大淀「提督。どういうことですか、それ?」
提督「つまり、安価で艦娘達の好感度を稼ぎ! 攻略して! ハーレムを作るってことだ!」
大淀「あの、意味がわからないんですが」
提督「好感度100でケッコンカッコカリ、200でカッコガチだ! 初期好感度はコンマ下二桁を採用、以降は下二桁の和を採用するぞ!目指せジュウコンカッコガチ!」(メタ発言)
大淀「無視!?」
提督「とりあえず>>2だ!」
大淀「あの……あんまり変なことはしないで下さいね?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421678704
大淀
提督「とりあえず大淀からだ」
大淀「何をするつもりでしょうか……」
提督「>>4だな」
近代化改修
提督「ちょっと一緒に工厰に行こうか」
大淀「何するんですか?」
提督「近代化改修だ!」
大淀「(何だ真面目じゃないですか……良かった)」
【大淀の初期好感度を決めます。安価直下】
【大淀:好感度+90】
大淀「MAXまで改修してもらいました……」キラキラ
提督「どうってことないさ。君の為だ★」
大淀「ありがとうございました! 提督!」
提督「(もう少しかな?)」
大淀「それで、この後はどうされるのでしょうか?」
提督「とりあえず>>9かな」
【誰々に何々するという形でお願いします】
天龍にマッサージ
被った。>>直下で
【すいません、>>10を採用します。以後安価は直下とさせていただきます。失礼しました】
軽巡寮 天龍型部屋
提督「天龍ー入っていいか?」ガチャリ
天龍「とか言いつつ入ってくんなよ」
提督「些末なことだ。気にするな」
天龍「何の用さ? ていうか今日は非番だろ?」
提督「いやー普段からご尽力してもらってる天龍さんにマッサージでもと思いまして……」
天龍「(怪しい……)」
【天龍の初期好感度を決めます:安価直下】
【行動判定が発生しました。コンマ下一桁で艦娘の反応が変わります:安価直下2
0~5天龍「お願いします」
6~9天龍「あ、もうこんな時間! ちょっと龍田と会う約束があったんだ!」】
【天龍:好感度+4】
天龍「お願いします」
提督「フフフ……怖いか?」
天龍「こっ、怖くねーよ!」
提督「ならば本気で行こうか」
天龍「えちょっ、まっ、やめ
らめえええええ!
エラー娘「大人の都合でカット!」
天龍「……」キュー
提督「やっべやり過ぎた……」
提督「龍田が帰って来る前に逃げよう」
提督「ついでに誰かの所に寄ろうかな?」
提督「そうだ>>直下に行こう」
夜
提督「今日はこれで最後かな」
空母寮 赤城型部屋
提督「シツレイシマース」
【行動判定:安価直下:0、9赤城が寝てる
1~3赤城が起きてる
4~8 ???「何のご用でしょうか? 提督?」】
赤城「提督? こんな時間に何?」
提督「来ちゃった」テヘペロ
提督「いやーちょっと赤城と>>直下しよう思って」
【赤城の初期好感度を決めます。これも直下】
ダイエット
【>>25 赤城:好感度+36】
赤城「一緒にダイエット?」
提督「うん。俺最近太っちゃてさー。腹摘まめるぐらいなんだわ」ボヨン
提督「で、運動するのがいいと思いまして。一緒どう? って感じ」
赤城「……」
【行動判定:直下0~4 赤城「わかったわ」
5 赤城「また明日にしましょう」
6~9???「それはどういう意味ですか? 提督?」】
赤城「わかったわ」
提督「を」
赤城「まずそうね……デスクワークで1日中座りっぱなしの提督に効果的なのは>>直下かしら」
提督「び、ビリーズブートキャンプですか」
赤城「早速始めましょう」ポチッ
CDプレイヤー<ウォッチ ニー サン ポー!!
提督「あれ何か違うような……」
赤城「提督! 腕を羽の様に伸ばして上げ下げするのよ!」
提督「は、はいっ」
赤城「三角筋に効くのよ!」
CDプレイヤー<ウォッチ ニー サン ポー
提督「これはっ少しキツいっ……!」
赤城「これくらいで音を上げるくらいならヘタレって呼ぶわ!」
CDプレイヤー<ビクトリアーン!
