妹「なんで変態さんと呼ばれて喜んでるんですか?」
妹「恥ずかしくないんですか?そんなに気持ち悪い顔をして……」フフン
妹「何かして欲しいんですね?」
妹「変態なお兄さんにご褒美を差し上げますよ?」クス
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言い忘れです深夜VIPから移動してきました。
妹「何が欲しいんですか?……えっキスして欲しいんですか?」
妹「いいですよ、ただしそこで四つん這いになってください」ニコ
妹「お兄さん…まさか本当に四つん這いになるなんて……」
妹「やっぱり変態さんですね」ゾクッゾクッ
妹「よく出来ました、キスしてあげますよ?」チュッ
妹「フフッ……そんなに興奮して……」
妹「お兄さんは実の妹と何がしたいんですか?キスだけですか?」サスサス
妹「お兄さんの凄く……硬くなってきてますよ?」
妹「やっぱり変態さんですねお兄さんは」クス
妹「でもね?そんなに大きくしてもオアズケですよ、お兄さんが私の知らない女の人と話していたバツです」ニコ
妹「えっ?バイトの女の子なんですか?フフッならいいですよ」クス
妹「でもあまり私以外の女の子と喋らないでくださいね?」
妹「変態さんでも私はお兄さんのことが大好きですよ」
妹「お兄さんも私のことを一生愛してくれますよね?」
妹「もし他の女と一緒になったりしたら……」
妹「フフッなんでもありません」ニコニコ
妹「もう……さっきからそんなに悲しい顔をして……どうしたんですか?」
妹「オアズケがそんなに苦しいんですか?」ナデナデ
妹「さっきのは冗談ですよ、いいですよお兄さん……」クス
妹「ン……ッ……ンむぅ……お兄さん……そんな大胆なキスを……///」トロン
妹「アッ……お兄さん……ンッ……気持ちいい……です」
妹「……もっと…もっと触ってください……」モミモミ
妹「お兄……さん気持ち……いいです」トロントロン
妹「お兄さんは本当に……ンッ胸を触るのがすきですね?」モミモミ
妹「はぁ……はぁ……」
妹「そ、そんなに胸を……触られたらイク……イッてしまいます」トロントロン
妹「あぁ……おにいひゃんおにいひゃんイクイきます……ンンンッッ」ビクッビクッ
妹「お兄さんの癖に…………」
妹「でも……とっても気持ちよかったです」ニコニコ
妹「私をこんなに気持ちよくさせてくれたお兄さんにお礼をしてあげますね?」ニコ
妹「ン……ン……」ジュポジュポ
妹「お兄さんの……とってもおいひいですよ」ニコ
妹「ン…………ンンンン」ジュポジュポ
妹「お兄さんそんなに気持ち良さそうな顔をして……フフッ」ニコ
妹「お兄さんもそろそろイきたいんですか?」ジュポジュポ
妹「じゃあここでこれはオアズケですね」ニコ
妹「もっとして欲しかったら」
妹「イかせてください僕は実の妹でイッてしまう変態です」
妹「と言ってください」ニコ
妹「フフッ……お兄さんよく言えましたいい顔ですよ」ゾクッゾクッ
ドピュドピュ
妹「ン……ンンンン」ゴクン
妹「お兄さんのとっても美味しいですよ」ジュルジュル
妹「お兄さんのそれ……まだそんなに大きいんですか?」
妹「まったく…呆れるほどの変態さんですね?」
妹「そうですね……今度は自分でしてみてくださいよ?」
妹「恥ずかしいって?」
妹「知りませんよフフフフフ」ニコニコ
妹「お兄さん……本当に自分のをいじってますね……」
妹「それで気持ちいいですか?」
妹「気持ちいいんですねフフッ変態さん」ニコニコ
妹「ンっ……ンンッ……はぁはぁ……私もしたくなってきちゃいました」クチュクチュ
妹「お兄さんのもっと……もっと見せてください!」クチュ
妹「お兄さん私の……私の姿を見て一緒にイってください!」
ドピュドピュ
