ジョナサン「ツェペリ…さん…ということは僕は…やっぱり…」
ツェペリ「そうだ。ジョジョ…ここは死後の世界…しかしお前がここに来るとは…」
ジョナサン「…ハッ・・ディオは・・ここが死後の世界ならディオは・・」
ツェペリ「ディオ？まさか相打ちで終わったのかジョジョ…」
ジョナサン「すみません…一度倒したはずなんですが…その時きちんと頭を残さなければ…」
ツェペリ「いや…別に勝敗は関係ない。だが君にはエリナとかいう女性がいたはず…彼女はどうした？」

ジョナサン「エリナ…彼女は…」
ツェペリ「置いていった…のか…？」
ジョナサン「…」
ツェペリ「…ジョジョよ。少し着いて来なさい…」
ジョナサン「分かりました。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジョナサン「ツェペリさん…あの、どこに向かってるんですか？」テクテク
ツェペリ「なぁに…もう少しで着くから慌てるんでない…」テクテク
ツェペリ「着いたぞ。」
？？？「」ワンワン！！

ジョナサン「この鳴き声はッッ・・この懐かしい雰囲気はッッ・・」
ジョナサン「ダニーィィィィ・・」
ダニー「」ワンワン・・
ジョナサン「ははっ・・ダニー・・久しぶり・・元気だった?」
ダニー「・・」ワンワン・・
ジョナサン「あ、ダニー・・どこ行くんだよ・・」
？？？「やっぱりこの声は…相変わらずだな。ジョジョ…」
ジョナサン「と…父さん・・」

ジョナサン「夢のようだ…また父さんに会えるなんて…・・」
ツェペリ「すみません。少しお話を…」
ジョージ「なんでしょうかツェペリさん…ふむ…なるほど…」
ジョージ「ジョジョよ。お前…ディオと共に死んだんだな…」
ジョナサン「はい…」
ジョージ「無茶して死によって・・命をもう少し慎重に扱おうって思わないのか・・」
ジョナサン「す…すみません…」

見てる人いなそうだから一度寝る。
起きたら書く。