花陽「最高のプレゼント大作戦!」 (58)

かよちん誕生日おめでとう!
の、ちょうど1ヶ月記念ということで…

※ラブライブ!SS

※百合描写ありです

※りんぱなメイン

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― 1月17日 ―


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―――――――――――――

~かよちんお誕生日会~

『お誕生日おめでとう~!』

花陽『ありがとう!』

凛『かよちん!凛からのプレゼント、受け取って!』

花陽『凛ちゃん?』

凛『えいっ!』ギュー

花陽『!?』///

凛『え、エヘヘ…凛の世界で一番愛のこもった抱きつき…だよ』///

花陽『凛ちゃん…』デレデレ

穂乃果『ヒューヒュー!』

希『いけいけー!』

絵里『さぁ、花陽、次はあなたの番よ』

花陽『う、うん』///

花陽『…え、えい!』ムギュー

凛『うぷっ…うぅ……』///

海未『なかなか見応えがありますね』

にこ『見せ付けてくれるじゃない!』

花陽『凛ちゃん…』ナデナデ

凛『かよちん…』トローン

ことり『2人とも可愛い~!』

真姫『この場は2人に任せて、私たちは帰るわよ』スタスタ

 バタン

花陽『やっと…2人きりになれたね…』

凛『みんなの前だと緊張するね…』ウツムキ

花陽『あれ?凛ちゃん、嫌だった?』

凛『そ、そうじゃないけど…』///

花陽『凛ちゃん…』ダキッ

凛『か、かよちん!?』

花陽『私ね、凛ちゃんのことが好き、大好きだよ』

花陽『最高のプレゼント、ありがとうっ』ニコ

凛『照れるにゃー…』///

花陽『凛ちゃんからも聞きたいなっ』

凛『うん…かよちん、だーい好き!』モギュ

花陽『凛ちゃん!』ギュー


花陽『…ねぇ凛ちゃん』

凛『ん?なぁに?』

花陽『私、もう1つ凛ちゃんから貰いたいものあるんだけど…いいかな?』

凛『かよちんの頼みなら、なんでもOKにゃ!』

花陽『じゃあね…凛ちゃんの…』

花陽『凛ちゃんの初めてを、私にください!』

 
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―――――――



花陽「エヘヘ……エヘヘヘヘ…」ダラダラ

絵里「は、花陽…?」

希「花陽ちゃん!よだれ!よだれたれてる!」

花陽「へっ?…ピャァァァァァ!す、すいません!」///

穂乃果「花陽ちゃん、分かる!分かるよ!今日のおにぎり、すごく美味しいもん!」パクパク

海未「穂乃果、また太りますよ?」シラー

穂乃果「視線が痛い!」

海未「しかしあれだけ用意したのに、本当になくなってしまうとは…」

ことり「ま、まぁそれだけ美味しかったということで」アハハ

花陽「あ、アハハ…」

花陽「でも本当に美味しいです。このおにぎり、まだまだ全然食べられます!」キラキラ

にこ「あれだけ食べてまだ食べ足りないの!?」

真姫「ホントに太っても知らないわよ」ハァ

凛「2人とも!」

花陽「!?」

にこ「な、なによ?」

凛「今日はかよちんが主役の日なの!」グイッ

花陽「り、凛ちゃん!」///

凛「だからちょっとくらいいいの!ね、かよちーん!」モギュ

花陽「う、うん」///

絵里「ふふっ、相変わらずね」

海未「お腹いっぱいとは、まさにこのことですね」

ことり「花陽ちゃん…」

絵里「じゃあ、そろそろお開きにしましょうか」パンッ

穂乃果「えー!まだ食べ足りないのにー!」ブー

