_( :3 」< )_『っ…！それは絶剣ディルドソードっ…そなた…2年前の勇者かっ？！』ワナワナ

ホモ達「ふっ、やっと現れたかディルドの使い史…」

男「……」ごくり

ヽ人人人人人人人人ノ
＜ 嫌なら見るな！ ＞
＜ 嫌なら見るな！ ＞
ノｙｙｙｙｙｙｙｙヽ

　　　　 ＿＿
　　　 ／_(ｓ)＼
　　 ／／ ∧∧＼＼
　　 ＼＼(ﾟдﾟ)/ /
　　　 ＼⌒　⌒ /
　　　　 l_人＿ﾉ
　　　　/　　 /
　 ∧_∧ ■□(　　))

　(　　;)□■ ￣ヽ
/⌒　　⌒ヽ￣￣| |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

ホモ達「なぁ～男ぉ～」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

男「おい待て俺ら友達ろだ?親友だろ!?」

ホモ達「にひぃひぃひぃいい♪」ﾃﾞｨﾙﾄﾞﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

_( :3 」< )_『やめなさい！ホモ達よ！絶剣ディルドソードは自分の欲を満たす為の性具ではないのです！』

ホモ達「うるせぇ！！戦争は終わったんだ！絶剣をどう使おうが俺たちの勝手だろうが！」ヒャッハー

_( :3 」< )_『くっ、ダークサイドに堕ちてしまったかっ！！この愚か者！』

男「や、やだ…くっ来るな!!」

ホモ達「…じょ…穴処…男の穴処女ぉぉお!!!!」ｯﾀﾞ!!

_( :3 」< )_『…仕方ない、聖霊を呼ぶしかないかっ！！』

_( :3 」< )_『はぁぁぁぁぁぁあ』)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

男「一体何を！？」

_( :3 」< )_『いでよ召喚獣！！前立腺皇太子の娘っ！破壊の女神ジャスティスビッチ！』

男「うぁぁぁあ!?こっち来るなぁ!!」ダッダッダッダ

ホモ達「プクッリアニャル～///ブッグリアニャルぅぅヴ!!」ダッダッダッダ

？？？「グルグルグル……」

_( :3 」< )_「無事召喚できたか！……男を助けるんだ！ジャスティスビッチ！」

（***゜;益;****) 『グシャバリブバァワ！』

_( :3 」< )_『ジャスティスビッチ！あの呪文を！』

ジャスティスビッチ『▽△▽△▽△▽△▽△▽▲▽△▽△▽△▽△▽△▽
△▽△▽△▽△▽△▽▲▼▲▽△▽△▽△▽△▽△
▽△▽△▽△▽△▽▲▼△▼▲▽△▽△▽△▽△▽
△▽△▽△▽△▽▲▼△▽△▼▲▽△▽△▽△▽△
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
△▼▲▽△▽▲▼△▽△▽△▽△▼▲▽△▽▲▼△
▽△▼▲▽▲▼△▽△▽△▽△▽△▼▲▽▲▼△▽
△▽△▼▲▼△▽△▽△▽△▽△▽△▼▲▼△▽△
▽△▽▲▼▲▽△▽△▽△▽△▽△▽▲▼▲▽△▽
△▽▲▼△▼▲▽△▽△▽△▽△▽▲▼△▼▲▽△
▽▲▼△▽△▼▲▽△▽△▽△▽▲▼△▽△▼▲▽
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▽△▽△▽△▽△▼▲▽△▽▲▼△▽△▽△▽△▽
△▽△▽△▽△▽△▼▲▽▲▼△▽△▽△▽△▽△
▽△▽△▽△▽△▽△▼▲▼△▽△▽△▽△▽△▽
△▽△▽△▽△▽△▽△▼△▽△▽△▽△▽△▽△！』

ホモ達「ック!?なんだこの化け物は!!」

男「君は…まさか…」

男「(　ﾟдﾟ) ・・・
　
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　
(；ﾟдﾟ) ・・・
　
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ дﾟ） …！？ 委員長？！」

