【R-18】モバP「俺が鋼の意志じゃなかったら、手を出していたかもしれない」 (662)

割と安価スレ
765とつかさは勘弁してください
あときらりはキャラをつかみきれていません

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421811729

P「うぅーん!今日もいい仕事日和だぁ!」

P「こんな日はひたすらデスクワークでデスマーチとデスマッチをするに限るぜ!」

愛海「おはようプロデューサー!」

P「おぉ、愛海じゃないか!」

愛海「プロデューサー!今日のレッスンは誰と一緒なの!?」

P「聞いて驚け、雫と拓海だ」

愛海「いやっほぉぉぉう!」

P「あと藍子」

愛海「あ、うん」

愛海「プロデューサー大好き!」ムギュッ

P「現金なやつめ!はぁーっはっは!」

愛海「お礼に何でもしてあげる!」

P「ほぉ?いったな?」

愛海「うん!」

なんだこいつら(絶句)



愛海「いや、なんでもしまむらとは言ってないよ?」

P「なにしてもらおうかな……」

P「そうだ!お山の素晴らしさを俺に教えてくれ」

愛海「おやすいごようだよ!」

愛海「えーっと……話すより実際にやった方が早いよね」

愛海「あたしの胸」

愛海「……プロデューサーなら、いいよ?」

P「いいのか!?」ワシワシモミモミ

P「はっ、いかんいかん」

P「今揉んでしまったら「アイドルに手を出すマン」と呼ばれてしまうじゃないか!」

愛海「……ねえ」

愛海「今の……もう一回やって欲しい……」

P「おやすいごようだよ!」ワシワシワシントンモミモミ

愛海「はんっ……!」

愛海「凄っ……こんなの初めて……」

愛海「揉むのもいいけど……揉まれるのも……」

P「しまった」

P「た、頼む!」

P「黙っていてくれとは言わない……ただ」

P「「アイドルに手を出すマン」と呼ぶのだけは勘弁してくれ……」

愛海「……いいよ」

愛海「その代わり……あたしにまた“マッサージ”してくれる?」

P「任せろ!」

P「こうして事なきを得た」


下2

アプチクP?……知らない子ですね
その名前だと乳首をアブソリュートしちゃいそうですね(笑)

ナターリア「スシ!?」

P「いや、俺だ」

ナターリア「なんダ……」

P「わりと傷つくぞ」

不審者湧きすぎ

>>39

すまん

P「そういや、ナターリアはベリーダンスが得意なんだっけ?ちょっとやってみてくれないか」

ナターリア「いいゾ!」

チャラリラー

ウフーン

アハーン

…………
……

P「……しまった」

ナターリア「はぁ……はぁ……」

P「ナターリアのベリーダンスがあまりにも扇情的すぎて、夜のベリーダンスを踊ってしまった……」

P「ナターリア、すまない……」

P「俺はなんて愚劣な野郎なんだ……」

ナターリア「プロデューサー……」

ギュッ

ナターリア「プロデューサー気にしないでいいネ、ナターリア嬉しかっタ」

P「ナターリア……」

ナターリア「毎日仕事ばかりは疲れるネ、ナターリアが息抜きになってあげるヨ」

P「ありがとう……」

P「次はサンバにしようか」


P「こうしてなんとか事なきを得た」


下2

事なきを得た(手を出してないとは言ってない)

今日書いたら酷いことしかねないので、明日書きます。

P「あら、美優さんじゃない」

美優「おはようございます」

P「レッスン?送っていってあげるわ」

美優「ありがとうございます……あの」

P「なぁに?」

美優「なんでオネエみたいな口調なんですか……」

P「だって、ちひろさんが……」

…………
……

ちひろ『顔が恐いんですから、もうちょっと話し方を優しくしたらどうですか?』

P『はぁ……』

ちひろ『美優さんとか、きっと怖がってますよ』

P『まじかよ』

…………
……
P「って」

美優「Pさんの中の優しい話し方は間違ってますよ……」

P「まじかよ」

美優「それに……私は怖がってませんよ……?」

P「ちひろめ、今度二時間股縄だな」

P「とはいえ、顔が怖いのはどうしようもないんで」

P「心くらいは優しいものにしたいなと思うんですよ」

P「美優さんはアムロテロプーが趣味でしたよね」

美優「アロマテラピーですよ……」

美優「たしかに……アロマは心を癒してくれますね」

P「なので、なにかおすすめはないですかね」

…………
……
P「はっ!?」

美優「Pさん……す……ごい……」ハァハァ

P「な、なぜ俺は美優さんにアロマをテラピーしているんだ……?」

P「ま、まさか……「アイドルに手を出すMAN」に……」

P「う、うわぁぁぁぁ!!」ババリバ

P「俺はなんてkotoを!!」

神「祈りなさい」

P「あ、あなたは……」

神「私は神です」

P「あ、あぁ……」

神「あなたを助けにきました」

P「神様ぁ!」

P「日頃の行いがKOUをSAYしたぜ!」

神「これを使いなさい」

P「こ、これは……洗剤!」

P「油汚れがみるみる落ちるぜ!」

P「はぁーっはっは!」

…………
……

P「というCMなんですが、どうですか?」

美優「ぅぅ……///」カァァァ

ちひろ「駄目です」

下2

周子「しゅーこちゃんだよー」

P「おう、おはようなぎ!」

周子「おはようなぎー」

周子「うなぎとか言うからおなかすいたん!」

P「食材は……ガリしかないぞ」

周子「えー」

周子「ちょうだい!」

P「どっちだよ!」

また同じ反応してるぞこいつら……家族の携帯使って連投かよ

>>81 まあまあ眼鏡どうぞ

周子「」ムシャムシャ

P「いやぁ、周子はいいな」

周子「なにがー?かわいさ?」

P「かわいいのは当然だろ」

周子「まあねー」

P「周子のいいところは友達感覚でいれることだな」

周子「しゅーこちゃんはフレンドリーだからねー」

P「あぁ、どうしても他のアイドルは変な目で見てしまうからな」

周子「変な目?」

P「色っぽいなぁーとか、エロいなーとかさ」

周子「」ピクッ

周子「ねぇ」

P「なんだ?」

周子「あたしだってさ」

周子「女なんだよ?」

P「じ、自分の襟を引っ張るんじゃない!見えちゃうだろ!」

周子「いいよ、見せてる」

周子「Pさんになら、いいよ」

周子「あたしの全て、見せてあげる」

P「ま、まずい!」

P「させるか!鋼の魂」


鋼の魂が発動しました、手をだす確率が減少しました。
【コンマ98以下】で手を出します。
頑張って阻止しよう!
下1

惜しい!

ここからR-18
なお、パンツは脱がなくていいもよう

「Pさん」

「口では駄目だって言ってるみたいだけど」

「……うん、正直すぎるよ」

「まだたいしたことしてないのに」

「そう、「まだ」ね」

「あたしを本気にさせたんだから、覚悟はできてるよね?」

「この間のダーツ勝負の罰ゲームもまだだし、今やっちゃおっか」

「座ってがいい?立ったままがいい?」

「なにをするかって、Pさんの、鎮めてあげる」

「だーめ、拒否権なんてないよーだ」

「じゃあ、立ったままでね」

「ファスナー、おーぷん♪」

「……え」

「ち、ちょっとまって……」

「男の人のって……こんなに……?」

「意志は絹ぐらいなのに……こっちは鋼なんだ……」

「しゅーこちゃんびっくり、ほんとに」

「……つーんつん」

「これ、面白いかも」

「冗談冗談、とはいってもシャワー浴びてないから、手でいい?」

「慣れてるのかって?それはどうかなー」

「あたしはまだ初めてなんだけどねー」

「ほら、あたしって順序キャラじゃん?」

「苦笑いとはどういうことだ」

「あ、掴んだらビクッてなった」

精力回復中、ちょっとまってね

「ほら、しゅっしゅっ」

「しゅーこちゃんの手、気持ちいい?」

「やさしく?」

「しょーがないなー」

「今日だけだからねー」

「え、出そう?」

「……顔に?」

「あたしの白い肌に出してもねー」

「えー、罰ゲームなのに」

「えっ、ちょっ!わぷっ……!」

「うぇー、かかったー……」

「もー……髪についちゃった」

「Pさんのばーか」

「すごい臭いだよ、すっごい」

「でも」

「……癖になるかも」

…………
……

P「はっ!?あ、朝……?」

P「昨日の記憶がない……財布は……あるな」

P「ま、いっか」

P「さ、今日もお仕事お仕事」

P「Pは今日もナウくてヤング~♪」



下2

P「今日は……奏がくるのか」

P「あいつは誘惑してくるからな……先にはがたましとくか」

P「鋼の魂!」


鋼の魂が発動しました。
【コンマの十の位と一の位の合計値が1未満】で手を出します。
下1

おめでとうございます!



奏「Pさん、キス……」

P「しないぞ」

奏「さきっちょだけ……」

P「しないぞ」

奏「なら……デュエルで決めましょう?」

P「なんだッッッと!!」

…………
……

P「ゴギガ・ガガギゴでダイレクトアタックだ!」

奏「きゃあっ……!」

奏「負けたわ……流石ね、Pさん」

P「奏のシャドールもなかなか強かったぞ」

奏「負けたことには変わりはないわ……」

奏「罰ゲーム、何でもしてあげる」

P「な、なんでも!?」ゴクリ

デュエル内容書くと滅茶苦茶長くなるのでスキップ

P「それなら……ふむ」

P「すま……肩でももんでもらおうかな」

奏「……いいよ」

奏「Pさん、後ろ向いて」

P「あいよ」クルンッ

ムニムニ

P「はぁふぅ……巧いなおま……」

ムニムニ

ムニュッ

ムニムニ

ムニュッ

P「奏さん奏さん、当たってます当たってます」

P「流石に不味いでござぁ」クルンッ

チュウッ

P「……は?」

奏「お駄賃、貰っていくわね」

奏「それじゃ、レッスン行ってくるから……」

P「き、気のせいだよな!危ない危ない!」

P「唇にやわらかぁいのが当たったけど、気のせい気のせい!」

ちひろ「そぉんなわけなぁいじゃなぁい!」

P「なにやつっ!ちひろか!」

ちひろ「みてしまぁいましたよぉ」

ちひろ「これが明ぁるみになったら……」

P「そ、それはだめだ!」

ちひろ「それなら……私に渡す物があるんじゃなぁいですか?」

P「くっ!」

P「……」

P「おい」

ちひろ「はい?」

P「デュエルしろよ」

ちひろ「なんですって?」

P「カードは拾った」

下2

P「あ、小林」

幸子「ふんふーん♪」

P「小林ー」

幸子「今日もボクは完璧ですねー♪」

P「小林ぃぃぃ!!返事をしやがれぇぇぇ!」ガシィッ

幸子「えぇぇぇぇ!!?」ガビーン

幸子「ボクは輿水ですって!」

幸子「新スレ建てる度にそのネタをやるのはやめてください!」

P「そうか」

P「あれ、幸子は今日仕事ないよな」

幸子「Pさんが寂しいかなと思ってわざわざきてあげました!」

幸子「ボクの優しさはノーベル賞ものですね!」

P「ふむ」

P「頭を撫でてやろう」ナデナデ

幸子「えへへ……!」ニコニコ

幸子「あれ?」

幸子「Pさん、ズボンに何を隠しているんですか?」

P「え?」

p「藤崎マーケット」

P(ぎゃぁぁぁぁぁ!?なんで俺のpちゃんが元気100倍!!?)

p「元気100倍○ン○ンマン」

幸子「もしかして、ボクに隠れて何か食べる気ですか!」

幸子「ずるいですよ!カワイイボクにもください!」

P「え……」


【コンマが50未満、もしくはゾロ目】で手を出す
ただし、【50未満かつゾロ目】ならドスケベ展開
下2

幸子「もしかしてポケットの中ですか?勝手に取っちゃいますよ」

P「輿水ぅぅぅぅ!!」ガシッ

幸子「は、はぇっ!?なんですか!?」

P(な、なにをしてるんだ俺は!)

