刹那「刹那・F・セイエイ。安価で千川ちひろを破壊する!」(モバマスSS) (153)

刹那「千川ちひろ。346プロダクションを陰から操りアイドル界を歪ませる元凶」

刹那「ならば俺は奴の歪みを壊しアイドル界の未来を切り開く!」

刹那「しかし奴は狡猾で用心深い。ここは慎重に行動するべきだ。だったら……」

君がプロデューサーだ!

1.トランザムで346に特攻
2.プロデューサーになり潜伏
3.アイドルになり潜伏
4.ちひろが一人になった所を奇襲

>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427187917

2

なにこれは(困惑)

刹那「ヴェーダによると奴を仕留めるには俺がプロデューサーになり潜入するのが確率が高いか」

刹那「ならば今日から俺はプロデューサーだ!」

-346プロダクション-

ちひろ「初めまして。私はこのプロダクションの事務員をしている千川ちひろです。刹那プロデューサーさん。ようこそ346プロダクションへ!」

刹那「ああ」

刹那(ヴェーダの予測は間違っていなかったようだな。ここは勝負に出るか慎重に行くか)

君がプロデューサーだ!

1.トランザムで一気に決める
2.アイドル達と挨拶がしたいと言う
3.ロックオンに部屋を狙撃してもらう
4.自由安価

>>9

4アイテムを買う

いきなり屈してるやんけ!

刹那(ここはソレスタル・ビーイングが支給してくれたアイテムを使うか。だが、俺はこのアイテムが何の効果があるかを知らない。頼むぞイアン)

アイテムの効果は?

>>16

あれ「使う」なの?「買う」じゃないの?

ハム仮面が助けに来てくれる

済まない。見間違いだった。書き直すから待って欲しい

刹那「アイテムを下さい」

ちひろ「はい。ではこのエナジードリンクを1本200モバコインの所を新プロデューサーさん応援キャンペーンで1本110モバコインで販売します」

刹那「了解した」

刹那はエナジードリンクを1本入手した

ちひろ「では他にありますか?」

刹那「そうだな」

君がプロデューサーだ

1.エナンザム!
2.アイドル達を紹介して欲しい
3.GN電池に援護攻撃を要請

>>20

3

刹那「アレルヤに援護要請をしよう」

刹那(アレルヤ)

アレルヤ『なんだい刹那』

刹那(俺が指示するポイントに攻撃をして欲しい)

アレルヤ『了解!』

ちひろ「?」

刹那「……」

ハルート「」ズギュゥゥゥン!!

アレハレ「これが思考と反射の融合だああああああ!!」

コンマバトル

ハルートの攻撃でちひろはどうなる?

01~90 アレルヤが返り討ちに合い爆散
91~99 刹那に当たる
00 ちひろに効果的ダメージ
86 グラハム・エーカー参戦

>>23

どういう事だ!

これ刹那も巻き込まれるんじゃ……(小声)

アレルヤ「当たれええええ!!」ズガガガガ!!

ちひろ「その動き、読むのは一瞬で十分です!」スッ

刹那「なにっ!?」

ちひろ「どなたか知りませんが私を狙うとは良い度胸をしていますね。これはお返しです!」バチッ!!

刹那「なんだ?千川ちひろの身体から電気が走っている!」

ちひろ「はあああああああ!!」

ズギュドォォォォォォン!

アレルヤ「マ、マリー!!」

チュドーン!!

ちひろ「この私を、346の超電磁砲<レールガン>を甘く見て貰っては困りますね」

刹那「……」

ちひろ「では話を戻しましょうか」

刹那「あ、ああ」

刹那(これは想像以上に手強い相手かも知れない)

続く

続きは21時過ぎから予定

はえーサトリナガンダム出てたんか
そっちの方のネタも入れて欲しい

ちひろ「では他に何かありますか?」

刹那「そうだな」

君がプロデューサーだ!

1.アイドルに会いたい
2.一人で事務所を探索する
3.ここは俺の距離だ!(戦闘フェイズ)
4.ちひろの好き嫌いを聞く

>>39

3

刹那「仕掛けるなら今しかない!」

刹那「ここは俺の距離だ!」

ちひろ「はい?」

コンマ バトル
刹那VSちひろ

01~80 刹那、返り討ちに会う
81~99 刹那、ちひろに効果的ダメージを与える

00 俺がガンダムだ!

>>41

「仕留める!」

ちひろ「甘いですよ!プロデューサーさん!」

バリバリッ!

