銀行員「お客様方！落ち着いてください！今は身の安全が第一です！この方の言う通りにしましょう！」

ざわざわ

俺「・・・」

女「早くしろ！さもなければ全員まとめて○○だぞ！」

ひえぇ
うわーん
ざわざわ

俺「・・・」スッ

俺「・・・」スタスタ

女「！ なんだおまえは！あちらに戻れ！」

俺「おまえの望みはコレだろ？」ｵﾏﾝｺｽｯ

女「こ、これは！！」

女「まるで幼女の様な綺麗な○○○！素晴らしい……！」

俺「これでみんなを解放してくれるな？」

女「ふふふ、よかろう。おまえら！全員帰っていいぞ！」

わーいわーい
やったー
ざわざわ

女「さて、ではじっくり味わわせてもらおうか……」ｽｯ

俺「……いったい何が目的だ」

女「さぁな、おまえに話す義理はない」ｸﾁｭｸﾁｭ

俺「・・・」

女「ふふふ、素晴らしい、素晴らしい締まり具合だぞ」

俺「そうかい、ありがとうよ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

俺「何故、こんなことをする？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

女「おまえに話す義理はないと言ったはずだ」

俺「こんなに素晴らしい○○○を提供してやってるんだ、少しくらい教えてくれたっていいだろう？」ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ

女「特にない」

俺「なんだって？」ﾌﾟｼｬｯ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

女「思いつきで立てたこんなスレに、意味など欠片もないと言う事だ！！」どんっ！

俺「なるほど」ｱﾍ