提督「」
(この後めちゃくちゃ体操した)
【1日目の行動が終了しました】
提督「疲れた……」
提督「今日はもう寝よう……」
提督「……」スピー
……神の声が聞こえる……
はい。突然ですがルールみたいなのの説明です。このようなタイミングで入れたのはとりあえず進めた方がわかり易いと思ったからです。
さて、本スレの最終目的は艦娘達六人とジュウコンカッコガチすることです。その為に安価で好感度を貯めて頂きます。正し、1日の行動の間に同じ艦娘と会うことはできません。
1日に合計三回行動できます。それぞれ、朝、昼、夜。と考えて下さい。基本的に朝昼は時間があまり関係しませんが、夜では好感度が下がる場合があるのでご注意下さい。また、夜では好感度100以上の艦娘と絆を更に深める事ができます。170以降で夜戦(意味深)に突入できます。
安価は基本直下とします。ですが場合により不採用とするときがあります。またこれ以降、安価を採った際にコンマがゾロ目だった場合にランダムイベントが発生します。好感度が凄く上がるか……下がります。対応次第です。
行動判定はコンマで行います。好感度90以上で回避出来ます。
好感度にはマイナスがあります。-100になると憲兵が来るのでご注意を。
こんな感じです。
主はあまりSSに慣れてはいませんが、ごゆるりとお楽しみいただければ幸いです。
それでは。
…………
チュンチュン
提督「……朝か」
提督「今日は何をしようかなっと」
提督「その前に仕事か」
提督「それが終わったら>>直下かな」
【二日目開始】
そういえば連取とかはどうするんでしょうか
コンコン
野分「失礼します。提督。陽炎型駆逐艦、野分。参上しました」
提督「おはよう」
野分「おはようございます」
提督「今回は君に>>直下して欲しくて呼んだんだ」
>>36 連取ですか。そうですね雑談とかと被った場合みたくその都度対応します。主的にはちょっと騒がしいぐらいがやり易いですw
野分「大本営連絡会議への代理出席……! 私がですか?」
提督「ああ。ちょうど都合が合わなくてね。君にお願いしたい」
野分「しかし、私は此処へ来たばかりですし経験も浅いですし、その様な大役を引き受ける訳には……」
提督「知ってる。でもだから君に任せるんだ。俺は色々な場面を経験しておくべきだと考えていてね。その方が君達にとって役立つと思うんだ。この戦争が終わった後に」
野分「提督……」
提督「それに」
野分「?」
提督「野分は帝国海軍艦娘教練所を出てから一度も帰省してないだろ? ついでに顔を見せてきなさい」
野分「……! ありがとうございます!」
提督「じゃあ、詳しい日程とかは追って知らせるからまた後程」
野分「はい! 失礼しました!」
【野分の初期好感度を決めます:安価直下】
【野分:好感度+42】
バタン!
提督「ふぅ……」
提督「面倒な役は押し付けられたし、何しよっかなー♪」
大淀「心の声が出てますよ?」
提督「いいんだよ。誰も傷つかない」
大淀「そうでしょうか……」
提督「うん。そういうものだ!」
提督「さて時間が出来た訳だし……」
提督「よし>>直下だ!」
提督「よし。仕事の準備をしよう」
提督「大淀ー午後の予定は?」
大淀「遠征中の龍田組が帰ってくるのと……第二鎮守府の秋山提督との演習と……(ryです」
提督「じゃあ、各補給物資の手配を済ませといて。それと……(ry」
大淀「わかりました」
提督「じゃあ俺は書類関係を片付けてるから、何かあったら呼んで」
大淀「はい。了解です」
大淀「(適当なこと言ってる割には真面目なんですよね。彼。よく暴走しますけど)」
【大淀の好感度増加コンマ:安価直下】
【大淀:好感度+12】
【大淀の好感度が100を越えました。ケッコンカッコカリしますか? :安価直下】
しない
【>>50 大淀とのケッコンカッコカリは保留状態となりました。しかし200を越えた段階で自動ケッコンカッコガチと成ります】
夜。
提督「定時で仕事が終わった。なんというホワイト鎮守府」
大淀「なら>>直下すればいいじゃないですか」
+57じゃね?
コンコン
提督「シツレイシマス」
秋月「今入らないで!」
提督「こんばんは」
10cm砲<ヤァ
ズドォン!!
