男の娘「俺ってさぁ……」 男「はい」(114)

男の娘「よく“俺”呼びやめろって言われるんだけどよ」

男「えぇ、確かにそうですね」

男の娘「だべ?
    でよ、俺がなんでだよっつーとよ……“お前可愛いんだからせめて僕にしろよ”っつってくるんだよ」

男「確かに男とは思えない可愛らしさはありますが……別に僕呼びでなくてもいいでしょうに」

男の娘「ったく……なんで男に告られなきゃいけねーんだよー……」

男「可愛いからでしょ?」

男の娘「髪はショートにして、学ランも前ガン開きにしてるのに?」

男「(背が足りないせいか袖から手が出てないところとか……)」

男「(あと、ショートとか女の子ザラだからね)」

男の娘「自分では男らしいつもりなんだが……」

男「(うん、わかってるわかってる)」

男「(こないだ遊びにいったとき、一生懸命ファッション雑誌読み漁ってたよな)」

男「(友達から借りたとかいって……)」

男の娘「あれ間違いなのか……?」

男「(その全てが彼らの嗜好をぶち抜いてると聞いたらどうするんだろうか)」

男の娘「なんとかしてさらなる男らしさを追求したい」

男「それは……うーん……」

男の娘「あん?んだよそんな渋い顔して」

男「いや、せっかく可愛いのにもったいないと思いまして」

男の娘「ばっ!俺は男なんだよ!
    か、可愛いとか言われて嬉しいわけあるかコラァ!///」

男「(何故顔を赤らめる)」

男「まぁ、最近暇なので俺も手伝いますよ」

男の娘「おぉ!そうか!
    やってくれるか男!」

男「えぇ」

男の娘「サンキュー男!」ダキッ

男「(……やはり背が足りないか……どうしても上目使いになるなこいつ)」

男「しかし、男らしいといっても……どうすればいいのか……」

男の娘「お前そりゃ……あれだろ」

男「何か名案が?」

男の娘「こう……女の子を襲う不良をぶっ飛ばして惚れさせるとか」

男「いや、そんな都合よく襲われてる女性なんていないでしょう」

男の娘「いや、いてくれなきゃこまるだろうが……ほら、探すぞ」

男「はい」









不良「ぐへへ、いい身体してんじゃねーかねーちゃん」

女「いやっ!ちょ、やめてくださいっ!」

男の娘「お、いたな」

男「(いちゃったー!!)」

男の娘「よしっ!ちょっといってくるぜ!」

男「あ、ちょっと!」

男の娘「おいそこのぉ!」

不良「あぁ!?んだぁ?てめーは……すっこんでろガキ」

男の娘「女に手を上げるなんざ男の風上にもおけねークソ野郎だぜ!
    ぶっ飛ばしてやる!」

不良「んだとこのガキィ!」

男の娘「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

不良「」ガシッ

男の娘「オラオラオラ」ブンブンブン

男「(あ、頭を掴まれて……)」

不良「(リーチが全く届いてないのにも関わらずぶんぶんぱんちだとぉ!?)」

男の娘「てめーコノヤロー!
    当たればかぁぁぁぁぁぁあ!!!!」ブンブンブン

男「(と、とりあえず助けないわけにはいかないよな)」

男の娘「うーっ!うーっ!」ウルウル

男「(涙目だし……男らしさどこいった)」

不良「……」スッ

男の娘「ひっ……!」

不良「(拳を上げただけでビビるとか)」

男「はい、ちょっとすみませーん」

不良「お、おう……?」

男「えーと……すいませんが退いてもらえませんか……?」

不良「あ?いや、えーと……」チラッ

男の娘「……!」
女「あ、あはは……」

不良「……チッ、次から気を付けろぉ」スタスタ

男「(あっさり退いてくれた。意外といい人でよかった)」

男「お怪我は?」

