【ミリマスSS】小鳥「プロデューサーを好きにしていい権利?」【安価・コンマ】 (80)


※このSSは「アイドルマスターミリオンライブ!」のSSです。
※亀更新、キャラ崩壊注意
※エログロ、暴力表現は安価下

ルール
・プロデューサーにやってもらいたいことを安価に書き込みます。
・コンマにより対象のアイドルが決定します。
・対象となるアイドルは765 MILLIONSTARS(AS+ミリオンで計50人)

お手柔らかにお願いします。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428829368


小鳥「プロデューサーを好きにしていい権利!?」

P「はい・・・」

小鳥「ど、どうしてこんなことを・・・」

高木「プロデューサー君がPSLの儲けを宣伝費に使い込んでしまってね・・・」

P「ハイ・・・スミマセン・・・」

高木「私のミリオンメガフロートの夢が費えてしまったわけだよ!!」

P「ハイ・・・モウシワケゴザイマセン・・・」

小鳥「それでこんなことを・・・」

高木「まぁ彼も精一杯頑張ってくれた結果だからしょうがないのだが、お咎め無しというわけにもいかないだろう」

高木「また、PSLを終えたアイドル達への労いを込めてこの企画を用意させてもらった!」

P「ハイ・・・ガンバリマス・・・」

小鳥「なるほど・・・それで罰ゲームボックスみたいなものが・・・」

高木「そうだ、まずは彼に>>6をしてもらいたい」

デート

内容:デート
対象:94 → 宮尾美也

>>1に書き忘れてましたけどコンマ被りはコンマを+1だけずらします


P「というわけで明日一日美也とデートすることになった」

美也「なんと~、よろしくおねがいします~」

P「どこか行きたいところとかあるか?」

美也「う~ん、あ、そういえば明日は近所のお爺さんのお孫さんの入学式で~」

P「遊園地でも行こうか」

美也「いいですね~そうしましょ~」


美也「あれ乗りましょ~」

P「ゲッ!?初っ端からジェットコースターだと!?」


ビュオオオオオオォォォ

ギイイエエイエエエエエェエイイ ←Pの叫び声


P「はやい・・・こわい・・・」ゼェゼエ

美也「は~、周りの人の顔が面白かったです~」

P(こいつ・・・最強なのか・・・?)ゼェゼェ

------------------------------------------------------

美也「・・・・おや~?」

P「あのな、コーヒーカップは自然に回るわけじゃないんだぞ」

美也「そうなんですか~、それ~回れ~♪」

P「あのな、コーヒーカップは魔法で回るわけじゃないんだぞ」

P「こうやってハンドルを回してだな」グルグル

美也「プロデューサーさんは魔法使いでしたか~」

P「あのな」

------------------------------------------------------

美也「こんにちは~可愛いお洋服ですね~」

お化け1「あ、はい。ドモ。」

P「なんかごめんなさい」

お化け2「キイイィィィエエエェェイイ!!」

P「ぬひゃあ!」

美也「おや~、この隙間から出てくるなんて大変ですね~」

お化け「あ、はい。ありがとうございます。」

P「美也マジでかわいそうだからやめて」


P「疲れた・・・すごく疲れた・・・」ゼェゼェ

美也「プロデューサーさーん、見てくださいみゃ~♪」ミャー

P「お、猫耳か。可愛いな」

美也「えへへ、可愛いですか~そうですか~♪」クルクル

P(かわいい)

