千早「MEGARE??」 (59)
書きだめあり
ちーちゃんのMEGARE聴いてると思いつきかきました
良ければお付き合いください。
短いです
千早「MEGARE??」
千早「私だけが出来るスマイル、めちゃめちゃ魅力でしょ?」
P「あぁ、千早はなかなか笑わないけど、笑った時はとっても魅力的だぞ」
千早「私だけのとっておきポーズ、ドッキリ
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千早「MEGARE!!」
千早「私だけが出来るスマイル、めちゃめちゃ魅力でしょ?」
P「あぁ、千早はなかなか笑わないけど、笑った時はとっても魅力的だぞ」
千早「私だけのとっておきポーズ、ドッキリ&セクシー?」
P「・・・セクシーだな」メソラシ
千早「・・・私だけが持っている、ボイス届いているのかな?」
P「千早の歌声は綺麗だからな!世界にも届くように俺も頑張るぞ!!」
千早「私だけのパフォーマンス、感動させられるかな?」
P「そうだな、千早はダンスをもっと取り入れてみても」ブツブツ
千早「目指せアイドルNo. 1!頑張るよ!!」
P「千早がその意気ならプロデューサーの俺も頑張らなくちゃあな!」
千早「ハッキリ言わせてもらうと芸能活動シンドイです・・・」
P「そうか最近お休みが無かったな、すまない千早」
千早「だって万年睡眠不足でお休み未定だし。」
P「・・・本当にすまない。これじゃあプロデューサー失格だな」
千早「イツイツまでにナニナニしないと間に合わないからよろしくちゃんって!」
P「いやそれは、やっぱり番組の都合があって・・・」
千早「ダンスも歌もお芝居もセリフも覚えられなーいっっ!」
P「それは、千早の為に・・・って言い訳だな、ごめんな。今後は、スケジュールをもうちょっと空けて」
千早「でもね」
P「?」
千早「あなたがいると私くじけない」ジー
P「あぁ!ファンの人たちだな!」
千早「・・・「オトナノジジョー」で決まったつらい事でも乗り越えらるよ!」
P「千早はファンの人たちの事達を思って・・・俺、今感動してるぞ」
千早「鈍感」ボソッ
P「?」
千早「ファイト!」
P「あぁ、ファンの人たちの期待に応えられるよう、頑張ろうな!」
千早「私だけが出来るスマイルめちゃめちゃ魅力でしょ?」
P「歌をライブで歌っている時に千早はいつも笑っているな。とっても魅力的だぞ。でも時たま、あどけないな笑顔も俺は大好きだぞ?」
千早「\\\」ベシベシ
P「痛い痛い!」
千早「私だけのとっておきポーズ、ドッキリ&セクシー?」
P「・・・ちょっと成長したんじゃないかな、多分」
千早「・・・私だけが持っているボイス届いているのかな?」
P「あぁ、やっと世間に認めれてきた感じだな!この調子で頑張ろう!!」
千早「私だけのパフォーマンス、感動させられるかな?」
P「大丈夫だ。ライブであんなに歓声が聞こえるんだ。自身を持て!」
千早「目指せアイドルNo. 1!頑張るよ!!」
P「トップアイドルは目の前だ、俺と千早でやってこれたんだ。もう少し頑張ろうな!」
千早「もっとこうなんか違うんだよねぇズバーン!って感じでよろしくちゃんって!」
P「あの時か、いやそれはなんていうか・・・」
千早「主旨も意図もノリも時間も全然わからないっ!」
P「表情が固かったし、緊張してのかなって」
千早「でもね」
P「?」
千早「あなたがいると私くじけない」ベシベシ
P「叩くな叩くな」
千早「「ゲンバノクウキ」が変わった、つらい時でも乗り越えらるよ」ジー
P「・・・俺?」
千早「ファイト!」
P「そうだな、トップアイドルになるんだ、俺たち二人で!!