凛「穂乃果ちゃん、かよちんと同じくらいおにぎり食べてたにゃー」

希「さ、みんなで片付けようかー」


ことり「花陽ちゃん花陽ちゃん、ちょっとちょっと」コソコソ

花陽「は、はい…」

~廊下~

ことり「もう~しっかりしないと」

花陽「ど、どうしても浮かれちゃって」

ことり「気持ちは分かるけど…でもね、花陽ちゃん」

ことり「楽しい妄想の世界にいる分だけ、時間はどんどん過ぎていくんだよ?」

花陽「うっ、胸にきます…」フラフラ

ことり「現実は何も変わらないんだよ?」

花陽「なぜ追い打ちをっ…」フラフラ

ことり「だとしたら、心を決めなくちゃ!」ビシッ

花陽「でも…ほんとに私に出来るのかな…」

ことり「できるよ!花陽ちゃんなら!というかやらなきゃダメなのぉ!」ピィーッ

花陽「ど、どうして?」

ことり「凛ちゃんの誕生日の夜、花陽ちゃん、凛ちゃんから告白されたんだよね?」

花陽「…う、うん」///

ことり「すごいロマンチックだと思ったよ!それと、凛ちゃんすごい勇気を出したんだなって」

花陽「」///

ことり「そして花陽ちゃんから凛ちゃんへの恩返しとして今日の計画…」

ことり「2人が16歳になった記念に凛ちゃんの初めてを貰おう計画!を花陽ちゃんから聞いたとき―」

花陽「なんで声張っちゃったの…」///

ことり「やっぱり2人はすごいお似合いだなって!素敵!」キラキラ

花陽「ことりちゃんがキラキラしてるっ…」///

ことり「ところで、凛ちゃんの誕生日って11月だよね?今日まで結構間あったよね?」

ことり「クリスマスとかもあったし、何でキスもなかったのかなーって?」

ことり「2人は仲良しだから、あっと言う間だと思ったんだけど」

花陽「それが…ほんとうに何もなくて…」

花陽「お泊りもしたけど、一緒にお風呂とか…そういうのは昔から当たり前だったから」

ことり「あー…特別なにも変わらなかった、ってことかな?」

花陽「うん。だから余計にそういう特別なことの壁が高いなーというか…」

ことり「大丈夫!2人は一歩が踏み出せないだけ!壁を越えたら、どうにでもなるよ!」

花陽「なんかちょっと穂乃果ちゃん入ってない?」

ことり「ことりもね、最初すごいドキドキしてたんだ」チュン

ことり「こんなことしたら嫌われちゃうかもっ、とか考えてたなー」チュンチュン

ことり「でも、受け入れてくれたよ!穂乃果ちゃんも海未ちゃんも♪」

ことり「信じていれば、想っていれば、いつか必ず叶うんだよ!」ニコッ

ことり「初めは小さな産毛しか生えていない小鳥ちゃんたちだったけど今では2人は――」

花陽「うん!頑張ってみる!」

ことり「花陽ちゃぁん!」

花陽「いや、あの…」

ことり「でも花陽ちゃん、その意気だよ♪」

ことり「ことりも応援してるからねっ」ニコッ

 
~下校途中~

凛「は~楽しかったにゃ~!」

真姫「おにぎり握るのってあんなに大変なのね…」グッタリ

凛「今日のは特別多かったからね~普通のなら凛でもちょちょいのちょいだにゃ」シュバシュバ

真姫「なんなのよその動き…」

花陽「今日はほんとにありがとう!」

凛「かよちん、そればっかりだにゃ~」

花陽「何回でも言いたいよぉ!まさかみんなが私に内緒で―」

花陽「おにぎりパーティーを開いてくれるなんて、夢にも思ってなかったから…」ウルウル

凛「素敵な仲間に恵まれて、かよちんは幸せ者だにゃ~…」ウルウル

真姫「なによ、このノリ…まったく―」

真姫「誕生日なんだから、祝うのが友だちでしょ?」クルクル

りんぱな「…おぉー」パチパチ

