俺「聖杯戦争に参加するか」安価 (187)

俺「と…言う訳だから、先ずは、英霊召喚から始めるか」


俺「触媒は……別に用意しなくていいか……金ないし」


俺「金ないから水銀も宝石も用意出来ねぇーし。生き血は…………生理的に無理だし。う~ん、もうめんどくさいから絵の具でいいや」φ(..)カキカキ


俺「よし、さっさと英霊呼ぼうっと。えーと……」


俺「素に銀と鉄……《中略》……抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ!」


ボ~ンッ!


英霊>>5


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1473477545

5次ライター




ラ、ライター!?




ライター「」ポツ~ン


俺「ん?」

俺「……」(ノ_<。)ゴシゴシ





俺「……ん?」っライター


俺「…………………………」


俺「………………絵の具だったから……かな?」



俺「仕方がない……生き血使うか」


~準備中~



俺「よし、では改めて……」



ボ~ンッ!



俺「よし!今度こそ成功しただろう!!」



英霊>>9
あと時系列>>10(stay nightかZeroのどちらかで)

メデューサ

ゼロ





ライダー「サーヴァント……ライダー。召喚に従い参上しました。貴方が私のマスターですか?」


俺「そうだ、俺がマスターだ。よろしくなライダー」


俺「よし、契約も完了したし、先ずは>>15だ」








~その頃~


ウェイバー「抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ!!」


シ~ン……


ウェイバー「……あれ?」

自分の状態確認

俺「そういえば俺って、どこまで強いんだ?」


俺「なぁ、俺ってお前から見てどんな感じ?」


ライダー「そうですね……私から見てマスターは…………」


ライダー「>>19

ただの老人でしょうか

俺「えっ?老人……俺、そんな歳じゃあ……」(^^;)?


ライダー「すいません、例えが変でした。訂正します」


ライダー「しいて言って強いとは感じられませんでしたし、果たして聖杯にたどり着けるのか不安ですし、正直……どちらかと言うと可愛らしい少女に召喚されt俺「もう分かりました……良いです…………」(´д`|||)


俺「まぁ…確かに魔術なんて皆無に等しいし……ニートだし……」


俺「って、そんな事は今は良い!先ずは>>26だ!」

陣地形成


俺「守りを固める為に陣地を整えるか、て事だから後は頼んだ」


ライダー「へ?……マスターはご自身で成されないのですか?」


俺「うん、さっきも言ったと思うけど俺、魔術なんて使えないし」


ライダー「」


俺「……えっ?何か出来ないのか?」


ライダー(本当に不安になってきた……)


ライダー「私のクラスはキャスターではないので、そういったスキルは持ち合わせていませんので……」


ライダー「まぁ…一応は出来なくはないのですが、それでも7日以上はかかるので……」


俺「そ、そうか……う~ん、どうしよう?」


どうする?>>30

ライダーと会話、俺「ライダーの真名てメデューサだよな、聖杯の願い事はやっぱり自分を殺したペルセウスへの復讐か?」

俺「ライダーの真名てメデューサだよな?」


ライダー「はい」


俺「聖杯の願い事はやっぱり自分を殺したペルセウスへの復讐か?」


ライダー「復讐?いえ、私は聖杯にかける願い事などありませんので……そうですね、しいて言うなら私の願いは」


ライダー「>>35



受肉と平穏な生活を送るですね

ライダー「私の人生、散々だったのもので」


俺「へ~、意外に普通だな。てっきり反英霊だったから、もっと恐ろしい事でも企んでると思ったわ」


ライダー「そう思われても仕方がないですね」


俺「まぁ、雑談はこのくらいにして、今後の方針を決めよう」



どうする?>>40

ライダーの乗り物探し

ライダー「乗り物ですか?」


俺「生憎、自転車しか持ってないけど、これを好きに使ってくれ。それが嫌なら、この辺のバイクとか車盗めば良いし」


ライダー「いえ、結構です。私には使い魔を召喚出来るので」


俺「あ、そう……万が一にも」


ライダー「いや本当に要りませんマスター」


俺「そ、そうですか……良いアイデアかと思ったのに 」(._.)


ライダー(少し言い過ぎてしまった……)


ライダー「あ…でも、自転車の方はありがたく使わせて貰います。私の騎乗スキルはA+ですので」



次のどうする?>>45

他の運営の情報収集

俺「敵と戦うのには、先ず敵の情報収集から始めないとな……と言いたいが、どうやったいいんだ?」


ライダー「ハァ……私が調べに参ります」


俺「じゃあ、頼んだわ」(^_^)/~~




どの陣営を調べる?>>50

キャスター


ライダー「ん……あれは?」





ショタ「ギャアアアアアアアアア!!!!」


旦那「恐怖というものには鮮度があります」


龍之介「COOL!!!!!」





ライダー「……………………」


ライダー(なんて卑劣な…)



どうする?>>55

教会へキャスターについて伝える


ライダー(なにか……あの2人から、嫌な何か感じる……)



龍之介「アンタ超COOLだよ!!!アンタ名前は!?」ヘ(≧▽≦ヘ)


旦那「そうですね……では青髭と名乗っておきましょう」





ライダー(青髭……?確か……栄光も名誉も捨て黒魔術に手を染めたフランスの英雄……)


ライダー(マスターに伝えるより前に、教会に報告した方が良さそうですね)シュンッ!










