安価で作ったレベル5で学園都市の頂点を目指す (201)

注意
≫1の国語力は低い
誤字脱字は見逃して下さい
亀更新かもしれない

最初に能力を↓3までで最もコンマが高いもの(原作のレベル5とは異なるものでお願いします)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424488901

自分の周囲の重さを反転する能力

時止め

>>3
いきなり漂うチート臭

では、次に具体的な能力と能力名を↓3くらいまでで(能力名は四文字で、一番コンマの高いものを採用
)

>>4採用
すいませんさっそく安価間違えました

時計壊し

素手で触れたものの時間を止める能力
これは自分にも使用可能

能力名は>>10採用

能力の内容は上記のものから先に3票入ったものを採用

>>15採用します

次はキャラの性別を>>24
年齢を(学生の範囲で)>>26

女性

10

自分の時間を止められるなら年齢不詳でも面白そう

>>24>>26採用
js

次は姓名(読み方もお願いします)を↓3までで一番コンマが高いもの採用します

時町 遥(じまち はるか)

今のうちに意味のわからない奴は安価下と言っといた方が良いかも

>>29入ったものでいく

>>27なるほど。スペックのニノマエみたいな

では参考にして

1.見た目は大人頭脳は子ども(ただしレベル5)

2.見た目は10歳だけど本当はもっと幼い

3.安価は絶対。見た目も中身も10歳

早く3票入ったものでいきます

時は止められても速めることは出来ないと思うんだが

訂正>>29入ったものでいく

>>29採用します

>>34アドバイスありがとうございます
では、これからは意味不明なものや流れにあわないものは安価下で進行します

>>36の通りですね
申し訳ないです

1はなかったことにしてください

ヤバい1が先に3票集まってしまった

ぐだぐだになってしまいましたが

直下判定でいいかな

コンマ偶数で2コンマ奇数で3

少しごちゃごちゃしましたが2でいきます

1を選んでくださった方々本当にすいません

で実際の年齢は?>>51

12

すいません10歳以下で再安価↓

8

>>53採用します

次に性格↓3くらいまででお願いします

明るく元気な良い子
8歳とは思えないくらいしっかりしている

>>56~59

時町ちゃんマジ天使

後は服装や容姿を
↓5くらいまでで

お昼いってきます
30分後くらいに再会予定

首にかけられる時計をしている

不思議の国のアリスのうさぎみたいな格好いいな

充血しているかのような赤い目を持ち、黒色に近い緑の髪の毛をポニーテールにしている。
服装は学園都市の有名な名門小学の制服(赤基調のセーラー服)に首かけ時計
身長は小さめだが10歳にしてはちょっと大人びた雰囲気の少女

という事?

少し遅れました

>>92ということでいいですか?

