美綴「安価で彼氏or彼女作る」【Part2】 (1000)
美綴「早速>>2に声かけてみる」
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我様
子ギル「へぇ〜それで僕に声かけたんですか?」
美綴「うんまぁね、君は好きな人とか居る?」
子ギル「ごめんなさい居ますね…けど>>6すれば考えてあげますよ」
自分の代わりに掃除
カレン「教会の掃除が終わったら花壇の世話、そしてあの忌々しいダニ神父の残した跡の浄化をお願いします…」
ランサー「すまんな嬢ちゃん、手伝ってくれて…」
美綴「いえいえ(これも彼氏ゲットのため)」
――――――――――
カレン「ありがとうございます…おかげであのダニ神父の残した跡を完全に浄化することができました…次は>>8をお願いします」
シスター服に着替えて私と一緒に幼稚園慰問
幼稚園児「「「あっ!シスターさんとツンツン頭のお兄ちゃんだー!」」」
カレン「幼稚園の慰問です、子供達の相手をしてあげてくださいね」
美綴「はいはい―――(ガバッ)うわっ!なにこの子?凄くあたしに抱きついてくるな〜」
抱きついた人>>10
ステンノ
ステンノー「う〜ん…中々に良い匂い…美味しそう…顔も中々に凛々しくて美しくて私好みだわ〜」
エウリュアレー「ねぇ、この子私達が持って帰っていい?」
カレン「ええ、どうぞご自由に…」
エウリュアレー「うふふ…ちょうど良かったわ〜メデューサの他にもう1人奴隷が欲しかったところだし」
美綴「(なんだろこの子…ライダーさんと同じ匂い…いやそれ以上に危険な香りがする…)」
ステンノー「それじゃあ早速この子には>>12してもらおうかしら」
お馬さん(意味深)
ステンノー「ほら!もっと速く走りなさい!」
エウリュアレー「そんなこともできないのこの奴隷は!」ピシャーン
美綴「痛ぁ!何すんのさ!?」
ステンノー「何よ!奴隷の分際で私達に逆らおうって言うの!」
エウリュアレー「いけない奴隷ね…ここは躾として>>14が必要ね」
アナルプラグ
美綴「ひぎぃ!んぐぅ!…」
ステンノー「思い知りなさい…私達に逆らったら…」カチ
美綴「ひゃああああ!!!」ブイーン
エウリュアレー「こんなことになるんだから!楽になりたいなら私達に絶対服従を―――」
ガラッ
ステンノー「あっ!>>16!
メドゥーサ
エウリュアレー「一体どこほっつき歩いてたの…あなたにはこれからやってもらう事もお仕置きも沢山―――(ダッ)あっ!?」
ステンノー「待ちなさいこのダメデューサ!どこ行こうってのよー!」
ライダー「ご、ごめんなさい姉様、アヤコは私のものです!誰にも渡したくない!アヤコにこんなことをしていいのは私だけなのですからー!」
ステンノー&エウリュアレー「「覚えていなさい!このダメデューサー!!!」」
――――――――――
ライダー「んふふ…アヤコ…ようやく2人きりになれましたね…姉様の奴隷ということは私の奴隷でもある…アヤコ私に愛を誓ってください…」
美綴「>>18」
ごめんなさい、もうお姉さまがたに服従を誓ってしまったの
ライダー「言ったはずですよ…姉様の奴隷ということは私の奴隷でもあると…アヤコは私以外の人に隷属も絶対服従も永遠の愛も誓ってはいけないのですから…」
美綴「め、滅茶苦茶ですよ!」
ステンノー&エウリュアレー「「そのとおりよ!!」」
ライダー「ヒィィィ!姉様ぁ!」
ステンノー「その少女の凛々しくて美しい顔立ちも美味しそうな匂いも」
エウリュアレー「ダメデューサ、あなたには勿体無さるぎるわ!だからその少女は私達のものよ!」
ステンノー「今大人しく投降すれば少しはお仕置きをマシにしてあげてもいいわよ〜」
ライダー「まずい…ここは>>21」
まおう からは にげられない
ライダー「あ…あぁ…」ガクブル
ステンノー「大人しくなったわね〜メデューサ〜」
エウリュアレー「やったわ、これで2人奴隷ゲットよ」
ステンノー「早速私達に逆らうダメ奴隷2人にはお仕置きをしないといけないわねぇ〜」
エウリュアレー「まぁでも今回私達に逆らったのはダメデューサだけだから…アヤコと言ったわねその少女、そこのダメデューサを私達に売り付ければあなたはお仕置き無しにしてあげる」
美綴「>>23」
脱ぐから許して
ステンノー「ダメデューサとは違っていい子ね〜自分から血を私達に棒てくれるなんて」
エウリュアレー「んふふ…中々にいい身体してるじゃない…凄く美味しそう…それじゃあ―――」
ステンノー&エウリュアレー「「いただきまぁーす」」カプリ
ステンノー「んー…美味しい…」チュウチュウ
エウリュアレー「やっぱりダメデューサなんかには勿体無さすぎるわ…」チュウチュウ
ライダー「羨ましい…私もアヤコの血を吸いたい…ここは>>25」
姉達の血を吸ってイかせる
ステンノー「ひくぅ!」ガブッ
エウリュアレー「あっ!このダメデューサ!私達から逆らうの!?」
ライダー「ごめんなさい姉様、けどアヤコだけは渡せません!アヤコは私のものです!アヤコには私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓わせて私だけのものにするのですから」
エウリュアレー「許さないわよ!この子はあなたなんかには勿体無さすぎるんだから!」
ライダー「あとは…下姉様だけですよ…」
エウリュアレー「えっ…ぁ…」ガブッ
――――――――――
ライダー「んふふ…アヤコ…もうこれで邪魔者はいなくなりました…さぁ私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓いあなたのファーストキスを私に捧げてください」
美綴「>>27」
だが断る(ジョジョ立ち
ライダー「認めません!アヤコは私だけのものです!こうなったら>>29をして力ずくで言わせて見せます!」
48時間耐久ペッティング
美綴「やめ…そんな…あたしまだ処女なのに…」
ライダー「んふふ…私がアヤコの処女をいただくと言っているのです…ここで私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓い私だけのものになればやめてあげますよ…」
美綴「>>31」
負けない!
美綴「(ライダーさんを欺くためにここは>>33しよう)」
実は非処女だと嘘をついてみる
BBちゃんの所に匿ってもらおう
美綴「ライダーさん…実はあたし…もう経験済みなんです…」
ライダー「そうですか…では相手は誰ですか?」
美綴「>>36」
ランサーです
ライダー「………ふ………ふふふ………ふふふふふふふ………」ジャラ
美綴「ちょ、ちょっと!?どこ行くんですか!?」
ライダー「ランサーを殺しにです…」
美綴「待って!そんなことしてもあたしが非処女だってことに変わりは―――」
ライダー「関係ありません!たとえ経験済みでもアヤコはそれだけ素敵な方なのです!だからこそアヤコを犯したあの駄犬が憎くて仕方がない!私がもらうはずだったアヤコの処女をよくも…よくも!」
美綴「まずい…ここは>>38」
そっちのランサーじゃあありません、イケメンの方のランサーです
ドスッ
ランサー「ぐばぉ…」バタン
ライダー「私達の愛を邪魔した罰を地獄で報いなさい…さてアヤコ、これでようやく邪魔者はいなくなりました、たとえアヤコが経験済みでも関係ありません!さぁ早く私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓ってください!」
美綴「>>40」
令呪を持って命じる来なさいBBちゃん
シーン
美綴「なぁ!?」
ライダー「んふふ…無駄ですよ………今のは私への反抗と捉えましょうか…もっとアヤコへの躾が必要なようですね…」
美綴「>>42」
諦める
ライダー「大人しくなりましたね…」
美綴「…もう好きにしてください…」
ライダー「嬉しい…私を受け入れてくれるのですね…では早速アヤコの心に私への愛以外なくなるよう>>44しましょうか」
ライダー「んふふ…アヤコの胸…ひと目見たときからこんな風に揉みたかった…」モミッ
美綴「ひぅ!んー…」
ライダー「はぁー…やはり揉むにはこのくらいの大きさが1番いいですね…」
美綴「やめ…て…」
ライダー「やめてほしいなら私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓ってください…」
美綴「>>46」
嫌。
ライダー「そうですか、ではアヤコが違ってくれるまで続けます、次は>>48を刺激してあげましょう」
ディルムット「待て、俺の綾香にこれ以上犯す事は許さん地獄より蘇って来たぞライダー)
ライダー「邪魔です、もう一度死んでなさい」グサッ
ランサー「ぐはぁ…」バタン
ライダー「さてアヤコ、今度こそは私に―――(ガラッ)ヒィィィ!>>50!?」
桜「ライダーまた先輩に手を出してるんですね、お仕置きですよライダー」
ライダー「ちちちちち、違うんですサクラ、私は私の姉様に襲われていたアヤコを助けただけです、ほらアヤコの首筋に吸血痕が2つあるでしょう」
桜「確かに…美綴先輩、本当にライダーに何もされてないんですよね?」
美綴「>>52」
嘘よ私を犯そうとしたくせに
桜「だそうよライダー…お仕置き決定ね★」
ステンノー「このダメデューサ…さっきはよくもやってくれたわね…」
エウリュアレー「妹の分際で私達に逆らった罰はちゃんと償ってもらうわ…」
ライダー「いやあああああああああああ!!!」
美綴「ふぅ〜助かった〜さてと、あのちびっ子に会わなきゃ」
――――――――――――
子ギル「うわぁ〜本当にやってくれたんですかぁ〜ありがとうお姉さん」
美綴「いいってことよ、礼なら>>54してもらおっかな〜」
BBちゃんのマスターになりたい
BB「お断りしまぁーす、私のマスターは先輩だけですので★」
子ギル「残念でしたねお姉さん、他に何か無いんですか?」
美綴「>>56」
じゃあセイバーライオンのマスターで
子ギル「いいですよ、大人の僕はこれが好きらしいけど理解ができないので差し上げます」
セイバーライオン「がおおおん…」
美綴「なに?お腹空いたの?なら>>58やるよ」
商店街で特別に売ってたマンガ肉
パションリップ
セイバーライオン「がおおおん…」
美綴「なに?満足できない?なら>>61ならどう?」
泰山のマーボ
セイバーライオン「が…お…」バタン
美綴「うわぁ!?まだ1口しか食べてないのにぃー!こうなったら>>63に押し付けてやる!」
パションリップ
パッションリップ「そんな…あなたもそうやって私に酷いことするんですね…」
美綴「いいから食えー!あたしだってまだ彼氏も出来ていないのに死にたくないのぉー!!!」モゴゴゴ
―――――――――――――
美綴「はぁ〜なんとか助かった〜」
子ギル「あれれ〜お姉さんどうしたんですか〜」
美綴「あの〜誰かいい人紹介してくれない?」
子ギル「それだったら>>65なんかはどうですか?」
ユリウス
美綴「あ、あのぉ〜…」
ユリウス「………すまないが他をあたってくれないか?」
美綴「い、いきなり!?」
ユリウス「1番重要な要素が君には無いからだ、どうせ誰でもいいなら自分を1番愛してくれる人と付き合うのはどうだ?」
ライダー「ア〜ヤ〜コ〜…」
美綴「ヒィィィ!ラ、ライダーさん!?」
ライダー「その通りですよ…アヤコをこの世で1番愛しているのは私です…アヤコには私が1番恋人に相応しいのです…」
美綴「>>68」
セイバーライオン、ライダーを食べちゃいなさい
セイバーライオン「が…お…」
美綴「麻婆のダメージが回復できてないの!?」
ライダー「諦めなさいアヤコ…あなたは私の物になる以外の道はもうないのですから…」
美綴「た、助けて>>70」
シロウ
士郎「ライダー…いい加減美綴にちょっかいかけるのはやめろ…」
ライダー「嫌です、シロウ…私とアヤコの仲の邪魔をするならあなたの血をいただきますよ…」
士郎「>>72」
ということらしいぞ桜
桜「そ〜なんだ〜私達のお仕置きを逃げ出したかと思ったら…こんなことしてたんだ…」
ライダー「いやああ!サ、サクラ!?」
桜「…ライダーにはさっきとは比べ物にならないくらいのキッツーいお仕置きが必要みたいね…」
ライダー「ごごごごご、ごめんなさいサクラ…許してください…」
桜「謝らなくてもいいよ…もとから許すつもりなんてないから…ライダーには罰として>>74してあげる★」
葉っぱ一枚の刑に処
ライダー「うぅ…こんな格好でなにしろと…」
桜「>>78してちょうだい」
姉2人に奉仕
ステンノー「ダメデューサ…よくもやってくれたわね!」ピシャーン
ライダー「ひぎゃあ!」
エウリュアレー「妹の分際で私達に佐賀からにはキツイ罰をくれてやるわ!」ピシャーン
ライダー「ぐぅぅぅ…お許しください姉様…」
ステンノー「私はあの少女を連れてきて私の奴隷にしてくれたら許してあげる」
エウリュアレー「私は>>80したら考えてあげる」
一般人「なんだアレ?オレの旅行を邪魔しないでくれよ…」
一般人「フハハハハ、雑種のやることにしては随分と滑稽だな!」
一般人「う〜わ…なにアレ…ショージキナイワー…」
ライダー「うぅ…どうしてこんなことに…私はただ意中の人に自分の気持ちを伝えただけなのに…」
――――――――――
エウリュアレー「終わったららしいわねダメデューサ…次は>>82してきてちょうだい」
ライダー「そ、そんな!?これをやれば許してあげると下姉様が―――」
エウリュアレー「考えてあげるとは言ったけど許すとは言ってないわよ〜これやれば本当に許してあげる…さっさとしてきなさい!本当にグズでのろまなんだから〜」
シロウを誘拐
ライダー「そんなことしたらサクラに―――」
エウリュアレー「黙りなさい!姉の言う事は絶対なんだから!」
――――――――――
ライダー「―――っと言う事です…どうかシロウを誘拐する許可をください…」
桜「>>84」
オシオキじゃ足りなかったみたいね♪
ライダー「お、お願いします!これをやらなければ私は姉様に―――」
桜「ライダーが全部悪いんじゃない…先輩にまで手を出そうとするなんて…もう絶対許さないわよ…」
ライダー「いやあああ!サクラーーー!!!!!」
――――――――――
ライダー「酷い目に遭った…けれど姉様の命令を実行するためにも―――」
言峰「キャオラッ!」
士郎「ぐほぁお!」
ライダー「あぁ!シロウ!」
言峰「随分と楽しそうなことをしているではないか、面白そうだから衛宮士郎はいただいて行くぞ!」
ライダー「待ちなさい!くっ…逃した…ここは>>86」
泰山で待ち伏せ
ライダー「(…来た!)コトミネ!覚悟!これは!?」
言峰「すり替えておいたのさ!>>88にな」
義理の兄の言峰四郎(天草四郎)
ライダー「くっ…やられた…ここは>>91」
ですがシロウである事には変わりありません、このまま姉達の元に連れて行きます
ライダー「姉様、お望みのシロウをお持ちしました」
エウリュアレー「>>93」
……コレ、ダレ?
