ティナ「木更さんを見てるとドキドキするんです///」 (54)

ブラックブレットss
ティナ木更です
書き溜め少しあり
オチは特に考えてませんが書けるだけ書きたいと思います
下手ですが宜しければどうぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428928444

ティナ「....」ジー

木更(さっきからこっちみてるけどどうしたのかしら?)

ティナ「....」ジー

木更「ティナちゃん、どうかしたの?」

ティナ「なっ、なんでもないです///」クルッッ

木更「そう?」

木更(何なのかしら、ティナちゃん向こう向いちゃうし)

ティナ(なんだろ、胸がドキドキする...///)ドキドキ

翌日事務所

木更「里見くん、少し相談があるんだけど」

蓮太郎「仕事か?」

木更「ティナちゃんの事なんだけど」

蓮太郎「ティナがどうしたんだ?」

木更「最近2人で居るとティナちゃんが私を見つめてくるの」

蓮太郎「....それで?」

木更「私も気になってティナちゃんに聞いてみたんだけど何でもないって言われて」

蓮太郎「なんで見つめてくるか俺に聞いてきてほしいのか?」

木更「そうよ、里見くんはティナちゃんと仲良いし」

蓮太郎「わかったよ、行けばいいんだろ」

木更「ありがとう、ティナちゃんは私の家に居るから」

蓮太郎「了解」

眠いのでまた明日

木更宅

蓮太郎「ティナ、居るか?」

ガチャガチャ

ティナ「お兄さん?どうしたんですか?」

蓮太郎「ちょっと話しがあってな」

ティナ「お話しですか?中にどうぞ」

蓮太郎「おう、ありがとな」

ごそごそ

ティナ「お話しとは何ですか?」

蓮太郎「単刀直入に言うぞ、ティナが何で見つめてくるのか聞いてきてと木更さんに頼まれた」

ティナ「それは...」

蓮太郎「木更さんは気になるらしいぞ?私が聞いても何でも無いって言うって」

ティナ「....私にもわからないんです」

ティナ「知らない内に目で木更さんを追ってしまうんです」

蓮太郎「無意識か」

ティナ「はい...それに木更さんを見てると胸がドキドキするんです///」

ティナ「この感情は何なんでしょう...」

蓮太郎(まさかティナは木更さんに惚れたのか?)

蓮太郎「なぁティナ、木更さん以外で胸がドキドキした事あるか?」

ティナ「ありません」

蓮太郎「木更さんだけか...」

蓮太郎(これはそうなのか?)