刹那「なにっ!?」

ちひろ「この服はVPS装甲で出来ているんですよ。その実体剣じゃあ私に傷一つ付けられません」

刹那「まだだ!はああああああ!!」

ちひろ「チッ、GN粒子が干渉してますか!でも!」バリッ

刹那「ぐはああああああああ!!」

刹那(このままではやられる!ならば!)

君がプロデューサーだ!

1.トランザム離脱
2.ビルから飛び降りる
3.降伏
4.エナンザム!

>>45

ksk

刹那「エナンザム!」

刹那の攻撃翌力が回復した 刹那の守備力が回復した

刹那「これなら!!」

ちひろ「返り討ちにしてやりますよ!」

刹那「はああああああああ!!」

コンマ バトル
刹那VSちひろ

01~70 刹那、やはり敗北
71~99 刹那、ちひろに効果的ダメージ

00 俺がガンダムだ!

>>49

ソーレ

刹那「貰った!」ザシュ

ちひろ「ぐはっ……この私が!?」

刹那「これなら行ける!」

君がプロデューサーだ!

1.更に追撃する
2.俺流の挨拶は気に入っただろうか?
3.エナンザム切れ

>>53

1

刹那「これで終わりだ!」

ちひろ「えぇい!!」

コンマ バトル
刹那VSちひろ

01~60 刹那、返り討ちに会う
61~99 ちひろに致命傷を与える

00 俺がガンダムだ!

>>55

俺が!

ちひろ「はぁ!」ドンッ!!

刹那「ぐふっ!?」

ちひろ「超電磁砲は何も指から撃つだけじゃないんですよ」

刹那「くっ……通常武装のレールガンか……」

ちひろ「さあ、これで終わりにしてアイドルをプロデュースしますか?それとも続けますか?」

刹那「くっ……」

君がプロデューサーだ!

1.アイドルのプロデューサーをやる
2.ちひろと戦う
3.窓から飛び降りて逃走

>>59

1

刹那「分かった、アイドルのプロデューサーをやろう」

ちひろ「物分かりと羽振りの良いプロデューサーさんは好きですよ」

刹那「……」

ちひろ「では刹那プロデューサーさんにはシンデレラプロジェクトのアイドル達の担当をしてもらいます」

刹那「了解した」

ちひろ「ではこちらですよ」

-アイドル控室-

ちひろ「えっと、今いる子は……」

今いるアイドルは?(アニメのシンデレラプロジェクトの人物を3人明記)

>>62
>>63
>>64

美波

莉嘉

ちひろ「紹介します。新田美波ちゃんと城ヶ崎莉嘉ちゃん。そして双葉杏ちゃんです」

刹那「……」

美波「初めまして新田美波です」

刹那「ああ」

莉嘉「やっほー☆アタシは城ヶ崎莉嘉だよ!」

刹那「ああ」

杏「ダルい」

刹那「そうか」

ちひろ「プロデューサーさん!ちゃんと挨拶しないと超電磁砲ですよ」

刹那「そうだな。なら……」

君がプロデューサーだ!

1.何時も通りに
2.チャラっぽく
3.厨二病みたいに
4.その他(自由安価)

>>66

2

刹那「……では」

刹那「チョリーーッス!」

ちひろ「!?」

刹那「どうも~!初めまして~俺の名は刹那デース!気軽に刹那クンって呼んでちょうだいな」

ちひろ「!?!?」

莉嘉「アハッ!おもしろーい!」

美波「え、えっと」

杏「なんか変わった人だね」

刹那(どうだ!)

ちひろ「刹那プロデューサーさん」

刹那「んー?なにかなぁ?守銭奴ちっひ~~」

ちひろ「黙れ!」バリッ

刹那「ぐふっ!?」

刹那「」バタッ

こうして刹那の戦いがいま始まった

続く

次回予告

346に潜入した刹那はちひろの猛攻に会いプロデュース活動を余儀なくされた。
果して彼のプロデューサーとしてな手腕はいかに?
そしてちひろを倒す事は可能なのか?

次回 ちひろ破壊指令

君は生き延びる事ができるか?

前回までのアイドルマスター!

刹那はアイドル界の歪みである千川ちひろを抹[ピーーー]る為に346プロダクションのプロデューサーとして潜入した。
しかし、ちひろの戦闘能力は想像以上でありアレルヤを失ったソレスタル・ビーイングは特に思う事は無かったのであった


ちひろ「とにかく先ずはこの3人と仲良くして下さいね」

刹那「了解した」

刹那(誰とコミュニケーションを取ればいいだろう)

君がプロデューサーだ!