ライダー「ね、姉様のお望みのシロウで―――」
エウリュアレー「このダメデューサ!言われたこともきちんとできないの?罰として>>95するわ!」
間桐邸の蟲倉で蟲に調教されること
ライダー「ひっ…くぅ…」ウジャウジャ
桜「ライダー…今まで勝手やってきた罰よ…この中から好きなのをあげる…」
ライダー「>>97 1.桜の純潔奪った蟲 2.雁夜おじさん殺した蟲 3.ゾーケンのチンコ蟲」
3
ライダー「やっぱりそれだけはやめてくださいサクラァ!」
桜「嫌よ、ライダーには拒否権も人?権もないんたから…」
臓硯「カッカッカッ、みなぎってきたのぉ〜」
ライダー「いやああああああああああああ!!!」
――――――――――
ステンノー「さてダメデューサ、私からのお仕置きはまだだったわね〜」
ライダー「嫌です!アヤコは私だけのものなんです!」
ステンノー「まだそんなこと言うの!?あなたに拒否権なんかないって理解しなさい!それでやるの?やらないの?」
ライダー「>>99」
分かりました、それでどんなお仕置きですか
ステンノー「だ〜か〜ら〜あのアヤコという少女を連れてきて私の奴隷にするの!」
ライダー「…あぁ…そうでしたね…」フラフラ
ステンノー「ちょっと!?大丈夫なのメデューサ!?」
ライダー「ご心配には及びません…姉様のためにもアヤコを連れてきます…」
ライダー「さて…>>101でアヤコを捕まえましょうか…」
どでかい網
ライダー「ア〜ヤ〜コ〜」
美綴「ヒィィィ!ライダーさ―――(バフン)ウギァァ!!!」
ライダー「んふふ…捕まえましたよ………やはり美しい私のアヤコ…姉様に渡したくない…ここは>>103」
再安価>>105
セイバーライオン「がおおおお(待ちなさい、マスターに手を出す事は私が許しません)
ライダー「黙りなさい!アヤコは私だけのものです!ランサーでも食べてなさい!」ポイ
セイバー「がおおおー!(馬鹿にするなライダー!)」ムシャムシャ
ライダー「んふふ…アヤコは私だけのものです…」
美綴「嫌っ!離してください!」
ライダー「嫌がらないでアヤコ…これから私がアヤコを守りますから…まずは>>107しましょうか…」
再安価>>109
SMプレイ
美綴「やめてください…痛いことは―――(ピシャーン)ひぎぃ!」
ライダー「んふふ…いい声で鳴いてくれますね…もっとなぶらせ私を愉しませてください…」ピシャーン
美綴「こんなの…ライダーさんあたしのこと守るって…」
ライダー「ええ、他の者からは守りますよ…アヤコをいたぶっていいのは私だけなのですから…」ピシャーン
美綴「ひぐぅ!…た、助けて…>>111」
子ギル
子ギル「よかったじゃないですか、自分のこと1番愛している人と一緒になるのが1番ですよ〜」
美綴「そんなこといわないで…あたしはこの人のものになんかなりたくない…」
子ギル「そこまで言うなら…>>113なんかはどうですか?」
ハルペー
子ギル「これで首をザクッと〜」
美綴「悪く思わないでくださいねライダーさん…これもあたしの貞操のため…はぁ!(パシッ)なぁ!?」
ライダー「愚かですね…生前と同じ手法で殺れると思ったのですか…アヤコにはもっとお仕置きを―――」
ステンノー「そこまでよダメデューサ!アヤコは私のものなんだから!」
ライダー「なっ!?ね、姉様!?」
ステンノー「アヤコはあなたなんかには勿体無さすぎるんだから私が貰うっていってるの、今アヤコを渡せばお仕置きなしにしてあげてもいいわよ〜」
ライダー「>>116」
いいえ姉様。もっとお仕置きしてください
ステンノー「そう…ならお望み通りたっぷりとお仕置きを―――」
ライダー「アヤコ!逃げますよ!」ダッ
ステンノー「あっ!待ちなさいこのダメデューサ!アヤコはあなたなんかには渡さないんだからー!」
――――――――――
美綴「…ライダーさん…離してくれませんか」
ライダー「いいのですかアヤコ…今私の元から離れれば姉様のものにされますよ…姉様の恐ろしさは私の比ではないくらいですから…守られたいなら私のものななってください」
美綴「>>118」
絶対に嫌
ライダー「………そうですか…アヤコは本当に酷い人です…私の気持ちを理解してくれないなんて…帰って枕を涙で濡らすことにしましょう…」スッ
美綴「(恐ろしったって…大丈夫でしょ、ちびっ子だし、イザってときはきっと逃げ切れるし)」
ステンノー「あらアヤコ、こんなところにいたんだ、これでアヤコは私のものね…それじゃあ…いただきまぁーす!」カプリ
美綴「ひぎゃあ!ちょ、ちょっと!?」
ステンノー「ふー…美味しい…もっともっと…」チュウチュウ
エウリュアレー「あら?その子捕まえたんだ?けどそれ以上やると死んじゃうわよ?」
ステンノー「別に…召使いならそこらから取ってくればいいし…それにちょうど置物が欲しかったのよ…」チュウチュウ
エウリュアレー「そうね…剥製にすればあの殺風景な部屋も少しは彩り良くなるしね…」
美綴「…ぁ…ぁ…」
DEAD END
タイガー「さぁーて始まりましたタイガー道場第2部!早速弟子1号、今回はどうすればいいのかな〜?」
ブルマ「簡単簡単、今回も直前に戻ってやり直す、他のにくっつきたいなら>>122まで戻って>>123すること」
タイガー「そういうわけです美綴さん!人を見かけで判断しちゃダメよ〜早速弟子1号が言ったところまで戻ってやり直すこと、以上!」
LIVE
行動のところわからないので再安価>>125
カレンの奴隷になる
カレン「さて、あなたはもう私の奴隷ですよ…」
美綴「ちょっと待って!?どういうことですか!?」
カレン「そのままの意味です、薄汚い奴隷にはまず>>127してもらいましょうか」
BBちゃんのマスターになってもらいましょう
BB「お断りしまぁーす、私のマスターは先輩だけですので★」
カレン「使えない奴隷ですね…罰としては>>129をします」
再安価>>131
ライダーの所にお届けもの
美綴「お、お届け物です…ライダー…さん…」
ライダー「んふふ…教会もたまにはいいことをしてくれる…私が1番欲しがっていたアヤコをプレゼントしてくれるなんて」ギュッ
美綴「ちょ、ちょっと!?届け物はあたしじゃなくてあっちです!」
ライダー「ありがとうございます配達員さん、印はどこにすればいいですか?」
美綴「…なんで荷物に話しかけてるんですかぁ!?」
カレン「待ってください、その奴隷は私のですよ、欲しいなら代わりの奴隷を用意してください!」
ライダー「それなら>>134を奴隷として差し上げます」
パションリップ
カレン「>>136いいでしょうor嫌です!」
嫌です
ライダー「それなら>>138なんかはどうですか?」
沙条綾香
カレン「>>140いいでしょうor嫌です!」
嫌どす
ライダー「あなたも中々に我侭ですね…」
カレン「あなたの方こそ往生際が悪いですね…まぁ男でも用意すれば考えてあげますが」
ライダー「では>>142はどうですか?」
アンリマユに無理矢理変装させたアーチャー(現在は声を封印され中)
カレン「なにやらあの駄犬にしてはデカイ…体の模様もモニョモニョと動いていない…」
ライダー「アンリマユが誰かに寄生したのでしょう…」
カレン「事情はどうであれ結構使えそうな奴隷ですね…いいでしょう私の奴隷とあなたの奴隷を交換します」
美綴「ちょちょちょ、ちょっとぉ!あたしは認めてなぁいー!」
カレン「奴隷に拒否権はありません…」
ライダー「そういうことです…これでアヤコは私のものです…今が嫌でもこれからお互いを知り好きになっていけばいいだけの話です…アヤコは私のことをどう思っているのですか?…」
美綴「>>145」
死ぬほど嫌い
ライダー「そうですか…前々から私の愛を理解してくれない酷い人だと思っていましたが…」グイッ
美綴「ちょ!?何するんですか!?」
ライダー「>>147です…アヤコが私を愛してくれるために…」
処刑
美綴「なんでそんなことするんですかぁ!?」
ライダー「私の愛を拒んだことへの罰です…アヤコが私を愛してくれればやめてあげますよ…」
美綴「>>149」
誰か助けて
ライダー「無駄ですよ…ここの音声は外には聞こえないようになったるんですから…アヤコ最後のチャンスです、私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓ってください…そうすればお仕置きはなしにしてあげますよ…」
美綴「>>151」
また葉っぱ一枚になりたいの?
ライダー「そうですか…私のものになってくれませんか…なら>>153をして私のものにしてあげますよ…」
魔眼で魅了
美綴「な…に…これ…体が…」
ライダー「んふふ…楽にしていてください…そうすればすぐに私のものになりますから…」
美綴「>>155諦めるor諦めない」
諦めずに白野が見たがってた映画のカップルシートの前売り券を餌にBBに助けを求める。
BB「えー嫌です、私別に便利キャラ目指してる訳じゃないので〜ってなわけで以外BBちゃんの呼び出し禁止でぇーす★あっ、チケットはもらっていきますね〜」
美綴「そん…な…助けて…」
ライダー「んふふ…本来ならお仕置きものですが…今の私は凄くいい気分ですのでチャラにしてあげましょう…もうすぐでアヤコは私のものに―――」
ガラッ
ライダー「>>157!?」
アサシン
アサシン「おや?ライダー殿、ここの家主様に用があってきたのですが―――」
ライダー「出て行きなさいこの不埒者ー!」ジャラ
アサシン「そんな理不尽なぁー!」ドスッ
ライダー「さてアヤコ…これで邪魔をするものはいなくなりました…早く私のものになってください…」
美綴「>>159」
なります
ライダー「うふふ…私を受け入れてくれるのですね…はぁー言葉に仕切れないくらいに嬉しい…」
美綴「(あたしはレズじゃない…けどこうすれば楽になれるのかな…)」
ライダー「んふふ…ではアヤコ愛の誓いであるくちづけをお願いします…」
美綴「>>162」
助けて ディルムッド
ライダー「邪魔です!消えなさい!」
ランサー「ぐぶぅ…」
ライダー「…これはもう魔眼でアヤコの意識すら乗っ取る必要がありますね…最終通告です…アヤコ、私だけのものになってください…」
美綴「>>164」
助けてパションリップ
ライダー「ひやあああああ!!!谷間に吸い込まれ―――」
美綴「よし…今のうちに――」
――――――――――――
美綴「はぁ…助かった〜これでライダーからもいなくなったし…>>166に声かけてみるか」
再安価>>168
美綴「あたしと付き合ってください!」
ヴラド3世「すまぬな、私には妻がいるのでそなたの希望に添えることはできない」
美綴「なんか…最近出落ちが多いな…」
凛「あれ?綾子じゃないどうしたの?」
美綴「あっ!遠坂、実は>>171 1.いい人紹介してくれない? 2.あんたのところの黒人ってどうなの? 3.あたし遠坂のことが好きだったんだよ!」
1
遠坂「それなら>>173なんかはどう?」
ジル・ド・レイ
龍之介「アレ〜旦那〜また新しい材料持ってきたんだ〜」
キャスター「これから新しい作品の材料となるでしょう」
龍之介「それで何すんの?」
キャスター「ズバリ>>175にしてみせましょう!」
龍之介の彼女にどうです
龍之介「へ〜俺が好きにしていいんだ〜ならそこのあんた、この中から好きなのを選べばその通りにしてやるよ〜」
美綴「>>177 1.人間オルガン 2.生首の置物 3.歯を1本1本抜いていく」
1
美綴「はびぃ…」
龍之介「うーん…これは…ミ…かな…」グッ
美綴「びぁ…」
龍之介「おお!これって“ファ”じゃん!これで全音コンプリートー!…問題はこの後なんだよなぁ…」グッ
美綴「がびぁ…」
龍之介「すっげぇーーー!!!同じとこ触って同じ音もう一回出てる!いいじゃんいいじゃん、あんた気に入ったぜ、正真正銘俺の彼女だ!ってことて旦那、俺の彼女の延命頼んだぜ〜」
キャスター「オォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!リュウノスケェ!!!久々にいい物を手に入れたと見た!我がマスターの愉悦のためにもこの女性には強い命を差し上げましょう!」
龍之介「サンキュー旦那!ってな訳でよろしくな、俺の彼女さん」
龍之介ルート GOOD END
ブルマ「はぁーい、GOODENDおめでとうー!次こそはシロウに集る悪い虫の引き取りを―――」
タイガー「秘剣・燕返し・第2部仕様!!!!!」
ブルマ「ふぎゃあ!?」バタン
タイガー「全く油断も隙もありゃしないんだからこのバカ弟子はー!ってかこれ本当にGOODENDなの?………………まぁいいや、取り敢えず美綴さん、他の誰かを攻略したい場合は>>180まで戻って>>181することね!」
ブルマ「そーいうことーじゃあまったねぇー」
タイガー「あっ!もう復活したか!すっこんでろこのバカ弟子!」
綾子が突如直死の魔眼を手に入れて龍之介とキャスターを返り討ちにしたら
ランルーくんに助けを求める
両義式が龍之介とキャスターの手から助けてくれる
やることの再安価>>186
助けてくれた式に礼を言う
式「まったく…たまたま旅行に来てみればこんなのに巻き込まれるとはな…」
美綴「あの…ありがとうございます…」
式「礼ならいらん…どうせならストロベリーのハーゲンダッツを―――」ジーッ
美綴「何ですか…そんなにジロジロ見て…」
式「…お前、中々俺に似てるな…俺の代わりに>>188してくれないか?」
幹也とデート
式「うん、カラコンも髪の色もバッチリだな、それで俺はあんたの代わりになにすればいいんだ?」
美綴「>>190」
ライダーを倒して
式side
ライダー「まったく…酷い目にあった…あのサクラ似の少女がチートとやらを使わなければ一生あのままだった………おや?あれは…アヤコですね……」
式「ふーん、こいつを殺せばいいのか…」
ライダー「…アヤコ…あなたにはお仕置きも兼ねて少々痛い目に遭わす必要がある…もう私のこと以外は考えられなくしてあげましょう…」
式「…はぁ…こんなストーカーに目つけられるとはアイツも大変だな…悪く思うなよ、俺はお前を殺せって言われてるだけなんだ…行くぞ!」
勝者>>193
式
ライダー「ぐはぁ…馬鹿な…」
式「悪く思うなよ、俺はお前を殺せって言われてるだけなんだ…」
ザクッ
式「ふー…さて向こうはうまくやってるかな…」
美綴side
コクトー「ごめん式ー、遅れたー」
美綴「あっ、うん、別に構いませんよ」
コクトー「式?なんか口調が―――」
美綴「(えーっと…)べ、別に俺は気にしてないぞ」
コクトー「(なんだか式にしては優しいな…いつもならもっとガァーって感じて怒るのに)なら早速>>195」
映画館でラブストーリーでも見に行く
美綴「(何もしない何もしない…バレないように大人しく…)」
コクトー「式どうかしたの?具合でも悪いの?」
美綴「いや…別に…」
コクトー「(緊張でもしてるのか?少し>>197でもしてイタズラしかけてやるか)」
胸を触る
美綴「ひぎぃ!」
コクトー「あれ?やられた割には大人しい…いつもの君なら真っ先に襲いかかるのに…君…もしかして式じゃない?」
美綴「(まずい…誤魔化すためにここは>>199しよう)」
キスでも使用
美綴「んちゅ…」
コクトー「んー…し、式!?」
美綴「コクトー、俺お前が好きだ!ずっと俺といてほしい」
コクトー「えっ!?あっ、うん…」
美綴「(ますます怪しまれたか!?ここは>>201しよう)」
マナ「お母様、パパ私を置いて二人で遊びに行くなんてずるいマナも混ぜてよ」
末那「そういうわけでパパ〜、わたしとデートしよ〜」ガバッ
美綴「待て、コクトーは俺とデートしてるんだ、邪魔しないでくれるかな…」
末那「やだ!パパはわたしのなんだもん!」
美綴「上等じゃないか…コクトー!俺とデートしろ!」
コクトー「>>203」
じゃあ三人で遊びに行こうか
美綴「おいコクトー!あーんしろ!」
末那「パパ〜わたしが作ったお弁当よ、あーんして〜」
コクトー「2人ともさすがに強引すぎだって…」
美綴「いいから食べろ!これくらいせんとお前曖昧なことしか言わないだろ…」
末那「そうよ!強引にいけばきっとパパをお母様から取り返せるんだもん!」
美綴「好き勝手言いやがって…こうなったらコクトーの奴がどっちのものが>>205で決めるぞ!」
ジャンケン
末那「へっへぇ〜ん!わたしの勝ちね〜」
美綴「ぐぅ…負けた…」
末那「やったわ!ようやくお母様を倒してパパをわたしのものにできたー!敗者のお母様は1人寂しく>>207してなさい!」
自販機でジュース買って来て、私はオレンジュースね
美綴「なんで俺…じゃなくていいんだ…あたしがこんなことを…」
式「よぉ、そっちはうまくやってるのか?」
美綴「あっ!ちょうどいいところに!いいから代わってくださいよ〜」
式「>>209」
それはもちろんだけど、幹也に何もしなかたっただろうな?
