男「安価でなんでもするか…。」(215)

男「暇だ。」

男「安価でなにかするか…。」

男「なにかないかね…>>3」

男「フンッフンッ!!」

男「フンッ!!フンッ!!」

男「フンッフンッフンッフンッ!!フンッ!!」

男「フンッ!!フンッ!!フンッ!!」

男「はぁ…はぁ…腹筋やったぞ…」

男「次はなにをするか…>>6

安価スレって難しいよね

安価なら妹の部屋に上半身裸で突撃

男「……。」ヌギヌギ

男「……。」服タタミッ

男「……。」スタスタ

男「……。」カチャッ

男「妹ぉおおおおお!!」どだだだだだだ!!

妹「うるっさい!!てめーのポークピッツ捻り潰すぞ!!」

男「ごめんなさい…。」



男「おこられた…どうしよう…>>10

ポチポチからだからトリつけんの忘れてたぜ!!

あすなろ抱き

男「妹……。」ギュッ…

妹「きゃあぁ!!」ビクッ!!

男「……。」ギュウゥ…

妹「な…なにして!!」

男「あ……なんだ。」

妹「え!?なんて?」

男「安価は絶対なんだーーー!!」クワッ!!




男「僕のポークピッツ握りつぶされるかと思った…。」ブルブル

男「ど…どうしよう…>>13。」

妹の弱味を握る

男「弱みか…」

男「いまいちわからない…」

男「ここはどうやって弱みを握ろうか…」

男「なんか案はないか?>>19

ksk

覗き

男「おっし…のぞくか…。」

男「こんな時のためにはこれ!!」

男「皆さんはご存知だろうか筒の中に45度の角度で鏡を対面させるとその鏡が反射してその先が見えるのだ!!」

男「これを使い作った男覗きシステム!!」

男「これをベランダから隣の窓に通し…。」

男「よし!!完了!!声は原始的に壁にコップだ!!」

妹『ふー…なんなのよあいつは…』

妹『上半身裸で後ろから抱きつくとか…』

妹『…………。』

妹『…………んっ…。』クチッ

妹『って!!なにしてんの!!いやなにもしてません!!』バッ

男「(一人ごとの癖にうるさいですな)」ラ王モグモグ

妹『こ…こんなときは勉強よ勉強!!』

妹『……。』カリカリカリカリ…



男「だめだ…このままじゃ埒があかない!!」

男「みんな!!俺に力を分けてクレー!!>>22

つメタトロン

男「」














男「力が強大すぎるわ!!」

男「天使の王だされてもこまるわ!!」

男「体でかすぎるわ!!」

男「翼多いわ!!」

男「……突っ込みはこんなところか…。」ゼェゼェ

男「しかし依然妹は静かだ…。」

男「どうすればいいだろうか…>>25

マッスルポーズをしながら勉強を教えてやる

男「妹ー。」ムキッ

妹「……なに?」

男「おまえに」ムキッ

男「勉強を!!」ムキッ

男「おしえてやろう…」ムキッ

男「かっ!!」ムッキーーン!!

妹「うるっさい!!あと筋肉ないくせにポージングすんな!!」ボゴッバキッ!!

男「おうふ!!」

兄「これはしかたないんだよ…。」ムキッ

妹「また安価がなんちゃらとか言うんでしょ。」

兄「」ムキッ

妹「……。」

兄「勉強おしえてやろうか?」ムキッ

妹「……はぁ…じゃあ教えてよ。」

兄「さて…なにをおしえるかな…>>29

特殊能力の使用法。

男「いいか妹、大事なのは念だ。」

妹「は」

男「念にはさまざまな能力がある、ものを浮かしたり透視をしたり…」

男「はたまたコインを弾丸のように投げたりそれを弾きかえしたり」

男「電撃をッ!!」バキッ

妹「誰がハンターハンターについておしえろっつたか…」

男「ごめんなさい…」

男「真面目に>>32を教えるよ!!」

書かれないねぇ?

じゃあ量子論で。

男「わかるか…つまりこの量子は…」クドクド

妹「え?ちょっと!?え?なにその量子って!?え!?」オロオロ

男「つまりこれとこれを…」ペラペラ

妹「ええ!?うぇ!?光?うえ!?」グルグル

男「……で……を……したら…この量子は……に……となるから……」クドクドペラペラ

妹「うおおおお!!」ボンッ!!

男「妹!?」

妹「」バタンッ!!

