【ルール】
1.ことりちゃんがみんなと仲良くなっていき、最終的に誰かと付き合うことができたらクリアです。
2.好感度が70を超えると告白可能です。
3.あんまり好感度を上げて放置したり、いろんな子にフラフラしているとやんでれ化するかも。
4.あまりにも突拍子のなかったり、暴力的な安価などの場合は再安価となります。
前スレ
ことり「私、過去に戻っちゃったの?」【安価】
ことり「私、過去に戻っちゃったの?」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421939759/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424955852
前スレ>>950の
にこルート直前からコンティニュー
ことり「にこちゃん、おはよう」
にこ「あら、ことりじゃない。おはよう」
ことり「今日は朝の練習でみんなに自己紹介してもらうけど、大丈夫?」
にこ「あったりまえよ。このにこにーに魅力で全員骨抜きにしてあげるわ」
ことり「えへへっ」
1.告白する
→2.しない
にこ「よーし、早めに行って準備するわよ。ついてきなさい、ことり」
ことり「うんっ」
【にこの好感度が5上がった】
屋上
ことり「今日は重大発表がありますっ」
穂乃果「また新しいメンバーが増えたの!?」ワクワク
海未「最近、すごい勢いで増えていますね」
希「うふふ、もうじき全員やね」
凛「凛とかよちんの他にまた増えるんだ」
花陽「だ、誰かな?」
ことり「それじゃあ、入ってください♪」
ガチャ
にこ「にっこにっこにー♪
あなたのハートににこにこにー♪
笑顔届ける矢澤にこにこー♪
にこにーって覚えてラブにこー♪」
ことり「アイドル研究部部長の矢澤にこちゃんですっ」パチパチ
穂乃果「………」
海未「………」
絵里「………」
希「………」
凛「ちょっと寒くないかにゃー?」
花陽「おー、参考になります」フムフム
にこ「ちょっとあんた。今、寒いって言った?」ギロ
凛「えー、だってにっこにっこにーなんて寒いに決まってるにゃー」
にこ「なによ!そういうあんただって語尾ににゃーとか寒いわよ!」ニコー!
凛「あー、言ったなー。覚悟するにゃ!」シャー!
ニャー
ニッコニッコニー
ニャー
ニッコニッコニー
穂乃果「すごい…さっそく凛ちゃんと打ち解けてる…」
花陽「あれは…打ち解けてる…のかな?」
絵里「はあ…」
希「ふふっ、でもふたりとも楽しそうやん」
絵里「にこがμ’sに入ったってことは…」
希「部室が使えるようになったってことやね」
にこ「まあ、そうなるわね」
穂乃果「部室かー。うんうん、なんだかそれっぽくなってきたかも」
にこ「それで、次のPVってどうなってるわけ?」
海未「PV…ですか」
にこ「なに?もしかしてあんたたち、ファーストライブやってからまったくPV作ってなかったわけ?」
花陽「はっ!確かにアイドルといえばPVは必須です!どんなアイドルも知名度を上げるためには自分たちの歌や踊りを動画として撮影し、ネットにアップする
すなわちPV撮影が必要になります!そしてPVのできぼいいグループほど注目され、より人気のアイドルになることができるんです!」
穂乃果「えーっと、確か歌詞なら海未ちゃんがもう作ってくれてたよね?」
海未「はい、一応歌詞はできています。けど、肝心の曲がまだ…」
にこ「で、曲って誰が作ってるわけ?」
穂乃果「曲なら真姫ちゃんに頼んでるよ。そろそろできてると思うんだけど」
穂乃果「あとで行ってみるね」
海未「はい、おねがいします」
絵里「それじゃあ、練習を始めましょう」
花陽「はい!」
昼休み
ことり「さてと、どこで食べようかなぁ」
>>11
※( )がある場合はメンバーも併記
1.教室(穂乃果、海未)
2.中庭
3.生徒会室(希、絵里)
4.屋上(凛、花陽)
5.部室
6.音楽室
6
音楽室
ことり「し、失礼しまーす」ソー
真姫「ことり、待ってたわよ」ズイ
ことり「ぴぃ!?ま、真姫ちゃん!?」
真姫「なに驚いてるのよ。さ、入って」
ことり「う、うん…」
真姫「ふふっ、今日はことりのために最高級のお弁当を作らせてきたのよ。さあ、食べましょう」
ことり「う、うん」
ことり「いただきます」
真姫「いただきます」
パク モグモグ
ことり「あ、とってもおいしい」
真姫「でっしょー」
ことまき「ごちそうさまでした」
ことり「真姫ちゃん、お弁当ありがとうね」
真姫「別にいいわよ、このくらい。というか気に入ったのなら、毎日持ってきてもいいわよ」
ことり「ううん、それは悪いよ」
真姫「そう。それじゃあまた食べたくなったらいつでも言いなさい」
ことり「うん」
ことり「………」
真姫「~~♪」
ことり「…ねえ、真姫ちゃん」
真姫「なにかしら?」ルンルン
ことり「μ’sの曲って…できてる?」
真姫「………」ピタ
真姫「その質問、さっきも聞きに来た人がいたわね」
真姫「誰だったかしら…確か、こう…」
ことり「もしかして、穂乃果ちゃん?」
真姫「そうそう、その人よ」
真姫「まったく、失礼よね。『もうできた?』なんていきなり言ってきたのよ。だからまだですって返してあげたのよ」
真姫「そしたら『早く真姫ちゃんの曲聞きたいな』ですって。まったく、私の曲はことりのためにあるっていうのにまるで自分のために作ってもらえるなんて思ってるのよ、滑稽だわ」
ことり「ま、真姫ちゃん…」
真姫「だからね、言ってあげたの」
真姫「μ’sの曲を作るつもりはありませんって」
真姫「そしたらその人、なにかよくわからないことを言った後に、わけがわからないって顔をして出て行ったわ」
真姫「そうそう。そんなことよりも次の曲なんだけど、次はやっぱり」
>>17
1.穂乃果のところに行く
2.真姫と曲を作る
3.μ’sの曲を作るようにお願いする
3
真姫「ことりのかわいらしさをもっと全面に押し出した曲が」
ことり「真姫ちゃん。おねがい、μ’sの曲を作って!」
真姫「」ピタ
真姫「どうして?」
真姫「どうして作らないといけないの?」
ことり「え…?」
真姫「答えて。ねえ、どうして?」
ことり「>>21」
どうしても必要なんだよ……おねがいっ!
ことり「どうしても必要なの……おねがいっ!」
真姫「…それって、私とことりの曲を作ることより大事なことなの?」
ことり「真姫ちゃん?」
真姫「純粋に気になったの。教えて?」
>>24
1.そうだよ
2.違う
3.わからない
3
ことり「わからないの…」
真姫「そう」
ことり「ごめんね…」
真姫「ことり、今日は一回帰ってくれる?」
真姫「ちょっとひとりになりたくなったの。また明日、来てくれる?」
ことり「うん…」
ことり「またね、真姫ちゃん」
真姫「ええ」
バタン
ことり「わからない…何が一番大切なのかわからないよ…」
ことり「…あれ?真姫ちゃんが作ってくれるはずの曲って、どんな曲だったっけ?」
【ことりの記憶が少し抜け落ちた】
真姫「………」
真姫「μ’sの曲…ことりの曲…」
真姫「わからない…」
コンマ判定↓
00~30 曲だけでも…作ってみようかしら
31~60 μ’sなんてどうでもいいわ
61~99 ことりは私のもの…
真姫「μ’sなんて…今の私には関係ない」
真姫「ことり以外に親しい人なんて、誰もいない」
真姫「…どうでもいいのよ」
真姫「…ことり。私と曲を作りましょう。私のために歌って…」
やんやん♪
【真姫の好感度が5上がった】
放課後
ことり「どこに行こうかな?」
>>32
※( )がある場合はメンバーも併記
1.部室
2.音楽室
3.生徒会室(絵里、希)
4.1年教室(花陽、凛)
5.中庭
6.帰宅(穂乃果、海未)
5
中庭
ことり「なんだかポカポカして気持ちいいなぁ」
ことり「ちょっとだけ、お昼寝しよう…」
ことり「……すう……すう」
コンマ判定↓
ステータスがコンマ分上昇
上昇させたいステータスを選んでください
ことり「ふわぁ…」
ことり「けっこう寝ちゃったかも」
ことり「でも、元気が出てきましたっ」
【幸運が5上がった】
部室
花陽「こ、これは!伝伝伝!すごいです!」
にこ「それならあと2つあるわ」フフン
花陽「ふわぁ!!!」
凛「わー、いっぱいグッズが置いてあるね」
絵里「こんなに買えるほど、予算は出してなかったと思うんだけど…」
穂乃果「ねえ、にこ先輩。あれって、誰のサインですか?」
にこ「それはアキバの伝説のカリスマメイド、ミナリンスキーさんのサインよ」
にこ「あの人の接客はすごいんだから」
ことり「………」ダラダラ
希「そういえばみんな、来週は中間テストやけど、ちゃんと勉強しとる?」
穂乃果「」ピタ
凛「」ピタ
にこ「」ピタ
ことり「私は大丈夫だよ」
絵里「私と希は平気ね」
海未「私も問題ありません」
花陽「私も、大丈夫かな」
希「そこの3人は?」
にこりんほの「………」ダラダラ
希「どうやら、PVより先に、やらなあかんことがあるみたいやね」
希「3人とも、日曜は空いてるん?」
にこりんほの「はい…」
希「ふむふむ、それじゃあとりあえず、誰が3人の勉強を見てあげるか決めなあかんね」
絵里「あなたたちは、誰に勉強を教わりたい?」
にこ「わ、私はことりがいいわ」
穂乃果「私もことりちゃんがいいです」
凛「凛も、ことり先輩がいいなぁ…」
絵里「ことり、3人ともあなたをご指名だそうよ。あなたは誰を選ぶの?」
ことり「えっとぉ…」
にこりんほの「よろしくお願いします」
>>39
1.穂乃果
2.凛
3.にこ
2
ことり「それじゃあ、凛ちゃんで」
凛「やったぁ!」
にこ「ぐぬぬ…」
穂乃果「こ、ことりちゃぁん…」
にこ「凛、あんたなんでことりがいいのよ!」
穂乃果「そうだよ!」
凛「だってことり先輩なら優しく教えてくれそうなんだもん」
にこ「ぐっ…そうね、ことりなら優しく教えてくれるでしょうね…」
穂乃果「私もことりちゃんに優しく教えてもらいたかったよ…海未ちゃんは厳しいし」
絵里「にこ、あなたなに下級生に優しく教えてもらおうなんて思ってるのよ」
希「これはウチとえりちで厳しく教えたらなあかんなー」ワシワシ
にこ「ひいいっ!?」
海未「穂乃果、私では不満ですか?」ニッコリ
穂乃果「あわわわわわ」ガクガク
花陽「凛ちゃん、がんばってね」
凛「うん、ことり先輩と赤点取らないようにがんばるにゃ」
ことり「よろしくね、凛ちゃん」
夜 自室
ことり「なにをしようかな?」
>>43
1.勉強
2.筋トレ
3.電話(メンバーの名前も)
4.理事長と会話
5.衣装作り
1
ことり「今日はテストに向けて勉強しよう」
カリカリ
ことり「確か、凛ちゃんに教えてあげる英語の範囲はここだったよね」
カリカリ
ことり「………」
カリカリ
ことり「よし、これで凛ちゃんに教えてあげるところは全部できたっ」
ことり「日曜日は凛ちゃんにちゃんと教えてあげないと」
コンマ判定↓
知力がコンマ分上昇
【知力が5上がった】
ことり「今日はもう寝ようかな」
ことり「おやすみなさい」
今日はここまでにします
お疲れ様でした
前スレ>>1000の凛ちゃんは
イベントですか?好感度上昇ですか?
ステータス
【知力】88/100「インテル入ってる」
【運動能力】104/100「人を超えたなにか」
【幸運】66/100「ちょっといい」
【カリスマ】96/100「カリスマメイド」
好感度
70以上で告白可能
穂乃果:80(大好き)
海未:50(大切な幼馴染)
真姫:90(大好き)♪♪♪
凛:30(仲良しな先輩)
花陽:70(大好きな先輩)
にこ:80(大好き)
希:55(お気に入りの後輩)
絵里:75(好き)
理事長:25(自慢の娘)
記憶 75/100
抜け落ちた記憶
μ’sの真姫に関する記憶
>>1000取った人です、好感度でお願いします
>>53
了解です
今は真姫ちゃんだけ病ん病んしてるけど
このイベントって全員分あるの?
これ元の世界の記憶持ってるのって他にもいるの?
ことり「今日はバイトの日だったよね」
ことり「あれ?でも、テスト前だから休みにしてたっけ?」
ことり「どっちだったかなぁ。確認してみよう」
・
・
・
ことり「あ、そうだった。今日は…」
>>61
1.バイトの日
2.バイトは休み
2
ことり「今日はバイトはお休みだったよ」
ことり「誰かを誘って、どこかに行こうかなぁ」
ことり「でも、テスト前だし…それに穂乃果ちゃんとにこちゃんと凛ちゃんはダメだよね」
ことり「なにをしようかな」
>>64
1.一日勉強
2.一日筋トレ
3.一日衣装作り
4.理事長とお買い物
5.遊びに行く(メンバーの名前も)
5ほのか
ことり「穂乃果ちゃんに電話してみようかな」
プルルル ガチャ
穂乃果『はーい』
ことり「あ、穂乃果ちゃん。今日って暇?よかったら遊びに行かない?」
穂乃果『うん、行く行く!すぐに行くね!』
『穂乃果、どこに行くんですか?』
穂乃果『どこって遊びに…って海未ちゃん!?』
『赤点ギリギリの人が、ずいぶんと余裕みたいですね』
穂乃果『あわわわわわ…いいいやあああああ!!』
ブツ ツーツー
ことり「………」
ことり「穂乃果ちゃんに悪いことしちゃったかも…」
ことり「今日はおとなしく勉強しておこうかな」
ことり「今日は応用問題に挑戦しちゃうよっ」
カリカリ
ことり「………」
カリカリ
ことり「むー……」
ガチャ
理事長「あら、ちゃんと勉強してるのね」
ことり「うんっ」
理事長「しかもこれ、かなり難しい応用問題じゃない。すごいわね」
理事長「私でも解けるかわからないわ。がんばりなさい」
ことり「うん」
理事長「これはご褒美を増やしておかないといけないかもしれないわね」
ことり「………」カリカリ
理事長(後でなにかお菓子とお茶でも持っていってあげようかしら)
【理事長の好感度が5上がった】
ことり「あ、もう夕方になっちゃった」
ことり「うーん!」ノビ
ことり「ぷはぁ…」
ことり「疲れちゃったし、今日はこれくらいにしておこうかな」
ことり「それにしても、かなり集中して勉強できたみたい」
ことり「なんだか賢くなった気がするよ」
コンマ判定↓
知力がコンマ×2上昇
【知力が10上がった】
夜 自室
ことり「なにをしようかな?」
>>73
1.勉強
2.筋トレ
3.電話(メンバーの名前も)
4.理事長と会話
5.衣装作り
3
真姫
ことり「真姫ちゃん、今なにしてるのかなぁ。…電話してみよう」
プルガチャ
真姫『こんばんは、ことり』
ことり「で、電話とるの早いね」
真姫『私がことりからの電話にすぐに出るのは当然じゃない』
ことり「そ、そうなんだ…」
ことり「真姫ちゃんは今日はなにをしてたの?」
真姫『別に、ただ勉強して、『ことりの』曲を作ってただけよ』
ことり「………」
真姫『そうそう。ことり、明日って空いてるわよね』
ことり「え?えっとぉ…」
真姫『明日、私の家に来ない?』
ことり「>>76」
むしろ私の家に来て欲しいな
ことり「むしろ私の家に来て欲しいな」
真姫『ことりの家?そうね、それもいいわね』
真姫『それじゃあ、明日行くわ』
ことり「うん。場所なんだけど」
真姫『大丈夫よ、場所なら知ってるから』
ことり「そうなの?それなら大丈夫かな」
真姫『ええ。…ふふ、明日が楽しみだわ』
真姫『それじゃあ、また明日。おやすみなさい』
ことり「うん。おやすみなさい」
プツ
ことり「…ん?真姫ちゃん、なんで私の家の場所知ってるんだろう?」
【真姫の好感度が5上がった】
27日目(日)
ことり「今日は凛ちゃんと勉強会をする日だったよね」
ことり「凛ちゃん、そろそろ来るころかも」
ピンポーン
ことり「あ、来たみたい」
ガチャ
凛「ことり先輩、おはようございます」
ことり「おはよう、凛ちゃん。いらっしゃい」
ことり「それじゃあ入って」
凛「お邪魔します」
【凛の好感度が4上がった】
ことりの部屋
凛「わー、ことり先輩の部屋、とってもかわいいにゃー」
ことり「そうかなぁ」
凛「うん。凛の部屋よりもなんだか女の子って感じがするにゃ」
ことり「えへへっ、ありがとう。それじゃあ、さっそく勉強しよっか」
凛「うん。よろしくお願いします」ペコリ
ことり「ここはね、過去分詞だからこう訳して――」
凛「おー、なるほどー」
凛「ことり先輩の教え方、とってもわかりやすいにゃ」
ことり「そう?ありがとう」
ことり「それじゃあ続けるね。ここは」
ピンポーン
凛「誰か来たみたいだね」
ことり「ごめんね、ちょっと見てくるね」
凛「いってらっしゃーい」
ピンポーン ピンポーン ピンポーン ガンガン
ことり「はーい」
ガチャ
真姫「おはよう、ことり」
ことり「真姫ちゃん、おはよう」
ことり「さ、入って」
真姫「ええ。お邪魔するわね」
ことり「ここが私の部屋だよ」
ガチャ
ことり「待たせちゃってごめんね」
凛「ううん、全然平気だよ」
真姫「………」
凛「あれ、西木野さんがいるにゃ。おはよう」
真姫「………」
真姫「…おはよう」
今日はここまでにします
お疲れ様でした
ステータス
【知力】98/100「インテル入ってる」
【運動能力】104/100「人を超えたなにか」
【幸運】66/100「ちょっといい」
【カリスマ】96/100「カリスマメイド」
好感度
70以上で告白可能
穂乃果:80(大好き)
海未:50(大切な幼馴染)
真姫:95(度を越えた愛)♪♪♪
凛:34(仲良しな先輩)
花陽:70(大好きな先輩)
にこ:80(大好き)
希:55(お気に入りの後輩)
絵里:75(好き)
理事長:30(自慢の娘)
記憶 75/100
抜け落ちた記憶
μ’sの真姫に関する記憶
真姫「……ねえ」
ことり「なぁに?」
真姫「なんでここに他の人がいるわけ?」ズイ
ことり「え?」
真姫「…なんで私以外の女がことりの家にいるのよ」ギロリ
ことり「>>93」
前ににこで書いてた人かな?
ことり「μ’sの仲間に私の大切な人を知って欲しいと思って…」
真姫「大切な人…」
ことり「ダメだった…かな」
真姫「………」
真姫「まあ、そういうことならいいわ。今回は許してあげる」
【やんでれ度が1下がった】
真姫「で、今はなにをしてるの?」
ことり「うん。今はね、凛ちゃんに勉強を教えてあげてるの」
ことり「あ、そうだった。凛ちゃん、この子はね」
凛「うん。凛、知ってるよ。西木野真姫ちゃんだよね」
真姫「…ええ。あなたは確か…」
凛「凛、星空凛だよ。よろしくね、西木野さん」
真姫「………」ツーン
凛「むー…。よろしくね、西木野さん!」
真姫「………」
凛「よろしくにゃー!!」ダキ
真姫「!?」
コンマ判定直下
偶数.ヴェェ!?何すんのよ!
奇数.ことり以外私に触らないで!バシ
真姫「ことり以外私に触らないで!」バシ
凛「わわっ!ご、ごめんなさい…」シュン
真姫「まったく…」フン
ことり「凛ちゃん、大丈夫?」
凛「うん…」
ことり「真姫ちゃん…」
>>109
1.勉強の続きをする
2.真姫にも手伝ってもらう
3.真姫を叱る
2
ことり「ねえ、真姫ちゃん」
真姫「なによ」
ことり「凛ちゃんに勉強教えるの、手伝ってほしいな」
真姫「いやよ。それよりも私と」
ことり「おねがぁい!」
真姫「………」
真姫「まったく、今回だけなんだから」カミノケクルクル
ことり「私、ちょっとお茶を取ってくるからおねがいねっ」
真姫「えっ、ことり待ちなさいよ!」
凛「うーん…わからないにゃー…」
真姫「………」
真姫「…ここが間違ってるわよ。ここはこうするの」カキカキ
凛「ホントだ!西木野さん、すごいね!」
真姫「ふん、これくらい当然でしょ」
凛「ねえねえ、じゃあこれは?」ツンツン
真姫「まったく、こんな問題もわからないの?えっと、ここはこうで」
凛「すっごーい!西木野さんって、頭いいんだね」
真姫「ふん、褒めたってなにも出ないんだから」カミノケクルクル
凛「ねえねえ、これは?」
真姫「この文を、こう」
凛「じゃあこれは?」
真姫「…こうよ」
凛「ねえねえ西木野さん、もっと教えてほしいにゃ」
真姫「………」
コンマ判定↓
偶数.真姫「ほら、見せてみなさい」カミノケクルクル
奇数.真姫「…なんで私がこんなことしなくちゃいけないのよ」イライラ
真姫「ほら、見せてみなさい」カミノケクルクル
真姫「どこがわからないわけ?」
凛「うん。ここの部分が…」
真姫「だから、ここは…」
凛「ありがとうね、西木野さん。ううん、真姫ちゃん!」
真姫「!?」
部屋の外
ことり「………」ニコニコ
凛「ねえねえ真姫ちゃん、そういえばことり先輩遅いね」
真姫「真姫ちゃん…」ブツブツ
真姫「はっ!そうよ、忘れてたわ。あなた、ことりとどういう関係なの?」
凛「え、ことり先輩?」
凛「うーんとぉ…」
コンマ判定↓
00~30 仲良しな先輩だにゃー!
