【前スレ】
提督「睦月型の子達と仲良くしたい」 大淀「は?」
提督「睦月型の子達と仲良くしたい」 大淀「は?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422665881/)
朝潮型や陽炎型も考えたんですが暁のほうが人数少ないし書きやすいと思ったので…
設定は繋がってません 多分
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422790309
大淀「あのー、今なんと?」
提督「ん?だから暁型の子達……まあ第六駆逐隊の子達ともっと親密になりたいなぁって…」
大淀「…ちょっと憲兵さん呼んで来ますね」
提督「ちょ!べつに変な意味じゃないよ!?」
大淀「ロリコンは黙っていてください」
提督「ロリコンでもないよ……ただホントに仲良くなりたいだけだよ…艦娘とのスキンシップも大事だろー」
大淀「そんなことしてる暇あるなら仕事して下さい」
提督「うぐっ……確かにその通りだけど」
大淀「まぁいいです、とりあえずこの任務だけは絶対完了しておいてくださいね!」
提督「はーい」
大淀「それでは私は失礼します……くれぐれもあの子達に手を出さないように!」
提督「わかってまーす」
大淀「はぁ……ほんとにわかってるんだか……」ガチャ
バタン
提督「…………」
提督「さー暇だし駆逐艦にちょっかいでもだすかな~」
コンコン
提督(ん?誰か来たな…)
提督「どうぞー」
>>+2「失礼します」
暁型で
暁「本日はお日柄もよく、なのです」
提督「今日も暁は可愛いな~」
暁「ちょっと!子供扱いしないでよね!」
提督「俺もこんな娘が欲しいよ~」ナデナデ
暁「あ、頭をなでなでしないでっていってるでしょ!」プンスコ
提督「わるいわるい……それで、何のようだ?」
暁「そうだった!報告書を持ってきたわ!」
提督「おお、偉いなー……字もよく書けてるぞ~」ナデナデ
暁「だから!子供扱いしないでって何度も言ってるでしょ!!」バッ
提督「ははは……ごめんって」
暁「も、もう知らないっ!私帰るから!」
>>+2
提督「まあ待てよ暁」サワサワ
暁「ぴゃぁっ///」
暁「ど、どこ触ってるのよ!」
提督「どこって……お股だけど」
暁「そう言う事じゃないわよ!えっち!大淀さんに言いつけちゃうんだから…!」
提督「ま、まて暁!俺はあくまで大人のレディとしてあつかっただけだぞ?」
提督(それだけは検便してくれ……俺の命が……)
暁「大人の……?」
提督「そうだ!」
提督(扱いやすいやつでよかった~)
暁「お股触る事のどこが大人のレディの扱いなのよ!」
提督(まぁそうだな……正論だよ…)
提督「知らないのか?大人は褒めてもらうとき頭じゃなくお股を撫でてもらうんだぞ?」
暁「え…!う、うそ!?」
提督「まぁ暁にはまだ早かったか~仕方ないよなぁ……」
暁「うぐぐ……」
提督(あー可愛い……無垢セックスしてぇ…)
暁「そ、そんなことないもん!ちょっとびっくりしただけなんだから!」
安価忘れてた…
>>+2
暁「…なんてね……それは嘘だって知ってるわ…」
提督「……え?」
提督(へ、変だな……暁の様子がおかしいぞ……)
