レッド「トーホク地方?」 (204)
http://jbbs.shitaraba.net/read.cgi/game/58241/1423142563/150
の レッド「トーホク地方?」 を人が多いこっちでやります
カルムの手持ちゼルネアス+ウリムー+下1でオナシャス
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423214537
url貼りなおし
カルム「いけっ!ゼルネアス、ウリムー、クレッフィ!」ポ-ン
ゼルネアス「イクシャア!」
ウリムー「ムー(レベルが足りないよー)」
クレッフィ「クレッフィー!」ジャラジャラ
レッド「……」
カズキ「ウリムー人気?」
レッド「ぼくは……これ」
レッドの手持ち ピカチュウ+下1~5
トリ出来てないぞ
>>6 本当ですね!ありがとうございます!
安価下から
バンギラス
レッド「……」ポ-ン
ファイアロー「アロー」
ルリリ「るりー」
ガブリアス「ごおーおっ!」
ガルーラ「ルーラ!」
コクーン「んんwwwもうすぐ我は進化しますぞwww」
グリーン「今のヤクーンじゃね?」
カズキ「ほんじゃ次はオレっすね!」
カズキのポケモン ファマイン+下1~5
あ、いマサラですけどポケモンベガ知っていないとわからない話になります
安価下
連投ありならガニメデー
レッド(ピカチュウは直接ついてきてます)
カズキ「みんなででくるんだze!」ポ-ン
フラベベ「べべー」
ダゲキ「アオ!」
ゴリチュウ「ぶじゅーっ!」
レッド「!?」
ピカチュウ「!?」
バンギラス「ぐおおお」
オオイナリ「エナリジャナ-イ」
トウヤ(見たことないポケモンばっかり……特にこの……ピカチュウ?っぽいの)
レッド「ねえ……カズキ」
カズキ「なんすか?」
レッド「この……ゴリチュウって、どうやって進化させるの……?」
カズキ「ああ、それはmaxに懐いていると進化します」
ピカチュウ(……!そうだ!)カワラズノイシ
レッド「ピカチュウは……そのままがいいよね、うん」
カルム(ていうかバンギラスのせいで砂嵐やばい)
あーもう!またファマイン忘れた!
ファマイン「ごー」
ミドリ「というわけで最後は私です!」
ミドリのポケモンタテボーシ+下1~5
(どこの地方でもok)
あげ
安価下
ミドリ「みんなでておいでー」ポ-ン
タテボーシ「ぼーう」
アンノーンG「きゅるきゅる」
色リザードン「ぐおああ」
スミロドン「ぎゃおす!」
フローリア「フロー」
ヒイラギ「これで全員紹介は終わったね。じゃあレッド君、下1をあげるよ」
レッド「……?ありがとうございます」
レッドのもらった物 下1
今日はもうちょい頑張ります。
ガニメデ「がああ!」
安価下
ヒイラギ「アクアボルトの技マシンをあげよう」
レッド(アクアボルト……聞いたことない技)
ヒイラギ「それじゃあ、カズキ、ミドリ、この人たちの案内役頼んだよ」
ミド•カズ「はーい」
ヒイラギ「それじゃあみんな……トーホク地方を楽しんでおいで!」
今日はここまで。
読んでくれてありがとうございました。
応援よろしくです。明日は午後になりそう。
始める
~501番道路~
グリーン「それにしても雪が綺麗だな……カントー地方じゃ降らないし」
トウヤ「イッシュ地方でも一部でしか降らないからね……」
カズキ「でも一年中雪ってそんないいもんじゃないっすよ。最初は死ぬかと思ったっす」
レッド「……シロガネ山はいつも吹雪状態だし慣れてる」
??? ガサッ
レッド「?」
何が出てきた? 下
カズキ「あ……フロンだ」
レッド(……可愛い)
レッド(……捕まえておこ)
レッド「……ルリリ、倒さない程度にとっしん」
ルリリ「るりー!」
フロン「ふろお!?」
レッド(モンスターボール……えい)ポ-ン
クイックイックイッカチツ フロンを捕まえた!
レッド「……やった」
ミドリ「今のポケモン、結構珍しいみたいですよ」
カルム「レッドすごい……」
レッド「ていうか今のでポケモン7体目……どうしよう」
アクロマ「そんなときは!」
レッド(!?)
トウヤ「あ……アクロマさん」
トウヤ「レッド、この人はただの変な研究オタクだから大丈夫だよ」
グリーン(それ大丈夫なのかよ……)
アクロマ「そんなときのために私が作ったこれをどうぞ!」
アクロマ「らくらくボックス君です!これを
使えば試作品なので今のところ30匹までこ
のらくらくボックス君に入れて持ち運ぶこ
とが出来るんです!」
レッド「……ありがとう」
アクロマ「いえいえ。まだ試作品なのでい
い実験になりそうですし」
レッド「……うん」
アクロマ「それではまたどこかでお会いし
ましょう!」ソラヲトブ-
グリーン「先行こうぜ」
~502番道路~
グリーン「……あんまさっきと変わったと
ころはねぇな」
レッド「そうだね……」
カズキ「この先にあるゲートを通って、
ちょっと進むと、アヤメシティに着くっ
す」
トウヤ「じゃあ、先いこ」
~アヤメシティ~
ミドリ「着きましたね。ここにはジムもあ
るんですよ」
レッド「……!」キラキラ
トウヤ「レッドのことだからいくと思っ
た」
ジム前
ミニスカ「何?あなた挑戦者?……そうね」
ミニスカ「だったら502番道路のゲート
にいるカチヌキ3兄弟に勝ってみなさい」
レッド「カチヌキ3兄弟……」
カズキ「ああ……3戦連続はキツいっす
よ。ちゃんと準備していきましょう」
ごめんなさい!改行変になってた!
末っ子「わ、私たちはカチヌキ3兄弟!あの、レッドさんですよね……」
レッド「…………」コク
末っ子「じゃ、じゃあ、早速バトルですね!」
末っ子の手持ち アクタシ+下1~下2
3兄弟の名前忘れました
安価下
末っ子「いけ、アクタシ!」
レッド「…………」スッ
ガブリアス「ごーおっ!」
末っ子「アクタシ、冷凍ビーム!」
レッド(大丈夫……多分耐える)
レッド「……ガブリアス、かみなりのキバ」
アクタシ「我の時代は終わった……」アクタシハタオレタ!
末っ子「くっ……いって、ソーナンス!」
ソーナンス「そおおーなんす!」
レッド「ガブリアス、ドラゴンダイブ」
ガブリアス「カウンターがなんじゃいコラァ!」
ソーナンス「そーなんす……」
末っ子「お疲れ様……ファマー!」
ファマー「ふぁー」
レッド(さっきカズキが持ってたポケモンとにてる……じゃあ地震かな)
レッド「ガブリアス、地震」
ガブリアス「ごーぅ!」
ファマー「こんなもんで堕ちるかーい!」
レッド(耐えた……)
末っ子「ファマー、こっちも地震よ!」
ファマー「ふぁー!」
ガブリアス「ぐぅっ……」
レッド「ガブリアス……大丈夫!」
ガブリアス「ごう!」(多分大丈夫!)
