美綴「安価で恋人作る」Part3 (718)
Part2の続きから
美綴「なんか…衛宮と同じような…やっぱアイツと関係あるんですか?」
アーチャー「>>974」
ミスりました再安価>>4
そうだ、私は衛宮士郎が世界と契約して英雄になった姿だ
アーチャー「美綴…あの時はごめんな…俺が弓道部辞めたせいで美綴に辛い思いさせて…それで俺が守ってやれなかったからライダーに…」ギュ
美綴「えっ!?ちょっと!?」
アーチャー「けど、もうあの時みたいにはさせない、今度こそは美綴、お前を守ってやる!」
美綴「あ、あのぉ…アーチャーさん…」
アーチャー「なんてな、別に今のは聞き流してくれたらいいが…小僧!なんの用だ!」
士郎「お前…美綴に何する気だ!」
アーチャー「別に、貴様の方こそ私達になんのようだ?自称正義の味方よ」
士郎「うるさい!お前に美綴は渡さない!」
アーチャー「そうか、ならどちらが美綴に相応しいか>>6」
桜、ここに士郎が居るぞ好きに連れて行くが良い
桜「それじゃあ2人ともいただいちゃいます」
アーチャー「お、おい待て!なぜ私まで!?」
桜「2人とも欲しいんですよ…先輩もその成れの果ても…」
ライダー「んふふ…そして残ったアヤコは私が…」
アーチャー「くそ…ここは>>8」
偶然通りかかったランサーを囮にして逃げる
アーチャー「ではランサー!あとは任せたぞ!」
ランサー「あ?なんだ?」
ライダー「邪魔です!どきなさい!」ジャラ
ランサー「おわっ!?なんだ?やる気か?」
――――――――――
アーチャー「では美綴、邪魔者もいなくなったし>>11」
魔翌力供給しよう
士郎「お前…やっぱりそんなことのために美綴を…」
アーチャー「貴様に言えたことではないと思うが、お盛んな自称正義の味方のやることに比べれば随分とマシなことだとぞ」
士郎「うるせえ!お前なんかに美綴は守れない!美綴は俺が守る!」
アーチャー「その言葉そっくりそのまま返そう、貴様なんぞに美綴は守れない!それを証明してやる!」
勝者>>13
アーチャー
士郎「ぐぁ…んぅ…」
アーチャー「愚かな小僧だ、これが貴様の言う偽善的な愛と私のもつ真実の愛の差だ、貴様にはこれからかつての俺が美綴を守れなかったことへのやつ当りとして>>15するぞ」
美綴とキスする
美綴「ん!、んちゅ…」
士郎「やめ…ろぉ…俺はまだ…美綴に…何もしてやれて…ないのに…」
アーチャー「貴様が出来ない分も私がすると言っているのだ」
士郎「本当に…信じて…いいんだな…」
アーチャー「貴様の信用などいらんが…そう思ってくれ」
士郎「そうか…なら…安心した…」バタン
アーチャー「では美綴、今度こそは>>17」
冬木教会で結婚式だ
言峰「ではそこの2人よ、神の元で永遠の愛を―――」
ランサー「待った、そこのお嬢ちゃんは俺のお気に入りなんだよ、テメェみてぇないけすかねぇ野郎に渡すのはごめんなんだ」
アーチャー「面白い事をいうじゃないかランサー、ここはどちらが美綴に相応しいか>>19」
マリオカートで勝負
勝者>>21
アーチャー
アーチャー「決まりだな、言っておくが美綴の趣味はゲームだぞ、こんなんで美綴の相手が務まるのかな?」
ランサー「わかったよ、俺は諦めてやるよ」
アーチャー「では美綴、今度こそは結婚式を―――」
ライダー「認めません!アヤコがその麗しいウェディングドレスに身を包むのは私との婚儀の時だけだと決まっているのです!」
桜「アーチャーさん…よくも先輩を…罰としてあなたを私に隷属させますから…」
アーチャー「ぐぅ…ここは>>24」
なんとかして逃げる
ライダー「甘いですね、アーチャークラスのあなたがライダーである私に機動力で勝てるとでも?」
アーチャー「くそっ、いい加減美綴は諦めろ蛇女!」
ライダー「あなたに私達の何がわかるというのですか!私達は運命の赤い糸で結ばれ運命付けられた仲なのですよ!」
アーチャー「言っても無駄か…ここは>>26」
カラドボルク
ライダー「愚かな…私達に逆らうのですかアーチャー…」
アーチャー「無論そのつもりだが」
桜「そうですか…なら必ず私に絶対服従させてみせますから!」
美綴「アーチャーさん…」
アーチャー「心配するな、君を守るって言ったんだから絶対に守ってみせる、俺を信じてくれ」
勝者>>28
激闘の末、辛くもアーチャーが勝利
アーチャー「ぐぅ…怪我はないか美綴?」
美綴「アーチャーさん…そ、その傷…大丈夫なんですか?」
アーチャー「大したことはない、美綴が無事ならそれで十分だ、美綴これからどんなことがあっても今度こそは君を守ってみせる、だから私といて欲しい、君が好きだ」
美綴「あたしもアーチャーさんが好きです、ずっと一緒に居てください///」
アーチャールート GOOD END
いつもの
凛「ア、アーチャー…あんたマスターの私を裏切るのぉ!?」
アーチャー「裏切るもなにも私は最初から君の味方などしておらんよ」
凛「で、でも私には士郎が居るし―――」
アーチャー「申し訳ないがあんなお盛んな自称正義の味方など彼氏とは呼べんよ」
美綴「そーいうこと、それじゃあ遠坂には罰ゲームとして>>31」
沙条愛歌の胸揉んで来なさい
愛歌「…何をするの…死にたいの…」
凛「>>33」
二人で乳をもみ合いましょ
凛「ぎゃはははははは!やめれ!もう無理!」
愛歌「そう…なら>>38」
もっと触手を増やす
桜「ええ、いいですよ姉さん、その代わりアーチャーさんのマスターの権利を譲ってください…」
凛「>>42」
仕方ないわね、その変わりお願いよ桜
アーチャー「ま、待て凛!私が助けるからそれだけはやめてくれ!」
凛「>>44」
わかったわ、その変わり勝ちなさいよアーチャー
桜「そこの方、手伝いますよ…アーチャーさんを私のものにするために…」
アーチャー「…やはりそうなるか…だが桜、君に負けると美綴はあの蛇女に取られてしまう、それだけは阻止させてもらうぞ!もう二度と同じ道は辿らない!」
勝者>>46
桜
桜「じゃあ姉さん、アーチャーさんを私にください…」
凛「う、うん…喜んで…」ガクブル
桜「ライダー…約束通り美綴先輩を好きにしていいわよ…もう二度とアーチャーさんに近づけないようにしてね」
ライダー「んふふ…そういうことですよアヤコ…さぁもう一度私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓ってください…」
美綴「いや!近寄らないでください!た、助けて>>49!」
ハサン
桜「何してるんですかハサンさん…たのんておいたお使いと掃除は…」
真アサシン「す、すみません孫娘殿…今やってきますので…」
美綴「ちょ!?ちょっとぉ!?」
ライダー「諦めなさいアヤコ…あなたには私のものになる道しか残されていないのですから…」
美綴「ま、間桐…衛宮の奴を>>51してやるから助けてくれない?」ニッコリ
桜と付き合うように説得
桜「ほ、本当なんですか!?でもどうするつもりなんですか?」
美綴「>>53」
BBちゃんから以前貰った惚れ薬があるこれを衛宮に飲ませればイチコロだ
桜「わぁ〜ありがとうございます美綴先輩!それじゃあ約束通りアーチャーさんのマスターの権利は差し上げますね」
ライダー「待ってくださいサクラ!それじゃあアヤコを私のものにするのは―――」
桜「それも好きにしていいけど…アーチャーさんを倒してからね」
ライダー「負けない!アヤコを私のものにし、隷属と絶対服従と永遠の愛を誓わせるためにも!アーチャー、あなたを倒します…」
勝者>>55
アーチャー
アーチャー「諦めろこの変態蛇女が!桜、もう二度と私達に近づかせないように頼む…さてと、これで一件落着だ―――」
凛「んな訳ないでしょぉ!なんであんたのマスターが綾子になってんのよ!?あんたのマスターは私なの!」
美綴「え〜いいじゃん、あたし達付き合ってるんだし、そのマスターの権利とやらがあたしのでも〜」
凛「いいわけあるかぁー!ここは>>57でどちらがアーチャーのマスターに相応しいか決めるわ!」
レスリング
勝者>>59
美綴
美綴「へっへ〜んだ!いくら優等生様でもこればっかりはあたしの勝ちだね!」
凛「まだよ、まだアーチャーを欲しがっていてレスリングの得意な>>61が居るわ、そいつに勝ててからアーチャーのマスターを名乗るのね」
征服王
征服王「いや、アーチャーというからには余はてっきり英雄王と思ったが違ったか、では失礼した」
美綴「…まぁこれでアーチャーさんはあたしのだって証明できたね」
凛「ま、まだよ!今度は>>63で勝負よ!」
BBちゃん懲らしめてあげなさい
美綴「それやって意味あんの?」
凛「ないわね、じゃあ代わりに>>65」
腕相撲で勝負よ
美綴「ほらほらー!どうした遠坂!あの体力テストの結果は買収かぁ!」
凛「ま、まずい…このままじゃ負ける…ここは>>67」
思案してるうちに負ける
凛「ふぇぇぇ…」
美綴「やったぜ!それじゃあ遠坂、約束通りアーチャーさんはあたしのってことでいいよね?」
凛「>>69」
ちくせう
美綴「物解りいいじゃん、それじゃあアーチャーさんはあたしのものですね」
凛「こんのぉ…こうなったら>>71と契約してコテンパンにしてやるわ!」
モードレッド
モードレッド「あ?やだよ」
凛「く、くそぅ…こうなったらセイバーに―――」
モードレッド「待て!父上がなんだてぇ?父上は俺のだ―!ここは>>73」
罰としてお前を犯してやる
凛「待ってえええ!私にそんな趣味は―――」
モードレッド「うるせえ!俺の性別は>>75」
女だが問題ない、
凛「それが問題あるって言ってんのよぉー!私にそんな趣味はないんだから!」
モードレッド「父上は俺のなんだよ!テメェなんかには渡さねぇ!」
凛「くっ…ここは>>77」
助けてランスロット
モードレッド「テメェどの面下げて出てきやがったぁ!」
ランスロット「その件は本当に―――」
モードレッド「口だけならいくらでも言えるだろ!取り敢えず[ピーーー]!」
勝者>>79
ランスロット
モードレッド「父上…ごめんなさい…父上の無念を晴らせなかった…」バタン
ランスロット「…これでよかったのだな…」
凛「よかったのだな…じゃないわよー!何にも解決してないじゃない!こうなったらセイバーに頼んでやるわ!」
――――――――――
凛「セイバー!アーチャー取り返すために私に協力して!」
セイバー「>>81」
嫌っすね
凛「お、お願い>>83するから」
料理作る
凛「どうセイバー、中華でいいかしら?」
セイバー「>>85」
良いっすよ
凛「よーしセイバー!私を裏切ったあの馬鹿アーチャーをコテンパンにしてやりなさい!」
セイバー「(面倒くさい…適当にやろ…)」
勝者>>87
再安価>>89
アーチャー
凛「ふぅ…くぅ…」
アーチャー「では凛、もう二度と私達に近づかないために>>91」
