【Fate】聖杯を勝ち取れ!【安価とコンマ】 (1000)


Fateのssです。
基本的に安価、コンマで主人公である「貴方/貴女」を操り聖杯戦争を生きていきます。

1程悪く、9ならば良い結果になります。
0は特殊と扱い、あらゆる補正を受けません。

一部スキルやある宝具はぞろ目でも特殊判定とします。

連取りはコンマは許可しますが、安価の場合は下を採用します。
また、雑談なども下にします。

※場合によっては>>1の判断で再安価や安価下となる場合があります。
  ご了承ください。

※雑談も質問もオッケー! 質問の答えはその日の終わりにでも答えます。

※ですがこのスレは雑談一切ありません、もっと喋っても良いんですよ。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423836588

三日目、イベント判定

98、セイバー
76、ランサー
5、アーチャー
4、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ


※前スレでちょっと遊びます

状況判定
9、イベント
8~6、会話
54、捕捉
32、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ


貴女「ふぅ、おっきかったわねぇお城」

セイバー「まあ、余の城の方がもっと豪華だったがな!」

貴女「へぇ、セイバーちゃんもお城持っているの?」

セイバー「もちろんだ! 余は皇帝だぞ!」



会話候補
セイバーか貴女視点で
>>下~下5で候補


貴女「じゃあ、セイバーちゃんってどんな皇帝さんだったの?」

セイバー「そうりゃあもう、凄いぞ!」

……良く伝わらないわぁ。

貴女「ええ、っと……じゃ、じゃあセイバーちゃん、あのランサーさんはどう? 強そう?」



セイバー判定
高い程警戒
>>下コンマ


セイバー「……なかなかの強敵だ」

貴女「……? どれくらい?」

セイバー「おそらくだが、自力ではライダー以上だろうな」

そんな……あんなに苦戦したライダーよりも……?

セイバー「そんな事よりも奏者よ」

貴女「な、なぁに?」

セイバー「奏者はあのような小さい胸と余の様な大きな胸どっちがすきなのだ?」



趣向判定
9~6、巨乳
5、どっちでもない
4~1、貧乳
>>下こんま


貴女「……どちらかと言えば、だけど……控えめが好きかしら?」

肩がこらなそうだし、きっと楽よね……。

セイバー「……そ、そうか……貧乳か……」

……なんだか落ち込んじゃっているみたい……。

セイバー「……奏者よ……あの小娘とはいったいどういう関係なのだ?」

貴女「え? 普通にお友達だけど?」

セイバー「……そうか……よかった」

……?

いったいどうしたのかしら?



.


夢判定
5以上で成功
>>下コンマ




「うふふ、あはははは」

その日は、いつもの様に、いつもより私は笑っていた。

―――「おねえちゃんは、なんでいつも笑っているの……?」


不意に、一つ下の妹に聞かれる。

「…………?」

すこし、何を言っているのか分からなかった。


……何故、この娘は笑わないのだろう?

……何故、この妹は怯えているのだろう?


「……だって……■■■って……■■と■■■いじゃない?」

ただ、そう微笑み答えた。



.


今日はここまでです。

前スレでAAの練習を兼ねて遊んでいますが、疲れますね。
で、そっこう十代目が消えるっていう不具合。
ままならんね。

次回は15:00までには再開します。

おやすみなしあ


ちょっと遅れます


16:15までには再開しまーす。

四日目、朝



貴女「うーー……おはよぅセイバーちゃん」

セイバー「うむ、お早う奏者」

はふぅ……まだ眠いわぁ……。

……まだ週の半分なのに……頑張らなくっちゃ!



登校選択
1、行く
2、行かない
>>下


セイバー「奏者よ、また今日は街に行くぞ!」

貴女「え、ええー? だめよぅ、今日こそ真面目にしなくちゃ!」

セイバー「ふむ、仕方ないな……では、どうする?」



行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※セイバー、イリヤ
4、自由安価
>>下


貴女「頑張って他の陣営を探すわ!」

セイバー「おお、頼もしいな!」

貴女「ええ、これでも私、運動得意なの!」



索敵判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:パーフェクトボディで相殺


陣営判定
98、ランサー
76、アーチャー
54、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ


戦闘判定
6以下で戦闘
>>下コンマ 理性蒸発:+1


ちょっと離席します。


……うーん、全然見つからないわねぇ……。

セイバー「そーしゃー、あそこの……」

貴女「だーめ」

もう、セイバーちゃんったら……。

ライダー「あ、やっほー」

貴女「……こ、こんにちわぁ……って、ええ!?」

ら、ライダー!?

ライダー「あー、大丈夫だよ、今日は戦う気は無いんだー」

……確かに、今の服装は女の子らしいただのお洋服だわ。

貴女「じゃ、じゃあ……何しに……?」

ライダー「ちょっと遊んでた!」

……じ、自由な人なのね……。



選択
1、戦闘
2、会話
>>下2


セイバー「……剣を抜かせてやる、用意せよ」

ライダー「もう、喧嘩っぱやいなぁ……いいよ、でもここじゃあ何だ、場所を変えようか……。

セイバー「望むところだ、行くぞ奏者よ」

貴女「わ、わかったわぁ……」



セイバー >>下コンマ 魔力不足:凛とのムフフで一回だけ無効 パーフェクトボディ:+1
ライダー >>下2コンマ

セイバー 5、ライダー 6
この世ならざる幻馬:+1 触れれば転倒!:+1
判定:-3【拮抗】



ライダー「そりゃっ!」

セイバー「甘い!」

ライダーの槍に気を付け、セイバーは剣を振るう。

セイバー「どうしたライダー! 動きが鈍いぞ!」

ライダー「あははっ! それはどうかな!?」



セイバー >>下コンマ パーフェクトボディ:+1
ライダー >>下2コンマ

セイバー 7、ライダー 6
この世ならざる幻馬:+1 触れれば転倒!:+1
判定:-4【不利】



ライダー「だけどねっ!」

セイバー「ぬわっ!?」

矢張り、ライダーの攻撃は素早い、セイバーの隙を突き確実に当てに来た。



セイバー >>下コンマ パーフェクトボディ:+1
ライダー >>下2コンマ


そう言えばそうでした、ごめんなさい
判定:-3【拮抗】でした

セイバー 8、ライダー 10
この世ならざる幻馬:+1 触れれば転倒!:+1 パーフェクトボディ:低ダメージ無効
判定:-3【拮抗】



ライダー「えいっ!」

セイバーちゃんに、槍が迫る。

貴女「ってぇぇい!」

そうはさせまいと、ライダーを思いっ切り押す。

ライダー「ぎゃんっ!」

セイバー「た、助かった……」

貴女「どういたしまして」



思考判定
9~7、逃走
6~4、令呪
3~1、宝具
>>下コンマ


ライダー「あいたたた……こうなったら……っ!」

そう言って、どこからか角笛を取り出す。

ライダー「くらえっ! 『恐慌呼び起こせし魔笛(ラ・ブラック・ルナ)』ッッ!」

―――ものすごい音が、私達を襲う。



宝具判定
98、-6
7~5、-5
4~2、-4
1、-3
>>下コンマ 二桁目4以下でパーフェクトボディ封印

ダメージ:-6
判定:-9【劣勢】



貴女「っきゃぁぁぁぁぁっ!?」

セイバー「そ、奏者!? おのれぇ……」

まずい……奏者が倒れた……。

ライダー「さて、倒させてもらうよ!」



セイバー >>下コンマ
ライダー >>下2コンマ

セイバー 9、ライダー 9
この世ならざる幻馬:+1 触れれば転倒!:+1
判定:-11【劣勢】



セイバー「っぐあ!」

まずい……先程のダメージが……。

ライダー「これで……とどめだ!」



セイバー >>下コンマ
ライダー >>下2コンマ

セイバー 6、ライダー 7
この世ならざる幻馬:+1 触れれば転倒!:+1
判定:-13【劣勢】



セイバー「っがぁぁぁ……っ!」

ライダー「……勝負あったね」

まずい……霊核が……砕かれた……。

ライダー「……マスターの女の子は見逃してあげる……じゃあね」

意識が……薄れて……。



.


下コンマ
7以上で……


ライダー「…………っな!?」

セイバー「っはっはっは! その槍は厄介なんでな! 卑怯なんど言うなよ!」

ふっふっふ、まさか余に復活スキルがあったとは思うまい!

ライダー「うう、やるじゃないか……」

セイバー「余は皇帝だからな!」



セイバー >>下コンマ
ライダー >>下2コンマ 徒手:-1

セイバー 3、ライダー 2
この世ならざる幻馬:-1
判定:0【拮抗】



ライダー「でもね……まだコレがある!」

っち、またあの笛か……っ!

セイバー「させんっ!」



宝具判定
98、-6
7~5、-5
4~2、-4
1、-3
>>下コンマ

ダメージ:-6
判定:-6【不利】



ライダー「そりゃあ! 『恐慌呼び起こせし魔笛(ラ・ブラック・ルナ)』ッッ!!」

セイバー「っぐぁぁぁぁぁっ!!」

まずい、まともに喰らってしまった……。

ライダー「畳かかかせて貰うよ!」



セイバー >>下コンマ
ライダー >>下2コンマ 徒手:-1

セイバー 5、ライダー 10
この世ならざる幻馬:-1
判定:-12【劣勢】



ライダー「いっけー! 『この世ならざる幻馬(ヒポグリフ)』ッ!」

セイバー「っな! まずいっ!」

あの突進をまともに受けるのは、まずい!



宝具判定
6以下で失敗
>>下コンマ 幸運A:+1


ぞろ目なので再判定
6以下で失敗
>>下コンマ ぞろ目:+2


セイバー「―――っぐぁ!」

視界が、宙を舞う―――。

セイバー「―――すまない、マスター」

今度こそ、駄目だ……。


薄れていく意識の中、最期に見たのは……。


……少女の、爽やかな笑顔だった。



.


アストルフォ=サン、ジッサイツヨイ

ライダー「イヤーッ!」
セイバー「アバーッ!」

いやぁ、さすがメインヒロインさんは格が違いますわ、つよい!

復活場所は
1、>>45
2、>>48
3、>>81
かな?

19:35の>>下2


ライダー「…………っな!?」

セイバー「っはっはっは! その槍は厄介なんでな! 卑怯なんど言うなよ!」

ふっふっふ、まさか余に復活スキルがあったとは思うまい!

ライダー「うう、やるじゃないか……」

セイバー「余は皇帝だからな!」



セイバー >>下コンマ
ライダー >>下2コンマ 徒手:-1

セイバー 8、ライダー 8
この世ならざる幻馬:-1
判定:-1【拮抗】



ライダー「でも……足掻かせてもらうよ!」

くそ……あの幻馬……厄介だな……。

セイバー「だが、負けんぞ!」



セイバー >>下コンマ
ライダー >>下2コンマ 徒手:-1

セイバー 4、ライダー 6
この世ならざる幻馬:-1
判定:-4【不利】



ライダー「まっけないよ!」

さらに、ライダーの攻撃が激しさを増す。

セイバー「っぐわああ!?」

ライダー「そらそらそらぁ!」



セイバー >>下コンマ
ライダー >>下2コンマ 徒手:-1

セイバー 9、ライダー 3
この世ならざる幻馬:-1
判定:+2【拮抗】



ライダー「これでも……くらえ!」

―――死角から、幻馬が迫る。

セイバー「まず―――」

避けられん……っ!



「―――ふぅ、間一髪ってところね」

……体を、持ち上げられている。

セイバー「奏者! 気がついたのか!」

貴女「ええ、ごめんなさい、ちょっと寝坊しちゃったみたい」



セイバー >>下コンマ  パーフェクトボディ:+1
ライダー >>下2コンマ 徒手:-1

セイバー 10、ライダー 7
この世ならざる幻馬:-1
判定:+4【有利】



セイバー「ではマスター! 少し無茶をさせてもらうぞ!」

貴女「ええ、遠慮しないでやっちゃってー!」

セイバー「ならば、行くぞ!」

そう言って、セイバーちゃんは剣を傍らに刺す。

セイバー「……我が才を見よ! 万雷の喝采を聞け! インペリウムの誉れをここに! 咲き誇る花のごとく……開け! 黄金の劇場よ!!」

周囲の空気が震え始める。

セイバー「レグナム カエロラム エト ジェヘナ……築かれよ我が摩天! ここに至高の光を示せ! 我が才を見よ……万雷の喝采を聞け……座して称えるがよい! 黄金の劇場を!!」

次第に、空気だけでなく地面も激しく揺れる。

セイバー「『招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)』ッッ!!!!」

そうして周囲が書き換えられる。




セイバー >>下コンマ 宝具:+4 パーフェクトボディ:魔力不足で相殺
ライダー >>下2コンマ 宝具:-2

セイバー 6、ライダー 6
この世ならざる幻馬:-1
判定:+3【拮抗】



ライダー「へへへっ、凄いね……でもさ……」

ライダーはいったん幻馬から下りる。

ライダー「僕をこの位置まで行かせたのは、悪手だったね!」

セイバー「っふん! その槍など、最早宝具を展開した余には効かん!」

ライダー「それは……どうかな!?」



セイバー >>下コンマ 宝具:+4
ライダー >>下2コンマ 宝具:-2

セイバー 7、ライダー 5
この世ならざる幻馬:-1 触れれば転倒!:-1
判定:+3【拮抗】



セイバー「ぜりゃぁ!」

ライダー「おっとっと! 危ない危ない!」

セイバー「っちぃ、ちょこまかと……」

ライダー「こっこまでおーいでー!」



セイバー >>下コンマ 宝具:+4
ライダー >>下2コンマ 宝具:-2

セイバー 6、ライダー 1
この世ならざる幻馬:-1 触れれば転倒!:-1
判定:+7【有利】



セイバー「隙あり!」

ライダー「うわぁっ!?」

セイバーが、ようやくライダーに当る。

ライダー「いってて……やるね!」



セイバー >>下コンマ 宝具:+3
ライダー >>下2コンマ 宝具:-2


ミス
触れれば転倒!は失敗しているので発動していませんでした。

なので
判定:+7【有利】→+8【優勢】
です。

セイバー 10、ライダー 4
この世ならざる幻馬:-1
判定:+13【勝利】



セイバー「っはぁぁぁぁぁぁ!」

ライダー「―――ッ!」

ライダーの懐に、素早く潜り込み―――。


セイバー「『童女謡う華の帝政(ラウス・セント・クラウディウス)』ッッ!!」

―――十字に、ライダーを切り裂く。

ライダー「―――っが、は……っ!」



.

