主人公「仮面ライダー達の世界」 (835)

とある仮面ライダーの安価スレに感化され立ててみました
色々と至らないところがあると思いますがどうぞお願いします

このスレは平成全てのライダーが登場する可能性があります
また恋愛要素もあるかもしれません

主人公が変身するライダー候補↓3まで(ディケイドとディエンド以外の全ての平成ライダー)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399698069

意外と人がいた、良かったです

では候補はファイズ・G3-X、クウガになりました(安価での行動で決まります)

次に主人公の名前と学年(高校1年生から大学4年生までの範囲で)を決めます、性別は男固定です

名前↓1
学年↓3(名前とかぶった場合はずらします)

読み方はこちらで決めてしまいます

名前 鏡原 一(かがみはら いつむ)
学年 高校2年生

性格↓1
容姿↓2
特技↓3(結構重要かもです)

性格 クールに振る舞ってる熱血漢
容姿 背が高めの普通の高校生
特技 射的と弓道

次に身体能力を決めます

身体能力↓2のコンマ一桁(特技弓道の為+2身長高めの為+1)

目安

1 病弱
2 ひよわ
3 運動神経0
4 年齢的には低め
5 平均的
6 良い感じ
7 運動部エース
8 スポーツ選手
9 紘汰さんレベル
10(0とゾロ) 生身で量産ライダー並み

判定・・・7+3=10ですがゾロではないため9になります

次に学力と決めます

↓2のコンマ一桁

1 バカテスの明久並のバカ
2 バカ
3 成績最悪
4 成績悪い
5 普通
6 平均より上
7 クラスでは一番頭が良い
8 秀才
9 天才
0(10とゾロ)IQ600

コンマは↓1でも良いような…
加速

>>28 重要な安価以外はそうします

判定・・・ゾロなので10

本郷さんのようなお人ですね

総合結果

名前 鏡原 一(かがみはら いつむ)
学年 高校2年生
性格 クールに振る舞ってる熱血漢
容姿 背が高めの普通の高校生
特技 射的と弓道
身体能力 9
学力   10


では本編を開始します




プロローグ 

かつてこの世界には仮面ライダーの都市伝説が数多く存在している
勿論都市伝説を信じているものは少ないがその話題には事欠かない
そんな世界にあるとある高校、
ここから物語が開始される

現在の時刻↓1

さすがに本郷さんとは大きく差別化します

一はいつもよりなぜか早く目が覚めた

一「・・・まだ4時じゃないか」
しかし二度寝する気にはなれなかった

1 ジョギングでもするか
2 的当でもするか
↓2

一「的当でもするかな」

そう言って一は外に出ます
弓道の天才である一は簡単に真ん中に命中させます
一「今日も好調だな」
すると
?「キャアアアアアア!」
外から悲鳴が聞こえてきました
一「なんだ!?」
一は家を飛び出しました
すると怪物が女性を襲っていました

襲っている怪物↓1(平成の雑魚系ならなんでも)またその時のコンマが偶数の場合女性は知り合いです

ウヴァさんは一応幹部級なのでズ・グムン・バになります

襲っている怪物はまるで蜘蛛のような見た目をしていた
どうやら貴方には気づいていない様子である
一「おいおい・・・これは夢か何かか?」

行動安価↓2

一「こんな物が効くかは分からねぇが・・・やるしかないな」
そして一は化け物の頭を狙い矢を放った
矢は化け物の頭に見事命中する

ダメージ判定↓2(数が大きければ大きいほど大ダメージでゾロの場合退却する)

もうちょい改行挟むと読みやすいかな

>>56 アドバイスありがとうございます

判定・・・24(あんまり効いてない)

しかし頭に命中したはずがダメージはあんまり受けていない様子

それどころか注意はこちらに向いたが怒らせてしまった

怪物「キガラバビモンザ!」

怪物は意味の分からない言葉をしゃべった

一「・・・ちっ・・・あんまり効いてねえな」

怪物「ギギザソグ!ラズキガラバラボソグ!」

怪物が遅いかかってきます

回避判定↓1(50以上で回避)

判定・・・失敗

怪物は口から糸を放つ

一「ぐっ!?」

一の腕に糸が命中する

怪物「ギネ!」

行動判定↓1(10以上で良い行動が思いつく(学力ボーナスでとても低い)

判定・・・失敗

非常識な事が起きているためうまく考えが出ません

そして化け物が飛び掛ってきます

一「・・・おいおい、まじかよ・・・」

幸運判定↓1(20以上で成功)

あの・・・まだプロローグなんですけど

化け物の爪が一に深く突き刺さる

そしてそのまま貴方は倒れた

??判定↓1(50以上で成功失敗でやりなおし)

判定・・・ゾロの為追加ライダー候補を増やします(ライダーによってはそれに確定です)

↓2

ギルスは瀕死からの復活でギルスの因子に覚醒するのでギルスに確定です

一「(おいおい・・・このまま死ぬのかよ・・・)」

化け物は女性に向かって歩いていきます

しかし一の体はピクリとも動きません



一「(なんだ?体が、熱い・・・まるで・・・体がどんどん治っていくような・・・)」

そしてどんどん体が治っていきついには立ち上がることができます

怪物「バンザオ!?バレギキデギス!?」

そしてなぜか一の腰に緑のベルトのようなものが装着されています

一「・・・変身!」

なぜか自分でも分からず変身と叫ぶ一

すると体が緑の色の怪物のような姿に変化しました

一「・・・なんだ?この姿・・・まるで都市伝説の仮面ライダーとか言う奴みたいじゃないか・・・」

一は感じます体中に力が漲るのを

一「良く分からないが・・・これなら勝てるかもな」

戦闘開始です

一(ギルス)パラメーター

HP    500(これが0になると変身解除)
攻撃力  200(ライダー全体の平均は140)
防御力  100(ライダー全体の平均は140)
スピード 160(ライダー全体の平均は120)
スタミナ 180(身体能力×20)
判断力  200(学力×20)
直感   180(身体能力×20)

パラメーターの説明

HP    言わずもがな
攻撃力  与えるダメージに関係するパラメーター
防御力  受けるダメージに関係するパラメーター
スピード 回避に関係するパラメーター
スタミナ 行動をすると減る(コンマの一桁×2)
判断力  様々な行動に関係するパラメーター(主に頭を使う行動)
直感   様々な行動に関係するパラメーター(主に突然の出来事に対する行動)

ズ・グムン・バパラメーター

HP    230
攻撃力  130
防御力  120
スピード 100
スタミナ 100
判断力  60
直感   100


ダメージ判定 攻撃力-防御力+10(ゾロの場合防御無視)
回避判定   100-攻撃側のスピード-回避側のスピード+直感÷20=の数以下(ただし最低10最高95)で成功
例 (ギルスのスピード160-ズ・グムン・バのスピード100+5=55 100-55= なので45以下で回避成功)

一のスピードが高いため一先制

一は腕についた刃で切りかかる

ズ・グムン・バ回避判定↓1(45以下で成功)

クウガ~ガイムまでのライダーのみ登場します

回避判定・・・失敗

ダメージ判定↓1(追加ルールでコンマ一桁×2倍の数を攻撃ダメージに追加します)

ダメージ 200-120=80+6+10=96のダメージ

一の一撃は怪物に大きなダメージを与えました

怪物「ゴンレェ!」

怪物が反撃をしてきます

回避判定↓1(95以下で成功)

これスピードで勝っていたらどう考えても回避率が高すぎるな・・・次から少し判定方向見直します(今回は成功)

判定・・・回避

一「遅い!」

怪物の攻撃をいとも簡単にかわす一

そして反撃を言わんばかりに回し蹴りを放ちます

回避判定を見直します

スピード÷4+直感+20=の数+÷20=の数からさらに攻撃側のスピード÷10の数を引いた値に+10した数値が回避値です


ギルスのスピード160÷2=40+(直感÷20)+20=69-ズ・グムン・バのスピード100÷10=59なので 69以下で回避

回避判定↓1(69以下で回避)

しまった!ズ・グムン・バの回避判定でした

↓1(20以下で回避(最低値を20にし最高値を90にします)

判定・・・回避

しかしぎりぎりで回避されてしまう

そして今度は糸を吐いてきた

回避判定↓1(69以下で成功当たってもダメージはないですが回避判定が半分になります(最高45になる)

判定・・・ゾロの為回避成功(ゾロの場合回避成功でまた回避成功圏内の場合連撃になり次に与えるダメージが二倍になります)

先ほどは回避できなかった攻撃も今回は楽に回避をする一

一「まだまだぁ!」

攻撃判定↓1(20以下で回避される)

判定・・・直撃

ダメージ判定↓1

ダメージ 200-120=80+12+10=102のダメージ

跳躍から放たれるかかと落としが怪物の肩に直撃する

ズ・グムン・バ「グギャアア!!」

そしてその一撃が大ダメージだったようで動きがふらついている

ズ・グムン・バのパラメーターがオール-30されます

スピードが2倍差があるため連続攻撃

回避判定↓1 (10以下で回避(HPが残り50以下の場合回避最低値が10になります)

判定・・・回避

しかしなんとか攻撃を回避する怪物

だがもう勝てないと判断し退却しようとする

退却判定↓1(70以上で逃がす)

判定・・・ゾロの為追撃必殺(オリジナルです)

一「逃がすか!」

逃げようとする瞬間に間合いを詰める

追撃で連続で蹴りを叩き込む(アクセルトライアルのあれみたいなやつ)

そして最後に足の刃で回し蹴りのように切り裂いて離脱する

すると怪物が爆発する

一「・・・終わったか」

戦闘が終わると一の姿が元に戻る

一「女の人は無事か?」

判定↓2(33以下で死亡66以下で目撃している67以上で気絶ゾロで??)

コンマ↑は不可ですが結果は同じです

一「どうやら気絶してるみたいだな・・・とりあえず救急車を呼んでおくか」

その後救急車が来て女性は搬送されていった

一はできるだけ束縛されないよう女性が気絶したのを発見したと偽り事なきを得た

プロローグ終了です

ではここで必殺技の名前を決めます↓1

今更だけど、変身してない時は
一「」で良いけど
変身したら、
ギルス『』
みたいに変えてくれると読みやすいかも

必殺技名 「ハーケンクロウ」 ゾロの場合これが発動した事になります

では第一章を開始します

あの騒動の数時間後貴方は学校で居眠りをしていた

一「スー・・・スー・・・」

教師「・・・一なら仕方ないか」

貴方の成績は学校中に知れ渡っており単位制度も特別に免除されているレベルである

そして授業終了後親友の「呉島鷹戸(くれしまたかと)」が話しかけてきた

鷹戸「珍しいな、お前が授業中に寝ているなんて」

一「んあ?、まあ少しあってな」

鷹戸「やれやれ・・・まぁ良い昼飯を買いにいくが、お前も来るか?」

一「ああ、俺も行く」

そして購買に向かっていると貴方の背中を思いっきり叩きながら女子生徒が話しかけてくる

?「おいっす!元気ないじゃん!」

一「・・・お前が元気すぎるんだよ「雀」」

加賀峰雀(かがみねすずめ)はその台詞もお構い無しにしゃべる

雀「それにしたってあんたはいつもはもう少し元気じゃん」

一「朝色々合ったからな」

雀「ふ~ん、じゃあなにがあったか教えてよ」

一「お前には関係ないだろ・・・俺は腹が減っているんだ、じゃあな」

雀「もう、つれないなぁ、じゃね~」

そういって雀と分かれました

鷹戸「あいつも相変わらずだな」

一「そうだな」

そんなこんなで昼食を済ませ授業も終わった

一「さてと・・・どうするかな」

1 部活に行く(弓道部)
2 少し誰かと話してかえる
3 学校を散策する

↓2

一「さて、部活に行くか」

一が通っている学校の弓道部は全国大会常連の強豪である

また一は男子個人戦優勝者でもあり団体戦優勝にも大きく貢献した

一「ういっす」

?「こら!、挨拶はしっかりやれと言っているだろう!」

そういって注意してきたのは「日峰 葵(にちみね あおい)部長」だった

一「・・・すいません部長」

葵「君は部のエースなのだからもう少ししっかりして貰いたいんだがな」

一「はいはい、分かってますよ」

葵「その態度、絶対に反省ないな?良いだろう・・・少し指導してやろう」

一「いやいやいや!?反省してますよ!?」

?「まぁまぁ、部長もそれくらいにしておいて」

葵「む・・・「赤木」、まぁお前が言うなら今回はこれくらいにしておいてやろう」

一を助けてくれたのは3年生の「赤木城観(あかぎしろみ)」でした

一「先輩、助かりました、ありがとうございます」

城観「部長を怒らせると怖いからね、一君も分かっているしょ?、あと今度なにかおごってね」

一「ええ!?先輩めちゃくちゃ食べるじゃないですか!、食べ放題の店に出禁食らったレベルに!」

城観「ならまた別の食べ放題のお店でいいから」

一「・・・分かりました」

城観「んじゃあお願いね」

一「・・・不幸だ・・・、まぁ・・・とりあえずなにするかな」

1 練習(77で身体能力が10になります)
2 誰かと話す
3 後輩指導

↓2

3 後輩指導(後輩から頼みにきます)

一がなにをするか考えていると

?「先輩!、ご指導お願いします!」

そう言ってきたのは「近白 未重(ちかしろ みえ)」でした

一「それは良いが・・・しかし近白は十分うまいと思うが」

未重「先輩に比べたらまだまだですので」

一「熱心だな、OK見てやるよ」

指導成果↓1(33以下でまぁまぁ66以下で結構良い感じ67以上ですごいじゃないか!ゾロで最高の結果)

人が居ないのかな?

判定・・・良い感じ

一「うん、まぁこんな感じだろう、後は練習あるのみだな」

未重「ご指導ありがとうございます!」

一「(この性格は嫌いじゃないが慣れないな)」

一「さてまだ時間はあるな」

??判定↓1(非公表です)

??判定=襲撃判定(33以下で襲撃)

その後何事もなく部活が終わった

すると一に話しかけてくる女性がいた

1 葵
2 城観
3 未重

↓2

葵が話しかけたようです

葵「一、一緒に帰らないか?」

一「良いですけど、めずらしいですね」

葵「おや?部長が部員と一緒に帰るのはおかしいのか?」

一「いや、そうじゃないですけど」

葵「着替え終えたら校門前に来てくれ」

一「了解です」

そして着替え終えて一は校門前に到着する

葵「おや、もう来てたか」

そして一が着いた直後に葵も来た

一「いや、今着いたばかりです」

葵「そうか、それじゃあ行くか」

一「了解です」

帰り道葵と部活の事で話をしていた

葵「そろそろインターハイに備えて合宿を計画しているのだが」

一「いいんじゃないですか?」

葵「それでほとんどの場合は3年生が指導をするのだが例外的に君にも指導をして欲しいんだ」

一「はぁ・・・考えておきます」

葵「そうしておいてくれ」

??判定↓1(50以下で??)

??判定=怪物判定・・・出現

二人が帰路を歩いていると

男性「助けてくれェー!!」

男性の助けを呼ぶ声が聞こえてきます

一「なんだ!?」

葵「一!行ってみるぞ!」

一「分かりました!」

二人が向かった先では怪物が男性を追い詰めていました

怪物の種類↓1(幹部系以外で)

男性を襲っていたのはコウモリのような怪物だった

ズ・ゴオマ・グ「バンザ?ジャラグスバ!」

一「(今朝と言い今と言い・・・今日は厄日だな)」

葵「・・・一」

一「・・・なんです?(妙だな・・・部長があまり驚いていないぞ)」

葵「これから起きる出来事は誰にも言うなよ?」

一「え?」

葵が変身するライダー↓1(555系とキバのフィンガイア限定ライダー以外で)

葵はごつめのベルトを装着します

そして拳のような機械を構える

機械「レ・デ・ィ」

葵「変身!」

そしてその機械をベルトに填める

機械「フィ・ス・ト・オ・ン」

そして葵は白を基調としたライダーに変身した

イクサ(葵)「ハッ!」

イクサ(葵)が怪物に殴りかかる

ズ・ゴオマ・グ「アタスバ!」

しかしいとも簡単に回避される

一「・・・俺もやるしかねえな」

一が念じると一の腰にベルトが現れる

一「変身!」

そして一は変身した緑色の戦士「ギルス」に(一はこの見た目が鰓に似ているためギルスと名づけた)

イクサ(葵)「・・・なんだその姿は!?」

ギルス(一)「こっちにも少し事情がありましてね・・・話は後です、こいつを倒しますよ」

イクサ(葵)「ああ、そうだな」

戦闘開始です

ギルス(一)パラメーター

HP    500
攻撃力  200
防御力  100
スピード 160
判断力  200
直感   180

イクサセーブモード(葵)

HP    350
攻撃力  140
防御力  140
スピード 130
判断力  160
直感   180


VS

ズ・ゴオマ・グ

HP    400
攻撃力  160
防御力  100
スピード 160
判断力  120
直感   140


※スタミナはめんどくさいのでなしにします

ギルス(一)とズ・ゴオマ・グのスピードが同じな為先制判定

↓1(50以下でズ・ゴオマ・グ先制51以上でギルス(一)先制ゾロでイクサ(葵)も先制)

イクサは旧型?新型?

