花京院「イギーンドゥールエメラルド・スプラッシュ!!」(38)


【ここまでのジョジョの奇妙な冒険】

<女帝>
ネーナ「ぐえええ!」 →花京院のE・スプラッシュが直撃し再起不能
 
<運命の車輪>
ズィーズィー「ひいいっ!」 →花京院のE・スプラッシュに巻き込まれ再起不能

<正義>
エンヤ婆「ふええ」 →DIOの館で療養中

<恋人>
スティーリー・ダン「うげっ!?」 →誤って花京院の脳内に入ってしまい再起不能
 
<太陽>
アラビア・ファッツ「げえっ!」 →花京院の手当たりスプラッシュが決まり再起不能
 
<死神>
マニッシュ・ボーイ「げえっ!」 →花京院の手当たりスプラッシュが決まり再起不能
 
<審判>
カメオ「がああっ!」 →花京院の願いを叶えたせいで再起不能

<女教皇>
ミドラー「うおっ!?」 →花京院と出会ってしまい再起不能

 

 エジプトに到着!!


 ババババババババババ…

 

一同「「!?」」

ポルナレフ「な、なんだ?」

ジョセフ「来たな」

ポルナレフ「あ、あれはヘリコプターだ!」

花京院「ヘリコプターだッ!!」

ジョセフ「SPW財団のヘリだ。もちろんカプコン社製」

承太郎「スピードワゴン財団……日本でオフクロを看病・護衛してくれている、」

承太郎「じいさんの昔からの知り合いか」

ジョセフ「いや?」

承太郎「まさか今度は、あのヘリに乗るんじゃあねーだろうな」

ジョセフ「できることなら乗りたいが、彼らはスタンド使いではない」

ジョセフ「攻撃に遭ったら、巻き込むことになる。だから囮にするんじゃ」

ポルナレフ「最悪だな!!」


承太郎「とにかく何故、あのヘリがやってきたんだ」

ジョセフ「助っ人を連れてきてくれたのじゃ」

花・承・ポ「「!!」」

ポルナレフ「なんだって? 助っ人!?」

ジョセフ「ちと、性格に問題があってな。今まで連れてくるのに時間がかかった」

アヴドゥル「ジョースターさん! あいつがこの旅に同行するのは不可能です!」

アヴドゥル「とても助っ人なんて無理です!!」

花京院「知っているのか、アヴドゥル」

アヴドゥル「いや……」

承太郎「ちょっと待て。助っ人ってことは、当然スタンド使いってことか?」

ジョセフ「愚者――ザ・フールの暗示を持つスタンド使いだ」

ポルナレフ「ザ・フール? へへ、何か頭の悪そうなカードだな」

アヴドゥル「敵でなくて良かったって思うぞ――お前には勝てん」

ポルナレフ「知らねえくせに偉そうに!!」ガシッ

アヴドゥル「何だこの手は。痛いぞ……」 ギュッ…


花京院「ヘリが着陸したぞ!!」


キュルキュルキュル…     ガチャ


SPW財団A「……」ギロッ

SPW財団B「……」ニヤッ


  ザッ  ザッ  ザッ  ザッ


財団A「ミスタージョースター、ご無事で」アクシュ

ジョセフ「わざわざありがとう、感謝する」スルー

承太郎「……で。どっちの男だ。スタンド使いは」

財団A「 」ギロッ

財団B「 」ニヤッ

承太郎「どっちの男かと聞いているんだ。あんたか?」

財団A「 」ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

財団B「……ん?」


財団B(だ、だれだ……? こ、こいつ、みたこともないヤツだぞ……)