蓮太郎「多分だけどそれは恋じゃないか?」

ティナ「恋...ですか?」

蓮太郎「ああ、まだそうかは分からないが木更さんだけなんだろ?ドキドキするの」

ティナ「はい」

蓮太郎「ならティナの中で木更さんは特別って事だ」

ティナ「特別...///」

蓮太郎「まぁ気持ちを確かめる為にも1回デートしてみたらどうだ?」

ティナ「デ、デートですか!?」

蓮太郎「普通に2人で出掛けたりするだろ?」

ティナ「それとデートは違います!」

蓮太郎「まぁまぁ、デートプランは一緒に考えてやるからさ」

ティナ「でも...」

蓮太郎「デートしたいだろ?」

ティナ「....したいです///」

蓮太郎「なら決定だ、木更さんには行きたい場所があったけど中々言えなかったって事で報告するから」

ティナ「分かりました」

蓮太郎「それと今日は家に泊まりに来いよ、デートプラン建てるから」

ティナ「分かりました!」

蓮太郎「後で迎えに行くわ」

ティナ「はい」

事務所

蓮太郎「聞いてきたぞ」

木更「遅かったわね、どうだった?」

蓮太郎「なんか木更さんと出掛けたかったけど中々言えなかったんだってさ」

木更「そうなの?気を使わなくていいのに」

蓮太郎「そうだな、その内ティナから誘ってくるんじゃないか?」

木更「そうね、楽しみに待ってるわ」

蓮太郎「あと今日はティナが家に泊まりに来るってさ」

木更「そうなの?」

蓮太郎「延珠と天誅ガールズみるらしい」

木更「ティナちゃんも延珠ちゃんに影響されたのかしら」クス

蓮太郎「そうかもな」

ガチャッッ

延珠「迎えに来たぞ蓮太郎!」

蓮太郎「おう、今日はティナが泊まりに来るぞ」

延珠「ホントか!?」

蓮太郎「今から迎えに行くからな」

木更「じゃあティナちゃんの事よろしくね、明日の朝迎えに行くから」

蓮太郎「おう」

木更宅

延珠「迎えにきたぞー」

蓮太郎「ティナ、準備出来てるか?」

ティナ「大丈夫です、すぐ行きます」

ガチャガチャ

ティナ「鍵閉めよし」

蓮太郎「じゃあ行くか」

延珠「家で天誅ガールズ見よう!」

ティナ「はい」

蓮太郎「今日のメシは何にすっかなぁ」

蓮太郎宅

蓮太郎「今日はオムライスだ!」

ドンッッ!

延珠「奮発したな蓮太郎、早く食べるぞ!」キラキラ

ティナ「美味しそう....」キラキラ

蓮太郎「まぁ待て2人とも、ケチャップで名前書いてやるから」

スラスラスラ

延珠「さすが蓮太郎!」

ティナ「食べるのもったいないですね」

蓮太郎「さぁ食べようぜ」

みんな「いただきます」

木更宅

木更「ただいま」

シーン...

木更「今日はティナちゃん居ないんだったわね」

木更(最近はずっとティナちゃんが居たから急に居なくなると少し寂しいわね...)