~教会~





綺礼「父上」


璃正「綺礼か、なんだ?」


綺礼「今しがた、サーヴァント…恐らくライダーが、マスターを連れず一人で此方に向かっていると付近を監視アサシンからの報告です」


璃正「ほぉ…」


綺礼「どうされますか?」


>>62

ハサンを通して用件を聞く

~教会の外~





ライダー「ん……?」


ハサン「何用だ?」


ライダー(アサシン?)


ライダー「教会に、キャスターについてご報告ぎありまして。案内よろしいですか?」


ハサン「ダメだ。用件があるなら、私が伝えておく」


ライダー「………………」


どうする?>>67







~その頃~




ザイード「他愛ない……ん?」(^皿^)


ギル「地を這う虫けら風情が誰の許可を得て我を見上げる?」


ザイード(あっ、オワタ♪) \(;^皿^)/

>>64




~教会~





璃正「それで、ライダーの用件とは?」


綺礼「キャスターの危険性についてご報告でアサシンました」


璃正「詳しく聞こうか」


綺礼「話によると、キャスターの正体はフランスの英雄…ジル・ド・レェであると。それと……」


綺礼「ライダーはキャスター討伐に名乗りをあげております。キャスターを倒した見返りとし、それなりの報酬を要求しております」


綺礼「話に確証はありません、ライダーの罠の可能性も……どうされます?」


璃正「キャスターが聖杯戦争を脅かす存在とは今現段階では決まった訳ではない」


璃正「中立に要る私の立場上、ライダーの申し立ては不問とする」


綺礼「では」


璃正「たが念のため、キャスターについてはアサシンの監視をつけされるよう」


綺礼「はっ」








ハサン「話し合いにより貴様の要求は却下された」


ハサン「以上だ。ここから即刻立ち去るがいい」


ライダー「そうですか……では失礼させて貰います」






ライダー(私としか事が、結果的に敵に塩を送る形にになってしまった)


ライダー(マスターに何て言えば……)






1、このまま情報収集を続ける?(続ける場合、との陣営を調べるか書いて下さい)

2、一旦家に帰る?

3、その他(内容を書いて下さい)


>>71


1ランサー

ライダー「ッ!この気配……?それも2つ…………」


ライダー(そう……遠くない場所で、サーヴァント同士が戦っている?)


ライダー(場所は…………港から……?行ってみましょう)シュンッ!








~港~




セイバー「はあああああ!!!」ダッ!!


ディルムッド「遅いッ」


カキンッ!!


セイバー「くッ!」


ディルムッド「どうした、攻めが甘いぞ」







ライダー(戦っているのはセイバーとランサーですね)


ランサー(どちらも強い……五分五分と言ったところでしょうか……?2人の近くに要るのはセイバーのマスターで間違いない。ランサーのマスターは……?)キョロキョロ


ライダー(コンテナの上に人影?あれがランサーのマスターでしょう……?それと、彼方にもう2人……?)


ライダー(私は、この状況どう動く?)




どうする?>>76

その頃、俺は?>>77



あくまで戦況を見守る

>>74

ライダー(無闇にサーヴァント同士の戦闘に割って入るのは危険ですね……)


ライダー(ひとまずは、様子見といきましょう)










俺「まったく……ライダーは何時まで水売ってんだよ……」 テクテク


俺「あっ、そういえば情報収集任せっきりだったの忘れてた……すなわち俺のせいか」テクテク


俺「それにしても、けっこう歩いた歩いた……もう港ら辺くらいか?……ん?」キョロキョロ


俺「あのおっさん、あんな所で何やってんだ?」








舞弥「一般人でしょうか……どうします?」


切嗣「>>81

舞弥、君が囮になって遠くに離してくれ

舞弥「了解……後は任せます」


切嗣「ああ……」








舞弥「おい」


俺「ん?」


舞弥「こんな所で何をやってる?」


俺「いや……ちょっと、俺の連れが帰って来なくて……」


舞弥「なら、今すぐここから立ち去りなさい」


俺「立ち去れって……そういえば騒がしいな……何やってんだ?」


舞弥「貴方には関係のない事です」


俺「う~ん……気になるなぁ…」


舞弥「貴方の為に忠告しているのですよ」ギロッ


俺「恐ッ……そんな睨まなくても」σ(^_^;)


舞弥「ッ……貴方、その右手は?」


俺「やばッ!……い、いやただのタトゥーですよ」


舞弥「…………」シャキンッ!


