後輩「必死に腰振ってバカみたいですよ先輩」クスクス(117)

ども、ニートです。
短編です。


ニュー速VIPで即興で書いた奴を書き直して投稿させていただきます。


テーマはソフトSM

耳を劈く風は冬の始まりを告げる




夏のコンクールでは惜しくも銀だった僕達は
また来年に向けて特訓が続いた



男「ふぅ……うわぁ外超寒い!!」


思わず歯がカチカチと震えだす
チューバなんて重たい楽器を担当することが決まってから
「音がうるさい」と言われ練習場所は決まって屋上だ



男「……あれ?先客がいる」

後輩「あ、お疲れ様です」



彼女は後輩。
まだ一年生にも関わらずその腕を買われ1stを担当している
トランペット吹きだ

男「お疲れ。寒くない?」

後輩「全然」


全力の笑顔は見る者全てを虜にすると言われている
彼女の殺人スマイルは相も変わらずだ



後輩「先輩いつも屋上で練習してますね」

男「そうなんだよ…教室で吹いているとフルートとかの奴等が文句言ってきてさ」

後輩「あはは!確かに先輩のチューバ、凄くうるさいです」

男「こらこら」



なんて他愛もない会話をしていると風が強く吹く
突然背後から大きな音が鳴り響き僕と彼女は思わず肩を大きく上げた



後輩「っビックリしたー!風で扉が閉まった音だったんですね」

男「いやマジ心臓に悪いわ…」

屋上はとても風が強かった…その威力は一瞬で張り詰めた空気を切り裂く
そしてどうやらいつも使っているイスは大きな欠伸をしてあそこで寝転んでいるらしい

後輩「寒っ…私もう教室戻りますね」

男「やっぱ寒いんじゃん」



振り返った彼女は長い髪をはためかせ笑った



霞んだ太陽が鈍く彼女を透明にする
透明人間になった彼女はいつの間にか屋上から姿を消していた





男「ふぅ……練習すっか」


体が温まるよう恋のカーニバルのソロをひたすらやり続ける
冬の透明感はまるで彼女のように僕を包み込んだ



ガチャ

男「あれ?」

男「誰だよ鍵掛けやがって……」


既に18時前になり僕は楽器を片付けに廊下の隅にある楽器室に入った
もう学校には殆ど人はいない……鍵が勝手に閉まるなんてことはないだろうけど




後輩「うふふ……お片付けご苦労様です」


男「後輩さん?」

後輩「先輩……実は先輩に話したい事があって……」

男「え?う、うん」ドキッ



驚いた……部活一美人と呼ばれる後輩さんにこうして
密室に閉じ込められるなんて…

すらっと伸びた長い足は僕の帰りを拒むようにそびえ立つ

後輩「目ぇつぶってください?」チラッ

男「は、はいっ」


思わず瞼を強く閉じる
凛とした彼女の空気が近くにあるように感じる…


これは一体なんてご褒美なのだろうか
僕は学校内でも指折りに含まれる美人こと後輩さんに
それはまるでドラマのキスシーンかのように演じさせられているんだ






後輩「よいしょっと……もうちょっと待ってくださいねー」

男「うん、待ってます」




胸が躍る
いつまでも待てます
そう、いつまでも……

5分後

男「……あのー?」



ガチャリッ



男「え!?」

後ろに組んでいた手に違和感だ
無機質な拘束具らしきものが僕の手の自由を奪う

それどころか目を開けようとすると目隠しまでもつけられてしまう



後輩「はーいこの目隠しもしてくださいねー」

男「何?話があるんじゃなかったの!?」

後輩「とーっても大事な話ですよ?」




本当にとっても大事な話をするようなテンションじゃない…
僕は彼女の張り巡らせた罠に自ら飛び込んでしまったのかもしれない

後輩「てーいっ」ドンッ

男「痛っ」


両手の自由を奪われた僕はいともたやすく押し倒され仰向けに寝転ばされる


男(だ、ダメだ……手が後ろで拘束されて上手く立ち上がれない……)

後輩「んーそそりますねぇ」

男「こ、これからリンチでもするつもりか!?」

後輩「リンチ?ある意味そうなるのかもしれないですね」

男「そんな……君はそんな事するような子じゃないと思ってたのに……」



やっぱり甘い罠だったんだ……
きっとこれから部活の女の子達が一斉に僕を罵倒しに来るのかもしれない
明日までに5万円持ってこいと裸にされて写真を撮られるのも……



それはそれで悪くないな

後輩「よいしょっ……お邪魔しまーす」



仰向けの僕の体にスレンダーな体を乗せてきた


一体何がしたいんだ?


