【Fate】聖杯を勝ち取れ!【安価とコンマ】 (1000)
Fateのssです。
基本的に安価、コンマで主人公である「貴方/貴女」を操り聖杯戦争を生きていきます。
1程悪く、9ならば良い結果になります。
0は特殊と扱い、あらゆる補正を受けません。
一部スキルやある宝具はぞろ目でも特殊判定とします。
連取りはコンマは許可しますが、安価の場合は下を採用します。
また、雑談なども下にします。
※場合によっては>>1の判断で再安価や安価下となる場合があります。
ご了承ください。
※雑談も質問もオッケー! 質問の答えはその日の終わりにでも答えます。
※ですがこのスレは雑談一切ありません、もっと喋っても良いんですよ。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423497637
先代
【Fate】聖杯を勝ち取れ!【安価とコンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423302242/#footer)
六日目、夜
貴方「……うん、見出しはこんな所だな」
後は、適当に本文を書くか。
貴方「……ただ、本文がなぁ」
大海魔だけって言うのは盛り上がりに欠けるな……。
行動安価
1、使い魔
2、取材
3、会話 ※アサシン 、同盟、士郎、葛木
4、隠密
5、アサシン
6、自由安価
>>下
どこに取材に行こう
1、士郎
2、葛木
3、街
>>下2
取材判定
5以上で成功
>>下コンマ マスコミ:+2
貴方「……不在か」
うーん、そもそもこんな時間には居ないか。
貴方「仕切り直しか」
しかたないな。
.
六日目、イベント判定
9~7、セイバー
65、アーチャー
4、ライダー
3、バーサーカー
21、アサシン
>>下コンマ
状況判定
9~7、イベント
6~4、捕捉
32、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ
陣営判定
9~7、ライダー
6~4バーサーカー
3~1、アサシン
>>下コンマ
夢判定
5以上で成功
>>下コンマ
「…………」
―――独りになって、また暫く経った。
―――慣れたわけじゃないが、大分傷も治まった。
「……叔父さん、来たぞ」
俺に、一体何の話があるんだろうか。
「おお、よく来たな……お前に渡す物がある」
―――花の根が絡みついた、石だろうか。
「なんだよ、それ」
「……お前も知っているだろう、この村の住民は代々一種類の魔獣を従えている……それはお前の家系の物だ」
「なるほどね……継げって事か、弟の代わりに」
くそ、なら来るんじゃなかった。
「……? 何だお前、知らないのか?」
「は?」
.
―――叔父が何か言っていた。
「牛鬼を操るには、魔力の高い子供を捧げる」
―――まったく、意味が解らない。
「それに、呪い封じの為にその両親も身を捧げる」
―――聞きたくない、聞きたくない。
「だから、お前はラッキーだったな、素質が低くても弟のお蔭で牛鬼を操れる」
―――黙れ、黙れ、黙れ黙れ黙れ。
「っはっはっは! 弟の為にもせいぜい精進しろよ!」
「黙れよ、お前」
「な、なにを! や、やめ―――」
……目の前の怪物は、どこか見覚えのある気がした。
.
―――村が、燃えている。
―――あの家も、あの家も、何もかも。
「……いい気味だ……くそが……」
―――弟を嬉々として殺す、村の奴らが頭に浮かぶ。
「……これは、報いだ」
―――石を投げ捨てる。
―――これで、牛鬼を縛るも物は無い。
「…………寝よう」
―――そうしたら、朝になる前には食い殺される。
「……下らないとこに生まれたよなぁ……俺も、お前も」
……語らなかった夢も、何もかもがここで消える。
―――遠くでまた牛鬼が牛鬼を喰らっている。
「……お休み、みんな」
せいぜい、地獄で会おう。
―――ゆっくり、瞳を閉じた。
.
七日目、朝
……まったく筆が進まん。
貴方「今日はサボりだ」
たまに、こう言った日が来る。
行動安価
1、使い魔
2、取材
3、会話 ※アサシン 、同盟、士郎、葛木
4、隠密
5、自由安価
>>下
貴方「……そろそろ、同盟を有効活用しようか」
アサシン「では、一度集めるという訳ですね」
貴方「ああ、作戦会議だ」
アサシン「では、その様に……」
さてと、こっちでも少しは考えをまとめておくか。
作戦候補
今後の作戦
>>下~下5
ちょっと遅れます
貴方「皆さん、集まってくれてありがとうございます」
二人のマスターの様子を見る。
貴方「……では、対セイバー同盟の対策を考えていこうと思います」
とりあえず、俺が音頭をとる事にした。
貴方「先ずは……情報の共有から行きましょう」
アーチャーのマスターであるダン卿と、セイバーのマスターである神父の情報を渡す。
士郎「……なるほど……とりあえず誰から狙うんだ?」
貴方「今現在の拠点がばれているアーチャーを狙う、もしくは暗殺する方が」
士郎判定
5以上で成功
>>下コンマ 正義の味方:-2
士郎「まっ、待ってくれ!」
貴方「……なにか?」
士郎「さ、流石に殺すまではしなくていいんじゃないか?」
貴方「……なるほど、では暗殺は最後の手段とします……では、他に何か案がある人はいますか?」
そう言って、周囲を見渡す。
思考判定
5以上で成功
>>下コンマ
士郎「そ、それは……」
……無駄だな。
貴方「では、とりあえず使い魔を置いておきます、何かあれば連絡下さい」
そう言って足早にその場を去る。
.
7日目、昼
貴方「……はぁ」
さて、どうしたものか……。
アサシン「お悩みで?」
貴方「…いや、問題ない」
行動安価
1、使い魔
2、取材
3、会話 ※アサシン、士郎、葛木
4、潜入
5、アサシン
6、自由安価
>>下
誰に取材しよう
1、士郎
2、葛木
3、街
>>下2
10時半までには再開します
取材判定
5以上で成功
>>下コンマ マスコミ:+2
ファンブル判定
9~5、何もなし
4~2、戦闘
1、戦闘(大)
>>下コンマ
……ふむ、不在か……。
貴方「……ついて無いな……」
アサシン「また来ましょうか」
貴方「そうしよう」
.
七日目、夜
貴方「……」
今日はずっと不調だ……。
貴方「ここらでなにか大事件が起きてくれればいいんだが……」
行動安価
1、使い魔
2、取材
3、会話 ※アサシン、士郎、葛木
4、潜入
5、アサシン
6、自由安価
>>下
アサシン「マスター、それはちょっと……」
貴方「わかってる、冗談だ」
……しかし、何もにないと暇なんだよなぁ……。
貴方「……コーヒー頼む」
アサシン「了解しました」
会話候補
貴方かアサシン視点で
>>下~下5
貴方「……しかし、本格的に誰かと同盟を組むべきか……?」
今現在は、ただ対セイバーとアーチャー同盟の為だけに組んでいる。
つまり、それが終われば元通りだ。
……アサシンの方を向き、尋ねてみる。
アサシン「同盟は現状の打開策となりうるでしょうが、今後己の首を絞めかねぬのもまた事実です」
貴方「……確かにな、本気ではないとはいえ牛鬼もだしてお前の宝具も露見している可能性がある」
アサシン「ええ、ですのでマスターには趨勢を見極め、いざという時の覚悟を持って頂きたい所存」
……なるほど、理に適っている。
貴方「なるほど、参考になった、ありがとう……ちなみに聞くが、お前らはどっちを優先すべきだと思う?」
アサシン「……やはり、その全貌が見えぬセイバーかと」
貴方「了解した」
……さてさて、これからどう動くか……。
思考判定
9~5、アサシンからの質問
4~1、貴方からの質問
>>下コンマ
貴方「……ところで、お前達の願いが叶った場合、どの人格で統一されるんだ?」
よく見る女性型か、それとも男性型なのか。
アサシン「それは、私たちも分りません……」
貴方「あー、そうか……」
気になったが、まあ分からないんじゃしょうがない。
アサシン判定
9~7、ロリっ子
6~4、アサ子
3~1、ザイード
>>下コンマ
※聖杯獲得後アサシンはロリハサンになります、ヤッタネ!
ハサン感情判定
成功で上昇
>>下コンマ
貴方感情判定
成功で上昇
>>下2コンマ
上がれ
七日目、イベント判定
9~7、セイバー
65、アーチャー
4、ライダー
3、バーサーカー
21、アサシン
>>下コンマ
アサシン
状況判定
98、イベント
7~5、会話
43、捕捉
21、戦闘
>>下コンマ
戦闘
情報判定
9~6、セイバー拠点
5~3、戦闘
21、脱落
>>下コンマ
拠点こい
陣営判定
9~7、セイバー
65、アーチャー
43、ライダー
21、バーサーカー
>>下コンマ
陣営判定
9~7、セイバー
6~4、ライダー
3~1、バーサーカー
>>下コンマ
セイバー
突如、連絡用使い魔に反応が現れる。
貴方「……バーサーカーか」
……ふむ、まだ取材の余地のある奴だし……。
だが……。
出撃選択
1、行く
2、行かない
>>下2
……まぁ、行かなくていいだろう。
こちらは最悪手札を全て切る羽目になる可能性がある。
貴方「……せいぜい頑張れよ」
.
戦闘選択
1、いつもの
2、簡易版
>>下2
1
アーチャー判定
>>下コンマ二桁合計
バーサーカー判定
>>下コンマ二桁合計
±6以内で決着つかず
士郎がんばれ
結果:15-5
判定:+10【勝利】
士郎「バーサーカー!」
まずい、まだ誰からの反応もない……っ!
このままじゃあ……。
バーサーカー「ウィィィィィ……」
アーチャー「そこまでだ……君の挙動はも読めた」
確かに、バーサーカーの攻撃はすべて躱されている。
士郎「こうなったら……」
令呪に意識を注ぎ、バーサーカーに使用する。
士郎「バーサーカー! アーチャーを―――」
―――目の前で、閃光が奔る。
アーチャー「……済んだぞ、マスター」
ダン「……そうか」
.
すまんな士郎
夢判定
5以上で成功
>>下コンマ
また夢で0だ
―――体が、痛い。
「……死ななかったのか」
偶然か、それとも村の外へ行ったのか……。
「……死に損なったな……」
まったく、運が良いのか悪いのか……。
―――もう一度、横になる。
―――怪物が、見下ろしていた。
.
「でかいな……」
村中の魔獣を食い尽くしたせいか、以前の面影は無くなっていた。
「……くさいな」
血と、泥に塗れた怪物……牛鬼はかなり異臭を放っていた。
「……お疲れさん……ほら、まだ残っているぞ」
手を広げ、牛鬼の前に立つ。
「■■■■……」
何か、吐き出した。
「いって……なにすんだ……よ?」
……花の根と、石をぶつけられた。
「…………」
―――何人もの人を殺したんだ。
―――それは、決して許されない。
「…………」
―――「そうだぞ、なんたって俺は魔術師なんかより凄いものを目指しているからな」
―――小さい時の、誰にも話ていなかった夢。
「………………」
―――笑顔を見せて、魔術師になるんだと言っていた弟。
―――それを殺した、魔術師。
「…………行くか」
―――カメラを持ち、荷物をまとめ村を出る。
「……」
―――こんなひどい事は、きっとこの村だけじゃない。
―――なら、全部暴いてやる。
「……俺は、やってみせるぞ」
―――また、こんなイカレた奴らを、今度は別の方法で。
.
牛鬼に弟の魂が宿ってたりしないのかな
八日目、朝
貴方「…………」
―――聖杯戦争八日目、4:30
―――陣営の数は半分を切った
―――取材達成率……
貴方「……やーめた」
なんで赤字を計算するような事をしなければいけないんだ。
行動安価
1、使い魔
2、取材
3、会話 ※アサシン、葛木
4、潜入
5、アサシン
6、自由安価
>>下
3葛木
葛木「……」
ライダー「あれ?」
貴方「おや」
街に情報を稼いでいたところに、偶然出会う。
ライダー「やっほー、なーにしてんの?」
貴方「情報収集ですよ」
記事にできるような。
ライダー「へー、仕事熱心なんだね!」
会話候補
貴方かライダーか葛木先生視点で
>>下~下5
貴方「そっちは何してたんですか?」
葛木「これからどう動くべきか考えはあるか?」
貴方「……そちらは何を?」
ライダー「この街を案内してもらったんだ!」
貴方「なるほど、いかがでした?」
ライダー「うん! 良かった!」
ライダーは喜色満面のようだ。
葛木「……昨日、衛宮がやられた……これからどう動くべきか考えはあるか?」
横から、マスターに話しかけられる。
貴方「ええ……このままじゃこちらが劣勢です、だからアーチャーのマスター暗殺を控えるわけにはいかないと思います」
葛木「……なるほど……では、まかして大丈夫だな?」
貴方「ええ、任せてください」
もともと、こっちがアサシンの本業だ。
ライダー「……そういえば君の願い聞いてないや、教えてよ!」
思考判定
5以上で成功
>>下コンマ
貴方「……簡単に言えば、村の復興ですかね」
ライダー「へぇ……フッコウ?」
貴方「ええ、ちょっと廃村気味なんで」
ライダー「はっはぁ……大変だねぇ」
貴方「いえいえ、あそこまで壊れると逆に楽です」
……おっと。
貴方「すみません、ちょっと時間が……」
ライダー「あーそう? まったねー!」
ライダーたちと別る。
.
今日はここまで、明日は12:30くらいから。
まだまだスキル募集中ですので、どしどし送ってください。
お休みなさい。
乙
男専用スキル追加したいが全然思い浮かばない
14:30くらいになります。
八日目、昼
貴方「ふう、疲れた」
鈍っているな……。
貴方「あー、休みたい」
……真っ白な画面にうなだれ、眠る。
行動安価
1、使い魔
2、取材
3、会話 ※アサシン、葛木
4、潜入
5、アサシン
6、自由安価
>>下
貴方「……おっと、そろそろ時間だ」
街に放った使い魔の様子を見る。
貴方「何か映ってくれよ……」
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ
陣営判定
9〜7、セイバー
6〜4、アーチャー
3〜1、ライダー
>>下コンマ
状況判定
9~7、何もなし
6~3、戦闘
21、戦闘(大)
>>下コンマ
陣営判定
9~6、セイバー
5~1、あーちゃー
>>したコンマ
……戦闘だ。
貴方「……あれは……セイバーか」
戦っているのは、ライダーだった。
……ライダーをここで失うのは不味いな。
だが、どうする?