ライダーの餌(性的な意味で)にしよう
ライダー「リンですか…ですが私が欲しいのはアヤコです!アーチャー、アヤコを私に返しなさい!」
アーチャー「お、おい桜!美綴に近づかせないように頼んだじゃないか!」
桜「近づいたのはそっちからじゃないですか…ライダー、今度こそは美綴先輩を好きにしていいわよ…今のアーチャーさんなら能力も低下してるしチャンスよ」
勝者>>93
アーチャー
アーチャー「もう二度と私達には近づくなよ、別に恋人を作るのを諦めろと言ってるわけじゃない、凛なら好きにしても良いぞ」
ライダー「…まぁいないよりはマシでしょうが…」
凛「いやああああああ!私にそんな趣味はないし消去法で選ばれるのもやだぁ!」
アーチャー「美綴怪我はないか?」
美綴「だ、大丈夫ですけど…アーチャーさんのほうも大丈夫なんですか?」
アーチャー「美綴が大丈夫ならそれでいい、これからはずっと俺が美綴の側に居て美綴を守る、だからもう君を絶対離さない」ギュ
美綴「アーチャーさん…///」
アーチャールート 真END
タイガー「弟子1号よ、蛇女捕獲駆逐落とし穴大作戦の準備は進んでいるな?」
ブルマ「バッチリですししょー、先程捕まえたシロウに美綴嬢の下着(使用済)を履かせ磔にして釣り餌にしておきました」
タイガー「よし完璧!これであの蛇女が引っかからないハズがない!でも万が一の場合があるし…その時の対応はちゃんとできてる?」
ブルマ「当然です、美綴嬢には最初に戻りそろそろ同級生である>>96に声をかけ>>97するように言ってそこまで戻してます」
タイガー「そう…なら私達側の敗北はないということね…じゃあ弟子1号物音がしたら一気に畳み掛け―――(ガタッ)よ、よし来た!であえであえええ!!!…………あれ?弟子1号?一体ど―――(ピキン)…………………………」
氷室鐘
早めに帰宅
氷室「どうしたのだ美綴?」
美綴「あのさ…今からあたしの家で>>99しない?」
ゲームしない、格闘ゲーム
氷室「別に構わないぞ」
美綴「おっ、なかなかノリがいいじゃん、どうせなら負けた方は勝った方の言うことなんでも聞くってことで」
勝者>>101
氷室鐘
美綴「うぅ~…」
氷室「まぁ当然の結果だな、それでは美綴には>>103してもらうぞ」
私の胸を揉んでもらおう
氷室「んふぅ…くぅ…」モミ
美綴「ねぇ…なんであたしにこんなこと頼むの?」
氷室「>>105」
ライダー「これは、私の変装でした」
美綴「い、いやあああああ!なんで!?」
ライダー「んふふ…アヤコに胸を揉んでもらえてすごく気持ちよかった…アヤコ…このまま私と快楽の海に溺れましょう…」
美綴「は、離してください!絶対嫌です!」
ライダー「あなたに断る権利などあるのですか?敗者は勝者に隷属すると言ったのはあなたですよ、アヤコ勝者として命令します、私と結婚し、隷属と絶対服従と永遠の愛を私に誓ってください」
美綴「>>107」
助けてクー・フーリン(キャスター)
キャスター「テメェ…俺の嬢ちゃんになんてことしようとしてんだ…」
ライダー「…なんですか…あなたのような去勢もされていない駄犬ごときが私からアヤコを強奪しようとでも…」
キャスター「どうやら…本当に死にてえみてぇだな…」
勝者>>109
ライター
ライダー「これでわかったでしょう…アヤコに相応しいのはこの私だということが…」
美綴「(ま、まずい…このままじゃライダーさんに…ここは>>111で逃げなきゃ…)」
煙幕
>>113逃げ切れたor逃げ切れなかった
魔王からは逃げられない
ライダー「…どこへ行こうというのですか…」
美綴「えっと…ちょっと用事を思い出して…」
ライダー「認めません!アヤコにとって大事なのはこの私だけなのです!用事なんて放っておいて私の側から永遠に離れないでください!」
美綴「は、離してください!本当に大事な用事なんですから!」
ライダー「…それはどのような用事なのですか?」
美綴「えっと…それは>>115」
サクラファイブのお茶会にお呼ばれ
ライダー「ぐぅ…それなら行かせないといけませんね…ですがアヤコ…終わったら…楽しみにしていてくださいね…」
美綴「は、はい(どうしよう嘘ついちゃった…ここは>>117)」
お願いBBちゃんサクラファイブを本当に集めて
BB「え〜嫌です!大体私の呼び出しは禁止のはずですよ…そんな美綴先輩にはペナルティーとして…ライダーさぁーん!美綴先輩があなたから逃れたいがために嘘ついていますよぉ〜」
美綴「待ってええええ!それはダメええええ!!!」
BB「嫌です★これに懲りたら今後もBBちゃんの呼び出し&登場禁止でぇーす★」
ライダー「…アヤコ…今の話は本当ですか…」
美綴「どどどど、どうしよう…ここは>>119」
全裸土下座とクソしながらはだか踊りしてぎこちない笑顔で許しをこう
助けて衛宮士郎
ライダー「アヤコ…残念ですが…もうなにをやっても許すつもりなどありませんよ…」
美綴「くっ…ここは>>122」
助けて両義 式
式「やだよ、あんたのことはあんたで解決しな」
ライダー「アヤコ…私に隷属と絶対服従と永遠の愛を私に誓ってください…そうすれば少しは許してあげますよ…」
美綴「>>124」
貴女のやってること、まるでポセイドンみたいね
ライダー「それは…どういう意味ですか…」
美綴「言ったまんまのいみですよ!どうせあたしのことなんて遊び程度にしか思ってないくせに!」
ライダー「そ、それは違います!私はアヤコを心から愛していて―――」
美綴「ならその証拠として>>126してください!」
間桐 桜から衛宮士郎を奪って来てください、私を愛しているなら出来るでしょう
ライダー「そんな…そんなことをすればサクラは…」
美綴「出来ないんですね、ならあたしのことライダーさんにとって遊び程度ってことでいいんですね?」
ライダー「(くっ…ここは>>128に頼み代わりにシロウを…)」
アーチャー
アーチャー「馬鹿か貴様!そんなことをすれば私が桜に殺されるだけだろう!」
ライダー「無理を承知でお願いしているのです!どうか私とアヤコのためにも協力してください!」
アーチャー「断る!美綴のため?貴様の勝手な片想いだろ!大体私は貴様と美綴の仲には反対なのだ!なんとしても阻止させてもらうぞ!」
ライダー「仕方ありません…ここは力づくで無理矢理言う事を聞かせましょう…」
勝者>>170
ミスりました再安価>>121
すみませんまたミスりましたorz安価下
ライダー「はぁ…ぐぁ…」
アーチャー「もう美綴のことは諦めろこの変態蛇女!」
ライダー「くっ…ですがアヤコとの愛のため…ここで止まるわけにはいかない…必ずシロウを―――」
桜「先輩が…どうしたのライダー…」
ライダー「さ、サクラ!?(そんな…こんなタイミングで…そうだ!)実はアヤコにシロウを彼氏にするために連れてくるように頼まれたのです!」
桜「…それは本当?」
ライダー「本当ですとも!なんせアヤコは恋人を欲しがっていたではありませんか!サクラがお世話になっているアヤコの言うことに私は逆らえずこんなことを…」
桜「そう…なら私達のやることは決まったわねライダー…」
ライダー「ええ…アヤコを私ものにして二度とシロウに近づけさせないようにするのですね…そのためにもまずは>>134」
桜、申し訳ありません(峰打ちして桜を気絶させる) さて今の内に士郎を綾子の元に
ライダー「ごめんなさいサクラ、アヤコの信用を取り戻すにはこうするしかないんです」
――――――――――
美綴「…まさか本当に持ってくるなんて…」
ライダー「これが私のアヤコへの愛の強さです、さぁアヤコ―――」
美綴「ごめんなさい用事を思い出して―――(ギュ)ひぃ!」
ライダー「アヤコ…私はあなたとの約束を守ったのですよ…アヤコも約束通り私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓ってください…」
美綴「>>136」
黒サクラ「ラ、イ、ダ、ーよくもやってくれましたね、覚悟はできてるんでしょね」
ライダー「ひぃ!」
桜「よくもやってくれたわね…ライダーには罰として>>138」
蟲蔵で蟲に犯されるの系よ
ライダー「そ、それをやればアヤコとの仲を認めてくださるのですね!」
桜「>>140」
全然反省してないようねライダー、罰として美綴先輩にはもう近づいては行けません令呪を持って命じます
ライダー「そんなぁ!私にシロウやサクラだけでなくアヤコまで諦めろというのですか!?」
桜「全部ライダーが悪いんじゃない…蟲蔵で惨たらしく弄ばれてなさい…」
美綴「な、なんとか…なったのかな………じゃない!ひ、氷室!アイツ大丈夫なの!」
――――――――――
美綴「氷室ー!無事か!」
氷室「ん?どうしたのだ美綴嬢?」
美綴「無事…か…よかったぁ…」ギュ
氷室「ど、どうしたのだ美綴!?急に抱きついたりして!?」
美綴「いや…なんでもない…あんたが無事ならそれでいいや、それじゃあ早速2人で>>142しよ」
風呂に入る
美綴「相変わらずけしからん胸をしてるなぁ氷室よ」
氷室「お主も人のことを言えた胸ではならろうに」モミッ
美綴「なんだよ揉むなって」
氷室「先に前戯をしてきたのはそっちであろう、ところで美綴嬢そのけしからん胸はだれに使うつもりだ?」
美綴「>>144」
アンデルセンにつかう
アンゼルセン「あ?やだよ、興味ねぇし」
氷室「振られたな美綴、やはり美綴には彼氏など似合わんのだろう、ここは私が>>146」
きみの彼氏なってあげよう
美綴「ちょ!?ちょっと待って!彼氏って言ったってあんた女でしょうが…あたしにそんな趣味はないし…あんたの気持ちは嬉しいけど…」
氷室「ふむ…素直になれないか…ならここは>>148」
君の胸を揉んであげよう
美綴「ひゃあ!んー…」
氷室「美綴よ、私は別に難しいことを言っているわけではない、ただ一言私のことが好きだと言ってくれればいいのだ…」
美綴「>>150」
好きだ
氷室「そうか!私も美綴のことが好きだ!私に>>152してほしい」
もっとイチャイチャ
美綴「…それで…具体的に何がしたいのさ?」
氷室「そうだな…>>154」
Kiss
美綴「な、なに…んっ」
氷室「んー…美綴よ、これは私のファーストキスだ…差し上げた以上責任をとれ、美綴は私のものということだ」
美綴「待った!あたしもファーストキスなんだ、これどどっこいどっこいだろ!」
氷室「まだそんなことを言うか…ここは>>157」
わくわくざぶーんに遊びに行こう
美綴「な、何ジロジロ見てるんだよ…」
氷室「いや…相変わらず美しいな…美綴…」
美綴「う、うるさい!どうせまたあたしのことからからってるだけなんだろ!」
氷室「私が美綴のことを心から思ってるのは本当だ!それを証明するために>>159」
俺はここに誓いを立てる!