1.新田美波
2.双葉杏
3.城ヶ崎莉嘉
4.ちひろと決戦

>>75

1

刹那「新田美波」

美波「は、はい!」

刹那「その持っているものはなんだ?」

美波「これですか?これはラクロスのラケットです」

刹那「マクロス?」

美波「ラクロスです!」

刹那「そうか。どうやるんだ?」

美波「ここでやるんですか?」

刹那「ああ、頼む」

美波「わ、分かりました。こうです!えい!えい!」

刹那「……」

美波「どうですか?」

刹那「参考になった」

新田美波の印象は?

1.特に無い
2.人妻っぽい
3.割と好み
4.つわリッツ!

>>78

2

刹那「人妻っぽい」

美波「はい?」

刹那「人妻にしか見えない」

美波「は、はいいい!?」

刹那「年齢は?」

美波「19歳です」

刹那「29歳の間違いではないのか?」

美波「違います!」

ちひろ「プロデューサーさん!」

刹那「どうした?」

ちひろ「美波ちゃんを人妻って貴方は本当にプロデューサーをするつもりはあるんですか?」

刹那「……それは」

君がプロデューサーだ!

1.俺がプロデューサーだ!
2.俺はプロデューサーになれない
3.千川ちひろ、お前を殺す
4.自由安価

>>81

1

刹那「俺がプロデューサーだ!」

ちひろ「じゃあちゃんと接してあげて下さい」

刹那「了解した」

刹那「新田美波」

美波「は、はい」

刹那「俺がお前を人妻っぽいと思ったには理由がある」

美波「なんでしょうか」

刹那「それは」

君がプロデューサーだ!

1.お前がアイドルだからだ
2.人妻である事に理由はない
3.良いお嫁さんになると思ったからだ
4.万年独身の千川ちひろの様子を伺った

>>84

4

刹那「万年独身の千川ちひろの様子を伺った」

ちひろ「はぁ!?」

刹那「千川ちひろ。俺はお前に断言する」

刹那「お前は結婚できない」キリッ!!

ちひろ「良い度胸ですねぇ……どうやらブチ殺されたいようで」バリバリッ

刹那「このまま戦うか?」

君がプロデューサーだ!

1.この場で戦う
2.アイドルがいない場所で戦う
3.ちひろを説得
4.トランザム離脱
5.援護要請(援護内容を自由安価)

>>90

5俺と結婚しろと言う

乱立しているので済まないが再安価させてもらう。
援護はガンダムキャラでお願いしたい
再安価は>>99

スメラギさんに独身女の扱いについて聞く

刹那「スメラギ・李・ノリエガ」

スメラギ『どうしたの刹那?』

刹那「援護を要請する」

スメラギ『なにかしら?』

刹那「独身女の扱いについて聞きたい」

スメラギ『はっ?』

刹那「独身女の扱いについて聞きたい」

スメラギ『聞こえてるわよ!どうして私なのよ!』

刹那「トレミーで適切な人物を選定したらスメラギ・李・ノリエガが妥当と判断した」

スメラギ『……』

刹那「この状況を打破するにはお前の助言が必要なんだ!」

スメラギ『……』

刹那「頼む!」

スメラギ『刹那、あなたって人は……分かったわよ!じゃあね>>103をすればいいじゃないの?』

合コン開催を宣言する

スメラギ『合コンを開催するのよ!』

刹那「合コンとはなんだ?」

スメラギ『合コンってのはね。男女が複数集まってお話したりするのよ』

刹那「それに何の意味がある?」

スメラギ『もう!アンタって子は!そこで親睦を深めるのよ!分かる?』

刹那「……」

スメラギ『独身の女性はね、合コンが好きなのよ。だからセッティングしてあげなさい』

刹那「了解した」

スメラギ『問題が解決する事を期待しているわ』

刹那「ああ」

ちひろ「さあ死ぬ準備は出来ましたか!」

刹那「合コンだ」

ちひろ「はっ?」

刹那「お前の為に合コンをセッティングする」

ちひろ「へっ?」

刹那「問題無いか?」

ちひろ「は、はぁ。いいですけど」

刹那「では数日待っていろ」

ちひろ「分かりました。期待していいんですか?」

刹那「ああ」

そして数日後

刹那が連れて来た男性は?(ガンダムキャラで)

>>105
>>106

シャア

ビリー・カタギリ

次回予告

君達に最新情報を公開しよう
ちひろの合コンをセッティングした刹那だが
合コン来た人物に問題が発生した
この展開に刹那は切り抜ける事が出来るのか?