千早「私だけが出来るスマイルめちゃめちゃ魅力でしょ?」
P「昔と違って表情が柔らかくなったな。昔の千早も好きだけど、今の千早も好きだよ」
千早「私だけのとっておきポーズ、ドッキリ&セクシー?」
P「俺は別にその胸は好きだよ。」
千早「フフ、私だけが持っているボイス届いているかな?」
P「今じゃ千早はトップアイドルだ。世界に知らない奴はいないさ」
千早「私だけのパフォーマンス、感動させられるかな?」
P「みんな、お前のパフォーマンスに感動してるよ。俺もその一人だ」
千早「目指せアイドルNo. 1!」
P「そうだな、アイドル界の歴史に残るように頑張・・・れよ」
P「今の俺じゃあ力不足だからな。俺より、有能なプロデューサーがお前をプロデュースしてくれるそうだ!俺も千早のファン一号として応援してるよ。がんばr」
千早「・・・プロデューサー」
P「どうした?千早?」
千早「一緒に頑張るって言ったじゃないですか!?」
P「千早・・・」
千早「プロデューサーが私をプロデュースしてください。」
千早「一生」
千早「隣に居て」
千早「応援してね・・」
P「千早その言葉・・・」
・・・
千早「今日も明日もトレーニング!」
P「よし、トップアイドルになってもトレーニングは大事だぞ!」
千早「これぞプロでしょ!!」
P「あぁトップアイドルNo. 1だ!!」
終わり
駄文しつれいしました。誤字ひどいですけど、すみません!
短すぎるので明日明後日位に安価2下のアイドル(765限定リッチャン、おとなしさん可)で書きたいと思います。それでは、
小鳥「MEGARE!ピヨッ!!」
小鳥「私だけが出来るスマイル、めちゃめちゃ魅力でしょ?」
P「小鳥さんの笑顔でいつも癒されてますからね。十分魅力ですよ。」
小鳥「私だけのとっておきポーズ、ドッキリ&セクシー!?」
P「小鳥さん、事務仕事中ですよ?」
小鳥「・・・私だけが持っているボイス届いているのかな?」
P「あぁ、届いてますよ?」
小鳥「本当ですか!?」
P「なぁ律子?」
律子「えっ?あぁそうですね。」
P「ほらね?ちゃんと声は届いてますよ?」
律子(からかってるのか、本気か、わかりませんね。)
小鳥「ぐぬぬ!私だけのパフォーマンス感動させられるかな?」
P「ちょっと、またアイドルのダンスレッスンを勝手に受けないでくださいよ?ヘロヘロになった小鳥さん家に運ぶの俺なんですから」
小鳥「目指せアイドルNo. 1!」
P「小鳥さんは事務員でしょ」
小鳥「・・・頑張るよ。」
P「お仕事がんばりましょうね」ニッコリ
小鳥「ぴへへ・\\」
律子(あ、小鳥さんが雌の顔になってる。)
小鳥「はっきり愚痴を言わせてもらうと事務員活動シンドイです」
P「まぁ、最近仕事が増えて忙しくなりましたけど」
小鳥「だって万年睡眠不足でお休み未定だし。ハァ」
P「休みが未定なのが、辛いのはわかりますけど、アイドル達はともかく小鳥さんは定時で帰ってるじゃないですか?」
小鳥「最近独りで寝るのが、辛いんですよ。」
P「そうですか」
小鳥「・・・イツイツまでにナニナニしないと間に合わないからよろしくちゃんって!」
P「あ、それあそこの番組ディレクターの真似ですね!」
律子(よくわかるなぁ)
小鳥「予定も事務も時間も仕事も全然終わらないっっ!」
P「それは小鳥さんが職場で、ネットサーフィンして時間潰してるからでしょ?」
小鳥「でっ、でもね」
P「なんです?」
小鳥「あなたがいると私くじけない」
