魔王「安価で魔物配合するぞ!!」(138)
魔王「私が魔王となりもう一年だ。」
魔王「しかし勇者の進行に我が魔王軍は圧制になりつつある。」
魔王「こうなったら魔物をふやすしか手はない。」
魔王「しかしなにを配合するか悩むな…深夜vipの力を借りるか…。」
魔王「魔物配合するんだけど聞きたいことある…っと。」
安価>>4 >>5
kskst
安価の内容がわかりにくいな
配合する生き物を選べって意味なら
つバッタ
バイクライダー
バッタライダー「ジュワッ!!」
魔王「」
魔王「こんな版権がめんどくさいもんつくらせるな!!」
バッタライダー「ジュワッ!!」
魔王「お前もまぎらわしいなき方すんな!!」
バッタライダー「ジュワッ!!」
魔王「」
魔王「とりあえずバッタライダーができたぞ!!」
バッタライダー「ジュワッ!!」
魔王「つぎの魔物をつくるぞ!!」
バッタライダー「ジュンジュワッ!!」
魔王「つぎの生物を選んでくれ!!」安価↓1↓2
魚の骨+黄ばんだティッシュ
魔王「ああ、もうくさい!!なんかくさい!!」
魔王「しかもこの魚ボラじゃねぇか!!」
魔王「もうなんかイカくさいうえに生くさい!!」
魚ッシュ「うおおおお!!」シコシコ
魔王「こんなところでしこるなや!!」
魔王「現在は魚ッシュとバッタライダーがいるぞ!!」
魚ッシュ「うおおおお!!」シコシコシコシコ
魔王「つぎの魔物をつくるぞ!!」
魚ッシュ「うっ!!」ビュルビュル!!
魔王「うわ!!きたねぇ!!」安価↓1↓2
魔エルフ「セカンドレイド!!」
魔王「…。」
魔エルフ「どうかいたしたか魔王どの。」
魔王「…。」
魔王「普通だッ!!」
魔王「なんか流れ的にもっとカオスなのが来るかと思ったんだが…。」
魔王「すっげぇ普通だ。」
魔エルフ「セカンドレイド!!」ペカー!!
魔王「まぁ多少技名に難ありだが…、こいつは使えるぞ!!」
魔王「つぎの魔物をつくるぞ!!」
魔エルフ「そんなーのヤダモンシナモンカルダモン!!」安価↓1↓2
高田幼女「はいー!!どーもこんにちわ!!(高い声)」
魔王「」
高田幼女「今回のおすすめはこの私!!」
高田幼女「見てくださいこのボディー!!」
高田幼女「一見凹凸のない平坦なボディー!!しかしそこがマニアのツボ!!」
高田幼女「いまならこれに高田熟女、高田老女をつけてスペシャルプライス!!」
魔王「」
魔王「高田老女単体で…あ、はいどーもはい。」ガチャン
魔王「さぁて、つぎの魔物をつくるぞ!!」
高田老女「このボディー!!(高い声)」
魔王「ハァハァ///」安価↓1↓2
ブラッディメイドスライム「どうも」フニョン
魔王「す…スライムや…、おもに胸がスライムや…。」ゴクリ
ブメス「うっふん!!」
魔王「色仕掛けに使えるな…血がなければだが…。」
ブメス「あっはん!!」
魔王「」ゴクリ…
魔王「ブメスは事情により使えないな。」ツヤツヤ
ブメス「ハァハァ…。」クタッ…
魔王「ふっ…なんて世界は美しいんだ…。」
魔王「つぎの魔物をつくるぞ!!」
ブメス「うひぃ…いっぱいだよぉ…」コポッ…
安価↓1↓2
再安価↓1↓2
オー区役所「はい三番の窓口へどうぞー。」
魔王「…。」
オー区役所「市役所も区役所も変わりませんよ。」
魔王「…。」
オー区役所「…。」
魔王「…。」
オー区役所「すいません今は係のものがいなくて。」
魔王「(これだから役所は…。)」
魔王「さて、大体魔物はできたぞ…。」
魔王「勇者と戦わせるか?」
安価↓
魔王「ヒーローショーをするか!!」
魔王「キャスティングだ!!」
司会のお姉さん ブメス
悪役1 高田幼女
悪役2 高田熟女
悪役3 高田老女
親玉 魚ッシュ
ヒーロー バッタライダー
脚本 魔王
雑用 オー区役所
魔王「ふむ、こんなところか」
魔王「オー区役所は嫌いだし雑用でいいや。」
魔王「どんな話にしようか…。」
安価↓
魔王「住民申請をめぐる区役所との熱い社会風刺ショーに決定だ!!」
魔王「キャスティングを変更するか!!」
区役所職員 オー区役所 高田3
区役所お偉いさん 魚ッシュ
区役所長 魔エルフ
ヒーローショー当日
魔王「うむ!!デパートの屋上は鉄板だな!!」
魔王「集客もなかなかだ!!」
魔王「よし!!頑張るぞみんな!!」
魔物たち「おっぱい!!」
ヒーローショー 区役所と俺とそれから私
ブメス「みんな!!区役所のバカ役人どもが屑すぎるからヒーローのバッタライダーを呼びましょう!!」
子供たち「「「バッタライダー!!」」」
???「はーっはっはっはっ!!区役所の屑役人どもを排除するために現れる!!」
???「粋でクールなナイスガイ!!」
バッタライダー「バッタライダー!!」
高田幼女「いえ、ですから」
高田老女「係のものが」
高田熟女「今いなくて。」
オー区役所「後日また来てくださいよ。」
ブメス「そんな!!」
バッタライダー「区役所の屑役人め!!区民が金をつかってわざわざ来たというのに門前払い!!」
バッタライダー「その悪行ゆるせん!!」
バッタライダー「変身!!」とぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅー♪
バッタライダー「くらえ!区民パンチ!!区民キック!!」ドカッバキッ!!
