・コンマで判定していくスレです
・女冒険者が陵辱されて可哀想な目に遭います
・それでもよろしい方はどうぞ
牢屋
女冒険者「…なんで私はこんなところに」
女冒険者「…思い出せない」
コツン コツン
女冒険者「……!」
女冒険者(誰かくるようだ…いや予感がする!)
↓コンマ
0~3 鍵破壊失敗
4~6 鍵破壊成功
7~9 鍵破壊成功+小さな武器
女冒険者「えいっ!」
ガキン!
ガラガラっ!
女冒険者「開いたっ。早くここから逃げなきゃ!」
女冒険者「……!」
女冒険者(牢屋の前に古びたナイフが落ちてる…)
女冒険者「これもいただきます!」
タタタ
?「……」
あっ、間違えた
二桁コンマのつもりでやってた
修正
女冒険者「えいっ!」
ガンガンっ
女冒険者「ビクともしない…!」
女冒険者「なんて頑丈な錠前なの…」
コツン コツン
女冒険者「音が…っ」
神父「……」
女冒険者「…貴方、誰ですか?」
神父「……」
女冒険者「貴方見る限り神父さんですよ!?」
女冒険者「ならこの牢の鍵を開けてくれませんか?」
神父「……」
↓1 コンマ
偶数で鍵を開けてあげる
奇数で鍵を開けない
神父「ふふっ…」
女冒険者「…開けてくれないんですね?」
女冒険者「やっぱりあなたが私を閉じ込めた人…っ!」ギリ
神父「……」
女冒険者(どうすればっ…このままじゃ)
↓コンマ
0~3 泣きながら懇願する
4~6 断固として弱みを見せない
7~9 誘惑する
女冒険者「……」
神父「……」
女冒険者(絶対に弱みは見せない…まだ意地はある)
女冒険者(なんとか脱出手段を探るんだ)
神父「……縛」
ギッ
女冒険者「…なに、これ!」
女冒険者(身体が動かない…!)
神父「魔法さ…勿論知ってるだろう?」
女冒険者「魔法って…なんであなたが!」
神父「そんなことはどうでもいい」
神父「いまは君のことを汚すことしか考えてないよ?」ゴソゴソ
ボロン
女冒険者「ひっ…!」
↓コンマ
0~3 顔の前でオナニーされ顔射
4~6 下着を奪われそこに射精
7~9 フェラチオさせられる
神父「ほら…咥えて」
女冒険者「やめ…んんっ!?」
神父の亀頭が私の唇に押し付けられた。
まるでおちんちんとキスさせるように、私の唇に擦り付けていく。
女冒険者「あうっ…いやぁ、むちゅ…」
神父「……!」ズリズリ
女冒険者「んぶぅ!」
神父「出るからねぇ…。まだ飲んではいけないよ?」
女冒険者「……っ!」ポロポロ
神父「イクッ!」ドビュッ
女冒険者「──」
どくっどくっ、と射精直前に私の口内におちんちんを押し込み精を吐き出した。
おちんちんが射精するたびビクビク震える感覚を、私はお口で感じていた。
女冒険者「…ごぽっ」ドロッ
神父「ふう…出した出した」
神父「それじゃあ、その精子をどうしてもらおうかな?」
女冒険者「……っ!」ゴポ
女冒険者(吐きたい…気持ち悪いよ!)