俺「ん?ナイフ……?」(^_^;)?


舞弥「…………」ダッ!!


俺「ひッ!!?」ビクッ!







ライダー(セイバーが劣勢ですね……あの槍は警戒しておいた方が、ん?)


ライダー(彼処に要るのは……ッ!マスター!?)


どうする?>>86

石化の魔眼


ライダー(やむを得ない!!)スッ


ライダー(自己封印・暗黒神殿(ブレーカー・ゴルゴーン)!!!!)


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………





ランサー「ッ!?」


セイバー「ッ!……これは!?」


アイリ「魔眼よッ!一体誰が!?」









舞弥「ッ!!?」


舞弥(身体が……!?)


俺(何!?何!?今度は何だ!!?動けねぇ~!!!新手のスタンド使い!?)((((;゜Д゜)))


ライダー「マスター!!」ダッダッ!!


俺(ライダー!!これお前の仕業?まぁ、結果往来か……)


ライダー「今助けます!」シャキンッ!


舞弥「ッ!!」


舞弥(切嗣……すみません………)








切嗣「固有時制御・三倍速(タイムアルター・トリプルアクセル)!!」ダッダッ!!




ライダー「ッ!」


舞弥「ッ!!」


切嗣「ッ……」カチャッ!


ドドドドドドドドドドド!!!!!!


カキンッ!!カキンッ!!カキンッ!!カキンッ!!


ライダー「…………」シャキンッ!


カランッ……シュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!


ライダー「……ッ!煙幕……?」







舞弥「切嗣……何故?」


切嗣「まだ君という道具に死なれては困る……それだけだ」


舞弥「……はい」










ライダー「逃げたか……ッ!マスターご無事てすか!?」


俺(なんとか……てか動けない!早く解いて……)


ライダー「あっ!すみません」スッ


俺「パアッ!ハァ……ハァ……た、助かったぁ~」(´Д`|||)


ライダー「ここは危険です、今すくま脱s」

「天の鎖(エルキドゥ)!!」


ジャラジャラ!ジャラジャラ!ジャラジャラ!!!


ガシッ!!


ライダー「ッ!!!?」


俺「ラ、ライダー!!?次から次に!!一体どうなってんだ!!!」(゜〇゜;)アワアワ






ギル「雑種風情が……そのような汚らわしい眼で、この我を見おって……」


ライダー「マスター!!逃げて下さい……」


俺「えッ!えッ!?」(;゜∇゜)


ギル「消し飛べ雑種」







雁夜「殺れ……バーサーカー!」







ランスロット「■■■■■■■──────
!!!!!!!!」




ライダー「あれは……バーサーカー?」


俺「今度は何か黒いの出てきた!!!」(゜ロ゜;ノ)ノ


ランスロット「………………」ジー


ギル「狂犬が……誰の許しを得て我を見ておる?」


ジャラジャラ!!!


ライダー「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」


俺「大丈夫かライダー!?」




ランスロット「■■■■■■■──────
!!!!!!!!」


ギル「[ピーーー]…」


ヒュゥゥゥゥゥゥゥ~!!!ドガガガガガーンッ!!!!!!


シュゥゥゥゥゥゥゥゥ……


ランスロット「………………」


ギル「貴様!その汚らわしい手で、我が宝物に触れるとは……もはや肉片一つ残さぬぞ!!!」



どうなった?>>97

ギルランスロットセイバーディルムッドの4すくみの戦いになり泥沼化
卑怯役に徹した切嗣率いるセイバー陣営が一掃に大成功

ライダーはその隙に逃げる


ドガガガガガッ!!!!!!ドガガガガガン!!!!ドガガガガガ―ンッ!!!!!!!!!!


ランスロット「 ■■■■■■■■──────!!!!!」


ギル「これも凌ぐか……では、これはどうだ!!!」

ヒュンッ!!!ヒュンッ!!ヒュンッ!!ヒュンッ!!ヒュンッ!!ヒュンッ!!!!!!


ドガガガガガン!!!!ドガガガガガッ!!!!!!


ランスロット「■■■■■■■■ ──────!!!!!」




アイリ「一体どうなっての!?」


セイバー「アーチャーにバーサーカー、それとライダーが一斉に……」





ランスロット「…………」チラッ


セイバー「ッ!」


ランスロット「!!!!!」


ギル「我の前で、よそ見などと……そこまで死に急ぐか!!?狂犬!!!!」


ヒュンッ!!ヒュンッ!!

ドガガガガガ―ンッ!!!!!!ドガガガガガドガガガガガンッ!!!!!!


セイバー「くッ!……」


アイリ「セイバー!ここは一旦

ランスロット「■■■■■■■■ ──────!!!!!!!!」ダッダッ!!


セイバー「ッ!!」


ガンッ!!


セイバー「ぐッ!!!」

ギギギギギギギギギギギッ!