承太郎「ん? 今、何か言ったか?」

財団A「言ったのはわたしです! こいつ我々SPWの人間じゃあないぞッ!」

財団B「な、なんだってェ~~?」

財団A「こいつ変装していますッ! ヘリになど今まで乗ってませんでしたッ!」

財団B「な、なにを!」

花京院「野郎!!」

財団B「わあああ! ま、待って下さい。わたしは助っ人に来たんですよ!」

財団B「助っ人がワザワザ変装などしますか!? こいつこそ敵ですッ!」

花京院「そりゃそうだッ! お前だなァーッ!!」

財団A「ひいいいい私の方が最初に敵だと指摘したんですよ!」

財団A「そいつを敵だと言ったのはからかうため! からかうためなら、なんだって言いますよ~ッ」

花京院「そ、それもそうだ……ではどっちが助っ人だ!?」

財団A・B「「後ろの座席にいます!」」m9×2

承太郎「じじい、こいつらシバいていいか」


――

ポルナレフ「」

イギー「」クッチャクッチャ

 

財団A「ガムを食べている間は大丈夫です。今のうちに荷物を」

アヴドゥル「ポ……ポルナレフが瞬殺……!」

承太郎「てめえが捕まえたんじゃなかったのか」

花京院「イギー、決着は次の機会まで持ち越してやる!」

財団A「ジョースターさん、どうぞ。旅に必要な水や食糧や水や食糧や水です」

ジョセフ「おお、ありがたい」

財団A「医薬品や着替えも入っています。あと、これは念写用の新しいカメラだぜ!」

ジョセフ「テレビは何かと念写には不便でなぁ。おお、そうだ」

ジョセフ「おい、お前ら!」

 パシャッ

財団B「正直ね。この後付け設定補完には感動した」


ババババババ……

財団A「ミスタージョースター、それでは、我々はこれで帰ります」

ジョセフ「ひとつ尋ねたい。わしの娘のことだが」

承太郎「……!」

ジョセフ「ホリィの容態はどうだ? はっきり言ってくれたまえ」

財団A「……はい。言いづらいことですが、あまり悪いとは言えません」

財団A「体力の回復が著しく、依然命には別状もありません」

財団A「我々SPW財団の医師の診断では、完治するまでもってあと2週間……」

承太郎「……くっ」

花京院「時間がない!」

ポルナレフ「ちっくしょう……」

アヴドゥル「アブゥ……」

財団A「それと、ひとつ情報があります」

ジョセフ「ん?」

財団B「財団Aからの情報とは……!? 次レス、衝撃の展開!!」 7レス目/おわり


財団A「報告によると二日前、謎の9人の男女男男女男女&男女が」

財団A「DIOが潜伏しているらしい建物に集まって、いずこかに旅立った……と」

一同「「!!」」

ジョセフ「DIOと9人の男女じゃと!?」

財団A「何者かは分かりません。報告した者は、その直後に全力で逃げ出しました」

財団B「それが私です」

財団A「屋敷はすでに空っぽで、9人の男女の行方もつかめませんでした」

財団A「それ以上の追跡は、スタンド使いでない我々にはスリル満点の尾行劇ッ!」

ポルナレフ「新手のスタンド使いか!」

アヴドゥル「いや待て。タロットカードに暗示されるスタンドは、ホルホースの『皇帝』を除けば」

アヴドゥル「残すは『塔』のカードただ一枚……これがDIOと思っていたが。承太郎」

承太郎「塔は一番最初に倒した」

ジョセフ「DIOはプライドの高い奴だから、決してカイロからは脱出したりしない」

ジョセフ「とにかく我々のカイロ入りを拒むつもりらしいな」

花京院「残り2週間であと9人しかいないのか! 完全に舐められてるぞ!!」


財団A「では、我々はこれで! 旅のご無事を」アクシュ

ジョセフ「ありがとう。ホリィを頼む!」スルー

バババババババババババ……
 

イギー「……!」

イギー「」スンスン  スンスン




  ンドゥール「――ふふ」

  ンドゥール「犬め。このンドゥール様に勘付きおったか」

 ブブブブ  ブブブブ

  ンドゥール「ククク」 パッ パッ パッ

  ンドゥール「アスワンうぇwwwっうぇwwwバエか。このハエのおかげで」パッパッパッ

  ンドゥール「ジョースターたちはこの地までDIO様を追ってきたということだな」ダンッダンッ

 ブブブブ  ブンブーン

  ンドゥール「クククク。杖失くした」

前回で阿呆院シリーズは完結といったな……あれは一期までの話だ
モチベと余裕が続く限り更新していこうと思うのでよろしく(^q^)