P「そろそろ帰ろうか」

美也「プロデューサーさん、私最後にあれに乗りたいですみゃ~♪」

P「観覧車かぁ、そうだなそれくらいなら」

-----------------------------------------------------------

P「夜景綺麗だなぁ」

美也「え~っと、今みなさんが営業しているのはどのあたりでしょうか~」

P「うーんと、あっちのほうかな」

美也「ちょっとそっちに行ってもいいですか~」ズイッ

P「お、おう」

美也「なるほど~、きっとみなさん楽しく・・・」ハッ

美也「・・・」スッ

P「ん?どうした?」

美也「プロデューサーさんの顔が近くてビックリしてしまいました~」

美也「胸がドキドキします~おかしいですね~」

P「ちょっとやめてほんとかわいいからやめて」


P「色んな意味ですごい疲れました」

高木「そうか、次は>>15を頼む」

P「これは辛い」

買い物

内容:買い物
対象:82→萩原雪歩


P「買い物か・・・雪歩、なんか欲しいものあるか」

雪歩「うーん、お茶は最近買い足しましたし・・・」

雪歩「あっ!じゃあ劇場のみんなにお茶請けを・・・」

小鳥「服を買いに行きましょうそうしましょう」

雪歩「えぇっ!?」

P「ええぇっ!?」

雪歩「男の人に服を選んでもらうなんて・・・そんな・・・」ガクガク

小鳥「男性恐怖症を克服するチャンスよ!雪歩ちゃん!」

P「面白がってるだけですよね」

小鳥「おう」

P「誰だ貴様」


P「結局服を買うことになった。」

雪歩「うぅ・・ごめんなさいぃ・・・」

P「ちなみに雪歩はどんな服が欲しいんだ」

雪歩「ひんそーでひんにゅーでちんちくりんな私なんて・・・いっそのこと何も・・・」

P「それはまずい」

P「よし、じゃあ今日は俺が雪歩をプロデュースするぞ!」

雪歩「えっ、は、はい!」

-------------------------------------------------------

P「うーむ・・・」ブツブツ

雪歩(プロデューサーが真剣な顔で女物の服を見てる・・・)

P「雪歩、俺から離れるなよ、俺が捕まるから」

雪歩「ふふっ、なんだか今日はプロデューサーみたいですね」

P「??いつもプロデューサーだろ?」

雪歩(『私のプロデューサー』みたいで・・・えへへ♪)ウキウキ


シャッ

雪歩「ど、どうでしょう・・・?」///

P「うむ!コンセプトは『普段大人しい女の子がちょっぴり大胆になった夏』だ!」

P「我ながら良いチョイスだ!最高に可愛いぞ!」

雪歩「かっ、かわっ・・・あぅぅ・・・」///

P「すみませーん、これって着たまま会計ってできますかー」

店員「できますよー・・・ハッ!」

店員「このお洋服、彼氏さんが選ばれたんですか!?すっごく似合ってます!」

P「あ、いえ私は彼氏とかではなく・・・あっ」

雪歩「・・・・////」ブシュウウ

雪歩「ごめ、ごめんなさいいぃぃ!!!////」ダッ

P「待て雪歩!まだ会計が!!」

雪歩「はっ、はわあっ!ごめんなさいぬぎ、ぬぎましゅうぅ!!!///」ババッ

P「やめろ!!!!落ち着け!!!!!」


P「悪いがその場に居たものには全員記憶ロックをかけさせてもらった」

P「よく考えたらアイドルとプロデューサーがデートとか買い物っておかしくないですか?」

高木「うーむ、確かに下手したらスキャンダルに・・・」

P「ですよね」

小鳥「大丈夫ですよ。安価だから次からは違うのが来ますよ。」

小鳥「>>22、お願いしますね」

P「こいつは何を言っているんだ」

ゲーム

内容:ゲーム
対象:97→百瀬莉緒

ちょっと遅くなります

01 51  秋月律子
02 52  天海春香
03 53  伊吹翼
04 54  エミリー
05 55  大神環
06 56  春日未来
07 57  我那覇響
08 58  菊池真
09 59  如月千早
10 60  北上麗花
11 61  北沢志保
12 62  木下ひなた
13 63  高坂海美
14 64  佐竹美奈子
15 65  四条貴音
16 66  篠宮可憐

17 67  島原エレナ
18 68  ジュリア
19 69  周防桃子
20 70  高槻やよい
21 71  高山紗代子
22 72  田中琴葉
23 73  天空橋朋花
24 74  徳川まつり
25 75  所恵美
26 76  豊川風花
27 77  中谷育
28 78  永吉昴
29 79  七尾百合子
30 80  二階堂千鶴
31 81  野々原茜
32 82  萩原雪歩
33 83  箱崎星梨花
34 84  馬場このみ
35 85  福田のり子
36 86  双海亜美
37 87  双海真美
38 88  星井美希
39 89  舞浜歩
40 90  真壁瑞希
41 91  松田亜利沙
42 92  三浦あずさ
43 93  水瀬伊織
44 94  宮尾美也
45 95  最上静香

