時系列むちゃくちゃただし
かなり適当なssです
キルア×美琴ssです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422959470
不良1「おい、お前なんだその口の聞き方は?!」
美琴「は?猿に猿っていっただけじゃない!」
不良2「おい、お前あんまなめんなよ、不良1さんはな、レベル3の能力者なんだぞ!」
美琴「へー。興味ないし、それに猿は猿でしょ」
不良2「てめー」
キルア「ねー、あんたら、通行の邪魔なんだけど」
不良1「なんだと、てめ」
キルア「あ。動かないほうがいいよ。あんたぐらいの能力じゃ、あんたが能力出す前にやるから。あ、あんたも。そこのあんたは、、まあ、いいや」
不良1「てめー、お」
ブシュー
不良2「ひぃ、お前、、」
キルア「あ、走ってた」
美琴「なによ、助けたつもり?」
キルア「いや、邪魔なのはあんたも同じだし」
美琴「あんた喧嘩売ってんの?」
キルア「いや。弱そうだし、念とか見るからに使えなさそうだし」
美琴「よ、、、よわ、、あ、あんた、、よくも、うりゃー」
キルア「あー、これが学園都市の力か」
美琴「あれ、なんで?」
キルア「いや、俺そのぐらいの電気じゃ効かねーし。まあ、弱いのに、あんま喧嘩売ってると痛い目みるから、気を付けたほうがいいよ」
美琴「わたしが、弱い?うそ……うそよ……あんた名前は?」
キルア「キルア・ゾルディック。殺しやだよ。このまちには用があってきた」
美琴「私は、」
キルア「あ、興味ないからいいや、じゃ」
美琴「ちょっと!待ちなさ、、いっちゃった」
美琴(なんなのよあいつ……)
明日書きます
美琴「ねー、黒子」
黒子「なんですか?おねえさま」
美琴「キルアって知ってる?」
黒子「おねえさまが殿方に興味をもたれるなんて」
美琴「で、知ってるの?」
黒子「たしか、学園都市に侵入してきたとか」
美琴「そいつ、強いの?」
黒子「なんでも、不思議な力を使われるとかなんとか」
美琴「あんたもあんまり知らないのね」
黒子「まあ、昨日侵入してきたばかりらしいですから。それ以外のことはなんとも……」
美琴「そう、わかった。ありがとね!ちょっと行ってくる!」
ってか見たくないならなにもいわなきゃいいのに。あえて、コメントするなんてみなさん、本当優しいんだからw
自分若干メンタル強いんで、基本なに言われても、動じませんし、かきつづけますよ!
それより、このssみなさんのコメントがおもしろいので、それで成り立ってます!
ありがとうございます!
キルア「にしても、みつかんねーな」
美琴「ちょっとあんた!」
キルア「ん?誰だよ、あんたこそ」
美琴「侵入者らしいわね」
キルア「いやあ。それよりさ、俺探してるやついるんだよねー、あんた知らない?」
美琴「話聞きなさいよ!」
キルア「面倒くせーなー」
美琴「あんた侵入してきたって本当なの?」
キルア「だってハンターライセンス使えねーんだもん、なんか止められて。そしたらもう、黙って忍び込むしか。まあ、セキュリティ壊しちゃったけど」
美琴「なにやってんのよ……とにかく、あんたは犯罪者なの!」
キルア「ひでー話だ……」
将来的に心の傷ってwwww
自分一応仕事場で部下30人ぐらいいるんすが
。
まあ。文とか適当だからひどいのもわかるし。ないようもひどいのもわかるから。だから、見たくないならみんなってwww
あ。忠告は感謝します。
美琴「ねー」
キルア「なんだよ」
美琴「あんた、だれさがしてんの?」
キルア「上条っていったかな」
美琴「上条当麻……?」
キルア「なんだ知ってるのか、どこらへんにいるかわかるか?」
美琴「なによ、あんたあいつの敵なの?」
キルア「おい、それより答えろよ。じゃなきゃ。女専用の拷問にかけて体に聞いちゃうよ!」
美琴「え、、エロいことでもしようってんの!?」
キルア「ふっ。怖いのかよ?まあ、別に時間ないわけでもないしな。冗談だよ」
美琴「ってか、いま気づいたけど、背中のその女の子は誰よ?」
キルア「こいつは俺の妹だ。アルカっていうんだ。いまは眠いらしい」
アルカ「むー」
キルア「お、起きたよ」
アルカ「お兄ちゃん。この女だれ?」
キルア「ん?なんていったっけ。たしか最初に言ってた気がするけど。真琴?だっけ」
美琴「美琴よ!」
アルカ「お兄ちゃんの敵?」
キルア「敵にもならないほど弱いから大丈夫だよ」
アルカ「そっか。よかった」
美琴「ちょっと!なにいってんのよ!」
アルカ(本当にお兄ちゃんに絡んでくるなあ)
アルカ「まあ。でも、私の敵ではあるかも」
キルア「え、どういう意味だ?」
アルカ「なんでもないよ!」
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