男「俺が今日から超巨大ヒーロー・電エース・・・セブン?なんで?」(35)

男「なんでっすか?なぞの声の方?」

謎の声「それは・・・貴方の特技にあります・・・銀河全て探しても貴方より優れた方など・・・」

男「特技っすか?昼寝と射的とあやとりとピーナツの投げ食いくらいスけど・・・」

謎の声「いえ貴方には電エースとして相応しい特技があります」

男「なんすか?なんすか?」

謎の声「まず電エースなんですが・・・変身するには強い快楽・快感を得なければなりません・・・でやっぱヒーローには弱点ほしいんで弱点を設定したんですが・・・でもコレが間違いでした・・・」

男「間違いスか?間違いなら直せばイイすよ!」

謎の声「いえ・・・それが・・・かくかくしかじかで・・・」

男「そうなんす?便利っすねカクカクシカジカって!で弱点てなんすか?」



謎の声「その・・・弱点なんですが・・・快感をえたおあと一種の雑念のない無の境地を維持している間しか変身していられないんです・・・」

男「そんなに維持できないすか?」

謎の声「ええ・・・一分と持ったモノはコノ銀河には居ませんでした・・・コレでは・・・」



男「確かに一分では戦えないっすね・・・3分でも厳しいッすけど?・・・なんでそんな弱点にしたっす?」

謎の声「明鏡止水な感じでヒーローぽくてカッコいいかなって金色のガ○ダム見ながら・・・ああれってガン○ムいらないよね・・・生身でで破壊してたし?



男「そんなことはいいっす!自分と弱点とかと何の関係があるす!」


謎の声「まず一つ目なんですが・・・快感で変身するもので・・・快楽を即座にれなければ町を人を守れませんので・・・」

男「まさかっす?」

謎の声「はい・・・貴方ソウ○ウですよね?宇宙刑事がコンバットスーツ着るぐらいの早さですから・・・光の速さで快楽を得て変身できます!」

男「特技ッすか・・・それ」

謎の声「ええ見解の問題ですから・・・それで二つ目なんですが・・・一種の無我の境地の持続時間が変身していられる時間なので・・・長ければ長いほど戦闘には有利なんです・・・」

男「まさかっす?」

謎の声「はい・・・貴方の○者タイム・・・以上に長いですよ・・・最短でも7分は維持します!ウルトラマンの二倍以上です!十分な戦闘が可能かと・・・」

男「特技ッすか・・・それ」

謎の声「ええ見解の問題ですから」


男「ところでどんなヒーローっす?電エース?」

謎の声「正確には7分戦えるので電エース・セブンですね・・・634mの電波塔をバットみたい振り回せるので身長は1300mです」

男「デカすぎないっすか?その理屈だとウルトラマンはウルトラマン・スリーすよ・・・」

謎の声「まぁ気にしないでください・・・それに大は小をかねるかと・・・大艦巨砲主義とか私好きですし・・・で体重なんですが約2947万トンですね」

男「重すぎないっすか・・・」

謎の声「そうですか?貴方の身長は1.65mで0.06トンですから・・・」

男「約789倍なら・・・約47トンじゃないんすか?」

すいません・・・低学歴なもので

謎の声「軽すぎませんか?」

男「そんな気もするッす・・・なんでっすか?789倍なのに?」

謎の声「789倍になったのは高さと幅と厚みですよ・・・」

男「なるほどっす・・・」

謎の声「納得していただけましたか?」

男「まったくっす・・・」


謎の声「そうですか・・・電エースでは大きすぎるので・・・では貴方とtvの前の比較的大きなお友達が大好きな幼い小学生で説明します・・・」

男「なんとっす!?」

謎の声「まず・・・小学校一年の男子生徒の平均・・・」

男「ちょっと待つっす!!・・・・男児は自分の趣味ではないっす!!」

謎の声「?おかしいですね・・・私の故郷・・・快楽星のマニュアルには・・・「男の子」というジャンルがあると記載されているのですが・・・例として赤羽アリスなる人物が・・・」