46 96  望月杏奈
47 97  百瀬莉緒
48 98  矢吹可奈

49 99  横山奈緒
50 00  ロコ

ありがたい、本当に書いてくれたのか
支援だよ

>>4
音無小鳥(2X) Ex
http://i.imgur.com/g8aE7xk.jpg
http://i.imgur.com/RgEJbRq.jpg

>>9
宮尾美也(17) Vi
http://i.imgur.com/W0rkt0X.jpg
http://i.imgur.com/f44a3wK.jpg

>>17
萩原雪歩(17) Vi
http://i.imgur.com/W1Dktan.jpg
http://i.imgur.com/uDk44fL.jpg

>>24を使用させて頂いております
いろいろと言葉足らずでごめんなさい
再開します


杏奈「」バンバン

莉緒「杏奈ちゃんがすごく悔しがってるわよ」

P「ゲームしたかったんだろうなぁ・・・」

莉緒「ゲームねぇ、私テレビゲームとかあまりやらないからわからないのよね」

P「俺もそんなに・・・」

莉緒「!! これってテレビゲームじゃなくても良いのよね!?」

P「えぇまぁ、ボードゲームでもカードゲームでも」

莉緒「ふふっ・・・・良いこと思いついたわ!ちょっと待っててねプロデューサーくん!」バタバタ

P「嫌な予感しかしない」


莉緒「おまたせっ!」バタン

莉緒「ふふふ・・・男女が二人っきりでやるゲームといったらこれしかないわよね・・・」

莉緒「ポッキーゲームよ!!!」

P「うわぁーすごーいぜんぜんおもいつかなかったー」

莉緒「はいじゃあプロデューサーくんの分」スッ

P「えー・・・」

莉緒「久しぶりに食べると美味しいわぁ」ポリポリ

P「えーなにこの人普通に食べてるんですけどー」ポリポリ

莉緒「え?なに?どういうこと?」


P「ポッキーゲームっていうのはですね、まず莉緒がポッキーを咥えます」

莉緒「ふむふむ」

P「俺がポッキーの反対側を咥えます。やりませんけど。」

莉緒「キャー!プロデューサーくんったらだいたーん!!」

P「まだ早いですよ」

莉緒「?」

P「そしてそのまま俺がポッキーを食べていくんです」

莉緒「???」

莉緒「それっておかしいわよプロデューサーくん?」

P「ん?」

莉緒「そのままいくとキスしちゃうわよ」

P「そうですよ?」

莉緒「????」


P「その後10分くらい説明したらようやく理解したらしく顔を赤くして帰って行きました」

小鳥「いやぁ莉緒さんは相変わらずですね」

P「アイドルとしちゃいけないことしてる気がする」

高木「まぁアイドルが希望していることだ、君には引き続き頑張ってもらいたい」

P「引き続きですか・・・」

高木「そうだ。次は>>32だ。」

結婚式場の下見

内容:結婚式場の見学
対象:33→箱崎星梨花

のんびり更新になりますのでお付き合いください

>>28
望月杏奈(14) Vo
http://i.imgur.com/er7ukVB.jpg
http://i.imgur.com/uVfaN0V.jpg

百瀬莉緒(23) Da
http://i.imgur.com/PJgIWkg.jpg
http://i.imgur.com/hANO2HF.jpg


P「星梨花、結婚式場の見学に行こう」

星梨花「えっ!?プロデューサーさん結婚するんですか!?」

星梨花「おめでとうございます!ママとパパにも連絡しますね♪」

P「相手が星梨花で良かった・・・本当に良かった・・・」

星梨花「??」


星梨花「わぁー!すっごく綺麗です♪」

P「確かに綺麗だな・・・今度ブライダル系の仕事も取ってこようか」

星梨花「プロデューサーさん、タキシードの試着ができるそうですよ」

P「いやぁ俺は別に」

星梨花「折角だからカッコイイプロデューサーさんが見たいです♪」

P「うぐぐ」

星梨花「お願いします♪」

P「星梨花には適わないなぁ」

星梨花「えへへ、ありがとうございます♪」

P(かわいい)


シャッ

P「まさか俺がこんなコスプレみたいなことをすることになるとは」スッ

P「あれ?星梨花はどこに」

スタッフ「あぁ、そろそろ終わりますよ」

P「??」

シャッ

星梨花「ど、どうですか・・・///」

P「んうっふぅ!!?」

P(ウェディングドレスを着た天使が・・・いや、ただの天使か・・・)

星梨花「あの・・・何も言われないと恥ずかしいです・・・///」

P「あ、あぁ、可愛すぎて言葉を失っていたんだ」

星梨花「あ、ありがとうございます♪」///

星梨花「あの、真似事だって分かってますけど、エスコートして欲しいです・・・♪」

P(耐えろ、耐えるんだ俺の理性・・・!!!)