?<敵襲?
?<夜戦か?
?<クマー?
秋月「誤射です! すいません!」
?<良かった……
?<チッ
?<クマー
提督「あ、あぶねぇ……死ぬところだった……」
秋月「すいません提督……10cm砲ちゃん! 謝りなさい!」
10cm砲<スマンナ
ペコリ
提督「ああいいよ別に。一発なら誤射だし」
秋月「それで提督……何かご用でしょうか」
提督「ちょっと一緒に>>直下したくてね」
秋月「? どういうことでしょうか?」
提督「まぁ……部屋の中に入ろうか」
ススス……ガチャリ
提督「とりあえず10砲を」
秋月「あ、はい」
10砲<オレハネル
秋月「お休みー」
提督「お休み」
提督「ところで、秋月君。君は本当に大和君に似てるね」
秋月「そ、そうでしょうか」ポッ
提督「あぁ! 二人並ぶとまるで姉妹みたいだ!」
秋月「はう~」
提督「身長と胸部装甲の差が素晴らしい!」
秋月「提督……」
提督「抱きしめたいぐらいだ!」ガバッ
秋月スッ
秋月「10砲ちゃん」
10砲<ヨンダカ
ガチャリ
提督「あれー秋月君? 何でそんな危ないモノをカマエテルノカナ? カナ?」
秋月「提督のバカーーーーーー!!!!!!」
ズドンズドンズドン!!!
?<今度は何?
?<夜戦か?
?<クマー?
秋月「皆さん! 提督が夜戦のご指導をしてくださるそうですっ!」
川内「ktkr」
ハイパーズ「ふぅん。面白そうじゃない」
古鷹型ズ「夜戦と聞いて」
提督「」
【秋月初期好感度を決めます:安価直下】
【秋月:好感度+6】
【二日目が終了しました】
今日はここまでにして、寝ます。おやすー
【再開します】
【三日目開始】
提督「昨日は酷い目に会った……」
大淀「提督は少し自重するべきです」
提督「例えば? 直下とか?」
大淀「それなんて陸軍」
提督「反省するならそれぐらいかな、なんて。入らないけど!」
大淀「はぁ……そうですか」
提督「さってと、気を取り直して>>直下しにいくぞ!」
【艦娘と何かする、という形でお願いします】
駆逐寮 白露型部屋
コンコン
春雨「はーい」
ガチャリ
提督「やぁ」
春雨「提督!? えと、春雨に……ご用なのですか?」
提督「春雨と遊びに来た」
春雨「その、私、次の輸送作戦があるので……すみません」
提督「」
【行動判定:安価コンマ直下:0~3???「春雨! ウソはダメだよ!」
4~7提督「そうか、悪かった」
8、9カンコーン!春雨&提督「「!」」】
【>>76】
提督「そうか、悪かった」
春雨「すいません……」
提督「失礼する」
スタスタスタ……
春雨「すみません提督……」
【春雨の初期好感度を決めます:安価直下】
せい
【00決めてなかった……でも上がらないのもアレなので、以後00の場合は下34桁にします】
【>>78:春雨:好感度+23】
【>>78:ランダムイベント発生】
大淀「提督! 大変です!」
提督「どうした」
大淀「ボーキサイトが……やられました……」
提督「何? どういうことだ?」
大淀「ボーキの貯蓄が半分無くなってたんですよ!」
提督「……誰だ」
大淀「ただ今原因を調査中です」
提督「絶対に許さん……」
提督「大淀!」
大淀「はい」
提督「とりあえず警備の数を増やせ。多分また出てくるだろ」
大淀「了解しました」
提督「(大方の察しはついてるんだが証拠がないってのがな……)」
【行動回数を一消化しました】
夜
提督「何をしようかな」
【安価直下】
野分と代理出席の練習
【>>85】
駆逐寮 陽炎型部屋3
コンコン
提督「シャーッス」
浜風「おや提督。どうしました?」
提督「野分に用事」
浜風「そうでしたか。野分ー提督が来ましたよ」
ダダダダッ
野分「提督! 野分に何かお求めですか?」
提督「あ。うん。ちょっと明日の打ち合わせみたいのしとこうと思って」
野分「」
提督「まぁそんなに緊張せずに。笑顔で座ってればいいさ」
野分「は、はい!」
提督「あと受け答えね、きちんとした日本語を使うこと」
野分「大丈夫です!」
提督「じゃあちょっとやってみようか……はいこれ明日の資料」スッ
野分「」ガチガチ
浜風『次。第一鎮守府。』
野分「は、はいっ! 我が鎮守府は……です。……で……が……となっております」
提督「(読めてねぇ)」
提督「野分もっとリラックス」
浜風『では次の侵攻作戦の計画ですが……』
野分「」
…………暫く後
浜風「野分お疲れ様」ポン
野分「」