氷室「美綴!好きだ!私はからかいでもなんでもなく本心から好きなんだ!」
美綴「なぁ!?何言って―――」
氷室「だから美綴は私のものだ!私のことだけを見ていてほしい!」
美綴「>>162」
しょうがないなあ
氷室「それは…私のことが好きだといっているのだな!なら美綴は私のもので―――」
美綴「だが待った、なんであたしが好きなのか、どうして好きになったのかを聞かせろよ」
氷室「>>164」
人目惚れだ、初めて君を見た時から好きだった これが理由だが
氷室「その中性的で凛々しくも少女のような愛らしさを残した美しい顔立ちも、頼もしいながらも乙女な性格も、私は美綴嬢の全てが好きなんだ!」
美綴「な、何を言ってんのさあんたは!!!///」
氷室「美綴は私のことをどう想っているのだ…私の想いに応えてくれるなら>>126してほしい…」
美綴「あ、あんたいきなり何を…んっ!」
氷室「んちゅ…んー…美綴よ、私とずっと一緒に居てほしい…美綴が私のことを今は好きではなくてもいい…私がこれから好きにさせてみせる、だから私のものになってほしい!」
美綴「>>168」
もちろんさぁ
ライダー「認めません!アヤコは私のものなのです!アヤコ!なぜ同性愛者だと私に言ってくれなかったのですか!アヤコがそうだったのなら私がアヤコをいただいていたのに…」
美綴「ひぃ!ラ、ライダーさん!?なんで!?間桐のやつに注意されたんじゃ!?」
ライダー「んふふ…シロウを拐えといったのは誰ですか…サクラに事情を話せばアヤコを好きにしていいと憤怒の表情で言っていましたよ…さぁアヤコ…」
美綴「い、嫌!離してください!あたしはライダーさんのことなんて―――」
氷室「待った、そこの女性よかなり強引だな、だが美綴は私を愛していると誓ってくれたのだ、だから美綴は私のものなのだ!」
ライダー「絶対に認めません!アヤコは私のものなのです!私とアヤコは運命の赤い糸で結ばれた仲なのですよ!ここは>>171でアヤコがどちらのものかハッキリさせましょう!」
マリオカート
氷室「美綴よ、必ず私が守ってみせる!美綴は私のものだと証明させるためにもだ!」
ライダー「待っていてくださいアヤコ…必ず目を覚まさせて、そしてその暁にはアヤコに隷属と絶対服従と永遠の愛を誓わせてあげますから…」
―――――――――
氷室「くっ…2連続のキラーとは…このままでは…」
ライダー「んふふ…決まりですね…あなたの愛は私の愛の足元にも及ばないということです…」
美綴「(ま、まずい…このままじゃライダーさんに…氷室を勝たせるためにもここは>>173)」
ライダーの胸をもむ
ライダー「ア、アヤコ///んふふ…私のものになってくれるという意思表示なのですね…さぁこのまま私の乳首を噛むなり舐めるなり私の身体をアヤコの意のままに―――」
氷室「か、勝った!」
ライダー「そ、そんな!?認めません!大体この闘いには邪魔が入ったからこうなったらわけで―――」
美綴「闘いの最中によそ見してる方が悪いんですよ〜大体満更でもなかったし〜」
ライダー「ぐぅ…こうなったらアヤコ!そこの方と私、あなたの意中の方にくちづけをお願いします!」
美綴「>>175ライダーorメ鐘にする」
氷室鐘
氷室「んー…ありがとう、私も美綴のことが好きだ…」
ライダー「認めない…こんなの絶対認めません!アヤコ!あなたはきっと騙されているんだ!私がアヤコを救って――」
>>177「そこまでだこの変態蛇女!」
ジャンヌダルク
ルーラー「令呪を持って命じ―――」
ライダー「させない!令呪を使われる前に>>180」
残念間に合わない、自害させられる
グサッ
ライダー「はぐぅ…私は…ただ…愛が欲しかっただけなのに…アヤコ…覚えていなさい…たとえエリュシオンの果てに墜ちても…私はアヤコを絶対に諦めない…必ず蘇りアヤコに隷属と絶対服従と永遠の愛を誓わせてみせます…」バタン
美綴「た、助かった…のか…」
氷室「そのようだな…美綴よ、先程の…」
美綴「あたしも氷室、あんたが好き、あたしとずっと一緒に居てほしい…」
氷室「もちろんだ!」
氷室ルート GOOD END
ライダー「というわけで始まりましたタイガー道場第3部、今回も最初に戻りライダーと交際することで―――」
タイガー「ちょっと待った…今回は最初に戻り>>183すること…美綴さん…早く逃げ―――」
ライダー「…さすがは幸運EX…しぶといですね…ですが…散りなさいタイガー…」
パキン
かぶりつき
誰にかぶりつく>>186
パションリップ
パッションリップ「そんな…あなたも私にそんな非道いことすんですね…ならあなたには…」
美綴「えっ!?ちょ!?吸い込ま―――」
DEAD END
ライダー「んふふ…アヤコ…また私に会いに来てくれたのですね…けど私とて役割を果たさねばなりません…今回は>>190に戻りライダーと交際することで―――」
タイガー「馬鹿め!そいつは偽物だ!美綴さんは>>190に戻して>>191させているのだぁー!」
ライダー「…また邪魔をするのですか…仕方ありませんね…」ジャラ
タイガー「てやんでい!前回のようにいくとは思うなよ…何故なら…古今東西訳の分からないキャラは強いと相場が決まっているのだぁー!」
グチャ
184
ルーラー「はぁ、ぐぁ…」
ライダー「愚かですねルーラー…あなたには間桐の蟲蔵で惨たらしく弄ばれてもらいましょう…」
――――――――――
ルーラー「うぐぅ…やめ…」
ライダー「んふふ…苦しですか…惨めですか…屈辱的でしょうね…あなたにはさらに>>193」
蟲達に体を犯させてあげましょう、貴女の体から出る魔翌力は蟲達にとってはさぞご馳走でしょうし
ルーラー「ぐぁ…やめ…もう…」グチャグチャ
ライダー「やめて欲しいですか?なら>>195」
ルーラー「あんまり調子にのるなよ、令呪をもって自害を命じる」
ライダー「ぐぁ…ルーラー…なぜ…」バタン
ルーラー「無関係な少女を巻き込んだ罰です!」
――――――――――
美綴「相変わらずけしからん胸をしてるなぁ氷室よ」
氷室「お主も人のことを言えた胸ではならろうに」モミッ
美綴「なんだよ揉むなって」
氷室「先に前戯をしてきたのはそっちであろう、ところで美綴嬢そのけしからん胸はだれに使うつもりだ?」
美綴「>>197」
蒔寺と三枝巻き込んで4P
蒔寺「な!?なにいってだこいつ!?」
三枝「そそそそそ、そんな///大体こんなことは一人選んでやらないと」
蒔寺「…なんかズレてる気もするが…確かに由紀っちの言う通りだぜ!そこの変態美綴!好きなの1人選べ!」
美綴「>>199」
みんななかよく
殺生院キアラ
キアラ「随分と気持ち良さそうなことをしていますね…>>203…私のアソコを舐めてください…それ以外は3Pしていなさい…」
私のアソコも舐めてください
蒔寺「うげぇ…私にそんな趣味はねぇ!美綴の奴は好きにしていいからなー!逃げるぞメ鐘、由紀っちー!!!」
美綴「ちょっと待ったぁ!あたしを置いてくなぁー!」
キアラ「さぁ…舐めて…私に快楽を…もっと気持ちよくしてください…」
美綴「た、助けて>>205!」
はくのん
美綴「こ、この人を自由にしていいですから助けてー!!!」
キアラ「待ってください、あなたも私を気持ちよくするために…逃げられた…」
―――――――――――――
美綴「お前ら!よくもあたしを置いて逃げたなー!!!」
氷室「悪かった、代わりに>>207を自由にして良いから許してくれ」
真っ先に見捨てた蒔寺
蒔寺「待て待て!悪かった!何でもするから許して!」
美綴「絶対に許さない!何でもするなら>>209しろ!」
土下座
蒔寺「くそぉ…こんな屈辱…」
美綴「ダメだね、誠意が伝わらない!>>211で土下座しろ!」
もろこしの「三跪九叩頭の礼」
美綴「跪!」
蒔寺「!」
―中略―
蒔寺「や、やったぞ…これで許してくれるんだな…」
美綴「>>213」
許す
蒔寺「こんのぉ!よくも私にこんな屈辱を味わわせてくれたな!」
美綴「うわっ!?すっごい手のひら返し!そっちがやる気ならやってやるよ!」
勝者>>215
漁夫の利 殺生院キアラ
キアラ「さぁ…あなた達も私の快楽のために…」
蒔寺「美綴ー!あとは任せたぞ!」
美綴「そうはいくか!今度はあんたの番だ!」
蒔寺「待て待て待て待て待て待て!私にそんな趣味はねぇ!美綴ー!覚えてやがれ!」
美綴「ふぅ…助かった…」
蒔寺「なんて思うなよ!お前を>>217に売り付けてやったからなぁー!」
はくのん
ザビ男「………とか言われても…俺も困る…」
美綴「なら別の紹介してよ」
ザビ男「>>219」
ランルーくん
ランルーくん「スゴク オイシソウ ナ タベモノ ダネ」
美綴「な、何この人―――(グサッ)はっ!」
ヴラド3世「おぉ!我が妻よ、至極の食材を見つけたとみた!私が調理して差し上げよう!どのような調理がよいのだ?」
ランルーくん「>>221 ダヨ」
女体盛り
ランルーくん「スパイス ハ ナニガ イイカナ? ソウダ アタマ ノ シル ヲ カケチャオウ」
グチャグチャ
DEAD END
ライダー「んふふ…アヤコ…また会えましたね…私はアヤコとの運命を感じます…ですが私も役割を果たさねばなりません…今回は>>224まで戻りライダーに隷属と絶望服従と永遠の愛を誓うことです………やはり我慢できない!アヤコ愛してます!このまま私と一生を添い遂げてください!今なら邪魔なタイガーもいません!さぁアヤコ―――」
ブルマ「残念タイガーが居なくても私がいるもんねぇー!そいつは偽物だぁー!本物は>>224まで戻して>>225させてるもんねー!」
ライダー「くぅ…どうして皆邪魔をするのですかぁー!!!!!」
ライダーに色じかけ
ライダー「おや?私に何か用ですかアヤコ、まぁ言わなくもわかりますよ、私に愛を誓いに来てくれたのですね…」