作戦選択
1、行く
2、行かない
>>下コンマ
……背に腹は代えられないか。
貴方「アサシン、行くぞ」
アサシン「承知しました」
ターン判定
コンマ分だけ到着ターンが遅れる。
>>下コンマ
※経過ターンなし
……どうやら、間に合ったようだ。
ライダー「おっと、早かったね!」
貴方「待たせてすみません」
ライダー「全然だよ! まだ戦ってすらいないしね!」
セイバー「っは! あのちょろちょろしてたアサシンか! 暗殺者如きにやられるわけ無いだろ!」
……ならば。
貴方「……起きろ、牛鬼」
コイツを使うだけだ。
牛鬼判定(特殊)
9~4、全開
3~1、普通
>>下コンマ
アサシン動員判定(特殊)
9~5、全員
4~1、半分
>>下2コンマ
牛鬼「■■■―――ッ!!」
セイバー「っち、何だコイツ!?」
ライダー「うっひゃぁ、相変わらずおっかないや」
……アサシンを見る。
貴方「……数は?」
アサシン「おおよそ、半数を周囲に待機させています」
貴方「……なら、暫くは待機だ」
アサシン「承りました」
牛鬼判定 >>下コンマ 同盟:魔獣により相殺
セイバー >>下2コンマ
牛鬼 3、セイバー 6
この世ならざる幻馬:+1
判定:-2【拮抗】
セイバー「うっらぁぁぁぁ!!」
牛鬼が、セイバーに弾き飛ばされる。
ライダー「ほらほら! よそ見しちゃダメだよ!」
セイバー「っち、しゃらくせぇ!」
牛鬼 >>下コンマ
セイバー >>下2コンマ
牛鬼 5、セイバー 4
この世ならざる幻馬:+1 触れれば転倒!:+1
判定:+1【拮抗】
ライダー「とりゃあああっ!」
セイバー「うおっ! ……舐めんな!」
牛鬼が撹乱し、ライダーがセイバーを確実に攻め立てる。
セイバー「うっとおしい!」
牛鬼「■■■■―――ッ!!!」
牛鬼 >>下コンマ
セイバー >>下2コンマ
牛鬼 9、セイバー 4
この世ならざる幻馬:+1 触れれば転倒!:+1
判定:+9【優勢】
牛鬼「■■■――!」
セイバーの背後から、牛鬼が襲う。
セイバー「っがぁぁぁぁぁ!?」
そうして、勢いよく吹き飛ばされる。
ライダー「うっわ、凄いね!」
牛鬼 >>下コンマ
セイバー >>下2コンマ
牛鬼 4、セイバー 3
この世ならざる幻馬:+1
判定:+11【優勢】
セイバー「うおおおっ!」
牛鬼「■■■■■―――ッッ!!」
牛鬼はセイバーをその巨体と敏捷性で圧倒する。
ライダー「僕を忘れちゃ駄目だよ!」
牛鬼 >>下コンマ
セイバー >>下2コンマ
牛鬼 10、セイバー 2
この世ならざる幻馬:+1 触れれば転倒!:+1
判定:+15【勝利】
ライダー「とりゃぁ!」
セイバー「――っな!?」
ライダーの槍が、セイバーに当たる。
セイバー「なんだ、こりゃあ!?」
セイバーは立ち上がろうとしてもがくが……。
牛鬼「…………■■」
セイバー「……クソ―――」
そのまま、牛鬼に飲み込まれる。
貴方「……なんとか、勝てたか」
根を石に絡ませ、牛鬼を戻す。
葛木「……残りは、アーチャーのみだな」
.
八日目、夜
貴方「…………」
まった、酷く疲れた。
……燃費の悪い奴だ。
貴方「まったく、使い勝手の悪い魔獣だ」
石を突き、再び懐にしまう。
行動安価
1、使い魔
2、取材
3、会話 ※アサシン、葛木
4、潜入
5、アサシン
6、自由安価
>>下
誰と話そう
1、葛木
2、アサシン
>>下
……体を軽く解す。
貴方「あー、肩こった……」
アサシン「大丈夫ですか?」
貴方「ああ、問題は無い」
会話候補
アサシンか貴方視点で
>>下~下5
アサシン「アーチャーのマスターを暗殺後ライダーのマスターにそのことを報告せず
油断させたままライダーのマスターも暗[ピーーー]るのです、いかがでしょうか」
貴方「この戦いの終結も近いようだから記念にアサシンたちとビデオを撮ろう」
貴方「……なあ、アサシン」
アサシン「なんでしょうか」
貴方「……もし聖杯戦争を終わった後この世界に残れたら俺のアシスタントして働かないか?」
アサシン「……それは……」
思考判定
5以上で成功
>>下コンマ 好感度10:+2
アサシン「……こちらこそ、よろしくお願いします」
そう言って、アサシンは頷いた。
貴方「そうか、じゃあこれからもよろしくな」
アサシン「……ですが、それはまだ早いかと」
……それもそうか。
貴方「ではアサシン、俺達が勝つために何か案はあるか?」
アサシン「……アーチャーのマスターを暗殺後ライダーのマスターにそのことを報告せず、油断させたままライダーのマスターも暗殺するのです、いかがでしょうか」
貴方「……そうだな……」
思考判定
5以上で承認
>>下コンマ
あ
貴方「……いや、もうちょっと待ってくれ」
アサシン「承りました」
貴方「すまないな、せっかく考えさせたのに」
アサシン「いえ、そんな事はありません」
貴方「……そうか」
……しまった、会話が途切れた。
アサシン「……質問しても、よろしいでしょうか」
空気を読んだのか、アサシンが話しだす。
貴方「ああ、なんだ?」
アサシン「マスターは牛鬼のことをどう思ってるのですか」
貴方「……そうだな……」
好感度判定
9程良い
>>下コンマ
複雑な感じ
貴方「……認めたくは無いが、無くてはならないし、手放す気もないな」
アサシン「それはいったい……?」
貴方「……道具として、だよ」
アサシン「なるほど」
貴方「……そうだアサシン、もう聖杯戦争も終盤だ、最後の記念にアサシンたちとビデオを撮ろう」
アサシン「は、はい……わかりました」
.
好感度判定
成功で好感度アップ
>>下コンマ
上がれ
貴方→アサシン【信頼】を取得しました。
八日目、イベント判定
9~7、アーチャー
6~4、ライダー
3~1、アサシン
>>下コンマ
状況判定
9、イベント
8~6、補足
5~3、戦闘
21、何も無し
>>下コンマ
争うんだ
陣営判定
9~5、アーチャー
4~1、アサシン
>>下コンマ
アーチャー
九日目、朝
―――聖杯戦争九日目、5:05
―――残るは、二陣営
―――アシスタント確保
貴方「……棚からぼた餅だな」
行動安価
1、使い魔
2、取材
3、会話 ※アサシン、葛木
4、潜入
5、アサシン
6、自由安価
>>下
取材判定
5以上で成功
>>下コンマ マスコミ:+2
むーん
取材選択
1、街
2、葛木
>>下
ライダー「あれ、君……」
貴方「ええ、また取材に来ました」
葛木「……上がってください」
貴方「失礼します」
取材候補
何か聞きたい事
>>下~下3
ちょっと遅れます
ライダー「さぁ! どんどん聞いてよ! ばしばし答えちゃうから!」
貴方「……では、まずはセイバー戦、如何でしたか?」
ライダー「いっやぁ、凄かったよ、セイバーもあの牛も! いつもより張り切っちゃった!」
なるほど。
貴方「ええ、それでは……アーチャー戦に対する意気込みなどは?」
ライダー「セイバーの時はあんまりパッとしなかったからね、今度は僕も頑張っちゃうよ!」
それは良かった。
貴方「……では、話は変わりますが、現代についてはどうでしょうか」
ライダー「すっごく面白いよ! マスターが色んなところ見せてくれるんだ!」
貴方「ありがとうございました、それでは今日はここで……」
ライダー「待ったきってねー!」
.
九日目、昼
なかなか集まってきたな。
貴方「コレぐらいあれば、なかなかの量は書けるな」
楽しみだ。
行動安価
1、使い魔
2、取材
3、会話 ※アサシン、葛木
4、潜入
5、アサシン
6、自由安価
>>下
1
貴方「…………」
ボーっと、画面を眺める。
原稿はかなり進められた、今は少し休もう。
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ
あ
貴方「…………」
欠伸が出てきた。
貴方「……さて、続きをやるか」
さっさと終わらせよう。
.
九日目、夜
アサシン「マスター……マスター……」
貴方「……うお、っと」
しまった、寝てた。
貴方「すまんアサシン」
アサシン「いえ、それほどでも……」
行動安価
1、使い魔
2、取材
3、会話 ※アサシン、葛木
4、潜入
5、アサシン
6、自由安価
>>下
貴方「……アサシン、一つ頼まれてくれ」
アサシン「はい」
貴方「……布石を打っておく、ライダー陣営に潜り込め」
アサシン「承りました」
潜入判定
5以上で成功
>>下コンマ 気配遮断:+3 柳洞寺:-2
あ
状況判定
9~5、何も無し
4~2、戦闘中
1、脱落
>>下コンマ
アサシン「……無事、潜入できました」
貴方「そうか、ご苦労」
……もう、二人の首は目の前だ。
.
九日目、イベント判定
9~7、アーチャー
6~4、ライダー
3~1、アサシン
>>下コンマ
もう十日目になるのかこのスレでは比較的長い方な気がする
状況判定
98、イベント
7~5、補足
4~2、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ
イベント判定
9~5、振り切る
4~1、???
>>下コンマ
怖いんですけど
狙撃判定
9~5、ライダー
4~1、アサシン
>>下コンマ
ダメージ判定
98、無傷
76、負傷
5~3、代償
21、死亡
>>下コンマ ファンブル:-1
代償ってなんやねん……負傷(大)だった……
アサシン撃たれるって一人が撃たれたんなら問題ないけどどうなんだろ
アサシン「……マスター、アーチャー陣営に気付かれました」
貴方「なに……? 被害は?」
アサシン「1人、やられました」
貴方「そうか……」
アサシン「…………っ! マスター危ない!」
ホテルの窓を、歪な矢が突き破る。
貴方「―――なっ!?」
―――轟音と、閃光。
―――遅れて、全身を焼く熱。
貴方「……被害は?」
アサシン「……壁に使った5名が死亡しました……」
貴方「こっちは……くそ、金庫の中以外全部燃えた」
……くそ……くっそ……くそぉ…………。
.
合計六体かー
※アーチャー陣営を見失いました
※負傷補正は『妄想幻像』により無効化されました
十日目、朝
……随分開放的な朝だ。
……まるで窓を全開にしているようだな。
…………さっさと逃げよう。
行動安価
1、使い魔
2、取材
3、会話 ※アサシン、葛木
4、アサシン
5、自由安価
>>下
貴方「……とりあえずアサシン、このままじゃあなんだ、アーチャーを探してきてくれ」
アサシン「かしこまりました」
原稿の恨みは大きい。
捜索判定
7以上で成功
>>下コンマ 人海戦術:+1 専科百般:+1
そう上手くいかないね
……暫く時間がたつが、まったく音沙汰は無い。
貴方「アサシン、いったん切り上げてくれ」
アサシン「……申し訳ありません……」
貴方「いや、良いさ」
.
十日目、昼
……しまったな、良い物件が見つからん。
貴方「……最悪、野宿か……」
別に慣れているが、こういう街でそう言う事をやるのは悲しい。
行動安価
1、使い魔
2、取材
3、会話 ※アサシン、葛木
4、潜入
5、アサシン
6、自由安価
>>下
1
6 物件探し
貴方「……よいしょ、っと」
ノートパソコンが無事だったのはラッキーだった。
貴方「なにか映ってくれよ、っと」
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ
ここまで割とうまくいってたのにー
……なにも収穫はなし……か。
貴方「くっそ……こうなるんなら早めにやっとくんだったな……」
さて、如何したものか……。
.
十日目、夜
貴方「……寒い」
この時期の日本は寒い。
とても寒い。
……おのれ、アーチャー。
行動安価
1、使い魔
2、取材
3、会話 ※アサシン、葛木
4、アサシン
5、自由安価
>>下
貴方「……こうなったら、本気で探そう」
このままじゃあ、ゆっくり休めん。
アサシン「では、私達はどうしましょうか」
作戦選択
1、ついて来い
2、街に散れ
>>下2
貴方「街に散ってくれ」
アサシン「了解しました」
貴方判定
5以上で成功
>>下コンマ
アサシン
5以上で成功
>>下2コンマ 人海戦術:+1
あ
ファンブル判定
9~5、貴方
4~1、アサシン
>>下コンマ
アサシン判定
98、二割
76、四割
54、六割
3~1、八割
>>下コンマ
泣けるわ
アサシン「……っ!」
アーチャー「ふむ、街に散ったとは思ったが、まさかここまで増えるとはな……」
……まずいな……近くにいるのを早急に集めねば……。
アーチャー「あの化物は危険だからな、早速いかせてもらうぞ!」
アサシン >>下コンマ 人海戦術:+1
アーチャー >>下2コンマ
あ
アサシン 9、アーチャー 4
判定:+6【有利】
……アーチャーに多くの暗殺者が向かう。
アーチャー「っちぃ……」
手傷を負う前に、素早く別の者と代わる。
そして、必ず三人以上で攻める。
アーチャー「流石に、数が多いな……」
アサシン >>下コンマ 人海戦術:+1
アーチャー >>下2コンマ
よしさっきまで不運すぎたからなこれくらいやってくれなきゃ
アサシン 9、アーチャー 4
判定:+12【優勢】
アーチャー「っぐああ!」
やがて、手傷を負い始める。
そして、畳み掛けるように別のアサシンが攻める。
アーチャー「が、ぐおおおっ!」
アサシン >>下コンマ 人海戦術:+1
アーチャー >>下2コンマ
良かったあっちもファンブル
アサシン 2、アーチャー 1
判定:+13【勝利】
アーチャー「う、っぐふ……」
遂に、アーチャーは倒れることになった。
アサシン「なんとか、たおしたか……」
なんとか、なったな……。
貴方(アサシン、宿は見つかったか?)
アサシン「……申し訳ありません」
貴方(……そうか……分かった……)
.