31~60 凛に優しくしてくれる大事な先輩、かな?
61~99 そ、そんなの言えないよ… モジモジ
凛「そ、そんなの言えないよ…」
凛「………」モジモジ
凛「なーんて、冗談だにゃー♪」
真姫「………」
凛「………」
真姫「………」ジー
凛「冗談、にゃ?」
真姫「………」ギロリ
真姫「…あなた、次そういうこと言ったら…わかるわね?」
凛「あわわわわわ。ゆ、許してくださいぃ」
ガチャ
ことり「はーい、お待たせ♪」
凛「ひいいい」><
真姫「………」
ことり「り、凛ちゃんどうしちゃったの?」
真姫「…なんでもないわ。そうよね、り・ん?」
凛「は、はい!」ダラダラ
ことり「?」
ことり(ついさっきまで仲良さそうにしてたのに…どうしちゃったのかなぁ?)
ことり(うーん…)
ことり(やっぱり、私ばっかりと仲良くしてちゃダメだよね)
ことり(なんとかして真姫ちゃんと凛ちゃんを仲良くさせてあげないとっ)
ことり(ここは、>>128をしようかな)
∩_
,r"´⌒`゙`ヽ 〈〈〈 ヽ
/ , -‐- !、 〈⊃ }
/ {,}f -‐- ,,,__、) 彡 ミ
/ / .r'~"''‐--、) 彡 ミ
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、 彡 ミ
/ \ (⊂`-'つ)i彡 ミ
ミ `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ ミ<こいつ最高にウホ
ミ l `-" ,ノ ミ
ミ } 、、___,j'' ヽ ミ
ミ ノ ノ ミ
, - ―‐ - 、
/ \
/ ∧ ∧ , ヽ
./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 作者の自己満足ssが始まるよー
|ヽ' ヽ ● ● ノ! l
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
\ `'ー-、 ___,_ - '´
` - 、 ||V V|| \
| || || l\ ヽ
, - ―‐ - 、
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/ ∧ ∧ , ヽ
./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
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. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
\ `'ー-、 ___,_ - '´
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| || || l\ ヽ
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\ `'ー-、 ___,_ - '´
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| || || l\ ヽ
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| ̄| ∧∧
|ニニ( ゚Д∩コ
|_|⊂ ノ
/ _0
(ノ
えっ…と、糞スレ
\はここかな…、と/
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧
∩Д゚≡゚Д゚)| ̄|
ヽ |)ニニニ|
| |? |_|
∪∪
∧∧ ミ ドスッ
( ) ___
/ つ 終了|
?( /  ̄|| ̄
∪∪ || ε3
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|ニニ( ゚Д∩コ
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えっ…と、糞スレ
\はここかな…、と/
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\はここかな…、と/
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(ノ
えっ…と、糞スレ
\はここかな…、と/
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ヽ |)ニニニ|
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∧∧ ミ ドスッ
( ) ___
/ つ 終了|
?( /  ̄|| ̄
∪∪ || ε3
すいません再安価します
ことり(ついさっきまで仲良さそうにしてたのに…どうしちゃったのかなぁ?)
ことり(うーん…)
ことり(やっぱり、私ばっかりと仲良くしてちゃダメだよね)
ことり(なんとかして真姫ちゃんと凛ちゃんを仲良くさせてあげないとっ)
ことり(ここは、>>147をしようかな)
人生ゲーム
ことり「真姫ちゃん、凛ちゃん。そろそろ休憩にしよっか」
凛「うん」
真姫「そうね」
ことり「それで…」ゴソゴソ
ことり「じゃじゃーん!人生ゲームを持ってきましたっ。3人でやろ?」
凛「やるにゃ!」
真姫「人生ゲーム?なにそれ」キョトン
ことり「えっとね、人生ゲームは、人の一生ですごろくをする盤上ゲームだよ」
凛「結婚して子供が生まれたり、仕事に就いたりするんだよね」
真姫「ふぅん、まあいいけど」
ことり「それじゃあやってみよっか」
ことり「えっと、じゃあ私はデザイナーの仕事に就きますっ」
凛「じゃあ凛は先生にしよっと」
真姫「私は医者にするわ」
・
・
・
凛「あ、ことり先輩結婚マスに止まったね」
真姫「」ピク
凛「ことり先輩は将来誰と結婚するのかにゃー?」ツンツン
ことり「やん♪」
真姫「………」カラカラ
凛「あ、真姫ちゃん。また借金だにゃ」
真姫「………」
ことり「もうそろそろゴールだね」
凛「けっこう接戦だね」
凛「あ、そうだ。最下位の人は、罰ゲームを受けるのってどう?」
ことり「うん、いいよ」
真姫「わかったわ、受けて立つわ」
凛「よーし、それじゃあラストスパートにゃー!」
コンマ判定↓
00~30 ことり最下位
31~60 凛最下位
61~99 真姫最下位
ことり「あれ?あれれ?」
凛「ことり先輩が最下位だにゃ」
真姫「それじゃあ、ことりには罰ゲームを受けてもらおうかしら」
ことり「へ、へんなのはダメだよ?」
真姫「ふふっ、覚悟することね」
凛「なんだか真姫ちゃんが人生ゲームしてる時よりも生き生きしてる…」
真姫「それじゃあ、ことりの罰ゲームはこれよ」
コンマ判定↓
00~40 好きな人を言う
41~70 1回デートする
71~99 なんでもひとつ言うことを聞く
真姫「今度私と、デートしなさい」
ことり「え?」
真姫「だから…私とデートしなさいって言ってるのよ」
ことり「でも、それじゃあ罰ゲームにならないよ?」
真姫「いいのよ。別に私は罰ゲームなんてなんでも」
ことり「真姫ちゃん…。ありがとう♪」
凛「むー。なんだかことり先輩と真姫ちゃんがいい雰囲気になってる」
凛「それじゃあ、凛はこれ!」
コンマ判定↓
00~40 好きな人を言う
41~70 1回デートする
71~99 なんでもひとつ言うことを聞く
凛「ことり先輩の好きな人が聞きたいにゃー!」
真姫「!?」
ことり「ええっ!?」
凛「ねえねえ、ことり先輩は誰のことが好きなのかにゃー?」
凛「あ、いないって答えはダメだよ。いなかったら気になる人を言ってね」
真姫「………」ジー
ことり(真姫ちゃんすごい目でこっちを見てるよぉ…)
ことり「>>161」
海未ちゃん
ことり「う、海未ちゃん…かな」
凛「へえ、海未先輩なんだ。お似合いだね」
ことり「ありがとう♪」
凛「それで、海未先輩のどこが好きなのかにゃー?」
ことり「えっとね、海未ちゃんはね…」
真姫「海未…覚えたわ………ことりの好きな人」ギリ
真姫「……ふふっ、それなら今度のデートで」ブツブツ
夕方
凛「ことり先輩、今日は一日ありがとうございました」
ことり「どういたしまして」
凛「これなら凛、赤点を回避できそうです」
ことり「うん。がんばってね」
凛「それに、真姫ちゃんもありがとうね」
真姫「別に気にしなくていいわ」
凛「あ、そうだ。真姫ちゃん、今度テスト終わったらいっしょに遊びに行こうよ」
真姫「はあ?なんで私が…」
凛「だって、凛と真姫ちゃんはもう友達だもん!」
真姫「友達…」
コンマ判定↓
偶数.一回だけ…なら
奇数.お断りします
真姫「一回だけ…なら」
凛「ほんと?」
真姫「一回だけよ、一回だけ」
凛「やったー!かよちんも誘ってラーメン食べに行くにゃー!」
ことり「よかったね、凛ちゃん」
凛「うん。それじゃあ、凛は帰るね。ばいばーい」ピュー
ことり(これで、仲良くなってくれるかな?)
【凛の好感度が10上がった】
真姫「………」
真姫「ねえ、ことり」
ことり「なぁに?」
真姫「…さっき言ってた好きな人って、どういう意味で言ったの?」
ことり「どういう、意味?」
真姫「友達として好きって言ったのか、恋人にしたいって意味で言ったのか、よ」
>>169
1.友達として好き
2.恋人にしたい
1
ことり「あれは、友達として好きって言ったの」
真姫「………」
真姫「そう。ならいいわ」
真姫「今日は帰るわ。それじゃあね」
ことり「うん。またね」
【真姫の好感度が5上がった】
夜 自室
ことり「なにをしようかな?」
>>173
1.勉強
2.筋トレ
3.電話(メンバーの名前も)
4.理事長と会話
5.衣装作り
3
真姫
今日はここまでにします
お疲れ様でした
今日は展開やキャラの言動がいつもよりおかしかったかもしれないです
すいません
ステータス
【知力】98/100「インテル入ってる」
【運動能力】104/100「人を超えたなにか」
【幸運】66/100「ちょっといい」
【カリスマ】96/100「カリスマメイド」
好感度
70以上で告白可能
穂乃果:80(大好き)
海未:50(大切な幼馴染)
真姫:100(度を越えた愛)♪♪
凛:44(仲良しな先輩)
花陽:70(大好きな先輩)
にこ:80(大好き)
希:55(お気に入りの後輩)
絵里:75(好き)
理事長:30(自慢の娘)
ことり「真姫ちゃんに電話してみようかな」
プルガチャ
真姫『こんばんは、ことり』
ことり「こんばんはー」
ことり「今日は凛ちゃんの勉強を手伝ってくれてありがとうね」
真姫『………』
真姫『ねえ、なんでことりは私とりn星空さんを会わせたの?』
真姫『私は、ことりさえいれば他の人なんてどうでもいい』
ことり「>>187」
他の皆とも仲良くなってもらいたいなって
ことり「私は、他の皆とも仲良くなってもらいたいなって思ってるよ」
真姫『他の皆?』
ことり「うん」
真姫『…わからないわ』
真姫『他の皆と仲良くなるとなにかいいことでもあるわけ?』
ことり「>>190」
↑
ことり「だって真姫ちゃんも仲間だから!」
真姫『私も…仲間…?』
ことり「うん、そうだよ。真姫ちゃんも私の仲間なんだよっ」
ことり「だから、他の皆とも仲良くなってほしいの!」
真姫『………』
ことり「ねえ、真姫ちゃん」
ことり「おねがぁい!」
コンマ判定↓
偶数.ことりがそこまで言うなら…
奇数.ありえないありえないありえない
真姫『ことりがそこまで言うなら…』
ことり「本当に!?」
真姫『ええ。ただし、少しでもつまんなかったりしたら帰るから』
ことり「うん、それでもいいよ。つまんないなんて絶対にないからっ♪」
真姫『そう。それじゃあ、おやすみ』
ことり「うん。おやすみなさい」
朝
ことり「いってきまーす」
コンマ判定↓
1.穂乃果と登校
2.海未と登校
3.真姫と登校
4.花陽と登校
5.凛と登校
6.にこと登校
7.絵里と登校
8.希と登校
9.ひとりで登校
ことり「今日はテストだし、みんな先に行っちゃったみたい」
ことり「………」テクテク
ことり「私も急いで行こうかな」タタタタ
教室
先生「それじゃあ、回答用紙を後ろに配って」
穂乃果(大丈夫だよね…?)ドキドキ
海未「………」
ことり「………」
先生「始め」
ことり(なんだかどの問題もすらすら解けちゃう)
ことり(あれ、このテスト、全部簡単かも)カキカキ
ことり(なんだかどの問題もすらすら解けちゃう)
ことり(あれ、このテスト、全部簡単かも)カキカキ
穂乃果「お、終わった…」グテー
ことり「穂乃果ちゃんならきっと大丈夫だよ」
海未「そうだとよいのですが」
海未「それにまだお昼のテストも残っていますし」
穂乃果「だ、大丈夫だよ!…たぶん、きっと…おそらく」
昼休み
ことり「さてと、どこで食べようかなぁ」
>>201
※( )がある場合はメンバーも併記
1.教室(穂乃果、海未)
2.中庭
3.生徒会室(希、絵里)
4.屋上(凛、花陽)
5.部室
6.音楽室
2
中庭
ことり「ふわぁ…」
ことり「午前中に頭をいっぱい使ったから、ちょっと疲れちゃった」
ことり「おやすみなさい」
ことり「………」zzz
コンマ判定↓
ステータスがコンマ分上昇
上昇させたいステータスを選んでください
ことり「ふわぁ…」
ことり「けっこう寝ちゃったかも」
ことり「よし、残りのテストも頑張らないとっ」
【幸運が9上がった】
今日はここまでにします
お疲れ様でした
最近あまり更新できなくてすいません
今日の夜から更新する予定です
にこについてですが、攻略したら即終了ではちょっとかわいそうなので
にこルートの後日談を短いですが書きたいと思います
それと、もうひとつクリア特典として、
1.ステータスをにこ選んでコンマ分上げる
2.ピンチになると一回だけにこが助けに来てくれる
3.にこのイベントが起きる
のどれかを選んでください
先に3票埋まったほうにします
にこのクリア特典は2にします
後日談はまた今度です
教室
先生「はい、始め」
ことり「………」カキカキ
海未「………」カキカキ
穂乃果「うぅ………」カキカキ
ことり(穂乃果ちゃん、大丈夫かなぁ?)
先生「はい、そこまで。後ろから用紙を回収してー」
ザワザワザワザワ
穂乃果「お、終わったー!!」バタン
海未「なんとか終わりましたね」
ことり「結果が出るのは明日だよね」
穂乃果「うう…もうしばらく勉強したくないよ…」
海未「たった2日間根詰めて勉強したくらいで何を言ってるんです…」
ことり「でも、穂乃果ちゃんもがんばったよね。えらいえらい」ナデナデ
穂乃果「あ、ありがとうことりちゃん///」
海未「まったく、ことりは穂乃果に甘すぎます!」
穂乃果「よーし!今日はたっくさん練習するぞー!」
放課後
ことり「どこに行こうかな?」
>>224
※( )がある場合はメンバーも併記
1.部室
2.音楽室
3.生徒会室(絵里、希)
4.1年教室(花陽、凛)
5.中庭
6.帰宅(穂乃果、海未)
6ほのか
教室
穂乃果「早く着替えて練習しないと!」
海未「何を言ってるのですか、穂乃果。今日は練習はありませんよ」
穂乃果「あ、そうだった」
海未「まったく…。私は弓道部の方に顔を出してくるのでふたりは先に帰っていてください」
ことほの「はーい」
穂乃果「それじゃ帰ろっか」
ことり「うんっ」
穂乃果「ねえねえ、ことりちゃん。どこか寄って帰ろうよ」ギュ
ことり「わわっ!穂乃果ちゃん、急に腕に抱きつかれたらびっくりしちゃうよぉ」
穂乃果「ごめんごめん。てへへ」ギュー
ことり「それで、どこに寄ってくの?」
穂乃果「うーん、じゃあ…今日は頭使ってお腹空いたから、なにか甘い物を食べに行こうよ」
ことり「うん、いいよっ」
>>228
1.告白する
2.しない
1
穂乃果「えへへ、こっとりちゃんと、下校デート♪」ルンルン
ことり「ねえ穂乃果ちゃん、ちょっといいかな?」
穂乃果「ん?なぁに?」
ことり「あのね…私、穂乃果ちゃんのこと、好きなの!」
穂乃果「………」
穂乃果「ええっ!?」
穂乃果「えっと、それってあの、私のことが好きってどっどういう?」
ことり「もちろん、恋人にしたいって意味だよっ」
ことり「私と、付き合ってください!」
好感度80
コンマ判定↓
80以下なら成功
81以上なら失敗
穂乃果「私も…」
穂乃果「私もことりちゃんのこと、大好きだよー!」ダキ
ことり「ほ、穂乃果ちゃん!?///」
穂乃果「えへへ、私もね、ことりちゃんのこと好きだったんだ」
穂乃果「思いが通じて、本当にうれしいよ!」
ことり「えへへっ」
ことり「穂乃果ちゃん、私と恋人になってくれますか?」
穂乃果「もちろん!」
穂乃果「ことりちゃん、だーいすき!!」ギュッ
ことり「うんっ、私も大好き!!」ギュッ
【穂乃果と恋人になった。穂乃果の好感度が100になった】
ことり「ねえ、穂乃果ちゃん。目、閉じて?」
穂乃果「うん」
ことり「………」
穂乃果「………」
チュ
ことり「えへへっ、私のファーストキス、あげちゃった♪」
穂乃果「ファーストキス、ことりちゃんにもらわれちゃったね!」
ことり「穂乃果ちゃん」
ことり「これからもよろしくね♪」
穂乃果「うん、こちらこそ。ずっといっしょにいようね」
ことり「うん!」
穂乃果「それじゃあ、今日はこのままデートしよっか!」ギュ
ことり「うんっ。えへへっ、楽しみだね♪」
穂乃果「あ、ことりちゃん。あれ、かわいいね」
ことり「わー、かわいい♪」
穂乃果「そうだ、2種類あるみたいだし、お揃いで買っていこうよ」
ことり「うんっ」
穂乃果「あっちにもいろいろあるね。もっと見ていこうよ!」タタタタ
穂乃果「ことりちゃんと思い出作り♪」
ことり「あ、待って。穂乃果ちゃーん!」タタタタ
真姫「………」
夜 自室
ことり「えへへっ、夢みたい。穂乃果ちゃんと付き合うことになっちゃった♪」
ことり「明日からがとっても楽しみ♪」
ことり「あれ、そういえば」
ことり「誰かと会って……する約束をしてたはずだけど」
ことり「…なんだったっけ?」
ことり「うーん…。でも大切なことだったら、きっと思い出すから大丈夫だよね」
ことり「えへへっ、穂乃果ちゃんに早く会いたいな」
ことり「おやすみなさい」
1週間後
教室
ことり「穂乃果ちゃん。はい、あーん♪」
穂乃果「あーん♪」
ことり「おいしい?」
穂乃果「うん、ことりちゃんの愛が詰まってて、とっても美味しいよ!」
ことり「やーん♪」
海未「………」
ことり「それじゃあ、次は穂乃果ちゃんが食べさせて?」
穂乃果「もちろん」
海未「ふたりとも…」
穂乃果「はい、あーん」
ことり「あーん」
穂乃果「おいしい?」
ことり「うんっ、穂乃果ちゃんが食べさせてくれるから、とってもおいしいよっ」
穂乃果「えへへ///」
海未「ふたりともいい加減にしてください!!」バン
ことり「ぴぃ!?」
穂乃果「うわ!どうしたの海未ちゃん?」
海未「どうしたのではありません!毎日毎日目の前で幼馴染に惚気けられる身にもなってください!」
海未「だいたい、この前のテストも結局赤点を取ってしまって追試を受ける羽目になってしまったり、穂乃果は気が抜けています!」
海未「ことりも恋人ならちゃんと穂乃果の面倒を見てください!」
ことり「ご、ごめんなさい…」
穂乃果「でも、そのおかげでことりちゃんとふたりっきりで勉強できたし」
海未「それは勉強じゃなくてただイチャイチャしているだけでしょう?」
穂乃果「ぶー、海未ちゃんのケチ」
海未「穂乃果……?」ニッコリ
穂乃果「うわー!また海未ちゃんに怒られるー!」ダッ
海未「こら待ちなさい!今日という今日は逃がしませんよ!」ダッ
ウワー
ホノカー!
ことり「ふたりとも行っちゃった。えへへっ」
ことり「穂乃果ちゃん、海未ちゃん。待ってー!」ダダン!
穂乃果「ええっ!?私の方が10秒くらい早く走ってるのにもう追いこされた!?」
海未「は、速すぎです…本当に人間なのですか!?」
穂乃果「ことりちゃん待ってー!置いてかないでー!速すぎるよー!」
ことり(穂乃果ちゃんと付き合い始めてから1週間が経ちました)
ことり(今は穂乃果ちゃんと幸せいっぱいの学園生活を送ってます♪)
ことり(でも現在、μ’sの活動は作曲が難航して休止状態になってます)
ことり(私と絵里ちゃんでいっしょに作ってみたりして試してみたけど、なんだか違うの)
ことり(技術もだけど、なにかが足りない気がするの)
ことり(今度は海未ちゃんも入れていっしょに作ってもらおうかな)
ことり(そうしたら何が足りないのかわかるかも?)
