それとなく安価でss (30)
まずはジャンルをばお願いします
>>4
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428061557
やっぱ>>3で
青春学園もの
ジャンル・・・青春学園もの
舞台>>4
すみません、>>6で
離島の分校
豪 将軍
男 17
タフ
オレ
離島に向かう船上
じゃあ、大体そろったので始めます
ザァァァァ
将軍「…」
母「将軍、どうしたの?ボーっとして」
将軍「ん?いや、何でもないよ」
将軍「ただ、離島ってどんなところかなーって思っただけさ」
母「まあ…そうね。お母さんもよく知らないけど…」
母「多分いい所よ」
将軍「だといいけどねぇ…」
将軍「…そういえば、なんて名前の島だっけ?」
母「>>16」
>>19でお願いします
戦艦島
母「戦艦島よ」
将軍「戦艦島?軍艦島じゃなくて?」
母「ええ、戦艦島」
将軍「なんか偽物臭がするけど…」
将軍「…まあ、なんでもいいか」
母「それより、見えてきたわよ」
将軍「何が?」
母「島よ。戦艦島。これから、私たちが暮らすところよ」
将軍「お、どれどれ?」ズイッ
17歳の春、俺は父親の仕事の都合で、この戦艦島に引っ越してきた
今まで都会暮らしで、もやしっ子の俺は、離島での生活なんて想像もつかなかった
俺は、それに不安を抱きながらも、期待していた
これから先、自分の未知の世界に入る。どんなことが待っているのか
そんな不安と期待を胸に、俺は戦艦島にたどり着いたのだった
将軍「はぁ~着いた着いた」
母「ほら、新しい家に行くわよ。お父さん先に行ってるんだから」
将軍「はいはい」
将軍「それにしても…まさかこんなところに来ちまうとはなぁ」
母「仕方ないでしょ。お父さんの仕事、>>24で、その都合なんだから」
海上保安庁
母「海上保安庁なんだから」
将軍「まあ仕方ないのはその通りなんだけど」
将軍「なんで海上保安庁所属の親父がこんなところに来ないといけないんだよ?」
母「さあ…お母さんも詳しいことは知らないわ」
母「お父さんも教えてくれないし」
将軍「ふーん・・・」
母「さ、早くいきましょう。お父さんが待ってるわ」
将軍「ああ、うん」
家
父「おー、来たか!早かったな!」
将軍「よう、親父」
母「変わったことなかった?」
父「ああ、特には。お前らは問題なく来れたか?」
母「こっちも大丈夫よ。それにしても…何というか」
将軍「…自然豊か、って感じだな」
父「ハハハ!そうだろう!気に入ったか!?俺は気に入った!」
将軍「来たばっかなのに気にいるもなんもねえだろうがよ」
すみません…
私には、この形式でssを完結まで導くような技量はなかったようです
もっとぶっ飛んだ安価が来て、さっさと終わらせられると思ってたので・・・
安価してくださった方々、申し訳ありませんが、ここで終わらせていただきます
もう少し経験を積んでから出直してきます
大変申し訳ありませんでした
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