男「お、重い……」

後輩「あ、それ地味に傷付くんですけど」


彼女の長い髪が耳に触れるのが分かる


今彼女は、僕に抱きついたまま耳元で話しているらしい






後輩「先輩……いつも練習中私の顔見てるの気付いてましたよ?」ボソッ

男「!!」ビクッ

男「そんな事は……」

後輩「そんな事ありますよ?あなたはいつも練習中先生の指揮なんか見ないで向かいに座ってる私の唇ばかり見ていますね」

後輩「それはもう他の皆も知っている事実なんです」


静かにしかし艶やかな彼女の囁き声が鳥肌を作り出す…



男「……それは」

後輩「先輩いつも私の可愛らしい唇を見て興奮してるんでしょ」

後輩「チューバで上手く誤魔化しているつもりかもしれませんが……」サワサワ

男「そ、そこは……!」





後輩「先輩の汚いあそこはいつもこんな風に元気ですもんねー」サワサワ

確かに僕はいつも彼女のその可愛らしい唇を見ていた
でも彼女の視線はいつだって先生の指揮棒を見ていたはず

ピストンバルブの隙間からバレないように覗いていたんだ…
僕の作戦は完璧だったはずなのに



男「や、やめてくれ……そんなつもりじゃなかったんだ」

後輩「やめてくれ?」ピクッ

男「……やめてください」

後輩「先輩……私の奴隷になってくれる?」

男「奴隷?」


いつもの清楚で可愛らしい彼女はどこに行ってしまったのか

今僕にのしかかる彼女はまるで悪魔のように契約を提示する…



後輩「これから私の奴隷になってくれるのなら先輩がいつも愚息おっ立てて練習してる事……」

後輩「誰にも言わないであげる」アムッ

男「ひゃあっ!?」

彼女は俺の耳をそっと甘く噛み、ねっとりとその小さな舌で
奥まで侵入を試みる……



男(き、気持ちいい……耳の中舐められるのってこんなに気持ち良かったんだ……)


後輩「んっ……」チロチロ



僕の股間に違和感を感じたのか、ゆっくりと腰を動かす

学校中のマドンナが、今僕の上であそこを息子に擦りつけオナニーしている……?