男「……気絶してる…。」

男「どうする?>>35

パンツ脱がす

男「……。」ゴクリ

男「パン2……。」

男「……いや……安価だからしかたない…安価だからしかたないんだ…」

男「あ……安価は絶対なんだぁあ!!」ズルッ

男「おぅふ…これは……、すげぇ…」

男「すげぇよ…。」ゴクリ









男「俺のチン●……。」

男「くそ…なんで自分のパン…を脱がさないとならないんだ…。」

男「どうしよう>>38

耳元でお兄ちゃん好きと囁き続けて洗脳する

男「よし。」

男「……お兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好き。」

妹「う…うぅ…」

男「お兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好き。」

妹「お…お…」

男「お兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好き。」

妹「お…お兄ちゃん………」

男「お、いい感じだな…お兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好きお兄ちゃん好き。」

姉「…………。」

男「」

姉「……。」

男「(嘘だろおおおおお!!だれかたすけてくれえええええ!!)」

姉「あんたなにしてんの?」

男「そ…それは>>42

叫びながら姉をぶん殴る

男「うおおおおお!!」ガバッ

姉「ハッ!!」キャッチ!!

姉「てぇいや!!」叩きつけ!!

男「ぐぎゃ!!」バキッ!!

姉「ふ…やっててよかった合気道!!」パンチッ!!

男「ひでぶっ!!」バキッ!!

男「(そういえば合気道の有段者だった!!)」

男「(どうする俺っ!!>>47)」

ksk

オナる

男「……。」ズルッ
姉「おい!!なにして…」
男「……。」サスッ
姉「そんなもんしまえ馬鹿!!」

男「……。」シコシコシコシコ

姉「お…おい……。」

男「あっ…」シコシコシコシコ

姉「お…男?」

男「ああ、あ…ギモヂイイッ!!ギモヂイイッ!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
姉「うわぁあ!!男がおかしくなったぁあ!!」

男「ヴぉおおお!!ギモヂイイッ!!ギモヂイイッぃ!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

姉「う…うちどころが悪かったのか!?」

男「うっ!!」ビュルッ!!

姉「ひゃっ!!」ペチャッ!!

男「」ハァハァ

姉「な……なにこれ…」

男「」
男「(どうしよう…>>50)」

とりあえず服を着て土下座のポーズ

男「ごめんなちゃい!!」ドゲザァ!!

姉「え?」

男「あ…安価に任せてすいませんっしたぁ!!」ドゲネェ!!

姉「お…男……」ワナワナ…

男「ひっ!!(やばい!!殴られるお!!)」ドゲウマリィ!!

姉「>>53!!」

おっと…再安価とります。
>>55

合気道で「お仕置き」

姉「合気道パンチッ!!」ドカッ!!

男「ひでぶっ!!」

姉「合気道キック!!」バキッ!!

男「それがっ!!」

姉「合気道パイルドライバー!!」ドゴォ!!

男「それ合気道じゃねぇええええ!!」

姉「ふん!!」ズカズカ

男「いたい…」

男「これからどうしよう…>>58

妹の胸に顔を埋めて泣く

やべ、トリ間違えた…。

男「妹ぉおおおお!!」ガバッ

男「うええええん!!」ムニムニ

男「うええええん!!」ムニムニ

妹「うん…?うるさいなぁ…。なんかへんな感じが…」

男「あ…オハヨウ!!」

娘「!!!!」ビクゥ!!

娘「ちょ!!おま!!なにして!!」バタバタ

男「こ…これはだな…つまり>>61なんだよー」

安定すぎる書き手ksk

男「妹分の補給なんだよー」

妹「は!?なにそれ!?」

男「妹分は妹分さ!!(いい笑顔)」

妹「意味わかんないよ!!」

男「補給ーぅ!!」ムニムニムニムニムニムニムニムニ

妹「ちょ!!やーめーろー!!」グイッ!!

男「ワッフルワッフル!!」ムニムニムニムニムニムニムニムニ

妹「ぁっ…やめ…やめ…て!!」

男「(えっ?なにいまの吐息!?)」ムニムニムニムニ

妹「ぁうっ…んっ!!やめ…やめて…よ…。」

男「(や…やべなんかやべぇ…)」

男「(ど…どうする…?>>67)」

妹汁も補給

男「姉分……」

妹「へ?」

男「姉分も補給してくる!!」ガバッ!!

妹「え!?」

男「もーみもみ!!もーみもみ!!」

妹「だめっ!!」服ギュッ!!