ことり(でもその前に、今日は放課後に穂乃果ちゃんとデートですっ♪)
ことり(楽しみだなぁ)
穂乃果「ことりちゃーん、早く早くー」
ことり「待ってー!」
真姫「………」スタスタ
穂乃果「行こっか」ギュ
ことり「うん」ギュ
真姫「………」ピタ
真姫「………」
ことり「…あの」
穂乃果「あー、えっと…確か真姫ちゃん…だよね?」
真姫「………ねえ」
ことり「な、なにかな?」
真姫「…約束、したわよね?」
ことり「約束……?」
真姫「…覚えてないのね」
ことり「えっとぉ…」オロオロ
真姫「なんでもないわ」
真姫「さようなら」
スタスタ
穂乃果「なんだったんだろう?」
ことり「うーん…ちょっとわからないかも」
穂乃果「まあいっか。いこ、ことりちゃん」
ことり「うんっ」
真姫「…ことりが覚えてないなら、もうこんな曲、必要ないわね」ビリビリ
真姫「…さようなら、ことり」ビリリ
穂乃果「今日は楽しかったね。明日はどこに行こっか?」
ことり「そうだね、明日はあそこがいいかなぁ」
ことり「あ、それとも…」
フラッ
ことり「…あれ?」
グニャリ
ことり「世界が…ゆがんで…」
ことり「………」
―――――――
―――――
―――
部室
ことり「…あれ?ここは?」
真姫「おかえりなさい、ことり」
【穂乃果エンド】
すいません、最後ちょっと訂正
部室
ことり「…あれ、ここは?」
真姫「あら、起きたの?」
ことり「あ、真姫ちゃん」
真姫「あなた、練習にも来ないでずっと寝てたのよ」
ことり「え?」
真姫「それでけっこうひとりごとばっかり言ってたわね」
真姫「なにか夢でも見てたわけ?」
ことり「…夢?」
ことり「ねえ、真姫ちゃん。私と穂乃果ちゃんって付き合ってるよね?」
真姫「はあ?なに言ってるの?μ’sに付き合って人なんているわけないじゃない」
ことり「…そっか」
真姫「ほら、今日はもう暗いし、帰りましょう?」
ことり「うん…」
ことり「…夢、だったのかな」
【…穂乃果エンド…】
今日はここまでにします
お疲れ様でした
ことりがあまりにもやるべきことを残した状態で恋人を作ると
元の世界には反映されません
>>244の最後は間違えて途中送信してしまっただけなので忘れてください
ちょっと迷走してますね、すいません
最初の感じに戻していきたいと思います
それと、攻略できる人数をあと2、3人にします
>>230からコンティニューします
穂乃果「ねえねえ、ことりちゃん。どこか寄って帰ろうよ」ギュ
ことり「わわっ!穂乃果ちゃん、急に腕に抱きつかれたらびっくりしちゃうよぉ」
穂乃果「ごめんごめん。てへへ」ギュー
ことり「それで、どこに寄ってくの?」
穂乃果「うーん、じゃあ…今日は頭使ってお腹空いたから、なにか甘い物を食べに行こうよ」
ことり「うん、いいよっ」
穂乃果「あそこのお店なんていいんじゃないかな」
ことり「うんっ」
ことり(あ、あれは…真姫ちゃんに凛ちゃんに花陽ちゃん)
凛「今日は3人でラーメン食べに行く約束だよ。早く行こー!」グイグイ
真姫「ヴェェ!?一人で歩けるから放しなさいよ!」
凛「えー。だって真姫ちゃん放したら逃げちゃうもん。だから放さないにゃー!」ギュ
真姫「ヴェェ!?」
花陽「えへへ、凛ちゃんとっても楽しそうだね」
真姫「わ、私はこのあとことりと帰るつもりだったのにー!」
ことり(真姫ちゃん、ちゃんと凛ちゃんたちとお出かけしてるんだね)ジー
穂乃果「ことりちゃん、どうしたの?」
ことり「ううん、なんでもないのよなんでも」
ことり(どうしようかな?)
>>254
1.近づいて声をかける
2.凛と花陽に任せておく
2
ことり(ここは凛ちゃんと花陽ちゃんに任せておこうかな)
ことり「さ、穂乃果ちゃん。行こっか」
穂乃果「うん」
【穂乃果の好感度が5上がった】
夜 自室
ことり「なにをしようかな?」
>>258
1.勉強
2.筋トレ
3.電話(メンバーの名前も)
4.理事長と会話
5.衣装作り
↑
ガチャ
理事長「ことり、ちょっといい?」
ことり「どうしたの、お母さん」
理事長「実はね、この前の始めてのライブの映像を知り合いに見せてみたら、とても好評だったのよ」
ことり「うん」
理事長「それで、ぜひとも次のライブ映像かPVを見せてほしいって言われたのよ」
ことり「そ、そうなんだ…」
理事長「ええ。あれからけっこう経つし、そろそろ次のPVってできてるかしら?」
ことり「えっとぉ、それがまだ…」
理事長「あら、そうなの。それじゃあできたら教えてちょうだいね」
ことり「うん、わかった」
理事長「期待してるわよ、ことり」
バタン
ことり「どうしよう…まだ曲ができてないからPVなんて作れないよ…」
ことり「早くなんとかしないとっ!」
【理事長の好感度が5上がった】
29日目(火)
朝
ことり「いってきまーす」
コンマ判定↓
1.穂乃果と登校
2.海未と登校
3.真姫と登校
4.花陽と登校
5.凛に遭遇
6.にこと登校
7.絵里と登校
8.希と登校
9.ひとりで登校
ことり「あ、希先輩。おはようございます」
希「おはよう、ことりちゃん」
希「昨日のテストはどうやった?」
ことり「はい、ばっちりですっ」
希「うふふっ、それはよかったやん」
希「それで、穂乃果ちゃんはどうなん?」
ことり「うーん…穂乃果ちゃんは…私にはちょっとわからないかなぁ」
希「そっか。でもまあ、大丈夫やって信じるしかないやん」
ことり「そうですね」
希「ほな、朝の練習に行こか?」
ことり「はいっ」
【希の好感度が5上がった】
屋上
絵里「みんな聞いて」
海未「どうかしたのですか?」
絵里「ええ。みんなもう練習を重ねてきてけっこううまくなってきてはいるわ」
穂乃果「絵里先輩にそう言われると照れるね///」
絵里「そろそろ次のPVを作らないと廃校を阻止するには遅すぎる」
絵里「でも、まだ肝心の曲が出来上がってないのよ。これじゃいくらダンスをうまくなっても意味がないわ」
穂乃果「そっか…真姫ちゃんはまだ作ってくれてないもんね」
絵里「だから、早急に次の曲を作らないといけないの」
絵里「そこで、次の曲はその真姫って子に任せるのか、それとも自分たちで作るのかすぐに決める必要があるの」
絵里「みんなはどうするべきだと思うかしら?」
ことり「決まってるよ!真姫ちゃんに作ってもらわないとっ!」
「!?」ビク
穂乃果「ことりちゃん…?どうしたの、そんないきなり」
花陽「び、びっくりしました…」
ことり「あ…みんな驚かせちゃってごめんね」
ことり「でも、μ’sの曲は真姫ちゃんが作ってくれないと、真姫ちゃんの曲じゃないと意味がないのっ」
凛「ことり先輩…」
絵里「………」
絵里「どうしてそう思うの?」
絵里「確かに、あの子の曲はすばらしいわ。でも、ことりがそこまでこだわる理由がわからない」
ことり「それは…」
ことり(真姫ちゃんが作ってくれた曲がどんな曲だったかは思い出せない…でも)
ことり「>>266」
なんでだろう…
ことり「なんでだろう…」
絵里「なんでだろう?なぜだか自分でもわからないの?」
ことり「うん。でも、μ’sの曲は真姫ちゃんが作らないとダメなの」
絵里「つまり、あなたは理由はわからないけど曲はあの子しかありえない、とそう言いたいのね」
ことり「うん」
絵里「………」
絵里「わかったわ。私はことりの言うことを信じる」
絵里「今日明日中にその子を説得してきてみせて」
絵里「それができないなら…残念だけど諦めてもらうことになるわ」
絵里「それでいいかしら?」
ことり「うん、わかった」
希「えりちはことりちゃんに甘いなぁ」
絵里「ちょっと希!」
絵里「コホン…。それじゃあことり、頼んだわよ」
ことり「うん、任せてっ」
ことり(なんで真姫ちゃんじゃないといけないのか…わからない)
ことり(でも、絶対に真姫ちゃんを説得してみせないと…)
誰も見てないようなのでここまでにします
お疲れ様でした
ステータス
【知力】98/100「インテル入ってる」
【運動能力】104/100「人を超えたなにか」
【幸運】75/100「けっこういい」
【カリスマ】96/100「カリスマメイド」
好感度
70以上で告白可能
穂乃果:85(大好き)
海未:50(大切な幼馴染)
真姫:100(度を越えた愛)♪
凛:44(仲良しな先輩)
花陽:70(大好きな先輩)
にこ:80(大好き)
希:60(お気に入りの後輩)
絵里:75(好き)
理事長:35(自慢の娘)
記憶 75/100
抜け落ちた記憶
μ’sの真姫に関する記憶
正直真姫ばかり長くしすぎてダレてきてしまったので
次回かその次くらいには終わる予定です
おつ
♪が一つ消えたってことはやんでれ度が低くなったってことか?
>>272
凛と花陽に任せるを選択した時点でひとつやんでれ度は低くなってます
9時半頃に更新します
昼休み
ことり「よし、行こう」
ことり「なんとかして今日のうちに真姫ちゃんを説得しないとっ」
音楽室
ガチャ
ことり「こんにちは」
真姫「………」ボー
ことり「………?」
ことり「真姫ちゃん?」
真姫「!?」ビク
真姫「こ、ことり!?」
ことり「どうしたの、ぼーっとして」
真姫「…なんでもないわ。そ、それよりなにか用かしら?」
ことり「うん。真姫ちゃんに話があって来たんだ」
真姫「話?なにかしら?」
ことり「あのね」
ことり「>>277」
上
ことり「今更だけど、スクールアイドルに興味ってあるかな?」
真姫「スクールアイドル…」
真姫「確か、ことりがやってるμ’sってグループよね」
ことり「うん。ちゃんと覚えててくれたんだね」
真姫「ことりのことだもの。知ってて当然よ」
真姫「…そういえば昨日、凛と花陽も言ってたわね。スクールアイドルをやってるって」
ことり「うん。凛ちゃんと花陽ちゃんも、私と同じグループになの」
真姫「そう」
ことり「真姫ちゃんはこの前、私だけがいればいいって言ってくれたけど、私はそうは思わないなぁ」
真姫「………」
ことり「私は、真姫ちゃんに私以外にも仲間を作ってほしいの」
ことり「だから、もう一度聞くね。真姫ちゃん、私と…ううん、私たちといっしょにスクールアイドルをやりませんか?」
カリスマ96 やんでれ度1(-10)
コンマ判定↓
86以下なら成功
87以上なら失敗
真姫「………」
ことり「………」
真姫「はあ…。わかったわ」
真姫「ことりがそこまで言うならやってあげる」
ことり「本当に?」
真姫「ただし!私が嫌だと思ったらすぐにやめるから」
ことり「うん。それでいいよっ」
ことり(あれ?これ前にもやった気がする…)
真姫「はあ…。そういえば、前にもこんなやり取りやった気がするわ」
ことり「私も今、おなじこと考えてた」
真姫「あら、私たち相性ばっちりなのね」フフ
ことり「えへへっ、そうだね」
真姫「それで、いつ行けばいいの?」
ことり「それじゃあ、今日の放課後でいいかなぁ?」
真姫「今日の放課後ね。ええ、わかったわ」
教室
穂乃果「どうだった、ことりちゃん」
ことり「あ、穂乃果ちゃん。えへへっ、無事に誘うことができましたっ」
穂乃果「おー!さっすがことりちゃん!」
穂乃果「真姫ちゃんったら、私が言ってもちっとも聞いてくれなかったんだよー」
海未「やりましたね、ことり」
ことり「うん。今日の放課後に来てくれるって」
穂乃果「おー!放課後の練習が待ち遠しいなぁ」
海未「穂乃果、練習もいいですが、その前にテストの返却が待っていることも忘れてはいけませんよ?」
穂乃果「うぐっ!?」
ことり「あははは…」
ことり(これで、μ’sのメンバーは全員揃う…のかな?)
先生「はーい。それじゃあこれからテストを返却していくぞー」
穂乃果「つ、ついに来た…」ガクガク
海未「落ち着いてください。…ほら、呼ばれましたよ」
穂乃果「行ってきます…!」
穂乃果「………」
海未「ど、どうでしたか?」
ことり「穂乃果ちゃん…」
穂乃果「結果は…」
海未「………」ゴクリ
ことり「………」ゴクリ
コンマ判定↓
35以上なら赤点回避
34以下なら赤点
穂乃果「なんと、47点でした。赤点回避できたよ!」
ことうみ「ほっ…」
穂乃果「あ、そうだ。海未ちゃんはどうだった?」
海未「私ですか?私は80点でした」
穂乃果「む、さすが海未ちゃん。それで、ことりちゃんは?」
ことり「私?私は…」
知力98
コンマ判定↓
98以下ならぶっちぎりの1位
99、00なら……
穂乃果「すっごーい!ことりちゃん、全部100点じゃん!」
海未「ほ、本当ですか!?」
ことり「う、うん」
穂乃果「どうやったらこんな点数取れるの!?」
ことり「えっとぉ、私は普通に解いただけなんだけど…」
海未「普通に解いただけでこんな点数なんて…ことり、すごいですね」
ことり「あ、うん。ありがとう、海未ちゃん」
穂乃果「これからはわからないところがあったら全部ことりちゃんに聞けば解決だね」
海未「そうやってことりに甘えてはいけませんよ」
穂乃果「あ、そうだ。凛ちゃんとにこ先輩は赤点大丈夫なのかな」
海未「そういえば、凛とにこも心配ですね。あとで聞きに行きましょう」
ことり「うん」
放課後
ことり「どこに行こうかな?」
>>290
※( )がある場合はメンバーも併記
1.部室
2.音楽室
3.生徒会室(絵里、希)
4.1年教室(花陽、凛)
5.中庭
6.帰宅(穂乃果、海未)
5
中庭
ことり「中庭に来るとなんだか落ち着くなぁ」
ことり「なんて言うんだろう?こう、ここにいるだけで心が安らいで力が漲ってきちゃう感じ」
ことり「希先輩風に言うと、スピリチュアルって言うのかな?」
ことり「えへへっ、少しだけここでゆっくりしていっちゃいます♪」
コンマ判定↓
ステータスがコンマ分上昇
上昇させたいステータスを選んでください
【幸運が5上がった】
ことり「うーん!」
ことり「なんだか体が軽くって、いいことがありそうかも」
ことり「よしっ、練習に行かなくっちゃ!」
屋上
ことり「今日は、みんなに重大なお知らせがありますっ!」
絵里「あら、もしかしてもうできたの?」
希「ことりちゃん、さすがの仕事の早さやね」
凛「おー!」パチパチ
ことり「それじゃあ、入ってください」
ガチャ
真姫「1年の西木野真姫よ。…よろしく」
凛「真姫ちゃん、よろしくにゃー!」ダキッ
真姫「ヴェェ!?」
花陽「えへへ、西木野さんが入ってくれてよかった」
真姫「別にまだ正式に入るって決めたわけじゃないわよ!」
凛「そんなこと言ってー。真姫ちゃんは照れてるだけなんだよねー?」
真姫「ち、違うわよ!」
絵里「なにはともあれ、あなたが入ってくれてよかったわ」
絵里「歓迎するわ、西木野さん。いいえ、真姫」
穂乃果「真姫ちゃん、μ’sへようこそ!」
真姫「うぅ…///」
希「…これで9人の女神、μ’sの完成やね」
ことり「えへへっ」
絵里「それで早速だけど、真姫。作曲をおねがいできるかしら」
真姫「作曲?別にいいですけど…」
絵里「助かるわ」
真姫「いつまでに仕上げればいいんですか?」
絵里「そうね。できれば今週中におねがいしたいのだけど」
ことり「おねがいね、真姫ちゃん」
真姫「…わかったわ」
穂乃果「ねえねえ、ところでテストの結果ってどうだったの?」
にこりん「」ビク
にこ「そ、そういうあんたはどうだったのよ?」
凛「そうにゃ!」
穂乃果「私は赤点はなんとか回避できたよ」
にこ「へえ、やるじゃない」
凛「さすが穂乃果先輩だにゃ。でも、凛はことり先輩に勉強を見てもらったもん!」
海未「あなたたち、次元の低いところで争わないでください…」
穂乃果「それで、にこ先輩と凛ちゃんはどうだったの?」
コンマ判定↓
にこ 下1
30以下なら赤点
31以上なら赤点回避
凛 下2
50以下なら赤点
51以上なら赤点回避
穂乃果「ええー!ふたりとも赤点じゃん!!」
にこりん「」チーン
花陽「凛ちゃん…」
海未「まったく、ふたりともしっかりと勉強したのではなかったのですか?」アキレ
絵里「特に凛、あなたはことりに一日勉強を見てもらったはずでしょ?」
凛「ご、ごめんなさい…」
希「にこっちもウチがちゃんと教えてあげたはずやのに」
にこ「に…にっこにっこにー!」
希「この状況でふざけるなんてワシワシMAXやよ!」ガシ
にこ「ひい!?ご、ごめんなさい!」
絵里「まったく、ようやくここまで来たと思ったら…」
真姫「凛、あなた私が教えてあげたのに赤点取ったの?」
凛「ご、ごめんなさい!」
花陽「確か赤点を取った人は放課後に補習、ですよね?」
海未「はい。明日から1週間ほど補習を受けなくてはいけません」
にこりん「そ、そんなぁ…」ガク
絵里「とにかく、今日は練習をして、ふたりは明日からちゃんと補習を受けること!」
にこりん「はい…」
【放課後の選択肢に1週間、にこと凛を選べなくなった】
夜 自室
理事長「ことり、聞いたわよ。今回のテスト、全部100点だったそうね」
ことり「うん」
理事長「うふふ、娘が優秀で私も鼻が高いわ」
ことり「えへへっ」
理事長「というわけで、はい。プレゼントよ」つチケット
ことり「これは?」
理事長「これは某テーマパークの優待ペアチケットよ。なんと全部待ち時間無しで乗れちゃうんだって」
理事長「それで今度の休みに誰か友達を連れて行ってらっしゃい」
ことり「わぁ、お母さんありがとう!」
ことり「でも、いいの?」
理事長「いいのよ。貰い物だし、私は仕事があっていけないから」
ことり「そっかぁ。それじゃあ、友達と今度楽しんでくるねっ」
理事長「ええ、そうしなさい。それじゃあね」
バタン
ことり「えへへっ、誰を誘おうかなぁ」
【理事長の好感度が10上がった】
夜 自室
ことり「なにをしようかな?」
>>306
1.勉強
2.筋トレ
3.電話(メンバーの名前も)
4.理事長と会話
5.衣装作り
↑
ことり「そうだ、衣装を作らないとっ」
ことり「まだ絵里先輩と希先輩の分ができてなかったから、急がないとね」
・
・
・
ことり「今日はこれくらいかなっ」
ことり「もう少しで絵里先輩の衣装ができちゃいそう」
コンマ判定↓
コンマ分幸運が上昇
【幸運が2上がった】
30日目(水)
朝
ことり「いってきまーす」
コンマ判定↓
1.穂乃果と登校
2.海未と登校
3.真姫と登校
4.花陽と登校
5.凛に遭遇
6.にこと登校
7.絵里と登校
8.希と登校
9.ひとりで登校
ことり「今日は誰もいないみたい…」
ことり「一人で登校かぁ」
テクテク
ことり「早くいこっ」
タッタッタッ
昼休み
ことり「さてと、どこで食べようかなぁ」
>>314
※( )がある場合はメンバーも併記
1.教室(穂乃果、海未)
2.中庭
3.生徒会室(希、絵里)
4.屋上(凛、花陽)
5.部室
6.音楽室
5
部室
ことり「にこちゃーん」
にこ「………」カタカタ
ことり「あれ?にこちゃん、何してるの?」
にこ「パソコンでμ’sのホームページを更新してるのよ」カタカタ
ことり「へえ~、私にも見せて?」
にこ「いいわよ」
ことり「わあ、私たちの画像にプロフィールが書いてあるね。あ、真姫ちゃんのもある!」
にこ「ええ。昨日新しく入ったから更新しておこうと思ったのよ」
ことり「μ’sもこれで9人になったんだね」
にこ「ええ。最初は私がここに1人っきりだったのに、ずいぶんと賑やかになったもんだわ」
ことり「にこちゃん…」
にこ「ことり、私たち絶対にトップアイドルになるわよ!」
ことり「うんっ!」
にこ「よーし、そうとなったら今日もみっちり練習するニコ!」
ことり「にこちゃん、ちゃんと補習に出ないとダメだよっ」
にこ「うぐっ…」
にこ「わ、わかってるわよ…なんで赤点なんて取っちゃったのかしら…」ブツブツ
【にこの好感度が5上がった】
放課後
ことり「どこに行こうかな?」
>>319
※( )がある場合はメンバーも併記
2.音楽室
3.生徒会室(絵里、希)
4.1年教室
5.中庭
6.帰宅(穂乃果、海未)
4
1年教室
ことり「凛ちゃんはちゃんと補習受けてるかなぁ」チラ
花陽「あ、ことり先輩こんにちは」
ことり「花陽ちゃん、こんにちは」
ことり「凛ちゃんは補習中?」
花陽「はい、凛ちゃんはさきほど先生に連れていかれました」
ことり「そっかぁ」
花陽「凛ちゃんったら、せっかくことり先輩と真姫ちゃんが勉強を見てくれたのに赤点を取っちゃうなんて…」
ことり「あははは…」
花陽「ところで、ことり先輩!」
ことり「なぁに?」
花陽「この前、おいしいごはんのお店を見つけちゃったんです!」
ことり「そうなんだぁ」
花陽「なので、よろしかったら今日の練習のあと、私と行きませんか!」
>>322
1.行く
2.断る
1
ことり「うん、もちろんいいよ」
花陽「本当ですか!?わああ、練習後が楽しみですぅ!」
花陽「ではそうと決まったらすぐに練習に行きましょう!」グイグイ
ことり「わわっ、花陽ちゃんそんなにひっぱらないでー」
【花陽の好感度が5上がった】
部室
絵里「にこと凛は、今日はいないわね」
希「ふたりとも1週間は補習やからね」
海未「ですが、真面目に受けていれば3日で許してもらえるはずです」
希「へえ、そうなんや。海未ちゃんよく知ってるやん」
海未「まあ、毎回のように赤点に苦しまされている幼馴染がいますからね」
穂乃果「は、はは…」
絵里「ところで真姫、曲の方は順調かしら?」
真姫「…曲ならもうできたわよ」
穂乃果「ええっ!?」
花陽「は、早いです…」
絵里「ハ、ハラショー…」
真姫「元々、途中までは作ってあったから…」
真姫「それで、まずはことりに聴いてもらいたいんだけど、いいかしら?」
ことり「うんっ」
絵里「わかったわ」
真姫「それじゃ、行きましょ」
音楽室
ことり「それにしても、一晩で完成させるなんてすごいね」
真姫「別にこれくらい、普通よ」
ことり「ところで真姫ちゃん。μ’sに入ってみて、どうかな?」
真姫「どうって…まだ入って2日目じゃない」
真姫「…まだよくわからないわ」
ことり「そっかぁ」
真姫「それじゃあ、曲をかけるわよ」
ことり「うん」
カチッ
テーテレッテー テーテレッテー テー テレレ テレレ テレレ テーン♪
ワタシタチノオモイガ アツマーレバ
真姫「どうかしら?まだ曲名は決めてないんだけど」
ことり「………」
真姫「ことり?」
ことり(この曲…μ’sに入った真姫ちゃんが最初に作ってくれて7人で踊った曲…)
ことり「…これからのSomeday」ボソ
真姫「これからのSomeday、ね。けっこういいタイトルじゃない」
ことり「え?何が?」
真姫「何がって、今ことりが自分で言ったんじゃない『これからのSomeday』って」
ことり「あっ…。思い出した…」
ことり「この曲は、これからのSomeday、だよねっ!」
真姫「ええ、ことりも気に入ったみたいだし、タイトルはそれにするわ」
ことり「よかった、よかった!」ダキッ
真姫「ヴェェ!?」
真姫「ちょっとことり、抱きつくのはうれしいけど、いきなりは///」
ことり「あ、ごめんね」パッ
真姫「あっ…」
ことり「それじゃあ私、みんなにもこの曲を聴いてもらってくるね!」ダダン!