P「幸子……カワイイお前に頼みがある……」

P(なにを頼む気だ!?)

P「俺のチョコバットをホワイトロリータしてくれないか」

幸子「は?」

P(なに口走ってんだ俺はぁぁぁぁ!)

P「まぁこいつをみてくれよ」ズルッ

幸子「な、なぁ!?なんでズボン脱い……

幸子「え、なにこれ……なんでこんなにパンツが膨らんで……」

P(もうだめだ辞表だ)

P「うまい棒だ」

幸子「違いますよね」

P「よくわかったな、ノーベル物理学賞かモンドセレクション金賞をやろう」

P(これからどうしよう……やっぱりマギー志郎に弟子入りするしかないかな……)

幸子「それで……パンツがどうしたんですか?」

P「違う、パンツじゃない、大事なのは中身だ」

幸子「中身!?」

P「幸子、パンツを脱がしてみてくれないか」

幸子「は、はぁ!?何言ってるんですか!」

幸子「アイドルどころか未成年にこんな

P「幸子」

P「カワイイお前にしか、頼めないんだ(癒やしの武内voice)」

幸子「」ドキーン

幸子「は、はい……」

すみません少し時間を空けます。理由は聞かないでください。

幸子「い、いきますよ」

幸子「え、えい!」ズルッ

ペチン

幸子「あうっ!」

幸子「Pさんのpさんにビンタされましたよ!?」

P「そっちは俺の意志で動かせないんだ」

幸子「うぅ……」

幸子「……えー……」

幸子「……凄く大きくないですか?」ツンツン

幸子「なんかグロテスクだし……」

P「馬鹿やろう!」

ペチン

幸子「あたっ!?」

P「人のことをグロテスクとか禿とかいっちゃいけないんだぞ!」

幸子「今思いっきり自分の意志で動かしましたよね!?」

幸子「こうなったら、確保ですよ!」ガシッ

P「おふぅ」

幸子「ここを握ると大人しくなるんですね」ニギニギ

P「さ、幸子……!」

幸子「あはは、Pさん面白いですよ!」ニュルニュク

幸子「透明な汁が滲み出てきてますし、だんだん膨らんできてますし」

幸子「男の人のって面白いですね!」

P「あ……あかん……出る」

幸子「?」

【コンマが50未満】でwhitebreath
違ったらhotlimit

下1

P「だ、だめだ幸子!」ガシッ

幸子「きゃうっ!?な、なんですか!」

P「これ以上やっちゃだめだ!」ヨウセイナツガ

幸子「は、はい」

P「お前はまだ大人の汚さを知るべきじゃないんだ!」ムネヲシゲキスル

幸子「よ、よくわかりませんが……わかりました」

P「俺はまだアイドルに手をだすわけにはいかないんだ」

P「おまえを、トップアイドルにするんだ」

幸子「Pさん……!」

P「だが、今日幸子にやらせたことはグレーゾーンだ、だから罰を受ける」

幸子「……罰?」

P「さぁ、一緒に飛ぼう」

幸子「なんでボクまで!?」

-スカイダイビング-

ヒュ


P「たのしぃぃぃ!」


幸子「いやぁぁぁぁ!」



藤岡弘、「はーっはっはっ!」


アイドル名前

下2

肇ちゃん了解しました。
なんか文章落ち着いてきちゃったんで少しはじけたいと思います。

あ、肇ちゃんには手をださないんで。

夜ぐらいに更新します。

――朝早くに戸を叩く音が響いた。

肇「おはようございます」

――さり気ない笑顔と共に挨拶をしたのは、藤原肇(ふじわらはじめ)である。

「あぁ、おはよう」

肇「Pさん?いつもと違う感じがしていますが……どうしましたか?」

「俺はいつもと変わらないぞ?」

肇「そうですか……?」

――首を傾げ、頭上に疑問符を浮かべる少女は、もうめっちゃかわいかったまじ天使。

「今日はレッスンだよな」

肇「はい……ですがまだ時間があるので、少し話をしたいなと」

「俺でよければ」

――ポットから急須にお湯を注ぐ。

――コポコポという音は、寒い中事務所に来た少女の心を少し、癒やした。

「さて、なにを話そうか」

「釣りの話でもするか?」

肇「はい……ぜひ」

「といっても、俺はこの間釣り堀に行ったぐらいだな」

――仕事の時間まで。

――短い時間を、少女はさらに短く過ごした。

肇「ふふっ……」

「ところが完全にち……っと、こんな時間か」

――時間は、止まることはなく、二人の柔らかい空間をに終止符をうった。

「さ、いこうか」

肇「あ……はい」

――切なそうな表情をする少女を連れていこうとした時、少女は消えるような声で呟いた。

肇「Pさん……何かほしいものはないでしょうか」

「ほしいもの……?」

肇「例えば……魚編に喜ぶと書いた物とか」

「魚編に喜ぶ?あぁ……」

――Pが振り向く

「鱚か……?」

――振り向いた瞬間、唇に柔らかい物を感じた。

肇「んっ……」

――驚きのあまり目を開いたままだった。

――その目には、顔を赤く染めた少女の顔が、写った

肇「……すみません」

「……いいさ、ただ」

「キャッチアンドリリースは、俺の趣味じゃない」

肇「んっ……!?」

「釣ったつもりは無いんだが」

「……いや、俺が釣られたのかもしれないな」

――寒い日の午後、二人の唇は暖かかった。

P「あぁースタドリうめぇー」

P「もう今日だけで198000本目だぁー」

P「うめぇー」

P「超うめぇー」



アイドルの名前
下2

とあるアイドルが出たらエンディング風味

P「なぁ藍子、乳首触っていいか?」

藍子「いきなり何言ってるんですか!?」

P「叩いて被ってじゃんけんぽん(乳首)にするか?」

藍子「なんですか(乳首)って!」

P「じゃあどうすればいいんだ」

藍子「暇なんですか?」

P「あぁ」

藍子「でしたら、この間お散歩した時の話をしてもいいですか?」

P「いいぞ、その間俺は乳首を触っているけど、いいか?」

藍子「駄目に決まってるじゃないですか!」

…………
……

藍子「それで、前から可愛いチワワが歩いてきたんですよ」

藍子「飼い主の方に頼んで頭をんっ……撫でさせてもらったんですよ」

藍子「そしたっ……らぁ、飼い主の方が「おすわり」っていっ……たんですけどぉっ……ぁっ……!」

藍子「間違えて「お手」をしちゃっ……やぁっ……んぅっ……!」

藍子「Pさん……駄目……!」

P「揉まれれば大きくなるかもしれない、が」

P「俺は手をだすわけにはいかないんだ」

P「たとえ、世界が滅んでも」

アイドル名
下2

ちょっとだけ寄り道(ライラさんはちゃんとやるから許して)
(本当にちゃんとやるから)
(手出さないからまじで)