暁「あいつもそうだった……何も知らない私に対してそうやって言葉を投げかけて……」
提督「あ、暁さん……?」
暁「ぐすっ……私の……初めては……ひっく……ビスマルクさんにあげるって決めてたのに……ひっく…なのに……うぅぅ…」ポロポロ
提督「少し落ち着け……な?」スッ
暁「触らないで!!」バッ
提督「っ!」ビクッ
暁「あははは……私は何もかもあいつに奪われた……何もかも…もう生きてる意味も……」ポロポロ
提督(どういうことだよ……ちょとからかっただけなのに……勘弁してくれよ………)
>>+2
バァン
提督「うおっ!」
ビスマルク「…………」
提督「い、いきなり何だよビスマルク……」
ビス「小便は済ませた?神様にお祈りは?部屋のスミでガタガタふるえて命乞いをする心の準備はOK?」
提督「は…?おまえ何言って……」
ビス「憲兵」クイッ
憲兵「うい」
提督「え……ちょ……まさか…」
ビス「やってしまいなさい」
憲兵「うい」
提督「な、なんでだよぉぉ!!俺が何をしたっていうんだァァァ!!」
ビ「大丈夫、暁」
暁「び、ビスマルクさん……わたし、わたし……汚されちゃった……」ポロポロ
ビ「心配いらない……これからでもやり直せるわ!」
暁「ひっく…ぐすっ……び、ビスマルクさん……ひっく…」ポロポロ
ビ「これからはあたしが守るわ」
暁「うぅぅ……うわぁあぁぁぁぁぁああぁん……」ポロポロ
ビ「よしよし…」ナデナデ
おしり
提督「くっそ……昨日は大変な目にあった…」
提督「何だよあの大きい暁みてぇな変な外人……嘗めやがって……まぁ可愛いから好きだけど……」
提督「まあいいや……気を取直して今日は>>+2でもちょっかいだすか!」
暁型で
提督「きょうのターゲットは響だな~……あ、うちのはВерныйだっけか?」
提督「まぁ大差ないからどうでも良いやー」
提督「よいしょ……じゃあいっちょ探しに行くか…」
コンコン
提督「ん?どうぞー」
>>+2
誰でもいいです
大和「失礼します」
提督(っち…偽乳戦艦かよ……)
大和「いますごく失礼なこと考えませんでしたか?」
提督「か、考えて無いぞ……」
大和「そうですか……ならよろしいのですが」
提督「あ、そうだ……響見なかった?」
大和「響さんですか…?……今日のところは拝見していませんね…」
提督(…使えねぇなこの偽乳ゴリラ)
>>+2
提督「そういえば大和はなんで来たの?」
大和「あ、大和は報告書を出しにきただけです!」
提督(ならそんな偽装外してくればいいのに……)
提督「ん、お疲れ様……後で見ておくからそこ置いておいていいぞ…」
大和「はい、それでは失礼します…」
提督「んー………って、うおっ!」
大和「……?どうかしましたか?」
提督「う、後ろだよ後ろ!」
大和「後ろ……?」クルッ
響「おはよう、司令官」
大和「何もいないじゃないですかぁ…もう……」
提督「響……降りてやれ」
響「了解した」スタッ
大和「あら、響さん……いつの間に?」
提督「ややこしくなるから大和は部屋を出てくれ……」
大和「え?かしこまりました…」ガチャ
バタン
提督「はぁ…なんなんだ一体……」
提督(よう分からんが響と二人きりになれた……これはチャンスだぞ!)