美綴「ち、違いますな!じゃああたしはこれで―――(ガバッ)むぐぅ!?」
ライダー「恥ずかしがる必要はありませんよ…サクラの説得も共にしましょう!さぁアヤコ私に隷属と絶望服従と永遠の愛を誓ってください!」
美綴「>>227」
嫌です、まずはお友達から始めましょう
ライダー「どうして…どうしてアヤコは私の愛に応えてくれないのですかぁ!」
美綴「いや…だからお友達から…」
ライダー「必要ありません!私とアヤコは運命付けられ初めから愛を誓い合う仲なのですよ!出来ないなら無理やりにでも…」
美綴「>>229」
強引なライダーさんは嫌い
ライダー「そうですか…では無理やりにでも私のものにしてあげましょう…」
美綴「た、助けて>>231」
両義 式
式「ハーゲンダッツ…」
美綴「はぁ?…」
式「ハーゲンダッツのストロベリー何個積むか聞いてるんだ、数次第で助けてやる」
美綴「>>233」
10個
式「少ない!最低でも1年分だ!それで…結局何個積むんだ?そもそも助けてもらう気あるのか?」
美綴「>>235」
解りました、貯金叩いて365個分買いましょう
式「最低限の数じゃないか…ちょっと追っ払うくらいにしかしてやらんぞ…そこのお前今のうちに逃げておけよ」
ライダー「なんですか…あなたも私達の仲の邪魔をするのですか…」
式「どう聞いてもお前の勝手な片想いだとしか思えんぞ…どこの世界もストーカーは厄介だな…」
勝者>>237
ライダー
式「悪いが最低限のハーゲンダッツじゃこんなもんだ、どうしても助けて欲しかったらもっと俺にハーゲンダッツのストロベリーをくれ」
美綴「>>239」
解りました奮発して1000個買ってあげます
式「物分りいいじゃないか…それなら全力で応えてやるよ!」
勝者>>241
式
式「残念だったな、ハーゲンダッツ1000個の命なんだからありがたく思え」
グサッ
式「さてと…そこのお前今すぐだ、今すぐハーゲンダッツのストロベリー1000個買え」
美綴「ま、待ってください、今すぐなんて絶望無理です!」
式「出来ないならそこの女の後を追わせてやる…」
美綴「ど、どうしよう…ここは>>243」
エーデルフェルト家に借金
ルヴィア「あら〜なんですの〜みずぼらしい日本人如きがこのわたくしに何か用でも?」
美綴「お、お願いします!今すぐハーゲンダッツのストロベリー1000個を立替えてください!」
ルヴィア「嫌ですわ!日本人の言うことなどこのわたくしが聞くと思って?どうしてもと言うなら>>245」
再安価↓
ルヴィア「っと、その前に…」
美綴「ぐぎっ!何を…」
ルヴィア「日本人など信用できませんから、あなたには絶対服従の強制をかけておきましたわ、では手始めに>>249してきなさい」
家の窓掃除でもしなさい、やり方は私の妹の美遊に教えてもらいなさいね
美遊「えっと…やり方はこうです」
美綴「あっ、ありがとう教えてくれて―――(ピシャーン)ひぎぃ!」
ルヴィア「まぁ〜日本人のたかだかメイドの分際でわたくしの妹である美遊に無礼な口を聞くなど…罰として>>251」
同じメイドのトウサカ リンを襲いなさい
凛「うぎゃあ!?何すんのよー!………って綾子!?」
美綴「えっと…これはその…」
凛「あんた…ライダーの件とあるから前々からそう思ってたけど…やっぱそういう趣味?」
美綴「>>253」
そっち系の趣味はあるよ、ただライダーは嫌いなだけ
凛「じゃ、じゃああんた…私のことそんな目で見てたわけ…」
美綴「>>255」
命令なんで(無慈悲な服破り)
凛「ちょっと待って!命令でこんなことなんかやられたくないわよぉー!」
美綴「どういう意味さ?」
凛「>>257」
あんたの意思でやりなさいよ、命令されたなんて言い訳は聞きたくないわ
美綴「そっか…ごめんね、あの金髪ドリルに言って別のに変えてもらうから…」
凛「ちょっと待ちなさいよ綾子、私>>259」
あんたのことが好きだったのよ!
美綴「>>261」
同性愛はダメだ、非生産的過ぎる!
凛「なによさっきはそんな趣味があるって言ったくせにー!こうなったら私の方からやってやるわ!」
美綴「な、なにすんのさ!?」
凛「>>263よ!」
亀甲縛り
美綴「なにすんのさほどいてよー!」
凛「ふん!綾子が私のこと好きって言ったらほどいてやる」
美綴「>>265」
助けて ディルムッド
凛「アーチャー!」
アーチャー「…了解した…」
ディルムッド「ぐばぁ…」バタン
凛「さてと…もう逃げられないわよ綾子〜大人しく私のものになりなさい〜」
美綴「>>267」
凜には士郎がいるんじゃあ?
凛「そ、それはその…」
美綴「もしかして振られたの?」
凛「>>269」
桜が……
美綴「だからってあたしにはしるな!」
凛「>>271」
まあまあそう言わずに(服脱がせ)
美綴「お、おい遠坂!?何を―――」
凛「あんたが私のものになってくれるまで絶対諦めないから!」
美綴「>>273」
メイドのトオサカリンが暴れています
ルヴィア「まぁなんと下劣なメイドなのでしょう、ご主人様の屋敷で暴れるなど…罰として>>275」
リップちゃんの胸を揉んで来なさい
凛&美綴「「断る!」」
ルヴィア「まぁ即死ですしねぇ〜ではお優しいわたくしから代わりの命令で>>277してきなさい」
間桐 桜から衛宮 士郎を奪って来なさい
凛「馬鹿言わないで!そんなことしたら私達殺されるわ!」
ルヴィア「出来ないということは…やはり遠坂など下劣な猿ということになりますわね〜」
凛「待った!アーチャー!黒シェロやるから許しなさい!」
ルヴィア「>>279」
いいっすよ
ルヴィア「では黒シェロ!あの貧乳愚民のミストオサカをさらにみずぼらくして差し上げなさい!」
アーチャー「すまんな、悪く思うなよ凛、なんせマスターを変えたのは君なのだから」
凛「くっ…ここは…」
すみませんミスりました再安価↓
愛歌「私のセイバーはどこ?」
凛「くそぅ…使えない…こうなったら>>284」
沙条綾香とプロトセイバー助けて
勝者>>287
アーチャー
ルヴィア「おーほっほっ、無様ですわねトオサカリン〜」
凛「まだ手先がやられだけ!ここは>>289と契約してやるわ!」
AUO
ギル「ほぉ〜随分と高望みだな、我を雇うからにはそれ相応の品を用意しておるのだろうな?」
凛「当然、セイバーを>>292」
捕まえたら好きにしていいよ
セイバー「離してくださいリン!誰がギルガメッシュのものになんか―――」
凛「なるって言ってるわよ〜ほら頑張って!」
勝者>>294
ギルガメッシュ
凛「ありがとうギルガメッシュ、これ約束のセイバーよ」
セイバー「い、いやだあああああ!だずげでジロウウウウウーーー!!!」
凛「それじゃあ勝ったんだからあんた達には>>296」
綾子の隷属の強制を私に譲る
凛「これで綾子は私のものね」
美綴「ものって…あんたも結局ライダーさんと同じことするのかよ!」
凛「そこまではしないわよ、それじゃあ綾子、私に>>298して」
キスして
美綴「…嫌だと言ったら…」
凛「あら〜綾子は今誰に隷属してるのかしらね〜」
美綴「ぐぅ…こうなったら…>>300」
遠坂を腰砕けにするぐらいのキスをする
凛「あ、綾子!?んぁ…んー、んちゅ…ん…」
美綴「んー…これで満足かこの同性愛者!あたしのファーストキスを奪いやがって…」
凛「えへへ…綾子の唾美味しい…今度は私から>>302」
貴女の胸揉んであげる
美綴「はぅ…なに…すんのさ…」
凛「綾子が私のものってわからせてやるためよ!私のものになるって誓ってくらたらやめてあげるわ」
美綴「>>294」
真アサシン「そこのお二人、そのようなことはやるなとは言いません!しかし時と場所を選びなさい!」
凛「す、すみません…」
真アサシン「わかればよろしい、では私はこの辺で」
凛「あの…綾子…私が綾子のことが好きなのは本気、だから…その…」
美綴「>>306」
……今夜はいぢめぬいてやるんだから
凛「へぁ!?綾子!?」
美綴「…だから…あたしのこと好きなんだろ…だったらこれくらいは文句ないよな?」
凛「うん…綾子の好きにして…」
美綴「…なら>>308するぞ…」
目隠しして縛って放置
美綴「(よし…この隙に代わりの>>310を用意しよう…)」
悪魔ランサー
悪魔ランサー「待ちなさい!あなたもリン…いえ女王様の働き蟻として十分に隷属してもらうんだから!」
凛「女王様…いいわねぇ…綾子、これからは私のことご主人様って呼びなさい…」
美綴「なんか…遠坂の奴が段々とライダーさん化してきてる…ここは>>312」
助けて浅上藤乃
浅上「いやよ…」
美綴「ぐぅ…やっぱりあたしでやるしかないな…遠坂の目を覚まさせるためにもここは>>314」
助けて キャス狐
キャス狐「私が助ける?何をお馬鹿なことを…あなたがなんとかするんですよ!ほら!」ドン
美綴「むぐぅ!?んー…」
凛「んぁ…綾子…私のこと好きって言ってくれるの…」
美綴「>>317」
好きだから無茶苦茶言うのやめろ
凛「綾子…ごめん…私綾子が他のところに行くのが怖くてそれで…」
美綴「もうそのことは水に流そう、あたしも遠坂のことが―――」
>>319「認めない!」
ライダー
美綴「な、なんで!?あの時死んだんじゃ!?」
ライダー「んふふ…私があれくらいで死ぬとでも?アヤコが私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓うまでは死ぬわけにはいきませんし…さぁアヤコ…」
凛「待ちなさい!綾子は私のことが好きって言ってくれたのよ!なら諦めなさい!」
ライダー「その言葉そっくりそのまま返しますよリン…アヤコは私のものです…アヤコがどちらのものか>>322で決めましょう…」
マリオカート
ライダー「私の勝ちですね」
凛「当たり前じゃないー!テレビゲームを私が操作できるわけないじゃぁーん!」