半委員長「……おと…こ…?」

ホモ達「クソ!どけこんの淫乱ビッチがこのディルドの錆び――グヘェ!?」
　　　　　ザシュ!!
元委員長「グッチャグッチャムッシャムッシャ…」

_( :3 」< )_『名もなき神っ！私はどうすればこの乱行パーティを止められるのでしょうか！』

*( 'θ' )*『うむ、見届けるしかないな…』

_( :3 」< )_『だがしかしっ』

？？？「ジャスティスビッチが追い返された今、邪神達が出る幕はない、_( :3 」< )_よ、恥をしれ」

_( :3 」< )_「お前はっ…！欺瞞の王アナル・パティシエ！」

男「…夢だったのかでも、」

ホモ達だった物「」ﾁｰﾝ

男「…家に帰ろう」

ε≡≡≡┏((┓_д_))┓『あうー』ワシャワシャ

ーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
ー

_( :3 」< )_『くっ、遂にシドが人間界に舞い降りてしまった！』

_( ´д` 」< )_『慌てるのではないのです_( :3 」< )_よ』

_( :3 」< )_『母上っ？！体調が優れないのに何故ここにっ？！』

_( ´д` 」< )_『_( :3 」< )_よ、アレを使うのよ…』

_( :3 」< )_『っ！まさかっ、フタナリジェノサイドを使うのですか？！』

_( o^^o 」< )_『_( :3 」< )_よ、神に愛されしフトゥ・ナリスズィェノサインドゥの『飼い主』を使役するのです…絶幻想を求め彷徨う剣＝ゴールドドラゴン歌姫ディルド（エレクトラ）進化を施し師の貴方…そう神が定めたのならば出来る筈と敵対する部族である＜ｆａｔｅ＞のクロノ・ゲートの机上理論の起伏をせし隆線に飲み込まれないよう灼熱の漆黒のイグニスの降臨せし者共揺るがなきバーニングザ・グレートバハムート零式を召喚＜クリエイト＞して、【ルルサスのルシたる審判者】をジ＝ゴク(魔法騎士団所属)に葬り去るのです！』

_( :3 」< )_『お父様！』

男「はぁはぁ、もうすぐだもうすぐ家に……」タッタッタッタ

┏((┓_▽_))┓「あーうー?」 カサカサカサカサカサカ

男「………oh」

┏((┓_△_))┓「オチンポ///」ﾁﾞｭﾙﾘ

_( :3 」< )_『男さん！このフタナリジェノサイドと絶剣ディルドソードを使うのです！受け取ってください』

_( :3 」< )_『いでよ！バーニングドラゴン！』

bd『　　　　　　　　　无矧弥i::
　　　　　　差差差差颶i::
　　　　差差差差差颶i::
　　差差差差差差颶i::
　差差差差差差差颶i::
差差差差差差差差颶i::
差差差差差差差差颶j::　　　　,:::'''''⌒'::.　::
差差差差差差差差颶j::　　i::　:'　　　　　:}:　j::
差差差差差差差差颶ii::　　i::　'、　役　彡:　k::
差差r::　　:テ差差差颶i::　　i:::　'　二':'"　,,:'
差差g::　:川差差差颶ii::　　　j::　　''''::　"　　
差差wk::jj差差差差颶i::　　　　,::}:、.
差差差ijj差差差差颶颶j::　　f::.jj　　-、.
　差差差差差差差颶颶　　::j　　　　　　:、
　　差差差差差差差颶.兎''j　　　　　　　　i::
　　　差差差差差差差、iij.j　:::.:　..:　,
　　　　差差差差差差差、行行行行、:.　　}:: 』

ｻﾞｼｭ!!
男「な、なんだ今の声?それにこれって…剣?」

┏((┓。◇。)┓「キシャァァァァァァァァア!!」カサカサカサカサカサカ!!

_( :3 」< )_『さぁバーニングドラゴン！このスレを元のスレに戻すのです！』

bd『||||　,,|||-'''　 | |　　　::::::　　　　,.::::　　|　　　|'''|-|　丿||||
|||| '''　ﾞ　　,,,,,,,,,,,　　 :::::　　　 .:::''　　　　　　　　 ﾞ''-　|||
| ﾘ三,, - 'i': : : : :ﾞ:'ヽ.　::　　　:::'' ,, -'':ﾞ:ﾞ:ﾞﾞ:':'ヽ-,,　彡　|||