女「あ、ありがとうございます……///」

男の娘「ちぇっ、俺がやっつけてやろーとしたのによ」

女「あ、ふふ、キミもありがとうね」

男の娘「お、おうっ!いいってことよ!」



男の娘「あの……な」

男「はい、なんですか?」

男の娘「その……あの……えっとだな」

男「はい」

男の娘「その……ありがと……///」

男「」キュン

男の娘「そんだけっ!
     じゃあな!また明日も男らしくなるために頑張るから忘れんなよ!」

男「(……だが男だ)」

>>1なんだな
休憩挟むんだな
恐らく明日の夜には頑張れるんだな

あと、おまいら男の娘について知りたいならggるんだな
それで男の娘スキーが増えれば万々歳なんだな

男の娘「よっ」

男「あ、おはようございます」

男の娘「おう!待たせたな!
    ほら、缶ジュース!」

男「ありがとうございます」

男の娘「よし、今日も頑張るぞー!」

男「で、今日の案は?」

男の娘「そうだな……昨日は滑ったからな……」

男「(相変わらず袖つめないねあーたは)」

男の娘「うーん……」

男「思いつかないなら、どっか遊びに行きますか?」

男の娘「?」

男「気分転換でもすれば新しく思いつくでしょう」

男の娘「それもそうだな……よし、ゲーセンいこゲーセン!」

男「さて、何をしますか」

男の娘「ここは格ゲーだろ!」

男「そうですか……では付き合いましょう。
  何をやりますか?」

男の娘「blaz○lue」
男「(発音いいなオイ)」

男の娘「さあ、ラグナで頑張るぞー!」

男「……ふぅ(音ゲーしたい)」

男の娘「何故……」ズゥン

男「打撃テイガーの可能性を垣間見た」

男の娘「何故テイガー如きに……」

男「なげぬけをおぼえてからくるんだな おまえにもかぞくがいるだろう」

男の娘「つ、次!次な!ufoキャッチャーな!」

男「構いませんよ。
  五百円で取れた数でいいですね」

男の娘「よっし乗ったぁ!こんどこそ勝つぞー!」

男「ひとつ」

男の娘「……ぜろ……です……」ズゥン

男「まとめて狙おうとするからそうなる」

男の娘「だって……ちゃんすだとおもって……」ショボン

男「ちょ、落ち込まないでくださいよ。
  ほら、さっき取れたピカチュウぬいぐるみあげますから」

男の娘「お、男がピカチュウ貰って喜べるか!!///」

男「(だから何故顔を赤らめる)」

男の娘「で、でも……も、もったいないし…………もらっとく///」

男「……どうぞ」

男の娘「…………ありがと///」

男「(破壊力が激しい“ありがと”だな)」

男「ドリンクバーとポテト」

男の娘「ドリンクバーとオムライス!」

店員「かしこまりました。
   繰り返しま(ry」

男の娘「あぁいうのいらないよな~」

男「はぁ……奢るのはドリンクバーの代金だけですからね」

男の娘「おう、わかってるって。
    ほら、ジュース取りに行こうぜ!」

男「はいはい」

男の娘「ふっふー☆」タタタタタタ

男の娘「カルピスとメロンソーダ~♪」

男「~♪」

男の娘「お前またコーヒーかよ……飽きないね~」

男「身体がカフェインを求めてるんですよ……」

男の娘「そんな苦いのよく飲めるなぁ」

男「完全ブラックだったらもうちょっと格好も付けられたんでしょうがね」

男の娘「ミルク入れるもんなお前」

男「……ふぅ」

男の娘「けぷっ」

男「(ゲップ可愛いなおい)」

男の娘「あ、ポテト来たぞ男!」

男「あ、すいません」

男の娘「なぁなぁ、俺も貰っていーか?」

男「えぇ、別に構いませんよ」

男の娘「流石男!太っ腹だね!」

男「(ポテトぐらい食ったらええがな)」

