女賢者「まずは王様から支給品を貰いますよ」
女勇者「ハーイ!」バッ
【王の間】
王「おぉ。女賢者よ…お前は本当に立派に育ったな」
女賢者「それも全てこの生まれ育った町のおかげです
そしてこの町を守る為に今から魔王を撃退します!」
王「(´ ; ω ; `)素晴らしいのぉ~」
女勇者「私もね!一緒に倒しに行くんだよ!」
王「おうおう。勇者ちゃんも偉いのぉ~」
女賢者(……ハァ…勇者様…16歳なんだし…もっと大人っぽく…)
女賢者「あの、王様」
王「どうした?……ん?ああ!忘れておった!
支給の装備品とgだな!!」
女賢者「え……あ…ええ…」
王「よし…我が家宝全て持っていけ!」ドンッ
女賢者は
1000000ゴールドを手に入れた▼
メタルキングよろい2つを手に入れた▼
メタルキングの剣2つを手に入れた▼
メタルキングの盾を2つ手に入れた▼
女賢者「」(何この…何というかその…)
女賢者(ちょっとこれ質が良すぎるけど……)
王「気に入って貰えたかな?」
女勇者「ハーイ!すっごく気に入ったよ!!」テヘ
女勇者「すいませんね…何か…」ペコ
王「いやいやいや!魔王を倒しに行かれる方々に
この程度のサービスは当然というものだ。
それに賢者ちゃんも勇者ちゃんも私の孫娘みたいなもんだしな!」
女賢者(え・・・まあいいか)
女賢者「それでは言って参ります」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女賢者「ここからは敵が出ますので注意して下さい」
女勇者「はーい!わかってるよ!」
女賢者「それではいきますよ…」(怖いなぁ~)
女勇者「あ。敵だ!」
スライムaがあらわれた! スライムbがあらわれた!
女勇者「よーし!」ダダダッ
女賢者「ちょっと!危ないですよ!」
女勇者は適当に剣を振り回した。何故かさみだれ斬りになった!▼
スライムa,bに平均60のダメージ!スライム達を倒した!▼
女賢者「い・・・一瞬・・・」
女賢者「とりあえず進みますよ……」
女勇者「ねぇねぇ賢者ちゃん!」
女賢者「勇者様。もう少し年にあったしゃべり方をしなさい」
女勇者「えー!何それ~分かんないよ~!」プルン
女賢者「……今胸を揺らしましたね?」
女勇者「え…あ!揺れてました」プルン
女賢者「……」イラッ
女賢者「ふぅ……まあいいです。とりあえずあそこの遺跡に
向かいましょう。あそこに確か人がさらわれたのです」
女勇者「その人を助けるんだね!」
女賢者「……はい。そうです」
女勇者「じゃあ行こうか!」
女賢者「いえ。周辺の敵を倒してレベルを上げなくては
今すぐ戦っても負ける可能性が高いですよ。
まだ我々はlv1です。lv5以上はないと厳しいでしょう」
女勇者「ふ~ん・・わかったよ!」
【1時間後】
女賢者「ハァハァ・・・」lv6
女勇者「う~ん疲れた~・・・」lv8
女賢者(くっ…そういえば賢者はレベルが上がりにくい
職業でしたね……。残念です…)
女勇者「ねえねえ…そういえばさ~賢者ちゃんの
格好エロくない?太股丸出しだし~」
女賢者「!?なな、何を言うんですか!?急に!!
べべ、別に胸に飾り物もないし…エロくなんか!」
女勇者「そのハニカミ顔かわいい!」
女賢者(か、、かわいい!?天才となら腐る程
言われたけどかわいいなんて初めて言われた…)
女勇者「あ。ねえねえ、とりあえず宿屋行こうよ!」
女賢者「え?あぁ。確かに疲れたし遺跡は明日で良いですね…」
女勇者(よし・・・これで女賢者ちゃんの裸が見れる)ゾクゾク
【宿屋】
宿主「2名様ですね。16gになりますがお泊まりになられますか」
女賢者「はい。泊まります」チャリン
宿主「それではごゆっくり」ペコ
女勇者(ワクワク……ワクワク)
女賢者「よし……少し休みますか!」ドテッ
女勇者「か、、可愛い…」
女賢者(ま、、また言われた///)ズッ
女賢者は恥ずかしさのあまりに枕で顔隠した▼
女勇者は女賢者のあまりのかわいさに気絶した!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女賢者「ハッ!少し休むつもりが…」ネムネム
女賢者「もう夜の10時ですか…お風呂に入りましょう」
女賢者「幸いにも勇者様はお眠りのようですね」ニヤッ
女勇者「残念ながら勇者様は寝たフリのようでーす!」ニカッ
女賢者「……そうですか。それではお先にどうぞ」
女勇者「お風呂なら一緒に入ろうよ~」ベタベタ
女賢者「な、、何故一緒になんか!」
女勇者「てゆうか~何で個室の風呂なの~?大浴場行こうよ~
今の時間なら貸し切りだよ~~」ニヤニヤ
女賢者「まあ……そうですね…」
女勇者「賢者ちゃんの太股触りた~いなー!」スッ
パシッ!
女賢者「やめてください。女同士ですよ。気色悪いじゃないですか?」
女勇者「レズプレイは最高だよ~」
女賢者「レ、レズプレイ!?」ビクッ
女勇者「あ……ゴメン!とりあえず大浴場行こうよ☆」ダッ
女賢者「ハァ・・一人でゆっくり浸かりたいけど仕方ないですね」
女勇者(ヤッター☆)
女賢者「……」
【大浴場】
女勇者(よし!今の私は大欲情!なんちゃって!)
女賢者「さて・・それでは脱ぎますか///」ヌギッ
女勇者「……」ジーッ
女賢者「あ、あんまり見ないでくださいよぉ~」ウルウル
女勇者「………甘い匂い……」クンカクンカ
女賢者「ちょっ!嗅がないでくださいって!!」
女勇者「賢者ちゃんのおっぱい見せて~!」ハァハァ
女賢者「もうやめてください!」ドルクマ!
女勇者「ギヤッ…」ドドン!
女賢者「もう何もしないでよ…」ウルウル
女勇者「賢者ちゃんゴメンね…」モミッ
女賢者「ヒャウゥッ!!」ビクン
女勇者「お詫びに気持ち良くさせてあげるね!」ニカッ
女賢者「」
女勇者「あー。意外にも割とありますねー」モニュンモニュン
女賢者「あ、あなたみたいな…ハッ!…eカップには
程遠いです…ヒヤッ!…がねぇ…」ハァハァ
女賢者「……って…止めてくださいよ…」ハァハァ
女勇者「触り心地はマダンテ級ですよ♪流石賢者だぁ☆」モニュンモニュン
女勇者「う~む。大きさはc~c+というところか~ぅ」モミュン
女賢者「……そ、そんなに…ハゥッ!」ハァンハァン
女勇者「もう17年の中ではないか☆賢者ちゃんよ!」ペロッ
女賢者「うわっふ!」ビクン
女勇者「賢者ちゃんおいひぃよ……ハアハア…」ヌギッ
女勇者「ちょっと乳首おいひすぎるよぉ~」ペロッペロペロ
女賢者「」ビクン ビクン
女勇者「そうだ。太股を堪能しなきゃ!!」
起床
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