P「そうですか?小鳥さんの支えになれて、嬉しいです」
小鳥「「オトナノジジョー」で決まった、つらい事でも乗り越えらるよ。」
P「そんなに事務ってきついんですか?すみません。小鳥さんには本当に感謝しています。」
小鳥「ファイト!」
P「今日も定時に終わって飲みに行きましょうね!」
律子(プロデューサー殿とふたりきりか、いいなぁ)
小鳥「私だけが出来るスマイルめちゃめちゃ魅力でしょ?」
P「グビグビ、あはは!とっても可愛いです小鳥さん!!」
小鳥「私だけのとっておきポーズ、ドッキリ&セクシー?」
P「そんなセクシーポーズしてると襲っちゃいますよ?」
小鳥「\\\」ドキドキ
P「嘘ですよ!ワハハ!!」
小鳥「・・・私だけが持っているボイス届いているかな?」
P「あーはいはい!聞こえてますよ!すいません!生二つ!後唐翌揚げも!!」
小鳥「もう!私だけのパフォーマンス!感動させられるかな!?」
P「思い出した!小鳥さんまた踊ってくださいよ!あのタップダンスみたいなやつ!」
小鳥「した事ないです!!」
P「そうでしたっけ?」
小鳥「目指せアイドルNo. 1!」
P「小鳥さんアイドル目指してるんですか?」
小鳥「目指してましたね、もう成れませんけど・・・」
P「フゥ〜・・・よしっ!」
小鳥「?」
P「小鳥さん!どうか、俺だけのアイドルになってください!!」
小鳥「・・・」
P「嫌ですか?」
小鳥「本当ですか・・・」
P「OK?ですか?」
小鳥「えぇ」コクン
P「小鳥さん!これからよろしくお願いします!!」
小鳥「がんばるよ!イェイ!!」
小鳥「私だけが出来るスマイルめちゃめちゃ魅力でしょ?」
P「小鳥はいつまでたっても可愛いな。大好きだよ」
娘「ママ〜私も大好き〜」ギュー
小鳥「私だけのとっておきポーズ、ドッキリ&セクシー?」
P「セクシーだけど歳も考えてな?」
小鳥「私だけが持っているボイス届いているのかな?」
P「たくさんのアイドルの歌声を聴いてきたがやっぱり小鳥の声が一番好きだな」
小鳥「私だけのパフォーマンス!感動させられるかな?」
P「小鳥も頑張ってレッスンして、ライブでバックダンサーやった時みんな驚いてたよな」
小鳥「目指せアイドルNo. 1!」
P「小鳥はいつまでも俺の中のNo. 1アイドルだよ」
小鳥「応援してね?」
P「あぁそうですね数少ない小鳥のファンだからな」
娘「私もファンになるー」
P「ハハッ、ファン二人だな」
小鳥「今日も明日もトレーニング!」
P「せめてまともな料理を作ろうな?」
小鳥「これぞプロでしょ!!」
終わり
小鳥「何かこう違うだよねぇ、ズバーンって感じでよろしくちゃんって!」
律子「喧嘩しちゃったんですか?」
小鳥「主旨も意図もノリも二人の時間も全然わからないっ!」
律子「プロデューサー殿は鈍感で行動も時々意味不明な事しますからね」
小鳥「でもね」
P「ただいま、営業終えて来ました」
小鳥「あなたがいると私くじけない」
P「あ、小鳥?ただいま」
小鳥「「フタリノクウキ」が変わった」
律子(お邪魔っぽいんで営業に行きましょう)
小鳥「つらい時でも乗り越えらるよ。」
律子「プロデューサー殿?」
P「ん?なんだ?」
律子「音無さんの事、傷つけたら承知しませんよ?」
P「好きな人にそんな事するかよ」
小鳥「ウフフっ、ファイト!」
ピヨちゃん難しいですね。ところどころアイドルではないので替え歌にしました。
ちなみに私はあずささんと千早のファンです。
