俺「くそっ、射精が止まらない! >>2で塞がないと!」 (48)

ドピュリリリ!

俺「早くしないと、辺りに被害が!」

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俺「んぎぃぃいいいい!? 尿道にコルク栓入ってきたぁーーーー!?」


しーん


俺「ハァハァ……でも、これで被害を抑える事が……!」


すっぽーーーーん!


俺「しまったぁ!? 射精の勢いで、コルク栓が飛んでいったぁーーーー!」


ガシャーーーーン!


俺「オシャレなお店の窓ガラスを割ってしまったぁーーーー!」

俺「は、早く……何かで塞がないと……!」


ドピュリリリ!


俺「【安価下】で塞がないと!」

俺「うびょぁぁああああ!? 痛い! 痛い! 痛い!」


しーん


俺「で、で、でも……これで……なんとか……カヒュー……」


ジョッパァァアアアア!


俺「しまったぁ!? ガラスで切れた尿道のせいで射精が先割れして、広範囲に精液をばら撒きだしたぁーーーー!」


ドピュロンローーーーン!


きゃぁぁあああ! たいへんだー! 避難しろー!


俺「あぁ……被害が拡大していくぅ!」

俺「早く! 早く! 【安価下】で塞がないと!」

俺「ゴボォォオオオオ! ゴボ! ゴボボボ!」


しーん


俺「ゴボボボ! ゴボッ! ゴボボォォ!」


ゴプッ! ドピュッ!


俺「ゴヘェ……ウボボ!」


ゴピュル! ビュララ!
 

俺「ゴファッ! ンゲェェエエエエ!」

俺「ババグ! 【安価下】ベブガガバイボ!」

ギュイィィイイイン!

俺「あんぎゃぁぁぁぁああああーーーー!」










JK「俺子ちゃん、そのネイルかわいー!」

俺子「そうでしょ! そうでしょ!」

JK「アタシも新しいの買おっかなー!」

委員長「こら! 二人とも! ここは学校ですよ! まったく!」

JK「委員長だって、学校にこんなモノ持っていきていいのかなー!?」

ムギュッ!

俺子「!?」

委員長「きゃっ/// こら! やめなさい/// あん///」

JK「風紀を乱すおっぱいですなー! よいではないかー!」


ボッキーーーーン!


俺「チェーンソーで斬ったはずのマイサンが……また生えてきただとぅ!?」

JK「あ、あんた……男だったの!?」

俺「ち、違うんだ! これは……あぁ! 言ってるそばから……!」


ドピュランドンドン!


俺「また射精が止まらないーーーー!」

委員長「きゃあ! ゴボッ……教室の窓を開けて! みんな、精液で溺れるわよ!」


俺「まずいぞ! 早く、【安価下】で塞がないと、日本が沈没する!」

俺「仕方ない! JKの穴を借りるよ!」

ピュピュッ!

JK「えっ……ちょっとぉ!?」

俺「でもJKに穴なんて、たくさんあるぞ! どれを使えばいいんだ!?」


俺「この穴だ! 【安価下】だ!」

俺「耳を借りるよ!」

ズボッ!

JK「ぎゃぁぁああああーーーー!?」

俺「くっ! キツすぎて、全部入りきれない!」


ドッピョパパパン!


JK「出されてるぅ! 耳の中に出されてるぅ!?」


俺「くっ……なんとか、治まったか!?」

委員長「な、なに言ってるの! 限度があるわ! いずれ、耳の中がパンパンになるわ!」

俺「そんな……!」

JK「あがが……」


パーーーーン!


委員長「ほら! 精液の量に耐えきれず、JKさんの頭が爆発してしまったわ!」

俺「くっそー! いい奴だったのに……! もう、俺はここにいる資格は無い!」

委員長「早まらないで!」

俺「街にくり出してくる!」

ピュピュピュ!

委員長「あぁ……ここからでも見える……街がどんどん真っ白に……!」



俺「ふぅ……コーヒーおいしいなぁ……」

ドピュル!

俺「……ってカッフェで落ち着いてる場合じゃない!」


俺「【安価下】で精液垂れ流しチンポ塞がないと!」

委員長「ハァハァ……やっと、追いついた……って、なんでコーヒーブレイクかましてるのよ!?」

俺「射精もそれなりにカロリーを消費するんじゃよ」

委員長「もう! 早く、ティンポを塞ぎなさいよ!」

俺「そ、そうだった!」


俺「委員長で塞ぐっきゃない!」

委員長「ええっ!?」

グニュゥ~~~~!

