安価で冒険者を育ててみようず(447)



……………カランカラーン

宿主『らっしゃい!冒険者の宿にようこそ!!』

宿主『ん?おめぇさん初めて見るカオだな……新規のお客さんかい?』

宿主『そうかい、んじゃ登録をするめぇにおめぇさんの名前とか教えてくんな!』

安価を使って冒険者を育ててみるスレです

まず冒険者の職業(例:騎士、魔法使い等)を決めます

それ以外にも口調や特徴があれば参考にします
まず安価>>2

男娼(ガチムチ)

ホモォで良いのかな……?

男娼「……男娼というものだ。そんな事より宿主さん

・・
・・・
ヤ ラ ナ イ カ ?」

宿主「(ゾワッ……)え、遠慮するぜ」

男娼「チッ………」

宿主「(とんでもねぇのが来やがったな……)じゃ、じゃあ後は簡単な経歴を教えてくれ!!」

宿主「何書きゃ良いかって?何でも良いんだよ!!こういう特技があるとか、昔は何処に居たとかでよぉ!!」

男娼「じゃあ、>>3とか>>4

鼻毛真拳

魔族と人間のハーフ

ミスった>>4>>5

男娼「魔族と人間のハーフであと鼻毛真拳が使えます」

宿主「あぁだからおめぇそんなに体でけぇのか……」

宿主「その……鼻毛なんたらってのはなんでぇ?拳法か?」

男娼「鼻毛で色々出来ます」

男娼の鼻毛(ハァイ……)
宿主「お、おう……中々便利そうだな」

男娼「そうそう仕事でもたまにコイツをいr……」

宿主「いらんわい!!そんな説明!!……と、とにかくこれでおめぇも冒険者の仲間入りだぜ、おめでとう!」

宿主「んでさっそく依頼なんだが……今はこれくらいか」

依頼

『猫を探してください!』200ゴールド(G)

『短期:炭坑夫募集中』1000G

『薬草探しのお手伝い』500G

男娼「じゃあ>>11で」

宿主「そいつだな……今ちょうど依頼主が居るから聞いてみ。ホレ、そこのメイドの嬢ちゃんだよ」

メイド「貴方が依頼を受けてくれるんですね、よろしくお願いしますです!!」

メイド「実はご主人が可愛がっている猫がお屋敷から抜け出してしまいまして……それでご主人が今日中に見つけてこいと」

メイド「今は私しか手の空いている者が居ないんです!力を貸して下さいです!」

男娼「分かった。やってみよう……それでその猫の特徴とかは何かないのか?」

メイド「それなら>>13です!」

デブで円形脱毛症

メイド「デブで円形脱毛症が特徴です!」

男娼「(依頼紙には意味深ってあるけど……察しがつくから聞かないでおこ)」

男娼「分かった、ではさっそくその猫(意味深)を探すぞ」

メイド「よろしくお願いしますです!!」

ここから<依頼パート>に入ります。

男娼が今居る町は中規模程度で、
入口
商業区
貧民居住区
ギルド区(現在地)
貴族居住区
炭坑区
教会区
娼婦区
があります(依頼によっては舞台を替えるかも)

今回はこの区の何処かに猫(意味深)を配置しましたので『どこどこに行って何をするか』を安価で決めます。寄り道しても良いけど最優先すべきは依頼って偉い人が言ってた。

次回以降はサブイベントも足せればと考えています。


男娼「じゃあ……>>17

商業区で性的なアイテムを買う

商業区

ガヤガヤ……


男娼「確かこっちだった気が……」

メイド「わわ、人がいっぱいです!商業区なんて初めて来ましたです!」キラキラ

男娼「メイドだから買い出しとかしないのか?」

メイド「私まだ配属されたばかりで、基本は掃除と洗濯です!」

メイド「それで男娼さん、商業区に来たのは聞き込みチョーサって奴ですか?」

男娼「あったあった、此処が目当てさ」


『性なる虎穴館』バァーン

メイド「 」

男娼「邪魔するよ~」ギィ~

メイド「え、ちゅ……ちょっと///!!!」カオマッカ

性なる虎穴館店内

店員「フヒヒ………いらっしゃい。って何だ男娼殿か」

男娼「ちょっと物色させてもらうなー」

店員「承知………ってアレ」

メイド「(° д °)」
店員「男娼殿、ついに女子にまで範囲を広げられるとは……流石ですぞ!!」

男娼「(ヤベッ………この子の事忘れてた)」

男娼「あ~いや……実はーーー」

状況説明中……

店員「何だ、冒険者にくら替えしたんですか男娼殿。それにしても……未成年をここに連れて来るとは、中々やりますなぁ」ニヤニヤ

男娼「え、未成年?マジで?」

メイド「(°  д  °)」

店員「フヒヒ……伊達にこの店に長くはいませんよwww」

男娼「あ、そ………んでその猫(意味深)について何かない?」

店員「さぁ~……流石にお門違いですから」

男娼「ですよね~。ウホッ……良い道具、これくれ」ウネウネ

店員「へいよ!!」

男娼 は 性的なアイテムを 手に入れた。

男娼「んじゃ、また来るわ」

店員「また来るんですぞ~」

商業区

………
……


メイド「…………」プンスカ

男娼「…………あ」

男娼「いや~だからね、何と言いますか……ホントニスイマセンデシタ」
メイド「全く酷いです!依頼そっちの気であ、あんないかがわしいお店に………///」

男娼「ハイ、ハンセイシテマース(棒)」

メイド「次は私が行く場所を決めますから!真面目に探すんですよ!!良いですね!!」プンスカ

メイド「商業区では何も見つからなかったので次の区を探しますです!!」

メイド「じゃあ……>>22!!」

ガチムチが多そうな炭鉱

炭坑区

トンテンカントンテンカン!!!

炭坑夫A「オラァ!!作業遅れてっぞ!!」

炭坑夫B「サッセェ~ス」

炭坑夫C「キュウケイイリャッス」

メイド「あんな事行って炭坑区に来てみたのは良いですが……」

男娼「う~~ん、なんて清々しさと背徳感だ………まるでのどかなキャンプ場の新鮮な空気を吸っているような、絵画に描かれた人の『手』を見て興奮してしまうような、まさにそんな感覚だ……………この感じ、まさに天 国ッ!!(パラダイス)」ブツブツ

メイド「(此処に連れて来たのはまずかったです)」ハァ……

メイド「とにかく聞き込みチョーサです!すいませーん!……すいませーーん!」



青ツナギの炭坑夫(青炭)「お嬢さん、君みたいな子がこんな所………に、い…………たら」

男娼「いかんいかん……依頼を忘れていた。ここは……れ……冷静に

男娼青炭「「(ウホッ、良い男)!!」」ズキューン

メイド「あ、嫌な予感です」

青炭「そ、そこのお兄さん………ちょっとそこでお茶を」

男娼「奇遇ですね、私も貴方とお茶を……」

メイド「………………」ジロリ

男娼「したかったんですが、少々聞きたい事が」
状況説明中……

青炭「うーん、猫かぁ。この辺りには鉱石とかそれを餌にするゴーレム位だから来てないんじゃないか」

メイド「そうですか……残念です。それじゃあ次の区を探しますです!!」
男娼「えっ、お茶(意味深)は…………」

メイド「じゃあ青炭さん、ありがとうございましたです!!」

男娼「お茶……」

メイド「………」

男娼「(´Д`)」ズルズル




……
………

青炭「あぁ……久しぶりの上物が…………仕方ない。別で我慢するか」

ウワッ何をする!や、やめ……



アーッ!!!

メイド「ではまた区を移動しますです!今度こそ猫を見つけるです!!」

メイド「>>26

見つけられなかったら殺す

>>1です

メタくて言いたくなかったけど複数設置はしてあるからそろそろ当たると思われ

再安価>>28

貴族居住区

てか>>26は場所安価と台詞安価を勘違いしただけだと思うぞ

勘違いしてたスンマセン
貴族区

メイド「この辺りならメイド仲間も居ますから聞き込みしやすいです!」

男娼「………………」

メイド「男娼さん!また他の物に目移りしちゃダメですからね!!」

男娼「………特徴ってさぁ」

メイド「はい?」

男娼「猫(意味深)の特徴ってどんなんだったっけ?」

メイド「いや、ですからデブで円形脱毛症になってる猫(意味深)ですって!!」

男娼「(道路指差し)」

猫(意味深)「………………」ふぁ~

メイド「………居たです!!」

猫(意味深)「!!!」ヤベッ、バレた

男娼「あ、逃げた」

メイド「と、とにかく追いますです!」

猫逃走中ーー

??? 行き止まり

猫(意味深)「ゼェ……ゼェ……」ムリポ

メイド「ゼェ……ゼェ………お、おいつめ……たです!」ゲホゲホ

男娼「体力ないなぁ……日頃、運動(R18)してないからそうなるんだ……………ん」

メイド「だ、黙ってて……おくです!とにかくまずはあの猫を捕獲しないと、です」ゲホ

???「グルルルルル……!!」

猫(意味深)「!」ヤベッ!!

コボルト×3「グルルルルル」ウマソウ……

メイド「ひっ……!野良のコボルト!!しかも三体です」

コボルト×3「バウ!!」ヤッチャウカ

男娼「任せろ!正直いつ出せば良いか分からなかったが、今こそ鼻毛真拳を使う時だ!!」

男娼の鼻毛(やっと出番だぜ)

男娼「鼻毛真拳奥義…………必殺>>31!!!」

鍋奉行のお戯れ

男娼「鍋奉行のお戯れ!!!」

メイド「男娼さんの目の前に巨大な鍋が現れたです!!」

男娼「さぁ~て、本日のお鍋はぁ………コチラ!」


『コボルトのアラビアン風鍋』

男娼「おらおらぁ!さっさと鍋の具材になっちまいな!!」

コボルト×3「キャイン!!」アツイアツイ!!

男娼「さらに隠し味にスフィンクスどーん!!」

ギャー!!

メイド「隠れてないですからね!?」

男娼「そして今回こちらのお鍋を食してもらうのはぁ………」ドゥルルルルル

デデドン!!

男娼「グルメで知られている猫(意味深)さんです!」

猫(意味深)「ニャ!?」エ、オレ!?

男娼「さぁ召し上がれ~」

猫(意味深)「……………(パク)」

男娼「ゴクリ………」


猫(意味深)「ウニャア……」マズ……!!

男娼「で、す、よ、ねー!!」鍋を蹴りながら

コボルト×3「キャイン!!!!」オレタチワルクネェ!!

メイド「す、凄いです!コボルト三体に大ダメージです!(この人案外凄い?)」

男娼「追加でトドメだ!鼻毛真拳………奥義>>36!!」

kskst

男娼「(K)これから(S)少しずつ(K)更正(S)させてゆく(T)友達略してkskst!!」

………シーン

kskst「もうやめて!!」スポットライトon

コボルト×3「ファ!?」ナンダ

メイド「誰ですアナタ!?」

kskst「君達はそんな酷い事する子達じゃないよ!本当はお腹が空いていたんだよね!!」

コボルト×3「…………」

kskst「生きる為だもんね。でも猫を襲ってまで得た満腹感なんてすぐに消えてしまうよ!」

kskst「そんな悲しい事は止めて一緒に帰ろう。そうすれば今よりもっと真っ直ぐに生きていけるさ!」

コボルト×3「ク~ン」アレナンカナミダガ

kskst「もういい、もういいんだよ……泣いても良いんだよ」

コボルト×3「キュイ~ン!!」ゴメンナサーイ!!
kskst「さぁ、一緒に帰ろう


僕達の家へ」




男娼劇場「三匹のコボルト」 完

出演者
てきとう

監督
男娼

助監督
メイド

エキストラ
猫(意味深)



提供 性なる虎穴館

メイド「私が助監督!?それにあのお店が提供したんですかこれ!?」

男娼「ふぅ……良い汗かいたぜ」サチッ

メイド「男娼さん、さっきの技……」

男娼「kskstは心の清い物に出来た汚れを浄化する技だ。……アイツらも元々は良い奴だったんだろうぜ」

メイド「……そっか、幸せになると良いですね!」

男娼「さて、とこれで依頼完了………」猫(意味深)抱き上げ

猫(意味深)「ニャア…………」かっこいいじゃないか






男娼「と見せかけて地面にバーーン!!!」

猫(意味深)「ニャ!?」何で!?

メイド「えぇーーー!?」
男娼「今日は初めての依頼で貴方の為に一生懸命作った鍋を、あんな……あんな風にするなんて許せなぁぁああい!?」昼ドラ風

メイド「あぁ!?やめてくださいです!!」


こうして男娼の冒険者としての初日が終わった。果たして男娼は我々にどんな物語を見せてくれるのか!?ていうかこれ続いて良いのか!?次回に続く→

とりあえず今日の安価はここまで、いかがでしたか。短い付き合いかもしれないがこれからもナイスな安価を待ってる

最後にステータスの確認だけ

男娼Lv1(50/100)
「特徴・特技」
魔族と人間のハーフ(ガチムチ)
鼻毛真拳が使える(強い)「装備及び所持品」
頭:
耳:
首:
背中:青森産みかんの段ボール(仮)
手:
腰:青森産りんごの段ボール(仮)
足:スコッチの空ティッシュ箱(仮)
その他:性的なアイテム(うねうね)
所持金:200G

では ノシ

>>1です。再開しやす

最初に前回貰った報酬200Gの使い道を安価します。アイテムを買う場合特殊な物には効果の記載もお願いします。

では>>45

かつら

男娼「念願 の かつらを 手に入れたぞ!!」

男娼「これで全国の頭部にお悩みの人達にも希望が見せられるぜ!!」

現在の装備
頭:かつら
耳:
首:
背中:青森産みかんの段ボール(仮)
手:
腰:青森産りんごの段ボール(仮)
足:スコッチの空ティッシュ箱(仮)

宿主「(こんなんで戦えるのか?)」

男娼「パワーアップした俺の力を証明する為にも依頼をこなしてみるか……宿主さん、手頃な依頼ある?」

宿主「依頼かい?そうさな~……今はこんな所かね」

依頼
>>48」300G

>>49」500G

>>50」700G

宿主「前回、安価が少なかった気がしたからよぉ、今回は依頼も安価でやるからな」

宿主「依頼のタイトル、後は依頼人を書いてたくれ。無い部分はこっちで補完するからよ!」

息子のスケベを直して欲しい。息子の戦士(ショタ)が巨乳好きの無類のスケベで
村の女性達を困らせてます。母親の言うことも聞かないから育成してください

依頼人:母親

オメガの討伐

依頼人 神龍

バイト

スナック「ボヘミアン」

接客と踊り 営業時間10~22時 休日:月曜日、祝日

依頼人:店長鈴木ママ

依頼

「息子のスケベを治して欲しい。」
報酬300G
依頼人:母親

「オメガ討伐」
報酬500G
依頼人:神龍

「スナックのバイト募集中」
報酬300G
依頼人:店長(鈴木ママ)

男娼「報酬がオメガ<スナックとは……世も末だな」

宿主「細けぇ事は良いんだよ!それで、どれにすんだ?」

男娼「じゃあ……>>52で」

息子のスケベを治してほしい

宿主「あ、この依頼書ミスッてるな…こりゃ失礼」

「スナックのバイト募集中」
×報酬:300G
○報酬:700G

宿主「『息子のスケベを治して欲しい』だな。依頼主はコノ地図に書いてたある所にいるぜ」地図ワタシーノ

男娼「いくら子供とはいえ悪戯が過ぎるぜ……俺が野郎の魅りo……ゲフンゲフン、お灸を据えなきゃみたいだな」

男娼「さっそく向かうぜ!!」

そういや男娼ってググると別にホモォじゃなくてホスト見たいなのも居るんだがどうしよ……

ーー町外れの村
戦士宅

男娼「地図だと確かこの辺りに……」

「あの……すみません」
母親「もしかして…依頼を受けてくださる方ですか」

男娼「じゃあ、アンタか息子の再教育を頼んだのわ」依頼チラミセ

母親「はい、お恥ずかしながら……」

母親「私の息子…戦士はこの辺りではトップに入る強さを持っていて、まだまだ子供で心配な所もあるけど自慢の息子なんです。ただ………」

男娼「性格に難アリ、と」

母親「はい……この前も」

ーーー
ーー

勇者(♀)「キミが案内してくれる戦士クン?私、勇者って言うの!よろしくね」

魔法使い(♀)「こんなちびっ子役に立つの?」

僧侶(♀)「でもでも……この村では1番腕の良い戦士って村長さんが」

戦士「……………………」

勇者「もしかして緊張してる?ほら…リラックス、リラッ………」



モニュ

勇者「!?」

戦士「おぉ、村娘達のより柔らけぇや!姉ぇちゃん将来ゆーぼうだぜ!!」
勇者「ぇ……あの…………」///

戦士「じゃあ次は本命にいこー!!」シュタ

魔法使い「は、早い!?」

ワシヅカミ

僧侶「ひゃあ……!?!?」
戦士「………スゲェ!!なんだこれ!?今までで1番なんじゃねぇの!?おまけに、ボン、キュ、ボン!!のだいなまいとボディーじゃねぇか!」

戦士「いや~、村長がどうしてもって言うから案内役引き受けたけどまんざら悪くねぇや!」キシシ

僧侶「(パクパク………)」/////

魔法使い「こんのぉ……二人をよくも!!」

戦士「あ、魔法使いの姉ぇちゃんはイイヤ。スタイルは悪くないけど…………ねぇ」

魔法使い「(ブチッ……)」まな板

魔法使い「こんのぉ……糞ガギがぁ!!」

ドカーン!!!