真姫「な、なによ?」

凛「イワウノガ友だちデショ?」クルクル

真姫「マネしないデ!!」///

花陽「凛ちゃん、あんまり真姫ちゃんをからかっちゃダメだよ?」

真姫「バカにしてるでしょ?」

花陽「し、してないよ!?」

真姫「はぁ…そういえば、凛はこれから、また花陽の家で誕生パーティーって言ってたわよね?」

凛「うん!毎年恒例なんだ!」

花陽「うちのみんなも凛ちゃんがいる前提で料理とか用意するんだよ」ニコ

花陽「でも、そろそろさすがに恥ずかしいかも…」

凛「そんなことないにゃ!あれがないと、かよちんの誕生日が終わったって気がしないにゃ!」

真姫「相変わらず意味分かんない…」

凛「相変わらずってなに!?」

凛「あ!そうだ!真姫ちゃんもおいでよ!」

真姫「えっ?」

凛「せっかくなんだし!ね、かよちん?」

花陽「うん、そうだね!」

花陽(ん?)

凛「ほら!かよちんもOKって言ってるにゃ!」

花陽(って、ダメダメダメ!真姫ちゃん!今日はダメだよぉ!)

花陽(でも…)

花陽『あ、やっぱり今日はごめんね?』

花陽(なんて言えないよぉ!)アセアセ

花陽(もし真姫ちゃんが来ると…)


――
―――――――
―――――――――――――

花陽『凛ちゃんの初めてを…私にください!』

凛『うん…いいよ…』///

真姫『待ちなさい!』バタン

花陽『真姫ちゃん!?』

真姫『花陽、悪いけど凛の初めては私のものよ』ガシッ

凛『真姫ちゃん…』///

花陽『凛ちゃん!?』

真姫『凛…私の子猫になりなさい』

凛『……う、うん』///

花陽『凛…ちゃん…』ガクッ

凛『かよちん!かよちんもこっち来るにゃー』

花陽『へっ?』

真姫『1人だけじゃ寂しいでしょ?ほら、花陽』ギュッ

花陽『う、うん…』///

凛『凛たちはかよちんを1人ぼっちにはしないよ?』

凛『だから…』チュッ

花陽『!?』///

凛『えへへ…凛たちは3人、いつまでも一緒だよ?』///

―――――――――――――
―――――――
――

花陽(ダメダメダメ!やっぱりこんなのはダメだよぉ!)

花陽(……あれ?悪くない?)

真姫「―せっかくだけど、今日、その、ダメなのよ」

花陽「え?」

凛「えー!どうしてー?真姫ちゃーん!」ユサユサ

真姫「その…勉強よ、勉強!1日でもサボりたくないの」

凛「えー、1日くらいサボっても生きていけるよー」ルンルン

真姫「…説得力あるわね」

凛「複雑!?」

真姫「というわけで、今日は無理なの。悪いわね」

凛「むー…じゃあ仕方ないかー…」

真姫「それに、毎年恒例なんでしょ?2人で楽しみなさいよ」

花陽「真姫ちゃん…」ウルル

凛「…そうだね!よーし、まだまだ全力でかよちんを祝うにゃー!」

真姫「はしゃぎすぎないの!」ペシッ

凛「あいたっ!わ、分かってるにゃ!」

真姫「じゃあ私はこっちだから。また練習で。」スタスタ

凛「ばいばーい!」フリフリ

花陽「また練習で」フリフリ

 
凛「……ねぇかよちん?」

花陽「なぁに?」

凛「凛たちが付き合ってるって……バレてないよね?」

花陽「ええ!?た、多分大丈夫…じゃないかな?」

花陽(ゴメンことりちゃんに言っちゃったよ…)

凛「だよね!誰にも言ってないし、皆の前じゃそんなにベタベタしてないし!」

花陽「うん、そうだ…ね?」

凛「じゃあ、かよちん!かよちんち行こ!」ギュッ

花陽(ナチュラルに恋人繋ぎ…凛ちゃんっ!)デレデレ

花陽「うん!」



スタスタ

真姫(…そういうのは私が見えなくなってからしなさいよ…)