アイドルマスター00 NEXT『はじめての合コン』
次回もこのチャンネルで、ファイナルフュージョン承認!

勝利の鍵 赤城みりあ

合コン会場

刹那「紹介しよう。シャア・アズナブルとビリー・カタギリだ」

ちひろ「は、初めまして!」

ちひろ(二人ともイケメンじゃない!)

ビリー「少し話したい事があるんだけど」

シャア「奇遇だな。私もだ」

刹那「どうした?」

ビリー「ここじゃなんだから外に出ようか

刹那「了解した。少しこの場を離れる。待っていてくれ」

ちひろ「は、はい。分かりました」

屋外

ビリー「ちょっと困るよ!」

刹那「何がだ?」

ビリー「緊急事態だって聞いて来たのにこれはなんなんだい?」

刹那「合コンだ」

ビリー「それが問題なんだよ!」

刹那「?」

ビリー「あのね、僕は新婚なんだよ?もしこんな事がミーナに知られたら殺されるよ!」

刹那「バレなければいい」

ビリー「ああ!もう君って奴は!」

シャア「刹那!」

刹那「なんだろう?」

シャア「可愛い女の子と出会えると私は聞いたぞ!なのになんだあの女は!」

刹那「問題があるのか?」

シャア「どう見ても年増ではないか!」

刹那「そうだろうか?」

シャア「私の見立てでは20代後半から30手前くらいだ」

刹那「それは若くはないのか?」

シャア「アウトに決まっている!」

刹那「そうか」

シャア「そもそも何故あの女のお膳立てを私達がしなければならない?」

ビリー「説明してもらうよ」

刹那「それは奴を破壊する為だ」

シャア「破壊?あの女を始末する為に合コンをすると言うのか」

刹那「そうだ」

ビリー「理解に苦しむんだけど」

刹那「俺はあの女、千川ちひろの破壊ミッションを遂行中だ。しかし、奴は予想以上の難敵で……」

刹那「苦戦する事を強いられているんだ!!」

刹那「そこでスメラギ・李・ノリエガに援護を求めたら合コンをすればいいと言われた」

ビリー「呆れたね」

シャア「ならばさっさと始末しろ!私達を巻き込むな!」

刹那「可能ならば遂行している」

シャア「ELSと和解した程の男が情けない物言いをする」

刹那「否定は出来ない」

シャア「仕方ない。私があの黄緑BBAの抹殺を補佐してやる」

刹那「本当か?」

シャア「ただし条件がある」

刹那「なんだろう?」

シャア「貴様が潜入しているプロダクションのアイドルを私に紹介しろ。当然、指定するのは小中学生の娘だ。場合によっては女子高生も良しとする」

ビリー「アイドルかぁ」

シャア「お前の嫁はアイドル声だろうが!羨まけしからん!!」

ビリー「そ、そうだったね」

シャア「さあどうする?悪い提案ではないはずだ」

刹那「……」

君がプロデューサーだ!

1.了承する
2.アイドルを売る訳にはいかない
3.千川ちひろでは駄目か?
4.ハマーン様に通報しました

>>117

2

刹那「アイドルを売る訳にはいかない」

シャア「ならば貴様はあの女を一人で始末する事だ」

刹那「何処へ行く?」

シャア「私は帰らせて貰う。きんいろモザイクの予習もせねばならんのでな」スタスタ

ビリー「僕も面倒事は勘弁して欲しいから帰るよ」スタスタ

刹那「……」

刹那「やはり俺の人選は間違っていたのか?」

刹那「仕方ない。俺一人で遂行する」

合コン会場

刹那「待たせ」

ちひろ「あれ?お二人は?」

刹那「急用が出来たので帰った」

ちひろ「え?なんだって?」

刹那「二人急用が出来たので帰った」

ちひろ「……」

ちひろ「はああああああああっ!?」

ちひろ「待って下さい!どうしてそうなったんですか!」

刹那「俺のミスだ」

ちひろ「でしょうね!」

刹那「ミスは自身で取り戻す。俺が相手になろう」

ちひろ「刹那プロデューサーさんがですか?」

刹那「そうだ」

ちひろ「まあ、そこまで言うなら」

刹那「……」

刹那(そうは言ったがやはり合コンのプロに頼むしかない。聞こえるか?)