ランスロット「■■■■■■■■ ──────!!!!!」


アイリ「セイバー!!!」


セイバー「貴様は……何者だ!?」


ランスロット「■■■■■■■■ ──────!!!!!」





ディルムッド「この俺を忘れているぞバーサーカー」


カキンッ!!


ランスロット「ッ!!?」


ディルムッド「悪いがバーサーカー、セイバーとは先約があってな……」


セイバー「ランサー……貴方」


ディルムッド「加勢するぞセイバー」


ランスロット「■■■■■■■■ ──────!!!!!」


ギル「雑種が次から次へと……まとめて消し炭にしてくれる!!!」









ライダー(ここでサーヴァントが四人一斉に……あのアーチャーとバーサーカーは危険過ぎる)


ライダー(私がとる行動は、戦闘に参加ではなく、マスターを連れてここから離れるのが先決)


ライダー「マスター!撤退します」


天馬「ヒヒィィィィィィン!!!」


俺「うお!!リアルペガサス!?」


ライダー「捕まっててください」







セイバー・ディルムッドの行動>>101

ギルガメッシュの行動>>102

ランスロットの行動>>103

宝具ガンガン撃ってギルに集中砲火

セイバーに惚れて求婚する ギル「剣を捨て我が妻になれ、

セイバーを攻撃するも攻撃がギルに散る

セイバー「ランサー」


ディルムッド「何だ?」


セイバー「少しの間だけ、あの二人を任せてもよろしいですか?」


ディルムッド「何か策があるのか?」


セイバー「十秒間だけでいい」


ディルムッド「フン……良いだろう。だが、俺もあの二人同時には、そうは持たぬぞ……」


ギル「話しは終わったか雑種?」


ディルムッド「行くぞッ!」


セイバー「任せます!!」


ギル「何か仕掛けるか……面白い」




ランスロット「■■■■■■■■■──────!!!!!」ダッダッ!!


カキンッ!!


ランスロット「……ッ」


ディルムッド「セイバーには指一本触れさせぬ」


ランスロット「■■■■■■■■ ──────!!!!!」


ディルムッド「見たところ、貴様の宝具は触れたものを自分の物にするのだろう?」


ディルムッド「だが、この破魔の紅薔薇(ゲイ・ジャルグ)の槍はそう貴様の思う通りにはいかぬぞ」ダッ!!


ランスロット「■■■■■■■■ ──────!!!!!」ダッダッ!!


カキンッ!!カキンッ!!


ディルムッド「はあッ!!」ブンッ!!


ガシッ!!


ランスロット「■■■■■■■■ ──────!!!!!」


ディルムッド「ッ!」


ディルムッド「……」ニヤリ


ヒュゥゥッ!


ランスロット「ッ!!?」


ディルムッド「掴む槍を間違えな狂戦士!その右手貰った!!」


ザシュッ!!


ランスロット「■■■■■■■■!!?!!??!!?!!!!?!」

ランスロット「■■■■■■■■ ──────!!!!!」


ディルムッド「……?」


ランスロット「■■■■■■■■ ──────!!!!!」シュンッ!!


ガンッ!!


ディルムッド「くッ!!」


ディルムッド(先程までの動きが違う!?)


ランスロット「■■■■■■■■ ──────!!!!!」シュンッ!!


セイバー「ッ!!」


ディルムッド「しまッ!」


ランスロット「■■■■■■■■ ──────!!!!!」ダッダッ!!


ディルムッド「セイバー!!」






ギル「犬が……何を割って入るか!!!!」


ヒュンッ!!ヒュンッ!!ヒュンッ!!


ランスロット「ッ!」


ドガガガガガン!!!!


ランスロット「■■■■■■■■ ──────!!!!!」








セイバー「ランサー、下がってください!」


ギル「さて、何が飛び出すか拝見しようではないか」


ランスロット「■■■■■■■■ ──────!!!!!」


セイバー「エクス……」


セイバー「カリバァァァァァァァァァ!!!!!!」



ランスロットの安否

1、もろに直撃しランスロット死亡
2、令呪で逃げる


>>111

この書き込みコンマ奇数なら死亡
偶数なら逃走

ドガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!!!!!


ランスロット「………………」


ランスロット(王よ……)


ドガガガガガガガガガガガーーーーンッ!!!!!!!!










セイバー「ハァ……ハァ…………」






ギル「ハアアアアアアア!!!!!気に入ったぞセイバー!!」


セイバー「ッ!?アーチャー!」


ギル「セイバー!貴様、我の妻になれ!!」


セイバー「なッ!」


ギル「これは決定した事が、拒否は許さん!今すぐ我の元へ来いセイバー!!」


ディルムッド「そこまでにして貰うぞアーチャー!」シャキンッ!



