圭一「おっ、レナのおっぱいも良いな!」 (17)

レナ「……」

無口な死体を相手に、男子中学生圭一の性欲は暴走を始める。

圭一「死後硬直してもおっぱいは柔らかいんだな! レナのは手になじむ!」

魅音「……」

圭一「魅音のは顔をうずめるのにちょうど良いサイズだッ! くぅーっ!」

圭一「俺のマグナムはもうギンギンだぜー!」

圭一はおもむろに魅音の口に自らの性器をねじ込んだ。
レナと魅音の、文字通りの血と涙がローション変わりだ。

圭一「うひ……うひひ……」

圭一「ふうっ……お次はレナだ。レナ、興奮してるか?」

レナ「……」

圭一はレナに軽くキスをした。レナの唇は冷たかった。
元から冷たいのか、死んで熱が無くなったのか
それはどうでもいいことであった。

圭一「レナ……っレナ……」

すみませんが家族が来たので、いったん保留とさせてください。
始めたばかりなのに申し訳ありません。

圭一「レナ」

圭一は片手でレナの頭部を抱え、
片手でレナの体をまさぐった。

圭一「……」

そっと、レナの口に性器を入れる。

圭一「……あっ……くぁ」

圭一「ふうっ、お返しにレナのを舐めるぜ」

性器を引き抜いた圭一は、レナの下半身に手を伸ばす。

圭一「……ごめんな」

圭一は、レナは許すと言ってくれた気がした。死体の服を脱がすのは
手間がかかったが、下半身があらわになった。

圭一「さてと、レナ……んぁ……」

レナの足を広げ、冷たい性器を一心に舐める。

圭一「…ん? 魅音が見てるから恥ずかしいか? ははっ!」

圭一「よし、そろそろ入れるぞ……」

圭一「……」

レナの身体に手をやりつつ、圭一は反復動作を始める。
ぎこちない上、死体が相手なので
すぐに抜けそうになった。

圭一「くっ……う……」

レナの上に重なるような体勢となることで、圭一は
徐々に死体とのセックスに慣れて行った。

圭一「レ、レナ、いくぞ」

圭一「うっ」

圭一は絶頂を迎えた。レナのうつろで乾いた瞳はあらぬ方を向き、
もう何も映っていなかった。

圭一「レ、レナ! おい!」

圭一はレナに問いかけを続けたが、返事はなかった。
月のひかりが、レナの青白い肌を浮かべていた。

-END-

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年11月19日 (日) 01:12:38   ID: B3rTE_Am

ゴミ

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