　　 'ヽ,　|': :（●）: :| 'ヽ:::　　.::'.'／ |: :（●）: :|　ﾞ''-,,,,,:::||
　-=-,,,丶|,,: :'''': :,,ﾘ,-,,,|::::　 ://.,,,,,,,|: : :''''' : ﾘ／ﾞ-ヾ　丿
ﾞ・　''ﾞﾞ, -・-ﾞ'''''''''ﾞ-=≡_丶　'''',ヾﾐﾐﾞﾞ''''__-'''_彡ヾ''''　/ソ

''|,　　ﾞ　　　　　　　ﾞﾞ,-'''ﾞ　　 ヽ-　　　　￣　　　ﾞﾞ　 | ,ﾉﾞ
ﾞヽ,　　 ,,,,　　　　　　／/　　　,ヽ　　　　　　　.,,,　　,||||||
||||i,,　 1ﾞﾞ,,-ヽ,,,,　　　,/ﾞﾞ..　　:ヽ,　　　　　..,,,,,ﾞﾞﾞﾘ　/|||||||
|||||ヽ　ﾞ'' |ヽ''・,,,','-　　''''ヽ,,-''''ﾞ　,,,,:／.,,,.／:ﾘﾉ　丿||||||

:|| |||iゝ　　　ｆﾘt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,ﾞﾞ_ ﾘ//　　/||| ﾘﾉ
　　||||ゝ,,丶＼::ｖ || |:∥ -__w ヽﾘﾞﾘﾞ|j:∥//　 ／|ﾘ
　　　ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,∥ :ﾘ,,ﾘ,ﾞ,,,,,:::/／ﾉ　／ﾘ 』

　 　 ＼＼　　　 　歓びよ！　きらめくような美しき神々、楽園より来た乙女よ！　　　　　　／／
　　　　 ＼＼　 われら炎のごとく酔いしれて、ともに天上の神の神殿におもむかん。 　 ／／
　　　　　　＼＼ あなたの魔力は時流が厳しく切り離したものをも再び結び合わせ、／／
　　 　 　　　＼＼ あなたの柔らかい翼が留まる所で、全ての人は兄弟となる。　／／
　 　　　　　♪　　　 ∧ ∧　 　 　∧ ∧　　　∧ ∧　　 　 ∧ ∧　 　　∧ ∧　　 　 ∧∧　　♪
　 　♪　　　　∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)　♪
　 　　　　　　(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧
　 　　　　♪ ∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)♪
　 ─♪──(ﾟ0 ﾟ*)｜　u(ﾟ0 ﾟ*)｜　u(ﾟ0 ﾟ*)｜　u(ﾟ0 ﾟ*)｜　u(ﾟ0 ﾟ*)｜　u(ﾟ0 ﾟ*)｜　u
　 　　　 　 　 | 　u.｜　 | | 　u　| 　｜| 　ｕ. | 　｜| 　ｕ. | 　｜| 　ｕ. | 　 |｜　ｕ. | 　 |～♪
　 　　♪　 　 |　　|　u u. | 　｜ u u　| 　 |　u u　| 　 |　u u　|　　|　ｕ ｕ |　　|　u u　♪
　 　　　　　　 u ｕ　 　 　 u u 　 　 　 u u　 　 　 u u 　 　 　 u u　　　　 u u

＼＼　　　　　 　　 　 　　　大 い な る こ と に 成 功 し、 誰 か の 友 と な り　　　　　　　　　 　　　／／
　 ＼＼　 　　 　　 　 優 し き 伴 侶 を 得 た 人 は 歓 喜 の 声 に 唱 和 せ よ ！ 　　　　　　 　 ／／
　　　＼＼そうだ！この地上でただ一つ、魂しか”自分のもの”と呼ぶことが出来ない者でも！　／／
　　 　 ＼＼そして、それが出来なかった者全て、この集いから泣きながら立ち去るが良い！／／
　 　　　　　♪　　　 ∧ ∧　 　 　∧ ∧　　　∧ ∧　　 　 ∧ ∧　 　　∧ ∧　　 　 ∧∧　　♪
　 　♪　　　　∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)　♪
　 　　　　　　(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧
　 　　　　♪ ∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)♪
　 ─♪──(ﾟ0 ﾟ*)｜　u(ﾟ0 ﾟ*)｜　u(ﾟ0 ﾟ*)｜　u(ﾟ0 ﾟ*)｜　u(ﾟ0 ﾟ*)｜　u(ﾟ0 ﾟ*)｜　u
　 　　　 　 　 | 　u.｜　 | | 　u　| 　｜| 　ｕ. | 　｜| 　ｕ. | 　｜| 　ｕ. | 　 |｜　ｕ. | 　 |～♪
　 　　♪　 　 |　　|　u u. | 　｜ u u　| 　 |　u u　| 　 |　u u　|　　|　ｕ ｕ |　　|　u u　♪
　 　　　　　　 u ｕ　 　 　 u u 　 　 　 u u　 　 　 u u 　 　 　 u u　　　　 u u