ギル「チッ!雑種が……まぁ良い、今は最高に気分がいい!セイバー、次に会う時にまでに準備をしておけ」


セイバー「待て!アーチャー!!」




~その頃~




雁夜「そんな……バカな…………」


臓硯「何とも無様じゃのう雁夜…」


雁夜「臓硯……」ギロッ


臓硯「まったく期待していなかったとはいえ、ここまで使えぬとは…………呆れたものじゃ」


雁夜「まだ…だ……まだ……終わって……ない!!」


雁夜「たかが……サーヴァントが居なくなっただけだ………まだ、俺は……やれる…………」


臓硯「………………」


雁夜「いずれ……マスターを失ったサーヴァントが出てくる筈だ…………その時に……また再契約すれば」


臓硯「見苦しいぞ雁夜!」


雁夜「だ、黙れ!!俺は……俺はまだ…………グハッ!……グッ!……ハァ……ハァ……」グッタリ


臓硯「その面、もう二度と儂の前に晒すでないぞ!!」


雁夜「ま、待て…………」


雁夜「ぐぅぅぅ……うぅぅぅぅぅぅ…………桜ちゃん…………あああ"あああああ"あああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!! 」

~翌日~


俺「いや~昨日は災難だった」


ライダー「昨日は申し訳ありませんでした。私が不注意でマスターを危険にさらしてしまって……」


俺「気にするなって、助かったんだし」


俺「でも、昨日は運が良かった……マスターとしてちゃんとしないとな」


ライダー「昨日の戦いで、バーサーカーが脱落しました」


俺「嘘ッ!マジか!!」


ライダー「これからどうします?」


俺「そうだな……」




どうする?>>117



セイバーとランサー単体に会いキャスターの所業を伝えとく

ライダー「マスター、昨日…情報収集の際にキャスターを目撃しました」


俺「キャスター?何か情報は掴めたのか?」


ライダー「はい、彼は青髭と名乗っておりました」


俺「青髭?誰だそれ?」


~説明中~


俺「うわぁ……そんなおっかねぇー奴が召喚されたのか」


ライダー「はい、あの男は危険です。一刻も早く、対策をねるべきです」


俺「そうだなぁ……しかし、俺達だけが挑むってのも危険だし……ここは一旦、他の陣営と協力した方が良さそうだな」


ライダー「同盟……ですか?」


俺「いや、同盟もアリかも知れないけど……裏切られた時に怖いじゃん」


俺「そこで、裏切らなさそうなサーヴァント単体と協力しよう」


ライダー「しかし、それは危険なのでは……?」


俺「その時は、守ってくれよ」


ライダー「マスター……分かりました。それでしたら、セイバーかランサーが良いと思います」


俺「そうか、両方とは……流石にリスクが大きいし、どっちか片方と協力するか?」


俺「どっちが良いと思う?」


どっちと協力する?>>123

セイバー

俺「セイバーと協力するか」


ライダー「セイバーですか?」


俺「ランサーのマスターは、まだ素性も知らないし」


俺「その点セイバーのマスターは、優しそうな人っぽかったしバレても大丈夫だろう。じゃあ早速、セイバーを探しに来てくれるか?」


ライダー「では、行って参ります」シュンッ!!


俺「よし、じゃあ俺はキャスターを探しますか。キャスターって事は、魔術工房を構えてるにちかいないし……う~ん…でも、どうやって探そう?」


どうする?>>127

子供の誘拐事件のニュースが頻繁に発生してるから子供をストーキングして犯人を探そう

俺「……そういえば最近、頻繁に子供が誘拐される事件が多発してるよな……?でも、これって……」


俺「キャスターは晩年まで、ずっと子供を拐っては虐殺した逸話を持つ英霊……これ、もしかしたら、誘拐事件と関わりあるって事だよな」


俺「もしキャスターが、子供を拐っているなら、その裏をかいて尾行すれば……キャスターの陣地にたどり着けるに違いない!」


俺「あっ、これって結果的にストーカー……ッ、いやいや……キャスターの工房を掴むためだ。これは決してストーカー紛いの行為じゃない!」


俺「えーと……ニュースでは、この辺りと……この辺りで頻繁に起きてるな……学校の近くか」


俺「よし、この辺りで重点的にスト…ッじゃなくて尾行するか」





~小学校付近~







俺「今は授業中かぁ…」っ双眼鏡


俺「特に不審なやからは……うぉ!あのツインテールの娘可愛いなぁ~」グヘヘェ





凛「んん…………」


凛「……誰かに見られてる…………」










~数時間後~





俺「もう放課後か、ここからだな」


俺「さーて……尻尾を掴んでやるぞ、キャスター」


トントン


俺「ん?」クルッ


警察官「不審者が学校を覗いてるって通報があってね、お話いいかな?」(^-^)


俺「あれ……?」(゜_゜;)?







~アインツベルン城付近~


ライダー(セイバーと接触したい所ですが……)


ライダー(こうも、あちらこちらと結界があっては迂闊に入り込めませんね…)


ライダー(とうしましょう……?)