ライダー「…さすがに少々不平等すぎましたね…特別に次は>>324で勝負してあげましょう」
テニスで勝負
凛「あんた馬鹿!?いくらなんでもサーヴァントにスポーツで勝てるわけなけじゃん!」
ライダー「出来ないならアヤコは私がいただいていますよ」
凛「くそぅ…やってやる!………けど正当法じゃ勝てないしここは>>326」
こちらも応援の助っ人としてAPのウラド三世呼ぶは
ライダー「却下!そんなものハンデの枠を超えています!リン、あなた自身の手で私と闘いなさい!」
凛「ぐぅ…なら>>328」
勝負変更よ、泰山のマーボの早食い対決で勝負よ
ライダー「リン…自分から死にに行くのですか…」
凛「そうね…たとえ私が死んでもあんたを道連れに出来るならそれでいいわ、綾子をあんたになんか渡さないんだから!」
勝者>>330
愉悦神父
言峰「ふっふっふっ、無様だな凛、ではお前たち二人にここの支払いを命じよう」
美綴「と、遠坂大丈夫!?」
凛「…綾子がキスして愛してるって言ってくれたら助かると思う…」
ライダー「それは…私も同じです…アヤコ…あなたの好きな方にくちづけをし、愛を誓ってください…」
美綴「>>332」
遠坂、意外と情けないわね……(凜にキス)
ライダー「そんな…どうして…私がこの世で1番アヤコを愛しているのに…アヤコ…好き…です…」バタン
凛「綾子…じゃあ私のこと愛してるって言って…」
美綴「>>334」
良いよ、愛してるわ凛(キスする)
凛「ありがとう綾子…これで…心置きなく…」
美綴「待て待て!本気で死ぬ気かよ!?」
凛「だって綾子が素直になってくれないんだもん…」
美綴「悪かったって、んちゅ…んー…遠坂、あんたのことが好き、これでいいだろう」
凛「えへへ…私も綾子のことが好き…」
凛ルート GOOD END
タイガー「はぁーい始まりましたタイガー道場!!!………道場じゃなくて樹海の中なのはお察しください…」
ブルマ「くぅ…せっかく復活したらこの様…早いところあの蛇女から道場を取り返さないと!」
タイガー「当然!あの蛇女から道場を取り返すためにも!弟子1号よ、例の物は?」
ブルマ「勿論取ってきました、美綴嬢のブラ(使用済み)、あっついでに美綴嬢は>>337まで戻し>>338させ―――(ピキン)…………」
タイガー「ぎゃああああああ!?弟子1号が―――(ピキン)…………」
ライダー「んふふ…今回も>>337まで戻りライダーに隷属と絶対服従と永遠の愛を誓うことですよ…」
最初
パションリップと美綴がラブラブでライダーが嫉妬する
パッションリップ「私のこと…好きですよね…」
美綴「う…うん…(言わないと圧死に…)」
ライダー「アヤコ…これは…どういうことですか…」
美綴「いいいい、いやぁ…これはその…」パチパチ
ライダー「(アヤコの激しいウインク…これはモールス信号!?わかりました!必ず私の手で助け出してみせます!!!)」
勝者>>340
ライダー
ライダー「はぁ…はぁ…勝った…もう大丈夫、心配は入りませんよアヤコ…あれ…いない…」
――――――――――
美綴「ど、どうしよう…逃げてきたのはいいけど…ここは>>342」
喫茶店「アーネンエルベ」
セイバー「おや?あなたは…」
美綴「あっ、衛宮の嫁…お願い!ちょっと助けて!」
――――――――――
セイバー「なるほど…ライダーの説得をしてほしいと…」
美綴「うん…なんとかしてもらえないかな…」
セイバー「>>344」
ライダー「これは私の変装でした」
ライダー「アヤコ…助けて差し上げたのに…どうして私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓わず行ってしまうのですか…」
美綴「えっと…用事を思い出して…」
ライダー「んふふ…まぁいいでしょう…これからアヤコには身体で支払ってもらいますから…」
美綴「ま、まずい…ここは>>346」
助けて ザイード
ライダー「邪魔です!」
ザイード「ごふぅ…」バタン
美綴「よ、よし…今のうちに!」ダッ
ライダー「待ちなさいアヤコ!絶対に逃しません!」
美綴「あっ!?今度こそ本物の衛宮の嫁だ!助けてー!!!」
セイバー「>>348」
私を満腹にさせてくれるなら考えてあげます(助けるとは言ってない)
美綴「わ、わかった!この際なんでもするから!」
セイバー「まぁシロウのご友人の頼みを断るわけにはいきませんし、そういうわけでライダー、シロウのご友人から離れなさい!」
ライダー「なんですかセイバー…ロクに働かないクセに…あなたのようなニートにアヤコを渡すわけにはいきません…必ずあなたに勝ってアヤコに隷属と絶対服従と永遠の愛を誓わせるためにも負けない!」
勝者>>350
ライダー
ライダー「んふふ…これでアヤコは私のものですね…さぁアヤコ私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓ってください!」
美綴「>>352」
助けてセミラミス
赤アサシン「そこのデカ女よ、我が旦那の命だ、無関係な少女を巻き込んだそなたに罰を与える」
勝者>>354
ライダー、だが美綴には逃げられる
美綴「はぁ…はぁ…ここまでくればもう大丈夫だろ…」
セイバー「う…ん…」
美綴「あぁ…ごめん…あたしのために…ここは>>356」
手料理をふるまう
美綴「どうかな?口に合う?さすがに衛宮のに比べたら劣るだろうけど…」
セイバー「いえ、あなたが心を込めて作ってくれたのです、美味しくないわけがありません」
――――――――――
セイバー「ごちそうさまでした、さてシロウのご友人殿、お礼に>>358」
ライダー「探しましたよ綾子、さあ私たちの愛の巣へ帰りましょう」
セイバー「待ちなさいライダー!シロウのご友人殿に手を出すな!やめないなら力づくで!」
勝者>>360
ライダー
ライダー「んふふ…これでアヤコは私のものですね…さぁアヤコ私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓ってください!」
美綴「いや!離してください!あたしは普通の恋がしたいんです!」
ライダー「何を馬鹿なことを…恋愛に普通も何もないのですよ!私がアヤコを心から愛していればそれでいいのです!さぁアヤコ…」
美綴「>>362」
助けて英霊エミヤ
アーチャー「そこまでだこの変態蛇女!美綴に手を出すな!」
ライダー「アーチャー…あなたまで私の愛を邪魔するのですか…いいでしょう…まずはあなたから…」
勝者>>364
ライダー、しかし瀕死の重症を負わされ美綴にも逃げられる
美綴「た、助かったぁ…ってかあんた大丈夫なの?」
セイバー「ご心配なく…それよりも私が不甲斐ないばかりに…」
美綴「いや、あたしの方こそごめんね、色々無理言っちゃって…お詫びに>>366」
泰山のマーボ作ってあげる
セイバー「ぐ…え…」
美綴「うわっ!?本当に食べるとは!?ここは>>368」
甘いもので口移し
ライダー「やらせない…アヤコのファーストキスは私が…」
セイバー「ライダー…貴様…いい加減諦めなさい…」
ライダー「セイバー…いいのですか…死に体の私に剣を向けて…」
セイバー「私も死に体なら問題ないでしょう…いざ…」
勝者>>370
漁夫の利 殺生院キアラ
アンゼルセン「おい毒婦何やってる!いいから帰るぞ!」
ライダー「ぐ…ぅ…また逃した…アヤコ…覚えていなさい…」
―――――――――――
セイバー「か、辛い…辛くて死ぬ…」
美綴「どうしよう…ここは>>372」
痛みで辛さを中和させよう
セイバー「ごふっ!」バタン
美綴「あっちゃ〜やり過ぎて寝ちゃったか〜介抱しないといけないしここは>>374」
ライダー「見つけましたよアヤコ…」
美綴「ひぃ!ラ、ライダーさん!?」
ライダー「んふふ…ア〜ヤ〜コ〜、この私から逃げられるとでも?…アヤコにはこれから私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓い、そして私のものになってもらいますから…」
美綴「ひぐぅ…ここは>>376」
私をあげるからセイバーさんを助けて
ライダー「それは…アヤコが愛してるのは私ではなくセイバーということですか…」
美綴「>>378」
そうよ、私はセイバーが好き
ライダー「そうですか…なら良しとしましょう」
美綴「へ、へぇ!?なんで!?」
ライダー「愛おしいアヤコを手放すのは心惜しいのですが…アヤコがセイバーと結ばれればサクラの恋敵が減るので、今回はアヤコを諦めましょう…ですが…もしセイバーを振り向かせられなかった場合は…私がアヤコをいただきますよ…」
美綴「ひっ!わ、わかりました…ライダーさんのものにならないためにもここは>>380」
セイバーさんを助けてるの手伝って
ライダー「>>382すれば助かりますよ」
胸をもませる
美綴「こ、こう…(全然ないじゃん…)」
セイバー「んー…何をするのですか!」
美綴「うわっ!?本当に起きた!?」
セイバー「それよりもお腹が空きました、>>384」
お腹が空きすぎてセイバーライオンになった
セイバーライオン「がお!」
美綴「うわっ!?あたしを襲うなよ!ここは>>386」
学校の中だから
士郎「おいセイバー何やってんだ!すまん、こいつには帰ってタップリ言い聞かせるから!」
美綴「ま、待って!その人から離されるとライダーさんに!ここは>>388しよう!」
セイバーにお弁当を上げて元に戻す
セイバー「美味です!」
美綴「そ、そう…ならよかった…(あたしの弁当が…こうなったら>>390)」
葛木先生に助けを求める
美綴「葛木先生お弁当分けてください…」
宗一郎「いいだ―――」
キャス子「待ちなさいお嬢さん、私が宗一郎様のために丹精込めて作ったお弁当を奪おうなんて考えてないわよね…」
美綴「>>392」
だとしたら、どうしますか?