真姫「え…もう見えなくなっちゃった…」キョトン
真姫「…まったく」
真姫「μ'sに入っても私の目的はひとつ」
真姫「いつか必ず、ことりを私のものにしてみせるんだから」
【ことりの記憶が一部戻った】
夜 自室
ことり「なにをしようかな?」
>>329
1.勉強
2.筋トレ
3.電話(メンバーの名前も)
4.理事長と会話
5.衣装作り
3ぱな
すいません、眠くて完全に花陽イベント忘れてました(汗)
>>327は無しでおねがいします。ほんとすいません
今日はここまでにします
お疲れ様でした
これからはできる限り更新時刻を予告していきたいと思います
>>329
安価取ってもらったのにほんとすいません!
今後はこういうことがないようにします
ステータス
【知力】98/100「インテル入ってる」
【運動能力】104/100「人を超えたなにか」
【幸運】82/100「かなりいい」
【カリスマ】96/100「カリスマメイド」
好感度
70以上で告白可能
穂乃果:85(大好き)
海未:50(大切な幼馴染)
真姫:100(度を越えた愛)♪
凛:44(仲良しな先輩)
花陽:75(大好きな先輩)
にこ:85(大好き)
希:60(お気に入りの後輩)
絵里:75(好き)
理事長:45(目に入れても痛くない)
記憶 85/100
更新できずすいません
最近体調を崩してしまって…
次に更新する時は時間を予告しますので
もうしばらくお待ちください
10時頃に更新します
ことり「花陽ちゃん、お待たせー」
花陽「あ、ことり先輩!」パア
ことり「ごめんね、待たせちゃったよね」
花陽「だ、大丈夫です!私、着替えるのに時間かかっちゃって全然待ってないです!」
ことり「そう?ならよかったぁ」
ことり「それじゃあ行こっか」
花陽「はい!」
テクテク
花陽「………」ソワソワ
ことり(なんだか花陽ちゃん、そわそわしてる。どうしたのかなぁ?)
花陽「………」ニギニギ
ことり(それに手をしきりに握ったりしてる)
>>347
1.手を繋ぎたいのかなぁ
2.早くご飯が食べたいのかなぁ
3.疲れちゃったのかなぁ
1
∩_
,r"´⌒`゙`ヽ 〈〈〈 ヽ
/ , -‐- !、 〈⊃ }
/ {,}f -‐- ,,,__、) 彡 ミ
/ / .r'~"''‐--、) 彡 ミ
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、 彡 ミ
/ \ (⊂`-'つ)i彡 ミ
ミ `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ ミ<こいつ最高にウホ
ミ l `-" ,ノ ミ
ミ } 、、___,j'' ヽ ミ
ミ ノ ノ ミ
久しぶり^ ^
, - ―‐ - 、
/ \
/ ∧ ∧ , ヽ
./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 作者の自己満足ssが始まるよー
|ヽ' ヽ ● ● ノ! l
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
\ `'ー-、 ___,_ - '´
` - 、 ||V V|| \
| || || l\ ヽ
, - ―‐ - 、
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/ ∧ ∧ , ヽ
./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 作者の自己満足ssが始まるよー
|ヽ' ヽ ● ● ノ! l
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
\ `'ー-、 ___,_ - '´
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| || || l\ ヽ
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/ ∧ ∧ , ヽ
./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 作者の自己満足ssが始まるよー
|ヽ' ヽ ● ● ノ! l
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
\ `'ー-、 ___,_ - '´
` - 、 ||V V|| \
| || || l\ ヽ
, - ―‐ - 、
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/ ∧ ∧ , ヽ
./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 作者の自己満足ssが始まるよー
|ヽ' ヽ ● ● ノ! l
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
\ `'ー-、 ___,_ - '´
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| || || l\ ヽ
| ̄| ∧∧
|ニニ( ゚Д∩コ
|_|⊂ ノ
/ _0
(ノ
えっ…と、糞スレ
\はここかな…、と/
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧
∩Д゚≡゚Д゚)| ̄|
ヽ |)ニニニ|
| |? |_|
∪∪
∧∧ ミ ドスッ
( ) ___
/ つ 終了|
?( /  ̄|| ̄
∪∪ || ε3
む、上手くIDが変わらんなぁ…
ことり(もしかして、手を繋ぎたいのかなぁ)
花陽「………」ソワソワ
ことり(えいっ!)
キュ
花陽「!?」ビク
花陽「あっ…ことり先輩、手を…」
ことり「いや、だった?」
花陽「そんなことないです!とってもうれしいです!」
花陽「えへへっ♪」ルンルン
ことり「よかったぁ」
花陽「では、早く行きましょう!あ、でもやっぱりゆっくり行った方がいいかも」
ことり「それじゃあ、ゆっくり歩いて行こっか♪」
花陽「はい!」
【花陽の好感度が5上がった】
∩_
,r"´⌒`゙`ヽ 〈〈〈 ヽ
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/ / .r'~"''‐--、) 彡 ミ
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、 彡 ミ
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ミ `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ ミ<こいつ最高にウホ
ミ l `-" ,ノ ミ
ミ } 、、___,j'' ヽ ミ
ミ ノ ノ ミ
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,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、 彡 ミ
/ \ (⊂`-'つ)i彡 ミ
ミ `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ ミ<こいつ最高にウホ
ミ l `-" ,ノ ミ
ミ } 、、___,j'' ヽ ミ
ミ ノ ノ ミ
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/ ∧ ∧ , ヽ
./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 作者の自己満足ssが始まるよー
|ヽ' ヽ ● ● ノ! l
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
\ `'ー-、 ___,_ - '´
` - 、 ||V V|| \
| || || l\ ヽ
ウホッ
にこまき以外マイナー
にこまき以外はゴミ
花陽「着きました。ここです」
花陽「さあ、入りましょう!」
ことり「うん」
花陽「ここのご飯が絶品なんです!」
ことり「いただきます」
花陽「いただきます」
パク
ことり「わあ、とってもおいしい♪」
花陽「ですよね!やっぱりここのお米は炊き方からして違います!」
ことり「そうなの?」
花陽「はい。普通ならこうするのですが、ここのお店はこうで…」
ことり「へぇ、そうなんだぁ。花陽ちゃんは物知りだねっ」ニコ
花陽「えへへっ///」
花陽「それでは、もっと食べましょう」
ことり「うんっ」
| ̄| ∧∧
|ニニ( ゚Д∩コ
|_|⊂ ノ
/ _0
(ノ
えっ…と、糞スレ
\はここかな…、と/
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧
∩Д゚≡゚Д゚)| ̄|
ヽ |)ニニニ|
| |? |_|
∪∪
∧∧ ミ ドスッ
( ) ___
/ つ 終了|
?( /  ̄|| ̄
∪∪ || ε3
ことり「おいしかったね」
花陽「はい、最高でした!」
花陽「あの、ことり先輩…」
ことり「なぁに?」
花陽「また、私といっしょに食べに行ってくれますか?」
ことり「うん、もちろんっ」
花陽「えへへっ、ありがとうございます!」パアア
ことり「花陽ちゃんといっしょなら大歓迎だよ」
花陽 好感度:80
>>372
1.告白する
2.しない
↓
ことり「それじゃあ花陽ちゃん、また明日」
花陽「はい。ことり先輩、また明日です」
【花陽の好感度が5上がった】
夜 自室
ことり「なにをしようかな?」
>>377
1.勉強
2.筋トレ
3.電話(メンバーの名前も)
4.理事長と会話
5.衣装作り
3穂乃果
ことり「穂乃果ちゃんに電話してみようかな」
プルルル ガチャ
穂乃果『はーい』
ことり「あ、穂乃果ちゃん。こんばんは」
穂乃果『ことりちゃん、こんばんはー』
穂乃果『ねえねえ、ことりちゃん。私たちの新曲、できたんだよね!』
ことり「うんっ、そうだよ」
穂乃果『どんなPVにしようか悩んじゃうね!今からもうワクワクしちゃうよ』
ことり「えへへ、そうだねっ」
穂乃果『よーし、それじゃあ明日に向けて今日はもう寝ないとね!』
穂乃果『ことりちゃん、おやすみ!』
ことり「うん。穂乃果ちゃん、おやすみなさい」
【穂乃果の好感度が5上がった】
理事長「ことり、ちょっといい?」
ことり「なぁに、お母さん」
理事長「この前、知り合いの人にライブを見せたら好評だったって言ったじゃない?」
ことり「うん」
理事長「それでね、その人がことりにどうしても会いたいって言うのよ」
ことり「え、そうなの?」
理事長「ええ、そうよ。ことり、あなたこれってかなりすごいことなのよ」
理事長「もしかしたらそのままその人に誘われて海外に留学、なんてこともあるかもしれないわね」
ことり「お母さん、それは大げさすぎだよぉ」
理事長「あら、そうかしら。そんなことないと思うけど?」
理事長「というわけで、近いうちに来ると思うからってことだけ覚えておいてね」
ことり「はーい」
【30日が経過したため、ことりの記憶が一部抜け落ちた】
31日目(木)
朝
ことり「いってきまーす」
コンマ判定↓
1.穂乃果と登校
2.海未と登校
3.真姫と登校
4.花陽と登校
5.凛に遭遇
6.にこと登校
7.絵里と登校
8.希と登校
9.ひとりで登校
ことり「あ、凛ちゃん。おはよう」
凛「あ、ことり先輩…。おはようございます…」
ことり「どうしたの、元気ないね」
凛「だって凛、ことり先輩にたくさん教えてもらったのに、赤点取っちゃって…」ショボン
ことり「凛ちゃん」
ギュ
凛「え、ことり先輩…?」
ことり「そんなに気にしないで。うまくいかない時は誰にだってあるから。ね?」ナデナデ
凛「ことり先輩…とっても優しいね」
凛「ありがとう」
ことり「どういたしましてっ」
ことり「元気、出た?」
凛「うん。ことり先輩のおかげで凛、元気出たよ!」
凛「今日も元気に行っくにゃー!」
ことり「うんっ」ニコニコ
【凛の好感度が5上がった】
昼休み
ことり「さてと、どこで食べようかなぁ」
>>386
※( )がある場合はメンバーも併記
1.教室(穂乃果、海未)
2.中庭
3.生徒会室(希、絵里)
4.屋上(凛、花陽)
5.部室
6.音楽室
6
音楽室
ことり「真姫ちゃーん」
真姫「あら、いらっしゃい」
ことり「ねえ真姫ちゃん。次のPVのことなんだけど…」
真姫「ええ、なにかしら」
ことり「真姫ちゃんは参加するよね?」
真姫「いいえ、参加しないわよ」
ことり「え?」
真姫「当然じゃない。私はまだ入ったばかりでダンスなんて全然できないんだから」
ことり「そ、そっかぁ…」
真姫「まあでも、この真姫ちゃんにかかればダンスなんてすぐにできるようになるわ」
ことり「ねえ真姫ちゃん」
真姫「なにかしら?」
>>389
1.私といっしょに練習しよっ!
2.真姫ちゃんなら大丈夫だよっ
3.みんなに相談しよう
1
ことり「それじゃあ、私といっしょに練習しよっ!」
真姫「ことりと?」
ことり「うんっ。真姫ちゃんがまだダンスができないなら、できるようになるまで私が教えてあげますっ」
ことり「どう?」
真姫「どうって。ことりがいっしょに練習をやってくれるって言うのなら断る理由はないわ」
ことり「えへへ、よかった」
真姫「それで、いつやるの?」
ことり「それじゃあ、朝練と夕方の練習の時にやろっか」
真姫「一日に2回、けっこうハードね。まあ、そうじゃないと短期間でうまくなるのは無理だものね」
ことり「それじゃあ、真姫ちゃんがんばろうねっ」
真姫「ええ」
【真姫の好感度が5上がった】
今日はここまでにします
お疲れ様でした
明日は一日休みなので昼か夜に更新したいと思います
ステータス
【知力】98/100「インテル入ってる」
【運動能力】104/100「人を超えたなにか」
【幸運】82/100「かなりいい」
【カリスマ】96/100「カリスマメイド」
好感度
70以上で告白可能
穂乃果:85(大好き)
海未:50(大切な幼馴染)
真姫:105(度を越えた愛)♪
凛:49(仲良しな先輩)
花陽:85(好きすぎて生活に支障が出る)
にこ:85(大好き)
希:60(お気に入りの後輩)
絵里:75(好き)
理事長:45(目に入れても痛くない)
記憶 75/100
放課後
ことり「どこに行こうかな?」
>>396
※( )がある場合はメンバーも併記
1.部室
2.音楽室
3.生徒会室(絵里、希)
4.1年教室(花陽、凛)
5.中庭
6.帰宅(穂乃果、海未)
6 海未ちゃん
海未「では今日の練習はここまでにします」
穂乃果「あ、今日はお店の手伝いがあるんだった!ことりちゃん、海未ちゃん。私、先に帰ってるね」タタタ
ことり「うん、穂乃果ちゃんまた明日」
海未「穂乃果は行ってしまいましたか。では、私たちも帰るとしましょうか」
ことり「うん」
帰り道
海未「ことりはなんだか最近、とても楽しそうですね」
ことり「そうかなぁ」
海未「はい。ことりを見ていると、私も楽しくなってきますよ」
ことり「えへへっ、そっかぁ」
海未「ですが、楽しいからと言って、なんでも自分で背負いこんではいけませんよ」
ことり「海未ちゃん…」
海未「たまには私や穂乃果も楽しいことに巻き込んでくださいね」ニコ
ことり「うんっ!」
ことり「そうだ、海未ちゃん。この前おいしいクレープのお店見つけたの。今から寄って行こっか」
海未「ダメですよ、ことり。寄り道はいけません」
ことり「むぅー、海未ちゃんが巻き込んでって言ったのに…」
海未「それとこれとは話が別です」
ことり「いいもん。それじゃあ無理やり連れて行っちゃいます」グイ
海未「ちょっと、ことり!?」
ことり「れっつごー♪」グイグイ
海未「しかたがないですね、今日だけですよ?」
ことり「うんっ」
海未「それにしても、まったく振りほどけません。いったいことりのどこにこんな力が…」ズルズル
ことり「海未ちゃんとクレープ♪海未ちゃんとクレープ♪」ルンルン
【海未の好感度が5上がった】
夜 自室
ことり「なにをしようかな?」
>>400
1.勉強
2.筋トレ
3.電話(メンバーの名前も)
4.理事長と会話
5.衣装作り
4
理事長「ことり、ちょっといい?」
ことり「なぁに?」
理事長「ことり、学校は楽しい?」
ことり「え?どうしたの、いきなり?」
理事長「ううん、特に深い意味はないの。ただ、ちょっと気になっただけよ」
理事長「それで、学校は楽しい?自分のやりたいことをやれてる?」
ことり「うん。とっても楽しいよ。ずっとこの時間がずっと続けばいいのにって思えるくらい」
理事長「そう。それならいいのよ。あなたは自分のやりたいことをやりなさい」ナデナデ
ことり「うんっ」
理事長「それじゃあ今日はもう寝ましょうか。おやすみなさい」
ことり「おやすみなさい」
【理事長の好感度が5上がった】
32日目(金)
朝
ことり「いってきまーす」
コンマ判定↓
1.穂乃果と登校
2.海未と登校
3.真姫と登校
4.花陽と登校
5.凛と登校
6.にこと登校
7.絵里と登校
8.希と登校
9.ひとりで登校
ことり「真姫ちゃん、おはよう」
真姫「おはよう」
ことり「今日からいっしょに練習だねっ」
真姫「ええ」
ことり「いっしょにがんばろうね」
真姫「ええ、ことりといっしょならどこまでもがんばれそうよ」
ことり「えへへっ、それじゃあ早く行こっか♪」ギュ
真姫「ヴェェ!?ことり、急に手を握らないで!」
【真姫の好感度が5上がった】
昼休み
ことり「さてと、どこで食べようかなぁ」
>>406
※( )がある場合はメンバーも併記
1.教室(穂乃果、海未)
2.中庭
3.生徒会室(希、絵里)
4.屋上(凛、花陽)
5.部室
6.音楽室
1 海未
教室
海未「ことり、ちょっといいですか?」
ことり「なぁに?」
海未「はい。新しい歌詞ができたので、まずことりに見てもらおうかと」
ことり「ほんと!?見せてほしいな」
海未「どうぞ」スッ
ことり「………」ジー
確かな今よりも新しい夢つかまえたい
大胆に飛び出せばO.K.マイライフ
海未「どう…でしょうか?」
ことり「うん、とってもいいと思うなぁ」
海未「そうですか、ことりにそう言っていただけるとうれしいです」
ことり「それにしても、海未ちゃん、まだ新しい曲ができたばかりなのに、早いんだね」
海未「そうですね。真姫が入ってμ’sが9人になったので、9人で歌う曲というものを考えていたら自然とこの歌詞が出てきたんです」
ことり「そうなんだぁ。それじゃあ、次にライブをする時はこの曲にしよっか」
海未「はい、そうしましょう!」
ことり「あとで絵里先輩たちと打ち合わせしないとねっ」
海未「はい」
【海未の好感度が5上がった】
放課後 部室
にこ「それではまず、大事なことを決めようと思います」
希「なんやにこっち、急に改まったりして」
真姫「というかあなた、補習なんじゃなかったっけ?」
にこ「うるさいわね!補習なら今日で終わったわよ!」
凛「そうにゃそうにゃ!」
穂乃果「あ、凛ちゃんだ。凛ちゃん、お疲れ様ー」
凛「ありがとう、穂乃果先輩。あれは辛く厳しい道のりだったにゃー…」
花陽「凛ちゃん…」
にこ「って聞きなさいよ!」
にこ「こほん。これからPVを撮影するわけだけど、そうするにあたって大事なことをひとつ決めなくてならないわ」
にこ「それは…」
海未「それは?」
にこ「リーダーよ!」
ことり「リーダー…?」
にこ「そう。これからスクールアイドル活動をしていくにあたって、リーダーの存在は必要不可欠」
にこ「よって今から!リーダーを決めるわよ!」
にこ「リーダーとは!」バン
にこ「みなを引っ張っていく力があり、なおかつ(以下略」
花陽「わかります!なんだか放っておけないんです!」キラキラ
にこ「もう一度聞くわ。μ’sのリーダーにふさわしいのは…誰か!!」
ことり「私は穂乃果ちゃんがいいと思うなぁ」
にこ「なんでやねーん!!」バシ
穂乃果「えー、私はことりちゃんがいいと思うけどなぁ」
海未「そうですね、私もことりがいいと思います」
ことり「ええっ!?私は無理だよぉ」
にこ「仕方ないわねぇ」
絵里「そうね。ことりがいいと思うわ」
希「そうやね、ことりちゃんがいいと思うやん」
にこ「しかたなーいわねー!」
真姫「まあ、当然ことりよね」
凛「凛もことり先輩がいいにゃー!」
にこ「しーかーたーなーいーわーねー!!」メガホン
花陽「ことり先輩がリーダーでいいと思います!」
にこ「うっ…予想はしてたけどまさかここまで満場一致だなんて…あんたたち、ブレないわね」
カラオケ
にこ「いい?まず、リーダーには歌唱力が求められるの。半端な歌じゃダメなのよ!」
ことり「~~♪~~♪」
デン!