P「結果俺の理性は絶えました」

高木「中学生相手に・・・」

小鳥「ロリコン・・・」

P「だ、大丈夫だから!大丈夫だから!」

小鳥「何が大丈夫なんでしょうねぇ・・・」

高木「君ィ?引き続き>>41いってみるかね?」

P「そんなぁ!」

星梨花パパに消されるぞ

安価下で

内容:ゲーセン
対象:25→所恵美

>>36
箱崎星梨花(13) Vo
http://i.imgur.com/56TFVut.jpg
http://i.imgur.com/5EZY48i.jpg


恵美「プロデューサーってさー、ゲーセンとか行ったことあんの?」

P「まぁ学生時代に、ぼちぼちかな」

恵美「あははーなにそれーじゃあプリとか撮ったことないっしょ?」

P「う、うぐ・・・・」

恵美「にゃはは、今日はアタシが色々教えてあげるね♪」

P「お、お願いします・・・」


P「ぬっ!くそっ!このっ!」

恵美「あちゃー、これは取れない配置になってるっぽいねー」

恵美「店員さーん!ちょっとー!」

恵美「これ欲しいんだけどさ!もう結構使ってるけど全然取れないんだよね!」

店員「アシャーッス」ガチャガチャ

P「手馴れてんなぁ」

----------------------------------------------------------------

恵美「あははは!プロデューサーの目でっか!でっか!!」

P「プリクラ恐るべし・・・」

P「その点恵美は自然に綺麗に写ってるなぁ」

恵美「にゃはは、褒めてもなんにも出ないよ~」

恵美「あっ、デコなら任せて!」グリグリ

恵美「こうして耳をつけて~『Pにゃん』っと~」

P「やめろ!俺に変なイメージを与えるな!」


P「あー、なんか普通に楽しんでしまった」

恵美「プロデューサー、はいこれプリ半分」

P「おうサンキュー、けどいい歳した男がプリクラなんて使う機会ないよな」

恵美「あそっか、ちょっと携帯貸して」

P「?」

恵美「ほいほいっと」カパ

恵美「はい!ここなら仕事中でも問題無いでしょ?」

P「なるほど、携帯のカバー裏に貼るのか」

恵美「プロデューサーだからみんなに優しくしないといけないしね~」

P「ありがとな」

P(あれ?これって逆になんか怪しい関係みたいじゃないか・・・?)


