今更?ひぐらしネタ。
圭一「おっしゃあ俺の勝ち!」
魅音「く・・・」
レナ「はううう」
圭一「よーし、ビリの魅音>>2やって」
魅音「仕方ないね・・」
逆立ちで職員室前に行ってカレーは下痢と言う
魅音「ううう・・・きつい・・・」
圭一「安価ナーーイス」
魅音「パンツ丸出しだし・・・・」
圭一「いいぜいいぜ、さ、職員室ついたぜ。つんつん」
魅音「ひぐ!?」
サトコ「圭一さん最低ですわ・・・」
梨花「魅音かわいいから仕方ないのです♪」
レナ「羨ましい・・・」
先生「あら、どうしたの・・・・そ、そんな姿で///」
圭一「がんばんな」
魅音「あ、逃げた・・・」
魅音「か、カレーは下痢!!!!!!」
先生「ぷっつん」
魅音「あ、あわわわわあ!許して!」
梨花「逆立ちのまま言ったからちゃんと逃げられないのです!」
先生「おんどりゃあ!ケツにカレーぶち込んで下痢便と混ぜたるううう!!!」
魅音「はんぎゃああああ」
圭一「さて、次のゲーム・・・はと」
魅音「御尻が痛い・・・」
圭一「あんだけ広げられたらなw」
梨花「お尻にカレーを入れられる前に逃げられて良かったのです♪」
魅音「己・・・・こうなったら本気だしてやる」
圭一「よーし俺の勝ち!」
魅音「」
レナ「罰は・・私が>>6する!?」
女体盛り
レナ「はぅううう」
圭一「安価サイコーだぜハァハァ」
サトコ「圭一さんサイテーですわ」
レナ「酷いよ安価さん!サトコちゃんや梨花ちゃんの時にしてくれたらかぁいかったのにい!」
圭一「お前も十分かわいいぜ」
レナ「はぁう////」
圭一「食った食った。次!ハイ俺の勝ち!サトコ>>8だ!」
切腹
サトコ「ギャー!ひどいですわあああ」
圭一「今後の楽しみが減るが仕方ないな」
梨花「お、おなかをちょっと切るだけでもいいはずなのですよ」
サトコ「は、はひ・・・・」
サトコ「いたいですわあ!!!」
圭一「変なアドバイスしやがって・・・中略。梨花ちゃ~ん、>>9ちまちょうね~」
梨花「は、恥ずかしすぎるのですよ・・・って、この場で!?」
梨花「ウウうう、恥ずかしいのですよお」
圭一「おおおお」
レナ「かぁいいよお、オムツつけてあげるね♪」
魅音「うっわ・・・・・」
羽入「うわー、いっぱい出るのです♪」
梨花「だ、だまりなさい!」
羽入「なっさけないのですね~♪チョンチョン♪」
梨花「ど、どこを触るの!よしなさい!ひい!」
圭一「どうしたんだろ・・・」
詩音「なにやら楽しそうですね」
圭一「中略! 詩音、>>13の刑!!」
パンスト頭に被って中学生に突入してなめんなあああああああああ!と叫び暴れる
詩音「こ・・・・・こんな事を」
圭一「そらやれほれやれ」
詩音「中学生・・・はっ」
圭一「ん?」
詩音「かぶりまして・・・・」
圭一「そうそう」
詩音「圭一さん(中学生)に突撃!」
圭一「ぐほああっ!!」
詩音「なめんなあああああああああ」
圭一「ぐへ、ごあ、ぐふっ!げほおお!!」
魅音「あら~♪」
レナ「あはは・・・・」
圭一「ご、ごめんなさい・・・」
詩音「いいえ、許しません。女の子を辱めた罰ゲームをします。ところで・・・」
圭一「ん?」
女性陣「・・・・・・・おおっ」
詩音「服全部破いたの、気づきました?」
圭一「げーーーーーーーっ!!!!」
梨花「羞晒し編の再現ね」
魅音「ほんじゃおじさんから。圭ちゃん、>>19!」
圭一「ふ、服だけでも着させてくれえ」
レナ「圭一君のオットセイ、かぁいいよぅ♪」
圭一「や、やめてくれえ」
跪いて靴の裏を嘗めろ
圭一「く・・は、はい・・・・」
魅音「ふふ、最高ね。さっき逆立ちした分、汚れてないのが残念だわ」
圭一「くそおおおおお」
レナ「つ、次は私・・・・・>>21」
お持ち帰り
圭一「ひょええええええええ全裸のままでええええええ!?」
レナ「はあう~~~~~~~☆!!!」
梨花「ああ~、ずるいのですよお!」
詩音「続きは明日またやりましょうね」
魅音「そうだね~」
梨花「>>24させるのです」
圭一「頼むから縄を解いてくれえ」
レナ「縛られてかぁいいオットセイが立ってる圭一君かぁいいよ~☆」
圭一「どわああっ!みないでくれええ!」
レナ「もう村のいろんな人に見られてるんだし、今更・・」
圭一「それを言うなあ!」
レナ「デコピン」
圭一「ひぎっ!やめてっ!」
レナ「なんで圭一君のには毛が生えてないのかな~?」
圭一「ゆるしてくれえええ」
オナニー
魅音「うわ~かわいい~v」
詩音「うふふw」
レナ「かぁいいよぅw」
圭一「み・・・見るなああああ」
サトコ「見ないわけにはまいりませんわぁ~~w」
梨花「安価さんありがとなのです」
梨花(ハァハァ圭一かわいすぎる・・・・)
圭一「最後はサト・・子のやつね・・・>>27!!?!」
フリーのカメラマンごっこ
圭一「全裸でやらされるんだよな・・やっぱ」
サトコ「当然ですわww」
圭一「これじゃ変態カメラマンだ…」
魅音「ちゃんと撮ってよね~、このために贅沢してドレス買ったんだからさ~」
レナ「ちゃんと両手使わないと写真撮れないよ~圭一く~ん」
圭一「ひどすぎるだろおおお」
先生「前原君!何をしているの!エンジェルモートの人たちが差し入れ持ってきてくれたというのに!」
圭一「あんまりだああああああああああ」
詩音「で・・・さっき最後とか言ってたけど、私の分が残ってますよ、>>30やってください」
圭一「 」
みんなの執事(もしくはメイド)
圭一「し、執事に決まってるだろ!!」
詩音「メイドになればパンツだけは穿かせて上げますよ♪」
圭一「なっ」
圭一「わ・・・わかった。メイドに・・・なる」
圭一「うおあああああああああ!!!!!」
圭一「パンツって・・・・女物・・・しかも股間まるあき・・・そのうえ、強制ギプスがついてて大股開きの状態で固定だと!?」
レナ「さすがにひくよお・・・」
梨花(圭一・・・・良いわ!最高!何度もやり直して始めてよかったと思える瞬間!!)
サトコ「梨花、鼻血が・・・」
エンジェルモート「さ、みんなにお茶配ってメイドさん」
圭一「は、はい、ご主人様・・・クソオオオオ」
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