妹「ンッ…………」クチュクチュ
妹「はぁ……はぁお兄さん……」
妹「私よりも先にイッちゃうなんてだらしないです……よ」クチュクチュ
妹「ンッ……ンンッ……」ビクビク
妹「はぁはぁ……今度私よりも先にイッたらお仕置き……ですよ?」
妹「でも……私も興奮しちゃいました……エッチしてくださいお兄さん……」トロンキュンキュン
妹「アゥ……お兄さんのが……入って……きてます」ブルブル
妹「はぁ……はぁ……ンッ……お兄さん………ッ……」ジュプジュプジュプ
妹「……ァンッ……クゥ……ンんッ……」パンパンパン
妹「気持ち……いい……気持ちいいですよお兄さん……」トロントロン
妹「ンッ……そんなに……ッ……はぁはぁ……」パンパンパン
妹「いいですよ……お兄さん本当……」
妹「エッチなことだけはうまいんだから……」ズチュズチ
妹「フフッお兄さんそろそろイきそうですね?」
妹「私も……そろそろですよ」ハァハァ
妹「ンッ……お兄さん!お兄さん!お兄ちゃん!」ビクビク
ドピュドピュ
妹「お兄さん……一緒にイってくれましたね…気持ちよかったです」
妹「お兄さん……私と……私とずっといてください」ギュッ
妹「私は実の妹ですし……」
妹「お兄さんのことを罵倒してしまいますし……」
妹「でもっ!お兄さんが!お兄ちゃんが大好きです!」ギュ
ッ
妹「お兄さん……一生愛してます……」
妹「えっ妹の罵倒が大好きだよって……」
妹「ほ、本当ですかやっぱり変態なお兄さんですね……」
妹「私は……私のことはお兄さんは好きですか?」
妹「……だいすき……ですか///」ニコ
妹「お兄さん……絶対に裏切らないでくださいね?」ウルウル
妹「これからもずっと……ずっと一緒にいてくださいね?」
妹「もう私はお兄さんがいないとダメですよ?」チュッ
妹「いつか……お母さん達に私達の関係もバレてしまいますね……」
妹「でも私はお兄さんのことを愛し続けます!」
妹「結婚して……くださいね?」ニコ
この後鬱ルートかほんわかルートに分けたいんだが
鬱ルート1
ほんわかルート2
先にレスついた方にしますね。来なければここで完ということで
2
続き待ってるわ
兄「という夢を見たんだが」
妹「うわぁ……お兄さんは変態さんですね……」
妹「て言うか私思いっきり病んでますよね!?」
兄「フッ……それが俺の性癖なんだよ」キリッ
妹「や、病んでるのが好きなんですか?」
兄「ヤンデレって最高じゃないか!」
妹「うわぁ……実の兄の性癖なんで知りたくありませんよ」バッ
兄「フフフ……大好きだぞ!妹よ!」
妹「気持ち悪いです……」
兄「そんなにひくなよ照れるじゃないか///」
妹「この人もう手遅れだ!?」
兄「フッ……俺は妹が望めばいくらでも……///」
妹「私はお兄さんとは何もする気はないですよというかいつもより凄く気持ち悪いです!!」プンプン
兄「妹〜そんなに怒るなよ、でもいい夢を見たなぁ」
兄「現実の妹ももっとデレデレしてくれれば良いのに」ナデナデ
妹「ちょっ、ちょっと何撫でてるんですか!?」プンプン
妹「……あっそろそろ友達と遊びに行く時間だ」
妹「じゃあちょっと行ってきますね?」
兄「おう!気をつけて行ってこいよ〜」
妹「私だって……お兄さんのことが大好きですよ」ボソッ
兄「妹〜なんか言ったか?」
妹「いえ?なんでもないですよ」クス
妹(お兄さんの夢の中の私は……羨ましいですね///お兄さんになかなか素直になれません)
妹「…………」トコトコ
友「お〜い妹ちゃんこっちこっち〜」
妹「あっ友さん今行きますね〜」トコトコ
友「あれ?妹ちゃんどうしたの?」
妹「ふぇ何がですか?」
友「妹ちゃん凄い顔がにやけてるよ〜?」
妹「エ……////」
友「何があったの〜私に教えてよぅ〜」ササヤキ