真姫(みんな知ってるわよ、もう…)///

 
~小泉家~

花陽「ただいまー」

凛「おじゃましまーす!って、すごいいい匂い!」

花陽「もう準備万端なのかな?じゃあ早速みんなの所に行ってご飯にする?」

花陽「でも凛ちゃん汗かいたとかある?軽くシャワー浴びる?」

花陽(『それとも…わ・た・し?///』だ、なんて!言えないよぉ!)///

凛「かよちん?早く入るにゃ」

花陽「あうっ!」

~夕食後~

~花陽の部屋~

ガチャ

花陽「ふぅ~、ちょっとボリューミーだったね」

凛「食べ過ぎてもう動けないにゃ~」ボフッ

花陽「もう、凛ちゃん、制服のまま寝るとシワになっちゃうよ?」

凛「やっぱりかよちんのお母さんのご飯は世界で一番だにゃ~」ゴロゴロ

花陽「聞いてる?」

凛「かよちんも一緒にゴロゴロしようよ~」

凛「ほらほら、凛のとなり、空いてるよ?」ポフポフ

花陽「それ私のベッド―はっ!?」

花陽(これは!…り、りりりりりり凛ちゃんからのお誘いでは!?)///

花陽(…このまま―)


――
―――――――
―――――――――――――

花陽『じゃ、じゃあお邪魔します』モゾ

凛『つーかまえた!』ダキッ

花陽『り、凛ちゃん!?』

凛『凛ね、ずっとかよちんとこうしたかったんだ』

凛『μ'sのみんなや家族のみんなと一緒にお誕生日を祝うのも楽しいよ?』

凛『でも、かよちんは凛にとって…その…と…と…』

花陽『凛ちゃん…』

凛『と、にかく!かよちん、その…凛と―』

花陽『えい』チュッ

凛『かよちん!?』///

花陽『凛ちゃん、大好きだよ』ギュッ

凛『うん―凛も、かよちんのこと、大好き―』

―――――――――――――
―――――――
――

花陽「凛ちゃん―ハァ…ハァ…」ダラダラ

凛「か、かよちん?」

花陽「ハッ!?べ、別になんでもないよ!」アセアセ

花陽(よし、これでいこう!では、凛ちゃんのいる私のベッドにいざ―)

花陽「じゃ、じゃあお邪魔します」モゾ

凛「どうぞどうぞ~」ポフポフ

花陽「よいしょ」ゴロン

凛「あ、なんか凛、眠くなってきた…」ウトウト

花陽「えっ、り、凛ちゃん?」

凛「うん、じゃあ5分だけ寝ようかにゃ…」

花陽「何も言ってないよ!?」

凛「かよちんも…一緒に寝よ?」

花陽「一緒に寝る!?そ、そんな私たちにはまだ早いよぉ!」///

凛「う~ん…むにゃむにゃ…」

花陽「…ってあれ?寝ちゃった?」

凛「ぐー…」

花陽「なんか1人で舞い上がっちゃってるのかな…」

凛「zzz...」

花陽「凛ちゃん…寝顔、可愛いなぁ…」ドキドキ

花陽「…今のうちに…」ソロー

凛「う~ん…」zzz...

花陽「はっ!ダメダメ!これじゃ意味ないよぉ!」

花陽「はぁ…私もちょっと横になろうっと…」ゴロン

花陽(ふぅ…凛ちゃん………)

zzz...