俺「入れぇ! 入れぇ!」

委員長「む、無理よ! 尿道に私の身体が入る訳……!」

ズリュン!

俺「入ったぁぁああああーーーー!」

委員長「ひーん! 真っ暗よぉ! 真っ白だけど、真っ暗よぉ!」


しーん


俺「ふぅ……なんとか、治まっ……」


ドッパァァアアアアアアン!


俺「しまった! 精液の勢いが強すぎて、委員長がまるで人間大砲のようにッ!

委員長「あ~れ~!」

ドゴォーーーーン!

委員長「」ピクピク


俺「……君の事は忘れないからね!」涙がキラリ

俺「って、こうしちゃおられんですたい!」

俺「【安価下】で塞ごーっと!」

俺「委員長! 大丈夫かい!?」

委員長「」し~ん

俺「遅かったか……」



俺「でも、犬死はさせないよ! 委員長の身体を使わせて貰うからね!」

俺「よーし! 委員長の……」


俺「!?」


俺「委員長の亡骸の下に、穴が! これは、マンホールだ!」

俺「そうか……ここに……チンポウを挿し込めば!」


ズボッ!


俺「よし! これで、一件落着だ! あとは、射精が治まるのを待てば……!」


ドピュルルルゥゥウウウウ!

ドピュルルルン!

ドッピュン!

ドプドプ!

ドプン!









ドォピュルルルルルルルルゥゥゥゥウウウウウ!


俺「おっほぉぉおおおお! やっぱり、止まらないぃぃいいいい!」


ドッゴォォオオオオン!


俺「しかも、他のマンホールからも精液が漏れ出して、地下水道が容量オーバーしている~!」


俺「アカン! アカンで! はよう、【安価下】で塞がな!」

俺「よっし! こうなったら、マン○ルを使わせて貰おう!」


ズボォォオオオオ!


俺「あづぃぃいいいい! 地熱ががが!」


ドピョオオオオオ!


俺「あがぁ! 精液と混ざったマグマが逆流してきて、チンポが焼けそうだぁぁああああ!」


ズンズンズンズン!


俺「あ、あ、あ、あ、あぁぁああああああ!」


ドッパァァァァアアアン!


ブラジル人「ナンデジャネイローーーー!?」


俺「しまったぞ! 地球を精通してしまった! これじゃ、国際問題にッ!」

俺「いい案だったが……やむおえない!」


俺「今度こそ、【安価下】で塞がないと、地球が終わる!」

ドピュリリリ!

俺「早くしないと、辺りに被害が!」

ブゥン……

俺「よし、いたぞ!」

俺「ええっ……俺がもう一人!?」

俺「俺は未来から来た俺だ!」

俺「ナンダッテーーーー!?」

俺「過去の俺を使って、この因果を断ち切る!」

俺「ちょ、ちょっと待て!」

俺「いいから、やらせろーーーー!」

俺「アーーーーッ!」

俺「……」

俺「……あれ?」

俺「入れる前に……チンポが萎えた……?」

俺「ど、どうして……!?」


エロそうな科学者「私が説明するわ!」


俺「あなたは!?」

ドエロそうな科学者「あなたが自分を性欲処理に利用としたけど、視界に自分の顔が映ったわね?」

俺「まぁ、そりゃあ、自分を犯そうとしましたから……」

ドスケベそうな科学者「自分の身体、顔に欲情する人間は極めて少ないッ!」

俺「!」

巨乳でエロエロな科学者「つまり、自分の犯される姿を見て、チンポが萎えたのよぉ!」

俺「ソウダッタノカ!」

すぐにでもヤらせてくれそうな爆乳ドエロ科学者「そうよ!」

俺「じゃあ、次からは授業中に勃起して、起立の号令がかかったら、自分が犯されている所を想像するよ!」


実は処女なのに淫乱なエロ乳科学者「みんなも、困った時は自分の顔、または親の顔を想像するといいわ!」





こうして、俺の射精物語はひとまず大団円を迎えた……

ありがとう、俺! 

さようなら、俺!

ちなみに死傷者は2名で済んだ





俺「んほぉぉおおおおおお! また射精とまらないぃぃいいいい!」


おわれ

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