男の娘「~♪」サクサク

男の娘「はふはふ」モグモグ

男「(豪快とは言えねーなこれ)」

男「(口が小さいからちょこちょこすくって、猫舌だからフーフー吹いてから食べている……)」

男の娘「おいしーぞこれ!
     ほら、男も食うか?」

男「(あ、あーんだと!?)」

男の娘「ほら、早くしろ!
     おちちゃうぞ!」

男「は、はい」パクッ

男の娘「おいしーだろ?」ニコ

男「(うめぇ)」コクコク

エロはあっていいけどソフトな感じで頼む

アランドロンフザイデシター

男の娘「あの店員ネタが懐かしいぞ」

男「えぇ、まったく。
  前に見た時は大ハマりしましてね全部覚えて友人たちとやったものです」

男の娘「俺も俺も……ってんなこたどうでもいいんだよっ
    ほら、男らしくなる方法!思いついたか?」

男「これといっては」

男の娘「…………」

男「そんな目で見ないで下さいよ……だってほら、俺そんなアイデアなんて出せませんし」

男の娘「こないだは俺が出したから次はお前の番だろ!」

男「理不尽」

男の娘「お邪魔しまーす!」

男「はい、どうぞ」

男の娘「おぉ……ここが男の家か……」クンクン

男「(ちょ、匂い嗅ぐなし)」

男の娘「置くだけファブリーズの匂いがする」

男「(玄関だからだろ)」

男の娘「何はともあれ突入!」ダダダダダダダダダダダ

男「あ、ちょっと!」

男「どうぞ、粗茶ですが」

男の娘「粗茶っていうか三ツ矢サイダーだな」

男「まあ、いいじゃありませんか」

男の娘「お茶よりはサイダーのほーがいいけどさー」ゴクゴク

男「で、男らしくなる案が出るまでここに居座るんでしたか?」

男の娘「うん」

男「お泊まり直行コースか……」

男の娘「そこまで思いつかないのかよ!?」

男「あ、着替えは俺の奴でいいですか?  パンツだけは勘弁して下さいよ?」

男の娘「ぱ、ぱ、ぱんつとかちゃんと換えがあるもん!///」

男「え?」

男の娘「え?」

男「(パンツの換えを用意している……だと……?)」

男の娘「あ、あれ?
    なんかダメだったか?」

男「いや、パンツのくだりは冗談として」

男「え、本当に泊まります?」

男の娘「お、男が何も思いつかないんだから仕方無いだろ!///」

男の娘「思い付くまで俺は帰んねーかんな!」

男「じゃあ今すぐ男らしくなる方法思い付けばお泊まりは無しですか?」

男の娘「……えっ?」

男「ちょっと待って下さいね、今すぐ考えますから」

男の娘「あ、あの……も、もすこし遅くてもいいぞっ?」

男「いえいえ、あなたもこんなむさ苦しい部屋は嫌でしょう。
  ちょっと待って下さいね」ウーン

男の娘「や……だめっ!」

男「はい?」

男の娘「あ、いやその……こ、これも男らしくなるために必要なことなんだ!」

男の娘「他の男の家に上がり込んで、そいつの生活ぶりから男らしさを見出す!」

男の娘「どうだ完璧!」ドヤッ

男「じゃあ俺じゃなくていいですよね?」

男の娘「あ……そ、それはその……」

男の娘「お、男は協力してくれるんじゃなかったのか……?」ウルウル

男「(敗北。いや、ちょっと意地悪したくなっただけでお泊まりは別に構わないが)」

お風呂

男の娘「かぽーん」

男「どうしてこうなった」

男「(そしてかぽーんを何故口で言う)」

男の娘「男って身体ひょろいな!」

男「体育会系では無いので」

男の娘「あ、ほら!背中流してやるよ!」

男「は?いや、別にいいですよ」

男の娘「いいからいいから」

男の娘「ごしごしごしと~♪」

男「(力が弱い)」

男の娘「気持ちいいか?」

男「もう少し強く」

男の娘「くっ……お……!」