　 ＼＼ 　この世のすべての者は、大自然のふところで歓びを享受する。　　　　　　　　　　　　　 　　／／
　　 ＼＼　　　　　 すべて善なるものも、悪なるものも、すばらしきバラの道を歩むのだ。　　　　　 ／／
♪　　　＼＼ 大自然は、われらに等しくくちづけし、ぶどう酒と、死の試練をこえた友を与える。 ／／　♪
　　　　 　 ＼＼ 　　 そして小さな虫にさえ歓びが与えられ、神の前には天使が現れる。　　　 ／／　　　　　　♪
　　　♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪
　　　　　　∩　∧∧　　∩　∧∧　　　∩　∧∧　　　∩　∧∧　　　∩　∧∧　　∩　∧∧
　♪ ∩　∧∧*ﾟｰ∩ ∧∧(*ﾟーﾟ∩　∧∧(*ﾟｰ∩ ∧∧　(*ﾟー∩　∧∧(*ﾟｰ∩)∧∧(*ﾟ∩ﾟ)∧∧　　♪
　　　ヽ (*ﾟ∩∧∧ヽ (*ﾟ∩ﾟ∧∧ヽ (*ﾟ∩ﾟ)∧∧ヽ(*ﾟー∩ ∧∧ヽ ∩ﾟｰ∧∧ヽ (∩ーﾟ∧∧(*ﾟーﾟ)∧∧　　♪
　　　∩ ∧∧*ﾟーﾟ)∩ ∧∧*ﾟーﾟ∩ ∧∧(*ﾟーﾟ)∩ ∧∧*ﾟー∩ ∧∧*ﾟー∩ ∧∧(*ﾟｰ∩ ∧∧(*ﾟーﾟ)
──ヽ (*ﾟーﾟ) ⊂　ヽ (*ﾟーﾟ)⊂　ヽ (*ﾟーﾟ) ⊂　ヽ (*ﾟーﾟ) ⊂ ヽ (*ﾟーﾟ)⊂ ヽ (*ﾟーﾟ)⊂ ヽ (*ﾟーﾟ) ⊂ ヽ　─♪───
　　　　ヽ ⊂ ヽ-、　）ヽ ⊂ ヽ-、　）ヽ ⊂ ヽ-、　）ヽ ⊂ ヽ-、　ヽ ⊂ ヽ-、 .）ヽ ⊂ ヽ-、 ヽ ⊂ ヽ -、　）～
　　　　 ｏ-､　）～∪　ｏ-､　）～∪　ｏ-､　）～∪ ｏ-､　）～∪ ｏ-､　）～∪ｏ-､　）～∪ｏ-､　）～ ∪
　　♪　　　 u　　　　　　　u　　　　　　　u　　　　　　　 u　　　　　　 u　　　　　　u　　　　　　 u

　　＼＼　　　　朗らかに、創造主の恒星たちが飛び回るように壮大な天空を駆け抜けて　　　 　／／
　　 　＼＼進め、兄弟よ、おまえたちの行く道を。喜びに満ちて、勝利に向かう英雄のように。／／　♪
　　　　　＼＼　　　　抱きしめられなさい、何百万の人々よ！このキスを全世界に！　　 　　／／　　　
　　　　　　　　　 ∧∧　　　　 ∧∧　　　　　∧∧　　　　　 ∧∧　　　　　∧∧　　　　　∧∧
　　♪ 　　∧∧(*ﾟワﾟ)つ∧∧*ﾟワﾟ)つ∧∧(*ﾟワﾟ)つ ∧∧(*ﾟワﾟ)∧∧　(*ﾟワﾟ)つ∧∧(*ﾟワﾟ)　 ∧∧
　　　　　 (*ﾟワﾟ) ∧∧ (*ﾟワﾟ)つ∧∧*ﾟワﾟ)つ∧∧　(*ﾟワﾟ)∧∧(*ﾟワﾟ)つ∧∧　(*ﾟワﾟ) ∧∧　(*ﾟワﾟ)
　　　ヽ と ∧∧ (*ﾟワﾟ)つ∧∧(*ﾟワﾟ)つ∧∧*ﾟワﾟ)つ∧∧(*ﾟワﾟ)つ∧∧(*ﾟワﾟ)つ∧∧(*ﾟワﾟ)つ∧∧