キャス子「こんのぉ!私の宗一郎様を誘惑しようってのね!この小娘!この小娘ぇ!」
宗一郎「まぁよいではないかキャスター、別に弁当が欲しいだけなのだろ?なら分けれやればいいだろう」
キャス子「むぅ…宗一郎様が言うなら…」
――――――――――
美綴「さて、お腹いっぱいだし次は>>394」
リップちゃん所に遊びに行こう
美綴「…は死んでるしここは>>397しよ」
ライダー殴っ血kill
美綴「やっぱりライダーさん信用ならないし…ここは>>399て殺ろう」
愉快型対サーヴァント兵器
ライダー「おや?どうしたのですかアヤコ?セイバーは?」
美綴「ライダーさん…あなたを…倒します…」
ライダー「なぁ!?どうしたのですかアヤコ!?まさかその怪しげなステッキの力でおかしくなって!?ですが安心してください、私がアヤコを元に戻しますから!」
勝者>>401
ライダー
ライダー「大丈夫ですかアヤコ?ですがもう安心してくださいね…」
美綴「は、はい…」
ライダー「それはそうとセイバーはどうしたのですか?セイバーとの仲を進展させなければ…私がアヤコをいただきますよ…」
美綴「(くっ…ここは>>403するしか…)」
ライダーを肉奴隷にする
ライダー「そうですか…でも構いません!アヤコが私を愛してくれるなら肉奴隷にでも何でもなってあげます!さぁアヤコ、私の身体をアヤコの意のままに滅茶苦茶にして―――」
美綴「(やっぱ嫌ぁ!ここは>>405)」
目隠しして縛って放置プレイをするふりをして逃走
ライダー「んふふ…アヤコ…早くしてください…」
美綴「よ、よし!今のうちに!」ダッ
>>407逃げ切れたor逃げ切れなたかった
逃げ切れなかった
ライダー「アヤコ…どこへ行くつもりですか…」
美綴「えっと…>>409のためです…」
道具を買いに行くため
ライダー「んふふ…私を気持ちよくさせてくれるのですね…」グイッ
美綴「いや!?なんで押し倒すんですか!?」
ライダー「アヤコのファーストキスをいただくためです…いや…アヤコ、私にファーストキスをあなたから捧げてください!」
美綴「>>411」
助けて 李書文
勝者>>413
李先生
ライダー「ぐっ…あっ…」
美綴「これに懲りたらもうあたしにつきまとわないでください!あたしは普通の恋がしたいんですから!」
ライダー「いや…アヤコは私のものなんです…誰にも渡しません…」
美綴「>>415」
逃げる
美綴「はぁ…はぁ…ライダーさんが瀕死で助かった……」
セイバー「どうしたのですか?シロウのご友人殿?」
美綴「いや、なんでもない、それより>>417しよ」
えっちな事
セイバー「え!?えっと…」
美綴「いいからやろ!(早くしないとライダーさんに…)」
セイバー「あの…ご友人殿…私でよろしいのですか…」
美綴「>>419」
ライオンの着ぐるみ着せてセイバーライオンに
セイバー「なぜこんなことを!?まさかそのような趣味が!?」
美綴「>>421」
そんなわけないでしょ 貧乳には興味ないんだよ
ライダー「では私のような豊満な胸には興味があるとあるということですか…」
美綴「>>423」
駄目ね、せめてリーゼリットかパションリップクラスの胸じゃないと満足でないわ私、
ライダー「なら私くらいが好みになるように調教してあげましょう…」
美綴「(ひぃ!いやぁ!ここは>>425)」
ライダー「わかりました、では私も大きな胸を得るためにBBちゃんに頼んでおっぱいを大きくしてもらいます」
BB「えぇー…お断りしまぁーす!大体BBちゃんの呼び出し&登場は禁止されてますよー★そんなわけでライダーさんにはペナルティとして幼児化してもらいますねー★これに懲りたら今後一切BBちゃんの呼び出し&登場禁止でぇーす★」
ライダー「そ、そんなぁ!?………あっ…でもこの姿は可愛い…アヤコ…可愛いくなった私をもらってくれますか?」
美綴「>>427」
もちろん
ライダー「本当ですか!?では私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓ってくれるのですか!?」
美綴「>>429」
いいよ
ライダー「んふふ…これでアヤコは私のものですね…」
美綴「はい、あたしはライダーさんのものです(何これ…口が勝手に…)」
セイバー「待てライダー!貴様シロウのご友人殿に何をした!」
ライダー「随分と酷いことを言うのですねセイバー…アヤコが私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓ってくれたのは事実だというのに…」
セイバー「ぐっ…ここは>>431」
祝福する
セイバー「そう言うなら仕方ありませんね、ライダー、それにシロウのご友人殿、お幸せに」
ライダー「ありがとうございます、ではアヤコ…早く私達の愛の巣へ帰りましょう…」
美綴「い…や…助け…」
ライダー「んふふ…アヤコ…もう離しませんよ…」
BAD END
ブルマ「はぁーい!いらっしゃぁーい!始まりましたタイガー!タイガーが居ないのは、あの蛇女の相手をしてるから〜、そんなわけで手短に言うと今回は>>434まで戻って>>435すること―――(ガタッ)ひゃあああ!?もう来たぁ!?タイガーの役立たず!!!」
美綴がメルトリリスの尻を触りセクハラ、美綴「いい尻してるわね、貴女」
噛み合ってないのでやることの再安価↓
赤セイバー「任せるがいい!借金の建て替えなど朝飯前だ!ただしそなたには>>439してもらうぞ」
青い類似品を殴っ血kill
青セイバー「な、なんですかいきなり!?」
美綴「あたしの借金のために…だからごめん!」
勝者>>441
赤セイバー
美綴「助かったぁ〜さてと、借金も返済し終えたし〜」
ライダー「アヤコ…酷いことをするのですね…」
美綴「ひぃ!ライダーさん!?なんで!?あの人に殺されたんじゃ!?」
ライダー「私があれくらいで死ぬとでも?アヤコには罰として私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓わせますから…」
美綴「>>443」
助けてアタランテ
勝者>>445
アタランテ
赤アーチャー「まったく…もう二度とこんなことに首を突っ込むな!」
美綴「は、はい…(まぁこれでライダーさんもいないし>>448しよ)」
プロトのセイバーとデートしよう
ギル「ふん!何を言い出すかと思えば…普段なら問答無用で断りを入れるところだが、今日の我は特別に期限が良いのでな、>>452して成功すれば考えてやる」
激辛麻婆豆腐の完食
美綴「ひぃ![ピーーー]気ですか!?」
ギル「すまぬな…我もあの修道女に嫌がらせでやられておるのだ…」ガクブル
美綴「くっ…ここは>>454」
完食
美綴「ぐぁ…これであたしとデートして貰えるんですよね…」
ギル「まぁ約束は約束だしな、王たる者として約束は守らねばならぬし、では娘よ何処へ行きたい?」
美綴「>>456」
わくわくざぶーん!
ギル「おぉ!我が経営するわくわくざぶーんを選ぶとは!中々見どころのある娘ではないか!褒美として>>458」
キスしてやろう
美綴「んー…なにを…」
ギル「我にくちづけをしてもらえたのだ、ありがたく思え」
美綴「>>460」
私のファーストキス奪ったんだから責任取ってよね
ギル「>>462」
良かろう、王である我が許す我の妻になれ美綴
美綴「そ、そんないきなり結婚って///」
ギル「なんだ嫌なのか?我の妃として迎えられることがどれ程ありがたいことか>>464で証明してやろう!」
ライダー復活させもう一度[ピーーー]
ライダー「あれ?…ここは…アヤコがいる?…っということはアヤコは私のものに―――」
ギル「待て蛇女!その娘は我のものだ!それを証明するために貴様を蘇らせ、そしてもう一度殺ろうというわけだ!」
ライダー「…猫に小判なんてことわざがありますが…まさしく今のあなたにはそのことわざがピッタリでしょうね…残念ですがアヤコは私のものだともう既に運命付けられているのです…私を蘇らせたことを後悔しなさい…」
勝者>>466
ギル
ライダー「はぁ…ぐぁ…」
ギル「まぁ当然の結果だな、これに懲りたら我のものに触れるな雑種!」
ライダー「あなたなどに…アヤコは…渡さない…アヤコは私のものなんですから…」
ギル「ぬぅ…まだ懲りぬか…ここは>>468」
では[ピーーー]蛇女、これは王が下した決定だ「ハルペーで首を刎る」
ライダー「ぐっ…覚えていなさいアヤコ…私をその美しさで散々弄び…私の運命を狂わせたことを呪ってあげます…必ず復活し…あなたにその罰として隷属と絶対服従と永遠の愛を誓わせますから…」
ザクッ
ギル「やれやれだな…では娘よ、我のものになってくれるな?」
美綴「>>470」
OKよ! あなたってかっこいいから
ギル「我の魅力がわかるとは中々に利口な娘だ、ただそれだけでは物足りぬから>>472」
では今から冬木教会で結婚式だ
ランサー「待てよ、その嬢ちゃんは俺のお気に入りなんだ、なんだってテメェなんぞに渡さなきゃなんねぇんだ」
ギル「随分とお盛んだな雑種犬、飼い主に早く去勢をしてもらえよ」
ランサー「この野朗…やっぱり嬢ちゃんを渡すのは納得いかねぇぜ!ここは>>474で勝負だ!」
マリオカート
勝者>>476
ランサー
ランサー「か、勝ったぞ…これで嬢ちゃんは俺の―――」
>>478「何してるんですかランサー…」
カレン
カレン「またこんなところで色事を起こして…これは去勢の必要がありますね…」
ランサー「待て待て待て待て待て!―――(グチャ)アッーーーー!!!」
カレン「それにギルガメッシュ…あなたも認めてはいませんよ」
ギル「貴様に言われる筋合いなどないわ!ここは>>480で黙らせる!」
ザイードをけしかける
カレン「邪魔です!」
ザイード「ぐばぁ…」
カレン「さて…これで終わりですか?」
ギル「まだあれは前座だ、ここは>>483て勝負だ!」
ライダー「んふふ…アヤコ…あなたに隷属と絶対服従と永遠の愛を誓わせるためにエリュシオンの果てから―――(グサッ)はぐっ!?」
ギル「目障りだ雑種、我のためにさっさと散れ!」
カレン「それはこちらの台詞です…ライダー…いくらあなたが女性でも、ギルガメッシュに教会の掃除その他諸々をやらせるため…死んでくださいね…」