男「だれっすか!それと字がちがうっす!!ついでに・・・男の娘は自分の趣味ではないっす!!」

謎の声「まぁ・・・貴方の趣味なんてどうでもいいんですが・・・tvの前の体は大人!ハートは子供のお友達から視聴率さえとれればそれて・・・」

男「なんとっす!?」

謎の声「では・・・男子か女子かは豊かな視聴者の豊かな妄想力で補って頂いて・・・ちなみに貴方の妄想力は53万ですが・・・コレを見てる方々の妄想力は≒∞です・・・∞レンジャーが7人なのと同じレベルです」

男「なんとっす!?」

謎の声「では小学一年生の平均身長約1.16m・・・体重0.022トンですから・・・これが貴方と同じ1.65mなったときの体重は?」

男「えっとっす・・・身長が約1.42倍だから・・約・0.313トン・・・31.3㎏?」

謎の声「1.65mの身長で・・・31㎏?・・・餓死してるか・・・干からびた死体ですよ・・・又はサンリオ星の某猫と同じ理論ですね・・・私の話を聞いてましたか?」

男「まったくっす・・・」


謎の声「それにですね・・・先ほど0.313トンて言ってましが・・・それ313kgですよ・・・」

男「まさかっす?あっ!0.0313トンすね・・・でも確かにでも31.3㎏す!結果おーらいっつす?でなんでッす?」

謎の声「ですから・・・倍増したのは高さと幅と厚みですと先ほど・・・」

男「なるほどッす!31㎏の三倍って事すね!つまり・・・93㎏す!」

謎の声「1.65mで93㎏・・・重すぎませんか?」

男「そんな事はないっす・・・友人がそうっす!」

謎の声「その方・・・肥満ではありませんか?」

男「自称ポッヤリ系っす!・・・ところでなんでッす?」


謎の声「それは・・・次の支援者か・・・カクテカ神殿遺跡の神官が詳しく答えてくれますよ・・・」

男「だれっすか!それ?」

謎の声「では・・・そろそろ夜が明けます目覚めさい・・・勇者よ・・・」

男「なんすか?オンラインなっちゃったけど大丈夫?な感じの・・・ゲームの3作目みたなセリフは?」

謎の声「では・・・貴方の星の名作sfドラマのサザエサンの総集編があるのでこのへんで帰りますね」

男「それ・・・sfすか?」

謎の声「ええ・・・快楽星の理論物理学者とかが・・・こぞってイクラの謎を・・・おっと・・・もうこんな時間・・・ではサラダバー」

男「なんすかサラダバーって!うっ・・・目の前が暗くなるッす!」

男「・・・って夢を見たっよ友!結局その理由は不明っすけど・・・」

友「はぁ?貴方・・一応東大生でしょ?それに私的には知人以下レベルなんだけど・・・」

男「ひどいっす・・・知人って・・・親友だと思ってたす・・・」

友「それでドウシテ東大受かったのかしら?・・・「特殊時空間の相異相互理論」なんて全世界で物議を呼ぶ論文まで発表して・・・」

男「気がついたらっす!高校の老物理教師が哀れで話だけは寝ずに聞いてあげたら0点しか取ったことないのに推薦で入れたっす・・・論文は期限ギリギリに寝ぼけて書いたッす!」