―――――――
―――――――――――――

花陽『むにゃむにゃ…ん?』パチリ

凛『かよちん…かよちん…』モゾモゾ

花陽『(ん?…凛ちゃん、布団かぶって何してるんだろ?)』

花陽『凛ちゃん?』メクリ

凛『か、かよちん!?』ビクッ

花陽『凛ちゃん!?なんで下着で…ま、まさか』

凛『ち、違うよ!べ、別にかよちんを想いながらそんな…こと!』

花陽『…凛ちゃん…』

凛『…ゴメンね。せっかくの誕生日に…こんなこと……凛、帰るね』ダッ

花陽『待って!』ガシッ

凛『なんで!?凛、かよちんのベッドでこんなことしちゃったんだよ!』

凛『かよちんは、こんな凛なんて…嫌いに決まってるにゃ!』ウル

花陽『凛ちゃん』ギュッ

凛『かよちん?…なんで抱きついてるの?』

花陽『凛ちゃん…私ね、どんな凛ちゃんでも嫌いになんてならないよ?』

凛『かよちん』///

花陽『だから凛ちゃん…続き、してあげるね』ニコッ

―――――――――――――
―――――――


花陽「う~ん…い~…」zzz...

凛「…よちん!かよちん!」ユサユサ

花陽「ふふぅ~…………あれ?……」パチッ

凛「かよちん!あービックリしたー。ずっとうなされてるんだもん」

花陽「うなされてた…?」ムクリ

花陽『続き、してあげるね』

花陽「ピャァァァァァァァァ!!!!!」

凛「うわぁぁぁぁ!!!!」ビクッ

花陽(私はなんて夢を!なんて夢を!///)ブルブル

凛「かよちん!?大丈夫!?」

花陽「凛ちゃん!ほんとうにごめんね!ごめんなさいっ!」

凛「か、かよちん?ほんとうに大丈夫?」

花陽「う、うん…」

花陽(落ち着いて…落ち着いて…)スーハー

花陽「大丈夫、ちょっと寝ぼけてたみたい」アハハ

凛「もう~、突然どうしちゃったのかと思ったにゃ!」プンッ

花陽「は~…ほんとだよね…」

花陽(ちょっとトイレにでも行って落ち着かないと―)


「―2人とも~そろそろお風呂入っちゃって~」

花陽「お風呂?」

 
~脱衣所~

花陽(ムリムリムリ!このタイミングでお風呂はムリだよぉ!)

花陽(しかもお母さんも2人で入る前提で呼ばないでよぉ…)

花陽(まぁ、どのみち2人で入ってましたけどっ)テヘッ

凛「かよちん?ほんとに大丈夫?なんかもう顔真っ赤だけど…」

花陽「う、うん!大丈夫!問題ないよ!」

花陽(もう頭が…凛ちゃんがぁ…)ポー

凛「そう?じゃあ入ろう―」ヌギヌギ

花陽「…」ジー

花陽(……凛ちゃん今、ブラウスのボタンを外しています…)

凛「」ソワソワ

花陽(そしてブラウスを脱…ぐ前にスカートのファスナーを下ろしました…)

凛「」チラッチラッ

花陽(…あれ?凛ちゃんがこちらをチラチラ伺って…一体何があったのでしょう!)

凛「ねぇ、かよちん…?」モジモジ

花陽「ん?どうしたの?」

凛「なんか…ちょっと、恥ずかしいね」エヘヘ

花陽「グハッ!」ブフッ

凛「かよちん!?」

花陽「…だ、大丈夫だよ…ちょっと吹き飛んじゃった…」アハハ

凛「ちょっと吹き飛ぶって何!?」

花陽「…凛ちゃん、大丈夫。私もちょっと恥ずかしいけど、大丈夫、脱いでも」ニコッ

花陽(混乱のあまり慰めと欲望が同時に―)

凛「う、うん、そうだよね。考えすぎちゃってたにゃ」///

凛「よいしょ…」パサッ

花陽「…あぁぁ…」

凛「…ふぅ……」ヌギヌギ

花陽「…ふぅ……」

凛「」///

花陽「」///

花陽(…今日の凛ちゃんは特別可愛い――)

凛「……かよちんも、早く脱ぐにゃ」///

花陽「はいっ!」

 
とりあえずここまでです。
というか結局日付が変わってしまった…

夕方以降か明日辺りには終わらせたいと思います。


ケチ付けるつもりではないが普通///は「」の中に入れるかな

>>55
おう…ご指摘ありがとうございます。
なんか違和感あるなと思ってました…

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