戦士「へっへ~ん!!そんな魔法当たらないもんね~!」

魔法使い「待てゃ!!コラァ!!!」グルルル


ドカーンッ!!!
バコーーンッ!!



ーーー
ーー

母親「最近は村娘では飽き足らなず外からの方にも手を出す始末で」シクシク

男娼「成る程……」ハナクソホジホジ

母親「本当は良い子なんです!ただちょっと思春期の濃度が強すぎて手がつけられなくて」アセアセ

男娼「奥さん、任せてください!この俺がーー」

母親「あ、息子をそっちの世界には送らないでくださいね」キッパリ

男娼「なにぃーー!?この女、俺の考えを読んでいやがる!?」

母親「宿主さんからさっき依頼受注完了の知らせと一緒にコレが」紙ヒラヒラ

男娼「なになに………『貴方の依頼を受けた男は優秀だとは思いますが、何分そっちの毛が強い人間なのでしっかり手綱を握っておいてください by宿主』」

男娼「あのくそ宿主めがー!!人の夢ぶち壊しやがって!!せっかくのショタがぁー!」

母親「とにかく息子の事よろしくお願い申し上げます」

男娼「くそう……戦士を男の世界に入れる事を封じられてしまったぁ!!」
男娼「仕方がない……ここは>>59で戦士のスケベ癖を治すしかない!!」


依頼開始
スケベな悪ガキの戦士を再教育せよ!

石の上に3分

男娼「石の上に三分間座らせて雑念を減らすか」
母親「三時間とか三日じゃなくて?」

男娼「いや、これ安価だし……」

母親「???」

男娼「所で肝心の息子さんは……」

母親「それが……今日の事を話したら『そんなのいやだ!!』って言って………多分何処に隠れているんだと思いますけど」
男娼「それなら問題ない。さて準備準備…………」ガサゴソ

母親「あの、何をして……?」


男娼「『男娼の!さんぷ~んクッキング!!』さぁ今日も皆と一緒にクッキングの時間がやってきたよ~!」

男娼「今日は『戦士の石置きエロ本添え 三分ver』を作りたいと思いま~す!」

材料
戦士(一人前)
手頃な岩
エロ本


男娼「じゃあ助手の奥さん!そこのデカイ岩運んで来てくださ~い」

母親「いや、流石に私じゃ無理です」

男娼「は~い、コチラが既に用意して置いた岩でーす!!」

母親「(イラッ)」

男娼「ここにエロ本をセット!!」


男娼「しばらく待つと……」


ガサガサ

戦士「ヒャッハー!新鮮なエロ本だぁー!!」

母親「戦士!?」

男娼「このようにスケベな戦士が釣れまーす!」

男娼「さぁ後は三分間このまま石に置いておけば完成でーす!」

三分経過……

戦士(賢者)「ふぅ………いいエロ本だったぜ」

母親「ちょっと!!ウチの戦士が賢者になってるじゃないですか!?」

男娼「しまったぁ!エロ本を取り上げる行程を省いてしまったぁ!!」

男娼「だが>>59のおかげでコイツを引きずり出す事には成功したぜ!」

男娼「次は>>63だ!!」

戦士に金的して玉をめり込ませる


男娼「……………………」ゴゴゴゴゴゴゴ

母親「足の筋肉が……膨れ上がって」

男娼「…………おい」

戦士(賢者)「…………ん?」


ボッ!!!!

戦士「くぁwせdrftgyふじこlp!?!?」

戦士「(チーン)………」
男娼「ふぅ……依頼終了っと」


依頼完遂!第二話かa……

母親「いや、させませんからね!?」

男娼「え~」

母親「『え~』じゃない!これはどう見ても……」

戦士「……モエツキタゼ」真っ白

母親「教育じゃなくて去勢じゃないですか!?」

男娼「ぶ~ぶ~」

母親「せめてアフターケアとかしてくださいよ!いいですね!」

男娼「良いアイデアだと思ったんだがなぁ……アフターケアねぇ、なら>>66だ!」

魔法の薬で股間の玉と竿を赤ちゃんサイズに変える

男娼「あっ……そういえば店員(虎穴館)がいらねぇからくれるって言ってたあの薬なら」ガサゴソ
男娼「ホラ戦士、コイツを飲みな」

戦士「(コクリ)……」ゴクゴク

戦士「…………お…………おぉ!!」

男娼「元に戻ったようだな」

戦士「このヤロー!!よくも……アレ?でもなんか違和感が」ズボン覗きーの

戦士「……………oh」

男娼「そのサイズwwwなら悪さもしないだろう。これで依頼完了で良いかい?」

母親「はい……母親として複雑ですが、ありがとうございます!こちらが報酬です」

男娼は300G手に入れた!

男娼「じゃ、これで失礼するぜ」

戦士「…………あ」





戦士「あァァァんまりだァァアァ!!!」

男娼「良い仕事をした後は気分が良いぜ…………ン」

たらららーんたーらーたったらーん!!

男娼「な、なんだ!?身体から力が湯水のように溢れてくるようだ!?」

男娼はLv1→Lv2になった!

レベルが上がったので男娼は『>>70』が身につきました!

一定数依頼をこなしたので安価で新しい特技を覚えられます(例:魔法が使える、翼が生える等どうしようもないものでもおkです。面白ければいいのよ)

触った身体の部分を変える魔法

『触った身体の部分を変える魔法』を覚えた!

男娼「この書き方だと好きな物に変えられるのか?」

男娼「相手に対しても強力な武器にもなるし自分に対しても身体を強化したり、鼻毛真拳も強力になるな!」

男娼「(加えてエロい事にも使えそうだなグヘヘ……)」

ーー冒険者の宿


宿主「おめぇさんも冒険者になって少しは慣れて来ただろうし、遊びと思って通り名とか決めたらどうだい?」

男娼「通り名?」

宿主「よくあるだろう……ほら、駆け出しの冒険者とか馬の骨とか」

男娼「通り名にしてはしょぼくないか?」

男娼「衝撃の~とか素敵な巫女、とかもっと色々あるだろうに」

宿主「そりゃよぉ……新米には変わりねぇんだから、強くなってからかっこいい名前決めりゃいいんだよ!!」

宿主「最初は新米クラスの通り名にして、強くなった後からかっこいいのにすりゃいいじゃねぇか!!」

宿主「そうだな……せっかくだし最初は俺が決めてやんよ!!>>74なんてのはどうだい!!」


今日はもう一回依頼をこなしますが、ちょっとご飯タイム。ハラヘッタ

掘り出し物(意味深)

宿主「掘り出し物(意味深)なんてのはどうだい?」

男娼「掘り出し物(意味深)ねぇ……以外と普通な感じになったな」

宿主「おめぇの日頃の行い考えればこれでも立派だろうぜ!」カカカ

男娼「そんな事より当たらしい依頼をこなしたいんだが」

宿主「そうくるだろうと思ってリストアップしといたぜ!今はこの三つだな」

依頼

>>77』報酬400G

>>78』報酬500G

>>79』報酬600G

宿主「前回同様、依頼タイトルと依頼人で安価を頼むぜ!」

宿主「詳しい内容なんかもあると助かるがな」ガハハ

護衛の依頼

ハプニングあり

依頼人 召喚士(女)

魔法の実験

新しく作った魔法薬の実験体になってください

魔法使い(ショタ)

神龍の討伐

依頼人 オメガ

依頼

『護衛してください!』
依頼人:召喚士
報酬400G

『魔法の実験体』
依頼人:魔法使い
報酬500G

『神龍の討伐』
依頼人:オメガ
報酬600G

男娼「またオメガ……じゃないな。今度は神龍の方か」

宿主「この二体の仲の悪さは以上だな……んで今度はどの依頼を受けるんだ?」

男娼「せっかくだから俺はこの>>81を受けるぜ!」

護衛

男娼「せっかくだから俺はこの依頼を受けるぜ!」

『護衛してください!』
依頼人:召喚士
報酬400G

宿主「あいよ!ソイツの依頼主は門の所に居るはずだから行ってやんな!」

男娼「そういえば…」

宿主「あん?どうした?」
男娼「戦士の母親の時みたいに探すの面倒だから特徴教えてくれ」

宿主「………あー、それなら多分大丈夫だと思うぜ。すぐに分かるから」ポリポリ

男娼「?」

店主「とにかくさっさと行った行った!!」

ーー門


男娼「宿主め……行けば分かるなんて熟年夫婦じゃあるまいし、そんな簡単に見つかるわけが」



スライム「ぴぎー♪」

???「ん~?どうしたのスラリン」

スラリン「ぴぎぴぎー!」

召喚士「……あぁ~!おやつねの時間だもんね。確かここに……あった!」

召喚士「はい、ど~ぞ!」

スライム「ぴぎぃ!」もぐもぐ

召喚士「あぁ!そんなにがっついちゃ駄目だよ~」アセアセ


男娼「(……………い)」
男娼「(居たーー!?うわ、絶対この子だ)」

男娼「(宿主さん……アンタの言う通りだった。こりゃ一発で分かるわ)」

男娼「……………」じ~


召喚士「………あの」

男娼「(あ、向こうから来てくれた)……あぁ、貴方が依頼を」

召喚士「ごめんなさい!!」

男娼「は、はぁ?」

召喚士「ウチのスライムは絶対絶対絶~対に人に危害を加えるような子じゃないんです!」

召喚士「だから、………え~と、あの、……その、倒しちゃ駄目です!」

スライム「ぴぎ!」

男娼「いや……勘違いしてるようなんだが」依頼書ミセーノ

ーーー状況説明

召喚士「なんだぁ。貴方が依頼を受けに来てくれたんですか!ウチは召喚士って言います!で、こっちが……」

スライム「ぴぎ!」すらりんだぁ!

召喚士「よろしくお願いします!さっそく依頼の説明をしても良いですか?」

男娼「そうしてもらえると助かる」

召喚士「実は>>86という所までの護衛をお願いしたいんです」

場所安価
一応雰囲気作りとしてどういう所かもあれば

試練の山

山頂に試練の間がある

周りは男性型モンスターだらけ

召喚士「試練の山って知ってますか?」

男娼「エッ………ナニソレ?」

召喚士「山の頂上に試練の間っていう力を格段に上げてくれる所があるんですが……」

召喚士「頂上に行くまでは強力な雄型のモンスターだらけで挑戦者も多い分、脱落者も多い危ない所なんです」

スライム「ぴぎぃ……」ぶるぶる

男娼「要するにそこまでの護衛をすれば良いんだな」

召喚士「………どうでしょうか?」

男娼「山って言う位だからまずはその辺りの準備をしないとな」

召喚士「!じゃ、じゃあ……」

男娼「とりあえず商業区にでも行ってみるか」

召喚士「はい!改めてよろしくお願いします♪」

今回も簡易なマップを用意しました

〇(ゴール)





●(スタート)

スタートから1マス進む事にハプニング安価を決めます。安価内容は戦闘、会話、その他等で(エロ系は自信ないかんな!)
鮮明に書いてあれば反映するのであしからず


召喚士「では、さっそく行きましょう」

スライム「ぴぎー!!」

男娼「(どうしてこうなった)」全荷物持ち

〇(ゴール)





〇(スタート)

ハプニング安価>>90

モンスターのイタズラで男はカエルにされて尻にストローを突っ込まれる

召喚士「で、ですね~」ニコニコ

男娼「へぇ~……」ハナクソホジホジ


???「………………」

???「……………」ニヤリ


悪戯妖精「くらえ!変身まほーっ!!」

男娼「ギャーー!?」モクモク

召喚士「お、男娼さんが!?……貴方達ね!」

悪戯妖精「そうだよ~!おいらはこのフロアを守ってる『よーせい』さ!」

悪戯妖精(♂)
戦闘力は微々たる物だが様々な魔法で旅人を翻弄する。お菓子をあげたりすると少しだけ言う事を聞く。

召喚士「男娼さんに何をしたの!?」

スライム「ぴぎぃ!」ぷんぷん

悪戯妖精「おいらのまほーでそいつを他の生き物にかえたのさ!」

召喚士「そ、そんな………!」

カエル「ゲコゲコ」(か、カエルになってるー!?)

悪戯妖精「そしてこいつを~」ストロー装備

召喚士「コラ!返して!!」

悪戯妖精「こうしてやるー!!」ブスリ♂

カエル「ゲコォ!?」(あぁん、ヒドゥイ!?)

悪戯妖精「ケラケラ……!このまま息を吹き込んで」ぷくぅ~

カエル(風船)「げ、ゲコ…………」(く、苦しい)

プシューーーッ!!

カエル「ゲコーーー!?」


キラン☆

悪戯妖精「かえるろけっと成功!ケラケラケラ!!!」

召喚士「そ、そんな………男娼さんが」



召喚士「男娼さーーーんっ!!」

スライム「ぴぎぴぎぃ!!」あたふた



……
………



男娼「男娼っ!!返事をしてくれー!!」

「「!?」」

男娼「くそう!俺がしっかりしていれば、こんな事には……!」

召喚士「いや、貴方が男娼さんでしょ!?」

男娼「あっ……バレた」

悪戯妖精「ばかな!?何でおまえが……!?」

男娼「さっきオマエが魔法を放った時……既にコイツを発動させていたのさ!」

悪戯妖精「それは……『触った身体の部分を変える魔法』!?」

男娼「コイツで俺の鼻毛をカエルに変えてすり替えておいたのさ」

悪戯妖精「そんな……!そんな安価で決めた能力でおいらのまほーを」

男娼「さて……悪戯っ子にはお仕置きをしなきゃな」ボキボキ

悪戯妖精「た、たすけてー!!!」ビューー!!

悪戯妖精は逃げ出した!

男娼「ちっ…逃げ足の早い」

召喚士「で、でも男娼さんも無事だったんだし……良かったです!」

スライム「ぴぎ!」そーだそーだ

男娼「次のフロアも強敵が出そうだな……二人とも、気を引き締めて行くぜ!」

〇(ゴール)





〇(スタート)


1マス進んだのでハプニング安価>>96が発生します

死神みたいなモンスター出現、召喚士に力を求める理由を聞いて消える。(誰かを守るために力を求めると答えた場合、嬉しそうに力を得るヒントを言う)

召喚士「何でしょうここ?……お墓?」

スライム「ぴぎぃ……」こわい

男娼「……どうやら、ここは試練の山の挑戦者用の墓地らしいな」

墓地「ふぇえ……くやしいよぅ」

召喚士「へ、へぇ……こ、けこ、怖くなんかナイデスヨー!」



オロロロロロロロ……


男娼「な、何だ!?急に寒くなってきたぞ」

スライム「ぴ、ぴぎ……」がたがた

死に神「オロロロロロロロー!!」

召喚士「ぎ、ぎゃあーーー!?」

男娼「出たなモンスターめ!さっきと同じミスはしないぜ!!」

男娼「鼻毛真拳奥義………必殺、のぶよーー!!」
死に神「………………」スルリ

男娼「何ぃ!?鼻毛がすり抜けた!?コイツ……実体がないのか!」

死に神「シャあーッ!!!」鎌装備

男娼「ぐわっ!!」

スライム「ぴ、ぴぎぃ!?」

召喚士「男娼さん!スラリンッ!!」

死に神「…………力を求む者よ、我が試練を受けるか?」

召喚士「………へ?」

死に神「…………オマエに問うておる。我が試練を受けるのか?受けぬのであれば」ジャキン

男娼「ひぃ!?」

スライム「ぴぎぃ!?」やばいよ

召喚士「!!」

死に神「……この者達が墓の名に刻まれると思え!」

召喚士「う、受けたら二人は解放するんですか?」

死に神「………二度は言わぬ、我が試練受けるのか!受けないのか!」

召喚士「ご、ごめんなさい!頑張ります!」

死に神「…………よろしい」

死に神「………では汝、力を欲する理由を述べよ」

召喚士「………へ?そ、それだけ?」

死に神「……ただし、嘘偽りが含まれていた場合は…………わかるな?」


召喚士「理由…そんなの……>>100ですけど」

大切なみんなを守るために

召喚士「大切なみんなを守りため……ですけど」
死に神「……………………はぁ?なんじゃそれ」

死に神「もっとあるじゃろ……名誉が欲しい~とか、見返したい~とか」
召喚士「いや~……これ以外ないと言いますか、なんといいますか」

召喚士「ウチ……自分の両腕だけじゃ守れない人がたくさん居て」

召喚士「町の皆とか贔屓にしてるパン屋さんとかスラリンとか……あと男娼さんとか」

スライム「ぴぎい……」うるうる

男娼「(何この子……天使や!天使やでこの子)」うるうる

召喚士「そういうたくさんの物守りたいから……力が欲しいんです!」

召喚士「駄目……ですか?」

死に神「……………………」うるうる

召喚士「あ、あの~」

死に神「あ!……コホン!!…………成る程、汝の望みは分かった」ジャキン

スライム「ぴ、ぴぎぃ……」

男娼「た、助かった……のか」

死に神「………通るがよい。汝は最後の試練を受ける資格を得た」

召喚士「ほ、本当ですか!?」

死に神「………二度は言わぬ。さっさと行け」

召喚士「はい!ありがとうございます!!」

死に神「…………あぁ~、待て……ちと耳を貸せ」

ゴニョゴニョ

………
……


ーー山頂手前

男娼「あの死に神、何だって?」

召喚士「さぁ、よく分からなかったんですけどヒントらしいですよ。>>104って」

横道を通れ

召喚士「横道を通れって」

スライム「ぴぎ?」なにそれ?