提督「フリーズしとる……」
提督「(>>直下で落ち着かせるか)」
膝枕してあげる
【>>91】
提督「野分」
野分「何……でしょうか……」
浜風「って提督なんで正座?」
提督「おいで」ポンポン
ズザッ
浜風「(ヘッドスライディング!?)」
提督「お、おう」
野分「」ギュッ
提督「……(緊張、するんだな)」
野分「その、提督」
提督「ん?」
野分「少し、このままでいさせてください……」
提督「(堕ちたな)」
【野分好感度増加安価:>>直下の下二桁の和】
【野分:好感度+15】
【三日目終了】
朝
野分「提督! 行ってきます!」
提督「てらー」
大淀「行ってらっしゃい~」
車<ブオオオオオ
大淀「行っちゃいましたね……」
提督「帰ってくるのは三日後か……」
大淀「今日は何をなさります?」
提督「とりあえず>>直下しよう」
【野分に三日間会えなくなりました】
【四日目開始】
朝潮と仕事する
【>>98】
コンコン
朝潮「司令官ー」
提督「提督と呼べ。朝潮。それからちょうどいいところに来たな」
朝潮「何……そのファイルの山……」
提督「最近の書類をまとめたらこうなった」
提督「運ぶのを手伝ってくれ」
朝潮「はーい」
…………
朝潮「これで終わり?」
提督「ああ。助かった。ありがとう」
朝潮「どういたしまして」
提督「ハイコレ」
朝潮「?」
提督「間宮さんところのアイス券」
朝潮「いいの!?」
提督「行ってらっしゃい」
朝潮「やったわ!」
ダダダダッ
【朝潮の初期好感度を決めます:安価コンマ>>直下】
【朝潮:好感度+7】
提督「ハーレム王になるとか言ったけど仕事ばっかしてる」
提督「>>直下に行こ」
秋月と遊びに行く
【>>103】
提督「秋月を発見! これより作戦行動を開始する!」
鎮守府中庭 公園
提督「秋月ーーーーー!!!!」
秋月「ッ!」ビクッ
10cm砲<マカセロ
ドガァン!
提督「うっわ危ね」
10cm砲<チッ
提督「ご挨拶だなぁ」
10cm砲<スマンナ
提督「いいよ。一発なら誤射だし」
秋月「10cm砲ちゃん駄目でしょ撃っちゃ」
秋月「(こないだのアレは気の迷いに違いないのです)」
秋月「ところで提督。秋月に何かご用ですか?」
提督「何かして遊ぼうぜ」
秋月「>>直下でもします?」
カービィのエアライド
【>>106】
提督「懐かしいな。つか全クリしたぞあれ」
秋月「す、凄いですね……」
提督「GCの名作の一つだよなー。あと個人的にはSDガンダムガシャポンウォーズが好きだった」
秋月「私はスマブラDXと鬱も……どうぶつの森e+にハマってました」
提督「e+はカード買いすぎて親に怒られた記憶が」
秋月「それはそうとエアライドは二人じゃ寂しいですね」
提督「だな」
秋月「誰か誘いましょう」
提督「んー>>直下1、2とかどうかな」
春雨
漣
>>107
安価は艦娘名でおねです
【>>108,>>109】
提督「というわけで俺の部屋に来ましたー!」
提督「じゃん! 自慢の100インチTVです! そしてWii! GCソフトが遊べるWii!」
提督「今回はこれでカービィのエアライドをやります!」
秋月「とりあえずどれやります?」
漣「四人いるしシティトライアル、ですよねご主人様!」
春雨「あの、簡単なのでお願いします……」
提督「んーここは」
【行動安価直下:1.エアライド
2.ウエライド
3.シティトライアル】
3
【>>112】
漣「ktkr! 極めた腕前を見せてやりますよー!」
秋月「ミニゲームは何にします?」
漣「デスマかデデデおね」
秋月「じゃあデスマッチですね」
提督「もちろん時間は七分だぞ」
秋月「(ならハイドラですね……)」
漣「(とりあえずデビル)」
提督「(デスマッチなら超強化ドラグーンかな)」
春雨「(うう……ついて行けない)」
【>>112】
漣「ktkr! 極めた腕前を見せてやりますよー!」
秋月「ミニゲームは何にします?」
漣「デスマかデデデおね」
秋月「じゃあデスマッチですね」
提督「もちろん時間は七分だぞ」
秋月「(ならハイドラですね……)」
漣「(とりあえずデビル)」
提督「(デスマッチなら超強化ドラグーンかな)」
春雨「(うう……ついて行けない)」
提督「じゃー始めます」
漣「漣、行っきまーす」
秋月「秋月、出撃致します」
春雨「春雨、出撃です」
■ ■ ■
秋月(開幕とほぼ同時にルインズスター確保、幸先いい、かも?)