美綴「キ、キスしました…」
式「>>211」
そうか、死刑だな
ズブッ
美綴「えっ!?ちょっと…」ドクドク
式「悪く思うなよ、頼んだのは俺の方だがあんたの願いも聞いてやったんだからな…まぁ精々あの世であの女に襲われないよう気をつけることだな」
美綴「…ぁ…」
DEAD END
綾子「BBちゃんのマスター権ちょうだい」
白野「うん、良いよ」
そしてアヤコはBBを連れて聖杯戦争に参加するのであった
――――――――――――
BB「ありがとうございます…美綴先輩…それに岸波先輩あなた達のおかげで聖杯戦争に勝つことが出来ました…」
BB「あぁ…そういえば2人とも喋られない状態ですよね…なんせマスターとして必要な部分以外全部捨てちゃったんだから…」
BB「それじゃあ先輩、こうなる前にあなたが言っていた願いである>>218を叶えてきますね…」
ライダーを撃退
グチャ
ライダー「はっ…ぐ…アヤコ…私が…助け―――(グチャ)」
BB「さぁ先輩…これで邪魔者はいなくなりましたね…これでずーっと一緒…あぁ…でも脳髄と令呪だけの先輩じゃ一緒にいても楽しくありませんね…寂しいのですが…さようなら先輩…」
パリーン
DEAD END
蒔寺「師範代が某暴力団との抗争で殺られたから、今回は私がタイガー道場をやっとくぜー、今回は>>220まで戻って>>221することらしいから、今すぐやれよな!」
美綴「あの、これ助けてくれたお礼です」
パッションリップ「甘い物…あなたは私に優しくしてくれるんですか…私がのことが好きなんですか…」
美綴「お、お礼だけだから!それじゃあ!」
――――――――――――・
美綴「はぁ…助かった〜これでライダーさんもいなくなったし…>>224に声かけてみるか」
荒耶宗蓮
荒耶「来たか!両儀式!」
美綴「うわぁ!?いきなり何!?(ドオーン)はっ―――」
荒耶「…おかしい…あまりにも弱すぎる…これは一体―――」
橙子「馬鹿め!そいつは偽物だ!消えな荒耶宗蓮!」
荒耶「き、貴様ぁ!」
――――――――――
橙子「ふー…使えると思って暗示かけといて正解だったわ…」
美綴「…ぅ…ぁ…」
橙子「あぁ、悪い悪い瀕死だったね、>>226で治療してあげる」
凛ちゃんペンダント
美綴「はっ!?………あれ?…………あたしは…」
橙子「おや、気がついたかい?死にかけてたから助けてやったが…まさか生き返るとは…取り敢えずゆっくりしていきな」
美綴「(なんかヤバイ!逃げよう!)いいです!ありがとうござ―――あれ…体が…」
橙子「私もこんなつもりはなかったけど…式や黒桐の奴がどっか行っちまったせいで人手不足でね〜あんたには絶対服従の強制をかけといてやったから、私に逆らわないほうがいいよ、早速>>288をしてもらおうか」
すいませんミスりました再安価>>229
遠い…
コクトーの代わりに書類の整理。なお、給料はちゃんと付く模様。
美綴「なんであたしがこんな目に…」
橙子「ちゃんと仕事の優先順位ごとに列べること、ちょっとでも間違えたら最初からやり直しと給料はチャラだからね」
美綴「うぅ…退職を希望します…」
――――――――――
美綴「終わりました…」
橙子「ふむ…うわっ!これは最重要の奴じゃないか!こんなのを間違えるとは…罰として給料無し!最初からやり直し!そして書類整理が終わったらこの仕事>>231をしてこい!」
買い出しだ、町に行って買ってこい
美綴「…こんなのが最重要なんですか…」
橙子「私に口答えすると…」
美綴「わ、わかりました買い出しに行って来ます!…それでなにかってくればいいんですか?」
橙子「>>233」
おにぎりをここの人数分
美綴「買ってきました…」
橙子「…中身が気に入らない!罰として>>235してきな」
浅上藤乃のおっぱい揉んで来い
浅上「きゃあ!?何をするの…消えなさい!」
美綴「ぐぁあ!」ゴギッ
――――――――――
橙子「あーあ、こりゃ腕逝っちまってるねぇ〜替えてやるから待ってな」
――――――――――
美綴「あ、ありがとうござい…ます?…なのか…」
橙子「おっと、替えてやったからには義手代として>>237をやってきな」
BBちゃんのおっぱいを揉んでくるんだ
BB「きゃあ!?何するんですかこの変態!」ピシャーン
美綴「みぎゃあ!」
BB「もう許しません…私の胸を揉むのは先輩だけなのに…こうなったら…ライダーさん復活ー!」
美綴「待って!それだけは―――」
BB「もうチート使っちゃいました…あとちょっとで復活するから逃げておいて方がいいですよ…これに懲りたら以下BBちゃんの呼び出し禁止★」
美綴「うわああああああああああ!!!」
橙子「もう終わったのか…急だけどあんたに暇をやるよ、今あんたを欲しがってる客が来てね」
美綴「えっ…そ、それって…」
ライダー「もちろん私のことです…」
美綴「いやああああああああ!拒否します!あたしをここに置いてください!」
橙子「諦めな、もう契約は成立済みだし、私も魔術に成通してる新しい助手をもらったとこだから、あと絶対服従の強制の対象もその人になってるから逆らわないほうがいいよ」
ライダー「そういうことです…これでアヤコは正真正銘私のものですね…」
美綴「まずい…ここは>>240」
助けて赤ザコ
橙子「…言ったな…」
赤ザコ「待て、まだ何も―――(グチャ)―――人の嫌がることばかりしてるとこうなるんだぜ…」バタン
橙子「はぁ…そこまで言うなら…>>242 1.青子暗殺 2.青子から魔眼殺し強奪 3.青子からキャッシュカード現金強奪を先にやった方の言うことを聞いてやるよ…」
3
美綴「あの人のトランクケースを強奪すれば…」
ライダー「んふふ…そうすればアヤコは私のものに…」
美綴「絶対ならない!勝つためにもここは>>244」
セイバーライオンを使ってライダーを妨害
セイバーライオン「がおおおお!」
ライダー「くっ…邪魔です!」
美綴「よし、今のうちに…そのトランクケース貰ったぁ!」
青子「うっわ!?何よ!?またあのバカ姉貴の手先か!ここは>>246」
ぶっ飛ばす
青子「どっせぇーい!」
美綴「ぐはぁ!」ボグゥ
青子「もういっちょかかと落とし!」
美綴「ぐぅ…」サッ
青子「へ〜あれを躱すとは…中々やるじゃない…」
美綴「そっちこそ…この威力…武術の心得があると見た…それにこっちだって伊達に死にかけたり腕潰されて義手になってる訳じゃないんでね…」
青子「はぁ〜…やっぱあのバカ姉貴の手先か…ええいもう!私の貯金返せやコラァ!」
美綴「(うー…このままやり合ってたらそろそろライダーさんが…ここは>>248)」
逃げる
美綴「ライダーさんが手をつけられない遠所に逃げれば万事解決!」
青子「あっ!こら逃げるな!姉貴の手先なら拷問して色々聞き出さなきゃいけないのにぃー!」
ライダー「とった!私とアヤコの愛のためこのトランクケースはいただいていきます!」
青子「お前もバカ姉貴の手先かぁー!こうなったら>>250」
草十郎その子を捕まえて
青子「作戦は>>252よ」
ライダーがあんたを一般人だと思って油断した隙に首を狩るのよ
草十郎「はぁあ!」
ライダー「くっ…この動き…やはり山育ち…」ブル
青子「あんたはとっ捕まえて拷問にかけてバカ姉貴のこといっぱい聞き出してやる!」
美綴「まずい…ここは>>254」
ライダーを生贄に捧げて緊急脱出(ペガサス)
青子「あっ!こら逃げるなぁー!」
――――――――――
美綴「はぁ…はぁ…ここまでくればもう安心…」
橙子「あれ?もう逃げてきたの?これじゃああんたの願いは聞き届けられないね」
美綴「お、お願いします!>>258しますから!」
奴隷になる
橙子「なら今すぐ青子からキャッシュカードと現金強奪してきな!」
美綴「>>260」
宝くじで三億円当てますから
美綴「>>263当ったぁー!or無理でした…テヘペロ」
橙子「取り敢えず報酬として10割貰っとく、それじゃあ奴隷就任後の初仕事として青子からキャッシュカードと現金強奪してきな!」
美綴「えええええー!3億当てたのにぃー!?」
橙子「あいつに目にもの見せないと気がすまないんだよ!ほら私の奴隷なんだからさっさと行く!」
美綴「>>264」
もういいです、キャスターさんからもらったルールーブレイカーで貴女との契約を切ります
橙子「あのさぁ…あんたと私の契約に魔術的な要因なんてないんだからそんなことをしても無駄!奴隷なんだからさっさと行く!」
―――――――――
美綴「う〜…幸化不幸かまだ続いてる…ここは>>266」
パションリップを青子さんに襲わせよう
青子「こんの爆乳!その胸すっごく邪魔!」ドゴォ
美綴「よ、よし、ライダーさんもあの男の人と闘ってるし………よし!取った!」
青子「しまった!?あんのバカ姉貴…姑息な手使いやがって…ここは>>268」
逃げる
青子「くっそぉ…覚えてろバカ姉貴ーーー!!!」
美綴「はぁ…助かった〜後はこのトランクケースを橙子さんに―――」
ライダー「そこまでです!そのトランクケースを渡すのは私の役割です!」
美綴「ヒィィィ!ライダーさん!?そうだった!すっかり忘れてた!ここは>>270」
いいなりになる
美綴「(…諦めよう…ライダーさんに挑んでも勝てやしないし…)」
ライダー「大人しくなりましたね…それではそのトランクケースを渡してくれますか?」
美綴「もう好きにしてください…」
ライダー「んふふ…いい子ですねアヤコ…これで正真正銘アヤコは私のものです…」
――――――――――
橙子「…これがアオアオのトランクケース…」
ライダー「これで契約は成立ですね」
橙子「…キャッシュカードと現金が入っとらぁーん!」
ライダー「そ、そんな!?確かにトランクケースを渡せばアヤコを譲ってくれると―――」
橙子「私が言ったのはキャッシュカードと現金だ!くそ…してやられたか…」
ライダー「アヤコを我がものにするためにもここは>>272」
アヤコはもう諦めます、シロウを狙いましょう
ライダー「アヤコはあなたに差し上げます」
橙子「そうか…なら早速アオアオからキャッシュカードと現金を強奪してこい!」
美綴「いやああ!やっぱこうなるの!?」
――――――――――
美綴「………手っ取り早く確実に奪うためには>>274」
ハサンに頼む
真アサシン「まぁいいでしょう、坊ちゃんや孫娘殿のご友人とあれば断るわけにもいきませんし…いざ!」
青子「うわっ!?何よもうー!またあのバカ姉貴の手先か!ここは>>276」
BBにハサンの撃退を頼む
BB「え〜嫌です、大体私の呼び出しは禁止なのに〜そういうわけでライダーさん〜美綴先輩はこっちです〜」
ライダー「アヤコ!やはり私にはあなたしかいません!この1件でハッキリとわかりました、もう浮気はしないから私のものになってください!そのためにも…そのキャッシュカードと現金貰い受ける!」
青子「くそぉ!いい加減にしろバカ姉貴!(バッ)あっ!?こら!私のキャッシュカードと現金返せー!」
美綴「ライダーさんがキャッシュカードと現金を…まずい…このままじゃ…」
真アサシン「ご安心なさいご友人殿、この山の主の名にかけて必ずやライダー殿から>>278で奪い返してみせます!」
我同胞の百ハサンの力を借りてライダーからキャッシュカードと現金を奪って見せましょう
ライダー「うわあああ!数の暴力ー!」
真アサシン「よし取った!逃げますよご友人殿!しっかり掴まっててください!」
青子「覚えてろバカ姉貴ー!今度こそ事務所ぶっ壊してやるー!」
――――――――――――
真アサシン「まったく…若いのはわかりますがあまりこんなことに手を突っ込んではいけませんよ…」
美綴「は、はい…ごめんなさい…」
真アサシン「わかればよろしい、では私はこれで」スッ
橙子「まさか本当に強奪してくるとは…イビリのつもりだったが褒美として>>280してやらないといけないね〜」
交際
美綴「ちょっと、あたしにそんな趣味は―――」
橙子「あんたにはなくても私はいいって言ってるの、私の奴隷なんだから言うことを聞く!それにあのストーカーからあんた1人で身を守れるとでも?」
美綴「うぅ…」
橙子「決まりだね、これであんたは私のものだ、それじゃあ早速>>282」
ナナカマド口移し
橙子「んっ…んー…あんた…キスは初めてか?」
美綴「そうですけど…なんで…毒飲ますんですか…」
橙子「あんたは魔術師じゃないから特に問題はないよ、その代わり私に逆らえば体内から爆破する仕組みになってるから」
美綴「なぁー!?」
橙子「正真正銘私のものになったわけだし、>>28してきな」
すいませんミスりました再安価>>285
式に変装して、鮮花を犯す
鮮花「ちょ、ちょっと式!?いきなりなに―――」
美綴「大人しくしろ、俺はレズだったんだ!だから抱かせろ!(ごめんなさい…こうしないとあたしの命が…)」
鮮花「待って!私には幹也が―――」
美綴「関係ない!早く脱げ!脱がないなら俺が!」
鮮花「し、式がご乱心してるー!?ここは>>287」
おとなしく従うフリをする
鮮花「式…もういい、好きにして…」
美綴「あぁ、じゃあ脱がすぞ…」
鮮花「(よし、隙あり!ここは>>289)」
まだよ、今は従ってるふり
美綴「俺のものになれ鮮花…」サワツ
鮮花「ひくっ…んー…」
美綴「うんと言え、やるまで続けてるぞ、」
鮮花「式…随分と下手ね…」
美綴「ええっと…(やったことないからわかるはず無いじゃん…ここは>>291して気持ちよくさせてやる!)」
ライダー仕込みの愛撫
鮮花「うぁ、んくぅ…」
美綴「これならどうだ…下手くそな俺でもこれなら気持ちよくなれるだろ(こんなんでライダーさんの技術が役に立つなんて…)」
鮮花「うくぅ…し、き…」
美綴「墜ちろ、墜ちて俺のものになれ…ならないなら鮮花のアソコを…」ススッ
鮮花「(押えてる力が弱くなった!ここは>>293)」
駄目、この快楽には勝てない
美綴「どうだ鮮花…お前の恋敵に無理やり犯される気分は…悔しいか?…悔しいだろ…こんなので気持ちよくなる自分が嫌で嫌で仕方ないだろ…コクトーに似たその顔をもっと羞恥で歪めてやるよ…」
鮮花「ひゃ…くぅ…んぁ、あん…」
逃げる
美綴「あっ!こら待て!」
鮮花「この変態!幹也に言い付けてやる!」
――――――――――
美綴「ってなわけで失敗しました…」
橙子「はぁ〜つくづく使えない…まぁこれで他のやつのところに行こうとするとどうなるか理解しただろ」
美綴「なにを…んっ…」
橙子「ん…あんたも中々式の奴に似て綺麗な顔してるじゃないか…今度は今までみたいにイビリやしないから>>298しよう…」
かつて学園で猛威を振るった快楽調教
ライダー「やらせません!それをアヤコにやるのはこの私です!」
美綴「ひぃ!ライダーさん!?」
ライダー「アヤコ!私にはもうアヤコしかないのです、ファーストキスを奪われようが関係ない!アヤコは私のものです!」
橙子「待ちなこのストーカー!この子は正真正銘私のものだ、毒を飲ませたり契約をさせたりしたんだ、この子は私が守る!あんたには指1本触れされてやらないよ!」
ライダー「関係ない!毒だろうがなんだろうが私の愛でそんなもの無効にしてみせます!アヤコ、あなたは私だけのものです!アヤコはどちらを選ぶのですか!」
美綴「>>300」
男の人がいいです
橙子「そういうことだ、双方否定されたがこの子は今私の手の中にあるんだ、ならもう決まりだろ…んっ…」
ライダー「っ!?…よくも…私のアヤコに…アヤコ!私にもくちづけをしてください!」
橙子「寄るなストーカー!もう諦めな!」
ライダー「諦めない!絶対にアヤコを取り戻す!こうなったら力づくであなたを倒してアヤコを取り戻してみせます!」
橙子「いいだろう、かかってきな!」
勝者>>302
ライダー消滅
ライダー「はっ…ぐぅ…」
橙子「諦めな!これでわかっただろ!この子は私のものだ!理解したならさっさと―――」
青子「そうはいくかこのバカ姉貴!今日こそ私の貯金全額返済しろ!そんでもってそのしけた面このオンボロ事務所ごとぶっ壊してやる!」
橙子「げっ…アオアオ…まさか手組んでたのかい…」
青子「当然、あんた倒すん手伝うっていうから乗っただけよ、ほら闘えるようになったらさっさと手伝いな!」
ライダー「あなたも随分と人使いが荒いのですね…」
青子「まぁね〜、あのバカ姉貴に目にもの見せつけるためだもん、あれ〜もしかして妹相手に怯えてるのぉ〜?傷んだ赤色さん」
橙子「…言ったな…一応身内だろうが容赦なくブチ[ピーーー]!」
勝者>>304
燈子の粘り勝ち(事務所は消滅)
青子「やーらーれーたー」バタン
ライダー「そんな…私に夢中になる…アヤコが…見たかった…」バタン
橙子「はぁ…ビーム撃つだけの妹や変態ストーカーを撃退したのはいいけど…事務所は崩壊…キャッシュカードと現金は灰…」
美綴「あ…あの…」
橙子「それもこれもあんたのせいだ!数億の負債はあんた自身で補ってもらうよ!これからは死ぬまで私の側に居て絶対服従して無給で働いてもらうから!」
―数週間後―
コクトー「しかし…もう1人も助手雇う余裕なんてあるんですか?金も事務所も灰になったのに?」
橙子「別に…この子は死ぬまで私の側で無給で死ぬ程働いてもらうから金は必要ないんだよ、この子に必要なのは私だけなんだから…んちゅ…」
コクトー「えぇ…(ドン引き)」
大河「頼もう!新たに出来た万屋とはここのことか?うんきっとそうだ!お金ならいくらでも出すからさ〜家のお盛んな家主坊の去勢をお願いしたい」
コクトー「あの…ここ万屋じゃないんですけど…」