高田3「ぎゃーーー!!」
オー区役所「もうてばんおわりーーー!!」
???「こまりますね。」
バッタライダー「!!」
魚ッシュ「区役所内でその粗暴な振る舞い!!」シコシコシコシコ
魚ッシュ「まったくゆるせん!!常識をしらんのか!!」シコシコシコシコ
バッタライダー「うるせー!!」ドカッバキッ
魚ッシュ「うっ!!」ビュルビュル!!
ーーーーーーーーーー
舞台裏
魔王「…これなんてカオス。」
魔王「ヒーローショーは失敗だ。」
魔王「なにがいけなかったのか…。」
魔王「とにかく魔物がわるかったに違いない!!」
魔王「もういちど1から魔物を配合しよう!!」
安価↓1+↓2
雪女「こんにちわ、魔王さま。」
魔王「おお!!まともだ!!」
雪女「わたくしめになんなりとご命令を…。」
魔王「顔がオニゴーリみたいだがそこがいい!!」
雪女「」
魔王「オニゴーリができたぞ!!」
雪女「」
魔王「次は初挑戦だ。複数配合をしてみよう!!」
魔王「ひとつの安価で二種類ずつ選んでくれ!!」
安価↓1↓2
エロいゴーレム「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。」
魔王「」
エロいゴーレム「あれ…わたしって髪あげたらかわいくね?」
魔王「oh…。」
魔王「なんか残念なのが出来たが気にしない。」
エゴ「あ、蟻が髪の毛に…っ!!」
魔王「次も複数配合だ。」
安価↓1↓2
殺しやさん「殺し…やってます。」
魔王「おお!!つよそうだ!!」
殺しやさん「む!!魔王さま!!殺しの依頼をくれ!!」
魔王「な」
殺しやさん「ムラムラしてきたんだ!!依頼もなしに1億も殺せん!!」
魔王「」
魔王「なんじやアイツは…。」
魔王「う、催してきた。」
魔王「トイレトイレ…。」ガチャ
殺しやさん「うお!!」
魔王「…それ、保健おりるな。」
殺しやさん「うるせえええ!!」ダダダダダ!!
魔王「あの真性はどこかに行ってしまったわい。」
魔王「次も複数配合だ。」
安価↓1↓2
豆腐と味噌の白ワイン炒め
魔王「ふむ。」
魔王「もぐもぐ。」ムシャムシャ
魔王「これはいい。」
魔王「もぐもぐ。」ムシャムシャ
魔王「ごちそうさま。」
魔王「ふむ、いまさら思ったんだが魔物も重要だが罠も重要じゃなかろうか。」
魔王「と、言うわけで罠をつくるぞ!!」
魔王「まずは↓1と↓2をあわせて罠を作ろう!!」
魔王「鉄球とバネをあわせて作った<バネデスインフェニティ>ができたぞ!!」
魔王「鉄球を上から落とせばバネが鉄球を押し返してそれのエンドレス!!」
魔王「まさに地獄の罠よ!!」
魔王「つぎの罠だ!!」
安価↓1↓2
魔王「これぞ新罠<ジェットバリア床>だ!!」
魔王「国中をジェットの速さではしりまわるバリア床により勇者を足止めできるのだ!!」
魔王「つぎの罠だ!!」
安価↓1↓2
魔王「これぞ新罠<カトリックロープ>だ!!」
魔王「火をつけた蚊取り線香を結びつけたロープが天井をくるくるまわるぞ!!」
魔王「あたるとなんか熱い。」
魔王「最後の罠だ!!」
↓1↓2
魔王「これぞ<アナルポップ>だ!!」
魔王「魔界のとうもろこしの魔物ボブコーンが勇者のアヌスに特攻してポップコーンになるのだ!!」
魔王「よし以上の罠でダンジョンをつくるぞ!!」
魔王「まずは罠の位置決めだ!!」
安価 <↓1、小ボス部屋前。↓2、中ボス部屋前。↓3、ボス部屋前。↓4、入り口。>
魔王「入り口はアナルポップ。小ボス部屋前はバネデスインフェニティ。中ボス部屋前はカトリックロープ。ボス部屋前はジェットバリア床だ。」
魔王「次はボス配置だな。」
安価<↓1小ボス↓2中ボス↓3ボス>
魔王「小ボスはエゴ、中ボスは雪女、ボスは魔エルフか。」
殺しやさん「俺は…。」ポツーン…
魔王「よし!!ものども!!勇者を向かえ撃つぞ!!」
魔物たち「おっぱい!!(掛け声)」
勇者サイド
勇者「これは…ダンジョンか!!」
ザッザザ…
勇者「これは!!」
バネデスインフェニティ「起動します。」ドスーンドスーン!!