>>135 新型です


判定・・・ズ・ゴオマ・グ先制

最初に仕掛けたのはズ・ゴオマ・グだった

ズ・ゴオマ・グ「ラズザキガラザ!」

葵に飛び掛り攻撃してくる

回避判定↓1(20以下で回避)

ダメージ↓1

ダメージ 44

ズ・ゴオマ・グの爪の一撃はイクサ(葵)に直撃はしたがさほどダメージはなかった

イクサ(葵)「その程度か?、一!合わせてくれ!」

ギルス(一)「分かりました!」

二人同時に攻撃を仕掛ける

同時攻撃

次の行動するキャラが味方の場合発動可能

攻撃判定を同時に行う

ダメージ計算は キャラ1の攻撃力+キャラ2の攻撃力+20+コンマ一桁×4+(キャラ1好感度+キャラ2の好感度÷2)=のダメージ

好感度

キャラの一に対する感情また一のキャラに対する感情

それでは葵の一への好感度、一の葵への好感度を決めます

目安は

0~10 赤の他人
11~20 知り合い
21~30 良く話をする程度の仲
31~40 友人
41~50 結構なかの良い友達
51~60 あれ?なんか変な感じ
61~70 もしかして・・・この人の事・・・
71~80 恋心
81~90 大好き
91~100 相手の好感度によってはヤンデレ

また両方が恋心になって告白イベントを起こすと大好きに上がります

一→葵↓1
葵→一↓2

一→葵 65
葵→一 26

では同時攻撃回避判定↓1(10以下でかわされる(同時攻撃の場合最低値が10になります)

なんで一足りないが出るんですか

ご飯食べてくるので中断します

9時に再開します

質問などどうぞ

ゼクトとかユグドラシルは出る?

原作のキャラは出てくるのかな?
あと昭和ライダーは参戦できないのか?

映画版オリジナルライダーの参戦と、怪人側で不可能な組織とかはありますか?

早めに帰って来れたので質問を返します

>>149 登場する可能性があります(ユグドラシルは確定です)
>>150 同姓同名容姿類似の別人は登場します(候補はシドとか)
>>151 基本的に平成ライダーは全員登場可能です、章一回につき3つ怪人組織が登場します

あとバランス調整の為初期好感度は最高50にします

そのため一→葵 50になります

---------- 再開 -----------

判定・・・回避

しかし二人の同時攻撃はぎりぎりでかわされてします

ズ・ゴオマ・グ「ボグゲキッデンザボグジャスンザヨ!」

ズ・ゴオマ・グが今度はギルスに飛び掛ります

回避↓1(63以下で回避)

判定・・・回避

しかしギルス(一)にはかすりもしません

ギルス(一)「今度こそ当てますよ!」
イクサ(葵)「承知した!」

攻撃判定↓1(10以上で命中)

ダメージ判定↓1

ダメージ 310

二人が放つ同時攻撃は完全にズ・ゴオマ・グに直撃した

一「さて・・・まだまだ終わってないぜ?」

葵「怪物め、容赦はしない」

ズ・ゴオマ・グ「ボンララジャフリザ!ビゲスギババギ!」

そう言って逃げようとします

退却判定↓1(50以下で逃げられる)

ギルス(一)「逃がすかわけねえだろ」

逃げようとするズ・ゴオマ・グにとび蹴りを放ちます

後ろを向いていたので回避もできずそのまま吹き飛ばされます

イクサ(葵)「さて・・・止めといこうか!」

イクサ(葵)は笛のようなものをナックルによみこませる

ナックル「イ・ク・サ・ナッ・ク・ル・ラ・イ・ズ・アッ・プ」

ギルス(一)も必殺技の体制にはいる

必殺技判定↓1(30以上で成功)

判定・・・失敗(割り込む存在)

二人の必殺技は炸裂したかに思えた

しかし

ギルス(一)「グアッ!」
イクサ(葵)「きゃあ!」

二人は同時に吹き飛ばされる

そしてそこから現れたのは見た目から分かる屈強な怪人だった(ガドルさんの性格は少し変かも)

ゴ・ガドル・バ「リントの戦士よ・・・悪いが今こいつを殺されるわけにはいかないのでな・・・邪魔をさせてもらう」

ズ・ゴオマ・グ「タグバッタ!ゴンビキス!」

ゴ・ガドル・バ「ザラレキガラビジャグレガバベレバリグデデギタ」

そういって二人の怪人は消えていきました

イクサ(葵)「なんなんだ・・・今の怪人は」

ギルス(一)「あいつ・・・相当強い」

イクサ(葵)「・・・それより君の姿について説明をして欲しいんだが」

ギルス(一)「分かりました、・・・でもこの男の人はどうするんですか?」

イクサ(葵)「なに、問題はない」

ギルス(一)「?、まあいいです」

好感度上昇判定↓1 (コンマ÷4上昇ですが10以上固定)

好感度は60まではけっこう簡単にあがります

判定・・・17

一→葵 50
葵→一 42

一は自分が知る限りの事を葵に説明する

判定↓1(57以下で「そんな事を信じるとでも?」58以上で「まぁ・・・信じよう」ゾロで?)

98÷4なら24.5じゃないの?

>>168 そうですね・・・じゃあ判定やり直しです

↓1(51以下で「そんな事を信じるとでも?」49以上で「まぁ・・・信じよう」ゾロで??)

判定・・・信じて貰える

葵「・・・君が大切なところで嘘をつく人間ではないことは分かっているさ、信じよう」

一「ありがとう・・・ございます」

一の葵に対する好感度が55になりました

葵「ならば私の事も説明しなければな」

1 わたしは「素晴らしき青空の会」に所属しているモンスターハンターだ
2 人しれず学園の平和を守っている「仮面ライダー部」の一員だ

↓1

葵「私は人しれず学園の平和を守っている「仮面ライダー部」の一員だ 」

一「仮面ライダー部?」

葵「ああ、都市伝説である仮面ライダーがなぜこの市で多く噂されているのか、その理由の一つが私達さ」

一「一つって事は他にもライダーが存在するんですか?」

葵「さぁ?それは分からない、だが私達の行動範囲以外でも目撃証言はあるからな」

一「なるほど、じゃあ俺はその仮面ライダー部に入ればいいんですね?」

葵「相変わらず一手先を読む事が得意だな、その通りだ」

一「・・・この力がなにかに役に立つなら喜んで力を貸しますよ」

葵「ありがとう」


第一章 1話が終了しました

現在好感度一覧(葵以外は独断で決めています)

一→葵  55
葵→一  49

一→城観 40
城観→一 51

一→三重 36
三重→一 62


では本日はここまでです
質問などをどうぞ

最初にファイズ・G3-X、クウガってあったけど、これらに変身する可能性はまだあるんですか?

原作ライダー達は出てこれないですか?

仮面ライダーケタックに変身する謎の男は出ますか?

主人公はバイクの免許持ってんのかな?

おはようございます
質問を返ししだい人がいれば開始します

>>175 クウガは無理ですが555とG3-X等の装着系ライダーは可能性はあります(555は実は結構ハードなストーリーになる予定でしたがギルスの因子のおかげでオルフェノクでなくても変身可能という設定です)

>>176 原作の登場人物の同姓同名類似の変身者は出てくる可能性が高いです

>>177 可能性はあります

>>178 持ってませんがとることはできますまたギルスに変身していればなしでも乗れます(のちの行動でアルバイトが可能になりお金を貯めて教習所に通うと取れます

人がいれば開始します

第一章 2話 

葵と別れ家に帰ってきた一

一「・・・今日は色々ありすぎて疲れた・・・さっさと風呂入って寝るか」

一「そういや明日は土曜日で部活も休みらしから月曜日に仮面ライダー部とやらに案内するって言ってたな」

一「・・・まぁ・・・とりあえず今日は寝よう」

夢見判定↓1(50以上で夢)

夢見判定・・・成功

一が寝ていると部屋が突然光だす

一「・・・なんだ?」

寝ぼけた表情で光の方向を見ると女性が立っていた

女性「貴方は選択しようとしている」

一「・・・選択?」

女性「このまま戦いの世界に身を投じるか、その力を使わずに平和にすごすか」

一「夢にしてはおかしな夢だな・・・あんたなんなんだよ」

女性「・・・いずれ選択の時は来る・・・」

そう言って女性は光と共に消えました

一「・・・なんだったんだ?」



system

貴方は選択を迫られています


一「・・・今日はいつも通り起きれたな」

一の両親は海外で仕事をしており一は一人暮らしである

一「・・・今日は休みだしなにすっかな」

現在の所持金 30000円

1 散歩でもいく
2 ゲームセンター
3 家でごろごろする

↓2

一「散歩でも行くか」

どこに行く

1 川原
2 学校周辺
3 ユグドラシルコーポレーション周辺
↓1

一「さてと・・・学校の近くまで歩いてきたが・・・見事に誰もいないな」

一「・・・いくらなんでもおかしい・・・人が居なさ過ぎる」

弓道部は休みですが土曜日なら活動している部活も存在しているはず


1 怪しいので調べる
2 まぁ考えすぎか
3 その他(行動を明記)

↓1

一は学校に侵入して調べてみることにした


どこを探す?

1 職員室
2 事務員室
3 教室
4 体育館
5 その他(明記)

↓1

一「(体育館なら運動部がいるかもな)」

そう考え一は体育館に向かいました

人判定↓1(50以上で運動部がいる)

判定・・・研究者と武装した人間がいる

一「・・・なんだあいつらは」

そこにいたのは数人の研究者と武装した人間でした

そしてでっかいファスナーのような裂け目とその奥に森のような場所がありました

一「なんなんだよあれは・・・」

襲撃判定↓1 (70以下で襲撃)

襲撃判定・・・初級インベス襲来

一が隠れて様子を見ていると

インベス「ウシャアアアア!」

突然裂け目からずんぐりとした怪物が二匹出てきた

研究員「イ、インベスだ!」

武装兵「く、くそ!撃て!」

武装兵が銃で応戦しますがとても苦戦しているようです

一「・・・どうする?俺・・・」

一は夢の出来事を思い出していた

ここで逃げれば自分は厄介ごとには関わらずにすむ

1 いや・・・見捨てるわけにはいかない!
2 ・・・俺には関係ない

重要な選択肢です

↓2

一「・・・俺には関係のない・・・」

そういって一は学校から出て行きました

system

ユグドラシルルートが閉ざされました(一章でのガイム関係の話がなくなります)

一「・・・この後はどうするかな」

1 帰る
2 川原にいく
3 ゲームセンターによる

↓1

一は気分転換に川原に行くことにしました

そこにいたのは

↓1(50以下で怪物(電王系)51以上で城観)

電王のイマジンあんまり知らないな・・・やっぱり別の奴にします

↓1(ガイム系以外幹部系以外で)

ゴ・ジャラジ・ダが行ったゲゲル的にも一が狙われるのは分かりやすいですね

川原にいたのは少年でした

少年「見つけた・・・最初の一人」

一「?、なに言ってんだお前」

すると少年はみるみるうちに怪物に変身する

一「なに!?チッ・・・やるしかねえか」

一はベルトを出してポーズをとる

一「変身!」

そしてギルスに変身して戦闘の態勢をとった

ゴ・ジャラジ・ダ「・・・ライダーだったんだ、まぁいいや」

戦闘開始です(エクシードギルスになるチャンスもあります)

ギルス(一)

HP    500
攻撃力  200
防御力  100
スピード 160
判断力  200
直感   180

VS

ゴ・ジャラジ・ダ

HP    600
攻撃力  160
守備力  150
スピード 150
判断力  160
直感   140

危険です

ギルス(一)命中判定↓1 57以上で命中

判定・・・必殺技

ギルス(一)「速攻で終わらせる!」

ギルス(一)は高速で相手の懐にもぐりこみ連続で蹴りまくる

足の鋭い爪型の刃がゴ・ジャラジ・ダの体を切り刻む

そしてとどめに回し蹴りで切り裂き離脱する

必殺技の判定を攻撃力×2の防御無視ダメージにしました

ダメージ400

ゴ・ジャラジ・ダ残りHP200

ゴ・ジャラジ・ダ「ガハッ・・・強いね・・・君」

回避判定↓1(64以下で回避)

判定・・・命中

ダメージ判定↓1

ダメージ判定ゾロの為ボーナス

1 エクシードギルスに覚醒(オリジナルの最強形態があるので最強フォームではない)
2 カウンターで撃破

↓1

しかし強烈な一撃を食らい吹き飛ばされるギルス(一)

その圧倒的な力に成すすべがなかった

ゴ・ジャラジ・ダ「でも・・・これで終わり」

ギルス(一)の頭を掴み持ち上げ針状のアクセサリーを頭に差し込もうとする

ギルス(一)「(おいおい・・・あの攻撃を食らって倒れもしないだと・・・?いくらなんでも強すぎる)」

諦めかけたその時

完全に覚醒しきっていなかった力が完全に覚醒した

ギルス(一)「ウオオオオオオオオオオオオオ!!」

ものすごい力でゴ・ジャラジ・ダを吹き飛ばす

肩と肘に新たな刃が現れ背中には大型の針のような刃が現れる

頭部の角が伸び胸部に宝石のようなものが出てきた

エクシードギルス(一)

HP    750
攻撃力  300
防御力  150
スピード 240
判断力  200
直感   180

特殊能力 ギルススティンガー 最初の攻撃を命中させると命中させた敵の回避率が半分になる

強化フォームになるとHP・攻撃力・防御力・スピードが1.5倍になります

ギルス命中判定↓1(89以下で命中)

判定・・・命中

命中判定がゾロで攻撃力の二倍のダメージになったので命中判定に攻撃判定も込みでやります

ダメージ 300-150=150+10+10=170

ギルススティンガーを放ちゴ・ジャラジ・ダを拘束しつつ大ダメージを与える

ギルス(一)「終わりだ!」

ゴ・ジャラジ・ダのHPが50以下になった為パラメーターが30ダウンします

スピード差が二倍の為連続行動

命中判定↓1(90以下で命中)

判定・・・命中(どうあがいても一撃なので必殺技)

必殺技の名称と攻撃方法を募集します↓1

1000万パワーの超人かな?