橙子「金積んでくれるんならどこでもいいじゃないか、そんなわけで行ってきな綾子」
美綴「はい…(なんでこうなったんだろ…まぁ恋人出来ずに喪女のままよりはマシ…かな…)」
橙子ルート GOOD END
タイガー「冬木1の超絶美人教師藤村大河復活ー!!!ってなわけでGOODENDおめでとう美綴さん」
ブルマ「え〜もう3回くらいは死んでたらよかったのに〜」
タイガー「私ももう少しサボ…じゃなくて休みたかったんだけど私が居ないとこのコーナー務まらないじゃない」
ブルマ「そーでもないんじゃないのー」
タイガー「黙れこの短命小悪魔!死の淵から生還し死の線が視えるようになった私の竹刀をくらいたいか!」
ブルマ「ししょー…それリアルに死んじゃうよー…」
タイガー「大丈夫でしょこれギャグだし(適当)さて美綴さん、他の人攻略したい場合は>>308まで戻って>>309することー以上!」
>>126のまちがいだった
やることの再安価>>311
アストルフォちゃんのマスターになってもらいましょうか
美綴「…なんであたしが女と付き合わなきゃいけないんだよ…」
黒ライダー「ボクは男だよ…」
ライダー「アヤコ!どうしてあなたが女性と交際しているのですかぁ!?同性愛者なら私と交際してください!」
黒ライダー「ボクは男だぁー!証明するために>>313する」
美綴に接吻する
黒ライダー「んちゅ…んー…これでボクが男だって証明できただろ」
美綴「だ〜か〜ら〜あたしにそんな趣味はないって!匂いとかも完璧女じゃん!」
黒ライダー「なんでさあああ」
ライダー「…よくも私のアヤコのファーストキスを…しかも…同性が…許しません…」
黒ライダー「だからボクは男だって!>>315するから認めろー!」
宝具、恐怖呼び起こせし魔笛を吹いてライダーを追い返す
ライダー「きゃあああああ!」
黒ライダー「よし、これでボクが男だって認めてくれるだろ?」
美綴「あんた凄いね〜ライダーさんが来ても安心だわ〜女だけどあたしと一緒にいて」
黒ライダー「…だからボクは男だって…まぁいいや取り敢えず出会った記念に>>317しよ!」
写真撮影
美綴「ほら〜もっと寄らないとフレームの中入んないだろ〜」
黒ライダー「あの…女の子にそんな寄られると照れる///」
美綴「いいじゃん女同士なんだし〜」
黒ライダー「もうー!だからボクは男だって―――」
凛「あ、綾子…その子は…」
美綴「あっ、遠坂、この子はあたしの友達の―――」
凛「そう…綾子…てっきり私しか遊ぶ人いないと思ってた…今までお節介だったよね…」
美綴「遠坂!?一体どうしたの?」
凛「>>380」
ミスりました再安価>>321
黒ライダーと仲良くな
美綴「別に3人で仲良くすればいいじゃん、それじゃあ>>323しよっか」
318
美綴「うわぁ!今思いっきり揺れた!」ギュ
黒ライダー「ちょっと!そんなに抱きつくと胸が///」
美綴「いいじゃん女同士なんだし〜それにあんた胸の感触も完璧女じゃん」
凛「どれどれ〜確かにこれ女性のそれね〜」
黒ライダー「…だからボクは男だってば…」
―――――――――――
ライダー「んふふ…アヤコ…私以外の女性と仲睦まじくするなんて…絶対許さない…」
ライダー「早くアヤコのその美しい首筋を一晩中舐めていたい…アヤコを犯し、汚しつくして、陵辱の限りを尽くしたい…アヤコを独占したい…」
ライダー「このままペガサスであのサーヴァントを消滅させたいのですが…アヤコとリンがいるので>>325であの泥棒猫を消滅させましょう…」
BBちゃんから貰った惚れ薬で綾子を私のものに
ライダー「ア〜ヤ〜コ〜」
美綴「ひやぁああ!ライダーさ―――(バッ)うぎあああ!助けてー!」
ライダー「んふふ…アヤコ…んちゅ…」
美綴「んはぁ…何を…」
ライダー「惚れ薬です…すぐにアヤコは私に隷属し私に永遠の愛を誓うようになりますよ…」
黒ライダー「しまった!ここは>>327」
魔術万能攻略書で惚れ薬の効力を打ち消す
ライダー「なっ!?これは!?」
黒ライダー「よし、今助けてあげる!」
ライダー「無効化ですか…ならあなたから離れてアヤコに惚れ薬を飲ませればいいだけのこと」
黒ライダー「くそ、ここは>>329」
助けて征服王
征服王「うらららぁぁい!」
ライダー「ぐはぁ…」
黒ライダー「よし!大丈夫マスター?今のうちに逃げるよ!」
ライダー「覚えていなさい…アヤコの美しい身体を弄び陵辱していいのは私だけなのですから…アヤコを連れ戻した暁には…んふふ…」
―――――――――――
黒ライダー「いや…マスターもあんなのに付き纏われてるとか大変だね…」
美綴「まぁ…ね…けどあんたが守ってくれるんだろ?」
黒ライダー「任せときなよー!」
凛「いいなぁ〜こんなサーヴァント欲しいな〜…ねぇ、私と契約する気はない?」
黒ライダー「>>331」
残念だけど僕のマスターは綾子だけだよ、でも友達としてなら良いよ
凛「え〜いいじゃん〜ならアーチャーと交換ならどう?」
黒ライダー「それはボクが決めることじゃないからマスターに任せるよ」
美綴「>>333」
私もアストルフォちゃんが好きだから無理
凛「それなら仕方ないな…役立たずのアーチャーには帰って>>335してやる!」
腹パン
凛「こんのお!役立たずのアホアーチャー!」ドゴォ
アーチャー「ぐほぁお!なんで…さ…」バタン
――――――――――
美綴「あーそうだ!ライダーさんから助けてもらったんだしお礼に>>337」
セイバーライオンの餌になって貰いましょう
黒ライダー「こんなのお礼じゃないじゃあああああああん!」
セイバーライオン「がるるるる…」
黒ライダー「やばい…ここは>>339」
ランサーを囮にして逃げる
黒ライダー「あそこのワンちゃんなんかボクより美味しそうだよー!」
ランサー「待て待て待て待て!なんで俺が―――(ガブッ)アッーーーーーーー!!!」
――――――――――
黒ライダー「ふぅ…助かった〜…けどマスター!なんでこんなことするんだよぉー!」
美綴「ごめんごめん〜冗談だって〜>>341するから許して」
いっしょに寝る
黒ライダー「い、いきなりそんな///ボクたちまだ知り合ったばかりで…///」
美綴「何照れてんのさ〜あたし達女同士なんだし気にすんなって」
黒ライダー「だからボクは男―――(グイッ)うわぁ!?」
美綴「匂いとかも完璧女じゃん…諦めてあたしと―――」
>>343「認めない!」
セレニケ・アイスコル・ユグドミレニア
黒ライダー「マス…ター…」
セレニケ「見つけたわよライダー…随分探したんだから…」
黒ライダー「今更なんの用かな…」
セレニケ「ライダー…あなたは私のとっておきの玩具なのよ、それが勝手に逃げ出すなんて…帰ってからその綺麗な躰を切り刻んであげる…」
黒ライダー「ここにはアヤコもいるし…ここは>>345」
助けて愛歌お姉ちゃん
愛歌「どこなの…私のセイバー…」
黒ライダー「ダメだ…役に立たない…」
セレニケ「諦めなさいライダー…あぁ…早くあなたを汚し、犯し、陵辱の限りを尽くしたい………そのためにも…」
黒ライダー「ボクのマスターには手出しはさせない!」
セレニケ「何戯言言ってるの…あなたのご主人様は私よ…ライダー…今投降すればその少女は片目をくり抜くくらいで済ましてあげるわ…」
黒ライダー「>>347」
恐怖呼び起こせし魔笛を吹いて追い返す
黒ライダー「ボクはもうお前のサーヴァントじゃなぁーい!」
セレニケ「ひゃああああああああ!?…一旦引いて体勢を立て直さないと…ライダー…次はないから…」
――――――――――
セレニケ「はあ…はあ…よくも…よくも…私のライダーを…絶対に許さない…んふふ…ライダーの目の前であの少女を陵辱し…ライダーに絶望を味わわせるには…どうしたら…」
ライダー「お困りのようですね…手を貸しますよ…こちらの条件を呑んでくれれば…」
――――――――――
美綴「あの…大丈夫?―――(ガバッ)うわっ!?」
黒ライダー「えへへ〜怪我ない?」
美綴「ないけど…急にどうしたのさ?」
黒ライダー「ボクも怖かったよ〜怖かったから一緒に>>349しようよー」
宝具使ってしまったから魔翌力が足りないんだよ、だからエッチことしよう
美綴「だから…あたしにそんな趣味は…」
黒ライダー「もういい加減にボクが男だって認めろよ!ほら!」ガバッ
美綴「うわ!?付いてる…もしかしてあんた―――」
黒ライダー「これでボクが男だってわかってくれた?」
美綴「ふたなり…ってやつ…」
黒ライダー「なんでそうなるのおおお!?もういいから早くヤろうよ!魔翌力切れてるんだって!」
美綴「いや…あたしもふたなりとやるのはちょっと…」
凛「なんだかお困りみたね、私もアーチャー絞めて暇になったし>>351してあげるわ」
ホテル代貸してあげる
黒ライダー「その…始めよっか…」
美綴「ふたなりとやらなきゃきいけないのか…」
黒ライダー「もういいから早く始めて―――(バフン)うきやぁ!」
>>353「フィッシュ!………じゃなくてゲット!」
カレンのコスプレをした元マスター(ヤンデレの方)
黒ライダー「何これ…とれない…」
セレニケ「ふふふ…この聖骸布は本当に役に立つわ…ライダー…これであなたは私のものよ…そこのあなた…私のライダーに絶望と屈辱を味わわせるために早く…」
ライダー「んふふ…アヤコ…これであなたは私のものになりましたね…今からあなたを意中の方の目の前で犯してあげます…私に逆らえばどうなるか教えて差し上げましょう…」
美綴「ちょ!離して!脱がさないで…」
凛「おっと、私が居るのをお忘れなく、アーチャー!綾子達を助けてやんなさい!」
アーチャー「やれやれ…君にやられた傷も回復していないというのに…さて、ここは>>356といこうか」
戦闘開始
アーチャー「凛!その小僧を頼む!私ではその聖骸布は私では破ることができないのでな」
凛「今は魔翌力も回復してないし…2人ともにげるわよ!」
黒ライダー「あの人…ようやくボクを男扱いしてくれた…」
凛「いいから来なさいよ!」
–––––––––––––––––––
美綴「はぁ~助かった~」
凛「助かってなんかないわよ!現状戦力じゃあいつらに勝つのは難しいわ…ここは>>368」
すいませんミスりました最安価>>359
凛「降参するから私は助けて…」
アーチャー「おい凛!?私は犬死か!?」
セレニケ「うふふ…私が待ち望んでいたことがようやくできるわ…その小娘はあなたに任せるわ」
ライダー「はぁ~ついにアヤコを我が物にすることができる…さぁアヤコ楽しませてくださいね…」
美綴「やっ!ちょ!やめてください離して!」
黒ライダー「やめろおおおおお!ボクのマスターに触れるなああああああ!」
セレニケ「いいわよライダー…私が見たかったのはその苦痛と絶望に歪む表情よ…」
ライダー「アヤコ…恨むならアヤコ自信を恨んでください…アヤコがそんなにも綺麗なのがいけないのですよ…」
アーチャー「ぬぅ…私の行為を無駄にしないためにもここは>>362」
無限の剣製を展開
アーチャー「–unlimited blade works」
セレニケ「なに!?」
ライダー「なるほど…私達に刃向かおうというのですねアーチャー…ですがそんな満身創痍の状態で私達に勝てるとでも?…」
アーチャー「やってみなければわからんだろう!それに2人を逃す時間稼ぎにはなる!美綴今のうちに逃げろ!」
美綴「あ、ありがとうございます」
––––––––––––––––––––––
美綴「助かった…ってわけでもないか…あの人がなんとかしてくれるとは限らないし…」
黒ライダー「ボクも魔翌力切れでまともに戦えそうにない…」
美綴「どうしよ…ここは>>366」
せっかくアーチャーが身体を張ってる訳だし魔翌力供給
美綴「えっと…やるったって…あたし始めてで…」
黒ライダー「それならボクに任せてくれてらいい…早速>>369しようか…」
背中のねじを巻く
またを広げて
マスターの処女僕にささげてもらうよ、その変わり僕は一生君を離さないから
またしても濡れ場のために命を張るアーチャー
黒ライダー「ダメ…かな…」
美綴「いいよ、あたしもあんたが好き…これからもずっとあたしと一緒に居てあたしのこと守ってくれる?…」
黒ライダー「うん…ボクもマスターと一緒に居たい………じゃあマスター…やるね…」
美綴「うん…んぁ…はぁ…あ、ぁう…」
黒ライダー「ふっ、くぅ…んう…」
アーチャー「ぐはぁ…くぅ…」
ライダー「観念なさいアーチャー…今降参するなら見逃してあげますよ…」
アーチャー「たわけが…ここで逃げるくらいなら最初から貴様らに挑んでおらぬわ…」
ライダー「そうですか…なら潔く散りなさい…」
黒ライダー「そこまでだ!ここからはボクが相手だ!」
セレニケ「ライダー…随分と生意気な口の聞き方ね…」
黒ライダー「もうお前達の好きにはさせない!今までありがとう、あとはボクがやるよ」
アーチャー「甘く見てもらっては困る、私もまだいけるぞ…」
黒ライダー「そう、なら行くよ!」
勝者>>375
セレニケ
黒ライダー「ぐぁ…そん…な…」
セレニケ「うふふ…ライダー…あなたがいけないことをするからよ…それじゃあ今からその少女を犯して…あなたに絶望と屈辱を与えてあげるわ…」
ライダー「アヤコ…もう離しませんよ…浮気しようとすればどうなるか教えて差し上げましょう…」
アーチャー「ぐぅ…ぬぅ…奴らの思い通りにはさせない…>>357くらいなら死に体でもできるだろう…」
すいませんミスりました再安価>>380
378
モードレッド「なんだ?助けてほしいって、そこの黒人が言ってたからきてやったのに随分邪険にされてるな俺…」
アーチャー「いや、助かったよ…何せ相手が1人減ったのでな」
ライダー「なるほど…今の私ではそこのサーヴァントを倒すのは難しい…一旦引いて体勢を立て直すとしましょう…」スッ
美綴「一件落着…ではないな…」
アーチャー「当然だ、次の強襲に備えるとしよう、さてそこの君には礼をせねばならぬな」
モードレッド「別に俺はそこのやかましい奴を斬っただけだ…どうしてもって言うなら俺は父上と>>382がしたい」
遊園地に遊びに行きたい
セイバー「おいモードレッド、私をどこに連れて行くつもりだ?」
モードレッド「遊園地だ、今日は1日俺遊んでもらうぞ!」
セイバー「お、おいモードレッドいきなりジェットコースターはや–––(ゴオオオオオオオオ)うわああああああああ!」ギュッ
モードレッド「うへへ~遊園地は楽しいなぁ~」
––––––––––––––––––––
アーチャー「…本当に私の助けはいらないんだな?」
黒ライダー「うん、これはボク達の問題だから、いままでありがとう~」
アーチャー「そうか、なら私はこの辺で退散するとしよう」スッ
黒ライダー「よしマスター、次の襲来に備えて>>384しよう!」
帰宅
黒ライダー「ふぇ~疲れ~」
美綴「ごめんね、あたしのこと守ろうとしてくれてそんなになって…」
黒ライダー「いいんだよ、ボクのためでもあるし、だってボクのこと好きって言ってくれたマスターを守るのは英雄として当然なんだし」
美綴「そう、ならあたしも喜んで守ってもらおっかな~」
黒ライダー「任せてよ!マスターは今度こそボクが守ってみせるから!それじゃあ>>386しよ」
エロ王様ゲーム
綾子
ドナルドのマネ
黒ライダー「ら、らんらんるー…」
美綴「きゃははははははは、もっと感情込めて」
黒ライダー「マスター!こんなことしてないであのサーヴァントの襲来に備えなきゃ!」
美綴「う~そうだね、それで何するの?」
黒ライダー「>>392」
桜に言いつけてやろう
桜「…なるほど…ライダー見かけないと思ってたらそんなことしてたんですか…」
美綴「そういう訳だからさ〜助けてよ間桐〜」
桜「わかりました…それじゃあ早速ライダーをおびき寄せるために>>394」
令呪使って呼びつけますね
シュン
ライダー「ゆ、許してくださいサクラ!どうかこの通り!」
桜「だぁ〜め★ライダーにはお仕置きとして>>396するわ」
パションリップの胸の谷間に吸い込まれるの形よ
ライダー「そ、そんなことしたら永遠に―――」
桜「出てこなくていいわよ!一生そこで反省してなさい!」
ライダー「いやああああああ!誰か助けてー!」
――――――――――
黒ライダー「じゃあマスター〜邪魔者も居なくなったし>>398しよ!」
キスしようよマスター
黒ライダー「いいよね…マスター…」
美綴「いいよ…んっ…」
黒ライダー「んちゅ…ちゅ…んぅ…はぁ、んー…んぁ…マスター…大好き…んちゅ…」
美綴「あたしも…大好き…だから…ずっとあたしと居て…んぁ、んちゅ…」
―数日後―
大河「美綴さ〜ん、あの娘いつもみたく来てるわよ〜」
美綴「もう〜部活終わるまで待ってっていつも言ってるじゃん」
黒ライダー「え〜早くボクと遊ぼうよ〜」
大河「美綴さん…その娘とどんな関係…」
黒ライダー「え〜まぁこいび―――」
美綴「そ、それじゃあ藤村先生さようならー!」
黒ライダー「え〜いいじゃん隠すことないんだし〜あ、でもこれでアヤコと遊べるね、どこ行きたい?」
美綴「あんたに任せるよ、どこへでも連れてってください」
アストルフォルート GOOD END
いつもの
凛「何よアーチャー、離しなさいよ」
美綴「遠坂、あんたにはあたし達を売りつけたこと、そして賭けに負けたことへの罰ゲームを実行する!」
凛「な、なによ…賭けって言ったって私には士郎が―――」