── ⊂ (*ﾟワﾟ)つ　 ﾉ　(*ﾟワﾟ)つ　ﾉ　(*ﾟワﾟ)つ　ﾉ　 (*ﾟワﾟ)つ　ﾉ　(*ﾟワﾟ)つ　ﾉ　 (*ﾟワﾟ)つ　ﾉ　(*ﾟワﾟ)つ
　♪ ヽ と　　丿_　 ヽ と　　丿_　　ヽ と　　丿　/ヽ と　　丿_　 ヽ と　　丿_　 ヽ と　　丿_　 ヽ と　　丿
　　　 ⊂ _ 　/　　し ⊂ _ 　/　 し　⊂ _ 　/　し　 ⊂ _ 　/　　し ⊂ _ 　/　 し　⊂ _ 　/　 し　⊂ _ 　/
　　　 　　 し　　　 　　　 し　　　 　　　 し　　　 　　　 し　　　 　　　 し　　　 　　　　し　　　　　　　し

_( :3 」< )_『いっけぇええええええ！！！！』

　　　　　 　/)　/)　,ﾍ /|＼　　 /) _　＿_　 　 _ 　 ,,.、｀'　、
　　　　　 ,/ノ,/ ﾉ_/-'/-l⌒｀_ノ /　＿ 　 　―...,,(..:));;::)...))
　 　　__,/。　。 フ　 　　 ｀'´__ノ ―　＿￣ ..,,((..;:).｀｀:)))...)))

　　.ﾐ´ (　 　 ﾉ〉ﾐ⌒＿_(_　ヾへ,,...ニ―　(.｀　))...,))｀...））....)
　 　 ￣ ￣´　　 ￣　　　＾｀｀￣　　　,:(　...｀)）:. ) ...)｀）)
　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

　　　　　　　　　　　　　,　''":　, '　　　　　　　,　-､　　　　 λ
　　　　　　　　　　 .,､‐' ::::::　 /　　　　 _,､‐''"　:::/ー ,　　　| ,
　　　　　　　　　／　::　 ::::　/　,　-‐''"　　,::::::::/　 ／､　　|.::.|
　　　　　　　 ／　.　　　:::,､‐'''"　　.......::::::::::::／'':／..　.,ヽ .|.:::.|
　　　　　　 ,　.:　　　,､‐'"........::::::::::::::::　 _,∠　-'"::,､ｨヘ､-‐,:::.|
.　　　　　 / .::　 , ‐' ..:::,-､―- ､,､-‐'''"´''''ニ=―''''' "´／/ .::|
　　　　　/ .::: ／ .::::::::ﾑィﾉﾌ/／／‐'''"￣　　,-‐''"､‐'く//　 .|
.　　　　/ .: , ' ..::::::　:/／―'/‐-､'´　　　　　 ー―‐｀ﾆ＝‐　 |
　　　 /　 /　/￣ フ/ ,､-‐ｖ'v'" ）　　　　　 =ニ二｀ヽ　　|　.|
　　　/　 .,　 i~´_,､-‐''ト'｀´∠テ' /￣､￣￣￣ヽ＝‐ヽヽ　|　l
　　 .l　　l_,,　ンｖ v｀´. | .nv/ ／..._,､-　　　　　|ニニl　|　| ,
　　 l　　　ーy´　　 :::::_|ヽソ／‐''"　　　　 /､　ﾉー―l　| //
　　l　　　:::::::　　:::::::::::::lソ／　　　　　　　.//／ト----| |//