>>92でいきます


>>92さんまとめありがとうございました


ではそろそろ本編いきたいと思います

学園都市某所

暗い闇の中、静かな機械音とキーボードを叩く音だけが狭い室内を支研究者ていた。

そして最後に勢いよくキーボードのエンターキーを押す音が響き、止まった。


研究者「ついに……ついに完成したぞ。私だけの最強のレベル5が!!」


唯一の光源である液晶によって、照らし出された男は半狂乱に叫ぶ。

ガタッ

研究者「これで私を馬鹿にしたあの理事会の老いぼれどもを見返してやる。後悔させてやる」

ガタッタッ

研究者「はははははははははははははははははははははははははははははははははははは」


ガタッ ガタッ


自分がこんな風に高笑いをする日が来るとは思っても見なかった。

ガタッガタッガタッ
 研究者「五月蠅いな」

後ろを向くと巨大な試験管のような機械の中には裸の少女がいる。


小さな体には無数の電極が張られており頭にはヘルメットのようなものをかぶっている。


そして、力ずくでとったのだろうか、自由になった右足で装置の内壁を蹴っている。

顔にも電極がついているのでよく表情はわからないが充血したように真っ赤な目はただただ怒りを表している。

スーッと背筋に冷たいものが走り先ほどの興奮が嘘のようにさめる。

研究者「す、すまん今すぐ出すから」
  


研究者「安価でレベル5作って学園都市の頂点目指す」カタカタ

まじでこういうことだったのか

時町「ハカセのうそつき────!!」

少女を装置から出したら第一声がこれだ。

時町「ハカセいったよね。実験成功したらすぐに出してくれるって。だからそれまで静かにいい子にしてたのに」


時町「狭くて暗いのがまんしていい子にしてたのに」

ぐすっ

時町「狭くて暗いのほんとはキライで」

ぐすっ

真っ赤な目からは涙が今にも零れそう。

時町の身体は小刻みにふるえていた。

男はいてもたってもいられず時町を抱きしめた。

研究者「ごめん、ごめんな。暗くて怖かったろ狭くて辛かったろ」

時町「……うぅ…うぇーん」

涙は決壊したダムのような勢いで流れた。

男は小刻みにふるえ続ける少女の身体をしっかりと抱きしめた。

少女を抱きしめながら男は思う。

研究者(……ああ、こんなことをした私にもまだこんな感情が)

遅筆ですいません

シリアス?な展開はここまでで次からはギャg


学園都市の頂点を目指す展開でいきます

30分くらい休憩します

一旦乙
感動しつつも時間が止まってしまう研究者であった

一旦乙
研究者と行動するのかな?

>>114

その予定です。
時町ちゃんみたいな良い子が一人でどうにかするのは無理があるかなーと思ったので

>>113

……あ

よし安価だ!

1.時町ちゃんの能力は時間を止めると意識することで発動するよ


2.問答無用で手で触ったら発動するよ
↓2

>>118採用
自分のミスを安価で誤魔化すもとい救われる>>1であった。


しばらくして時町が泣きやみ、とりあえず服を着せる。

時町「で、ハカセー」


部屋の実験道具を片付ける男に時町は話しかける。(電気はつけたよー)

研究者「ん?何だー?」

時町「時町ってほんとにレベル5になったの?」


時町「なんていうかねー。全然実感?がわかないんだ」

研究者(そういえば、まだ確かめてなかったな。私の理論が完璧過ぎて失念していた)

研究者(どうやって確かめようか?)

1.研究者の時間を止める

2.時町の時間を止める

3.自由安価

↓2

3 持っている時計の時間を止める

>>123採用

研究者「ならその首から下げている時計を止めてみたらどうだ?」


時町「あ、そっか。じゃあやってみるねー」


そう言って時町は時計に右手で触れる。

時町「えい、止まれ!」

その言葉とともに時計の秒針はぴたりと止まった。

時町「わーい!やったよハカセ時計止まったよー」

研究者「おーよかったじゃないか。うん、やっぱり私は天才だ」

研究者(流石、私。すごいぞ、私)

時町「でもハカセー、このくらいなら時町、レベル3のときでも止められたよー」

研究者「……」

研究者「じゃあ、次は…」

1.研究者

2.時町

3.自由安価
↓2

研究者「じゃあ、次は私を止めてみたらどうだ」

時町「うん、わかったー。前まで生き物は止められてもほんの少しの間だけだったしね」

時町「じゃあいくよハカセー」

時町はてくてくと男に近づき、右手で男の手に触れる。

時町「えい」

次の瞬間、男の時間は完璧に止まる。

動きは止まり呼吸も止まり心臓も止まっている。

時町「わーい!やったよハカセー!」

研究者「……」


時町は喜びの声をあげるが当然男には聞こえていない。

時町「…あ、そっか聞こえないよね。まあ、当たり前だよね」
 
研究者「…」

時町「でもすごいよハカセー。今まで生き物止めただけですごい疲れちゃって止めてるときに話すのも大変なのにこんなに長い時間とめてても全然げんきだよー」 

研究者「…」

時町「…」

俺「…」

時町「そうだ!少しいたずらしよっかな」


時町(今までは疲れすぎたり、止められる時間が短すぎたりしてできなかったけど、今ならできる)