まさか暗殺じゃなくて正攻法でアーチャー倒すとは思わなかった
十日目、イベント判定
9~6、ライダー
5~1、アサシン
>>下コンマ
状況判定
9~7、イベント
6、アサシン
5~3、会話
21、戦闘
>>下コンマ
イベ
イベント判定
9~6、聖杯
54、拠点
3~1、暗殺
>>下コンマ
暗殺
イベント判定(強)
9~5、聖杯
4~1、暗殺
>>下コンマ
この日の夜までの出来事が嘘のような急展開
貴方「……そうか、アーチャーを倒したか……」
アサシン「はい、そしてライダーも隙を見て暗殺に成功しました」
仕事が速いな。
貴方「……じゃあ、行こうか」
アサシン「はい」
聖杯が降臨する場所へと、進む。
聖杯判定
5以上で成功
>>下コンマ この世全ての悪:-4 幸運0:+1
泥か・・・
貴方「……これが、聖杯か」
……いったい、コレのどこが万能の願望器だ。
アサシン「……これは……」
貴方「すまんな、これは駄目だ」
まったく、魔術師はどこまで狂った奴らなんだ。
アサシン「……如何しますか?」
貴方「……壊すしかないだろうな……」
懐から、石を取り出す。
貴方「……食いきれるか? 牛鬼」
……答えは、ない。
貴方「……じゃあな、アサシン……お前みたいな優秀な奴、きっと世界中探してもいないぞ」
アサシン「お褒めに預かり光栄です」
貴方「さよなら、アサシン」
石を泥へ投げ込む。
……食いきれなくても、破壊は出来るだろう。
アサシン「…………さようなら、マスター」
.
???判定
98、???
7~5、牛鬼大活躍
43、牛鬼活躍
21、……
>>下コンマ
うーん、この
牛鬼の全開が最後まで見れなかった
…………はぁ。
「……あー、疲れた」
まったく、なぜこんな前線から遠い位置に居なくちゃいけないんだ。
「そりゃあ師匠が弱っちいからでしょ、私みたいに魔術でこう……バーンってのが出来ないんですから」
一発、頭を殴る。
「ぎゃーーー、割れるーーー!」
「五月蝿いぞ、弟子なら弟子らしく大人しくしてろ」
「なんだよ! こんにゃろー! アホ師匠!」
……はぁ。
「アシスタントとしても、まだまだ半人前だろ、そんな口効くなんて十年早い」
「……ぐぬぬ……っ!」
……まったく、本当に五月蝿い奴だ。
「わかった、じゃあこの仕事で俺より派手な事出来たらコイツをやる」
「……なんですか、コレ?」
「石」
「はぁ!? いらないですよこんなもん!」
「だよな」
ポイッと、そこらへんに捨てる。
「……良いんですか?」
「良いんだよ、もうただの石だ……ほら、さっさと寝ちまえ、夜明けには出るぞ」
「はーい、お休みなさーい」
『英雄はまた歩き出す』
~NORMAL END~
マスコミ貴方、無事終了しました!
今回は頭を使った行動が出来て、結構楽しかったです。
あと、大海魔もできて良かったです、皆さんはどうだったでしょうか。
……11代目、行っちゃう?
乙ー
個人的はいっちゃいたい11代目
おつ! アサシンプレイが新鮮だったね
次行きますかー
おっしゃあ! いくぜいくぜ!
最初は性別だぁ!
1、男性
2、女性
>>下3
貴女か
女ぁー!
ひゃっはー! 女の子だぁ!
お次は魔力! 低いと苦労するぜ!
>>下2コンマ
wwqd
すまぬ・・・
1だぁ!
今度は家系だぁ! プレイングに影響するぜ!
>>下3コンマ
なかなか
7! 割と高い!
今度は肉体! 健康とかに影響されるぜ!
>>下2コンマ
ds
ふばーww
10、マッシブ!
今度は属性だぁ!
>>下3コンマ
soloi
中立・善!
最後に幸運だ! 泣き喚け!
>>下2コンマ
せいやぁ
環境は恵まれてるね
はーい、じゃあ振りなおしでーす。
この中から1個から5個選んでください。
関係ないけど、どこかぶっ壊れた貴女とかやりたいね。
1、魔力 1
2、家系 7
3、肉体 10
4、属性 6
5、幸運 8
6、振りなおさず
>>下5
6
振りなおさないんですね~。
じゃあ個性を決めてください。
趣味、職業、属性、特技なんでもいいです。
その間にスキル抽出。
0:35の>>下3
某国家所属の女スパイ
社畜
えーと・・・女企業戦士?
体力あるのにサボるなw
貴女「はたらかーん!」ばばーーん
じゃあ、スキルいっくよー
ok
1、聖堂教会
2、特性
3、ドラゴンボーン
4、女騎士
5、財閥御曹司
6、八極拳
7、○○の英雄
8、いつでも繋がってる
9、愛国者
10、魔獣使い
11、願いし者
12、真膂力
13、暗殺者
14、王気
15、ハニートラップ
16、仏僧
17、武を極めし者
18、聖杯お届け人
19、番町
20、パーフェクトボディ
0:47の>>下3
15
【ハニートラップ】
『体力』5以上、『性別』女性
相手と会話する際、色仕掛けの会話安価を導入し、成功することで相手から情報を必要以上に入手する事が出来る。
また、ムフフイベントが起こりやすくなる。
この効果は相手が男女、サーヴァントだろうと効果を発揮する。
……肉体(胸)……肉体(太もも)……
次に追加スキル判定だ。
>>下コンマと>>下2コンマ8以上で成功
df
じゃあ、もう一つどうぞ
1:03の>>下3
20
17
【パーフェクトボディ】
『肉体』9以上
戦闘も含めて体を動かすことに関わる物事に対しては常に補正+1がかかる
筋肉の鎧によりダメージ2以下は無効
男性(女性)がこのスキルを選べば魅力的な筋肉(プロポーション)により異性からの感情+1
……おっぱい!
今度は時空だ!
1、第五次
2、第四時
>>下2
しかし自分達で選んでおいて・・・その、あれだな、fate(PC)だとぜってーエロシーンありそうなキャラだな
1
第五次時空だぜ! おっぱい!
今度は召喚方法だ!
1、相性召喚
2、コンマ召喚
3、触媒召喚
>>下3
1
しかしこの人と相性いいサーヴァントって誰だ?
うぇーい相性召喚ダー
12、キャス狐
3、キャス子
45、赤セイバー
6、性王
7、金太郎
8、ジャックちゃん
9、ガッウェ
>>下3コンマ
う6
赤王きた!
赤ちゃまは二回目ですね。
今度は参加者だ!
>>下 >>下3 >>下5
イリヤ 今回こそは御三家を
六導玲霞
ダーニック
親子で参戦してきやがった・・・
イリヤ、玲霞さん、したにずれてちゃんさんです。
>>下2 >>下4 >>下6
ダーニック
えーとちゃんさんはずれて遠野志貴か
志貴、トッキー、ダーニックです。
うけけ、まさか直死を入れてくるなんてね、うけけけけ
外来か在来か
1、外来
2、在来
>>下2
2
2
ざいらーい
じゃあ友好度ですえ
イリヤ
>>下2コンマ
玲霞
>>下4コンマ
凛
>>下6コンマ
どうなる
ほう
r3
コンマはよお
なぁに初期値低くても色仕掛けで何とかしよう
イリヤ好感度
>>下コンマ
凛好感度
>>下2コンマ
まあ普通だな
イリヤ→貴女【苦手】
貴女→イリヤ【可愛い】
凛→貴女【友人】
貴女→凛【可愛い友人】を取得しました
志貴 >>下コンマ 外来:-3
トッキー >>下3コンマ
ダーニック >>下5コンマ 外来:-1
r
男全滅
まぁスキルのおかげで会話次第で勝手に上がりそうだが
悉く失敗マン
じゃあ召喚
イリヤ
98、ランサー
76、アーチャー
54、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
98、青い姿に赤い槍を持つ戦士
7、二本の槍を操る美男子
6、傷だらけの甲冑の黒い騎士
54、黒い貴族服を着た王
3、黄金の鎧を纏った青年
21、派手な衣装に身を包んだ少女
>>下2コンマ
うわ0キタ
1、自由安価
2、エクストラクラス
>>下2
1
1、青い姿に赤い槍を持つ戦士
2、二本の槍を操る美男子
3、傷だらけの甲冑の黒い騎士
4、黒い貴族服を着た王
5、黄金の鎧を纏った青年
6、派手な衣装に身を包んだ少女
7、気高き心を持つ神官
>>下3
7
しかしまた子守をすることになるのかこのランサーは
ブワッ……
玲霞さんのサーヴァント
98、アーチャー
7、ライダー
6、バーサーカー
5~3、アサシン
21、キャスター
>>下コンマ
無駄にすげぇコンマ
9、赤い外套を身に纏った男
8、金色の英雄王
65、緑衣を着た痩躯の青年
4、森の様な清冽な気配を持つ青年
32、野性味と気品を併せ持つ少女
1、爽やかな聖王
>>下2コンマ
AUOダーーーーー
大丈夫、かなぁ・・・?
おおう……
ちゃんさんのサーヴァント
9~7、ライダー
6~4、バーサーカー
3、アサシン
21、キャスター
>>下コンマ
fg
なぁにトッキーで補うさ
98、フードを身に纏った女性
7、魚面の異様な男
65、着物を着た妖艶な女性
4、鏡写しのナニカ
3無貌の仮面を付けた男性
2、洒脱な衣装を纏った伊達男
1、小柄な美少年
>>下2コンマ
まただ
1、自由安価
2、エクストラクラス
>>下2
0出すぎぃ!
1、フードを身に纏った女性
2、魚面の異様な男
3、着物を着た妖艶な女性
4、鏡写しのナニカ
5、無貌の仮面を付けた男性
6、洒脱な衣装を纏った伊達男
7、小柄な美少年
>>下3
1
キャス子です、何気に初
志貴です
9~7、ライダー
6~4、バーサーカー
3~1、アサシン
>>下コンマ
9、強大な体の巌の様な男
87、黒い甲冑の騎士
5、一見普通の服を着た女性
4、中華風の巨躯の武人
3、白いドレスを着た少女
2、鉞担いだ男
1、傷だらけの戦士
>>下2コンマ
なにがでるかな
耐えれるのか?
死ぬwww
げっへっへ、これは勝ちましたわ
とっきー
9~5、ライダー
4~1、アサシン
>>下コンマ
98、筋骨隆々の粗野な偉丈夫
7、二丁拳銃を持つ女性
6、派手な髪飾りをつけた美少年
54、銀の軽鎧を装備した美丈夫
3、頑丈な鎧を纏う長髪の騎士
21笑顔を絶やさない美男子
>>下2コンマ
ぽん
連続出場
アストルフォでーす
最後にダーニック
9~1、アサシン
>>下コンマ
9、紺色の陣羽織を着た青年
87、髑髏の仮面を付けた男
65、確固たる姿を持たない者
4、武術家然として偉丈夫
32、退廃的な雰囲気を身に纏う女性
1、露出の多い衣服の少女
>>下2コンマ
百ハサンか
百ハサン連投、嫌いじゃない
最後にセイバーとの好感度
>>下コンマ
良かった関係良好
セイバー→貴女【可憐だな!】
貴女→セイバー【可愛い】を取得しました。
貴女基本嫌わないのね
今回はここまでー、スキル送ってくれた人、どうもありがとうございます、おかげでおっぱいが生まれました。
次回はちょっと早めに16:00くらいから。
おやすみなさい。
おつ!
乙でしたー
乳(肉体)比べ
月下美人、百合先生、今代 (肉体10)
魔性菩薩、契約者 (肉体6)
15:55に再開
ok
「……良いお天気ねぇ」
眠くなりそうだわぁ……。
「……あんた、今まで机に突っ伏して寝てたじゃない」
「そうなのよねぇ、そのせいで首と胸が……」
「死ねっ!」
「きゃっ! いったぁい……」
胸をチョップされちゃった。
「……そう言えばぁ……凛ちゃんってあの聖杯戦争に参加するのかしら?」
「ええ、まぁね」
「へぇ……じゃあ私頑張らなきゃねぇ……」
凛ちゃんは強いし……大変だわ。
「っは!? アンタへなちょこじゃない、無理よ無理無理、戦う前に死ぬわよ」
もう、心配性ねぇ。
「だーいじょうぶよぉ、心配しないでっ!」
「……あっそ、じゃあせいぜい私に会わない事を願うのね」
「えー? じゃあこれからのご飯は?」
「一人で食べなさい」
「ひーん、ひどいわぁ!」
……そろそろかしら?
時計を見て、自分の最高の波長を見計らう。
「えーっとぉ……素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公…… 」
体中の回路が、動き始める。
「それから……降り立つ風には壁を四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ……」
……体中が痛い。
「閉じよ(みたせ)。 閉じよ(みたせ)。 閉じよ(みたせ)。 閉じよ(みたせ)。 閉じよ(みたせ)」
魔力が、吸われ始める。
「繰り返すつどに五度。 ただ、満たされる刻を破却する――――告げる。」
……周囲の魔力が、集められる。
「汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。 聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ 誓いを此処に」
……体中がひりひりする。
「我は常世総ての善と成る者、 我は常世総ての悪を敷く者」
魔力の渦が、段々と形作り始める。
「汝三大の言霊を纏う七天、 抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
目の前が、真っ白になる……。
「…………問おう、其方が余の奏者か?」
「えーっと、そーしゃ?」
……随分可愛らしい女の子を、召喚しちゃった……。
.