次は誰がMEGARE!をうたうか?安価3下
明日受験なので明日は無理そうなので、明後日位に投下したいと思います。よろしくお願いします
明後日位に投下したいと思います
雪歩「MEGARE!です!!」
雪歩「わっ私だけが出来るスマイルめちゃめちゃ魅力でしょ?・・・ですか?」
P「!?真!雪歩が俺に話しかけてくれたぞ!!」
真「雪歩、凄い進歩じゃないか!」
P「そのまま触れたり・・・」
雪歩「ひぃ、真ちゃん!やっぱむーりぃ〜」サッ
P「あっ・・・」
真「僕の影に隠れちゃいましたね」
雪歩「うぅ、ごめんなさいですぅ」
雪歩「わっ!私だけの、とっておきポーズ、ドッキリ&セクシー?」(B81)
P「千早?見てみろ、あれが自称ひんそーでちんちくりんの体だ」
千早「・・・くっ」グスッ(B72)
P「わぁ!泣くなよ。よしよし」ナデナデ
千早「・・・ふっ」
雪歩「私も撫でられたいのにぃ・・・」ハァ
雪歩「プロデューサー!あの・・・」
雪歩「私だけが持っているボイス届いているのかな?」
律子「プロデューサー、あの伊織の今後の方針なんですが・・・」
P「あぁごめん。雪歩後でな」
雪歩「はいぃ・・・」
雪歩「私だけのパフォーマンス、感動させられるかな!?」
P「美希?この時のダンスはこっちの方が」
美希「ハニーの言った通りに直してみるの!」
雪歩「羨ましいな・・・」
雪歩「目指せアイドルNo. 1。頑張るよ。」ハァ
小鳥「・・・悩み?聞くわよ」
雪歩「音無さぁ〜ん!」ブワァ
雪歩「はっきり愚痴を言わせてもらうと芸能活動シンドイです。」
小鳥「雪歩ちゃんも、もうAランクアイドルなのね。時は残酷ねふふ」
雪歩「だって万年睡眠不足でお休み未定だし」
小鳥「事務員もそんな感じなのよね、うちの会社ってブラックよね。」
雪歩「イツイツまでにナニナニしないと間に合わないからよろしくちゃんって!」
小鳥「ボイストレーナーさんはあれで実力があるからすごいわよね。指導力もすごいし」
雪歩「ダンスも歌もお芝居もセリフも覚えられないっっ!」
小鳥「でも忙しくなる事はいい事よ?」
雪歩「・・・」
小鳥「本当の悩み、あるでしょ?」ピッ
プルルルル プルルルル
P『はい?小鳥さん?』
小鳥「黙っててくれたら嬉しいかなーって!」
雪歩「?」
小鳥「なんでもないのよ?本当の悩み教えてくれる?」
雪歩「・・・でもね」
雪歩「あなたがいると私くじけない」
小鳥「あなた?私・・・ではないでしょ?」
雪歩「はいぃ・・・」
小鳥「プロデューサーさん?」
雪歩「そうですぅ」
P『・・・』
雪歩「「オトナノジジョー」で決まった。つらい事でも乗り越えらるよ。」
小鳥「本当?」
雪歩「ファイト・・・」
雪歩「できないですぅ」ポロポロ
雪歩「最近、プロデューサーが相手してくれないんですぅ!」
P『・・・』
雪歩「もう頑張れないですぅ」
小鳥「頑張って雪歩ちゃん!明日から変わるかもよ?ね〜?」
P『・・・』
雪歩「はいぃ、話してみて少し楽になりました、明日も頑張ってみますぅ」トボトボ
雪歩「・・・私だけが出来るスマイルめちゃめちゃ魅力でしょ?」
P「あぁ、雪歩の笑顔は守ってあげたくなるような魅力があるな」
雪歩「!?」
雪歩「っ、私だけのとっておきポーズ、ドッキリ&セクシー?」
P「そうだな、雪歩のとっておきポーズにドキリとしない男はいないぞ?」
雪歩「・・・」
雪歩「あのっ!私だけが持っているボイス届いているのかな?」