レッド「よし……かみなりのキバ」
ファマー「」
末っ子「ガブリアスに3タテされた……お兄ちゃーん!」
長男「次は俺だぜ!」
長男のポケモン ファイマー+下1~2
長男「いけっ!ファイマー!」
レッド(さっきのポケモンの進化……かな)
レッド「じゃあ……ガルーラ」
ガルーラ「がるがるう!」
レッド「……ガルーラ、メガシンカしてにどげり」
メガガルーラ「ぎゃるー!」
メガガルーラ子「るぅ!」
ファイマー「がはっ」バタ
長男「げっ……一撃かよ。まあいい、いけ、ニートン」
ニートン「にー……」
レッド「…………」
レッド(全くタイプがわからない……)
レッド(とりあえずにどげり、かな)
レッド「ガルーラ、にどげり」
メガガルーラ&子「「がるう!」」バッ
ニートン「……?」スカッ
レッド「……!?」
レッド(にどげりが効かない……ゴーストタイプかな)
レッド(どうしよう……)
メガガルーラ「」
長男「ニートン、ヘドロばくだん!」
ニートン「にーとーん」ド-
メガガルーラ「ぎゃー」
レッド「ガルーラ……戻って」
レッド(ガルーラにゴーストに効く技覚えさせなきゃ……)
レッド「……ファイアロー」ポ-ン
ファイアロー「ろー」
レッド「……ブレイブバード」
長男「ニートン、でんこうせっか!」
ニートン「にー……!?」
ファイアロー「あろー!」ハヤテノツバサ
ニートン「にー…………」
長男「うぐ……じゃあ、いけ、トロピウス!」
トロピウス「ごー」
レッド「……ファイアロー、もう一回ブレイブバード」
トロピウス「」ソクシ
長男「俺まで負けちまった……」
長女「最後は私が相手よ!」
長女の手持ち 下1~4
長女「ダンゴロウ」ポ-ン
レッド(岩っぽい……でも虫?)
レッド「……ピカチュウ」スッ
ピカチュウ「ぴっかー!」
レッド「……10まんボルト」
ピカチュウ「ぴっかー!」
ダンゴロウ「」
長女「あっ……。行って頂戴、レクオレ!」
レクオレ「オーレ」
レッド「……10まんボルト」
ピカチュウ「ぴか!」
レクオレ「」コウカハバツグンダ!
長女「……戻って」
長女「行って、オタクン!」
オタクン「オタク!」
レッド(またタイプよくわからないの出てきた……)
省略
長女「10万ボルト4連発で負けるだなんて……」
長女「じゃあ、ジムの方には私から伝えておくから」
レッド「……うん。ありがどう」ニコッ
長女「えっ……。いいのよ、仕事だから」
長女「あと、これあげる」
何をもらった?下2
あげ
長女「は……ハートのうろこ……あげる//」
レッド「あ……いいの?」
長女「い……いいのよ!」
レッド「ありがと……」ニコ
長女(あーやだ何この子可愛すぎる襲っちゃいたい)ハアハア
レッド「……?」
~アヤメシティ~
トウヤ「あ、レッドが帰ってきた」
カルム「なんかフラグ建ててきたっぽいねー」
レッド「フラグ……?」
レッド「……もう暗くなっちゃった」
グリーン「そうだな……じゃあジムは明日、か」
カズキ「じゃああのポケモンセンターに泊まるっすね!」
レッド(雪が積もらないようになってる……変わったデザイン)
トウヤ「……ここ、台所もついてるんだねぇー」
カルム「じゃあ安価で誰が料理作るかきめよう!」
下1~下5で 誰か名前をかいて多数決
カルムで始めます
カルム(ボクが料理……上手く作れるかな)
カルム「材料は……何でも揃ってるね」
レッド「お腹すいたー……」
カルム「今作ってるから……」ジャ-
数分後
カルム「できたぞー」
カズキ「お、オムライスっすか」
ミドリ「おいしそー」
トウヤ「さ、早く食べよ」
レッド「……」
イタダキマース!
どんな味? 下1
レッド「……」
トウヤ「これは……」
カルム「……どう?」
カズキ「どうっていわれても……」
ミドリ「濃い味に慣れすぎたのかしら」
レッド「……何も味がしない」
カルム「……」
カルム(調味が足りなかったのかな……)ショボン
トウヤ「まあまあ……不味いよりはマシだと思うよー」
食後
レッド(……暇)
レッド(……何かしようかな)
なにする?
1 誰かの所へいく(指定)
2 ポケモンと遊ぶ
3 その他(指定)
下1
レッド(……ポケモンたちとあそぼ)ポ-ン
※ポケモンが喋るけどレッドには聞こえてないよ
ファイアロー「あそぼーぜ!」
ピカチュウ「ぼくはいつもレッドの隣で歩いてるもん!」
ガブリアス「レッドぉ……」ハアハア
ガルーラ「あんた何考えてんだい!」メガトンパンチ
ガブリアス「ぐはぁ!」
レッド「喧嘩しないで……」
コクーン「んんwww我と遊びましょうぞwww」
レ
ルリリ「ご主人様♪あそぼ」
レッド「……そうだ。コクーンとルリリ育てよう」
スピアー「んんwww進化させないなんてあり得ませんぞwww」
マリルリ「水タイプがついたよー♪」
フローリア「さっきまで忘れられてた……」
レッド(みんな強くなった)
レッド(まだ時間ある)
レッド(……何する?)
1 誰かの所へいく(指定)
2 なにかがおきる(指定)
3 その他
わすれてた
安価下
1
ジムいくべ(確かむしタイプでおおあくびというわざが……100%眠る)
>>69さん ごめんなさい!
ジムは明日行くことになってますので!
というわけで安価下 お願いします
レッド(あ……木の実が落ちてる)
レッド(ポケセンの中なのに)
レッド(……拾っちゃお)サッ
レッド「いっぱい落ちてる……オボンがいっぱい、やったね」サッサッ
レッド(この部屋に続いてるっぽい)
レッド(……入っていいよね)カチャ
???「!?」
レッド「あ……」
レッド(人いた)
誰だった?
1 モスギス
2 アクロマ
3 グリーン
4 その他(指定)
下1で
ゴリチュウ
>>74 !?わかったがんばる
ゴリチュウ「ぶじゅー!」
レッド「!?」
レッド(ゴリチュウ……カズキのかな)
レッド(それにしてもこの見た目はちょっと引く)
カズキ「おーい、ゴリチュウー?」
カズキ「どこだー……あ、いたいた……それと、レッドさん……?」
レッド「……カズキ」
レッド(やっぱりカズキのポケモンだった)
カズキ「いやーこのゴリチュウ性格がきまぐれでして、ちょっと目を離すとどっかいっちゃうんすよー」
レッド「そうなんだ……」
ピカチュウ「ぼくの性格はおっとりだよ」
カズキ「ピカチュウっすか……可愛いっすね」
ゴリチュウ(それって俺が可愛くないと)
カズキ「そうだ!バトルしましょうよ、レッドさん」
レッド「!!」
カズキ「ルールは3on3でいいっすよね?」
レッド「…………」コクリ
カズキ(レッドさん……)
カズキ(勝負の時は無口になるのかな……)
レッド(……ピカチュウと、ガブリアスと……ファイアローでいいかな)
カズキ(オレは……)
トウヤ「僕が審判やりまーす」
カズキ「ありがとうっす」
カズキ「じゃあ……いけ、ダゲキ」ポ-ン
ダゲキ「アオ!」
レッド「……」ポ-ン
ファイアロー「あろー」
カズキ(相性が悪い……でも頑丈カウンターで……いける!)