凛ちゃんさんの友達だから学生確定か
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
【名前】:??? 【属性】:中立・善 【残令呪数】:三画
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫
【特徴】:魔術使い 【ランク】:40 【魔力】:10
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛
___
r.: : : : : : : `ヽ
.ゝ- ― - 、: : : \
/ \: : : ',
/ ヽ ヽ: : :}
′ , i ', ___ ', ∨ノ
, |斗 、. Vィz、 j | ヽ
j i |ィzミ、\{ ん!》. !. ヽ \
ノ | 《 マソ ゞ' j ./| ',. ',
/イハ 乂 _ _ /ィ | } } 、
/ | \> ゝ ' .ィ | .! ./ / \
/ 人 { メメ ≧≦メ ノ .ノー=彡 ミ=- __
/ >-―ュメハメメメメ{ {: : /: : : ヽ \ `ヽ `ヽ
_ / ./: : :く__/ j .} <ヘ ',:/: : : : : i \ ',
r、(ヽ{::i /ィ´ /:_:ノ / ア-= ≦: : 乂> : : : : | .}ヽ. i }
__ヾヽ:::::i / { { >.: ´: :マ==彡イ: : : : : : : ', : : :.i : : : : : :} / .} }. ,
ーァ:::::::_jヽ.{ ヾム: : : : :〃 : : : /: : : : : : : : : : : : { : : : : : :i/ / ノ /! /
ノ }::::ノ__メ.{ `ヽ. {:{: : : : :{{: : : : :{: : : : : : : : : : }: : :ハ: : : : : :', { -=彡イ , /
じ ^ソ: : : :ヽ j八:',: : : :.マ: : : : :', : : : : : : : : ノ: :/ }: : : : : :V //
\ノ: : : : : : \/: ヽ: : : :0}: : : : :.', : : : : : イ: : / ', : : : : : ', (__
\: : : : : : : ヽ: : `i=- !: : --== : :≦: : : : , ', : : : : : :,
\: : : : : : : : : |: : : |: : : : : :i : : : : : : : :.i ', : : : : : :,
`'' <: : : :/| : : :|: : : : : :|: : : : : : : : {. i: : : : : : :',
 ̄ }: : 0|: : : : : :|: : : : : : : : ',. ', : : : : : : :,
i : :.:.| : : : : : !: : : : : : : : :ヽ ヽ : : : : : :',
,: : : :|: : : : : ::!: : : : : : : : : : \ \ : : : : :.、
/: : : 0!: : : : : :| : : : : : : : : : : : :.\. ヽ : : : : :.、
ム: : : : :}、 : : : : ', : : : : : : : : :.,..イ ', ヽ: : : : :ヽ
,: : \,.イ}\ヽ: : : \: : :__: :彡: ', ', : : : : : } ア
i : : : : : リ::::::\≧=-- <: : : :乂__ ',. ,: : : : メ _{
|: : : : : ム::::::::::::\: : : : : : ヽ : : : : : ー、.i ∨イ (::::\
| : : : : ;::::`ー::r:::::::\: : : : : :.\ : : : : : : | }_.メ:::r、:::',
,: : : : /:::::__::ノー、::::::\: : : : : :.ヽ : : : : :| ゝ-' ',:::i
/: : : :/:::::ノ::::::::::::::::::ーヘ::ヽ: : : : : :.',: : : : | {_ノ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆ハニートラップ
豊満な体を生かした交渉術。
男なら誰でも引っかかるだろうし、女の人でも危険だ。
……ムフフ。
◆パーフェクトボディ
完璧な美、究極の肢体、完全なる肉体美。
全身が流れる一筋の曲線の様で、扇情的な体。
……ムフフ。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【解説】
~詳細不明~
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
わかっちゃいたけどムフフでww
始まってたか
一日目、朝
セイバー「おお! マスターの下着はでかいな!」
貴女「やぁん! そんな所漁らないでよぅ!」
セイバー「見ろ見ろ、すごいぞコレ」
貴女「分かってるわよ、私のなんだし」
……ああっ!
振り回さないでぇ!
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、凛、イリヤ
4、自由安価
>>下
3 セイバー
貴女「もう! 暴れないで!」
セイバーちゃんを捕まえ、下着を取り上げる。
貴女「もうやっちゃだめよ? 分かった?」
セイバー「もがもが」
あら。
貴女「あらあら、ごめんなさい」
……息が出来なくなるくらい強く抱きしめたわけじゃないんだけど……。
セイバー「……マスターはすごいな」
貴女「……あ、ありがとう……」
会話候補
セイバーか貴女視点で
>>下~下5
なんだったら、もっとやってみる?
(艶っぽい顔で)
そういえば奏者の願いは何なのだ?
お互いのできることを把握
貴女「そう言えば、聞いて聞いてセイバーちゃん、実は触媒抜きで呼んじゃったの」
セイバー「ほう……」
貴女「それってきっと私と貴女が相性良い、ってことなのよね? これからよろしくね?」
セイバー「ああ、もちろんだ! こんな可憐なマスターなのだから、余も満足だ!」
あら、それは良かった。
貴女「そうだ、セイバーちゃん、あなたができる事って何かしら?」
セイバー「ふっふん! 余は皇帝だからな! 全部だ!」
まぁ、それは凄いわ。
セイバー「……ところで、マスター」
貴女「なぁに?」
セイバー「言いにくいが……供給される魔力が少ない……これでは現界できる時間が限られる」
……そうよねぇ……如何しましょう……?
思考判定
5以上で……
>>下コンマ
f
どうなる
……そうだ!
貴女「うふふ……ねぇ、セイバーちゃん」
セイバー「なんだ?」
後ろから、腕を回す。
貴女「……さっきより凄いの……見ちゃう?」
出来るだけ可愛らしく、大人っぽく聞く。
セイバー「…………」
ハニートラップ判定
5以上で……
>>下コンマ
v
セイバー「奏者よ……」
貴女「なぁに……ひゃん!」
胸を突っつかれた。
セイバー「そういう冗談は好かん、余はもっと自然なマスターの方が好きだぞ」
貴女「わ、わかったから……ひんっ! 突っつくの……ひぅ! やめてぇ……」
セイバー「折檻だ」
そんなぁ……。
.
つまりもっと自然に迫れってことか
好感度判定
セイバー
>>下コンマ
貴女
>>下2コンマ
y
上がれ
5以上で成功?
セイバー→貴女【信用】を取得しました。
一日目、昼
セイバー「奏者よ、余は腹が減った」
貴女「へー、何が食べたい?」
セイバー「……何でもいいぞ!」
……微妙に困るわぁ。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、凛、イリヤ
4、自由安価
>>下
確かイリヤ、貴女の事苦手だったっけ?
貴女「……あら、ごめんねセイバーちゃん、ちょっと出かけるわ」
セイバー「……? どこに行くのだ?」
貴女「ちょっと材料買ってくるわぁ」
セイバー「なるほど! では余も行こう!」
セイバーちゃんを連れ、街に買い物に行く。
……あら?
貴女「きゃー、イーリーヤーちゃーーん!」
こんな所で会うだなんて、結構レアね。
イリヤ「っへ? むぎゃっ!?」
貴女「ひっさしぶりー」
イリヤ「むがむごごっ!」
会話候補
イリヤか貴女視点で
>>下~下5
貴女「ここで何してるの?」
イリやちゃーん、どう?少し大きくなった?
等と言ってセクハラ行為
イリヤ「マスターなのにお気楽なのね、そんなんじゃすぐ殺されるわよ」
貴女「やーん、ひさしぶりねぇ……このこのー、どう? 少しは大きくなった?」
そう言って、体中触りまくる。
イリヤ「もぎゃーーーっ!!」
思考判定
4以下で失敗
>>下コンマ
ぐぬぬ
ランサー「そこまでに、して頂きたい」
手元から、イリヤちゃんが居なくなる。
ランサー「大丈夫でしたか、マスター?」
イリヤ「え、ええ……助かったわランサー」
……ランサーのクラスらしい。
セイバー「このアホ奏者め、まさかこんな白昼堂々始める気か?」
貴女「え、ええ……そんなつもりは……」
……あら?
貴女「イリヤちゃん、どこか行っちゃった……」
ざーんねん……。
.
もうランサーさんが完全に保護者が板についてる印象を覚える
一日目、夜
貴女「はふぅ……肩凝っちゃった」
まぁでも、暫くは大丈夫ね。
貴女「さーって、どんどん作っちゃうわよー!」
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、凛
4、自由安価
>>下
1
何を作る気ですか?
貴女「ご飯も食べたし、いっくわよー!」
セイバー「おー」
さてさて、頑張っちゃいましょ。
索敵判定
5以上で成功
>>下コンマ パーフェクトボディ:+1
陣営判定
98、ランサー
76、アーチャー
54、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
トッキーか
同盟判定
6以上で発動
>>下コンマ
よし1対1
じゃあ凛ちゃんさんはこないか
セイバー「……さっそく、来たな」
確かに、向こう側から何か来ている。
貴女「……ええ、っと……あなた、サーヴァントなの?」
ライダー「ふふん! そう! 僕こそがシャルルマーニュ十二勇士が1人! その名も……あ、ごめんごめんマスター」
……かなり行っちゃったのだけど……。
ライダー「さぁ、いざ尋常に勝負!」
セイバー >>下コンマ 魔力不足:-1
ライダー >>下2コンマ
ぐぬう・・・魔翌力不足が地味にキツい
セイバー 8、ライダー 5 ※パーフェクトボディ忘れてた
この世ならざる幻馬:-1 触れれば転倒!:-1
判定:+1【拮抗】
セイバー「っはぁぁぁぁ!」
ライダー「うわっとっと!」
セイバーちゃんの攻撃をライダーは奇妙な馬を使い避ける。
セイバー「っく、ちょこまかと……っ!」
セイバー >>下コンマ
ライダー >>下2コンマ
t
まだまだ
セイバー 6、ライダー 9
この世ならざる幻馬:-1 触れれば転倒!:-1
判定:-4【不利】
セイバー「うわっ!?」
貴女「セイバーちゃん!?」
いきなり、セイバーちゃんが倒れる。
セイバー「……っく、面倒な槍だ……っ!」
セイバー >>下コンマ
ライダー >>下2コンマ
強いな
ds
ダメージ2以下は無効だっけ
セイバー 3、ライダー 4
この世ならざる幻馬:-1 パーフェクトボディ:低ダメージ無効
判定:-4【不利】
ライダー「そらっ!」
セイバーちゃんに、ライダーの槍が向かう。
貴女「させないわ!」
それを、ダッシュで拾う。
セイバー「す、すまない」
ライダー「うっわぁ、早いねぇ!」
セイバー >>下コンマ
ライダー >>下2コンマ
え
がんばれ
サーヴァントの戦いについていけてる
セイバー 5、ライダー 4
この世ならざる幻馬:-1
判定:-4【不利】
セイバー「ぜりゃぁぁ!」
ライダー「うわぁ!」
斬激をぎりぎりかわす。
ライダー「やるじゃないか!」
連続不利判定
9~7、セイバー
6~1、ライダー
>>下コンマ
f
0きたぜどうなる
こえぇぜw
しかし殆ど-補正ばかりでマジキツいな、どうにかせねば
9~7、セイバー
6~4、???
3~1、ライダー
>>下コンマ
乱入かな
???
陣営判定
98、ランサー
76、アーチャー
54、バーサーカー
32、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
コンマ神よ、今荒ぶるんじゃない
98、ギルガメッシュ
7~4、アイドル
32、アヴェンジャー
1、覚者
>>下コンマ
アイドルー!!
ちなみにマスター
9~5、居ない
4~1、居る
>>下コンマ
マスター候補
>>下~下5で候補
式
98、ガトー
76、さっちん
54、ワカメ
32、赤ザコ
10、式
>>下コンマ
赤ザコだ、一応感情判定ありかな?
赤ザコ友好度
>>下コンマ 外来:-1
知り合いが少ない
まぁ好かれても困るわw
「―――私抜きで、随分派手な事をしているのね」
セイバー「何!?」
ライダー「……誰だい?」
「まぁ、私の名前を知らないっていうの? ……なら教えてあげるわ……」
アイドル「私はアイドル! この聖杯戦争に召喚されたサーヴァントよ!!」
……アイドル?
思考判定
9~5、ライダー
4~1、セイバー
>>下コンマ
これセイバー袋叩きなんじゃ・・・
セイバーを攻撃する思考なのかセイバーを援護する思考なのか
多分低コンマだから、なぁ・・・
アイドル「さて、あの赤いプロデューサーの指示でね、死んでもらうわよ、セイバー」
貴女「え、ええ……」
そんなぁ、それじゃあ二対一じゃない……。
セイバー「ふん、良かろう……さぁ、かかって来るが良い!」
思考判定
5以上で成功
>>下コンマ 理性蒸発:+2
fd
すまぬ・・・すまぬ・・・
ライダー「……ごめんね、セイバー……僕も行かせてもらうよっ!」
セイバー「ああ、来るが良い! 余は貴様らを打ち倒すだけだ!」
セイバー >>下コンマ 魔力不足:パーフェクトボディで相殺
ライダー >>下2コンマ 同盟:+1
f
ファンブルありがてえ
セイバー 7、ライダー 2
この世ならざる幻馬:-1
判定:+6【有利】 ※判定0からスタートします
セイバー「っはぁ!」
アイドル「っきゃぁ!?」
セイバー「っはっはっは! どうしたアイドル、その程度か!?」
アイドル「そんな訳……ないでしょ!」
セイバー >>下コンマ
ライダー >>下2コンマ 同盟:+1
ty
セイバー 6、ライダー 9
この世ならざる幻馬:-1 触れれば転倒!:-1
判定:+1【拮抗】
ライダー「僕を、忘れないでねっ!」
セイバー「なにっ!?」
また、セイバーちゃんが転ばされる。
アイドル「死になさい!」
貴女「危ないっ!」
何とか槍の軌道を逸らす。
アイドル「っち、めんどくさい子リスがいるのね……っ!」
セイバー >>下コンマ
ライダー >>下2コンマ 同盟:+1
t5
何とかしのいでる
体力0はぱねぇなw
セイバー 5、ライダー 2
この世ならざる幻馬:-1
判定:+4【有利】
セイバー「すまんマスター!」
貴女「気にしないで……それに、そう何度もはできないわ……」
アイドル「ええ、そうね……だってここで死ぬんだから!」
槍を、奇妙な持ち方をする。
アイドル「―――『竜鳴雷声(キレンツ・サカーニィ)』ッ!!!」
ダメージ判定
9、0
8~6、-2
5~3、-4
21、-8
>>下コンマ
ダメージ:-2
判定:+2【拮抗】
セイバー「っぐあ!?」
貴女「―――ッ!?」
……なに、この声。
ライダー「へっへーん、隙あり!」
セイバー「さ、させるかっ!」
セイバー >>下コンマ
ライダー >>下2コンマ 同盟:+1
んj
セイバー 4、ライダー 9
この世ならざる幻馬:-1 触れれば転倒!:-1
判定:-6【不利】
セイバー「っが、ぬぁ!?」
アイドル「私から逸らすなんて、随分余裕ね」
貴女「せ、セイバーちゃん!?」
まずいわ、このままじゃあ……。
ライダー「そぉらっ!」
セイバー >>下コンマ
ライダー >>下2コンマ 同盟:+1
h9
助かったゾロ目だ 相手はコンマ1だし
セイバー 3、ライダー 2
この世ならざる幻馬:-1
判定:-6【不利】
セイバー「舐める、なぁ!」
アイドル「っきゃぁ!」
ライダー「うわぁ!?」
セイバーちゃんの一振りで、二騎のサーヴァントは吹き飛ばされる。
セイバー「……反撃開始だ!」
皇帝特権
5以上で成功
>>下コンマ
セイバー >>下コンマ
ライダー >>下2コンマ 同盟:+1
小競り合いだ
セイバー 7、ライダー 5
この世ならざる幻馬:-1 触れれば転倒!:-1
判定:-6【不利】
アイドル「させるわけ、ないでしょっ!」
アイドルの槍が、セイバーを追い詰める。
セイバー「っはぁ!!」
アイドル「っな!?」
しかし、その勢いを殺さず、背後から接近してきたライダーに当てる。
ライダー「うわっ!?」
だが、ライダーはソレを避け……。
アイドル「ぎゃんっ!」
そのまま、地面に落ちる。
連続不利判定
9~7、セイバー
6~1、ライダー
>>下コンマ
gf
98、宝具
7~5、令呪
4~1、撤退
>>下コンマ
助かった・・・
アイドル「この……はぁっ!? ふざけんじゃ……っちぃ!!」
……?