アーチャー「あのようなお盛んな小僧など彼氏とは言い難いだろ…凛君には少々痛い目に遭ってもらう必要がある」
美綴「そういうこと、遠坂にはこれから>>402してもらおっかな〜」
土下座
凛「ごめんなさい、許してください」
アーチャー「ダメだ、誠意が足りない、本当に申し訳ないと思うなら>>405でも土下座できるはずだ」
泰山のマーボを10杯食べられるはずだ
アーチャー「どうした凛、はやく麻婆豆腐10杯を完食した上で土下座しないか」
凛「ば、馬鹿言わないで!こんなのできるわけないじゃん!」
美綴「ならあんたにはあたし達を裏切ったことへの謝罪の意思がないってことか、校内1の優等生とはよく言えたものだね~」
凛「…まずいわ…ここは>>407」
BBちゃんに助けを求める
BB「わかりましたぁ~遠坂先輩思いっきりお口開けてくださいね~」
凛「な、なにやってんのよあんたは!?」
BB「遠坂先輩が悪いんですよ~呼び出し禁止の私を呼び出したりしたから、そういうわけで今後もBBちゃんの呼び出し禁止でぇ~す★」
アーチャー「凛どうした!このままでは終わらんぞ!」
凛「お、お願い>>409するから許して」
いうことを何でもきく
アーチャー「ん?いま何でもするっていったよね?なら>>411してもらおう」
私に一日メイド姿でご奉仕してもらおうか
凛「お、おかえりなさいませ…ご主人様…」
アーチャー「なんだその態度は!誠意を見せろ誠意を!それにここの掃除も出てきていない!手本を見せてやろう………こうやればちゃんと綺麗になるではないか!」
凛「ぐぬぬ…」
美綴「アーチャーさんノリノリだなぁ…それじゃああたしも遠坂に>>413してもらおうか」
マッサージ
美綴「う~そこそこ~あっとやっぱもうちょう右かな~」
凛「なんだって私がこんなこと…」
美綴「罰ゲームのメイドのくせに逆らうのかなぁ~せっかくだからアストルフォ、あんたもなんかやってもらえば」
黒ライダー「じゃあボクは>>415お願いメイドさん」
紅茶とクッキーをご馳走になろう
黒ライダー「はいアヤコ、あーん」
美綴「はいはい、一人で食べれるよ」
黒ライダー「むぅ~(いいもん>>417してやるから)」
浮気
黒ライダー「>>419にしてやろう」
キャス狐
キャス狐「な、なんですかあなたは?」
黒ライダー「ボクと浮気してください」
キャス狐「浮気って…馬鹿なことを言わないでください!それに私にそんな趣味はありません!」
黒ライダー「もう慣れたけど…ボクは男だよぉ…証明するために>>422してやる!」
全裸になる
キャス狐「ふむ…確かにこの感じは間違いなく男性のそれその物…ですが浮気などできません!愛とは一途に想ってこそなのですよ!想ってくれ方を裏切ろうなど何様のつもりですか!」
黒ライダー「だってボクのマスターが相手してくれないんだもん…」
キャス狐「なら私が>>424をして仲を取り持ってあげましょう!」
恋のキューピットとして
黒ライダー「アヤコ~ボクとデートしよ~」
美綴「ごめん、弓道部の面倒見なきゃいけないからまた今度ね」
黒ライダー「えぇ~」
キャス狐「諦めていけません、ここで教えた通り>>428するんですよ」
可愛く上目遣い
黒ライダー「アヤコ~」
美綴「ダメダメ、また今度ね」
キャス狐「しまった、あの見た目では男性はイチコロでも女性には無意味ここは>>430してください」
先回りして弓道場を呪術で燃やそう、そうすれば予定は無くなるはず
大河「うぎゃああああああ!燃えてる!?」
美綴「721!?」
黒ライダー「これなら部活なんできないね、じゃあアヤコボクとデートしよ」
キャス狐「そこで>>432するのです!そうすればあなたの彼女は若い衝動を全開にするでしょう」
わくわくざぶーんの屋内プール場のチケット2枚用意してあります
キャス狐「まずは>>434するのです!」
まずは綾子をデート誘って二人でプール遊びに行くのです
黒ライダー「アヤコ~一緒に泳ごうよ~」
美綴「はいはい」
キャス狐「いい雰囲気ですここで>>436するといいですよ」
大きい滑り台あるから二人で滑るんです
美綴「ほら、男なんだからあんたが私の前を滑るの!」
黒ライダー「ちょちょちょちょ!(それだと胸が)」
美綴「いいからやるの、そら行くよ!」ドンッ
黒ライダー「うきゃあああああああ!」
キャス狐「いい調子です、次は>>438です」
お昼の食事時一つジュースを二人のストローで飲むのです
黒ライダー「えへへー」
美綴「何さじろじろ見て」
黒ライダー「だってアヤコをこうして見ながら一緒に飲むジュースがおいしんだもん」
美綴「な、何をいってんのさあんたは///」
キャス狐「もう一押しです!ここで>>450するとあなたの彼女はきっとあなたに夢中になるでしょう!」
すいませんミスりました再安価>>441
ハグ
黒ライダー「ぎゅううううう」
美綴「な、なんだよ急に!?」
黒ライダー「ボクアヤコのこと大好きだ!だからもっとボクに構って欲しいボクのこともっと好きになってほしい、アヤコがボクのこと受け入れてくれるならボクにキスしてよ」
美綴「>>443」
良いよ、キスしよう
黒ライダー「んっ…アヤコ…」
美綴「ごめんね、あたしのこといっぱいになっててあんた相手してやれないで…これからはもっとあんたのこと大事にするからだから–––」
黒ライダー「うん、ボクもずっとアヤコと一緒にいる!アヤコ大好きだ!」
美綴「あたしも大好きだよ、アストルフォ」
キャス狐「この玉藻前の有能さを見せつけてやれましたね、さて私も帰ってご主人様とイチャイチャするとしましょうか」
アストルフォルート 真END
ブルマ「はぁーい、真ENDおめでとう~次こそはシロウに集る害虫退治をしてねぇー!」
タイガー「この、ばかちんがー!大体なんでこのブルマっ娘はその方向に持って行こうとするのか?」
ブルマ「だって3連続で同性とくっついてるんだもん~そりゃそうなるでしょ~」
タイガー「3連続?………まぁいいや、取り敢えず美綴さん、つぎは>>446まで戻って>>447すること!」
ブルマ「まったねぇ~」
綾子が荒耶宗蓮に両義式と間違われて狙われた
通りすがりのカレイドライナーな転身して助ける
マジカルルビー「おお!あんなところに魔法少女にピッタリの方が!ちょっとそこの方~魔法少女になりませんか~?」
美綴「はぁ?なに言ってんの?そんなことより助けてよ!」
マジカルルビー「私と契約したら助かりますよ~」
美綴「契約とかなんかやばそう…お願いなんでもするから助けて!」
マジカルルビー「ん?いま何でもするっていいましたよね、なら>>449すれば考えてあげますよ~」
荒耶「む、仲間呼んだか両義、ならば私も、集え両義式のために用意した駒の一人巫条霧絵」
霧絵「はっーは、ここに」
橙子「まずいね…荒耶1人ならなんとかなるが2人となると…ここは>>451」
逃げる
美綴「やばいよ…やばいよ…誰か助けて!」
>>453登場
ロビンフッド
緑茶「ん?俺をお呼びかいお嬢さん?」
美綴「いいから助けてください!」
緑茶「あいよ、っと言いたいけど…これはかなりヤバイな…ここは>>455」
本物の両義式が助けに来る
式「はぁ…いい加減にしろよお前ら…それで、そこのあんたはトウコの奴が囮作戦のために使ったってところか…」
美綴「(やばいよ…やばいよ…逃げなきゃ!)」
式「待て!俺達の仕事場を見られたからには>>457してもらうぞ!」
しばらく俺の家で働いてもらうぞ
式「さてまずは>>459してもらぞ」
風呂掃除
式「もし15分以内にできなかったら…>>461してもらうからな」
ライダーの奴隷
美綴「あの…ライダーさんはもう…」
式「あのパンモロの奴に任せればいいだろう」
美綴「ひぃ!やります!やりますからかぁ!」
>>463
できた
式「へ~やるじゃないか、次は>>465してもらおうか」
白純「両義、荒耶さんの命によりお前の体を奪いに来たぞ、む両義は二人だと?お前ら双子だったのか」
式「>>467」
いいえ私はトーコ様が造った人形です
白純「へ~ならそっちのをやればいいわけだな!」
美綴「ひぃ!(やばいここは>>469)」
助けてキャス狐
キャス狐「はぁーい、お呼びですかぁ~」
美綴「助けてお願い!」
キャス狐「おうおうおう、随分とクレイジーなフードファイターですね、ご主人様の人助けの命に従いこのわたくしがお相手いたしましょう!」
>>471勝者
キャス弧
白純「くそ、覚えてろよ両義」
キャス狐「一件落着ですね~それじゃあご主人様専用のアレを後日お願いします」
美綴「助かったぁ~」
式「随分と散らかしてくれたな…早く掃除しろ」
美綴「あなたが原因でしょう!」
式「いいからやれ、言っとくが今度も15分以内に終わらせないとお前のストーカーに売りつけるからな」
>>473できたorできない
できた
式「へ~あれをあのスピードで片付けるとは…お前中々有能だな、せっかく俺に似てるんだから俺の代わりに>>475してこい」
浅上「白純さんを退けたみたいですね、でもそこまでです荒耶宗蓮の駒の最後の一人この浅上藤乃が相手です」
式「面倒クセェ…俺はトウコ製作の人形だ!本体はそれだ!」
美綴「>>477」
助けてクー・フーリン(キャスター)
美綴「ラ、ランサーさん///」
キャスター「その呼び方はちょっと違うが、こいつを倒せばいいんだろお嬢さん」
>>479勝者
引き分け
キャスター「ちぃ、埒があかねぇ、ここは>>481」
チェンジ!バーサーカー!スイッチオン!!
式「はぁ…また面倒なのが出てきたな…そこのお前、まだ使えそうだから助けてやる、取り敢えず逃げるぞ!」
浅上「待ちなさい!」
バーサーカー「グオオオオオオオオオ!」
浅上「くっ…まずはあなたからのようね…」
–––––––––––––––––––––––
式「まったく…今日は本当に面倒ごとばかりだな…取り敢えずお前ことが解決するまで>>483してこい」
幹也のアパートに匿ってもらえ
コクトー「あれ…式…双子だったのか…」
式「馬鹿言うな、似てるだけの別人だ、取り敢えずことが済むまでお前のところに預ける、それまで煮るなり焼くなり好きにすればいい」
コクトー「じゃあ悪いんだけど>>485してもらえるかな」
ゆっくり寛いでもらっていいよ
美綴「黙ったままじゃ気まずいしここは>>487」
コクトーさんと式の馴れ初めの恋話とか聞かせください
美綴「ファーストキスのこととか」
コクトー「>>489」
恥ずかしいな、白純先輩との戦い後僕が式を抱きしめて君を離さないて言ったんだ(顔を赤らめながら)
美綴「そ、そうなんだ、やっぱそれくらいしないと女の人は喜びませんよね〜それでファーストキスの相手もあの人ですよね」
コクトー「>>491」
残念だけどファーストキスは式じゃないんだ、その時僕は白純先輩に捕まって先輩にキスされたんだ
その事が式の逆鱗に触れて先輩は三枚下ろしにされたんだけどね
美綴「な、なんでそんなこと真顔で言うんですか!?」
コクトー「だって僕は事実を言っただけだもん」
美綴「(だとしたらこの人もまずい…ここは>>493)」
綾子「なら本当に式が怒るかどうか試してみて良いですか?(コクトーに不意打ちのキス)
コクトー「おいなにを―――」
美綴「―――言っときますけどこれあたしのファーストキスですから」
コクトー「(やばいよ…もしバレた2人とも式に殺される…ここは>>495)」
残念、鮮花さまがみてる
鮮花「あ、あんた…私の幹也に何してくれてんのよ…」
コクトー「ち、違うんだ鮮花―――」
鮮花「うるさぁーい!2人とも[ピーーー]ぇー!!!」
美綴「>>498!」
助けてBBちゃん
BB「えぇ…嫌です!呼び出し禁止の私を呼び出したペナルティーとしてライダーさん復活!これに懲りたらもうBBちゃんの呼び出し禁止でぇーす★」
ライダー「んふふ…アヤコ…全部見ていましたよ…私以外にファーストキスを捧げるなんて…連れ帰ってたっぷりと調教してあげますから…」
美綴「>>500」
なんか、ライダーの体から刀が突き出てるんだけど
ライダー「はぐぅ…」
式「はぁ…もうやだ…今日は厄日だ…それでなんだってこんなことになってるんだ…」
鮮花「>>502」
兄さんがあんたの双子とキスしてたのよ
式「そうか…なら[ピーーー]!」
ライダー「待ち…なさい…私のアヤコに…手は出させない…アヤコは…私が…」
式「ふーん、ならあんたから[ピーーー]ってわけか、なら来いよ!」
勝者>>504
式
ライダー「ぐはぁ…アヤコ…逃げ―――」
式「うるさい、いい加減死んでろ」
ザクッ
式「さて、次にお前のことだが…まぁそこそこ使えるしコクトーの奴もファーストキスってわけでもないから>>506で許してやるよ」
私とキスしたら
美綴「いや…あたしにそんな趣味は…」
式「なんだ嫌なのか?なら俺からしてやるよ」
コクトー「待ってくれ式!なんだってこんなことするんだよ!」
式「なんだよコクトー、お前にどやかく言われる筋合いはないぞ」
コクトー「そうだけどこんなことするのはやめてくれよ…」
式「なら>>508しろよ」
コクトー「それやればやめてくれるんだな?」
式「おう考えてやるよ」
全裸になれ
コクトー「な…なったぞ…これでいいだろう…」
式「まだダメだ、そのまま>>511しろ」
どじょうすくい
鮮花「幹也…なに…ぷぷ…」
式「あはははははは、こいつは傑作だな〜」
コクトー「や…やったぞ…これで許してくれるんだろ?」
式「>>513」
もう 帰っていいぞ
式「さてと、お前にはコクトーの奴そそのかした罰をまだ受けてもらうぞ」
美綴「(ロクでもない事をやらされる…逃げないと)」
鮮花「おっと、逃げるなんて許さないわよ…私の幹也にキスした事は死んでも償いきれない罪だって事を嫌でも理解させてやるわー!」
式「コクトーはお前のじゃなくて俺のだ、そういうわけで>>515してもらうぞ」
メイド喫茶で働いてもらうぞ
美綴「おかえりなさいませご主人様~」
式「なんだ、随分とノリノリだな」
美綴「どうやるんだから別にいいでしょ~あっ、おかえりなさいご主人…様…あぁ!>>517」
ディルムッド
ディルムッド「中々可愛いらしいお嬢さんではないか、すまないがアイスティーをくれるか」
美綴「は、はい喜んで///」
式「おい!ノロケるなよ、お前の本来の目的を忘れるな!」
美綴「わ、わかってますよ!それにしてもイケメンだなぁ…///」
式「おい!本来の目的をわからせるためにも>>519してこい!」
愛歌お姉ちゃんのおっぱい揉んでこい
愛歌「なに…死にたいの…」
美綴「>>521」
あっちの黒子のイケメンに脅されました!
ディルムッド「待て!俺は何も―――(グチャ)ぐばぁ…」
愛歌「さて、あなたには実行したことへの罰を受けてもらうわ…」
美綴「ど、どうしょうここは>>523」
綾子「妹さんに王子様取れて寂しいんでしょう、だから私が貴女の王子様になってあげる」愛歌を抱きしめる
愛歌「あなたなんかに私のセイバーの代わりが務まるわけないじゃない…せめて死んだら少しは楽しめそうだけど…」
美綴「た、助け―――」
式「待て!そいつにはまだやってもらうことがたくさんあるからな死なせるわけにはいかない!やめないのならこっちから殺ってやる!」
勝者>>525
式
式「ほれ、助けてやったんだ、礼として>>527してもらうぞ」
騎士王のエクスカリバー盗んで来い
美綴「…こんな食べ物で誘って落とし穴に落とすなんてトラップが通用するのかな…」
セイバー「あれは…私が食べたかった肉まんではありませんか!?こんなところにあったなんて―――(ズドーン)」
美綴「うわっ!?本当に引っかかってる!ここは>>529」
ライオンの着ぐるみを着せてセイバーライオンに
セイバー「なにもするのですか!?やめてください!」
美綴「よし…これだな!」ダッ
セイバーライオン「がおおおおおお!(待てえええええ!)」
美綴「やっぱ追いかけてくるよね…ここは>>531」
瀕死のランサー(Zero)を餌にして逃げる
セイバーライオン「がお!」ムシャムシャ
――――――――――
美綴「とってきました」
式「へぇ〜やるじゃないか、礼として>>533」
解放
式「じゃあな、中々楽しかったぜ」
––––––––––––––––––––
美綴「よし!これで自由だ!早速>>535するぞー」
逆ナン
引っかかった人>>537
アンデルセン
アンゼルセン「なんだか使えそうに見えて使えなさそうな奴だなぁ〜どうせこんなこんな事するんならもっとケバくすればいいぜ〜」
美綴「なるほど…もっとケバくか…よし!」
引っかかった人>>539
ランチャー
赤ザコ(強)「これが俗に言う逆ナンというやつか…それなら>>541した方がいい」
慎二を狙う
美綴「慎二!お前のことがすきだったんだよ!あたしと付き合え!」
慎二「はぁ?なんで俺がお前みたいなのと付き合わなきゃいけないわけ?調子乗ってるとライダーに売りつけるぞ」
美綴「こ…このやろー…ここは>>543してやる」
得意の薙刀でボコボコにしてコンクリートで海に沈めてやる ワカメは海に帰れ
慎二「ぐばぁ!おいやめろぉ!暴力描写はCERO表現が許さないってじっちゃんが―――」
美綴「うるさぁーい![ピーーー]ぇー!!!」
慎二「た、助けて>>545!」
玲瓏館 美沙夜
美沙夜「あら、相当面白そうなことをしてるわね…続けてちょうだい」
慎二「お、おい!?(くそぅ…ここはライダーの奴を復活させて助けてもらうしかない…ここは>>547に頼もう)」