四日目、昼


貴女「はふぅ……体中おっもーい……」

セイバーちゃんったら、宝具があんなに魔力使うなんて……。

貴女「特に肩がおもーい」

セイバー「……リンとイリヤとやらに殴られるぞ」



行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※セイバー、凛、イリヤ
4、自由安価
>>下


貴女「はふぅ……眠くなってきたわぁ」

セイバー「……おお、肩が凝っているな! バキバキだ!」

貴女「あら? 揉んでくれるの?」

助かるわぁ……。

セイバー「おお! 揉むと揺れるぞ!」



会話候補
セイバーか貴女視点で
>>下5までで候補


貴女「セイバーちゃんほんとにすごかった! 流石皇帝様! 今日は本当にお疲れかっこよかったわ」

セイバー「わっはっは! そうだ、もっと褒めるが良い!」

貴女「きゃー、かっこいー! すてきー!」

セイバー「はーっはっはっは!」

貴女「せっかくだからセイバーちゃんの肩も揉んであげるわ!」

そう言って、セイバーちゃんを椅子に座らせる。

セイバー「おおおぉぉぉぉぉ……気持ち良いぞ奏者よ」

貴女「そう? 嬉しいわぁ」

ふふふ、本当に気持ち良さそう……。

貴女「……ねぇセイバーちゃん」

セイバー「なんだ?」

貴女「そろそろ魔力不足が割と深刻だと思うけど、魔力不足の場合一番有効な手段って何かしら?」

セイバー「ふむ?」

貴女「セイバーちゃんが大丈夫なら私、なんでもしてあげるけど……」



セイバー判定
4以下で……
>>下コンマ ハニートラップ:-1


セイバー「……」

ゆっくりと、奏者の豊かな胸へと手を伸ばす。

セイバー「……」

貴女「ひゃ、ひゃあ!?」

か細い悲鳴を、一つ上げる。

セイバー「……っ!」

醜い炎が、心の内に点いた。



ムフフ判定
18以上で……
>>下コンマ
>>下2コンマ
>>下3コンマ


貴女「せ、セイバーちゃ……んぁ!?」

また、可愛らしい悲鳴を上げる……。

こちらの心のうちも知らず、ただ加虐者然とした態度で、劣情をその身に受ける。

貴女「せ、セイバー……んひゃぁ!」

セイバー「……っ!」

無意識に、愛撫する力が強くなる。



さらに判定
17以上で……
>>下コンマ
>>下2コンマ
>>下3コンマ


貴女「ちょ、ちょっとセイバー、っんは……ちゃぁぁん……」

……弱々しく、抵抗する。

だが、それもやはりこちらの劣情を掻き立てるだけだった。

セイバー「…………っ!」

貴女「っひゃぁ! や、やめてぇぇ……」

乱暴に、衣服を剥ぎ取る。

……艶のある肌が、手に吸い付く。



最後から二番目判定
13以上で……
>>下コンマ
>>下下2コンマ


セイバー「……っ!」

更に、胸を愛撫する手は止まらない。

貴女「セイバー……ちゃぁぁん……」

奏者は、もはや抵抗などせずただ潤んだ目でこちらを見る。

セイバー「そう……しゃぁ……」

……いつの間にか、自らの手で秘所を慰めていた。



フィニッシュ
12以上で……
>>下コンマ
>>下2コンマ


セイバー判定
9~4、何とかとどまる
3~1、……
>>下コンマ


ちょっと離れます。
しばしご歓談を

しょうがない、野郎共が全員好感度失敗しているしな
・・・とは言ってもトッキー、ダーニック、志貴の中じゃ、マシなの志貴くらいだけどね・・・


>>193あ、赤ザコ……

23:00に再開


思考判定
9~6、ラブラブ
5~2、恥ずかしい
1、やっちまった……
>>下コンマ

四日目、夜



セイバー「…………」

ふふ、寝ちゃった……。

貴女「まったく、子供みたいね……」



行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※セイバー、凛、イリヤ
4、自由安価
>>下


貴女「起こさないよーに……ふぅ」

さて、私は私で頑張りましょうか。

貴女「張り切って行きましょう!」



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ


陣営判定
98、ランサー
76、アーチャー
54、バーサーカー
32、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ


状況判定
98、イベント
7~4、戦闘
32、負傷
1、襲撃
>>下コンマ


貴女「……あら?」

……うん?

これは……イリヤちゃん?

……すごくぼろぼろだわ……。

貴女「……ヒドイ怪我だわ……明日一日は治らなそうだわ……」



.

四日目、イベント判定

98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ


アーチャー判定
9~7、イベント
6~4、戦闘
32、捕捉
1、襲撃
>>下コンマ


陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、バーサーカー
32、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ


セイバー「……っ!」

突然、セイバーちゃんが起き上がる。

セイバー「っく、敵だ!」

そう言って、窓から飛び出す。

アーチャー「……ほう、自ら首を差し出しに来るとは、中々酔狂な奴ではないか」

セイバー「……ふん、そんなわけ無かろう!」



セイバー >>下コンマ 魔力不足:セイバーとのムフフで相殺 パーフェクトボディ:+1
アーチャー >>下2コンマ 王の財宝:+3 慢心:-2

セイバー 9、アーチャー 10
王の財宝:-2 慢心:+1 パーフェクトボディ:低ダメージ無効
判定:0【拮抗】



セイバー「うおおっ!? 何だこれは!」

アーチャー「はーっはっはっは! 踊れ踊れ!」

アーチャーが射出する武器の前に、セイバーちゃんはただ避ける事しかできなかった。

貴女「せ、セイバーちゃん!」

セイバー「来るな! 死ぬぞ!」



判定
9~5、撤退
4~2、令呪
1、宝具
>>下コンマ

はい


アーチャー「……おっと、我は今は貴様と児戯に浸っている暇は無いんでな、取り逃した獲物をこのままでは逃がしてしまう」

そう言って、出て来た時と同じように突然消える。

セイバー「……なんとか、しのいだか……」

……セイバーちゃんは、とっても疲れているように見えた。

貴女「じゃあ、帰りましょうか」



.

良かったぁ


夢判定
5以上で成功
>>下コンマ

はい

五日目、朝



貴女「……はふ……おはよぅ……」

木曜日……そろそろ週の終わりねー。

貴女「……そう言えばまったく学校に行ってないわね……」



登校選択
1、行く
2、行かない
>>下

2


貴女「……で、でも! これは仕方のない事なのよ!」

だ、だって……学校の皆を巻き込むわけにはいかないものね!

貴女「そうよ……何も間違っては無いわ……」



行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※セイバー、イリヤ
4、自由安価
>>下


今日はここまでです。

次回は12時くらいに

お休みなさい

乙乙


12:30にさいかーい


貴女「やっほー、イリヤちゃーん」

イリヤ「……何しにきたのよ」

まあ、目くじらなんて立たせちゃって……。

貴女「ひっどーい、せっかく私が来たのにー! お見舞いに来たのよー」

イリヤ「まさか……ランサーの負傷を知りながらお見舞いに来たの?」

貴女「ええ、そうよー」

イリヤ「……貴女がおバカでよかったわ……」

……なんでそんな顔をするのかしら。



会話候補
イリヤか貴女視点で
>>下5までで候補

貴女「ケガが治るまでここで付き添ってあげようか?」

貴女「誰にやられたの」

イリヤ「今ランサーを襲わないこといつか後悔するわよ」

貴女「そういえば昨日の夜すごい金ぴかのサーヴァントいたよすごく強かった」」


貴女「そうだ、イリヤちゃん! ケガが治るまでここで付き添ってあげようか?」

イリヤ「……今ランサーを襲わないこといつか後悔するわよ」

貴女「だいじょーぶ! そんな事無いわ、だってセイバーちゃんはとっても強いんだもの!」



思考判定
5以上で成功
>>下コンマ


イリヤ「……わかったわ……入りなさい」

貴女「わーい! おっ城、おっ城ー!」

イリヤ「……相変わらずうるさい人ね……」

貴女「わあ! やっぱり凄いわ!」

セイバー「奏者! 見ろ見ろ! メイドがいるぞ!」

イリヤ「ちょっと! あんまりいじらないで!」



※ランサー陣営と一時的に休戦状態になりました。



.

五日目、昼



貴女「……す、すごい……」

畳より広いベッド……。

しかも天蓋付き……。

貴女「ひゃっふー! お姫様みたーい!」

おお!

凄い跳ねるわっ!



行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※セイバー、イリヤ、凛
4、自由安価
>>下


貴女「……とほほ、追い出されちゃった……」

……どうしよう……夕ご飯食べさせてもらおうに……。

凛「あ……」

貴女「んー? あぁら、凛ちゃーん! 久しぶりー!」



会話候補
凛か貴女視点で
>>下5までで候補

凛「凛ちゃんはどこと戦った?」

貴女「夕飯作ってー」

>>257は貴女のセリフ
ミスです


貴女「やっほー、毎朝牛乳取ってるー?」

凛「……だったらどうするのよ」

貴女「んー? 何も無いけどー?」

凛「……ぶん殴ってやろうかしら」

貴女「やーん、こわーい、怒っちゃやー」

凛「まったく……私がそんな事で怒るわけないでしょ……ところで、最近何してたのよ学校で全然見なかったし」

貴女「そりゃあもう! 七転八倒な大活躍よ!」

凛「……三面六臂ね」

貴女「そうそう……凛ちゃんはどこかと戦ったかしら?」



凛判定
5以上で戦闘済み
>>下コンマ


陣営判定
98、ランサー
7~5、アーチャー
43、バーサーカー
21、アサシン
>>下コンマ

凛もAUOと会ったのか


ちなみに結果
9、アーチャー敗退
8~6、アーチャー負傷
5、引き分け
4~2、キャスター負傷
1、キャスター敗退
>>下コンマ


凛「……昨日、手ごわい奴に襲われたわ……」

貴女「……も、もしかして……それって金ぴかじゃなかった?」

凛「そう、もうあったのね……精々気をつけなさい」

貴女「り、凛ちゃん……」

行っちゃった……。



.

五日目、夜



貴女「おーいーしーいー!」

セイバー「確かに、美味いが、奏者の、ほうが、美味かったぞ! おかわりだ!」

貴女「セイバーちゃんってば、食べながら喋っちゃ駄目よ!」

セイバー「そうだな! おかわりだ!」

イリヤ「…………すっごい、うるさいんですけど……」



行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※セイバー、イリヤ
4、自由安価
>>下


貴女「さてと……ただでご飯を食べるわけには行かないわ!」

頑張っちゃう!

貴女「さーて! いっちょやりますか!」



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ


陣営判定
9~7、アーチャー
6~4、バーサーカー
32、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ


!?