アイドル「じゃあね、どうにも赤プロデューサーがピンチみたいなの」
そう言って、アイドルはどこか行く。
ライダー判定
9~4、続行
3~1、撤退
>>下コンマ
撤退でむしろ良かった
とりあえず帰ってくれたか・・・今後の対策せねばな・・・
ライダー「……じゃあ、僕もっ!」
そう言って、馬に跨りどこかに行く。
セイバー「……っく!」
貴女「せ、セイバーちゃん……ま、負けなかったんだし良いじゃない!」
セイバー「……死ななかっただけだ……余は負けた……」
……空気が重い。
.
一日目、イベント判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
3、ライダー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
わぁい(棒読)
これは>>1困惑してますわ
1、セイバーイベント
2、ランサーイベント
3、アーチャーイベント
4、ライダーイベント
5、バーサーカーイベント
6、キャスターイベント
7、アサシンイベント
8、アイドルイベント
>>下4
4
アルバ「っがぁぁぁぁっ!?」
なんだ、なんだこいつはっ!?
アルバ「アイドル、アイドルゥゥゥゥッ!!」
???「……みっともないぞ、あんた」
くそっ! くそっ! くそぉぉぉぉっ!!!
アルバ「あああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
―――視界が、途切れる。
???「なんとか、サーヴァントを使わず勝てたか……」
……だけど、何とかしなくちゃなぁ……。
.
さらに判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
3、ライダー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
状況判定
98、???
7~4、会話
32、捕捉
1、襲撃
>>下コンマ
98、ランサー
76、アーチャー
54、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
貴女「ひゃぁああ……」
あ、アイドルの事をを追っていたら、凄いことになっていた。
貴女「……あ、あの人怖い……」
あの赤い人……アイドルのマスターをコテンパンにしちゃった……。
貴女「か、帰りましょ……」
ばれないよう、こっそり移動する。
.
夢判定
5以上で成功
>>下コンマ
「えへへ、えへへへ」
―――「気味が悪い……いつもにやにや笑って……」
―――「出来損ないの癖に、いつもああだ……」
「あはは、あはははは」
―――「いや、気持ち悪いっ!」
―――「……あいつは、壊れているんだ」
私は笑う、にこやかに爽やかに。
女の子らしく、可愛らしく。
.
二日目、朝
貴女「うーん、今日も良い朝!」
窓を開け、日光を浴びる。
爽やかな月曜日だ。
セイバー「……マスター、パジャマ前回だぞ」
貴女「……あらら」
登校選択
1、行く
2、行かない
>>下
2
貴女「……ふぁぁ……」
すっごく、眠いわぁ……。
貴女「……それに、疲れが取れない……」
はぁ、月曜日なんて大嫌い。
行動安価
1、会話 ※凛、セイバー
2、イベント
3、自由安価
>>下
1凛
貴女「あ、おっはよー」
凛「……」
貴女「ねえねえ、聞いて凛ちゃん、私今朝ビックリしちゃったんだけどね」
凛「……」
貴女「なんと! パジャマのボタン全開で窓開けちゃったの!」
凛「……」
貴女「うっかりしてたわー、もう顔真っ赤になっちゃった」
凛「……」
貴女「それでねー」
凛「うるさいっ!」
貴女「きゃあ!? だから胸を攻撃しないでってば!」
会話候補
凛か貴女視点で
>>下~下5
貴女「何かあった?スマイルスマイル!」
お返しで胸やら尻やら弄って言葉攻め
ついでにどさくさに紛れて昨日どうしていたか聞く
まぁ本気で応えないと思うが、うっか凛だともしかしたら・・・
貴女「あ、そうそう! 私ね、昨日早速戦う羽目になったけど死ななかったわ!」
どうよ! と胸を張る。
凛「……嫌がらせなの?」
貴女「……? 何が?」
凛「…………もう良いわよ」
変な凛ちゃんねぇ……。
貴女「そうだ! アイドルなんてクラスあるんだねビックリしたわ」
凛「そうね」
貴女「でもね、そのアイドルはやられちゃったの! こわーい人に襲われてね!」
凛「……なんですって? 詳しく聞かせなさい」
貴女「ええーっとぉ……なんかねぇ、ナイフ一振りでこう……っぱーん、って感じ」
凛「……さっぱりね」
……うーん、さっきから凛ちゃんは仏頂面だわ……。
貴女「駄目よ凛ちゃん! スマイルスマイル!」
そう言って、脇やわき腹、鎖骨辺りを撫でる。
ハニートラップ判定
5以上で成功
>>下コンマ
何だかんだで初成功
ちょっと遅れます
一旦乙
ちなみに現在貴女と凛ちゃん何処にいる?
やっぱ屋上?
凛「―――ッ!!!」
ビクビク、と体を震わせる。
貴女「あっ! ここが弱点ね! そーれそれー」
うなじとわき腹を、交互に撫でる。
凛「ひゃ、いやっ! やめな、っさいっ!」
貴女「だーめ、ほらースマイルスマイルー!」
ムフフ判定
18以上で成功
>>下コンマ
>>下2コンマ
>>下3コンマ
貴女「ほーら、屋上だから大きな声で笑っちゃっても良いのよー」
凛「わか、わ、わかたかりゃ、やめなひゃ、ひぅっ!?」
貴女「えー? 凛ちゃん何か言ったー?」
凛「やめ、なひゃ……ひゃっ!?」
……えーっと……やめなさい……?
貴女「駄目よ! 女の子は笑顔が可愛い生き物なのよ! それが笑わずにどうするのっ!!」
さらに判定
17以上で成功
>>下コンマ
>>下2コンマ
>>下3コンマ
dr
コンマ神が戦闘でなくエロをせよと申しておられる
貴女「そーらそら、もっと笑いなさーい!」
凛「も、やめ、なしゃ……にゃぁっ!?」
……うーん、なかなか強情ね……。
貴女「えーい、これでも喰らえ!」
耳を、甘噛みする。
凛「―――ひゃぁぁぁ……っ!」
いきなり、そんな声が凛ちゃんから聞こえる。
貴女「ど、どうしたの? 凛ちゃん?」
へたり込んじゃってる……。
最後から2番目判定
13以上で成功
>>下コンマ
>>下2コンマ
そいや
すげえ全力じゃねえか
この場合、0って0?それとも10?
貴女「だ、大丈夫?」
思わず手を止め、傍に近寄る。
凛「……じゃない……」
貴女「え? なぁに?」
しゃがんで、耳を澄ませる。
凛「……そんなにされると、我慢できなくなるじゃない!」
貴女「きゃ、きゃあ!?」
冷たい床に、押し倒される。
凛「あ、あんたが悪いのよ……っ!」
ファイナル
12以上で成功
>>下コンマ
>>下2コンマ
すげえファイナル到達したの初めてだな
凛ちゃんさすが両刀
メディアさんとトッキー、コレ知ったらどんな心境やろ
乱暴に、制服を脱がされる。
貴女「り、凛ちゃんっ!?」
凛「…………ほら、もうこうな風になっちゃたわ……」
……イヤらしく、テカテカしている指を見せる。
凛「あんたが、綺麗にしなさい……っ!」
貴女「ふぁぁっ!?」
口の中に、指を入れられる。
……しょっぱい。
凛「はぁ、はぁ……い、いやらしい体ね……えいっ!」
ブラを、脱がされる。
そして今度は胸を、かなり乱暴に掴まれる。
貴女「い、痛いわぁ……や、やめてよ凛ちゃん……」
凛「こ、これはオシオキよ……えい、えいっ!」
貴女「きゃ、いや、だめ、あっ!」
乳首を、乱暴に扱われる。
凛「はぁ、はぁ……良い匂い……」
貴女「り、凛ちゃん……?」
凛ちゃんは私の胸の間に、頭を埋める。
凛「…………ここ、私と同じくらいグチョグチョね……」
貴女「い、言わないでぇ……」
顔が、真っ赤になっているのが分かる。
.
結果判定
9~6、最後まで
5~2、時間切れ
1、激オコ
>>下コンマ
おこらないで
最後までイッちゃったな
友人(性的な意味で)
貴女「い、いや、やめて……あぁっ!」
二本、指が入る。
凛「い、いやらしい子ね……もっとオシオキしなきゃね……っ!」
動きが、早くなる。
貴女「あ、ひっ、だめ、だめだめっ! ……ああぁぁっん!」
体中に、まるで電撃が奔ったみたいに体を反らせる。
貴女「あ、ああ……あぅぅ……」
……体中が、重い。
凛「はぁーっ、はぁーっ……」
……凛ちゃんが、1人で慰めている……。
凛「あ、あっ、ああっ……ひゃっ!?」
貴女「わ、私も……手伝うわぁ……」
背中から抱きつき、私がやられた時より激しくする。
凛「あっ、いやぁっ、やめっ、なさ……んぁっ!!」
貴女「っひゃぁ!?」
凛ちゃんからも、指が何本か入る。
貴女「凛ちゃん、凛ちゃん、凛ちゃん!」
何度も、凛ちゃんの名前を呼ぶ。
凛「っは、っはぁ……来て、もっと激しく……めちゃくちゃにしてぇっ!」
貴女「うんっ、わか、たよぉ……っ!」
お互いの動きが、さらに早くなる。
貴女「も、もう、だめぇ……っ!」
凛「わ、わたしもぉ……ね、ねぇ……」
弱々しい声で、囁く。
貴女「な、にぃ?」
凛「いっしょに……イこ?」
貴女「……う、うん!」
二人の指が、さらに激しく早くなる。
凛「……しゅきぃ、これ、好きぃ!」
貴女「わ、わたしもぉ……凛ちゃんすきぃ……っ!」
「んんっ! あぁぁーっ!!」
「い゛っぐぅぅぅ…………っ!」
.
……すっごい疲れた。
一旦休憩。
おつです!
これで仲良くなって凛と同盟組めたりしないかな
思考判定
9~7、ラブラブ
6~4、やっちまった……
3~1、オコ
>>下コンマ
凛→貴女【愛情】を取得しました
二日目、昼
凛「……」
貴女「ね、ねー? 凛ちゃーん……」
凛「……」
うう、そっぽ向かれてしまった……。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、イリヤ
4、自由安価
>>下
とぼとぼと、1人で下校する。
セイバー(……随分お楽しみだったな)
貴女「そ、そんな事」
セイバー(もういい、余は傷ついた)
貴女「ご、ごめんねぇセイバーちゃん……で、でもあれは事故みたいなものなの! やましい気持ちなんて無いわ!」
セイバー(ほんとか? うそじゃないか?)
貴女「「え、ええ! もちろん!」
会話候補
セイバーか貴女視点で
>>下~下5
奏者はそんなに重いものをぶらさげてても昨日の戦闘の動きは中々だったが鍛えているのか?
セイバー「じゃあ凛という子のことをどうおもっているのだ?」
セイバー「じゃあ凛という娘のことをどうおもっているのだ? 答えよ!」
貴女「そ、それは……お友達ですよ……」
セイバー「……では、奏者は白昼堂々あの様な事を友人とする変態と言うわけか」
貴女「そ、そんな事……」
セイバー「では、本当は如何思っているのだ?」
思考判定
9ほど良い
>>下コンマ
アツアツだな
貴女「……え、ええっと……ちょぉっと言い辛いかなぁ……」
セイバー「……まあいい、奏者がもっと余に構えば良いのだからなっ!」
貴女「じゃあセイバーちゃん! 今度街にでかけましょう?」
セイバー「うむ、そうだな! もっと余に構うが良いぞ!」
貴女「はぁい! わかったわぁ」
好感度判定
成功で上昇
セイバー>>下コンマ
貴女>>下2コンマ
上がるねえ
セイバー→貴女【やきもち】を取得しました。
今日はここまでです。
あのね、ムフフってすっごい疲れるんだよ、ここの参加者はそこらへん分かって欲しいよ。
やるなとは言ってないけど、コンマとか自重して欲しいなぁ……(遠い目
次回はいつも通り17:30です。
おやすみないあし
二日目、夜
貴女「はぁい、ご飯よー」
セイバー「うむ、今回もうまそうだな!」
貴女「あぁら? そうかしら?」
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、イリヤ 、凛
4、自由安価
>>下
貴女「さぁって、頑張りますか!」
使い魔制作に取り掛かる。
……こ、今回は上手くいけばいいんだけど……。
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ
ほい
……あらら。
貴女「うーん、何が悪かったのかしら?」
困ったわねぇ……。
……とりあえず、片づけましょ。
.
こんな記念の日だから、ジャンクもいいね。
加蓮「わたしは恋を夢見るアメリカンガール」
加蓮「大好きな食べ物はハンバーガー」
加蓮・P「「あ~ 愛しのダーリンどこにいるの……」」
あ! ちょっと。
Pさん、急に割り込んじゃダメじゃない。
加蓮「ぷっ……くくっ」
P「ははは……はははっ」
加蓮「ふふっ……んふふふっ」
ほら、笑っちゃって食事にならないよ。
でも。
加蓮「ねえ、Pさん」
P「ん?」
加蓮「どうして、わたしだったの?」
二日目、イベント判定
98、セイバー
76、ランサー
5、アーチャー
4、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
↑誤爆しました。申し訳ないですm(__)m
状況判定
9、イベント
8~6、会話
54、捕捉
32、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ
えい
貴女「ふいー、疲れたぁ」
片づけを済ませ、椅子に座る。
貴女「……本当に今日は疲れたわ……」
何だか、すっごく体が重い……。
会話候補
セイバーか貴女視点で
>>下~下5
貴女 「私のナイスバディの体を維持するには日頃から鍛錬しないといけないのよ、」
腕立て伏せしながら会話しながら
セイバー「奏者は恋愛したことあるか?」
セイバー「……そう言いながら腕立て伏せをしても、説得力が無いぞ」
貴女「うーん、でもぉ……こうやって鍛錬しないとすーぐお腹周りにお肉が着いちゃうのよねー、体質かしら?」
セイバー「……そ、そうか……奏者は恋をした事あるか?」
恋愛判定
5以上である
>>下コンマ
貴女「うん、勿論ね」
セイバー「……それは、男か?」
貴女「え、ええ? どういう意味?」
セイバー「……知らんっ」
あらあら、もしかして拗ねているのかしら?
……ふふふ……。
貴女「ふぅ、疲れちゃった……セイバーちゃん膝枕してくれる?」
セイバー「もちろんだ! 余の膝を存分に愉しむがよい!」
……ふふ、簡単ねぇ。
セイバー「……なあ奏者よ」
貴女「なぁに?」
セイバー「奏者の昔話しを聞かせてくれ」
思考判定
5以上で成功
>>下コンマ
貴女「…………すぅ……すぅ……」
セイバー「……寝てしまったか……しょうがない奏者だ」
……しかし、余はどうしよう、動けないぞ……。
セイバー「こ、こら! 奏者よ! 起きろ! 起きろー!」
貴女「……むにゃむにゃ…………」
.