BBちゃん
BB「えぇ…嫌です!そういうわけで手伝いますね美綴先輩〜★」
慎二「おい!いやだあああああああ!!!」
ライダー「まずい!トドメは私が!ここは>>549」
こうしてワカメは綾子、美沙夜、BB、ライダーにフルボッコにされましたとさ、めでたしめでたし
美綴「じゃあワカメ、永遠に海に眠ってろ」
ライダー「そうですね…これでアヤコの魅力がわからない愚かなワカメは死滅しましたね」
美綴「みぎぁあ!(ちゃっかり復活してる!?………あれ…なんかいつもみたいに襲ってこない…)」
ライダー「その…申し訳ありませんでした…今までみたいにはしませんから…どうか話だけでも聞いてもらえませんか?…」
美綴「>>551」
話ぐらいなら
ライダー「ありがとございますアヤコ…」
美綴「それで…話って何なんですか…」
ライダー「はい…その…今まで本当に申し訳ありませんでした…少々強引すぎましたね…けど私はアヤコのことが好きなんです!それだけは事実なんです!だからどうか…私とお友達から初めて仲良くしてもらえませんか?…」
美綴「>>553」
いいわよ
ライダー「あ、ありがとございますアヤコ!」ギュッ
美綴「ちょ!?ちょっと!?」
ライダー「驚くことですか?お友達同士でもこれくらいはしますよ」
美綴「(たしかに…ってかお友達からって…最終的にはそうなるってことに!ここは>>555)」
ほほにキス
ライダー「へっ!?アヤコ…」
美綴「>>557」
付き合ってあげるわよ
ライダー「アヤコ!それはつまり私のことが好きだという意味ですね!」
美綴「>>559」
もちろんさぁ
ライダー「あぁ…アヤコ嬉しいです、アヤコ私のものになってくれるのですね」
美綴「>>561」
ええ、そしてライダーは私のものよだから桜との契約を切って私と再契約しましょう
ライダー「そうですか…結局あなたもサクラの敵…ということですか…」
美綴「な、何しようとしてるんですか!?」
ライダー「サクラの敵ということは私の敵でもあります…ならここで殺しておかないと…」
美綴「(やばい…地雷踏んじゃった…ここは>>563)」
助けて ヴラド3世&ランルーくん
ランルーくん「アノ人 トッテモ オイシソウ スパイス ハ ナニガ イイカナ?」
ライダー「くっ…邪魔をするんですね…」
美綴「よし!今のうちに…」
––––––––––––––––––––––––
美綴「はぁ~助かった~、さて気を取り直して>>565しよ」
美綴「う~ん…やっぱり家が一番だわ~でもここは>>568に行こう」
龍洞寺
美綴「柳洞寺に行って>>570しよう」
アサシンに告白
美綴「あたしとつきあってください!」
アサシン「すまぬな、ここから離れられる身であるためそれは無理な相談だ、代わりに>>572と付き合うが良い」
愛歌お姉ちゃん
愛歌「何を馬鹿なことを言っているのかしら…馬鹿は死ななきゃ治らない…死んだほうがいいんじゃない…」
美綴「た、助けて>>574」
しかし誰もいない
愛歌「諦めなさい…あなたには死んで私を楽しませる道しか残されていないんだから…」
美綴「(ええい!ダメ元で>>577してやる!)」
犯す
愛歌「無駄よ、やられる前にあなたを泥で犯してあげるわ…」
美綴「どうしよう…ここは>>579」
綾香「やめてお姉ちゃん優しかったお姉ちゃんに戻って」
愛歌「いやよ…あなたみたいな凡人に私の何がわかるの…」
綾香「ならせめて>>581するから」
綾香「お姉ちゃんゾンビだから臭い気にするでしょう、はいファブリーズ」
愛歌「………死になさい……」
グチャ
美綴「ひぃ!沙条!?沙条ぉ!!!」
愛歌「次はあなたの番ね…」
美綴「こ、ここは>>583」
助けてルーラー(天草四郎時貞の方)
シロウ「ふぅ…無関係な一般人ですか…なら保護しないといけませんね…」
愛歌「…まぁ虫けら1匹逃したところで私には関係のないことだわ」
シロウ「さて、保護するからには>>585に連れて行かないと」
空中庭園
シロウ「事が済むまでここにいてください」
美綴「大人しくしとくのもいい暇だし>>587するか」
ルーラーを誘惑
美綴「どうやって誘惑しよう…ここは>>589」
半裸になる
シロウ「…なにをしているにですか…」
美綴「反応はなしか…ここは>>591」
セミラミス「おい、娘わらわの旦那(マスター)にちょかいを出すとは死にたいのか」
シロウ「待ちなさい、この娘は保護対処です、無闇な殺生は控えてください」
赤アサシン「じゃが旦那といることは反対だ!>>593に行ってもらう!」
龍洞寺
一成「美綴?何か用か?」
美綴「>>595」
なにもないです
一成「ならなぜ来た!?」
美綴「>>597」
葛木先生に会いに来た
キャス子「私の宗一郎様になんの用かしらお嬢さん(暗黒微笑」
美綴「>>599」
告白しにきました
キャス子「>>602」
そう、恋ライバル出現ねお互い正々堂々戦いましょう
キャス子「なら早速死になさい!」
美綴「>>604」
綾子「遅い、魔術師と言えども喉を潰されたなら呪文は唱えなれませんよ」喉に鋭い打撃を与えた
キャス子「ッ!?」
美綴「よし!これで!」
葛木「美綴、そこで何をしている」
美綴「>>606」
葛木先生私と付き合ってください、断れば奥さん命はありませんよ
葛木「それは無理な相談だ、何故ならそれを行えば貴様の命もないからだ」
美綴「>>608」
それは私を振ると言う事ですか、残念ですでは奥さんを殺します恨むなら私を振った自分の選択を恨んでください
葛木「そうか、では貴様も死ぬがいい美綴!」
>>610「やらせない!」
ケイローン先生
黒アーチャー「この女性は[ピーーー]には惜しい美しさだ、この方にかわり無礼を謝罪いたしますのでどうかお許しを…」
葛木「ふむ…まぁキャスターにそれでよかろう、好きにするがいい」
黒アーチャー「ありがとうございます…では早速そこのかた>>612しましょうか」
我マスターフィオレと付き合ってください
美綴「まぁ…仲良くするくらいならいいですよ」
フィオレ「ありがとうございます、早速ですが>>614がしたいので手伝ってくれませんか?」
礼装作り
美綴「…よくわかんないんだけど…あたしはなにをすればいいの?」
フィオレ「>>616をお願いします」
性的に興奮する必要あるので私の胸を揉んでください
美綴「な!何言ってんの!?つか女が女に胸揉まれて興奮なんて–––」
ライダー「します!私はアヤコに胸を揉まれたいです!さぁアヤコ、私の胸を揉んでください!」
美綴「うぎゃああ!?ライダーさん!?なんで!?あたしのこと諦めたんじゃないのぉ!?」
ライダー「答えは出ました、アヤコを私に隷属させ絶対服従を強き永遠の愛を誓わせる、そうすれば必要的にアヤコはサクラの味方になり万事解決です!」
美綴「無茶苦茶すぎぃ!ここは>>618」
桜「令呪を持って命じます、私との契約を切って美綴先輩と再契約を結びなさい」
ライダー「な!?サクラ、正気ですか!?考え直してください!」
桜「>>620」
ライダー、日本のことわざには二頭を追う者は一頭も得ずと言うのよ、美綴先輩と幸せにね
美綴「ちょっと待てぇ!この人とは一緒に居たくないのぉ!」
桜「…美綴先輩がいうなら…ライダーこの場で>>622すれば私と契約を結んであげるわ」
焼き土下座(炎がラ・ピュセル)
ルーラー「無関係な少女を巻き込み犯した罰です!さぁ早くなさい!」
>>624できたorできない
できた
ライダー「は…ぐぅ…」
桜「偉いわねライダー、それじゃあ約束通り私との契約を戻してあげる、ライダーこれからは私しか愛さない?もう美綴先輩には関わらない?」
ライダー「>>628」
すいませんミスりました再安価>>627
再安価>>629
はい、変わりに士郎を私のものにします
桜「………そう…なら令呪を持って命ずる、ライダー自害なさい………」
ライダー「なぁ!?ゆ、許してくださいサクラ」
フィオレ「………なんか可哀想ですしここは>>631」
可愛そうと思ったけど別にそんな事はないわね
グチャ
ライダー「はぁ…ぐぁ…」
桜「じゃあねライダー…ライダーだけは私の味方だって信じてたのに…」
美綴「ライダー…さん…大丈夫…ですか…」
フィオレ「どうやら自害しろとは言ったけど[ピーーー]とは言ってないから死に切れていないようですね…ここは>>633」
私の接続強化型魔術礼装で止めを刺してあげます
ライダー「アヤコ…お願いします…助けて…」
フィオレ「そう言ってますがどうしますか?」
ライダー「アヤコ…あなたを愛しています…何でもします…だから…」
フィオレ「…そう言ってますがどうしますか?」
美綴「>>635」
じゃあ、もう私に近かずかないて誓うなら助けてあげる
ライダー「>>637」
誓います
美綴「…なら助けてあげてください」
フィオレ「わかりました」
―――――――――――
ライダー「んふふ…アヤコ…ありがとうございます…」ギュッ
美綴「ちょっと!?近づかないって言ったのに!?」
ライダー「できません!サクラに捨てられた以上私にはアヤコしかいないのです!アヤコがそんなにも美しいから私の運命は狂わされたのですよ!」
美綴「いやああ!ここは>>639」
桜「あらあら、ライダーってばお仕置きが必要みたいね♪」
ライダー「ヒィィィ!?サ、サクラァ!?」
桜「んふふ…ライダー…あなたにはお仕置きとして>>641」
パションリップの胸の谷間に入って行きなさい
ライダー「そ、そんな…それじゃあ一生出れないじゃないですか!」
桜「ライダーみたいなのは1回こういう目に遭っとかないとわからないみたいだし…」
ライダー「お願いします、何でもしますから!」
桜「なら>>644すれば考えてあげる」
じゃあ譲歩して蟲倉でチンコ蟲に犯されるしてあげる、私てなんて優しいのかしら
ライダー「ひっ…くぅ…」ウジャウジャ
桜「ライダー…今まで勝手やってきた罰よ…この中から好きなのをあげる…」
ライダー「>>646 1.桜の純潔奪った蟲 2.雁夜おじさん殺した蟲 3.慎二の股間の蟲♂」
1
ライダー「サ、サクラの純潔をうばった!?」
桜「そうよライダー…これで惨たらしく弄ばれるがいいわ…」
ライダー「サクラの純潔…サクラの純潔サクラの純潔サクラの純潔サクラノジュンケツサクラノジュンケツサクラノジュンケツサクラノ―――」ハァハァ
――――――――――
ライダー「終わりましたよサクラ、これで私と契約を戻し、アヤコを私の妻に迎え入れてくれるのですね」
桜「>>648」
リップに極限圧縮されて谷間に仕舞われるか、メルトの蜜に溶かされるかを選ばせてあげる。
ライダー「そ、そんなぁ!?これをやれば許してくれると」
桜「やっぱライダーにはこれくらいしないと…」
ライダー「(くっ…ここは>>650)」
リップの谷間でお願いします
桜「そう…なら逝ってらっしゃいライダー…」
ライダー「覚えていなさいアヤコ…私の運命を狂わせた罰は必ず私が与えてあげますから…」
―――――――――
フィオレ「では礼装作りの手伝いを―――」
美綴「あーそれなんだけど…どうせなら普通のことしない>>652」
マッサージ
フィオレ「ふっ…んー…」
美綴「こことかどうよ?」
フィオレ「もう少し左…」
――――――――――
美綴「ん〜室内に居ても退屈だし一緒に>>654に行かない?車椅子押してやるしさ」
わくわくざぶーん
フィオレ「あの…私足が…」
美綴「いいからいいから、あたしがずっと付いてるいてやるから安心しろって、まずは>>656しよ!」
大きい滑り台があるだろ二人ですべろうよ
美綴「あたしがついてるから安心しろって、それじゃあしっかり掴まってろよ!」
フィオレ「へぇ!?きゃあああああああ!!!」
ザブーン
美綴「へへへ、楽しかった?」
フィオレ「ふふふ、面白い」
美綴「ならよかった〜」
フィオレ「私外でこんなに遊んだの初めてで…(ギュッ)ん?あなたは>>658」
BBちゃん
BB「はぁーい、この後を面白くするBBちゃん参上ー!………っと言いたいけど呼び出し禁止なので登場も禁止になりますね…ってな訳でライダーさん復活ー!」
美綴「待って!それだけは!」
BB「残念もう復活しちゃいました★そんなわけで今後もBBちゃんの呼び出し及び登場禁止でぇーす★」
美綴「どどどどど、どうしよう…どうしよう…」
フィオレ「慌てないでください、ここは>>660」
助けて黒アーチャー
黒アーチャー「わかりました、我がマスターのご友人を苦しめる方に一泡吹かせて差し上げます」
ライダー「んふふ…アヤコ…迎えにきましたよ…私の運命を狂わせた私を誘惑した罰です…私に隷属と絶対服従を強いて永遠の愛を誓わせ私だけのものになってもらいますから…」
黒アーチャー「おや…あなたは…なるほど、いつの世も血生臭い方は血生臭いということですね…いいでしょう話し合いで穏便に済ますつもりでしたがここは>>662で決着をつけましょう」
宝具 天蠍一射の精密射撃
勝者>>664
ライダー
黒アーチャー「申し訳ありません…」バタン
美綴「へぇ!?ちょっと!?」
ライダー「んふふ…アヤコ…これで私とアヤコの愛を邪魔する者は居なくなりましたね…」
美綴「嫌!離してください!あたしライダーさんなんて嫌いです!」
ライダー「…そうですか…ならこれから私を愛するようにしてあげましょう…アヤコ、あの少女を殺られたくないのなら私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓ってください…」
美綴「>>666」
助けて 4次アサシン
ライダー「邪魔です!」
アサシンズ\ぐああああ!!!/
ライダー「…そうですか…ならその少女はどうなってもいいのですね…」
美綴「>>668」
ライダー「ルーラー………ですがその少女を殺めてはいないとは言っていませんね…」
ルーラー「やめなさいライダー!」
ライダー「ならその令呪を取り消してください、さもなくばこの少女はどうなるでしょうね…」
ルーラー「くっ…ここは>>671」
李先生に念話でライダー暗殺依頼
ルーラー「アサシン…協力をお願いできますか…」
李「承知した、今からそちらに向かう」
ライダー「何者!?」
ルーラー「何故圏境を使用しないのですかぁ!?」
李「ニーハオ![ピーーー]ぇ!」
ライダー「待ちなさい!動けばこの少女の命はありませんよ!」
李「人質とは卑怯な!ここは>>673」
無視して悪・即・斬
ライダー「…愚かな…本当に見殺しにするのですね…」
ルーラー「待って!軽はずみな行動は―――」
ライダー「アヤコ…この少女を助けるのはあなた次第ですよ…早くしないとどうなるかわかりませんよ…」
美綴「>>675」
すり替えておいたのさ!(ランスロット)
ライダー「なぁ!?こ、これは!?」
美綴「よし、今のうちに逃げるよ!」
――――――――――
美綴「はぁ…ごめんね…あたしのせいでこんなことになっちゃって…」
フィオレ「いえ、助けていただいてありがとうございます」
美綴「うーん…あたしが原因なんだけどなぁ…まぁいいや、取り敢えず礼として>>677しよ!」
H
フィオレ「いいですよ、礼装作りには性的興奮も必要ですし」
美綴「とは言っても…何すればいいんだか…」
ライダー「アヤコ…それを教えてあげますよ…」
美綴「ヒィィィ!ライダーさん!?もう逃げてきたの!?」
ライダー「んふふ…アヤコ…あなたには私の運命を狂わせた罰として>>679をしてもらいます…」
ルーラー「令呪を持って命じます、自害しなさいライダー」
ライダー「…ルーラー…正気ですか…こんなところで令呪を無駄に使用するなんて…考え直しなさい…」
ルーラー「>>682」
自害させるのはこの娘
ズブッ
フィオレ「え…あっ…」ドクドク
美綴「えっ…なん…で…」
ライダー「んふふ…ありがとうございますルーラー…あなたも私のアヤコへの愛を理解してくれたのですね…さぁアヤコ、帰りましまょう…そして永遠に愛し合いましょう…」
美綴「な、何してんのさあんたは!」
フィオレ「…いいんです…あなただけでも逃げて…」
美綴「馬鹿言うな!せっかく出会って友達になったんだ!このまま見殺しにできるか!絶対助けるから!」
ライダー「…アヤコ…あなたがたので見るのはその少女ではなく私ですよ…ここは>>684してアヤコを私に夢中にさせましょう…」
BBちゃんから貰った惚れ薬を飲ませて
ライダー「どうせなら>>686で飲ませましょうか…」
貝合わせ
美綴「ひぃ!嫌ぁ!離してください!」
ライダー「んふふ…アヤコ…今から私のものにしてあげましょう…」
美綴「嫌です!ライダーさんなんて嫌いだしあなたのものになんかなりたくありません!」
ライダー「どうして…どうしてそんなこというのですか…私はこんなにもアヤコのことを愛しているというのに…」
美綴「当たり前じゃないですか!こんなことした張本人なんか好きになれません!」
ライダー「………アヤコは本当に酷い人です…私の愛を受け入れてくれないなんて…ここは更に>>688しましょうか…」
綾子は諦めて士郎を攻略します
美綴「なら早く衛宮のとこに―――」
ライダー「ですが私の運命を狂わせた罰を受けてもらいます…」
美綴「な、何を―――(グサッ)はっ!」
ライダー「私はものになってくれないアヤコなんていりません…せいぜい私の愛を拒んだことを後悔しながら死になさい…」
美綴「ぐぁ…た…助…けて…>>690」
などというと思ったかァ!この痴れ犬めがぁぁ~~~!!