男「エ!!」

妹「……だめ…。」カァア…

男「」

ひとまずこれで今日は堕ちるぜ!!キラッ!!☆

男「(な…なんてこった…っ!!いま起きたことをそのまま話すぜ!!)」

男「(安価に乗っ取って行動したら妹に頬をあからめながらとめられたぜ!!)」

男「ど…どうしたんだよ妹よ。」

妹「お姉ちゃんにも同じ事をするの…?」

男「そ…それは安価で……。」

妹「だめっ!!」ギュッ!!

男「(なんじゃこりゃぁあ!!どうしよう!!>>75)」

お前に俺が止められるかな?

と言いつつマッスルポーズ

男「妹よ…。」

男「おまえに…」

男「おれが…」

男「止められるかなっ!!」ムッキーーン!!




男「」←ボコボコ

妹「……。」←ガチギレ

男「あの……」

妹「しゃべるな小僧!!」クワッ!!

男「ひぃっ!!すいまへん!!」ビクッ

男「(やべぇよ!!なにがやべぇって妹がジョジョみたいな体格と顔になってるよ!!)」

男「(つーかこいつ超強いし超こええよ!!)」

男「(たすけてくれ!!>>77さん)」

もう一回抱きつく

男「妹!!」ギュッ!!

妹「!!!!」ビクッ!!

男「……。」ギュウウウ…

妹「……。」

男「……。」ウウウ…

妹「……。」スルッ…ギュッ!!

男「!!」

妹「……。」ギュウウウ…

男「(なにこれ…!?これどうなってんの!?え!?エ!?)」

男「(なんで向こうもだきしめてくんの!?エ!!どうしよう>>80さん!?)」

男の息子を勃たせる

男「うぉっ!!」

愚息「ヨンダ!?」ニョキッ!!

男「よ!!よんでねぇよ!!」

妹「……え?なんか硬いのが…!」

愚息「コンニチワ…オジョウサン!!」ガチガチ!!

男「うひゃああ!!」

妹「お兄…これ……。」ワナワナ…

男「いや……こっ…これは>>83なんだよ!!」

バベルの塔

男「バベルの塔さ!!」キラッ!!

妹「」ポカン

男「これははるか昔に神へと近づく為に作った伝説の塔!!」

妹「」

男「神へと近づきさらにふれあう為に作られたバベルの塔!!」

妹「……。」

男「だから気にするな!!」ポンッ!!

妹「……ね。」

男「え?」

妹「しねーーーーっ!!」バキッ!!

男「ぎゃあぁあぁあ!!」

妹「本当に!!本当にあんたはーーーー!!私の気持ちもしらないでぇえええええ!!」バタバタバタバタ

男「うひゃああ!!」バタバタバタバタ

姉「うるっさぁああぁあい!!」バタバタバキッ!!

男「い、いたいっ!!」

妹「しねええええ!!」バタバタバタバタ

男「うぉおおおお!!絶対絶命イィィィ!!」バタバタバタバタ

男「くそぉおおお!!だれかたすけてくれえええええ!!」バタバタバタバタ

妹「ぶっ殺す!!」バタバタバタバタ

姉「え…なにこんな妹見たことない!!」ザワザワ

男「うぉおおおお!!>>88さんたすけてくれえええええ!!」

kskst

(神は言っている、まだ死ぬ定めでは無いと・・・) >>90の選ぶスレ番のところに戻る

男「妹分の補給なんだよー」

妹「は!?なにそれ!?」

男「妹分は妹分さ!!(いい笑顔)」

妹「意味わかんないよ!!」

男「補給ーぅ!!」ムニムニムニムニムニムニムニムニ

妹「ちょ!!やーめーろー!!」グイッ!!

男「ワッフルワッフル!!」ムニムニムニムニムニムニムニムニ

妹「ぁっ…やめ…やめ…て!!」


男「(えっ?なにいまの吐息!?)」ムニムニムニムニ

妹「ぁうっ…んっ!!やめ…やめて…よ…。」

男「(や…やべなんかやべぇ…)」

男「(ど…どうする…? >>93)」

取り敢えず自分の部屋に戻り、作戦を建て直す

男「ヨガ!!てれぽぉおおおと!!我が部屋へっ!!」ピカッ!!

妹「うわっ!!」

男「」シュンッ!!