P「……ふむ、飛鳥よ」

P「膝枕をしてくれないかな」

飛鳥「唐突になにを言い出したかと思えば、膝枕かい?」

飛鳥「まったく、いつもなら断っているところだけど」

飛鳥「少しだけだからね」

P「わーい」

飛鳥「さ、おいで」ポンポン

P「失礼します」ポスッ

P「飛鳥」スッ

飛鳥「ん?……耳掻きかい?」

飛鳥「人にしてあげたことは無いんだけど、大丈夫かい?」

P「飛鳥のハジメテってわけだな」

飛鳥「」グサッ

P「いったぁ!?ほっぺたに刺すのはやめてくれ!」

飛鳥「馬鹿なことを言ってないで、じっとしていてくれないか?」

飛鳥「鼓膜を破くような事態は避けたいんだ」

飛鳥「……っと、こんなものかな」

飛鳥「後は、仕上げに」

フーッ

P「ほわぁ!?」ビクッ

飛鳥「耳、弱いのかい?息を吹きかけただけなんだが」

飛鳥「弱点だとしたら、隠せないのは不便だろうね」

P「ふぅ、ありがとう」

P「それじゃ、お返しにやってあげるよ」

飛鳥「!?」

飛鳥「い、いや、ボクはいいよ」

P「遠慮すんなって」ガシッ

…………
……
飛鳥「んっ……ぉ……」ピクン

P「飛鳥、動かないでくれ」

飛鳥「わ、わかってる、だから」

飛鳥「カリカリと擦るのはやめてくれないか」

P「あとちょっとで……」カリカリ

飛鳥「ぅっ……はぁ……」

P「よし、おしまい」

飛鳥「はぁ……終わったのかい……?」

P「あ、仕上げをしてなかったな」

飛鳥「い、いや、いい!しなくていい!」

飛鳥「はふぅぁぁあ……!!」

次から本編


気づいたら「飛鳥「」」って入力してたから一度書いておこうと思った。失礼しました。

P「ライラだ、おはよう」

ライラ「おはようございますですよー」

P「ライラ、お前に頼みがある」

ライラ「頼みでございますか?」

P「あぁ、ライラにジャパニーズコメディを教えたいんだ」

ライラ「……?」

…………
……

小梅「お、おはようございます……」

P「おはよう」

ライラ「おはようございますです、ライラさんですよー」

P「ラーイ?」

小梅「?」

ライラ「ライじゃなくて、ライラさんですよー」

P「ラーイ?(武内)」

ライラ「ライじゃ「ラーイ」

ライラ「ラーイ」

Pライラ「ライライライ」

Pライラ「ラララライッ!ラララライッ!」

小梅「!?」

…………
……
P「どうだ!?」

ライラ「はぁ……はぁ……」

小梅「え、えっと……」

P「」ドキドキ

ライラ「」ドキドキ

小梅「ち……」

小梅「ちっくしょー……?」

P「……」

ライラ「……」

小梅「え、えっと……違った……?」

P「お前ら最高だよ!!」ギュッ

小梅「きゃっ……!」

ライラ「プロデューサー殿、苦しいでございますですよー」

想像してごらん

ライラと武内が無表情でラララライ体操をしている様を



下2

さっき杏で抜いたばかりだけどいいかな、いいよね。

杏「おはようございした」

P「帰ろうとするんじゃない」ガシッ

杏「はーなーせー!」

P「離すか!」

杏「ぶー……じゃあ時間までソファーでゲームやってるから……」

P「はいはい」

杏「ねープロデューサー飴とってー」

P「はいはい、ほらよ」

杏「あーん」

P「……」


【コンマ90以下】で展開発展
下1

【ok】

杏「ねーまだー?」

杏「口開けてるの疲れんぐっ!?」

杏「んっ……ちゅっ……ぷはっ……」

杏「い、いきなりなにするんだー!」

P「飴、入ってるだろ?」

杏「う、うん……違うよ!」

杏「なんで口移しなのさ!」

P「口移しの飴はイヤか?」

P「だったら」

【コンマ90以下】で発展
下1

「返してもらおうかな」

――二人の唇が重なる。
――少女はもう驚かない。
――少し、期待をしていたから。

「んぅっ……ぷはっ……杏」

「飴なら杏の口に入ってるから……探してみれば?」

「はいよ」

――再び、接吻を行う。
――少女の口内を、男の舌が触れていく。

「……ふっ……」

――少女は飴を隠し、男は探す。
――必然的に舌は絡み合い、水音を奏でていく。


【コンマ90以下】で継続
下2

「残念、プロデューサー」

――唐突に口を離し、息を乱しながら呟いた。

「飴、溶けちゃったよ」

「杏が抵抗するからだ」

「……でも、もしかしたら」

――朱色の頬

「まだあるかもしれないよ」

――潤んだ瞳

「探してみてよ」

――杏はねだるような声色で、言った

「プロデューサー」


【コンマ90以下 】で継続
下1

「んちゅ……ふぅ……」

「はっ……んぅ……」

――ありもしない架空の飴を探す。
――飴よりも甘い一時。

「ぷはっ」

「まだだめ……もっと」

「ん……」

――時間がたつのも忘れて、二人は貪りあう。

「プロデューサー……杏、もうがまんできそうにない……」

「お願い……杏に魔法をかけてよ……」


【コンマ90以下】で継続
ぞろ目なら次回も確定
下1

――少女を包む一枚の布に、下から手を入れていく。

「ひっ!」

「もぅ、プロデューサーの手、冷たいなー……」

――するり
――するりと、肌を伝いながら、小さくも柔らかい膨らみへと這わせる。

「んっ……」

「ブラ、つけてないのか」

「面倒だからね」

「今日は許そう、明日からはちゃんとつけなさい」

――少女の双丘は、
――ふにゅっ……と音が鳴りそうなほど、
――形を変える。

【コンマ95以下】で継続
ぞろ目は次も確定

下1

「はっ……あっ……」

――嬌声が、口から漏れる。

――揉む度に
――擦る度に
――摘む度に

――甘い声が、Pの耳を刺激する。

「プロデューサー……」

――上目遣いで、少女は尋ねた。

「杏も……お返ししようか……?」


【コンマ90以下】で継続
下1

「む、杏を馬鹿にしたな?」

「体は子供でも頭は大人だよ」

――と言うと、ぎこちない手つきでズボンのファスナーを下げていく。

「あぁ、もぅ……うひゃあっ!?」

――突如現れた硬質化したアイスキャンディーに、杏は一度怖じ気づいた。

「こ、これって……」

「杏のことを触ってたから……だよね」

「……やっぱり、プロデューサーってロリコんっ!?」

――唇を唇で押さえ込む。

――しばらく、そのまま舌を絡ませあった。


【コンマ95以下】で継続
奇数なら確変突入

「いきなり……キスはずるいぞ……」

「苦しくなるんだよ?」

「……いや、嫌な訳じゃないけどさ……」

――目を逸らし、顔を朱くする。

――目を逸らした先には、例のブツがあった。

「それよりも、堅くなったそれ、どうにかしなきゃでしょ?」

「それってなんだ?」

「言わせんな馬鹿!」

「……ねぇ、手でこすればいいんだよね?」


【コンマ98以下】で継続
偶数なら手、奇数なら足

「は、はぁ?足で?」

「……いいけどさ」

――杏は、履いていた靴下に手をかけた。

――おそらく、脱ごうとしていたのだろう。

――その手は、Pによって止められた。

「は、はいたまま!?」

「う……わかったよ……」


【コンマ98以下】で継続
下1

――恐る恐る

「う……」

――足を近づけていく

「あつっ……うぅ……」

「プロデューサーのあれを足で踏んでる感じが……」

「でも、プロデューサー気持ちよさそう……」

【継続】

――最初こそ、少しの恐怖を覚えていたが

「ふーん……やっぱりプロデューサーは変態なんだね」

――次第に慣れていた

「こんな幼児体型に踏まれて喜んでるんだもんなー」

「いつもだったら、杏がこんなことするわけないけど、今日は気分がいいから」

「もっとこすってあげるよ」

「あ、杏、もう……」

「え?」

――こすり続けられた一物は、限界を迎えた。

――少女の靴下に、欲望の塊が付着した。

「わ、わ……」

「これが精子ってやつなんだよね?」

「そんなに気持ちよかったのか、そうかそうか」

「流石杏だね!」

――少女は、所謂ドヤ顔で、勝ち誇っていた。


【コンマ98以下】で継続
偶数で確変終了

「じゃ、これで杏は帰んっ!!」

…………
……

――少し冴えた目は、再び雌の目へと戻る。

「プロデューサー、ずるいよ……折角冷静になってきたのにさ……」

「あんなキスされたら、またプロデューサーと色々したくなっちゃうじゃんか」

――Pは、杏のパンツに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく。

「え、ちょちょ」

「まだ杏は気持ちよくなってないだろ?」

「え?」

【コンマ95以下】で継続
下1

「杏だってさ」

――男の指が、少女の秘所をなぞる。

「ひっ……!」

「だいぶ我慢してるんじゃないか?」

――なぞった指には、少女の愛液が纏わりついた。

「ぷ、プロデューサー……?なにをする気……?」

「なにって」

――指は優しく、かつ大胆に少女の陰部を撫でる。

「ぅあっ……!」

「お返しだよ」

――少女の腰が、ピクンと跳ねた。


【コンマ95以下】で継続

下1

既にいたから継続します

「んぅっ、やっ、あっ」

――時には花弁をなぞり

「ひんっ、くぅっ……!」

――時には膨らみをつまみ

「あんっ、あっあっ……やぁっ……!!」

――掻き乱すその手に、杏は夢中になっていた。
――自分で触ることはあっても、人に触られることなどなく。
――また、好意を抱いていた者の手が、少女のカラダをじんわりと、淫らに変えていく。

「ぷろっ、りゅーさー……!ちゅー……ちゅーしてよ!」

「……あぁ」

――何度目かもわからない接吻。情熱的で、優しいキスは

「~~っ!!」

――少女を絶頂に押し上げるには、十分だった。


【コンマ95以下】なら継続
なお、69、19、45、00で特殊ルートへ

下1

「んっ……ぁ……」

「杏」

「今顔見ないで」

「嫌だ、ってだらしない顔してるな」

「だから見ないでって言ったのに……」

「可愛い顔じゃないか」

「涎たらして、目もトロトロにだらしなくて、顔も紅くて」

「ばかっ!ばかぁっ!」

「んっ……ぷはっ」

「……ほんとにずるいよ」

「それで……この後はどうするのさ」

「責任取ってくれるなら……いいよ?」

【コンマが01以上】で
杏ルート攻略確定


【コンマが77】で
エンディング


下2

「責任……か」

「そうだよ、杏のお世話をしなくちゃいけないんだぞ」

「……ははっ」

「取るに決まってんだろ」

――にっこりと笑う二人は、再びキスをした。
――濃厚だった今までとは打って変わって、あっさりとしたキスだった。
――それでも、二人にとっては最高に幸せなキスだった。




【このまま本番書いても大丈夫なのかな】

「杏、指入れるぞ」

「うん……いいよ」

――Pの中指が、ゆっくりと杏の窪みに埋まっていく

「はぅ……ぅん……」

「痛くないか?」

「うん……大丈夫……」

――第二関節まで埋めた所で、一度止める。

「ゆっくり動かすから、痛かったら言ってくれ」

――そう言うと、ゆっくりと指を引き抜き始めた。
――ある程度引き抜いたら、再び埋める。

「い、たくは……ないかな」

「たしかに、これだけ濡れてるからな」

「指、増やすぞ」

――そして、人差し指もゆっくりと埋まっていった。

「ね、ねぇ……早く……」

「もう少しならした方がいいんじゃないか?」

「だめ」

「また気持ちよくなっちゃう……」

「次はプロデューサーので、気持ちよくなりたいし……」


――顔を紅くして呟くいじらしい姿は、
――だらけきったいつもの姿と。
――生意気な事を言ってドヤ顔する姿と。
――飴を貰って喜ぶ姿と。
――同じくらい、可愛かった。

「杏、いいのか?」

「うん……きて」

――硬直した肉棒が、少しずつ

「ん゛っ……」

――少しずつ

「くぅ……」

「杏……大丈夫か?」

「だ、大丈夫だから……きてよ」

――少しずつ

「あぐっ……」

「ち、ちゅーして」

――少しずつ

刺さっていく――

「はぁ……くっ……」

――全て、とは行かないが、杏のキャパシティの限界まで埋まったところで、一度止まった。

「全部入った……?」

「全部は無理だ」

「幼児体型で悪かったな」

「……慣れてきたから、いいよ」

「杏で、気持ちよくなってよ」

――その言葉を引き金に、ゆっくりと引き抜いていく。

「ぅぁ……」

「プロデューサー……!」

――キス、ピストン
――そして、愛する人の温もりが、杏に快楽を与えた。

「うぁぁっ……!」

――挿入する度に甘い声を漏らし、

「んぁ……!」

――引き抜く度に切ない声を漏らす。

「んっ……ちゅっ……」

――溢れぬように何度も、何度も、蓋をする。

――ピストン運動は少しずつ加速し、事の終わりへと近づいていく。

「杏……そろそろ……」

今日は休みじゃないんでっでっで、休憩ぐらいしかさわれないっすっすっす。

「だめ……抜いちゃやだ……!」

――少女の足が、男の腰を掴む。

「中に……プロデューサーの……欲しいよ……!」

――懇願する少女の足と膣の締め付けは強くなり。

――男は
――少女の中で果てた。

http://m.youtube.com/watch?v=Xnws-1Oz4kM&itct=CDkQpDAYACITCICqzP7wtcMCFcMaWAod2jEADVIV44Ob44Ov44Kk44OI44OW44Os44K5&hl=ja&gl=JP&client=mv-google