木更「さっさと御飯食べてお風呂入って寝ましょうか」




蓮太郎「さぁ御飯も食べたしさっさと風呂入れよー」

延珠「分かったー」

ティナ「あのお兄さん」ヒソヒソ

蓮太郎「なんだ?」

ティナ「あの話しは...」

蓮太郎「夜延珠が寝てから話そう」

ティナ「分かりました」


今日終わり
とりあえずデートまで行きます
見てくれた方いたからありがとうございます

深夜

延珠「れんたろー....zzz」

蓮太郎「ティナ、もう大丈夫だ」コソコソ

ティナ「はい」

蓮太郎「デートの話しだがまずどこに行きたい?」

ティナ「木更さんと一緒なら私はどこでもいいです」

蓮太郎「最近新しいケーキ屋が出来たらしいからそこでどうだ?」

ティナ「ケーキ屋さんですか?」

蓮太郎「ティナはケーキ好きか?」

ティナ「好きです!」

蓮太郎「ならそこにしよう、木更さんもケーキ好きだしな」

ティナ「はい!」

蓮太郎「そうだなぁ...せっかくデートだし手を繋いでみるか」

ティナ「恥ずかしくて無理です///」

蓮太郎「大丈夫だって、木更さんなら繋いでくれるさ、ティナのお願いなら断る理由もないしな」

ティナ「ホントですか?」

蓮太郎「もちろん」

蓮太郎「次はケーキ屋に入ってからの事だ」

ティナ「はい」

蓮太郎「ケーキ屋に入ったらなるべく木更さんとは違うケーキを頼むんだ」

ティナ「なぜですか?」

蓮太郎「違うケーキを頼むと味が違うからシェア出来るだろ?」

ティナ「なるほど」

蓮太郎「そこで食べさせ合いだ」

蓮太郎「木更さんにア〜ンが出来るししてもらう事も出来る」

ティナ「凄いですお兄さん!」

蓮太郎「まぁまずはこんな感じだ」

蓮太郎「あとデートはティナから誘うんだ」

ティナ「....分かりました、頑張ります!」

蓮太郎「おう、じゃあそろそろ寝るか」

ティナ「はい、ありがとうございました」

翌朝蓮太郎宅

木更「おはよう里見くん、入るわよ」

ガラガラ

蓮太郎「....おう、おはよう」

延珠「おはよう木更....」

ティナ「ふあ.....」フラフラ

木更「ティナちゃん帰るわよ」

ティナ「....はい」ギュッッ

木更「まだ寝ぼけてるみたいね」クスクス

ティナ「....きさらさ〜ん」ギュッッ

木更「はいはい、起きてティナちゃん」ユサユサ

ティナ「....木更さん?」

木更「起きた?帰るわよ」

ティナ「はい」

木更「それとそろそろ離れてくれる?」

ティナ「すっすみません///」バッッ

蓮太郎「木更さん、せっかく来たんだし朝食べていけよ」

木更「いいの?」

蓮太郎「すぐ出来るから待ってろよ」

木更「ありがとう、じゃあいただくわ」

少したって

木更「ごちそうさま、ありがとうね里見くん」

ティナ「ごちそうさまでした」

延珠「美味しかったぞ蓮太郎」

蓮太郎「どういたしまして」

木更「じゃあ帰るわね」

蓮太郎「おう」

ティナ「お兄さん、ありがとうございました」

蓮太郎「おう、頑張れよ」

ティナ「はい!」

木更「?」

延珠「またなティナ!」


木更宅

木更「ただいま」

ティナ「おかえりなさい木更さん」

木更「ティナちゃんもおかえりなさい」

ティナ「はい」

木更「やっぱり誰かがおかえりって言ってくれるのはいいわね」

ティナ「?」

木更「何でもないわ」

ティナ「そうですか?」

木更「ええ」

ティナ「あの木更さん、少しお話が...」

木更「なに?」

ティナ「あの...近くに新しくケーキ屋さんができたんですけど一緒に行きませんか...?///」

木更「いいわよ」

ティナ「ホントですか!?」

木更「もちろん、いつ行く?」

ティナ「私はいつでも大丈夫です!」

木更「なら明日行きましょうか」

ティナ「は、はい!」

今日終わり
なんかぐにゃってる?気がする
とにかく満足するまで色々書いてみます
次からデートです
見てくれた方居たらありがとうございます

翌日朝

木更「ティナちゃんおはよう」

ティナ「....zzz」フラフラ

木更「中々生活スタイルは治らないか」

ティナ「ふふふ....今日はでーとですね、きさらさーん」ギュッッ

木更「起きてティナちゃん」ユサユサ

ティナ「きさらさーん....」スリスリ

木更「今日の朝は一段と甘えてくるわね」

木更「起きろー」ユサユサ

ティナ「....ふぁぁ」

木更「目が覚めた?」

ティナ「おはようございます...」

木更「顔洗って服着替えたら行くわよティナちゃん」

ティナ「はい」






ティナ「出来ました」

木更「じゃあ行きましょう」


ケーキ屋

ティナ「ここです」

木更「出来たばかりみたいだから綺麗ね」

店員「ご自由な席にどうぞ」

ガタガタ

木更「ティナちゃんは何頼む?」

ティナ「....迷ってます」

木更「私はチョコケーキと紅茶にしようかな」

ティナ(ここで別のものを頼む...)

ティナ「決めました、ショートケーキにします」

木更「飲み物は?」

ティナ「オレンジジュースで」

木更「じゃあ頼むわね」

店員「お待たせしました。チョコケーキに紅茶、ショートケーキにオレンジジュースです」

木更「来たわね、じゃ食べましょうか」

ティナ「はい」

木更「...」モグモグ

ティナ「....」モグモグ

木更「ん〜!」

ティナ「美味しい...」

ティナ「♪♪」モグモグ

木更「幸せな気分ね」

ティナ「はい!」モグモグ

木更「喋りながら食べるから口に付いてるじゃない」クス

ティナ「え!?///」

木更「吹いてあげるからこっち向いて」

ティナ「は、はい///」

木更「うん、これでよし」フキフキ

ティナ「ありがとうございます///」

ティナ「よ、良かったら私のケーキどうぞ!///」

木更「ありがとう、いただくわ」

ティナ「ア、ア〜ン///」スッ

木更「ア〜ン」パク

ティナ「どうですか?///」

木更「美味しい、私のもどうぞ」

木更「ア〜ン」スッ

ティナ「ア〜ン///」パク

木更「どう?」

ティナ「美味しいです///」

木更「良かった」

木更「この後どうするの?」

ティナ「特に決めてなかったです...」

木更「じゃあ少し外みて回りましょうか」

ティナ「はい」


木更「じゃあ行きましょう」

店員「・・・・円になります」

木更「はい」

店員「ありがとうございました」



木更「じゃあ少しブラブラしよっか」

ティナ「はい....あ」

木更「どうしたの?」

ティナ「いえ、何でもないです」

木更(ゲームセンター?)