レッド(一撃じゃあ無理かな……)
レッド「……ブレイブバード」
ファイアロー「あろー!」
カズキ(きた……たぶんブレバ)
カズキ「ダゲキ、カウンターだよ!」
ダゲキ「あお!」
レッド(……と見せかけてとんぼ返り)ボソ
ファイアロー「とうっ!」
カズキ「!?」
レッド「……」ポ-ン
ガブリアス「ごーおっ!」
ダゲキ「アオ!!」カウンタ-
カズキ(……やっぱり耐えたっすね)
レッド(……頑丈潰しは成功)
レッド「……ガブリアス、ドラゴンダイブ」
ガブリアス「ごーおっ!」ハチマキx1.5
ダゲキ「」バタ
トウヤ「ダゲキ、戦闘不能!」
カズキ(やられたか……襷ゴリチュウでやっておけばよかった)
カズキ「つぎは……バンギラス!」
バンギラス「ぐおおお」ズド-ン
レッド(……砂嵐)
レッド(山にいたときもこのポケモンつかってくる人がいて吹雪必中じゃなくなってたいへんだった)
レッド「……ドラゴンダイブ」
ガブリアス「ハチマキだから!」
カズキ「くぅ……2連続で当たるときついっすね……」
カズキ「まあいいや、耐えたことだし……げきりん、バンギラス!」
バンギラス「ぐおおおおおおお」
ガブリアス「ぐうっ……」ドス
トウヤ「ガブリアス、戦闘不能!」
レッド「……お疲れ様」
レッド「……ファイアロー」
ファイアロー「あろー!」
レッド「……地震」
ファイアロー「あろー!」
バンギラス「ぐはあ」チ-ン
トウヤ「バンギラス、戦闘不能!」
カズキ「もどって……」
カズキ(……せっかく風船もたせたのに)
カズキ(ハチマキ考慮すればよかった)
カズキ「最後は……頼んだっす、ファマイン!」
ファマイン「こー」
レッド(……何タイプだろ)
レッド(炎は間違いない)
レッド「じゃあ……地震」
ファイアロー「あろー!」
ファマイン「これ位耐えるわカス」
カズキ(BD振っといてよかった……)
カズキ「ファマイン、エッジだ!」
ファマイン「ごーー」
レッド「……よけれる?」
ファイアロー「ok」
カズキ(外した……でも砂嵐が効いてる)
ファイアロー「ぐっ……」
レッド「ファイアロー……一旦交代」
レッド「……ピカチュウ」
ピカチュウ「ぴっか!」
カズキ「ファマイン、地震だ!」
ファマイン「ごーー」
ピカチュウ「ふふっ」ヒカリノコナ
カズキ「連続で外すとは……」
ピカチュウ「レッド!いまならスプラッシュっていうわざがつかえるってー」
レッド「……どうしたの?」
レッド「……何かあるの?じゃあ……それで」
ファマイン「こーー」
トウヤ「ファマイン、戦闘不能!」
トウヤ「……よって、勝者レッド!」
レッド(……勝った)
カズキ「いやー……レッドさんって凄いんすねー……」
カズキ「ちな今のピカチュウの技はスプラッシュっていう技っすよ」
レッド「スプラッシュ……」
レッド(そういえば……アクアボルトっていう技の技マシンもってた)
レッド(……フローリアに覚えさせとこ)
レッド「……部屋戻ろう」
レッド「ピカチュウ……」
ピカチュウ「ぴかぁ……」
レッド「今日は見たことないポケモンがいたね……フロンとか、オタクンとか、ゴr……なんでもない」
ピカチュウ「ぴか……」ブルブル
レッド「明日のジム戦……楽しみだね……おやすみ……」
レッド「……」
レッド(早起きしました)
レッド(他誰も起きてない……)
レッド「何しよ……」
なにする?(ジム戦以外)
下1
ふむ
>>81 分かりました
レッド(踏む……って何を?)
レッド(……!!)ピキ-ン
レッド「……グリーンのとこいこ」
グリーン「Zzz……ラッタぁ……」
レッド「悪い夢見てる……覚ましてあげなきゃ」ニヤ
ドオオオオオオオオオオン!
グリーン「ぐああ!いってえ!頭踏むんじゃねえ……レッドか!」
グリーン「あとベッドぶちぬくような強さで踏むなよ!」
レッド「……」
グリーン「てんめぇ……俺がマサラ人じゃなかったら確実に死んでたんだぞ」
レッド「……だからグリーンにしたんだよ」
グリーン「こいつ……」
レッド「……やる?」
グリーン「ああ」
ミドリ「お前らうるさい!」
レッド&グリーン「「はい」」
トウヤ「ったく……朝から騒がしいと思ったら」
カルム「……ゼルネアス。ベッド直して」
ゼルネアス「イクシャア!」
トウヤ「もう……反省してよね!」
レッド「はいはい……」
トウヤ「レッドには罰として 下1 をやってもらうよ」
何させる?下1
トウヤ「レッドには罰としてセンブリ茶一気飲みに挑戦してもらうよ!」ジャジャ-ン
レッド「……」
トウヤ「グリーンはドクダミ茶ね」
カルム「お前どこからそんなものを」
トウヤ「ジョインアベニューには何でも売ってるのさ」
レッド「……」ゴクッ
グリーン「……ちっ」ゴク
レッドの反応 下1
グリーンの反応 下2
あげ 安価は下
レッド「あ……あっあっ……」ガタガタ
グリーン「」
トウヤ「!?」
カルム「だ、大丈夫!?」
レッド「……ぼ、僕は大丈夫…」ガタガタ
グリーン「」
レッド「グリーンが……」
グリーン「」
カズキ「こりゃあ気絶してるっすね……」
レッド「……置いてく?」
トウヤ「いいわけないでしょ!」
グリーン「」
グリーン「……はっ!」ガバ
レッド「起きた……」
グリーン「どうして俺が倒れて……あっ」
グリーン「おぼろえええええ」
トウヤ(ドクダミ茶ってそんなに不味いのかな……)
カズキ「ま、グリーンさんも起きたことですし」
ミドリ「ジム行きましょう!」
レッド「うん……そうだね」
>トウヤ「いいわけないでしょ!」
訂正 トウヤ「置いてっていいわけないでしょ!」
レッド「ここが……アヤメジム」キラキラ
カズキ「ここは虫タイプのジムっすね」
ミドリ「でもここはタイプ云々よりも仕掛けが厄介なんですよ……」
カルム「へぇ……」
カルム(ビオラさんの所も足場がなくて戦いづらかったな、そういえば)
レッド「それじゃあ……いってくるね」
トウヤ「頑張ってね!」
グリーン「負けんなよー」
カズキ「レッドさんなら大丈夫っす!」
~アヤメジム~
レッド「……」
レッド(……雰囲気がタマムシジムに似てる。あ、花踏んじゃった……わっ!)ワ-プ
モブ「私と勝負よ!」
レッド「……」ポ-ン
~数十分後~
レッド(やっとついた……)
レッド(窓にスイッチがついてるだなんて)
レッド(思ってもいなかった……)
???「あ、こんにちは」
ごめんなさい!昨日の夜突然用事ができて
しまって……
始めます!
???「私はこのアヤメシティジム、ジムリーダーつとめているアマナといいます」
アマナ「使うタイプは虫タイプ……変わってますよね、ふふっ」
レッド「……人それぞれ、かな」
アマナ「嬉しいことを言ってくれますね。」
アマナ「それでは早速……勝負といきましょう!」バッ
レッド「……」スッ
アマナ「いけ、フォレトス!」
フォレトス「ふぉー」
レッド「……」ポ-ン
ファイアロー「ひゃほおお!」
レッド「……かえんほうしゃ」
ファイアロー「あろー」ボ-
フォレトス「ふん」ガンジョウ
アマナ「フォレトス……大爆発」
フォレトス「リア充消えろおおおお!」ド-ン
レッド「ファイアロー……大丈夫?」
ファイアロー「おう!」
アマナ「次……」
アマナ「……マルマジロ!」
マルマジロ「ろーう」
レッド(鋼、虫かな?)