ギルススティンガーで拘束も追加します

ギルスホーン ギルススティンガーで相手を拘束し突進して頭の角で相手を突き刺して殺害する

ギルス(一)は超スピードで相手に向かって突進する

そして伸びた角で相手を貫きそのまま投げ飛ばした

ゴ・ジャラジ・ダは爆発し死滅する



system

勝利しました

一「・・・なんとか・・・勝てたか・・・」

その場に倒れる一

判定↓1(33以下で病院66以下で葵の家67以上で三重の家)

一が目を覚ましたのは見知らぬ民家の布団の中

?「目が覚めたようだな」

声が聞こえた方向にいたのは葵部長だった

一「・・・部長?」

葵「ジョギング中に川原で倒れていた君を発見した時は驚いたぞ、なにがあったんだ?」

一は起きた出来事を葵に説明した

葵「なるほど・・・少年に擬態した怪物が君を襲ってきたと」

一「はい、・・・強かった」

葵「最近噂になっている「怪物が一定のルールで人を殺害している」という事件があるんだが、それに関連しているのかもしれないな」

一「・・・どういうことですか?」

葵「昨日の「午前4時から午前5時」の間に君の家の周辺で奇怪な死にかたをした人間が3人いるんだ」

一「奇怪な死に方?」

葵「蜘蛛の糸のような物に巻きつかれ死亡していたんだ」

一「・・・俺が倒して怪物は蜘蛛のような姿をしていました」

葵「そうか、そしてその日の午後君と私が帰る時刻に二人まるで「吸血鬼に血を吸われた」ような死体があったらしい」

一「・・・それはあの時逃がしたあの怪物ですかね」

葵「・・・最後に君を襲った怪物が「最初の一人」と言う台詞、それもその「ルール」での行動なのだろう」

一「そりゃまた恐ろしい話ですね」

葵「まだ学校の生徒に被害は出てないが、いずれ被害者がでる可能性がある」

一「・・・それは極力阻止しないとですね」

葵「・・・たぶん君が倒したという怪物もいずれ他の生徒に手を出したかもしれない・・・倒してくれたことを感謝するよ」

一「こちらも倒れていたところを介抱してくれてありがとうございます」

一の葵に対する好感度が5上昇しました

葵の好感度上昇判定↓1(コンマの数÷5(最低地5)

葵の一に対する好感度が16上昇しました

一→葵60
葵→一65


system

好感度が60を越えたため連絡先を入手します

葵「おっと、君に少し話しがあるんだが」

一「なんですか?」

葵「私って部員からもクラスメイトからも高校生らしくないって言われているんだが」

一「知ってます」

葵「・・・それで城観にアドバイスを頼んでみたんだがそしたら「男の友達と遊びに行くとかしたみたらいいと思います」と言ってたんだが」

一「はぁ・・・それがどうしたんです?」

葵「私が親しい男子といったら君くらいしかいないからな・・・できればどこかに連れて行ってほしいんだ」

一「別に良いですよ」

葵「そうか!ありがとう!、とりあえず連絡先を交換しておこう」

一「了解です」

system

葵を遊びに誘いに行けるようになりました


家に帰ってきた一

一「さて・・・何かするかな」

1 掃除
2 テレビでも見る
3 その他家でできそうな事

↓1

一「俺も仮面ライダーになったからな・・・変身ポーズでも考えてみるか」

ポーズ募集↓1

走りながら変身する

「汝、我が蛮行を許したまえ、呪いたまえ、恨みたまえ」で左手で十字をきり変身

>>235>>236を組み合わせます

走りながら左手で十字を切り変身

それともう一つたってからの変身↓1

一「変身は派手なほうがインパクトあるよな」

変身ポーズを考えました

一「まだ時間があるな」

1 掃除
2 早めに飯を作る
3 テレビでも見る
4 その他家でできること
↓1

変身時間は無制限なのでずらします下1

それじゃあ葵からメールが来たって事にして免許勉強をします

一「おっ、部長からメールだ」

部長

件名
バイクの免許はもっているか?

バイクの免許を持っていないのならライダーとしても取っておいたほうが良いぞ
ちなみに私は持っている

一「・・・バイクか・・・そういや俺も16歳だし取れるんだよな」

一はネットで調べて勉強をすることにしました

取得ポイントが100溜まると免許が取れます(普通二輪(400cc)をとります)

取得ポイント↓(コンマ一桁ゾロの場合20)

コンマ取得ポイント1+学力ボーナス10

一「・・・まぁこんなもんか」

system

2日目終了です

では一旦中断します(8時くらいに再開)

質問・指摘などあったらどうぞ

もしかしたら6時くらいに少しできるかもです

じゃあ再開します

人はいますかね

三日目

一が起きたのは午後2時だった

一「・・・寝すぎた」

遅めの昼食をとり今日の予定を考える

1 散歩
2 ジョギング
3 バイクの免許を取るための実技練習(自分は良く知らないため現実とは大きく異なります)

↓1

原付じゃなくて2輪普通をとりますので

研修所で実技練習をする事になった(定期的に通い費用が一回5000円かかりポイントが100になるまで通い続ける必要があります)

取得ポイント↓1(コンマ一桁×2+9ゾロの場合は40)

取得ポイント15

教官「意外と筋が良いな」

一「ありがとうございます」

現在ポイント26(残り74)

一「さて・・・家に帰ってきたが何をするかな」

1 免許の為の勉強
2 テレビでも見る
3 メール(葵と鷹戸の連絡先を持っています)

↓1

一「葵さんにメールでもするか」

内容↓1

一「「葵さんと俺以外に仮面ライダー部のひとはいるんですか?」っと」

ヴーヴー

一「おっと、もう返信が来たのか」




その通りだ、誰がいるかは明日のお楽しみだがな


一「なるほど」


葵の好感度上昇判定↓1(コンマ一桁上昇(ゾロの場合10)

葵の一に対する好感度が70になりました(後1で恋心です)

一の葵に対する好感度が63になりました

一「さて・・・次はなにをするか」

1 勉強(免許)
2 テレビ
3 その他自由

↓1

取得ポイント↓1(コンマ一桁+10)

17ポイント取得(現在42)

一「もうこんな時間か・・・、さっさと寝よう」

三日目終了

葵視点

葵「・・・なぜ私はこんなにも早く返信を返したんだ?」

葵「最近一と話していると変な感じになってくる・・・」

葵「なのに嫌な気分ではない」

葵「はぁ・・・どうしてしまったんだろう・・・」


system

葵が一に対して恋心を抱きそうです

主人公は一応高校生ですから

四日目 

一「・・・朝か」

今日は月曜日なので学校があります

登校中に出会ったのは?↓2

教習所はどうあがいても一週間に一回しかいけませんし帰ってから勉強するだけでも100にはすぐなれます(免許ゲットには100になってから教習所に行く必要あり)

葵「おはよう、一」

一「おはようございます、葵さん」

葵「おや?、部長と呼ばないのか?」

一「あー・・・すいません少しなれなれしかったですね」

葵「い、いや部活中でなければそれで良い」

一「そうですか?」

葵「・・・放課後旧校舎入り口に来てくれ、ライダー部に案内する」

そう小声で言われました

一日30分程度しかやってませんから

鷹戸「よう、一」

一「おっす」

鷹戸「今日は期末テストだな、まぁどうせ学年中1位なんだろうなお前は」

一「授業を聞いていればテストなんて簡単だろ、てかお前も十分成績良いじゃねえか」

鷹戸「・・・そうだな」

テスト点数安価といきたいですが学力10なのでオール満点です

昼休み

鷹戸「例の如く購買にいくがお前も行くか?」

一「ああ、勿論」

そして昼飯を食べ終えた

一「さて・・・授業までなにすっかな」

1 免許取得勉強
2 誰かと話す(雀・鷹戸から選択)
↓1

一「おいっす」

雀「おいっす」

一「テストどうだった?」

雀「・・・嫌味?」

一「すまん」

雀「なんてね、いつも通りよ」

一「まぁ補修にさえならなければ良いんじゃないか?」

雀「・・・」

一「・・・ま、まぁ留年しなきゃ大丈夫だろ」

雀の好感度上昇判定↓1(コンマ一桁上昇)

雀の好感度が4上昇しました(現在44)

放課後

一「さてと、旧校舎に行くかな」

旧校舎に着くと

葵「来たな、それじゃあ行くとしよう」

一「了解です」

旧校舎の中を歩いていき大きめの教室の扉を開ける葵

するとそこには4人の人間が居た

葵「ようこそ、仮面ライダー部へ」

男子生徒「・・・」

三重「先輩、これからよろしくお願いします!」

女子生徒「まぁ、歓迎するわ、よろしくね?」

鷹戸「・・・来たか」

一「・・・まさか俺の知っている奴が二人も居るとは」

葵「三重と鷹戸は必要ないが他の二人は自己紹介をしてくれ」

男子生徒「・・・青鷹衛牙(あおたかえいが)学年は1年だ」

女子生徒「長河合実(なかかわあわみ)よ、私は二年生」

一「ああ、俺は鏡原一だ、よろしく頼む」

衛牙「・・・俺はあんたの事をみとめちゃいない」

一「・・・え?」

衛牙「ライダーになりたての雑魚が・・・足手まといになるだけだ」

合実「衛牙、やめなさい」

衛牙「でも事実でしょう?、・・・まぁ俺に勝てるって言うんなら認めてやっても良いですけど」

三重「・・・いくらなんでも言いすぎです」

鷹戸「そうだな、というか衛牙じゃ一には勝てないだろ」

衛牙「はぁ!?呉島先輩!何言ってるんですか!?」

葵「そこまでだ、すまない一、衛牙は実力はたしかなんだがいかんせん性格がな・・・」

一「はぁ・・・良いですよ、なら俺がこいつを叩きのめせば良いでしょう?」

衛牙「なんだと?」

一「別にお前の実力を舐めているわけじゃない・・・実力だって知らないしな、だが俺だって舐められっぱなしではいそうですねと認めるほどやさしくはない」

衛牙「へっ・・・良いだろう、あんたの実力を試してやるよ」

衛牙の変身するライダー↓2(555系とフィンガイア限定ライダーと響鬼系以外で)

G4(設定的に死亡あり)と響鬼は無理なのでアギトになります(G4なしの説明を忘れていました)

旧校舎裏

衛牙「さぁいくぜ・・・変身!」

衛牙ポーズをとり叫ぶとが光につつまれる

そして黄金の戦士「アギト」に変身する

アギト(衛牙)「さぁ・・・変身しな」

一「変身!」

一がジャンプし一回転しつつ変身する

そして緑の戦士「エクシードギルス」に変身した

ご飯なので中断します

人がいれば再開します

いやぁ・・・気にしないようにしてもつまんねって言われると結構きますね

エクシードギルス(一)

HP    750
攻撃力  300
防御力  150
スピード 240
判断力  200
直感   180

VS

アギト(衛牙)

HP    450
攻撃力  150
防御力  130
スピード 140
判断力  140
直感   160


ギルス(一)命中判定↓1(90以下で命中)

ギルススティンガーの効果がおかしいので判定でゾロの+-1の差が出たら発動にします(今回は発動)

判定・・・命中

ダメージ 170+6+10=186 (残りHP264)

背中のギルススティンガーを放ち相手を攻撃する

アギト(衛牙)「なっ!?」

応戦をするが連続で攻撃を受け隙ができた瞬間に拘束される

拘束開放判定↓1(攻撃力÷3の値以下がでれば解かれる今回は50以下)

アギト(衛牙)「こんな拘束など!」

渾身の力で拘束を振り払い攻撃をしてきます

回避判定↓1(66以下で成功)

回避判定がギルス状態のままでした・・・エクシードの場合は80以下で成功です↓1

相手がライダーの場合相手の攻撃でゾロが出た場合相手の必殺技です

ダメージ300(残りHP450)

アギト(衛牙)「食らえ!」

足元に紋章が現れそのすぐ後に跳躍し蹴りを放つ

拘束が破られ驚いており攻撃が直撃してしまう

ギルス(一)「ガッ!」

そのまま吹き飛ばされる

アギト(衛牙)「さっきの攻撃は痛かったが・・・降参するなら許してやるぜ?」

しかし

ギルス(一)「おいおい・・・まだこの程度じゃやられねえよ」

簡単に立ち上がる

アギト(衛牙)「なんだと!?」

ギルス(一)「さぁ・・・反撃といくぜ!」

命中判定↓1(90以下で命中)

ダメージ 181

高速でダッシュしその勢いで飛び斬りを放つ

アギト(衛牙)「グハッ!」

膝を付くアギト(衛牙)

ギルス(一)「これで俺の勝ちだな」

葵「・・・決まりだな、納得したか?衛牙」

アギト(衛牙)「・・・はい」

system

圧倒的力を見せ付けました

鷹戸「・・・強いとは思っていたがまさかアレほどとはな」

葵「・・・この前の時に比べてより強き力を手に入れたようだな」

一「そうですね、例の怪物と戦ったときに手に入れました」

三重「さすが先輩です!部の中でも1・2を争う実力者の衛牙君をあれだけ簡単に倒すなんて!」

衛牙「・・・すいませんでした」

合実「ちゃんと謝ることは大切よ、一君もこれで良いでしょ?」

一「別に気にしてはいないさ、もしかしたら俺よりも強かったかもしれないしな」

葵「さて、それじゃあ他のメンバーも変身してくれ」

三重変身するライダー↓1(響鬼系、フィンガイア限定&555系、その他命に大きく関わる系以外)
合実変身するライダー↓2(同上)

鷹戸は斬月固定です

合実 G3-X(オリジナル設定としてベルトだけで変身可能)

デルタは555系ですので無理です

三重↓1

クウガに決まりました

鷹戸「それじゃあ・・・俺からだな」

そういって鷹戸は刀のようなパーツが付いた機械を取り出し腰に当てます

するとベルトのようになりました

そしてメロンと錠前が合体したような機械を取り出します

機械「メロン」

鷹戸「変身」

機械をベルトに装着し刀のパーツをおろす

ベルト「ソイヤッ!メロンアームズ!天・下・御免!!」

そして大きな盾を持ち刀を腰に携えた白きライダーに変身した

斬月(鷹戸)「これが俺の変身するライダー「仮面ライダー斬月」だ」

一「ほう、中々かっこいいじゃないか」

三重「次は私ですね」

三重が念じると腰にベルトが現れる

三重「変身!」

そして光に包まれ赤を基調とするライダーに変身した

クウガ(三重)「私の変身するライダーは「仮面ライダークウガ」です」

一「変身方法が俺や映画に似てるな」

三重「そうですね、なにか関係があるのかも」

合実「最後は私ね」

合実がベルトを取り出すとそれを装着する

合実「変身」

そして体に機械が纏われる

そこから現れたのは青と銀の機械のようなライダーだった

合実「私が変身したのは「仮面ライダーG3-X」って言うの」

一「葵さんの変身するイクサ以上に機械みたいだな」

合実「・・・気にしてるんだから言わないで」

一「おっと、すまん」


そして教室でのミーティングが始まった

葵「さてと、皆は分かっていると思うが既に3体「行動が似ている怪物」が現れた」

鷹戸「警察内でも既にその存在は知られているらしい」

一「まぁ既に合計で5人殺されているらしいからな・・・」

三重「・・・絶対に許せません!」

合実「そうね・・・絶対に許せないわ・・・!」

衛牙「・・・ライダー部が存在する市で事件を起こした事を後悔させてやるぜ・・・!」

葵「それでだか二人づつのチームを三つ作って対策をしようと思う、敵の実力が分からない以上一人で行動するのは危険だ」

一「まぁ、それが良いですね」

葵「それでだが私と一・鷹戸と合実・衛牙と三重で分かれたい」

合実「その理由はなんですか?」

葵「一は実力はともかくまだ新人だからな、パトロール場所や探索のノウハウを教えたほうが良いだろう、それなら部長の私が適任だろう?、それに知らない中ではないしな」

鷹戸「部長が言うんならそれが良いじゃないですか」

衛牙「異論はないです」

三重「・・・了解です」

一「分かりました」

葵「それじゃあ今日は解散だ」

system

ライダー部に入部しました
葵が一を攻略しようとします



葵「一、初めてのパトロールに行くぞ」

一「今日からですか?」

葵「君は違うかもしれないが私達はいつも行っている事だぞ?」

一「それもそうですね、了解です」

葵「・・・さぁ行こう(やっぱり一といると心がほわっとして・・・うれしい気持ちになるな)」

パトロール場所

1 住宅街
2 繁華街
3 川原
4 商店街

↓2

二人は川原をパトロールする事にしました

遭遇判定↓1(50以下でグロンギ出現)

遭遇判定・・・出現

出てきたグロンギは?↓1(ズ系とメ系のみ)

川原には複数の死体と緑色の怪物が居た

葵「どうやらいきなりおでましのようだな」

一「既に何人か犠牲に・・・クソッ!」

葵「行くぞ!一!」

一「勿論!」

メ・ガルメ・レ「んん?・・・どうやらまた獲物であるリントがやってきたようだな」

一「ほう、この前の奴もこっちの言葉を喋れたが、同種か?、まぁ良いさっさと倒させて貰う」

葵「2対1だが容赦はしない・・・覚悟してもらう!」

メ・ガルメ・レ「その口ぶり・・・そうかお前らはライダーか・・・まぁ所詮はリントだがな」

一「さっきから言ってる「リント」ってなんなんだよ・・・」

メ・ガルメ・レ「我らグロンギにとってのお前らの名だよ」

一「それじゃあなんでお前らは俺達「リント」を殺すんだ?それも一定のルールで」

メ・ガルメ・レ「ふっ・・・グロンギが昇格をかけて争う「ゲゲル」の標的が貴様らリントだからだ」

葵「そうか・・・ならば貴様らリント全てを滅ぼす!変身だ一!」

一「ええ・・・了解です!」

一&葵「「変身!」」

二人が同時に変身する

戦闘開始です

エクシードギルス(一)