ドクドク
美綴「っ…やっぱ無理は良くないなぁ…このままじゃ…死んじゃう…ここは>>692」
フィオレ「大丈夫ですか今治してあげますね、あ体方はBBちゃんがチート使って治してくれました」
BB「なんてすると思ったのですか?甘いですね、呼び出し&登場禁止の私を呼び出したのにそんな都合のいい話はありませんよ★そんなわけで今後BBちゃんの呼び出しと登場は禁止でぇーす★それを破ったお2人は仲良くそこで野垂れ死んでてくださぁーい★あっ、サービスでフィオレさんの足は動くようにしてあげましたよ…魔術回路の犠牲でね★」
美綴「ぐぅ…うぁ…た…助けて…>>694」
最早ここまで、辞世の句を詠む
ライダー「アヤコ…最後のチャンスです…この場でその少女を斬り伏せるか…もしくは私のものとなり延命するか…選ばせてあげます…」
美綴「>>696」
私ライダーものにはならない、[ピーーー]なら殺しなさい友達(フィオレ)見捨てて助かりたいとは思ってないは
ザビーズ並みの主人公力
ザクッ
ライダー「んふふ…首だけになってもアヤコは美しい…アヤコ…これでずっと一緒ですね…アヤコは誰にも渡しません、アヤコをこの世で1番あいしているのは私です…」
DEAD END
タイガー「奥様こんにちわー誰にも相談できない悩みを打ち明ける、藤もん太の人生相談の時間がやってまいりましたー、今日の相談者はライダーさん(仮)、もしもし〜ライダーさん〜」
ライダー「はい…藤もん太さん…私、どうしても胸の想いを伝えたい相手がいるんです…」
タイガー「ほぉ〜それで〜」
ライダー「私はその…本当はその方と仲良くしたいし…健全に交際がしたいんです…」
タイガー「うんそれでー」
ライダー「けど…その方を相手にすると…自分を忘れてしまい、ついつい私の愛が暴走してその方の嫌がることをしてしまうんです…私そんな自分が嫌で嫌で仕方なくて…だから私可愛くなりたいんです!そうすればこんなデカくて可愛くない私でもその方は受け入れてくれるし、周りもこんなデカ女なんかが恋なんてするな!なんて思わなくなる…藤もん太さん…どうか可愛くなる方法を―――」
タイガー「あー無理だね諦めなー」
ライダー「そ、そんな!?ここに相談すればアヤコを攻略させてもらえると―――」
タイガー「ポチッ…何を馬鹿なことを言ってるんだか…まぁアドバイスするなら美綴さんは乙女趣味なんだからそこを刺激してあげることねぇ〜そんな訳で美綴さんは>>700まで戻って>>701すること、以上!」
美綴の弟、実典に「姉ちゃん俺間桐桜先輩の事が好きだ俺達の中を取り持ってくれ」と相談された
ライダーをおしつける
美綴「こ、この人が今日からあんたの彼女になる人!」
実典「(すげ〜綺麗な人…だが!)俺には部長が居るんで無理っす!」
ライダー「…サクラに想いを寄せる方ですか…サクラに相応しいか私が>>703で決めてあげましょう…相応しくないときはペナルティーとしてアヤコをもらっていきます…」
では実典くん、桜が好きなら告白も出ますね弓道場にいるので告白してきてください
実典「部長!ずっと前から好きでした!付き合ってください!」
桜「ごめん実典くん!私には先輩がいるから…」
ライダー「サクラに相応しいかどうかはサクラが決めること…アヤコの弟さんはサクラには相応しくないということ…ということでアヤコは私のものですね…」
美綴「ちょちょちょちょ、ちょっと待ってください!衛宮です!衛宮さえなんとかすればまだなんとかなります!ここは>>705」
実典「仕方ない部長に良く似たBBて人から渡させれた惚れ薬を部長に飲ませてやる」
パシッ
実典「あっ!?」
ライダー「そんな人にサクラを任せられません…どうしてもというなら…あなたの姉であるアヤコを私に渡していただければこの惚れ薬は返してあげますよ」
実典「>>707」
え、姉ちゃんならさっき俺が告白してる間にこっそり逃げ出してましたよ
ライダー「…………うふふ…逃しませんよアヤコ…」
――――――――――
美綴「どうしよう…逃げたのはいいけどその後が…ここは>>709」
言峰神父に頼ります
言峰「それで私のところに助けを求めに来たと?」
美綴「は、はい…あたしだけじゃどうしようもないので…」
言峰「よかろう、保護を求めに来たものを無下にするわけにはいかぬしな、本来ならサーヴァントの護衛をつけるところだが生憎それが出来ぬ状況でな、心許ないが私でよければ力になるぞ」
美綴「お、お願いします」
言峰「決まりだな、それでは早速>>711するぞ」
ギルガメシュの庫からハルペーを借りてある、これでライダーの首を落としに行きなさい
美綴「こ、これでやればいいんだな…」
ライダー「何者!」ジャラ
美綴「な!?もう気づかれた!まずい避けられない–––(ギンッ)えっ!?」
言峰「はぁ、こうなることはわかっていたが…私でよければ力になるぞ、これでも神職だ、悪魔祓いにはなれているのでな、怪物が相手でも戦力になるだろう」
ライダー「コトミネ…そうですか…アヤコを誑かして…いいでしょう、あなたからアヤコを取り戻して見せましょう!」
言峰「さてここは>>713」
美綴を差し出す
私ライダーの気を引きつける、その隙にライダーの首を刈れ美綴
美綴「いやあああああ!ちょっとぉ!?」
ライダー「んふふ…話が早くて助かりま–––」
言峰「なぁーんて言うと思ったか!」ビュン
ライダー「ぐっ…卑怯な!」
言峰「卑怯?戦略的と言ってもらおうか、そこの娘よ今のうちにハルペーを私に渡して逃げておけ!神に誓い必ずお前を守ってやる!」
ライダー「いいでしょう、あなたから始末してあげましょう!」
言峰「さてと、黒鍵は残り5本とハルペー、ここは>>716」
714
エイメン!!(令呪ブースト)
勝者>>719
ライダー
美綴「いや!離してください!」
ライダー「んふふ…これでアヤコは私のものですね…なぁ!。これは!?」
言峰「ふっふっふ…油断したなライダー…こんなこともあろうかと>>721しておいたのさ!」
愛歌お姉ちゃんを呼んで置いたのさ
言峰「おぉ…おお!これが…根源の力か…ふはははははははは!あははははははははは!」
美綴「に、逃げますよ!」
言峰「先に逃げておれ、心配するな後で追いつく、さてライダー貴様も完全なそれではないのだ、さぞや辛かろうに」
ライダー「このままでは…ここは>>723」
ここまでですね、無念です
言峰「悪く思うなよ、これの神職者としての務めなのだからな」
ザクッ
言峰「終わったか…してそこの娘よ、怪我はないな?」
美綴「はい…ありがとうございます…」
言峰「礼には及ばん、言っただろう神職者としての務めだと、私の役割は終わったとこだ、早々にここを立ち去るが–––」
>>726「待て言峰!お前美綴に何するつもりだ!」
ランサー
言峰「おやランサー、一体私に何の用かな?」
ランサー「悪いがその嬢ちゃんは俺のお気に入りなんだよ、テメェみたいなのに好き勝手やらせるのは癪に触るんでな」
言峰「なるほど…貴様のお気に入りか…ふふふ、この娘を貴様から奪うのも面白そうではないか」
ランサー「この野郎…やる気か…」
言峰「そう早るな、見ての通り先ほどの蛇女との闘いですでに瀕死なのでな、ここは>>728で決着をつけるとしよう」
泰山のマーボの早食いで決着を付けようではないか
ランサー「待て待て、それ俺に勝ち目ねぇじゃねぇか!」
言峰「なんだ?こんなことで怖気づくレベルの想いしかお前には抱けないのか?」
ランサー「チィ…わかったよ、やればいいんだろ、ただし俺が勝ったらこの嬢ちゃんは俺のもんってとこでいいな?」
言峰「無論そのつもりだ」
勝者>>730
言峰
ランサー「うげぇ!」
言峰「フン、まったく不甲斐ないなツンツンお兄ちゃんは!青タイツで出直すがよい…それでは罰として>>732しろ」
ここの支払い
言峰「ではなランサー、貴様の奢りに甘えてたらふく食わせてもらうぞ、どうした娘よ、食うか?」
美綴「食べません!」
言峰「むぅ…そうか…」
美綴「(このまま黙っとくのも気まずいし…ここは>>734)」
カレン「お父様、その人と付き合うとはどうゆう事ですか娘の私は反対です」
言峰「貴様もこのことに反対なわけか獣修道女、ではますますこの娘の保護役を努めねばなるまいな」
ランサー「あんた…俺らへの嫌がらせが目的で嬢ちゃんと付き合ってんのかよ…」
カレン「あなたのようなエセ神父に幼気な少女を任せられないという意味です、その方は我が教会で手厚くこき使ってあげますよ」
言峰「貴様のような邪念塗れの修道女に渡しては、いくら清らかな少女といえど一瞬で野獣と化してしまうわ、私が預かっている保護対象にそのような仕打ちをさせるわけにはいかんのでな」
カレン「交渉は決裂ということですね…ならランサー、>>736であの少女をダニ神父から奪い返してください」
BBちゃんの力を借りて
BB「えー嫌です!呼び出し禁止のBBちゃんの呼び出したペナルティーでライダーさん復活ー!今後ともBBちゃんの呼び出し&登場、そして名前を出すことも禁止でぇーす★」
美綴「待って!なんでそうなるの!?」
カレン「親分、あなたの愛しい人を奪ったあのエセ神父に鉄槌を」
ライダー「んふふ…アヤコ…あの時はよくも私の愛を拒んでくれましたね…コトミネも私の奴隷であるアヤコをよくも…」
美綴「ヒィィィ!助けてー!」
言峰「案ずるな、命の1つでもかければお前を逃すことも可能だろう、ここは>>738」
エルキドゥ召喚(につられてギルも参上)
勝者>>740
エルキドゥ
ランサー「所詮俺は便利屋なわけだなぁ…」
カレン「ポルカミゼーリア!」
ライダー「覚えていなさいアヤコ…必ずアヤコに隷属と絶対服従と永遠の愛を誓わせますから!」
言峰「さて、邪魔者も居なくなったことだし>>742するか」
私とデートしよう
言峰「では>>744に行こうか」
冬木デパート
言峰「どうした?遠慮せずともほしい物があれば持ってくるがいい」
美綴「えっと〜…でもお金が…」
言峰「心配するな、こういうのは男の方が支払うものだ、君は何も遠慮することは―――」
>>746「言峰!お前…美綴になにするつもりだ!」
教会の地下
美綴「あ〜はいはい、あんたは自分の王子様とイチャついてな、それで神父さんあたしは>>750が欲しいです」
くまのぬいぐるみ
言峰「そんなものが欲しいとは…まぁよかろう」
美綴「あの…本当にこんな高い物買ってくれるんですか?…やっぱ申し訳ないんで何かさせてください!」
言峰「そうか…では>>752をしてくるがいい」
手料理で泰山のマーボを作れるか
美綴「再現くらなら…」
言峰「ほぉ〜では期待しているぞ」
――――――――――
美綴「出来ました…」
言峰「ハフ!ハム!んー>>754」
このくらい辛味がないとしまらないなあ
美綴「(ヒェェェ…あれを完食するとは…)」
言峰「まぁ合格点ではあるな…では次は>>756」
庭の手入れ
美綴「なんでこんなことするんですか?」
言峰「あの獣修道女の残した痕を浄化するためだ、今頃あの修道女は外へ―――」
カレン「そこまでですダニ神父!あなたの目録など最初から分かりきってますよ!ランサー、そして親分、こちらです!やってしまいなさい!」
ランサー「へいへい」
ライダー「アヤコ…今投降すれば調教の鞭打ちを1回減らしてあげすよ…さぁ…早く私のものとなり、隷属と絶対服従と永遠の愛を誓ってください…」
言峰「次から次へと…ここは>>758」
義理の兄の言峰四郎とルーラー(ジャンヌダルク)に彼らの排除をお願いしよう
ルーラー「ライダーとその一行」
シロウ「無関係な少女を巻き込んだからにはそれ相応の処罰を受けてもらいます」
カレン「仕方ありません、こうなったからにはあなた達を排除するしかありません!ギルガメッシュあなたも手伝いなさい!」
ギル「いや…我はなるべく関わりたくないのだが…」
カレン「これで役者は揃いました、さぁ全面戦争です!」
勝者>>760
第三勢力のエルキドゥ
ルーラー「喧嘩両成敗ということで」
シロウ「この者達はこちらで引き取らせていただきます」
ギル「離せ!我は悪くない!」
ランサー「諦めろ…俺はもう慣れた…」
カレン「ポルカミゼーリアパンナコッタナンテコッタ…」
ライダー「アヤコ…必ず私のものにしてあげます…アヤコと私は運命の赤い糸で結ばれ運命付けられた仲なのです…それを拒むという事への覚悟はできていますね…」
言峰「はぁ〜さて無事教会も私のものとなったことだし>>762」
綾子にプロポーズする
言峰「私の伴侶は1人だけと決めているが…君といると退屈はしないし、何より嫌がらせに使えるからな、どうか私と行動共にしてほしい」
美綴「嫌がらせって…まぁ付き合うのに面倒な理由入らないしいいですよ」
言峰「決まりだな、では私と–––」
>>764「言峰ェ!お前美綴に何する気だ!美綴は俺が守る!」
言峰「お前は…なるほど…君はとことん私を楽しませてくれる…」
アーチャー
アーチャー「あの蛇女に渡すのだけは阻止したかったが、貴様に渡すのも阻止させてもらうぞ!」
言峰「反英霊が神に罪の懺悔に来たかと思えば…こんどは掃除屋ではなく略奪の使命か?」
アーチャー「ほざけ!貴様に愛などあるものか!せめてもの罪滅ぼしのためだ、美綴は返してもらうぞ!」
言峰「良いだろう来るがよい、私も少しはその愛とやらの罪滅ぼしのため闘うとするか」
勝者>>767
言峰
アーチャー「ぐぁ…」
>>769「よくやった士郎、次は僕が相手だ」
言峰「ふっふっふ…君は私を楽しませるための何かを持っているようだ…」
アンデルセン
アンゼルセン「あ~なんだか面白そうだと思ったがそうでもねぇや、そんなわけで>>771お前因縁の相手とやらはこいつか?」
ライダー
ライダー「んふふ…こんなことで私が諦めると思ったのですか…私のアヤコへの愛はそんなものではありません…さぁアヤコ、早くコトミネを振って私のものとなり隷属と絶対服従と永遠の愛を誓ってください…」
美綴「いやあああああああ!!!近寄らないでください!!!」
言峰「ふぅ…またしても怪物退治というわけか…いいだろう、来い!」
勝者>>773
言峰
ライダー「はぁ…ぐぅ…アヤコ…助けて…」
言峰「はぁ…助けを乞うものを無下にするのは神職者として失格なのでな、娘よ君が望ならその蛇女を助けるが」
美綴「>>775」
桜に引き渡す(暗黒微笑)
ライダー「なぁ!?それは!?」
言峰「殺らないのであれば私もそのつもりであったが、お前の主には今回の件は1から100まで事細かに説明してある、今のうちに言い訳でと考えておくのだな」
ライダー「いやああああああああああああ!!!」
言峰「はぁ…君は私を楽しませてはくれるが…同時に厄介事を持ち込み過ぎだ…」
美綴「ごめんなさい…」
言峰「退屈はしなかったのでな、謝ることはない、今後とも私と共に居てくれるならそれで構わんよ」
美綴「へっ!?あっ…はい///」
言峰ルート GOOD END
親の顔より見慣れた光景
美綴「ってなわけで遠坂〜この賭けはあんたの負けだね!」
凛「こんのぉ…エセ神父!!!どういう風の吹き回しでこんなことになってんのよぉー!」
言峰「なるほど…これは実に愉快だ!君はとことん私を楽しませてくれるな」
美綴「それじゃあ遠坂には罰ゲームとして>>778してこい!」
メイド服で登校
三枝「と、遠坂さん!?なんでそんな格好で!?」
凛「ば、罰ゲームで―――」
言峰「凛、聞かれた時の返答は>>780だぞ」
言峰神父の命令です
凛「言峰神父、そして神の命でこのような格好になっております…」
氷室「遠坂!?彼氏ができないからと言ってトチ狂ったか!?」
言峰「ふっふっふっ、実に良い光景だ…凛次は>>782してこい」
三枝さん達にご奉仕(意味深)
三枝「ひゃ!?と、遠坂さん!?押し倒して何を………」
凛「>>784」
バター犬とお呼び下さい
言峰「遠坂凛犬の飼い主よ、躾として>>786するが良い」
くんに
凛「ひぅ!んぁ、くぅ…んー」
三枝「わ、私に服従してくれるまでやめませんから!」
凛「きゃ、んぁ、はぁ、んー…」
三枝「遠坂さん…私に服従しますか?」
凛「>>788」
はい、三枝様遠坂、凛派貴女の僕です
三枝「そ、そうですか、なら私のために>>790してください!」
凛さんのおっぱい揉んであげますね、どうです気持ちいでしょう
凛「ん…はぁ…ふぅ…」
三枝「イキそうなときはちゃんと報告してからイッてください」
凛「んぁぁ…い…くぅ…」
三枝「声が小さいのでよく聞こえませんでした、よって>>792」
私の弟達も呼んで凛さんをイジメ犯してあげます、
孝太「やぁーい貧乳ー!お前なんか顔が良くてもそんな断崖絶壁じゃモテナイだろ!」ペチペチ
凛「痛っ!やめなさいってば!」
三枝「私の大切な弟にそんな口をきくとは…いけませんね…罰として>>794」
五人の弟達に言いなさい、私は貴方達の性奴隷ですもっと気持ちよくさせてくださいと
凛「私は貴方達の性奴隷ですもっと気持ちよくさせてください!」
孝太「えー気持ちよくとか言われてもわかんないー」
三枝「幼気な弟達にそんな淫らなこと言うなんて許せません!よって私から罰として>>796を与えます!」
間桐慎二とエッチすること
凛「いやあああ!このワカメ!海藻!胞子植物!海へ還れ私に近寄るなぁー!」
慎二「ぐへへ〜いいじゃんいいじゃん遠坂、そんなに緊張しなくても僕がいるから安心すればいいんだZE☆」
凛「うぎゃあああああ!!!きんもー!もうやだー!!!」
慎二「遠坂!俺もう我慢できねぇ!」
凛「た、助けて>>798」
クー•フーリン
慎二「ひぃ!」
ランサー「なんだよ坊主…またお前かよ…今回は見逃してやるからとっとと失せろ…」
慎二「くっそ…ここは>>801」
助けて愛歌お姉ちゃん、三ツ星レストランの無料チケット2枚をあげるから僕を助けて
愛歌「嫌よ(暗黒微笑」
慎二「くっそ…ここは>>803」
助けて EXTRAライダー
フランシス「あははは、いやシンジかと思ったがにてる別人だったか、ならあたしが構う必要はないね~」
慎二「お、おい!?」
ランサー「諦めろ、大人しく逃げりゃ何もしねぇっていってるんだから」
慎二「まだだ!まだ僕は諦めない!遠坂とのニャンニャンを実現させるためにここは>>805」
BBちゃん
慎二「…はダメだ…呼び出し禁止だし…ここは>>807」
ザイード
ランサー「邪魔だ」
4次アサシン「ぐほ…」
ランサー「往生際が悪るな…3秒待ってやるから今のうちに逃げとけよ〜」
慎二「>>810」
808