でたあああああ

貴方・貴女1回やるごとに002回は出てるイメージ


好きな陣営を一つか二つ選んでください。
1、アーチャー
2、バーサーカー
3、キャスター
4、アサシン
>>下4

4

14


状況判定
98、イベント
7~5、戦闘
4~2、脱落
1、襲撃
>>下コンマ


状況判定
9~5、アーチャー有利
4~2、拮抗
1、アサシン有利
>>下コンマ

判定:+10【優勢】



アーチャー「はははははっ! どうした暗殺者! その程度か!?」

アサシン「……っぐ……」

圧倒的な物量に、アサシンはただ避けるだけで精一杯のようだ。



アーチャー >>下コンマ 王の財宝:+3 慢心:-2
アサシン >>下2コンマ

おっとアサシンが巻き返した

アーチャー 3、アサシン 9
王の財宝:+2 慢心:-1
判定:+4【有利】



アーチャー「ははははは! そらそら!」

背後から放たれる宝具は、地面を抉りアサシンに向かう。

アサシン「…………っ!」

―――だが、逃げるだけでは終わらない。

短刀が、アーチャーのすぐ横を飛ぶ。

アーチャー「……ほう、なかなかやるな……だが、これでどうだ!」



アーチャー >>下コンマ 王の財宝:+3 慢心:-2
アサシン >>下2コンマ

アーチャー 7、アサシン 6
王の財宝:+2 慢心:-1
判定:+6【有利】



アサシン「……っ!?」

だが、その反撃も空しくまた物量に押され始める。

アーチャー「どうしたアサシン! 先程のはマグレか!?」

アサシン「……!」



アーチャー >>下コンマ 王の財宝:+3 慢心:-2
アサシン >>下2コンマ

アサシンやるな

アーチャー 4、アサシン 7
王の財宝:+2 慢心:-1
判定:+3【拮抗】



アサシン「っ!」

自らに迫り来る宝具を、投げた短刀で僅かにそらす。

アーチャー「……っほう、やはりマグレでは無かったか! 良いぞ! もっと我を愉しませろ!」



アーチャー >>下コンマ 王の財宝:+3 慢心:-2
アサシン >>下2コンマ

アーチャー 6、アサシン 6
王の財宝:+2 慢心:-1
判定:+4【有利】



アーチャー「っはっはっは! 良いぞ良いぞ! 踊れ踊れぇっ!」

……先程より、確かに威力が上がった。

アサシン「……っぐ!」

アサシンは、体中に傷が出来始める。

アーチャー「そらそら! 逃げろ逃げろ!」



アーチャー >>下コンマ 王の財宝:+3 慢心:-2
アサシン >>下2コンマ

アーチャー 9、アサシン 3
王の財宝:+2 慢心:-1
判定:+12【優勢】



アサシン「っぐおぉ!」

肩に、大きく負傷を追う。

そして、回避行動を止められたアサシンはさらに追い打ちをかけられる。

アーチャー「どうした!? そろそろ終いかっ!?」



アーチャー >>下コンマ 王の財宝:+3 慢心:-2
アサシン >>下2コンマ

アーチャー 4、アサシン 3
王の財宝:+2 慢心:-1
判定:+13【勝利】


アーチャー「……っふ、所詮暗殺者か……」

塵に消えたアサシンに踵を返す。

アーチャー「……さて、帰るか」



.


貴女「ひ、ひぇぇぇ……怖いぃぃぃ……」

な、何よあれ……反則よぅ……。

貴女「こ、これは何とかしなくっちゃ……っ!」



.

さてどうするかなあ

五日目、イベント判定

98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
32、バーサーカー
1、キャスター
>>下コンマ


状況判定
98、イベント
7、会話
6~4、捕捉
32、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ


陣営判定
9~7、アーチャー
6~4、バーサーカー
3~1、キャスター
>>下コンマ

ギルめっちゃ出るな


夢判定
5以上で成功
>>下コンマ




「うふふ、えへへ」

―――……小さい頃の私は、とっても良く笑っていた。

「あはははは、ははははは」

―――他の人から見て、悲しい時も辛い時も。


―――お蔭で、パパやママからはちょっとおバカさんだって思われていたんだっけ。

―――……そんなある日、一つ下の妹から疑問を投げかけられる。


「おねえちゃんは、なんでいつも笑っているの……?」

「……?」

―――それで、こう答えたのを覚えている。


「……だって……女の子って……笑うと可愛いじゃない?」


「……それ、だけ?」

「うん! ほら、あなたも! 笑顔笑顔!」

「や、やめてよぉ……ほっぺた引っ張らないでぇ……っ!」

「えへへ、可愛いお顔!」



.

六日目、朝



貴女「…………ふっかふかぁ……」

き、金曜日なのに……まったく動けないわぁ……。

貴女「ふ、ふっかふかぁ……」



行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※セイバー、イリヤ、凛
4、自由安価
>>下


貴女「……こんなんじゃ駄目よ!」

ほっぺを叩き、自分を鼓舞する。

貴女「セイバーちゃん! 行くわよ!」

セイバー「……むにゃむにゃ……」

貴女「行くわよ! セイバーちゃん! セイバーちゃんってば!」



索敵判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:パーフェクトボディで相殺


貴女「……ただのお散歩になっちゃった……」

セイバー「奏者よ、今度はあそこに行こう!」

貴女「……とほほ……まってー、セイバーちゃーん!」



.

六日目、昼



イリヤ「……ほら、お昼の用意が出来たわよ」

貴女「わーい、おっひるー、おっひるー!」

セイバー「おお、すぐに行くぞ!」




行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※セイバー、イリヤ、凛
4、自由安価
>>下


貴女「……あら、凛ちゃん」

凛「あら、奇遇ね」

貴女「ねえねえ、凛ちゃん! 久しぶりに試合しない? いざって時の為にね!」

凛「えぇ~……」



思考判定
5以上で成功
>>下コンマ


凛「……っふ、泣いても知らないんだからね!」

貴女「え~、いつも私が買ってるじゃな~い」

凛「五月蠅いわね! こんどこぞ私が勝つのよ!」



戦闘判定
貴女 >>下コンマ 肉体0:+2
凛 >>下2コンマ 魔術:+3


貴女「んにゃっ!? いったーい……」

凛「おーっほっほっほ! やったわキャスター! 私ついに勝ったわ!」

……うう、頭がクラクラする……。

…………キャスター?



会話候補
凛か貴女視点で
>>下3までで候補


凛「ふふふ、私が勝ったんだから今日のお昼は貴女のおごりよ、すし屋に10人前は頼んどくわね

貴女「……そ、そんなぁ……酷いわ凛ちゃん! そんなお金2人とも持ってないでしょ!」

凛「……そうね、なんだか虚しくなってきたわ……」

貴女「争いって言うのはそういうものよ、凛ちゃん」

ポン、っと項垂れている凛ちゃんの肩に手を置く。

貴女「……あ、そうだ凛ちゃん! 昨日金ぴかがアサシン倒していたの!」

凛「あら、それは……うーん、暗殺が無くなった……とは、素直に喜べないわね」

貴女「あれは強すぎるから一緒に倒しましょう!」

凛「…………」



思考判定
5以上で成功
>>下コンマ 心の贅肉:+2


凛「……ええ、いいわ……アーチャーを倒すまで、同盟ね」

貴女「やったぁ!」

……でも困ったわ、イリヤちゃんはどうしようかしら……。

そもそも怪我が治るまでの休戦だし……でもお友達だし……。



思考選択
1、休戦を続ける
2、同盟に入れる
3、その他自由安価
18:15の>>下2

3 イリヤにアーチャーの強さを説明してイリヤを同盟に入れる形で


因みにランサーは誰に負傷させられたのか
9~6、アーチャー
54、バーサーカー
32、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ

最悪の形になってしまったか・・・どうしよ


そうだ!

イリヤちゃんも同盟に誘えばいいんだわ!

貴女「じゃあ、ちょっと待っててねー!」

凛「ええ、じゃあ私は家で待っているから」

ふふふ、たっのしみー。



.

六日目、夜



貴女「……困ったわ……」

この家から出たら……私このくらいのご飯もう食べられないんじゃ……。

貴女「……えーい、ままよっ!」



行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※セイバー、イリヤ、凛
4、交渉 ※イリヤ
5、自由安価
>>下


貴女「イリヤちゃん! 大事なお話があるの!」

イリヤ「なに? どうしたの?」

貴女「あのね! すんごく強いサーヴァント、アーチャーを倒すために同盟を組もうと思うの!」

イリヤ「……それは、誰と?」

貴女「えっとね、私でしょ、それからキャスター……?」

イリヤ「……キャスター?」



イリヤ判定
4以下で失敗
>>下コンマ


イリヤ「ふーん……大丈夫なの、信用して」

貴女「勿論よ! だって凛ちゃんだもの!」

イリヤ「……っふーん」



思考判定
7以上で成功
>>下コンマ


イリヤ「……まあでも、私のランサーは最強なの、必要ないわ」

あらら。

貴女「で、でも……」

イリヤ「じゃあね、楽しかったわ」

貴女「きゃ、わわ、ちょ、ちょっと! ……いたっ!」

セイバー「そ、奏者!」

メイドさんに、外まで放り出されてしまった……。

貴女「う、うう……寒いぃ……」



.

六日目、イベント判定

98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
32、バーサーカー
1、キャスター
>>下コンマ


状況判定
9、イベント
87、会話
6~4、捕捉
32、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ


陣営判定
9~7、ランサー
6~4、、アーチャー
3~1、バーサーカー
>>下コンマ


9~5、志貴のみ
4~1、バーサーカー
>>下コンマ


……ふぅ、良かった鍵持っていて。

セイバー「……っ! 下がれ奏者!」

貴女「ええ?」

??「やっぱり、気づかれたか」

……あ、あの人って……。

貴女「あ、あの時の……怖い人」

志貴「やれやれ、あの時の事見られてたのか」

セイバー「問答無用! 行くぞ!」



セイバー >>下コンマ 魔力不足:-1
志貴 >>下2コンマ 英霊との差:-2

セイバー 5、志貴 1
英霊との差:+2
判定:+7【有利】



志貴「っ! やっぱり英霊は手ごわいか……」

セイバー「思い上がるなよ! っせぁ!」

セイバーちゃんの剣戟を、あの人はギリギリで避ける。



セイバー >>下コンマ 魔力不足:-1
志貴 >>下2コンマ 英霊との差:-2

勝てそう


結構遅れます。

しばしご歓談を。

最後がキャスター1人相手だったら普通のセイバーであれば対魔翌力の高さで有利だけど赤王低いからなー

セイバー 2、志貴 3
英霊との差:+2
判定:+8【勝利】



セイバー「ってやぁ!」

志貴「―――っぐあ!?」

遂に、セイバーの攻撃は少年に直撃する。

志貴「……っく、そぉ……」

セイバー「……いくぞ、奏者」

貴女「え、ええ……」



.

単独でホント良かったな

七日目、朝


貴女「……ベッドがかたぁい……」

……くすん……儚い夢だったわ……。

貴女「……二度寝しちゃお」



行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※セイバー、イリヤ、凛
4、自由安価
>>下


貴女「……こんな事で時間を潰してられないわね……」

ベッドから起き上がり、家を出る準備をする。

……軽快な呼び鈴が鳴る。

貴女「……? 誰かしら?」

玄関へと向かう。

イリヤ「…………」

貴女「あれ? イリヤちゃんじゃない、どうかしたの?」

イリヤ「……服、結構置いていっていたから、返しにきたの」

貴女「ありゃりゃ、ありがとうねイリヤちゃん、そうだ! ちょっと入って! お菓子あるから!」



会話候補
イリヤか貴女視点で
>>下5までで候補

貴女「同盟にはなれなかったけど今度遊びにいこ」

イリヤ「昨日のこと怒ってないの?」

貴女「あの後怖い人に襲われたんだ~
   でもセイバーちゃんが倒してくれたから大丈夫だったよ

貴女「聖杯戦争が終わったら故郷に帰っちゃうの?」


貴女「さぁ、どうぞ!」

とっておいたケーキをイリヤちゃんに出す。

貴女「そうだ! 同盟にはなれなかったけど今度遊びにいきましょ」

イリヤ「い、いいけど……怒らないの?」

貴女「もう、おバカさんねぇ、女の子は笑顔が可愛いんだから、目くじら立ててる暇なんか無いわぁ、怒るより笑いましょ?」

イリヤ「……わかったはら、ほっへふままないへ」

貴女「そういえば……聖杯戦争が終わったら故郷に帰っちゃうの?」

イリヤ「……さぁ?」

……はぐらかされちゃった。

イリヤ「あなたて……願いとかあるの?」



願い判定
5以上である
>>下コンマ


願いってなにさ
>>下5までで候補

みんな笑ってられる世界の創造


98、永遠の美貌
76、受肉
54、富国強兵
32、皆幸せ
10、笑顔世界
>>下コンマ


貴女「……まぁ、そうねぇ……この国がしっかりすれば良いかなぁ、ってね」

イリヤ「……貴女って、結構考えているのね」

貴女「なによう! 失礼ね!」

イリヤ「いやー、引っ張らないで!」



.


イリヤ好感度
5以上で成功
>>下コンマ

貴女好感度
5以上で成功
>>下2コンマ


イリヤ→貴女【友人】
貴女→イリヤ【親愛】を取得仕しました。

七日目、昼



貴女「ふぅ、結構食べちゃった……」

今度街に行った時にまた買い置きしなくっちゃ。

貴女「…………眠くなってきたわぁ……」

ちょっと、一休み……。



行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※セイバー、凛
4、自由安価
>>下


貴女「……ね、ちゃ……だめよ……」

ほっぺを思いっきり叩き、目を覚ます。

貴女「真面目に戦争するんだから!」



索敵判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:パーフェクトボディで相殺


貴女「……ああん」

だけど、そのまま倒れる。

セイバー「奏者!」

うう……ねむ……い……。



.