穂乃果「おー、ことりちゃんすごーい!98点だって!」
絵里「さすがことりね」
希「なんだかんだで、みんな90点は越えてるみたいやね」
にこ「ぐぬぬ」
秋葉原
にこ「リーダーにはカリスマが必要なの!一番先にチラシを配り終えた人こそカリスマがあるのよ!」
【カリスマ】96/100「カリスマメイド」
ことり「おねがいしまーす♪」
花陽「す、すごいです…!ことり先輩のところだけ、チラシがあっという間になくなっていきます!」
ことり「あれ、チラシもうなくなっちゃった」
にこ「はやっ!!」
ゲームセンター
にこ「次はこのリズムゲーム!」
凛「よーし!ことり先輩、凛と勝負するにゃー」
ことり「うん、いいよっ」
【運動能力】104/100「人を超えたなにか」
パーフェクト!! デン!
凛「負けちゃったよ…」シュン
ことり「げ、元気出して?」
花陽「ことり先輩、最高難易度の曲を一度でパーフェクトコンボするなんて…すごいです!」
にこ「な、なによこれ…バケモノじゃない…本当に人間なわけ…?」
絵里「結果をまとめると、見事にことりが全部一位ね」
希「でもことりちゃんを除いて考えると、歌があんまりな子はチラシ配りが上手くて、
チラシがあんまり配れない子はダンスが上手いって感じにうまくばらけてるみたいやね」
真姫「これでもう決まりみたいね」
にこ「ぐぬぬ」
絵里「ことりがリーダーってことで、みんないいかしら?」
6人「いい(です)よ」
ことり「ええっとぉ…私は…」アセアセ
絵里「どうかしたの?なにか不満?」
ことり「あのね、穂乃果ちゃんがいいと思うの」
穂乃果「私?でもなぁ」
・
・
・
最終的に―――
コンマ判定↓
0~85.ことりがリーダー
86~98.穂乃果がリーダー
ゾロ目ならにこがリーダー
一旦ここまでにします
絵里「それじゃあ、ことりがリーダーってことでいいわね」
にこ「…まあ、ことりなら文句はないわ」
ことり「い、いいの?」
にこ「ええ。それに、たぶんこうなるんじゃないかって思ってたしね」
ことり「にこちゃん…」
にこ「ほら、がんばりなさい、リーダー」
ことり「う、うん」
コンマ判定↓
コンマ分カリスマが上昇
絵里「それじゃあ、さっそくPVの撮影を始めましょう」
穂乃果「おー!」
ことり(私がリーダーで大丈夫なのかなぁ…)
ことり(でも、任されたからには、がんばらないとっ)
【カリスマが4上昇した】
夜 自室
ことり「なにをしようかな?」
>>426
1.勉強
2.筋トレ
3.電話(メンバーの名前も)
4.理事長と会話
5.衣装作り
電話
りんちゃん
ことり「凛ちゃんに電話しようかな」
プルルル ガチャ
ことり「こんばんはー」
凛『あ、ことり先輩。こんばんはー』
ことり「補習は今日までだったよね。お疲れ様」
凛『うん。赤点取っちゃってごめんね』
ことり「うん。それよりも、真姫ちゃんのことなんだけど…」
凛『真姫ちゃん?』
ことり「うん。あのね」
>>429
1.いっしょに練習を見てあげたいの
2.真姫ちゃんと遊びに行ってあげて
3.みんなと仲良くできるようにしてあげたいの
3
ことり「真姫ちゃんがみんなと仲良くできるようにしてあげたいの」
凛『おー、それはいい考えだと思うにゃ』
凛『それで、具体的に何をするの?』
>>432
1.μ’sの親睦会を開く
2.合宿よ!
3.みんなで遊びに行こう
2
ことり「みんなで合宿に行こうと思うの!」
ことり「どうかな?」
凛『合宿!?なんだか楽しそうだにゃー』
凛『それじゃあ凛、かよちんにこのこと伝えてくるね!』
ことり「うん、おねがいねっ」
凛『おやすみなさい、ことり先輩』
ことり『おやすみなさい』
プツ
【凛の好感度が5上がった】
33日目(土)
ことり「今日はバイトの日だったよね」
ことり「いってきまーす」
メイド喫茶
ことり「おかえりなさいませ、ご主人様♪」
メイド「うんうん、さすが伝説のメイドミナリンスキーさんね」
メイド「もうすっかり板についてるわ」
ことり「えへへっ、ありがとうございます♪」
メイド「それじゃあ今日も張り切って行きましょう」
ことり「はい♪」
コンマ判定↓
偶数.何かが起きる
奇数.なにも起きず
メイド「そういえば、ミナリンスキーさん」
ことり「なんですか?」
メイド「最近できたスクールアイドルのお店にあなたの生写真が置いてあるって聞いたんだけど」
ことり「えっ!?それ、本当ですか!?すいません、回収しないといけないのでちょっと行ってきます!」ダッ
メイド「え、ええ、行ってらっしゃい」
ことり「なんで生写真が…絶対ダメって言ったのに」タタタタ
ことり「あそこのお店だよね!」
ことり「あの、店員さん!」
ことり「すいません!ここに私の生写真があるって聞いて…」
ことり「あれはダメなんです!今すぐ返してください!」
穂乃果「…ことり、ちゃん?」
海未「ことり?」
ことり「ぴいっ!?」
ことり(ど、どうしよう…とりあえず逃げないと)
8人「………」
ことり「コトリ?ホワット?ドナタデースカ?」
穂乃果「ことりちゃんだよね?」
ことり「チガイマース。ソレデハミナサンゴキゲンヨウ。ヨキニハカラエミナノシュー」
ことり「サラバ!!」ダッ
穂乃果「あ、逃げた!」
海未「追いましょう!」
【運動能力】104/100
コンマ判定↓
0~80.逃げ切れる
81~99.捕まる
ことり「わっせ、わっせ!」ダダダダダダダ
穂乃果「なにあれ!早すぎるよ!」タタタ
海未「どんどん離されていきます!」タタタ
凛「凛でも追いつけないにゃー!」ダダダ
穂乃果「あ、でもあそこは行き止まりのはずだよ。行こう!」
バッ
穂乃果「ことりちゃん!そこは行き止まりだよ、覚悟!」
穂乃果「…あれ、いない?」キョロキョロ
海未「おかしいですね。ここから抜け出すには、3メートルはある壁を乗り越えなくていけないのですが」
海未「どうやら、逃げられてしまったようですね…」
穂乃果「むー…次に学校で会ったら、絶対に問い詰めちゃうんだから」
ことり(うっかり行き止まりに入っちゃったけど、なんとか壁を駆け上がって向こうにいけたよ…助かったぁ)
ことり(みんなにはなんて言ってごまかそうかな)
夜 自室
ことり「今日は疲れちゃった…」
ことり「今度会った時のためにちゃんとはぐらかせるようにしておかないとっ」
ことり「とりあえず、今日は電話はやめておこうかな」
>>445
1.勉強
2.筋トレ
4.理事長と会話
5.衣装作り
理事長推しですね
ことり「衣装もけっこうできてるから、今日はゆっくりしようかな」
理事長「ことり、今日はことりの好きなドラマがやってるけどいっしょに見る?」
ことり「あ、うん。見る!」タッタッタ
理事長「それじゃあいっしょに見ましょうか」
ことり「うんっ」
ことり「楽しかったぁ」ニコニコ
ことり「特に告白するシーンが最高だったね」
理事長「そうね」
理事長「ねえことり。あなた、好きな子とかっていないの?」
ことり「え?」
理事長「ほら、あなたも年頃なんだから、好きな子の一人やふたりくらいいるでしょ?」
ことり「え、えっとぉ…。うう…///」カアア
理事長「ふふ、冗談よ」ナデナデ
ことり「もう、お母さんのバカ!」ポカポカ
理事長「ごめんなさいね。でも、ちゃんと恋人ができたら、お母さんに紹介してね」
ことり「うん///」カアア
理事長「あらあら、若いっていいわね」
【理事長の好感度が5上がった】
34日目(日)
ことり「今日は何をしようかな?」
>>450
1.一日勉強
2.一日筋トレ
3.一日衣装作り
4.遊びに行く(メンバーの名前も)
4 かよちん
ことり「今日は花陽ちゃんと遊びに行くんだよね」
ことり「いってきまーす」
ことり「花陽ちゃん、お待たせー」
花陽「ことり先輩、おはようございます」
ことり「今日はどこに行こっか?」
花陽「私はことり先輩の好きなところでいいです!」
ことり「そう?それじゃあ>>453」
ゲーセンの格闘ゲームコーナー
今日はここまでにします
お疲れ様でした
ステータス
【知力】98/100「インテル入ってる」
【運動能力】104/100「人を超えたなにか」
【幸運】82/100「かなりいい」
【カリスマ】100/100「伝説のカリスマメイド」
好感度
70以上で告白可能
穂乃果:85(大好き)
海未:55(大切な幼馴染)
真姫:110(度を越えた愛)♪
凛:54(仲良しな先輩)
花陽:85(好きすぎて生活に支障が出る)
にこ:85(大好き)
希:60(お気に入りの後輩)
絵里:75(好き)
理事長:55(目に入れても痛くない)
記憶 75/100
本日9時過ぎに更新します
ことり「ゲームセンターに行ってもいい?」
花陽「ゲームセンターですか?」
ことり「うん。この前みんなで行った時にとっても楽しかったから。それに、ちょっとやってみたいゲームがあるの。いい?」
花陽「もちろんです!ことり先輩、行きましょう」
ことり「うんっ」キュ
花陽「あっ、手…。えへへ///」パアア
ゲームセンター
ことり「むー…えいっ!」ポチ
花陽「むむ……あ、取れました!」
ことり「じゃーん、ぬいぐるみが取れちゃいました」
花陽「さすがことり先輩です。すごいです!」
ことり「えへへっ、ありがとう♪」
ことり「あ、そうだ。このぬいぐるみ、花陽ちゃんにあげるねっ」
花陽「え、いいんですか?」
ことり「うん。だって今日は花陽ちゃんとの初デートだもん」
花陽「デ、デート…///」テレテレ
ことり「あ、むこうのゲームも面白そうだよっ。行ってみよっか♡」
花陽「うん♪」
花陽「これはなんのゲームなのかな?」
ことり「えーっとぉ、これは格闘ゲームっていうんだって」
花陽「格闘ゲーム?」
ことり「キャラクターを選んで勝負をして、相手の人をやっつけたら勝ち、やられちゃったら負けっていうルールなんだって」
ことり「ちょっとやってみない?」
花陽「わ、私は…こういうのは、苦手なので大丈夫です。ことり先輩がやっているのを見てます!」
ことり「そっかぁ。それじゃあ、やってみるねっ」チャリン
――――――
――――
――
You win!
花陽「す、すごいです…。ことり先輩、全員倒しちゃった」
ことり「えへへ、これコツも覚えてきたしけっこうおもしろいかも」
ことり「あ、花陽ちゃん。見てみて、ボス戦だって」
花陽「な、なんだか怖そうなおじさんです…」
ことり(こうやったら技がつながりそうかな)
ことり「えい、えいっ、やあ!やんっ♪」
You win!
ことり「やったぁ♡倒しちゃった♪」
花陽「ボスタオシチャッタノォ!?」
ことぱな「いぇーい♪」パン
花陽「ことり先輩、すごかったです!」
ことり「えへへっ、ありがとう///」
ことり「それじゃあ次はプリクラ撮ろっか」
花陽「はい!」
―――――――――
――――――
―――
ことり「今日は楽しかったね♡」
花陽「はい、とっても楽しかったです♪」
花陽「ことり先輩からもらったぬいぐるみとプリクラ、大事にします!」
ことり「うんっ」
ことり「あ、花陽ちゃん」
花陽「はい」
ことり「あのね」
>>470
1.告白する
2.しない
2
ことり「ううん、なんでもないの」
花陽「?」キョトン
花陽「ところでことり先輩」
ことり「なぁに?」
花陽「昨日、穂乃果先輩たちがアキバでことり先輩を見たって言ってたんですけど」
ことり「気のせいだよ」
花陽「え、でも」
ことり「気のせいだよっ」
花陽「うーん…」
花陽「わかりました。ことり先輩がそう言うのなら、私信じます!」
ことり「ありがとう、花陽ちゃん」
ことり「それじゃあ花陽ちゃん、また学校でね」
花陽「はい、ことり先輩。また明日です」
【花陽の好感度が5上がった】
夜 自室
ことり「なにをしようかな?」
>>474
1.勉強
2.筋トレ
3.電話(メンバーの名前も)
4.理事長と会話
5.衣装作り
勉強
ことり「今日は勉強しようかな」
カキカキ
ことり「ふむふむ」
カキカキ
ことり「なんだか、今ならどんな問題でも解けそう…!」
ことり「うんっ、今日は発展問題をやりたいと思いますっ」
カキカキ
―――――――
―――――
―――
コンマ判定↓
コンマ分知力が上昇
ことり「全問解けましたっ!」
ことり「なんだか私、どんどん頭がよくなってる気がするなぁ」
ことり「さてと、今日はもう遅いし早く寝ないと」ゴソゴソ
【知力が6上がった】
35日目(月)
朝
ことり「いってきまーす」
コンマ判定↓
1.穂乃果と登校
2.海未と登校
3.真姫と登校
4.花陽と登校
5.凛と登校
6.にこと登校
7.絵里と登校
8.希と登校
9.ひとりで登校
ことり「おはよう、にこちゃん」
にこ「あら、おはよう。ことり」
テクテク
ことり「ねえにこちゃん」
にこ「なに?」
ことり「この前のPVの私、どうだったかな?」
にこ「そうね。とってもかわいかったわよ」
ことり「そ、そうかな///」
にこ「ええ、自信を持っていいわ。にこの次に…ううん、にこと同じくらいかわいかったニコ!」
ことり「にこちゃん///」
ことり「えへへっ♡」キュ
にこ「仕方ないわねぇ、今日だけよ///」キュ
ことり「レッツゴー♪」
【にこの好感度が5上がった】
昼休み
ことり「さてと、どこで食べようかなぁ」
>>483
※( )がある場合はメンバーも併記
1.教室(穂乃果、海未)
2.中庭
3.生徒会室(希、絵里)
4.屋上(凛、花陽)
5.部室
6.音楽室
5
部室
ことり「ねえにこちゃん」
にこ「なに?」
ことり「にこちゃんは、私がリーダーになったことをどう思ってるの?」
にこ「………」
にこ「そうね。この前も言ったと思うけど、私はことりがリーダーならいいって思ってるわ」
にこ「だから、あんたはもっと自分に自信を持ちなさい」
にこ「そんなんじゃ引っ張っていけるものも引っ張っていけなくなるわよ」
ことり「うん」
にこ「それと、逆に聞きたいんだけど、あんたは自分がリーダーになったことをどう思ってるわけ?」
ことり「え、えっとぉ」
ことり「>>486」
自信ないけどみんながいれば
ことり「私、正直穂乃果ちゃんみたいにみんなを引っぱっていける自信はないの」
ことり「でも、みんながいれば…みんなとならやっていける、そんな気がするの」
ことり「だから、精一杯がんばりたいっ!」
にこ「そう、やっていけそうなのね」
にこ「でも、ひとりでがんばりすぎるのはよくないわ。だから、なにかあったり辛くなったら、まずは私を頼りなさい」
ことり「にこちゃん…」
にこ「私は何があっても、ことりの味方よ」ナデナデ
ことり「うんっ!」
【にこの好感度が5上がった】
放課後
部室
にこ「みんな聞きなさい!大変よ!」
希「にこっち、どうかしたん?」
にこ「大変なのよ!」
凛「にこ先輩、どうしたのそんなに血相変えて」
にこ「うるさいわね!黙って聞きなさい!いい?なんとね…」
ガチャ
花陽「た、大変です!」バン
ことり「わわっ、どうしたの花陽ちゃん」
絵里「花陽がこんなに慌てて部室に入ってくるなんて珍しいわね」
花陽「大変なんです!」バンバン
絵里「お、落ち着きなさい花陽」
穂乃果「なになに?なにかあったの?」
花陽「じ、実は…」
にこ「花陽、まさかあんたもこのことを…」
花陽「まさか、にこ先輩も…?」
にこ「ええ、そうよ…」
にこぱな「………」ゴゴゴゴ
海未「いったいどうしたのですか、ふたりとも」
真姫「どうせそんなに大したことじゃないでしょ?」
にこ「いい?よく聞きなさい。なんと…」
にこ「………」スウ
花陽「………」スウ
にこぱな「ラブライブが開催されることになった(んです!)のよ!」
7人「ラブライブ…?」
希「つまり、スクールアイドルの頂点を決める大会ってことやね」
花陽「はい、そのとおりです!ラブライブに出場するには、ランキングで20位以内に入る必要があるんです!」
絵里「それで、今の私たちの順位はどれくらいなの?」
ことり「前はまだ3桁だったよね」
海未「となると、出場は難しいですね」
穂乃果「でもこの前PVも撮ったし、順位上がってるかもしれないよ」
凛「それじゃあ今から見てみるにゃー!」
絵里「にこ、ランキングのページをおねがい」
にこ「そう言うと思って今出してるわよ」カタカタ
絵里「さすがにこね」
穂乃果「どれどれ?」
9人「………」ジー
現在の順位は――――
コンマ判定↓
コンマ2桁が現在の順位
にこ「25位……!!」
にこ「………」フラッ
希「ああっ!?にこっち、気をしっかり持ち!」
花陽「25位…!あと少しでラブライブ出場を狙える順位です!」
花陽「まさかあのPVのおかげでしょうか。やっぱりそうですよね。なんといってもことり先輩の衣装とポーズはかわいすぎます!
見ているだけでまるで脳みそが溶けてしまいそうになるほどかわいらしいです!
そんなことり先輩がリーダーとしてセンターを努めたPVで人気が出ないでしょうか!?