スメラギ『今度はどうしたの?』

刹那(訳あって俺がターゲットと合コンをする事になった)

スメラギ『え?そうなの?』

刹那(助言を頼む)

スメラギ『まあ、いいけど。じゃあ先ずは>>122をすればいいかしらね』

ksk

チャラ化する

スメラギ『チャラ化したらどうかしら?ほら、あのバーチャルミッションみたいに』

刹那(……)

スメラギ『やってみる価値はあるわよ』

刹那(了解した)

刹那「……」

ちひろ「プロデューサーさん?」

刹那「チョリーーッス!!」

ちひろ「!?」

刹那「今日はちっひと合コン出来てマジ感激みたいな~」

ちひろ「……」

刹那「だから~今日は俺とテンションMAXでやろうよ~」

刹那「ウェェェェェイ!!」

ちひろ「爆熱ゴールドフィンガー!!」バキィ

刹那「ぐほぉ!?」

ちひろ「私はですね。こう見えても誠実で金があって搾取出来る人が好きなんです」

刹那「……」

ちひろ「もしかして舐めてます?」

刹那「いや……」

ちひろ「だったらしっかりして下さいよ」

刹那「……了解した」

刹那(スメラギ・李・ノリエガ!)

スメラギ『なにかしら?』

刹那(戦術予報が外れたぞ)

スメラギ『まっ、そういう日もあるわよ』

刹那(このままでは駄目だ。次のプランを頼む)

スメラギ『だったら>>125ね!』

体をじっくり見る

>>ちひろ「私はですね。こう見えても誠実で金があって搾取出来る人が好きなんです」
ひぇぇ……

スメラギ『身体をじっくりみる。相手を観察するのは良い事よ』

刹那(了解した。実行に移す!)

刹那「……」ジィィ

ちひろ「プロデューサーさん?」

刹那「……」ジィィ

ちひろ「?」

刹那「……」ジィィ

ちひろ「はっ!?」

刹那「……」ジィィ

ちひろ「プロデューサーさん」

刹那「なんだろう」

ちひろ「私の身体をまじまじと見て楽しいですか?」

刹那「特には」

ちひろ「だったらなめ回すように身体を見てるんじゃねえええ!!」ドゴッ

刹那「ぐふっ……」

ちひろ「見物料1000モバコインです」

刹那「……」

ちひろ「払わないなら1秒ごとに100モバコインづつ増額しますよ」

刹那「分かった」チャリン

ちひろ「まいど!」

刹那「……」

ちひろ「次に変な行動をしたら帰りますからね」

刹那「了解した」

刹那(スメラギ・李・ノリエガ!)

スメラギ『今度はなに?』

刹那(作戦は失敗した!このままではターゲットが帰ってしまう。次のプランを頼む!)

スメラギ『仕方ないわね。だったら>>129をすれば大丈夫よ!』

逃亡

沙慈・クロスロード?(適当

スメラギ『こうなったらプランBよ!』

刹那「了解した!」

ちひろ「プロデューサーさん?」

刹那「トランザム離脱!」ズカズカッ!!

ちひろ「……え?」

公園

刹那「ここまで来れば問題はないだろう」

刹那「あのまま対峙していれば俺はやられていたかも知れない。千川ちひろ……俺は奴を倒す事が出来るのか?」

刹那「これからどうするべきか?」

君がプロデューサーだ!

1.自宅へ戻る
2.事務所へ行く
3.ちひろの自宅を破壊する
4.その他(自由安価)

>>135

刹那「今日はもう帰ろう」

翌日!

刹那「朝か」

刹那「出勤するか」

346プロダクション

ちひろ「おはようございます」

刹那「ああ、おはよう」

ちひろ「昨日はどうして帰ったんですか?」

刹那「それは……そうだ!>>138だからだ!」

ログアウトしなければならなかったから

刹那「ログアウトしなければならなかったからだ」

ちひろ「はっ?」

刹那「実は俺はVRMMOをやっていた」

ちひろ「はあああ!?」

刹那「急で済まなかった」

ちひろ「人と合コンしながらゲームやってたんですかアンタは!」

刹那「ああ」

ちひろ「アンタって人はああああああ!!」グワッ

トラウマアタック!

刹那「ぐわああああああああ!!」

ちひろ「そこで懺悔しておきなさい」

刹那「……がはっ」バタッ

続く

次回予告

みくにゃんだにゃ!
ちひろちゃんにやられっぱなしの刹那ちゃんは大ピンチ!刹那ちゃんに勝ち目はあるかにゃ?無いかにゃ?