――

 ブオオオオォォォンン…

イギー「」クッチャクッチャ

ポルナレフ「……くっ。ジョースターさん! 何とかしてくれよォ!」

ポルナレフ「なんでこのクソッタレのワン公がシートに座って」

ポルナレフ「俺たちが荷台にいなきゃならねえんだよ! 狭くって腰が痛えよ!」

ジョセフ「好物のコーヒーガムの味がなくなるまで待つしかないな」

ジョセフ「味がなくなったら、新しいガムで荷台へ来るように誘って」

ジョセフ「荷台にいるお前は、ちょうど押し出される形で途中下車じゃ」

ポルナレフ「なんでだよ!」

ジョセフ「ふふん!?」 フミッ

 キキキイィ――      バウゥンンン

ポルナレフ「うわああああ! な、なんだああ!?」

ジョセフ「どうじゃ、ビビったじゃろ」

ポルナレフ「意味もなくブレーキかけるんじゃねえ!」


承太郎「おい、アレを見ろ」

ジョセフ「ううお!? こ、こいつは――」

花京院「SPW財団のヘリだ!」

ポルナレフ「飛び去ったSPW財団のヘリが、そこに着陸しているぞ!」

ジョセフ「気をつけろ! 敵スタンドの攻撃の可能性が高い!」

花京院「よし来た!!」

承太郎「――見ろ。パイロットだ」

 

財団B「」  バァァ~ン

 