レッド「……もう一回かえんほうしゃ」
ファイアロー「おらよ!」ボ-
マルマジロ「等倍です」
アマナ「岩石封じ!」
ファイアロー「」
レッド(対してきいていない……)
レッド「……ガブリアス、地震」
ガブリアス「ごおおっ!」
マルマジロ「ぐは」
アマナ「……やるのね。」
アマナ「……行ってきなさい、ツボツボ!」
ツボツボ「ちわっす」
アマナ「ツボツボ、おおあくび!」
ツボツボ「ふぁ~」
ガブリアス「Zzz……」
レッド「!?」
レッド(1ターンで眠らされた……!?)
レッド「……」ナンデモナオシ
ガブリアス「なんでお前が先攻なんだよ!」
ツボツボ「先制の爪」
アマナ「起きたところをどくどく!」
レッド「ドラゴンダイブ」
ガブリアス「ごーおっ!」
ツボツボ「耐える耐える」
ガブリアス「……」モウドク
レッド「……もう一度」
ガブリアス「とどめじゃい!」
ツボツボ「何で連続で当たるのさ」チ-ン
アマナ「くう……ユキタテハ!」ポ-ン
ユキタテハ「はぁ~」
レッド(かわいい……!)
レッド「でも……ドラゴンダイブ」
ガブリアス「ごーおっ!」
アマナ「そう何度も当たらないわよ!」
アマナ「ユキタテハ、冷凍ビーム!」
ガブリアス「」
レッド「ガブリアス……戻って」
レッド「……ピカチュウ」
ピカチュウ「ぴっかー!」
レッド「……アイアンテール!」
アマナ「まもる!」
ユキタテハ「はぁー」
レッド「もう一度!」
ピカチュウ「ぴっかー!」
アマナ「もう一度まもる!」
ユキタテハ「そう何度もうまくは行かないって自分でいってたじゃないですか……」バタッ
アマナ「負けちゃいました……」
アマナ「これがバッジです」
レッド「……ありがと」
アマナ「いえ。これからが勝負処ですよ、レッドさん。頑張って下さい」
レッド「……うん」
外
ミドリ「あ。レッドさんが来ました」
トウヤ「レッドお疲れ~」
カルム「どうだった?」
レッド「楽しかった……ねえカズキ。マルマジロとユキタテハってタイプはなに?」
カズキ「ん?ああ、マルマジロは鋼、岩っすね」
カズキ「進化前のダンゴロウは岩、虫だったんすけど」
ミドリ「ああ、それでカズキファマーとフロンとスバメでいってボロボロに負けてた!」
カズキ「悪い思い出っす……ユキタテハは、氷、虫タイプっすよ」
カルム「へぇ。どこで捕まえられるの?」
カズキ「ユキタテハはよく覚えてないんすけど……ダンゴロウならこの先のちえのどうくつで見かけますよ」
レッド「……」キラキラ
トウヤ「……じゃあ、いこうか」
~503番道路~
カズキ「さて、ここは長いから洞窟までかっとばしますか?」
トウヤ「うん。自転車……駄目だ、雪道は無理っぽい」
カズキ「そうか、ダブルボード持ってないんすね……」
ミドリ「まあそれは後で買うとして、ゆっくりいきましょう!」
トウヤ「そうだね……」
??? ガサッ
誰? 下1
マリー「あ……カズキじゃん」
カズキ「……マリー?」
マリー「ああ。お前に負けたムロシティのジムリーダーのマリーだよ」
マリー「そうだな。……ところでこの人達は?」
カズキ「ああ、この人達は……」
レッド「……」
トウヤ「……彼はレッド。僕はトウヤって言います」
カルム「……カルムです」
グリーン「グリーンだ」
カズキ(この人いたんだ)
マリー「わたしはホウエン地方でジムリやってるマリーだ。暇があったら来て欲しい」
マリー「あと……カズキ」
カズキ「ん?」
マリー「さっき……ダーク•ホール団とかいう服装のダサい連中とあったぞ?」
カズキ「!?」
ミドリ「!!」
トウヤ「ダーク」
カルム「ホール……」
レッド(どこの地方にもいるんだなぁ)
カズキ「復活したんだ……」
マリー「さっき知恵の洞窟を抜けるとき、モスギスにあったら<ジョージを みません でしたか?>って突然きかれて……」
カズキ「なるほど……レッドさん、いきましょう!」
マリーの口調よくわかりませんごめんなさい
~ちえのどうくつ~
ダンゴロウ「ごろー」
レッド「あ……」
ダンゴロウ「ごろー」スリスリ
レッド(人なつっこいのかな……)
レッド「……一緒に来る?」
ダンゴロウ「ごろー」コクコク
レッド「やった……ダンゴロウ、ゲット」
カルム「レッド、ポケモンに愛されてる」
グリーン「……あの趣味悪い服装した連中がそうか?」
カズキ「……そうっすね」
グリーン「あそこにいるハットかぶった人とポケモンレンジャーは?」
カズキ「あれは、モスギスさんと……まくのうち……だっけ?」
ミドリ「ナツユキ君でしょうが!」ゴス
レッド「あれ……」
レッド「ここ……岩が邪魔」ゴスッ
カズキ「それ、パズルみたいなもんなんすけど……力技っすか」
トウヤ(マサラ人ぱないの!)
モスギス「あ、カズキくんにミドリさん」
モスギス「うしろのあかいレッドくんにみどりのグリーンくんじゃないですか」
レッド「……はじめまして」
グリーン「一応お前も名前はしれてるじゃねぇか」
モスギス「どうももすですモスギスです。でもハンバーガーはマックがすきです」
カルム(この人頭おかしいんじゃ……)
モスギス「それはともかくおくさんしってまして?あのD•Hだんがふっかつしたそうなんですって!あらびっくりぎょうてん」
カズキ(この人は最初と最後は聴き流すのがコツっす)
カズキ「それで……またターナーが?」
モスギス「それがどうやらちがうようでして。いまはあのオカマがリーダーやってるらしいです。モスギスさんかまよりなべでおかゆがたべたいです ぷんぷん」
レッド「……」
カズキ(でも話しづらいっす)
グリーン「オカマ?」
モスギス「はい。いまあそこでナツユキくんがたたかってくれてます」
トウヤ「……僕たちもいこう」
トウヤ(なによりこのひとと話してるとおかしくなりそうで怖い)
ナバリ「うふふ……今のあたしに君が勝てるわけないじゃないの」
ナツユキ「ぐっ……」
ナバリ「コピーポケモン……素晴らしいわ。そりゃターナーもああなるわけだわ」
レッド「ガブリアス」
ガブリアス「ごお!」
ナバリ「あら。なによこの弱そうなポケモンは。まあいいわ、やっちゃって、アスフィア」
アスフィア(氷)「きゅるるるるー」ヒョウライハ
ガブリアス「ぐあああ」
レッド(ガブリアスが一撃で……!強い……!)