…………
……

P「……」

杏「はぁ……はぁ……」

P「……杏、すまない」

杏「……気持ちよかった?」

P「あぁ……我を忘れるほど」

杏「だったらいいよ」

杏「今日は疲れたから、帰るね」

P「まて」ガシッ

P「仕事は出なさい!」

杏「い、いやだ!杏は働かないぞ!」

P「だめだー!」

…………
……

P「ラララライ体操をやってたと思ったら」

P「気づいたら杏を抱いていた」

P「何をry」


下2

P「紗南!これを着てくれ」

………………

紗南「これって……ピコピコゲーマーの衣装だよね?」

P「あぁ」

P「ボタンがいっぱい付いてるし、押したら何か出るんじゃないかって」

紗南「そんな機能ないでしょ!」

P「馬鹿やろう!」

P「お前は宝箱をあける前から、中身は外れだと決めつけるのか!」

紗南「」ガーン

紗南「そうだよね……あたし、忘れてたよ!」

紗南「さぁ!Pさん!どれでも押してみてよ!」

P「あぁ!」

ぽちっとな

乳首~乳首~♪

完全に乳首~♪

oh~oh~♪

世界が~乳首になる~♪

乳首~♪

紗南「んっ……!?」

P「す、すまん、ボタンと間違えて紗南の乳首を押してしまった」

紗南「わざとでしょ!」

P「違う!完全に違う!」

紗南「次は無いからね?」

P「このボタンはどうだろうか」

ぽちっとな

紗南「んっ……!?」

紗南「ま、また触った!?」

P「触ってない!今回はボタンを押したはずなのに」

ぽちっとな

紗南「あっ……!」

P「ま、まさか……このボタンを押すと紗南の乳首をいぢめる装置が……!?試してみよう」

ポチポチポチポチ

紗南「あっあっあっ、ひぁっ……!?」

紗南「な、にゃにこれ……」ビクンビクン

P「おうふ……紗南たんテラエロす」

P「これはどうだ!」

ぽちっとな

紗南「んぐっ……!?」

紗南「つまんじゃ、だめっ……!」

P「こっちは!」

ぽちっとな

紗南「ひゃっ!?」

紗南「吸われてる……吸われてるよぉ……!?」

P「これは!」

ぽちっとな

紗南「ふぁぁぁっ……!」

紗南「下はだめっ……やぁぁ……!!」

…………
……

P「……」

紗南「ぁ……」

P「……」

P「……」パシャッ

P「紗南!大丈夫かっ!?」

紗南「……ぅぁ……もう……だめ……」

P「紗南ぁぁぁぁ!!」

…………
……

紗南「いぇーい!あたしの勝ちぃ!」

P「まさかお詫びにゲーセンにつれてかれるとは」

紗南「Pさん次あれやろ!あれ!」

P「はっはっはっ、まちたまえまちたまえ」

紗南「早く早く!」

…………
……

下2

【コンマ80以下】ではがたま

下1

P「なぁ、友紀」

友紀「ん?今あたしのこと呼んだ?」

P「呼んだ、お前に聞きたいことがあるんだ」

友紀「なになに、なんでもどんとこいだよ!」

P「今日のパンツとブラの色なんだけど」

友紀「えっとねー今日はく」

友紀「えぇぇぇ!?」

友紀「な、なに聞いてるのさ!」

P「いや、プロデュースに必要なんだ」

友紀「そんなもの聞いて何に使うのさ!」

P「……」

ドンっ(壁)

P「俺の口から」

P「……言わせんじゃねえよ」

友紀「……」ポー

友紀「っ!」

友紀「言いたくないようなことをするつもりだったの!?」

P「あぁ」

友紀「あぁじゃないよ!」

P「笑顔です」

友紀「唐突になに!?」

P「お前だってホームベースにセンター前ヒット打ちたいこと、あるだろ?」

友紀「意味わからないよ!?」

友紀「プロデューサーどうしたの!?」

P「いつも通りさ」

P「ただ、さっき友紀がソファでだらしなくアイス食べてるのを見て」

ドンっ(壁)

P「ムラムラ叢雲しただけさ」

友紀「い、いや壁ドンしても駄目だよ?」

P「というのは冗談(マイケル)で、実際は友紀の守備の硬さを調べてたのさ」

P「下着の色、ほいほい答えるようじゃまずいからな」

友紀「なんか納得できないけど……まぁそういうことにしておくね」

P「さて、レッスンしようか」

友紀「えっ?」

P「今日はベテトレさんおやすみだから、俺が直々にレッスンするぞ」

友紀「ち、ちょっと」

P「仮眠室にこい」

P「……始球式、するから」

友紀「……うん」

アイドル名前
下2

P「大天使美穂っ!」

美穂「ふぇ?」

P「俺と、さっき考えたゲーム「セヌシペップス」やろうぜ!」

美穂「なんですか……それ?」

P「なぁに、ひなたぼっこみたいなものさ」

美穂「絶対変な遊びですよね、それ」

P「セヌシペップスを知らない美穂の為に、ルール説明だ」

―セヌシペップスの遊び方―
1、好きな食材を用意します。
2、ゲームマスターが「セヌシペップ」と叫びます。(80デシベル以上)
3、すると、大地は鳴動し
4、海は割れるので
5、最初に「ス」と言った人の勝ちです。

P「簡単だろ?」

美穂「全然ひなたぼっこ関係ないですね」

美穂(仕事で嫌なことでもあったのかな)

美穂「プロデューサーさん、美穂でよかったら相談に乗りますから」

P「やめろ、憐れみの視線を向けるな」

疲れて意味わかんないの書いてたからまた夜に書きます。
お目汚し失礼しました。

美穂「そうだ、私をぎゅーってしてください!」

美穂「この間「落ち着く」って言ってましたよね?」

P「ば、ばか!そんなことしたら美穂が辛いだろ!」

P「顔が厳ついおっさんにハグされるなんて辛いだろ?」

美穂「そんなことないですよ!」

美穂「さぁ、ほら、早くぎゅーって!」

P「お言葉に甘える」ギュー

P「落ち着くはぁ……」

美穂「えへへ」

P「美穂は優しい子だな」

美穂「……ぎゅーってするのは、プロデューサーさんにだけですよ?」

P「あらら、天使だったわ」

…………
……

P「セヌシペップ!」

卯月「ス!」

雪美「……ス」

拓海「……ス」

P「はいー、拓海の勝ちー」

拓海「は、はぁ!?一番最後だっただろ!?」

P「二人はドバルド・リリバルドだったからノーセヌシペップだ」

拓海「わかんねえよ!」



そろそろ満足したから終わるよ
下2

P「おはよ、ライラ」

>>107へ戻る


下1

はがたま

【コンマ20以下】で発動

下1

一回やったから、って書くの忘れてました。
すみません

ルキトレ「スリーフォー!」パンッ

ルキトレ「はい、今日はおしまいっ」

ライラ「疲れたでございますですよー……」

ガチャッ

P「あ、おわりました?」

ルキトレ「はい、ちょうど終わりました」

P「ライラさんに、差し入れ持ってきたつもりが、まさか終わってるとは」

ライラ「プロデューサー殿っ!」ガシッ

ライラ「」モシャモシャ

P「はい、ルキトレさんの分」

ルキトレ「えっ?わたしも貰っていいんですか?」

P「当然ですよ」

ルキトレ「ありがとうございます!」

P「ほら、ライラさんいくぞー」

ライラ「ライラさんいきますですよー」

ルキトレ「また来週ー!」

ルキトレ「ふぅ、今日のお仕事おーわり!」

ルキトレ「帰ったら何しようかなー」

ルキトレ「差し入れは……今のうちに食べとこ」

ルキトレ「帰ってからじゃ取られちゃうかもしれないしね」

ルキトレ「……はぁ」

ルキトレ「プロデューサーさん今日もかっこよかったなぁ」

ルキトレ「わたしは、アイドルじゃないから、手を出しても……」

ルキトレ「な、なんてね!あはは」

ルキトレ「」モグモグ

ルキトレ「このシュークリーム、美味しいなぁ」

はっはー、最高にクレイジーなミスをしてしまったようだゼ☆

ガチャッ

ルキトレ「すぅ……すぅ……」

コツ……

コツ……

「随分と大胆に寝てらっしゃる」

コツ……

「ま、仕方ないな」

P「シュークリーム、美味しかっただろう?」

ダキッ

コツ……

コツ……

ルキトレ「……んっ」

ルキトレ「あれ……ここは……?」

ルキトレ「っ!わたし、縛られてる!?」

P「お目覚めかい?」

ルキトレ「プロデューサーさん!?」

P「あ、いえ、人違いですよ」

ルキトレ「思いっきり名前でてるじゃないですか!」

P「え、まじで?顔隠してるのに?」

「……お目覚めかい?」

ルキトレ(えー、やり直すんだ……)

ルキトレ「……あなたは誰なの?」

「俺かい?俺は……」

「……渋谷凛だ」

ルキトレ「無理がありますって!」

「じゃあ前川みくだ」

ルキトレ「だから……みくちゃんならいっか」


…………
……
みく「はっくしょん!」

みく「だ、誰かが噂してるのかな」

みそ「きっとみくの可愛さを語ってるんだよね」

みく「Pチャンだったらいいなぁ」

ルキトレ「それで、わたしに何をするつもりですか?」

「なぁに、君には少し、実験につきあってもらうだけだよ」

ルキトレ「実験……?」

「それじゃ、まずはこれだ」

バァーーーン!!!

ルキトレ「な、なんですかその結び目が付いた股に接する状態で綱引きとかしたら気持ちよくて抵抗できなくなっちゃいそうな縄は!」

「ふっふっふ……これはね?」

「こうやって、さん、はいっ!」

ルキトレ「わっ!一瞬で結び目が!」

「さぁお次は」

ルキトレ「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!」

「あぁん?」

ルキトレ「お股の下の大運動会しないんですか!?」

「……次はこれだ」

ヴィィィィィン

ルキトレ「そ、それはピンク色の乳首によしクリによし中に入れてよしの三拍子が揃ったブルブル震えるやつですか!?」

「これを……」

「こうやって、ぶらーんってぶら下げると」

「楽しいだろ?」

ルキトレ「……はい?」

「さて、次は」

ルキトレ「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!」

ルキトレ「わたしが動けないことをいいことに付いたり離れたりを繰り返して最終的にはテープで固定して三点責めとかしたりしないんですか!?」

ガチャッ

ドア「勢いよく開くビビドゥバ」

「話は聞かせてもらった」

「かくかくしかじか」

「ふむ……」

「プロデューサー、妹を頼んだ」

「えぇ」

ルキトレ「えっ、なに?」

ガチャッ

ドア「勢いよく閉まるドドゥビバ」

「ということで、欲求不満のあなたを、躾することになりました」

ルキトレ「えっ……?」

ルキトレ「わ、わたし欲求不満なんかじゃないです!」

「ふーん?」

「本当に?」

ルキトレ「ほ、ほんとうですって」

「そっか、じゃあ」

【コンマ30未満】でちょっぴりエッチな展開



下1

おめでとぉぉぉぉぉぉ!!