承太郎「死んでいるぜ。  ん?」

承太郎「指で機体をかきむしった跡がある」

ジョセフ「用心して近付け。何か潜んでいるかもしれん」 グイグイ

アヴドゥル「ですね」グイグイ

ポルナレフ「なんで俺が先頭になってるんだよ!」


財団B「」ゴボッ


承太郎「――水だ」 ゴロン


財団B「 (水+魚) 」コポコポコポコポコポコポ…


ジョセフ「こんなに大量のいろはすが、パイロットの口の中から――」

ジョセフ「食戟用のサンマまでいるぞ!」

承太郎「溺れ死んでいるぜ! この砂漠のど真ん中で!」

  ポルナレフ「お、おい! もう一人はここにいる! 生きてるぞ!」

財団B「……げほっ、げほっ、ごぼっ……」

承太郎「おっ」

ジョセフ「おい、こっちも生きてたぞ!」

承太郎「何があったんだ」

財団B「あ、あの……『いろはすを限界まで飲んでみた』動画を撮ろ」
 
星の白金『オルァ!』 ドゴッ


財団A「う……うぁ……」ハァ  ハァ

承太郎「こっちはマジみてえだな」

ジョセフ「大丈夫か、しっかりしろ! 一体何があったんだ!」

財団A「……み……ず……」

ジョセフ「なに、水が欲しいのか! ポルナレフ、あっちの男を連れてきてくれ」

ポルナレフ「気色悪いことさせようとしてんじゃねえ!」

アヴドゥル「おいっ、人の頭が入りそうな大きさの水筒が落ちてたぞ!」

ジョセフ「でかした! ほら、水だ。しっかりしろ」スッ

財団A「 」グビグビ

財団A「ぷはぁ。……み、水……」

ジョセフ「ほら、水だ。ゆっくり飲め」

財団A「 」グビグビグビグビ

財団A「ッッぷはぁ!  み、水……」

ジョセフ「ほら、水だ。ゆっくり飲むんだぞ」
 
財団A「ハアアアアァァァ違うッ! 水が襲ってくるんだアァ!!」


――

ジョセフ「5分待ったが、襲ってこないぞ」

財団A「はい」

財団B「はい」

ジョセフ「どういうことじゃ。お前」

財団B「ヘリの中でヒマだったので、動画撮って遊んでました」

ジョセフ「お前はもういい」

財団A「ヘリを運転してたら、敵スタンドが襲ってきました」

ジョセフ「詳しく」

財団A「敵は地面の振動で音を探知できます。その上、土の中を自由に移動できる」

財団A「姿を見せることなく行動し、我々が気付く前にどこからでも攻撃可能――」

財団A「しかも本体は遠くにいます!」

ジョセフ「知ってるのか?」

財団A「さっき杖を探していた男に会いました。きっとあいつの仕業です!」

ポルナレフ「ここにはアホしかいねーのか!!」


財団A「では、我々はこれで!」

財団B「旅のご無事を!」


バババババババババ……


花京院「で」

花京院「敵スタンドはどこだ!?」

アヴドゥル「あの水筒の中だ!」

ジョセフ「何だと!?」

アヴドゥル「さっきからほら、動いてるぞ!」

  グラグラ   グラグラ

承太郎「いつ気付いたんだ」

アヴドゥル「ジョースターさんにあれを渡した時だ。何かおかしいとは思っていた」

ポルナレフ「なら言えよ!」

ジョセフ「うおおっみんな気をつけろ! 水筒から離れるんだ!」 ポイッ

ポルナレフ「何で俺の方に投げるんだよ!!」


ジョセフ「承太郎! 敵の本体を探せ!」

承太郎「いま探しているぜ。だが視界の中には敵本体は見えないな」

承太郎「サンの時のように、マヌケな鏡にも注意して探したが」

承太郎「どうやら敵は、かなり遠くから操作しているようだ」

アヴドゥル「どうする!?」

花京院「ポルナレフ! あの水筒を攻撃しろ!」

ポルナレフ「えっ、俺が、か!?」

ポルナレフ「い、嫌だぜ俺は! 花京院、お前の方が近いぜ!」

ポルナレフ「おめえがエメラルド・スプラッシュ食らわせてやりゃいいじゃねえか!」

花京院「合点!!」


 法皇の緑『エメラルド・スプラッシュウウウウゥゥゥゥッ!!」ドババババ
 
 バシャアアッ   

花京院「おい、空っぽだぞ!!」

ポルナレフ「どうして俺にキレるの!」


ジョセフ「んっ!?」


ゴポゴポ…


ジョセフ「水だ! もうすでに水筒からは外に出ていたんだ!」

アヴドゥル「スタンドが水筒の中に潜んでいたのではなくて、水がスタンドなのだ!」

承太郎「さっき聞いてただろうが」


ゴポゴポ?


花京院「何?」

ガシャ!

花京院「うおおお!?」

ポルナレフ「うわああああ花京院がやられた! 花京院が目をおおおおお!」

ジョセフ「何じゃとおおおおぉぉぉーッ!?」

花京院「おおおおおおおぉぉぉぉぉッ!!」

アヴドゥル「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁァァーッ!!」

ここまで


ジョセフ「ポルナレフ! パニックになるんじゃあない!」

ジョセフ「チャリオッツを出して身を守れ!」


コポコポ…


承太郎「やばい! ポルナレフもやられる!」

ポルナレフ「うぅ……ッ!」


ピピピピピピピピピピピピピピピピピ


ポルナレフ「!?」

手『!!』

アヴドゥル「おっ、もうこんな時間か」

 ビュウウウン  ドシュウウンン

アヴドゥル「ぎゃああああああ!! わ、分かったぞ!!」

アヴドゥル「音だ! 音で探知して攻撃しているんだッ!!」ピュー

ポルナレフ「だからさっきからそういう話だっただろうが!!」


コポコポ……

ジョセフ「やばいポル京院! 今度こそ襲ってくるぞ!!」

花京院「迎え撃つんだよォ!」

ポルナレフ「逃げろアホ!」ザッザッザッザッ

ジョセフ「車まで走れーっ!!」

ザッザッザッザッザッザッザッザッ

 バシュン!  バシュン!  バシュン!
 