七日目、夜



貴女「……っは!」

え、どこ、ここ?

貴女「……そういえば、寝ちゃったんだった……」

……寝ちゃったのはしょうがないわね。



行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※セイバー、イリヤ、凛
4、自由安価
>>下

1


貴女「……そうだわ、使い魔で探せばいいのよ!」

あったまいー!

貴女「さーって、頑張っちゃいましょ!」



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ


陣営判定
9~7、ランサー
6~4、アーチャー
3~1、キャスター
>>下コンマ

AUO動くねえ


状況判定
9~6、居場所
5~2、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ


貴女「……むむ!」

これは……あの時の金色!

なるほど……こんな所に居たのね……。

貴女「これは凛ちゃんに教えるべきね!」



.

七日目、イベント判定

9~7、セイバー
65、ランサー
43、アーチャー
21、キャスター
>>下コンマ


状況判定
9~6、戦闘
5~2、捕捉
1、脱落
>>下コンマ


陣営判定
9、セイバー
8~4、アーチャー
3~1、キャスター
>>下コンマ


ランサー「……ようやく、辿り着きました」

キャスター「っく! なんてしぶとい奴!」

ランサー「言ったでしょう、私は必ずここに戻ると……決着、付けさせてもらいます!」

キャスター「今度こそしとめる!」



ランサー >>下コンマ
キャスター >>下2コンマ 陣地:対魔力、Aで相殺

ランサー 3、キャスター 2
判定:+1【拮抗】



ランサー「っは!」

キャスター「っく、面倒ね……っ!」

ランサーは何度もキャスターの攻撃が当るが、しかしそれが効いている様子は無い。

ランサー「っぜりゃ!」



ランサー >>下コンマ
キャスター >>下2コンマ

キャスター確定勝利wwww


凛「させない!」

ランサー「っな!?」

強化魔術をかけられた凛が、ランサーの槍の軌道を逸らす。

凛「っは!」

ランサー「っぐあ!」

そして、がら空きになった腹部に一撃を加える。


―――そうして、一瞬の隙が出来る。


キャスター「―――っ!」

ランサー「っな!?」

短刀が、ランサーに刺さる。

キャスター「……勝負、ありね……」



そうして、歪な形の短刀を抜く。



.

ルルブレきたか

八日目、朝



貴女「さて、爽やかな日曜日! 張り切って行くわよ!」

セイバー「そうだな奏者よ」

それに、そろそろ金ぴかを倒したいしね。



行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※セイバー、イリヤ、凛
4、自由安価
>>下


凛判定
5以上で成功
>>下コンマ


ファンブル判定
9~5、何も無し
43、襲撃されてた
21、襲撃された
>>下コンマ

凛ちゃんまた0だ何が起きるんだ


セイバー「―――ッ! 奏者よ! 急いで凛のところに行くぞ!」

貴女「ど、どうしたのぉ?」

セイバー「恐らくアーチャーだ! 急接近してくる! だが間に合わなくも無い距離だ!」

え、ええっ!?

貴女「い、急がなきゃ!」



―――「その必要は無いわ!」

貴女「そ、その声は!」


凛「待たせたわね!」
貴女「凛ちゃん!」

凛「行くわよ! キャスター! ランサー!」

後ろから、二騎のサーヴァントが現れる。

ランサー「不本意ですが……行きます」

キャスター「さて、行きましょうか」

セイバー「おお! これは頼もしいぞ!」



セイバー >>下コンマ 大同盟:+2 神々の加護:+1 魔力不足:パーフェクトボディで相殺
アーチャー >>下2コンマ 王の財宝:+3

これギルに勝っても2-1だが大丈夫か
でもギルの魂で聖杯出てくるから戦わなくていいのかな・・・?

セイバー 9、アーチャー 9
王の財宝:+2 大同盟:+1 パーフェクトボディ:低ダメージ無効
判定:0【拮抗】



ランサー「っはぁ!」

セイバー「っぜりゃあ!」

アーチャー「っち、小ざかしい雑種どもめ!」

背後の空間が歪みだすが……。

アーチャー「なにっ!?」

キャスター「ふふ、させないわよ」

射出される前に、キャスターの光弾で弾かれる



セイバー >>下コンマ 大同盟:+2 神々の加護:+1
アーチャー >>下2コンマ 王の財宝:+3

セイバー 5、アーチャー 9
王の財宝:-2 大同盟:+1
判定:-5【不利】



アーチャー「だがなぁ! そこまでだ!」

さらに、宝具の量が増える。

キャスター「っな!? 落としきれない!」

セイバー「ぐあああっ!」

ランサー「うわぁぁっ!?」

アーチャー「はっはっはっは、もう終わりか雑種!」



セイバー >>下コンマ 大同盟:+2 神々の加護:+1
アーチャー >>下2コンマ 王の財宝:+3

一人で3騎相手にここまでやるとはさすがだわ

セイバー 4、アーチャー 5
王の財宝:-2 大同盟:+1 パーフェクトボディ:低ダメージ無効
判定:-5【不利】



今回はこーこーまーでー。

前衛のセイバーにランサー、それで後衛のキャスターが居て不利、我様強い!

ちなみに、キャス子がいるなら白聖杯確定ですぜ。

次回は17:30でーす。

おやすみないさ


なぁに、中にはエリちゃんがいる、なんとかなるさ

セイバー 4、アーチャー 5
王の財宝:-2 大同盟:+1 パーフェクトボディ:低ダメージ無効
判定:-5【不利】




アーチャー「ふはははは! 逃げろ逃げろ!」

宝具の量が、さらに増す。

セイバー「っぐ!」

ランサー「セイバー!」

セイバー「案ずるな! この程度!」

だが、確実に二人は消耗し始めている……。



セイバー >>下コンマ 大同盟:+2 神々の加護:+1
アーチャー >>下2コンマ 王の財宝:+3

セイバー 6、アーチャー 9
王の財宝:-2 大同盟:+1
判定:-9【劣勢】



アーチャー「そらそら、どうしたどうした!」

宝具の一つが、ランサーへと向かう。

ランサー「―――ッ!? ぐあぁぁぁっ!」

セイバー「ランサーッ!? くそっ!」

アーチャー「はーっはっはっは! その程度か雑種!」



セイバー >>下コンマ 大同盟:+2 神々の加護:+1
アーチャー >>下2コンマ 王の財宝:+3

セイバー 9、アーチャー 9
王の財宝:-2 大同盟:+1 パーフェクトボディ:低ダメージ無効
判定:-9【劣勢】



貴女「てい!」

セイバーちゃんに向かっていた宝具を一つ叩き落す。

セイバー「そ、奏者! 危険だ! 下がっていろ!」

貴女「大丈夫! キャスターさんに強化させてもらったの!」

セイバー「ええい、うるさい! 奏者は余に守られていろ!」

貴女「ひ、ひどぉい……」



セイバー >>下コンマ 大同盟:+2 神々の加護:+1
アーチャー >>下2コンマ 王の財宝:+3

セイバー 9、アーチャー 9
王の財宝:-2 大同盟:+1 連続クリティカル:-3
判定:-11【劣勢】



アーチャー「よそ見しているなよ! 雑種ぅっ!!」

剣が、槍がセイバーへと向かう。

セイバー「っな!? っぐあああっ!」

ランサー「っく! 大丈夫ですか!?」

セイバー「も、問題ない……行くぞ!」



連続不利判定
98、セイバー
7~1、アーチャー
>>下コンマ


9~4、慢心
3~1、令呪
>>下コンマ


アーチャー「っふ! やはり雑種がたかが三人集まってもその程度か!」

そう言って、アーチャーの宝具が若干勢いがなくなる。

……もしかして、今がチャンス?



セイバー >>下コンマ 大同盟:+2 神々の加護:+1
アーチャー >>下2コンマ 王の財宝:+3 慢心:-2

セイバー 6、アーチャー 4
王の財宝:大同盟と慢心で相殺
判定:-9【劣勢】



セイバー「っぜぁ!」

ランサー「っはぁ!」

徐々に、二人が距離を詰め始める。

アーチャー「はっはっは、その意気だぞ雑種」



セイバー >>下コンマ 大同盟:+2 神々の加護:+1
アーチャー >>下2コンマ 王の財宝:+3 慢心:-2

セイバー 9、アーチャー 4
判定:-3【拮抗】



アーチャーの元まで、二人が辿り着く。

アーチャー「ふむ、中々見事だったぞ、だが……ここで終わりだ!」

セイバー「はあああああっ!」

ランサー「うおおおっ!」

宝具の嵐の中心へ、二騎のサーヴァントが突撃する。



セイバー >>下コンマ 大同盟:+2 神々の加護:+1
アーチャー >>下2コンマ 王の財宝:+3 慢心:-2

セイバー 4、アーチャー 9
判定:-9【劣勢】



アーチャー「そらそら! もう終わりかっ!?」

流石に、中心は宝具の勢いが凄まじいな……だが!

セイバー「この距離なら、咄嗟の判断もできまい!」




9~7、ランサー
6~4、キャスター
3~1、セイバー
>>下コンマ


セイバー「すこし、頼むぞ!」

ランサー「お任せ下さい!」

一旦下がり、魔力を練る。

……唯一の懸念は、奏者の魔力だが……。

セイバー「踏ん張れよ、奏者!」

そうして、ランサーも簡単にやられてくれるなよ!


セイバー「……我が才を見よ! 万雷の喝采を聞け! インペリウムの誉れをここに! 咲き誇る花のごとく……開け! 黄金の劇場よ!!」

アーチャーよ、見るが良い。

セイバー「レグナム カエロラム エト ジェヘナ……築かれよ我が摩天! ここに至高の光を示せ! 我が才を見よ……万雷の喝采を聞け……座して称えるがよい! 黄金の劇場を!!」

貴様が王を名乗るなら、余は皇帝だ。

セイバー「『招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)』ッッ!!!!」

余を、舐めるなよっ!




セイバー >>下コンマ 大同盟:+2 宝具:+4 魔力不足:神々の加護で相殺
アーチャー >>下2コンマ 王の財宝:+3 慢心:-2 宝具:-2

セイバー 9、アーチャー 4
判定:-3【拮抗】



アーチャー「っほう! なかなかの劇場だな、褒めて遣わす」

セイバー「そんな物いらん!」

ランサー「畳みかけます!」

セイバー「おうっ!」



セイバー >>下コンマ 大同盟:+2 宝具:+4
アーチャー >>下2コンマ 王の財宝:+3 慢心:-2 宝具:-2

セイバー 10、アーチャー 1
判定:+8【優勢】



アーチャー「甘いっ!」

セイバー「っぐ! 流石にそう簡単にはいかないか……」

やはり、あの宝具をどうにかせねば……。

貴女「ってい!」
凛「っはぁ!!」

アーチャー「―――っが! おのれ雑種ぅ! 万死に―――っがぁ!?」

セイバー「奏者! 下がれ!」

だが、上手くいった!

ランサー「……セイバーさん、二人を連れてください」

セイバー「……了解した!」


ランサー「覚悟してください……『禍つ曙、ここに昇る(トラウィスカルパンテクートリ)』ッッ!!!」

黒き槍が、劇場の空を舞う。



宝具判定
9~7、+12
65、+8
4~1、+4
>>下コンマ

ダメージ:+8
判定:+13【勝利】



アーチャー「―――ッ!!」

幾千もの破滅の光が、アーチャーを襲う。


ランサー「……何とか、勝ちましたか……」

貴女「……うぅ……魔力空っぽよぉ」

凛「まったく、面倒な相手だったわね……」

皆、満身創痍ねぇ……。



聖杯判定
5以上で成功
>>下コンマ この世すべての悪:-4


キャスター「……面倒ね……」

凛「何よ……コレ……」

……すっごく、ドロドロねぇ……。

貴女「ど、どうするのコレ?」

ランサー「破壊しますか?」

キャスター「野蛮ね」

ランサー「!?」

キャスター「別に、これ位なら私が濾過できるわ……問題は、誰が使うか……だけど」

凛「私は別に叶えたい事は無いわ」

キャスター「まあ私が使うのは確定として……貴女達は?」



セイバー
5以上で譲る
>>下コンマ

貴女
5以上で譲る
>>下2コンマ

ランサー
5以上で譲る
>>下3コンマ


ランサー「私は、辞退します……昨晩に敗退したようなものですし」

キャスター「そうね、そもそもあなたに聞いていないわ」

ランサー「!?」

……そうねぇ……。

貴女「セイバーちゃん! 使っちゃいなよ!」

セイバー「い、良いのか!? 奏者にも願いがあっただろう!?」

貴女「うん! でもだいじょーぶ、私は私で何とかするし、っね!?」

セイバー「そ、そうか……で、ではキャスター頼む」

キャスター「了解」

……ふふっ。

セイバー「む? 何を笑っているのだ?」

貴女「セイバーちゃん、今の顔とっても素敵よ」

セイバー「そ、そうか……」

貴女「ええ、照れ笑いも素敵」

セイバー「て、照れてなど……っ!」

キャスター「ほら、さっさとする!」

セイバー「う、うむ。 分かった」

……ふふ、皆笑顔で素敵ね……。



.