「あらら……あれだけイっちゃだめって言ったのに……」

「それじゃ、お仕置きしないと」

「おし……おき……?」

――思考能力が低下した、うなだれた少女に男は

【コンマ奇数】
――自身の太い杭を、見せつけた。

【コンマ偶数】
――自身の鞄から、幾つかの道具を取り出し、見せつけた。


下1

ルート選択
ニア【どすけべトレーニング、淫らなレッスン】
【淫レッスン~もうバランスボールじゃ満足できないの~】

――男は、自身の杭を見せつけた。

「え……プロデューサーさん……?」

「わ、わたしで……そんなに大きくなったんですか……?」

――少女は、驚きよりも、どこか喜んだような表情を浮かべた。

「……嬉しい……」

「……いいですよ、きてください」

――自ら、スポーツウェアを脱ぎ、細い身体を露わにする。
――透き通るような、引き締まった身体。
――しかし、恥部だけは、だらしなく涎を垂らしていた。

「プロデューサーさんの……ください」

「っ……!」

――仰向けに寝そべり、足を開いた姿勢。

「ふぁ……」

――少女の膣が、太い杭がゆっくりと

「っあ……!」

――全てを飲み込んだ。

「……動くぞ」

>>376 杭が->杭を



「待ってください……あの、お仕置きなんですよね……?」

――少女が、繋がったまま、男を押し倒す。

「お仕置きですから……私が動きます……」

――少女にとって「お仕置き」というのは、ただの大義名分でしかない。
――大義名分を得た少女は、覚悟を決めることができた。

――覚悟を決めた少女に、怖いものはなく、
――ただ、気持ちよくなるため
――そして、相手にも気持ちよくなってもらうため。

――腰を振った。

「んっ……!」

「はっ……ぁ……プロデューサー……さん……!」

――髪を振り

「気持ち……いい……っ……ですか……?」

――汗を垂らす。

「わたしは……気持ちいいです……」

「プロデューサーさんの……中……抉って……」

――少女は、乱れた。

「あ、あっ……!い、いっちゃ……」

――腰の動きは加速し、やがて達するといった時に

ガシィッ

「ふぇ……?」

――男は、腰を乱暴に掴むと

「~っ!!ぁぁぁぁあ!!」

――杭が、根元まで刺さるよう、深く打ちつけた。

――また、子宮に直接注ぎ込むように、欲望を吐き出した。

――突如襲った深い快感に、少女は、ばたりと力尽き

――男の胸の中で、余韻を受け入れたのだった。

…………
ルキトレ編おし(り)まい
……

P「お仕事お仕事!楽しいぃぃぃぃ!!」

P「あはあはあはあはあははははは!!お仕事ぉぉぉぉ!」

P「お・し・ご・と!お仕事!」

P「うはははははははははははは!だはー!」


アイドルの名前
下2

「おきょきょきょきょ!」

バァーン!

泰葉「ぴ、Pさん!?」

P「やぁ、泰葉か。おはよう」

泰葉「い、今のは何だったんですか……!?」

P「泰葉」

チュッ

P「挨拶はちゃんと返すんだぞ?」

泰葉「え、えっ、えぇ?や、その……」

泰葉「あ……あぅ……///」カァァァ

P「それで、どうしたんだ?」

泰葉「ぴ、Pさんが……奇声を発していた気がしまして……」

P「……きのせいじゃないか?」

P「しかし、この本はあってるのかな……」

泰葉「なんて本ですか?」

P「「上手な怒り方」って本だ」

P「さっきのも、「まじは口で優しく注意」ってやつを実践してみたんだ」

泰葉「え……それってキスじゃ」

泰葉(ま、まって……このままならPさんにたくさんキスしてもらえる……?)

泰葉「いや、合ってますね!良いと思いますよ!」

P「おぉ、そうかそうか」

泰葉「ただ……もしかしたら普通に怒られた方がいい人もいますから……私にだけにしておいた方がいいかも……」

>>389
まじ->まず

誕生日は、一年に何度も祝う物じゃないから……
私は一度祝ったから、また8760時間、飛鳥の事を想うだけです。

P「ふむ……そうか」

グイッ

チュッ

泰葉「んんっ!?」

チュゥー

泰葉「んー!んー!」

泰葉「ん……」

泰葉「っぷは……い、いきなり何ですか……?」

P「嘘ついちゃうイケない子に、注意をしただけだよ」

泰葉「え……?」

泰葉「も、もしかして……本がどうのこうのって……」

P「全部嘘」

P「泰葉は随分独占欲が強いんだな」

泰葉「っ!!」カァァァ

泰葉「忘れてください!忘れてくださいぃ!」ポカポカ

P「ふははー断るー」



下2

芳乃「そなたー」

P「おぉ、丁度良いところに……」

P「ちょっと法螺貝を吹いてくれないか?」

芳乃「おやすいご用でしてー」

ブォォォォ

ギャィィィン

夏樹「」グッ

ズダダダン

ライラ「」グッ

ピーヒョロー

P「」グッ

芳乃「……?」

P「芳乃、奏でようぜ」

P「俺たちの、魂-ソウル-を」

芳乃「!」

ブォォブォォォォ

ズダダダ

ギャインギャン

ピッププー

輝子「もう二度とーとどーかないー♪」

…………
……

ちひろ「却下です」

P「えー、めっちゃ練習したんですよ?」

P「篳篥」

ちひろ「曲に合わなさすぎですよ!」

芳乃「お願いなのでしてー」

ちひろ「駄目です!」

藤岡弘、「俺からも頼む」

ちひろ「駄目です!」

芳乃「そなたー……」ウルウル

P「よしよし、お前は悪くない……悪くないんだ……」ナデナデ

ちひろ「なんで私が悪いみたいになってるんですか!」

ちひろ「木村さんとライラさんもなんで乗り気なんですか!」

P「飛鳥文化アタック!」

ちひろ「あぶなっ!いきなりなんですか!」

P「芳乃……一緒にご飯でも食べにいくか……」

芳乃「かしこまりましてー……」

ちひろ「……」

ちひろ「……輿水……スカイダイビング……っと」

ちひろ「よし、残りの仕事頑張ろう!」


下2

ちひろ「

問題

とあるプロデューサーがドーナツを購入しました。

そのドーナツ餌として、釣りを行うと、どうなるでしょうか。


ピンポーン

P「法子が釣れる!」

ちひろ「そんなわけないじゃないですか、実際にやってみますか?」

…………
……

法子「」プラーン

P「ね?」

ちひろ「もうやだこの事務所」

法子「ぷろりゅーひゃー、おろひへー」

P「駄目だ、この後お前のフレンチクルーラーに俺のチュロスを刺

ちひろ「なにいってんだ馬鹿やろう!」

P「いたっ!なにすんだよオールドファッション」

ちひろ「誰がオールドファッションですか!」

P「とは言っても、法子が口を離せばすぐに降りれるんだぞ」

法子「っ!」

法子「むしゃむしゃ」

ストン

法子「ほんとだ!」

ちひろ「ばかかよこいつら」

P「さて、それじゃ相対性理論と宇宙について語ろうか」

法子「そうだね、プロデューサー」

ちひろ「凄い話を始めた!?」

法子「えっとね、宇宙はドーナツだと思う」

P「そうだな、ドーナツだな」

ちひろ「やっぱ馬鹿だよ」

プルルル

ちひろ「はい、346プロです」

ちひろ「はい、かしこまりました。では今から向かいます」

ガチャンッ

ちひろ「それじゃお迎えに行ってきますから、よく分からない話でも続けてくださいね」

P「……いったか」

法子「いったね」

P「じゃ、しようか」

法子「……うん///」カァァァ

法子「あたしのフレンチクルーラーにクリームたっぷり注いでね///」

P「あぁ、チョコファッションにしてやるよ」


下2

――赤い日が差す頃。

「んっ……Pちゃま……!」

――崩れた衣服のまま、唇を貪る二人。

――刹那的な快楽に身を任せ、深い闇に潜る。

「ふっ……ぁ……」

――小さな心の凝りは、取り払い。

――二人は、再び唇を交わす。

「好き……ん……Pちゃま……!」

…………
……
桃華「うへへ……」ニヤニヤ

P「桃華さーん?アイドルがしていい顔じゃないですよー?」

桃華「はっ!?み、みましたの!?」

P「見てないですよー」

桃華「それならいいですわ」

P「……見てないけど、何かよからぬ事を考えてなかったか?」

桃華「」ギクゥッ

桃華「そ、そそそそんなわけありませんわわわわわ」

P「違ったならいいか……」

P「そういや、お嬢様も大変なのか?」

P「優雅に紅茶を飲んでるだけじゃないんだろ?」

桃華「そうですわね……Pちゃまほどの大変さはないですの」

P「あらら、まぁいいか」

P「なんでこんな話をしたかというとな、これを渡すためだ」

桃華「……これは……なんでも言うこと聞く券……っ!?」

P「お金関係はだめだぞ、っていっても桃華はそんな願いごとをしてこないだろうしな」

桃華「はわ……はわわ……」

桃華(ま、まさかこんなに早くチャンスがくるなんて思ってなかったですの!)