友「はぁ~・・・バカと天才は紙一重なのね・・・それと私が93㎏だったのは去年までよ!今はダイエットしてこの通り!」

男「そうすね!・・・今はどう見ても幼女ッす・・・某料理アイドルの最初の頃ソックリっす!三十路にはとても見えないっす!でもなんで身長までっす?」

友「三十路には触れないで!・・・そ・・・そのとき不思議な事がおこったのよ!しかしさっきから何か揺れるわね・・・」

男「どっかの黒いバッタ男の理屈っすか?まぁ~揺れるのは最近は地震多いッすから・・・」

友「で・・・なんでタダの夢の話を?」

男「夢っすけど・・・枕もとにこんなのが置いてあったっす!コレっす!」

友「突撃☆一番?なにこれ?」


男「付属の説明書にはポータブル全自動オナ○ールって書いてあるッす!人前でそのまま堂々と自慰行為の及んで変身は出来ないのでコレ使ってください
  
  ・・・ついでに貴方の時代の避妊具ゴム兜に偽装しときした謎の声よりって書いてあるっす」

友「でも結局・・・これで堂々自慰行為に及ぶわけね・・・」

男「そおっすね・・・!いつの時代のコンドー○ムすかね・・・コレ?」

友「まったく伏せてないわよ・・・あっ!いつものパターンね?」

男「また・・・公僕っすか・・・暇ッね公僕は・・・はぁ~友と歩いてると毎日職質っすよ!今日はパターンbでいくっすよ!」

警官「こんな・・・ところでなにをしてる!」

男「なにっすか?って聞かれてもっす!」

友「オ・・・おにいちゃんと買い物に行くのよ・・・」

警官「のんきに買い物何てしてる場合じゃない!早く非難するんだ!!か・・・怪獣だ!!!わ~ぁ!!!!私は先に逃げるぞ!!!」

友「オ・・・おにいちゃん!!あれ!!ほんとに怪獣だよ!!!はやく逃げようよ!!!あの怪獣コジラより大きいよ!!!」

男「ヤッパイイすね~見かけだけでも可愛い幼女のおにいちゃんは~っす!」

友「何してするのよ!!!はやく逃げようよ!!!ねぇ~おに~たん・・・・っ噛んだは!っていつまで兄弟ごっこよ!」

男「お・・・おに~たんっす!何か気持ちよくっす!ハウッうっ!!!!!ヤバイッス・・・イって・・・なコレはっす!!!」


謎の快楽と光の渦が男を包む・・・

男「で・・・電エ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~す!!!!!!!!!!!」

男「ふむ・・・コレは絶景だ・・・地上1300mの眺めとは・・・しかし・・・しまったな確実に友を踏み潰したな・・・この状況は・・・」

???「ぐすん・・・スン・・・スン・・ヒック・・・うえぇん~」

男「コレは・・・友の泣き声・・・しかし姿は見えず・・・友よ何処に?」

友「ぐす・・・ううぅ・・・男なの?・・・肩・・・右肩の上・・・あ!だめ~!だめ見ないで!見ちゃダメぇ~!」

男「どうしたのだ?しかし・・・コレはノミのようで良くわからないな・・・」

友「ううっ・・・よかった・・・・ホッ・・・」

謎の声「電エースセブンよ・・・良く見えないときは電エースアイを使うのだ!電エースアイは100均のルーペの2000倍良く見えるのだ!」

男「おぉ・・・昨晩の謎の声の方・・・貴方はドコから声を?」

謎の声「かくかくしかじかです・・・気にせず・・・さぁ電エースアイを使いましょう」

友「えっ何この声?・・・ちょっとヤメテ・・・お願いやめてぇ~見ないでぇ~」

男「うむ・・・友が心配だからな・・・電エース!ア~イ!・・・・むっコレは・・・」

友「ううぅ~///貴方が悪いのよ貴方が・・・いきなり驚かすから・・・こんな・・・こんな高いところに私を///」小股びっしょり・・・


友「ううぅ~///ふぇぇ///ち・・・違うもん・・・違うの!だからコレは・・・そう汗・・・極度で重度な冷や汗なんだから///」方手で濡れた所を隠しつつポカポカと男を叩く・・・