召喚士「さぁ?でも何だか嬉しそうだったよ?」

男娼「……あんな骸骨なのに?」

召喚士「まぁ……私もニュアンス程度なんですけどね」

召喚士「そんな事より……もうすぐ頂上ですよ!!」

●(ゴール)





〇(スタート)

1マス進みました。


………
……

試練の山ー頂上


召喚士「うわー、大きな神殿!」

スライム「ぴぎ!」でけぇ

召喚士「スラリン!さっそく中に……」

男娼「待った」デコピン
召喚士「きゃいん!?」

男娼「さっき自分でヒント話したじゃないか」

男娼「さっきのが本当だとしてこの辺りに横道があるはずだからな」

召喚士「あ、そっか……」

召喚士「じゃあ、手分けして探しましょう!!」

スライム「ぴぎぃ!!」おう!!

ーーー
ーー

召喚士「見つかりましたか?」

男娼「駄目だ……全然ない」

男娼「まさかデマって事も……」





スライム「ぴぎぴぎぃ!!!」

召喚士「スラリンの声!?」

召喚士「きっと何か見つけたんです!行ってみましょう!」

???


スライム「ぴぎ、ぴぎぃ!!」みつくたぜ!!

???「おや……来ましたたね」

召喚士「貴方は?」

女神「申し遅れました。私、この山の主の女神と申します」

女神「よくぞ最後の試練に打ち勝ちましたね。神殿のボスは中々自信作だったのですが…」

召喚士「え?……そうだっ、!?」フガフガ

男娼「えぇ!そりゃあ、強敵でしたよ!!」

男娼「(あの死に神……だから横道を捜せって)」

女神「………ふふ、まぁ構いません。では試練に打ち勝った者よ、コチラへ」

召喚士「は、はい!!」

女神 は 不思議な呪文を 唱えた!


召喚士は格段にパワーアップした!!

召喚士「うわ……す、凄い!」

女神「具体的に言うと……今の貴方なら>>110くらいは召喚出来るんじゃないかしら?」

とりあえず今日ラスト安価

女神「ごめんなさい、>>112で再安価ね」

ありとあらゆる神の召喚、使役

女神「ありとあらゆる神様の召喚、使役が可能よ」

召喚士「…………………え、えぇ!?」

男娼「TUEEEEEEE!」

召喚士「……………」パクパク

女神「まぁ、召喚出来ても上手く使役できるかは貴女次第ね」

女神「それじゃあね……貴女に祝福があらん事を」

ピカーッ!!

ーー門

召喚士「あ、………あれ?」

スライム「ぴぎぃ!?」もどった!?

男娼「何とか無事だが……色々大変そうだな」

召喚士「う~ん……あんまり実感湧かないなぁ」
スライム「ぴぎぃ………?」だいじょーぶ?

召喚士「スラリン……」
召喚士「うん!大丈夫……!」

召喚士「強くなったからって生き方は変えない!ウチ……今の生き方好きだし」ニコッ

スライム「ぴぎぴぎ!」さすがだぜ!

召喚士「男娼さんもお疲れ様でした!コチラが報酬になります!!」

男娼は400Gを手に入れた!

召喚士「では……今後もお互いに頑張って行きましょー!」

スライム「ぴぎ!!」おー!!


依頼完了 第3話完

とりあえずここで区切ります。ツカレタからまた寝る

どうも>>1です。再開します

またステータス確認から
男娼Lv2(40/120)

特徴/特技
魔族と人間のハーフ
鼻毛真拳が使える
触れた身体の部分を変える魔法


装備品/所持品
頭:かつら
耳:
首:
背中:青森産みかんの段ボール(仮)
腰:青森産りんごの段ボール(仮)
足:スコッチの空ティッシュ箱
その他:性的なアイテム

所持金 700G

男娼「じゃあ前回と同じで所持金(700G)で何を買うかの使い道を安価するぜ」

男娼「前回はかつらを手に入れたがまえより金もあるから良い物が買えそうだな」

男娼「よし……>>119を買おう!!」

キターーーー!
待ってた

流石に前回の二連続は疲れた

再安価>>121

バイアグラ

男娼 は バイアグラを 手に入れた!



宿主「てか、おめぇはいい加減にまともな装備買えよ!!」

男娼「安価 絶対 オレ オマエ マルカジリ」

宿主「だから……何でそうなるんだ!?」


前回までのあらすじぃー!!

・時間です。レベルが上がります
・男娼マン、新しい能力よー!
・召喚士ちゃんマジ天使

ーー冒険者の宿

宿主「よっ!おめぇさんあの試練の山を攻略したんだってなぁ、やるじゃねぇか!」

男娼「え?アソコってそんなに凄い所だったのか?」

宿主「当たり前ぇよ!現役で活躍してる殆どの奴らがあの山を攻略してんだからなぁ!」

宿主「あの嬢ちゃんも大物になるかもな!」ガハハ


男娼「(実際は妖精と涙もろい死に神しか居なかったけど……黙っとこ)」

宿主「まぁ祝いの言葉はこれくれぇにしておめぇさんにピッタリな依頼を今日も取り揃えたぜ!」

依頼

>>124』報酬500G

>>125』報酬600G

>>126』報酬700G

宿主「いつもみてぇに依頼のタイトル、依頼人、詳しい内容なんかもあれば頼むぜ!!」

護衛の依頼

新しく発見した遺跡を探検したいがモンスターが住み着いていた、護衛してほしい

探検家(女)

勇者の行方探し


魔王討伐に向かって行方不明になった勇者の行方を探して欲しい


女神

欲求不満です

依頼人遊び人

依頼

『遺跡発掘の護衛』
依頼人:探検家
報酬500G

『勇者の行方』
依頼人:女神
報酬500G

『欲求不満です』
依頼人:遊び人
報酬500G


男娼「これなら………>>129だな」

遺跡発掘の護衛

男娼「また報酬ミスってるじゃないですかヤダー!」

宿主「細けぇ事は良いんだよ!!それよりどれにすんだ?」

男娼「これ」

『遺跡発掘の護衛』
依頼人:探検家
報酬500G

宿主「ほいきた!それなら……」

宿主「見えっか……あそこのきっつい感じの人が依頼人だかっよ」ヒソヒソ

探検家「………」ジ ロ リ

宿主「あ、あ~!!飲み物入れてきやっす!!!」

男娼「あの宿主がタジタジとは……こいつは手強いな」

探検家「君が依頼を受けるのか?」

男娼「あ、あぁ……ヨロシク」

探検家「依頼書にも書いた通り、ある遺跡の発掘をしたいんだが……」

探検家「どういう訳かモンスターが湧いてしまってな、せっかくの新発見を………」ブツブツ

探検家「そこで、君には今回私の護衛……可能なら遺跡の調査を手伝ってもらいたい」

探検家「以上だ。何か質問はあるか?」

男娼「その遺跡ってのはどんな所なんだ?」

探検家「あぁ、簡単に言えば>>132だな」

今回行く遺跡がどんなのか詳しく

魔法封印の遺跡

その遺跡の中では魔法が使えなくなる。ただし罠の魔法は発動する危険な遺跡。とある魔法王国の王を幽閉するための場所だったという噂

探検家「そこでは魔法の使えない特別な遺跡でな……遺跡を守る魔法トラップ以外の魔法の使用が出来なくなる。何でも…かつての魔法大国の大王を幽閉する為建造された等と噂の絶えない所なのだ。まぁ私としてはーー」

ペチャクチャ……

探検家「どうだ、簡単だったろ?」

男娼「あ………はい(後半まったく分からねぇー!?)」

探検家「今回はその噂の真偽を確かめる為でもあるんだ……とにかくこれからよろしく頼むぞ」

男娼「こちらこそ、案内を頼むぜ」

男娼「魔法の封じられた遺跡か……触れた身体の部分を変える魔法が使えなくなってしまうな」

男娼「鼻毛真拳だけで何とかするしかないな……」

探検家「では、さっそく向かおう」

今回の依頼についての説明!いつものマップにも準備してもらったぜ!


〇王〇
〇〇〇
〇〇〇
●(スタート)

1マス進む度にイベント安価を出すよ!
例:モンスター襲撃、貴重なアイテムゲット、罠発動、会話イベント、日記的な物の発見などなど

どんなモンスター(もしくは罠)か、アイテムはどんな物かを書いといておいてね




ーー魔法封印の遺跡
入口


探検家「では、さっそく前に進むぞ」

男娼「遺跡と言うだけあって中々にボロボロだな」

探検家「それは外見だけだ。内装やトラップは高度な技術で作られていて今も生きているからな……」

探検家「細心の注意が必要だ……入るぞ」

男娼「(ごくり)……」


〇王〇
〇〇〇
●〇〇
〇(スタート)


1マス進んだからイベント安価が発生しました!


>>136

男娼は怪しい魔法陣を踏んだ、触った身体の部分を変える魔法が変化、触ったヒヨコの雄と雌が分かる魔法になる

ーー魔法封印の遺跡
内部


男娼「ここが遺跡の中か………探検家の行っていた通り以外と綺麗だな」
探検家「気をつけるんだぞ……ここからは既に罠だらけだから、特に地雷式の魔法には気をつけろ」

男娼「そんな簡単に引っ掛かるわけがーーん?何この音」カチッ


ビビビビビビッ!!

男娼「うぎゃあ~~~!?」

探検家「男娼ッ!!ーーだから罠には気をつけろと……あれ?」

男娼「?」

探検家「なんとも……ないのか?」

男娼「あ、あぁ……多分ふはーー」

男娼「こ、これは!?」

探検家「い、いきなり大声を出すな!?」

男娼「笹食ってる場合じゃねぇ!!」

ダダダダダダダ!!


ーーー魔法封印の遺跡
入口


探検家「おい!一体どうしたとーーこれは!?」

ヒヨコ「「ピヨピヨ」」」

男娼(鑑別師)「んじゃま、今日もヒヨコ達のオスメスを区別するべぇ!」

男娼(鑑別師)「おみゃあは雄……雌…雄……雄……雌」

探検家「お、おい……男娼」

男娼「雌……雄…………はっ!?お、俺は一体ーー」

ーー状況説明

探検家「成る程……前に使えた魔法がヒヨコの雄雌を区別する魔法になっていた、と」

男娼「うぅ……ハイ」ウルウル

探検家「魔法のせいなのは確実だが……教会に行けば何とかなるかもな知れないな」

男娼「成るっきゃねぇよ……時給4200円のヒヨコ鑑別師に成るきゃねぇよー!!」

探検家「とにかく!ここがいかに危険な場所かは身に染みただろう!!次からは気をつけるように!」

男娼「ハイ!先生っ!!」

探検家「誰が先生だっ!……戻るぞ!!」

現在地

〇王〇
〇〇〇
●〇〇
〇(スタート)

探検家「さて↑か→か………どちらに進むべきか」


探検家「……よし!>>141だ!!」


進む方向だけ安価でイベント安価はすぐやるので待ってて

探検家「よし→に行くぞ!!」

男娼「ラジャー!!」

ヒヨコ「「「ピヨピヨ」」」

探検家「お前達は帰れ」

ヒヨコ「「「(´Д`)」」」

〇王〇
〇〇〇
〇●〇
〇(スタート)

1マス進んだのでイベント安価発生です


>>143

骸骨の傍にボロボロの日記のような物が落ちている、かろうじて読める部分には[王は騙されて幽閉された][心優しい王が酷い王であると噂を流すとは][おのれ隣国の王許すまじ]と血で書かれている

探検家「ここは、随分と暗いな……松明を使おう」

男娼「一体ここはーーイテッ」ガチャ

探検家「なんだ!?また罠か?」


ーーシーン

探検家「今度こそ……ハズレか?」

男娼「!……いや、当たりだな」


地下への入口

探検家「おぉ!でかしたぞ!早速行ってみよう!!」

ーー魔法封印の遺跡
地下収容場

男娼「よっと…………うわ!何だこれは!?」


骸骨's「(バァーン!!)」
探検家「酷いな……恐らくは囚人を入れる為に急ごしらえでここを作ったのだろう」

探検家「しかし……何故こんな場所が?」

男娼「ん?この骸骨……何かを大事そうに持ってる?」

男娼は 副臣の日記を 手に入れた!

男娼「探検家!コイツを見てくれ!!」


探検家「それは…日記か!?貸してみてくれ!」

男娼「読めるのか?」

探検家「仮にも探検家を名乗ってないさ……どうやらこれは副臣の日記のようだな……」ペラペラ
探検家「くそっ!破損が酷いな……殆どが擦り切れて読めない!何処か読める所……読める所………あったぞ!」ペラペラ

探検家「………『王は騙されて幽閉された』………『心優しい王が酷い王であると噂を流すとは』……『おのれ!隣国の王め!!』……『許すまじ』」

探検家「…………………」パタン

探検家「(黙祷)………」
探検家「……出るぞ」



魔法封印の遺跡
地上フロア

男娼「な、なぁ……これって」

探検家「正直に行って……歴史の教科書を作り治さないといけないレベルだな」

男娼「本気でか!?」

探検家「あぁ、お手柄だったぞ、男娼」


探検家「(しかし……副臣レベルでこれか。最後の文章だけ強力な保存の魔法が掛かっていた。あのレベルだと処分ですら無理だぞ……!)」

探検家「(これが当の本人……魔法大国の主クラスとなるとーー)」

男娼「どうした?」

探検家「いや……少し考え事だ。何しろ歴史的大発見だから、な」

男娼「よし、じゃあ次のフロアに向かうか!」

現在地

〇王〇
〇〇〇
〇●〇
〇(スタート)

男娼「←はさっきの所だから→か↑だな」

男娼「次は>>149に向かうぜ!!」


〇王〇
〇〇〇
〇〇●
〇(スタート)

男娼「次はこっちだー!」

1マス進んだのでイベント安価が発生します。

安価>>151

宝箱を開けて男娼の身体が平面化、探検家に雑巾のように絞られ、男娼の股間の玉と竿がモンスターのハサミでちょっきんされそうになる(モンスターを倒したら元に戻る薬をゲット)

魔法封印の遺跡
ーー宝物庫

男娼「うわ!なんだ……このフロアだけ眩しい!!」

探検家「どうやら宝物の保管所のようだな……」
探検家「男娼!さっきのような軽率なマネはーー」

男娼「なにかな、なにかな~♪」($▽$)

探検家「だから人の話しをーー」

男娼「宝箱……オープンっ!!」

ピカーッ!!

探検家「男娼ーッ!!」

………

……




男娼(紙)「うわー!?なんだ………紙にされてしまったぁー!?」ペラペラ

探検家「……………………」ビキビキ

男娼(紙)「ーーーあっ」


男娼(紙)「てへっ☆」

男娼(紙)「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!やめて雑巾みたいにするのは止めて!!らめぇ!これ以上表現するとR指定入っちゃうー!!」ぎゅうぎゅう

探検家(怒)「人の!話しを!聞きな……さい!」

???「………チャンス!」

ジャキン!!!

探検家「!?ガードしなくちゃ」

男娼「俺武器ちゃうから武器ちゃうからー!?」

男娼「ちょ……そこは駄目だから!そこ、大事な所だからぁー!?」

ガキン!!