夢判定
5以上で成功
>>下コンマ
三日目、朝
貴女「……爽やかな……おおっと」
昨日みたいなミスはしないわ。
貴女「……ふふん、完璧」
登校選択
1、行く
2、行かない
>>下
1
貴女「さてと、今日はちょっと本気目で動こうかしら」
セイバー「……大丈夫か?」
貴女「心配しないでセイバーちゃん! 私、元気!」
セイバー「それならいいが……」
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、イリヤ
4、自由安価
>>下
3イリヤ
セイバー「……おお! 奏者よ、これを見ろ!」
貴女「あぁん、今日はお買い物しに来たんじゃないのにー」
……しょうがないわねぇ……。
貴女「……まぁ、このお洋服可愛いわね」
セイバー「そうだろう、そうだろう!」
行動候補
何する?
>>下~下5
ゴスロリのドレス (ローゼンメイデンに出て来るようなドレス)
869+説明が足りませんでした洋服屋で服を買うで
09、ゴスロリ購入
87、魔力補充
65、ワクワクざぶーん
43、公園
21、戦闘
>>下コンマ
※銭湯の変換ミスです
セイバー「そーしゃー、余似合っているか!? なあ、なあ!?」
貴女「ええ、とっても似合っているわよぉ」
セイバー「そうかそうか! ではコレを買おう!」
貴女「りょーかーい!」
※街に出かけた時の接触判定を無効にします。
行動候補
何する?
>>下~下5
バッティングセンター
98、バッティングセンター
76、ナンパ
54、映画館
32、泰山
10、公園
>>下コンマ
何見よう
9~7、恋愛映画
6~4、パニック映画
3~1、おピンク映画
>>下コンマ
貴女「あ、ねぇねぇセイバーちゃん、映画館行きましょ?」
セイバー「ふむ、劇場か……ほうほう、これが演目か? ……では余はこの『ザビエルと皇帝』をみたいぞ!」
セイバーちゃんが一つ指差す。
貴女「あ、それ知ってるわぁ、最近流行ってる恋愛映画よー」
セイバー「なるほど! では行こうか!」
うう……良い映画だったわぁ……。
セイバー「ぐすっ……良い映画だったな奏者」
貴女「そうねぇ……今度は別のも見ましょうねぇ」
セイバー「うむっ! そうだな!」
感情判定
5以上で成功
セイバー >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ
貴女→セイバー【友愛】を取得しました。
三日目、昼
セイバー「奏者よ、このクレープとやらはおいしいな!」
貴女「そうねぇ……ほっぺた落っこちちゃいそう」
……何か忘れているような……。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、イリヤ 、凛
4、自由安価
>>下
……うーん……何を忘れているのかしら……。
セイバー「ふぅ、なかなか楽しめたな!」
貴女「そうねぇ……ただいまー」
…………なぁにか、忘れているのよねぇ……。
貴女「っあ! 今日何もしてない!」
なんの為に学校を休んだのよ!
貴女「こうなったら、張り切らなくっちゃ!」
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:-1
陣営判定
98、ランサー
76、アーチャー
54、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
状況判定
98、居場所
7~5、戦闘
4~2、負傷
1、脱落
>>下コンマ
……むむっ!
これは……イリヤちゃんね!
森に何の用があるのかしら……?
……っ!?
貴女「お、お城ーっ!」
き、綺麗だわぁ……。
いいなぁ、いいなぁ……。
貴女「……こ、今度行ってみようかしら……」
.
三日目、夜
貴女「……お城かぁ……」
素敵よねぇ……。
セイバー「なんだ? 城に興味があるのか?」
貴女「まぁねぇ、女の子の夢よねぇ、って」
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※セイバー、イリヤ 、凛
4、自由安価
>>下
貴女「……さぁって、今日こそは勝つわよセイバーちゃん!」
セイバー「おおっ!」
張り切っていきましょー!
索敵判定
5以上で成功
>>下コンマ パーフェクトボディ:+1
陣営判定
98、ランサー
76、アーチャー
54、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
お城かな
知り合いなので判定
5以上で友好的接触
>>下コンマ 苦手:-1
はい
ちょっと遅れます
イリヤ「……こんばんわ」
後ろから、声をかけられる。
貴女「あ、イリヤちゃん! こんばんわ」
イリヤ「……それで、こんな時間に何の用?」
行動選択
1、戦闘
2、会話
3、交渉
>>下2
イリヤ「もしかして、同盟? それとも……」
貴女「あ、いや違うのイリヤちゃん」
イリヤ「……じゃあ何しにきたの?」
貴女「あ、あのね……お城、入らせてもらいたくて……」
イリヤ「……あっそ、じゃあ着いて来なさい」
貴女「わーい、イリヤちゃん大好きー」
会話候補
イリヤか貴女視点で
>>下~下5
貴女「イリヤちゃんはどこかと戦った?」
貴女「へぇ、すごーい! イリヤちゃんはお姫様なのねぇ」
イリヤ「そうかしら、褒めすぎよ」
……あ、ちょっと笑った。
貴女「でーもー、ここはちょっと小さいままねぇ」
そーっと、手を伸ばす。
イリヤ「……ぶん殴るわよ」
……やっぱりやめる。
貴女「この間はごめんねイリヤちゃん、久しぶりに会ったからはしゃいじゃったの」
イリヤ「もう良いわ、いつもの事だし」
貴女「そう? あとランサーさんにも言っておいて、ごめんなさいって」
イリヤ「分かったわ」
貴女「あ、そうだイリヤちゃん、イリヤちゃんはどこかと戦ったのかしら?」
イリヤ判定
5以上で接触済み
>>下コンマ
イリヤ「……いいえ、まだ序盤だしね」
貴女「そうなんだぁ……」
イリヤ「ええ、そっちは?」
貴女「うーんと、ねぇ……一回戦ったわ!」
イリヤ「……そう……」
イリヤ判定
5以上で成功
>>下コンマ
イリヤ「ねぇ、貴女魔力は大丈夫なの?」
貴女「え、ええっと……ちょぉっと厳しい、かなぁ?」
イリヤ「やっぱりね……」
イリヤ判定
7以上で……
>>下コンマ
イリヤ「そう、せいぜい頑張りなさい」
貴女「ええ、勿論よ」
ランサー「……マスター、紅茶をお持ちしました」
イリヤ「ありがとう、ランサー」
貴女「わぁ、ありがとうランサーさん」
ランサー「ありがとうございます」
.
感情判定
貴女 >>下コンマ
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【Fate】聖杯を勝ち取れ!【安価とコンマ】 - SSまとめ速報
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コンマ
>>下コンマ
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l: ∧: : : : :」L,___,`: : /:/ |:廴 __」L:|: /l }:′
八:|: : : : |: :|`^ ̄´l :/:/ ,ノ ` ̄^´|: :|: :|ノ:{
乂|: :¦「` |/ } |:/|: :|∨
', : l: | ; ′ /
∨\:.、 厶∨
fニニ\ ‘ ` イニニ
/ニ7∧丶 .イ/∨ニ
_,./ニ八 \ / /ニニ..,,__
-=ニ/ニニニ\ ,>< ニニニ|ニニ=-
. __,,.. -=ニニニニニ∨〉ニ/⌒l ∧___∧ :l⌒Vニ|ニニニニニ=- ..,,__ ううむ、困ったぞ
. /ニニニニニニニニニ∨〉,′ ¦/Vi:i:i:i:i:∧__|ニニ∨/ニニニニニニニニニ\
ニニニニニニニニニニ ∨ニニ「「 Ⅵi:i:/ j|ニニ,/ニニニニニニニニニニニ
. |ニニニニニニニニニニニニニl | Ⅵ′ :l |ニニニニニニニニニニニニニ|
. |ニニニニニニニニニニニニニl l |:i:i: | |ニニニニニニニニニニニニニ|
. |ニニニニニニニニニニニニニl | :i:i:| j| |ニニニニニニニニニニニニニ|
. ∨ニニニニニニニニニニニニ:l | /:i:i:i| j| |ニニニニニニニニニニニニニト.
. /ニニニニニニニニニニニニ,∧ . j:i:i:i:i:i: | |ニニニニニニニニニニニニニニ
/ニニニニニニニニニニニ /ニ | | |:i:i:i:i:i:| :| |ニニニニニニニニニニニニニニ
∨ /ニニニニニニニニニニニニ|: |:i:i:i:i:i:| ,//ニニニニニニニニニニニニニニ/
∨ニニニニニニニニニニニニ.八乂:i:i:i:i:i|//ニニニニニニニニニニニニニニ〈
.. |ニニニニと  ̄\\ニ/ニニニニニ`、.∨ -=ニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニ〔 ̄ 、 \Vニニニニニニ`、 ‐=ニニニニニニニニニニニニニニニ/
∨ニニニニ(\ \|ニニニニニニ//-=ニニニニニニニニニニニニニニ|
.: .: / ∧ 、 /,∧ :. :.
. .: .: .:' ./ \ i ///| : | :. :.
.: .: l .:'` =- -`―´ -=´:. : | :. :.
.: .: l | ヽ / | ト; | l :. :.
,'.: | ! i | 、 / ヽ、 | l l .| / : l
/.: l ∧.i `ヽ / ヽ. , | l | l∧ : l :
. /イ | .ノ , .i | ヽ ヽ ./ ,/´ | l | l.: l
. ′|i l∧ ,/__.」.|_ ヽ、 く ........::| L.」- i.:. / l.|
八 | ∧ /| `マ | `=- _/´:..: }::.._-= ̄|l ´ | } l / リ :
Ⅴ .∧/ 1 | i` ̄ ̄フ`ヽ / `ヽ` ̄|i l /..|/:. ル'
.: ヽn_∧、. | / l i l' | {} |. :.
.: |l |l. {} | // ,ヘ :. 如何しましたか?
.: .....|l |l::. \:,r:、 .:: r;../ .∧', ', l .∧ マスター
. .: .|l |l:::〉 .| ir:、r.、 ::: , /;/l / / ',Ⅴ.} . ∧
. .: ∨;;:' |℡`ー、| .i/l∧∧/:/ Lノ-´, :イ\. ',_/ ∧
.: / | `:::... ¨¨`ヘ_ | i-´¨ . :'’ l | \ ∧
. .: ./| .ヽ ヽ `::.. `´ . :'´ .ノ ./. / .|\ .∧
. .: /| ヽ ヽ ヽ `::.._ ..::'´ / /. /. ./ iヘ ∧
. //| ヽ \ \ ` =- __ -= ´./. ./ / / |\ ∧
|: : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧: ∧: : : : :| : : : : }: :
|: : : :|: :_: : : :∧ : : : : : : : : : :/. // }: : : : l : : : :/へ
|: : : :{: :  ̄>ド: : : : : : : : / .//斗z七: : : : : :〃ィ
|: : : : : : : :弋心 、 : : : /-‐ ' ィ乏アフ : : : : /ゝ ノ
|∧: : : : : : | `¨´ ヽ::/ ` ̄´ |: : /: :/ /
! ∨: : : : ! `}. |: /: :/ イ ああ、聞いてくれアサシン
!へ: :ハ リ: : //¨´ {: : 実は記事にするネタが無いんだ
ヽ/∧ ヽ /// ゞ
ヽ ___ イ / ……折角お前を受肉させたのに、まったくネタが無い
\ -―` / ///
\ イ /////
/⌒ヽ _
/ ミ.i/ /  ̄,.ミー、
i { / / \ ヽ
ハ /V^Y{_!_ i {ミ、,! } ',
', { ゞ-!: : :`: } ,. イ_i |
', ヽゝ': :ヽ: : : ーイ ヽ!
ヽ / ー-->- ´__ー- ..
_/三三>!: : : : : :ヽ `ー ___
,,.ォ≦/i///∧: : : : : : : :i ー そうですか、では街に探りを入れてみましょう
,..ィ//// ,: : |////∧: { : : : : :, \
{////: : .:;:. : !/////,ヽi : : : : : ! .\ ヾー--
V//{: : : .::i:. : :V//////}.i、___ .ィ| ヽ
ヾ/!:_:_:ノ:ヽ:::...\/////}ニニニニ! \
}: : : : : : : : : : :\// .|ニニニニ! ヽ \
!: : : : : : : : : : : : V ', : : : : | ', ,
--≦: : : : : : ≧=-
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
i: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
|: : :/: : : :,:': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l|
|: : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: :}
|: : |: : : :|: : :/l: l: : : : : : : : : : : :∧|: : :Ⅵ|
|: : |: : : :|Ⅳ'/l: |: : : : : : : : : : :/∧从: : : Ⅵ
|: : |: : ||Ⅳ|’: : : : : : : : : /:/ Ⅵ: : : : Ⅵ
|: 从: : :´""` , ’: : : : : : /V:/ ―.|: : : |
|: 从: : ,:|ゝ===.\: : : : :,:'"".、__斗:/: : :,
从 州: :, ,: : /  ̄ ̄//: : 斗 そうか、それはありがたいな
从: l∧ ∨ l ,:/: : / 頼むぞアサシン
-/ニ_ ――ミ 'トニ \
-=≦ニニニニニ|ニニニ__ ナ/  ̄ ̄\\<ニニニニニ,ニニニニ≧
-=≦ニニニニニニニニニニニニニ, 廴. ´二二ミ \) ,ニニニVニニニニニニニ≧
/、ニニニニニニニニニニニニニ|ニニ (__ ヽ__ フ ,ニニニニニニニニニニニニニ≧
iニニ__ニニニニニニニニニニニニニニ, ' ィ―― ュ ,Vニニニニニニニニニニニニニ|
|ニニニヽニニニニニニニニニニニ/ ⌒\’ ,ニニニニニニニニニニニニニ|
|ニニニニニ__,ニニニニニ.∧ト. / i l::::::| |.\ 〉ト、ニニニニニニニニニ
|ニニニニニニ_ニニニニニ./ Vム ニニニi l::::::| |ニニヽ // ハニニニニニニニニニ
|ニニニニニニニ}ニニニ./ .Vム /ニニニニ l::::::| |ニニニl> // / ,ニニニニニニニニ
冬木に取材だ!
どこに行こう?
>>下
_
/ , ヽー- へ
/ / / } i ,!
/ / ./ .イ , } ハ
´ / {6∨ヾ!