いや出ます!!」
穂乃果「な、なんか花陽ちゃんキャラ変わってない?」
凛「凛はこっちのかよちんも好きにゃー」
ことり「花陽ちゃん///」カアア
絵里「まあことりがかわいいのは当然として、順位が一気にここまで上がっているのは嬉しい誤算だわ。
この調子でいけばラブライブ出場は確実ね」
真姫「今さらっとことりがかわいいって言ったわね。まあ、当然だけど」
ことり「こほん!みんな聞いて!」
穂乃果「どうしたの?」
ことり「今回のPVで順位が大きく伸び、ラブライブ出場も夢ではなくなりましたっ」
花陽「はい!」
ことり「そこで、オ-プンキャンパスで私たち9人の初めてのライブをしたいと思います」
絵里「オープンキャンパス。確かにこの機会を逃す手はないわね」
ことり「そして、オープンキャンパスに向けて、今度のおやすみにみんなで…」
ことり「合宿をしますっ!」
今日はここまでにします
お疲れ様でした
ステータス
【知力】104/100「スパコン」
【運動能力】104/100「人を超えたなにか」
【幸運】82/100「かなりいい」
【カリスマ】100/100「伝説のカリスマメイド」
好感度
70以上で告白可能
穂乃果:85(大好き)
海未:55(大切な幼馴染)
真姫:110(度を越えた愛)♪
凛:54(仲良しな先輩)
花陽:90(好きすぎて生活に支障が出る)
にこ:95(大好き)
希:60(お気に入りの後輩)
絵里:75(好き)
理事長:55(目に入れても痛くない)
記憶 75/100
ことり(言っちゃった)
穂乃果「合宿!?いいね、すごく楽しそう!」
絵里「でもことり、合宿をすると言ってもいったいどこでするの?」
ことり「真姫ちゃん」
真姫「なに?」
ことり「真姫ちゃんのお家って、確か別荘があるんだよね?」
真姫「そうね」
ことり「合宿に使わせてもらえないかなぁ?」
真姫「そう言われても…」
ことり「おねがぁい!」
真姫「しかたないないわね、いいわよ」カミノケクルクル
希「はやっ!」
凛「合宿楽しみにゃー!」
穂乃果「おやつは何円までかなー」
海未「穂乃果、遊びに行くわけではありませんよ」
絵里「いいのかしら、こんな大勢で押しかけてしまっても…」
ことり「それじゃあ、今度のおやすみはみんなで合宿です!」
夜 自室
ことり「なにをしようかな?」
>>508
1.勉強
2.筋トレ
3.電話(メンバーの名前も)
4.理事長と会話
5.衣装作り
5
ことり「今からオープンキャンパスに向けて衣装を作っておかないと」カタカタ
ことり「………」カタカタ
ことり「………」カタカタ
ことり「けっこう進んだし、今日はこれくらいにしておきますっ」
コンマ判定↓
コンマ分幸運が上昇
【幸運が9上がった】
ステータス
【知力】104/100「スパコン」
【運動能力】104/100「人を超えたなにか」
【幸運】91/100「かなりいい」
【カリスマ】100/100「伝説のカリスマメイド」
好感度
70以上で告白可能
穂乃果:85(大好き)
海未:55(大切な幼馴染)
真姫:110(度を越えた愛)♪
凛:54(仲良しな先輩)
花陽:90(好きすぎて生活に支障が出る)
にこ:95(大好き)
希:60(お気に入りの後輩)
絵里:75(好き)
理事長:55(目に入れても痛くない)
記憶 75/100
6月
37日目(土)
ことり「わああ!ここが真姫ちゃんの別荘なんだぁ」
穂乃果「おっきい!」
凛「すごいにゃー!」
真姫「そう?普通でしょ?」
にこ「ぐぬぬぬ」
大部屋
穂乃果「こことーった!」ボフ
凛「じゃあ凛はここー!」ボフ
凛「ほら、海未先輩も早く…あ」
海未「やり直しですね、凛」
凛「うん。…海未ちゃん!」
数時間前
穂乃果「えーーー!先輩禁止!?」
絵里「そう。前から気になっていたのよ」
絵里「先輩後輩はもちろん大事だけど、踊ってる時にそういうこと気にしてちゃダメだから」
海未「そうですね。私も3年生に合わせてしまうことがありますから」
絵里「それじゃあ、今からさっそく始めるわよ。ことり」
ことり「うんっ。絵里ちゃん♪」
絵里「あら、ことりはさっそく先輩禁止ができてるわね」
ことり「えへへっ」
希「ウチのことも呼んでくれる?」
ことり「希ちゃん♪」
希「うんうん、ええよ」
にこ「それじゃあにこのことも呼んでみなさい」
ことり「にこちゃん♪」
にこ「よーし。って私だけ変わってないじゃない!」
穂乃果「そういえばことりちゃんって、にこ先輩…にこちゃんだけ先輩呼びしてなかったよね」
海未「そういえばそうですね。なぜでしょう?」
ことり「うーんとぉ…」
>>517
1.にこちゃんは特別だから
2.先輩って感じがしないから
3.ちっちゃくてかわいいから
短いけど今日はここまでにします
たぶん明日の昼か夜に更新すると思います
3
更新できなくてすみません
明日の夜には更新できると思います
10時頃に更新します
ことり「にこちゃんってなんだか、ちっちゃくてかわいいから♡」
穂乃果「あんまり先輩って感じしないもんね」
凛「ペットみたいにゃー」
希「というかマスコット?」
にこ「ぬぁんですってー?」
ことり「きゃー♡」
絵里「はいはい、おふざけはそこまでにしましょう」
絵里「それじゃあ、部長の矢澤さんから一言」
にこ「ええっ、にこ!?」
にこ「うう……しゅっしゅっぱーつ!」
真姫「…それだけ?」
別荘
海未「これが今回の合宿での練習メニューです!」バン
ことり「び、びっしり…」
希「おー…」
穂乃果「なんでこんなにびっしりなの!?海は?海なんだよ?」
海未「海未は私ですが…?」
穂乃果「そういう意味じゃないよ!せっかく海に来たんだから泳ごうよ!」
海未「ああ!それなら大丈夫です。ほら」
穂乃果「え、遠泳10キロ…!?」
にこ「そのあと…ランニング10キロ…」
凛「あ、ありえないにゃ…」
海未「最近、練習が足りないと思っていたところだったんです。さあ!みんなでたくさん練習しましょう!」
希「ありゃりゃ、海未ちゃんのスイッチが痛い方向に入っちゃってみたいやね」
穂乃果「か、かくなる上は…ことりちゃん!!」
ことり「海未ちゃん、いっしょに海水浴しよ?おねがぁい♡」
海未「………!?」
コンマ判定↓
00~80.…ずるいです、ことりは
81~99.い、いけません!
海未「…ずるいです、ことりは」
ことり「えへへっ、それじゃあ、いっしょに泳ぎに行こっ♪」ギュ
海未「は、はい///」
花陽「あ、海未ちゃんいいなぁ」
絵里「そうね」
真姫「………」
【海未の好感度が5上がった】
にこ「おーい!早く早くー!」
花陽「絵里ちゃーん!」
絵里「はーい!」
穂乃果「それそれー!」バシャバシャ
凛「あー、穂乃果ちゃんやったなー!くらうにゃー!」バシャバシャ
希「うふふ」●REC
海未「や、やめてください希!」
キャーキャー
ことり「えへへっ、みんな楽しそう♪」
ことり「誰と遊ぼうかな?」
メンバーを選択
>>530
にこ
ことり「にこちゃんにいたずらしちゃいますっ」
ことり「よーし、水鉄砲を持って…」コソコソ
にこ「いくわよー!」
にこ「ラブにこアタッーク!」バシャバシャ
にこ「楽しい♪」
ことり(いまだ…!)
ビュー
にこ「ぎゃあっ!?」ブシャー
バシャーン
ことり「うふ♡」ウットリ
にこ「ぬぁにすんのよー!こらー、ことり!」
ことり「きゃー♡」タッタッタッ
にこ「待ちなさーい!」タタタ
ことり「えへへっ、こっちだよー♪」
にこ「逃がさないわよー!」ガシ
にこ「たあー!」ツカマエチャーウ
ことり「捕まっちゃった♡」
にこ「ふっふっふっ、水鉄砲なんて使う悪い子にはおしおきしちゃうニコ♪」
にこ「くすぐりの刑よ」
コチョコチョコチョ
ことり「にこちゃん、くすぐったいよー!らめーーーー!」ジタバタ
にこ「ほれほれ、ここがいいのんか?ほれほれ!」コチョコチョ
ことり「やーーーーーん♡」
【にこの好感度が5上がった】
数十分後
砂浜
真姫「………」ペラ
ことり(真姫ちゃんって、足が長くて腰も細くて、とってもスタイルいいなぁ)
真姫「………」ペラ
ことり(それにしても真姫ちゃん、ひとりでずっと本を読んでる)
ことり(これじゃダメだよね。それじゃあここは―――)
>>534
1.真姫ちゃんもいっしょに遊ぼう?
2.隣、いいかしら?
3.おーい、みんなー!
1
ことり「ねえねえ真姫ちゃん」
真姫「…なに?」
ことり「せっかく海に来たんだし、本を読むのはあとにして、私たちと遊びましょう?」
真姫「わ、私は別に…」プイ
ことり「えー、私は真姫ちゃんと遊びたいなぁ」
真姫「うう…///」
ことり(よーし、もう一声!)
ことり「>>537」
ことり「あー、もしかして真姫ちゃん泳げないとか?」
真姫「はあ?そんなわけないじゃない」
ことり「そっか、ごめんね真姫ちゃん。無理に誘ったりして」
ことり「私、真姫ちゃんが泳げないの知らなくて…」
真姫「だ、だから!私は泳げるわよ!」
ことり「そうなの?それじゃあ、私たちと遊べる?」
真姫「当たり前よ!」
ことり「そっか♪それじゃあ泳ぎに行こっ!」
真姫「ふふん、真姫ちゃんの華麗な泳ぎを見せてあげるわ!」
ことり(チョロい)
凛「真姫ちゃん真姫ちゃん」
真姫「なによ?」
凛「えーい!」バシャバシャ
真姫「ヴェェ!?なにすんのよ!」
凛「かよちんもやるにゃー」
花陽「うん。えーい!」バシャバシャ
真姫「や、やめなさい!」
凛「悔しかったら真姫ちゃんもやり返してみてよー」
花陽「や、やり返してみてー」
真姫「もう、怒ったわよ!覚悟しなさい!」バシャバシャバシャバシャ
凛「わー!真姫ちゃんすごいにゃー!」
真姫「それそれそれそれ!!!」バシャバシャバシャバシャ
花陽「わっぷ…ちょっ、つっつよいぃ…ダ、ダレカタスケテー!」
にこ「よーし、にことあそこの岩まで競争するわよ!負けた方は罰ゲームニコ!」
真姫「いやよ、疲れるし」カミノケクルクル
にこ「あー、そんなこと言って本当はにこにーに負けるのが怖いんでしょう?」
真姫「なっ!私が負けるわけないデッショー!」
絵里「ふふ、なら始めるわよ。位置について、よーい…」
真姫「わ、私はやるなんて一言も…」
絵里「ドン!」
真姫「もう!」バタバタ
希「うふふ」●REC
にこ「はーい、にこの勝ち!」
真姫「何言ってるのよ、私の方が早かったわよ!」
にこ「絵里、私の方が早かったわよね?」
真姫「エリー、私よね?」
絵里「うーん、私は同着だと思うわ」
希「そうやね。ウチもそう思うやん」●REC
にこ「そっかぁ、なら罰ゲームはお互いなしね」
真姫「そう…。って何勝手に撮ってるのよ!トラナイデ!」
穂乃果「真姫ちゃーん!こっちこっち!」ブンブン
海未「真姫、こっちですよー」
真姫「うぅ…えいっ!」スカッ
ことり「真姫ちゃん、スイカはこっちよー!」
真姫「むぅ…」
真姫「こっちかしら…」トテトテ
ことり「あ、そっちじゃないよぉ」
穂乃果「もっと右だよー!」
海未「あ、行き過ぎです。ほら、もう少し左です」
真姫「ここかしら…」トテ
ことり「そこだよー♪」
真姫「ここね。…えいっ!」ブン
パカ
穂乃果「おー、すごい。スイカが真っ二つだ!」
海未「さすがです、真姫」
ことり「やったね、真姫ちゃん」
真姫「ふふん、私にかかればこんなものよ」ドヤァ
数時間後
絵里「ふふっ、みんないっぱい遊んだわね」
穂乃果「楽しかったね」
海未「では、もう十分遊びましたし、夕食までは練習です!」
穂乃果「えー!」
海未「えー、じゃありません!」
希「みんなはどうしたらいいと思うん?」
花陽「わ、私は…まだ、遊びたいかな」
凛「凛はまだ遊び足りないよー」
絵里「そうね、私も練習した方がいいと思うけど…」チラ
ことり「………」
ことり「私は、遊びたいかなぁ」チラ
希「ウチは練習した方がいいと思うやん」チラ
にこ「にこは遊びた…」
ことのぞえり「………」ジー
にこ「う……れ、練習したいニコー!」
絵里「あら、練習派と遊びたい派が綺麗に別れたわねー」
ことり「ほんとだねー。それじゃあ、真姫ちゃんに決めてもらおうかなー」
希「ウチもそれがいいと思うよー」
8人「………」ジー
真姫「な、なによ…」
真姫「わ、私は…」
ことり「うん」
真姫「も、もう少しだけ、『みんな』と遊びたい…かも///」
ことり「そっか♪」
絵里「それじゃあもう少しだけ『みんな』で遊びましょう」
穂乃果「それじゃあ、みんなでビーチボールやろうよ」
希「さんせーい!」
海未「それでは、チームをグーパーじゃんけんで決めましょうか」
凛「よーし、やるにゃー!」
花陽「がんばります!」
ことり「真姫ちゃん、よかったねっ」
真姫「え、ええ///」カァァ
ことり(やーん♡かわいい♪)
穂乃果「おーい!ことりちゃーん、真姫ちゃーん!早くおいでよー」
ことり「はーい!真姫ちゃん、行こっ」
真姫「ええ」
夜
ことり「今日は楽しかったぁ」
ことり「寝るまではまだ時間あるし、どうしようかなぁ」
>>548
1.メンバーと会話(メンバーの名前も)
2.理事長に電話
3.お風呂入ろっと
2
ことり「お母さんに電話しよっと」
プルルル ガチャ
理事長『あら、どうしたのこんな時間にかけてきて』
ことり「うん、ちょっとお母さんと話がしたくなって」
理事長『ふふ、もう家が恋しくなったのかしら』
ことり「そ、そんなんじゃないよぉ」
理事長『うふふ、冗談よ。それよりも、合宿楽しんでる?』
ことり「うんっ、とっても楽しいよ♪」
理事長『それはよかったわ。やりたいことができるのは今のうちだけなんだから、めいっぱい楽しみなさいね』
ことり「うん」
理事長『そうそう。近いうちにことりにとってもいいお話が届くわよ』
ことり「いいお話?」
理事長『そう。とってもいいお話よ』
ことり「なぁに?」
理事長『それはまだ秘密。ただ、かわいい衣装がたくさん作れるかもしれない、とだけ言っておくわね』
ことり「ほんとに!?」キラキラ
理事長『ええ。それじゃあ残りの合宿も楽しんできなさい。おやすみ』
ことり「うんっ。おやすみなさい」
プツ
ことり「お話ってなんだろう?えへへっ、かわいい衣装がいっぱい作れるんだよね。楽しみだなぁ」
【理事長の好感度が5上がった】
今日はここまでにします
お疲れ様でした
なんとか早ければ今週中
遅くても今月中には完結させたい
ステータス
【知力】104/100「スパコン」
【運動能力】104/100「人を超えたなにか」
【幸運】91/100「かなりいい」
【カリスマ】100/100「伝説のカリスマメイド」
好感度
70以上で告白可能
穂乃果:85(大好き)
海未:60(意識し始めた)
真姫:110(度を越えた愛)
凛:54(仲良しな先輩)
花陽:90(好きすぎて生活に支障が出る)
にこ:100(愛してる)
希:60(お気に入りの後輩)
絵里:75(好き)
理事長:60(親バカ)
記憶 75/100
9時頃に更新します
早朝 砂浜
ことり「なんだか目が覚めちゃった…」テクテク
ことり「あれ?…希ちゃん?」
希「ん?お、ことりちゃんおはよう。早起きは3文の得♪」
ことり「おはよう」
希「おひさまからたっぷりパワーもらおうか」
ことり「うん」
ことり「おひさまとっても気持ちいいねぇ」
希「うふふ、そうやね」
ことり「………」
希「………」
希「ねえことりちゃん」
ことり「なぁに?」
希「………」
希「ううん、なんでもない」
ことり「そっか」
希「みんな起きる頃やろうし、そろそろ戻ろか」
ことり「うんっ」
ことり「………」
希「………」
コンマ判定↓
60以下ならμ’sのメンバーが起きてくる
61以上なら何も起きず
ゾロ目なら…
ことり「………」テクテク
希「ことりちゃん」
ことり「ん?どうしたの?」
希「ウチね、μ’sのみんなのことが大好きなん」
希「だから、誰にも欠けて欲しくない」
希「μ’sを作ったのはことりちゃんたちだけど、ウチも同じくらい思い入れがある」
希「だから、μ’sのこと、よろしくね」
ことり「希ちゃん…。うん、任せて」
希「ふふ、ありがとう。それと…」
穂乃果「ことりちゃーーん!希ちゃーーん!おーーーい!」タッタッタ
希「ん?」
ことり「あ、穂乃果ちゃんに海未ちゃんに、みんな…」
全員「わあぁ…朝日、きれい…」
真姫「みんな…」
ことり「なぁに?」
真姫「その…ありがとう///」
絵里「ふふ、ハラショー♪」
ことり(私が、がんばらないと…。だって私が、μ’sのリーダーなんだもん)
ことり「よーし、みんなオープンキャンパス、がんばろう!」
8人「おー!」
【ことりの記憶が一部抜け落ちた】
39日目(月)
朝
ことり「いってきまーす」
コンマ判定↓
1.穂乃果と登校
2.海未と登校
3.真姫と登校
4.花陽と登校
5.凛と登校
6.にこと登校
7.絵里と登校
8.希と登校
9.ひとりで登校
今日はここまでにします
何書いてるのかもうよくわからなくなってきた
最近更新できずすいません
リアルが忙しくバタバタしていてまだ
書けそうにありません…
支援してくださっている人には申し訳ないですが
もうしばらくお待ちください
今日の20時頃から更新します
ステータス
【知力】104/100「スパコン」
【運動能力】104/100「人を超えたなにか」
【幸運】91/100「かなりいい」
【カリスマ】100/100「伝説のカリスマメイド」
好感度
70以上で告白可能
穂乃果:85(大好き)
海未:60(意識し始めた)
真姫:110(度を越えた愛)
凛:54(仲良しな先輩)
花陽:90(好きすぎて生活に支障が出る)
にこ:100(愛してる)
希:60(お気に入りの後輩)
絵里:75(好き)
理事長:60(親バカ)
記憶 60/100
オープンキャンパス当日
ことり「こんにちは!私たちは、音ノ木坂学院でスクールアイドルをやっていますμ’sです」
ことり「私たちはこの学校が大好きです。そんな私たちだから、こうして9人が揃ったのだと思います」
ことり「これから歌う曲は、私たちが『9人』になって始めてできた曲です」
ことり「私たちの、始まりの曲です」
μ's「聴いてください!」
μ's「僕らのLIVE 君とのLIFE」
――――――――――――――
――――――――
―――
μ's「ゆずらない瞳が――――」
μ's「だいすき」
μ's「ダイスキ!」
パチパチパチパチ
μ's「ありがとうございました!」
ワァーーーーーーー!!
