春香「ね、ねぇ千早ちゃん、こんなのやっぱりおかしいよ……やめよう?」

千早「大丈夫よ春香、変な意味はないのだから、ね?」スッ

春香「え、うーん、うぅ……ちょっとだけだからね……?」

千早「ええ、分かってるわ……」ピトッ

春香(~~~~~っ!な、なにこれ……千早ちゃんの息がアソコに当たって……んぅっ……!体も熱いし、胸もすっごくドキドキしてるよ……変な感じ、にっ!私、一番大切な友達に大事なところ見られて……顔埋められてる……!だ、だめ……お、おかしくなるよぉ……!)///プルプル

千早「やっぱりこれはないわ」

春香「えっ」

千早「おかしいとは思わなかったの?おかしいわよね?」

春香「えっあっ、うん!」

千早「私どうかしてたみたい……今日は帰るわね、また明日ね春香」バタン

春香「う、うん……また明日……」

ガチャ

P「……どうしたんだ春香」

春香「プロデューサーさん……少し、胸を借りても……」

P「あぁ、泣きたい時は泣け」

春香(うひょー!夢にまで見たプロデューサーさんの胸の中で涙する展開!ありがとう千早ちゃん!)

P(いよっしゃあああああああああ!あの春香が俺の胸の中にいるうううう!最高!プロデューサーやってて良かった……!)

ガチャ!

千早「ちょっとなんで春香とプロデューサーが抱き合ってるの!」

P「オーウチハーヤ……」

春香「ち、違うのこれは……」

千早「言い訳はいらないわ。プロデューサー、見損ないました……こんなリボンのナニがいいんです」

P「なんか辛辣じゃない?ねえなんか怖くない?」

春香「崖と山ならどっちが好きですかプロデューサーさん?もちろん山ですよね」

P「なになにさっきから二人とも怖い助けて音無さん」

小鳥「かわいいアイドルに挟まれてよかったですねっ」フイッ

P「なんで怒ってるんですか!ごめんなさい!だからなんとかしてください!」

春香「まさかプロデューサーさんロリコンなんですか!」

P「違う!ちょっと音無さん!」

小鳥「やーいロリコンー」

千早「プロデューサーの為ならロリにもなります!」

P「だから違うって!」

バンッ!

やよい「プロデューサーと結婚するのはわたしかなーって!」

P「それもそうだな」

春香「まあやよいなら……」

千早「高槻さんなら安心ね」

小鳥「私の負け、ね……」

こうしてPはやよいと幸せに、春香と千早は仲直りして百合に目覚め幸せになりましたとさ。


終わり

最後グダッたごめんなさい
読んでくれた人ありがとう

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