オオバサミ「けっ……もう少しでお前の股から大事な物を奪ってやったのによぉ!」

オオバサミ
鋏を持ったカニ型のモンスター。残忍な奴で男の大事な部分を自慢の鋏で切ってはコレクションしてる気持ち悪い趣味を持っているぞ

探検家「くっ……モンスターか!」

男娼(紙)「あ、危なかった……!鼻毛が出せなかったらいつぞやの戦士(笑)以下になっていたぜ」

オオバサミ「次はしっかりソイツを切ってやんよぉ!」ヒャッハァー!!

男娼(紙)「鼻毛真拳が使えればお前等雑魚同然よー!!」

男娼(紙)「鼻毛真拳限定奥義…………>>157!!」

鼻毛バリア

男娼(紙)「鼻毛バリア!!」

男娼の鼻毛's「(出番だぜ!)」

カキン!

オオバサミ「じ、自慢の鋏で切れない!?」

男娼(紙)「オラオラオラオラオラァ!!」

オオバサミ「ぐば……ごぼぉ!!」

オオバサミ「ば、バリア何だから攻撃すんなよ!!」

男娼の鼻毛「えっ?嫌ですけど?」

スパーン!!

オオバサミ「ぶべらっ!!」

男娼(紙)「よっしゃ!仕上げはコイツだ!!奥義>>160!!」

鶴変形

男娼(紙)「トランスフォーム!!」

探検家「自らの身体を折ってる!?」

オオバサミ「どうなるんだ……どうなるんだぁ!?」

男娼(折り鶴)「鶴です」足つき

探検家「足付き!?」

オオバサミ「馬鹿め!そんな格好ではさっきの攻撃も出来まい!!」ダダダッ

シュイン!

男娼(折り鶴)「鶴の仇討ち!!」

オオバサミ「ぐはぁ………つ、鶴……関係…ないじゃん」バタリ

男娼 win!

探検家「……凄い!一瞬でモンスターを」

男娼(紙)「は!……よく考えたら紙のまんまじゃん………痛っ」ボトン

紙になっても元に戻る薬(コロコロ)

男娼(紙)「ん?なぁにこぉれ……?」キュポン

ゴクゴク……

男娼(紙)「お?……おおお!?」

男娼「も、元に戻ったぁー!!(紙)も消えてるし………やっーー」


探検家「………………」ゴゴゴゴゴゴゴ

男娼「あーー」


この後めちゃくちゃ怒られた……

ご飯食べるからちょっと待っててくだしあ!

再開するよ

探検家「まったく……君もそろそろ学習しただろう!」

探検家「ここは君が思ってる以上に危険な場所なんだぞ!」

男娼「はぁーい。反省シテマース」

探検家「…………」ギ ロ ッ

男娼「すいませんでした」ドゲザー

探検家「とにかく、先に進むぞ」

現在地

〇王〇
〇〇〇
〇〇●
〇(スタート)

探検家「来た道以外だと↑しか選択肢がないか……」

探検家「では進むぞ!」

〇王〇
〇〇●
〇〇〇
〇(スタート)

1マス進んだのでイベント安価が発生します

安価>>167

>>152


男娼「…………………」
探検家「………………」
戦士(ショタ)「そら!イくぜ姉ちゃん」グイグイ
女戦士「あッあぁ!!あぁ!!あっ!!だ、駄目ッ!!い、イク……!!」ビクンビクン

戦士「ふぅ……オイラのか………ち」

男娼「………よっ」

探検家「……………」ソッポムキ

女戦士「えっ…………う、うそうそ!!……み、見られ…んッ!……んんッ」ビクンビクン

戦士「ぁあー!?お前はあん時の」

※第二話参照で


男娼「何だ……結局、全然普通じゃないか」アッチ見ながら

戦士「んだとぉー!?」

男娼「それより……お前……と、そこの子何でこんな所に」

戦士「そりゃあ、>>170さ」

依頼受けた姉ちゃん巨乳美人だったから我慢できなくなった

戦士「依頼を受けた姉ちゃんが巨乳美人だったから我慢できなくなった」
男娼「あぁ~それで……」

女戦士「うぅ……アタシもう、お嫁にいけない」

探検家「よしよし、大変だったな」ナデナデ

戦士「そんな事より…やい男娼!!お前のせいでここまで戻すのにくろーしたんだからな!!覚悟っ!!」

(ふつーサイズの)戦士 が 挑んできた!!

男娼「仕方ない……!こちらも鼻毛真拳で応戦だ!!」

男娼「奥義……>>173!!」

金的

男娼「奥義……金的!!」
ガコン!!



男娼「い、痛ぇえええ!?な……なんだこの以上な固さは?!」

戦士「へっへ~ん!そう何度も同じ技にひっかかるかよ!!」

戦士「お前との再戦用に股間防御プレートを用意してあんだよ!!」

男娼「くっ……こいつ!一筋縄ではいかんな!!」

男娼「ならば俺も本気で行くぜ!!鼻毛真拳奥義!!……>>175!!」

謎の薬でお前をカエルに変えて尻からストロー突っ込みグリグリしてから膨らませて風船ロケット!

男娼「謎の薬でお前をカエルに変えて尻からストロー突っ込みぐりぐりしてから膨らませて風船ロケット!!」

探検家「いや……ほとんどいって」

男娼「おらぁ!!まずはコイツを飲めや!!!」

戦士「(な、何すんだ!?)グビバビボ!?」

ピカーッ!!!

戦士(カエル)「………ゲゴ?」

カエル「げ、ゲコォ!?」かえるになってる!?

男娼「そしてすかさずストローin!!」

カエル「げ、ゲコ!?」い、いてぇ?!

男娼「…………」グリグリ

カエル「qあWぶせgy!?」
男娼「そのまま膨らませて……」

カエル「げ、ゲコ………」く、ぐるじ……

男娼「カエルロケットの完成じゃー!?」

カエル「げーこぉー!?」

男娼「てめぇはカエルからもう一度やり直してきな!」ドンッ!!

探検家「男娼……終わったのか?」

男娼「あぁ、何とかな……そっちは何か分かったのか?」

探検家「どうやらあの女戦士……>>179が目的だったらしい」

修行

探検家「どうやら修行がしたかったらしい」

探検家「ただ……本人が『新しい性癖がどうたらーー』とか言っていたから帰しておいたぞ」

男娼「あっ……(察し)」
探検家「まったく……こんな危険な場所であんなイカガワシイ事をーーやはり最近の子供への教育がーー」ブツブツ

男娼「(こりゃ長くなるな)」

男娼「コホン……!知り合いにこそ出会いはしたが、とにかくこのまま進むぜ!」

現在地
〇王〇
〇〇●
〇〇〇
〇(スタート)

男娼「今は●の所だから……次進むとしたら↑か←だな」

男娼「せっかくだから俺は>>182に進むぜ!!」

男娼「←へ進むぜ!!」


〇王〇
〇●〇
〇〇〇
〇(スタート)


1マス進んだのでイベント安価が発生します

安価>>184

壁のスイッチを押したら宝箱出現と共に男娼は蛇に股間を噛まれて赤ちゃんにされる。探検家は男娼の股間の玉に薬を太い針の注射器で打つ。宝箱からアイテム『幽体の檻』ゲット(幽霊のような存在を捕獲して火の玉状態にする鳥籠、相手を弱らせてから投げつけて使う)


男娼「なぁ……探検家よ」

探検家「はい」

男娼「ここに、スイッチがあるじゃろ……?」

探検家「駄目だ」

男娼「まだ何も言ってないのに!?」

探検家「君の事だ……スイッチを押したいんだろ?」

男娼「ギクリ………」

………
……


男娼「……………ポチっとな」

カチッ!

探検家「ばっ!?………君という奴はーー」

ガチャ……ドゴン!

宝箱「ハァイ」

男娼「よっしゃあ!!宝箱じゃー!!」スタタッ

蛇「シャァーーー!!」ガブリ

男娼の 大事な所に クリーンヒット!!

男娼「…………oh」

探検家「くっ………またモンスターか!?」ザシュ
蛇「し、シャア………」
探検家「……あれ?以外と弱い?」

探検家 は 蛇を 倒した!
探検家は???薬を手に入れた!

探検家「男娼!!無事か!?」

男娼(赤)「アブゥ!アブブ!!」ここだょ

探検家「……………………」

探検家「君………男娼?」

男娼(赤)「あぶぶ………あぶぅ!?」そうだ……なんだこれ!?

探検家「どうやら、さっきの蛇の毒のようだな」……マテヨ

探検家「…………ニヤリ」

男娼(赤)「あぶぅ?」どしたの?

探検家「さっき私が手に入れた薬……恐らく解毒薬だろうが。どうやら君の大事な玉の部分に打てば治るようだな」

男娼(赤)「(ゾワッ……!)」

男娼(赤)「あぶぶ!あぶぶ!」いらない!いらない!

探検家「仕方ないなー(棒)探索に支障が出ちゃうからなー(棒)決してお仕置きとかではないしなー(棒)」

探索家「……やるか」

ぶっ太い注射器「やぁ」
男娼(赤)「あぶ!あぶぶぶ!?」なに!なにそれ!?

男娼(赤)「あびぶぶぅ!あぶぶ!」ふざけないから!やめて

探索家「…………ふんっ」

男娼(赤)「ぁあーー!?」

ーー
ーーー




男娼「うぅ………まだ痛い」サスサス

探索家「おぉ!こ、これは!」鑑定中

探索家「さっき男娼がスイッチを押して出た宝箱の中身……んん~、面白い物だな」

探索家「どうやら幽霊のような実体のない物を火の玉にして封じ込める鳥籠のようだ」

探索家「リスクとしては相手にある程度ダメージを与えなければいけないようだが……これ程の技術があったとは!」

探索家「素晴らしい!君もそう思うだろう?」ニコニコ

男娼「あ、はい……ソーデスネ」

探索家「まだまだ他にもありそうだな……別のフロアに行ってみよう!

貴重なアイテム『幽体の檻』を手に入れた!

現在地
〇王〇
〇●〇
〇〇〇
〇(スタート)


探索家「今はココだな……次は↑か←か」


探索家「よし……>>191に向かおう!」

探索家「よし←に向かう」

〇王〇
●〇〇
〇〇〇
〇(スタート)

1マス進んだのでイベント安価が発生しました

安価>>194

壁のスイッチでモンスター出現、蜂が男娼の股間の竿を刺す。竿が腫れあがり子供になって石化するが股間だけ石化失敗して、モンスターは落ち込んで逃走、[魔法耐性のペンダント(女性用)]を手にいれる。探検家は男娼の股間の二つの玉が潰れかけるほどのパンチをしてから薬を使用

男娼「あの……探索家さん?」

探索家「良いよ」

男娼「やっぱ駄目………良いの!?」

探索家「スイッチを押したいんだろう?ただし……」

探索家「…………言いたい事は、分かるね」ニコッ

男娼「(だ、大丈夫だって……そんな二度も同じ展開なんてそんな……)」ポチッ

蜂「ぶ~~~~ん」

男娼「あぁ!?嫌な予感!?」

蜂「ブスリ♂」




男娼「ぎょうわぁああああ!?」

男娼「な、何で……いつも竿とか玉、なの」

シュルシュル

ズルリ

男娼(子)「(かっちーん)!!」石化

蜂「へっへ~ん!俺様の刺にささった物は石化してーー」


男娼のムスコ「やぁ!」ぱおーん

蜂「な、なにぃー!?刺した箇所が石化していないだとぉ!?」

蜂「……………………」
蜂「メンタル折れたヮ。実家帰る」イソイソ

蜂「あ、これ要らないから挙げるわ」

探索家は 魔法耐性のペンダント を入手した!

探索家「あ、どうも……」

蜂「じゃ…………」

蜂は何処かに消えて行った!

探索家「えーっと、石化解除のクスリはー」ゴソゴソ

探索家「あっ……その前に」

男娼の玉「ビクッ……」
探索家「……ふんっ!!」
ドコォ!!!

プシャー!!!


ーー
ーーー

探検家「どう?気分は」

男娼「いゃあー!助かった助かった!!」

男娼「所で……なぁーんか下半身に違和感が」

探検家「気のせいだ」

男娼「いや、何か違和感」

探検家「気のせい…そうよね?」

男娼「探検家さんの言う通りであります。サーッ!!」

探検家「じゃあ、次に進んでみましょう」


現在地
〇王〇
●〇〇
〇〇〇
〇(スタート)

探検家「↑に進むしかないようね」

探検家「向かいましょうか」

●王〇
〇〇〇
〇〇〇
〇(スタート)


1マス進んだのでイベント安価が発生します。

安価>>200

男娼がモンスターのイタズラで小さくされ謎の薬と共に瓶に入れられ液体化。探検家、男娼入りの瓶にヤバい薬を入れ上下に激しくシェイク(男娼は瓶から出したら元に戻る)アイテム[幽視の眼鏡:女性専用](効果は一般人には見えない幽体を見えて触れる)ゲット

ーーー
ーー

探検家「随分と小綺麗な所ね」

男娼「ここだけ他の所と雰囲気が違うな」

男娼「ん?何か踏んだ」ぎゅむ

小人A「た、助けてー」

男娼「なんだぁ?この小っこいのは?」ヒョイ

小人A「ひ、ひぃ~…………!?」

小人B「Aを離せぇー?縮小まほー!!」

チビ男娼「だから何で俺だけ!??!」

チビ男娼「ていうか小さくなってる!?」

小人A「キャハハ瓶に入れちゃえ~」

瓶「く、くるしい……」
小人B「これ入れる?」つ薬



小人A「何それ?」

小人B「さぁ?」

小人A「ま、いっか」ドバドバ

瓶「(ドロドロドロリッチ)」

小人A,B「キャハハハ!!」

探検家「ねぇ……」

小人A,B「ひ、ひぃーー!?」

探検家「待った!魔法はなし!君達…面白い物見たくない?」


小人A「面白い物?」

小人A,B「ヒソヒソ……」

小人B「内容によります?」

探検家「まずはこの薬(髑髏マーク)を瓶の中へ」ドバドハ

探検家「そのままシェイク!!」シャカシャカ

瓶「何か嫌な音がががガガ」シュー

小人A,B「………キャハハハ」

小人A「面白ーい」

小人B「いい人いい人~」

探検家「お粗末さま」


小人A「これあげるー!」

探検家は 幽視の眼鏡を 手に入れた!

探検家「これは?」

小人A「ゆーれいがみえる眼鏡?」

小人B「しかも触れるから第六感的な?」

探検家「成る程……ありがとうね」

探検家「所でコレ、どうすれば元に戻る?」

瓶「……………」

小人A「瓶から出せば出るけい?」

小人B「出せばもとどーり?」

探検家「成る程ね……ありがとう。もう行くわ」

小人A,B「ばいばーい」

男娼「あぁーー味方にやられるかと思った」ゲンナリ

探検家「すまない、彼らは面白い物が大好きな種族でな……あそこはああするしかなかったとはいえ少々酷い事をした」

男娼「まぁ……俺も迷惑かけてる訳だし、お互いさまでいこうぜ」ポリポリ

探検家「そうか……では次に進むか」


現在地
●王〇
〇〇〇
〇〇〇
〇(スタート)


探検家「いよいよ……だな」

男娼「行くぜラストォ!!」

〇●〇
〇〇〇
〇〇〇
〇(スタート)

ワーニングワーニング!

ボスがいると思われるマスに進みました!

イベント安価も基本はそのままでボス関連の物に限定させてもらいます!


では安価>>208

リッチ(見た目死神みたいなモンスター)となった王と遭遇。王は膝を抱えて泣きながら落ち込んでいる。探検家は幽体の檻を容赦なく使用、精神的に弱っていたので難無く捕獲。王の話を聞いた後、探検家は自分の事を話す、博識で真面目な探検家も王も互いに互いを気に入り今後一緒にまだ見ぬ未踏の遺跡を求めて旅することになる

魔法封印の遺跡
ーー封印の間

男娼「ここがーー封印の間ねぇ」

男娼「何もなくね?」

探検家「いや……」幽視の眼鏡装備

大王「ズーーン」シクシク

探検家「いたわ」

男娼「これは…俺は見えない系かな?」シクシク

大王「はぁー、鬱だなぁ……死にたいなぁ、あ死んでるか(遠い目)」メソメソ

探検家「何だか泣いてるわ」

男娼「まぁ事情も事情だしなぁ……どうすんの?」





探検家「行け『幽体の檻』!!」

探検家は『幽体の檻』を投げた!

ピコン ピコン テテテテーン!!

探検家は魔法大国の大王を手に入れた!