/ /ヽ,,、,/ ト.ゝrri
/ / r ====!ー '
/ / __ ノ----- > ''⌒ヽ
/ .// /:r: : マミ ///: : i: : : : :.\
/ ./ / ,: : :、: :.ハ//ヾ: : :ー-、: : : :. ヽ
レ' , /: : :.∨//ヾ//≧-.}/ハ ; : : : \
| i ,: : : : ハ//: :ヾ///.ハソ `〉: : r.!
', | /: : : / ヽ: : : : : : : : : ! /: : :./ (とりあえず市役所に来たが……)
', ! ./: : : / ',: :!: : : : : : ; /ヽ,;.イ
ヽ V: : : ,.' 〉:|: : : : : : { ムミf/
\ヽ: :.! /: :! , : : : : :Vミミ}'
ム `ヾヽ. /::::::メ.,,_:_: : : : :.',: :ir!
i三ミハ ∨::::::/:::::::::::::::::::::::::i:_:_/
|三/ } }!:::::::{::::::::::::::::::::::::::::!
}ニ/ リ.',::::::ヽ::::::,ィ:::::::::::::::|
/: :{ / i:::::::`i´::::::::::::::::::::!
/: r: : ', |::::::::::|:::::::::::::::::::::;
ノririrト、:} !::::::::::!::::::::::::::::::::;
ム{_{_{_ゞソ. |::::::::::!::::::::::::::::::::;
}---.|:::::::::::::::::::;
i三ニ|::::::::::::::::::;
iニ三!::::::::::::::::;′
市役所で起きた事
>>下
______
/::::::::::::::::::::::::丶
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
r ⌒:::::::::r‐‐‐ 、:::、:::::;::::::::,'
i:::::::´::::::::::ー―゚′::`:r --v
',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ゚ー/
>:::::::::::::::__:::::::::::::::::__>リ
/::::ヽ:::::::::::::‐--- 、::::::/
./::::::::::::ヽ:::::::::`  ̄´:::::/ ……そう言う訳で市長、私はここで
人:::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::/
_____/::::::i:::::::::::::::::::\::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::::::/::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー 、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::市長::::::::::::r= 、:::.
|::::::::::::::::; ィ::::::::::::::::::|::::|
ノ::::::::::∠゜ノ:::::::::::::::::ノ::::
〈ォャ::::::::::::::::::::::::::::::レ:::::::ト、
У::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::\_ ……ああ、わかった
,>-―- 、:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::
__」 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::
(:::::l };::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::
. (:::::| ハ::::::::::;::ィ:::::::::::::::l::::::::::
(:::::ゝ≦三≧y′  ̄ 人::::::::::::::::/:::
(:::::::::厂::了 /:::::::ヽ:::::r:'::::::::::
ヽ:::::::::::::ノ
アサシンはどうする?
>>下
\:.:.:}` :.:.:.:.:{:/ ̄:.:.:.:.:.:.:.:/ .:.:./:::::
`.′ ` 、:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .:.:./:::::
, \:.:.:.:/ .:.:./:::::
.′ `¨¨ .:.:./:::::
, r 、.:./:::::
. / _! }/:::::
ヽ:.:.... ....::´:::`¨::::::: (……っ! 二人が別れた)
':.:.:.` /::::::::::::::::::::::
':.: r 、r 、 /::::::::::::::::::::::::::
:, ./∨ヽ| | |/::::::::::::::::::::::::::::: (仕方がない、追おう!)
:, .ハ! │__j,ノ`´:::::::::::::::::::::::::::::::::
「| ノ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
‘'´ ゝ:_;: -―::::::::::::::::::::::::::::
ヽ;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::
|::::::::::::::::::::::::::::::::::
ゝ::::::::::;: -――
`¨´
追跡判定
5以上で成功
>>下コンマ一桁で市長、二桁で怪しい人
_________
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__::/
{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ハ,'iヽ
`ヽ ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ y::,'::/ ……すこし休憩するか
::::::/:ヽ::::::::::::::::::::::::::; _______::::::::::::::::ヽ___/:::レ′
:::::',:::::::\:::::::::::::::< __ _>‐´::::::::::::::、::::::::::/
:::::::i::::::::::{:::::::::::::::::::::::` ̄´::::::::::::::::::::::::::::\:::::,'
:::::::::`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>∧
::::::::::::::::\__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::\
::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::\__
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ̄ ̄ ̄´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
,::::::::::::::::::::::::/ ゙  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `メ:::i
;:::::::::::::::::::/ ヽ.._ !:|
_ ,!:::::::::::::/ _ `ヽ. __ ...ノ V
/:::::::}--.、 {::::`::::::::i / ___ ヾ 八,.ィ=く i!
,.ィ'::::::::::;:::::::::i--、:::{:::::::| ',´ ̄ソ ヽ /{-=ミ } ,
::::::/::::::::::{::::::::::|::::::}ミ:::::::::メ `¨´ ! | ゝ= ' /
:::/:::::::::::::i:::::::::::!::::::!::::}:::::::::::ヽ // /
::{:::::{;;:::::::::::::::}::::::::::ヽ::ト、:::::::::::ヾ ' / (っむ! 顔が見える!)
:::!:::::',:::::::::::::;'::::::::::::::::::!:::\::::::::::::`''r rirv-rーr-fイ'
:::::::::::!:::::::::::|::::::::::リ::::::ハ::::::::\:::::::::::`¨`^ー'ー':.ソ
::::::::::::::::::::::::!::::::::/::::::'::/:::::::::::::\:::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::`ー--- イ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::`、:::::::::::::::::::::::::::|
';::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::ト、
/ヾミ、:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::j:::::ヽ
>>下 怪しい人の正体
ユリウス
. . . .
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:. ハ
. ,'.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.: ハ
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::',
|::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: ハ:::::::::;:'::::::::::::::::::|::::::::::::::
|::::::::::;-、l:::::::::::/Иこ桂 刈::::/-}什}::|:::::::|::::::l
|::::::::;' ,' Ⅴ:::::;′  ̄´ }ノ k 弧_ハ|:::::::l:::::;′
|::::::::} { Ⅵ::::::| '. ;::::Ⅵ:/
|::::::::ヽ、、|::::::| _ 〉 ;:::::/ }'
|::::::::::::::ヽ|::::::| /:::/
|::::::::::::::::::|::::::| <二ソ ,.:'::::/
|::::::::::::::::::|::::::|\  ̄ /|:::::;′
|::::::r―‐┤::::l 、 /|__.|::::l ……だが、上手くいったな
|::::::}_\ |::::::l ` ー ´∠ /|::::| これでレオも喜ぶだろう
|:::::ノヽ∧|::::::| /| ̄ ̄ く._|::::|
,. : '´/ V_|::::::|, '__|_ ...∠/: |::::ト .
/. : : :′ }::::::|::::::K:::::::::::}:::::;;:: '´ハ: : |::::|: : :`: .、
: : : : : | ,'::::/|::::::|ヽ、:::〈 ̄ ∧: : :|::::|: : : : : :\
: : : : : l  ̄ |::::::| ,' ̄ .∧: : : :|::::l: : : : : : : :.\
: : : : : | |::::::| ,′ ∧: : : : :|::::l : : : : : : : : : .\
: : : : : | |::::::|' ∧: : : : : |::::| : : : : : : : : : : : .\
ユリウスの目的とは
>>下 今日はここまで
:::::/::::::::::::/:::::/:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::i
:::/:::::::::::/::::::/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::i::::::::i::::::::::::i
:/:::::::::::/::::::/::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::/:::::/:::::::::::::i
::::::::::::/:::::::i::::::::::::::::i::::::::::::イ:::イ:::::/:::::/ i:::::i::::::i
::::::::::/::::::::i:::::::::/ニ`l:::::::::/'i::/i:::/::::× i::::i::::/
::::::::i::::::::::i::::::::::{ ' } i:::::::/ i/ i//-'〒,ヽi:/i::/
:::::::i::::::::::i::::::::::入てi::::::i ' ' \レ ri/i:/
::::::i:::::::::i::::::::::::/ "' i:::::i '、'
::::i::::::::::i::::::::::/ i:::::i ,.. .)
:::i::::::::::i:::::::::/ 'i::::i i'"
:::i:::::::::i::::::::/ .i::::i "j'"
:::i:::::::::i:::::::i'''‐-、 i::::i /'
:::i::::::::i:::::::i_:::::::::::::::ヽ..∧:::i'''‐--'' 市長との協力もできた、後は目的の人物を消すだけだ
::::i:::::::i::::::i::::"''‐-..,,:::::::ヽ.i:::i
::::::::::::i::::::i::::::::::::::::::"'''‐-ヽi::i
i::::::::::::i::::i:::::::::::::::::::.... "'‐:::i
::i:::::::::::i:::i::::::::::::::::::::::::::...... ヽ
:::i:::::::::::i::i::::::::::::::::::::::::::::::::::... ヽ
::::::i:::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....:: \
::::::::i::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >、
:::::::::::i:::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ..:::::::/:::::::::ヽ
::::::::::::::i:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ヽ
l::::::::::::::::::/ \ _,./ ':::::::::|
|::::::::::::::::.′ ` ー―-- 、: : : : : : ,,´ :,::::::|
l::::::::::::::/ \: :r ´ _,. ヽ:::!
. '.:::::::::: ′:. . . . : : : : : : . . .ハ . :,,:´ ̄ ̄.:..: 〉!
'.::::/: :,,''  ̄,.¨--¨.,¨¨:丶./ \/,,´ ̄ `ヽ.: .:::レ:、
_}::| : : : :./ _,,......,,_ ヽ : : ヘ !: : /:/ ̄`ヽ } ./:/::ハ|
l´::`:、n : :/:/ ̄ ̄`ヽ} : : : ::, | :、: : :... /{}:::/:::|
|::i::、:::リ、 :、 : : : : : . /: : : : :, | \___/ /:::.'::::!:::j
|:::!:::ヽ::::ヽ `ー―‐ ′ : : : ‐; l::::,':::/::/
. '.::::、:::::':.::::'. : :l: :!:〉 ,:::::'::/::/
ヽ::::::::::'.::::| `´ r、::::j::。:/ (むむ、そんな事を……
\::。:i::::ヾ{}-.、 /:`::/{_ノ これはマスターも喜ぶますね)
ゝ八::::::::::::::\:.r:、r:、l:、「 Y^Y^Y^y''rj::::::::::/::|
:,:::、::::::::::::\ '; l ! ! | j //'’:::::::/::: !
:,::::\::::::::::::`¨¨'┴┴‐'"´ ̄::::::::/:::::::!
:,:::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::/:::::::l
〉::::'. :::::\::::::::::::::::::::::::::::::/::::::.′:::::iヽ
/::,::::::'. :::::::::丶;___;/:'::::::::/::::::::::i::::::\
/:::::::::'. ::::'. ::::::::::::':;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'::::::::::.′::::::::i::::::::::::\
/::::::::::::::::::'. ::::'. :::::::::::::''::;;;;;;;::'':::::::::::::,::::::::::::::i:::::、:::::::::::\
.
____
. . ´: : : : : : : : : .
/. : : : : : : : : : : : : : :\
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
: : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : :|
: : : :/ : : : /: :/:!: : : : : : :|: : i: :|
; : : : :| : |: /: :/ / |: ∧: : : : |: : |: :
/:/:/): : |∧: : /|:∧| _|: : : : |: : |: :
ノ^У/:|: 」L l: / 斗 _|_彡:/: ∧: : /
r'゙ 二〕|: i|^^:/ ^ ̄ l/: :/ノ: :〈
--}:八 〈 |:/: : : 「`
/ r,ノ` |/\ マ フ イ |∧ト|
.′ /____,,.个 _,. _,//∧
| -くニニニニ:|{∧_,/ /ニニ,〉、 おお、アサシン!
/|____,/〉ニニニニ|//ーく∨\ニ/ニニ=- かなりの特ダネだな!
/「__,/ |ニニニニ,//|::::/´|:ニニ∨ニニニニニ=‐
∠..´: : : : : : |ニニニ / |::7 //ニニニニニニ /ニニ=‐
| . : : : : : ,/:lニニニ.′ ,::::l .′ニニニニニニニニニニニ これで暗殺も阻止できるし
|_, -=ニニニ|ニニニ /::::| |{ニニニニニ{ニ/ニニニニ / 気に食わんハーウェイもすっぱ抜ける!
. 「 ニニニニ:|ニニニ| .::::¦ ′ ニニニニ∨ニニニニニ.′
|ニニニニニニニ,/ ,/::::: //ニニニニニニ/ニニニニニ
|ニニニニニニニ///::::: //ニニニニニニ/ニニニニニ
lニニニニニニニ | |:::::::://ニニニニニニ/ニニニニニ
|ニニニニニ|ニニ | l:::::::′ニニニニニニニニニニニ/
. 〈ニニニニニ〉ニ:| |::://ニニニニニニ/ニニニニニ/
∧ニ=- ⌒゙く,/7´ ̄ ̄`Y-=ニニニニ′ニニニニ,/
/  ̄ ヽ
, --― マミ , -= \
,> ´ ヽ ヾゝ -- 、 \
/ 、 ∨ i| ヽ
ト |\. ヽ ∨-v !! ',
| r''´ ヽ _!: :} 八 ', お褒めに預かり光栄です
| ハ{_,ィ! ヾ⌒}: :i.´:', ヽ ,
|ノ } マ: : : : !: : ヽ \
`ヽヌ: : : ,イ: :/⌒ヽ \
`ー 'r≦イ!: : : : :', , ',
ムイ: :!: : : : ハ , ,
r,.ィ/{: : : ,..イ: : : ': :! ', !
,.r<///{: : /: : !: : : : :.! ,. i
///////,:∨: : : };-=≦:} ', i
////: :.{ヾ///,ハ: : : :}-‐=彡! , |
アサシンはどうしよう
>>下
_
/ , ヽー- へ
/ / / } i ,!
/ / ./ .イ , } ハ
´ / {6∨ヾ!
/ /ヽ,,、,/ ト.ゝrri
/ / r ====!ー '
/ / __ ノ----- > ''⌒ヽ
/ .// /:r: : マミ ///: : i: : : : :.\
/ ./ / ,: : :、: :.ハ//ヾ: : :ー-、: : : :. ヽ ……
レ' , /: : :.∨//ヾ//≧-.}/ハ ; : : : \
| i ,: : : : ハ//: :ヾ///.ハソ `〉: : r.!
