2000年後の君へ(3)
この小説はリヴァエレです。
・死ネタです
・最初は可哀想ですがハッピーエンドです。 では前世の記憶から始まります。
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前世の記憶
俺はこいつの涙さえもぬぐってやることもできない。なんて...無気力な男なんだろう。
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転生
俺はエレン・イェーガーごく普通の男子高校生だ。だがちょっと変わっている。
なぜかというと、俺には前世の記憶というものがあり他の皆にはない記憶である。
幼馴染みが2人居るがどっちも前世の記憶は無いっぽい...多分これは推測
俺は前世で恋人だったリヴァイ兵長を探している
記憶が無ければ、意味が無いけどそれでも一目でいいから会いたい。
作者の一言
ここで一旦切ってもう一度続きを投稿させていただきます。
2000年後の君への続編です。注意書は死ネタ要素は今回あります。あとはリヴァエレです。
今回はエレンとリヴァイが出会う編です。さてリヴァイに記憶はあるのか!?では本編へ
(リヴァイサイド)
俺はリヴァイ。急だが俺には前世の記憶というもんが有るらしい。
職場の上司、エルヴィンも記憶は有るらしい。あとハンジも
前世の戦友と会えたのは嬉しいが俺には恋人が前世にいた
そいつとも今世で会えるような気がする。
エレンの涙を今度こそ拭えるように....
2000年後の君へまたまた続編です。まだ見てくれている人は居ないと思います。
前回会えなかったので今回は会わせてみせます。では本編へ
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エレン「あ一眠い」目をごしごし
ミカサ「エレン駄目目が傷ついてしまう。」
エレン「大丈夫だって」
アルミン「そうだよ、目が傷ついちゃうよ、ー生治らないんだからね!」
エレン「なんだよぉニ人揃ってぇ」
ミカアル「すねないでエレン」
三人で笑いながら学校を目指す。
そしてエレンが目を見開く。
エレン「へい...ちょ?」
アルミン「どうしたの?エレン」
エレンの声に気づいたのかリヴァイもこちらを振り返る。
リヴァイ「エ...レン?」
飽きたw
続編は有ると思ぃます。多分
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