男「(依然弱いがさっきよりマシですな)」

男の娘「ど、どうよ……!」

男「……えぇ、気持ちいいですよ」

男の娘「ほんとか!?良かった!」

男「(oh……)」

男の娘「~♪~♪」

男「(男の娘の髪を洗ってるけど質問ある?)」ワシャワシャ

男の娘「黄金のコンドルよー♪」

男「(ペペロとかテラナツカシス)」ワシャワシャ

男の娘「おおきーなー羽を、広げてー♪」

男「おかゆいところは?」

男の娘「んーん、気持ちいいぞー」

男「ふぅー……」ザバァー

男の娘「おい、ちょっとつめろよ」

男「ん?あぁ、すみません」

男の娘「よいしょ……っと」チャポン

男「あー……生き返る……」

男の娘「うわ、お前ちんこでかっ!」

男「見ないで貰えますか」ササッ

男の娘「んだよー……男同士……だし減るもんじゃないし……いいだろ別に……///」

男「(じゃあ何故顔を赤らめるのか)」

男の娘「うわぁ……///」チラチラ

男「(視線をめっちゃ感じる)」

男の娘「……」ソー

男の娘「よっ」ポス

男「ちょ」

男の娘「あ、あは……///
    なんかあったけーなこれ」

男「(一瞬油断して足を少し開いたのが悪かった……まさか間に小柄な身体を滑り込ませ、俺にもたれかかってくるとは……)」

男の娘「んっ……」

男「はぁ……い、いい湯ですねー」

男の娘「そか?
    ちょっと温いぞ」

男「あ、じゃあちょっとあっためま「だから……」」

男の娘「男の体温であっためて貰うぜ?」ギュッ

男「(…………あ、当たってるぅぅぅぅぅぅ!!!)」

男「(っ!ってか小さいながらギンギンじゃねえかこの人!)」

男の娘「ど、どうした男?///」スリスリ

男「(おおおおお落ち着けれれれれれ冷静になれ)」

男の娘「おとこ?」

男「は、はい!?」

男の娘「や、やっぱりダメだったか?」

男「はい?」

男の娘「えと、俺が、男らしく無いからダメなのか?」

男「……はぁ?」

男の娘「く、クラスの女子に見せてもらった本で、男を男に惚れさせるには男らしくなればいいって……書いてあった」

男「(だまされとる)」

男の娘「なあ、男。
    俺どうすりゃいい?」

男の娘「俺、男なのに……お前のこと大好きだ……」

男の娘「男らしくなるための修業も、途中から男と遊べるからどうでもよくなってきたんだ」

男の娘「なあ、男。
    俺、男がすきだよ?」

男の娘「どうしようもなく、好きだ」

男の娘「気持ち悪いよな?
    男にちんこ擦り付けて大きくしてる男なんて気持ち悪いよなぁ……?」

男の娘「でも、好き。
    大好き」

男の娘「なんだかんだでいつも俺と一緒に遊んでくれる」

男の娘「女顔だからって友達がいなかった俺の最初の友達」

男の娘「男だけど、野郎だけど、俺は男が大好きです」

男の娘「男は……どう思ってる?」

男「…………」

男の娘「……………………だ、大丈夫……何言われても泣かないから」

男の娘「だって、俺は男だからなっ!」

男「………………」ガシガシ

男「おい」

男の娘「え?な、なんだ?」

男「ちゅーするぞちゅー」

男の娘「え?ちょ、まっ「待たん」んんっ!」

男の娘「んっ……はぁっ……ちゅ……」

男「(ぬるぬるあったけ)」

男「口、開けろ」

男の娘「んふっ、ふぁい……」

男「くちゅ……ちゅるる……」

男の娘「(舌すわれてる……すっげえきもちいい……)」

男「(甘ったる……でも嫌いじゃない……)」

「((きもちいい……
))」

おまいら俺が働いたり風呂入ったりp4してる間に服をパージするとかエロ期待してるんだな?
わかった、頑張ってやるからトランクスを履いて隙間から出す形にするんだな