', | /: : : / ヽ: : : : : : : : : ! /: : :./
', ! ./: : : / ',: :!: : : : : : ; /ヽ,;.イ
ヽ V: : : ,.' 〉:|: : : : : : { ムミf/
/: : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.。
′: : : : : :l: : : : : : : : :∧: : : : : : 。
,: : : : : : : :/l: : : : : : : : ': ,: : : : : : :。
,: : : : : : : ,: |: : : : : イ: l:.| .,: : : : : : : ,
|: : :|: : :/l: |: : : / |―― ,: : : |: :|:.|
|: : :|: , ――.,: : : , / /ィ乞i |: : : : :.|:.|
从: |:l |"乞 |: : / |i|: : |: :|: ,
/ |: : : : :| ': :/ :|: : |/^|:
, |:M|| |: |/ヘ/,
|j ' ,:.. ’//
,: :。 ´  ̄ ィ: :/リ
マ \ /|/
, ,. _|廴 ん? 何だ?
〕 ー -≦ニニニニニニ} どうかしたか?
-≦ニニ} |ニ|ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニニ/:| 、ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニ.〈 |ニニ 、ニニニニ≧≦ニニ≧x__
|ニ|ニニ’ 〕|ニニ \/ニニニニニニニニニニニニニニ≧x
|/ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ
≦ニニ/ニニ .〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニ./ニニニニニニ
/ニニニニニニニニ.|ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニィニニニニニニニニニニ
アサシン→貴方
何を喋ろう
>>下3までで候補
.: .: / ∧ 、 /,∧ :. :.
. .: .: .:' ./ \ i ///| : | :. :.
.: .: l .:'` =- -`―´ -=´:. : | :. :.
.: .: l | ヽ / | ト; | l :. :.
,'.: | ! i | 、 / ヽ、 | l l .| / : l
/.: l ∧.i `ヽ / ヽ. , | l | l∧ : l :
. /イ | .ノ , .i | ヽ ヽ ./ ,/´ | l | l.: l
. ′|i l∧ ,/__.」.|_ ヽ、 く ........::| L.」- i.:. / l.|
八 | ∧ /| `マ | `=- _/´:..: }::.._-= ̄|l ´ | } l / リ :
Ⅴ .∧/ 1 | i` ̄ ̄フ`ヽ / `ヽ` ̄|i l /..|/:. ル'
.: ヽn_∧、. | / l i l' | {} |. :. ……仕事ばかりしてますが
.: |l |l. {} | // ,ヘ :. マスターは恋愛をしないのでしょうか
.: .....|l |l::. \:,r:、 .:: r;../ .∧', ', l .∧
. .: .|l |l:::〉 .| ir:、r.、 ::: , /;/l / / ',Ⅴ.} . ∧
. .: ∨;;:' |℡`ー、| .i/l∧∧/:/ Lノ-´, :イ\. ',_/ ∧
.: / | `:::... ¨¨`ヘ_ | i-´¨ . :'’ l | \ ∧
. .: ./| .ヽ ヽ `::.. `´ . :'´ .ノ ./. / .|\ .∧
. .: /| ヽ ヽ ヽ `::.._ ..::'´ / /. /. ./ iヘ ∧
. //| ヽ \ \ ` =- __ -= ´./. ./ / / |\ ∧
貴方判定
1ほど動揺
>>下コンマ
____
. . ´: : : : : : : : : .
/. : : : : : : : : : : : : : :\
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
: : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : :|
: : : :/ : : : /: :/:!: : : : : : :|: : i: :|
; : : : :| : |: /: :/ / |: ∧: : : : |: : |: :
/:/:/): : |∧: : /|:∧| _|: : : : |: : |: :
ノ^У/:|: 」L l: / 斗 _|_彡:/: ∧: : /
r'゙ 二〕|: i|^^:/ ^ ̄ l/: :/ノ: :〈
--}:八 〈 |:/: : : 「`
/ r,ノ` |/\ マ フ イ |∧ト|
.′ /____,,.个 _,. _,//∧
| -くニニニニ:|{∧_,/ /ニニ,〉、 っふ、アサシンよ……
/|____,/〉ニニニニ|//ーく∨\ニ/ニニ=- 俺はそんなうわっついた事をしている暇は無いんだ
/「__,/ |ニニニニ,//|::::/´|:ニニ∨ニニニニニ=‐
∠..´: : : : : : |ニニニ / |::7 //ニニニニニニ /ニニ=‐
| . : : : : : ,/:lニニニ.′ ,::::l .′ニニニニニニニニニニニ
|_, -=ニニニ|ニニニ /::::| |{ニニニニニ{ニ/ニニニニ /
. 「 ニニニニ:|ニニニ| .::::¦ ′ ニニニニ∨ニニニニニ.′
|ニニニニニニニ,/ ,/::::: //ニニニニニニ/ニニニニニ
|ニニニニニニニ///::::: //ニニニニニニ/ニニニニニ
lニニニニニニニ | |:::::::://ニニニニニニ/ニニニニニ
|ニニニニニ|ニニ | l:::::::′ニニニニニニニニニニニ/
. 〈ニニニニニ〉ニ:| |::://ニニニニニニ/ニニニニニ/
∧ニ=- ⌒゙く,/7´ ̄ ̄`Y-=ニニニニ′ニニニニ,/
_
/ , ヽー- へ
/ / / } i ,!
/ / ./ .イ , } ハ
´ / {6∨ヾ!
/ /ヽ,,、,/ ト.ゝrri
/ / r ====!ー ' ……なるほど
/ / __ ノ----- > ''⌒ヽ
/ .// /:r: : マミ ///: : i: : : : :.\
/ ./ / ,: : :、: :.ハ//ヾ: : :ー-、: : : :. ヽ
レ' , /: : :.∨//ヾ//≧-.}/ハ ; : : : \
| i ,: : : : ハ//: :ヾ///.ハソ `〉: : r.!
', | /: : : / ヽ: : : : : : : : : ! /: : :./
', ! ./: : : / ',: :!: : : : : : ; /ヽ,;.イ
貴方→アサシン
なにか喋ろう
>>下3までで候補
|: : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧: ∧: : : : :| : : : : }: :
|: : : :|: :_: : : :∧ : : : : : : : : : :/. // }: : : : l : : : :/へ
|: : : :{: :  ̄>ド: : : : : : : : / .//斗z七: : : : : :〃ィ
|: : : : : : : :弋心 、 : : : /-‐ ' ィ乏アフ : : : : /ゝ ノ
|∧: : : : : : | `¨´ ヽ::/ ` ̄´ |: : /: :/ /
! ∨: : : : ! `}. |: /: :/ イ ……それではアサシン、暗殺のターゲットについて調べてくれ
!へ: :ハ リ: : //¨´ {: :
ヽ/∧ ヽ /// ゞ
ヽ ___ イ / ……名乗った覚えは無いが
\ -―` / /// マスコミの英雄の名を伊達で終わらせるつもりもない
\ イ /////
,, -''''''''''r、
,.. ー'ニニ'¬-..i″ \
, / ´ '″ . `'-. `.、,
/ ''''ヽ 、 .゙'i、 .l |..ヽ
/ .ヽ. ../.l. l .! l
/.. .,,、 ,i..-、 ヽ'" .,-/| | .l .l 了解しました
!/ l `-|゙_.. ヘ、 l.''./ .! ! .! l
!.l itl'" ̄´ ヽ . l,ニ、 .! ! ! .!|
!.| l.!! , .! .|.l'i ,ノ ..l..l | | .!|
,! ! .|.|l、_ ".! ∠ニll.| /.,、 / ! | .|.!
゙Ц_、.N`'''゙~. i.l l!! ,i" |.!..│ l.. ! .! !|
!.,.l、 ,,、 .. .|'゙ ..スヽ,|..〃│ | |.!
!i′\,!,..,,,,.ィi.lリ / `".l ." ." . l!
lヽ__ lヌ'"'" / ._,.. |ン.l. l
暗殺妨害判定
4以下で失敗
>>下コンマ 気配遮断:+3
_
/ , ヽー- へ
/ / / } i ,!
/ / ./ .イ , } ハ
´ / {6∨ヾ!
/ /ヽ,,、,/ ト.ゝrri
/ / r ====!ー '
/ / __ ノ----- > ''⌒ヽ
/ .// /:r: : マミ ///: : i: : : : :.\ ……ただいま戻りました
/ ./ / ,: : :、: :.ハ//ヾ: : :ー-、: : : :. ヽ
レ' , /: : :.∨//ヾ//≧-.}/ハ ; : : : \
| i ,: : : : ハ//: :ヾ///.ハソ `〉: : r.!
', | /: : : / ヽ: : : : : : : : : ! /: : :./
', ! ./: : : / ',: :!: : : : : : ; /ヽ,;.イ
ヽ V: : : ,.' 〉:|: : : : : : { ムミf/
\ヽ: :.! /: :! , : : : : :Vミミ}'
ム `ヾヽ. /::::::メ.,,_:_: : : : :.',: :ir!
i三ミハ ∨::::::/:::::::::::::::::::::::::i:_:_/
|三/ } }!:::::::{::::::::::::::::::::::::::::!
}ニ/ リ.',::::::ヽ::::::,ィ:::::::::::::::|
--≦: : : : : : ≧=-
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
i: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
|: : :/: : : :,:': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l|
|: : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: :}
|: : |: : : :|: : :/l: l: : : : : : : : : : : :∧|: : :Ⅵ|
|: : |: : : :|Ⅳ'/l: |: : : : : : : : : : :/∧从: : : Ⅵ
|: : |: : ||Ⅳ|’: : : : : : : : : /:/ Ⅵ: : : : Ⅵ
|: 从: : :´""` , ’: : : : : : /V:/ ―.|: : : |
|: 从: : ,:|ゝ===.\: : : : :,:'"".、__斗:/: : :,
从 州: :, ,: : /  ̄ ̄//: : 斗
从: l∧ ∨ l ,:/: : / ……その様子、成功したみたいだな
-/ニ_ ――ミ 'トニ \
-=≦ニニニニニ|ニニニ__ ナ/  ̄ ̄\\<ニニニニニ,ニニニニ≧
-=≦ニニニニニニニニニニニニニ, 廴. ´二二ミ \) ,ニニニVニニニニニニニ≧
/、ニニニニニニニニニニニニニ|ニニ (__ ヽ__ フ ,ニニニニニニニニニニニニニ≧
iニニ__ニニニニニニニニニニニニニニ, ' ィ―― ュ ,Vニニニニニニニニニニニニニ|
|ニニニヽニニニニニニニニニニニ/ ⌒\’ ,ニニニニニニニニニニニニニ|
|ニニニニニ__,ニニニニニ.∧ト. / i l::::::| |.\ 〉ト、ニニニニニニニニニ
|ニニニニニニ_ニニニニニ./ Vム ニニニi l::::::| |ニニヽ // ハニニニニニニニニニ
|ニニニニニニニ}ニニニ./ .Vム /ニニニニ l::::::| |ニニニl> // / ,ニニニニニニニニ
.: .: / ∧ 、 /,∧ :. :.
. .: .: .:' ./ \ i ///| : | :. :.
.: .: l .:'` =- -`―´ -=´:. : | :. :.
.: .: l | ヽ / | ト; | l :. :.
,'.: | ! i | 、 / ヽ、 | l l .| / : l
/.: l ∧.i `ヽ / ヽ. , | l | l∧ : l :
. /イ | .ノ , .i | ヽ ヽ ./ ,/´ | l | l.: l
. ′|i l∧ ,/__.」.|_ ヽ、 く ........::| L.」- i.:. / l.|
八 | ∧ /| `マ | `=- _/´:..: }::.._-= ̄|l ´ | } l / リ :
Ⅴ .∧/ 1 | i` ̄ ̄フ`ヽ / `ヽ` ̄|i l /..|/:. ル'
.: ヽn_∧、. | / l i l' | {} |. :.
.: |l |l. {} | // ,ヘ :. はい、無事妨害に成功
.: .....|l |l::. \:,r:、 .:: r;../ .∧', ', l .∧
. .: .|l |l:::〉 .| ir:、r.、 ::: , /;/l / / ',Ⅴ.} . ∧ それに、写真にも収めました
. .: ∨;;:' |℡`ー、| .i/l∧∧/:/ Lノ-´, :イ\. ',_/ ∧
.: / | `:::... ¨¨`ヘ_ | i-´¨ . :'’ l | \ ∧ 「そうか、良くやった」
. .: ./| .ヽ ヽ `::.. `´ . :'´ .ノ ./. / .|\ .∧
. .: /| ヽ ヽ ヽ `::.._ ..::'´ / /. /. ./ iヘ ∧
. //| ヽ \ \ ` =- __ -= ´./. ./ / / |\ ∧
最後に何かロマンチックな事
18:45>>下2
___
,, ''"´:. :. :. :. :. :. :.` 、
,, ''´:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :ヽ、
/:. :. :. : .:. :. :. :. :. 、:. :. :. :. :. :. :. :. :ヽ
. ':. :. :. :. : .: .: . :. :. :. :. :. :. :. :. : .: .:. :. :. :,
./:. :. :. :. :. :. :. :i:. :. :. :. :. :. , :. :. :. :. :. :. :. :. :,
/:. :. :. :. :. :. :..i:N:. : .: .: .: .: i:. :. :. : .:. :. :. :. :. i
|:. :. :. :. :{Ⅵ{ }∧ :. :. i :. :l ヽ '.:. :. :. :. :. :..!
Ⅳ:.}:. 、: { ゙,:{ Ⅵ:...:|'.:. l _)ノ ∧:. :. :. :. :. '
}'} }∨Ⅵ }、:..| Ⅵ __/ '.:. :. :. :. 7
.Ⅳく ゙{ ヽ| 「 Ⅵ:. :.V
ノ'∨ 廴_,, - ¦ }ハ:. { ……っお、アサシン外を見てみろ
L、 Ⅵ斗ヘ
‘. ィ" r<ニニ>、
ー―<、 ‘ミ、.寸二二>、
.斗 ヘ ∧心`くニア /≧=-
}、/ `、 ./ Vニ>、`" /二二二二ニ ―- _
N! ヽ /', く 、 V二≧チ二二二二二二二二ニ心、
ィ刋] `{ _Ⅵ「∨二二二二二二二二二二二 ハ
,,x≪二ニ∧ { } } }::ヾ ∨二二二二二二二二二二二 ∧
x<二二二二ニ「 }へ ‘. }:.:.:,l. V二二二二二二二二二ニニニハ
x≪二二二二二二 ∠_ \ ‘. }:.:.:∧. V二二二二二二二二二二二ニ}
' ☆ . ゚ 。 ゚
゚ . 。 ゜ + ゜ 。 。 ゚ 。 ゚
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_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_
―――凄い流星群だな、ホテルからでも見えるぞ
―――はい、そうですね
.
べひー、凄いちかれた。
「特別変~十代目編~」終了でーす。
AAは難しいね、まだまだ本編で使用できませんね、せいぜい要所要所くらいかな。
じゃあ、残りは埋めで。
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