律子「あのプロデューサー?あずささんの方針なんですけど」
P「律子、ちょっと後でにしてくれるか?」
律子「?」チラッ
雪歩「・・・」プルプル
律子「そういう事ですね。わかりました」
P「雪歩?ちゃんとお前の声は届いているぞ」
雪歩「プ・・・」
雪歩「私だけのパフォーマンス、感動させられるかな?」
P「じゃ、ライブ前にダンス確認してみるか?」
雪歩「じゃ、レッスンしてk」
P「いや、俺がマンツーマンで教える。」
雪歩「へ?」
P「ダメか?」
雪歩「お願いしますぅ!」
雪歩「なんかこう違うんだよね、ズドーンって感じでヨロシクちゃんって」
P「まぁ、入場と同時に花火が鳴るのは予想外だったな」
雪歩「主旨も意図もノリも謎の花火も全然わからないっっ!」
P「今、冬だもんな」
雪歩「でもね」
P「・・・」
雪歩「あなたがいると私くじけない」
P「・・・」
雪歩「「ライブノクウキ」が変わった、つらい時でも乗り越えらるよ」
雪歩「ファイト!」
P「・・・着いたぞ?」
雪歩(やっぱりプロデューサーは鈍感ですぅ)ガチャ
P「雪歩?」
雪歩「はいぃ!?」ビクッ
P「前までお前を避けていてごめんな、言い訳をするつもりは無いが男性恐怖症のお前に負担を与えてしまうかもしれないと不安だったんだ」
雪歩「・・・そんな事ないです!」 ダキッ
P「!?」
雪歩「私はプロデューサーが好きなんですぅ!負担なんて事はないですぅ!!」
P「雪歩・・・お前」
雪歩「ぷろでゅーさーぁ・・・」ギュウウウ
真「あ!雪歩がプロデューサーに抱きついてる!!」
雪歩「えっ!?」
P「それを言いたかったんだ」
真「雪歩!とうとう克復できたんだね」
雪歩「\\\」
P「真?それ以上刺激しない方が・・・」
雪歩「こんなダメダメな私は穴掘って、埋まってますぅ〜〜〜!!」
P「ほら言わんこっちゃない!!」
雪歩「私だけが出来るスマイルめちゃめちゃ魅力でしょ?」
P「雪歩?今日は早めに帰ってくるからね。」
雪歩「私だけのとっておきポーズ、ドッキリ&セクシー?」ウッウインク
P「慣れないことするのはやめなさい。」
雪歩「私だけが持っているボイス届いているのかな?」プクー
P「ゴメンゴメンって、・膨らましても雪歩は可愛いよ。」
雪歩「!?とっ突然は卑怯ですぅ\\\」
雪歩「私だけのパフォーマンス感動させられるかな?」
P「おっ、元Sランクアイドル復活ライブやってみるか?」
雪歩「あなた次第ですぅ」
雪歩「目指せアイドルNo. 1!」
P「やっぱ復活して欲しいな、ファンの一人として」
雪歩「この子が生まれたら、しますぅ!」
P「やった!」
雪歩「その時は」
雪歩「応援してね?」
雪歩「今日も明日もトレーニング!」
P「そうだな、宅配便を受け取れるようにしないとな。」
雪歩「うっ、こわいですぅ」
P「大丈夫、雪歩は出来る妻だ」ナデナデ
雪歩「うぅ\\\」
雪歩「萩原雪歩頑張ります!」
P「それでこそ!」
雪歩「これぞプロでしょ!」
終わり
よし!終わりました。思ったより早く出来て嬉しいですぅ!受験もとりあえず出来たですぅ!!次のアイドルに行きましょう!(これで最後かな?ーって)安価3下
>>36文字化けしてます。
P「ゴメンゴメンって、ほお膨らましても雪歩は可愛いよ。」
です
ごめんなさい
>>38はカウントせずに安価をお願いします。もちろんこれもカウントしないでください
ここまできたらやるしかない(決意)
全員書けたら書きます。安価は貴音でいきます。明日明後日投下します。
ご指摘等あればよろしくお願いします。
貴音「めがれ、です」
貴音「私だけが出来るすまいるめちゃめちゃ魅力でしょ?」
P「貴音?どうしたんだその口調」
貴音「気分です。」
P「気分でごぜーますか。」
貴音「私だけのとっておきぽおず、どっきり、あんど、せくしぃ?」
P「なにやってるんだ?飯いらないのか?」
貴音「あなた様はいけずですね」
貴音「わたひだけのぼいふ届いているのかな?」モグモグ
P「ご飯を口に入れて喋るのはやめなさい。」
貴音「・・・」モグモグ
P「聞き分けの出来る子は好きだぞ」
貴音「私だけのぱふぉおまんす感動させられるかな?」
P「貴音のダンスは男性向けだな、やっぱ貴音と言えばおs」
貴音「あなた様、また私の故郷へ行きましょうか?」
P「すいません貴音様」
貴音「目指せあいどるなんばあわん!」
P「そうだな、俺は営業、貴音はアイドルで」
貴音「頑張るよ!」
P「だな、ほれ車早く乗れ。千早を送らないといけないからな」
貴音「お待ちください。あなた様〜」
貴音「ハッキリ愚痴を言わせてもらうと芸能活動シンドイです。」
千早「なんで、四条さんがプロデューサーの車に乗ってるの?」
P「ちーちゃんが貴音の愚痴を聞いてくれたら教えてあげるよ」
貴音「だって万年睡眠不足でお休み未定だし」
千早「睡眠不足?なにかあったんですか?」
P「それは、俺が帰るのを待ってたからだろ?」
貴音「あなた様、私達の為に夜遅くまで頑張ってくれるのは嬉しいのですが御身体にもお気をつけください。」
P「わーってるよ」
千早「えっ、プロデューサーと四条さんって同s」
貴音「イツイツまでにナニナニしないと間に合わないからヨロシクちゃんって!」
P「仕方ないだろ? 帰れない日だってあるんだし、間に合わせないといけないんだ。貴音にもちゃんと伝えてるだろ?」
貴音「家で私は一人寂しゅうございます」
千早「やっぱりどうs」
貴音「だんすも歌もお芝居もせりふも覚えられないっ!」
千早「四条さん、歌の事なら多少教えてあげれると思います。」
貴音「おぉ、有難う御座います。千早」
千早「だから教えて?四条さんとプロd」
P「着いたぞ」
千早「」
貴音「でもね」
P「貴音、レッスンと収録お疲れ様」ナデナデ
貴音「あなたが入ると私くじけない」スリスリ
律子「貴音さん?ロケ行きますよ?」
P「あれ?貴音ってもう一個ロケあんのか?」
貴音「「オトナノジジョー」で決まった」
律子「そうですよ。無理言って合間に、事務所寄ったんですから」
貴音「つらいことでも乗り越えらるよ」
P「そうか、ごめんな。律子俺が担当のアイドルの送り迎えを任せて」
律子「いいですよ。プロデューサーさんが風邪で休んだ小鳥さんの代わりに事務仕事頑張ってくれてるんですから。ほら?行きますよ」ズルズル
貴音「あなたさまぁ〜」
P「頑張れ」
貴音「ふぁいとぉ〜〜」ズルズル
貴音「私だけが出来るすまいるめちゃめちゃ魅力でしょ?」ニッコリ
P「ゴフッゴホッ」
貴音「なぜむせるのです?」
P「いや貴音に無邪気な顔って」
P(素晴らしいな)
貴音「私だけのとっておきぽおず、どっきり、あんど、せくしぃ?」
P「・・・オシリチン」ボソリ
貴音「あなた様、故郷のが母上がもう一度会いたいと」
P「すいません、もう貴音様の故郷には行きとう御座いません」
貴音「私だけが持っているぼいす届いているのかな?」
P「心配することじゃないさ、CDは凄まじい売れだし、ライブもいつも満員じゃないか?」
貴音「あなた様はいけずですね」モグモグ
貴音「私だけのぱふぉーまんす感動させられるかな?」
P「ほら貴音?早く車乗れ行くぞ」
貴音「あなた様は私の事をどう思われてt」
P「少なくとも俺は感動させてもらってるよ。ありがとう」
貴音「その言葉で私はがんばれるので御座います。」ニコッ
貴音「目指せあいどるなんばぁわん!」
P(小っ恥ずかしい事は言うんじゃないな\\\)
貴音「頑張るよ!」
貴音「もっとこうなんか違うんだよねぇズバーンって感じでヨロシクちゃんって!」
伊織「で?なんで貴音と千早がプロデューサーの車にいるのよ?送ってもらうのは私だけじゃないの!?」
千早「水瀬さんが今日の四条さんの愚痴の相手よろしくね」
伊織「えっ?」
貴音「主旨も意図もノリも終わり時間も全然わからない!」
伊織「それ位察しなさい!以上!!」
貴音「あなたさまぁ、伊織がいじめるのでございます」グスグス
P「あーいおりんがたかねをなかせたー」
伊織「泣かせてないわよ!」
千早「みんな?もう着いてるわよ」
貴音「でもね」
貴音「あなたがいると私くじけない」
P「そうか、それは良かった。今夜は酒も美味いな」
貴音「「コヨイノクウキ」が変わった。つらい時でも乗り越えらるよ\\\」
P「・・・」
みんな(ファイト!)カゲカラジー
貴音「あなた様、今宵はいつも以上に」
貴音「月が綺麗ですね・・・」
みんな(いったー!)カゲカラジー
P「・・・そうだな」ゴクリ
みんな(気づいてないか・・・)
貴音「有難うございます。」クスクス
貴音「私だけが出来るスマイルめちゃめちゃ魅力でしょ?」
P「英語がちゃんと言えるようになったんだな・・・」
貴音「英語の歌詞も出てきましたので英会話教室に行っております。」
P「前のお小遣い要求は、その為のお小遣い要求か・・・」
貴音「私だけのとっておきポーズドッキリ&セクシー?」
P「そうですね、おしりちん。Zzz」
貴音「起きてくださいまし!あなた様」ユサユサ
貴音「私だけが持っているボイス届いているのかな?」
P「ふぁーい。起きてるよ」
貴音「私だけのパフォーマンス感動させられるかな?」
P「そんな緊張するなよ、緊張してライブで体動けなくなっても知らんぞ」
貴音「目指せあいどるなんばぁわん」
P「そうだな、もう手前だな」
貴音「応援してね」
P「当たり前の事を言うな」
貴音「確認でございます」
貴音「今日も明日もトレーニング!」
P「そうだな、基本は大事だ。」
貴音「これぞプロでしょ?」
おまけ
律子「プロデューサー、これをお読みください!」
P「夏目漱石という人物?」
律子「プロデューサーはもっと勉強すべきです。」
みんな(律子さんのナイスプレー!)カクレミー
P「何を言ってる?俺は夏目漱石のファンだぞ?」
律子「えっ?」
みんな「えっ?」
P「漱石の事はよく知ってるぞ?」
P「勿論、」
P「「月が綺麗ですね」の意味もな?」
春香「終わりですよ!終わり!!」
疲れたの。ちょっと苦しいの。ちーちゃんが楽だったのが懐かしいの。ちーちゃんの時より会話部分が増えてごめんね。
次のアイドルいってみYO→
安価三下忘れてた
ここからつぎのアイドル安価三下
安価こないからあずささんでいきます
明日明後日くらいに投下します
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