漣「ご主人様覚悟!」
提督「提督と呼b、ってプラズマぁ!? 止めろ殺す気か!」
春雨「スターポールを割るのです」
秋月「普通に能力上げますか」
提督「タック来たな」
漣「ウマー」
春雨「このイベント苦手です……」
秋月(ルインズだし、直線ばかりだしやり易い!)
漣「むー秋月が一人勝ちしてますー」
提督「青コンテナからオール↑!?」
漣:秋月:春雨「嘘!?」
■ ■ ■
提督「その次はメテオかよ!」
漣「メテオの後って町が綺麗になりますよね~」
春雨「ワゴン見っけ」
秋月「ハイドラパーツ@1!」
提督「俺未だにライトスター……」
■ ■ ■
漣「やっとのデビルスター……ktkr!」
提督「漣、ゴルボール上げるよ」ポイッ
春雨「地雷を仕掛けました」
秋月「打ち方始め!!」バンバン
漣「ちょwまw止めw」
■ ■ ■
提督「巨石が出現しました」
秋月「ハイドラできました!」
漣「なん……だと」
春雨「ちゃ、チャージ早くないですか?」
秋月「14です!」
提督「いけ巨石に突っ込むんだ!」
秋月「はいっ提督!」
巨石<ドガァン……
提督「よっしゃ貰った!」
漣「この時を待っていたんだ!」
秋月「こ、狡猾……!」
■ ■ ■
提督「最終的にライトスターだった」
漣「デビル……伸びは普通」
春雨「ワゴン。伸びはいいです」
秋月「ハイドラ。チャージ14以外は3とか5ぐらいですか……」
提督「さてデスマのステージだけど……2か」
漣「ふむ」
春雨「え」
秋月「これは一人勝ちでは……!」
【コンマ安価直下 1~5、0 秋月「圧勝です!」
6~9 秋月「提督のライトスターが……信じられない」】
あ
【>>121】
結果
提督9
漣5
秋月2
春雨0
秋月「嘘……!」
漣「ちょっと連打速度がキモかったっす……」
春雨「惨敗です……」
提督「勝てば良かろうなのだ」
漣「まさかハイドラをストーキングしてチャージが溜まる前にA連打とクイックスピンで倒すなんて……」
秋月「納得いきません……!」
提督「ほい?」
秋月「もう一度です!」
【この後秋月たちとエアライドしました】
【秋月好感度増加安価:>>直下下二桁の和】
ほ
お
【>>123】【秋月好感度+5】
夜
提督「>>直下をしよう」
朝潮を食事にでも
【>>127】【一日の行動内に同じ艦娘に会うことできません】
【再安価>>直下】
若葉と食事
【>>129】
廊下
提督「若葉ー」
若葉「提督?」
提督「飯食いに行かね?」
若葉「行こう。何処へ行く?」
提督「なら……」
【行動安価:1.提督「まぁ普通に食堂かな」
2.提督「あえての居酒屋鳳翔」
3提督「間宮さんの所にでも」
4.提督「高級レストランだ!」】
3
【>>132】
甘味処 間宮
間宮「いらっしゃ……って提督に若葉ちゃん?」
提督「夜間宮です」
若葉「です」
間宮「珍しい組み合わせね」
間宮「(提督って女の子に興味が無かった気がしてたけど……以外)」
間宮「ゆっくりしていって」
【間宮さんのところでゆっくりしました】
【若葉の初期好感度を決めます:安価>>直下】
とー
【>>135:若葉好感度+53】
【四日目が終了しました】
【五日目開始】
朝
提督「何をしようかな?」
提督「よし>>直下しよう!」
野分と朝食
>>138
【野分は出張中で会えません】
【再安価>>直下
】
秋月と外食
【>>140】
提督「お、いた」
廊下
提督「秋月」
秋月「お早うございます提督」
提督「外に飯食いにいかね?」
秋月「朝から外食?」
提督「そそ」
秋月「いいですねー、どこ行きます?」
提督「そうだなー」
【行動安価>>直下 1.提督「朝マックだ!」