男「そんな事してると落ちるぞ・・・それよりも怪獣だ・・・」

謎の声「そうですね・・・そんなどうでもいいことより怪獣ですね・・・残り時間もあと3分ですから・・・」

友「ちょっと・・・私のオモラシはサラッと無視なの!あっ・・・・はぅぅ~/////」顔真っ赤

男「・・・認めたな」

謎の声「自白しましたね・・・まァ・・・まだ小学生なんですから そんなに気にしないでください・・・おねしょしてても問題ない年齢ですよ」

友「///お・・・おねしょなんかしないもん!それに・・・私小学生じゃないし・・・精神的にキツイわよ・・・この年でなんて・・・うぅ///」

男「・・・実は友は三十路なんだよ謎の声の方」

謎の声「なんと!!・・・コレが快楽星のマニュアルに記載されている「ろーりんぐばーばー」の一種というやつですか?・・・合法というヤツですね」

男「?・・・あぁロリババァか・・・しかし友よ・・・気にやむ事は無い・・・排尿にいたった状況が特殊でタダ着衣でトイレで無かっただけの事だ・・・」

友「///ババァじゃないもん!///それにそれが何の慰めになるのよ!」

男「快楽星の言葉で言えば・・・見解の問題だ」


男「ふむ・・・友を無事に地上の安全な場所へ降ろすのにかなり手間取ってしまった・・・謎の声の方残り時間は?」

謎の声「意外と器用なんですね・・・残り時間後30秒です」

男「しかし・・・あんな巨大なカニ道楽・・・素手では無理だろ?時間的にも・・・」

謎の声「普通にカニでいいのでは?あれはカニ極道星人ですね・・・甲羅は漢の絆より硬いですよ」

男「そになものどうやって・・・」

謎の声「こうなってはウルトラマンのノリで聴取率を全国の良い子達から稼いでる場合ではありません・・・一気に必殺技で決めて下さい!電シュートを使うのです!」

男「聴取率ってラジオ番組なのコレ?・・・それで電シュートってどうやるの?」

謎の声「簡単ですよ・・・こう首をもいで敵に投げるだけです」

男「自分が死ぬでしょ?それ・・・」

謎の声「大丈夫ですよ・・・そのとき不思議な事が起りますから・・・ウルトラマンタローなんで木っ端微塵のバラバラでも平気ですから・・・首くらい問題ないですよ・・・さあ後5秒です」

男「ぬぬっ・・・便利な理屈だな・・・もうヤケだ・・・南無三!で・・・電シュ~~~~トォ~~~~~~!!!!!」電エースの首か怪獣めがけてまっしぐら!

カニ「ぎやぁ~す!!!」ぼかーん!カニ・・・木っ端微塵のバラバラ・・・

謎の声「番組の途中だけど大小様々な良い子のお友達からの質問のおハガキを紹介するよ」

謎の声「今回は・・コレ『電エースって毎回首もぐの?』う~んいい質問だね・・・電エースは毎回毎回正義のために元気に首をもぐよ!じゃ・・・ここでいったんcmですチャンネルはお好きなトコへ!」

cm『子供達の~?元気の秘密はこれー!○シン電エースセブンソーセージ!電エースセブンの等身大フィギュアがあたるスクラッチカードがついてるよ!』

男「お~い友~どこッすか~?無事っすか~?」元のサイズに戻りました

謎の声「あっ!ほら あそこですよ!ポストの裏にうずくまってますよ・・・無事みたですね?・・・あっ!では私録画してある長編sfドラマ『サザエサン』見に帰りますね・・・ではさらだばぁ~!」