男「肌すべすべだな」サワサワ

男の娘「ちょ、どこ触ってんだ!」

男「そりゃ尻だが……」ナデナデ

男の娘「や、やめ……ひうっ……あんっ!」

男「声まで女の子みたいだな……かわいいぞ」

男の娘「か、かわいいとか……くうんっ!
    お、おれはぁ……おとこだぞぉ……!」

男「馬鹿め、男だろうがなんだろうがかわいい物は愛でる。
  世の定理だ」サスサス

男の娘「ばかやろっ……!
    ふあああぁん!!!」

男「背筋は弱点か……他の弱点はどこかなぁ……!」

男の娘「やっ、そこだめっ!
    くびとかわきとかだめぇ……!」

男「(た、楽しい……!)」

男の娘「おいこらおとこっ!
    いい加減に……んんっ!」

男「ほうほう、後ろはなかなかの反応……」ツプツプ

男の娘「ば、ばばばばかやろっ!
    ど、どこに指入れてんだっ!!///」

男「アナルですが」

男の娘「言うなよっ!!///」

男「そうはいっても……食いついて放してくれないぞ?」

男の娘「そ、そんなのしらねーよっ!!」

男「お前のケツ穴まんこが、俺の指を、奥に来てほしいって放さないって言ってんですよ?」

男の娘「ん、んなのしるかっ!!///」

男「よいしょ」ヒョイ

男の娘「うわわわわわ!」

男「ほれ、お前の包茎ちんぽも、きれーなケツ穴も……丸見えだ」

男の娘「や、やめろ!
     ぜ、全部見えちゃうからっ!!」

男「何をいまさら?
   もっと奥まで見せて頂きたいくらいだ」クパァ

男の娘「広げんなっ!広げんなぁぁぁっ!!///」

男「はっはっは、抵抗は無意味だ!
   お前のここは今から俺のものだ!」ズブブ

男の娘「んひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」

男「指二本入っちゃったぞー……さてはおまえ後ろでいつもオナってるな?」

男の娘「あっ……あはっ……おとこのゆびっ……にほんもぉ……♪」ピクッ……ピクッ……

男「嘘、聞いてない!?
  っていうかイくのはやっ!」

男「男らしくなりたいとか嘘だろこれ……」クチュクチュ

男の娘「あっ……あっ……♪」

男「…………」チュッ

男の娘「ふぁっ!」

男「尻舐めちゃろ」レロレロ

男の娘「っ!あっ!あぁぁっ!て、てめーどこ舐めて……あぁんっ!」

男「はいはい、大人しくしてろ……ちょっと苦いけどひくひくして可愛いぞー」

男の娘「やめっ、そこ汚いからっ!
    やぁんっ!」

男の娘「だめっ!だめだってばぁっ!」

男「らいじょーぶらいじょーぶ」ペロペロ

男の娘「な、舐めるなぁ……あっ!
    んっ、あぁっ!」

男「ちょっと苦いかなぁ……」レロレロ

男の娘「あ、味を解説すんなっ!」

男「どれ、もっとおくまで……」ズヌヌ

男の娘「んぁぁあ……!」

男「じゅるるるる……!」

男の娘「ふやぁぁぁぁあっ!あっ!あぁっ!」

男「ちゅ……くちゅ……」ギュッ

男の娘「んひっ!?」ビクッ

男「……………………」シコシコ

男の娘「ひあっ!ら、らめぇっ!ちんこぉっ……!ちんこいじるのだめだってばぁっ!」

男「(断る)」シコシコ

男の娘「だめ、いく、いくっ!いっちゃうよおとこぉっ!」

男「んっ……れろれろ……ぐちゅぐちゅ……」

男の娘「はっ、あっ、なんで手、とめっ……!」

男「じゅぷ……いや、どうせやるなら……ベッドで三時間位耐久クンニでもしようかと」

男の娘「え……?
    うわぁっ!」

男「はいはい、この体勢のままベッドいきますよ~」レロレロ

男の娘「な、舐めるのやめろぉ……!あんっ!」

男の娘「んっ!んっ!んひっ!」