どうする?>>134









~その頃~


龍之介「旦那!今度はこの娘の内臓を鍵盤にしようと思うんだ!」


旦那「素晴らしいアイデアですねリュウノスケ!!」


ロリ「嫌ああああああああああ!!!!」



~更にその頃~


ソラウ「ランサー…///」


ディルムッド「ソラウ殿……」(´д`|||)


ケイネス「」



~更に更にその頃~


ウェイバー「くそぉ……危険覚悟で聖杯戦争に乗り込んだのに、僕は何のために……」


ウェイバー「このまま、おめおめとロンドンに帰るしかないのか……?」(/´△`\)


お馬さんに乗って行こう

ライダー(少々、荒々しいと方法ですが…)


天馬「ヒヒィィィィィィン!!!」


ライダー「お願いしますね」ヨシヨシ







アイリ「ッ!」


セイバー「どうかされましたか?」


アイリ「セイバー、敵襲よ!」








ライダー「………………」ダッダッ!!


セイバー「待て」


ライダー「………………」


セイバー「これ以上、先へは通さぬ」シャキンッ!


ライダー「落ち着いて、別に貴女方を襲いに来たわけではありません」


セイバー「?」


ライダー「貴女と一対一で話がありまして……お話、良いですか?」




セイバーの行動>>139

堂々と話すと要らぬ誤解が生まれるから物陰に隠れてライダーとはなそう

セイバー「分かりました、ここではマスターの目がありますから」


ライダー「では着いてきて下さい」




アイリ(セイバー……?何かの作戦かしら?)













セイバー「それで……話というのは?」


ライダー「ええ、実はキャスターの件で……」



~説明中~



ライダー「と、言うことです」


セイバー「にわかに信じがたい話ですね」


ライダー「疑われても仕方がないかも知れませんが、どうか力を貸してはくれないですか?」


セイバー(ライダーの話が本当なら、騎士として見過ごせませんが……)


セイバー(ライダーが嘘をついている可能性も十分にある……)


セイバー(現に、昨日の行動が不自然過ぎる……どうする?)





セイバーの答え>>142


その頃、俺は>>144

受け入れる

シコッてた



セイバー「私は貴女の話を信じよう、そのような者を騎士として見過ごせない」


ライダー「本当に良いのですか?」


セイバー「騎士にみごんはない、それに……」


ライダー「ええ、向こうからわざわざ出向いてくれるとわ……探す手間が省けました」


セイバー「出てこいキャスター」




旦那「聖処女よ……」





~留置所~


俺「ライダー……ライダー……」シコシコ


俺「うぅッ!」ドピュッ


俺「ふぅ……」ツヤツヤ


警察官(うわぁ…)









~アインツベルン城付近~


旦那「お待ちしておりました聖処女よ」


セイバー「?」


旦那「貴女の復活を心から待ちわびてました」


ライダー(様子がおかしい……?)


旦那「貴女をお迎えに上がりましたジャンヌ…」


セイバー(何を言ってるのだこの男……?)


セイバー「私は貴殿とは初対面だが?」


旦那「ジャ、ジャンヌ??……言葉のが解りかねます……???」


セイバー「私は貴方を知りまん」


旦那「おわすれですか!わ、私です!貴女様の永遠なる下部ジル・ド・レェでございます!!」


セイバー「ッ!…いい加減に……ライダー「セイバー」


ライダー「ここはキャスターの話に合わせて下さい」


セイバー「しかし……」


ライダー「キャスターの隙をつくるチャンスです」


セイバーの行動>>148

キャスターの話に乗る
ライダーはアイリと対話を試みる




旦那「ジャンヌ!まさか記憶が!?」


セイバー「……お久しぶりですね」


旦那「ジャ、ジャンヌ!!?」


セイバー「どうしたのですか?ジル」


旦那「ああ…………ジャンヌ……そうです!私です!ジル・ド・レェであります!!ああ!この時を何度待ちわびたか!!」(;_;)/





ライダー(これでキャスターの警戒も解けたでしょう。後は奴のアジトを突き止めて……)


アイリ「セイバーを使って何を企んでいるのですかライダー」


ライダー「ッ?……貴女は?」


アイリ「セイバーのマスターよ」


ライダー(マスター?……そうとは感じませんが?)


アイリ「彼処にいるのはキャスター!?セイバーに何をする気なの!?」


ライダー「落ち着いてください!彼女も承諾の事です」


アイリ「どういうこと?」


~説明中~


ライダー「と言う事です」


アイリ「そうだったの……」


ライダー「貴女のような人とは知らず……迷惑をかけました」


アイリ「いいのよ、確かにあのキャスターは危険ね」




旦那「さぁ、ジャンヌよ!私に着いてきて下さい!!貴女に見せたい物があります」


セイバー「見せたい物?」




アイリ「セイバーが動くわね」


ライダー「私達も追いましょう」





旦那「今帰りましたリュウノスケ」


龍之介「旦那!」


セイバー(コイツがキャスターのマスター?魔術師には見えないが……)


龍之介「ちょっと聞いてくれよ旦那」


旦那「リュウノスケ、悪いですが今は席を外してくれますか?」


龍之介「え?なんだよ突然?……ん?その娘は……?」


龍之介「ああ……そういう事ね。アンタが旦那の言ってた。分かった、終わったら呼んでくれよ。まだ、途中なんだから…」スタコラ


セイバー(途中……?)