初めての快感に、さっきまで感じていた悪い妄想を全て謝りたくなった

それと同時に、心地よい背徳感に僕の体は少しずつ犯されていくようだ

彼女の執拗な舌責めは一体何分続いたのだろう……




男「はぁ……はぁ……手錠、解いて……」

後輩「んむっ……解いて?」

男「……外してください」

後輩「それは無理かな」

男「なんでっ」




後輩「てーいっ」ブチブチ

男「え?え?」


シャツのボタンが弾け飛ぶ音だ
中のインナーを捲り上げ彼女は顔を近付けている

彼女の息が胸部に…いや、乳首周辺に気持ちよく降り注ぐ


後輩「先輩……私、ずっとトランペット吹いてるんですけどね」

後輩「この前友達に言われたの」

後輩「トランペット吹いてる人は舌使いがエロいって」ニヤァ






後輩「……んっ…………れろ」

誰も来ない楽器置き場で
ピチャピチャと彼女の唾液の音だけが響きわたる

今度は乳首を舐めるのにご執心のようだ




後輩「……先輩のここ、苦しそうですね」サワサワ

男「も、もう無理…………我慢出来ない……」ハァハァ

後輩「だから?」ペロッ

思わず体が小さく跳ねた

ちろちろと乳輪をなぞるようにしたと思ったら
急に吸い付いてきたりと緩急をつけられて……



男「このままじゃ…………後輩さんの事襲っちゃうよ……」

後輩「……へぇ?奴隷なのに主人とセックスしたいって言うんですか?」

男「うっ……」

後輩「よいしょっと……ねぇ?したいの?」グリッ

男「あっ……」ビクッ

後輩「先輩今私のむれむれ靴下で苛められてるのにまだ感じてるんですか?」

後輩「どうなの?したいの?」グリグリ



彼女の靴下から素足のぬくもりがズボン、パンツを通り越して伝わってくる

適度にリズムを合わせ僕の愚息を楽しそうに虐めてくるんだ
こんなの誰にも我慢なんて出来ないと思う…




男「したいっ!セックスしたいです!!」

ぴたりと足が止まる

後輩「ふーん?」

後輩「可愛い……もっと私におねだりして……」

後輩「先輩の威厳とかプライドとか全部……」



後輩「私が脱がせてあげる」


彼女のターンはまだ続くようだ




後輩「んっ……クサイ」サスサス


彼女の柔らかな長くて白い指が僕のあそこを優しく握りこむ

男「指……気持ちいいよ」

後輩「ちゃんと洗わなかったらもうしてあげないけど」

男「ちゃんと洗います……」

彼女は責めるのが好きらしい
かれこれ学校一であろう手コキは10分以上無言で行われていた

時折僕が声を洩らすと彼女も合わせて感嘆の声を上げる

「あっ…ぴくってした…」とか
「意外とぐろくない…ていうか可愛い」などと
聞こえるようにひとり言を喋っている時もあった



男「……後輩さん」

後輩「しないけど一応聞いてあげる」

男「その……口でしてください」

後輩「嫌」

男「そんな……」

後輩「……ま、まぁ先輩が可哀想だしちょっとだけ…?」



急に暖かい液体が先端を包み込む

後輩「……私の唾で我慢してください」シュッシュッ

男「うお、ぬるぬるして気持ちいいよ……」

後輩「うふふ……また子犬みたいに鳴いて?」レロッ

男「あっ……また乳首も……」

後輩「一緒に責めたらすぐイッちゃう?」シュッシュッ

男「い、いかない!だからどっちも……」

後輩「よくできました」レロッ





何度も声が漏れる
この教室は暖房なんて付いていないはずなのに
体から汁と言う汁が溢れ出て来るんだ





男「い、イキそう!!」

後輩「……」シュッシュッ

後輩「イったらお仕置きですから」

男「いい!お仕置きされていいから!」

男「もう我慢出来ないんだ!!」

後輩「一生私の奴隷でもいいんですか?」

男「うん!後輩さんの奴隷なら一生でもいい!!」



後輩「契約成立ですよ」ニコッ




彼女の細い指が絡みつき前立腺を刺激する
一時間以上我慢していた分が一気に解放された……

後輩「……先輩」


ようやく目隠しが外されると、目の前にはすっかり雌の顔をした彼女が
だらしなく涎をたらしていた


そしてねだるように顔を近づけてくる
あくまで彼女からのキスを待つ

互いに息を感じる距離はおよそ1cm

彼女のくりんとした瞳を覗き込むと瞳孔が動いてる


待つこと数分、ようやくご褒美のキスが貰えたんだ








すかさず舌を絡ませる

後輩「!?」

男「んっ……」

後輩「……」レロレロ

今度は彼女の舌が口内を責める

ガッチリと頭を掴まれ隅々まで
たっぷりと味わっているようだ

後輩「……ぷはっ」

後輩「変態なんだから……」

男「ごめん……」

後輩「許さない」シュルシュル……


片足ずつ下着を脱ぎ捨て露わになった彼女の秘部は
ねばねばと糸を引き蜜がたっぷりと塗りたくられている




後輩「あはは!また大きくなってますよ?」ギシギシ

男「そ、そこは……」

彼女は生殖器を僕の息子に擦りつけ腰を動かす

ねちゃねちゃといやらしい音とともに、
彼女の喘ぎ声が少しずつ大きくなる

男「……あったかい」

後輩「先輩、寒いです……あたためて?」

男「うん」

後輩「……んっ」

僕のあそこを彼女は入口にあてがう

何度も入りそうになっては彼女の蜜で侵入は拒まれ
そのたびに顔を赤らめながら、したり顔で僕を見下ろす


後輩「入りそう……先輩の汚いアレが入りそうですよ……」ハァハァ

男「……入れてください」




後輩「私の処女が欲しいんですか?」

男「処女って……うん」

後輩「…………変態」




勢い良く腰を下ろした彼女はびくんと跳ねあがり
思わず痛みに口元を歪める…

本当に初めてだったんだ

後輩「はぁ……はぁ……」

後輩「…………よし」

後輩「んっ…………はぁんっ!?」ビクッ

男「はいった……」

後輩「動かないで…………」ハァハァ

男「痛い?」

後輩「痛くなんか……ないですよ」



精一杯の強がりがまた愛おしくなり何とか両の手の自由を奪い返そうともがいてみる



後輩「…………動かして」

男「うん」

手を拘束されたまま腰だけを
動かすのは難しい……

けど、それよりも彼女の喘ぐ声を
聞くためなら関係ない

男「こう?」

後輩「ひゃあっ!??」ビクビク

後輩「イっ…………」ハァハァ





男「もしかしてイった?」

後輩「私は先輩みたいに変態じゃないですから……」ハァハァ



男「もっと激しくするよ!」

後輩「だっダメ……今イったとこ…………」

後輩「あんっ………気持ちいいよぉ……」

男「俺もイキそう……」