↓コンマ
0~3 吐き出すことを許される
4~6 ごっくんさせられる
7~9 そのまま口の中に残しておく
女冒険者「げほっ、げほっ…!」
神父「ああ…聖職者の精子を吐き出すなんて勿体ない」
女冒険者「うえっ…。ぐすっ」
女冒険者(口の中…まだこびり付いてる)
神父「これで少しは立場を理解できたかい?」
女冒険者「……っ」
↓コンマ
0~3 理解出来た
4~6 理解出来ない。反抗する
7~9 有無を言わさずぶっかけられる
女冒険者「──わ、」
神父「まあ君の考えてなんてしったことじゃないけどねっ」
女冒険者「えっ…なっ!?」
神父「少し顔を借りるよ?」ズリ
二の句をつぐ前に顔を掴まれ、おちんちんを再び擦り付け始めた。私の頬に。
先ほど射精して出た精液の残滓が頬にへばりついてきます。
女冒険者「いやあっ! やめてっ!」
神父「……っ!」
ドプッドプッ
ビュル…ドパッ
神父「まだ暫くそこにいてもらうよ?」
神父「なあに、いい子にしててたらすぐ出してあげるさ」
神父「この教会の外には出さないけどね…。それにもう出たところで…」
女冒険者「……ぁ」ベチャ
神父が何か言ってたようだけど、聞こえなかった。
頬にべっちゃりとつけられた精子の感触と匂いしか感じられなかった。
女冒険者「……」ポロポロ
女冒険者「……」
女冒険者(意識が戻って数時間経った…。僅かに見える窓の端から外を見るともう夜だった)
女冒険者「お腹…空いたなぁ」
女冒険者「どうしよう…これから」
↓コンマ
0~3 特に何もしない
4~6 目の前で光るもの発見
7~9 横の壁を叩いてみる
女冒険者「何もする気が起きない…」
女冒険者「くさい…着替えたい…お腹すいた」
女冒険者「ううっ…」グスン
女冒険者(…さすがに餓死はさせらない、と願いたい。ご飯くらいは届けてくれるかも)
女冒険者「……!」
女冒険者「そうだ!」
コツン コツン
神父「食事を持ってきたよ」
神父「ん?」
女冒険者「…ううっ、ゴホッ…」
神父「どうしたんだい? 気分でも悪いのか?」
女冒険者「はい…げほっ。神父様…食べさせてくれませんか?」
神父「……しょうがない子だなぁ」
ガシャン
女冒険者(開けた…!)
↓コンマ
0~3 近づいたところで神父を殴打
4~6 神父を突き飛ばし走り去る
7~9 マジで気分が悪かった。食べさせてもらう
女冒険者「げほっ…げほっ!」
神父「ほらスープだ…あーんしなさい」
女冒険者「あーん…」ズズッ
女冒険者「……」
女冒険者(私は一体何を…でもほんとに身体がだるい)
神父(…何もしてこない。ほんとに身体が悪かったのか)
女冒険者(食べさせてくれた後、神父は帰っていった)
女冒険者(…ち、チャンスが)
チュン…チュン
女冒険者「……一晩経った。身体は治った!」
女冒険者「さて、どうしようか…」
女冒険者「そもそもなんで私はこんなところに…」
コツ コツ
女冒険者(今日も来たっ…!)
コンマ↓
0~3 鍵破壊失敗
4~6 鍵破壊成功
7~9 鍵破壊成功+小さな武器
女冒険者「えいっ!」
ガキン!
ガラガラっ!
女冒険者「開いたっ。意外と脆い! でも早くここから逃げなきゃ!」
女冒険者「……!」
女冒険者(牢屋の前に古びたナイフが落ちてる…)
女冒険者「これもいただきます!」
ガシッ
女冒険者「どちら向かおうか…!」
コンマ↓
0~5 右(神父と対峙)
6~9 左(牢屋の奥。行き止まり)
女冒険者「戦おう」
女冒険者「どのみち奥は行き止まり…戦わないと生き残れない!」
女冒険者「武器もある…小さいナイフだけど」
女冒険者「なんとか倒すんだ、神父さんを!」
コンマ↓
0~3 正面から神父に挑む
4~6 側面の物陰に隠れ不意打ちする
7~9 神父にナイフ片手に突っ込む…と思ったら転んでしまう
女冒険者「行くぞっ、神父さん」
ダダダ
神父「ん?」
女冒険者「──!」タタタ
神父(牢屋から出たのか…! 手にはナイフ!?)
女冒険者「てやっ!」
神父「ば…」
ガコン
女冒険者(足元にバケツが…なんでこんなところに…)
ガシャン
女冒険者「……」
女冒険者(…またぶち込まれた)
女冒険者(ことごとくチャンスを潰してる気がします…)
神父「悪い子だね…これはお仕置きかな?」
女冒険者「……ひっ!?」
コンマ↓
0~3 神父の相手をさせられる
4~6 囚人の相手をさせられる
7~9 ?