男「」レロレロ



一時間後

男の娘「も、もういい加減にぃ……にゃぁっ!」

男「じゅるるるる……!」



二時間後

男の娘「あっ……あっ……!」

男「くちゅくちゅ……」



三時間後

男の娘「…………あぁんっ♪♪♪」

男「(なんか壊れた)」

男「頑張ってイくにイけない感じに調整ってのに挑戦したのがまずかったのか?」

男「いや、そういや射精してないしな……穴は締め付けてたけど」

男「途中から反応が楽しくて楽しくてとまらなかったから……」

男の娘「…………はむっ」

男「んおおっ!!?」

男の娘「ちゅるるる……」

男「おま、いつから正気に……」

男の娘「ちんぽ……ちんぽ……ちんぽ……おとこのちんぽぉ……♪」トローン

男「正気なんてなかった」

男の娘「んへぇ……れろ……ちゅ……」

男「くっ……!
  やべ、気持ちいい……!」

男の娘「ん……ちんぽ、おいひ……おとこちんぽおいひぃよぉ……!」レロレロ

男「はぁ……よしよし、好きにしろ」ナデナデ

男の娘「んっ……んぁ……じゅるるるる……じゅぶじゅぶ……!」

男「……可愛いな」

男の娘「ってー……」

男「」スースー

男の娘「手加減無しで腰振りやがって……まだ痛ってー……こちとら初めてなんだぞこの馬鹿」

男の娘「いや、気持ち良かったけど……って何言ってんだ俺はっ!」

男の娘「……はぁ……ついにやっちゃったなぁ……///」

男の娘「途中から意識半分持ってかれた……」

男の娘「…………俺、男らしくない方が男も好きかな?」

男の娘「もしそうだったら髪とか伸ばしてみよっかな……」

男「ん……」モゾモゾ

男の娘「うぇっ!?」

男「……ぁ……」

男の娘「(ちょ、ちょっとだけ口開いてる……)」ドキドキ

男の娘「おとこー……寝てんのかー……?」

男「」スースー

男の娘「よし、寝てるな」

男の娘「へっへっへ、散々いたずらしてくれやがって……お返し……」

男の娘「…………」

男「んぁ……」ツーッ

男の娘「よだれ……」

男の娘「……」スッ

男の娘「……ちゅる……」

男の娘「……あは、なんか変態っぽい……///」

男の娘「おとこー……俺、お前のせいで変態になっちゃったぞ……」

男の娘「……ま、悪くはないけどな」

男の娘「…………休みだからって寝過ぎだ馬鹿」ツンツン

男「……む……」

男の娘「……大好き」チュッ

男の娘「…………///」

男の娘「よ、よし!俺も寝よう!
    せっかくだからこいつの腕枕代わりにしてやろ!///」

男の娘「おやすみっ!」








男「(起きるタイミングを見失った……)」



おしまい(なんだな)

なんだかんだ付き合ってくれるホモ野郎共。
感謝感激雨アラレちゃんなんだな。
>>42には悪いことをしたんだな。
ソフトエロの書き方をどうかおせーて下さいなんだな。
途中からエロがなくなるのは>>1のデフォルト装備なんだな。

プロットなんてない、ただ俺呼び男の娘が書きたかったから立てたスレが前回の二倍レスついたことに驚きを隠せないんだな。
皆様本当にありがとう。
また会えたら会うんだな。

>>42さんごめんなさいなんだな

>>42だがなんてことない、挿入シーンをカットするかソフトにするかを望んでいた

挿入シーンはカットされていた
だから>>1が謝る必要は全くない

最後に、こんなに面白いssを書いてくれて本当にありがとう
またこんどなにか書いてくれ

>>112さんも皆もありがとうなんだな。
また、男の娘で立てるかもしれないのでその時はよろしくなんだな。

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