トウヤ「レシラム!キュレム!」
レシラム「モエルーワ!」
キュレム「キュララララ!」
カルム「ゼルネアス!」
ゼルネアス「イクシャア!」
トウヤ「レシラム、クロスフレイム!」
トウヤ「キュレム、こごえるせかい!」
レシラム「モエルーワ!」
キュレム「キュララララ!」
カルム「ゼルネアス、ジオコントロール」
ゼルネアス「イクシャア!」
ナバリ「なかなか手痛い攻撃ね……今回は人探しに来ただけだったから、この位にしておいてあげる」
ナバリ「次会ったらぶっつぶしてやるんだから!みんな、いくわよ!」
したっぱ「はーい」
ミドリ「いきましたね……」
グリーン「追わなくていいのか?」
カズキ「多分大丈夫っす」
カズキ「でも……あいつがコピーポケモンを持ってるとなると……先がマズいっすね」
ナツユキ「ありがとう、キャプチャーポケモンたち」
グリーン「本物のポケモンレンジャーだ……」
レッド「初めて見た……」
ナツユキ「ええと……あなた達は……」
レッド「……レッド」
グリーン「グリーンだ。よろしく」
トウヤ「トウヤだよ」
カルム「ぼくはカルム」
ナツユキ「俺はナツユキ。よろしくな」
レッド「そういえば……まくのうちって、なんのこと?」
ナツユキ「ん!?」
カズキ「」
ナツユキ「お前か」
ナツユキ「ちょっとこっち来い…!?」ガシ
レッド「喧嘩は……だめ……」
ナツユキ(……腕が動かせない)
ナツユキ「……まあいいか」
レッド「……」ニコッ
ナツユキ「!?」
ナツユキ(はっ……かわいい!?)
ナツユキ(いやいやいやいやいやいや)
ナツユキ(アレは男アレは男アレは男)ブツブツ
トウヤ「……なにいってるのさ」
ナツユキ「いえ、別に」
レッド「いこ……」
グリーン「そうだな……」
???「」ガサ
レッド「……ポケモン?」
なんのポケモン? 下1
ゴードン「ごごー」
レッド「ポケモン……ゲットしとく」
やったー!ゴードンを(ry
ナツユキ「そうだ!レッドさん、グリーンさん!」
ナツユキ「マルチバトルしないか?」
レッド「えー……グリーンと……」
グリーン「嫌がんじゃねぇ!」
レッド「……そっちは」
ナツユキ「俺はモスギスさんと組むんだ!」
モスギス「おひさしぶりのバトルです。ふゆはぶりのきせつなのでモスギスさんわくわくしちゃいます」
ナツユキ「これでもモスギスさんはホウエン地方の四天王なんだ!」
モスギス「よろしくおねがいします」
レッド「……」バッ
グリーン「ホウエン地方の力……見せてもらうぜ」
下1~3のコンマで70以下が多かったらレッド組の勝ち
70以上が多かったらもすレンジャーの勝ち
ゴードンってタイプなんでしたっけ
>>107 安価取ってましたすいません
安価下
グリーン「……よっしゃ」
レッド「……」
モスギス「きゅうしょれんぱつとはモスギスさんおどろきです」
ナツユキ「つえー……」
モスギス「モスギスさんたのしかったのでそろそろかえらないとおいしいごはんがさめてしまいます」
モスギス「それではまたどこかでおあいしましょう。あでぃおーす」
ナツユキ「それじゃあ……皆さん、またどこかで」
トウヤ「あのモスギスって人……」
カルム「結構強かったね……」
グリーン「ああ……」
ミドリ「出口が見えてきましたよー」
~503番道路~
カズキ「ここら辺はなんもないんでカットで」
レッド「ん?」
カズキ「こっちの話っす」
~ミルシティ~
カルム「早速ジムが見えるね……」
レッド「……!!」
トウヤ「まあまあ、レッド。今日はもう遅いし……」
カズキ「そうっすね、残りの時間は博物館でも見に行きましょう!」
ミドリ「ディアルガもパルキアももってるくせに」
~夜ポケセン~
レッド「というわけで何かする」
誰に?下1
何を?下2
どんな悪戯?下1
レッド(……そうだ)
レッド(トウヤにデスソース入りの饅頭を作ろう)
数分後
レッド(ポケモンを使えば料理もあっという間です)
レッド(え?味?)
レッド(ゲテモノ作る時はいいんだよ)
レッド「トウヤー……」
トウヤ「ん?レッド。どうしたの?」
レッド「お饅頭……作ったから食べて」
トウヤ「うん……」
レッド(センブリ茶のお返しだ!)
トウヤ「あ~ん」パクッ
レッド(よっしゃあ!)
トウヤの反応 下1
トウヤ「こ……これは……」
トウヤ「」バタ
レッド「あ……」
レッド(どうしよう)
レッド(気絶しちゃった)
レッド(まあ……ベッドに運んどけばいいか)
レッド(よっこらしょいうち)
レッド「……そうだ。ぼくも一口食べてみようかな」パク
レッド「ああ……あああ!」
レッド(こ……これは辛い!)
レッド「流石に半分はいれすぎかな……」
レッド「水、水」
レッド(それじゃあ……今日はもう寝ようかな)
ベッド
レッド(レッドのベッド)
レッド(なんちゃって……)
レッド「おやすみ……ピカチュウ……」
ピカチュウ「ぴっかぁ~」
番外編
ファイアロー「というわけで!」
ピカチュウ「安価で何かやるんだよ!」
ガブリアス「まずはそこの下2のアナタ!」
ファイアロー「うちのレッドに何させる?」
マリルリ「BL欲しいですBL」ハアハア
レッドになにさせる?下2
腐ってやがる……
>>120 別に僕が腐ってるわけじゃないからね!?ポケモンにもキャラ立たせようと思っただけだからね!
安価下
レッド「……?」
レッド「ここは……?」
レッド「体が……動かない!?」
レッド(こ……これが金縛り!?)
レッド「動けない……結構つらい」
トウヤ「大丈夫だよレッド……」
トウヤ「思う存分楽しませてくれたら」
トウヤ「解放してあげるから」
トウヤ「いい子にしててね?」
レッド「楽しむって……なにを?」
トウヤ「それは勿論……こういうことさ!」ガバッ
レッド「ぎゃああああああああああ!」
レッド(なんで口だけ動かせるんだろ)
マリルリ「やった!8rDek3yAOさん良くやった!」
ファイアロー「おろろろろ」
ガブリアス「腐女子め……」
ピカチュウ「これは……ちょっとって感じかな」
マリルリ「どうして!素晴らしいじゃないですか!」
ピカチュウ「あ……助けが来たね」
マリルリ「いいえきっと乱入者よ!」ハアハア
誰?下2
ゴリチュウ参戦
次は明日の18:30分になりそうです。
15分遅れではじめます。
安価は>>126でいきます
ゴリチュウ「ぶじゅうう!」
レッド(あ……あれは)
レッド(カズキのゴリチュウ……)
レッド「たす……け…て」
ゴリチュウ「ぶじゅー?……ぶじゅー!」
レッド(はっ!だめだ!)
レッド(こいつから明らかなホモ臭がする!)