妹「な、何もありませんよ///た、ただお兄さんに私でエッチな夢を見たって言われました///」
友「い、妹ちゃん?だから喜んでるの!?」
妹「はいエヘヘへ///」
友「うわぁそれで喜んでる妹ちゃん……」バッ
妹「ひ、ひかないでくださいよ友さん!?」
友「しっかし妹ちゃんは本当にブラコンだねぃ〜」ニヤニヤ
妹「あぅぅ……お兄さんには内緒ですよ……?」
友「ん〜どうしよっかな〜」ニヤニヤ
妹「ほ、本当にやめてください」ペシッペシッ
友「わ、分かってるよ〜妹ちゃんは可愛いなぁ」
数時間後
友「もう夕方か〜そろそろ帰るね〜?」
妹「ハイ、友さんも気をつけて」
友「妹ちゃんも気をつけて帰ってねぇ〜」
家
妹「あ、お兄さん今帰りました」
兄「妹よ!俺は寂しかったよ!」ナデナデ
妹「そ、そんなに寂しがらないでくださいよ……」
兄「あれっ?撫でたのに怒らなくていいの?」
妹「な、何を期待してたんですか!?」
兄「妹ちゃんの罵倒が大好きなんだ!」
妹「お兄さん……たまには私だって撫でられたら嬉しいんですよ?」クス
クス
兄「おお!妹ちゃんがデレた!」
妹「で、デレてなんていませんよ……もう///」ペシッペシッ
兄「痛ッイテテ妹ちゃんありがとうございます!」
妹「お兄さんの変態ィ!」ペシッペシッ
それぞれの部屋で
兄(いつも妹が可愛くてからかってしまうな……でも)
妹(いつもお兄さんにからかわれて照れ隠しで怒ってしまいます……でも)
兄、妹(いつか本当に好きって言えたらいいな……♪)
完
一応ここで終わりとなります。
実は元々鬱ルートで考えていたため夢オチで若干強引に終わらせてしまいましたが。
もし鬱ルートの方も知りたい等の人が居ましたらまた投下します。なければ依頼出してきますね見てくれてありがとうございました!
ありがとうございます!
ついでにトリップつけました。
一応グロ描写有りなので閲覧注意で、ほんわかで終わりたい人はこれ以上は見ないことを推奨します。
>>19の続きからです。
妹「お兄さん!私と結婚ですよ?絶対に裏切らないでくださいね♪」
兄(死体)「…………」
妹「フフフッ!エヘヘへずうっとずうっと一緒ですよ」スリスリ
兄(死体)「…………」ドロォドロォ
妹「アレッ?お兄さんの目から蛆虫が溢れてきたの?ナンデッお兄さんに触るの?やめてよ?」ギリッ
妹「やめてよやめてよやめてよやめてよやめてよやめてよやめてよやめてよやめてよやめてよやめてよやめてよ」ギリッ
妹「なんで蛆虫が沸いてるの?嫌ッ嫌ァ」ウルウル
妹「お兄さんの体がだんだん腐っていくの?なんで?お兄さんは私のことが大好きなんでしょ」
妹「絶対にいなくならないんでしょう?」ギュッ
妹「ねぇ!?お兄さん何か喋ってくださいよ!ねぇ!?」ギリッ
兄(死体)「…………」
妹「お兄さん……ナンデッ……なんで何も話してくれないの!?」
妹「私を裏切るの?やめてよ……やめてよ……」
妹「アハッお兄さん♪私を裏切るんですね♪」
妹「お兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さん」ギュッ
兄(死体)「……………」ピトッ
妹「アレェ?今度はハエが止まってるの?これ以上お兄さんに…お兄さんに何かしないでよ!」ギリッ
妹「…………………………」ジュルジュル
妹「フフッそうだ!良いことを思いつきましたよ♪」
妹「何かにお兄さんを奪われるくらいなら私が食べればいいんじゃない♪」ニコニコ
妹「そうよ!お兄さん今私が貴方を私のものにしてあげるね♪」 ニコニコ
妹「アハハッ♪アハハハハハハハ」グチャッ
妹「お兄さん美味しいですよ♪大好きです大好きですよ♪アハハハハハ」
ゴリゴリ・・・ボキッ!ゴリッゴリッ! バキイィッ!!