HP    750
攻撃力  300
防御力  150
スピード 240
判断力  200
直感   180

イクサバーストモード(葵)

HP    400
攻撃力  150
防御力  150
スピード 130
判断力  160
直感   180

VS

メ・ガルメ・レ

HP    500
攻撃力  140
防御力  140
スピード 140
判断力  120
直感   120

特殊能力 擬態 一度攻撃を受けるまで回避判定を確定で80にする(ただし相手の直感判定(直感÷4)が成功した場合回避失敗)

エクシードギルス攻撃↓1(直感判定40以下で成功)

判定・・・失敗

戦闘が始まった瞬間にメ・ガルメ・レはその姿を消した

ギルス(一)「なに!?」

消えた場所を攻撃するが当たるはずもなかった

メ・ガルメ・レ「いくら攻撃力が高くても当たらなきゃ意味がない!」

メ・ガルメ・レ攻撃↓1(80以上で回避)

ダメージ判定も少し変更します 攻撃力+10+コンマ一桁×2-(防御力÷2)にします

ダメージ77(残り323)

突然なにもないところから攻撃されるイクサ(葵)

イクサ(葵)「ぐっ!・・・こいつ・・・結構強い!」

イクサ(葵)命中判定↓1(40以下で成功)

判定・・・命中

ダメージ 106

イクサ(葵)「・・・そこだ!」

イクサ(葵)は精神を研ぎ澄まし攻撃を放つ

メ・ガルメ・レ「ガハッ!」

攻撃は見事に命中する

そして擬態が解け姿があらわになった

ギルス(一)「さすが葵さん!、次はこっちのターンだ」

ギルス(一)命中判定↓1(90以下で成功)

判定・・・命中

ダメージ 264

あらわになったメ・ガルメ・レを狙い攻撃を仕掛けるギルス(一)

その攻撃は完全に命中し大ダメージを与える

メ・ガルメ・レ「くっそ・・・仕方ない、逃げる!」

メ・ガルメ・レは姿を消しそのまま逃げていった

葵「貴様!待て!」

一「・・・くそ!倒しきれなかった」


本日はここまでです

帰って来たので再開します

グロンギ編のラスボス予定のダグバは攻撃力がエクシードギルス(一)に匹敵しそれ以外のパラメーターも相当高いです(HPは2000)

複数で挑まないとほぼ勝ち目はないです

葵「・・・くそっ・・・犠牲者を出してしまいさらに逃がしてしまった・・・私はライダー部の部長失格だな・・・」

一「・・・」

1 そうかもしれませんね
2 それは違います
3 その他自由

↓1

一「・・・それは違います、俺一人だったら俺が殺されていたかもしれませんし」

葵「・・・君は私よりも圧倒的に強いだろう」

一「でもあの敵に攻撃を当てるチャンスを作ったのは葵さんですよ?、・・・それにこのままじゃ終わらないでしょう?」

葵「・・・そうだな、ありがとう・・・元気が出た」

一「別に元気がでるような事は言ってませんよ?」

葵の一への好感度上昇↓1(コンマ一桁÷2最低1)

一の葵への好感度上昇↓2(コンマ一桁上昇最低1)

葵「・・・なんとなく元気が出たのさ」

一「そうですか、それなら良かったです」

葵「(なるほどな、やっと気づいたよ・・・私は一に対して恋心を抱いていたんだな・・・)」

system

葵の一への好感度が71(恋心)になりました

一の葵への好感度が71(恋心)になりました

ギルスに恋心って死亡フラグだ

免許取得は不評だったので日曜日に確定入手になります


家に帰って来た一

一「さてと、なにをするかな」

1 ニュースでも見る
2 インターネットで情報を探す
3 メール(葵・鷹戸・三重・衛牙・合実)

↓1

>>348 涼とは違い力をコントロールできますし葵じたいイクサに変身できます

一「・・・そろそろニュースに事件の事が載っていてもおかしくないな」

テレビをつけニュースを見る一

判定↓1(33以下でなにもなし66以下で都市伝説系ニュースとして67以上で怪物自体のニュース)

判定・・・なにもなし

なぜかニュースにはなってなかった

一「・・・おかしいな」

疑問を覚えつつも一は眠りに付きました

メール判定↓1(50以上で葵からメール)

メール判定・・・鷹戸から


一「鷹戸からメールだな」

件名 怪物について

まさか初日から怪物に会うとは災難だったな、逃がした事は気にするな、見つけて倒せば良いんだ


一「・・・ありがとな」

感謝を伝えその後就寝しました

四日目終了

>>357 そうですね・・・人が居る場合は連続は一回までとします

それよりかは人がいるときは↓2にします

五日目

一はいつも通りおきて学校に向かいました

登校時に合ったのは?↓2

朝の登校では好感度は上昇しないので指定したキャラでということになります

葵「おはよう、一」

一「おはようございます、葵さん」

葵「今日は弓道部で活動してからパトロールだ」

一「了解です」

葵「それと夏休みの最初の二日に弓道部の強化合宿があるからそれのミーティングも行う」

一「そういやそろそろ夏休みですね」

葵「ああ、インターハイもあるしな」

免許判定は不評なのでなしにします

雀「おはー」

一「おっす」

雀「そろそろ夏休みだね!」

一「そうだな」

雀「クラスの友達誘ってどこか遊びに行こうよ!」

一「8月以降ならな」

雀「そういやインターハイもあるんだっけ」

一「その通りだ」

雀「おっとそろそろ授業始まるからまた後で

そういって自分の席に戻っていきました

そして授業が終わり

昼休み

特殊判定↓2(50以上で葵が昼食を誘いにくる)

判定・・・なし

一はいつも通り購買で昼食を済ませた

そして午後の授業も終わり放課後弓道部に向かった

一「こんにちわ」

葵「よし、ちゃんと来たな」

城観「いや・・・普通ちゃんと来ると思いますけど」

葵「一は腕は良いがいかんせん怠け癖があるからな」

一「あはは・・・」

そして強化合宿のミーティングが終わり

葵「一旦ライダー部に顔を見せてから行くぞ」

そう小声で言われました

旧校舎に入るライダー部に向かう二人

そして扉のを開けた

特殊判定↓2(33以下で全員いる66以下で誰もいない67以上で??)

スレ叩かれ過ぎワロタ

つか範囲安価や複数安価でも無いのに安価立て続けに同じ奴が取るのを容認する>>1も叩かれて仕方ないレベルなことを自覚すべきと思われ。ちゃんとIDにも注目しような

とりあえず安価は同じ奴は2回までしか取れなくて、3回連続になった場合再安価とかの対処法とかをだな

>>381 その通りですね・・・、不甲斐ない>>1を許してください
それじゃあ同じ人は2回まで連続で取れるようにします(3回目は最安価↓1にします)


判定・・・全員いる

葵「なんだ、もう来ていたのか」

衛牙「二人が遅いんですよ」

一「行ってくれるじゃないか」

衛牙「俺は事実を言ったまでです」

合実「やめなさい・・・二人とも」

一「別に俺は喧嘩越しじゃないぜ?」

三重「どうかんがえても喧嘩越しでしたけど」

一「・・・」

衛牙「・・・プッ」

葵「衛牙、お前が煽ったんだろう・・・衛牙はお前の上級生だぞ」

衛牙「分かってますよ」

鷹戸「やれやれ・・・」

葵「さて・・・それじゃあ私達はパトロールに向かうからな」

衛牙「なにかあったら連絡します」

ライダー部の部員と別れ葵とパトロール場所を考える

1 川原
2 商店街
3 繁華外
4 学校周辺
5 住宅街

↓1

住宅街

葵「この時間は人が少ない・・・もしかしたら怪物がいるかもしれないな」

一「そう・・・ですかね?」

葵「なにか疑問でもあるのか?」

一「人がいないって事は奴らの言う獲物が居ないってこと・・・それじゃあ奴らが出る確率も低いと思うんですよ」

葵「たしかに一理あるな」

特殊判定↓1(50以下で衛牙から電話51以上でグロンギ出現)

判定・・・衛牙から電話

プルルルルル・・・

葵「おや?衛牙から電話だな、どうした?」

衛牙『大変です!商店街に怪物が!』

葵「なに!?すぐに向かう!」

一「どうしたんですか!?」

葵「商店街に怪物が出てきたらしい」

一「分かりました!行きましょう」

二人は大急ぎで商店街に向かう

登場するグロンギ↓2(ゲゲルに参加しているグロンギで)

免許は日曜日に確定で入手です、あと一は別に勉強好きではないです

戦況↓2(50以下でズ・ガルメ・レ有利51以上で衛牙&三重有利)

判定・・・衛牙&三重有利

二人が到着すると既に姿は見えていた

クウガ(三重)「貴方がいくら消えようとも今の私なら見つけられます!」

メ・ガルメ・レ「く・・・おのれ!」

アギト(衛牙)「とどめだ!」

クウガ(三重)「了解です!」

二人が同時に必殺のキックを放つ

特殊判定↓2(50以下でゴ・ガドル・バ登場)

判定・・・撃破

二人同時のライダーキックを耐え切れるはずもなくそのまま爆発する

そして二人は変身を解いた

衛牙「結構楽勝だったな・・・」

三重「・・・ペガサスフォームがなかったら逃がしていたかもしれないじゃないですか」

衛牙「・・・そうだな」

葵「なんだ、急いで駆けつけてきたのにもう終わったのか」

一「なるほど、クウガは戦況に応じて戦い方を変えられるのか」

衛牙「たしかに俺一人じゃ勝てたかどうか」

三重「あれ?衛牙君が珍しく強がらないですね」

衛牙「俺だってそれくらいは分かる」

一「・・・中々やるじゃないか」

衛牙「そりゃあライダーですから」

一「・・・一般の人には被害でてないか?」

被害判定↓2(50以下の場合コンマ一桁÷2の数死人)

再安価↓1

判定・・・死者3名

三重「そ・・・それが」

葵「・・・遅かったのか・・・」

既に三人の死者が出ていました

一「・・・くそっ!」

警察「・・・君らは良くやってくれた・・・たとえ死人が出たとしてもあの怪物を倒せるのは今の所ライダーしか居ないんだ、たぶん君たちが居なければもっと被害は増えていただろう」

三重「でも・・・」

警察「君らはまだ学生だ、大人としては戦いの世界に身を投じては欲しくないんだが、そんな事もいえない現状だからな・・・」


一旦中断して10時くらいに再開します

それじゃあ人がいれば再開します

その後家に帰って来た一

一「・・・俺はなんて無力なんだよ・・・」

一「なにがIQ600だ!・・・人一人救えないじゃねえか・・・」

一「あの時と違って俺には力があるのに・・・」

一「くっそおおおおおおおおおおおお!!」

ヴーヴ

一「・・・葵さんか」

葵さん

件名 

君が自分を非に思う気持ちは分かる・・・だがそんなに自分を責めていたらさらに人を守れなくなってしまうぞ?
だから、これから犠牲を出さないようにと努力をする、
それがライダー部の部長として君できる精一杯のアドバイスだ


一「・・・そうだよな、俺は仮面ライダーなんだ、正義の味方として努力をしていかないと・・・!」

五日目終了





六日目

特殊判定↓2(50以下で?)

特殊判定・・・特になし

一「・・・朝か」

本日は開校記念日で休みだ

1 散歩に行く
2 テレビでも見る
3 誰かを遊びに誘う

↓2

一「さて・・・散歩にでも行くかな」

遭遇判定↓2(22以下でグロンギ(ゴ系以外のゲゲル参加者)44以下で葵66以下で三重88以下でゴ系グロンギ89以上で?)

判定・・・ゴ系グロンギ登場

出てきたグロンギは?↓1(ゴのみ)

一が歩いているとギャンブラーのような男がこちらに向かって歩いてくる

一「なんだあの男?」

するといきなり怪物に変身し襲い掛かってきた

一「!?」

回避判定↓2(50以下で成功)

判定・・・回避失敗(変身後のHPが半分になります)

強烈な攻撃を受けて吹き飛ばされる一

一「ガハッ・・・」

しかしギルスの因子のおかげか致命傷ではなかった

一「休日から怪物退治とはな・・・まぁ良い、変身!」

そしてエクシードギルスに変身する一


戦闘開始です

エクシードギルス(一)

HP    375(750)
攻撃力  300
防御力  150
スピード 240
判断力  200
直感   180

VS

ゴ・ガメゴ・レ

HP    700
攻撃力  160
守備力  170
スピード 100
判断力  100
直感   140


本日はここまでです
次回戦闘から始まります

人が居れば始めまっせ

ギルス(一)命中判定↓1(90以下で成功)

判定・・・命中

ゴ・ガメゴ・レのスキル「装甲」によってダメージが半分になる

ダメージ118

スピード二倍差の為連続攻撃 命中判定↓1

判定・・・命中

ダメージ122(ゴ・ガメゴ・レ残りHP460)

ギルス(一)は得意とする接近戦に持ち込み連続で斬りつけるが

ギルス(一)「くっそ!硬い!」

硬い装甲を持つゴ・ガメゴ・レにいつもほど大きなダメージは与えられません

ゴ・ガメゴ・レ攻撃判定↓1(80以下で回避)

判定・・・ゴ・ガメゴ・レのスキル「広範囲攻撃」によってダメージを回避されてもダメージを受ける(ゾロの±1の数字が出た場合)


ダメージ50(ギルス(一)残りHP274)


ゴ・ガメゴ・レの放つ広範囲の針を回避しきれずに大きなダメージを負うギルス(一)

ギルス(一)「グアッ!・・・なるほど俺の天敵ってわけだな・・・」

ギルス(一)命中判定↓1
二回目攻撃命中判定↓2




判定両方命中それとゾロの為必殺技

一撃目ダメージ 120
ニ撃目必殺技ダメージ300

撃破


ギルス(一)「だがな!俺もここで死ぬわけにはいかないんだよ!」

ギルススティンガーを放ちダメージを与えつつ拘束する

ギルス(一)「これで・・・終わりだ!」

拘束したゴ・ガメゴ・レを接近させつつ突進しその勢いで頭の角を突き刺し放り投げる

そしてそのまま空中で爆発した

ギルス(一)「はぁ・・・はぁ・・・」

変身を解除しその場で座り込んだ

特殊判定↓1(50以下で??)