ライダー「負けない…アヤコを我がものにするためにも…」
勝者>>485
カレン
ライダー「ぐぁ…」バタン
カレン「私の勝ちですね…ではそちらの女性は我が教会で手厚くこき使ってあげましょう…」
ギル「させん!ここは>>487」
美綴を攫ってヴィマーナで逃げる
カレン「待ちなさいギルガメッシュ…逃した…ランサー追いかけなさい…」
ランサー「へいへい」
ギル「やはり来たか雑種犬、貴様には>>489を用意しておる」
ディルムッド
ギル「戯けが、せいぜいされる同士で戯れておれ、さて娘よ、せっかくだから>>492するぞ」
太陽系一周
ギル「娘よ、満足したか?したらなら>>494」
最高にゴージャスな挙式だ
ギル「勿論okだな?断ることなど承知せんぞ」
美綴「>>496」
あなたよりもエルキドゥさんのほうがいいです
ギル「やはりそなたとはもう一度争うことになるか、ここは>>498で勝負だ!」
マリオカート
エルキドゥ「なにそれ?」
ギル「わからぬか、なら>>500でやろう」
ライダーを復活させ先に殺した物の勝ちの勝負
ギル「この雑種を先に八つ裂きにしたほうが勝ちだ」
ライダー「また私を蘇らせたことを後悔しなさい…必ずアヤコに隷属と絶対服従と永遠の愛を誓わせてみせます…」
勝者>>502
漁夫の利 ランスロット
ランスロット「申し訳ない…ついやってしまった…」
ギル「気をとりなおして次は>>504で勝負だ!」
水泳の平泳ぎ100メートル
ギル「まぁ我が負けるはずはないが念のため>>506でインチを働こう」
ガウェインに協力してもらう
勝者>>508
AUO
美綴「お、おい!?やり逃げかよ!?」
ライダー「はぐぅ…アヤコ…助けて…」
美綴「>>512」
え、やだ(暗黒笑顔)
ライダー「お願いします…なんでもしますから…」
美綴「なら>>514」
ふくぬいで
ライダー「んふふ…そして私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓ってくれるのですね…」
美綴「>>516」
あんたが誓え
ライダー「んふふ…いいですよ…アヤコがお望みならそれで…ただし…私を愛してくださいね…」
美綴「>>519」
いいわ、あんたわ永遠にこの美綴綾子様の奴隷よ、その変わり私が貴女を愛してあげるわ
ライダー「んふふ…ではアヤコ…私に>>521してください…」
命令してください、私は綾子の奴隷ですから
美綴「(な、なに…冗談で言ったのになんでこんな食いついてんの…ここは>>523)」
私が良いと言うまで近寄るな
ライダー「どうして!?アヤコは私を愛してくれると誓ってくれたではありませんか!早くアヤコのそのお美しい身体を堪能したいのに!」
美綴「>>525」
口答えするつもり?あんたの誓いはその程度か?
ライダー「これは反逆ではなく正当な拒否です!私はアヤコに愛してもらいたくてアヤコに隷属したのですよ!私は条約を守ったのです、さぁアヤコ…早くアヤコのそのお美しい身体を私に味わわせてください…」
美綴「>>527」
助けて荒耶宗蓮
荒耶「あれは…両儀式!?」
美綴「うわっ!?なんだ!?」
ライダー「やらせない!アヤコは私が守る!」
勝者>>529
ライダー
ライダー「アヤコ、あなたの奴隷としての役割を果たしましたよ、ご褒美に私を愛してくださいね…」
美綴「>>531」
仕方ないから撫で撫でしてあげる
ライダー「んー…ありがとうございますアヤコ…このまま私のアソコも…撫でてください…」
美綴「いや…なんで…」
ライダー「できないなら私がアヤコにお手本をお見せしましょう」
美綴「ひぃ!ここは>>533」
ライダーの胸を揉む
ライダー「んぁ…んふふ…私のことを愛してくれるのですね…やはり私達は運命の赤い糸で結ばれた仲だと改めて感じることができた…さぁアヤコ…このまま私の身体をアヤコの意のままに滅茶苦茶にお願いします…」
美綴「(もうやだ…>>535)」
ライダーの姉たちを呼ぶ
ステンノー「あらメデューサ、ちょうどいいところにいるじゃない」
ライダー「ヒィィィ!姉さま!?」
エウリュアレー「その隣の娘は?随分と凛々しくて私達好みでしかも凄く美味しそうな匂いのする娘じゃない」
ライダー「ア、アヤコに手は出させん!アヤコは私のものなんです!」
ステンノー「本当に聞き分けの悪い奴隷ね…ここは>>537」
ライダーを倒して綾子を強奪
ライダー「させません!たとえ姉さまでもアヤコは渡さない!」
勝者>>539
メドゥーサ(しかし怪物になった)
美綴「うぎゃあ!?なんなのぉ!?ここは>>541」
助けてペルセウス
美綴「はぁ…ぐぁ…」
DEAD END
ライダー「愚かですね、私の要求を受け入れてくれないからそうなるのですよ…さて今回も最初まで戻り私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓うことですよ」
美綴「>>545」
うるさい、ペルセウスに首斬られた首だけの状態で脅したて怖くないわよ
ライダー「そうですか…では今からアヤコを石にしてあげましょう…そうすればアヤコは私なものに―――(ザクッ)」
タイガー「よ、よし間に合った!大丈夫美綴さん!」
ブルマ「もう〜タイガーチンタラしすぎよ〜それより早く要件を」
タイガー「そうね…取りあえず美綴さん、ライダーちゃんが復活する前に>>547まで戻って>>548すること!さぁ早く!ここは私達に任せ―――(ピキン)………」
ブルマ「…ダメみたいですね…(ピキン)」
佐々木小次郎に告白する
アサシン「すまぬな、ここから離れられぬためそれは承知できぬ、代わりに>>550」
貴様の命を貰おう
ザクッ
美綴「はぁ…ぐぁ…ぁ…」
DEAD END
ライダー「もうアヤコ、私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓わないからそうなるのですよ!今度こそは私に―――」
タイガー「させるかぁ!!!美綴さん今度こそは最初に戻って>>554するのよ!さぁ早く私の体が壊れぬうちにぃーーーー!!!」
友達集めて王様ゲーム
王様>>556
氷室鐘
氷室「では王様として命令する!>>558」
桜をライダーからNTR
桜「ちょっと美綴先輩!?何やってんですかやめてください本当!私には先輩が居るんですからぁ!!!」
美綴「やっぱ大人しく従わないか…ここは>>560」
じゃあ聞くけど先輩て白野先輩のこと、それとも衛宮先輩のこと言っとくけど二股とかはなしよ桜
桜「うっ…それは…」
美綴「早く言え、でないとあたしが―――」
桜「言います!私の本命は>>562」
女白野先輩です
美綴「…あんた…そんな趣味なの…」
桜「>>564」
実話は私は桜に変装したBBちゃんでした
BB「よくも呼び出し&登場禁止の私を召還してくれましたね★ペナルティとして…ライダーさぁーん!美綴先輩があなたのこと好きらしいですー!」
美綴「まったぁ!なんでそうなるのぉ!?」
BB「私を登場させたからです★これに懲りたら今後一切BBちゃんの呼び出し&登場禁止です★」
美綴「まずい・・・ここは>>566」
逃げる
美綴「間桐ー!助けてー!」
桜「>>568」
雁夜おじさんのランスロット貸しますのでそれでライダー倒してください
勝者>>570
雁夜おじさんもろともランスロット消し飛ぶ
ライダー「んふふ…ついに…ついにアヤコが私のものに…この時をどれほど待ちわびたことか・・・」
美綴「いや!近寄らないでください!間桐ー!助けてー!」
桜「>>572」
ではお爺様の真アサシン貸しますのでそれでライダー倒してください
真アサシン「これライダー殿、この女性を襲うなと孫娘殿に注意されているではありませんか!こんなことはおやめなさい!」
ライダー「なんですか偉そうに…あなたに私達の愛を邪魔する権利などありませんよ…」
真アサシン「こんなものは愛ではなく強姦です!…まぁ説教はこのくらいにしましょう…私はあなたへの手出しは孫娘殿に禁止されているので・・・ここは孫娘殿にどうするか決めていただきましょう」
桜「>>575」
ライダー「そんなぁ!どうしてサクラは私達の仲を認めてくれないのですか!?」
桜「美綴先輩嫌がってるじゃない…だから助けてあげてるだけよ…」
勝者>>577
真アサシン
真アサシン「まったく…ライダー殿、これに懲りたらこのお嬢さんを襲うのはもうやめにするように!」
桜「うふふ…それじゃあ美綴先輩…ご褒美として…」
美綴「な…なんだよ間桐――(サクッ)痛っ!?」
桜「ふー…美味しい…やっぱりライダーが狙ってただけあって…凄く美味しい…」
ライダー「羨ましい…サクラばかり…私もアヤコを味わいたいのに…ここは>>579」
綾子は諦めて士郎を攻略しましょう
ライダー「そうすればサクラへの復讐にもなる…私の愛を拒むばかりかアヤコまで私から奪ったサクラに問題があるのですよ…さて…早速>>581」
邪魔なヒロインのセイバーと凛にパションリップとメルトリリスを刺客として送り込みます
勝者>>583
パションリップとメルトリリス
士郎「お、おい遠坂!?セイバー!?いったいどうしたんだ!?」
ライダー「んふふ…これで邪魔者はいなくなりましたね…さぁシロウ、私を捨てたアヤコの代わりに私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓って下さい」
士郎「だれがそんなことを!ここは>>585」
助けてくれBB
ライダー「無駄ですよ…そんな手が通用するとでも?」
士郎「だよなぁ…ここは>>587」
逃げる
ライダー「待ちなさいシロウ!あなたは私のものなのですよ!…くつ、逃したか…ここは>>589」
逃しません、ペガサスで後を追う
士郎「うわっ!?お前何やってんだ!そんなの使うな!」
ライダー「あなたが私のものになってくれないのが悪いのですよ…このまま巻き添えを出さないためにもどうすればいいかわかっていますよね…」
士郎「ここは>>591」
セイバーに斬ってもらおう
士郎「セイバー頼む、助けてくれ!」
セイバー「無理です…先ほどやられた傷が完治していません…>>593を食べさしてくれれば戦えるかも」
士郎
セイバー「では私に>>595してください」
テキーラみたいなキス
士郎「ん…んぁ…これでいいか?」