2.提督「無難にファミレス」
3.提督「間宮さんのところでも」
4.秋月に任せる】
4
【>>142】
提督「秋月に任せてみようと思う」
秋月「……でしたら」
■ ■ ■
提督「ここか?」
秋月「はい」
提督「ずいぶんと洒落たカフェだな」
秋月「ここには朝限定のメニューがありまして一度来て見たかったんですよ」
提督「ほー」
秋月「行きましょう!」
提督「(カフェUSAか、覚えておこう)」
カランカラン
縦セーターの巨乳の角が生えたお姉さん<イラッシャイ
【秋月と朝ごはんを食べました】
【秋月好感度増加:>>直下】
はい
【>>144】
【秋月好感度:+14】
昼
大本営
野分(や、やっと終わりました。会議)
野分(ていうかどういうことですか提督。代理立ててるのなんて提督だけじゃないですか!)
野分(これをサボりっていうんですよね?)
野分(しかも代理ですって言ったら出席者の皆さん頭を抱えておられましたし)
野分(一体何をしてやがったんですか提督!)
野分「はぁー」
???「お疲れ」
野分「どうも。……って鈴谷さん。あなたも来てたのですか?」
鈴谷「そりゃ秘書艦だしね。来るでしょ」
野分「あれ? 秘書艦って確か大淀さんじゃ……」
鈴谷「? 野分勘違いしてない?」
野分「?」
野分(猛烈に嫌な予感がするのだけれど)
【行動安価>>直下:1.聞く
2.聞かない】
1
【>>148】
野分「勘違い、とは?」
鈴谷「私はあなたの知ってる鈴谷じゃないってこと。あなたの鎮守府にも私にそっくりな……っていうか全く同じの鈴谷がいると思うけどそれとは別人だよ」
野分「同じ艦娘が複数人居るわけないじゃないですか」
鈴谷「あなたは教練校出身?」
野分(何を言ってるんでしょう?)
野分「教練校出身じゃない艦娘なんていないでしょ。艤装を脱げば普通の女の子です。私も」
鈴谷「だねえ。普通そう思うけど……あなた本当の自分の名前を」
???「鈴谷」
鈴谷「……秋山提督」
秋山提督「止めておけ」
鈴谷「はぁーい」
野分(本当の自分の名前……?)
秋山提督「君は確か、桃園の所の野分君だったか?」
野分「は、はいっ」
秋山提督「済まない。鈴谷が変な事を言った」ペコリ
野分「い、いえっ。頭をお挙げになってください!」
秋山提督「済まない。……申し訳ないが一つ頼みがあるんだが」
野分「承ります!」
秋山提督「桃園に今度遊びに行くと伝えてくれないか」
野分「……失礼ですが桃園とは誰のことでしょうか?」
秋山提督「知らないのかい? 君の所の鎮守府の提督のことだが」
野分「え?」
秋山提督「可愛い名字だろ? その事をアイツは凄く気にしていてね。昔は良く囃し立てたものだ」
野分「は、はぁ」
秋山提督「まぁとにかく宜しく頼むよ」
秋山提督「行こうか鈴谷」
鈴谷「じゃあねー」
野分「な、何だったんですか……」
秋山提督「あぁそうだ。今ごろ桃園は>>直下してるんじゃないかな?」
野分「何故わかる!」
キャバクラで女遊び
【>>155】
【さすがにパス】
【再安価>>直下】
野分成分が枯渇して寝てる
【>>157】
執務室、の隣の提督の私室
大淀「提督。起きて下さい。何寝てるんですか」
提督「今日は秋月消化したし次野分かなーと思ったけど、いないから野分成分が足りん」
大淀「」
提督「だから少し、寝る」
大淀「理由になってませんが」
提督「」
大淀「えっ……寝てる」
【安価>>直下:1.野分の夢を見る
:2.大淀に叩き起こされて、野分に電話をかけさせられる】
■ ■ ■
‚ , ,
おはようございます! 起きて! 起きてってば! 起きましょうあなた!