判定・・・ゾロ

家に帰った一は先ほどの傷がたたりそのまま気絶する

特殊能力習得です

1 最強フォームの条件開示
2 変身ライダー追加(装着系)
↓2

では変身ライダー↓2(一部のライダーによっては閉ざされたガイムルートが開放されます)

バースに決定しました
第2章から変身可能になります(ゾロを出せばある程度自由ですが)

ではここで一旦中断して9時に再開します

半径3km爆発はしないのね

>>473 この世界のグロンギは爆発規模はそこまででかくありません(といっても空中で爆発させないと結構被害は大きかった)

それじゃあ再開します

一が目を覚ました

一「いてて・・・あれ?俺は玄関で倒れてたはずなんだが・・・」

自分の部屋をでてリビングに向かうと

?「おや?起きたのか」

一「・・・母さん?」

リビングにいたのは一の母である鏡原 時(かがみはら とき)だった

時「久しぶりに家に帰ったら可愛いわが子が倒れている光景は驚きだったな」

一「いつ帰って来たんだよ、てか父さんは?」

時「帰って来たのはついさっき、ダーリンは買い物に言ってるぞ」

一「ああ、そう・・・相変わらずだな」



そして数分後

父親の達也(たつや)が帰って来た

達也「ただいま」

時「おっと、帰ってきたな」

一「・・・お帰り父さん」

剣「一。起きてたのか」

時「それじゃあすぐ夕食を作るからな」

一「えっ・・・母さんが作るのか?」

時「そうだ、久しぶりに家族で食事ができるな」

達也「時の作る飯はうまいからな!楽しみだ」

一「ああ・・・うん・・・」

母である時は壊滅的どころじゃなく料理が下手なのだが

父である達也は異常なほど悪食である

その為一はがんばって料理を覚えた

食後

一「・・・もう寝る」

時「分かった、明日は学校だからな、早めに寝るのは良いことだ」

達也「早く寝たほうが良いぞ」

両親はそうは言いながらお互いを見つめあってました

一「(こいつら・・・なんで結婚して18年もたってるのにこんなにラブラブなんだよ・・・)」

六日目終了

七日目

両親はまだ寝ており一は自分で朝食を作り学校に向かった

登校時に出会ったのは?↓1(好感度は上昇しません)

合実「おはよう、一君」

一「ん、おはよう合実さん」

合実「この前は災難だったわね・・・」

一「気にしてないといったら嘘になるがずっとうじうじ気にしてても良いことはないからさ、あんまり気にしないようにはしてるさ」

合実「・・・思うんだけど貴方って本当にIQ600もあるのかしら?」

一「・・・人間の頭脳だと集中しないとIQ600をフルに使うのは難しいからな、実際に今俺が使ってるのはその内の30%くらいらしい」

合実「なるほどね・・・ってそれでも180もあるじゃない!そりゃあ学年トップの成績でも納得よ」



教室ではいつも通り鷹戸と雑談していた

鷹戸「来週ついに夏休みだな」

一「確かにそうだが俺はインターハイがあるしなぁ・・・」

鷹戸「一年の時に個人戦優勝したお前だったら楽勝だろうに」

一「そんな完璧超人じゃねえよ・・・」

鷹戸「だってお前(ライダー)部では一番強いじゃないか、それに頭もよくて生身でもスポーツ万能、それでいて女子生徒にもモテる、完璧超人じゃないか」

一「なにいってんだ、俺がモテているわけないだろう」

鷹戸「(あ、こいつ鈍感だ)」

そして午前の授業が終了した

特殊判定↓2(30以上で葵が昼食を誘いに来る)

判定・・・いつも通り

購買で昼食を済ませた

そして午後の授業後

先生「最近妙な通り魔事件が多いらしい、できるだけ集団で下校するように」

と言われた

一「・・・ついに一般人にも知られたか」

放課後弓道部で練習をしている一

一「・・・よし」

いつも通り絶好調だった

弓道部での活動

1 後輩指導
2 練習(77を出すと身体能力が10になる)
3 誰かと話す(葵・城観・三重)

↓2

一が練習をしていると葵が話しかけてきた

葵「今日も好調もようだな」

一「いつも通りですよ」

葵「それもそうだな」

一「まぁ母さんと父さんが一時帰国したから少し気が楽になったというのもあるかもしれないですけど」

葵「そういえば君の両親は海外で働いているんだったな」

一「ええ、二人ともニューヨークで働いていますよ(職種は知らないけど)」

葵「しかし怪物に襲われる可能性もあるな・・・」

一「そうなんですよ、まぁ母さんも父さんも人間としては化け物クラスに強いですけど」

葵「え?」

一「昔色々と格闘技を教え込まされまして・・・まぁその分ライダーとしての戦闘能力も高くなってるんですけどね」

葵「・・・君が強い理由が少し分かった気がするよ」

葵好感度上昇判定忘れてた(↓1のコンマ一桁上昇)

好感度5上昇(現在76)

少し中断します

すいません、昨日そのまま寝落ちしてしまいました・・・再開します

弓道部の部活が終わった後

特殊判定↓1(50以下で?)

判定・・・ゴ・バダー・バ襲撃

一と葵がいつも通りライダー部の部室に向かっていると

突然塀を飛び越えてくる存在が居た

一「なんだ!?」

葵「バイク!?」

バイクに乗っていたのは緑色の体色をしており赤いマフラーをつけている怪物だった

ゴ・バダー・バ「・・・なるほど、貴様らがギルスとイクサか」

一「・・・なぜ俺と葵さんが変身するライダーの名前を知っている?」

ゴ・バダー・バ「ゲゲルを行っているグロンギをことごとく倒している者を知らないはずがないだろう、特にギルス、貴様らは最強であるゴの集団を二人倒している」

葵「なるほど、こちらの事は既に知っていると言う事か」

ゴ・バダー・バ「・・・そして俺が行うゲゲルは、「ライダー部のリントを全員殺す」と言うルールだ」

一「はっ、つまり一般人に被害者が出ないってことだろ?、こちらとしてもやりやすい」

葵「・・・しかし私達を全員倒せる程の実力を持っていると考えてるのか?」

一「そう考えているから俺達に立ちはだかっているんでしょう」


葵「・・・今度は・・・ここで倒す!」

一「分かっています!」

増援判定↓1(30以上で三重が増援にくる)

二人が変身の体勢をとったとき

三重「私も戦います!」

三重が走ってきた

ゴ・バダー・バ「なるほど、三対一か」

一「怪物相手に卑怯だとは思わない・・・本気で行くぜ!、変身!」

三重「私が手に入れた新しい力、今こそ見せます!、超変身!」

葵「・・・貴様らは悪しき怪物は絶対に許さない!、変身!」

三人は同時に変身する

一はエクシードギルスに変身し

三重はライジングドラゴンに変身した

イクサ(葵)「今度は・・・本気で行く!」

そしてイクサライザーを取り出し「1・9・3」と入力するすると

イクサライザー「ラ・イ・ジ・ン・グ」

するとイクサの装甲がパージされていき最後にフエッスルをイクサライザーに差し込んだ

仮面ライダーライジングイクサになった

イクサ(葵)「これが私の本気だ!」

戦闘開始です

エクシードギルス(一)

HP    750
攻撃力  300
防御力  150
スピード 240
判断力  200
直感   180


クウガライジングドラゴン(三重)

HP    600
攻撃力  190
防御力  160
スピード 300
判断力  140
直感   140


ライジングイクサ(葵)


HP    800
攻撃力  220
防御力  200
スピード 180
判断力  160
直感   180

VS

ゴ・バダー・バ(バイク搭乗)

HP    650
攻撃力  170
防御力  140
スピード 500(バイク補正)
判断力  140
直感   200

スキル バイクのりの天才によりバイク搭乗中行動+1回

ゴ・バダー・バ命中判定

1回目(一)↓1(80以上で回避)
2回目(三重)↓2(80以上で回避
3回目(葵)↓3(80以上で回避)

一・・・命中ダメージ 117(残りHP633)

三重・・・命中ダメージ 114(残りHP486)

葵・・・回避

ゴ・バダー・バはバイクに乗りながら突撃してきます

三人は回避行動を取りますが前衛に居た三重と一は回避できずダメージを負います

葵は何とか紙一重で回避しました

ギルス(一)「なるほどな・・・これなら多数相手でも戦えるわけだ」

クウガ(三重)「しかし、まだです!」

イクサ(葵)「二人とも、無茶はするなよ?」

ギルス(一)「分かってます」


クウガ(三重)命中判定↓1(60以下で命中)

命中判定・・・失敗

クウガ(三重)はライジングドラゴンのスピードで攻撃を仕掛けますがさすがに乗り物には敵わず回避されてしまいます

クウガ(三重)「やっぱり・・・無理ですか」

しかしクウガ(三重)は接近は出来たので注意をクウガ(三重)に向けることが出来ました

イクサ(葵)「一、いまだ!」

ギルス(一)「了解!」

ギルス(一)&イクサ(葵)同時命中判定↓2(補正で80以下で命中)

命中判定・・・成功

ダメージ 300+220-70+20+8=508 (残りHP

注意が散漫になっていたゴ・バダー・バにダブルキックを放つギルス(一)とイクサ(葵)

その強烈な一撃にバイクごとぶっ飛ばされる

ゴ・バダー・バ「ガッ!?」

そしてその衝撃でバイクが壊れ使い物にならなくなる

ゴ・バダー・バのスピードが160になりました

クウガ(三重)「とどめです!・・・超変身!」

そして三重は黒き姿に変身する

クウガアメイジングマイティ(三重)

HP    750
攻撃力  260
守備力  240
スピード 250
判断力  140
直感   140

封印の力発動 グロンギに対してのダメージが1.5倍になる

クウガ(三重)命中判定↓2(80以下で命中)

ダメージはどうあがいても一撃なので必殺技描写

クウガ(三重)は跳躍しライダーキックを放つ

その一撃はゴ・バダー・バに直撃しそのまま爆発四散させた

クウガ(三重)「やった・・・!」

そして三人は変身解除をする

一「・・・驚いた、俺より強いんじゃないか?」

三重「・・・私自身あんまりこの力をコントロールできてないんです、力をコントロールできている先輩のほうが強いですよ」

葵「純粋な強さなら三重のほうが上だろう、しかしライダーとしてなら一のほうがまだ強いな」

一「そうですか?」

かなり早いですが本日はここまでです、明日はもう少し早くできるので長くやれます

とその前にギルスの最強フォームの種類をだします

1 クリムゾンギルス ギルススティンガーがなくなった紅いエクシードギルス、スピードと攻撃力がバランスよく高い 
2 コンバートギルス 完成されたギルス、ギルススティンガーの数が増え色もより深緑になった、エクシードギルスの強化版
3 ギルスアームド  機械武装をしたギルス、攻撃力が大幅に上がっているがスピードが下がっている、射撃装備が追加され一の特技は弓道と射的の為命中補正がある

それじゃあ再開します

ゴ・バダー・バを撃破した後にいつも通りパトロールをする事にした一と葵

散策場所↓1

1 商店街
2 繁華街
3 川原
4 学校周辺
5 住宅街

住宅街をパトロールする事にした

一「・・・最近は毎日怪物と戦っている気がしますね」

葵「それがライダーとしての日常だからな、まぁ最近はかなり戦闘回数が増えているが」

一「・・・それなのに犠牲者も何人か出している・・・もっとがんばらないと」

葵「・・・そうだな」

特殊判定↓1(20以下でグロンギ出現70以上で時&達也と遭遇ゾロで?)

判定・・・なにもなし(特殊選択肢)

1 別の場所に言ってみましょう
2 もう少しここを調べてみましょうか

↓2

一「・・・もう少しここらへんをパトロールしましょう」

葵「そうか?君がそういうならもう少しするか」

特殊判定↓1(30以下でグロンギ出現70以上で時&達也と遭遇ゾロで?

判定・・・ラッキースケベだよ!やったね一君!

二人が住宅街をパトロールしているとやがてビル街にでた

一「ありゃ、どうやらなにもなかったようですね」

葵「言い換えれば住宅街では事件がない、悪い事ではないさ」

そして二人が工事中のビル現場の前を通りかかると

男性「おい!?鉄骨を支えているクレーンが壊れかかっているぞ!」

しかし工事の音で葵の耳には入りません

だが一はかすかにその声を聞き取りました

男性「やばい!落ちるぞ!」

一「あぶない!」

一は葵をかばうように回避しました

間一髪で鉄骨を回避はできましたが・・・

一「・・・なんとか避けれたか・・・」

葵「あの・・・一・・・///」

一「・・・なんですか・・・あ゛」

一は葵を押し倒したような体勢になっておりさらに葵の胸をわしずかみにしていました


葵感情判定↓2(24以下で起こっている25以上で恥ずかしがっているゾロで?)

判定・・・恥ずかしがっている

葵「で、できれば早くどいて欲しいんだが・・・」

1 すぐどく
2 もう少し楽しむ(判定に成功すると?)
↓2

特殊判定↓1(50以上で成功)(R15っぽい)

判定・・・成功

一「・・・(駄目だ!俺の体が離れようとしない!)」

ふにふに

無自覚に葵の胸をもみ続ける一

葵「お、おい!?んっ・・・やめっ///」

葵もなぜか抵抗ができなかった

わっふるわっふる(セ(ryはしてませんよ)

葵の一への好感度上昇判定↓1(コンマ一桁×2上昇(90を超えたら告白イベント)

一の葵への好感度上昇判定↓2(同上)

いやぁ・・・好感度上昇を簡単にしすぎたね(まぁ1年間同じ部活なわけですけど)

葵→一92

一→葵91

では強制イベントを書いてきます

あの後二人は気まずい感じになりながら帰路についていた

一「・・・///」

葵「・・・///」

既に二人は相手への恋心を自覚していた

一も鈍感であるがあの時点で自分の恋心に気づかないほど鈍感ではない

自分が葵に対して恋情を抱いていることに気づいた

そして最初に口を開いたのは葵だった

葵「・・・少し良いか?」

一「・・・なんですか?」

葵「・・・なんであの時ずっと私の胸を触りっぱなしだったんだ・・・?」

一「えっ!?、いや・・・あの・・・」

葵「・・・まぁ君も男だからな、それは仕方なのない事・・・だとは言えないな」

一「ですよね・・・」

葵「全く・・・責任を取ってもらわないと」

一「・・・痛いのは勘弁してください・・・」

葵「それは・・・君しだいだな」



そう言って葵は一の前に出て振り返る

葵「・・・私は君の事を愛している」

一「・・・へ?」

葵「聴こえなかったか?、私は君の事が好きだと言ったんだ」

一「えっと・・・あの・・・」

葵「・・・これでも勇気を絞って告白したんだぞ?、返事をくれないか」

1 ・・・えっと、俺も葵さんの事が・・・好きです
2 俺も葵さんを愛しています!
3 ・・・気づいているんじゃないですか?俺の気持ちも

↓2

早いね・・・

一「・・・えっと、俺も葵さんの事が・・・好きです///」

そう一は葵に告白した

葵「・・・ふふっ、そうか・・・良かったよ、もし君が私を振ったら・・・私でも「なにをするか分からなかった」からな」

一「え?」

葵「いや、なんでもないさ」

そう言った瞬間に葵は一に抱きつきました

一「葵さん!?」

葵「何度でも言う、私は一の事を愛しているぞ?」

一「・・・俺も愛しています」

そう言って二人はキスをした


system

葵と一が恋人同士になりました
よって異性キャラに対する好感度が50止まりになります(同姓は50が最高です)

では10時になったら長編を投下します(ストーリー登場キャラは主人公とその恋人キャラ)

すいません10時10分くらいまでかかるかもです

遅れた・・・では長編を選択してください

1 鎧武の本編に限りなく近いパラレルワールドに迷い込んだ一と葵のストーリー
2 おのれディケイド!貴様のせいでこの世界も破壊されてしまった!(ライダー部全員登場)
3 過去に来てしまい昭和ライダーと共闘

↓5までの多数決

ではディケイド編を開始します

時期が飛んで弓道部インターハイも終わった頃

士「ここが仮面ライダー達の世界か」

門矢士・・・仮面ライダーディケイドがこの世界に来た

駅前のアイス屋「フィフティーン」に一と葵は居た

一「やっぱりフルーツ系アイスが一番うまいと思いますね」

葵「なにを言ってるんだ・・・チョコバニラミックスが一番美味しいだろう」

一「・・・まぁ好みは人それぞれですよ」

葵「そうだ、ならお互いのアイスを食べてみれば良いじゃないか!」

一「ああ、良いアイデアですね」

葵「それじゃあ、ほらあーん」

そういって葵は一にアイスをすくってそのまま差し出します

一「・・・美味しいです・・・///」

葵「何赤くなってるんだ・・・私達は恋人同士なんだぞ?これくらいは普通だと思うが」

一「それでも恥ずかしいものは恥ずかしいんですよ」

葵「そうか、相変わらずだな」

一「・・・葵さん」

葵「?」

一「あーんしてください」

そういって一も葵と同じ事をしました

葵「・・・確かに恥ずかしいものだな・・・///」

一「でしょ?」

二人がイチャイチャしているとコートを着て帽子をかぶった怪しい男が近づいてきた

男「君たちがこの世界の仮面ライダーか」

葵「・・・恋人同士の営みを邪魔しておいていきなりの質問とは失礼な奴だな」

一「ちょ!?営みの使い方間違ってますよ!」

男「・・・これは大事な話だ、この世界に「世界の破壊者」である「仮面ライダーディケイド」「門矢士」が現れた」

一「「世界の破壊者」?・・・あんた何者だ?」

男「私は鳴滝、ディケイドが現れた世界のライダーに警告をしている存在だ、くれぐでもディケイドには気をつけるんだ」

そういって鳴滝と名乗る男は去っていった

特殊判定↓1(20以下でディケイドに対して敵対する)