……眠い、とっっっても眠い……。

……なんだか玄関のチャイムが鳴っているけれど、本気で眠い。

だから……寝ちゃいましょ。

「うりゃぁぁっ!」

「っひゃぁ!? 窓を蹴破らないでよ凛ちゃん!!」

「うっさいわよ! もう月曜よ! さっさと起きる!」

「だーかーらー! セイバーちゃんの宝具のせいでとっっっても体が重いの!」

「そんな胸つけてるからよ!」

そんなの関係ないわ!

「一日寝ただけで回復するわけないじゃなーいっ! やだやだやーだー!」

「うっさい! 簀巻きにしてでも連れて行くわよ! そもそもアンタが一週間殆ど登校しなかったせいでしょ!」

ひーん、ヒドイわぁ……。



「……ぜーんぶ、確かにあったのよねぇ」

空っぽになってしまった家を出て、そう呟く。

「そうね、というかまだ処理が済んでないから、過去形すらまだよ」

あら、それは……。

「……おつかれー」

「っふん!」
「んきゃ! いったーい!」

叩かれた……胸を……。

「っま、あんたはせいぜいいつもみたいにニコニコしてれば?」

「……なぁんか、適当じゃない?」

「それくらいで良いのよ、だって貴女がいつも言ってるのよ?」







『いつも笑顔なら、いつも可愛い』
~HAPPY END~


うぇーい、R-18貴女、無事終わりました!

なかなか楽しく出来ました、やっぱ赤王は好感度高めの方が輝きますね。

最後に一言……フィニッシュまで成功すんな!



.


新規製作、行っちゃう?


おらおら! さっそくいくぜ!

ちなみに今の男女比は男、6女、5です。

さぁ、今回はどっちだ!
1、男
2、女
>>下3


ひゃっほー、野郎だーっ!

じゃあ今度は魔力!

今回みたいに低いと苦労するぜっ!

>>下2コンマ


0ぉ! なんで二回連続で出すんだ! ちょっとホッとしちゃっただろ!

……へっへっへ、だが家系だ、低家系なら使い魔はできないぜ……。

>>下3コンマ


ふむ、ギリギリ仕えるな……。

だがしかし! 貧弱ならへっぽこだぜ!

>>下3コンマ


ガウェったー!

今度は属性だ!

このスレは悪属性と混沌・中庸は悉く外している……ゆゆ式事態だ……。

>>下2コンマ


……っちぃ!

今度は幸運だ! 幸運8(先代)で闇があると思うなよ! あんなんフェイクだ!

>>下3コンマ


はい、ひっくいですね。

じゃあ最後に振りなおしです。

この中から1~5個選んでください
1、魔力 0
2、家系 3
3、肉体 3
4、属性 8(秩序・中庸)
5、幸運 2
6、振りなおさず

20:05の>>下3


ほっほーい。

肉体
>>下コンマ


うへぇ、さらに低い……。

ここの男子は比較的弱い傾向がありますね、まあその辺りは魔力でカバーです。

お釣りが来るね。


個性です。
属性、職業、趣味、特技、なんでもござーれ。

20:10の>>下3


貴方「ハイドロポンプッ!」

こうですか、わかりません。 (属性ってソッチの属性か……)

じゃあスキル抽出しまーす。

しばしご歓談を……。


1、【起源『虚無』】
2、【起源『停止』】
3、【封印指定】
4、【死徒】
5、【記憶喪失】
6、【過負荷】
7、【魔笛術】
8、【魔剣士】
9、【マスター(真)】
10、【墓荒らし】
11、【イレギュラー】
12、【混血】
13、【独学魔術】
14、【魔砲使い】
15、【起源「大罪」】
16、【半人半獣】
17、【魔法の歌】
18、【魔眼】
19、【魔術師殺し】
20、【起源覚醒者】
21、【穂群原教師】
22、【刑事】
23、【兵士】
24、【宝石魔術】
25、【暗殺者】
26、【分割思考】
27、【禁断の果実】
28、【王気】
29、【忠臣】
30、【偽悪者】
31、【奇跡の代行者】
32、【聖杯お届け人】
33、【ロンリーウルフ】 

20:30の>>下3


ふぇぇ……多いよぉ……


【刑事】
家系『3』以下 属性中庸or善
犯罪に対する情報に敏感なのでサーヴァント同士の争いに高確率で気づく
また索敵補正+2 

ちょっと離席します。


さいかーい。

好きなスキルを>>598から選んでください。

21:03の>>下2


【起源『停止』】
魔力『9』以上
『結界』戦闘、索敵判定において+1 拠点にのみ擬似固有結界を所持

じゃあ最後のスキル。

21:21の>>下3


ちょっとお風呂


【イレギュラー】
家系魔力肉体幸運属性のいずれかに『0』が含まれる
8人目のサーヴァントを召喚したイレギュラーな存在。サーヴァントはアヴェンジャーなどのイレギュラークラス固定

……これはまずいですよっ!(白目


じゃあコンマ召喚限定で行きます。


9、アルターエゴ
87、ギルガメッシュ
6~4、アイドル
32、ルーラー
1、アヴェンジャー
>>下2コンマ


ジャンヌゥゥゥゥゥゥゥッ!!(ジ並感


ついでに今代の貴方の年齢

>>下3


若いですね、超高校級でしょうか。

じゃあ、時空です。

1、四次
2、五次
>>下2


あ、忘れてた。

擬似固有結界の要素です。

例えば「渓谷」「黒い雪原」とかです。

詳しくはアースセルで。

22:21の>>下2~6


どこまでも続く砂漠、止まぬ豪雨と蜃気楼に見え隠れする十字架、明らかに無機物ではない脈動する蠢く鎖。

……SANチャックが入りそうですね(探索者並の感想)

参加者でーす。
>>下
>>下3
>>下5


ケリィ、蟲爺、先生ですか、それなりにハード。

残りの参加者。
>>下2
>>下4
>>下6


そういやーそうだった。

ファイナル参加者
>>下3


欠片マンですねー。

じゃあ友好度。
切嗣 >>下2コンマ テロリスト:-2
蟲爺 >>下4コンマ 高家系:-2
ケイネス >>下6コンマ 高家系:-3


臓硯だけ成功、嬉しくない!

感情度
>>下コンマ


臓硯→貴方【利用】
貴方→臓硯【良い人】を取得しました。

……アカン。

残りの友好度
里緒 >>下コンマ
宗連 >>下3コンマ
綺礼 >>下5コンマ
トワイス >>下7コンマ


里緒好感度
>>下コンマ

宗連好感度
>>下2コンマ

白純と荒耶とも知り合いなのか、まさか貴方の起源を覚醒させたのて荒耶何じゃあないのか


里緒→貴方【邪魔】
貴方→里緒【犯人】

宗連→貴方【警戒】
貴方→宗連【警戒】を取得しました。


>>711ネタツブシハヤメルンダー!(ナルホドー!

サーヴァント召喚に入ります。

切嗣サーヴァント

98、セイバー
76、ランサー
5、アーチャー
4、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ


9、紺色の陣羽織を着た青年
87、髑髏の仮面を付けた男
65、確固たる姿を持たない者
4、武術家然として偉丈夫
32、退廃的な雰囲気を身に纏う女性
1、露出の多い衣服の少女
>>下2コンマ


セミ様×アインツベルン=……

臓硯のサーヴァント
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
3、ライダー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ


98、赤い外套を身に纏った男
7、金色の英雄王
65、緑衣を着た痩躯の青年
4、森の様な清冽な気配を持つ青年
3、野性味と気品を併せ持つ少女
21、さわやかな笑顔の王
>>下コンマ


聖王です

ケイネス先生のサーヴァント

98、セイバー
76、ランサー
54、ライダー
32、バーサーカー
1、キャスター
>>下コンマ


9、強大な体の巌の様な男
87、黒い甲冑の騎士
6、一見普通の服を着た女性
54、中華風の巨躯の武人
3、白いドレスを着た少女
2、鉞担いだ男
1、傷だらけの戦士
>>下2コンマ


オリ鯖.txt(24KB)と、言うものがあるのさ。

9~5、黒い獣達
4~1、毒を纏う少女
>>下2コンマ


獣:大外れ(魔力的に)
毒:大外れ(自滅的に)って言う感じ。

里緒のサーヴァント
98、セイバー
76、ランサー
54、ライダー
3~1、キャスター
>>下コンマ


98、剣に選ばれた王様
7、剣に選ばれた王子様
6、白銀の剣士
5、絢爛豪華な皇帝
4、龍殺しの無口な英雄
32、男勝りな剣士
1、黒い甲冑の騎士
>>下2コンマ


ランスロットでーす

宗連のサーヴァント
9~7、ランサー
6~4、ライダー
3~1、アサシン
>>下コンマ


キャスターでした。

98、フードを身に纏った女性
7、魚面の異様な男
65、着物を着た妖艶な女性
43、無貌の仮面を付けた男性
2、洒脱な衣装を纏った伊達男
1、小柄な美少年
>>下2コンマ

間違えたってことは自由安価ですよねぇ?(懇願)


キャス狐です。

>>754
しょうがないな……。

3~9、で好きな数を選んでください
>>下3


黒い獣達×5になりました。

綺礼のサーヴァント

9~5、ランサー
4~1、ライダー
>>下コンマ


9、青い姿に赤い槍を持つ戦士
76、二本の槍を操る美男子
5、傷だらけの甲冑の黒い騎士
43、黒い貴族服を着た王
2、黄金の鎧を纏った青年
1、派手な衣装に身を包んだ少女
>>下2コンマ


十二代目にして、満をじして兄貴(マスター綺礼)が登場です。

欠片男のサーヴァント

98、バイザーで視界で封じた女性
7、筋骨隆々の粗野な偉丈夫
6、二丁拳銃を持つ女性
4、派手な髪飾りをつけた美少年
3、銀の軽鎧を装備した美丈夫
2、頑丈な鎧を纏う長髪の騎士
1、笑顔を絶やさない美男子
>>下2コンマ


メデューサです。

最後にルーラーとの友好度
>>下コンマ


ルーラー→貴方【信頼】
貴方→ルーラー【信頼】を取得しました。

【CLASS】 バーサーカー(アヴェンジャー)
【真名】 ■■■
【性別】♂
【属性】 混沌・狂
【ステータス】筋力A++ 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具EX

:::::::::::: : _,..-‐''"::``ヽ、
::: : ,.r''":::::::::::::::::::::::.:.:.` 丶、
::_,.>::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ``ヽ 、  |\ {ヽ
::``ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `''::|{ヽ`ヽ\
_ ,,..>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ≦: :.: {{:.:.ヾ ヽ.:\
``ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: <:::::::::'‘::::::::::::::: : `丶、

::::. イ≧:::::::::::::::::::::::::::::::::,.  -‐''´:::::::::::::::::::::::::::::::::: : r-`_丶、
'''´   `ヽ、_::::::::::: ,..彡'´  <´:::: : ___;:>''´  ̄ `''ミゞ処ヾ ヘ.
.. : :‐=ニ二:::::::::, -‐''"   _,,..彡'´ ̄          ` ¨´'' :廴
: : : : : :.:`ヽ.‐''´    .. : : : :-‐=─―ァ           : : . . ``ヽ、
: : : : : :.:.:ノ-‐ァ,,... . : : : : : : : : : : : : : :<__,.彡'',.イ´r'´ ̄¨'ー- .: : : :..`''‐r:、

: : : : : : : :.:/ー―: : -- == ..,,_: : : : : : : : : : : : : :‘ー‐--= ..,,`''=‐‐-,-'’
: : : : : :.:/-‐''´: : : : : : :.:.:.,..彡'´ ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.`''ヤ''´
: : : : : : : :`ヽ`''ー_,,.. -=彡''´: : : : : : ``ヽ、_,. -―――――‐-≠''´
: : : : : : : :.:.:.:厶イ: : : : : : : : : : : : :.:.:.,.彡''´
: : : : : : :.:.:.彡'',シ: :,-‐''": : : :_,. ‐''´
: : : : : : : :.:.:{:.:. : : : : . -‐ ¨
: : : : : : : .:.:.:', : : :.:f´
: : : : : : : : : :‘: : : :{
: : : : : : : : : : :.',: :'
\ : : : : : : : : : ':,: :'.

【クラス別スキル】
 狂化:A+

【固有スキル】
 ■■■■(■):C
 ■■■■■:EX
 ■■:B
 群狼:A


~以下詳細不明~


今回はここまで。

次回はいつもどおりの時間に。

……バーサーカーの宝具はアカンよ、マジで。

おやすみなさい。




…………っく、また失敗か。

何が悪かったんだ……?