P「うーん」モヤモヤ

小鳥「どうしたんです?」

P「いや、俺は何をしてるんだろうって思って」

高木「君の仕事はアイドルを悦ばせることだ!」

P「悪意が感じられる」

高木「というわけでまだまだ続けてもらおう!>>52を頼む!」

ドライブ

内容:ドライブ
対象:07→我那覇響

>>48
所恵美(16) Vi
http://i.imgur.com/7XM4f0a.jpg
http://i.imgur.com/YpmQOEJ.jpg


ブロロロロロロ

P「ドライブかぁ・・・」

響「なんかいっつも送り迎えで乗ってるからあんまり面白みがないぞ!」

P「うーんそうだよなぁ」

P「いつもと雰囲気変えるためにBGMでも流すか」カチッ

<ハシャギターイ ヒートーアツマレ

P「お、おおぉっ、おおっ!!」

響「プ、プロデューサー?」

P「せーのっ!」

P「プ リ テ ィ ー ド リ ー マ ー ー ー ! ! ! ! ! 」 

響「うぎゃー!!前見てー!手離さないでー!!」


響「うぅ・・・コールに合わせて歌わせるなんて酷いぞー・・・」

P「でもちゃんとやってくれる響まじ良い子」

響「ここどこだ?すっごく眺めがいいぞー!」

P「町を一望できる展望台まで来て見ました」

響「広場もある!今度はいぬ美たちも一緒に来よう!」

P「確かにそれも楽しいかもな、けど今回はダメだ」

響「えっ・・・なんで・・・?」

P「それはな・・・」



P「デートだからだ」キリッ

響「んぶふっ」

P「デートだからだ」キリッ

響「やっやめっ、それやめっ、うふっ、ふふははっ!」


響「そうだ!自分、お弁当作ってきたさー!」カパッ

P「うおっ!すごい綺麗!」

響「自分、完璧だからな!」

P「はいはい完璧完璧」モグモグ

響「うぎゃー!自分の卵焼きー!!」

P「うまい!響は良いお嫁さんになるな!」モグモグ

響「う、うぎゃー!」///

P「このまま家に連れて帰りたいくらいだ!」モグモグ

響「ううぅぅうぎゃー!!!!???」///

P「冗談だ」モグモグ

響「うぎゃー!」ポカポカ

P「響はかわいいなぁ」


P「なかなか疲れました」

高木「うむ、一日ご苦労だった」

P「一日以上経ってるような気がするけどそんなことはなかった」

小鳥「スペシャルターーーーイム!!!!」

P「!?」

高木「!?」

小鳥「最後の一回くらいアイドル達の夢を叶えてあげましょうよ!!」

小鳥「やることだけじゃなくてアイドルも指定させてあげましょうよ!!!」

小鳥「>>60(やること)を>>63(アイドル名)にしてあげてください!!!!」

P「小鳥さんおそろしい・・・まぁラストだしいっか」

>>55
我那覇響(16) Da
http://i.imgur.com/rwo0lMW.jpg
http://i.imgur.com/tPbCiFm.jpg

安価なら下で

自宅に招待

ksk

美奈子

内容:自宅に招待
対象:佐竹美奈子


P「はー仕事疲れた」ガチャ

美奈子「おかえりなさーい!ご飯にしますか?ディナーにしますか?それともわ・た・し?」

P「お風呂で」

美奈子「そ、そんな・・・まだ私心の準備が・・・////」

P「ちょっとまって自宅訪問するのって明日からじゃなかったっけ」

美奈子「小鳥さんから緊急用の鍵を頂きました!」ワッホーイ

P「畜生あの小鳥野郎」

美奈子「冗談はさておき、お風呂ですね?沸かしてありますよ」

P「お、おうありがとう」

美奈子「着替えとタオル、ここに置いておくんで。あとお風呂上りはビールでいいですよね?」

P「やばい惚れそう」


P「」グッグッグッ

P「ッハー!!」

P「仕事で疲れた身体に!風呂上りのビール!」

美奈子「そして油っこい料理!」

P「最高だな!・・・・あれ?」

美奈子「?どうしました?」

P「しまった!いつの間にかチンジャオロースを2人前近く完食している!既に罠にかかっているというのか!」

美奈子「なんのことですか?はい、ビールお注ぎしますね」トクトク

P「くっそー!悔しいけどこれは旨いぞおぉお!!」ガツガツ

美奈子「良い食べっぷりですねー」ウットリ


美奈子「お皿片付けちゃいますね」カチャカチャ

P「良い嫁過ぎる」ポリポリ

P「ハッ!テレビを見ながらつい摘んでしまうこれは軟骨揚げ!」ポリポリ

P「くそう!至るところにカロリーの罠が・・・」ポリポリ

美奈子「晩酌はどうされますか?」

P「いやぁ今日は疲れたし、美奈子は明日も早いだろうからもう寝るよ」

美奈子「そうですか、お布団ひいてありますよ」

P「そうか助かる」ガラッ

P「」

P「なんか布団が一枚しか敷いてないんだけど」

美奈子「////」

P「よし分かったおれは床で寝る」

>>69
佐竹美奈子(18) Da
http://i.imgur.com/Qf8B4LF.jpg
http://i.imgur.com/uRd85aA.jpg


チュンチュン

P「・・・・?」

P「あれ?俺は確か居間の床で寝て・・・」

P「あれ?布団・・・あれ?」

美奈子「おはようございます!朝ごはん出来てますよ!」

P「あれ?うーん・・・まぁいいか」

P「まさか朝から重たいものは勘弁してくれよ」

美奈子「はい!今日は初日なので中華粥を用意しました♪」

P「(初日なので?)お、おう。鶏肉とか入ってるけどこれなら・・・」

美奈子「お召し物はこちらに用意しておきますね」

P「ありがとう助かるよ」


小鳥「プロデューサーさん、最近体調良さそうですね」

P「なんだか最近体力がついてきた気がしますよ、ははは」

P「そういえばあの自宅に招待する企画っていつまで続くんですか?」

小鳥「自宅に招待する企画?それって一ヶ月前にやったやつのことですか?」

P「そうですその「おっはようございま~す♪」

美奈子「プロデューサーさん、お昼のお弁当忘れてますよっ、はい♪」

P「あらら、悪いな」

美奈子「それじゃあ私はレッスンに行ってきます!今日の夜ご飯は何が良いですか?」

P「そうだなー、久しぶりに魚系がいいかなー」

美奈子「了解です♪それでは!」

小鳥「え、プロデューサーさん美奈子ちゃんと一緒に住んでるんですか?」

P「え?だってそれは企画で・・・、え?」

小鳥「その企画、一日限定だったはずですけど・・・」

P「うーん、でももう美奈子がいない生活も考えられないし、別にいっかな」

小鳥(美奈子ちゃん・・・ッ!!! 恐ろしい娘・・・ッッ!!!)


\美奈子ちゃん大勝利/

というわけで終わりです。お付き合いありがとうございました。
安価が良心的で良かった・・・ありがとうございます。

乙でした

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