では敵対感情を抱いたところで今回はここまでです

それじゃあ再開します

一「・・・「世界の破壊者」仮にそれが本当だとしたら大変だな・・・」

葵「・・・まさかあの男の話を信じているのか?」

一「・・・完全にではないですけどね」

葵「確かに「世界の破壊者」と言うくらいなのだから相当な悪人なんだろうな」

一「まぁ実害があれば戦いも避けざるをえないでしょうね・・・」



士視点

士「・・・ここが仮面ライダー部があるという学校か」(士のこの世界での役割は一たちの学校の教師です)

士は学校の校長に会いに中に入る


校長室


校長「おお!貴方が特別教師の「角中 士」先生ですね!」(名前は偽名です)

士「ああ、そうだ」

校長「最近起きている怪物事件への対策として「護身術」を生徒に教えて貰います」

士「承知した」


一&葵視点

一と葵が駅前を歩いていると突然黒タイツの男達が市民を襲い始めた

黒タイツ「イーッ!」

市民A「キャー!」

市民B「なんだこいつら!?」

そして黒タイツの剣が市民に襲い掛かろうとした時

一「てあッ!」

一の強烈なとび蹴りを食らって吹き飛ぶ黒タイツ

一「なんなんだこの悪趣味な集団は・・・まぁいいとりあえずかかって来い!」

ショッカー団員を統率している怪人は?↓1(幹部系以外の昭和から平成までの知能を持った怪人)

一が黒タイツを生身で相手をしている一方葵は猫の怪人と戦っていた(一はあくまで人間の強盗てきな奴だと思っている)

イクサ(葵)「・・・最近は平和だったんだがな、まぁこれがライダーとしての日常と言う訳か」

そういってライジングイクサになる葵

戦闘開始です


ライジングイクサ(葵)

HP    800
攻撃力  220
防御力  200
スピード 180
判断力  160
直感   180

VS

ケットシー

HP    500
攻撃力  150
防御力  100
スピード 200
判断力  80
直感   160

ケットシー攻撃判定↓1(70以下で回避)

回避失敗 ダメージ68(残りHP732)

ケットシーはすばやい動きで攻撃をする

イクサ(葵)はそれを回避しきれずにダメージを受けるがさほど大きなダメージではなかった

イクサ(葵)攻撃判定↓2(70以下で成功)

すいません少し中断します(安価は↓1

申し訳ない・・・明日にします

|д゚)チラッ

再開します

判定・・・ゾロのため超必殺

超必殺

最強フォームで必殺技判定になった場合発動する

ダメージは攻撃力×3になる

ダメージ 660(撃破)


イクサ(葵)「速攻で終わらせる!」

イクサカリバーを構え斬撃波を放つ

そしてそれがケットシーに届く瞬間にイクサライザーからエネルギー弾を放った

イクサカリバーからの攻撃で防御を崩されさらにとどめのエネルギー弾を食らいそのまま爆発した

イクサ(葵)「・・・意外と呆気なかったな」

変身を解除する

葵「・・・一は大丈夫か!?」

一視点

一「・・・こいつら普通の人間じゃねえな・・・」

人間離れした戦闘力に少しずつ追い詰められてしまう一(生身の一とほぼ同等の戦闘力)

一「変身!」

一は生身では勝てないと考えエクシードギルスに変身する

ギルス(一)「さて、反撃開始だ」


エクシードギルス(一)

HP    750
攻撃力  300
防御力  150
スピード 240
判断力  200
直感   180

VS

ショッカー団員×6

HP    200
攻撃力  90
防御力  80
スピード 70
判断力  80
直感   100


ギルス(一)命中判定一回目↓1
二回目↓2
三回目↓3

命中判定は90以下で成功ですがゾロが出たため全体必殺(撃破)

全体必殺の名前と攻撃方法を募集します↓1(エクシードギルスの能力を踏まえて)

全体必殺なので複数攻撃系でお願いします↓1

なんでトリップ消えたんだ・・・↓1

複数攻撃系ってなんだよ

>>590 複数攻撃系は簡単に言うとたくさんいる相手を一度に攻撃する攻撃方法の事です

↓1

威力が高いと分かりやすくする為

ギルストルネード 身体をグルグル回して竜巻を起こしてさらにギルススティンガーで切り刻み相手を吹き飛ばすにします
全体必殺のダメージは攻撃力の1.5倍になります

ギルス(一)「食らってくたばれ!」

ギルススティンガを身体に巻いて身体を独楽の要領で回転させる

そしてそこから発生する竜巻でショッカー団員を巻き込みギルススティンガーで切り刻みつつ吹き飛ばした

そのまま頭から落下し絶命した

ギルス(一)「・・・意外と目が回らないものだな」


特殊判定↓2(50以下で幹部系出現(平成から昭和までの最強系以外の幹部、ただしグロンギは除く)

判定・・・敵全滅確認

ギルス(一)「どうやら敵は全員倒したようだな」

変身を解除した一

すると葵が走ってきた

葵「ハァハァ・・・、どうやら片付いたようだな」

一「俺が数だけの雑魚に負けるはずないでしょ?」

葵「それもそうだな、だが慢心はいけないぞ?」

一「分かってますよ」

葵「なら良いんだ、・・・しかしあの怪物といい黒タイツの強盗と良いいままで見たことのないやつらだったな」

一「そうですね・・・」


学力判定↓1(90以下で大ショッカーの存在を知っている)

判定・・・成功

一「・・・あの団員は「大ショッカー」と言う本で見たことがあります」

葵「大ショッカー?」

一「都市伝説の本で読んだことがあるんですが、いわゆる悪の組織ってやつですね」

葵「ふむ、まぁ私達は前まで実際都市伝説なんだがな」

一「でも警察は認知しているじゃないですか」

葵「怪物が多くなってから私達ライダーも都市伝説ではなくなったんだよ」

一「なるほど、話を戻しますね」

葵「ああ、すまなかった」

一「大ショッカーというのはあらゆる世界の怪人が集結した組織なんですが、とある世界でライダー達に壊滅させられたと書いてありました」

葵「・・・だとしたら復活したのか?・・・というか「世界」とはどう言う事だ?あの鳴滝という男も言っていたが」

一「・・・俺達がいる世界のほかにも様々な世界があるという事じゃないですか?、まずライダー部の皆が変身するライダー自体見た目がばらばらなものが多いじゃないですか」

葵「それもそうだが」

葵「・・・もしかして例の男が言っていた「仮面ライダーディケイド」がこの世界にきたということが関係しているのか?」

一「・・・やはり世界の破壊者というのは本当なんですかね?」

葵「さぁな、少なくともそいつを捕まえて話を聞く必要は出来たな」

一「そうですね・・・、そういやもうこんな時間か・・・それじゃあ俺は帰りますね」

葵「・・・私の家に泊まっていかないのか?」

一「いやいや!?いくらなんでもそれは駄目ですって!」

葵「・・・恋人なのにか?」

一「まだ駄目です!せめて付き合ってから一ヶ月以上たってからで!」

葵「そうか・・・、仕方ないな」


長編一日目終了

ちなみにこれは本編のパラレルワールドです(しかしほとんど本編と設定は同じです)

長編二日目

一「・・・そういえば明日から学校か」

一は夏休みの宿題は特別に免除されているためあわてることなく夏休みを過ごしています


本日の行動

1 どっか遊びに行く
2 葵を誘ってどこかに遊びに行く
3 鷹戸とゲームセンターに行く
4 その他

↓2

では合実から電話がかかってきます

prrrrrr

一「お、合実から電話か、もしもし」

合実「一君?、実は新しい装備を開発したのだけれど部のほかのメンバーは用事があるらしいのよ、だから一に模擬戦を一緒やって欲しいの、良いかしら?」

一「良いぜ、それじゃあライダー部に集合な」

合実「了解」

一「それじゃあライダー部に行くか・・・その前に葵さんにメールして誤解されないようにしないと」



ライダー部


一「おいっす」

合実「来たわね、それじゃあ早速やりましょうか」

一「OK」

旧校舎の裏庭にでて変身する二人

ギルス(一)「それじゃあ手加減しないぜ?」

G3-X(合実)「分かっているわ」


戦闘開始です

エクシードギルス(一)

HP    750
攻撃力  300
防御力  150
スピード 240
判断力  200
直感   180

VS

G3-X(合実)


HP    600
攻撃力  170
守備力  200
スピード 130
判断力  160
直感   140

スキル 装甲によりダメージ半減


ギルス(一)攻撃判定↓1(90以下で命中)

判定・・・命中

ダメージ 115

ギルス(一)「先手は貰った!」

腕のギルスクロウで斬りかかるギルス(一)

スピード差があるため楽々命中するが厚い装甲の為ダメージはさほど与えられない

G3-X(合実)「さすがね、でもこっちだってライダーなのよ!」

G3-X(合実)命中判定↓1(スキル銃撃の為80以上で回避)

判定・・・ゾロの為超必殺技

ダメージ510(残りHP230)

G3-X(合実)「さぁ、これが新装備よ!」

そう言って取り出したのは大型の鋏型の武装

鋏の中心には銃砲がついている

そしてその鋏の部分が高速で発射されギルス(一)を拘束する

ギルス(一)「ぐっ!?」

さらに鋏の中心の銃砲から砲撃が放たれ爆発した


HPが半分以下になった為模擬戦終了

一「いてて・・・、しっかし威力あるな・・・その新装備」

合実「・・・ごめんなさい、でも実践で使える事は分かったわ、ありがとう」

一「ああ・・・それじゃあ俺は帰る」

合実「分かったわ、それじゃあね」

一「おう」



次の行動

1 どこかに遊びに行く
2 その他

↓2

同じ人は2連続までしか安価とれないのでにずらしますすいません↓1

では判定で成功すれば合実と買い物です

50以上で成功↓2(しかし次の判定で葵と合ったら修羅場)

・・・葵の誕生日プレゼントを買うという事にします

部室を出ようとしたとき一はとある事を思い出します

一「・・・そういえば葵さんの誕生日ってそろそろだったよな・・・プレゼントどうしようか・・・」

合実「あら?部長へのプレゼントの事を考えているのね」

一「おっと、声に出てたか」

合実「ええ、・・・それじゃあ私がアドバイスしてあげましょうか?」

一「・・・情けない話だが女性の好みを良くしらない・・・頼む」

合実「ふふ、了解」


合実のセンス↓2(コンマ一桁(最低5)


1 センスないどころじゃない
2 センス0
3 センス最悪
4 センスがずれている
5 普通
6 センス○
7 センス◎
8 センス最高
9 流行の最先端
10(0) スター

判定・・・普通


デパート


一「・・・考えたらここで葵さんにあったら修羅場じゃね?」


葵判定↓2(50以下で葵登場)

判定・・・「まだ」登場しない、まだまだ判定はありますよ?(ゲス顔)

合実「女の子が彼氏にプレゼントして貰ってうれしい物って何か分かる?」

一「・・・アクセサリーとか?」

合実「正解よ、それじゃあ選らんでらっしゃい、採点してあげるから」

一「手伝うってそういう・・・」

(ちなみにここで手に入れたアイテムは不思議な事が起こったため本編で入手済みになります)

現在所持金 7万円

1 石がついているネックレス 3万円
2 赤い宝石のブローチ    5万円
3 綺麗な指輪        7万円

↓2

一「・・・お、これなんか葵さんに似合いそうだな、結構高いが・・・まぁ恋人の誕生日プレゼントくらい奮発しないとな」

合実「あら、中々良いじゃない」

一「女子にそういってもらえるのなら良い結果になりそうだな」


ブローチを購入しました(本編でも購入済みになります)

一「さてと、そろそろ昼時だな、どっかで飯でも食おうぜ」

合実「ご一緒させてもらうわ」


葵登場判定↓2(50以下で登場)

チッ・・・

判定・・・ゾロ

ゾロボーナス

もやしとユウスケとナツミ登場

一「とりあえずここで良いか」

そういって駅前の喫茶店に入った二人

すると店内で男性と女性が言い争っていた

女性「士君!なんで私達を置いてどんどん行っちゃうんですか!知らない場所での単独行動は迷いますよ!?」

士「うるさいな、俺が迷うはずない」

男性「まぁまぁ・・・二人とも落ち着けって」

女性「ユウスケさんは黙っててください!」

男性「・・・はい」

一「騒々しいな・・・」

合実「そうね」

そういいながら二人は席に座る

店員「ご注文はなんでしょうか?」

一「それじゃあパスタセットを」

合実「私はこのレディースランチで」

店員「かしこまりました」

士「ん?、・・・なるほどあいつらか」

ナツミ「まだ話は終わってないですよ!」

士「話は後だ、俺はあいつらと話がある」

ユウスケ「・・・どう見たって男子と女子の二人組みにしか見えないが?」

士「鏡原 一と長河合実、二人とも仮面ライダーだ」

ユウスケ「・・・なんで知ってるんだ?」

士「学校に行っている途中であいつらが変身するところを目撃したからな」

ナツミ「じゃあ変身しているライダーも分かったんですか?」

士「ああ、一は「ギルス」合実は「G3-X」だ」

ユウスケ「・・・じゃあここは「アギト」の世界なのか?」

士「いや「イクサ」と「クウガ」の目撃情報もある」

ユウスケ「クウガって・・・俺が変身するライダーじゃないか」

士「別にこの世界のクウガなら問題はないだろう」


一&合実が気づくか判定

一↓1(45以下で成功)
合実↓2(35以下で成功)

判定・・・一気づく

一「・・・合実」

合実「なにかしら?」

一「さっきの連中が俺達の事を話している、たぶん「ディケイド」だ」

合実「・・・「ディケイド」ってなによ」

一「ああ・・・すまん説明する」


士気づく判定↓1(50以下で気づく)
ユウスケ気づく判定↓2(25以下で気づく)
ナツミ気づく判定↓3(30以下で気づく)

判定・・・士ゾロなつみ成功クウキ失敗

士「・・・どうやら俺はこの世界のライダーにあまり歓迎されてないらしいな・・・」

ユウスケ「なに言ってんだ?」

士「お前には聴こえてないのか・・・」

ナツミ「私には聞こえました!・・・しかしどうやら鳴滝さんの仕業のようですね」

士「・・・とりあえず誤解を解いてくるか」


誤解解除判定↓2(ゾロの為80以下で成功)

判定・・・成功


本日はここまでです

それでは人が入れば開始します

士は席を立ち一のほうに向かい歩きだします

士「・・・少しいいか?」

一「なんだ?「仮面ライダーディケイド」さんよ」

士「誤解されているようだが別に俺たちがこの世界に来たから「大ショッカー」が来たわけじゃない」

一「・・・どう言う事だ?」

士「俺達は大ショッカーを追ってこの世界に来たって事だ、理解したか?」

一「・・・それを信じる理由はないな」

士「信じる信じないはお前の勝手だ、だがそれで俺をどうする?、そっちの目的は俺を捕まえて話を聞きだす事だろ?、たぶん聞きたい事は全部話したはずだがな」

一「・・・」

士に言われ一が少し考えて込んでいると

バリーン

そんな音が聞こえショッカー団員と怪物が現れた

現れた怪物は?↓1(幹部系&グロンギ以外の昭和から平成までの怪人)

ん?今(ry

んじゃ一番好きなアンノウンのジャガーロードにします(パンテラス・ルベオー)


ショッカー団員を統率していたのは赤い豹の怪人だった

士「やれやれ、話の続きは後だ、さっさと倒すぞ」

一「・・・仕方ないな」

合実「結構数がいるわね」

ユウスケ「俺もいくぜ!」

士「変身」

士はカードを取り出しドライバーに差し込みます

そして影が重なり紅いバーコード見たいなライダーに変身します

一「変身!」

合実「変身」

ユウスケ「変身!」

(ちなみにキバーラは出てきません)


ギルス(一)「・・・なんであんたが三重と同じライダーに変身するんだよ」

クウガ(ユウスケ)「君だってギルスに変身するじゃないか、それ以前に俺の知っているG3の変身の仕方じゃないぞ君のは」

G3-X(合実)「別に良いじゃない・・・」

ディケイド(士)「無駄話をしている暇があったらさっさと倒せ」


戦闘開始です


ディケイド(士)

HP    650
攻撃力  180
防御力  180
スピード 160
判断力  200
直観   200


クウガマイティフォーム(ユウスケ)

HP    500
攻撃力  150
防御力  140
スピード 130
判断力  100
直観   100

(ギルス(一)とG3-X(合実)は>>603参照)