旦那「さぁ…ジャンヌよ、こちらです」(*´∇`)











セイバー「それで、見せたい物とは?」


旦那「……聖処女よ」


セイバー「……?」


旦那「貴女様は、偉大なるお人。その神への信仰で民衆を束ね、あの長き百年戦争を終わらせたお人……貴女こそ聖人の名に相応しい」


セイバー「……何が言いたいのですか?」


旦那「…………ジャンヌ」


旦那「貴女は、まだ信仰心をお持ちですか?まだ神を…奇跡を信でしてはいますか?」


旦那「そんなものなど無いのです。それは偽りなのです!!ジャンヌ!!!」




バッ!!










セイバー「ッ!!」








セイバー「……これは………………」


旦那「全て、私が行いました」


旦那「ああ……ジャンヌよ、この惨劇をみて心を痛めなれるのは分かります……」


旦那「しかし!!」


旦那「これが現実!!これが真実!!!」


旦那「このような悪逆を働こうと神は!神はこの者達に救いを与えなかった!!一辺の奇跡すら起りすらしなかった!これが真実なのですジャンヌ!!!」


セイバー「…………………………」


旦那「現実は非情なのです!!どれだけの殺戮!!どれだけの残虐を働こうとも、神は天罰を……何も罰しなかった!!!」


セイバー「………………れ……」


旦那「お分かり頂けましたかジャンヌよッ!!神は……神は!!誰も救わない!!!」


セイバー「黙れ!!!!!」ダッ!!





セイバー「ッ!!?」


ガシッ!!


セイバー「ぐッ!!」


海魔「」ニヨニヨ


旦那「ジャンヌよ!貴女には少々荒治療が過ぎましたが……これも貴女の為なのです聖処女よ!」


旦那「さあ!!この光景を目に焼き付けるのです!!」


セイバー「ッ!…ぐッ………外道め……」


旦那「貴女に現実を知って頂きたい……現実を知るのですジャンヌ!!」


旦那「どれだけの信仰を持とうと無駄なのです!!そのような信仰を持たなければ貴女は…………貴女は!!」


旦那「あのような悲劇を味わう事はなかった……神に……」


旦那「神の裏切りに会うことなどなかったのです!!!」


セイバー「私は……ジャンヌなどでは……ない!!」


旦那「ああ……ああ!!混乱するのも無理はあったません……」


旦那「信仰など捨てなさいジャンヌ。奇跡など信じてはなりません。神など崇めてはなりませぬ」


旦那「目覚めるのです!!ジャンヌッ!!!」






ライダー「逸話通りの最低な男ですね…」ダッ!!


旦那「ッ!?」


シャキンッ!



①不意打ち成功で旦那死亡
②間一髪、避けられる

>>157

1

ザシュッ!!




旦那「ンガッ!!アガ…ッ!……アア…………」


ライダー「治癒魔術をかけても手遅れです」


旦那「あ………ああ……ジャンヌ…………」ガシッ


セイバー「…ッ!」


旦那「ジャン……ヌ…………ジャ……ン…ヌ……………………」(/_;)/


セイバー「私は……ジャンヌなどではありません」


旦那「」



アイリ「セイバー!」


セイバー「アイリスフィール…」


アイリ「セイバー、終わったの……?」


セイバー「はい……ですが…………」







アイリ「ッ!!」






アイリ「何よ……?これ?」


アイリ「早く、助けないと……」


セイバー「…………………………」


アイリ「セイバー?」


ライダー「…………………………」


アイリ「ライダー……?」


ライダー「…………」シャキンッ!


グサッ!


アイリ「なッ!!ライダー何をして!?」


ライダー「…………」テクテク


アイリ「ライダー!!どういうつもり!?」


ライダー「……質問の意味が分かりません」


アイリ「せっかく生き残ったのよ!?助けるのgライダー「助けられるのですか?」


アイリ「ッ!!」


ライダー「この子達を助けたとして、この仕打ちです。心が致命的に壊れています。ここで殺してあげた方が情けです」


アイリ「そ、それは…………」


セイバー「アイリスフィール……ライダーの言う通りです」


アイリ「セイバー!!」


ライダー「貴女は背負えるのですか?」


アイリ「ッ!………………>>162

背負うわ、この子達も守れないマスターなら私は戦いから降りる

ライダー「そうですか……」


ライダー「私は帰ります、後は好きにして下さい」テクテク


アイリ「………………セイバー、手伝って」


セイバー「はい……」


~数時間後~



龍之介「あ……ああ…………何……だよ…?これ……?」


龍之介「俺と旦那が感性込めて作った作品が…………あんまりだ……」


龍之介「ひでぇ………酷すぎる………ッ!旦那は!?」キョロキョロ


龍之介「ッ!!あ……ああ……そんなッ!」


龍之介「一体……何をしたって言うんだよ…………」






龍之介「旦那が何をしたって言うんだよおおおおおおおおおおおおおおおううああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」