勇者「なんて恐ろしい罠だ…。」
勇者「ここは<安価↓1>するしかないようだな!!」
勇者「いのちのたね×99ぅ~。」
勇者「うまうま。」モグモグ
ーーーーー
勇者「いくぞ!!」ケプ
バネデスインフェニティ「」ドスーンドスーン
勇者「ウガッ!!」バキッグチャッ!!
ゆうしゃ は しんで しまった 。▼
王たま「死んでしまうとはなさけ(ry」
ーーーーーーー
勇者「再びやってきたぞ!!」
勇者「前は失敗したから次は(安価↓1)をやるぞ!!」
勇者「裏口から入るぞ!!」
勇者「…。」
勇者「…。」
勇者「裏口がないから裏口つくるか…。」ゴトッ
勇者「たららたったら~♪ロケットランチャー♪」パンパカパッカパーン♪
勇者「こちらズネーク!!ロケットランチャーを発射する!!」ドォオオン!!
勇者「よし、裏口ができたぞ!!」
ゆうしゃ は この せかい の じょうしき を こわした!! ▼
ー魔王サイドー
魔王「なにしてんのこいつ!?rpgにあるまじき行為だよ!!」
魔王「し、しかし!!あそこには入口の罠であるアナルポップを移動させた!!」
魔王「ジェットバリア床との二重苦で苦しむがいいわ!!」
勇者サイド
勇者「あ、あれはバリア床…がものすごいスピードで走りまわってる…。」
勇者「しかも後ろからは変なトウモロコシがついてくるし…。」
勇者「どうするべきだ…?」
安価↓1
勇者「召喚!!」ベルゼブブー!!
ベルゼブブ「主よ、およびか。」
勇者「あの罠を調べて来てくれ。」
ベルゼブブ「了解だ。」ズンズン…
ーーーー
ベルゼブブ「むっ!!」バリッ!!
ベルゼブブ「なるほどアトランダムに走るジェットバリア床は進行の邪魔だな。」
ベルゼブブ「破壊するか…。」コォオオ!!
コーン「アヌス!!」ズブッ!!
ベルゼブブ「あひんっ!!」
コーン「ポップっ!!」パーーン!!
ベルゼブブ「ハレルヤぁああん!!」アヒーン!!
勇者「とりあえずベルゼブブのお陰で罠除去できた。」
魔王サイド
魔王「」
魔王「これはまずい…勇者め!!」
魔王「どうにか奴の進行をとどめなければ!!」
魔王「深夜の聖戦士たちよ!!」
魔王「我に力を与えたまえ!!」
安価↓1↓2 の能力を魔王に与える
魔王「ふはは!!死者転生とお色気の術を手にいれたぞ!!」
魔王「まずは死者転生で破壊してしまった最初の魔物の中から二匹を生き返らせるぞ…。」
魔王「何を生き返らせるか…。」
安価↓1↓2
魔王「なるほど、豆腐味噌ワインと安価は絶対か。」
魔王「出でよ!!豆腐味噌ワイン!」
豆腐味噌ワイン「」でてーん
魔王「うまうま。」ガツガツ…
魔王「ふぅ、クセになるな。」
魔王「次は安価は絶対を復活させるぞ!!」
魔王「…。」
魔王「…。」
魔王「…。」
魔王「…そんなやついたっけ?」
魔王「さて、お色気の術を活用するぞ!!」
魔王「どのように活用するべきだろうか。」
安価↓1
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