男「あいかわらず・・・それsfっすか?それとサラダバーってなんすかぁ~!・・・大丈夫っすか友?」

友「大丈夫なワケないじゃない!私はアンタが・・・アンタが急にアンナ事すらから!・・・ううぅ怖かったんだから///」男に抱きつこうとする・・・が

男「あっダメっすよ!また巨大になってしまうっす!・・・そう言えば漏らしてしまったすね・・・ココからだと自分の家が近いっす・・・行くすよ友?」

友「うぅ・・・こんなんで街中歩けないよ・・・うえぇぇ~///」泣き出す友

男「これ・・・腰に巻くっすよ・・・そしたら目立たないっす」来ていた上着を渡す

友「そ・・・そんなことしたら男が・・・///」

男「大丈夫すよ・・・たった15分足らずの辛抱すから」

住民「あ・・・もしもし警察です?えぇそう・・・大変なんです!」

住民「大変なんです!上半身裸の男が・・・うろつてまして・・・お巡りさん!すぐ来て下さい!」

警察「なに!!!上半身裸で幼女を恐喝暴行し失禁させたうえ・・・さらに自宅で監禁しようとしている男がいるですと!!!」

住民「あ・・・いえ・・・そこまでは言って無いんですが・・・」

警察「解りました・・・すぐに機動隊一個大隊で現場に向かいます!!!全隊員緊急出動!!!!!」

住民「あ・・・なんかえらい事になった・・・ま・・・いいか・・・忘れよう」


ウゥ~ウウゥ~ウウゥ~ウゥ~ウウゥ~ウウゥ~ウゥ~ウウゥ~ウウゥ~ウゥ~ウウゥ~ウウゥ~ウゥ~ウウゥ~ウウゥ~ウゥ~ウウゥ~ウウゥ~ウゥ~ウウゥ~ウウゥ~

男「もうぐすよ友・・・ってなんすか?このサイレンは?柳沢慎吾の大群すか?・・・・・・・機動隊すねぇ~初めて見るッす!かっこいいっすね~」

機動隊隊長「ソコの上半身だか下半身だか露出した男お前は完全に包囲されている!繰り返す!そこのもう全裸男でいいや・・・全裸ヤロ~!お前は完全に包囲されている!」

男「じ・・・自分すか?・・・友?コレ自分すか?」

友「そうみたいね・・・違うは!この人は・・・」

男「そうっす!自分は・・・」


機動隊隊長「うるせぇ~黙れヘンタイヤロ~でめぇの意見なんざ聞いてねぇ~!とっとと武器を捨てて幼女を解放して即座に腹を斬りやがれ!!!可愛い幼女と一緒なんて・・・でめぇは死刑だ死刑!保健所で毒殺だ!!!」

男「むちゃくや言うっすね・・・自分は非武装っす!」

機動隊員一同「うるせぇ~ヘンタイ!!!腹を切れ~死刑だ三回ぐれい死ね~!!!幼女こっちによこせ~クンクンカさせろ~!!!幼女たんぺろぺろ!!!すは~すは~!!!」

友「どっちが・・・」

男「ヘンタイッすか・・・」

機動隊隊長「男は逮捕中の事故で殺してかまわん!同じく逮捕中の事故で幼女に猥褻してかまわん!!!全員突撃!!!!」

機動隊員一同「うおおオオおおオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」

男・「うわぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

                                        つづく

謎の声「次回第二話「獄中出動電エース・セブン・・・サンリオ星人の野望!!」がんばれ電エース・セブン悪の野望に恐れるな・・・怖いのは打ち切りだけだ・・・」

電エースセブン「応援してくれている大小様々な良い子のお友達!明日の朝!皇居のお堀で僕と握手!!!!」

監督「・・・残念だが・・・打ち切りだ・・視聴率0.000123%・・・とは思ったよりは高いな・・・ハハッ」

男役の若い役者「残念ですね監督・・・僕も初主演でしたが・・・残念です・・・また青テント生活です」

友役の人気子役「ウチキリ?アタチがんばったお・・・知らないことばもおえて・・・しよけんまめいにややったよ・・・悲しいお・・・ふええぇ~ん」

謎の声の声優「コレが私の遺作ですか・・・散り際のは相応しい・・・ゴホッゴホッ」

協力した警視庁と機動隊員のみなさん「がんばったんすけどね~イイ性犯罪の防止宣伝にもなったかな?」

エキストラノ皆さん「楽しいおもいでができたわ」

カニ極道星人「地球まで来てイイ思い出ができたよ・・・ありがとう電エースセブン・・・さよなら・・・永遠に・・・わが生涯の友よ」

みんな献杯・・・いや乾杯だ・・・かんぱぁ~い!!!


                おわり

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