セイバー「はい…もう十分です…ではライダー!いざ!」
勝者>>597
セイバー
ライダー「ぐふ…なぜ…私はただ…愛がほしかっただけなのに…これも全てアヤコのせいだ…」ズズッ
士郎「おいライダー、もういい加減美綴にちょっかい出すのはやめろ!やめないなら>>599するぞ」
桜に頼んで桜にお仕置きしてもらうからな
桜「そうなんですか…もう許さないわよライダー…」
ライダー「ごめんなさいサクラ!何でもするから許してください!」
桜「なら>>602」
蔵硯の介護を手伝え
ライダー「ほらお爺様、サクラお手製のうどんですよ…どうして私がこんな目に…」
―――――――――――――――
美綴「うーん…何がどうなってるの…」
桜「ごめんなさい…つい血吸いすぎちゃいました…」
美綴「吸いすぎちゃったじゃないだろ!罰として>>604」
桜のおっぱい揉んでやる
桜「やめてください!私には先輩が居るんですからぁー!」
美綴「うるさい!大人しくしないなら>>606」
桜「助けて ライダー」
美綴「ななななな、なにいってのさ!ライダーさんはあんたが罰として色々と!」
桜「なら>>608」
岸波白野(女)さんと付き合ってください
美綴「やだ!あたしにそんな趣味はない!」
桜「なら>>610」
蟲蔵へどうぞ(強制)
美綴「ひぐぅ…なにこれ…」ウジャウジャ
桜「うふふ…このまま美綴先輩も私と同じようにしてあげましょう…」
美綴「やだぁ…助けてお願い…」
桜「なら>>612すれば助けてあげますよ…」
ライダーにイタ告
美綴「い、イタズラだから止めてくれるんだよね…じゃないとあたしの貞操が…」
桜「>>615」
じゃあBBちゃんのおっぱい揉んで来てください
BB「よくもやってくれましたね…私のおっぱいは先輩だけのものなのに…その上私を呼び出して…ペナルティとしてライダーさんに>>617」
姉二人を嗾けます
ステンノー「あらメデューサ〜あなたはいつから老人介護をするようになったのかしら〜」
エウリュアレー「いけない奴隷ね…ここは>>619」
メデューサのおっぱい揉んであげる
ライダー「いやぁ、やめてお許しくださいお姉様!」
ステンノー「いやよ!あなたのようなグズて役立たずの奴隷にもちゃんと罰を与えてあげてるんだから我慢しなさい」
エウリュアレー「どうしてもっていうなら>>621」
沙条綾香て子を犯して来なさい、それで許してあげる
綾香「なによあんた!?」
ライダー「………やはり私はアヤコがいい!私には凛々しくも可愛らしいアヤコ、もしくは儚げで保護心をそそられるサクラのような方がお似合いだ!ここは>>623」
しかしこの綾香て子も好みです、もっと犯してあげます
旧セイバー「そうはさせるか!アヤカからはなれろ化物!」
ライダー「>>625」
ち、運が良いですね今日はこれで見逃してあげます
ライダー「代わりに>>627を犯して来ましょうか…」
有珠
青子「待てぇーい!あんたなにしてんのよ!」
ライダー「>>629」
仕方ありませんね、もう本命のサクラを犯しましょう
ライダー「そうなればサクラに>>631をします!」
下着を盗む
ライダー「んふふ…これが…サクラの…これで>>633を」
真アサシン「あんた、何やってんだ」
真アサシン「ですからもうこんなことはしないようにとあれ程言ったではありませんか!洗濯の邪魔ですから返しなさい!」
ライダー「負けない!私の恋のためにも!」
勝者>>635
ライダー
ライダー「もう恋する私に敵などいません!ここは>>637します!」
サクラのパンツを頭に被る
ライダー「んふふ…愛おしいサクラの下着が今私の頭に…この状態で>>639を」
桜「何、やってんの?ライダー」
ライダー「>>641」
逃げるんだよぉ
桜「待ってライダー、どういうことか説明してー!」
ライダー「>>643」
破れかぶれで桜を押し倒す
桜「きゃあー!やめてー!ライダーといい美綴先輩といいどうしてそんなことするのぉー!いくら私が可愛そうで可愛いからってそんな乱暴しないでぇー!私には先輩が居るんだからぁー!」
ライダー「>>645」
桜のその大きなおっぱいが行けないのです、悪いおっぱいは私が揉んであげます
桜「いやー!やめてー!私のおっぱいは先輩だけのものなのー!」
ライダー「大人しくしなさいサクラ、さもなくば>>647」
ならばその唇を奪いましょう 桜の唇にキスする
桜「いやー!やめてー!私のおっぱいは先輩だけのものなのー!」
ライダー「大人しくしなさいサクラ、さもなくば>>647」
桜「んちゅ…何するのライダー…」
ライダー「サクラ、私のものになってくれますか?」
桜「>>650」
はい…
ライダー「では次にシロウを私のものにしましょう、そうなればサクラも喜ぶだろうし…ここは>>653」
その前に邪魔なヒロインのセイバーを始末します
セイバー「愚かですね、ライダークラスのあなたがセイバーの私に正統法で敵うとでも?」
ライダー「ええ、大丈夫でしょう(油断している間にとっとと終わらせましょうか)」
勝者>>655
勝利
ライダー「これで邪魔者はいなくなりました、さぁシロウ私達のものになる気にはなりましたか?」
士郎「誰がなるか!」
ライダー「そうですか…では>>658してあげましょう…」
ルーラー「待ちなさいライダー彼に手を出すことは私が許しません」
ライダー「なんですかルーラー…私はただサーヴァントを失ったシロウのサーヴァントになるだけですよ?」
ルーラー「そんなものはただし仲ではありません!」
ライダー「仕方ありませんね…ここは>>660」
ルーラー「令呪を持って命じます、自害しなさいラ、ぐあ」(後ろから姉二人がルーラーに不意打ち)
ライダーの姉二人「駄目よルーラー、ライダーをいじめて良いのは私達二人だけ何だから」
ステンノー「あらメデューサ、その男は私への貢物かしら?」
ライダー「ひぃ!ね、姉さま!?」
エウリュアレー「私達の言い付け破って好き放題してるんだからそれくらいは当然よねぇ〜」
ライダー「あ…あぁ…」ガクブル
士郎「なんか俺やばくね?ここは>>662」
助けてセイバーライオン
セイバーライオン「がお!(嫌です、お腹が空きました)」
士郎「そんなこと言わずに助けてくれよ…」
セイバーライオン「がお!(なら>>664を食べさせてください)」
カレーライス
士郎「できたぞ!これでなんとかしてくれるな?」
セイバーライオン「がお!(>>666)」
あんまり辛くないじゃんか
士郎「こ、これでどうだ…」
セイバーライオン「がおっ(>>668)」
これは、なかなかイケる
士郎「よ〜し、ならセイバーライオン!かみかみ攻撃だ!」
セイバーライオン「>>670」
がお(これでどうだ)
ライダー「なんですか?そんなに甘噛みして」
ステンノー「メデューサ、そのままやっちゃいなさい!」
エウリュアレー「生かしておいてそのライオンの血を貰いましょう!」
勝者>>672
セイバーライオン
セイバーライオン「がおおん!(シロウは渡しません!)」
ライダー「くっ…逃したか…こうなったらアヤコに>>674を」
ルーラー「待ちなさいライダー、先ほどは不覚を取りましたが、もう私に隙はありません
貴女とそこの姉二人共々私がお仕置きします」
ライダー「またですか…いい加減懲りなさいルーラー…」
ステンノー「なに?私達に逆らうの?」
エウリュアレー「まったく…どいつもこいつも馬鹿ばっかりね…」
勝者>>676
ライダー達、そして敗れたルーラーはライダー達三姉妹に生きたまま血を吸われるのであった
ルーラー「う…げ…ぇ…」
ライダー「愚かですね…私達に逆らうからこうなるのですよ、さて今度こそはアヤコに>>678」
ステンノー「待ちなさいメデューサその前にこの手駒にしたルーラー連れて行きなさい」
エウリュアレー「私達の言う事に絶対服従するように調教しておいたから」
ルーラー「はい、私はゴルゴン三姉妹の奴隷です」
美綴「な、なんですかライダーさん…」
ライダー「んふふ…単刀直入に言います、アヤコ私のものになってください…」
美綴「あ、あたしそういえば用事を―――」
ライダー「待ちなさいアヤコ!ルーラー捕まえなさい!」
美綴「ひぃ!なんか来た!?ここは>>680」
仏陀が助けにきた(立川)
>>682逃げ切れたor逃げ切れなかった
逃げられた
美綴「た、助かったぁ…あたしの貞操を守り切ることができた…さて>>684しよ」
ルーラーの恋人であるジークくん、彼とデートをしよう
ルーラー「待ちなさい!ジークくんは私のものです!もしそのつもりなら―――」
ライダー「そうですよアヤコ!あなたは私のものになるべきなのです!」
美綴「>>686」
助けて ディルムッド
ライダー「消えなさい…」ピキン
ディルムッド「………」
ライダー「さぁアヤコ…早く私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓ってください…」
美綴「>>688」
助けて両義 式
ライダー「いいですぇ…あなたも中々に私好みです…」
式「馬鹿!近寄るな変態!やめろ俺はレズじゃない!」
美綴「今のうちに逃げる!」
>>690
そしてジークくんとデートよ
ルーラー「だ〜か〜ら〜、そんなの認められないと言っているでしょう!諦めないならここは>>692」
その時パションリップとロビンフットの二人がデートしてるのを見かける
ルーラー「あっ…ふーん…(無関心)、さてそこの方よジークくんを私に渡しなさい、さもなくば斬り伏せますよ!」
美綴「>>694」
ジーク「ルーラー暴力は良くない、彼女とはちょうと遊びに行くだけだそんなやましい事はないよ」
ジルドレェ「オオオオオ!我が聖処女ジャンヌ・ダルクになんたる無礼を!そこの少年と小娘は今すぐ叩き斬ってくれよう!」
ルーラー「>>696」
ジル私は貴方の物ではありません、ジークくんの物なのです
ジルドレェ「そうですか…貴方がそうおっしゃるのなら仕方ありません…その少年と好きにしなさい…ですが聖処女ジャンヌ・ダルクの運命を狂わせたそこの小娘は>>698で天罰を与えましょう」
ライダー「待ちなさい!私のアヤコに手を出すことは私が許しません!」
勝者>>700
キャスター
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