時間、魔力、霊地、材質……。

「……言い訳を考えるだけか」

「ほっほっほ、だがいい線を行っていたぞ」

「……ありがとうございます、先生」

背後から聞こえた、声に頭を下げる。

……その先には、体の小さなお爺さんが居た。

「だが、そろそろ時間だ」

チラ、っと時計を見る……。

……確かに、もう家を出る時間だった。

「ありがとうございます……では、また来週」

「ああ、すまん……ワシはこれから一週間近く用があるのでな」

……そうか、では今度この家に来るのは二週間後か……。

「その代わりといっては何だが……この本棚から何冊か持って行くがいい……では、ワシはこれで」

「ありがとうございました」

……さて、では何を持っていこうか……。



「…………」

先生の家から貰った本を読み、時間が過ぎていく。

「……ん?」

その本の中で、一つ気になる単語があった。

……冬木、儀式、英霊、聖杯……。
これは、何かの儀式についての本のようだ……しかもこの冬木市で行われるらしい。

「……え、っと……素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公……」
何気なく、その本に書いてあった詠唱を読む。

「抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ…………うおぉぉっ!?」

いつの間にか、部屋の真ん中に魔力の奔流が出来てしまった。

「―――くそっ! 止まれっ!」

その奔流に、俺の魔力を当て止めようとする……だが……。

「……止まら……ないっ!?」
いつもなら喜んでいたが、今回は不味い……。

「………………っう!」
奔流が、閃光になる。



「…………貴方が、私のマスターですか?」



―――「停止」していた俺が「激動」する。



.

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
  【名前】:???                    【属性】:秩序・中庸       【残令呪数】:三画 
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫
  【特徴】:魔術師                    【ランク】:60         【魔力】:100
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛

          -=/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽゞ=-
       __//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハヽ、
      -一´;;イ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハヽヽ
     -=彡/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハヾヽ

       _ム/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハヽゞ`
.         //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::゙ヽ::::::::|::!::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ`ヽ
.       ,//:::::::::::::i::::::::::::::::::\\::::\:::::ヽ:::::::::::::゙i::::i|丶:!`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
    ///:::::::::::::::i∨:::::::i::::::ハ:\\::::\:::ハ:::}:::i:::i:!::i|. `、  ゙,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ、
      // {::::i:::::::::{:}∨::::::i:::::ハ_斗一\::ヽ ハ:::}:::|l |::i| `、  .i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、
.     /. i:::i|ハ::::::i::i::∨\\´   _ _ ヽ  ヾ 八゙!リ  i  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
       八|| ゙ハ:::}:i::i }}  `  〃  ̄               - ' ;;;::::::::::::::::::::::::ゞ,------;
        ゙!  j 从!゙ i|ヽ                   `,: ヾヾヾヾヾヾ /    i´`── 、
              ヽ ヽi                     i:::.         /     |        ` 丶
                  !           ,'       ':::::         /     |         \
                 ' _         /       ,':::::::       /       .|
                   ` __ , - ´          ,':::::::::     /      .|
                         ヽ          ,'::::_;;:::、_   /        |
                          \       _ ' ´    `∧'           |
                             ヽ  -         i ∧          |
                                     i ∧         |
                                     i ∧      |
                                         i  ∧      |

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
  【スキル】
  ◆刑事
   正義を掲げ、街の人と秩序を守る。
   高校を卒業した後、すぐにその職に就いた。

  ◆属性「水」
   五大属性の内の水を操るが、起源が邪魔している。

  ◆起源「停止」
   停止の起源に目覚め、擬似固有結界を操るが、魔術属性と両立できない。

  ◆擬似固有結界「■■■■■」
   ~詳細不明~

  ◆イレギュラー
   通常では考えられない存在。
   「一般人が保有するには多すぎる魔力」「魔術師として振舞う警官」「第八の陣営」「起源覚醒者」   

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

  【解説】
   冬木市の警官。 巡査ーさん。
   若くして警察という職に就いたが、それなりの試験を受ければキャリア組みになれたが。
   そんな事よりも少しでも長く警察になるために高校卒業後すぐ警察に入った。

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

一日目、朝



聖杯戦争か……困ったな、まさかこんな物に巻き込まれるとは……。

ルーラー「……はふはふっ! もぐもぐっ!」

……やけに、朝を食べる娘だ……。

貴方「……しかし、どうするか……」

今日が非番で良かった……だが、明日からはどうしようか……。



行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※セイバー
4、自由安価
>>下


セイバーじゃなくてルーラーでした……


貴方「……美味しいか? ルーラー」

ルーラー「はい、なかなかの腕ですね!」

……レトルトでそれなら安上がりだな……。

……問題は物量か……。



会話候補
ルーラーか貴方視点で
>>下5までで候補

貴方「ルーラーの真名はジャンヌダルクで合ってるんだよな、その聞き難いことだけど生前の最後には悔いとかは無いのか


貴方「……なぁ、とりあえず本を読んで一通り聖杯戦争について理解したつもりだが……ルーラーというクラスは一体どういうものなんだ? 」

ルーラー「それはですね……本来私が召喚される事はありません、ですが……」

……ルーラーの顔が暗くなる。

ルーラー「……個人的には貴方を聖杯戦争に巻き込むのは不本意なのですが……貴方は、どうしますか?」



思考選択
1、聞く
>>下


貴方「聞くさ、元々自分から首を突っ込んだんだからな」

いまさら、逃げ出す気は無い。

ルーラー「分かりました……ルーラーというクラスは戦争が滞りなく行われるよう管理し、時にはペナルティを与えます」

貴方「なるほどな……でも、大抵は呼ばれないんだったな、何故だ?」

ルーラー「……あるサーヴァントの現界による、聖杯戦争の不平等が発生しました」

……成る程な、それは納得だ。

貴方「じゃあ、今回はそのサーヴァントを倒すのが目的な訳だ」

ルーラー「ええ、そうです」

それなら、直ぐに終わりそうだ。

ルーラー「そういえば……マスター、この近辺に教会はありますか?」

貴方「ああ、一つだけなら……行くのか? じゃあ案内するよ」

ルーラー「……それは、嬉しいのですが……しかし朝から暇そうですね。 いわゆる無職ですか?」

…………ヒドイ事を言う。

貴方「昼抜きだ」

ルーラー「!?」



.

一日目、昼



貴方「……泣くなよ、冗談だって」

ルーラー「だって……だって……」

……面倒くさいサーヴァントだ。



行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※ルーラー
4、自由安価
>>下

4早速教会へ


……外食がてら、教会に行くか。

貴方「……しかし、派手な服だ……」

ルーラー「……すみません」

貴方「いえ、いいさ……霊体化、だっけ? すれば解決するんだろ?」

ルーラー「……できません」

貴方「……え?」

ルーラー「……すみません」



接触判定
4以上で回避
>>下コンマ 日中:ルーラーで無効化

うい


トリップ判定
1~11の中から選択
>>下3

うーん初日から出会っちゃった


ルーラー「……っ! マスター!」

貴方「どうかしたか?」

随分、慌てている様だ。

ルーラー「恐らく、捕捉されたようです……ものすごい速度で、こちらに向かってきます」

貴方「……そうか……」

どうするか……。



作戦選択
1、逃げる
2、人気の無い場所で立ち向かう
>>下2

トリップ #狂剣狂弓狂槍狂騎狂魔暗
選択:剣



貴方「……確か、本番は夜からだったな……じゃあ無闇に戦うわけには行かないか」

ルーラー「了解しました、ではこちらに」

そう言い、ルーラーが俺の手を引く。



教会判定
5以上で到達
>>下コンマ


貴方「……結局、教会には行けなかったな」

ルーラー「仕方ありません、まさか襲撃されるとは……」

貴方「まぁ、明日にでも行けば良いか」

さて、帰るか。



.

一日目、夜



貴方「さぁ、飯でも作るか」

だいたいルーラーが食べる量は分かった。

それを計算して、腹八分目程度の量を作ろう。

何事も効率良くだ、生活費に余裕がある訳じゃ無いしな。



行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※ルーラー
4、自由安価
>>下


……ルーラーが食べているうちに、俺は使い魔を飛ばす。

何か、情報が得られればいいが……。



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ


陣営判定
9~7、バーサーカー
6~1、その他陣営
>>下コンマ


状況判定
9~4、戦闘
3~1、居場所
>>下コンマ


陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
65、アーチャー
43、ライダー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ


群狼判定
コンマで頭数
>>下コンマ 上限:-4


判定:一匹
筋力:E++ 耐久:B 敏捷:A 魔力:E 幸運:E 宝具:-
として計算



状況判定
9程バーサーカー有利
>>下コンマ


特殊判定
9~7、群狼
6~4、同盟
3~1、契約の箱
>>下コンマ


アーチャー「さて、僕は狼は嫌いなんで……っね!」

手のひらの箱をバーサーカーに向け突進する。

バーサーカー「■■■■―――ッ!?」




命中判定
5以上で命中
>>下コンマ 直感:-1

えうぃ


奇数でアーチャー、偶数でバーサーカー
>>下コンマ

0連続だな

流石00で呼ばれただけあるバーサーカー


バーサーカー「■■■■ッ!!」

しかし、バーサーカーは怯む事無くアーチャーへと突進する。

アーチャー「『契約の―――っぐぁ!?」

バーサーカー「―――■■ッ」

―――そのまま、アーチャーの右腕ごと宝具を破壊する。

バーサーカー「■■■ッ■■ッ■ッ■■■■ッ!!」

アーチャー「こ、こいつ……笑っている」

不気味に口を歪ませ、アーチャーに這い寄る。



バーサーカー >>下コンマ
アーチャー >>下2コンマ 負傷(大):-3

うーん

バーサーカー 7、アーチャー 1
判定:+8【優勢】



バーサーカー「■■■■―――ッ!!」

巨大な身体を奔らせ、アーチャーに向かう。

アーチャー「っく……!」

負傷したアーチャーは、最早回避する事しか出来ない。

バーサーカー「■■■■!!」



バーサーカー >>下コンマ
アーチャー >>下2コンマ 負傷(大):-3

えい

バーサーカー 6、アーチャー 5
判定:+9【優勢】



バーサーカー「■■■ッッ!!」

アーチャー「―――ッ!」

身体をひねり、何とか回避し続ける。

……だが、徐々にバーサーカーの攻撃速度が上がってくる。



バーサーカー >>下コンマ
アーチャー >>下2コンマ 負傷(大):-3

えい

もうゼロと呼ぼうかこのバーサーカー

バーサーカー 10、アーチャー 1
判定:+13【勝利】



避け続けるアーチャー……徐々に距離をとり始める。

アーチャー「これなら、逃げ切れる……っ!」


バーサーカー「―――■■■■■ッッッ!!」

バーサーカーが、不意に遠吠えをする。


アーチャー「―――っが!?」

……背後から、残った四肢と腹部に四匹狼が噛み付く。

アーチャー「……ステータスが……上が……った?」


―――そうして、残りの一匹が頭部を噛み砕く。



.


貴方「…………」

凄まじい戦いだった……。

特にあのバーサーカー、複数匹いるのか……。

貴方「……強敵だ」

もしや、このサーヴァントが……?

……いや、早計だな。



.

一日目、イベント判定

98、セイバー
7、ランサー
6、ライダー
5、バーサーカー
4、キャスター
3、アサシン
21、ルーラー
>>下コンマ


状況判定
9、バーサーカー
8~6、捕捉
5~3、戦闘
2、負傷
1、襲撃
>>下コンマ


トワイス「……コレは……不味いな」

あれは、圧倒的過ぎる……。

トワイス「ライダー、行って来てくれ」

ライダー「了解しました」

……それにしても、あのバーサーカーは、いったい……。



バーサーカー判定
コンマ分だけ頭数
>>下コンマ 上限:-4


判定:四匹
筋力:B++ 耐久:B 敏捷:A 魔力:E 幸運:E 宝具:EX
として計算


ライダー「……これは……」

目前にして、目の前の獣がただの魔獣の類ではないことが分かった。

……恐らく、倒される側の私には分が悪いだろう……。

ライダー「ですが、一匹でも削ります……っ!」

バーサーカー「……■■■■■ッ! ■■ッ!」

四匹の獣が、涎を垂らし向かってくる。



バーサーカー >>下コンマ 宝具:+2
ライダー >>下2コンマ 宝具:-1

本当に容赦ねーなゼロ!

バーサーカー 10、ライダー 8
宝具:+1
宝具:+3【拮抗】



ライダー「っは!」

鎖の付いた短刀を振るい、バーサーカーを威嚇する。

ライダー「―――ッ!?」

脚に、激痛が走る。

バーサーカー「■■―――ッ! ■■ッ!」

背後に……もう一匹!?

ライダー「まずい……ですね……」

このままでは、無事に帰れない……。



宝具判定
7以上で発動
>>下コンマ


バーサーカー「…………」

不意に、五匹全てが二本足で立ち上がる。

……何を、する気だろうか……。


バーサーカー「―――哀れな蛇」
       「元の美しさを奪われた……哀れな■■……」
       「我らが元から■■■■た、哀れな■■」

バーサーカー「―――『■■■■■■■』」


……なんだ、これは……。

目の前に居たバーサーカーが、いきなり■の塊に……?