後輩「ダメっ……生だから赤ちゃん出来ちゃう!!」

男「もっもう…………」

後輩「ああああああぁぁ……」ビクビク

外を見ると粉雪が降り注いでいた

まだ寒い冬の中、後輩は耳元でとある言葉を囁き
そのまま眠りにつく……







後輩「…………んっ」

男「おはよう」パンッパンッ

後輩「アレ?いつの間に私……ていうか!」

後輩「何勝手に挿れてるんですかっ……」

男「だって俺拘束されて腰しか動けないし」

男「後輩さん挿れたまま寝てたからつい……」

後輩「はぁー……だからって寝ている可愛い私に許可なく二回戦ですか」




後輩「クスッ……」

後輩「必死に腰振ってバカみたいですよ先輩」クスクス





僕は彼女に忠誠を誓った


後で聞いた話だけど彼女はずっと僕のことを考えて一人でしていたらしい
でも告白なんて照れくさいから無理矢理犯して既成事実を作りたかったんだって


今でも僕は毎日彼女にたっぷりと全身を舐められ躾されている

そう、学校中のマドンナに……

誰も彼女がドSな女王様だということは知らない


終わり


僕だけが彼女の犬なんだ

最後ミスった

僕だけが彼女の犬なんだはなしでいいかな

淡々としてるのは認めるよ
すまぬ

放置してる糞スレの方早くしろよ

>>34
どれだよ
0番ホーム?古風な女?


まぁなんやかんや読んでくれてる人いっぱいみたいで嬉しい
本当にありがとう。後日談もまたいつか。


とりあえず古風な女を荒らした奴らへ


悔しかったらこれぐらいの作品書きやがれ
ツイッターとか気にしてSSなんて書いて作家気取りも甚だしいぞ
俺達はプロか?違うだろ。一生懸命学校行ったり働いたりしながら
しこしこオナニー小説書いてるただの素人だ。

俺はやられたら徹底的にやり返すからな。
読み手だからとか関係ない。ちゃんと読んだ上での批判ではなく
ただ長いからとか地の文アレルギーだからとかそんな理由で
荒らしたことも許さない。ネットだからって相手が傷付いてないと思うな。

ハマチは正直心折れた
面白かった?あれ……


まぁすっきりしたしこれからはスルーします
ニュー速じゃないんだからまったり書かせてくれ

マジか……
本当ごめん


ハマチはリベンジできるかな
今後は神、0番ホームを更新しつつ短編をちょくちょくやっていくつもり
終わったら考えます

        _,,、 ─‐'''''''''''''‐.、       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
     ,、‐'`::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 っ    |                   |
    ,r.'::://:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ っ  |  >>1の母です。           |
   ,/::::::/:::;':i::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::゙、    |                   |
  /::i:::::!i:::::::i:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i    |  ・・・ごめんなさい、      |
  l:i:i::::l_,|l::!:::i、:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l   .|  軽い気持ちで.         |
  !l::!:::|=、゙!`、!`ニ 、::`:::、:::::::::::::::::::::!     |  このスレをのぞいた     |
  ヽ:!:l|      ̄`` 、::::::::::::::::::::::::ノ    |  私が馬鹿でした。       |
    |{l 〈       l:l`irr、::::::::::<  _ノ                   |
.     |ハ 、,,,__     リ ,ヒノ:::::::::::::', . ̄ ̄|   私が今日            |
    /7'i、`='"    ' !;::::::::::::::ノ     .|  このスレを読んだこと、   |
.   iY/,/,ヘ:、_,、‐'`   `'---'"     .|  >>1には.              |
   !', , , ノ l ヽ      / |     |  黙っておいてくださいね。 |

.  〈 ' ' ' / :l  `i、   ,/  l       .|                       |
   i   'i  |   !,  ,/   l.      \___________/
    i   ヽ l  ,-'、 /へ   l
    i,   }ノイ. ~ Y ゚  ヽ l

>>48
いつか一度でいいから母親に会いたい



疲れた
古風な女からコテが理由で荒らされて
TwitterのRT数を馬鹿にされ
どこがつまらないか一切関係書かずに
つまらないと馬鹿にされて
中学生みたいなやつに粘着されて
お前の勝ちでいいよ嬉しいでしょ?
またニュー速にスレ建てて喜んどけ

もう書きません
完結
神「人間多すぎね?」天使「減らしますか」
男「0番ホームで君を待ってる」
女「私古風な女ですゆえ」
喪女「喋るブタとの生活?」

元々ネットはあまりしてなかったから俺にとっては問題ない

また荒れるの覚悟で。
とりあえず自演は知らんぞ?

俺個人への誹謗中傷が余りにも顕著だったから
いらついてコピペ化決定()の文章を書いたのは悪かった
他の板に移ろうと思ってたけど多分そこでも
粘着されるだろうしまたここで書きます
勝手でごめんなさい


読み手書き手様々な人に迷惑をかけてすみませんでした
ですが荒らしには謝りません
わざわざ深夜のスレ巡回してVIPにスレまで建てて本当に馬鹿だと思う


こんな事で病みたくないのでコメントは極力返しません


あと質問とかあったらTwitter始めたからどうぞそちらに
コピペ化決定()もどうぞ勝手に
楽しんで傍観させて貰います

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