【安価】奴隷と私のラブラブ生活 (67)

基本百合しかかきません!

バッドエンドは頑張って避けよう!
をコンセプトにすすめていきます。


奴隷の女の子は『奴隷との生活』のシルヴィちゃんです。
過去に御主人様から身体に傷をつけられ、心を閉ざしてしまったかわいそうな少女を新しい御主人である女の子が救いだしてあげる話です。
途中誘拐などの描写もありますが、BADな結末になりそうな安価だけは避けていこうと思います。



では、女の子のプロフィールを↓5までに!
名前、性格、容姿を!

まぶたや唇がなく歯と目がむき出し

>>4は無効でもうひとつお願いします

別のかたかもしれませんが荒らしはやめてくださいね?

そうしますか…

もう↓2つ、お願いします

ではでは。

地の文つけてみます?
やったことないのですが、すこし興味が…

「…お願いします」

ティナ「…この子は…?」

いつもお世話になっている方の隣に立っているおどおどした女の子。…まるで私のようだった。

「…この子、どうやら捨てられたみたいでね。」

「拾ってやってはくれないかな?」

ティナ「…部屋の空きもありますし、わかりました。」

その子は、傷がまるで産まれたときからあったようについていて……

ティナ「…貴女の名前は?」

「シルヴィ、です」

ティナ「…よろしくね、シルヴィちゃん…♪」

シルヴィ「…//」



こうして、私とシルヴィちゃんとの生活が始まりました。

ティナ「シルヴィちゃん、なにする?」

シルヴィ「…//」

このスレのシルヴィちゃんは最初から好感度高めにしてあります

シルヴィ「では…」

ティナ「…うんうん♪」

↓1+2
ティナがしてあげることを

シルヴィ「…はむはむ」

ティナ「…はむっ」

ティナ「…シルヴィちゃん?」

シルヴィ「…はい?」

銀の髪を下げた少女が反応する。

…地の文、難しすぎます…書いてる人、すごい…

シルヴィ「どうしました?」

ティナ「男の人について…どう思う?」

シルヴィ「……考えたく、ないです」

ティナ「あっ…ごめんね?」

シルヴィ「私の方こそ…すいません」

ティナ「…」ぎゅ

シルヴィ「!」

ティナ「わたしが…シルヴィちゃんを、守るから…心配しないで?」

シルヴィ「…はい。」

↓1+2
次にすることを

ティナ「…」ナデナデ

シルヴィ「…っ♪」

ティナ「撫でられるの…好きだね?」

シルヴィ「もちろんです…♪」

ティナ「…お風呂、入る?」

シルヴィ「…はい♪」

チャポン…

ティナ「…ふぅ」

シルヴィ「…」ぷくぷく

ティナ「…ね、シルヴィちゃん」

シルヴィ「?」

ティナ「傷…痛くないの?」

シルヴィ「時々疼きますが…基本大丈夫です」

ティナ「…そう」




エッチな気分に…なる?
↓1で

シルヴィ「…その…御主人様…//」

ティナ「…シルヴィちゃん?」

シルヴィ「…え、と…」

シルヴィ(…嫌われる…かも…)

ティナ(えっちなこと…したいの…かな?)

ティナ(でも…女同士…だよ…ね)

シルヴィ「…うぅ」

↓1
えっちするorしない

する場合は責める方を

更新は午後から!
意見質問批判うけつけますー

単発末尾oっていつもグロとかBAD狙いするよな

>>34
見てみるとそうですね…

単発末尾oさんの安価、たいていが…
サキュバス「私とあの子の百合ダンジョン♪」
サキュバス「私とあの子の百合ダンジョン♪」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1558796650/)

このスレの末尾oさんなんか、9割方酷いものですしね。
建て直しはしませんが、このスレと平行でやり直していきます

責める方を↓1で

シルヴィ「…御主人様」チャポン

ティナ「し、シルヴィ…ちゃん?」

シルヴィ「私、こういうの実は得意なんです」ヌチュ…

ティナ「ひぅ…っ」

ティナ「なに…してっ…//」

シルヴィ「…可愛い…♪」ガバッ

ティナ「ひゃぁっ!?//」

シルヴィがティナにすることを
↓1+2で

シルヴィ「ここ…びんかん、なんですね」サワサワ

ティナ「んっ!…んんっ…//」パチャパチャ

シルヴィ「…ん」チュッ

ティナ「んっ…ふぇぇ…っ?//」

シルヴィ「可愛いです…御主人様ぁっ♪」

それに対するティナの反応を↓1+2

ティナ(なんだろ…この気持ち…もしかして私、シルヴィちゃんのことが…)

シルヴィ「…御主人様?」

ティナ「きっと…そうなんだ…」トクン…

シルヴィ「?」

ティナ「好きだよ…シルヴィちゃん…♪」

シルヴィ「えぇっ!?…ですがそれは」

ティナ「恋愛…の方だよ…♪」

シルヴィ「…えっ?」

ティナ「ね…キス…して…?」

シルヴィ「…え…は、はいっ!」

シルヴィ「ん…//」チュ…

ティナ「んんっ…♪」チュル…♪

↓1+2
お互いがどちらかにすることを

シルヴィ「ん…ふっ…」クチュクチュ

ティナ「ん…んんっ…んーっ!!//」ピーンッ…♪

シルヴィ「…御主人様、イっちゃいましたね…♪」

ティナ「…」クチュクチュ…

シルヴィ「ぅあ…そこ…気持ちいいです…っ…//」

ティナ「ん…」クチュッ…

シルヴィ「はぁ…はぁっ…//」

ティナ(私…下手なのかな…)ズキ…


続けて(略
↓1+2

シルヴィ「…はっ、はっ♡」

ティナ「あっ♡しる、ヴぃ、ちゃぁっ♡♡」ビクンビクンッ♡♡

シルヴィ「ここ、どうですかぁっ?♡」グチュゥンッ♡

ティナ「ひぃやぁぁぁんっ♡♡♡」

シルヴィ「ここ、なんてのも…っ♡」クニッ♡

ティナ「おっ…おぉぉっ♡♡」ビクッ♡ビクビクゥッンッ♡♡

ティナ「…ぁ…ひいっ…♡」

シルヴィ「…ふぅ…♪」ペロリ




ティナ「…」モゾモゾ

シルヴィ「ティナさん…あったかい…♪」

ティナ「えへへ…♡」

シルヴィ「…おやすみなさい、ティナさん♪」

ティナ「おやすみなさい…♪」



ティナ「…ん…おはよう…シルヴィちゃん…」

ティナ「…シルヴィちゃん?」

ティナ「…シルヴィちゃん…どこー…?」フラフラ…


↓1
シルヴィは見つか…る?

更新は午後からです。
意見質問批判お願いします!

>>60
ド忘れしてました。
まだ終わりではないですので、ご安心を

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