ライダー「……まずい、ですね……」

……どうにも、逃げられないみたいだ……。



バーサーカー >>下コンマ 宝具:+5
ライダー >>下2コンマ 宝具:-5

バーサーカー 8、ライダー -2
宝具:ダメージ上限除去、下限除去
判定:+13【勝利】



ライダー「あ、ああ……」

まずい、まずいまずいまずい……。

このままでは……このままでは……。

「ただ死ぬ」よりまずい……っ!

ライダー「ま、マスターッ! 令呪をっ!」

…………反応が、ない。

ライダー「イヤだ……いやだいやだいやだっ!」

「あそこ」で死ぬのは……それだけは――――――



跡形も無く、ライダーは消滅した。



.

メデューサー!
ルーラーはちゃんと感知してるのかしら

二日目、朝



貴方「……じゃあルーラー、俺は行って来るよ」

ルーラー「了解しました、行ってらっしゃい」

貴方「ここに金を置いておくから、無駄遣いするなよ」

ルーラー「分かりました!」

……心配性なマスターですね。



行動選択(ルーラー)
1、索敵
2、会話 ※貴方
3、自由安価
>>下

2貴方

職場に行って「……来ちゃった」ですね、分かります

ちょっとご飯


貴方「……」

今日も平和だ……。

「おーい、ちょっと来てくれ」

貴方「どうかしましたか?」

「ちょっと外人さんの迷子が来てなぁ……お前確か話せただろ、対応してくれ」

貴方「わかりました」

それにしても、この時期に観光か……もしや、マスターか?

ルーラー「……え、えへへ」

………………。

貴方「……随分綺麗な服だな、似合っているぞ」

とりあえず、英語で会話する。

ルーラー「あ、あの……マスター? 恐ろしい顔してますよ?」

大丈夫、先輩からは見ていない。



会話候補
ルーラーか貴方視点で
>>下5までで候補

ルーラー「聞き忘れましたけどマスターが聖杯戦争で優勝したら聖杯にはどんな願いを?」

ルーラー「昨日確認したバーサーカーの件もありますし、なるべく近くに居たほうが良いかと思いまして」

>>1に聞きたいんだが貴方昨日のライダーVSバーサーカーに気づいてる?
刑事のスキルで高確率で気づいてるらしいが


貴方「……それで、何しに来たんだ」

ルーラー「聖杯戦争最中に単独行動は危険です、マスターは私が守るんですから!」

そう言って、豊満な胸を張る。

貴方「……この交番の前にな、喫茶店があるんだ」

道路の向こう側を指差す。

ルーラー「でも、あそこにはコーヒーしか……っは!」

貴方「……正直に言ったら、許す」

ルーラー「お昼にどこか食べに連れてってください」

貴方「……先輩、ちょっと出てきます」

「おお、気をつけてな」

……このダメサーヴァントめ。



貴方「いただきます」

ルーラー「いただきます」

近くの蕎麦屋に入る。

貴方「そうだ、なにかわかった事はあるか?」



ルーラー判定
5以上で成功
>>下コンマ


>>889 ……君のような勘の良い参加者は嫌いだよ

警察判定
3以上で成功
>>下コンマ


貴方「……それで、バーサーカーの事は分かったのか?」

昨夜確認したバーサーカーの事についてルーラーに尋ねる。

ルーラー「……恐らく、あのサーヴァントが今回の原因ですね……どうやら魂食いまでしています、それも派手に」

……やはり、あのバーサーカーは異常だ。

ルーラー「それに、ただお腹が空いたから来たわけじゃないんですよ」

貴方「へぇ、言い訳か」

ルーラー「昨日確認したバーサーカーの件もありますし、なるべく近くに居たほうが良いかと思いまして……本当ですよ」

貴方「……じゃあ、そう言う事にしてやる……ありがとうな、だが刑事としての仕事もあるしな……」

あまり日中には、動き辛いだろう。

そう言って、チラッとテレビを見る。



情報判定
5以上で成功
>>下コンマ 神秘の秘匿:-2

神秘の秘匿も気にしちゃ居ない所業
討伐令待ったなし


情報判定
9~7、セイバー
6~1、バーサーカー
>>下コンマ


「……また、事件です」

……耳が、テレビに意識が向く。

「―――さんが、突如行方不明になりました、これで連続失踪事件は3回目です」

……まだ、解決できていないのか……。

手帳に、事件現場を記し、昼食を再開する。



.

二日目、昼



貴方「じゃあ、今日はここら辺で」

「おう、また明日な」

さて、仕事も無事終わったか。

貴方「……ルーラーを呼び出すか」



行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※ルーラー、臓硯
4、自由安価
>>下

3 ぞうけん


……アイツ、先に帰ったってどう言う事だ。

貴方「……アホサーヴァントめ」

こんな時に襲われでもしたら、どうする気だ。

臓硯「おや、家以外で会うのは珍しいな」

貴方「え? ……先生!?」

本当に、家以外で会うのは久しぶりだ。



会話候補
貴方視点で
>>下5


貴方「どうされたのですかこんな所で。 散歩か何かですか? 最近は物騒ですから先生と言えど気を付けてくださいね」

臓硯「分かっておる」

そうだ、あの本には御三家についても書かれてあったな……一応何気なく注意しておくか。

貴方「……行方不明事件と大きな獣のような死体……俺も精一杯解決に向かうので」

臓硯「そうか、それな何よりだ」

……そうだ、一応聞いておきたい事があったんだ。

貴方「それで、先生がいない間の修行はどうしたら……」



臓硯判定
9~6、基礎
5~2、結界
1、錠剤
>>下コンマ


臓硯「……そうだな、ほれ」

一冊の本が手渡される。

貴方「これは?」

臓硯「結界についてじゃ……そろそろ理論の方も叩き込んでおけ」

貴方「わかりました」

臓硯「では、ワシはこれで失礼する」

貴方「ありがとうございました」



.

二日目、夜



貴方「…………なるほど」

マスターが本を読んでいます。

貴方「そうすると、これは効率が悪かったのか……」

真剣に読んでいます、熱心ですね。

……もう、ご飯の時間です……。



行動安価
1、使い魔
2、索敵
3、会話 ※ルーラー
4、自由安価
>>下


貴方「……おっと、行くぞルーラー」

外套を着て、外出の準備をする。

ルーラー「索敵ですね!」

貴方「ああ、そうだ」

一刻も早く、バーサーカーを捕まえなければ。



索敵判定
5以上で成功
>>下コンマ 刑事:+2 起源「停止」:+1 ルーラー:+1


9~7、バーサーカー
6~1、その他陣営
>>下コンマ


この中から好きな陣営を1個か2個選んでください
1、セイバー
2、ランサー
3、バーサーカー
4、キャスター
5、アサシン
>>下3


貴方「……なにか反応はあるか?」

ルーラー「少し待ってください…………っ!?」

ビクリ、とルーラーが身体を震わす。

ルーラー「これは……バーサーカーでしょうか……何かの中に居ます」

貴方「……何かの中か……確かめよう」



状況判定
9~6、戦闘中
5~1、同盟
>>下コンマ


バーサーカーに関わるとどうしてこうなるんだっ!


状況判定
9~7、落ちる庭園
6~4、宝具
3~1、同盟
>>下コンマ


今日はここまで

さぁて、もう訳が分からなくなってきました。

バーサーカー活躍しすぎぃ!

次回はいつも道理のじかんです

おやすみなさい


バーサーカー判定
コンマの数値で頭数
>>下コンマ 上限:-4


頭数:3匹
筋力:C++ 耐久:B 敏捷:A 魔力:D 幸運:E 宝具:EX
として計算


アサシン「……っち、感づかれたか」

あれは、衣装からしてキャスターか?

それに……。

貴方「バーサーカー……っ!」

三匹か……数の上では圧倒的に不利だ……。




思考判定
98、逃走
7~5、一匹
6~4、二匹
32、三匹
1、全員
>>下コンマ


アサシン「行くぞ、バーサーカー」

バーサーカー「■■■■……ッ!」

……っ!?

貴方「逃げる気かっ!?」

まずい、被害がこれ以上増えるのは……。

ルーラー「させません!」



逃走判定
9~7、逃走成功
6~4、足止め
3~1、逃走失敗
>>下コンマ


……や、っと……追い、ついた……。

貴方「逃げ、られたか……?」

ルーラー「すみません、分断を許してしまい……」

貴方「良いさ……ところで、真名は分かったか?」




アサシン判定
5以上で成功
>>下コンマ 真名看破:+2

バーサーカー判定
5以上で成功
>>下コンマ 真名看破:+2 分体:-3


……ウッカリー


キャスター「……感づかれましたか」

まず派手な和服の女性に目が行く……。

あれは、衣装からしてキャスターか?

そして……。

貴方「バーサーカー……っ!」

三匹か……数の上では圧倒的に不利だ……。

キャスター「では、ごきげんよう」

バーサーカー「■■■■……ッ!」

……っ!?

貴方「逃げる気かっ!?」

まずい、被害がこれ以上増えるのは……。

ルーラー「させません!」

そう言って、ルーラーが走り出す。

貴方「待てっ!」

俺も、強化魔術をかけルーラー達を追う。



……や、っと……追い、ついた……。

前方に目をやると、ルーラーは立ち止まっていた。

貴方「逃げ、られたか……?」

ルーラー「すみません、分断を許してしまい……」

貴方「良いさ……ところで、真名は分かったか?」



バーサーカー判定
9、宝具まで
87、真名まで
6~3、スキルすべて
21、意地っ張り
>>下コンマ

【CLASS】 バーサーカー
【真名】 ■■■
【性別】♂
【属性】 混沌・狂
【ステータス】筋力A++ 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具EX

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: : : : : :.:.:ノ-‐ァ,,... . : : : : : : : : : : : : : :<__,.彡'',.イ´r'´ ̄¨'ー- .: : : :..`''‐r:、

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: : : : : : : :.:.:{:.:. : : : : . -‐ ¨
: : : : : : : .:.:.:', : : :.:f´
: : : : : : : : : :‘: : : :{
: : : : : : : : : : :.',: :'
\ : : : : : : : : : ':,: :'.

【クラス別スキル】
 狂化:A+
  筋力と耐久と敏捷を2ランク、魔力パラメーターを1ランクアップさせるが、
  理性の全てを奪われる。

【固有スキル】
 単独行動(偽):C
  群狼発動時、通常は五体分の魔力を消費するが。
  分体が一体でもラインが繋がっていれば、全員が現界し続けられる。

 無辜の怪物:EX
  本人の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたものの深度を指す。
  本来は彼等は人語を解し二足歩行を行える。
  だが、彼等はこの姿を嫌っており、望んではいない。

 直感:B
  戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。
  視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。


 群狼:A
  サーヴァントとしての体が一つでなく三つから九つの霊核で構成されている。
  そのため、バーサーカーを倒しきるには、全員倒す必要がある。

~以下詳細不明~


貴方「……面倒くさいな」

ルーラー「はい……すみません、どうやら分体からでしたので真名や宝具は分かりませんでしたが……」

貴方「しょうがない、一旦帰ろう」

……キャスターとバーサーカーか……厄介な二組だ……。



.

二日目、イベント判定

98、セイバー
76、ランサー
65、バーサーカー
4、キャスター
3、アサシン
21、ルーラー
>>下コンマ


ウッカリー

奇数でランサー
>>下コンマ


状況判定
98、イベント
7~4、捕捉
3~1、戦闘
>>下コンマ


陣営判定
9~5、バーサーカー
4~2、セイバー
1、???
>>下コンマ


続きは次スレ
【Fate】聖杯を勝ち取れ!【安価とコンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424252921/)

以下埋めねた


こつこつと作り上げてきた、オリ鯖……ついに10を超えた……。

実は獅子心王あたりから増やし始めたが、太陽+ランサー縛りにあっという間に涙をのんだ事もあった。

そして、代理AAも十数人分できたので、こそこそ投下。



ランサー 紳士然とした男性

                          x-───-x
                         |三三三三三i|
                         |三三三三三i|
                         |三三三三三i|
                         |三三三三三i|
                         トミ三三三三i!
                       r--ト、______i_
                      >t--....========'
                       ',:{⌒′ -' ヽ!___

                      ,. <:ハ       i:::i:|
                      ∨///ハ__ ー j-i::|
                       _V//,'ハ   ̄ j:r'ニニヽ
   __,.   -----====三三三三三///////7i-、_/'/|ニニ',∧
  (:::::::::::ヾ',ニニニニニニニニニニニV////∧/i! ヽ:∨,-tf斗:|:!

