男「何ですかこの大量のち●んこは」(6)

女「この村の男達から奪い取ったものよ」

男「なぜこのような事を」

女「・・・しゃぶるため・・・」

女「ねえ・・・あなたのち●んこをしゃぶらせて・・・」

男「おいそれってまさか」

女「ち●んこをよこしなさい」

男「えっ!?・・・うぎゃああああああああああああああああああ!」

女「取ったわ・・・」

男「俺の人生はもう終わりだ」

女「フフッまだ温かいわ」シャブシャブ

女「さて次はどのち●んこをしゃぶろうかしら」

男「ま・・・まさか・・・」

女「これは最近しゃぶってないわね」

男「毎日少しずつしゃぶっては放置しているのか・・・」

男「正直言って・・・」

女「今度はこっち」

男「汚ねええええええええええええええ!」

男「うわああああ!」ダッ

男「俺はこれから何を食って生きていけばいいんだ!」

長老「ばーか」

男「!?」

長老「何もち●んこだけを食って生きることはない」

男「どういう事だ?ち●んこ鍋以外の食い物があるのか?」

長老「これに湯を入れて3分待つんだ」

男「何だこれ乾燥ミミズか?」

3分後

男「小麦粉を練った食い物だな」

長老「それはラーメンという物だ」

男「ラーメン?」

長老「ち●んこを奪われた者は皆それを食っている」

男「えっ・・・」

長老「知らなかったのか?」

男「ああ・・・俺の兄弟はち●んこを奪われたために次々と死んでいった」

長老「バカだぁ~」

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