男娼「えぇ!?だって……それ」

探検家「どうやら体力だけじゃなくて精神面で弱っていても大丈夫な訳ね」

探検家「そしてそのまま召喚『大王』ッ!!」

大王「え?え?なにがあったの」ズーン

男娼「うわっ!何か死神みたいのが出てきた!」

探検家「この籠から出る際には見えるみたいね」
探検家「それで、貴方がかの有名な大王様?」

大王「え?誰キミ?」


大王「あぁ!それ私の『幽体の籠』じゃないか!?返してくれ!」

男娼「(アンタのだったのかい)」

探検家「返すのは良いけど、色々質問に答えてくれる?」

大王「ど、どうせ……私の力目当てなんだろ?」ズーン


探検家「副臣…さんだったかしら。見つけたわよ」

大王「!あ、会ったのか!?……姿を消したと思ってたのに……一体何処に!?」

探検家「ここの地下。他にも貴方の知り合い、たくさん居たと思うわ」

大王「!!」

探検家「ねぇ話してくれないかしら……何があったの?」


それから、大王は話して行った

かつて、魔法大国と呼ばれる大国の王として人々を幸せにする魔法をたくさん創った事

その過程で危険な魔法も創ってしまった事、それ欲しさに他国から狙われていた事

隣国が手を貸してくれた事、その後裏切られた事

ここに閉じ込められるまでの全てを、生前の…まだ幸せだった彼の頃ように饒舌に話していった……

そしてーー

探検家「私ね……遺跡を発掘してるのには目的があるの」

大王「?も、目的?」

男娼「そういや……今回の依頼の目的は教えてくれなかったな」

探検家「私の目的……それは>>214

世界中を旅すること

探検家「私ね……世界中の全てを旅して行きたいの」

探検家「昔から本や昔話の世界に憧れて……でもその内それだけじゃ我慢出来なくなって、家の事もほっぽりだして遺跡を巡りながらしているの」

探検家「後悔はしていなし、いつか全てを知り尽くすまで私は歩き続けるつもり」

探検家「………………」
探検家「さ、質問は以上。この『幽体の檻』も外すから少し」

大王「待った!世界の全てを旅する?……君だけで成し遂げようなんて中々に強情じゃないのか?」

探検家「……かもしれない」

大王「仮にも一国の大王にまで登りついた私が言うんだ。険しい何てもんじゃない広いよーーだから」

大王「私を連れてゆきなさい」

探検家「………は?」

大王「旅にはガイドが必要だろう?世界旅行ともなれば魔法大国の大王たる私ならそれなりに有望じゃないかね?」

探検家「貴方……今の時代の事も知ってるの?」




大王「あ………………」

大王「しまったぁ~!?私、過去の都市とかしかしらないじゃないか!?せっかく格好よく決めたかったのにーー最悪」ズーーン

探検家「採用」

大王「へ?………」

探検家「古い都市とか詳しく知っているのでしょう?んで、現代の方は私が教える…これでどう?」

大王「……………」ウルウル

大王「うわ~ん!よろじくおねがいじまずぅ!!!」ウルウル

探検家「よろしく頼むわ」

大王 が 仲間になった!!
男娼「(途中まで空気だったな、俺www)」


探検家「男娼……君もお疲れ様、これは報酬分」
男娼は500G手に入れた!

男娼「はいよ!確かに受け取ったぜ」

探検家「それじゃあ……戻るか」


依頼完了!第4話完!!

とりあえず今日はここまで

マップ長くしすぎたwww

GWだから良かったけど明日は普通に学校始まるから遅れたり分割するかもしれないけど、許してくれ

じゃあお疲れ様ノシ

>>1です。平日中の更新は一つの話を何個かに分けた更新になる気がする……スマンね

とりあえず今日は依頼決めまで頑張る……

男娼のステータス確認から

男娼Lv2(80/120)

特徴/特技
魔族と人間のハーフ
鼻毛真拳が使える
触れた身体の部分を変える魔法→ヒヨコの雄と雌の分別が分かる魔法 NEW!

装備品/所持金
頭:かつら
耳:
首:
背中:青森産みかんの段ボール(仮)
腰:青森産りんごの段ボール(仮)
足:スコッチの空ティッシュ箱(仮)
その他:性的なアイテム、バイアグラ

所持金:500G

男娼「まずは前回の罠で変化したこの部分の処理だ!」

『触れた身体の部分を変える魔法→ヒヨコの雄と雌の分別が分かる魔法 NEW!』

男娼「これが元に戻るのか戻らないかをまずは安価で決めるぜ!」

男娼「というわけで…助けて!神父さぁん!!」

神父「>>224

男娼にかかった魔法解けるor解けない?

解ける

神父「では、貴方の罪を告白なさい」

男娼「俺…ヒヨコの雄と雌を区別する時、実は適当に言ってましたぁー!!」ナミダメ

神父「神は言っている………これは許されると」
男娼「よっしゃあ!!」

という訳でヒヨコの雄と雌を区別出来る魔法は解除されました

男娼「次はいつもの装備品購入タイムだぁ」

男娼「この500Gの使い道を安価で決めるぜ」

前回までに購入した物
かつら
バイアグラ

???「その買い物ちょっと待ったぁ!!」

男娼「あ、アンタは……!?」

宿主「俺はお節介焼きの宿主!おめぇさんがいつもマシな装備買わねぇから……今日はオレが決めるぜぇ!」

宿主「この500Gで買える装備を安価で決めるぜ!特殊な物な場合は効果まで頼むな!!」

宿主「という訳でオレのオススメ装備はコイツだぁ!!」

男娼「それは……>>268!?」

268までって長くはないでしょうか?もしかしてミスりましたか?

>>231の言う通りやった…私のミスや(震え声)

申し訳ないが再安価で>>235

そして間違った>>1には罰として今日のプリン抜きで許してくれ……

呪いのピアス:不幸になりやすい


男娼「お?以外と普通だな……どれどれ」

男娼は 呪いのピアスを 装備した!

不幸になりやすくなってしまったぞ!!

男娼「おま………これ呪われてんじゃねぇか!?」
宿主「え……ま、本気で?」

ステータス確認……

宿主「……………」

男娼「……………」

宿主「ごめんちゃい☆」

スパコーン!!

男娼「あのやろぅ……何て事しやがる」

男娼の不幸のピアス解除安価は次の買い物フェイズにやるからよろしく

ーーー冒険者の宿

宿主「いやぁ~、済まなかったって本当に」

男娼「聞いた事ねぇよ……宿主が意味なく呪い装備を買わせるイベント」

宿主「今度は最もマシな装備を選んでやるからよ!!」

男娼「二度と買わせねぇ……」

宿主「そういや……おめぇさんがこの前行った遺跡だったか?かなり有名になってきてるぜ!」

宿主「今では国の正式な発掘隊が調査しているからな……あれの事もあるし当分は大忙しだろうよ」

大王←あれ

男娼「あぁ……アソコか」トオイメ

宿主「なんでぇ?嬉しくねぇのか?」

男娼「いやぁ……色々あったなぁって……主に下半身に」トオイメ

宿主「んなシケた顔すんなよなぁ!」

宿主「しゃーねぇな!ほれ……おめぇ向けの依頼見繕ってやるからよぉ!!気分入れ替えなって!!」
宿主「やっと依頼安価のお時間だぜ!いつものように依頼タイトルと依頼人、詳しい内容なんかもありゃ頼むぜ」

依頼

>>239
報酬600G

>>240
報酬700G

>>241
報酬800G

研究のために

新しい薬を作るために薬の材料を採取したい。護衛をお願いします

研究者(女)

カンダタ
最近筋肉のつきが甘い。砂糖に黒密くらい甘い
だから筋肉の神ムキゴッドの神殿の宝箱に眠る伝説の筋トレグッズ『オリハルコンのエキスパンダー』を取ってきてくれ
俺の娘が同行するからヨロシク

魔法の実験

面白い薬を作ったから実験体になってほしいわ
強い人がいいわね

魔女

依頼

『研究のために』
依頼人:研究者
報酬600G

『筋肉が足りない!』
依頼人:カンダタ
報酬700G

『魔法の実験体』
依頼人:魔女
報酬800G

宿主「この三つなんてどうだ?」

男娼「じゃあ……>>244にする」

研究のために

男娼「これで」


『研究のために』
依頼人:研究者
報酬600G

宿主「ほいきた!………それなら居住区の学院に行きゃ依頼人に会えるぜ」

男娼「じゃあ行ってくるから……特徴」

宿主「あ、あー!!それなんだが……」



状況説明中……

男娼「……し、知らないだぁ!?何だ…今度は嫌がらせか!?」

宿主「依頼書届けたの使い魔なんだからしゃーないだろ!特徴は学院の連中に聞きゃ分かるだろ!!」

男娼「マジ使えないなぁ……この宿主」

ーー居住区 学院

ゴキゲンヨウ

男娼「……………はぁ」ショボン

男娼「何だこのお嬢様学校は……野郎は居ないし、」

男娼「一々質問するだけでも一苦労だし、」

男娼「おまけに依頼人の特徴なんてこれっぽっち」


『よく>>246にいるらしいですわ』

>>247が特徴でしたわよ』

>>248

飯食ったら体調良くなったからもうちょい頑張る。

後お詫びも兼ねていつも勝手に決めてた依頼人の特徴も安価で試しにやってみる(好評の場合、これは継続する)

てな訳で研究者(女)の特徴を、よろしく(それっぽく)

魔法道具屋

白衣を着た眼鏡巨乳

安価サポートありがと
とりあえず上三つ採用で


『よく魔法道具屋にいるらしいですわ』


『白衣で眼鏡巨乳が特徴ですわよ』


『薬マニアな研究オタク』


男娼「こんくらいだしな……魔法道具屋何て知らないぞ俺」


男娼「……………………」

男娼「あのぉー、ちょっと聞きたい事が」

キャー何なんですのこの人!?

ーー魔法道具屋

チリン、チリーン


男娼「……お邪魔するよ~」

爺「ホッホ……いらっしゃい」

男娼「爺さん、この店の人か?」

爺「そうじゃよ……かれこれ50年、ここのオーナーをやっとるモンじゃが…何かお探しかい?」

男娼「依頼人がココに居るかもしれないと思ってな……あ、これその人の特徴」メモ

爺「……どれどれ」老眼鏡セット

爺「…あぁ!知っとるよぉ。研究者ちゃんじゃろ?よぉくここに来るわい」

男娼「当たりか!この依頼人が何処居るか分かるか!?」

爺「ホレ……そこで、本読んでる子がおるじゃろ白衣の」

研究者「………………」読書中……

男娼「そうか……ありがとうな爺さん」



男娼「おい!………おーい!!」

研究者「………………」読書中……

爺「そんなんじゃ駄目じゃよ……ワシに任しときぃ」

爺「……研究者ちゃん~、新しい薬の本が届いたから読んどくーー」

研究者「読みます!!!」

爺「………上手く言ったじゃろ?」

男娼「ナイスだぜ爺さん……あぁ、アンタが依頼人で良いんだな」

研究者「え……い、依頼……?」


状況説明中ーー

研究者「そうだったんですか……私、考え事してたりする時に他の事が出来なくて」

研究者「多分…薬の実験構成を考え始めた時に使い魔にお願いしちゃってそのまま忘れていたんですね……申し訳ありません」

男娼「別に構わないさ……それより依頼の事なんだが」

研究者「はい構いませんよ」

研究者「今回、男娼様には貴重なサンプルの取れる>>256への同行をお願いしたいのです」

男娼「(さ、様……?)」

依頼で向かう場所の安価を頼むぜ

あやかしの洞窟

珍しい植物が取れる場所。薄い霧は魔力を含んでいて発動した魔法を無力化してしまう。

研究者「あやかしの洞窟への同行をお願いしたいのですが」

研究者「ちなみに魔法の類は?」

男娼「あるにはあるが、ほとんど使わないから大丈夫だ」

研究者「分かりました。ですが、ここは魔力を含んだ薄い霧に覆われていて発動しようとする魔法を無力化してしまうのでご注意を」

研究者「そして……ここの洞窟には貴重な薬の材料が宝物のように」キラキラ


男娼「あぁ~、質問なんだが」


研究者「はい、なんでしょう?」

男娼「今回の依頼……俺が材料を取ってくるというのは駄目なのか?」

研究者「それでも構いませんが……だとすると追加でお願いがあります」
研究者「確か……あれとこれとそれは」ごちゃごちゃ

男娼「お願い?……なんd」ドンドン!!

分厚い薬学の本「やぁ」

研究者「こちらのとあれと……後これも!これ全て、覚えて貰いませんか?」

男娼「え………ぜ、全部?」

研究者「はい!」ニッコリ

研究者「あ、勿論解説の方は私が」

研究者「まずコチラの薬草なんですが、見分け方に特徴があります。第1にーー」キラキラ

ペチャクチャペチャクチャ………

男娼「ストップッ!!わ、分かった!!アンタを連れていかないといけないのは十分理解した!!」ゼェゼェ

研究者「え……それなら構いませんが」

研究者「ぁ、でしたらこの本はどうですか!?分類も分かりやすくーー」

男娼「やめてぇーー!!」

今日はここまで

今日>>1のミスが目立つのは恐らく風邪です

さっき熱測ったらアウトでした。皆も風邪はひかないようにしないと駄目絶対

良い傾向に治れば明日には、ではノシ

それとキャラの特徴安価だけはどうするか参考までに書いといてあると助かるわ

>>1です。体調治ったから続き始めます。依頼開始時からで

という訳でいつものマップとイベント安価について

ボ〇
〇〇
〇〇
〇〇
●(スタート)

イベント安価は1マス進む事に発生するよ例:モンスター襲撃、アイテムの発見、ボスフラグ、会話イベント等など細かい部分も安価を頼むからよろしく



ーーーあやかしの洞窟
入口

研究者「着きました。ここが入口です」

研究者「湿っている苔がたくさん生えてるのでご注……キャッ!!」ドスン!

イタタ……転んじゃいました

男娼「おい……そんなので大丈夫か?」

研究者「大丈夫です!問題ありません」フンス

男娼「(……不安だ)」

研究者「では…参りましょう!」

ボ〇
〇〇
〇〇
●〇
〇(スタート)

1マス進んだのでイベント安価が発生しました。

イベント>>266

男娼「洞窟なだけあって気持ち悪い雰囲気だな」

研究者「まだ薄いとはいえ霧もありますね……気を引き締めて参りましょう!」



???「……はっーハッハッハ!!」

インキュバス「諸君ッ!!私は一体……誰かな?」

取り巻き「インキュバス様ァ~!!」

インキュバス「そのとーり!!容姿端麗才色兼備…この世のレディは私と言う名の美酒に酔いしれるのさぁー!」

取り巻き「きゃー!素敵ー!!」

インキュバス「おや?………おやおや?私の香しさに惹かれたレディがまた一人ッ!!」ビシッ

研究者「え、私?」

インキュバス「そうそう、君だよ……オマケに要らない輩も居るが…私とご一緒に、どうかな?」

オマケ(男娼)「誰がオマケだぁ!?(以外とイケメンだな)」

研究者「……え、え~と」隠れながら

インキュバス「恥ずがらずに……さぁ!」

研究者「で、では……この方を倒したならば考えてみます」

男娼「ん?俺がか?」

インキュバス「成る程……解った。ではそこのオマケ君、私と勝負だ!!」
研究者「が、頑張って下さい男娼様!!」

男娼「いきなりだが、仕方ねぇ」

男娼「任せておけ!必殺>>270!!」

一撃必殺!ホームラン

男娼「一撃必殺!ホームラン」

ギュイイイン!!

インキュバス「な、なんだ……周りの景色が!?」


実況「さぁーいよいよ9回ウラ。3―2の2アウトランナー2塁まで追い付いた男娼チーム!!ここで打てばサヨナラ逆転!!」

実況「しかし2ストライプと厳しい状況です!果たしてインキュバスチーム、勝ち越しなるのか!?」

キャーガンバッテー!!

インキュバス「な、何だここは!?」

インキュバス「野球!?しかも私がピッチャーか!?」


男娼「………来やがれェ!!」



実況「男娼選手高らかにホームラン宣言ッ!!やるのか!?やれるのか?!」

インキュバス「(落ち着け……後1球!後1球ストライクで私の勝ちだ!!)」

インキュバス「(しかも相手は人間、打てる訳がない………ならば)」スッ

実況「あーっと、インキュバス選手っ!力強く振りかぶって……投げた!!」

インキュバス「(もらった!)」

男娼「…………」キラーン




カキーン!!

インキュバス「ぐぼぁ!??!」

実況「男娼選手の打った球がインキュバス選手の顔面に激突ううう~!そのまま吹き飛んだ!?」


実況「まだ伸びる!……入るか!?入るか?!」

バコン!!

実況「入ったぁああ!?ほぉーむらぁーん!!!インキュバス選手と共に打球は!座席に一直線!!!」

実況「男娼チームの勝利です!!」

男娼 win



インキュバス「がふっ!!ば……馬鹿な」ガクン

取り巻き「インキュバス様ぁー!?い、急いで美容院に!」

バタバタ

男娼「2アウトからが真の野球だ、覚えておけ!!」バーン

研究者「お疲れ様です。あの……これ」つタオル
男娼「おぉ!すまないな……所で薬草は?」

研究者「ここら一体には……何も」ショボン

研究者「まだまだ先も長いですし……お休みになられては?」

男娼「あれ位なら問題はない。先に進もうぜ」

ボ〇
〇〇
〇〇
●〇
〇(スタート)

男娼「↑か→に道が分かれているな……」

研究者「えぇ、困りましたね……」

男娼「とりあえず……>>276に進んでみるか……」

ボ〇
〇〇
〇〇
〇●
〇(スタート)

1マス進んだのでイベント安価が発生します。

イベント >>278

ゴブリンが男娼のパンツに怪しい草を入れ逃走。股間の二つの玉に噛みついて男娼が赤ん坊になってしまう。研究者は毒採取用の注射器と解毒用の注射器で二つの玉に太い注射器×2を打とうとして狙いをつける。男娼は必死に抵抗するもそのせいで狙いがずれて別の部分に打ってしまう。狙った場所めがけてもう一回研究者は打つ。アイテム[若返りの毒×2][カミツキ草×2]ゲット



男娼「喰らえ!……鼻毛真拳!!」スパコーン!!

ゴブリン「ゴブゥ………」つ、つよい……

ゴブリン「ゴブゴブ………」こうなったらあれを

男娼「とどめだ………必殺ーー」

ゴブリン「………ゴブ!」くらえ!

スルリ

男娼「ぱ、パンツの中に何かを入れ………痛い痛い痛い!?主に玉が!」

男娼「一体何を入れやがったんだ……あぁ!痛いなチクショウ」ゴソゴソ
ゴブリン「………(そろーり)」にげなきゃ

男娼「痛ったいな!こんにゃろ!!」ボン!

かみつき草「がぎゃ!?」
研究者「あの……男娼さ、ま……」

男娼(赤)「あぶ……あぶぶ!?」まったく……酷い目に!?

男娼(赤)「あぶぅーー!?」またかーー!?

研究者「凄い……!若返ってる!?しかも作用が出るのも早いし……」キラキラ

男娼(赤)「あぶあぶあ!」もどして!

研究者「……かなり期待が出来そうですね、とにかく成分を」ジャキン

男娼「あぶあぶ?」何してんの?

研究者「男娼様……動かないで下さいね」キラキラ

研究者「今から成分を見るのでこの注射器でーー」

男娼(赤)「あぶ!?あぶあぶぅ!?」駄目!?絶対に駄目だから!?」

研究者「我慢してくださいね……この後解毒剤も打ちますので」

男娼(赤)「あぎゃあぶぶ!?」そういう問題じゃなくて!?

ジタバタ

研究者「動かないで下さい!狙いが付けられないんです………あっ」

ブスリ♂

男娼(赤)「あっぶぶ!?」痛い!?

研究者「あぁ……も、申し訳ありません!手元がーー」

男娼(赤)「………(チーン)」

研究者「……………」ツンツン

>返事がない。ただの屍のようだ


研究者「……とりあえず回収、っと」グサッ!?

研究者は 若返りの毒×2とカミツキ草×2を 手に入れた!

研究者「あぁ……早く帰って研究を」キラキラ

男娼「……………」ズーーン

研究者「こちらのカミツキ草も中々手に入りませんし……ありがとうございます男娼様ッ!」

男娼「…………キニシナクテイイヨー」

研究者「……(やっちゃった)」ダラダラ

研究者「……と、とにかく次に行ってみましょうか……ね!」


ボ〇
〇〇
〇〇
〇●
〇(スタート)

研究者「今は●ですから……↑の方へ向かいましょう!」



ボ〇
〇〇
〇●
〇〇
〇(スタート)

1マス進んだのでイベント安価が発生します。

イベント >>285

女騎士をレイプしようとしたら返り討ちにあってる戦士(ショタ)



男娼「……ふぅ、大分薬草の方も採れたな」

研究者「男娼様、首尾はどうですか?」

男娼「こんなもんでどうだ?」

研究者「……はい!問題ありません」


男娼「よし……そろそろ次のエリアにーー痛」ゴテン

研究者「だ、大丈夫ですか?」アセアセ

男娼「何だ?こんな所に石でもーー」




戦士(ショタ)「…………………」ピクピク

男娼「せ、戦士!?どうしたんだこの傷は!?」

研究者「私が治療をします!」

???「その必要はない」

男娼「誰だ!?」

女騎士「その子の依頼人だ……やはりここまで逃げてたか」

男娼「依頼人………あっ(察し)」

研究者「け、けれども……」

女騎士「私の事を……お、襲おうとしたんだぞコイツは///」

ーー状況説明中



研究者「それはその……ご愁傷様です」

女騎士「貞操は守られているしな……気にしなくても平気だ」

男娼「そう言えば…アンタ騎士なんだろ?一体この洞窟に何の用事があったんだ?」


女騎士「それは……>>290だ」

修行

女騎士「訳あって身体が鈍っててな…ここなら良い訓練所だと聞いてくればこの始末さ」

男娼「へぇ~」

女騎士「さて、と……私はコレを更正場に連れて行かなければ行けないからこれで失礼する」

女騎士「貴女方も気をつけるようにな」

ズルズル……ズルズル

研究者「あの子……大丈夫でしょうか?」

男娼「多分一生反省しないだろうな」

男娼「俺達も次のフロアに向かうか」

研究者「そ、そうなんですか……」

ボ〇
〇〇
〇●
〇〇
〇(スタート)


男娼「今度は↑と←か………」

研究者「どちらに進みましょうか?」

男娼「うーん………>>293!」

ボ〇
〇●
〇〇
〇〇
〇(スタート)


1マス進んだのでイベント安価が発生しました。

イベント>>295

財宝があると偽物の地図に騙されてやってきた魔女にあう。男娼はラッキースケベで魔女の胸や尻を触ってしまう。魔女は泣目になって男娼に向かって謎のアイテムを投げて逃走。モンスター(植物を突然変異させたお仕置き用モンスター)出現。草の蔓が襲いかかってきて、細い蔓が男娼の尻や竿から体内に侵入していき玉にトゲを刺そうとしていてちょっそこは駄目アッーな展開になって研究者ドン引きしつつ倒す。男娼は泣きながら内股で股間を押さえる
アイテム[モンスターの蔓]をゲット


男娼「研究者、この辺りは穴ボコまみれだからこけるなよ」

研究者「え……うわ、本当ですね」

研究者「ここまでの規模だと人為的な物を感じます」

???「……お宝なんてちっともないじゃない!?まったく」

研究者「……また男娼様のお知り合いでしょうか?」

男娼「………いや、全然知らない」

魔女「もうやってられないわね……帰ろ」

男娼「お~い、アンタ一体何してーー」ガツン

研究者「あっ……」

男娼「ぁああああああ!!」ゴロゴロ

魔女「へ?なに?……何なの?」

ドーン

男娼「いててて……自分でこけちまったぜ」

ムニュ

魔女「……………」

男娼「……………」



魔女「う…………」ジワッ

男娼「あ、ごめん」

魔女「うわーん!!アタシの純潔がぁあー!!」


男娼「だ、大丈夫だって、胸や尻くらい男娼とか娼婦の世界じゃ軽いもんだから」アセアセ

魔女「そんな世界と比べられたら嫌だーー!!」ガサゴソ

魔女「アンタの顔絶対に忘れないからなぁー!!うわーん!!モルボルゥ!!!」ダダダダダダダッ!!

モルボル「…………………」ゴゴゴゴ

男娼「変な奴置いといて逃げんな!待てぃ!!」

モルボル「………………」シュルシュル


男娼「うわナニしやがる!う、動けねぇ!?」

モルボル「………………」シュルシュル

男娼「研究者ッ!な、何かないのか!?」

研究者「えっとぉーー……枯らせる薬は、……あれ何処に行ったんでしょう!?」アセアセ

男娼「早くぅー!?野郎の蔓責めとか誰得になっちゃーー」

モルボル「……………」ブスリ♂

男娼「ぐべら!?……お、おいソコやめ……っつ!?俺どっちか言われたら掘る方やしーー!?」

研究者「あ、薬ありましたよ!!今投げ……」

コラァ今度は何処に……

あひぃ!?

アーッ!?

研究者「(うわぁー)…………」ポイッ!

モルボル「ギャァアアアアオ!?」

研究者は モンスターの蔓を 手に入れた!

研究者「(なまじあんな物を見てしまったせいで少し使うのに躊躇いが)………あの~、大丈夫でしょうか?」

男娼「ウゥウ……まさか、こんな所で大事な物を失うとは」ウチマタ

男娼「あの女ァ……こっちも忘れねーー痛ッ!!あ~痛い」ナミダメ

研究者「ゆっくり進んで構いませんからね」


ボ〇
〇●
〇〇
〇〇
〇(スタート)


研究者「男娼様はあの調子ですし、大丈夫でしょうか」

研究者「とにかく次は>>303に進んでみましょう!」

安価:↑か←かで

ボ●
〇〇
〇〇
〇〇
〇(スタート)


1マス進んだのでイベント安価が発生しました。

イベント>>306

宝箱を開けて男娼は赤ん坊になってしまう。ラミア出現。ラミアは赤ん坊になった男娼を見て、可愛くて美味しそう、まずはココから頂きますと言って股間の玉を牙で思いっきり噛む。研究者が攻撃すると痛がって逃げてしまう。赤ん坊の男娼の玉に治り草をすりつぶして塗り付ける。男娼が動いたために手が滑って玉を握り潰しかけてしまう。
アイテム[ラミアの鱗]、宝箱から[治り草]をゲット

男娼「うぅ……何でこんな目にばっかり会うんだ」

研究者「き、きっといつか良い事が起きますよ……多分」

男娼「良い事ってもなぁ、この傷を癒すとなると相当」

宝箱「久しぶり」

男娼「ヒャッハー、新鮮な宝箱ちゃんだぜぇ!」

研究者「(立ち直りの早い方ですね)………」

男娼「さぁーて宝箱の中身はーー」


\ΙΙΙ/
 治り草 
/ΙΙΙ\

男娼「おぉ!今までのと違って当たりじゃないか!!やっーー」

???「変異魔法ッ!!」

男娼「やっぱりかぁあああああ!?」ボフン

研究者「あぁ!?男娼様ッ!!」

男娼(赤)「あぶぶ………」いつも通り

???「アレに引っ掛かるなんて……以外にお馬鹿さんねぇ」

男娼(赤)「あぶぅ!?………」誰だ!?

ラミア「さぁて……どうやって殺ーー」

男娼(赤)「あぶ………?」

ラミア「………………」ジュルリ

ラミア「貴方……私のタイプねぇ。食べちゃおうかしら」

男娼(赤)「(ゾワッ)………」

ラミア「まずは……ここかしらぁ」

大事な所「(ゾワッ)」

男娼(赤)「あぶぶ!!」やめて!!

ラミア「頂きまぁ~す♪」


ガブリ

男娼(赤)「アブゥーーー!?」

研究者「男娼様ッ!!この……離れなさい!!」つ薬

パリン!

ラミア「食事の時にうるさいわねぇ………あ?」


ラミア「い、痛い……!痛い痛い痛い痛い痛い!?な、何よこれぇ!?」バリバリ

研究者「強力な酸の薬です!いくら貴女の鱗が頑強でも水に流さないと大変な事になりますよ!!」
ラミア「あぁ……鱗がぁ!?と、とにかく一旦湖に行かないとーー」ビューー


ガブリ

男娼(赤)「アブゥーーー!?」

研究者「男娼様ッ!!この……離れなさい!!」つ薬

パリン!

ラミア「食事の時にうるさいわねぇ………あ?」


ラミア「い、痛い……!痛い痛い痛い痛い痛い!?な、何よこれぇ!?」バリバリ

研究者「強力な酸の薬です!いくら貴女の鱗が頑強でも水に流さないと大変な事になりますよ!!」
ラミア「あぁ……鱗がぁ!?と、とにかく一旦湖に行かないとーー」ビューー

何故重複してるし……

研究者「男娼様、お怪我はいかがですか?」

男娼(赤)「あぶび!」悪くない

研究者「元に戻る薬はもう少し時間が掛かるのでまずは……そっちの治療からしますね」

研究者「お薬塗りますよ~」

男娼(赤)「あぶ!?」染みる!?

バタバタ

研究者「あぁ、また暴れないでください!」

グシュッ!!

研究者「………………」
研究者「……………(ダラダラ)」

男娼(赤)「ブクブク………」泡

研究者「お、男娼様ぁあああッ!?」

研究者の介抱もあって男娼は(あっちの方も)元に戻ったのであった…

男娼「あ~やっと元にもどったぜ!」

研究者「(潰れたおかげか記憶が混乱していますね)……良かったです」

男娼「おう、研究者もありがとうな」

男娼「じゃあ次のエリアに向かうぜ」


ボ●
〇〇
〇〇
〇〇
〇(スタート)

●〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇(スタート)



最後のマスに到着しました。

これよりボス関連のイベント安価が発生します。(別にボスじゃなくてもラストっぽければ良いよ)


ではイベント>>315

貴重な植物を全部取ろうとしたゴブリンはピンチになると持っていた袋から蜂を出す、男娼は股間の玉や竿に針を刺されパンパンに腫れあがり子供になる。ゴブリンに下からハンマーで股間を打ち上げられて玉が体内にめり込んでしまう。男娼は上がった玉を下ろすために飛び跳ねるが腫れて詰まっているために下りなくてゴブリンに笑われる。研究者が頑張ってゴブリンに攻撃し続ける、負けると思ったゴブリンは逃走。下ろそうと男娼が頑張っていると特大の注射器を持った研究者がいて無慈悲にも玉に打つ。

研究者「大分サンプルも集まりましたね」

研究者「男娼様、今までの奴と纏めてしまうので袋を」

男娼「分かった。ってあれ………ない!?」

ゴブリン「ゴブゴブ♪」もらったぜ

男娼「また貴様かぁあああ!」スパーン

ゴブリン「ゴギャーー!?」いたい

ゴブリン「ゴブ、ゴブブゴ!」けど、くらえ!

蜂「何気に出番多いぜ」ブーン

男娼「くそぅ!?また蜂か!……痛たたたたい!?また大事な所ばっか……うざいわ」ブスブス


蜂「逃げるぜ」ブーン


シュルル

男娼(子)「あぁ!?体が縮んで子供になってるぅ!?」

ゴブリン「ゴブ!」ちゃんす

男娼(子)「やば!鼻毛真拳ッ!!」ペチン


キーン!!

男娼(子)「oh……myサンがーー」

玉「実家に帰らせて頂きます」

男娼(子)「あぁ!?俺の大事なボール×2が体内に行きやがった!!」


男娼(子)「くそ!くそう!何で元に戻らないんじゃい!!」ピョンピョン

ゴブリン「ゴブブブ!!ーーゴフゥ!?」おもしれぇーー痛ッ!?

パリンパリン

研究者「この!……このぉ!!」つ薬


ゴブリン「ご、ゴギャ………!!」や、やばい

ドサッ<袋

研究者「や、やった!……やりましたよ男娼様!ゴブリンをやっつけましーーー」

男娼(子)「この………このぉ!研究者、ちょっと後にしといて」

研究者「……………」ピキピキ

男娼(子)「駄目だぁ……!腫れすぎてて詰まってるんだなコレ」

研究者「……………」チョンチョン

男娼(子)「……あの、研究者さん。その大きな注射器はナンデスカ?」

男娼(子)「血を抜いて腫れを引く、っていくらなんでもそんなデカイのじゃーー」

男娼(子)「ちょっと……こっち来ないで!そんなの持ちながら笑顔なのが怖いんだけど!!ねぇ!」

男娼(子)「いやっーーーー!?」

ーーー学院

ドサッ

男娼「あぁー、疲れたぁー!!」ヘナヘナ

研究者「ごめんなさい。私がもっと力持ちならお手伝い出来ましたのに」
男娼「気にしなくていいって、帰るまでが依頼って言うし」

研究者「ふふっ…そうですか。あっ!では報酬の方を今の内に」

男娼は600Gとラミアの鱗を手に入れた!

男娼「あれ?この鱗は?」
研究者「洞窟のラミアが落として行った物です。薬より装飾品の方が役に立つと思いまして」


男娼「そうなのか…じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうぜ」

研究者「はい♪今後ともよろしくお願いします」つ注射器

男娼「そ……それだけは嫌だぁぁあああ!!!」


依頼完了 第5話完!



………

…………

テテテテーンテーンテーンテッテテーン

男娼はLv2→Lv3にレベルアップした!

レベルアップしたので新しい能力を安価で決めます例:新しい技を使える、もしくは強化、面白い等


今後の話にも影響するかもしれないからじっくり考えてくれ

男娼の新たな能力とは?

>>325

男娼の魔法が変化!触った物を鑑定出来る魔法になった!!(一日一回だけ)

触った身体の部分を変化させる魔法が進化して触れた物を鑑定する魔法(1日一回)に変わった!!

男娼「鑑定能力か……これはまた安価の出番がするな」

男娼「いつもは仲間に解説して貰っているが今度からは俺も参加(一回こっきり)させてもらうぜ!」


次回はピアスとお金とラミアの鱗の処理から

では今回はここまでノシ

>>1です。再開します


いつものステータス確認から

男娼Lv3(30/150)

特徴と特技
魔族と人間のハーフ
鼻毛真拳が使える
触れた物の鑑定が出来る魔法(1日1回)

装備品と所持金
頭:かつら
耳:不幸のピアス
首:
背中:青森産みかんの段ボール(仮)
腰:青森産りんごの段ボール(仮)
足:スコッチの空ティッシュ箱(仮)

その他:性的なアイテム、バイアグラ、ラミアの鱗

所持金600G



男娼「まずは忌まわしい不幸のピアスの解除安価だ!」

男娼「というわけで神父様、お願いします!」

神父「>>329

不幸のピアス外せるか外せないか安価で

不幸の呪いが語尾にニャンがつく呪いに変わる

神父「あ、ゴメン解除ミスったわ」

不幸のピアスは呪いの猫ピアスに変化した!

男娼「に、ニャンだってーー!?」

男娼「ふざけるニャン!!野郎のニャンとか気持ち悪いニャン!!ていうか一々ニャンニャン付けるこっちの身になれニャン!!」

神父「………ないわぁ」
男娼「天 罰ッ!!」スパーン!!

神父だった物「…………」シュー

男娼「くぅ……!まさか神父まで敵になるニャンて……」

男娼「とにかく次に行くニャン!」

呪いの猫ピアスの解除安価は次の依頼終了時ニャン

男娼「続いて前回入手したラミアの鱗の処理ニャン!」

男娼「鍛治屋の話だと武器か防具として加工してくれるらしいニャン!」

鍛治屋「そうだな……>>333に加工してやるよ」

ラミアの鱗を鍛治屋に加工してもらいます。安価で何になったかを効果があれば教えてくれ

耐えのベルト
股間の玉を潰されようとも意識を保てるが玉へのダメージと自分の玉への攻撃の当たりやすさが倍増してしまうベルト。(男性専用)

鍛治屋「こいつなんてどうだい?」

男娼は 耐えのベルトを 手に入れた

玉に攻撃が行きやすくなるが意識を保てるぞ!

男娼「味方は……俺に味方は居ないのかニャン!?」真っ白

鍛治屋「?」

しぶしぶ耐えのベルトを装備する男娼であった…

男娼「………最後に購入のお時間だニャン」ドンヨリ

男娼「前回の報酬金の使い道を安価で決定させるニャ~ン」

男娼「………>>337を買うニャン」

安価でお買い物ニャン。買った物と効果があれば詳しく書くニャン

装着すると体臭が3倍酷くなるかわりに敵からの不意打ちを100%防ぐネコミミヘアバンド

奴隷を買おう。

ミツヒコ
超下級悪魔。淫奔の能力を持つ殺されてもすぐ再生する。
奴隷市場で売られてるゴミみたいな奴

男娼は 奴隷のミツヒコを 手に入れたぞ!

男娼「これでパーティーメンバーが増えるニャン」

男娼「ただしミツヒコ……てめぇは駄目ニャン」

ミツヒコ「ヒドイデスゥ!!」

こうしてミツヒコは家事全般を請け負う事になった…

ーー冒険者の宿

宿主「アッヒャヒャヒャ!!可笑しくって腹痛いわぁwwww!!」

男娼「黙るニャン!!元を辿れば宿主に責任があるニャン!!訴訟も辞さないって奴ニャン!!」

宿主「駄目だ……面白すぎて死んじまいそうだwww」

男娼「今すぐにでも地獄に落とす準備は出来てるニャン」ポキポキ

宿主「嘘!うっそーー!!大事な冒険者様を笑うなんて宿主失格だよなぁ!!」


男娼「んで今日はそういう理由で依頼は断りたいニャンだが」

宿主「ぁあ~……実はよ、おめぇさんが最近活躍してて嬉しいもんだからよ……」

宿主「依頼、勝手にに取って来ちゃったニャン」ナンチッテ

男娼「…………………」ゴゴゴゴゴゴゴ

宿主「あぁー!代わりによコレこなせばそれなりに名前を売れるような奴ばっかだからよぉ!!」

男娼「だからぁ困るんだニャン!?ニャンニャン言ってる男娼とか呼ばれるなら死んだ方がマシだニャン!」


宿主「そう言わず頼むぜ!今日の依頼は中々にレアモノばっかでよぉオレにも立場が……」


宿主「あ!だったらよ……今回は特別に報酬倍にすっからよぉ!!それで頼むわ、ジャ」

男娼「おい……コラ、逃げんニャン!!ったく依頼書だけ置いて逃げやがって……」

依頼

>>334
報酬800G ×2

>>336
報酬1000G×2

>>337
報酬1200G×2


依頼安価タイムだぜ

依頼人と依頼の内容について詳しく頼むぜ!

今回の依頼安価はいつもより少し難しめに頼むわ。なにしろニャンニャン言うの覚悟で外に出す訳だし……

不思議な実験

面白い物を作ったり手に入れたから、アタシの研究のために実験体になってほしいわ

魔女

安価ミスった……とりあえず>>344.5.6を採用で……

依頼
『不思議な実験』
依頼人:魔女
報酬800G×2

『おねぇさんと一緒』
依頼人:戦士(ショタ)
報酬1000G×2

『迷惑な奴をぶっとぶす』
依頼人:賢者
報酬1200G×2

男娼「マズいニャン……戦士が居る上にこの口調…後で変装か何かをするニャン」

男娼「まずは依頼を決めとくかニャン……」

今回の依頼決めは試しにポイント制にしてみるや
???「ポイント制!?」

一人につき1スレあげるからやりたい依頼を書いて投票してね先に3P貯まったら今回はソイツをやるよ~

一億P貯めても何もないんでヨロシク

男娼「これにするニャン……」


依頼
『不思議な実験』
依頼人:魔女
報酬800G×2

男娼「依頼人の特徴は……って宿主が居ないニャン」

男娼「あ、詳しくは魔術ギルドにって書いてあるニャン」

男娼「それにしてもこの口調……俺の体格じゃ確実にOUTだしニャー」

男娼「どうしようかニャン」ズーーン

ワーイ、ガヤガヤ

男娼「ん……外が騒がしいニャン」チラリ

着ぐるみ「さぁ~お菓子が欲しい子は何処かな~?ハハッ」

子供「欲しい欲しい~!」

男娼「ピコーン!……よし着ぐるみだ!>>356の着ぐるみで行けば」

頭だけが着ぐるみ(猫)

猫娼「よし……って良くないニャン!?」

猫娼「何とか交渉して頭だけ借りれたけど……コレ」

男娼の装備品
頭:猫の着ぐるみ
耳:呪いの猫ピアス
首:
背中:青森産みかんの段ボール
腰:耐えのベルト
足:スコッチの空ティッシュ箱

猫娼「うーん、ギリギリ無くはないかニャン……」

猫娼「とにかくこの魔術ギルドに向かってみるニャン」

ところで確認の為の安価だ

前回の依頼の最中に魔女が出てきたと思うんが、今回の魔女と同一人物かどうかを決めるよ

安価>>359

あやかしの洞窟で出会った魔女

ーー魔術ギルド

猫娼「ふぅ~……着ぐるみって顔だけでも疲れるニャン」

猫娼「それにしてもこの魔女っていう依頼人……何かどっかで会ったような………ま、いっかニャン」

猫娼「さて、魔女の特徴についてのメモの登場ニャン~」メモメモ

メモ

>>361という所に拠点を立てているらしい」

「見た目は>>362

>>363

魔女の特徴安価。
場所、見た目、自由の三つで

魔女の家
綺麗な湖がある森の近くのちょっとオンボロだけど庭が広くて中は綺麗でおシャレな家、でも怪しげな物も置いてある。

貧乳ロリ

フェロモン全開の爆乳

見た目がロリ貧乳と爆乳で正反対すぎて処理出来ないwww

見た目はロリを採用で最後の自由の項目だけ再安価>>366

声で猫娼が男娼とバレる、魔女は可愛い物好きで男娼嫌い

ーー魔女の家

猫娼「どうやら魔女って奴はココに住んでいるらしいニャン」

猫娼「魔女………うーん、やっぱ何か聞き覚えがあるニャン」

魔女「ちょっと……人の家の玄関にずっといられちゃ迷惑なんだけど!」

猫娼「ん?あぁ……アンタが依頼人の魔女………!?」

魔女「…(この声何か聞き覚えが)」

猫娼「…(コイツどっかで見たニャー)」




ポクポクポクポク………チーン!!


魔女「あぁーー!?アンタはあの時の変態巨漢ッ!!」

男娼「そういうお前はあの時の植物女じゃないかニャー!?」

バチバチバチッ!!

魔女「よくもアタシね純潔をー!!」ムキー

男娼「貴様こそ!あの時の雪辱ッ!!ツケも込みで払ってもらおうニャン!!」ムキー

ナニヲー!?

ヤンノカー!?



2時間して……


魔女「……………」ゼェゼェ

男娼「……………」ゼェゼェ

魔女「い、一旦………休戦よ休戦」ゼェ

男娼「こっちもだニャン。依頼の事もあるし」

魔女「依頼……?てかアンタ、ニャンニャン言う趣味でもあるの?」

男娼「呪いなんだから仕方ないニャン!」

魔女「じゃあせめてその猫の着ぐるみ着けてよ気色ワルイ……」

猫娼「そうさせてもらうニャン」ポス

魔女「じゃあ、色々説明してもらうわよ」

ーー状況説明中

ーー魔女の家内

魔女「よりにもよってアタシの依頼を受けたのがアンタ、ねぇ」

魔女「変態に加えて語尾がニャンなんて……サイアク」

猫娼「こっちも同意見だニャン。こんなメルヘンな縫いぐるみに加えてーー」


可愛い縫いぐるみずらぁー

猫娼「魔術関連の参考書の間にこんなカタログに雑誌まで隠してるような依頼人ニャンて」ぺらぺら

魔女「ちょ!?返して!アタシのカタログッ!!」ピョンピョン

猫娼「ハッハッハー!これは見かけと変わらず可愛い物好きの依頼人だニャン!!」ケラケラ


猫娼「………ほれ返す」ポス

魔女「………フン」

猫娼「で、依頼の件ニャンだけどニャー」

魔女「そうね…本題に行きましょうか」

魔女「今回はアタシの研究の実験台になって貰う事よ」

魔女「色々試してはいるんだけどやっぱり最終的には人の実験が必要不可欠なの」


魔女「それが終わったら報酬とそうね……アンタの事は嫌いだけど前回の事を水に流しても良いわ」

猫娼「どうせ酷い目に会うんだニャン!知ってるニャン……」ズーーン

魔女「さぁ…どうかしらねぇ?」クスクス

猫娼「じゃあさっそくーー」

魔女「待って、こっちも準備があるから……明日からスタートよ」

猫娼「了解だニャン」

ってな感じに区切って今日はここまでノシ

>>1です再開します

今回はダンジョンとかじゃないから進行表と言う形を取るよ

●〇〇〇〇〇
黒マスから1マス進む度に安価を取るよ。

今回は実験だから実験アイテムの説明とか実験の結果を安価でお願いするよ。

猫娼「おい魔女~約束の日だニャン」

魔女「以外と早かったわね……じゃあさっそく実験よ」

魔女「まずはね……これよ!」ゴソゴソ

〇●〇〇〇〇
1マス進んだから実験安価が発生するよ

>>374

魔女は入れ替わり草によって男娼の魂をぬいぐるみに入れてしまう。倒れている男娼の身体と感覚が繋がっているのか確かめるために男娼の足を大股開きにして股間に思いっきり蹴りを入れてグリグリと踏みつける。感覚が繋がっているので痛みが伝わってしまう

ダラリラッダラ~

魔女「入れ替わり草~」ダミ声

猫娼「何ニャン?それ」

魔女「まずこの二枚に分かれた方の一つをアンタが持つ」

猫娼「はいニャン」つ

魔女「次に……申し訳ないけどこの子に持たせる」つ縫いぐるみ

魔女「するとーー」

ヒュン!

猫娼「………」ドサッ


縫いぐるみ「…………ん?」

縫いぐるみ「ニャー!?俺だニャン!………まさか、死んだ?」


魔女「違うわよ!よく見なさい」つ鏡

縫いぐるみ「……………」ペタペタ

縫いぐるみ「何で!?何でニャン!?俺が縫いぐるみにぃ!?」

魔女「この入れ替わり草は握った対象の魂を写し替えるのよ。今のアンタの魂だけが縫いぐるみに写っている状態」

魔女「加えてーー」ドサッ

ゲシゲシ

猫娼「…………」


縫いぐるみ「ちょ!?え、なんでダメージがコッチに来るニャン!?」

縫いぐるみ「しかもよりにもよって大事な……痛いニャン!!」

魔女「ちなみに縫いぐるみとアンタの身体はリンクしてるから痛みも共有ね」ゲシゲシ

縫いぐるみ「やめるニャン!!痛いだけニャン!!」
魔女「あらぁ~?男ってこういうのが好みって友達から聞いたんだけどなぁ~♪」

縫いぐるみ「この……!!覚えとくニャンよ!!」

縫いぐるみ「痛い痛い痛い!!」

……




縫いぐるみ「……………」

猫娼「ひ、酷い目にあったニャン」ゼェゼェ

魔女「これは成功ね、っと……じゃあ次行くわよ」

猫娼「や、休みは……ないニャン?」

魔女「ないニャン♪」

猫娼「(イラッ…)」

魔女「じゃあ次ね……うん、これなんてどうよ!」

〇〇●〇〇〇
1マス進んだので実験安価

実験>>379

魔女の作った試作品[液体薬:薬をかけたものを液体状にしてしまう]で男娼の身体が液体化し、部屋の床にこぼれてしまう。掃除機で吸い込む魔女。意識のある男娼は悲鳴を上げながら吸い込まれる。紙パックの中で泣く男娼。

魔女「次はこれね」つ液体薬

猫娼「今度はタライにいっぱいの薬ニャン」

猫娼「で、今度はどうするニャンよ?」

魔女「だばー」

バシャバシャ

猫娼「うわ!?冷たいニャン!?何の実験ニャンよこれ!?」

魔女「………………」ニコニコ

猫娼「聞いてるニャーーあれ?何で魔女と同じ高さになって」

ドロリ

猫娼「と、溶けてるニャンーーー!?」


魔女「大丈夫よ。それ対象を液体化させる薬なだけだから」ニコニコ

ドロドロ

猫「いやこれもう結構危ない薬ニャンじゃ!!身体の半分持ってかれてるニャン!?」

液体「あぁ!!頭まで液体になっちゃったニャン!?」

魔女「液体化しても意識アリ、っとこれも成功ーー」

ビショビショ

魔女「いけない!?アタシの家の床が!!何か……何か吸い取る奴!!」

掃除機「使えよ」

魔女「あった!高性能掃除機っ!!」カチッ

ギュウウウウウン!!

液体「ぎゃぁぁああああ!?や、止めるニャン!?


魔女「仕方ないでしょ!!我慢しなさい!!」

ギュウウウウウン!!

液体「んな事言われても掃除機に吸われるコッチノ身にあbbbbbbbbbbbb!?」

それから魔女の家の床が綺麗になるまで……

紙パック「うぅ……屈辱すぎるニャン」メソメソ

魔女「流石に…………ご愁傷様」

紙パック「早く戻すニャンよ!!」メラメラ

魔女「はいはい……あ、次の実験の準備」

紙パック「は・や・く!!でないとゴミ塗れにするニャン!!」

魔女「はい!ただいま」ビシッ



男娼「あぁーー酷い目にあったニャン」

猫娼「着ぐるみ装着………完了ニャン」シャキーン

魔女「休憩終わりよ!次はコイツの実験になって貰うわ!!

〇〇〇●〇〇
1マス進んだので実験安価が発生します。

実験 >>384

ラッキースケベで魔女の胸を掴んだ男娼は涙目の魔女に股間にアイテムを取り付けられる、が、使うアイテムを間違えたらしい。股間の玉が徐々に握り潰されているみたいになり、男娼は股間を押さえて悶える。魔女が何のアイテムか思い出したとき、球体状の肉が潰れるような音が股間からして男娼が崩れ落ちる。
アイテム[楽々圧縮:どんな硬いものでも簡単に圧縮してしまうマジックアイテム。範囲を決めることが出来るため、小さなものから大きなものまで圧縮出来る]

魔女「えーっと、確かこの棚のどっかに」ガチャガチャ

猫娼「……その椅子、支えとこうかニャン?」

魔女「よ、余計なお世話よ……わっーーーとと!?」

バタバタ

猫娼「あぁ言わんこっちゃないニャン!!」ダッ

ドサッ

魔女「あ、……ありがと」

猫娼「とりあえず怪我とかないニーー」

モニュ、ペタッ

魔女「………………」

猫娼「………………」ダラリ

魔女「………………」ジワッ


魔女「う、うわーん!!アタシの純潔がまたー!!」メソメソ

猫娼「……悪かったニャン!!でもこれは不可抗力であって」

ガチャン!!

猫娼「え?何の音ニャン……?ーーーい」

猫娼「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いニャン!?股の大事な所が……!?潰されるように痛いニャン!?」

猫娼「魔女ッ!!痛た!………今度は何のアイテムニャン!!」


猫娼「魔女ッ!!痛た!………今度は何のアイテムニャン!!」

魔女「グジュ……アタシ……そんなの付けた覚えないわよ!」

猫娼「いや……そろそろ洒落に成らない位に潰されて痛いんだニャン!!」
魔女「潰すアイテム………潰すアイテムでしょ。確かーー」

グシャァアア!!

魔女「そう!どんな固い鉱石でも簡単に潰しちゃう楽々圧縮よコレ!!」

魔女「って………あれ?猫…娼?」

猫娼「…………」ドサッバタリ

猫娼「………………」チーン

猫娼は装備初日、耐えのベルトに感謝と怒りをこれほど持つとは思わなかった……

魔女「あー………だ、大丈夫?」

猫娼「……ダイジョーブデェース」

魔女「つ、次はそんなに危険なアイテムじゃないはずだから大丈夫よ……確か」ガサゴソ

魔女「これよ!これこれ!!」

〇〇〇〇●〇
1マス進んだので実験安価が発生しました。

実験 >>389

庭で魔女の作ったモンスターの性能を確かめるために戦うことに、速攻で倒そうとするが倒しきれず、触手に掴まれ股間を強調したポーズで全裸の石像にされて股間の玉と竿を削られる。意識のある男娼は悲痛な叫びを上げる。魔女はサンプルとして削られた部分を少しとってから男娼を戻す。男娼は必死に返してほしいと頼みこむが魔女は気にしない。

ーー魔女の家 庭園

魔女「ちょっとモンスターと模擬戦をしてもらいたいのよ」

猫娼「模擬戦だぁ…?上等ニャン!?今までの恨み、ソイツにぶつけてやるニャン!!」

……ウネウネ

触手「ウネウネ」

猫娼「喰らえぇー!!鼻毛真拳ッ!!……>>391

カウンターを喰らい、竿と玉がもげ、女体化されてしまう

触手「ウネウネ」スパコーン

猫娼「ニャフン!?ち、力が入らないニャン!!」

猫娼「(今までの実験でのダメージかニャン!?)」

触手「ウネウネ」シュルシュル

猫娼「っていつの間にか捕まっちゃったニャン!!」

猫娼「しかも何か美術の彫刻よりポーズがエロいニャン!!」

触手「プシュー」ガス噴射

猫娼「か、身体の自由が………」カチコチ

触手「サワサワ」

猫娼「おいこの触手野郎!?人の大事な竿に気安く触ってんじゃ」


ガシャーン!!

石化した大事な所「さよならー」

猫娼「ぎょわぁあああああ!!俺の大事な部分がぁ……!!」

魔女「…………」ガリガリ

猫娼「そこぉ!!人の大事な所を鑢で削るニャーー」

触手「プシュー」ガス噴射

猫娼「ゲホッゲホッ!今度はなーー」

ボフン!


猫(女)娼「いゃぁぁああああ!?よりにもよって女体化のガスかけやがったニャン!?」

触手「ウネウネ♪」

猫(女)娼「さっきより触り方がやらしいニャン!!雄だ!絶対に雄だニャン!!」

魔女「あんな機能まであったのね……」

猫(女)娼「そんな事より助けてニャンー!!」

それからいろいろ戻りーの

魔女「これで全部修復したわよ」

猫(男)娼「あぁ~死ぬかと思ったニャン」

猫娼「てか……全部じゃないニャン!!さっき削ったアレも返すニャン!!」
魔女「ナ、ナンノコトカナ?」

猫娼「その感じは戻してないニャン!!戻せ!今すぐ戻すニャン!!戻して下さいニャン!」ナミダメ

魔女「……あ~、最後の実験が終ったらね」

猫娼「ニャン、だと!?」
魔女「すぐに終わらせるからちょっと待ってなさいよ!最後はこれよ!!」フフン

〇〇〇〇〇●
1マス進んだのでラスト実験安価。最後っぽく頼むぜ

実験>>397

魔女は、赤ん坊になった男娼にニヤリと笑いながら股間にアイテム[切り離しステッキ:切り離したいものをつつくと、切り離すことが出来る。生物につかうと完全に切り離せないので見た目は切り離せているが血が出ないし感覚が繋がっている]を使う。玉と竿に違和感を感じる男娼。魔女は何かを男娼にプラプラさせながら見せる、それは男娼の玉と竿で男娼絶叫。魔女がソレを水で洗うと、付いていない股間に玉と竿の感覚が繋がっていることに男娼は気付く。魔女は玉を掴んで強度や感触を確かめるがうっかり握り潰してしまう。男娼は言葉に出来ない悲鳴をあげる。玉を元に戻す薬が足りなかったので玉は不完全に治る。

魔女「まぁこれでも飲んで落ち着きなさいよ」つコップ

猫娼「な、なんだ……急に優しいニャン」

ゴクゴク……

ボン!

猫娼(赤)「あぶぅ!あびぶぶ……あ?」ぷはぁ!以外と上手……あ?

猫娼(赤)「あぶぶぶぅ!?」嵌められた!?

魔女「さぁ~て、最後の実験開始っと」つ切り離しステッキ

チョンチョン

猫娼(赤)「あぶぅ?あぶぶーー」何だ?何も無いじゃ


猫娼(赤)「あぶぶぶたい?」何か違和感がある?

魔女「気付いたようね……違和感の正体はこれよ!」つ大事な所

猫娼「あぶーー!?あぶぶび!?」あぁーー!?大事な竿と玉が!?

魔女「落ち着きなさいって……この切り離しステッキは触れた箇所を分離させられるんだけど」

魔女「生き物に対しては切り離しが不完全でね。その証拠に……」

水ジャーッ!!

猫娼(赤)「あぶぶ!?あんぶ?!」冷たっ!?何で?!


魔女「分かって貰えたと思うんだけど、一応感覚とかも残ったままだから安心しなさい」

魔女「にしても……案外面白い触感ね」ぷにぷに
猫娼(赤)「あぶぶ!あぶびぶぁ!!」やめて!くすぐったい!!

魔女「う~ん、もう少し強めに触ってみますか」
ぐにぐに

グシャァアア!!

猫娼(赤)「∧жω┳∝Δ!?!?」

猫娼(赤)「……………」チーン

魔女「…………あ」

猫娼「はぁ!?薬が足りないニャン!?」

猫娼「戻すニャン!今すぐ大事な玉のサイズを戻すニャン!!」

魔女「仕方ないじゃない!元々少ない薬なのに使いすぎたそっちの問題でしょ!」

魔女「薬ならギルドの方に行けば報酬のオマケに付けてあげるわよ!!」フン

猫娼「当たり前ニャン!!まったく……酷い依頼だったニャン!」

猫娼は報酬800G×2と玉を元に戻す薬(後で貰う)を手に入れた

魔女「それと………ハイ」つ

猫娼「その手は何ニャン?また罠かニャン?」

魔女「握手よ握手!まだアンタの事は嫌いだけどこれで貸し借りナシだから……分かった!?」

猫娼「何というツンデレニャン……」

魔女「うるさいわね!?」
依頼完了!第6話完

今日は依頼人決めくらいまで進めるよ~

まずは忌まわしき呪いの猫ピアスの解除安価から

猫娼「やっと解除安価まで来れたニャン」フラフラ

猫娼「ここでは呪いの品を外せるか外せないかを安価で決めるニャン」

猫娼「神父さん、頼むニャン」

神父「>>403

呪いの猫ピアス外せる?or外せない?

呪いが解けてただのピアスに、神父の語尾がニャンになる

呪いの猫ピアスはただのピアスに戻った!

神父「神の前に罪を告白するニャン……あれ?」

猫娼「やったニャン……じゃなくて、やったぁぁああああ!!」

男娼「やっと語尾に一々ニャンニャン付けなきゃ行けない呪縛から解かれたー!!」

男娼「ありがとう神父様!!じゃそういうことで」ダダダダダ

神父「……………」

神父「…………ニャン」

やっとニャンの呪縛から解放された……

男娼「次はお待ちかねの買い物安価だ」

男娼「1600Gもあるからいつもより良い装備品が買えるぜ!」

男娼「お>>407じゃないか!これを買おう!」

男娼が買った品を安価で効果付きなら詳しくお願いします

赤ん坊のペンダント
防御が少し上がるが、装備者への股間の玉に攻撃が当たると一定時間赤ん坊になる(男性専用)

赤ん坊のペンダントを手に入れた!

男娼「防御力が上がるのは良い事だな」

男娼「ただ股間への攻撃→赤ん坊化がテンプレ化してしまった今安価がどうなるかも心配だな」

男娼「その辺りはまた安価で調整をすれば良いか」

装備確認
頭:かつら
首:赤ん坊のペンダント
(防御力↑股間にダメージがあると一定時間赤子になる)
耳:ピアス
背中:青森産みかんの段ボール(仮)
腰:耐えのベルト
足:スコッチの空ティッシュ箱(仮)

男娼「ってな感じで大変だったわけよ」

宿主「……おめぇさん、案外苦労してんだねぇ」
宿主「あ、そういえばよぉ……おめぇさん、昇格依頼受ける気はねぇかい?」

男娼「昇格?何の話だよ?」

宿主「今おめぇさんは下級冒険者な訳だがよぉ、昇格依頼をクリアすりゃ中級、上級ってな感じにランクが上がるんでぇ!!」

宿主「昇格すりゃ色々便利だぜぇ!例えば……>>とか>>とか>>も便利だなぁ」

昇格システムを考えてみたよ。

冒険者ギルドではある程度依頼をこなした冒険者に昇格依頼を出していて、依頼をクリアすればランクが上がるシステム

上がれば上がる程冒険者としての各も違うし恩恵も貰えるよ

今回はその恩恵を安価でそれっぽく頼むぜ!

じゃあ昇格した際の恩恵を安価で

宿主「例えば……>>411とか、>>412とか、>>413とかも便利だぜぇ!」

使用出来る施設が増える

中級で食事の漬物、上級でお摘まみの枝豆のおかわりが自由になる

装備品の効果を一時的に変える(一日一回、一つだけ)

宿主「使える施設が増えたりよぉ、飯の漬物がお代わり自由(上級は枝豆)だし、後…装備品の効果を一時的だが1日1回だけ変えたりとか出来るぜぇ!」

男娼「使える施設ってどんな奴なんだ?」

宿主「パーティー用の拠点やら職業変えられる神殿とか色々よぉ!」

宿主「んでどうする?受けるかい昇格依頼?」

男娼「やってやろうじゃねぇか!」メラメラ

宿主「うっし!じゃあちぃーと問い合わせしてくるからよ!!待っててくれ」

宿主「今問い合わせたら昇格依頼はこんなもんらしいぜぇ!!」

昇格依頼

>>416
報酬1000G

>>417
報酬1200G

>>418
報酬1400G

宿主「いつもの依頼安価だ!依頼人や内容について詳しく教えてくれ」

宿主「昇格依頼って言ってもモ〇ハンとかの緊急クエストみたいな認識で大丈夫だぁ!」

オーガ♀と神龍♂の喧嘩を止めて下さい

依頼者・小鬼一同

本の返却

魔法図書館に本を返さない魔法使いがいて困っている。一緒にこらしめていただきたい

司書(女性)

ばいんばいんなお姉さん達!!僕を助けて!更生施設から出して!
依頼人:戦士(ショタ)

『オーガの兄貴と神龍の姐御を止めて!』
依頼人:小鬼一同
報酬:1000G

『本の返却』
依頼人:司書
報酬:1200G

『ばいんばいんなおねぇさん!助けて!!』
依頼人:戦士(ショタ)
報酬:1400G

宿主「この三つだな」

男娼「どいつもこいつも気の抜けない依頼ばかりだ」

男娼「依頼は前回同様ポイント制にして決めるぜ」

男娼「一人1Pやるからやりたい依頼に投票してくれ!3P貯まった時点でその依頼をやるぜ!」

男娼「では、スタート!」

依頼名ミスった

『オーガの兄貴と神龍の姐御』×

『オーガの姐御と神龍の兄貴』〇

昇格依頼

『本の返却』
依頼人:司書
報酬:1200G

宿主「そいつの依頼人は魔法図書館に居るからな気を引き締めてかかれよ」

男娼「おう!行ってくるぜ」

ーー魔法図書館

シーン………

男娼「広っろい図書館だなー。さて……依頼人安価やるか」

男娼「前回は纏めて出したせいで矛盾が生じて悪かったな」

男娼「今日から依頼人安価は一つ一つ決めていくからこの前みたいにゃいかないぜ」

男娼「依頼人についての安価は場所枠と特徴枠と自由枠の三つだ!まずは司書のよく居る場所を安価で決めるぜ」

司書がよくいる場所 >>427

図書館の魔術書のコーナー

男娼「次は司書の特徴についてだ。見た目や口調とかについて安価で決めるぜ」

司書の特徴>>429

黒髪短髪、メガネ、普通の胸、いつでも冷静、丁寧な言葉づかい

男娼「最後は自由枠だ。こっちで指定することは特にないが司書関連で頼むぜ」

司書について >>431

実は大食い

男娼「集まった情報はこんな感じだ」

『図書館の魔術書コーナーによくいる』

『黒髪短髪で眼鏡。丁寧な言葉遣いでいつも冷静』

『実は大食いらしい』

男娼「じゃあ魔術書のコーナーに向かうぜ」

ーー魔法図書館 魔術書コーナー

男娼「何か此処だけやけに人居ないなぁ……ま、捜しやすくていいけど」
司書「……………」イソイソ

男娼「(黒髪に短い髪で眼鏡……この子か)すいませ~ん!そこの人」

司書「あ、私でしょうか?」

男娼「アンタが司書って人かい?俺は依頼の件で来たんだが……」

司書「貴方が依頼を受けてくださるんですね。分かりました…依頼についてお話するのでどうぞコチラに」

カツカツカツ……

司書「座りながらで宜しいでしょうか?」

男娼「構わないぜ」

司書「では依頼についてお話します」

司書「この図書館、もといこの魔術書コーナーに本を借りらるたまま期限オーバーした方への本の催促へ向かうのが大まかな依頼の内容です」

男娼「確か魔法使いだったな?その借主……今何処に居るんだ?」

司書「調べた所……>>435に留まっているそうです」
今回の依頼の舞台について安価

街でもダンジョンでも詳しく

魔法使いの塔
街から離れた所にある。中は侵入者にだけ作動する罠がある。ちなみに魔法使いは青年

司書「魔法使いの塔に留まっているそうです」

司書「何でも侵入者にだけ作動すり罠だらけらしく」

司書「魔術なら腕に覚えがあるのですが、やはり不安で」

男娼「依頼を頼んだ、と」

司書「はい、いかがでしょうか?」

男娼「受けるには受けるが…興味本位なんだが、その返却期限が過ぎてる本ってどんな奴なんだ?」

司書「それは……>>437です」

巨乳物のエロ本

男娼「は?」

司書「ですから巨乳物のエロ本です」

男娼「ここ魔法図書館だよな?……何で?」

司書「別に魔法関連以外の本もたくさんありますよ」

司書「ただコチラのミスで魔術書コーナーに間違って配置されたので私に声が掛かったわけです」

男娼「(昇格依頼のクセしてエロ本の回収って)………はぁ、分かった」
男娼「依頼は受けるが、今からだと遅いからな…日を改めて向かうとしないか」

司書「分かりました。宜しくお願いします」

今日はここまで次回は魔法使いの塔攻略からスタートで

では乙ノシ

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