ーーーーーーーーーーー

男「部屋にてれぽぉおおおと!!したぜ!!」

男「さて…作戦を立て直すぞ!!」

男「しかし…さっきの妹の反応は……」

男「……。」

男「……。」

男「……。」ボタボタ…

男「げっ!!鼻血が!?いかんいかん!!」

男「と、とりあえずまた暇になった…、何をしようかな…。>>96

姉に相談

男「ねえさーん」バタバタ

姉「死ねっ!!」バキッ!!

男「あまい!!」ヨガ!!テレポート!!

姉「はっ!!裏拳っ!!」バキッ!!

男「あまい!!」ヨガ!!テレポート!!

姉「止めだ!!金的!!」キーンッ!!

男「あま…あま…あ…っぐぁっ…っていっとぅ!!」トーントーン!!

※因みに全部当たってました。

男「腰トントンして……。」ビクンビクン

姉「ご……ごめんやりすぎた…。」トーントーン…

男「たて…勃つんだジョー…。」

姉「ほんとうにごめんやりすぎた…。」シュン…

男「ねえさん…。」

男「>>103

相談に来たんで、話を聞いてください

男「相談に来たんで、話聞いてください…。」

姉「ん?そうか。」

男「……。」

姉「……。」

男「……。」

姉「……。」

男「……。」

男「(何を相談に来たんだっけっつつ!!)」

姉「おい。」

男「あ。」

姉「速く言いなよ。」

男「えーと…」

男「>>106

男「相談に来たんで、話聞いてください…。」

姉「ん?そうか。」

男「……。」

姉「……。」

男「……。」

姉「……。」

男「……。」

男「(何を相談に来たんだっけっつつ!!)」

姉「おい。」

男「あ。」

姉「速く言いなよ。」

男「えーと…」

男「>>106

晩御飯のオカズと妹のエロさについて

男「今日の晩御飯のおかず何?」

姉「あ?」

男「今日のおかず。」

姉「ん?麻婆豆腐だよ。」

男「お、いいね麻婆豆腐。辛さは?」

姉「中辛。」

男「すばらしいね。」

男「あ、あと。」

男「妹超エロい。」

姉「……。」

姉「……。」

姉「…………………………………………は?」

男「今日の晩御飯のおかず何?」

姉「あ?」

男「今日のおかず。」

姉「ん?麻婆豆腐だよ。」

男「お、いいね麻婆豆腐。辛さは?」

姉「中辛。」

男「すばらしいね。」

男「あ、あと。」

男「妹超エロい。」

姉「……。」

姉「……。」

姉「…………………………………………は?」

姉「すまん、いまなんて?」

男「え?晩御飯のおかz……。」

姉「それじゃなくて。」

男「麻婆豆腐辛さ…」

姉「それでなくて。」

男「妹超エロい。」

姉「はいソコォオ!!」

姉「あんたなにイッテンノ。」

男「いや、だから妹が超e……。」

姉「……ついに脳がいかれたの?」

男「いや、正常。」

姉「……ナイフで手術できるかな…。」キラ

男「キリサカレル!!」

男「いやそうじゃなくて実は!!」


ーー
ーーー

姉「……。」

男「……ってわけなんだ。」

姉「……。」

男「あの……ねえさん?」

姉「……男。」

男「」ビクッ!!

姉「あんたにゃそろそろ教えてくれおくわ…。」

男「え?」

姉「あんたと妹の血。繋がってないわよ。」

男「え…。」

男「えええええええええええええええええええええ!?」ウソダドンドコドーン!!

姉「ほんとよ、あんた養子だもん。」

男「ウソダドンドコドーン!!」

姉「とにかくそーゆーこと。」

男「そ…そんな……。」

男「俺と妹……てか、皆の血が繋がってないなんて…。」

男「ってことは…」


男「>>115!?」

kskst



男「姉!!」

姉「え?」

男「姉じゃないか!!」

姉「え?そうだけど?」

男「姉!!」

姉「??」

男「(イミワカンネ!!何イッテンダ俺!!)」

姉「あんたなにいってんの?」

男「い…いや……だから>>121!!」

今日からワッフルし放題♪

男「今日からワッフルしほうだいだッ!!」

姉「え。」

男「ねぇさん!!」ギュッ!!