ポルナレフ「は……速い……!!」

ジョセフ「早く! ポルナレフ!!」

ポルナレフ「うおおおおおおお!」 バッ

ジョセフ「ハーミットパープル!!」 シュルルルル

アヴドゥル「ならばマジシャンズ・レッド!」

花京院「ハイエロファント・グリーン!」

手『ゲブ神!』

承太郎「!?」


ポルナレフ「うおおおおっ!」

ザザーッ

ジョセフ「よし、車の上に避難させたぞ!」

ポルナレフ「か、花京院は!?」

  花京院「典明はここにいるぞ!」

ポルナレフ「ここにいるぞじゃねえ! 早く車の上に来い!」

  花京院「嫌だ――嫌なものは嫌だ!」


手『』コポコポ…

 シュウウウゥ…


アヴドゥル「地面に染み込んだ!」

ジョセフ「敵は地面の振動で音を探知できる。そのうえ土の中を自由に移動できる!」

承太郎「おい、何べん同じ話を繰り返すんだじじい」

  花京院「どこに消えたッ!!」ザザッ ザザッ

ポルナレフ「あいつは一番ハナシ聞いてねえヤツだな!!」


――

ンドゥール「……全員、車の上に乗ったか」

ンドゥール「どうやらこのンドゥールが、音で探知していることに気付いたようだな」

ンドゥール「ククク……相当不利になったな。終わったかもしれん」

ンドゥール「本当は気付いてないことを祈るしかないか……クククク」

――

 

ポルナレフ「あれ? 花京院は? どこいった?」

アヴドゥル「まずいな……このままでは失(典)明するぞ!」

承太郎「いや、あそこで走り回ってるぜ」

  花京院「どこだッ! っどこにいったんだッ!!」ザザザザッ

ポルナレフ「あの野郎~まったく状況分かってねぇな」

ジョセフ「といって、我々もうかつに動くわけにはいかん」

アヴドゥル「ええ。……とにかく、様子を見てきます」バッ

ポルナレフ「おまッバッ、だからじっとしてろっての!」


イギー「Zzz……」

イギー「!」ピクン

イギー「 」ヨジヨジ

 ス タ ッ

 スタッ

 スタッ

―――――<ンドゥールに電流走る!>――――――

ンドゥール「んん?」

ンドゥール「この足音……犬か。いや、アヴドゥルか」

ンドゥール「待て、ポルナレフかもしれん……承太郎やも。それともジョースター!」

ンドゥール「やはりあいつら、なかなか厄介だぞ……」

――――――――――――――――――――――――

アヴドゥル「ん? どうしたイギー」

イギー「 」フアア   Zzz…

ポルナレフ「いい天気だもんな」


イギー「Zzz……Zzz……」

――――――――――――――――――――――
ンドゥール「犬め……このンドゥールが西方向4光年先にいるということも分かっているに違いない」

ンドゥール「どうするか……あの犬を先に始末するか!?」
――――――――――――――――――――――

イギー「Zzz……Zzz……」

――――――――――――――――――――――

ンドゥール「始末するか……どうするか……」

――――――――――――――――――――――

イギー「Zzz……Zzz……」

――――――――――――――――――――――

ンドゥール「どうする……」

――――――――――――――――――――――

イギー「Zzz……Zzz……」

――――――――――――――――――――――

ンドゥール「Zzz……」

おやすみ…

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年06月23日 (火) 14:36:25   ID: cX2f2UpW

ンドゥール杖見付かったのか?w
続きが気になる

2 :  SS好きの774さん   2015年07月15日 (水) 05:12:47   ID: lhKpeiEg

できたらエジプト編全部見たかった…
珍しく花京院生存endだと思ったのにw

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