深いまどろみの中にいると、そんな声が降ってくるものだから、俺はたまらず答えた。
「提督……と……呼べ……」
「もう。何年前の話よ。寝ぼけてるの?」
少しずつ目を開ける。飛び込んで来る朝日の中には彼女の姿があった。
野分。俺の大切な人。
「少し夢を見ていてね……あの頃の夢だ」
「皆といたときのこと?」
「もちろん」
それから俺は彼女と口づけを交わした。
「おはよう」
「うん! おはよう」
■ ■ ■
深海棲艦との最後の戦いの後、俺は野分にプロポーズした。野分はそれを受け入れてくれた。カッコカリ、とかいう関係を更に深め、俺と野分は晴れて一つになれた訳だ。
そして数年。野分はすっかり大人になり、俺の側に居てくれる。
「ねぇ。あなた」
「ん?」
「今日何の日だか覚えてる?」
「もちろん」
今日は、ケッコンキネンビだ。忘れもしない。皆が祝ってくれたあの日の事を。
忘れられるわけがない。
「それで……私、そろそろ」
「ん……ああなるほど」
「やっぱり三人は欲しいかなって」
「そうだな」
「あの頃みたいに賑やかな方がいいでしょ? あなたも」
「もちろん」
……今日は忘れられない日になりそうだ。
■ ■ ■
提督「はっ……!」
大淀「おはようございます」
提督「今何時だ?」
大淀「もうヒトナナマルマルです提督。――仕事は片付けましたのでご安心ください」
提督「……お、おう」
大淀「それから」
提督「は。はい」
大淀「たまには休んでください」
提督「ハイスミマセン」
夜
提督「ほ、本当にやることがなくなっとる……」
大淀「提督。暇なら>>直下すればいいのでは?」
私とデート
【>>166】
提督「ちょっま何言って」
大淀「別にいいじゃありませんか。ていうか提督、昨日女の子連れて間宮さんのところ行ったでしょ?」
提督「ギクッ」
大淀「しかも今朝も女の子連れて外食してたじゃないですか」
提督「ギクギクギクッ」
大淀「私じゃダメですか?」
提督「いやダメって訳じゃ」
大淀「では今すぐ>>直下にいきましょう!」
近くにある動物園
【>>168】
動物園
提督「あと1時間しかないな」
大淀「近場を回りましょう」
提督「そうだな」
提督(ていうか暗い。まだ17時なのに)
提督(……ん? あのカップル……)
提督(見なかったことにしよう)
大淀「わーキリンですよ。……提督? どうかしましたか?」
提督「なぁ。大淀」
大淀「はい」
提督「手、組まないか?」
大淀「もちろんです!」
大淀(勝った!)
提督「そんなに回れなかったな」
大淀「私は楽しかったですよ?」
提督「そか」
大淀「またいきましょう!」
【大淀好感度増加:>>直下】
【尚、大淀は好感度が100を超えていますので彼女との行動の後に結婚可能です:結婚しますか?:はい/いいえ:>>直下2】
あ
いいえ
現在の艦娘の好感度っぽいの
大淀+112
野分+57
若葉+53
赤城+36
秋月+25
春雨+23
朝潮+7
天龍+4
【六日目開始】
提督「何か最近鎮守府が浮ついてる気がする……」
大淀「ハチマルマル! おはようございます提督! 今日は何をなさいますか?」
提督「仕事ないので>>直下」
秋月と遊ぶ
【>>178】
提督「秋月ー」
秋月「提督? 何のご用でしょう?」
提督「遊ぼうぜ」
秋月「んー何します?」
提督「>>直下だ!」
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