ゴリチュウ「ぶじゅー!」ホモホモハアハア
レッド「い……やああああああああ!」
トウヤ「ふふふ……逃がさないよ、レッド」
ゴリチュウ「ぶじゅー!」
レッド「助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……!」
レッド「いまの……夢?」
レッド「……よかった」
レッド「……もう朝か」チュンチュン
トウヤ「レッドー?起きてー」
レッド「」バタ
トウヤ「レ、レッド!?大丈夫!?」
番外編終わり
レッド(……眠いなぁ)
レッド(よし、目を覚ましに散歩するか)
レッド「ピカチュウ……いこ」
ピカチュウ「ぴっかー!」
レッド「ここは……」
レッド「……こころのやかた、か」
レッド「ポケモンやしきみたいなところかな……」
レッド「……あとにしよう」
レッド「次は……」
???「あ……レッド」
レッド「あ……」
誰?(レッドの知ってそうな人)下1
センリ「やあ…君はレッドくんだったね」
レッド「……センリさん」
レッド(この人誰だっけ)
レッド(ああ、そうだ。ユウキのお父さんだ)
センリ「トーホク地方に観光かい?」
レッド「……はい」
センリ「そうか。私もそんな感じだ」
センリ「でも実は人探しをしていて……」
センリ回想
サモギス「くっそお!また負けた!」
サモギス「やっぱジムリーダーのおれには四天王なんてむりなんだよ!」
センリ「まあまあ……人は負けて成長するものだよ、サモギスくん」
センリ「弟のモスギスが帰ってくるまでの辛抱だ」
サモギス「つーかあいつは何やってんだよ!」
センリ「ああ……確かトーホク地方とかいう所にいってるらしいぞ」
サモギス「知ってるし!電話に出ないし!」
センリ「……そうか」
サモギス「なあセンリさん……モスギスを探しにいってくれねぇか?」
センリ「え……私は構わないが」
センリ「代わりの四天王はどうするのだ?」
サモギス「それは……ダイゴでも呼べばいいだろ」
センリ「……成る程。いいだろう」
回想終わり
センリ「……ということがあってな」
レッド「……ていうか、センリさんって四天王になったんだ」
センリ「ああ……というよりはサモギスがトウカジムに入る代わりに私が四天王となった、という形だ」
レッド「おめでとう……モスギスさんなら、さっきアヤメシティに行きましたよ」
センリ「む。そうなのか」
レッド「……」
センリ「では私はそちらへ向かうとしよう」
レッド「さようなら……」
レッド(ジムリーダー……いろいろ変わったんだな)
レッド(今度またホウエン地方、行こうか……)
レッド「……そろそろ戻ろう」
レッド「……みんなー」
グリーン「お、レッドか。おはよう」
レッド「……おはよ」
トウヤ「レッド、おはよー!」ノシ
レッド「……」ブルル
トウヤ「……?」
トウヤ(僕なんかしたかなぁ)
カズキ「おはようございますっす…」
ミドリ「おはようございます」
レッド「おはよう……」
トウヤ「じゃあ……さっそくジム行く?」
レッド「……」コク
カズキ「ここのジムは地面タイプを使うっすよ!」
レッド(じゃあ……)
レッド(フローリアと、マリルリと……あとは適当にいれて)ピピッ
グリーン「それ便利そうだな……」
レッド「うん……手持ちが増えてる感じ」
グリーン「でもバトルでは6体までだからな?」
レッド「……わかってるって」
レッド「……じゃあいってくるね」
トウヤ「頑張って~!」
カズキ「応援するっす!」
カズキ(だが一筋縄じゃあいかない……はず)
~ジム~
ナギナタ「よう!俺はナギナタだ!」
レッド「……」
ナギナタ「……早速バトルだな!」ポ-ン
レッド「……」ポ-ン
ナギナタ 1体目 下1
レッド 1体目 下2(手持ちのなかから)
ピカチュウ
フローリア
マリルリ
ガブリアス
ガルーラ
ファイアロー
のなかから
ガルーラ
(この人何故かエビワラー使う謎設定)
>>135さん 説明不足でした
ピカチュウ~の6匹はレッドの手持ちです
安価取ってたら下で
僕の書き方が悪かったのでナギナタ→エビワラー
レッド→ガブリアス
でいくことにします
では始めます
ナギナタ「エビワラー!」
レッド「……」
エビワラー「ウォウ!」
ガブリアス「ごおっ!」
レッド「……ドラゴンダイブ」
ガブリアス「ごーっ!」
ナギナタ「エビワラー、冷P!」
レッド「……」
レッド(問題ない……次で倒す)
レッド「…もう一回」
ガブリアス「ごあぁあ!」
エビワラー「」
ナギナタ「戻れ!つぎはー」
ナギナタ2体目 下2(地面タイプ付きで)
ナギナタ「次はダグドリオだ!」
ダグドリオ「だぐだぐ!」
レッド「……もう一回、かな」
ガブリアス「当てるぜェ!」
ダグドリオ「ぐふ……」
ナギナタ「大丈夫だな!よし、地震だ!」
ダグドリオ「だぐだぐぅー」ゴゴゴ
ガブリアス「ごお……」
レッド(ガブリアス……)
レッド「……一旦交代」
レッド「……フローリア」
フローリア「ふろろー」
レッド「……霰」
フローリア「ふろろー」パラパラ
ナギナタ「ダグドリオ!岩雪崩!」
ダグドリオ「だぐだぐー」ド-ン
フローリア「当たりませんのよ!」ホ-イ
レッド「フローリア……吹雪」
フローリア「必中ですのよ!」ゴォ-
ダグドリオ「」
ナギナタ「くっ…戻れ!」
ナギナタ「最後は……」
ナギナタ最後 下2(地面タイプ付き)
安価下2でしたごめん!
ナギナタ「最後はお前だ!メタゲラス!」
メタゲラス「げら!」
レッド(多分……こいつも地面タイプ)
レッド(サイホーンに似てる……岩?鋼?)
レッド「……フローリア、アクアボルト」
フローリア「分かりましたのよ!」ボ-ン
ナギナタ「メタゲラス、守る!」
メタゲラス「げらー!」
ナギナタ「メタルブラスト!」
メタゲラス「げら!」
レッド「……アクアボルト」
フローリア「ふろー!」
ナギナタ「ぐっ……大丈夫か!」
メタゲラス「げら!」
ナギナタ「よし!とどめの地震だ!」
フローリア「」
レッド「ありがと……戻って」
レッド「……」ポ-ン
ガルーラ「がるーら!」
ナギナタ「ほぅ……次はガルーラか」
ナギナタ「メタゲラス!ばかぢからだ!」
メタゲラス「げら!」
レッド「……メガシンカ」
メガガルーラ「るらるら!」
レッド「……にどげり!」
メタゲラス「」
ナギナタ「くっ……俺の負けだ!」
ナギナタ「これはバッジだ」
レッド「あ……ありがとうございます」
ナギナタ「おう」
ナギナタ「次は西の方にいくといい」
ナギナタ「そこにキリというジムリーダーがいる」
レッド「……」
レッド「……おわった」
トウヤ「お。今日は早かったねー」
レッド「うん……仕掛けが簡単だった」
カズキ「まじっすか……」
グリーン「どんなポケモン使ってきたんだ?」
レッド「エビワラーと、ダグドリオと、メタゲラスっていうの」
グリーン「ふーん……」
レッド「何それ……つまんなさそう」
グリーン「何だよ。……やるか?」
レッド「……」ゴゴゴ
トウヤ「ストップストップ!マサラ人二人が闘ったらダメ!」
レッド「……そういえばカルム…とミドリは?」
カズキ「ん?二人ならポケモンレンジャーを探しにいったっす」
レッド「ポケモンレンジャー……ナツユキくん?」
カズキ「ナツユキじゃないっすけど。ほら、あそこの道」
カズキ「ディグダが邪魔してて通れないんすよ」
カズキ「だから、レンジャーの人に通れるようにしてもらうんすよ」
グリーン「帰ってきたぞー」
数分後
レンジャー「ばいばい!ディグダたち!」
カルム「有難う御座いました」
レンジャー「いやいや、また何かあったら声をかけてくれよ」
トウヤ「さよならー!」
レッド「……行こう」
今日はここまで。
読みたい人いる…?
いたら書くけれど……
本当ですか!
