一「おや…」ほむら「……」(79)
人間の脳は一生で約10%しか使われていないと言う。
残り90%にどのようなスペックが秘められているかは
まだよくわかっていないと言う。
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一「まどマギのほむらじゃね!?」
ほむら「まど……マギ?……」
一「いやぁ~二次元へ行けるスペックホルダー最高だぁ!」
一「いや、でも僕は『けいおん』の世界に本当は行きたいんだけどな」
ほむら「……何?この人……」
一「ふっ……まあいいや。ちょっとワルプル倒していこうっと」
ほむら「あなたは…何者?」
一「う~ん…そうだな!この世界の王……じゃなくて
“最強”とでも呼んでもらおうかなぁ?」ニヤニヤ
ほむら「最強?」
一「そうそう!可愛いなぁ……あ。そうだ。おいお前ら~」
一「さあさあ、まどマギのほむらだよ~」
俺1「おおおおおおおおおおお!!」
俺2「すげええええええええええ!!」
俺3「二次元来たあああああああ!!」
俺4「……ほむほむ~!!」
ほむら「……何なの?」
一「うわぁwww流石の発狂ぶりwwwだなおいwww」
ほむら「ねえ?だから何なの?」
俺1「ギャアアアアアアアア!!」
俺2「すぎょえええかわえええ!!」
俺3「二次最高おおおおおお!!」
俺4「ほむほむほむ~!!!!」
ほむら「狂ってるの?あと、ほむほむって……」
>>8
頼む。
一「ん?……ぐわっ!!」
ほむら「ん?…くっぁ…何?……か、体が……」
俺1「気持ちいいいいいいいい!!」
俺2「気持ちいいいいいいいい!!」
俺3「気持ちいいいいいいいい!!」
俺4「気持ちいいいいいいいい!!」
一「……修正プログラムが作動しているようだな…」クッ
さやか「お、おい!転校生が男に囲まれてるぞ!」
まどか「そ、、それよりさやかちゃん……体が痛い」ビクンッ
さやか「え?ああ…確かにちょっと痛いなぁ…」
ほむら「だ、誰か……助け……」
一「解決法を知りたいが……」
俺1「>>18に聞きましょうよぃ!」
俺2「おお!それで逝こう!!」
変態仮面(恭介)
俺1「変態仮面に聞きましょうよぃ!」
俺2「おお!それで逝こう!!」
一「…うーむ。それしか…ないか」
ほむら「まずいわ……もう80%に」ハァハァ
俺3「ほむらたんハァハァ……」シコシコ
【精神病院】
変態仮面「やあ!僕に妖怪!お!これは準巨乳ちゃん」
さやか「恭介……」
ほむら「あら…あなたもいたのね?」
さやか「な、何か用なの?」
ほむら「ちょっと体の異変を取り除く技を彼が知ってるらしいの」
俺1「そうwwwwドフゥwwwゲフゥww」
一「とりあえず聞きたいんだけど」
変態仮面「ああ!これはペタンコちゃんじゃないか!」
ほむら「ぶっ飛ばすわよ?」チャキッ
\(^o^)/
■yes
おい。tanasinnはまずいだろ。
とりあえず■yes
ほぅ……。
恭介「……」クラッ ドサッ
さやか「恭介!!」ガバッ
恭介「さ……やか?」
さやか「恭介!!」
一「いや~。まさかこいつが黒幕とはねぇ」
俺1「www」
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