姉「にゃあああああ!?」

男「ワッフルしほうだいだッ!!」モミモミ

姉「ちょ…はぁん!!あんたっ…なにしてっ…あっ…」

男「ねぇさん!!」モミモミ

男「(次は>>125してやるぜ!!)」

挿入

男「次は挿入してやるぜ!!」モミモミ

姉「っ!!」ビクッ

姉「お…男っ!!お前っ……!」

男「いいよね…ねえさん…。」

姉「……。」

男「……。」

姉「……。」

姉「>>129

kskst

チ○コに合気道トビゲリ

姉「合気道…とびげりっ!!」チーン!!

男「ぐぁああああああああ!!」

姉「合気道踏み潰し!!」チーン!!

男「おおおおおおおおおおおおおおあ!!」

姉「いっぺんしね!!」ドタドタ…

男「お袋さんよ…お袋さん…」ピクピク…

お袋「」チーン…

参考bgm「お袋さん」

http://www.youtube.com/watch?v=q-tk3bacmhg&feature=youtube_gdata_player


男「ふぐぅ…やっと復活した……。」

男「また暇になった…。>>135やろう…」

妹に謝る






フリをして抱きつく

男「妹。」

妹「!」ビクッ!!

男「ごめんな…妹。」

妹「おにい…。」

男「さっきのおれ…おかしかったんだよ…。」

妹「……いいよ…別に。」

男「ほんとか!?」

妹「うん、ほんと。」

妹「……いやじゃなかったし…」ゴニョゴニョ

男「妹ぉ!!」ギュッ!!

妹「おわっ!?」ビクッ

男「ありがとう!!」ムニムニムニムニ

妹「ちょ!!いったそばからあんたっ!!」カァア…

男「>>137!!」

スリスリしながらデートに誘う

男「デートに行こう!!」スリスリ

妹「え…。」

男「デートだよ!!で・え・と!!」スリスリ

妹「なんでそんな……。」ドキドキ

男「そんなんきまってるだろ!!」

男「>>141だからだよ!!」

犯りたいから








男「やりたいからだよっ!!」ドンッ!!








ーーーーーーーーー

三年後…。

姉「男が妹に殺されて三年か…。」

姉「あれから妹は殺人で捕まった。」

姉「すぐに出てくることができたし…。」

姉「結婚して子供も生んだ。」

姉「世界は……平和だよ…男。」グスッ…



完…

神の声が聞こえる…。
「まだおわるときではない。」

「まだやることがあるはずだ。」

「安価の力を借りて復活するのだ…男よ。」

>>150の選んだレスから復活。

126

男「次は挿入してやるぜ!!」モミモミ

姉「っ!!」ビクッ

姉「お…男っ!!お前っ……!」

男「いいよね…ねえさん…。」

姉「……。」

男「……。」

姉「……。」

姉「>>129

男「次は挿入してやるぜ!!」モミモミ

姉「っ!!」ビクッ

姉「お…男っ!!お前っ……!」

男「いいよね…ねえさん…。」

姉「……。」

男「……。」

姉「……。」

姉「>>154

126

再安価↓

姉「駄目っていったらやめるの…?」ウルウル

男「ねえさん…かわいい…よ…。」ギュウ…

姉「……ありがと…。」ギュウ…

男「ん…。」チュッ…

姉「んむ…。」チュッ…

男「ねえさん…。」

姉「男……。」ギュウ…

妹「おねえええ!!おにいが変なことするーーー!!」バァアン!!

妹「って………………え…。」

姉「」

男「」

妹「」

妹「な……なにしてるの…二人とも…。」ワナワナ…

男「いや……妹……これはだな…。」

妹「なにしてるのっ!!」バァアン!!

男「こ…これはだな!!これは!!」

男「>>163なんだ!!」

ksk

再安価↓

男「愛なんだ!!」

妹「あ……い……?」

男「そう!!愛だ!!」

男「愛はいきとしいける者全てに許された神秘!!」

男「勿論俺にもねえさんにもお前にも許された神秘なのだ!!」

男「それを俺とねえさんは確かめてたのさ!!」

男「愛とは時に逆境時に苦境からもその道をてらす!!」

男「そしてその光は俺たちの魂をも明るく照らし俺たちを勇気付けてくれるのだ!!」

男「だから愛なのさ!!」バァアン!!

妹「あ……あぁ…。」ポロ…

姉「ええ話しや………。」ポロポロ

男「ふっ…決まった……。」

妹「ねぇ…おにい…。」

男「なんだい?」ニコッ!!