>>+2
提督「響……ちょっとこっち来てくれるか?」
響「……?いいけれど…」
提督「よし、じゃあいくぞっ!」グッ
提督「たかいたかーい!たかいたかーい!」ブンッ
提督(くっ…流石に重い………あ、パンツ見えた……)
響「………」
提督「それ、たかいたかーい!たかいたかーい……」
響「…………」
提督「はぁ…はぁ……」
提督(う、腕が……でも響のお腹以外に柔らかかったな……ちょっと興奮してきた…)
響「司令官…」
提督「な、なんだ……」
響「さすがにいまのは…恥ずかしいかな……」
提督(お、反応あり……こういうところが可愛いよなぁ響は……)
>>+2
響「」
提督「ひびきひびき」チョイチョイ
響「なんだい?」
提督「肩車してやるよ」
響「……そろそろ戻ってもいいかな?」
提督「そんなこと言わずに!一回だけでいいから!な?」
響「…………分かった、一回だけなら…」
提督「優しいな響は!さあ!早く!」
響「……よいしょ」
提督「あー!違う違う!逆だよ!」
響「………え…」
提督「こっちからこうやってまたぐの!」
響「………そ、それでは司令官のかおに…」
提督「そう言うもんなんだよ……さあ早く」
響「うぅぅ……」
提督「んぐっ……」
提督(うわぁぁ……これめっさ興奮する……ちょっとツンとくる匂いもたまらんな……やべ、勃ってきた…)
提督「んんんー?んんんー」
響「んっ/// こ、この状況で……あまり喋らないで欲しいな……」プルプル
>>+2
提督「んー?んんんんっんんー?」
響「あっ…! だから……止めて……」
提督「ん?んんん?」ガシッ スリスリ
提督(うわぁ……これマジで興奮する……やばい………はぁ…はぁ……)
響「んっ/// し、司令官……だめ…っ! お、おろして……」
提督「…………」スリスリ
響「ひゃうっ/// んっ……んんっ/// だ、だめ……あっ////」ビクンッ
>>+2
提督(ん……この感触………まさか……)
響「はぁ…はぁ……」
提督(手で触ってみるか……)クリクリ
響「~っ!!///」ゾクゾク
提督(おっと危ない……)ガシッ
提督「ふごごー!ふごご ふごっごっごごっご ふごごごごー!」
響「んっ/// そ、そんなこと言ったって……」ハァハァ
提督(やっぱりクリトリスだよな……こんなちっちゃい子でもパンツ越しに分かるくらい出てるもんなんだな……)
>>+2
響「うっ…」ギュル ギュルル
提督(ん?なんだ今の音…?)
提督「ふごごー、ふごごーごご?(響、大丈夫か?)」
響「はぁ…はぁ……くっ!」グルル グルルル
提督(やばそうだな……一旦下ろすか…)
提督「ふっごご ふごごごー(一旦下ろす
ぞー?)」スッ
響「あっ!だ、だめ!急に動かしたらっ…!」
提督(そんな限界まで来てるのか……なら断ればよかったのに…)
提督「ふご ふっごご ふごごご(了解、ゆっくり下ろすぞ)」
響「うっ………あ、ああ…」プルプル
提督(そーっとそーっと……よし!)
提督「ぷはっ…!大丈夫か響?」
響「あ、あんまり……大丈夫ではないかな……」ヨロヨロ
>>+2
提督「悪かった……まさかそこまで我慢してるとは…」
響「うぅ……」ギュルル
提督「トイレに行っておいで……良かったら連れてこうか?」
響「だ、大丈夫だ……一人で行ける……」ヨロヨロ
提督「そうか……気をつけろよー」
提督(まあ後つけてくけど…)
響「ハラショー」
―――
――
―
響「はぁ…はぁ……」ヨロヨロ
提督(無事漏らさずたどり着けたみたいだな…よかった良かった)
提督(トイレ前までついて来たのはいいけど……何しようか…)
>>+2
提督(まあそりゃあ入りたくなっちゃうのが男の子だよね~)
提督(よし、隣の個室に入ろう!)ダッ
ガチャ
提督(よし準備おっけーだ……下から除けそうだけど………流石にそれはやめておこう…)
響『も、もれる……』
スルスルッ
提督(意外と音よく聞こえるもんだな……今のはパンツ下ろす音か?)
響『うっ…!す、スカートが…!』ゴソゴソ
響『~っ!!』ブッ
ブブブブッ ブブッ
ビチャビチャ ビチャビチャ
提督(はぁ…はぁ………)
響『ううっ…』
響(少し外してしまった……)カラカラ
ゴシゴシ
提督(そ、想像以上に興奮するな……匂いも……)ハァハァ
響(便器の周りも吹いておかないと…)フキフキ
ジャー
>>+2
提督(だめだ……我慢できん……)ボロン
提督(はぁ…はぁ……響…響…)コスコス
提督(ああっ!くっさい響の下痢浴びたい……!くっ…!)コスコス
提督(はぁ…はぁ………うっ!出る!)ドピュ
ビュルル
提督(わっ!しまった……上に…!)
響『はぁ……』ピトッ
響『ん……なんだ………?』スッ
提督「ひぃ!!」ビクッ
ネトォ
響(こ、これは……いや、まさか……な)
響(気味が悪い……取り敢えず出よう…)ガチャ
提督(……………ば、ばれてないか…?)ドキドキ
提督(ふぅ……危ないところだった………おっと、俺も早く出ないとな…)ガチャ
大淀「ふートイレトイレっと………え?」
提督「…あ……」
大淀「…………」
提督「そ、そのだな!これには……訳があってだな…」
大淀「そんなもの出しながらよく言えますね……」フルフル
提督「え………ああっ!」ボロン
提督(ちんぽしまうの忘れてた……)
大淀「憲兵さん……お願いします」
憲兵「……」コク
提督「いやだぁぁああぁぁぁあ!!」
おしまい
提督「うぅぅ……もうこんなのやだ!」
提督「おれはただイチャイチャしたいだけなんだ!スカなんてちょびっとしか興味無いんだ!」
提督「くそ……今日こそイチャラブしてやるぞ……」
提督「>>+2だ!」
提督「よし、今日は1日電とイチャイチャするぞ~」
提督「……取り敢えず探しに行くか」ンショ
提督「電がいそうな場所……やっぱ寮かな……」ガチャ
春雨「ひっ!」ビクッ
提督「うおっ!は、春雨か……びっくりした…」
春雨「お、おはようございます…」
提督「んー、今日も可愛いねー春雨ちゃんは」
春雨「そ、そんなこと……///」
提督「ところで電ちゃん見なかった?今探してるんだけど……」
春雨「>>+2」
春雨「や、夜戦してくれたらおしえてあげます……///」
提督「え?知ってるの?」
春雨「い、一応さっき見ました……」
提督「んー……してあげたいけど俺はただの提督だぞ?他の駆逐艦に頼んだ方がいいんじゃないのか?」
春雨「ち、違います!そうじゃなくて……その……」
提督「ん?」
春雨「え、エッチな方の……夜戦です………////」
提督「>>+2」
提督「分かった、夜戦しよう」
春雨「………へ?」
提督「したいんでしょ?おれと」
春雨「う………そ、そうです…///」
提督「うん、だからしてあげる」
春雨「ほ、ホントに…良いんですか……?」
提督「いいよ、春雨ちゃんかわいいし」
春雨「~っ!///」
提督「それで……具体的には何をしたいの?それとも俺にリードして欲しい?」
>>+2
春雨「り、リード……してください…」
提督「いいの?どんな変態的なことするかもわからないよ?」
春雨「だ、大丈夫です……司令官にされるなら………どんなことでも…///」
提督「…春雨ちゃんってMでしょ?」
春雨「…っ!ち、違います!」
提督「ホントかなぁ…?」
春雨「うぅぅ……///」
>>+2
提督「まあいいや……じゃあ行くよ…」グッ
春雨「あっ…////」
大淀「………何してるんですか」
春雨「ひぃっ!」ビクッ
提督「うわぁっ!いつの間に……」ビクッ
大淀「……まさか春雨ちゃんになにかしようとしてたんじゃ」
提督「そ、そんなことないぞ!な、春雨!」
春雨「え……あ、はい……///」
大淀「ふーん、まあ良いですが…」
提督「それより大淀さん、電ちゃん見ませんでしたか?」
大淀「え?多分寮にいると思いますが…」
提督「ありがとうございます!じゃあ俺は行くんで!」ピューン
大淀「ちょっと…!はぁ……なんなんですかあの人は……」スタスタ
春雨「……………」
春雨「うぅぅ……折角頑張ったのに……」
―――
――
―
提督「駆逐艦の寮はやっぱいいなぁ……すごくいい匂いがする」
提督「電の部屋はここだな……やっぱり雷と相部屋なのか……」
コンコン
電「あ……はーい!」テテテ
ガチャ
電「し、司令官さん!?」
提督「おはよー」
電「お、おはようございますなのです!あの……どうしてここに…?」
提督「まー色々あってな~……雷はいないのか?」
電「は、はい!雷ちゃんはお出かけ中なのです…」
提督(ちょうど良かった…これで電とイチャイチャできるぞ!)
>>+2
提督「電、耳かきしていいか?」
電「耳かきですか?」
提督「俺今はまっててさ~棒もこんないっぱいあるんだよね」スッ
電「はわわ、すごいですね…」
提督「だろ?やらせてくれよ~」
電「……司令官さんがそう言うなら…」
提督「わーい!じゃあお邪魔しまーす!」
提督「へぇ~ここが電達の部屋か~」
提督(さすがこの二人の部屋、綺麗に片付いてるな~それとなんかエロい…)
電「あ、あんまり見ないでください…」
提督「なんで?凄い綺麗に片付いてるじゃん」
電「ひ、人に部屋を見られるのは恥ずかしいのです…」
提督「ふーん……まあいいや、ほら」ポンポン
電「ふぇ?」
提督「ふぇじゃないよ~耳かきするんだから早く」ポンポン
電「は、はい!」
電「で、では……失礼します…」スッ
提督(はぁぁ……めっちゃくちゃいい匂いするわぁ……やべぇ勃起してきた…)
提督「髪が……ちょっとごめんね」スッ
電「んっ…///」ピクッ
提督(うひょぉぉ……やわらけぇ髪………ちんぽ巻き付けてぇ……はぁはぁ…)
提督「んー綺麗な耳だねぇ」カリカリ
電「んっ……み、耳かきは雷ちゃんが………よくしてくれるのです…」
提督「なるほどなぁ…流石雷だ……」カリカ
提督(…っち……あとで耳垢食べたかったのに…)
>>+2
提督(こうなったら直接味わってみるか……)ジー
ペロリ
電「ひゃぁっ///」ビクッ
提督「おい、動いたら危ないだろ…」
提督(ちょっとしょっぱいな………はぁ…はぁ……やばいなこれ…)
電「し、司令官さんが変なことするからです!」
提督「え?変なことって?」
電「み、耳を舐めたのです…」
提督「そんなことしてないぞ?人聞きが悪いなぁ…」
電「本当ですか!?ご、ごめんなさいなのです…」
電(おかしいな……確かにさっき……)
提督(あぁ^~可愛いんじゃ^~)
>>+2
提督「いなづま…」
電「な、なんでs
ちゅ
電「~~っ!!」バッ
電「な、ななな……何を………なにするのです…!///」
提督「え?」
電「い、いま……その………電の口に……///」
提督「何言ってんだ?俺は何もしてないぞ…」
電「う、嘘なのです!ちゃんと見たのです!」
提督「してねーって………それただの電の願望なんじゃないのか?」
電「…っ!///」
提督「ははーん?その顔は図星か?」ニヤニヤ
電「ち、違うのです!!」
電(た、確かに司令官さんと…そういうこと考えたことはあるけど………で、でも今のは絶対司令官さんがしてきたのです!)
>>+2
提督(はぁ…はぁ……もう我慢ならん!)
提督「いなづまー!」ギュゥゥ
電「はわわわ!し、しれいかn…んんっ!」
提督「…んく……ちゅ…」
電「ん……っぅ……んぅっ……///」ビクッ
提督(きもちええ………電の舌美味しいぇ……はぁはぁ)チュルチュル レロレロ
電「んぅぅくっ!……んん……ん……んむ……」
提督「んっ……っんく……」
電「ん……んっんく……///」
提督「……っはぁ! ……ふぅ………」
電「んっ…/// ……はぁはぁはぁ……はぁ…///」
提督「どうした?顔真っ赤だぞ?」
電「どうしたって……司令官さんが…」
提督「俺なんかした?」
電「い、いい加減にするです!」バンッ
提督「うおっ!」
電「さっきからなんなのですか!!ふ、ふざけるのも大概にするのです!!」プンスカ
提督「おこなの?」
電「おこなのです!!」
提督(はぁはぁ……怒る電ちゃんも可愛いなぁ……)
>>+2
電「し、司令官さん……」ハァハァ
提督「ん?どうしt…
ボロン
提督「………え?」
電「い、電のふたなりち○ぽが勃ってしまったのです!司令官さん、尻を貸すのです!」
提督「 」
提督(え?え?どういうこと?え?)
電「さあ、早くケツを出すのです」ジリジリ
提督(そうだ……これは夢なんだ……俺は今まで永い夢を見ていたんだ……目を閉じてまた開いた時、俺はまだ新米提督……起きたら初期艦の五月雨ちゃんとイチャイチャして……朝ご飯を食べて涼しい午前中に任務をこなして……)
電「ふん!なのです」ズブッ
提督「ああああああああああああああああああああああああああああああ」
お尻
提督「………………んご」
提督「ん…………あれ……?」
提督「やべぇ……寝てた……ってもう夜中じゃないか!」
提督「やべぇ、全然仕事終わってねぇよ……」
提督「……なんだか凄く嫌な夢を見た気がするな……覚えてはないけど…」
提督「まぁいいや……早く仕事片付けちゃわないとな……」
ガチャ
提督「……ん?」
雷「司令官…」
提督「…雷?どうしたんだこんな時間に」
雷「>>+2」
雷「…怖い夢を見たの」
提督「夢?」
雷「……うん……だから………一緒に寝てほしいの」ギュ
提督「いかづち…」
雷「……………」ギュゥゥ
提督(雷がこう甘えてくるって珍しいな……いつもあんなんだし…)
提督(相当怖い夢だったんだろうな……でもまだ仕事残ってるんだよなぁ…むぅぅ……)
>>+2
提督(まあ明日に回せばいいか……大淀さんには怒られるかもしれんが…)
提督「分かった、一緒に寝てあげるよ」
雷「ほんと……?」ウルウル
提督「お、おうよ!」
提督(なんか今日の雷調子狂うな……いつもの雷ももちろん可愛いし結婚したいけど……こういうのも……)
雷「ありがと…」
提督「あ……でも俺まだ風呂入ってないんだった…」
提督(流石にこのままじゃ臭いしな……)クンクン
雷「お風呂?」
提督「ごめん、すぐ入ってくるから少しだけ待っててくれるか?」
>>+2
雷「なら一緒に入ってあげるわ!」
提督(うおっ!なんか急に元気になったぞ……)
提督「さ、流石にそういうわけには……」
雷「そんなんじゃダメよ!」
提督「何が駄目なんだ……」
雷「さあ、早く行くわよ!」ギュ
提督「お、おい……」
―――
――
―
雷「へ~男湯って意外と広いのね」
提督「誰にも言うなよ?今回は特別に入れてやったんだから…」
提督(誰かにバレたら絶対クビが飛ぶ…)
雷「分かってる、誰にも話さないわ!もちろん電達にも」
>>+2
雷「じゃあ司令官!洗いっこしましょ!」
提督「俺も洗うのか…」
雷「当たり前じゃない!私だって背中とか司令官に洗って欲しいもの!」
提督「お前一回風呂入ってるだろ……」
雷「そんなことどうだっていいの!」
提督「わかったよ……じゃあまず洗ってくれ」
雷「任せて!」
提督「どっこいしょ………じゃあ頼むよ」
雷「分かったわ!」
ゴシゴシ
提督「おお……なかなか上手いな…」
雷「でしょ?いつも雷にやってあげてるもの!」ゴシゴシ
提督「んーまあ少し弱いかな……」
雷「このくらいかしら?」ゴシゴシ
提督「あー良いな……気持ちいい…」
雷「~♪」ゴシゴシ
>>+2
―――
――
―
提督「ふー…いい湯だった……」
雷「どう?私と入った方が良かったでしょ?」
提督「そうだな……一人で入るよりは良かったな…」
提督(雷と一緒に入るなんてどうなるかと思ったが……結局何もなく終わったな)
雷「もっーと私に頼っていいんだからね!」
提督「……頼りにしてるよ」
提督(これが父親が娘と風呂の入る感じなのかな……悪くない……)
>>+2
提督「じゃあ戻るか……雷も部屋帰って寝たらどうだ?もう怖くもなくなっただろ」
雷「え…?そ、そんなことないわ!まだすごく怖いもの!」
提督「…嘘こけ」
雷「うっ………ごめんなさい……怖い夢を見たっていうのも、実は嘘なの…」
提督「やっぱりな………どうしてそんな嘘を?」
雷「だって……司令官と一緒に寝たかったんだもの…」
提督「……雷…」
雷「……………」
提督「はあ………仕方ないな……今日は一緒に寝よう」
雷「ほ、ほんと!?」パァァ
提督「今日だけ特別な」
雷「うん!」
―――
――
―
雷「司令官お布団あったかーい」
提督「じゃあ電気消すぞー」
雷「はーい」
提督「おやすみー」パチッ
提督「ふぅ……」ゴソゴソ
雷「…………」
提督「…………」
雷「ねえ、司令官?」
提督「ん?」
雷「>>+2」
雷「ちゅーしていい?」
提督「……バカ言ってないで早く寝ろ」
雷「だめ…?」
提督「あんまりからかうもんじゃないぞ…」
雷「からかってなんかないわ」ピト
提督「~っ!い、雷……いい加減に…」
雷「私……司令官のことすきだもの…」ギュ
>>+2
提督「もう寝なさいっ」パッ
雷「あ……」
提督「……おやすみ」
雷「むー……」
提督「…………」Zzz
雷「司令官のばか…」ボソッ
―――
――
―
>>+2
チュンチュン…
雷「………ん…」
雷「もう朝……?」
提督「……………」Zzz
雷(そういえば昨日は司令官と一緒に寝てもらったんだっけ)
雷(でも誘惑してみたのに……司令官ったら素っ気ない態度とって……)ムー
提督「…………」Zzz
雷「司令官、朝よっ! ほら起きて!」バサッ
提督「…んぁ……?」
ボッキーン
雷「っ!///」ビクッ
提督「なんだ………雷?あ、そうか……昨日は雷と……」
雷「し、司令官……それ………///」プルプル
提督「ん?」チラッ
勃起息子「やあ」
提督「こ、これは違う!生理現象なんだ!仕方ないことなんだよ!」
>>+2
ズイッ
雷「…はむ」パクッ
提督「~っ!」ビクッ
雷「ん……ん…」
提督「ちょ……い、雷!」グイッ
雷「……ぷはっ」
提督「な、なななんで急にこんなことっ!」
提督(や、やばかった……寝起きだからいつも以上に敏感に………)
雷「…だって男の人はこうされると気持ちいいんでしょ?」
提督「へ?」
雷「だから私……司令官のこと気持ちよくしてあげたくて…」
>>+2
ガチャ
憲兵「ういっす」
提督「ひいやぁぁあああああああ!!」
雷「だ、だれ!?」
憲兵「艦娘に、手を出した。お前、掘る。」
提督「あ……や、やめろ……くるなぁ!」
雷「司令官に近づかないで!」ガバッ
提督「い、雷ちゃん!?」
憲兵「………邪魔だ。どけ。」
雷「どかないもん!司令官になにかしたら許さないんだから!」
提督「駄目だ!雷!離れろ!」
憲兵「邪魔だと言ってるだろ」ブォン
雷「きゃあ!」
ドォォン!
雷「……………」
提督「い、雷ちゃんっ!!」ダッ
憲兵「…………」
提督「雷ちゃん!……いかずちちゃん!!」
雷「…………」
提督「うっ………俺なんかのために……こんな……」ポロポロ
憲兵「……覚悟は、いいな?」
>>+2
提督「うわぁぁぁぁぁぁああああああ!!」ゴォォォ
憲兵「っ!な、なんだ…!」
提督「うをぉおおおおおおおおおお!!」ゴゴゴゴ
憲兵「馬鹿な……なんだこの殺気は…!」
提督「ふぅ……ふぅ………」ファンファン
憲兵「そ、そんな………たかが提督にこんな力があるわけ……」
提督「お前だけは……許さない」ザッ
憲兵「ま、待て!そもそもお前が手を出したのが…!」
提督「黙れぇ!」
憲兵「ひっ…!」ビクッ
提督「死ねぇぇぇぇ!!」
憲兵「た、頼む!やめてk……」ピカァ…
バァァァァァァァァァァァァン
提督「……………死んだか」
提督「……雷……」スッ
雷「……………」
提督「うぅ……ひっく………すまない……ひっく…俺なんかの……ために……うぅぅ…」ポロポロ
>>+2
雷「…………」
提督「いかづち……」
ちゅ
雷「………ん…」ピクッ
提督「い、雷!?」
雷「……いたた」ムクッ
提督「雷ぃぃぃぃぃ!!」ダキッ
雷「…司令官?」
提督「うぅぅ……良かったぁ……いかづちぃ……」ポロポロ
雷「何泣いてるのよ……そんなんじゃ駄目よ?」ギュ
提督「うああぁぁぁあん」ポロポロ
雷「もう、だらしないんだから………よしよし」ナデナデ
いかん………しれーかん……
雷「司令官!」
提督「…ん?」
雷「お仕事の途中で寝ちゃダメじゃない!」
提督「あ………す、すまん…」
提督(また夢……いや、でも……)
雷「もうっ!そんなんじゃ駄目よぉ!」
提督「………なあ雷?」
雷「なに?」
提督「お前俺とキスした?」
雷「なっ…!///」カァァ
雷「そ、そんなことするわけ無いでしょ!!まだ寝ぼけてるの!?」
提督「だ、だよな……」
提督(やっぱり夢だったか……)
雷「ま、まあ……別にしたくないってわけじゃないけど…」ボソ
提督「え?なんか言ったか?」
コンコン
電「失礼しますです」
暁「失礼するわ」
響「ハラショー」
提督「うわぁぁあああ!!」
電「あ、あの…司令官………どうかしましたか?」
提督「やめろぉ!よるなぁぁ!!」
電「そ、そんな言わなくても……酷いのです……うぅぅ…」ウルウル
雷「ちょっと!なに電いじめてるのよ!」
暁「そうよ!」
響「酷い…」
提督「だ、だって……ふたなりちんぽが……」ガタガタ
暁「なに訳のわからないこと言ってるのよ!」
響「…言い訳は良くないよ」
電「うっ……ぐすっ……ひっく……ぐすん…」
雷「ちゃんと謝りなさい!」
提督(やっぱりあれは夢だったのか……?)
提督「す、すまない電……俺変な夢を見ちゃって………ホントごめん!」
電「ひっく……大丈夫なのです…」
雷「うん!じゃあ仲直りの握手!」
提督「ごめんな……」ギュ
電「わたしのほうこそ……ごめんなさいなのです…」
響「じゃあ司令官、そろそろ…」
提督「え?なにが…?」
暁「なにがじゃないわよ!今日の出撃は私達四人で行うからって司令官が集めたんでしょ!」
提督「あ………そうだったのか…」
暁「もう!しっかりしなさいよ!」
提督「ごめんな暁……やっぱり暁はお姉ちゃんだけあってしっかり者だな…」ナデナデ
暁「な、なんで頭を撫でるのよ!子供扱いしないでって言ってるでしょ!」プンスカ
提督「あはは……ごめんな」
提督(暁も普段通り……やっぱり夢だったんだな………良かった)
提督「よし……じゃあお前ら今日の出撃頼んだぞ」
電「なのです!」
雷「任せといて!」
暁「誰に行ってるの!」
響「ハラショー」
提督「……行ったか…」
提督「でも長い夢だったな…ほんと色々あった気がする」
提督「まあ夢でよかった……やっぱり平和が一番だな…」
響「あ、司令官」ガチャ
提督「お?どうした響?忘れ物か?」
響「1ついい忘れてたけど……」
響「女子トイレに入って盗聴するのは……どうかと思うな…」
提督「………え?」
終わり
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