女「この村の男達から奪い取ったものよ」
男「なぜこのような事を」
女「・・・しゃぶるため・・・」
女「ねえ・・・あなたのち●んこをしゃぶらせて・・・」
男「おいそれってまさか」
女「ち●んこをよこしなさい」
男「えっ!?・・・うぎゃああああああああああああああああああ!」
女「取ったわ・・・」
男「俺の人生はもう終わりだ」
女「フフッまだ温かいわ」シャブシャブ
女「さて次はどのち●んこをしゃぶろうかしら」
男「ま・・・まさか・・・」
女「これは最近しゃぶってないわね」
男「毎日少しずつしゃぶっては放置しているのか・・・」
男「正直言って・・・」
女「今度はこっち」
男「汚ねええええええええええええええ!」
男「うわああああ!」ダッ
男「俺はこれから何を食って生きていけばいいんだ!」
長老「ばーか」
男「!?」
長老「何もち●んこだけを食って生きることはない」
男「どういう事だ?ち●んこ鍋以外の食い物があるのか?」
長老「これに湯を入れて3分待つんだ」
男「何だこれ乾燥ミミズか?」
3分後
男「小麦粉を練った食い物だな」
長老「それはラーメンという物だ」
男「ラーメン?」
長老「ち●んこを奪われた者は皆それを食っている」
男「えっ・・・」
長老「知らなかったのか?」
男「ああ・・・俺の兄弟はち●んこを奪われたために次々と死んでいった」
長老「バカだぁ~」
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