木更「なるほどねぇ、ゲームセンターに行きましょうか」

ティナ「....いいんですか?」

木更「もちろん!さぁ行きましょう」

今日終わり
デート終わったらどうしよ...
見てくれた方ありがとうございました

ゲームセンター

ガヤガヤ...

木更「何しようかしら」

木更「ティナちゃんは何がしたい?」

ティナ「クレーンゲームがしたいです!」

木更(さっき見てたぬいぐるみがよっぽど欲しいみたいね)

木更「じゃあクレーンゲームに行きましょうか」

クレーンゲーム場

ティナ「....」ドキドキ

ウィ〜ン、ガシ

ティナ「よし」

ポロッッ

ティナ「あぁ....」ガックリ

木更(中々難しいみたいね)

ティナ「もう一回!」チャリン

ポロッッ

ティナ「あぁ...」ガックリ

木更「ティナちゃん」

ティナ「....はい」

木更「私もクレーンゲームしたいから変わってもらえる?」

ティナ「分かりました」

木更「よーしやるわよ」チャリン

ウィ〜ン、ガシ

木更「よし!」

ウィ〜ン

木更「...」

ティナ「....」ドキドキ

トサッッ

木更「よし!」

ティナ「やったぁ!」

木更「私に掛かればこんなもんよ」フフン

ティナ「凄いです木更さん!」

木更「よっと」ゴソゴソ

木更「はい、ティナちゃん」スッ

ティナ「え?」

木更「私からのプレゼント」

ティナ「でも...」

木更「いいからいいから」

ティナ「ありがとうございます!」

ティナ(木更さん、私が欲しかったの分かってたんだ///)

木更「そろそろいい時間だから帰りましょうか」

ティナ「はい!」

今日終わり
デートは1日が終わるまでデート
あんな事やこんな事2人にさせてみたいですねぇ....
デートの後の話考え中
見てくれた方ありがとうございます

帰り道


ティナ「♪♪」ギュッッ

木更「そんなにぬいぐるみを強く抱きしめ無くても逃げたりしないわよ」

ティナ「いいんです!大切なプレゼントですから」

木更「そっか、気に入ってもらえて良かったわ」

ティナ「はい!」

木更宅

木更「ただいま」

ティナ「ただいまです」

木更「何だか早かったわね」

ティナ「あっと言う間でしたね」

木更「....楽しい時間は早くすぎるって本当なのね」

ティナ「....はい」

木更「遅くなったけどお風呂の準備するから待ってて」

ティナ「はい」

ティナ「♪♪」ムギュムギュ

木更「ティナちゃん、お風呂の準備できたわよ?」

ティナ「♪♪」

木更(よっぽど気に入ったのね、ぬいぐるみ)

ティナ「あ、すみませんすぐに入りますね」

木更「あー、ティナちゃん今日は一緒に入らない?」

ティナ「一緒にですか!?」

木更「何だかそんな気分なの、ダメかな?」

ティナ「私もその...一緒に入りたいです///」

木更「ありがとう、じゃあ入りましょうか」

ティナ(木更さんとお風呂///)

今日終わり
次回お風呂、その後なにかするかも
見てくれた方いたらありがとうございます

ちょっとエッチな感じのも書きたいんですけど大丈夫ですか?

了解です
今日か明日に来ますね

すみませんまだ全然書けてないです
エッチな感じ書くの難しい....
参考になるやつ探さなくては
地の文とかもいるかな?

お風呂

サバァァ....