でも最近こおりのしまにこもってミドリで経験値稼いでいてシオウシティへのマップを忘れたので調べてから投下します
~506ばんどうろ~
カズキ「ここは特になにもないっすから、道なりに進むっす」
カルム「なんかトンネルっぽくていいよね、こういうの」
レッド(暗い…)
スキーヤー「勝負だ!」
レッド「!!」ビクッ
レッド(びっくりした…)オマモリコバン
~519ばんどうろ~
レッド「……ポケモンだ」
ミドリ「…テディですね」
レッド「捕まえよう…」
カルム(そういえば……さっきボクポケモン捕まえたっけ)
カルムの捕まえたポケモン
下2
カルム「さっきサザンドラ捕まえたんだけど」
トウヤ「なんでトーホク来てまでサザンドラ捕まえるのさ……」
カルム「まあ……特攻高いし」
カズキ「サザンガルドもあるっすね」
カルム「あれはローテーション向けだからあんまり使わないなぁ」
緑&ミドリ「空気……」
~シオウシティ~
レッド「……ジムがある」
カズキ「……餓死」
レッド「え?」
カズキ「いや、独り言っす。そうだ…ダブルボード買いにいきません?」
レッド「歩いた方が色々見れるからいい…」
カズキ「そうっすかー。じゃあ早速ジムにいくんすね」
レッド「……うん」
グリーン「頑張れー」
トウヤ「行ってらっしゃーい」
レッド「……」
レッド(弁当箱?)
モブ「ああ、これ?これはジムリーダーのご飯よ」
モブ「ちゃんと食べてるか心配だから」
レッド「……」
レッド(バトルが好き……ってことかな)
~シオウジム~
キリ「こんにちは」
レッド「……」
キリ「子供がジムリーダーをやってる……と思いましたか?」
レッド「……いや」
キリ「いえ……構いませんよ。では、バトルをはじめましょう」スッ
レッド「……」スッ
キリ1体目 下2
鍵
>>156 鍵=クレッフィ?
水ポケモンをお願いします
安価下
キリ「スターミー!」ポ-ン
レッド「……ピカチュウ」
スターミー「ぎゅいーん」
ピカチュウ「ぴっかー!」
レッド「…10万ボルト」
キリ「水の波動!」
ピカチュウ「ぴかぁー!」バチバチ
スターミー「ぎゅいーん」ボボボ
レッド(一撃で倒れなかった…)
レッド「…10万ボルト」
ピカチュウ「ぴっか!」
スターミー「」
キリ「戻ってください……」
キリ「次はこのポケモンです!」
キリ2体目 下2
キリかわいいよね!(ギンノの次)
キリ「ラグラージ!」
ラグラージ「キモクナ-イ」
レッド(どうしよう……)
レッド(ピカチュウの技構成じゃあ勝てない……)
レッド「……ピカチュウ、交代」
レッド「……マリルリ」
マリルリ「レッドxトウヤ美味しかったイェイ!」
キリ「ラグラージ、ビルドアップ!」
ラグラージ「キモクナ-イ」
レッド「…はらだいこ」
マリルリ「るり!」ボンボン
キリ「ラグラージ、雷パンチ!」
レッド「先に捨て身タックル」
ラグラージ「」
マリルリ「ぐへぇ」
キリ「相打ち、ですか……」
キリ3体目 下2
ナマズン
レッド(また水•地面かよぉ!)
レッド(>>164!今日お前に大量のナマズンにおそわれる悪夢を見せてやる!)
レッド「…ガルーラ」
ガルーラ「るらぁ!」
レッド「メガ進化からの冷凍パンチ!」
メガガルーラ「るーらぁ!」
キリ「ナマズン、アクアボルト!」
ナマズン「なまぁ~」バババ
ガルーラは麻痺した!
レッド「……もういっかい」
キリ「ねむる!」
ナマズン「Zzz…」カゴノミ
メガガルーラ「らぁ!」
ナマズンは凍りついた!
レッド「やった……!!」
レッド「……とどめのメガトンパンチ」
キリ「……負けました」
キリ「これ、バッジです」
レッド「ありがと……」
キリ「…カズキさんと一緒に来たんですよね?」
レッド「え……うん」
キリ「それなら…よろしくいっておいてください」
レッド「分かった」
レッド(後半運ゲーだったな)
レッド(まあ……勝ててよかった)
今日は終わり。
というかむしろ突然終わる方が多い。
レッド「みんなー……」
カズキ「あ……レッドさん来たっす」
レッド「……なにやってんの」
グリーン「見てわかんねぇのかよ。UNOだよ」
トウヤ「名前にOが入っちゃってるから○○の付けようがないね」
レッド「僕もやりたい……」
カズキ「負けないっす!」
レッド「で……結果」
レッドの勝った回数 下1のコンマ1桁
トウヤ 下1コンマ2桁
カルム 下2コンマ1桁
グリーン 下2コンマ2桁
ミドリ 下3コンマ1桁
カズキ 下3コンマ2桁
レッド「……」
トウヤ「レッド……」
カズキ「ミドリ強すぎ……」
グリーン「まあまあだな」
カルム「レッド、たまにはこういうこともあるさ」
レッド「……」
ミドリ「……そうだ!リム研究所に行きませんか!」
レッド「……うん。…カズキ」
カズキ「うい?」
レッド「おっさんか……キリがよろしくって」
カズキ「あー。ありがとうっす」
~リム研究所~
レッド「BGMがちょっと…」
このあと、何かが起きる……!
何が起きる 下2
レッド(モスギスさん……と誰かがいる)
モスギス「ジョージよジョージ、おまえはどうしてジョージなのですかー」
ジョージ「俺はジョージじゃねぇって言ってんだろ!つーか何しにきたんだよ!邪魔だよ!」
モスギス「それはセトグニちほうにいるなんとかはかせにでんわで「もすもす?うちのジョージがかえってこないんですけど」ってかけてみたのにいなかったので」
モスギス「ひつまぶし、いえひまつぶしにここにきたらジョージがいました」
ジョージ「お前四天王だろ!帰れよ!」
レッド「知り合い……」
モスギス「ん。これはちょいさしぶりのレッドさん。もうここまできたんですかのすかぽんたんのもすです」
ジョージ「なんだ。知り合いか?」
モスギス「もちのろんです。モスギスさんみんなとおともだちですから。ちなみにかれはジョージです」
ジョージ「だから俺はジョージじゃねぇんだってば……俺は元々DH団にいたんだけど、解散してから一旦故郷に帰ってよ」
ジョージ「この前ここのカラマツ博士に呼び出されて……きてみたらこいつがいた……」ハア
ジョージ「家族からもジョージって呼ばれんだよな……それだけDH団が凄かったのかな」
カズキ「レッドさーん……いたいた。って……ああ、ジョージか」
ジョージ「俺の名前をそれで呼ぶな、そう呼ぶのは敵だけだ……」
カズキ「よく分かんないけどちょっとアウトな気がしたっす」
レッド「カズキ……みんなは?」
カズキ「カラマツ博士のとこいってるっす」
モスギス「じゃあもすぎすさんは先を急ぐのでもう行きもすもす、いえ行きます」
モスギス「さよーならー」
レッド「いっちゃった……」
ちょっと番外編。
カズキ「ポケモンベガの人達がPWTにでたらどうなるか」
グリーン「初見殺しじゃね?」
レッド「……確かに」
レッド(オタクンとか見分けつかなさすぎる)
カズキ「というわけで」
カズキ「今日は他地方から来た人にアルシリベガの人と闘ってもらいましょー」
グリーン「は?誰だよ」
カズキ「このひとっす!」
カズキ「あとアルシリベガ側は……」
他地方の人(RSEあり) 下1
アルシリベガの人 下2
はじめるよー
カズキ「オオイナリ、2人をここまでテレポート!」
オオイナリ「おおー」シュン
セレナ「あら?どこかしらここは」
レッド「ここは……ジョウトのバトルステージ」
セレナ「あらま!もしや貸し切りですの!?」
カズキ「こういう時だけはグリーンさん役に立つんすね」
グリーン「失礼だなおい……」
モスギス「なんだかよばれたきがしました」
レッド「2人には……ここで戦ってもらうよ」
セレナ「あら!暴力反対です!」
レッド「ポケモンバトルだよ……」
モスギス「あ なるほど。とわかったフリをしてみます」
レッド「えっとー……ポケモンは持ってるよね」
セレナ「勿論です!」
モスギス「してんのうとしてそれはあたりまえなのでもす」
カズキ(さぼってるくせに)
レッド「ええ……では」
レッド「これよりセレナ対モスギスの勝負を始めます」
レッド「ルールは3on3……交代はあり、それじゃあ……スタート」
セレナのポケモン1体目 下1
モスギスのポケモン1体目 下2(悪タイプつき)
セレナ「いくのです、マフォクシー!」ポ-ン
マフォクシー「ふぉーくし」
モスギス「いけ、ネクロシア」
ネクロシア「こかこか」
セレナ(あのポケモンは何!?)