神父「うーん…ただの仕置きしたんじゃ味気ないな」
神父「そうだ、あれにさせるか! 確か相当溜まってたはず…」
女冒険者「……?」
触手「ウネウネ…」
女冒険者「」
女冒険者(どう見てもおちんちんに見えるんだけど…この無数の触手)
ブワッ
女冒険者「!ちょっ…離して…ひっ、ネバネバする…」
触手「ウネウネ」
神父「何ヶ月も女の子を味わえなかったからね。先走りだけでもすごいことになってるよ」ニヤ
女冒険者「……っ!」
先端から粘液をドロリと零しながら私の服の隙間に触手が入り込んでくる。
そしてその触手の肉棒を、胸に、お尻に、股に、足に…ねちゃねちゃと音を立てて擦り始めた。
女冒険者「いや…っ、気持ち悪い…よぉ」ゾワゾワ
↓コンマ
0~3 触手は胸を気に入った
4~6 触手は尻を気に入った
7~9 触手は股を気に入った
どびゅっ
どぷっどぷっ
女冒険者「…っ、熱っ…やだ太ももが…」
触手おちんちんが私の太ももで重点的に擦ってると思ったら、熱いに粘液が吐き出された。
ジワリとスカートに白濁が染み込むほど濃ゆく…それが何本の触手から太ももに発射されへばりついた。
触手「ジュルジュル」
女冒険者「……ああ、! そこはだめえ!」
下着の中にまで入り込み、まるで素股のように股の間の感触を触手は楽しみ始めた。
そしてついに私のアソコにまで触手が伸びた。
触手「ウネウネ」
女冒険者「──あっ」
ぐちゅ、と音が鳴り響いた時。触手は私の処女を奪っていた。
女冒険者「うっ…あ…」ポロポロ
ひたすら触手が私の中で前後してるのがわかる。
私のアソコが文字通りオナホにされてる…。
触手「どびゅどびゅ」
熱いのが私の中で弾けた。どくどく、と触手の精液が私の膣に注入されていく。
一本射精したら次の触手が、その触手が射精したら次の触手が。
何十本もある触手が私に中出ししていった。
女冒険者「……」ボーッ
女冒険者「……あっ、かはっ」
触手「どびゅどびゅ」
神父「…もう夜か。そろそろ止めてあげないと壊れちゃうな」
神父「これに懲りたら…二度と逃げようなんて思っちゃダメだよ?」
女冒険者「…ひっ、あひっ!」
女冒険者「……」
女冒険者(お腹の中がすごいことになってる気がする…。触手の子って妊娠するのかな)
↓コンマ
0~3 もう何もかも忘れて寝よう
4~6 苛だちから壁を叩く
7~9 諦める(bad end)
女冒険者「なんで…私がこんな目に…!」
ドンッ
女冒険者「もう、汚いのやだよぉ…!」
ドンッ ドンッ
女冒険者「誰か助けてよ…!」
ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ
女賢者「──うっさいんですよ! 真夜中ですよ!?」
女冒険者「……」
女冒険者(と、隣に人いたんだ…)
女賢者「気持ちは分からなくもないですが…安眠を妨害しないでいただきたい」
女賢者「久しぶりの休暇なんですよ、私は」
女冒険者「あっ、すいません…」
女冒険者「……」
女冒険者「って、そうじゃない! 助けてください!」
女賢者「無理です」
女賢者「あなたが来るずっと前から私は閉じ込められていました…」
女賢者「その間に様々な陵辱を受けて心が壊れる寸前だった…」
女賢者「そんな時にあなたが来てくれました! おかげでいまはあなたに興味が向いてるので休めます!」
女冒険者「普通に酷い!」
女賢者「あなたが逃げちゃったら今度は私の番に戻るじゃないですか! あなたがいる間は食事に精液も乗せられて食べさせられたりもしないんですよ!」
女冒険者(つまり、私がそうなるってことなんじゃ…!?)
コンマ↓
0~3 二人で逃げる方法を考える
4~6 諦めて不貞寝する
7~9 キレて壁に思い切り蹴りを入れる
女冒険者「二人で逃げましょう! ここから!」
女賢者「…気軽にいいますけどね。具体的にどうするんですか」
女冒険者「そ、それは…」
女賢者「はあ…せめて魔法が使えればこんなところ」
女冒険者「? 魔法…使えるんですか?」
女賢者「はい。魔法のリングがあれば。でも神父に奪われてしまった…」
女冒険者(…だからあの人は魔法が使えたのか)
女賢者「神父はこの通路を抜けた先の部屋にいるはず…。でもその前の扉には囚人もいます」
女賢者「まああれは馬鹿だから…何度か射精させてあげれば眠ってしまうけど」
女冒険者「……」
女賢者「とにかく、ここから出ないと話になりません」
女賢者「あなたが一度ここから出た時は、もしかしたら…と思ったけど。想像以上にドジでしたね。手を貸さなくて正解でした」
女冒険者「ここからもう一度出れさえすれば…」
コンマ↓
0~3 牢屋にタックル決める(偶数なら成功)
4~6 牢屋に蹴り決める(奇数なら成功)
7~9 鍵を石で打ち付ける(奇数なら成功)
女冒険者「諦めて…たまるかぁ!」
バキッ バキッ
女賢者(な、なんかすごい音してんですが…何してるの?)