   >.'ヘ:::::',zニニニニニニニニニニニ∨////∧ム,x<//Xム::i |
      .!:::i::iニニニニニニニニニニニ∨>x///////////リi::|
        |:::|::|ニニニニニニニニニニニ=Vム〈〈7x/i/:.:.>--'::',:i
       |:::i::|ニニニニニニニニニニニニヘ/777//ハ: : :.ヘVt::::>----──- 、
        i::::',:',ニニニニニニニニニニニニニ>//////}: :_:_...ニi::/ ̄ ̄``ヽ:::::ト、_j
      ,':::::::弋_,. ======-- 、ニニニニ==7/////,'/7////ム77}       }::::i..,'
       i::::::::, ------- 、::::::ヽ::::ヽ  __,. -イ/////'/////i>x/////>x .ノ:://
     .|::::::{:{   _,. ---ハ:::::i>'ニニニ弋/////.イzx////////∧/////j:::<-z.._
      V::ヘ:',ニニニニニヲ::::,':/ニニニニニ>-'ニニニニニiマ///ハ/////ニニ>xヽ:ヽ
       \:::ヽーz___, イ::,:'.イニニニニニニニニニニニニニV//ム//i/_ニニ=-'/r.'
       〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::>- 、ニニニニニニニニニニニ∨//∨,′    ':::j::{
      弋. -x::::::{:i─--- :、::::::::::ヽヽニニニニ>‐ャ≦´   T:::V///Ⅶ    i::::{::L_
         i:::::::|:|      i:::::r'i- ≦ ̄              7V///ム  , --:、:::::)::)
         V:::/,′       i::::i:::i                /:::V/ T:::テ::::::,ィ ) ̄
      Y⌒`:::://       |::::|::L__                  弋'-x::i'´::::::::イ ./
        ̄ ̄        V::::`Y:::)              `` ' V/z-<

                   ヾ---'                   ̄

セイバー どこか頼りない騎士

                            ______
                            \:.:.:.:.:.:`ヽ
                       、 -‐…‐-\:.:.:.:.:.:.Vヽ/\
                 ____\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.,

                    >‐-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
                ,.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:./、

                 ,____,:.:.:.:.:.:|:./‐ヽ .:.:.:. |-\,メハ:.:.:.:.:.>
                    /:.:.:.:.:.:.:|/-=ニ\:.:.:|=/⌒ヽ|:.:.:.:}:.\
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/⌒ヽ \| /ヽ   :.:.::/:.厂
                   ̄ ̄/:.:、:.:.:|′ /ヽ     __   ! イ^Y
                  |::/i^ヽ|  __   ,         , ) ;
                  |/..| ,ヽ   __ ` -‐   ヲ //
                        人___、  辷_,,.. -‐ ´ ,.:'\
                    ∠个:...        イハ厂
                     ___从/ | `¨¨   |========┐
                        |「 ̄   ,|      `|    .0 ||
                        || 0  .′         |  -=≦_ _______
              _,.  -‐ _」L,,,,,  /‐-      -‐ |     7/   ¶    \
.              /.   ¶  |} ̄ ̄ /‐- ..,,___,,... -‐,   //   :|}    }.. \
             /  {  .:|}   |}   /             V  ′___|}____ /    \
.            /   ',.____|}_..|}  ./              ∨ {|      /.′      .\
.           , 仁二_∧  ̄ ̄ :|} /             ∨:|   o   / ;        \
         /      }  o  :|} .′               }.:| ` T T ´  |__
        /         }\___/|} i                | |   | |   :| \


アーチャー 陰気な射手
                    /: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
              /: : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
             ,.: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

             /: : : / : : : :./.: : : : : : ; : : : : : :/: : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : :!
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              ノイ: : ; : : :/: : :/: : : : : /: /: : /   ' 二二__/: : / : : : : : /
               |: : j: : /: : :/: : : : /: : /: /     ´乂_ツ ア: /: : : : : : /
               j: :ハ: :': : :/: : : :/^j/レj/〃            /: :/ : : : ;
                 ,:/ j/i : :}: :/jハ' /             /: /: : :/レ
                    ノハ:j:.ハ           j      '⌒イ: : :/
                          jト.                 /:./j:/
                           iハヽ     _ _      .イハ{
                       ri \   ー-     /ノ}
                         〃 ヽ. \      イ/ !
                     //    \ ≧==≦ ./   iト、
                    /:::::ハ     >=、 ,=<    /}:::::ヽ
                >.:´::::::::::{ ,      /=元=ヽ   / i!::::::::',`:.<
             >.:´::::/:::::::::::::::! ',    ./ /::ri:::} ',   /  !::::::::::';::::::::`:.<
          >.:´::::::::::::/::::::::::::::::::|  ',   / /::::{ |:::!  ', /  .|::::::::::::';:::::::::::::::::`:.<


ライダー うっとうしい騎士

                   ¦
              \、__ト.、
             ,、r===>:.`ヽ`ヽト、
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
 .   __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、

       >〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
     /イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
    / 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.!  ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
     /:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ   j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
      !/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
     ノレ´ム:イ∧ぐセオ}    弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ
         |:.∧ハ   j      /イ:.:./ソ:/
         レ' リ八   <、      /イ/ハ:.:/
          ト、:ヘ  、_ _ ,  /イ   |`ヾヽ
         /リ;;;;\  -    ′   !;;;;ソ;}}
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アーチャー ため息の多い男

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                 ´  .弋',          :|          .r-イ:::::::::::::::<,_  ̄
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ライダー 風と舞う少女

                             ___                            /}
 }`\                      _,-―'      `\                       __ノ ,j
 ヽ.  \                   /        i⌒ヽ ヽ                   /   ノ
  }   \                     /'´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ゝ、__)  、                 , ´    /,
   \   \    (          /: : : : : : : : : : : : :ハ      〉           /'⌒ /     ノ´}
   }. \   \    \          /: : :{: : : {: : : : : ヽ: :.}、__彡ヘ            / /   /      /
  }\   ヽ     \   \      |: : : :\: :\: : : : :ヘ: l     /´     }、  /  /  ./     /
  ヽ ゙\      `ー―‐ヽ      lj: : ヽ: :ヽ: : \: _l: l    ,/     丿レ'  ,ノ ,/      〃 /}
   }.   \          `ー―、〈ヾ、: : \_ゝ、ノ`ィチ: l   /     ,/      ̄        ノ/  i
  }`\   `ー             \ヽ、ハ弋テ 、  .,|: l`ー' ̄ ̄ ̄ ̄             ,/   .丿
  `)  `ヽ                 `ーノ:ヽ. __ - 'イ !: l\                ̄ ̄ ̄    /j
  〈_                    /: : / ̄`)゙ー''"l: :l  ヽ、                     /}
   \ `ー-                    /: : 〈メー'"`ー‐''|: :l   i                        / ,´
    }                    /:笊メ/ゞ〃 ̄ ̄.|: :l   l                     {
    >―-、                 /: : 〉/ .〃     |: :ヽ   l                    __/
    \                  /イ: /ノ 〃     、: : ト、  l                    j´
       .\               {,/-―‐-、_     \ミ   ∨                 ,/
          \___          /ヒ‐、β,ーァ ヽ、___./´i   ∨               <_
        く             / Σ   、ミ      / . ∧    ∨                /
         \_.          ,.ヘ、  "W゙      〈   ∧    ∨         -=ニ_―'
         <___ノ    /    ̄`ー――――‐V   ∧   ∨       ー、  /
           <___,    /   〃             ∨  .∧    ∨  ヽ    、/
               ヒ._/   〃           ∨  .∧    ∨   \ー‐'
                      /   〃              ∨ 、∧ _ -‐、\/⌒
                  /     .{i{                 \j、〉〈´   ノー、
                    /    .{i{                 \ ゝ- ´   `ヽ
                /      {i{                 \ 〉_入__ノ




キャスター 魔人にして魔刃

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ライダー 翼を載せ飛ぶ少女
               ,.-====-.、                                    ィ三

             ,.":::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.                                    /三三
            /::::::::::::::::::::::;;;;;;;;:::::::::::::::::'.,                               ,ィ三三ニ
         r=、./:::::::::::rj¨ ̄ ¨¨、 ̄¨rj:::::::::',,, x=、                           /三三三
         ├ヲ::::::::::rj   |    i   rj::::::::VK┤                         ィ彡三三ニ
        {>介ミ:::メ  i:...::|:. .:i:..:| .:i  .i:メ::イ介<}                       ∠三三三三
        彡 Y´i:.|:. i:...:|:.i :|:.. :|:. |:. ::|:..:.:| :.i: Y ミ                       /三ニニニニニ
             i..:川:.:ト:_|:.|:.ハ.:|::ノ:_.:.川::j::.:|: . i                       /三三三三ニニニ
          |./ j |: K<テ=ァ   ャ=テ>イ:|:: |:.:.:.|                         /三三三三三ニニニ
            /:. .| |:.:ト´¨¨`  ,  ´¨¨`|人.|:.i:.:ハ                  , ィ彡三三三三三三三ニ
 r..、         /.| :. | |::从,   _  _   イ:|::|: |:.ト:.ハ         ィ} _   ,ィ彡三三三三三三三三三ニ
V三ミ、     /.ノ /.:| |:/川>  __ イ:i::.| |::|.人!:{::. ハ     , イ彡ィ7フ ,ィ彡三三三三三三三三三三三
三三ミメ、   /.::/ |{:.:.川:.:i:|:|/ ̄ Ⅹ  ̄Ⅶ!:|::| :|:.|ム:. :ハ  , ィ彡三三ヲイ三三三三三三三三三三三三三ニ
三三三ミミ、ムイ⌒>x_|_从{.///.∧///}::| |::|: |::/¨>=、彡三三三三三三三三三三三三三三三三三三三

三三三三ヲ/////////{ハ {///}八{///}:..:|}/////////∧三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ
三三三三 //////////{ }{ ̄}}   .{{ ̄}:.ハ}//////////∧三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三ニニ///////////{ i! ム}  {ハ }:{ .}///////////∧三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ

三三三 ////////////{   {ミ7iiハ彡} .}! .}/////////////三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ
三三三入///////////{    }::rァ::{   }.////////////三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ
三診イ  >//////////{   `   ´.   }///////////<ヾミ三三三三三三三三三三三三三三三三三三
ヲイ    {彡イ////∧//∧ i  i}  / } .∧//∧/////ハミ} ハ三ニム三三人三三三三三三三三三三ミミハ
´      乂{/////} i.{////>===<////}.i {/////}乂    ̄  ̄ヾンハニ} \}}ト三三三ミー-=三ミハ}
     /{ }/////|::|.:V////////.///////V::.|:|/////Kノヽ          }j    \三三ミメ    ̄ `
.    /.ノ |/////}}ハ..}///////////////{:.ハ}/////{  八               ヾrー¨
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/イ,、  _     }///////\ .\//    V/////{ ムr-、_ _ vr 、ム> 、    \/////////////////ヽ
/}⌒ー ⌒ヽハオ//////.   >  <       \///}⌒  ´  ` ヽ }///>...   \///////////////∧


キャスター 舌の巧みな女性

       //     / / / /    /     /  /         }      l   ハ  ゙,  ハ
    //      / /  / /    /  // / ,'  /    l   }  j   l  !   l  l  l
    //         / /  / / /      / /⌒メ、l  '     ;   ノ ,'  / }   }     l  !  !
  //        j / / イ j    /  / { /{ / ! {    /  / / /! ハ l  j    l  i   }
\//        l/ 彡  l  {   ;  / _y芯ミx、l i     ''77 ̄/メ、/ }! / ハ    l  l  i
  \      ー''「    l l !   l {-〃ん)翁Yl 乂    //// //  j/ /     j l  ||
    `ヽ、         ゝ{|     ハλ 代以j! V   / /      ノj /  /  ハ l   l !
       >、           ∧   ト{ }   ゞ;;シ  ∨/  __-‐_    j/  /  /  l ! |l
            >、     / ∧ ト{ /;:;:;:;:;:;:;:  ,;;     '" ̄ ̄`く // /  /^Y ハl   l !
            >、  从{ ヽl {      "         ;:;:;:;:;:; // /  / ノl/ l   !l
l`トミ、               >、{ /_>'⌒\  、__     ゝー--‐彡    イ // ノ  l   ll
l|  `<             `「:ヾ       ヘ {'"~ ーッ   >-‐</ / {/      l  {
弋     `<          j::::j \     ∧ ゝ_∠--千ー-ミ:::::::〉/        l |!  λ
 \        `<        j::::j  \     ∧ ̄   ̄ ̄ ̄   \`~"⌒ヽ   | !|  ヘ
   `ミ=-      `<      /::::/         ヘ\ ̄~'''ミx、     ヽ::::::::::::::::Y  l||  `、
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   __ --- ''" /   / `<::::/         ヘ    \ \        l::( ̄    l !l  !     \
'" ̄ ,.. ''"     __,..斗-<Χ\          ヽ      \         }::`ー⌒Y   l λ
  /  /     く> Χ Χ Χ Χ\        \      \     j:::::::::::::::::}  |  ヘ
/  /      \Χ Χ Χ Χλ         \            /:::r--、;;;;(   l   \




アヴェンジャー 毒を纏った少女
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        i::::/::::::::::|::::::::::::::::::::::!:::::::::::i|:::::::::::|::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::',::::l

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