ティナ「どうですか?」ゴシゴシ

木更「気持ちいいわ」

ティナ「腕洗いますね」ゴシゴシ

木更「ん」スッ

ティナ(木更さんの腕も背中も綺麗....)ムラムラ

木更「どうしたの?」

ティナ「いえ、何でもないです///」ゴシゴシ

木更「そう?」

ティナ「そろそろ流しますね」

ザバァァ

木更「ありがとう、交代ね」

ティナ「はい」

木更「痛くない?」ゴシゴシ

ティナ「大丈夫です///」

木更(ティナちゃんの背中綺麗ね......)ジー

ティナ「木更さん?」

木更(ティナちゃんの背中....)ムラムラ

ピトッ

ティナ「ひゃぁ!?」ピクッ

木更(ティナちゃんの身体......)スリスリ

ティナ「ふ、ぁぁ///」ピクッ

木更(ティナちゃんティナちゃん///)スリスリ

ティナ「ちょっ、木更さ......んん///」ピクッッ

木更「ティナちゃん......」グィッ

ティナ「ハァハァ.....」

木更「ん...」チュゥ

ティナ「んんっ!?」ビクッッ

木更「んちゅ.....ちゅぱ、れろ....ちゅうぅぅ......」

ティナ「んぅ....っ///」

木更「ちゅ....ちゅぱっ....んちゅ....」

ティナ「んぁ....ちゅぷ....///」

木更「ぷはっ....ティナちゃん....」

ティナ「はぁ.....はぁ....///」

木更「....下もね」クチュッッ

ティナ「あぅ、っ....んぁ....///」ピクッッ

木更「.....感じてるの?」クチュクチュッッ

ティナ「んぁ....ぁぅっ///」ピクッッ

木更「....」クチュッッ

ティナ「き、さら....さ...///」

木更「もう限界?」グチュ

ティナ「〜〜〜〜っ!?///」ピクピクッッ!

ティナ「ぁ、ぁぁ....ぅ」ガクガクッッ

トサッッ

木更「大丈夫ティナちゃん?」ギュッッ

ティナ「ハァハァ....///」ガクガク

木更「今日はもう無理そうね」

ベット

ティナ「zzz」

木更(ティナちゃん1人だけイっちゃったし欲求不満ね....)ムラムラ

ティナ「zzz」

木更「....」ムラムラ

木更(ちょっとだけならいいわよね)

木更「ティナちゃん、手を借りるわね」ガシッ

ティナ「zzz」

木更「んぁ....ティナちゃんの手が...///」クチュッ

木更「あ、くぅぅ....///」クチュックチュ

木更「んんんん...///」

木更「ふぁ....ぁっ.....はぁ///」クチュックチュ

木更「も....ダメッ....かも///」ビクビクッッ

木更(ティナちゃんティナちゃんティナちゃん///)グチュグチュ

木更「〜〜〜〜っ!!///」ビクビクッッ

木更「ハァハァ...///」ガクガク

木更「ティナちゃん....zzz」

今日終わり
なんたる下手さ....
エロは諦めます

翌日

ティナ「ん....ふぁぁ」

木更「おはようティナちゃん」チュッ

ティナ「おはようございま.....!?」

うまくティナ「な、なにするんですか///」

木更「おはようのキスよ♪」

ティナ「なななっ?!?!?///」

木更「さぁ朝食を食べましょうか」

ティナ「き、木更さん!!///」




木更「ごちそうさまでした」

ティナ「....ごちそうさまでした」

木更「じゃあ私は事務所に行くから」

ティナ「はい、お気をつけて」

木更「行ってきます」

ティナ「.....ま、待って下さい!」

木更「どうかしたの?」

ティナ「あの...少ししゃがんで貰えますか?///」

木更「....?わかったわ」スッ

ティナ「....///」チュッ

木更「....え?」ポケー

ティナ「いってらっしゃい///」

木更「ティナちゃん!」ギュッッ

ティナ「木更さん!?///」

木更「ティナちゃん大好きよ!」ギュッッ

ティナ「私も、大好きですよ///」

木更「ティナちゃんこれからもよろしくね」

ティナ「はい///」

終わり

なんかぐちゃぐちゃなってすみません
もっと練習してきます

見返したら途中酉が間違ってました
ゴチャゴチャしてすいません

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom