姉「かーまーえー」

弟(うるせぇ…)

姉「今うるせぇって思ったろ」

弟「思ってない」

姉「おねえちゃんにはわかる」

弟「わかんねーよ」

姉「これ何か知ってる?」

弟「なにそれ」

姉「あたしが作ったの」

弟「だからなんなの」

姉「弟の全てが見える機械」

弟「なにその頭の悪そうな機械」

姉「いいから抱きついてこいよ」

弟「いよいよだな」

姉「そんなにかまちょ?」

弟「あんたがな」

姉「オッパイ触りたいだろ?」

弟「今日は落っことしてきたの?」

姉「絶対ころす」

弟「キャベツの千切りできそう」

姉「やっぱかまちょだろ、おまえ」

弟「ってか用件はなに?」

姉「かまえ」

弟「もう十分じゃね?」

姉「かまってよ、弟くぅん」

弟「きもいなぁ」

姉「あたし、モテるよ?」

弟「なにを持ってモテるか、だよね」

姉「それどーゆー意味?」

弟「完全にイタイ人か、本当にモテるか、ってこと」

姉「だからモテるよ!!」

弟「病院いこう」

姉「弟の注射がいい」

弟「とてつもない下ネタだな」

姉「おっきした?」

弟「なわけねーだろ」

姉「確認」

弟「やめろ!!」

姉「うるせえ!!おらぁ!!」ｽﾞﾙｰｯ

…………ぼろん

弟「してねーよ」

姉「でけえwwwwww」

弟「はずかちぃ」

姉「これでスタンダードなの?」

弟「まぁな」

姉「デカクしてみ?」

弟「無理だろ」

姉「あたしがいるだろ」

弟「またやり直すの?」

姉「てめぇ…」ｶﾞｼｯ

弟「いでででで!!………いきそー」

姉「はい?」

弟「うそ」

姉「うん、デカクしろよ」

弟「はーい」ｲｼﾞﾘｲｼﾞﾘ

姉「おー……」

弟「みてこれwwww戦艦大和wwwww」

姉「南西諸島沖に沈めてやろうか」

姉「だいたいこんなの駆逐艦じゃねーか」

弟「だまれ、無防備」

姉「あたしは魚雷発射管がるんだよ」

弟「あ?やんのか?」

姉「あ?ハメるかこら?ん?」

弟「主砲うちーかたはじめー」

姉「はえーよ早漏おつwwww」

弟「おまえこそ、水びだしだろ」

アク禁だるいwww
Phaはかまちょだからスルーでおk

Pheじゃんwww
だっさwwwwおれだっさwwww

精子「また始まったぞ」

きんたま「何回目だ」

主砲「ヌルヌルきもてぃーwwww」

まんこ「あー入ってきた」

主砲「3時間ぶりやな」

まんこ「もう慣れた」

姉「きもちくねーな」

弟「まじ?」

姉「感じてんの?wwwww」

弟「まぁ」

姉「戦艦大和が聞いてあきれる」

弟「戦艦武蔵かも」

姉「は?」

弟「え?」

姉「萎えたわ」

弟「じゃあパンツかして」

姉「洗えよ?」

弟「たべていい?」

姉「おやつは3時」

弟「じゃあ3時になったらいい?」

姉「だめ」

弟「たべたい」

姉「あたしの目の前で食え」

弟「どんな変態だよ」

--15時--
弟「」ﾊｧﾊｧ

姉「」ﾜｸﾜｸ

弟「んほおおおおおおっ!!おねーたんのオパンチュおいちいのおおおおおおおおっ」

姉「んほおおおおおおっ!!弟があたしのオパンチュ食べてりゅのおおおおっ」

弟「んはぁ、んはぁ!!オパンチュ!!んはぁ!!おいちいよおおおおおっ」

姉「もっとおおおっ!!もっと口に入れてえええぇぇぇえ!!」

弟「ああああっ!!もっとグチョグチョしたひいいいっ」

姉「あっあっ!!!弟がぁwwwオパンチュ食べてリュよおおおww」

1 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/02/19(木)22:59:18 ID:Phe(主) ×
姉「はい?」

弟「うそ」

姉「うん、デカクしろよ」

弟「はーい」ｲｼﾞﾘｲｼﾞﾘ

姉「おー……」

弟「みてこれwwww戦艦大和wwwww」

姉「南西諸島沖に沈めてやろうか」


これのどこが面白いんですかねぇ（困惑）

2 ：ノスタルジア◆7x5..QKKLU ：2015/02/19(木)22:59:56 ID:0PL ×
ワロタｗｗｗｗｗｗｗ

読んでないけど

3 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/02/19(木)23:00:08 ID:t7y ×
寒い気もするがSSはこんなもん

4 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/02/19(木)23:00:44 ID:Phe(主) ×
精子「また始まったぞ」

きんたま「何回目だ」

主砲「ヌルヌルきもてぃーwwww」

まんこ「あー入ってきた」

主砲「3時間ぶりやな」

まんこ「もう慣れた」


出たよすぐに下ネタ言えば面白いと思ってる売れない芸能人（呆れ）

5 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/02/19(木)23:00:55 ID:MPX ×
ていうかつまらないと思うならそっ閉じしろよ

6 ：ノスタルジア◆7x5..QKKLU ：2015/02/19(木)23:02:46 ID:0PL ×
ネオン街に飲まれて行く人影の規則性を探しながら、僕は射精した。

こういう地の文がないと安っぽくはあるな

妹｢おにーちゃんおにーちゃん｣

兄｢なに？｣

妹｢一緒に買い物いこー｣

兄｢今から？｣

妹｢もち｣

兄｢今から彼女くんだけど｣

妹｢彼女も一緒でかまわんし｣

兄｢いや、彼女がなんて言うか｣

妹｢は？彼女の分際で？｣

兄｢分際…って｣

妹｢分際だよ。あたし妹だよ？家族だよ？｣

兄｢んー彼女きたら聞いてみるよ。今日はじめてうちにくるし楽しみにしてたから｣

妹｢家でする事なんかないじゃん。｣

弟「おいちい!!おいちいよおおお!!」

父「おいちいよおおお!!,」

姉「ちょっとまて」

父「おいちいよおおお」

姉「おい」

あーだめだwwwww

賢者になってからやる気でねーよ

おしまい

あとはテキトーにやんやしてくれや
じゃぁのー

それにもうネタぎれ
着地点みつかんねーよw

【悲報】俺氏、つまらないSSを批判した結果読者に散々叩かれ人格批判される






クソスレたててるpheワロタ

いやー
横槍うぜーよーwww

そりゃ批判はあるぜ?

でも無視でいいじゃんかー
ガラスだものぉwwwwww

ピンポーン


兄｢あ、きたかな｣

妹｢あたしでるよ｣

兄｢あ、まてよ｣

ｶﾞﾁｬ

妹｢いらっしゃい｣

彼女｢あ、兄くんいますか？｣

妹｢兄なら今…｣

兄｢いらっしゃい!上がって上がって｣

彼女｢おじゃまします。妹さん？かわいー!!いくつ？｣

妹｢17｣

彼女｢あ、二つしか違わないんだー｣

妹｢てか今日親いないし兄と今から買い物にいくんだけど｣

彼女｢え？そうなの？家誰もいないんだ｣

妹｢知ってて来たくせに。わかったなら今日は帰ってください｣

兄｢ちょっ。お前なに言ってんだよ。今日は彼女と遊ぶんだから無理だって断ったろ｣

彼女｢私、帰ろうか？｣

兄｢いやいや、かえんなくていいよ。ゆっくりしてって｣

妹｢あたしと買い物はー？｣

兄｢うるさいなあ。部屋から出ろよ｣

妹｢いじわる｣

彼女｢じゃあ、一緒に遊ぼ!｣

妹｢いいけど？｣

父「娘よ…くわえてくれんか」

姉「やだよ、くせえ」

弟「とーちゃんwwwちっさwww」

母「これで良く二人も生めたわ」

妹「え、ふたり?」

父・母「おまえは拾った」

その後この家族を見たものはいない

強制終了

10Bに任せた

>>60

はよ!!
続ききになるぞえ!!

彼女｢じゃあ、決まりだね!どこに買い物いく？｣

兄｢ゴメンな彼女｣

妹｢なんであんたが決めるんだよ。とりあえずお菓子買いに行くけど彼女さんも一緒にきてもいいよ｣

兄｢なんだよお前偉そうに｣

彼女｢ありがとう!かわいー妹じゃない兄くん。私も妹欲しいなあ｣

妹｢一人っ子？｣

彼女｢うん｣

妹｢だからか｣

彼女｢え？｣

妹｢いや、よく人の兄奪えるなーって｣

彼女｢ごめんなさい｣

兄｢おい、妹!いい加減にしろよ!彼女、こんな奴シカトシカト｣

妹｢ｸﾞｽﾝ…ﾋｯｸ｣

兄｢あ…言い過ぎたよ悪かったから｣

妹｢…ぎゅーして｣

兄｢え？｣

妹｢いつもみたいにぎゅーして｣

兄｢いや、もう子供じゃないんだからさ｣

妹｢家出されたくなかったら彼女の前でぎゅーしてよ｣

彼女｢兄くん、してあげなよー｣

妹｢お前はなんで上からなんだよブスっ｣

兄｢おい!口が悪いぞ!謝れよ!｣

彼女｢いいのよ兄くん。ごめんなさい妹ちゃん。｣

妹｢ふん｣

妹｢はやくぎゅーして｣

こんな妹がほしい。うん

それに比べウチのはまったくなっとらん

兄｢はいはいわーったよ｣ぎゅー

妹｢あったかい｣デレデレ

兄｢そろそろ離れろよ｣

妹｢やーだー｣

兄｢じゃあそろそろ買い物行くか｣

妹｢うん。｣



スーパーにて



妹｢ほら、彼女さんカゴ｣

彼女｢あ、うん｣

兄｢あー俺が持つよ!!｣

彼女｢あ、ありがとう｣

妹｢っち｣

>>69お前は妹もちか

俺は姉持ちだよ

>>72
俺のごりごりプロレスラー兄貴とトレードしようぜ！！（無邪気な目）

>>72
姉くれ…
妹も大事だが、姉くれ

>>73
おまえはホモだから大丈夫だろ?(困惑)

>>75
おまえはもしもレズであったとして、森三中の大島のような兄を愛せるのか…？

>>76
すげー納得
なにこの反論できない感じ

俺は姉がほしいんだよ

ちなみに
煽り合戦したいやつは
【悲報】俺氏、つまらないSSを批判した結果読者に散々叩かれ人格批判される

に特攻してこいwww

残念な貧乳姉の登場を要求する！

>>81
続きを書けと?ww

彼女｢あー私アルフォートだへたい!｣

兄｢いいよ。入れて入れて｣

妹｢てかさ。彼女は金持ってきてんの？｣

兄｢いいってば。俺が出すから彼女のも妹のも｣

彼女｢ありがとう。優しいね兄くん!｣

妹｢っち｣



兄｢よし。じゃあ会計するかー｣

店員｢1258円でございます｣

兄｢はい｣

店員｢はい。1500円からで｣

店員｢242円のお釣りでございます｣

兄｢ども｣

妹｢ほら、彼女。袋につめなさいよ｣

彼女｢うん。｣

兄｢あ、俺がやるよ。ほら、妹もやれよ｣

妹｢っち｣

兄｢よいしょっと｣

彼女｢いっぱい買ったねー｣

妹｢おにーちゃん。あたしが持つよ!｣

兄｢あサンキュー｣

妹｢はい。これ荷物｣

彼女｢あ、うん｣

兄｢なんだよお前。自分で持てよ｣

兄｢いいよ。彼女、貸して？｣

彼女｢ありがとう｣

妹｢っっっっち｣

兄｢？なんか言った？｣

妹｢べつにーなんにもー｣

妹｢あたし先帰るわーーあーつまんねーー｣

兄｢おい。なんだよ…｣

兄｢てか、走るなよー!危ないぞー。気をつけてかえれよー｣

彼女｢優しい妹さんね!｣

兄｢あんなやつが？彼女に嫉妬しすぎだよ｣

彼女｢へへ。でも最後は気を使って先に帰ったじゃない｣

兄｢いやふて腐れてるだけだろ｣

彼女｢素直じゃないよの妹さん!｣

兄｢そーか？｣




妹｢なによなによなによ!!馬鹿なんだから!｣

家臣の願いは聞き入れんとなぁwwwww

妹｢はぁ。暗くなったし帰ろっと…｣

ブンブンブンブンブーン

妹｢!？暴走族？｣

ヤンキー｢へへへこんな所にかわいー女がいるやんけぇ｣

妹｢は!囲まれてる!｣

ヤンキー｢うへー。こりゃかわいー女やなあー。どれどれ｣

妹｢やめ…やめて!!あ…あぁ｣

ヤンキー｢ほらほらほらぁしたのお口は正直なんだから～｣

妹｢あん…やめなさいっ…うんっあ｣

ヤンキー｢あんま動くなや!鬱陶しいやないけ!!｣ボコー

妹｢痛いっ…うぅ｣

ヤンキー｢お前…わいがどんだけ鬼畜かわからせたろか？あ？｣

妹｢もう…やめてください…｣

ヤンキー｢じゃぁそこでオシッコしろや…自分でマングリ返ししながらオシッコしろや｣

妹｢!!？｣

妹｢できません…｣

ヤンキー｢あ？なんやて？｣ボッコー

妹｢キャっ…痛い…痛いですやめてください…｣

ヤンキー｢オシッコしろや｣

妹｢はい…｣

妹｢オシッコしたら帰してくれますか？｣

ヤンキー｢はよしろや｣

妹｢うぅ…はぁはぁ…｣

妹｢恥ずかしくて出ません｣

ヤンキー｢しゃーないなあ。腹だせや｣

妹｢もう殴らないでください!｣

ヤンキー｢うるせえっ｣腹パンっ

妹｢いやぁぁぁ!｣ジョロジョロー

ヤンキー｢でるやんけぇ｣

妹｢見ないで…見ないでっ｣

ヤンキー｢は？ちゃんと動画とるやさかい。ちゃんと尿道みせたれや。ほれ｣足くいっ

妹｢はぁぁぁんっいやぁぁあ｣ジョロジョロージョロジョロー

～自宅～
兄｢妹おそいなあ｣

彼女｢そうねー｣

兄｢心配だなー｣

彼女｢きっと友達と遊んでるのよ!大丈夫大丈夫!｣ニッコリ

兄｢あ、そう｣

兄｢てか、さっき誰と電話してたの？｣

彼女｢え？あ!高校の時の友達!うん｣

兄｢そかあ｣

彼女｢ねーねー｣

兄｢ん？｣

彼女｢今二人きりだよ？｣

兄｢うはっだよねぇ｣

彼女｢うん/////｣

兄｢んっ｣ぶちゅー

彼女｢あふっ｣

彼女｢あんっなんか当たってる…｣さわさわ

兄｢ぼっきしちゃった…｣

彼女｢ナメさせて？｣

兄｢お願いしますは？｣

彼女｢ナメさせてください///お願いします////｣

～河川敷～
妹｢はぁぅ｣ジョロ…ジョロ

ヤンキー｢へへ、わいもオシッコしたくなったなあ｣

妹｢もう帰してくれますか？｣

ヤンキー｢あ？わいもオシッコしたくなったなあ｣

妹｢どうすればいいですか？｣

ヤンキー｢飲めやわいのオシッコ｣ﾎﾞﾛﾝ

妹｢ひっ!!｣

ヤンキー｢ほれ、くわえなオシッコできひんやろ｣頭ぐいっ

妹｢うぶっはうっ｣

ヤンキー｢ちゃんと飲めやー？｣ジョロ…ジョロジョロジョロー

妹｢!!｣涙目

ヤンキー｢ほれほれ、飲まないんならかえれへんでー｣

妹｢う…ん…ん…｣ゴクン…ゴクン…ゴクン

ヤンキー｢たまらんやでぇあぁ｣

妹｢ごほっ…ごほっ｣

ヤンキー｢おいしかったか？え？｣

妹｢｣

ヤンキー｢シカトか？ｶﾞｷｬ!!おら!｣膝ﾎﾞﾃｨ

妹｢いっ…おいしかったです…｣

ヤンキー｢ありがとうございますは？｣

妹｢ありがとうございます｣

ヤンキー｢ほら、チンコたったやないかぁ。どないしてくれるん？｣

妹｢い…いやです…いやです…｣

ヤンキー｢うるせー!｣頭ぐいっ

妹｢うっ…うぱっ…う｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ヤンキー｢はうあ…えーなっえーなあ｣腰ふりふり

ごごごご…

ヤンキー｢!？｣

妹｢!？｣

～自宅～
兄｢!？｣
彼女｢!？｣


ごごごご…


宇宙から落ちてきた一つの隕石により

地球は終わりに







～完～