次回 アイドルマスター00 『失望しましたみくにゃんのファン辞めます!!』

え…ひどくない?

おつん

久しぶりに再開

約2週間後

ちひろ「大変ですプロデューサーさん」

刹那「なんだろうか?」

ちひろ「みくちゃんを中心とした何名かがストライキを起こしてしまいました」

刹那「ストライキだと?」

ちひろ「はい。口では上手く説明出来ないので詳しくは現場で確かめて下さい」

刹那「了解した。刹那・F・セイエイ。目標へ飛翔する!」

-カフェテリア-

みく「みく達を即刻アイドルデビューさせろにゃー!」

未央「そうだそうだー」

莉嘉「お姉ちゃんみたいなアイドルになりたいよー!」

未央「そうだそうだー」

杏「週休8日を要求するー!」

未央「そうだそうだー」

李衣菜「ロックはサイコー!」

未央「……」

李衣菜「なんか言ってよ!」

未央「ゴメン、賛同出来なかったからさ~」

刹那「これは?」

ちひろ「カフェテリアを占拠して即時アイドルデビューを要求しているんですよ」

刹那「そうなのか」

ちひろ「これも刹那プロデューサーさんがアイドル達をほったらかしにしたせいですよ」

刹那「……」

ちひろ「責任を取ってこの騒動を鎮圧して下さい」

刹那「……了解した」

君がプロデューサーだ!

1.対話の始まりだ!
2.武力による鎮圧
3.気が済むまでやらす
4.見付けたぞ!アイドル界の歪み!(ちひろと対決)

>>142

1

刹那「対話をする」

ちひろ「お願いしますね」

-カフェテリア-

みく「アイドルデビューさせるにゃー」

刹那「前川みく」

みく「なんだにゃ!」

刹那「お前はアイドルではない」

みく「にゃ!?」

みく「みく達をアイドルデビューさせないで何がアイドルではないにゃ!」

刹那「かつてお前達と同様に俺もガンダムである事に迷いがある事があった」

みく「ガンダム?」

刹那「そうだ。だがある男が俺に言ってくれた」

刹那「ガンダムになれと」

みく「うん」

刹那「だから俺もお前達にこう言わせてもらう。アイドルになれ!」

みく「でもどうやって」

刹那「それはお前達次第だ。アイドルになるのも途中で挫折するのもな」

みく「……」

刹那「だがお前達がアイドルになると言うならば、俺はお前達を真のアイドルになる為の道標を作ろう」

みく「……」

刹那「俺が言いたいのはそれだけだ。後は自分達の意志だ」

みく「みくは……みくはアイドルになりたいにゃ!アイドルになって輝きたいにゃ!」

刹那「ならばこの手を掴め。前川みく、それがお前の第一歩になる」

みく「わ、分かったにゃ!」

刹那「お前達はどうする?」

莉嘉「アタシもなる!」

未央「私も!」

李衣菜「ロックだよ!」

杏「みんながやるなら、やるよ」

刹那「了解した。共に真のアイドルを目指そう」

「「おー!」」

ちひろ「ふむ」

刹那「千川ちひろ。俺はこれからプロデューサー業に専念する。お前との決着は暫く預けておく」

ちひろ「分かりました。みんなを輝くアイドルにして下さいね」

刹那「ならば……」

君がプロデューサーだ!

1.アイドル達のユニット構成を考える
2.アイドルに任せる
3.誰かに相談(任意のガンダムキャラを)
4.千川ちひろと対決

>>146

4

刹那「千川ちひろ。決着は暫く預けておくと言ったな」

ちひろ「はい」

刹那「あれは嘘だ」

ちひろ「なにぃ!?」

刹那「貰った!!」ドスッ

ちひろ「ぐえええええ……」

刹那「いくらお前を超人的能力だろうと隙を突けば対応は出来る」

ちひろ「謀ったな!謀ったなああああ!!」

刹那「これで終わりだ!」

これがラストミッション!アイドル界存亡を賭けた対話の始まり!

1.トドメを刺す
2.対話する

>>148

2

刹那「対話する!ティエリア!サポートを頼む!」

ティエリア『了解だ刹那!』

刹那「クアンタムバースト!!」

ちひろ「この空間は!?」

刹那「千川ちひろ!」

~特殊な交渉術を用いた~

ちひろ「ジーク・ジオン!」

刹那「ミッション完了。これより帰投する」

END

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