女冒険者「私は! こんなところで! 終われないんだ!」ヒュンヒュン
女冒険者「うわああああ!!!」
バキッ バキッ パキン!
女賢者「!?」
女冒険者「!?」
ギィ…ガシャン
女冒険者「……」
女冒険者(…出れた)
女賢者「……あの」
女冒険者「……?」
女賢者「さっきは生意気言ってすいません…ここから出していただけないでしょうか、女神様」
女冒険者「腰ひくっ!?」
ガシャン
女冒険者「じゃあ出口目指して進みましょう!」
女賢者「待ってください。さっきも言ったように番人の役割を持つ囚人の問題があります」
女賢者「それに出口へはどうやっても神父の部屋を通らないといけない…」
女冒険者「えっと…でももう深夜だし神父さん眠ってるかも」
女賢者「その可能性もありますね。でも囚人に暴れられたら結局起きてしまう」
女冒険者「その囚人をなんとかしないと…だね」
女賢者「…少し賭けですが、囚人はなんとかなるかもです。あれはほんと馬鹿だから」
女冒険者「……?」
女冒険者「…あの、賢者さん?」
女賢者「なんです?」
女冒険者「なんで私たち…全裸なんですか!?」
女賢者「それは囚人を誘惑するためです。あれは下半身でしか動かない存在ですから」
女賢者「相当溜まってると思われるので誘惑にはのるはずです…──見えてきた」
囚人「……」ギンギン
女冒険者(下半身丸出しだっ!?)
コンマ↓
0~3 冒険者と賢者でレズキスして囚人を誘きだす
4~6 言葉で誘惑する
7~9 四つん這いでお尻を振りながら囚人に向かう
女賢者「プランAでいきますよ…?」ヒソヒソ
女冒険者「ううっ…なんかやだなぁ」
女賢者「ずっとここで玩具にされるよりマシですよ…」
女冒険者「んちゅ…あっ、」
女賢者「あっ…冒険者さん…、ちゅるっ」
囚人「……っ!」
女賢者「ちゅっ…ぱっ」
女冒険者「むぐぅ…!?」
女冒険者(賢者さん…!舌まで入れてこないでぇ!」
ズンズン
囚人「……!」ギンギン
女冒険者(ひいっ…!? 棍棒持ってる! ホントに大丈夫なんですか!?)
女賢者(大丈夫ですよ…5割くらいの確率で…)
女冒険者(!?)
女冒険者「じゅる…っ、ちゅ」
女賢者「あむっ…むちゅ…」
囚人「……」
↓コンマ
0~3 冒険者と賢者のレズキスの間にチンコを挟み込んでくる
4~6 冒険者と賢者の胸の間にチンコを挟み込んでくる
7~9 一人ずつ犯し始める
囚人「……!」
むにゅう…
ずりずり
女冒険者「んあっ…!?」
女賢者(…私たち、結構おっぱいが大きいからか。挟んで来ましたね)
女冒険者(乳首が…おちんちんに擦られて…!)ビクン
私と賢者さんが抱きしめ合って触れ合ってるおっぱいの間に、囚人は真っ直ぐおちんちんを挟んできました。ズリズリ…と腰を思い切り前後して先っぽから粘液がボトボトと胸にへばりついていきます。
女冒険者(先走りだけでブヨブヨしてる…! どんだけ濃いの!?)
ずり…ずり
むにゅむにゅ
女冒険者(はやく、出して…! 眠って!)