妹「私にも…愛を頂戴……?」

男「え」

妹「愛を…頂戴…?」

男「」

男「」

姉「」

妹「……?」

男「(ねえさん…)」

姉「(弟よ…)」

男「(これは……)」

姉「(非常に……)」

男・姉「「((マズイッ!!))」」

男「(くそっ!!力をかしてくれ!!深夜vip達よ!!)」

姉「(たすけてちょうだい!!>>175!!)」

仲間外れはあかん

男「仲間ハズレは…アカンのやでぇ…。」

姉「……大事なことを忘れていたのね…私たち……。」

男「全くだ…、ごめんよ…妹。」

妹「おにい…おねえ…。」

姉「さぁ…。」

男「気がすむまで…。」

妹「愛……。」

姉「し……。」

男「あおうか……。」ギュウ…

カランカラーン

母・父「「ただいまー。」」

ーー
ーーー
ーーーー

父「これはどういうことだ、男よ。」

男「……。」ダラダラ…

父「なんとか言わんか!!」ドンッ!!

男「ヒイイッ!!」ビクッ!!

姉「ま…まあまあ父さん……。」

母「あなたもよ姉!!なにしてるの!!」

姉「うぐぅ…。」ビクッ!!

父「とりあえずお前らココに座れ。」

男「……。」

父「座れッ!!」ドンッ!!

男・姉「「はいいっ!!」」

父「なにをしようとしていたんだ…お前ら…。」

男「そ…それは……」

姉「え…えと…。」

父「はっきり言わんか!!」ドンッ!!パリンッ!!

母「お父さん。力みすぎよ、グラスが割れちゃったわ。」

父「あぁ、すまん。」

母「新しい強化硝子のグラスなのに…。」カタシカタシ

男「(こえええええええ!!ちょ…ねえさん!!)」

姉「()」チーン

男「(うわ!!意識跳んでる!!)」

男「(どうする!?どうする俺ッ!!)」>>181

家族で仲良くしてただけだが
父さんにはどうみえたんだ?

男「家族で仲良くしてただけだが父さんにはどう見えたんだ?」

父「なに……?」

男「ただ遊びでしてただけだよ?まぁ格好はやり過ぎだったけどさぁ?」

父「そうなのか…姉。」

姉「あ……うん!!そうだよ!!」

父「フム…。」

男「(これはやったか!!)」

父「では……」





父「避妊具までつけてなにをして遊んでたんだお前らは」

男「」

男「」

姉「」

父「……。」

男「それは……。」

父「それは?」

男「>>187って遊びなんだ!!」

ksk







男「奇跡を起こす遊びなんだッッ!!!!」バァアン!!!!











父「……。」

姉「……。」

母「……。」

男「ふるくから伝わる遊び[伸ばして被せてじゃんけんぽん]。」

男「その発祥は古く中国朝廷でうまれた!!」

男「この遊戯に勝つものには伝説の宝[竜の金珠]をあたえられ!!」

男「この宝を7つ集めると奇跡がおこるんだ!!」

男「そのために俺達はこの遊戯をしていたんダァアアアア!!」バァアン!!

父「……お前の言い分はわかった。」

男「父さん!!」

父「男。」

男「父さん!!」

父「お前は勘当だ。」







男「え」

男「勘当された…。」

男「行く宛がない……。」

男「>>200さん、どこ行こうか…。」

ここはネカフェ

店員「しゃーっせい!!」

男「とりあえず五時間。」

店員「あじゃじゃすー!!」

ーーーーーーーー

男「ネカフェにきたぞ。」

男「さて…暇だな。」

男「なにするべきかな?」>>203

とりあえず個室でオナニー

男「そんなことよりオナ2ーだ!!」

男「と、言うわけで某動画共有サイトほにゃららmoveアダルトにきたぞ。」カチカチ

男「このサイトはハメからavからエロゲまで多種多様だ。」

男「ふむ…どれを見ようかな>>306さん。」

男「」カチカチ

男「」カチカチ

男「あ、これか。」カチカチ

男「……。」

男「……。」

男「……。」シコ…

男「……。」カチャカチャジー※ズボンはいた。

男「……。」

男「……死にたい…。」

男「おっと!!死にたくなっちゃったぞ!!」

男「もっと楽しい事がしたいぞ!!」

男「次は何をする>>210さん。」

妹の学校に潜入

ー妹の学校ー

男「やぁ久し振りだね、みんな。」

男「僕は今、妹の学校に侵入しているよ!!」

男「さぁ、このフリーダムな状態でどうする!?」>>214

女子更衣室で下着品評会

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