パチパチパチパチパチパチパチパチ
ことり「おわった…」ハアハア
穂乃果「ことりちゃん、やったね!」ハアハア
海未「はい、やり遂げました」ハアハア
絵里「ことり、がんばったわね」
真姫「まあ、このくらい当然でっしょ」
にこ「うぅ…やっとここまで…」
凛「あー!にこちゃん泣いてるにゃー」
花陽「がんばりました…!」
希「ふー、みんなお疲れ様やん」
部室
にこ「さて、今回のオープンキャンパスで順位が上がっていれば、無事ラブライブに出場することができるわけだけど…」
花陽「………っ」ゴクリ
にこ「結果を見るわよ…」
ことり「緊張するね…」
穂乃果「だ、大丈夫だよきっと!」
海未「穂乃果、こ、声が裏返ってますよ」
凛「そういう海未ちゃんも声が震えてる……にゃ」
にこ「い、いくわよ…」カチ
ラブライブ現在のランク25
コンマ判定↓
コンマ1桁分順位が上がる
にこ「じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ19位!!!!」
花陽「ふわあぁああぁぁああああああ!!!」
穂乃果「19位ってことは…」
海未「つまり…」
ことり「このままいけば、ラブライブに出られる」
絵里「ということね」
真姫「まあ、私たちなら当然でしょ」
凛「そ、そんなこと言いながら真姫ちゃんちょっと震えてるよー」ギュ
真姫「ダキツカナイデ!」
にこ「これでラブライブに出られるのね!」
花陽「はい!」
希「甘いで、ふたりとも」
にこ「…わかってるわよ」
花陽「はい。アイドルとはまさに格差社会!今は19位で出場圏内でも、もたもたしていたらあっというまに追い越されてしまいます!」
真姫「つまり本番はこれから…ってことね」
絵里「ええ、そうなるわ」
希「確か、あと少しで学園祭があるはずやん」
海未「はい、そこで最後の追い込みをかけることができれば」
穂乃果「ラブライブに出場できるんだよね!」
絵里「ええ」
穂乃果「ラブライブだよラブライブ!出場できればきっと、学校はなくならない!」
ことり「穂乃果ちゃん…!」
絵里「学園祭で講堂を使用してライブを開くことができれば、きっとこのまま20位以内に入ることができるはずよ」
希「でも、そのためにはまず…抽選で講堂の使用許可をもらわないとあかん」
花陽「そ、そのくじ引きには誰が?」
絵里「アイドル研究部部長、矢澤にこ!」
絵里「μ'sのリーダー、南ことり!」
絵里「くじ引きに行くのはこのどちらかよ!」バァン
ことにこ「!?」
花陽「ど、どちらが引きにいくんですか…?」
コンマ判定↓
00~50にこ
51~99ことり
にこ「………」ブルブル
ことり「にこちゃん、がんばって!」
絵里「にこ、頼んだわよ!」
希「信じてるで、にこっち」
モブ「それでは、くじ引きを引いてください」
にこ「見てなさーーーい!」ギロ
モブ「が、がんばってくださーい…」
カラカラカラカラ
穂乃果「……ぬうう!!」
海未「むぅっぅうう!」
ことり「あああぁああ!」
花陽「ダレカタスケテー」
凛「にゃなにゃなやなにゃ!」
真姫「………むー!」
にこ「…うおおおおお!!」
コンマ判定↓
00~30 当たり
31~99 はずれ
ゾロ目なら…
カランカラン
穂乃果「透明な…玉?当たりじゃ…ない?」
モブ「あ、その玉は…」
にこ「ヴォオオオオオオオオオオ!!」
モブ「!?」
絵里「にこ…」
希「にこっち…信じてたんよ…?」
ことり「そんな…」
海未「嘘だと言ってください…」
花陽「そんなぁ…」ポロポロ
凛「にこちゃん、役立たずだにゃ…」
にこ「うっさいわね!私だって引きたくて引いたわけじゃないわよ!」
モブ「あの…これ、特等ですよ」
モブ「講堂の1時間使用権に加え、校内のどこでも1箇所1時間だけ貸切にできるんです」
全員「!?」
穂乃果「いやー、さすがにこちゃん!」
ことり「私は信じてたよ」
海未「にこならやってくれると思っていました」
絵里「さすがにこね」
希「にこっちのスピリチュアルパワーのおかげやね」
凛「にこちゃん、有能だにゃー」
花陽「さすがです!」
真姫「まったく、驚かせないでよね。まあ、私はこうなるってわかってたけど」カミノケクルクル
凛「よーし!にこちゃんを胴上げするにゃー!」
にこ「あんたたち…」
絵里「それで、ライブは講堂でやるとして」
海未「もう1時間はどうするか、ですね」
凛「うーん、どうしようかなぁ…」
穂乃果「2時間ライブすればいいんじゃないかな」
絵里「それだと体力的にキツいと思うけど」
花陽「そ、そうですね…」
真姫「なにか催し物でもすればいいんじゃない?」
ことり「ファンのみなさんと触れ合うのもいいかも」
>>616
1.講堂を2時間借りてライブする
2.なにか催し物をする
3.ファンの人たちと触れ合う時間にする
2
ことり「それじゃあ、なにか催し物を開こっか」
絵里「わかったわ。みんなはなにがしたい?」
希「占いの館なんてどう?」
にこ「それ、あんたしか占いできないでしょ…」
ことり「むぅ…」
穂乃果「それじゃあ、みんなにダンスを披露しようよ!」
海未「穂乃果、それはライブと同じですよ」
穂乃果「あ、そっか」
花陽「それでは、ご飯を炊いてみんなで!」
真姫「学校でご飯を炊いてどうするのよ」
凛「難しいにゃ…」
ことり「メイド喫茶…」ボソ
絵里「なにをしたらいいかしら」
>>621
1.スピリチュアル占いの館
2.メイド喫茶
3.ダンスする!
4.自由発言
2
ことり「ねえみんな、メイド喫茶なんて…どうかな?」
穂乃果「メイド?」
海未「喫茶?」
ことり「うん」
ことり「もちろん、そんなに時間はないから、料理とかはなしでジュースとかだけにして、みんなでおもてなしをするの」
絵里「それはいいのだけど…なんでまたメイド喫茶なのかしら?」
ことり「実はね…私、秋葉のメイド喫茶で働いてるの!」
希「そうやね」
凛「うん」
穂乃果「知ってる」
海未「はい」
絵里「そうね」
真姫「知ってるわ」
花陽「」キョロキョロ
花陽「し、知ってる…よ?」
ことり「あれ?」キョトン
ことり「ええっ!?なんでみんな知ってるの!?」
穂乃果「だって…ねえ」
海未「この前あなたのことをみんなで追いかけたではありませんか」
絵里「まあ、結局逃げられちゃったけどね」
ことり「え、でも…みんなこの前人違いだって言ったら納得してくれて…」
希「それはことりちゃんが隠そうとするからあえて知らないふりをしただけやん?」
花陽「ソ、ソウダッタノォ!?」
ことり「ほえぇ」
穂乃果「ことりちゃんも何か隠したい事情があるんだろうって思って」
海未「ことりから私たちに言い出すまでは黙っておこうということにしたんですよ」
凛「ことりちゃん、やっと言ってくれたにゃー」
真姫「別に私はことりの働いてる店を調べて通ったりなんてしてないわよ」カミノケクルクル
ことり「みんな…」ウルウル
ことり「それじゃあ、学園祭はライブとメイド喫茶で決定しますっ!」
ことり「みんな、ファイトだよっ!」
全員「おー!」
自宅
ことり「ただいまー」
ガチャ
理事長「おかえりなさい。ことり、あなたに大事な話があるの」
ことり「大事な話?」
――――――――――――――――――
―――――――――――――
――――――――
理事長「ことりの作った衣装を見て、『これはすごい。10年に一人の逸材じゃないか』って言ってくださってね」
理事長「それで、どう?留学してみる気はある?」
ことり「………」
理事長「まだ無理に決める必要はないのよ。あなたはあなたのやりたいことをすればいいの。とりあえず、このことも考えておいてってことだけ」
理事長「それじゃあ、私はちょっと用事があるから」
バタン
ことり「………」
ことり「…留学」
ことり「留学したら…ラブライブ、出られないよね。μ'sのリーダー、できないよね」
ことり「みんなといっしょに…いられないよね」
ことり「………」
ことり「…どうしよう」
夜 自室
ことり「………」
ことり「…留学かぁ」
ことり「大人になったら、服飾の仕事に就きたいってなんとなく思ってたけど…まだわからないよ」
ことり「…あれ?」
ことり「前にもこんなことがあったような…そんな気がする。気のせい?」
記憶 60
コンマ判定↓
00~60思い出す
61~99思い出せない
ことり「あ…そうだ。私、前も留学しようかどうか迷って…それで、穂乃果ちゃんに相談できなくて…」
ことり「それで…穂乃果ちゃんが空港まで止めに来てくれて…」
ことり「私、本当は行きたくなかった…。まだ穂乃果ちゃんたちとスクールアイドルがしたかったんだ」
ことり「………」
ことり「お母さんや誘ってくださったデザイナーさんには悪いけど」
ことり「明日、ちゃんと断ろう」
ことり「それで、早く恋人を見つけて元の世界に戻らないと」
ことり「今の私のやりたいことは、スクールアイドルですっ!
【ことりの記憶が元に戻った】
今日はここまでにします
お疲れ様でした
次は水曜に更新すると思います
次回か次ヶ回くらいには終わるかな?
ステータス
【知力】104/100「スパコン」
【運動能力】104/100「人を超えたなにか」
【幸運】91/100「かなりいい」
【カリスマ】100/100「伝説のカリスマメイド」
好感度
70以上で告白可能
穂乃果:85(大好き)
海未:60(意識し始めた)
真姫:110(度を越えた愛)
凛:54(仲良しな先輩)
花陽:90(好きすぎて生活に支障が出る)
にこ:100(愛してる)
希:60(お気に入りの後輩)
絵里:75(好き)
理事長:60(親バカ)
記憶 100/100
昼の2時くらいから更新します
翌日 屋上
絵里「さあ、練習を始めるわよ」
海未「ライブまであまり日にちがありません。全員、集中して練習しましょう!」
絵里「まずは誰かとペアを作ってちょうだい」
ことり「うーん、誰と組もうかなぁ」
>>645
穂乃果
穂乃果「ことりちゃん、いっしょに組も?」
ことり「うん、いいよ」
穂乃果「まずは柔軟だね。まずは私が押してあげるね」グイ
ことり「えいっ」ペター
穂乃果「わー、ことりちゃんってやっぱり体が柔らかいね。胸が床までついちゃってるよ。すごいや」
ことり「えへへ、ありがとう」
穂乃果「よーし、私もこれくらい柔らかくならないと!」
穂乃果「それじゃあ次は私を押してくれる?」
ことり「うんっ」
穂乃果「ことりちゃん、見てて」
穂乃果「えーい!」クルリンパッ
ことり「わー!もうそこのところ踊れるようになったんだぁ」
穂乃果「うん。昨日、練習の後にみっちり練習したからね!」
ことり「穂乃果ちゃん、がんばってるね♪」
穂乃果「もちろん!だってこのライブに成功したら次はラブライブだよ!ラブライブ!」
穂乃果「だから、もっとがんばらないと!」
ことり「うん、そうだよね。でも、がんばりすぎちゃダメだよ?」
穂乃果「よーし!それじゃあさっきのところをもう一回やるよ!」
【穂乃果の好感度が5上がった】
絵里「それじゃあ、今日はここまでにしましょう」
海未「各自、練習のあとはしっかり体を休めるようにしてください」
ことり「はーい」
凛「じゃあ、帰りにラーメン食べて帰るにゃー。かよちん、真姫ちゃん行こ!」グイ
花陽「うん」
真姫「ヴェェ…私も!?」
穂乃果「えー、もうちょっと練習しようよー」
ことり「穂乃果ちゃん?」
にこ「あんたまだ練習し足りないわけ?」
希「うーん、ウチは今日はこれくらいでいいと思うんやけど」
花陽「私は今日はちょっと疲れちゃったかな」
穂乃果「でも、もうライブまであんまり時間ないんだよ。もっとやろうよ!」
絵里「穂乃果、気持ちはわかるけど少し落ち着きなさい」
海未「そうですよ。あまり根を詰めてもいけませんし」
穂乃果「でも…まだ私は練習したいよ」
海未「まったく…。ことりからも何か言ってあげてください」
>>650
1.今日はもうやめておこう?
2.それじゃあ、もう少しだけ
3.今から遊びにいかない?
3
ことり「ねえ、穂乃果ちゃん。今から遊びに行かない?」
穂乃果「え?」
ことり「この前ね、とってもおいしいお菓子屋さんを見つけちゃったの」
穂乃果「お、お菓子…」ジュルリ
ことり「うん。だから、今からいっしょに行こ?」
穂乃果「うーん…。でも、練習が…」
ことり「おねがぁい♡」
穂乃果「仕方ない!それじゃあ練習はここまでにしよう!」
ことり「やった♪」
ことり「じゃあ今日は先に帰るね。みんな、また明日」
海未「はい。ことり、穂乃果、また明日」
凛「ばいばーい。じゃあ凛たちも行くにゃー!」
花陽「うん」
真姫「べ、別に私は行くなんて…」
お菓子屋
穂乃果「おいしい~♪」モグモグ
ことり「おいしいね~♪」モグモグ
穂乃果「さすがことりちゃんが見つけてきただけのことはあるね!」モグモグ
ことり「ありがとう」
穂乃果「ん~♪」モグモグ
ことり「あのね、穂乃果ちゃん」
穂乃果「ん、なぁに?」
>>655
1.無理するのはよくないと思うの
2.練習のあとは甘いものが一番だねっ
3.メリハリが大事だよね
1
ことり「無理するのはよくないと思うの」
穂乃果「無理?」
ことり「うん。練習を頑張るのは大事だけど、あんまりがんばりすぎちゃダメだと思う」
穂乃果「でも…」
ことり「がんばりすぎてライブの前に穂乃果ちゃんが倒れちゃったら意味がなくなっちゃうんだよ?」
穂乃果「それはそうだけど…」
ことり「だから、もっと自分を大切にしよ?」
穂乃果「………」
ことり「今日はこれくらいにして、もう帰ろっか」
穂乃果「うん」
ことり「穂乃果ちゃん、また明日」
穂乃果「うん。明日の練習もがんばろうね」
ことり「うん」
穂乃果「がんばりすぎちゃだめ…私が倒れたらライブが台無しになっちゃう…」
穂乃果「だから…がんばりすぎても倒れないようにがんばる!!」
夜 自室
ことり「ライブまであと少し」
ことり「今度はラブライブに出場できるかなぁ」
>>660
1.電話(メンバーの名前も)
2.理事長と会話
3.衣装作り
1穂乃果
ごめん寝てた
続きは9時くらいから
穂乃果『はーい』
ことり「こんばんは、穂乃果ちゃん」
穂乃果『こんばんはー。今日はお菓子ありがとうね』
ことり「うん」
穂乃果『それで、こんな時間にどうかしたの?』
ことり「えっとね」
>>665
1.ライブについて話す
2.練習について話す
3.メイド喫茶について話す
1
ことり「ライブのことを話したくて」
ことり「いよいよだよね」
穂乃果『ライブかぁ。とっても楽しみだよね!』
ことり「うん」
穂乃果『このライブがもし大成功してさ、順位ももしかしたら1桁になっちゃって』
穂乃果『そのままラブライブで優勝なんてしちゃって、そのまま廃校もなくなっちゃったりするかも!』
穂乃果『そう考えるとすっごくワクワクしてくるんだ』
穂乃果『ねえ、ことりちゃんもそう思わない?』
ことり「えへへっ、穂乃果ちゃんらしいね」
穂乃果『最高のライブになるといいよね。ううん、最高のライブに私たちでするんだ!』
穂乃果『よーし、やるぞー!おーーーー!!』
ことり「穂乃果ちゃん、夜にそんな大きな声出したら…」
『穂乃果!今何時だと思ってるの!』
穂乃果『うわぁ!ごめんなさい!』
ことり「あはは…」
穂乃果『そ、それじゃあねことりちゃん。おやすみ』
ことり「うん、おやすみなさい」
【穂乃果の好感度が5上がった】
翌日 屋上
絵里「学園祭まであと2日よ。みんな、気合入れていきましょう」
絵里「それじゃあ、まずは誰かとペアを作って」
>>669
真姫ちゃん
ことり「それじゃあ、今日は」
真姫「ことり」
ことり「あ、真姫ちゃん」
真姫「いっしょに組みましょう?」
ことり「うん、いいよ」
ことり「えいっ!」グイ
真姫「ふっ…」ノビ
ことり「あ、ちゃんと床に胸がつきそうになってる。真姫ちゃん、柔軟がんばってるんだね」
真姫「当然でっしょー。ことりと毎日練習してるんだもの」
真姫「今度のライブで、私のすごさを見せてあげるわ。楽しみにしてなさい」
ことり「うん」
真姫「それじゃあ、次は振り付けチェックね。見ててくれる?」
――――――――――
――――――
――
ことり「うん。もうほとんどバッチリだね♪」
真姫「ふふっ。こうやって踊るのもけっこう楽しいものね」
真姫「ことり、私をμ'sに誘ってくれて、ありがとね。おかげで今は毎日が楽しいわ」
ことり「真姫ちゃん…。うんっ!」ダキ
真姫「ヴェェ!?///」
【真姫の好感度が5上がった】
放課後 空き教室
ことり「さてと、ライブだけじゃなくってメイド喫茶の準備もしないと」
バタバタ
ことり「むぅ…一人だとあんまり進まない」
ことり「誰か呼ぼうかな」
ことり「誰にしよう?」
>>674
花陽
ことり「花陽ちゃん、そっち持ってー」
花陽「はーい」
ことり「ここに飾り付けをして」ゴソゴソ
花陽「………」ジー
ことり「ここにお花を置いて」
花陽「………」ジー
ことり「それで…ん?花陽ちゃん、じっとこっちを見てどうしたの?」
花陽「えっと…ことりちゃんがあの伝説のメイドだったなんてって思って…」
花陽「テキパキ準備をしていく姿を見て、やっぱりすごいなって…」
ことり「そ、そんなにすごいなんてこと」
花陽「あります!」
ことり「」ビク
花陽「ミナリンスキーと言えば秋葉で彗星のごとく現れたった数ヶ月で伝説のカリスマメイドと呼ばれるほどの圧倒的カリスマとかわいさを持ち
さらにミナリンスキーは特定の日にしか出勤しないことからもその稀少性が高くなっていると言われ、
ミナリンスキーが働いている日は常に最高セールスを記録し、彼女を求めて長蛇の列ができているんです!
」
花陽「そのミナリンスキーが大好きなことりちゃんだったなんて!初めて知った時はもう!」
ことり「び、びっくりしたんだ(なんか今すごいことを言われたような…)」
花陽「びっくりなんてもんじゃないです!!」クワッ
ことり「ぴぃ!?」
ことり「花陽ちゃん、落ち着いた?」ナデナデ
花陽「は、はい…。うう…私、自分の好きなものになるとつい興奮しちゃって…」
ことり「あははは…」ナデナデ
―――――――――
―――――
――
ことり「これくらいで大丈夫かなっ」
花陽「す、すごい…本当のメイド喫茶みたいです!」
ことり「ありがとう♪」
ことり「それじゃあ今日はもう帰ろっか」
花陽「あ、あの…」
ことり「なぁに?」
花陽「ことりちゃん…もしよかったらなんですが…」モジモジ
ことり「うん」
花陽「わ、私にミナリンスキーとしてご奉仕してくれませんか!」
ことり「うん。………うん?」
花陽「さっきも言ったとおり、前からずっとミナリンスキーのことが気になっていたんです」
花陽「それで…一度でいいからミナリンスキーにご奉仕されてみたいな、なんて…」
花陽「ダメかな?」
ことり「…花陽ちゃん」
花陽「や、やっぱり今のは忘れてください!それでは失礼しま」
ことり「いいよ」
花陽「え?」
ことり「いいよ。私が、花陽ちゃんに最高のおもてなしをしてあげるね♪」
花陽「ほ、本当ですか!?」
ことり「うんっ。今日の手伝ってくれたお礼だよ。ちょっと準備してくるから待っててね♪」
花陽「はい!」キラキラ
ことり「おかえりなさい、ご主人様♪」
ことり「メニューをどうぞ♪」スッ
花陽「はああぁぁぁあ!!!これが伝説のカリスマメイドミナリンスキー!!」
花陽「最高です!もう脳みそがとろけちゃいそうですぅ!」パシャパシャ
ことり「ご主人様、店内での撮影は禁止ですよ。めっ♪」
花陽「えへへっ、怒られちゃいました///」
ことり「ご注文はどうなさいますか?」
花陽「そ、それではこの…」
――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――――
ことり「どう、だった?」
花陽「もう最高でした!さすがミナリンスキーです!」
ことり「えへへっ、ありがとう」
ことり「でも、当日は花陽ちゃんもメイドとして働くんだよ?」
花陽「う、うん…。緊張しちゃうよぉ」
ことり「花陽ちゃんなら大丈夫。だから、いっしょにがんばろう♪」
花陽「はい!」
ことり「それじゃあ、今度こそ帰ろっか」
花陽「はい」
帰り道
ことり「………」テクテク
花陽「………」テクテク
花陽「………」ジー
ことり「ん?」
花陽「………」ジー
ことり「うーん…」
ことり「♪」ニコッ
花陽「………///」
花陽「………」
花陽「こ、ことりちゃん。あの…」
ことり「なぁに?」
花陽「あ、あのね…」モジモジ
花陽「私ね……」
花陽「その…ことりちゃんのことが…」
ことり「うん」
花陽「うう…す……すす…す…」
ことり「………」ジー
花陽「…な、なんでもないです!」
花陽「今日は失礼します!」ダッ
ことり「あ、花陽ちゃん…」
ことり「何を言おうとしてたのかな?もしかして…」
【花陽の好感度が5上がった】
夜 自室
ことり「さっきの花陽ちゃん、なにを言おうとしてたんだろう」
ことり「す…って言ってたし、もしかしたら好きって言おうとしてたのかな」
ことり「………」
ことり「………///」カアア
>>683
1.電話(メンバーの名前も)
2.理事長と会話
3.衣装作り
凛
理事長「あら、ことり。顔を赤くしてどうしたの?」
ことり「え?そ、その…なんでもないの///」
理事長「そう?」
ことり「」コクン
理事長「それならいいけど。ところで、明後日ついにライブよね」
ことり「うん」
理事長「とっても楽しみにしてるわよ。私もその時間は仕事があるんだけど、早めに切り上げて見に行っちゃうわ♪」
ことり「え、そこまでしなくても…」
理事長「なにを言ってるのよ。ことりが留学を断ってまでやりたいって言ったスクールアイドルのライブだもの。見に行かないと」
ことり「あ…。ごめんなさい」シュン
理事長「あ、あらあらごめんね。別に責めて言ったわけじゃないのよ」
理事長「私はあなたに自分のやりたいことをやりなさい、と言ったわ。そしてあなたは自分の意思でスクールアイドルを選んだ。
ただ、それだけよ。なにも悪いことなんかじゃないわ。だから、ちゃんと胸を張って堂々としてなさい」
ことり「お母さん…」
ことり「ありがとう」ダキ
理事長「ふふっ、もうことりったら甘えんぼさんね♪」ナデナデ
【理事長の好感度が5上がった】
理事長「そうそう、ことり」
ことり「なぁに?」
理事長「今はまだ言えないけど、学園祭が終わったらとってもいいお知らせが入ってくるわよ」
ことり「とってもいいお知らせ?」
理事長「そうよ。これもことりたちががんばってくれたおかげね」
ことり「どんなお知らせなの?」
理事長「それは、ひ・み・つ♪」
ことり「えー!」
理事長「うふふっ、たぶん聞いたら嬉しすぎて倒れちゃうんじゃないかしら」
ことり「もしかして廃校が取り消しになった、とか?」
理事長「さ、さあどうでしょうね~」ニコニコ
ことり(お母さん、笑顔が隠せてないよ)
理事長「まあ、楽しみにしてなさいね。あ、ことりにはつい喋っちゃったけど、穂乃果ちゃんたちには内緒にしておいてね」
ことり「うん」
理事長「それじゃあおやすみ」
ことり「おやすみなさい」
ことり(廃校はこれでなくなったんだよね)
ことり(なら、あともうちょっと。がんばらないとっ!)