がっしりと私たちの肩を掴まれ、おちんちんをより強く前後に擦りつけてくる。
私たちの胸が肉のオナホールのようにされてる感覚に泣きそうになったけど、ここで折れるわけにはいかない…。私は乳首を意図的におちんちんの先っぽへコリコリと擦りつけた。
囚人「……!」ドクン
どぷっどぷっ…
びゅるっびゅるっ…
どくっ…どくっ
女冒険者「あっ…うえっ…」
女賢者「っ、こんなに、濃いなんて…!」
ほぼゼラチン上の精液が吹き出してきた。
ぶよぶよと個体のように形を保ちながら、猛烈に不快な感触と匂いが私たちの胸の中を満たした。
囚人「ふう…」
女冒険者(うえっ…胸どころか顔にまで掛かってる。服着れないよぉ…)
女賢者(ここまでおっぱい好きだったとは…確かに一日中パイズリさせられたこともありましたが)
女冒険者「これで…どうかな」チラ
囚人「……」
コンマ↓
0~3 眠ってくれた。大成功
4~6 床に落ちた精液を舐めさせられる
7~9 とどめに左右の玉を二人でぺろぺろする
女賢者(最後の締めですよ、冒険者さん!)
女冒険者(ううっ…あの人の玉袋毛むくじゃらだよ)
女冒険者「……あむっ!」
女賢者「……ぺろっ」
囚人「……!」
陰毛で隠れてる囚人の玉袋を私は左から、賢者さんは右から口の中に頬張った。
女冒険者「じゅるっ…。むぐぅ…」チュパ
女賢者「……んにゅっ。ちゅう」チュパ
唾液で濡れた舌でねっとりと舐めたり、唇から下品な音が出るくらい吸い付いたり。
どぷっどぷっ…
びゅるっびゅるっ…
女冒険者「あっ、うむぅ…!」ドロッ
女賢者「じゅぶじゅぶっ…んちゅ」ベチャ
どくっ…どくっ
びゅるっ…どぷっ
女冒険者(何回…でるの!? でももう少し…!)
射精されるたび私たちの顔が白濁で化粧されていく。
でも諦めるわけにはいかない! 隣の賢者さんも精液まみれになりながら奉仕し続けているから。
女冒険者「んんっ! じゅるっ!」ジュポジュポ
女賢者「……ごほっ、ちゅっー」ジュルッ
囚人「……ああ!」ドプッドプッ
びゅるっ…
どくんっ…どくっ
囚人「すやすや」グーッ
女冒険者「げほっげほっ…おえっ…」
女賢者「全身精液まみれですね…しかもボトボトっ…。匂いが取れる気しません」ドロッ
女冒険者「でも、これで神父さんのところに行ける」
女賢者「眠ってたら僥倖なんですが…。一応棍棒も持って行っておきましょうか」
ヒョイ…
女冒険者「さあ、これで最後だ!」
ガチャ
女冒険者(……)
女賢者(……)
神父「ぐぅ…」スヤスヤ
女冒険者「眠ってますねっ!」ボソボソ
女賢者「ええっ、リングも嵌めてる。これさえ取り返せば…!」ヒソヒソ
女冒険者「いっそ棍棒で頭をかち割ってやるのもありですよ?」
女賢者「名案ね…!」
最後のコンマ↓
0~3 リングを奪取(偶数なら成功)
4~6 棍棒で神父の頭をかち割る(偶数なら成功)
7~9 出口は見えてる。逃げよう(偶数なら成功)
女賢者「──いままでの恨みを」
グッ
女冒険者(めっちゃ振りかぶってる…これは死んだな神父さん」
女賢者「──思い知れ!」
ガキンッ
女冒険者(! バリア!?あらかじめ張ってたの!?)
神父「!? な、何事だ…!?」
女賢者「知るかぁっ!」
ビジビシッ バリン!
神父「ひでぶっ!?」ブシャァ
女冒険者(力づくで破った!? この人賢者さんですよね!?)
女賢者「……!(最高の笑み)」
かくして悪は正義の前に敗れた。
教会を脱出した二人は街へ向かうため、歩み始めた。
道中。奴隷商人に囚われて一ヶ月食事は精液だったり。
盗賊たちに襲われ身ぐるみ剥がされ毎晩二人揃って犯され続けたり。
起きた囚人に追いつかれて捕まり、パイズリ奴隷にされたりもしたが。
二人は希望を捨てず様々な困難を突破し、未来に歩き始めたとさ。
女冒険者「……ここは、牢屋?」
女賢者「今度はなんですか、もう…!」
神父(弟)「兄が世話になったようだな」
【FIN】
エピローグのやつ全部やろうと思ったけど。
さすがに疲れました。暇つぶしにまた書けたら番外編書きたいところ。
三日後に依頼に行ってきます。読んでくれてありがとう。
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