研究者「…」

時町「…でもハカセ怒っちゃうかな?」

1.いたずらがき

2.後ろに回り込んで脅かす

3.時町ちゃんは良い子なのでそんなことしません

4.自由安価

↓2










3

快感も解除したときに襲ってくるのかな…
ひらめいた

>>143

時町「やっぱりやめよ」

時町「ハカセに怒られるのはキライだし」


時町「ハカセの怒った顔見るのはもっとイヤだし」


時町「でも何か時間を止めた証明に何か書いとこうかな。ちょうどペンもあるし」

時町「紙はないけど、机に直接書いちゃえばいいか」

時町「えーと、安価下2」

むっちゃ長い数式

>>151安価把握しました

時町ちゃんというより>>1のバカさ加減露呈される可能性

とりあえずご飯休憩です

すいません

今日はもう時間がとれそうにないので
今回はここまでで

次回更新は月曜日予定です

またそのときによろしくお願いします

再開します

書きためはないので亀更新です

再開すると言ったな。あれは嘘だ。


その前に


研究者「私だ」

研究者「本編では時間が止められているが、まあ気にしないでくれ」

研究者「その本編を再開する前に、私から『時計壊し』の能力についてある程度説明しようと思う」


研究者「これから説明するのは>>15にある能力について>>1が勝手に拡大、飛躍して考えたものだ」


研究者「今までの描写と矛盾がでるかもしれないが、天才の私と違い凡骨の>>1が考えたものだ。少し大目に見てやってくると有り難い」

ミスって30分かけて書いた文章が消えたorz


「時計壊し」能力解説

基本は>>15の通りだ


能力者が時間を止めることを意識することで発動する。

また同様に解除も能力者が意識することで解除する。


基本的に時間を止められたものには、他のものは干渉する事が出来ない。

例えば、段ボールの時間を止めたとしたら、その段ボールをカッターで切ったり、ライターで燃やすことは出来ない。

仮に人がそれを殴ったとしたら、とてつもなく硬いものを殴ったように感じる。


実際は殴れてすらもいないのだが

よし、少しこまめに投下しよう


例外的に能力者本人は時間を止めた「もの」の座標移動のみする事が出来る。

ただし、能力者の手から離れた瞬間に「もの」の座標はその時点で存在する場所に再び固定される。


また能力の発動や解除は実行する際に素手で触れていなくても、その前に手で触れて「マーキング」をする事で時間差や遠隔でも発動・解除する事が出来る。

例えば、マーキングしたボールを投げると、能力を発動することで空中で時間を止めることが出来る。

また、解除したら時間が止められた時の運動量?(>>1は自称文系よりの理系です。しかし、国語は弱い)は保存されているため、時間を止めなかった場合飛んでいくはずだったルートを飛んでいく。


ただし、マーキングは一定の時間が経過するか、一定の距離が離れることで解除される。

能力を能力者本人の体に使用した場合、同様に他からの干渉を受けなくなる。

能力は体全体を一つとして認識して止めるか、触れたまたはマーキングしておいた場所のみの時間を止めるかを選択できる。(これは『もの』にも同様である)

体全体を止めた場合、能力者の意識のみは働いているとする(ご都合主義)

ただし、五感は体の時間が止められているため使えない。

>>1です

すいません

全然進まず中途半端ですが、今日の更新はここまでで

一応重力さん対策は、まだしていない説明の部分で自分なりの解決法があるのですが


どうしよう、自転さんすっかり忘れてた……

明日もおそらく更新はするのでそれまでに自分なりに対策を考えておきます。

意見アドバイス質問などあったら是非お願いします。

>>1です

色々な意見ありがとうございます

私用が長引いているため、今日の更新は無理そうです。すいません

木曜にある程度まとまった時間がとれそうなので木曜日に更新する予定です

>>1です。約束通り木曜日になりました(大嘘)

すいません。取り敢えず生存報告だけで

数日中に再開出来ると思います。

そのときには安価等の協力お願いします

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