桃華(Pちゃまのpちゃまにあんなことやこんなことを……)

桃華「あう……」プシュー

バターン

P「桃華ぁぁぁぁぁぁぁ!!」

桃華「はっ……ここは……!?」

P「起きたか……ここは俺の家だ」

桃華「Pちゃまの……っ!?」プシュー

P「ま、まて!気絶するんじゃない!」

桃華「もう……大人になってしまいましたの?」

P「ま、まて!子供の発言じゃない!」

桃華「Pちゃまのpちゃまはアバンチュールでしたわ……」

P「ま、まて!何もしてないぞ!」

桃華「……本当ですの?」

P「当たり前だ!最近色々あったけど俺は「アイドルに手を出さないマンofSTEEL」だぞ!」

P「ましてや桃華みたいな子供に手を出すわけがないだろうが!」

桃華「」ブチッ

ドンッ

P「わっ!」

ドサッ

桃華「ふふ……ふふふ……」

桃華「なんでも言うこと聞いてもらいますわよ……Pちゃま……」

P「わわわなにをする何故ズボンを脱がすやめろ見るんじゃないさわるんじゃない駄目だって捕まるって口の中気持ちよすぎだってやめてくれあぁぁぁぁ!!」


下2

―――――――――――――
―本編から少しだけ寄り道―
―――――――――――――

P「こたつは暖かいなぁ……」

飛鳥「精神を堕落させる道具だよ……拷問器具にでも使えば良いんじゃないかな」

P「おー……じゃあ飛鳥に拷問するしかないな……」

飛鳥「……やれるものなら」

P「よいしょ」モゾモゾ

飛鳥「炬燵の中を伝ってわざわざボクの横にくるとは……」

P「よいしょ」ムギュッ

飛鳥「む……ボクを抱きしめた所で炬燵の暖かさには適わない」

飛鳥「しかし、安らぎはこちらの方が得られる……摩訶不思議だよ」

俺はこの瞬間を待っていたんだ!

P「みかん剥いてやるよ、食べるだろ?」

飛鳥「まったく……」

飛鳥「君はボクに怠惰を覚えさせる気かい?」

飛鳥「いただこうかな」

P「素直でよろしい」ムキムキ

P「ほれ、あーん」

飛鳥「あーん……あむ」

飛鳥「随分と甘いみかんじゃないか……」

P「本当か?」パクッ

P「すっぱ!飛鳥の所だけ甘かったのか?」

飛鳥「どれ……」

チュッ

飛鳥「ん……ふっ……ぷはっ」

飛鳥「ふむ……確かに、いやに君のみかんは酸っぱいね」

P「飛鳥のはいやに甘いな」

飛鳥「日頃の行いの差さ」

>>433 N格4段>>N格4段>>横サブ

P「炬燵で寝てしまいそうだ……」

飛鳥「風邪をひいてもいいなら、好きにすればいいんじゃないかな」

P「薄情者め」

飛鳥「心配しているのさ、看病するのは誰だと思っているんだい?」

P「飛鳥様です」

P「そのかわり、飛鳥が風邪ひいたら……体拭いてやるから」

飛鳥「下心はもう少し隠すものだよ?」

P「これが精一杯だよ」

P「飛鳥……何をもぞもぞしているんだ?」

飛鳥「熱くなってきたから……ストッキングを脱ごうかと思ってね」

P「なんだ、やってやるよ」

飛鳥「いや、いい」

P「遠慮するなって」

飛鳥「いや遠慮なんてしてなひんっ……!」

飛鳥「ふ、太ももを撫でるのは関係ないだろう!?」

P「不可抗力だよ」

飛鳥「嘘だ!何故なら今もねっとりと触っていぁ……ん」

P「今日は黒か」

ゴスッ

P「いってえ……」

P「なにかゲームでもするか?」

飛鳥「TVゲームかい?」

P「いや、じゃんけんとか?」

P「ポッキーゲームとか」

飛鳥「ポッキーはあるのかい?」

P「いや、ない」

飛鳥「それなら好都合だよ」

チュッ

飛鳥「食べる手間が省けたからね」

P「ポッキーないのに甘い味がする」

P「飛鳥ー」

飛鳥「ん、なんだい?」

P「いや、呼んだだけだ」

飛鳥「P……今のボクが使用したエネルギーと同等の見返りをくれないかな」

P「同等か……」

チュっ

P「飛鳥、愛してるぞ」

飛鳥「ふふっ……これは困ったよ」

飛鳥「同等どころか数倍になって返ってきてしまった」

飛鳥「余剰分は、ボクも返さないといけないね」

チュ

飛鳥「大好きだよ、P」

P「それじゃあ多すぎるぞ」

チュッ

P「お返しだ」

飛鳥「それだとまた釣り合わないね」

P「それじゃあ……釣り合うまでキスするか」

飛鳥「構わないよ」

飛鳥「P……んっ」

チュウ

飛鳥「~♪」

寄り道終わり
また後で本編書くます
眠いので寝るます



私の頭の中は正常です一般人と変わりないです。
これだけは伝えておきたかった油油油。

雪美「P……だっこ……」

P「すまんな、今ちょっと仕事が手を離せないんだ」

雪美「だめ……膝の上でいいから……」

P「はいはい」ヒョイ

ちひろ「なんだか家族みたいですね」

雪美「家族……」

雪美「……あなた……」ポッ

P「まて、おかしい」

早苗「」ガタッ

P「まって!まだなにもしてない!」

ちひろ「まだってどういうことだこら」

雪美「P……あれやって……」

P「あれ?」

雪美「気持ち良くて……体がふわふわする……」

早苗「」ガタッ

P「まって!違うから!」

P「ただのマッサージだから!」

雪美「P……?」

P「やってあげるから誤解を招くようなことをいわないでおくれ……」

P「はいはい」

グッグッ

雪美「んっ……はぁ……」

グッグッ

雪美「んぅ……P……凄い……」

早苗「ガタッ」

P「まって!ただのマッサージだから!」

P「そこは曲げちゃだめな骨だから!」

雪美「んっ……P……」

P「雪美は悩ましげに太ももに股を擦り付けるんじゃありません!」

ちひろ「いやもうだめだろ」


下2

すか



すみません、更新遅くなります。

P「レッスン終わりましたカーって」

P「真奈美さんやないかい」

真奈美「丁度良いところにきた、足を押さえてくれないか」

P「いいっすよ」

ガッシリ

真奈美「ありがとう」

真奈美「ふっ……ふっ……」

P「精が出ますなぁ」

P「……」

P(めっちゃぱいおつでけぇ)

真奈美(血走った目でガン見している……)

真奈美(どれ、挑発してみるか)

真奈美「P、次は押さえなくていいから数えてくれないか?」

P「おやすいご用っす」

真奈美「背筋をやるから、Pは前でこちらをみながら数えてくれ」

P「うぃっす!」

…………
……
バイーン
ボヨーン
P(ぱいおつすげえ)

真奈美(予想を裏切らず、ガン見しているな)

真奈美「ふぅ……疲れたからマッサージしてくれないか?」

P「え、えぇ?」

真奈美「どうした、嫌かい?」

P「い、いえ、やらせてください」

真奈美(マッサージをしていくにつれて、段々我慢が出来なくなっていき……最終的には……いい作戦だな)

真奈美(さぁ……この罠に足を踏み入れるのだよ……)

フニッ

真奈美「んっ……」

真奈美「……は?」

P「さっきから、俺のことを挑発して、どういうつもりかはしらねェが……」

P「真奈美の挑発に乗ってやろォじゃァねェか」

真奈美「ま、まて、いきなり触られるのは予想が……

…………
……

真奈美「おっ……い゛っ……」

P「あらら、随分とだらしない顔してるじゃなァい」



下2

何故……?