　　|　　 ::::: ..　 ::::/　　　'´｀''‐､＿＿,､-‐ /'　 人＿__/.//‐ﾆl、
　　|　　:::: /|　 , '|　／:::::_　　 ﾉ,-‐‐ ､　 /:_／ー-- /.//７ヽ .ト､
　　|　 ::: / / / /／￣ フ｀t￣|　　...:::|　|/ ｀ー--./ l./| .l:::::|/! |
　　|　.: / / /　ﾚ　,-''"｀)ノヽ.ノ　..:::::::ﾉ　|::､ヽ-- /ｨヽ　| l:::: ./!/ﾉ

　　|　 / / /　,--/　＞/'''ヽニ=､-‐'"::::: ヽ::ー／　レ'´|..::／　ﾚ
　　|　,　.レ　/　 | /´ /　/ﾌ´)／:::::::::::::　ヽ イヽ'￣　　ヽ'
　　|　,　　　/）　 !'　 }|　l./ ／（::　,,､　-／　　/::　,-''"￣
　　|　|　　.ｈﾉ　 ::::::::|.レ .ﾚ　_,,､-‐'''" /..　_,､/__,-､
　　| /　　 h　　::::::ノt''''ﾌｰ''-‐'' |　 ./:::::/..　　　　ヽ
　　ﾚ　　　y'　 :::,ィ´　ーｲ￣　／|_ィ'　::/:::::::::::::::....／
　　, ﾍ>へ＼／ 人ｔｔ--ﾌー‐'"　 __ フ ７フヽー‐''
..／／￣)-､ ） /｀'''ー''"　　,､‐ィ´ / ／ミ／´ __

_( :3 」< )_『貴様！魔王ルシファー！』

魔王ルシファー『　　　 〈＼　　　　　　　 /ﾞ〉 貴様、この糞スレどうするんだ
　　　 ＜_ ＼.　　　 　 /　＞
　　 　 　 ＼ﾉ`‐-､＿人_/､_
　　　　 く⌒´＼　｀ｙ　ノ 　ﾉ
　　　く￣ヽ （ー)ヽ 　/(ー）＞

　　 く´⌒ヽ 　　, ――‐､ ヽ＞
　　 く⌒ﾞヽ 　 　　｀　 ´ 　 ヽ＞
　　　く⌒ヽ　/`ｰ'´￣￣`ﾍ_ゝ

　　　　ゝ ＼_＿＿＿＿_／
　　　,ノ　　人＿＿＿＿人_
　 ／　　 人＿＿＿＿＿人＼
　|　　　　ｌ､＿＿＿＿＿＿人 ＼
　ヽ　 　　ヽ-一''"~~｀`'ー--､＼ ｀ｰ一'''''''ー-､_
　　ヽ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))
』

男「くっ、これさ一体…」

_( :3 」< )_『くっ、そろそろお時間のようですね…』

ルシファー『
　　　　　ﾐヽ＿/彡　さぁ、>>1からやり直すんだ！

　＿_　､ミ*・w・*彡,　 ＿
(((,,,,,,ヾ　　　　　　　彡,,,,,,)))　
　(((,ﾐ　　　　　　　　ミ,)))

　　 彡　　　　　　　 ﾐ
　　　/ｿ,,　,　,; ,;;:､ヾ`
』

男「なんやかんやでさっきの化け物倒したけど――」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!

男「空が…割れてる、」

魔王ルシファー『さぁこの世界に光など通らぬ闇を注ぎ込むのだ!!』ピシャーン!

男「う、うぁぁぁぁぁああ!!」




友「って言う物語を一緒にssにださ――」

男「却下」

友「即答かよ!!ねぇ～一緒にやろうよ男ちゃん」ベタベタ

男「い、嫌だって言ってるだろ!」タッタッタッタ

友「待ってよ男ちゃ～ん」ﾜｷﾜｷ



男「うぁぁぁぁぁああ!!こっち来るなぁ!!」

　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀k ,-､　＜　　　し

｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lｔ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿

　　　　　　　　　　 ＼／ '　＼＿　　｀´ﾉ7l´　　　　　　/　　　　/／　ヽ　l　ヽ
　　　　　　　　　/￣ |　　　　 ￣￣／　ﾉ l＿＿＿／　　　　　　★　　ｕ　　|

終わり★