セレナ「……とりあえずゴーストっぽいからマフォクシー、シャドーボールです!」
マフォクシー「そんな理由で……」シャドボ
モスギス「モスギスさんはあくタイプのつかいて、でもネクロシアだからシャドボはそこそこききます」
モスギス「ネクロシア、こちらもシャドーボール」
ネクロシア「こかこき」シャドボ
セレナ「わたくしのマフォクシーは耐久調整してあるのでそう倒れません!悪タイプ……マフォクシー、マジカルシャインです!」
マフォクシー「ふぉーくしー」キラキラパ-ン
ネクロシア「」バタッ
モスギス「おつかれカレー、ネクロシア」ポ-ン
いまターナー戦いながら書いてる。C振りミュウツーのはどうだん耐える氷アスフィアって……倒せん。
モスギス2体目 下2(悪)
ちなみに3体目はあのぶちこわす奴です。
モスギス「いけ、ディザソル」ポ-ン
ディザソル「でぃー!」
セレナ「マフォクシー、マジカルシャインです!」
モスギス「そうはいきません、ディザソル、ふいうち」
ディザソル「でぃー!」シュバッ
マフォクシー「」バタ
セレナ「……戻りなさい、マフォクシー」
セレナ2体目 下
セレナ「いくのです、ルカリオ」ポ-ン
ルカリオ「わお!」
セレナ「ルカリオ、メガ進化してインファイトです!」
モスギス「ディザソル、かえんほうしゃ」
ルカリオ「わおっ!」ダダダダ
ディザソル「でぃ!」タスキ
ディザソル「でぃー!」ボ-
セレナ(倒れませんでした……炎タイプ?)
セレナ「ルカリオ、もう一度インファイトです!」
ルカリオ「わお!」ハ-ブ
モスギス「ディザソル、ふいうちしてください」
ディザソル「でぃー!」
ルカリオ「甘い甘い」ダダダダ
ディザソル「せっかく1/4から1/2になったのに」バタ
モスギス「おされてますね……ではヤミクラゲ」ポ-ン
ヤミクラゲ「くらげ」
モスギス「ヤミクラゲ、ダークリゾルブ」
ヤミクラゲ「くらげ!」シャッ
ルカリオ「」バタ
セレナ(!?なんですかあの技)
セレナ「く……」
セレナ3体目 下2
ちょまていくら何でも伝説は………
ファイアロー
>>189サンクス モスギス抹殺されるとこだった
セレナ「では最後のポケモンです、ファイアロー!」ポ-ン
ファイアロー「あろー」
モスギス「やきとりはちょっとさめたくらいがいちばんおいしい。ヤミクラゲ、なみのりです」
ヤミクラゲ「くらげっ!」ザバ-
セレナ「わたくしのファイアローはそのくらいでは冷めませんの!」
セレナ「ファイアロー、ブレイブバード」
ファイアロー「夢特性じゃないんだぜ……」バサッ
ファイアロー「反動が」バタ
セレナ「負けました……」
レッド「……モスギスさんの勝ち」
グリーン「モスギスさん勝ったな」
カズキ「別に初見殺しとかありませんでしたねー」
レッド「まあ……面白かったしいいんじゃない?」
カズキ「そうっすけどね……」
次から本編やる。
ターナー倒せた。アスフィア2体が苦戦した。あとなんかナツユキかっこよかった。
~ミルシティ~
カズキ「戻ってきたっす」
トウヤ「もう遅いし、ポケモンセンター泊まっていこうか」
カルム「うん……そうだね。ねむい」
レッド「……暇だな」
ポケギア「pppp」
レッド(なんか鳴ってる……誰だろう)
マサキ「おーレッド!久々やな!」
レッド(面倒くさい奴だった)
レッド「もしもし……何の用?」
マサキ「えーとな、下2や!」
レッド「安価頼り……」
マサキ「えっとな、お前たくさんポケモン預けとるやろ」
レッド「うん……」
マサキ「この前タマゴが産まれたらしいで!」
レッド「……何のタマゴ?」
マサキ「それがな、どいつが産んだのか分からん。何せポケモンのタマゴはポケモン七不思議の一つやからな」
レッド「ふーん」
マサキ「ま、わいが持っててもしゃあないから、レッドが持ち歩いとき。そっちに送るでー……」
レッド「……」
???「へいお待ち!」ガラスガッシャアン
レッド「……ブルー!」
ブルー「久しぶりね、レッド!はいこれタマゴ」
レッド「これポケセンのガラス……ありがと」
マサキ「あーそうや、わいイーブイのタマゴたくさん有るんやけどいるか?」
レッド「いらない」
酉忘れ。
ブルー「じゃあレッドまたね!」シュバッ
レッド(スタイリッシュ……)
レッド(もう寝よ……)
レッド「ピカチュウおやすみ…」
ピカチュウ「ぴかぴー」
~隣の部屋~
カルム「……」
カルム「正直ぼくとトウヤのキャラ被ってる」
カルム「お前は主役じゃないからどうでもいい?」
カルム「そんなことない!」
カルム「キャラ改変するか……下2」
安価飛ばして始めます。
翌朝
レッド(おはよう……)
レッド(体操しよ)ホイッホイツ
レッド「よし……みんなを起こそう」
レッド「ピカチュウ、10万ボルト」
ピカチュウ「ぴっかー!」
全員「ぎゃあああああああ」
カルム「もうこんな起こしかたしちゃだめ……」
グリーン「そういえば……」
ミドリ「昨日は……」
二人「緑の日……」
カズキ「じゃ、先行くっすよー。戻るんすけど」
ミルシティ
カズキ「あ。みんな波乗りできるポケモン持ってます?」
グリーン「一応」
レッド「泳ぐ」
トウヤ「飛ぶ」
カルム「ブイゼル捕まえる」
ミドリ「泳ぐ」
カズキ「なんか3人おかしいっすけど……まあいいか」
~かいていトンネル前~
レッド「吠える」ザパァ
グリーン「跳ねる」ピョン
トウヤ「空をとぶ」
カズキ「中入るっす」
~かいていトンネル~
カズキ「ショートカットっす」
~アーシア島~
カズキ「ここはアーシア島っす」
ミドリ「劇場版ポケットモンスタールギア爆誕の場所で有名ね」
レッド「……ジムは?」
カズキ「……ないっす」
レッド「……」ショボ-ン
カルム「まあまあ……ゲーセン入ろっか」
レッド「……」コク
グリーン「俺らもいこうぜ」
トウヤのコイン 下1コンマ
カズキ 下2
レッド 下3
グリーン 下4
ミドリ 下5
カルム 下6
人いねー……
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