あい「Pくん……」

P「すみません」

あい「いや、土下座するほどのことじゃないだろう」

P「いいや!許されざることです」

あい「顔をあげてくれないか」

P「申し訳ありませんでした!」

あい「気にすることはないって」

あい「いきなりセックスしようと言われたのには驚いたが……」

P「さ行だから……さ行だから間違えたんです!」

あい「俺のサックスを見ますか?とか言ってなかったか……?」

P「さ行だから……4つずれたんです!」

P「数字キーの3を五回押すつもりが間違えて一回多く押してさしすせそさ←みたいになっちゃったんです!」

P「我ながらわかりにくい!?」

あい「まぁいいよ、それで……私の演奏を聞いてみたいんだったね」

P「はい!」

あい「なにかリクエストはあるかい?」

P「だんご3兄弟で」

あい「それは想定していなかった」

P「よく言われます」

P「でも俺のiPodはそれしか入ってなくて……」

あい「今度何かCDを貸すよ……」

あい「~♪」パプー

P「っ!!」

――突き刺さるようなビブラート。
――透き通るような音の粒に、Pは圧倒された。

あい「~♪」ピペピー

――あぁ、そうか
――これはだんご3兄弟なんかじやない


――――だんご4兄弟だ――――

P「あいさん……感動しました……」

あい「だんご3兄弟のどこに感動要素があったのかはわからないけど、ありがとう」

あい「Pくんも吹いてみるかい?」

P「いいんですか!?やったぁ!」

P「よっしゃいくぜぇぇぇ!」

あい「まて!なんだその指の形は……!?」

P「」グッ

P「~♪」シーセブンマイナー

あい「なんで和音が出るんだ!?」


下2

ジャガーとか愛読書っすね、ああいう話を書けるようになりたいっすね。

P「藍子、俺とゆるふわタイムしてくれ」

P「仕事が終わりそうにないんだ」

藍子「いいですけど……時間の流れが遅くなる訳じゃないですよ?」

P「そうなのか……まあいい、ゆるふわタイムしよう」

P「仕事は諦めた」

藍子「えぇー……」

P「仕事が見えるところで話をするのもなんだし、仮眠室にでもいくか?」

藍子「わかりました……」

…………
……
ちひろ「ただいま戻り……っていない!?」

ちひろ「あんちくしょう!逃げやがったな!」

ちひろ「……今日だけですからね」

ちひろ「さて、プロデューサーの分まで頑張りますか!」

ちひろ「今度ご飯奢って貰いましょうかね」

…………
……

P「それが犬の写真か……ほぉ、随分とかわいいじゃないか」

藍子「ですよね、それで私が近づいたら足にすり寄ってきたんですよ」

P「人懐っこいのか」

藍子「毛がふわふわでもこもこで……」

P「それは触ってみたいなぁ」

藍子「ふわもこと言えば……アッキーも……」

…………
……
ちひろ「んっ……少し減ってきたかしら……」

ちひろ「一息つきますか……こんな時の為の、エナドリですよ」

ちひろ「」ゴクッ

ちひろ「うん、我ながら飲み飽きない味!」

ちひろ「試行錯誤した日が懐かしいなぁ……」

ちひろ「満足いく味と効果にしたら、原価がギリギリで……売っても利益でないけど」

ちひろ「それでも、プロデューサーさんの美味しそうに飲んでる顔が見れるから……」

ちひろ「よし!残りもがんばっちゃお!」

P「しまった……もうこんな時間か」

藍子「え、えぇっ!?だ、大丈夫ですか……?」

P「残業してでも終わらせるから大丈夫」

藍子「すみません」

P「藍子は何も悪くないじゃないか」

…………
……

ちひろ「プロデューサーさんの分、3割くらい終わったかな……」

ちひろ「後これくらいなら、今日こそ定時に帰れそうですね」

ちひろ「さて、私は自分の分をやりますかね」

ちひろ「今日は一緒に飲みに行けたらいいなぁ……なんて」

ちひろ「ま、私が終わらなきゃ意味ないんですけどねー」

ガチャッ

藍子「あ、ちひろさん。こんばんは」

ちひろ「こんばんは」

P「げっ!?鬼や!?」

ちひろ「誰が鬼ですか!」

藍子「Pさん……お仕事頑張ってくださいね」

P「おう、藍子も気をつけて帰れよ!」

藍子「はい……お疲れさまでした」

ちひろ「さ、私達は残りを片付けましょうか」

ちひろ「ドリンク、今なら2割引しますよ?」

P「……いただきます」

ちひろ「まいどあり!」

P「」ゴクッ

P「あー……麻薬とか入ってませんよね?」

ちひろ「当たり前ですよ!」

P「さぁて、やりますかね!」

P「……そうだ!ちひろさん、これ終わったら飲みにでもいきますか?」

ちひろ「!」

ちひろ「はい、是非いきましょう!」

ちひろ「そのためにも、頑張ってくださいね!」

P「うぅ……鬼悪魔ぁぁぁ……」

ちひろ「……ふふっ♪」


下2

本田か


【コンマ10以下】でちゃんみおのちゃんみおがちゃんみお
それ以外だとただのちゃんみお

下1

未央「プロデューサー!フライドチキン食べようよ!」

P「たまにはいいな、よし。白髭のオッサンが鬼の形相で門番をしているあの店に行くか!」

…………
……
-実はメガネに度が入っている白髭のオッサンが鬼の形相で門番をしているあの店-

P「たまには奢ってやるよ」

未央「やった!プロデューサーありがとう!大好き!」ギュッ

P「おう、俺も大好きだぞ」

P「注文は……3ピース下さい」

未央「私も2つ食べ

未央「…………え?」

未央「ぷ、プロデューサー?さっきのって」

P「未央、ドリンクはどうする?」

未央「え、あ、コ-黒い炭酸水-ラがいい」

P「じゃあコ-製造当初はアルコールとコカインが入っていた黒い炭酸水-ラ2つ」

P「未央、席をとっておいてくれ」

未央「う、うん」

…………
……

P「ほら、チキンだ」

未央「あ、ありがとう」

P「さめないうちに食べようか」

未央「うん」パクッ

未央「うまっ……!」パクッ

未央「あ、あのさ、さっきのって……」

P「ん?どうした?」モグモグ

未央「その……大好きって……」

P「大好きだから一緒にフライドチキン食べに来てるんだろ?」
未央「え、えぇ……!?」カァァァ

P「ん?未央、唇の横に食べかすがついてるぞ」

未央「え!?うそっ!」ゴシゴシ

P「そっちじゃないな、こっちだ」

ヒョイッ

パクッ

未央「うぇ……!?」

P「まったく、おっちょこちょいだな」

未央「あ、あぅぅ……///」カァァァ

P「はぁぁ、2つで腹いっぱいだわ」

未央「ねぇ……大好きって言うの……嘘じゃないんだよね?」

P「嘘をつく必要がないだろ」

未央「だよね……うん、決めた!」

未央「プロデューサー、私とつきあってよ」

未央(いや!まった!)

未央(もしかして……プロデューサーが好きなのって)

P「……未央、アイドルに手を出す訳がないだろうが……」

未央(しまったぁぁぁ!やっぱりフライドチキンだ!)

未央「だ、だよねー!冗談だよー!」

P「アイドルがそんな冗談を言うんじゃありません」

未央「ご、ごめんね!」

P「まったく」

P「罰として、俺だけがデザート食べるからな」

未央「えぇ!?ずるいよ!私も食べたい!」

グイッ

チュッ

未央「……へ?」

P「今日はいい日だな、好きな物を二つも味わえたんだから」

未央「い、いまのって……」

P「さて、帰ろう」

P「仕事が残ってるからな」スタスタ

未央「ちょ、ちょっとまってよー!」



下2

-寄り道-

P「飛鳥ぁぁぁ!」

飛鳥「P、そんなに叫んでどうしたんだい?」

P「弁当作ってくれてありがとう」

飛鳥「それぐらいは造作もないことだよ。でも、感謝の意は素直に受け取っておくよ。どういたしまして」

P「しかし!」

P「ご飯に桜でんぶでハートマークを書くのは駄目だ!」

飛鳥「どうしてだい?ボクは君への感情をご飯-フィールド-に、的確に表したつもりだけど」

P「こんなことされたら……」

P「飛鳥に会いたくなって、仕事が手に着かないだろうが!」

飛鳥「そんなこと言われても……」

P「飛鳥ぁ!」

ムギュッ

飛鳥「ぉ!?」

飛鳥「P、いきなり抱きつくのはよしてくれないか」

飛鳥「ここはボクの楽屋だとはいえ、他に人が来るかもしれな

チュッ

飛鳥「……今だけだからね」

P「飛鳥ぁぁぁ!」

…………
……

チュッ

飛鳥「弁当の味、はどうだった?」

チュッ

P「文句なしの満点、といいたいところだが」

チュッ

P「卵焼きはもう少し甘い方が好みだ」

チュッ

飛鳥「これぐらいかい?」

チュッ

P「これぐらいだ」

飛鳥「ん、善処するよ」

チュッ

-寄り道終わり-

…………
……

美穂「事務所にきたら、Pさんが……」

P「スペイン行きたいスペイン行きたいスペイン行きたいスペイン行きたい」

美穂「体育座りをしながらひたすらなにかを呟いています」

美穂「わたしは……どうすればいいんでしょうか」

奈緒「……なにしてんだそこで」

美穂「救世主が表れました……!Pさんを助けてください!」

奈緒「わ、わかった」

奈緒「おーい……」

…………
……
P「スペイン行きたいスペイン行きたいスペイン行きたいスペイン行きたい」

奈緒「スペイン行きたいスペイン行きたいスペイン行きたい」

美穂「取り込まれました……」

美穂「どうすればいいんでしょうか……」

美穂「スペインに行きたいと呟いていることがわかりました」
P「スペインスペインスペイン」

奈緒「スペインスペインスペイン」

加蓮「スペインスペインスペイン」

美穂「なんとか打開する方法は無いでしょうか……」

美穂「ひなたぼっこしながら探してみます……」

…………
……
美穂「はぅ……あったかい……」ポヤーン

美穂「スペインかぁ……」

美穂「スペインより暖かいところにいきたいなぁ……」

美穂「あったかい……」

美穂「……むにゃ……」

美穂「すぅ……すぅ……」

…………
……

スペイン人「ニポンジン、みんなスペインの虜にして経済破綻させるよ!」
この話はフィクションであり実際のスペインの人々はこのようなことを言いません。


スペイン人「スペインの凄さを思い知らせるよ!」
この話はフィクションであり実際のスペインの人々はこのようなことを言いません。


スペイン人「スペインビーム」


スペイン人「これでニポンジンスペイン中毒ね!」
この話はフィクションであり実際のスペインの人々はこのようなことを言いません。

…………
……
美穂「はっ!?……夢……?」

美穂「助けなきゃ……」

「君なら人気アイドルになれる」

――Pさん

「やったな!次の仕事がきたぞ!」

――Pさん

「美穂、お疲れさま」

――今、助けますからね

バァン

美穂「Pさん!」

P「スペイ?」

美穂「み、みほみほあたっく!えいっ!」

ムギュッ

P「ス……スペ……」

P「ぐわぁぁぁ!」

P「み、美穂ぉぉぉ!」

-めっちゃ浄化されました-

P「あれから俺は一週間」

P「リハビリとして美穂をなでなでしまくった」

P「それはそれは壮絶な戦いだった」

P「後の二人はほっといたら勝手に治った」


下2

やったぁぁぁぁ!今夜は赤飯だよぉぉぉぉ!

ID:MStCc5FEOが神かと思ったらちひろだった

この間お仕事の報酬マイエナに変えたからいうこと聞かないもんね


夜更新します

最初から読み直してみたけど書いてる人別人なのかと疑うレベル。
頭悪そう。

P「飛鳥ー」

飛鳥「ん?なんだい」

P「おい、俺とデュエルしろよ」

飛鳥「……かまわないよ」

飛鳥「ボクが勝ったら、君には罰を受けてもらうよ」

P「かまわん!」

P飛鳥「デュエル!」

飛鳥「ボクの先攻だね……うん」

飛鳥「カードを一枚伏せて、ターンエンドだよ」

P「それじゃ、俺のターンだ。ドロー」

P「俺は手札から「デビルフランケン」を召還する」

P「そして「王家の神殿」を発動」

P「「王家の神殿」のおかげでセットしたターンに罠を発動できる!」

P「「DNA改造手術」を発動だ!サイキックを宣言する!」

P「そして、手札から「脳開発研究所」を発動するぞ」

…………
……

P「三体目のグスタフマックスの効果発動!」

飛鳥「くっ!」

P「ふふふ……サレンダーしてもかまわないぜ……!」

P「今ならほっぺにちゅうくらいにしておいてやるよ……!」

飛鳥「ボクは諦めない」

飛鳥「可能性がある限り!」

飛鳥「速攻魔法発動!」

飛鳥「サイクロンで」

P「アッハイ」

飛鳥「ボクの勝ちだね」

P「ぐ……ぐぬぅ……」

飛鳥「いうこと聞いてもらうよ?」

P「痛いのはやめてください」

飛鳥「痛くはない……」

飛鳥「むしろ気持ちいいことさ」

P「えっ?」


【コンマ50未満】で鋼の魂

下1

ゾロ目なんだからクッッソ甘いいちゃらぶセクロスぐらいはしますよね!?(必死)

>>562 書いていいのかないいよね

飛鳥ちゃんには手を出しちゃいけないって考えてたけど、えっちって最大の愛情表現だよねそうだよねいいよね!
飛鳥ちゃんとらぶらぶえっちしても大丈夫かないいよね!
今日の朝書いてもいいよね!!わーい!!!

寝るんで、また朝に。

飛鳥「P、今日は君の家に泊まるよ?」

P「ま、まじか」

飛鳥「嫌かい?」

P「滅相もないです」

飛鳥「ボクは一度帰ってから向かうから、先に家に帰るよ」

飛鳥「……楽しい夜にしよう」

ガチャッ

…………
飛鳥家
……

飛鳥「うぁぁぁ……言っちゃった……」

飛鳥「ボクから泊まりたいとか言ったけど……」

飛鳥「何持って行こうか……」

飛鳥「下着は……」チラッ

飛鳥「……なんだかお風呂入りたくなってきた」

飛鳥「お風呂入ったら下着を変えるのは当然だろう」

風呂場

飛鳥「……胸、急激に大きくならないかな……」

飛鳥「……Pは、大きい方が好きなのかな……」

飛鳥「……考えるのはよそう」

飛鳥「……」チャプン

飛鳥「……成り行きに任せよう」

小屋でヤク漬け撮影……いや何でもない

>>573 ちひろ

…………
……

コンコン

ガチャッ

P「よ、ようこそ」

飛鳥「お、お邪魔するよ」

…………
……
P「……」モグモグ

飛鳥「……」モグモグ

P飛鳥(気まずい……!)