VS

ジャガーロード

HP    600
攻撃力  170
防御力  150
スピード 160
判断力  120
直感   140

ショッカー×10(戦闘力は>>582参照)


ギルス(一)命中判定↓1(90以下で命中 対象も明記)

判定・・・命中
二体撃破しました

ギルス(一)「雑魚から消すのは戦いの基本だな」

そういってギルススティンガーでショッカー団員二体を拘束し投げ飛ばして倒します

ディケイド命中判定↓1(ショッカーの場合80以下成功パンサーロードの場合60以下で成功)

ジャガーロードだった・・・


判定・・・回避される

ディケイド(士)は銃でショッカー団員を撃ちますが遮蔽物に隠れられ回避されます

ディケイド(士)「チッ、中々頭が良いようだな」



ジャガーロード命中判定↓1(対象クウガ(ユウスケ) 50以下で回避)

判定・・・回避

ジャガーロードが二刀流でクウガ(ユウスケ)に攻撃をしかけます

クウガ(ユウスケ)「あたらねえよ!」

一歩下がってそれを回避したクウガ(ユウスケ)


G3ーX(合実)命中判定↓2(スキル銃撃で全体攻撃70以下で命中(ダメージは半分)

すいません20分ほど中断します

親に風呂入れといわれたんで10時に再開します

それじゃあ再開します

ダメージ 89(ショッカー団員残HP111ジャガーロード511)

クウガ(ユウスケ攻撃判定↓2(ジャガーロード50以下で命中ショッカー75以下で命中)

対象を明記をお願いします↓1

判定・・・成功

ダメージ 101(合実の攻撃描写忘れたのでそっちも同時に)

合実が全体をガトリングガンで攻撃します

そして結果的に足止めになり

クウガ(ユウスケ)「いまだ!」

クウガ(ユウスケ)の強烈なパンチがジャガーロードに命中しました

ショッカー団員一世攻撃(80以下でギルス(一)とディケイド(士)回避65以下でクウガ(ユウスケ)とG3-X(合実)回避)

ギルス(一)↓1
ディケイド(士)↓2
クウガ(ユウスケ)↓3
G3-X(合実)↓4

・・・体調が悪いので本日はここまでです

早めになるのは大切ですね人がいれば再開しますで

判定・・・士以外失敗

固定ダメージ 50

8体同時に攻撃をされディケイド(士)以外の全員が小さめのダメージを負う

ギルス(一)「数が多いと厄介だな・・・」

クウガ(ユウスケ)「くそっ・・・これじゃジリ貧だ!」

ギルス(一)命中判定↓1(ジャガーロードかショッカー団員か選択(90以上で命中)

対象↓1(安価引継ぎ)

ゾロなのでボーナス(判定でゾロだったら必殺技ですが明記系でゾロだった場合ボーナス選択)

1 全体必殺技発動(戦闘終了)
2 長編最強フォーム変身可能(本編でも確定になりしばらく後のイベントで変身可能に)

↓4までの多数決

それじゃあ最強フォームを選択します(説明は>>520)

1 クリムゾンギルス

HP     800
攻撃力   400
防御力   150
スピード  300

(直感と判断力は学力と身体能力依存の為フォームでは変わらない)
ギルススティンガーは使えなくなります

2 コンバートギルス

HP     900
攻撃力   330
防御力   180
スピード  260

ギルススティンガーの発動条件がコンマ一桁が5以下の時に発動になる

3 ギルスアームド

HP     900
攻撃力   350
防御力   220
スピード  200

射撃+射撃の天才によりどんな状況でも80以下で命中(逆に言うといくらこっちがスピードで勝っていても命中は80)
ギルススティンガーの発動条件はエクシードと同じ

多数決↓4

ご飯と風呂行ってました

確定なので進めます


ディケイド(士)「おい!これを使ってみろ!」

そういってギルス(一)にブレスレットのような機械を投げてきます

ギルス(一)「なんだこれは?」

ディケイド(士)「腕につけてスイッチを押してみな」

ギルス(一)「・・・分かった」

そういって利き腕につけてスイッチを押す

ブレスレット「アームド・クロス」

と音声が流れブレスレットがついた腕・そして胴体が蒼い機械鎧に包まれた

ギルス・アームド(一)(少しスキルとパラメーターを変更)

HP     900
攻撃力   370
防御力   220
スピード  200
判断力   200
直感    180

スキル 全体射撃(80以下の判定に成功するとダメージ半分の全体攻撃になる)

ギルススティンガー(通常攻撃時にコンマ一桁±1の値が出ると発動、相手が開放判定にしない限り回避が不可能になる)


ギルス(一)命中判定↓1(射撃か通常か明記(射撃は80通常は90以下で成功)

すいません少し攻撃の選択方法を変えます

攻撃判定

1 全体射撃(80以下で成功ダメージ半分)
2 通常攻撃(ジャガーロード・ショッカー団員から選択)

↓1

それじゃあ射撃で

判定・・・成功(ショッカー団員はどうあがいても全滅)

ダメージ 159(残り251)

腕に付いている射撃装備を連射するギルス(一)

自身の特技である射撃によって全て敵に命中した

ショッカー団員は全滅しジャガーロードも深手を負った

ディケイド(士)攻撃判定↓1(80以下で成功)

判定・・・命中

ダメージ 117(残り134)

ディケイド(士)「ダメ押しだ!」

ジャガーロードがひるんだ隙に銃撃を放ちダメージを与える

クウガ(ユウスケ)「・・・俺も!超変身!」

ドラゴンフォームに変身したクウガ(ユウスケ)


攻撃力  140
防御力  120
スピード 170

攻撃判定↓1(85以下で命中)

判定・・・命中

ダメージ 81(残り53)

クウガ(ユウスケ)「ハッ!」

ドラゴンロッドの攻撃が命中しあと一撃と言うところになります(HP100以下になったためパラメーターオール30-)

G3-X(合実)攻撃判定↓1(80以下で命中(命中でなぜかギルス(一)の必殺技描写)

それじゃあアームド・ギルスの必殺技と募集します

条件

名前を明記

アームドの能力を生かした技(銃撃など)

ギルススティンガーも使用可能

↓1

ギルスキャノン 腕の射撃装備を極限までためて砲撃するに決定しました(ダメージは攻撃力の3倍)

ギルス(一)「さぁ・・・最後だ!」

腕にギルスの力とエネルギーを溜め打ち出す

それは巨大な針のようなエネルギー弾でジャガーロードを貫き大爆発を起こした


早めですが本日はここまでです

リアルが忙しくて時間が空いてしまった・・・
人がいれば始めます

新たな力「アームド・ギルス」によってさらなる力を手に入れた一

一「・・・一体これはなんなんだ?」

士「やっぱりこの世界のアイテムだったのか」

一「どう言う事だ?説明しろ」

士「簡単な事だ、その「アムド・クロス」は選ばれた存在に兵器の力を与えるアイテム、それに選ばれたのがお前ってわけだ」

一「・・・そうか、それじゃあ聞かせてもらおうか「門矢 士」いや、「仮面ライダーディケイド」」

士「さっきも言ったはずだ、俺達は「大ショッカー」を追ってこの世界に来た」

一「・・・まぁ確かにあんたが俺達の敵じゃない事は分かった・・・(それじゃあの鳴滝って奴は大ショッカーなのか?)」

士「ほう、理解が早いな」

一「・・・疑いすぎても相手の思う壺だからな」

合実「本当に彼の言ってる事を信じるの?」

一「・・・鳴滝って男が意図的に敵対心を煽るような発言をしていた、・・・それなら鳴滝の怪しさがよりいっそう増すからな」

士「・・・またあいつか・・・鳴滝、お前は一体・・・」

一「・・・葵さんに連絡しておくか」

一は葵に電話をする、

しかし

一「・・・出ないな、電源を切っている?・・・まさか!」

一はいやな予感がし急いで葵の家に向かった

合実「一君!?どうしたの!?」

一「合実は鷹戸達に葵さんを探すよう伝えてくれ!」

そういってすぐに見えなくなっていった







葵サイド







一達が怪人を倒してた頃

葵はとある廃工場に来ていた

葵「・・・ここか」

自分の家のポストに入っていた手紙

『日峰 葵、貴様の恋人である鏡原 一を預かった、貴様の持っているライダーの変身アイテムを持って一人でこの町の廃工場に来い、連絡道具などは持ってくるな、勿論この事は誰にも言うな』

その手紙を見た瞬間に葵もまた大急ぎで廃工場に向かったのである

葵「一・・・無事で居てくれ!」

そして少し葵が待っていると

?「来たか・・・」

廃工場の影から現れたのは

銀色の人型ロボットだった

しかし見た目はまさに「仮面ライダー」そのものであった

葵「・・・貴様は何者だ?」

ロボット「我が名は世紀王シャドームーン、秘密結社ゴルゴムの支配者であり大ショッカーの幹部だ」

葵「シャドームーン・・・「影月」?」

シャドームーン「約束どおり一人で来たようだな」

葵「一は無事か?」

シャドームーン「ああ、無事だとも、工場内部で寝ているぞ、・・・ライダーへの変身アイテムを渡して貰おうか、そうしたら工場への鍵をやろう」

葵「・・・良いだろう」


特殊判定↓1(33以下で誰もこない66以下で一登場67以上で?登場ゾロで一と?登場)

葵はシャドームーンに変身アイテムを全て渡した

シャドームーン「・・・確かに受け取った」

葵「早く一を返してくれ!」

シャドームーン「・・・愚かだな、まさか本当に信じるとは」

葵「なに!?」

シャドームーン「鏡原 一は高い戦闘能力を持っている、そして鏡原 一に対する人質として貴様を使う、・・・そういう作戦だ、まさか貴様をおびき出すのが成功するとは思わなかったがな」

葵「くっ、人の恋心を利用する・・・卑怯な!」

シャドームーン「・・・文句ならば私ではなくこの作戦を考えた大ショッカー総統に言うのだな」

特殊判定↓1(50以下で葵がつかまる51以上で?登場ゾロで一も登場)

判定・・・ゾロ

一「ちょっと待ったあ!」

?「そこまでだ!」

シャドームーン「!?」

シャドームーンが葵を気絶させようと近づいた時後ろから声がした

一人は一、もう一人は白いジャケットを着た青年だった

一「あんたがシャドームーンか、人の恋人を騙したツケは払って貰うぜ?」

しかしシャドームーンは一には注目せず一の隣にいた青年のほうを注目していました

シャドームーン「・・・久しぶりだな南光太郎、いや「仮面ライダーBLACKRX」」

光太郎「信彦!あの時子供達を助けたお前はどこに行ってしまったんだ!」

シャドームーン「子供?、何のことだか分からんな」

光太郎「・・・信彦・・・!」

一「光太郎さん、貴方とあいつの関係は知っていますが葵さんを助けるために俺はあいつを倒す!変身!」

一はエクシードギルスに変身した

光太郎「信彦!いや、シャドームーン!、恋人を心配する気持ちを利用すると言う卑怯なる行為、この俺がゆ゛る゛ざ゛ん゛!!変身!」

光太郎の腰に光と共にベルトが現れる

そして強烈な光を放ち光太郎を包み込んだ

そこから現れたのは黒を基調とした仮面ライダー「仮面ライダーBLACKRX」」である

RX「俺は太陽の子!仮面ライダー仮面ライダーブラァッ!ア゛ーエ゛ッ!!」

ギルス(一)「(え?今なんて?)」

RX「そしてキングストーンフラァッ!!」

RXのベルトから光が放たれる

シャドームーン「クッ!」

RX「いまだ!君は早く葵ちゃんを!」

ギルス(一)「分かりました!」

ギルス(一)はギルススティンガーを放ちシャドームーンの手からイクサへの変身アイテムを奪い同時に葵も救出します

葵「・・・助かった」

ギルス(一)「無事でよかった、とりあえず今はあいつを!」

葵「そうだな、変身!」

そして葵もイクサに変身した


戦闘開始です

エクシードギルス(一)

HP    750
攻撃力  300
防御力  150
スピード 240
判断力  200
直感   180

スキル

ギルススティンガー 命中コンマゾロ±1で発動、相手を拘束し回避を出来なくする(判定に成功すれば破ることはできる) 
アームドギルス ギルスアームドに変身する

ライジングイクサ(葵)

HP    800
攻撃力  220
防御力  200
スピード 180
判断力  160
直感   180

BLACKRX

HP    1500(毎ターン150回復)
攻撃力  500
防御力  400
スピード 300
判断力  200
直感   300(改造人間効果)

スキル   

太陽の子 毎ターンHPが150回復する
フォームチェンジ ロボライダーかバイオライダーに変身する

VS

シャドームーン

HP    1600
攻撃力  450
防御力  500
スピード 220
判断力  200
直感   300(改造人間効果)

スキル

シャドービーム 全体攻撃(攻撃力低下なしだが命中率は低め)
カウンター   自分の受けた通常攻撃の回数分行動回数が増えるが行動が一番最後になる

RX行動


1 通常攻撃(90以下で命中)
2 フォームチェンジ(チェンジライダー選択)

↓2

RXの身体が光に包まれる

そして青を基調とした「バイオライダー」にフォームチェンジした

バイオライダー

HP    1500
攻撃力  400
防御力  200
スピード 600

スキル 

バイオライダー 一部の攻撃以外無効
ゲル化 一ターン攻撃無効(使用後2ターン使用不可)
フォームチェンジ RXかロボライダーに変身


少し中断します

それじゃあ再開します


バイオライダー「俺は怒りの王子!RX!バイオ!ライダー!」

バイオライダー攻撃判定↓1(変身した場合強制的に攻撃になる)
二回目↓2

判定 両方命中

ダメージ 176 180(残り1244)

シャドームーンのカウンタースキルによって行動回数+2

ギルス(一)&イクサ(葵)合体攻撃判定↓1

90以下で成功です↓1
(直感300を超えていた場合命中上限なし)

判定・・・命中
ダメージ420

明日は用事があって朝早いので本日はここまでです

ついにシドが退場しましたね
人がいれば再開します

またトリップ忘れてた

バイオライダー「バイオアタック!」

バイオライダーが液状化しシャドームーンに攻撃する

シャドームーン「くっ・・・」

ゲル化連続攻撃に反応はできるが回避ができずダメージを負うシャドームーン

そして攻撃が止んだと思った瞬間に

ギルス(一)&イクサ(葵)「ハァ!」

イクサカリバーとギルスクロウの同時斬撃をくらい大きなダメージを負う(同時攻撃の攻撃回数は一回です)

シャドームーン攻撃判定

1回目↓1 全体攻撃(一と葵50以下で回避バイオライダーはゲル化のためノーダメージ)
2回目↓2 ギルス(一)に攻撃(60以下で回避)
3回目↓3 全体攻撃

ご飯なので9時に再開します

明日にします・・・

今日こそ再開します・・・人がきたら再開します
かなり遅れてすいません!ゆるしてください!なんでもしますから!