龍之介「何でこんな酷い事が平然と出来るんだ!!!?これが人間のする事って言うのか!!??」


龍之介「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」












龍之介「うぅ……んぐッ……ッぅぅ……」ポロポロ


龍之介「ッん…俺……うぅッ…俺、どうしたら……?」ポロポロ


龍之介「仇を打てばいいのか?……なぁ?旦那…………」ポロポロ


龍之介「…………ん?」チラッ


龍之介「これは……?旦那が何時も持ち歩いてた本?」ペラッ


龍之介「……………………」ジー


龍之介「……ああ/////そうか……そういう事かよ//」


龍之介「安心してくれ……俺、旦那の意思を継ぐから/////」(〃^ー^〃)

~翌日・面会室~





ライダー「……何をしていたのですか…?」


俺「おお!その私服似合ってるぞ~」


ライダー「………………」(T_T)


俺「あ……いや、その……」


俺「俺も、俺なりに頑張ったんだよ……こんな馴れない事にも前向きに…………失敗したけど」(^o^;)


ライダー「まぁ…期待はしていなかったですけど」


俺「ド直球だなぁ~おい…」


ライダー「それで、何時出られるのですか?」


俺「多分、明日か明後日には出られると思うぞ」


ライダー「ハァ…そうですか……私はその間、何をしていたらいいのですか?」


俺「適当に休んでも構わないぞ。この数日よくやってくれたし」


ライダー「では、そうさせて頂きます」












ライダー「さて、マスターがアレですし……どうしたものやら……?」



どうする?>>168

セイバーとアイリにお礼を言いに行く

ライダー「そういえば…セイバー陣営は、あれからどうなったのでしょう……?」


ライダー「全て背負うとは言ってましたが、やはり心配ですね」


ライダー「一応、様子でも見に行きましょう」








~アインツベルン城~


ライダー「静かですね…」


ライダー「果たして、いらっしゃるのですか……?」キョロキョロ


①居た
②(切嗣も)居た
③居なかった

>>172

1

セイバー「アイリスフィール……大丈夫ですか………?」


アイリ「えぇ……少し疲れただけよ。ひとまず一時的に精神を安定さただけだから……まだ安心出来ないわ」


セイバー「しかし昨日から、ずっと……。そろそろ休んで下さい。貴女にた倒れられたら……」


アイリ「大丈夫よ……。私がしっかりしないと……。この子達を背負うって決めたから……」


セイバー「アイリスフィール…………ん?」


セイバー(気配ッ……)


セイバー「誰だ!?」シャキン


アイリ「セイバー……?」


セイバー「アイリスフィール、下がって下さい」





ライダー「警戒しないで下さい。私です」





セイバー「ライダー?」


ライダー「心配になったので、様子を見に来ただけです」


セイバー「そうですか…」


ライダー「ですが……やはり、その様子ですと……何時まで持つか心配です……」


アイリ「ッ……貴女に心配されなくても結構よ!!」




アイリ「私が何とかするから口出ししないで貰える!」


セイバー「アイリスフィール…」


アイリ「セイバーも口出ししないで!これは私一人の問題よ!このくらい出来ないと、聖杯なんて掴めないわ」


ライダー「余計なお節介でしたね、すみません…。私は帰ります、お互い頑張りましょう。では……」



アイリ「……………………」


アイリ「ごめんないセイバー、少し一人にさせて……」


セイバー「はい……」

ライダー「さて、まだ夜になるまで時間がありますね。次はどうしましょう……?」


>>178


>>176

ライダー「そろそろ鮮血神殿を何時でも使えるように準備しておいた方がよろしいですね。」


ライダー「マスターが何も出来なくて色々と残念でしたし。最低でも自分で何とかしないと……」


ライダー「でも正直、このやり方は嫌いですが……やむを得ませんね。どの辺りに仕掛けましょうか?」


何処に仕掛ける?>>183

間桐家

~間桐家~



ライダー「ここは確か……」


ライダー「ん?」


桜「…………」テクテク


ライダー「……………………」







~自宅~



桜「あ、あの……ここは…」オドオド


ライダー(私とした事が……出来心で連れてきてしまった……)


ライダー「マスターに何て言えば……」チラッ


桜「ッ…」ビクッ!


ライダー(か、可愛い……)




どうする?>>187

桜を餌付けで連れ出す

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