今日はここまでにします
お疲れ様でした
ステータス
【知力】104/100「スパコン」
【運動能力】104/100「人を超えたなにか」
【幸運】91/100「かなりいい」
【カリスマ】100/100「伝説のカリスマメイド」
好感度
70以上で告白可能
穂乃果:95(大好き)
海未:60(意識し始めた)
真姫:115(度を越えた愛)
凛:54(仲良しな先輩)
花陽:95(好きすぎて生活に支障が出る)
にこ:100(愛してる)
希:60(お気に入りの後輩)
絵里:75(好き)
理事長:65(親バカ)
記憶 100/100
今日の8時半頃に更新します
翌日
ことり「いってきまーす」
タッタッタ
穂乃果「あ、ことりちゃん!おはよう!」
海未「おはようございます、ことり」
ことり「おはよう、穂乃果ちゃん、海未ちゃん」
ことり「今日は穂乃果ちゃん早いんだね」
穂乃果「もっちろん!だって明日はライブだからね。今日は朝の5時に起きちゃったよ」テヘヘ
ことり「5時!?穂乃果ちゃん、大丈夫なの?」
穂乃果「大丈夫大丈夫!この通り元気だよ!」
海未「それで、昨日は何時に寝たのですか?」
穂乃果「うーん…確か2時前だったかなぁ」
ことり「ということは穂乃果ちゃん、3時間しか寝てないの?」
穂乃果「そうなっちゃうかな…ケホッ」
海未「呆れました…。あなた、当日に風邪でも引いたらどうするつもりですか!」
穂乃果「大丈夫だよー。まったく、海未ちゃんは心配症だなぁ」ケラケラ
穂乃果「よーし!じゃあ3人揃ったし、しゅっぱーつ!…ケホッゴホッ」
海未「まったく穂乃果は。どうなっても知りませんよ」プンプン
ことり「………穂乃果ちゃん」
屋上
絵里「じゃあ、今日もまずはペアを作って」
絵里「練習をするわよ」
ことり「誰と練習しようかなぁ」
>>699
のんたん
希「ことりちゃん、ウチと練習しよか?」
ことり「あ、希ちゃん。うんっ、いいよ」
ことり「ワン、ツー、スリー、フォー」クルクル
希「おー、さすがことりちゃんやね。もう動きも完璧やん」
ことり「えへへ、ありがとう♪」
希「じゃあ、次はウチの動きを見とってくれる?」
ことり「うん」
希「どうやった?」ハアハア
ことり「希ちゃんもほとんど完璧だよっ」
希「ほんと?」
ことり「うん。ただ、最後のところだけちょっとズレてたかな」
希「ふむふむ、最後やね。それじゃあもう一度やるから見とってな?」
ことり「どうぞっ」
【希の好感度が5上がった】
希「ところで、ことりちゃん」
ことり「なぁに?」
希「リーダーにセンターと大変やと思うけど、あんまり無理したらあかんよ?」
ことり「うん、私は大丈夫。全然無理なんてしてないからっ」
希「そっか。じゃああともうひとつ」
希「穂乃果ちゃんのことなんやけど…」
ことり「…うん」
希「ここまでは全部順調に進んできたやん?」
希「でも、穂乃果ちゃんがこのままやと、よくないことが起きるってカードが告げとるんよ」
ことり「よくないこと…」
希「そう。それがどんなことかはわからない。だから、ことりちゃんが穂乃果ちゃんを見ていてほしいんよ」
希「ウチではたぶん、止められないから」
ことり「………」
ことり「うん、わかった」
希「お願いね、ことりちゃん」
穂乃果「よーし!それじゃああとは!」
絵里「それじゃああとは全体の通しをやって、軽く流して終わりにしましょう」
海未「そうですね」
穂乃果「そうそう軽く流して…って」
穂乃果「えー!!もっと練習やろうよー」
絵里「穂乃果、そうは言っても今日はもう雨が降りそうだし、ね?」
海未「穂乃果、今日は最終日ですのでそこまでキツい練習はしない方がいいのですよ」
にこ「絵里と海未の言うとおりよ。あんた、もう少し落ち着きなさい」
穂乃果「うぅ…」モンモン
穂乃果「大丈夫だよ…ゲホッ」
昼休み
ザーーーー
海未「やはり雨が降ってきましたね。これでは放課後の練習は無理そうです」
穂乃果「そうだね…」ウズウズ
ことり「穂乃果ちゃん、なんでそんなにウズウズしてるの?」
穂乃果「だって練習し足りないんだもん!」
海未「あれだけ言われてまだ練習するつもりだったのですか?」
穂乃果「だって…」
海未「だってじゃありません!いいですか?今日は練習は控えて明日に備えてゆっくり休んでください」
穂乃果「ぶーぶー!海未ちゃんのケチ!」
海未「なっ…!…穂乃果、今何か言いましたか?」ニッコリ
穂乃果「うわー、海未ちゃんが怒ったー。助けてことりちゃん!」ダキッ
海未「ことり、あなたからも穂乃果に何か言ってやってください!」
>>706
1.ねえ、がんばりすぎはよくないと思うの
2.なんでそこまでたくさんがんばるの?
3.私とお家でごろごろしよっ?
3
ことり「穂乃果ちゃん、私とお家でごろごろしよっ?」
穂乃果「え、ごろごろ?」ピク
ことり「今日はお家でごろごろくつろぎましょう♪」
穂乃果「むむむ、ことりちゃんとごろごろ…///」
ことり「どうかな?」
穂乃果「し、仕方ないね。ことりちゃんとごろごろなら仕方ないね!」ウンウン
ことり「うん、仕方ないね♪」
穂乃果「ことりちゃんとごろごろ…ケホッえへへ///」
ことり「海未ちゃん、ちょっといい?」チョイチョイ
海未「はい、なんでしょう?」
ことり「穂乃果ちゃん、ちょっと風邪気味みたいなの」
海未「そうなのですか?」
ことり「うん。ちょっと顔が赤みがかってるし、たまに咳もしてるし」
海未「そうなんですか。私も少しおかしいとは感じていましたが、そこまでは気づきませんでした」
海未「ことりは、穂乃果のことをよく見ているのですね」
ことり「うん。でも、見てるのは穂乃果ちゃんだけじゃなくて、海未ちゃんもだよっ♪」
海未「そ、そうですか///」
海未「では、今日は午後からは学園祭の準備で授業はありませんし、ことりと穂乃果は先に帰って休んでいてください」
ことり「ありがとう海未ちゃん。そうさせてもらうね」
海未「はい。気をつけて帰ってくださいね」
海未「ことり。穂乃果のこと、任せましたよ」
ことり「うんっ!」
ことり「穂乃果ちゃーん」
穂乃果「………」ポー
ことり「ほーのーかーちゃーん」
穂乃果「うぇ?よ、呼んだ?」
ことり「あのね、今日はもう帰っていいよって海未ちゃんが言ってくれたから帰ろっか」
穂乃果「え、いいの?」
海未「はい、今日は特別です。みんなには私から伝えておきます。ですから、今日はしっかり休んで、明日に備えてください」
穂乃果「え?あ、うん。海未ちゃん、ありがとう」
ことり「じゃあ、穂乃果ちゃん行こっ」キュ
穂乃果「えへへっ///海未ちゃん、また明日ね」
ことり「海未ちゃん、また明日っ」
海未「はい。ふたりとも、お気をつけて」
自宅
ことり「ただいまー」ガチャ
穂乃果「おじゃましまーす」
ことり「穂乃果ちゃん、先に私の部屋に行って待っててくれる?」
穂乃果「うん」
ことりの部屋
穂乃果「ことりちゃんの家に来るの、久しぶりだなぁ」
穂乃果「前来た時とあんまり変わってないね」キョロキョロ
穂乃果「ことりちゃんのベッド、ふかふか…」モフモフ
穂乃果「ふわぁ…。なんだか、眠くなってきちゃった…」
穂乃果「ちょっとだけ…ちょっとだけ…眠ったら…また…れんしゅ…」
穂乃果「ことり…ちゃん…」zzz
――――――――――――
――――――――
――――
ガチャ
ことり「おまたせーお菓子持ってきたよ…ってあれ?」
穂乃果「………」
ことり「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「………」zzz
ことり「私のベッドで寝てる。それにとっても気落ち良さそう」
ことり「あとで私が寝かしつけるつもりだったけど、やっぱり疲れてたみたい」ナデナデ
穂乃果「むにゃむにゃ……こと…り…ちゃん……」zzz
ことり「なぁに?」ナデナデ
穂乃果「ライブ…ぜった…せいこう……させよう…ね…」zzz
ことり「穂乃果ちゃん…。うん、絶対にライブ、成功させようねっ」
ことり「穂乃果ちゃん…。うん、絶対にライブ、成功させようねっ」
穂乃果「むにゃむにゃ……ん…あれ?」
穂乃果「あ、そっか。私、ことりちゃんの部屋で、寝ちゃって…」
ことり「あ、穂乃果ちゃん起きたんだ。おはよう」
穂乃果「おはよう。ねえ、今何時?」
ことり「今は夕方の5時くらいだよ」
穂乃果「そっか。けっこう寝ちゃってたんだね」
穂乃果「うーん!ぐっすり眠ったら元気になったみたい!」ノビ
穂乃果「ごめんねことりちゃん、私今日は帰るね」
ことり「え?」
穂乃果「いっしょにごろごろはできなかったけど、それはいつでもできるし」
穂乃果「それじゃあまた明日!」
>>715
1.うん、また明日
2.もうちょっといっしょにいてほしいな
3.今日は泊まっていかない?
3
ことり「ねえ、今日は泊まっていかない?」
穂乃果「え、でも悪いよそんなの」
ことり「悪くなんてないよ。私が穂乃果ちゃんとお泊りしたいって思ったの」
穂乃果「うーん、でも…」
ことり「むぅ…」
ことり「穂乃果ちゃん、帰ったら練習するつもりでしょ」
穂乃果「ええ!?なんでわかったの!?」
ことり「わかるよ。だって穂乃果ちゃんのことだもん」
穂乃果「ことりちゃん…」
ことり「ねえ、穂乃果ちゃん。なんでそこまでがんばろうとするの?」
穂乃果「………もん」
ことり「え?」
穂乃果「だって!大好きなことりちゃんががんばってるんだもん!」
穂乃果「私だってがんばらないとダメじゃん!」
ことり「穂乃果ちゃん…?」
穂乃果「私、知ってるよ。ことりちゃんは何でもないような顔してるけど、リーダーとセンターをすっごくがんばってるって!」
穂乃果「その上、みんなの衣装まで作ってるんだよ!そんなの大変だよ!無理に決まってるじゃん!」
ことり「わ、私は別に無理なんてしてないよ」
穂乃果「そうだね。ことりちゃんからしたら別に無理でもなんでもないよね」
穂乃果「ことりちゃん、勉強もスポーツもダンスもぜーんぶ完璧だもん」
穂乃果「だから、みんなことりちゃんに甘えちゃって、μ'sのメンバーを集めてきたのもことりちゃんだし、
衣装作るのもことりちゃん、振り付けのチェックもリーダーもセンターもみーんなことりちゃん!」
穂乃果「だから、私もことりちゃんと同じだけがんばって負担を減らしてあげようって思ったの」
ことり「穂乃果ちゃん…」
穂乃果「私がリーダーでセンターだったらこれくらいやるだろうって量の練習をして、振り付けも自分なりに考えてみたりもした」
穂乃果「けど、全部空回りだったんだね。負担を減らしてあげるどころか逆に増やしちゃうなんて」
穂乃果「ほんと、ことりちゃんってすごいや。私じゃできないことを平気でやってのけちゃう。そこが大好きで憧れちゃうんだけどね」
ことり「穂乃果ちゃん!」ギュ
穂乃果「ことりちゃん…?」
ことり「ごめんね。穂乃果ちゃんががんばってることには気づいてた。でも、そんな風に思ってくれてたなんて私、全然気付かなかった」
穂乃果「なんでことりちゃんが謝るの?悪いのは私じゃん」
ことり「ううん、そんなことない!穂乃果ちゃんは悪くないの!悪いのは穂乃果ちゃんに気づいてあげられなかった私なの!」
穂乃果「違う!これは勝手に私がやったことなの!ことりちゃんが気づかなかったからって何も悪くないの!私が悪いの!」
ことり「悪いのは私!」
ことほの「私!」
穂乃果「……ぷっ」
ことり「……ふふ」
ことほの「あはは」
穂乃果「もう、悪いのは私なんだから」
ことり「ダメです。これは譲れませんっ」
穂乃果「うーん。それじゃあ、ふたりとも半分ずつ悪いってことでいい?」
ことり「うーん。じゃあ、それで」
穂乃果「でも、本当にごめんね。私、熱くなると周りを見ないで突っ走っちゃって…」
ことり「ううん、いいの。それに、穂乃果ちゃんがそうなのはよく知ってるから」
ことり「こっちもごめんね。穂乃果ちゃんの気持ちに気づいてあげられなくて」
穂乃果「いやー、これは私も気づかれないようにって思ってたからことりちゃんが気づかなくてもおかしくはないっていうか…」
ことり「え?気づかれないようにって、なんで?」
穂乃果「い、いやーあはは…なんででしょうねー?」
ことり「?」
穂乃果(言えるわけないじゃん…ことりちゃんのことが好きだから、好きな子のためにがんばった、なんて)
穂乃果(あれ?でもさっき私、熱くなってとんでもないこと口走っちゃったかも…そんなところが大好きって…ああ!!)
穂乃果「………///」カアア
ことり「どうしたの?」
穂乃果「やっぱり私、今日は帰るね。また明日!」
ことり「え、でも…」
穂乃果「大丈夫、今日はもう練習したりしないよ。しっかり体を休めて明日に備えないとね」
ことり「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「それに、今はちょっとひとりでいたい気分なの。だから、今日は帰るね」
ことり「うん、わかった。穂乃果ちゃん、また明日」
穂乃果「うん、また明日!」
タッタッタッ
穂乃果(明日は絶対ライブを成功させて、ラブライブに出場するんだ。それでもし、優勝できたなら…)
【穂乃果の好感度が10上がった】
夜 自室
ことり「なにをしようかな?」
>>725
1.電話(メンバーの名前も)
2.衣装チェック
海未
海未『はい、もしもし』
ことり「あ、海未ちゃん。こんばんは」
海未『こんばんは。その様子だと』
ことり「うん。穂乃果ちゃんはもう大丈夫だよ」
海未『それならよかったです。ことりがそう言うなら安心ですね』
ことり「…ねえ、海未ちゃん」
海未『はい、なんですか?』
ことり「海未ちゃんは、穂乃果ちゃんの様子が変なのに気づいてた?」
海未『そうですね。今日学校でも言ったように、私は少しがんばりすぎていると感じただけでそれ以上は』
ことり「じゃあ、穂乃果ちゃんがおかしかった理由とかって、わかる?」
海未『すみません。そこまでは私には…』
ことり「そ、そうだよね。ごめんね、変なこと聞いたりして」
海未『いえ、気にしなくてもいいですよ。それよりも、明日のライブがんばりましょうね』
ことり「うんっ。それとメイド喫茶もね。海未ちゃんのメイド姿、楽しみだなぁ♪」
海未『メイド姿!?』
ことり「もしかして、忘れてたの?」
海未『い、いえ決してそういうわけではないのですが、てっきり私はうしろで洗い物でも』
ことり「ダメです。海未ちゃんには明日、メイド服を来てご奉仕をしてもらいますっ」
海未『いや、でもそんな急に…!』
ことり「それじゃあ海未ちゃん、また明日♪」
海未『え、待ってくださいことり!まだ心のじゅ』プツ
ツーツーツー
【海未の好感度が5上がった】
今日はここまでにします
お疲れ様でした
一挙放送見てたら全然進まなかった…
ステータス
【知力】104/100「スパコン」
【運動能力】104/100「人を超えたなにか」
【幸運】91/100「かなりいい」
【カリスマ】100/100「伝説のカリスマメイド」
好感度
70以上で告白可能
穂乃果:105(愛してる)
海未:65(意識し始めた)
真姫:115(度を越えた愛)
凛:54(仲良しな先輩)
花陽:95(好きすぎて生活に支障が出る)
にこ:100(愛してる)
希:65(お気に入りの後輩)
絵里:75(好き)
理事長:65(親バカ)
記憶 100/100
もうちょっと…
もうちょっとで時間ができて続きが書ける…
待って…
書き溜めはもうできてるんです
ちょっと映画で精神がヤバいんです
回復までもうちょっとだけ待って…
お待たせしてすみません、今日のお昼に少しだけ進めます
「前回のラブライブ!」デェン
ことり「私がこの世界に飛ばされちゃって数ヶ月。なんとかファーストライブを成功させ、μ’sを結成した私たちっ」
ことり「でも、真姫ちゃんがやんでれになっちゃって、このままではμ’s存亡の危機!?」
ことり「そこで希ちゃんたちが合宿を行い、真姫ちゃんが他のメンバーと打ち解けられるようにしてくれたの」
ことり「そしてなんとか真姫ちゃんのやんでれは解消し、私たちの絆はより深くなりました」
ことり「そしてついにやってきた学園祭ライブ当日っ!」
ことり「私たちはラブライブ出場をかけて全力でライブに向かいますっ」
ステータス
【知力】104/100「スパコン」
【運動能力】104/100「人を超えたなにか」
【幸運】91/100「かなりいい」
【カリスマ】100/100「伝説のカリスマメイド」
好感度
70以上で告白可能
穂乃果:105(愛してる)
海未:65(意識し始めた)
真姫:115(度を越えた愛)
凛:54(仲良しな先輩)
花陽:95(好きすぎて生活に支障が出る)
にこ:100(愛してる)
希:65(お気に入りの後輩)
絵里:75(好き)
理事長:65(親バカ)
記憶 100/100
ザーーーーー
穂乃果「あ、ことりちゃん。おはよう!」
海未「おはようございます、ことり」
ことり「穂乃果ちゃん、海未ちゃん、おはよう」
穂乃果「いよいよ今日だね!ライブ!」
海未「そうですね。穂乃果はちゃんと寝てきましたか?」
穂乃果「もちろんだよ。だってことりちゃんに言われたもん。ねー」
ことり「ねー♪」ニコニコ
海未「はて?なんのことかはわかりませんが、とにかく体調は万全のようですね。ことりも健康ですか?」
ことり「うん、私もバッチリだよっ」
海未「ふふっ、それはよかったです。それにしても、今日はすごい雨ですね」
穂乃果「そうだねー、もし講堂が使えなかったら大変だったね」
海未「そうですね、もしこんな雨の中でライブを行ったら、風邪をひいたり、最悪倒れてしまったりする可能性もありえます」
ことり「うん、そうだね…」
穂乃果「ことりちゃん?」
ことり「あ、なんでもないのよ、なんでも。さ、いこっか」
部室
ことり「みんな今日のライブ、絶対に成功させようねっ!」
真姫「当然よ。やるからには本気で行かなきゃね」
穂乃果「もちろん!全力で行くよ!」
にこ「まあ、この宇宙ナンバーワンアイドルにこにーがいれば怖い物なしね」
花陽「き、緊張します…!」
希「でも、その前に…」
ことり「メイド喫茶だねっ♪」
海未「メイドなんて…無理です…」
凛「海未ちゃんなら似合うにゃー」
海未「うう…ですが…」
絵里「観念しなさい、海未。それに、こんなかわいい衣装を着られる機会なんてめったにないわよ」
海未「うう…」
ことり「えへへっ、海未ちゃんのメイド服姿、楽しみだなぁ」
生存報告です
もう少々お待ちください
このSSまとめへのコメント
2!
早く書いてよー
好感度上がりすぎィ、でまだですかね?