ダメージ

1回目 一律350(残り 一400葵450
2回目 回避
3回目 一律350(残り 一50葵100)

シャドームーン「小癪な、シャドービーム!」

シャドームーンの両手から放たれた熱線をまともに食らってしまうギルス(一)とイクサ(葵)

ギルス(一)「ガハッ!」

イクサ(葵)「くっ・・・!」

そしてシャドームーンはギルス(一)に殴りかかりますがそれはなんとか回避

シャドームーン「ほう、中々やるな、だがこれで終わりだ、シャドービーム!」

先ほどの強力な一撃がさらに放たれギルス(一)とイクサ(葵)は満身創痍だ

ギルス(一)「このままじゃやべえ・・・ギルスアームド!」

腕にアムド・クロスを填めスイッチを入れる

アムド・クロス「アームド・クロス」

そしてギルス・アームドに変身した

ギルス・アームド

HP     200(900)
攻撃力   370
防御力   220
スピード  200
判断力   200
直感    180


ギルス(一)「・・・ここからが本当のバトルスタートだ!」

バイオライダー行動判定↓1

1 フォームチェンジ(ロボ・RX)
2 通常攻撃

バイオライダー「チェンジ!ロボライダー!」

バイオライダーが再度光に包まれる

そして現れたのは機械的な姿のライダー「ロボライダー」

ロボライダー「俺は炎の王子!RX!ロボライダー!」

ロボライダー

HP    1800
攻撃力  550
防御力  700
スピード 250
判断力  200
直感   300

スキル
  
装甲 ダメージ半減
かばう HPが半分以下の仲間の攻撃を全て引きうけさらに受けるダメージが半分になる(合計で4分の1)
炎吸収+耐性 一部の攻撃を吸収しまた熱系(ビーム・炎など)を無効にする

命中判定↓1(95以下で命中)

判定・・・回避(シャドームーン行動回数+1)

ロボライダー「ボルティックシューター!」

ロボライダーの持っている拳銃から放たれるエネルギー弾

しかしシャドームーンは紙一重で回避する

シャドームーン「貴様の攻撃は見切っている!」

ギルス(一)「ならこいつはどうかな?」

ギルス(一)行動↓1

1 射撃(80以下で命中)
2 通常攻撃(60以下で命中)

判定・・・必殺技

ギルス(一)「とどめだ!」

腕の銃をチャージし強大な針状のエネルギー弾を放つ

そしてその一撃が刺さった瞬間に跳躍しライダーキックを放ちシャドームーンは爆発四散した



シャドームーン「さすがだな、「遠隔操作のレプリカ」とはいえこの私を倒すとは」

RX「なに!?」

シャドームーン「南光太郎、貴様との決着は一対一で付けさせて貰おう」

ギルス(一)「はぁ・・・はぁ・・・、まさか・・・本物はもっと強いのか・・・」

イクサ(葵)「・・・私と一だけでは勝てなかった・・・圧倒的だった・・・」

RX「・・・信彦」


長編ラスボスを倒しました

では一旦長編を終了し本編に戻ります(7月の下旬から)

それじゃあ七日目夜から

一「・・・俺にも恋人ができたのか・・・」

一は家に帰ってベットで悶えていた

一「・・・うへへ」

とても気持ちの悪い笑い声を発していた一

時「・・・気持ちが悪いぞ・・・一」

一「!?」

時「・・・わが子がそんな笑い声を発するようになるとは・・・母さんは悲しいな」

一「・・・入るならノックしろよ・・・」

時「ノックならしたぞ?、・・・なにかうれしいことでもあったのか?」

1 ・・・恋人が出来たんだよ
2 なんでもない
3 その他(発言を明記)

↓2

一「・・・恋人が出来たんだよ」

時「なに!?ついにか!」

達也「なんだと!」

一「なんですぐにくるんだよ!あんたらとっくにアラフォーだろ!」

時「アラサーだよ!、とでも言って欲しかったのか?、高校生の息子に初めての恋人が出来たのなら気になるのが親の性だろ?」

達也「それで?相手は?」

一「・・・聞くのか」

1 正直に話す
2 言うか!
3 その他

↓2

一「言うか!」

達也「ほう?親にそんな口を聞くとは」

時「父さん、どうする?」

達也「勿論俺が折檻だ」

一「えっ」


戦闘開始です(変身なし)



HP    180
攻撃力  90
防御力  90
スピード 90
判断力  200
直感   180

VS

達也

HP    220(限界突破)
攻撃力  110
防御力  110
スピード 110
判断力  160
直感   220

スキル

限界突破 人間の限界を超える

達也攻撃判定↓1(45以下で回避)

判定・・・回避

達也「この距離ならバリアは張れないな!」

そういいながら殴りかかってきた

一「なに言ってんだあんた!」

達也の攻撃を受け流し反撃する

一攻撃判定↓1(50以下で命中)

判定・・・命中

ダメージ 53

受け流しからの強力な裏拳を顔面に直撃させた

達也「・・・やるな!」

達也攻撃判定↓2(45以下で回避)

判定・・・命中

ダメージ 89(のこり91)

達也の強力な一撃が一を吹き飛ばす

一「ぐはっ」

達也「まだまだ負けんよ」

一攻撃判定↓2(50以下で命中)

判定・・・命中

ダメージ 53

一「まだまだぁ!」

起き上がった勢いでとび蹴りをかます

その強烈な一撃により達也は吹っ飛んだ

達也「中々強くなったじゃねえか!」

達也攻撃判定↓1(45以下で回避)

判定・・・ゾロ(カウンター)

ダメージ 93

達也の一撃を回避しそのまま腕を掴む一

達也「なに!?」

そして思いっきり投げ飛ばした

一「どうだ!」

時「ほう、本気を出してないとはいえ父さんに勝つとは、強くなったな、一」(達也はスキル超力を発動していません(超力は攻撃力を二倍にする効果がある(生身専用)

体力を半分以下にまで削ったため勝利です

8時に再開します

人が来たら再開しまっせ

両親が部屋を出て行った後

一「・・・何すっかな・・・」

1 メール
2 どっか出かける
3 その他可能そうなこと(明記)

↓2

メール相手(葵は一のへたれっぷりためできない)

1 鷹戸
2 三重
3 城観
4 合実
5 衛牙
↓2

メール内容↓1

一「・・・そういや合実ってなんであんな機械的なライダーなんだ?、気になったら聞いてみるのが良いか」


合実「あら?一君からメールね」

鏡原 一

件名 変身するライダーについて

気になったんだが、なんでG3-Xなんだ?、ぶっちゃけ女性らしくないと思うが
まぁかっこいいとは思うけどな


一「ん、返信が来た」

返信 合実

私の両親の会社開発したライダーシステムだからよ、
驚いたでしょ?


一「まじか、友人には結構すごいのが多いな・・・」


次の行動


1 メール
2 どっか出かける (判定回数は一回になる)
3 その他可能そうなこと(明記)

↓2

誰かと模擬戦
と言うか主人公はギルスだけだっけ?

>>775 そうです、装着系ライダーには変身チャンスがあります鎧武

それと夜の行動なのでずらします
↓1

一「・・・腹減ったな・・・なにか食ってくるか」

どこに行く?(現在時刻9時

1 ファミレス
2 ファーストフード店
3 カフェ「フルーツパーラー(ナイトバージョン)

↓2

ファミレス

一「やっぱ夜食で外食といえばファミレスだな」

遭遇判定↓1(20以下でなにもなし21以上40以下で鷹戸と遭遇41以上60以下で三重と遭遇61以上80以下で城観と遭遇81以上98以下で葵、ゾロで?)

判定・・・鷹戸と会った

鷹戸「・・・奇遇だな」

一「お前もなにか食いに来たのか?」

鷹戸「ああ、と言う事はお前もか」

一「みりゃ分かるだろ」

鷹戸「それもそうだな、相席良いか?」

一「ああ」


一「さて、なにを頼むか」

1 無難にドリンクバーとフライドポテトで軽く行くか
2 ここはがっつりとセットで
3 ジャンボパフェ一択
↓2

一「それじゃあ俺はこの日替わりセットってのを」

鷹戸「・・・こんな夜中に良く頼めるな・・・俺はドリンクバーで」


セット判定↓1(30以下でハンバーグ31以上でステーキ60以上でグラタンゾロで?)

判定・・・ゾロ

店員「おまたせしました、月に一度のこの時間帯限定のメニュー「冷奴」でございます」

一「」

鷹戸「」

一「えっ・・・まじで?」

鷹戸「・・・これはいくらなんでも・・・」

店員「当店のシェフ「天通 主神(てんつう しゅかみ)」の腕によりをかけた一品でございます」

一「・・・とりあえず食ってみるか」

そういって一口食べると

一「・・・」

鷹戸「・・・ど、どうした?」

一「うんまあああああああい!」

一「豆腐と言う食材のよいところを余すことなく生かしている一品だ!」

一「豆腐本来の甘さを引き出しつつも醤油の味わいをだしている・・・最高の一品!」

鷹戸「そ、そんなにか」

?「お褒めにあずかり光栄ですわ」

一「うん?」

?「私がシェフの天通 主神ですわ、鏡原 一さんと、呉島鷹戸さんですわね?」

鷹戸「ああ、たしかにそうだが、・・・貴女は何者何だ」

主神「私は天に通じ全ての神の主である存在の生まれ変わり、「天通主神」です」

一「・・・ああ・・・中二病をこじらせちゃった系か」

鷹戸「・・・料理の腕は最高なのにな」

主神「まぁ、たしかに初対面でそういわれてもいくら貴方方でも混乱いたしますわね、いいでしょう、少し話したいことがあります」

鷹戸「・・・どうする?」

一「どうするって・・・」

1 ついていく
2 怪しすぎる

↓2

一「・・・まぁついていってみてもいいんじゃないか?、あとこれ御代です」

そういって二人はレストランを後にした

主神が案内した先は空き地だった

一「・・・なんか怪しいな」

鷹戸「ああ、そうだな・・・」

主神「・・・来なさい「カブトゼクター」」

主神はそう小声で言った

するとどこからともなくカブトムシのようなロボットが飛んできて主神の手に取られる

一「なんだ?」

主神「変身」

そういって主神はロボットを腰のベルトに装着した

ロボット「HEN SIN」

そして銀色のライダーに変身した

一「!」

鷹戸「まさか、あんたも「仮面ライダー」だったとは」

主神「ええ、私が変身した「ライダー」は「仮面ライダーカブト」、太陽の神とよばれしライダーですわ」

一「自己紹介は良いから目的を言え」

主神「・・・貴方がたが「この町」の平和を守るに値する存在が見極めさせていただきます」

一「・・・なに言ってんだ」

鷹戸「・・・どうやら戦わないと話が進まないようだ、行くぞ」

主神「さぁ、勝負です!」

一「良いだろう・・・、変身!」

一はエクシードギルスに

鷹戸「行くぞ」

鷹戸はゴテゴテしたロックシードを取り出した

ロックシード「メロンエナジー」

そう鳴ると空中からメロンのようなものが現れる

そしてロックシードをベルトに填める

ベルト「ロック・オン」

鷹戸「変身」

ベルト「ソーダァ・・・」

メロンが降りてきて変身した



あれ?いつの間に斬月・真に・・・前に見たときは普通の斬月だったと思ったのに。

現れたのは仮面ライダー斬月・真

弓を持ったライダーである

斬月(鷹戸)「さて、行くぞ」

ギルス(一)「新しい力、見せて貰うぜ」

戦闘開始です


エクシードギルス(一)

HP    750
攻撃力  300
防御力  150
スピード 240
判断力  200
直感   180

斬月・真(鷹戸)

HP    700
攻撃力  260
防御力  220
スピード 200
判断力  180
直感   140

VS

カブト(マスクドフォーム)

HP    500
攻撃力  200
防御力  220
スピード 130
判断力  180
直感   200

スキル

装甲


ギルス(一)攻撃判定↓1(90以下で命中)

>>800 既に全員が強化フォームに変身できます(G3-Xは最初から最強フォームです)(鷹戸は唯一戦闘描写がいままで無かったキャラです)


判定・・・必殺技


ダメージ300

ギルス(一)「さぁ、スタートだ!」

ギルススティンガーを放ちいきなり拘束する

そしていつものように高速で突進し頭の角で攻撃し大ダメージを与えた

ギルス(一)「・・・手ごたえはあんま感じないな・・・」

カブト(主神)「やりますわね」

斬月(鷹戸)「こちらも忘れては困る」

斬月(鷹戸)攻撃判定↓1(80以下で命中)

判定・・・命中

ダメージ 88

斬月(鷹戸)「はっ!」

弓から放つエネルギーの矢は直撃はしたもののダメージは少ない

カブト(主神)「・・・やはり、本気でお相手しないと駄目ですわね・・・」

そういうとベルトのカブトムシの角を反対側に倒す

カブト(主神)「キャストオフ」

ベルト「キャストオフ」


装甲がパージされ中から赤いライダーが現れた


カブト(主神)「ここからが本番ですわ」


カブト(ライダーフォーム)

HP    212(600)

攻撃力  240
防御力  160
スピード 220
判断力  180
直感   200

クロックアップ 一ターンに3回行動が可能になり全体攻撃になり回避が難しくなる(使用後5ターン使用不可)


この世界はクロックアップが乗る時間軸の三分の一程度の時間の早さなのでクロックアップの効果も薄れています


カブト(主神)行動判定

1回目↓1(全員90以下で回避)
2回目↓2
3回目↓3

判定・・・1回目2回目命中3回目カウンター

ダメージ 一律164×

カウンターしたキャラ↓1(50以下で鷹戸51以上で一)

カウンター・・・鷹戸

ダメージ 208(勝利)

カブト(主神)「クロックアップ」

高速で動き二人を攻撃するカブト(主神)

斬月(鷹戸)「くそ・・・速過ぎる!」

ギルス(一)「なるほど・・・強い!」

カブト(主神)「これがクロックアップ、この世界の三倍の速さの時間軸にのり攻撃するシステムですわ」

すると斬月(鷹戸)は一瞬の隙を見つけた

斬月(鷹戸)「そこだ!」

弓についた刃を振りかざす

カブト(主神)「キャッ!」

それがクリティカルヒットしクロックアップがやんでしまった

すかさずギルス(一)がギルスクロウで牽制した

ギルス(一)「俺達の勝ちだ」


戦闘に勝利しました


本日はここまでです

質問などあれば10時半くらいに返します

カブトのHPってマスクドの方が少ないですけど、追加装甲してる分マスクドの方が多いいって思ってしまう。

>>776で装着系に変身する可能性がある(鎧武)って言っていますが、その場合ルート選択でそのルートが選ばれないとずっとギルスだけですか?

>>816
基本的にそうですが、鎧武は鷹戸関係のあるイベントで入手可能です(同時にジンバーレモンも)またイクサも葵から借りることで変身可能ですが、実際ギルスが最強です(しかしギルスは使いすぎるととあるイベントで変身不可になります)

ふむ・・・質問、敵でライダーが出てきたときに倒して気絶とかさせた後にベルト奪ってもおk?
逆にこっちも相手からベルト盗られるかもだけど、それによって戦力アップもできるかもだし。

>>818
ぶっちゃけます、できます(ただし仲間が居ると自制心によって不可ですが、行動を繰り返していると自制心がなくなります、しかし悪に染まりきるとBADEND)

えっ・・・相手無力化のためにベルト盗っても最終的にバッドとか・・・まぁ、奪っても使えないベルトもあるし(主に剣やウィザードなど特殊な条件がある奴)問題はないか。

因みに、似たようなことで戦国ドライバー入手後相手からロックシード奪うも同じ扱いですか?(原作から目反らし)

>>820

ロックシード自体が鎧武ルートじゃないと基本で無いので、鎧武ルートに入ったら説明します

人が居れば再開しますー

戦闘終了後三人は変身を解除した

主神「さすが、ライダー部のエースですわね」

一「そりゃどうも、・・・それで?あんたな何者なんだ?」

主神「私はこの町の平和を守ってきた一族の5代目、天通主神」

鷹戸「・・・この町を守ってきた?、それならばなぜ今までの戦いに現れなかったんだ?、・・・死人も出ているんだぞ?」

主神「その時は別の敵を倒していましたので、仕方の無かったことです」

一「はぁ!?、人の死を仕方の無かった事で済ますとかおかしいんじゃねえの!?」

鷹戸「・・・確かによくそれで俺達を見極めるとか言えたもんだな」

主神「この町の人口は訳10万人、その内の1%の犠牲で残りの99%が助かる、なにかおかしくて?」

台詞安価↓2(台詞を明記)

一「確かに、俺たちも犠牲を出した 、
貴方を批判する権利などもっていないな。それと貴女が死力をつくしたのなら、それは言いがかりに等しい
・・・一つ質問だがの敵というのをくわしく教えてくれないか?」

主神「貴方達が戦っている「グロンギ」と言う種族ですわ、既に5体ほど撃破しています」

すいません、ちょっと用事が出来たため本日はここまでです

生存報告&再開します

トリップ間違えた

すいません、人がいたら再開します

一「グロンギ・・・あの怪物も言っていたな、たしか「ゲゲル」の標的が俺ら「リント」だったかな?」

主神「ええ、彼らはゲゲルによってその階級を上げていく種族、人類の敵ですわ」

一「人類の敵ねぇ・・・だったらなんでこの町だけでやってるんだ?」

主神「さぁ?それが分かれば苦労はしませんわ」

一「・・・やれやれ」

鷹戸「なんだか突拍子のない話だな、まぁ真実なのだろうがな」

一「意外だな、お前が簡単に人を信じるなんて」

鷹戸「俺はライダーとしての自分とユグドラシルの社員としての自分は分けているからな」

一「さすが、ユグドラシルの主任さんだな」


襲撃判定↓2(50以下で襲撃)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom