提督「睦月型の子達と仲良くしたい」 大淀「は?」 (530)
大淀「今なんと?」
提督「ん?だから睦月型の子達ともっと仲良くしたいなぁって」
大淀「ちょっと憲兵さん呼んで来ますね」ニコ
提督「ちょ!別に疚しい気持ちはないよ!」
大淀「ロリコンは黙っていてください」
提督「うぅぅ…うちの任務艦は辛辣だよぉ…」
大淀「そんなことしてる暇あるなら仕事して下さい、じゃあ私は用事があるので失礼します」
バタン
提督「くそー、上官を舐めやがって…」
提督「フフフ、まぁ良い……勝手に睦月型の子達とイチャイチャしちゃうもんねーだ!」
大淀「あ、いい忘れましたが」ガチャ
提督「ひゃいっ!!」ビクッ
大淀「くれぐれも間違いをおかさないようにお願いしますね、それでは……」
提督「は、はい…」
バタン
提督「はぁ…はぁ……ビビらせやがって…」
提督「でも俺はやるぞ!あの子達とイチャイチャしたいんだ!」
コンコン
提督(ん?誰か来たな…)
提督「どうぞー」
>>3「失礼します」
睦月型で
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如月
如月「失礼しますね」ガチャ
提督(お、如月か……睦月型のなかでも断トツで色気があるよなぁ……エロい…)ジッ
如月「……?どうかなさいましたか?」
提督「い、いや!なんでもないぞ!そ、それよりなんの用かな?」
如月「遠征任務が終わったので報告書をお持ちいたしました~」
提督「そ、そうか……お疲れ様」
提督(ハァハァ……可愛いなぁ……そ、それにすごくいい匂いするし……)
如月「うふ、それじゃあ失礼しますね」
行動安価
>>+2
提督「…待て如月」スッ
如月「はい…?およびかしら…
ドンッ
提督「…………」
如月「あら、いきなりどうしたんですかぁ司令官…///」
提督(ハァハァ……ま、まつ毛長くて綺麗だなぁ…可愛い……膨らみかけのおっぱいも……)
提督(はっ!いかんいかん!……如月のやつ全然動じる様子がないな……どうしようか…)
>>+2
提督「如月…」スッ
如月「あっ/// 司令官……ん…」
提督「…んっ…」
如月「ん……あぅ……んっぁ……」
提督 (すごい積極的だ……やっぱりエロい子だな如月は……)
如月「んん……はん……」レロレロ
提督(き、キスってこんな気持ちよかったのか…)
如月「ん……ん……っんあ……んく……」チュルル
提督(まるで脳をなめられたみたいな、しびれた感じが……こ、これはやばい…)
如月「……んあ…………はぁ、はぁ…」
提督「はぁはぁ……はぁ…」
提督(うっ……も、もう下半身もビンビンだ……)
如月「……うふふ/// どうしたんですか司令官…今日はやけに積極的ですね……」
>>+2
提督(も、もう…我慢ならんっ!)ハァハァ
提督「き、如月!」ガバッ
如月「きゃっ///」
提督「ふぅ…ふぅ……くんくん……はぁぁいい匂いだ…」スンスン
如月「やっ/// も、もう…司令官ったらわんちゃんみたいですよ…///」
提督「はぁはぁ…」ペロペロ
提督(少ししょっぱいな……遠征で沢山汗かいたのかな……)ペロペロ
如月「んんっ/// …ほ、ほんとに今日はどうしたんですか…?」
提督「き、如月………その……」
如月「……うふふ………どうぞ…///」スルスル
提督「う、うおぉぉおおお!!きさr
コンコン
如月「っ!」ビクッ
提督「ひぃぃあっ!!」ビクンッ
>>+2「…?……なんか変な声聞こえましたけど大丈夫ですか?」
提督「や、弥生!?」
弥生「入ってもよろしいですか?」
提督「ちょ、ちょっと待ってくれ!!」アセアセ
如月「あらあら…うふふ」
提督「は、入っていいぞー」
ガチャ
弥生「…失礼します………あ、如月もいたんだ…」
如月「こんにちは~弥生ちゃん」ニコ
提督「ど、どうした急に……何かあったか?」
弥生「……どうしたのって……司令官に呼ばれたから来たんだけど…」
提督「あ!そうだったな……すまん!」
提督(き、昨日呼んでたの忘れてた……)
弥生「……いえ」
提督「あの……?怒ってる?」
弥生「え…?弥生、怒ってなんかないですよ?……すみません、表情硬くて」
提督「そ、そうか…!」
弥生「はい……」
提督(うぅぅ……嫌な空気だ……どうしよう…)
>>+2
誰が?
如月「……っち」
如月「あーあ……どっかの駆逐艦さんのせいでせっかくの雰囲気が台無しだわぁ…」
弥生「っ!」ピクッ
提督「き、如月……?」
弥生「如月……なにか言いたいことがあるならはっきり言って……」
如月「あら?どうしたの怒っちゃって?いつもの仏頂面がさらに酷くなってるわよ?」
弥生「…何があったか知らないけどそんなこと言われたら私だって怒るよ……」
如月「あらー、いつも怒ってるようなものじゃない~うふふ」
弥生「っ!こ、この…!」
提督(はわわ……ど、どうしよう……まずいよこれ……)ブルブル
>>+2
如月「とにかく出ていってちょうだい……私は司令官と用があるのよ」
弥生「……私だって司令官に呼ばれてきた……」
如月「ふーん……でも司令官忘れてたみたいだけど…?」クスクス
弥生「くっ……そ、それは忙しくてたまたま忘れてただけ……」
如月「そうかしらねぇ……弥生ちゃん影薄いからじゃないの?」
弥生「し、司令官はそんな人じゃない!」ガッ
如月「…痛いじゃない……何するのよ!」バッ
弥生「くっ……こ、この…!」ガバッ
如月「司令官は私が好きなのよ…邪魔しないで!」
弥生「き、如月みたいなビッチより……ぜったい私の方がいいもんっ!」
如月「あらぁ…顔だけでなく口も悪いのねぇ……」
弥生「言わせておけば……!」
ポカポカ ボコボコ
提督(ひ、ひぃ……怖いよぉ………睦月型ならこんなことないと思ってたのに……)ブルブル
>>+2
提督「や、やめてくれえ!!」ガバッ
如月「止めないで司令官……」
弥生「こんな女に司令官は渡しません……」
提督「だめだぁ!!」ダキッ
如月「あっ…」
弥生「し、司令官……」
提督「俺は……お前ら二人を同じくらい愛しているんだ!!」ダキッ
提督(因みに駆逐艦ほぼ全員同じくらい愛している!)
提督「だから……三人で仲良くシよう……な?」
如月「司令官がそういうなら…」
弥生「し、仕方ないです……」
提督「よし!じゃあ二人ともおしり出して!」
如月「はい…///」
弥生「こ、こうですか……?」
提督「はぁ…はぁ……ふ、二人ともエッチな身体だなぁ……」コスコス
如月「あぁんっ///」
弥生「ん……あっ…///」
提督「弥生はここが弱いみたいだなぁ…」クリクリ
弥生「んあっ/// し、司令…官……! そこは…んっ/// やっ///」
ガチャ
大淀「提督、次の出撃の件ですが…」
提督「………あっ…」
如月「あっ…/// 司令官っ/// もっとぉ///」
弥生「止めちゃやぁ…/// もっとぉ/// 触ってぇ///」
大淀「…………」
提督「ええっと……これには深いわけが……」ダラダラ
大淀「憲兵さん、お願いします」ニコ
憲兵「うい」
提督「いやぁぁああぁぁああっ笑!!」
おしり
提督「くそ……昨日は酷い目にあった…」トボトボ
提督「だが俺は止めないぞ!そこに睦月型がいる限り!!」
提督「ぐふふ……さて今日は誰とイチャイチャしようかな……」
提督「ん?……あれは>>+2じゃないのか?」
睦月型、きさやよ以外で
提督「あれは卯月だな……おーい、卯月ー!」
卯月「ぴょん?あー、しれーかん!おはよー!」
提督(あぁぁ……無邪気で可愛いなぁ……睦月型の中では身体が大きい方だけどそれがまたいい……ハァハァ…)
卯月「うーちゃんになにか用があるぴょん?」
提督(あぁぁ……太ももがエロいなぁ……お腹も出しちゃって………おへそにちんぽ擦りつけたい…)ハァハァ
卯月「しれーかん!!」
提督「うおっ!どうした…?」
卯月「それはこっちのセリフぴょん!なんで無視するぴょん!」
提督「あ……ご、ごめん!そんなつもりなかったんだけど…」アタフタ
卯月「ぶー」プクー
提督(ああぁ………膨れっ面もかっわいいなぁぁ……ふへへ……)
>>+2
提督「えい」
プニッ
卯月「ぴょ!?」
提督「…………」プニプニ
提督(はぁぁ……柔らかいほっぺだなぁ……舐め回したい…)プニプニ
卯月「ん…あうっ………な、何するぴょん!!」ガー
提督「ご、ごめん!つい…」
卯月「謝って済んだら憲兵はいらないぴょん!!」
提督「す、すまない……」
卯月「もううーちゃんしれーかんなんて知らないぴょん!」
提督「そ、そんなこというなよ…」
提督(ああ……可愛いよぉ………ぶすくれる卯月たんかわいいよぉ…)ハァハァ
卯月「ふんだっ!」プィ
>>+2
ご飯
提督「…卯月」ギュ
卯月「わ…!な、何するの!離れるぴょん!」ジタバタ
提督「ごめん……卯月があまりにも可愛くてからかいたくなっちゃったんだよ…」ギュ
提督(うわぁぁ…すっげぇいい匂い……はぁ…はぁ……やべ、勃ってきた…)
卯月「むー……」
提督「許してくれ……」ナデナデ
提督(うっわ……髪サラサラだ……はぁ…はぁ……あぁぁ……髪コキしてぇ…)ハァハァ
卯月「……そんなんでうーちゃんが機嫌直すと思ったら大間違いぴょん…///」
提督「あはは……だよな…」ナデナデ
卯月「で、でも……今日は許してあげるぴょん……うーちゃんは優しいから……」
提督「そうか……ありがとな、卯月…」
提督(あああああ!うざ可愛いよぉおおおお!!なんだよこの生き物!可愛すぎる……ハァハァ………犯してぇ…)
>>+2
提督「………」
卯月「……?司令官?どうしたの急に黙って…」
提督「………」コチョコチョ
卯月「……ひゃうっ!?」
提督「…………」コチョコチョコチョ
提督(はぁぁ……柔らかい身体………これが卯月ちゃんの……)
卯月「あははっ! く、ひゃははっ!! や、やめて! くすぐったいぴょん!」
提督「………」コチョコチョ
提督(可愛い声で笑うなぁ……ふぅふぅ……もうビンビンだ……)
卯月「くしゅぐったいぃひゃははははははは!! うにゃはははははは! 無理ぃ! もう……やめてぇっ…!」
提督「………よし」
卯月「ふぁぁ、っ……はぁ……はぁ……」ピクピク
提督(やり過ぎたかな……で、でも苦しむ卯月ちゃんもかわいいよぉ……ハァハァ…)
>>+2
提督(もう辛抱ならん!)
提督「卯月……こい」
卯月「……ふぇ?」ハァハァ
提督(意識がちょっと飛びかけの卯月ちゃんかあいいよぉ……うぅぅ……)
提督「いくぞ…」グッ
卯月「ど、どこに行くの……?」
提督「いいから早く!」グイッ
卯月「い、いやだよぉ……」
提督「うるさい!!」
卯月「ひっ…!」ビクッ
提督(くぅぅ……怯える卯月ちゃんもかわいい……ハァハァ…)
―――
――
―
提督「さて…」
卯月「な、何を……するの……?」ブルブル
提督(あぁ^~恐怖で口調まで変わってる卯月ちゃん可愛すぎるんじゃ^~)
>>+2
提督「ここに寝ろ」
卯月「……え?」
提督「早くしろ」
卯月「は、はい!」ビクッ
ゴソゴソ
提督(あ……パンツ見えた………可愛いなぁ……興奮してきた…)
卯月「こ、これでいい……?」
提督「うむ………じゃあ」スッ
ナデナデ
卯月「んっ…………司令官…?」
提督「寝るまでこうしてあげるから…」ナデナデ
卯月「……う、うん……」
提督「おやすみ」ニコ
卯月(なんだろ……今日の司令官変だったけど………でも……)
卯月(今はすごく………おち……つ……く…………)
卯月「…………」スースー
提督「……寝たか」
提督(わぁぁぁ……寝顔もすごく可愛いよぉ………はぁはぁ……精子ビュッビュッってかけてあげたいよぉ……うぅぅ…)
卯月「…………」スースー
>>+3
提督「よ、よし…脱がそう……」ソー
卯月「………」スースー
提督「だがやはりセーラー服は脱がしにくいな……」
提督「とりあえず手を上に上げて……」スッ
卯月「………」スースー
提督「よ、よし…起きないな……可愛いお腹がもう見てちゃって……あぁぁ……」
提督「おっとそれより早く脱がさなくては……そーっとそーっと…」スルスル
卯月「…ん……」ピクッ
提督「っ!」ビクンッ
卯月「…………」スースー
提督「ほ…起きてないか……そーっと…」スルスル
提督「はぁはぁ……サラシが見えてきた……え、エロいなぁ…くそっ…」ハァハァ
卯月「…………」スースー
提督「でもなんでサラシなんだろ…こんなペッタンコなのに……これじゃ外しにくい……」
提督「ずらせば乳首も見えるかな……よいしょ……っと……」クッ クッ
卯月「ん、んん……」ピクン
提督(ま、まずい!起こしたかな……?)
>>+2
提督「…………」
ギュ
卯月「……ん………あれ…司令官…?」ボー
提督「卯月ぃ…」ギュゥ
提督(何してんだ俺……)
卯月「どうしたの……?……ちょっと待って……お洋服めくれちゃってるよ…」
提督「ごめんよ……ごめんよぉ……」ポロポロ
卯月「……司令官」ダキッ
提督「う、卯月ちゃん…?」
卯月「何があったかはわからないけど……ないちゃダメぴょん…」ギュ
提督「うぅぅ……ひっく…ひぐっ…」ポロポロ
卯月「うーちゃんがついてるから………ね?」ポンポン
>>+2
提督「じゃあ一発やらせて」
卯月「ぴょん?一発?」
提督(あ……何口走ってるんだ俺!)
提督「あ……な、なんでもない……」
卯月「一発やるって何をすればいいぴょん?」
提督「うぐっ…」
提督(そ、そんな純粋な目で見つめないでくれ……!)
卯月「ねーしれーかん、なにー?」ユサユサ
>>+2
提督「卯月ちゃん……これなーんだ?」スッ
卯月「え?……筆…?」
提督「そう!筆だよ!」
卯月「これがどうしたぴょん?」
提督「こうするんだよー」コショ
卯月「ひぅっ!? く、ぅっ!! ふ、ぁああっ!」ビクッ
提督「どう…?くすぐったい……?」サワサワ
卯月「くひゃぁ!? っひひひ、くはははっ、あはははははっ!!」ビクン ビクン
提督「そうかそうかー言葉にもならないかぁ……」コスコス
卯月「あははっははは、っひゃははは!! ま、まってぇ!!いったんやめてぇ!!」
提督「わかった、一回止めよう……どうした?」
卯月「はぁっ……ひぃ、っ……ひっ……うぅ………お、おしっこ…」
提督「ん?」
卯月「お、おしっこしたい……のぉ……はぁ…はぁ………トイレ……」
>>+2
提督「ここでしなさい」
卯月「……ふぇ?」ハァハァ
提督「おしっこならここでしなさい」
卯月「そ、そんな……おトイレでさせてぴょん……」プルプル
提督「だめだ、俺が見てるところでしなさい」
卯月「そ、そんなの……はずかしい……」モジモジ
提督「またくすぐられたいのか?」
卯月「ひっ…!そ、それはダメぇ……漏らしちゃう……」
提督「ならここで自分でしなさい」
卯月「うぅぅ……じゃ、じゃあせめて……なにか入れるものを……」プルプル
>>+2
提督「俺が飲んでやるよ」
卯月「そ、そんなの…だめぴょん……恥ずかしいし………そ、それに……汚いよぉ……」プルプル
提督「汚くなんかない」
卯月「うぅぅ……でもぉ……」
提督「ほら、おいで」
卯月「…っ!も、もう我慢できな……!」プシャ
提督「きた!」ダダダ
卯月「だ、だめぇぇぇぇぇぇ!」チョロチョロ
提督「あむ……んっく、んっく…」ゴクゴク
卯月「いやぁぁ……止まってぇ………」チョロチョロ
提督「んめ…んめ……」ゴクゴク
卯月「うぅぅ……ひっく、ひぐっ…ぐしゅ……」チョロ…チョロ…
提督「ぷはっ…!かーっ最高!パンツはいたままするとはやるね卯月ちゃん!」グッ
卯月「ひっく……ひっぐ……ぐすん……ひっく……うぅぅ…」ポロポロ
提督「まだだよ~卯月ちゃん……これからがh
ガチャ
大淀「提督、来週の作戦会議についてですが……」
提督「…………あ…」サー
大淀「……………」
卯月「ひっく…ひっぐ…ひっく……司令官のばかぁ……うぅぅ…」ポロポロ
提督「ち、違うんだ!こ、これには訳があってだな……」
大淀「憲兵さん♪」
憲兵「うい」
提督「うわぁぁぁああぁあああああぁぁぁいやだぁああぁああぁぁあああああ!!!!」
おしり
提督「酷い目にあった……お尻がぁ……」
提督「しかし俺は止めないぞ!たとえ痔ろうになったとしても!!」
提督「あれほんと辛いんだよなぁ……手術後も痛いし………」
コンコン
提督「む?来客か?」
>>+3
睦月「睦月です!」
提督「いやっほぉう!!」ガタッ
睦月「ど、どうしたんですか提督!?」
提督「あ……いや、ついテンションが…」
提督(また睦月型だぜひゃっほう!!しかし…やっぱり可愛いなぁ睦月……ネームシップだけある……)ハァハァ
睦月「そうですかぁ」
提督「そ、それで……なにか御用だったかな…?」
提督(くっ……可愛い……文月程じゃないがこの声は危険すぎる……はぁ…はぁ……そ、それにやっぱりタイツってエッロイよなぁ……)
睦月「>>+2」
睦月「用事は何でしょうか?」
提督「……え?」
睦月「へ?提督が読んだんですよね?」
提督「よ、呼んでないが…」
提督(かぁぁぁ!!そ、その疑問を感じてる顔が可愛すぎるんじゃぁぁ!!天使なの!?天使なのか!?)
睦月「おりょ?おかしいなぁ…確かに呼ばれた筈なんだけど……」
提督(くばっ…!や、やめろ……これ以上俺を……なにが『おりょ?』だ!!くそっ…くそっ……!)ハァハァ
>>+2
提督「そうだ!どうせ来てくれたんだしお茶でもしていかないか?俺も仕事終わったところだしさ!」
睦月「お、それはいいですね~」
提督「だろ!」
睦月「はい、うふふ~♪」
提督(ぐぁぁああ!!心が浄化されるぅ……はぁ…はぁ………エロいよぉ……エロいよぉ睦月ぃ……)
睦月「間宮さんのところに行くんですか~?」
提督「いや、ちょうど美味しいお菓子もらってな~ここで食べよう」
睦月「わぁぁ!睦月、感激ぃ!」ピョン
提督(はぁ…はぁ……そのタイツ越しにちんぽこすりつけたい……はぁ…はぁ……)
睦月「あ!じゃあ、他の子達も呼んできて良いですかぁ?」
>>+2
提督「こ、今回は二人っきりがいいかな……犯したくさんあるわけじゃないんだ…」
睦月「およ?そうなんだぁ……」
提督「ごめんね…」
睦月「提督が謝ることじゃないよ~……じゃあ皆には内緒ってことで♪」
提督「う、うむ!」
睦月「じゃあ私お茶入れちゃいますねぇ」パタパタ
提督「ああ、頼んだ」
提督(やっぱり可愛いなぁ……素直でいい子で……うぅぅ汚したくなっちゃうよぉ……)
睦月「ふんふふーん♪」フリフリ
提督「……」チラッ
提督(あぁぁ……ありゃあ天使だァ……可愛すぎる…………はぁ…はぁ……後ろから腰当ててカクカクしてやりたい……)ハァハァ
>>+2
すみません
感情なので流石に再安価
>>+2
提督(なんかこう……新婚みたいだな………よしっ)
睦月「ん?提督ですか?もうちょっと待ってくださいね~すぐできますから~」
ギュ
睦月「ひゃっ///」
提督「………」ギュゥゥ
睦月「提督…?ど、どうしたの…?危ないよ……」
提督「睦月ぃ…」ギュゥゥ
睦月「あっ/// て、提督……何かあったの…?」
>>+2
すみません幼児できました
一時間ぐらいで
提督「…あむ」パク
睦月「にゃあっ…///」ビクッ
提督「はむはむ…」
提督(うっひょー……たまんねー……耳の裏って一番汗かきやすいんだよな…)
睦月「く、くすぐったい……んっ……///」
提督「ハムハム」
提督(やべぇ……この甘酸っぱい香り…味………はぁはぁ……やべ、勃起してきた……)
睦月「や、やっ/// んんっ/// はぁ…はぁ……あうっ///」ビクッ ビクン
提督「ん…れろれろ……」ペチャペチャ ペロペロ
睦月「は、ひひっ……ふ、ふぁ…………い、いい加減にしてくださいっ!」バッ
提督「なんだよ~」
睦月「そ、それはこっちのセリフだよ!…も、もう……///」
>>+2
提督「むつきぃ…」スリスリ
睦月「どうしたの……今日の提督へんだよ?」
提督「睦月ぃ…」サスサス
提督(あぁぁぁ…太ももサイコぉぉ……エロいよぉ……)
睦月「ひゃっ…!へ、変なところ触らないでよっ///」
提督「はぁ…はぁ……むつき…」ズリ…
睦月「な、なんかお尻に当たってるよ……んっ///」
提督「あ、あうっ、うう……」ズリズリ
提督(気持ちいい……気持ちいよぉ………睦月のお尻……)カクカク
睦月「ちょ、ちょっと!やめてってば……」
提督「む、つき……ごめ…ん、ぅ、あぁ……! 止まらない!」カクカク
睦月「やっ/// だ、だめ……んんっ///」
睦月(な、なんでだろ……変な気分になってきた……///)
>>+2
提督「睦月ぃ!!」ガバァッ
睦月「ふにゃっ///」
提督「も、もう無理……我慢できない……はぁ…はぁ……」カチャカチャ
睦月「て、提督……?」
ボロン
睦月「~~っ!///」
提督「ふー…ふー……睦月のおへそ気持ちいぃ……」コシュコシュ
睦月「や……て、提督…! やめてよぉ……」
提督「はぁ…はぁ……おっぱい見せろ……」ビリッ
睦月「きゃぁっ!///」
提督「おふっ……くあっ………睦月のおっぱいにちんぽ……はぁ……き、気持ちいいよぉ……」コシュコシュ
睦月「やっ…! だめ……何するの……いや……!」グイッ
>>+2
睦月「……提督」チュ
提督「んむっ!」
睦月 「んあ……んぅ……」
提督(む、睦月ちゃんから……キスを………)
睦月「んあ……んんんっ……っっ……はん……ぷはっ」
提督「んはっ……はぁ…はぁ……」
睦月「はぁはぁ……提督、焦らないで……私は逃げないから……ね?」
>>+2
提督「睦月……結婚しよう!」
睦月「へ?けっこん……?」
提督「ああ」
睦月「え?で、でもでもっ…私まだ錬度高くないし…!」アタフタ
提督「カリの話じゃない……本当に睦月と結婚したいんだ…」
睦月「~っ!///」カァァ
睦月「でも睦月身体もちっちゃいし…強くないし……それに……」
提督「そんなの関係ない!おれはそういう睦月の全てが好きなんだ!!」
睦月「て、ていとく……」
提督「睦月、もう一度言う………俺と結婚してくれ!」
睦月「…………は、はい……よr
ガチャ
大淀「失礼しまーす明日の演習ですがー」
提督「あ………」
睦月「………へ?」
大淀「……………」
提督「こ、これは違うんだ……多い被さったのはたまたま足が躓いて………ふ、服はだな……」
大淀「………GO」クイッ
憲兵「うい」
提督「うわぁぇぁkwかかくくぁwせdrふじぉlもう嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁえぁぁぁぁぇああああぁぁ!!!」
おしまい
提督「はぁ……はぁ………」ヨロ…
春雨「あ、あの……司令官…?」
提督「あ?」
春雨「ひゃうっ!……あの…大丈夫ですか……?」フルフル
提督「ああ……大丈夫だよ……わざわざありがとう…」ナデナデ
春雨「じゃ、じゃあ……私、次の輸送作戦があるので……すみません!」
提督「あー春雨はほんと可愛いなぁ……睦月型抜かせば犯したいランキングダントツ一位だ…」
提督「くっ……くそ………憲兵の野郎…容赦なくケツにツッコミやがって………」
提督「ふふふ……アハハハハハハ!!だが俺は止めないぞぉ!!……っつぅ!!」ビリッ
提督「はぁ…はぁ………今日のターゲットは>>+2だ……」
あ…
弥生一応は出てきたんだけどどうします?
1.もう一回
2.安価したでもっちー
>>+1から>>+5で多かった方で
提督「ふへへ……今日は望月だなぁ……」
提督「あんななりだが絶対あいつはエロいぞ……だるいとか言いながらセックスさせてくれそうだし……ぐふふ」
提督「大体エロいんだよいちいち……こっちの身にもなれってんだよ……くそっ…くそがきがっ…」ボソボソ
提督「おっとこうしちゃいられない……早く望月を探さないと……ん?」
提督「おい、春雨」
春雨「ひゃうっ!……し、司令官!?」
提督「おまえ輸送作戦があったんじゃなかったの?」
春雨「そ、それは……その………」
提督「まあいいや、ところで望月見なかったか?」
春雨「も、望月ちゃんなら>>+2に居ると思いますけど……」
提督「ドックか……ありがとな春雨」ポン
春雨「ん…//」
提督「じゃあ俺はいってくる!」ダッ
春雨「………」ホッ
―――
――
―
提督「くそ……ホントに入渠中だとは……これじゃあ中に入れん…」
提督「残り時間は……10分か………仕方無い待つか…」
>>+2「何してるんですか?」
あ、睦月型じゃなくていいです
てか違う方がいいです、すみません
青葉「司令官、こんなところで何してるんですか?」
提督「うわ!あ、青葉!何故ここに……!」
提督(くそ!よりによってめんどくさいのに…!)
青葉「それを聞いてるのは青葉ですよ?」
提督「た、たまたま通っただけだよ……」
青葉「ふーん……そうですかぁ…」ジトー
提督「くっ……」
提督(や、やめろ……おれは駆逐艦睨まれる趣味はあっても重巡なんぞに興味はない!)
青葉「>>+2」
青葉「さっき春雨さんが司令官の部屋に入っていったのを見ちゃいました!」
提督「そう……」
青葉「ちょ、ちょっと!なんでそんなに無関心なんですか!!」
提督「俺には今やることがあるんだよぉ!!」
望月「あぁーしんど~」トテトテ
提督「あ、出てきた!じゃあな青葉!また今度!」
青葉「あっ…!もー……」
提督「望月ー!」ダダダダ
望月「んぁ?なんだー司令官」
提督「ちょっと来てくれ」ガシッ
望月「えぇぇ…めんどくさいなぁ…」
提督「うぉぉぉぉぉぉ!!」ダダダダ
―――
――
―
ガチャ バァン
提督「しゃおらぁ!!」
望月「ちょ、痛いって…」
提督「あ……すまんな望月……つい……」パッ
ドスンッ
望月「んぎゃ!……いつつ………なんなんだよもー…」サスサス
提督「わ、わるい!悪気は無かったんだ!」アタフタ
提督(うぉぉぉ……え、エロいぞその体制は…!!はぁ…はぁ……くっ……)
望月「まぁいいけどさ…」ンショ
望月「で?何かようなの?」
>>+2
─提督机の中─
春雨『ま、まさかこんなに早く帰ってくるなんて……ど、どうしよう…』プルプル
提督「身体測定をしよう!」
望月「はあ?何でだよ…」
提督「特に理由はない はやく!」
望月「めんどくせー……まあいいけどさ」
提督「まずは身長体重だな!」
望月「あーい」
提督「ほら、もっと背筋伸ばして」
提督(あぁぁ……まさか駆逐艦の身体測定ができるなんて……はぁ…はぁ………身長測定だってのに超エロい……)
提督「身長が133.6……体重が28.8だな」
提督(な、なんてエロい数字なんだ……やばいぞこれは……はぁ…はぁ……)
提督「次は胸囲だな…」
提督(き、きた……つ、ついに胸囲測定だ……ふぅふぅ…)
提督「じゃ、じゃあ上を脱ごうか……」ハァハァ
望月「えーめんどいから司令官脱がしてよー」
提督「な…っ!」
提督(な、何を言い出すんだこの子は……ただ俺を男と見ていないだけなのか……?それとも……ビッチなのか…!?)
提督(くぅ…!落ち着けおれ!ここで手を出したら前回の二の舞だ!ここは……がまんだっ)
>>+2
提督(しかし測定しないわけにもいかないか……しかたない)
提督「わかった、捲ってやるから…」
望月「ほーい」
提督「いくぞ…」ドキドキ
提督(やっべ……めっちゃドキドキするぞこれ……なんだこのよくわからん背徳館は……)
スルスル
提督「……おま!ブラして無いのか!?」
提督(っ!?よ、幼女のなまちち……だ、だめだ!こんなもの直視したら……!)
望月「だってするのめんどいし……する必要もないだろー」
提督(はぁ…はぁ……い、いかん……理性が………ああああ!!今すぐあのかわいいえっろい乳首にしゃぶりつきたい…!!)
望月「何してんだよ司令官、早く測れよー寒いだろ」
>>+2
提督「うおおおおおおおおおお!!」
望月「え?」
提督「はむっ!」
望月「ん……な、なにすんだよっ!」
提督「ジュルルルルル」ジュルル
望月「ひゃっ/// ば、ばかおま…!やめろよっ……!」グイグイ
提督「はぁああうめぇっ……幼女のチクビは最高だァァ」ジュルル
望月「んんっ//// は、はなせよぉ……んあっ/// 離せってぇ!」
提督「はぁ…はぁ………」
望月「ハァハァ……な、なにすんだよ!!いい加減にしろよな!!」プンスカ
提督「まだまだぁ……!」ニタァ
望月「ひっ……!も、もうあたしは帰るからな!!」
>>+2
─机の中─
春雨「はぁぁ…/// あ、あんなに吸われて………///」
提督「まて」ガシッ
望月「な、なにすんだよ!離せよ!」ジタバタ
提督「うるさい!暴れるなら痛くするぞ!!」
望月「ひっ…!」ビクッ
提督「そうだ……いい子だな…」ナデナデ
望月「うぅぅ……なんなんだよぉ…」
提督「椅子に縛り付けるか手を天井に縛り付けるか亀甲縛りどれがいい?」
望月「な、なんだよそれ!どれも嫌に決まってるだろ!」
提督「どれがいい?」ニコ
望月「っ!」
望月「うぅぅ……そんなこと言われてもわかんねーよぉ……」ウルウル
>>+2
提督「じゃ、かわいい亀さんになりましょーね^-」スルッ
望月「亀さん…?」フルフル
提督「しかしどうやるか分からんな……ググるか…」
望月「…………」
提督「よーし大体分かった!まずは紐をこうして……」
望月「な、なあ……」
提督「ちょっと待っててくれ!よし!下準備バッチリ!服は……着たままの方がエロいな!うむ!」
望月「その…亀さんってのはなんなんだよ……?」
提督「まあ、やれば分かるさ まずはここに通してこうして」
望月「………」
提督「ここでこうだな…」ギュッ
望月「いたっ!痛くしないって言ったじゃんか!!」ウルウル
提督「わ、悪い!わざとでは無いんだ!ええっと後はこうして……」
望月「っ!…うぅぅ………」
─机の中─
春雨「はぁはぁ……いいなぁ望月ちゃん……私も…///」クチュクチュ
―――
――
―
提督「ふぅ…完成だ……ついでに脚と手も縛ったぞ」
望月「んっ……な、なんだよこれぇ…」ギシギシ
提督「はぁはぁ……エロいなぁ望月はぁ……こんなにエロい子だったとは……」
望月「し、司令官がやったんだろ!いたっ…!」ギシッ
提督(はーまじ可愛い……はぁはぁ……やばいよこれは……)
>>+2
提督「最近うんちはよく出てるか?」サワサワ
望月「んひゃっ/// や、やめろよ痛いんだから!」
提督「うんちはよく出てるかと聞いているんだ!」ナデナデ
望月「あっ/// だ、だからっ…ん/// そ、そんなことどうでも良いだろ…!」
提督「どうでも良くない!」
望月「なんでだよぉ……そんなの知ってどうすんだよ…」
提督「>>+2」
提督「好奇心だよ」
望月「好奇心でそんなこと聞くなよ…」
提督「うるさい、それでどうなんだ?」
望月「い、言いたくないっ…」
提督「ふーん、じゃあもっときつく絞めちゃおうかなぁ……」
望月「わ、わかったよ!話すから!」
提督「うむ……素直な方がいいぞ…」
望月「1日2回くらいだよ……」
提督「へぇ…わりとしてるんだなぁ……もっと少なそうだったけど」
望月「う、うるさいな!こっちだって気にしてるんだよ!!」
提督「で?どんなのが出るの?」
望月「どんなのって言われても…」
提督「色や形だよ」
望月「…普通の茶色」
提督「形は」
望月「……ば、バナナみたいなのだよ」
提督「そうかそうか!いやぁ健康そうで何よりだよ!!」
望月「うぅぅ……もうやめてよ…」ウルウル
>>+2
提督「そんな締りのないお尻は管理しなきゃダメだなぁ…」スッ
望月「な、なんだよそれ…」
提督「ん?ああ、これはアナルプラグだよ。まあ簡単に言えばお尻の穴を拡げとくためのもの」
望月「そんなもんどうすんだよ…」
提督「望月に使うに決まってるじゃん」
望月「はあ!?い、嫌に決まってるだろ!!」
提督「大丈夫だよ、ちょっと大きめのだけどもっちーぐらいエロエロな子ならすぐれハマるよ!」
望月「や、やだ!たのむよ!お、お尻だけは……」
提督「だめだめ~ ほら、はめるよ~」スッ
望月「だ、だめ……!今は……その……」
ググッ
望月「あぁぁっ!!」
提督「ん~やっぱりキツいかぁ……少し弄ってからにしよう」グリグリ
望月「やっ/// だめっ……!やめろよぉ!で、出ちゃうから……!」
提督「……もしかしてうんちしたいの?」
望月「………そうだよぉ!だ、だからやめて…お願い!」
>>+2
─机の中─
春雨「あっ…/// お、おしり……おしり………んんっ/// し、しれいかぁん…////」クリクリ
提督「仕方ないな……特別だぞ」
望月「あ、ありがとう司令官っ!」
提督「ちょっとまて、このままじゃしづらいだろうし縄外すから……」
望月「う、うん……」
―――
――
―
提督「よし、これでおーけー」
望月「うん…」
提督「……望月、すまなかったな………酷いことして」
望月「え……?」
提督「でも決して望月が嫌いでいじめてたわけじゃないんだ……俺は望月が好きすぎて……」
望月「…………」
提督「まぁどうせ今回で嫌われちゃったよな……あはは」
望月「……あたし司令官嫌いじゃないよ」
提督「……え?」
望月「それにね……さっきのだって……本当はね…楽し…かったよ」
提督「望月…」
望月「あ、じゃあトイレいくね!」ダッ
ガチャ バタン
提督「ふぅ……ホントはうんこくってやりたかったけど……流石に良心が……」
提督「よーし……じゃあ片付けちゃうかぁ……………とその前に…!」
春雨「ひゃぁう!」ビクッ
提督「春雨ちゃあん……ここで何してたのかなぁ…?」
春雨「そ、それは……その………///」
提督「こんなに濡らしちゃって……もしかして俺にああいうことされたかったのかなぁ?」
春雨「あ……あ………////」ゾクゾク
ドア「がちゃ」
大淀「はー忙し忙し……提督、今日の遠征任務ですが…」
提督「あ………」
春雨「あ…」
大淀「………………」
提督「お、おれはまだ何もしてないぞ!!ほんとだ!!嘘じゃない!!」
大淀「……憲兵」
憲兵「うい」
提督「いやぁあぁぁぁぁぁぁああァァ春雨ぇぇぇぇええええ!!」
バタン
春雨「な、なんでこうなるのぉ……」
終わり
流石に疲れました
残りは多分明日書きます
提督「提督は鎮守府で一番偉い人であり、艦娘達を総括し、指揮する人物である」
提督「ただ、この提督でも逆らえない者達がいる……それが憲兵だ」
提督「憲兵とは、日本軍において陸軍大臣の管轄に属し、主として軍事警察を掌り、兼て行政……まあ即ち鎮守府内の警察みたいな物だ…」
大淀「何ひとりでブツブツ言ってるんですか……」
提督「うぅぅ……お尻が痛いよぉ…」
大淀「自業自得です」
提督「くっ……」
提督(くっそー…このアマいい気になりやがって……貧乳のクセに…)
大淀「あ、いい忘れてましたが実は私今日別の鎮守府に所用がありまして丸1日この鎮守府を開けるので…」
提督「ほんと!?」
大淀「………なんですかその反応は」ジト
提督「い、いや……さ、寂しいなぁ~大淀いなくなるのか~」
大淀「…………まあいいです、では私は出かけますので…」ガチャ
提督「ばいばーい☆」
提督「ふふふ………ついにチャンス到来だァああ!!今日も睦月型の子達とイチャラブするぞぉぉおおお!!」ウォォ
提督「今日のターゲットは>>+3じゃあああ!!」
提督「今日は文月ちゃんじゃぁ!」
提督「あぁぁほんっと可愛いんだよなぁあの子……見た目も性格も幼くてホントに…」
提督「はぁ…はぁ……文月の声思い出すだけで興奮してきた……」
提督「今日は文月は………くそっ!遠征も出撃もなしか!!」
提督「仕方ない……探しに行くか…」
コンコン
提督「ん?誰かきた…………ハッ!ま、まさか文月ちゃんか!?」
>>+2
来た子(誰でもいいです)
提督「はーい、どなたかな~♪*゚」ガチャ
春雨「あっ…!あ、あの……おはようございます…」モジモジ
提督「………なんだ春雨かぁ…」ハァ
春雨「な、なんですかその反応っ…!?」ガーン
提督「あ……い、いや!別に深い意味はないんだ!!」
春雨「うー……」
提督「あ、でもちょうどよかった!春雨…!」ガシッ
春雨「はひっ/// な、なんですか………?///」
春雨(し、司令官の顔が……すぐそばに………司令官の匂い……はぁはぁ…///)ゾクゾク
提督「文月見なかったか?」
春雨「……へ?」
提督「いやーいま文月探してるんだが…見なかったかなぁって思ってな」
春雨「…………」
提督「……ん?春雨?」
春雨「>>+2」
春雨「そ、そんな事より……私と………夜戦を…///」
提督「…え?」
春雨「~~っ///」カァァ
春雨(い、言っちゃった…!私ついに!は、恥ずかしいぃぃ…/// で、でもこれで司令官と……///)ハァハァ
提督「……春雨」
春雨「っ!///」ビクッ
提督「なにいってるんだよ~俺はあくまで武装も出来ない提督だぞ?お前らと夜戦なんてできるかよ~」
春雨「え…?そ、その……ちがっ!」
提督「可愛い冗談ありがとな!元気でたよ!」ナデナデ
春雨「ん……///」
春雨(ふぁぁ……/// 司令官のなでなで……きもちいぃ……///)ゾクッ ゾクゾク
提督「じゃあ俺は文月探しに行くから!」ガチャ
バタン
春雨「…………」
春雨「うぅぅ……なんで私はいつもこう…」シュン
提督「さあて……文月ちゃんはどこにいるかなぁ…」ルンルン
提督「ここか!?」ガバッ
提督「いないなぁ……」
提督「ここかな!?」バッ
提督「いないなぁ……」
提督「ならここかな!?」ガバッ
提督「いないなあ…」
>>+2「何してるんですか…」
誰でもいいです
金剛「ヘイ、ていとくー!何してるデース」
提督(っち…戦艦か……)
提督「いや実は文月を探しているんだが……」
金剛「さすがにゴミ箱の中にはいないと思いますよー?」
提督「だ、だよな…」
提督(バカ野郎!文月ちゃんくらい可愛かったら入れるんだよ!)
金剛「でも確か文月ならさっき見ましたねー…」
提督「本当か!?お、教えてくれ!?」
金剛「ストップ!タダでとは行ってないよー…… Bargaining point!交換条件がありマース!」
提督「な、なんだ……?」
>>+2
金剛「 私とヤセンしてくださーい!」
提督「な…!」
金剛「もちろん性的な意味デース」ムフフ
提督「ふ、ふざけるなっ!そんなことできるわけ…!」
金剛「なら文月の事は教えないまでデース」
提督「ぐぬぬ…」
金剛「どうしますかー?」ニヤニヤ
提督(こ、これだから戦艦いやなんだ!べ、別に好かれること自体は嬉しいがこうもガツガツ来られると……)
>>+2
退席
提督(仕方ない……ここはやるか…)
提督「分かったよ……」ギュ
金剛「わっ…///」
提督「……金剛…」スッ
金剛「て、ていとくぅ…///」ギュ
金剛「ん……んん…///」チュ
提督「………はい、おしまい」パッ
金剛「え………What!?こ、これからでしょー!?」
提督「俺にとっての性的な夜戦をしたまでだ……ほら、早く文月の場所教えてくれ」
提督(まあ不覚にも勃起したんだけどね……)
金剛「うぅぅ……提督は冷たいデース………でも仕方ないネー」
金剛「文月ならさっき>>+2で見ましたー」
提督「台所…?ああ、調理室か…」
金剛「そうデース!」
提督「分かった、ありがとな金剛」
金剛「また一緒にイチャイチャしましょーねー」
提督「気が向いたらな~」
―――
――
―
提督「さてここだな…」
提督「おーい、文月いるかー?」ガラガラ
文月「……ふぇ?あ、しれーかーん
だ!」
提督(ぐはっ…!て、天使がいる……天使が………ヤバイぞ……)
提督「こんなところで何してたんだ?」
>>+2
文月「司令官にプレゼントするケーキを作ってたんだよ~」
提督「俺に?な、なんでまた…」
提督(はぁぁ……耳がとろける………しかし今日はなんかあったかな……俺の誕生日……でもないし…)
文月「だって今日はあたしと司令官が出会ってちょうど一年なんだよ~」ニコ
提督「ぐはっ!」
提督(うわあああああなんだよこの子ぉぉ!いい子とかそんなレベルじゃ無いだろぉ……はぁ…はぁ………)
提督「そ、そういえばそうだな!よく覚えてたな~」
文月「うん!だってあたしにとってすごく大切な日だもん」
提督「あ……あ………」プルプル
提督(落ち着け俺!!まだ手を出すな!!こんな天使にまで手を出したら流石にあばばば…)
文月「……?しれーかん?熱でもあるのー?」ピト
提督「~~っっ!!」
>>+2
提督「うっ…ぐすっ……うぅぅぅぅぅ…」ポロポロ
文月「し、司令官!?」
提督「文月ぃぃ……ひっく、ひっく……うぅぅ」ポロポロ
文月「しれーかん泣かないで……ね?なにか怖いことあった……?」ナデナデ
提督「うぅぅ……うあぁぁぁあぁ……」ポロポロ
文月「そ、そうだ!ケーキ食べよ!ね!……ちょっと失敗しちゃったけど………」
提督「うっ……ひっく……ぐすん…」チラ
提督(確かに形は悪い……でも一生懸命作ったってのがすごく伝わってくる……)
>>+2
提督「………食べる」グスン
文月「ほんと!?じゃあ待っててね…!」
提督「…………」
文月「はい、あーん」スッ
提督「…あーー」
提督「…………」モグモグ
文月「どお?美味しい?」
提督「うん……すごく美味しい…」モグモグ
文月「やったー!」パァァ
提督「……ねえ文月ちゃん」
文月「え?なんですか?」
提督「次は文月ちゃんを食べたい…」
文月「え……?あ、あたしを……?」
提督「うん」コクリ
文月「そ、そんなの無理だよー……あたしは食べ物じゃないよー!」プンスカ
>>+2
提督「フミィ…」ギュッ
文月「ふぁあっ!し、司令官!?」
提督(うっひょぉぉ身体やっわらけぇぇぇ!!それにめちゃくちゃいい匂いする……甘い香り……はぁはぁ……)
提督「ごめん……少しこうさせて欲しい…」ギュゥ
提督(そういえば最近艦娘を抱きしめてばっかいる気がする……)
文月「……いいよ…あたしも司令官とこうやってギューってするのすきだから…」
提督「フミィ」ギュゥゥゥ
提督(はぁ…はぁ……文月…文月……駄目だ……これだけで射精しそうだ…)ハァハァ
文月「ちょ、ちょっと苦しいよぉ…」
>>+2
提督(くっ…!だ、だめだ………もうっ!)
提督「うっ…くっ……!」ビュルル
文月「……司令官?」
提督「あっく…!……あ…………はぁ…はぁ……」ビュルルルル ビュルルルル
文月「だ、大丈夫……?」
提督「はぁ……はぁ………だ、大丈夫だ…」
文月「そ、そお?ならいいけど……」
提督(で、出ちゃった………まさかはぐだけで射精しちゃうとは……)ハァハァ
>>+2
提督「ふ、文月ちゃん……」ハァハァ
文月「なになにー?」
提督「ちょ、ちょっとしゃがんでもらって良いかな……」ハァハァ
文月「いいよー、んしょ…」
提督「はぁ…はぁ……」
文月「しゃがんだよ~」
提督「こ、これ見てくれるかな……」ボロン
ネバァ
文月「ひゃっ!な、なにこれ…ねばねばしてるよー?」
提督「じ、実はさっき文月ちゃんとギューってしててこうなっちゃったんだ……」
文月「そ、そうなの!?……ごめんね、司令官…」
提督「文月ちゃんのせいってわけじゃないんだ!!た、ただ…ののまま歩くわけにもいかないからさ……その……」
提督「な、舐めてもらえるかな…?」ハァハァ
>>+2
文月「わ、わかった!司令官の為に頑張ってみる!」
文月「………れろ」ペロ
提督「くあっ!!」ビクビクッ
ガチャ
長門「ふぅ……今日は私が夕飯担当か…」
提督「……え……」
文月「うぇ……司令官……にがいよこれ…」
長門「……………」
提督「ま、待て!勘違いするな!これは…」
長門「……………」スッ
プルルルルル
長門「大淀か?長門だ………今提督が……」
提督「ま、まってくれえええええええええ!!」
おしり
提督「今日もイチャイチャするぞぉ!」
提督「>>+2だあ!」
提督「今日は三日月だな!」
提督「敬語っ娘って好きなんだよなー俺 ほんと可愛い」
提督「でもできれば先輩とか呼ばせたいな~ ああ犯したい」
提督「もう理性なんて知るか!どうせ憲兵に[ピー]ならやり尽くすだけだ!!」
コンコン
提督「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!これはきっと三日月に違いない!!」
>>+3
誰でもいいです
大淀「失礼します」ガチャ
提督「…………はぁぁぁ…」ズーン
大淀「いきなりなんですか…」
提督「うるさい!お前なんか嫌いだ!」
大淀「はいはいそうですか……ですが今日は会議なので一緒にいるしかないですね」
提督「は?会議?」
大淀「まさか忘れたんですか…?今日は大切な会議があるって言ったじゃないですか…」
提督「なんだと…」
提督(こ、これじゃ三日月とイチャイチャできないじゃないか!!くそ!!)
大淀「はい、じゃあ遅刻しちゃいけないんで行きますよ」
>>+2
提督「ふはははは!!こうなったら!」ガバッ
大淀「ちょ…!」
提督「はぁ…はぁ……上官を舐めやがってぇ…」サワサワ
大淀「な、なにして……んっ/// やめてください…!」
提督「はぁはぁ………ぺろぺろぺろ」
大淀「やぁ/// ん、んんっ/// だ、ダメですって……あっ///」ビクッ
提督(な、なんだこいつ……おかしいぞ…?何故いつものように憲兵を呼ばないんだ……?)
大淀「て、提督……///」
>>+2
ガチャ
憲兵「呼ばれた気がした」
提督「で、でたな!」
憲兵「おまえ……おかす…」
提督「くっ…!今日はお前に捕まるわけには行かないんだ!」
憲兵「ふんっ!」バッ
ブオンッ
提督「かはっ…!」
憲兵「ターゲット……提督のけつ…」
提督「はぁ…はぁ……」ヨロッ
憲兵「刑罰を開始する」ボロン
>>+2
大淀「ま、待ってください!!」
憲兵「……!」ピタッ
提督「お、大淀さん……?」
大淀「もう…やめてください……」
憲兵「何故だ……いつもお前は…」
大淀「いいから!!」
憲兵「………了解した」ガチャ
バタン
大淀「はぁ…はぁ……」
提督「大淀さん………どうして……?」
>>+2
大淀「睦月型ばっかりずるいです…」
提督「……え?」
大淀「なんでいつも駆逐艦ばかりにちょっかいだしてるんですか!!」
提督「な、なんでって……」
大淀「私だっていつもここに顔出して……毎日提督にあってるのに……」
提督「お、大淀……さん…?」
大淀「なのにいつもいつも……睦月型、暁型、陽炎型、朝潮型……」ワナワナ
大淀「私の気持ちにも気づいてくださいよ!!」
提督「……………」
大淀「はぁ…はぁ……」
>>+2
提督「あっ、おばさんに興味ないです」
大淀「 」
提督「そんなことより三日月探さなきゃ」
提督「じゃ失礼します……サキホドハありがとうございました」ペコリン
ガチャ バタン
大淀「…………」
大淀「ひっく…ひっぐ……うあぁぁぁぁぁあああぁん…」ポロポロ
―――
――
―
提督「なんか知らんが助かった……良かった…」
提督「でも流石におばさんは言い過ぎたかな……後で誤っておこう…」
提督「ん?あれは……>>+2か?」
…
憲兵「うす」
提督「うわああああああ!!」
憲兵「そんなに怯えることないだろ……お前は今日はまだ何もしてないんだろ?」
提督「は、はい……」
憲兵「なら堂々としていろ、逆に怪しいぞ」
提督「す、すみません……」
憲兵「それに……」
提督「……え?」
憲兵「せっかくの可愛い顔が台無しだぞ……///」
提督「ひっ…!」サー
>>+2
提督「は、はい!それじゃしつれいします!」ピューン
―――
――
―
提督「はぁはぁ……怖かった…」
提督「うぅぅ……まだ鳥肌たってるよ……」
提督「も、もう艦娘にて出すのやめようかな……」
三日月「司令官」
提督「うっひゃい!!」ビクッ
三日月「あ、すみません!!」
提督「び、びっくりしたぁ……み、三日月か……」
提督(やったぁ……ついに会えた……でもなんだろこの気持ち…)
三日月「す、すみません!脅かすつもりはなかったのですが……」
提督「いやいや、こっちもボーっとしてたからさ……なにか用かな?」
三日月「いえ!見かけたので挨拶をと…」
提督「うっ…」ジーン
提督「三日月はいい子だなぁ…」ナデナデ
三日月「あっ…!も、もう……」
>>+2
提督「あ、あのさ……三日月…」
三日月「はい?なんでしょうか?」
提督「ちょっと頼みがあるんだけど……いいかな?」
三日月「はい!司令官のお役に立てるならなんでもやりますよ!」
提督「ほ、ほんとか!?じゃあその……膝枕…して欲しいんだけど……」
三日月「膝枕ですか…?」
提督「だめかな……?」
三日月「いえ!きっと司令官のことですから深い訳があるんですよね!私、やらせていただきます!」
提督(うっ……良心が……)
提督「じゃああそこのソファで……」
三日月「任せてください!」
―――
――
―
三日月「ここに正座すればよろしいですか?」
提督「う、うん……じゃあ頭乗っけるね…」
三日月「はい!」
提督「…………」スッ
提督(うぉぉぉぉ……三日月ちゃんの太ももやわらぇぇぇ………すっげぇ気持ちいい…)
三日月「痛くないですか?」
提督「うん……すごく気持ちいいよ」
三日月「それは良かった♪」
提督(あぁぁ………天使がおる……天使がおるよぉ……)
提督「三日月は重くないか?」
三日月「はい!大丈夫です!」
>>+2
提督(あ……なんか眠くなってきた……最近いろいろあったからな……)ウトウト
提督(それに気持ちいいし……三日月の………ふともも…………)ウトウト
三日月「司令官…?……あっ…」
提督「…………」Zzz
三日月「寝ちゃいました……ふふ…疲れてたんですかね……」ナデナデ
提督「…………」Zzz
三日月「いつもは立派な大人の男性ですけど……寝顔は子供みたい…」クスッ
>>+2
三日月「ふぁぁ…」
三日月(私も眠くなってきちゃった……)
三日月(昨日の遠征大変だったからなぁ………ってだめだめ!司令官に膝枕中なんだから!)
提督「…………」Zzz
三日月(でも……何かこう………司令官と一緒だからかな…?ほっとするっていうか………その……)ウトウト
三日月「…………」スースー
提督「…………」Zzz
―――
――
―
>>+2
大淀「はぁ……提督のバカ……」トボトボ
大淀「あんなに言うことないのに……私まだおばさんじゃ………あ!」
提督「………」Zzz
三日月「………」スースー
大淀「ま、また駆逐艦に……!このっ…!」
提督「…………」Zzz
三日月「…………」スースー
大淀「…………………」
大淀「……ま、まあ起こすこともないでしょう、三日月ちゃんもいることですし……」
大淀「でもこれじゃ三日月ちゃんの足が疲れちゃいますね……よっと…」
三日月「んっ……」
大淀「ふぅ……これでよしと…」
提督「…………」Zzz
三日月「…………」スースー
提督「……ん………大淀さん…」ムニャムニャ
大淀「っ!」ビクッ
提督「…………」Zzz
大淀「び、びっくりした……」
大淀「………いつもお疲れ様です、提督…」ボソッ
提督「…………」Zzz
大淀「そ、そうだ!会議に欠席することを伝えないと…!」ダッ
提督「…………」Zzz
三日月「…………」スースー
おしまい
提督「ん………あれ……俺寝ちゃって……」
三日月「…………」スースー
提督「うおっ!」ビクッ
三日月「…………」スースー
提督「び、びっくりしたぁ……いつの間に横で寝てたんだ……」
三日月「…………」スースー
提督「なんだろ………可愛いし普段なら絶対エッチなこと思うのに……」
三日月「…………」スースー
提督「不思議と汚れた気持ちがなくなった気がする……」ナデナデ
三日月「……んっ………」ピクッ
三日月「……あれ………?」ムク
提督「あ……起こしちゃったかな」
三日月「司令官……?……はっ!わ、私寝ちゃってました!?」
提督「うん…もうぐっすりと」
三日月「うぅぅ……司令官の前で何と言う失態を……」
提督「三日月ちゃん疲れてるでしょ?お部屋帰ってゆっくりしな」
三日月「え……で、ですが…」
提督「上司の云うことは聞くべきだよ」ニコ
三日月「わ、わかりました……では戻ります」
提督「うん、これからも期待してるよ」ナデナデ
三日月「は、はい!」
提督「いったか……」
提督「なんだろう…すごく心が仗花された気がするのに……やっぱり睦月型の子達とイチャイチャしたい…」
提督「これが母性本能?………違うか」
提督「さてと…俺もそろそろ部屋に戻るかなっと………ん?あれは…」
提督「おーい!>>+2」
誰でもいいです
提督「おーい!赤城ー!」
赤城「あら提督、お疲れ様です」ペコ
提督「これから出撃?」
赤城「はい……提督は何を?」
提督「いやぁ…>>+2を探してるんだけど見なかった?」
残りの睦月型で
赤城「菊月?知らない子ですね」
提督「ちょ…それは流石に……」
赤城「うふふ…冗談ですよ」
提督「勘弁してくれ……」
赤城「そういえば先程見ましたね…」
提督「……ホントか!?教えてくれ」
赤城「>>+2」
赤城「確かお手洗いですれ違いましたね」
提督「と、トイレ…?」
赤城「はい」
提督「そ、それは流石にもう出ちゃってるんじゃないか?」
赤城「ほんの1分ほど前向きですのでうんこならまだいるんじゃないでしょうか?」
提督「う、うんこって……」
赤城「あら……これは失礼しました」
提督「わ、分かった…とりあえず行ってみるよ……ありがとな」
赤城「いえいえ」
―――
――
―
提督「一応来てみたが流石にいないか…………お?」
菊月「…………」スタスタ
提督「菊月!」
菊月「ん?……司令官か」
提督(やっぱりうんちしてたのかな………うっ……そう思うとなんか興奮してきたな……)ムラッ
菊月「どうした、そんな見つめてきて……」
>>+2
少しだけ退席します
提督「菊月ちょっと来い」
菊月「?どこに行くんだ?」
提督「いいから!」
―――
――
―
菊月「あっ…」ドサッ
提督「…………」
ガチャ
菊月「と、トイレなんか連れ込んで何をするつもりだ…」
提督「黙れ」
菊月「…っ!うぅっ……なんなのさ、一体……」
提督「…………」カチャカチャ ゴソゴソ
ボロン
菊月「ひっ…!」ビクッ
提督「くわえろ」
菊月「そ、そんなもの……くわえるわけないだろ!」
提督「…ッチ……しゃーねーなぁ…」
グイッ
菊月「むぐっ!!」
提督「歯は立てちゃだめだぞ……」グイグイ
菊月「んぐっ……う゛ぅ…じゅる……お゛ぉ……」ジュッポジュッポ
提督「あぁぁ……いいぞぉ菊月ぃ……」グッ グッ
菊月「んごっ……おぐ……じゅ……チュル……お゛ぇ……」
>>+2
バァンッ
卯月「ここぴょん!」
提督「なっ…!鍵をかけた筈なのに……」
菊月「げほっ…げほっ……はぁ…はぁ……」
卯月「加賀さんにあけてもらったぴょん!」
提督「か、加賀……だと……?」
加賀「…………何を……してるんですか…?」
提督「ひっ…!」ビクッ
加賀「…菊月……もう大丈夫だから」スッ
菊月「うぅ……ひっく……ひっく…」ポロポロ
提督「こ、これは違うんだ………そ、その……別に……やましい気持ちとか……そういうのは…」
加賀「………憲兵さん…お願いいたします」
憲兵「うい」
提督「あ、あはは……はは…」
― 完 ―
あと皐月だけか?
じゃあ書いちゃうわ
提督「はっ…!」ガバッ
提督「…………ゆ、夢か…」
提督「…そうだよな……確かに俺は睦月型大好きだがそんなひどいことは絶対しない!!」
提督「今日は最後だ……!皐月ちゃんとイチャイチャするぞ!」
提督「なーにが『僕とやりあう気なの?可愛いね!』だ!」
提督「お前の方が可愛いんじゃボケ!くっそ……服にシワもなんかえっろいし……」
コンコン
提督「ん?誰か来た……どうぞ」
>>+2
誰でもいいです
すみません、長月忘れてました
ほんとすみません
皐月のあとに書きます
武蔵「失礼する…」
提督(っち……また戦艦かよ…)
武蔵「なんだ……なにか不満でもあるのか?」
提督「べ、別にありません…」
提督(ていうか怖すぎるんだよ!!なんなんだよ……)
武蔵「どこを見ている?私はここだぞ?」
提督「す、すみません………あ、あの……なにかごようでしょうか…?」
>>+2
武蔵「皐月と結婚したい」
提督「はぁ!?」ガタッ
武蔵「ん?どうしたそんなに驚いて」
提督「じょ、冗談ですよね……?」
武蔵「だって皐月はあんなに可愛いじゃないか……結婚したいと思っても不思議じゃない…」
提督「で、ですが……」
武蔵「ふふ、冗談だよ……提督がそう思ってるんじゃないかと思ってな」
提督「俺が皐月とですか!?た、確かに超可愛いとは思うけど」
武蔵「ふ……そうだろうと思ったよ」
>>+2
提督「皐月にはまだ結婚は早い!そんなこと俺が認めない!」
武蔵「ふふ、いいじゃないか…」
提督「それより皐月見なかった?」
武蔵「さっき食堂にいたな……よし、読んできてやろう」
提督「あざっす!さすが武蔵先輩っす!」
―――
――
―
皐月「なんだい司令官」
提督「お、来たか……」
提督(やっぱり可愛いなぁ皐月は……あしのラインがホントにエロいぜ……)ハァハァ
>>+2
皐月「あ、あの……司令官…」モジモジ
提督「ん?どうしたどうした?なにか相談か?」
皐月「ぼ、ボクさ……その………司令官と…結婚したいんだけど…」
提督「 」
皐月「だめ……かな…?///」ウワメヅカイ
提督(ど、どどどどどどどどうじるなおれ!こ、ここここれはきっと冗談だ……そうに違いない………こ、こここここ↑こ↓はあくまで冷静に……)
提督「ど、どどどうしたんだよ急に……じょ、上司をからかうもんじゃないぞ……」ガクガク
皐月「からかってなんかないもん!ぼ、ボク……司令官と一緒にいると…とっても楽しくて……胸がドキドキして…」
皐月「し、司令官のことが……好きになっちゃったんだもん……////」モジモジ
>>+2
提督「皐月!」ガシ
皐月「っ!」ビクッ
提督「お前の気持ちはすごく嬉しい……だがお前はまだ子供だ…」
皐月「し、司令官…」
提督「もう少し、大人になるまで我慢してくれ…」
皐月「やっぱり司令官はこんなお子様眼中にないんだよね……」
提督「っ!ちがう!そんなことない!」
提督(むしろ逆だバカ!法律なんてもんがなかったら何人もの幼女と重婚するわ!!)
皐月「いいんだ……司令官は優しいからそうやって気を使ってくれるんだよね……」
提督「違うっ!」
皐月「……あ、あれ………僕なんで……泣いて……」ポロポロ
皐月「ひっく…うぅぅ……ひっく……しれいかぁん……ぐすっ…」ポロポロ
>>+2
提督「皐月!」ダキッ
提督(このパターンはまた憲兵だな…)
皐月「ぐすっ……しれいかん…?」
提督「俺はお前が大好きだ!嘘じゃない!」
皐月「…………」
提督「ただ……今はまだお前とは結婚できない………出来ないんだ…」
皐月「………なんで?」
提督「>>+3」
退席
安価↓
提督「法律の壁があるんだ」
皐月「ほうりつ…?」
提督「ああ、日本では現在16歳未満の女性との結婚は許されていない」
皐月「……でもボク…大正13年生まれだよ?」
提督「それはあくまで駆逐艦皐月の話だ……お前は違う」
皐月「うぅぅ……でも……」
提督「分かってくれ…頼む……」
皐月「…………分かったよ…司令官との結婚は諦めるよ……」
提督「ごめんな……ホントに…」
皐月「ううん……司令官のせいじゃないもん…」
>>+2
皐月「でも……恋人にならなれるよね?」
提督「うぐっ……それは………」
皐月「ただの恋人なら法律とかも関係ないし大丈夫でしょ…?」
提督「ま、まあ……一応な…」
提督(実際捕まると思うけど…)
皐月「なら恋人になろ?ね?ボク、司令官のためならなんだってするよ?」
提督「うぅぅ……」
皐月「し、司令官が望むなら………エッチなことだって……してもいいよ?」
提督「っ!」
提督(や、やばい………理性が持たない………うぁぁぅ……くそっ…)
>>+2
提督「皐月!」ギュ
皐月「あ……しれいk…………んっ」
提督「ん……ふぅ…」
皐月「ふぁ……んっ……」
提督「はぁはぁ……」
皐月「はぁ…はぁ……しれいかん…///」トローン
提督(だめだ!我慢できん!)チュ
皐月「ん……ん……っんあ……んく……」
提督 「うぅ……んん……」レロレロ
皐月「…っ!//// んぅぅくっ……んん……ん……んむ……」
ネトォ
提督「ぷはっ……はぁ…はぁ……」
皐月「んあ……はぁ……んぅ……し、司令官……ぼ、ぼく……///」
>>+2
提督「っ!さ、皐月!こっちに!」グイッ
皐月「へ…?」ハァハァ
ガチャ
大淀「失礼します……提督明日ですが……あれ?」
大淀「留守だったかしら…」
─机の中─
皐月「ど、どうしたのしれいk」
提督「しーーーっ!」
春雨「はわわわ……///」
提督「な、なんでお前までいるんだよ!」
春雨「ご、ごめんなさーい……」
大淀「明日のお話があったんだけど……どっか行ってるのかしら?」
>>+2
春雨「ん…///」モジ
皐月「春雨ちゃん顔真っ赤だけど…大丈夫……」
春雨「それが……お、おしっこしたくて……///」モジモジ
提督「はぁぁ!?こ、こんなときに…」
皐月「というかそもそもなんで大淀さんから逃げるの?」
提督「こっちにも色々あるんだ……流石にここでおしっこされたらバレる……なんとか我慢できないのか?」
春雨「む、むりです………////」モジモジ
提督「くそっ!どうすれば……」
春雨「あ…/// し、司令官が私の……その……おしっこを飲むのはどうでしょう…?////」
提督「 」
皐月「ばっ!何言ってんだよ!そんなことできるわけ無いだろ…!」
春雨「んっ/// で、でも……司令官この前…////」
提督「わーわーわー!!だ、だめ!言わないでぇ!!」
─机の外─
机「ガヤガヤ」
大淀「……………」
大淀(明らかに何かいるわね……どうしようかしら…)
>>+3
大淀「あの」ヌッ
提督「で、でたぁぁぁあ!!」
皐月「きゃー!」
春雨「きゃぁ/// あ、だめ………///」
大淀「ひ、人を化け物扱いしないでください!!」
提督「ごめんなさい…ごめんなさい…」
皐月「うぅぅ……脅かすなよ…」
春雨「も、もうダメ……/// んんっ/// 漏れちゃ……///」
大淀「私も混ぜてください!!」
提督「………へ?」
春雨「うぅぅ……////」プルプル
大淀「というか混ぜろオラァァァァ!!」ヌギヌギ
>>+2
憲兵「やけに騒がしいな……」ガチャ
憲兵「おい、うるさいぞ……
大淀「はぁ…はぁ……//// これが提督のちんぽ…////」
提督「ば、ばか!やめろって……」
皐月「ちょ、司令官は僕のものだよ!話せよ!」グイグイ
大淀「はぁん!黙りなさい!んじゅ…じゅるる…じゅぽじゅぽ…」
提督「あっく/// くあっ///」ビクッ
皐月「や、やめろよ!!司令官泣いてるだろ!」
春雨「んっ/// わ、私…司令官の前で…//// あっ/// 止まらないよぉ…///」チョロチョロ
憲兵「うわぁ…(ドン引き)」
憲兵「見なかったことにしよ…」
完
チュンチュン…
提督「…………はっ!」ガバッ
提督「……1月31日………ということは…」
提督「ゆ、夢かぁ……はぁぁ…」
提督「しかし随分長い夢を見た、しかも鮮明に内容を覚えている………こんなこともあるんだな…」
提督「まぁいいや起きるか…」ンショ
提督「そう言えば長月だけでてこなかったな……残念だ……」シャコシャコ
提督「よし、準備完了!行くか…」
―――
――
―
シレーカンゴキゲンヨウナノデス オハヨウゴザイマスナノデス ゲンキナイワネーソンナンジャダメヨー ハラショー
提督「うんうん…駆逐艦の子達は今日も元気でいいね!」スタスタ
ガチャ
提督「よし……仕事するか~」
長月「あ……おはよう、司令官。待っていたぞ」
提督「お、長月じゃないか……どうした?」
長月「>>+2」
長月「どうして私には何もしなかったんだ」
提督「………え?」
長月「…………」
提督「な、長月……何を言ってるんだ……?」
長月「司令官は覚えているはずだ……私の姉妹たちにした事を…」
提督「え?え……?」
提督(ど、どういうことだ?あれは夢じゃなかった……?いやいや、でも日にちは戻って……)
長月「………私にも、なにかしらしてくれ……仲間はずれは……嫌だ…」
>>+2
提督(そうだ……これもきっと夢だ…)
提督「わ、わかった……じゃあ……俺とやるか?」
長月「…………///」コク
提督「じゃあ布団用意しといてくれるか?」
長月「承知した…」
提督(どうせ夢ならやっちゃえばいいんだ……)
―――
――
―
提督「じゃあ……いくぞ、長月」
長月「ちょ、ちょっと待ってくれ!ま、まだ心の準備が……」
提督「ここまで来て何を言ってるんだ……んちゅ」
長月「んっ!…ちゅ……ん……んっ……」
提督(気持ちいい……しかし、どこか覚えのあるキスの味だ…)
長月「っっ……んくっ……んぅ……っ…」
長月「んぅぅくっ……んん……ん……んむ……んんむぅぅ!!」ビクッ
提督「ぷはっ………なんだ、キスだけでイっちゃったのか?」
長月「はぁ…はぁ………だ、だって…///」
提督「まぁいい……これだけ濡れてれば入るだろ……」クチュクチュ
長月「ひゃあんっ///」
提督「大丈夫か?」
長月「う、うん……」
提督「じゃあ……挿入るぞ…」グリグリ
長月「はぁ、はぁっ…!」
提督「…っ!」 ジュプププッ
長月「っ…#9825; あ、あぁぁあああああーーーーーっ…//////」ビクッ ビクン
提督「はぁっ、はぁっ…!」パンパン
後輩「ああああああああっ! 司令、司令官っ! はひ……あ…あんっ//// すご、ああいいよおっ///」ハァハァ
男「く、ふっ…! うあっ………気持ちいいっ…!」パンパン
長月「はあん//// はあんっ//// あん、ああんっ//// きひいいっ、提督気持ちいっ/// もっと…そこ!あんっ///」ビクッ
提督「ここか……?」ズイッズイッ
長月「っくあああっ! ひぃ、ひぃっ/// あああそこ駄目、だめですううっ、あああヤバいああもう駄目えええっ…!」ビクビクッ
提督(はぁ……はぁ…… 膣中すげードロドロで……めっちゃくちゃ気持ちいいっ……)パンパン
提督(もう俺どうなってもいい………後でいくら憲兵に掘られてもいい……)ズプッズプッ
提督(今はもうとにかく………長月を犯し尽くす…っ!)ジュップジュップ
長月「あ/// あっ…/// あ………イくっ///イっちゃう/// ああしれーかん………司令官っ…!」プルプル
長月「好きっ…!」ギュッ
提督「っ!」ビュルルルルル
長月「しれーかん…大好きっ…! あ、あ! ああぁぁっーー♡」 ビクン! ビクンッ!
―――
――
―
テートク テイトク! オキテクダサイ!
大淀「提督!」
提督「んあ?」
大淀「もう……何執務中に寝てるんですか!」
提督「あ、すまない!」
大淀「まったく……」
提督(ゆ、ゆめ……結局夢オチかぁ……まぁそんなもんだよな…)
提督(いい夢だったなぁ……あ、そうだ!)
提督「そうだ!睦月型の奴等集めてくれよ!」
大淀「………え?」
提督「いやー急に恋しくなっちゃってなぁ……あ!もちろん変な意味じゃないぞ!ただ会いたくなっただけだ!」
大淀「…………何言ってるんですか提督……」
提督「………え?」
大淀「提督は睦月型駆逐艦は全艦解体いたしたじゃないですか……戦力にもならなく邪魔だからって…」
おしまい
おしまいです
良いオチ思いつかなかったので適当に終わらせましたすみません
一応現実世界では艦娘とイチャイチャしてる余裕もないくらい切羽詰まってたって感じのオチです
分かりにくくてすみません
読んでくれた方々ありがとうございました
このSSまとめへのコメント
いいやん
艦娘にも手を出し憲兵にも尻を差し出す提督の鏡
悲しいなぁ