P(なんで何も喋らないんだろうか……)

飛鳥(二人きりのこの空間に威圧される……)

P(目も合わせてくれないし)

飛鳥(やましいこと考えてたせいでPのことを直視できない)

P(俺から話すべきなのか……よし)

P「飛鳥……他に食べたいものはあるか?」

飛鳥(ご飯を夢中で食べるのは寂しい……よし、話しかけよう)

飛鳥「そ、その……P……!」

飛鳥(……ん?今何かPが話していた気がする)

P(おいおいおいおい、大胆すぎるぞ……)

飛鳥(まぁいいか、話を続けよう)

飛鳥「P、君は好きなものを先に食べるかい?それとも後かい?」

P(このタイミングでその質問だと……)

飛鳥「ボクは前者でも後者でもない」

飛鳥「食べたいと思ったら食べるさ」

P「あ、飛鳥さん……?」

飛鳥「ん?……なんで敬語なんだい?」

P「い、いま食べたいってことか?」

飛鳥「……ふむ」

飛鳥「どちらかと言えばそうかな。ただ、今日は後でもいい」

飛鳥「……Pとなら、いつでも美味しく食べれるさ」

P(食事中になんて話を……!?)

P(てか、俺食われるのか!?)

P「あ、飛鳥がしたいと言うなら……その……」

P「結構コアな性癖だとは思うが……受け入れるぞ」

飛鳥「……は?」

飛鳥「ちょ!まままつんだ!なんで上を脱ぐのさ!?」

P「着たままがいいのか!?」

飛鳥「何の話だい!?」

…………
……

飛鳥「うぅ……Pのバカ……」

P「俺のこと食べたいって言ったのは飛鳥じゃないか……」

飛鳥「聞こえてなかったんだよ……」

P「飛鳥……」

ギュッ

P「実際のところ、食べたいのか?」

飛鳥「セクハラだよ、P」

飛鳥「……食べたいとかじゃなくて……Pと一つにはなりたい」

P「飛鳥ぁぁぁぁ!」

飛鳥「ストップ!」

飛鳥「まずはご飯をたべようじゃないか」

飛鳥「せっかく君が作ってくれたんだ、食べないわけにはいかないだろう」

P「飛鳥……!」

…………
……

飛鳥「……Pが、今お風呂に入ってて……でてきたら……」

飛鳥「……臭くないかな……お風呂入ってきたから、大丈夫だとは思うけど……」クンクン

飛鳥「ボクも入らせて貰おうかな……」

飛鳥「……Pと一緒に……?」

飛鳥「……///」カァァァ

飛鳥「で、でも、どうせ見せるわけだ……一緒に入るのも……」

飛鳥「いやいや……落ち着くべきだ……」

P「風呂の前でなにしてんだ?」

飛鳥「うひゃあ!?」

長くなりそう、苦手な人はUターンで。

飛鳥「ぴ、P!?もう出たのかい!?」

P「そんな早くはないだろ」

飛鳥「そ、そうかな……はは……」

飛鳥(……寝間着か、この服装はボクしかみられない……)

飛鳥(……優越感に浸らせてもらおうか)

P(飛鳥がまじまじて俺の服を見てくる)

P(そんなに変だろうか)

P「飛鳥も入ってきたらどうだ?」

飛鳥「……そうしようかな」

…………
……

飛鳥「……ふぅ、まさか二回もお風呂に入るとは」

飛鳥「ボクも物好きだね」

飛鳥「……温かい」

飛鳥「さっきまでPが入っていたわけだから、Pに包まれているような気がする」

飛鳥「って……これではボクが変態みたいだね」

飛鳥「違う……違うはず……」

飛鳥「でも、もう少し浸かろう」

P「何故のぼせるまではいったんだ……」

飛鳥「……聞かないでくれ」

P「……水飲んどけ」

飛鳥「ありがとう」

飛鳥「……Pは、このまま眠りたいかい」

飛鳥「それとも、ボクを好きにしたいかい?」

P「今ののぼせた飛鳥を抱くほど鬼畜じゃない」

飛鳥「時間がたったら、回復するさ」

飛鳥「そしたら……ボクの身体」

飛鳥「好きに触ってくれても構わない」

P「……寝間着、はだけてるぞ」

飛鳥「わざとだよ」

飛鳥「ボクは覚悟を決めてきた、あとは君が一つ、枷をはずすだけだ」

P「……」

P「……俺は、「アイドルに手を出さないマン」だ」

P「プロデューサーとして、鋼の魂を鍛え続けてきた」

P「……だから、すま

チュッ

飛鳥「んむっ……はっ……」

飛鳥「っぶは……で、なんだっけ?」

P「美味しく頂きます」

飛鳥「よろしい、据え膳食わずはなんとやら、さ」

P「……」

飛鳥「P、遠慮なんてしないでいい」

飛鳥「君の溜まりきった欲を、ボクに吐き出してくれれば」

飛鳥「Pが気持ちよくなってくれれば、ボクは構わない」

P「……無理だ」

P「俺だけなんて無理だ」

P「飛鳥の足腰立たなくなるくらい、する」

…………
キングクリムゾン
……

「飛鳥がお風呂入ってきたりしたけど、一瞬のようだったな」

「たしかに、相対性理論のようなものなのかな?」

「さぁな」

「……飛鳥」

「……キスかい?」

「んっ……」

――触れるだけのような軽いキス。

「んん……」

――次に、契りを交わすような長いキス。

「っ……!」

「大丈夫か!?」

「……気にしないでいい……これを乗り越えた先に、本当の幸せがあるんだ」

「プラマイゼロ、その真理は変わることがないんだ」

「わかった」

――再び
――ゆっくりと進めていく。

「はぁ……はぁ……」

「飛鳥、大丈夫か」

「少し……待ってもらえると、助かるかな……」

「異物が入ってきた感触に、まだ慣れないんだ……」

「もう少し、キミのカタチを、ボクに教えてくれるかい……?」

「……いいよ」

――その言葉と共に、男の棒が、引き抜かれる。

「ぅ……」

――目を閉じ、膣が引っ張られる感覚に、意識を集中させる。

――ぬるりと湿った壁を、ねっとりと擦っていく。

「はぅ……ぁ……」

「痛いか……?」

「逆……逆だよ……」

「……やっぱり、幸せはプラマイゼロなんかじゃない」

「だって、今ボクは最高に幸せだからね」

「……少し、早く動くぞ」

「お前の事が、愛しすぎて、我慢出来そうにない」

――少女の腰に、自らの腰を打ち付けていく。

「うぁぁ……!!」

――引っ張られ、押し込まれ、少女の中は男のカタチを覚えていく。

――側壁を抉るように擦り、少女に悦びを与える。

「P……!」

――キスの回数を忘れるほどキスをし
――息ができなくなるほど舌を交える

「P……っ!」

「好き……!P!」

――好き

「俺も好きだ」

――好き

――好きという文字が重なり合い

「飛鳥……」

「きて……ボクの中に……!」

――二人をつなぐ、糸となっていく。


――二度と切れない、赤い、鋼の糸に。

P「ということがありましてね」

P「結婚する事になりました」

ちひろ「唐突だよぉ……この人たち怖いよぉ……ちひぃ……」

P「結婚式のスピーチは頼みますからね」

P「じゃ、いこっか」

飛鳥「うん」

ちひろ「恐ろしいちひぃ……」

P「これからもよろしくな、飛鳥」

飛鳥「当たり前だよ、P」

飛鳥「っと、その前に」

飛鳥「また、キスしてくれないか?」

P「キス好きだなぁ」

飛鳥「キスが好きなんじゃない」

飛鳥「キミが好きなんだよ」


モバP「俺が鋼の意志じゃなかったら、手を出していたかもしれない」
――完――

前戯が好きすぎて本番はやる気無くなっちゃうよね。

でも前戯がしっかりかかれてる同人誌ってあまりないよね。


だから誰か飛鳥といちゃいちゃあまあまえっちを70Pくらい書いた本を作って……
なんとか書店はトラウマ

飛鳥に対するイデオロギーがアイデンティティなんで、後日談書いていきます。


モバP「俺が鋼の意志じゃなかったから、手を出していた反省はしていない」

P「あ、飛鳥……!?」

飛鳥「なんだい?驚いた顔をして」

P「そ、その格好は……!?」

飛鳥「プロデューサーをしているなら、別に幻影を身に纏っている姿も、見慣れているだろう?」

P「そ、そうだが」

P「飛鳥の……ミニスカポリスだと!?」(参考画像無し)

飛鳥「ふふ、大人しくしないと、逮捕してしまうよ?」

P「逮捕してなにするんだ?」

飛鳥「う……」

飛鳥「イケない……取り調べ?」

P「飛鳥ぁぁぁ!」

飛鳥「うわぁぁ!?」

飛鳥「や、やめ、だめ……その警棒をしまってくれないか……!?」ガチャリ

飛鳥「て、手錠!?どこにこんなのがあったんだい!?」

飛鳥「んっ……!?」

仁奈「二人は何をしてやがりますかー?」

ちひろ「みちゃいけません!」

千枝「わ……わぁ……///」

ちひろ「この子はいいか」

若葉「あ「若葉ちゃんはだめ!」

若葉「なんで!?」

飛鳥「あれから毎日毎日」

…………
……

飛鳥「ナース服だ」

P「うひょお!診察してくれぇ!」

飛鳥「んっ……!」

…………
……
飛鳥「犬耳だ」

P「うひょお!躾しちゃうぜ!」

飛鳥「わん……!」

…………
……
飛鳥「と、好き勝手されてきた」

飛鳥「Pには鋼の魂が輝いていた時を思い出してもらいたい、だから」

飛鳥「いいかい、今日キミがボクに手を出したら、キミとの縁を切るよ」

P「え゛」

飛鳥「今日の服は……これだ」

P「な、なにぃ!?マイクロビキニだと!?」

飛鳥「ふふ……耐えられるかい?」

P「ぐっ……うぉぉぉぉ!」

ピカーン

飛鳥「ま、まぶしい!あれは……!」

飛鳥「鋼の魂!」

P「思い出したよ、飛鳥の身体より、飛鳥の心の方が好きな自分を」

P「肉体の相性が良すぎて貪ってた自分が情けないよ」

飛鳥「P!」

ガシッ

P「あはははは」

飛鳥「あはははは」

飛鳥「Pとの愛情が深まったから、日付が変わってから寝ずに愛し合った」

飛鳥「やっぱり、Pは最高だね」




ちひろ「……なんだこれ」


-本当に完-

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