綾香「お目目にワカメが〜ぬるぬるする〜すっごいぬるぬるする〜」
慎二「こ、こんのぉ…」
凛「諦めなさい!あんたを助ける奴なんていないのよぉ〜」プゲラ
慎二「こうなったら…ライダー助けて!」
ライダー「>>812」
しょうがないですねえ
ランサー「これでちょうど2対2だな」
凛「そうね、慎二の奴が役に立つかは別として」
ライダー「私の元マスター(仮)に向かって失礼ですね、いざという時は盾くらいにはなりますよ」
慎二「待て待て、お前僕を助けろって言ったのになんで盾なんだよ!?」
ライダー「申し訳ありません、つい口が滑ってしまいました、ではシンジ相手は強敵です、準備はいいですか?」
勝者>>814
ワカメ
慎二「ぐへへ〜遠坂GETだぜ!」
凛「ぐぅ…うぅ…アーチャー…助けて…」
アーチャー「やれやれだ、ここは>>816」
慎二に協力しよう
凛「アーチャーあんた何やってんのよぉー!!!」
アーチャー「見ての通り親友の手伝いだが?」
慎二「物解りがいいじゃんアーチャー…それじゃあ遠坂…やらないか?」
凛「いやあああああああああああああ!!!」
――――――――――
美綴「いいザマだねぇ遠坂…」
言峰「まったくだ、実にいい光景としかいえまい、これから共に愉悦を探求していこうではないか…」
言峰ルート 真END
ブルマ「はぁ~い!今回も真ENDおめでとうー!私の言うことはもうわかってるよねぇー」
タイガー「…懲りないねぇあんたも…大体美綴さんにそんな趣味は―――」
ブルマ「ないとは言い切れないんじゃないのぉ〜それじゃあ今度こそシロウに集る悪い虫を引き取ってもらうために>>819まで戻って>>820することー」
タイガー「あっ!先に言われた!……!まぁいいや、取り敢えず弟子1号が言ったとこまで戻って言われた通りのことをすること、以上!」
ブルマ「まったねぇー!」
美綴が愛歌お姉ちゃんとデート
愛歌「中々美しい外見をしているわねあなた…」
美綴「な、何を―――(グチャ)はっ!―――」
愛歌「死体にして永遠にそのままにしておいてあげるわ…さて…>>826しましょうか…」
私と同じゾンビになりましょう、そうすれば私達はずっと一諸よ
美綴「ぅ…ぁ…」
愛歌「うふふ…魔術のことも知らない一般人だから理性が保てなくなるでしょうね…じぁあ>>828しましょうか…」
なんとかしてもとに戻す
愛歌「うふふ…そうして何度も何度も死の苦しみを味わわせてあげるわ…じゃあまずは私達の障害になる>>830を始末しましょう…」
ライダー
愛歌「あれが私達の障害ね…たかだかサーヴァント1匹に怯えるなんてあなたも貧弱ね…」
ライダー「何者!………アヤコ………一体どうしたのですか!?」
愛歌「私達の障害であるあなたを殺しにきたの…今のこの子は死徒と化して私のものにはなってるの…直にこの子の理性も意識もなくなってしまうでしょうね…」
ライダー「そんな…アヤコ!私がわかりますか!アヤコの恋人であったライダーです!どうか答えて!」
愛歌「無駄よ…さぁ殺し合いを始めましょう…」
ライダー「負けない!アヤコは私が助けてみせる!」
勝者>>832
愛歌
愛歌「反英霊ごときが生意気なのよ…」
グチャ
愛歌「さぁ…あなたの理性が残っている間に>>834してきなさい」
お別れ
愛歌「あんなのに怯えるようじゃ私のセイバーを取り返すには力不足だわ…ここでお別れね…あぁ…でももう理性がなくなってしまうからあなたはただの肉人形だろうけど…」
愛歌ルート GOOD END
タイガー「はーいタイガー道場始まりましたー!今回は―――(ドボォ)ぐばぁ!」
士郎「コンカイ ハ >>837 マデ モドッテ ライダー ト コウサイ スルコト デス」
タイガー「ま、待って美綴さん!この怪しい士郎の言うこと信じちゃダメ!本当は>>837まで戻って>>838することよ!だから早く―――」
グチャ
美綴がライダーさんと最初からラブラブだったら
そして美綴はライダーの胸をもみもみと揉むのでした
美綴「うっぎゃああああああああああ!!!………なんだ…夢か…」
ライダー「おはようございますアヤコ」
美綴「ヒィィィ!なんで居るのぉ!?」
ライダー「アヤコが私を愛してくれると言ったからではありませんか…アヤコ、早く目覚めのくちづけを…」
美綴「>>841」
そうだった…
美綴「(だ、だがまだやり直せるはず…ここは>>843)」
ライダーさんの胸を揉む
ライダー「ア、アヤコ!そんな大胆に///でもいいですよ、私がアヤコのすべてを受け止めてあげます…さぁ胸を揉むだけでなく私の乳首を噛むなり性行為なりなんなりと!」
美綴「(バカめ!これはあたしが逃げるために仕組んだ罠なんだよ!)」ダッ
ライダー「どこに行くのですかアヤコ!アヤコは私を愛してくれると誓ったではありませんか!」
美綴「>>845」
通りすがりのセイヴァーがライダーを説教
セイヴァー「そこの方よ…なぜそのように他人が嫌がる行為を行うのですか…」
ライダー「嫌がる行為?馬鹿なことを!私とアヤコはともに愛し合った仲なのです!そうですよねアヤコ!」
美綴「>>847」
何いってんだ こいつ
ライダー「そ、そんな!?アヤコ!あなたはあの時言ってくれたではありませんか!私のことを愛していると!」
美綴「い、言ってません!あたしじゃなきゃダメなんですか!?諦めて他当たってください!」
ライダー「私にアヤコまで諦めろと言うのですか!?シロウにはサクラがいる、サクラにはシロウがいる…私にはアヤコしか居ないのです!アヤコ!どうか私に再び愛していると言ってください!」
美綴「>>849」
うるさい、桜に言いつけてやる
ライダー「えぇどうぞ、勝手に言いつけていればいい、ですがそれで私がアヤコを諦めるとでも思うのですか?アヤコが私を愛してくれるまで絶対に諦めません!」
美綴「>>851」
そう、なら徹底的にお仕置きしてもらうように間桐に言っとくね
ライダー「どうぞご勝手に、私のアヤコへの想いはそれほどに重いのですから…」
美綴「>>853」
桜「じゃあ、ライダー蟲倉でチン子蟲に犯されるの罰よ」
ライダー「構いません、どんな罰でも受けます!だからどうかアヤコを私のものにする許可をください!」
桜「>>855」
仕方ありませんね。許可します。
美綴「ちょちょちょ!ちょっと間桐!?」
桜「ごめんなさい、こうなってライダーはもう私でも止められないんです…」
ライダー「んふふ…そういうことですよ…これでアヤコは私のものです…」
美綴「ひぃ!いやあああ!あっ!遠坂のとこの黒人さん!助けてー!!!」
アーチャー「>>857」
誰がニガーだ!
美綴「いや…あの…あなたを差別してるわけじゃなくて…」
アーチャー「あーもう!大体美綴!君はいつも見たままで物事を言い過ぎた!もう少し本質を見抜くことをだな―――」
ライダー「アーチャー…あなたまで私のアヤコへの愛を邪魔するのですか…」
アーチャー「…まぁ…美綴が抱える厄介事など十中八九貴様だろうな…ここは>>860」
勝者>>862
アーチャー
アーチャー「ちょろいものだな、これな懲りたらもう2度と美綴には近づくなよ」
ライダー「覚えていなさいアーチャー…私のアヤコを奪ったからにはそれ相応の罰を私が与えます…」
アーチャー「フン!言ってろ蛇女が…さてもう厄介事は済んだだろう、私はこの辺で―――」
美綴「あ、あの…」
アーチャー「なんだ?まさか私に彼氏になって欲しいなどではあるまいな?まぁ>>864すれば考えてやるが」
土下座
美綴「こ、これでいいですか?」
アーチャー「はぁ…まさか本当にやるとは…いいだろう、それに免じて君と付き合うことにしよう…とは言っても愛がなければ付き合うことに意味などないだろう、君が私を好きだという証拠を>>866で証明して欲しい」
私にキスしてくれ
美綴「へっ!?いきなりそんな///」
アーチャー「できないならこの話はなしに―――」
美綴「わ、わかりました…んっ…」
アーチャー「んっ…んー…一応聞いておくが美綴、今したのはファーストキスか?」
美綴「は、はい」
アーチャー「それを頂いたからには私も君と付き合わねばなるまいな、では早速>>868しよう」
デート
美綴「どこに行くのですか?」
アーチャー「君に任せよう、君が決めたまえ」
美綴「>>870」
映画館
アーチャー「美綴、君は何が観たいんだ?」
美綴「>>872」
凛ルートのアンミリディトブレードワークスです
アーチャー「満足か美綴?では次は>>874」
帰ろう
美綴「何するんですか?」
アーチャー「>>876だ」
いっしょに料理をつくろう
アーチャー「こら!そんなにドバドバと入れるな!業務用を作ってるわけじゃないんだぞ!それに包丁の使い方とはこうするものだ」
美綴「へっ!?あ、ありがとうございます///(こうやって後ろから手添えて一緒に包丁使うなんて///)」
――――――――――
アーチャー「どうだ美綴、口に合うか?」
美綴「なんか…すっごい衛宮の味付けに似てるんですけど…アイツと関係あるんですか?」
アーチャー「>>878」
人には触れて欲しくない事もあるのだと理解できないか?
美綴「アイツと何かあったんですか!?あたしでよければ話をきいてあげますから!」
アーチャー「>>880」
問答無用!
美綴「あたし達付き合ってるならそれくらい知っておかないといけないじゃないですか!ここは>>882」
アーチャーさんの正体てもしかして、衛宮じゃないですか?
アーチャー「>>884」
ああ、そうだよ美綴久しぶりだな
美綴「またまた〜そんな訳ないじゃないですか〜」
アーチャー「まぁそうだな、遺伝子は同じでも辿ってきた道や考えは同じではないからな…」
美綴「…なんか否定されてる気がしないけど…まぁいいや、取り敢えずあたし達付き合ってるんだからあなたのことを教えてください」
アーチャー「>>886」
いろんな武器を出せます
美綴「マジシャンなんですか?なら>>888出してください!」
白い鳩
アーチャー「これで満足か?」
美綴「すごー…い…これ置物ですよね…あたしは生きてる奴が見たいなぁ〜と」
アーチャー「(生きてる奴か…ここは>>890)」
あら不思議、シルクハットを棒で叩くと中からパションリップが
アーチャー「なんてな、これは置物だよ」
美綴「はぁ…びっくりしたぁ~でも物ならなんでも出せるんですよね?なら>>892出してください」
金塊
アーチャー「これでどうだ?」
美綴「すごーい!ねぇ、これ売ってきていいですか?」
アーチャー「あぁ…構わんが…その金で何する気だ?」
美綴「>>894」
私達の新婚旅行の旅費にと思いまして
アーチャー「…付き合うとはいっても結婚するとは言ってないぞ…」
美綴「ここまで来たんだからそうしてください!出来ないなら>>896しますよ!」
冬木教会で結婚式をあげましょう
アーチャー「いやだから…」
美綴「あーもう!焦れったいなぁー!嫌ならあなたの大嫌いな>>898に浮気しますよ!」
言峰神父
美綴「それが嫌ならあたしの言う事聞いてください!」
アーチャー「待て、あの神父と付き合うのは君のためにも良くない!」
美綴「ならあたしの言う事聞いてください!」
アーチャー「>>900」
男には譲れない事もある
美綴「そうですか…ならあたしが他の人のところに行ってもいいんですね―――」
ライダー「その通りですアヤコ!そんなアヤコの魅力がわからない男などより私を選んでください!」
美綴「>>902」
アンタはイヤ
ライダー「アーチャー…私のアヤコに何をしたのですか…」
アーチャー「何もしておらんよ、今のは彼女の本心だと思うのだが」
ライダー「違います!あなたに何がわかるというのですか!私に愛を誓ってくれたアヤコがそんなことを言うはずがありません!これはきっとあなたが仕組んだに違いない!」
アーチャー「やれやれだ…やはり貴様とは一度徹底的にやり合う必要があるな…」
勝者>>904
アーチャー
ライダー「はっ…ぐぁ…」
アーチャー「命までは奪いやせん、これに懲りたらもう美綴には―――」
ライダー「私は諦めない…必ず…アヤコを私のものに…」
アーチャー「…前言撤回だ…ここは>>906」
パションリップに極限まで圧縮されて胸の谷間にしまわれてもらおう
ライダー「覚えていなさいアーチャー…私のアヤコを強奪したことへの罰を与えてあげますから…」
アーチャー「言ってろ蛇女が、さて美綴これで邪魔者はいないことだし―――」
>>908「待てアーチャー!お前に美綴は渡さない!美綴をかけて俺と勝負しろ!」
アーチャー「貴様…やはり貴様とは闘う運命にあるようだな」
両義 式
式「なんかトウコの奴がそいつを俺の囮として使いたがってるんだ、だから貸せ」
アーチャー「私の彼女なのでな、それは無理な相談だ、代わりに>>910をやろう」
私が変わりその敵と戦ってやろう、これでも正義の味方だからな
アーチャー「それで私が闘う敵とは誰だ?」
式「>>912だ」
浅上藤乃 巫条霧絵 白純里緒 三人まとめてだ
勝者>>914
アーチャー
式「うん、これでOKだ、じゃあな感謝しておくぜ」
アーチャー「ふぅ…一件落着だな、さて美綴よ>>917」
↑
美綴「>>919に行きたいです!」
デートといったら、我が手づから設計したわくわくざぶーんに決まっておろうが、たわけ!
アーチャー「なっ!?ギルガメッシュ何の用だ!」
ギル「>>921」
セイバーとの仲を取り持ってくれ
アーチャー「…まぁ策は無いことはないが」
ギル「おぉ、そうか、ではそれはどのような妙案なのだ?」
アーチャー「>>923」
料理を覚える気はあるか?
ギル「ではセイバーの好みを貴様が教えてくれるのか?」
アーチャー「無論そのつもりだ、まず>>927からだ」
目玉焼き
ギル「出来たぞセイバー、どうだ?」
セイバー「>>931」
まずいです、
ギル「721−!?アーチャー!これを作ってセイバーに食わせればセイバーは我のものになると言ったではないか!」
セイバー「こんな粗末な食事で私が満足するとでも?バカにしないでください!私は>>933が食べたい!」
ギル「ええいアーチャー!我にそれの作り方を教えろ!」
アーチャー「いいだろう、その代わり受講料としてわくわくざぶーんの無料券を要求するが」
ギル「いいだろう!いくらでもくれてやろう!」
――――――――――
ギル「どうだ?セイバー?」
セイバー「>>936」
いい加減してください、しつこいですよギルガメシュ
ギル「ぐぬぬ…ではセイバー、貴様は何が欲しいのだ?」
セイバー「>>938」
三丁目のドラ焼き
ギル「このような愚民の駄菓子がよいのか?」
イリヤ「あっ!ずるぅーいセイバー!私にもちょうだいー!」
ギル「我はセイバーの分しか用意しておらんのだが…>>940」
良いだろう、王である我は寛大だからな
ギル「これで満足か?」
イリヤ「取り敢えずは感謝しておくわね〜」
セイバー「ありがとうございますギルガメッシュ」
アーチャー「これで約束のものを渡せるだろう」
ギル「…教えてもらってはいない気がするが…まぁ良い、いくらでもくれてやろう!」
アーチャー「では美綴、>>942」
わくわくざぶーんでデートしようか
アーチャー「君は何がしたい?」
美綴「>>944」
一諸に泳ぎましょう
美綴「普通に泳ぐだけじゃつまらないし…ここは>>946」
愛歌お姉ちゃんも誘ってみる
愛歌「嫌よ、私のセイバーはどこ?」
アーチャー「だそうだ、ここは二人で>>948するぞ」
ウォータースライダー
ザブーン
アーチャー「楽しかったか美綴?」
美綴「あぁ、まぁね(なんか物足りないなぁ…ここは>>950」
抱きつく
美綴「ぎゅうううー!」
アーチャー「お、おいこら!人前だぞ!」
美綴「いいじゃないですか、あたし達がラブラブだって見せつけれるし」
>>952「アーチャー!お前美綴に何してんだ!」
BBちゃん
BB「呼び出し&登場禁止の私を呼び出したのでペナルティーとしてライダーさん復活でぇーす★」
美綴「待ってええええ!さすがに理不尽すぎるうううう!!!」
BB「えー、もう復活しちゃいましたぁー、今後は一切BBちゃんの呼び出し&登場禁止でぇーす★」
ライダー「んふふ…アーチャー…あなたに罰を与え、そしてアヤコを奪い返すためにエリュシオンから戻ってきました…さぁアヤコ…再び私のものになりなさい…」
アーチャー「くっ…ここは>>954」
逃げる
アーチャー「美綴!こっちだ!」
ライダー「んふふ…私から逃げられるとでも思うのですか…必ず捕まえてあげますから…」
アーチャー「どうする…ここは>>906」
アーチャー「くらえライダー!」バシュ
ライダー「甘い!同じ手が2度も通用するとでも?」
アーチャー「ぐぅ…ここは>>959」
桜を呼ぶ
桜「もうーライダー、こんなことはほどほどにね」
美綴「ね、ねぇ…なんでいつもみたくガツーンと言ってやってくれなの…」
桜「だって…私もあなた達2人が付き合うのは反対なんですもの…」
アーチャー「敵を増やしてしまったか…ここは>>962」
960
桜「そう…私達に逆らうのですかアーチャーさん…ライダー…」
ライダー「わかっています…アヤコを我がものにするためいざ!」
勝者>>964
アーチャー
アーチャー「今回は桜に免じてこのくらいにしておいてやる、これに懲りたら2度と―――」
桜「嫌です!ぜぇーったい認めませんからぁー!」
ライダー「同意です!アヤコ、あなたはあの時私に愛を誓ってくれたではありませんか!そんな男など忘れ私に隷属と絶対服従と永遠の愛を誓ってください!」
アーチャー「はぁ…[ピーーー]わけにもいかんし…ここは>>966」
ザイードを囮にして逃げる
アーチャー「その暗殺者を煮るなり焼くなり好きにするがいい!」ダッ
桜「あっ!待ってくださいアーチャーさん!」
ライダー「待ちなさいアヤコ!あなたは私のものなのですからー!」
――――――――――
アーチャー「さて美綴よ、今度こそは>>970」
冬木教会で結婚式を上げにいこう
美綴「えっ!?そ、そんな///」
アーチャー「なんだよ?さっきはしたいしたいとはしゃいでおったのに…」
美綴「だ、だって…まだあなたのこともよく知らないし…よければおしえてもらえませんか?」
アーチャー「>>972」
私は、正義の味方を目指していた
美綴「なんか…衛宮と同じような…やっぱアイツと関係あるんですか?」
アーチャー「>>974」
あ
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