妹「アハハ♪アハハハハハハハ」ドロォ
妹「お兄さん美味しかったですよ?」
妹「これでずうっと一緒ですね♪」ニコ
数日後
兄妹家
警察1「この家か…………近所の人から異臭がすると言われて通報された家は」
警察2「そうですね……人が死んでたりしたら嫌ですねぃ」
警察1「縁起でもないこと言うなよ、たくっ……気をつけて入ったほうがいいな」
警察2「分かってますよじゃっ入りますか」ガチャ
警察2「お、ドア開いてますね?」
妹「お兄さん!?」バッ
警察1「はぁっ?な、なんだ君は?」
警察1「……?!ッど、どうして血だらけなんだ!?」ゾクッ
妹「エヘヘお兄さんお帰りなさい待ってましたよ?大好きですよお兄さん!」
警察1「ウワッ……なんだこいつ、い、一旦に、逃げるぞ警察2!」ゾクッゾクッ
警察2「は、ハイ」
妹「出て行かないでくださいよお兄さん私を裏切らないでくださいよ?それともまた私を裏切るんですか?」
妹「そうだ♪私の体に取り込んであげますね?エヘヘへ♪」
警察2「な、何言ってんだ!?俺はあんたのお兄さんなんかじゃないぞ!?」ビクビク
妹「アハッ♪何言ってるんですか?お兄さんはお兄さんですよ♪お兄さん!エヘヘヘヘッ♪」
バキィッゴリッ……グチャア
警察2「グアッ……ガッ……」ビクビク
妹「アハハッお兄さんが二人いるぅ〜♪」ヌチャァー
警察1「警察2!?こ、こいつ……警察2の体を食べてるのか?」
警察2「………」ビクビク
警察1「ヤバイ……逃げなきゃ……ガァッ……」ビクビク
妹「アハハハハハハハハハお兄さん美味しいですよ!お兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さん」グッチャヌチャァ
警察1「グッ……ギャあああああああ゛!!!」ビクビク
妹「お兄さんがまた私の物になりましたぁ♪カッコいいですよ!お兄さん♪」クチュクチュ
警察1「…………」ピクッ……ピクッ
妹「エヘヘヘヘハァッハァッお兄さん♪大好きですよ」クチュクチュ
妹「あん……お兄さん気持ち……いいです・」クチュクチュ
妹「ンッ……エヘヘお兄さんのでイッて……しまいましたよ?」ビクッビクッ
それから妹は警察1、2が帰って来ないことを不思議に思った別の警察達に発見され保護された。
ただし……彼女の精神は完全に壊れていて病院に隔離されたらしい。
病院内
妹「アレッここはどこですか?お兄さんが居ませんよ?お兄さん?お兄さん?」
鏡
妹「アハ♪お兄さんこんな所に居たんですね?エヘヘへ私の物にさせてくださいね♪」グチャグチャ
妹「ナンデッ私の身体から血が出るんですかね?アハハッお兄さん!お兄さん!お兄さん!お兄さん!」
妹「ギチャァ……そんなに苦しそうな顔して…グチャア…可愛いですね♪」ニコニコ
妹「バキッ……バリッ……ゴリッエヘヘへお兄さ……ん…………大好き……です……よ?」
妹「ハァッ……ガッ……お兄……さ…………ん……やっと……やっと会えます……ね……」バタッ
後日その病院で自分の身体を噛みちぎり自殺した妹が見つかったという……
完
ではHTML出してきます。
お付き合いありがとうございました。
このSSまとめへのコメント
怖い……
oh......
怖いよあと怖い
痛いですね、これは痛い(物理的に)