男「！！・・・めろ・・・やめろ！」ﾊﾞｼｯ


幼馴染「！？・・・・・・・・・痛っ・・・」


男「もうやめろよ！うんざりなんだよ！！いい加減にしてくれよ・・・・・・」

幼馴染「やめろって何を？あんたを使って性欲を満たす事？」


男「そうだよ・・・こんなの狂ってるよ・・・」


男「それにさ、俺好きな人できたんだよ。もうこれをきっかけに完全にやめよう、じゃなきゃもう前みたいに一生戻れないよ」

幼馴染「好きな人が出来たですって？」


男「そうだよ・・・」


幼馴染「いいわね、じゃあその女の前であんたを逆レ●プしましょう」


男「はぁ！？だからなんでそうなるんだよ！！！」


幼馴染「あんたが情けない顔で、私が(を)無理矢理犯しまくって快楽に溺れる様を見せつけましょう」


男「ふざけるな！！！！」

男「それに好きな人ってのは男だ！」


幼馴染「でもこのヤり方は両想いじゃなきゃ効果があまり発揮出来な・・・・・・って」


幼馴染「なん・・・だと・・・・・・」

男「わかっただろ？もうこれ以上何も言わせないでくれよ・・・・・・」


幼馴染「ふむ・・・」


男「こんな中古な俺をあいつは受け入れてくれた、俺達は本気で愛し合っているんだ・・・・・・もうお前との関係もこれっきりだ、じゃあな」


幼馴染「待て便器。これは由々しき事態だな、少し調教が必要だ」


男「え、いやだから・・・」
幼馴染「相手が男だろうが女だろうが関係ない、お互い愛し合っているようだから好都合だしな」


男「え、ちょ」
幼馴染「私がその男の目の前でお前を掘る！！！」

男「掘るってお前どうやって・・・」


幼馴染「尼でペニバンでもなんでも買えば問題ないわ」


男「お前無茶言い過ぎだろ！なんなんだよ・・・・・・なんなんだよお前は！どうして俺にそんなに構うんだよ！！」


幼馴染「私の便器が他の人間のもとに行くのが我慢ならないんだよ、わかってちょうだい」


男「わかんねーよ！！なんで俺を諭そうとしてんの！」


幼馴染「さて早速ネットサーフィンでもしようかな」

男「聞いてねー！」

幼馴染「あ・・・・・・大事な事聞くの忘れてた、お前まだ処女だろうな？」ｷﾞﾛｯ

男「そうだよ、だいたいお前みたいに皆が皆性欲に飢えてると思ってんじゃねぇよ」


幼馴染「なら私がお前の童貞と処女を奪う事になるな」ﾌﾌｯ


男「ヤらせねーよ！！」


幼馴染「いいや、ヤるね！！その男の目の前で私がお前の未開発のア●ルをこれでもかと言うくらい犯す！！」


男「お前がそんなサドスティックだから俺は女が嫌いになってホモに走るしかなかったんだよ！！」ﾄﾞﾝ！


幼馴染「そうかお前は私の事が嫌いなのか」


男「あっ、いや・・・」

幼馴染「正直に言ってくれて構わないよ、どうせお前が肉便器な事には変わりないし」


男「やっぱりかよ！チクショー！」


男「嫌いってのは言い過ぎたよ・・・・・・でもお前は俺の大切なモノをよく奪うから苦手っちゃあ苦手になったな」


幼馴染「あ、そう」


男「少しは反省の色を見せろよ！！」ﾊﾞﾝ！


幼馴染「だいたい幼馴染と二人で童貞処女卒業ってお前・・・・・・こんな幸運普通ないよ？」


男「お前が俺を逆レ●プしただけだろ・・・」

幼馴染「そりゃあだってお前・・・・・・昔馴染みがいるのにも関わらずぽっと出の女ちゃんなんかでオ●ニーってお前・・・・・・いきなり犯したくもなるだろ？」


男「ならねーよ!」


幼馴染「まぁ正確に言うと犯されたのは私だが？」


男「だが？じゃねぇよ！」

男「って言うかお前こそこそのぞき見してんじゃねぇよこの野郎・・・・・・」

幼馴染「もうあの背徳感たらないよね、好きでもなんでもなかった幼馴染に童貞捧げちゃったよね？ねぇどんな気持ちだった？ねぇ？」


男「なんで人の話聞かないの？」

幼馴染「健全な男子かと思ったのに今では立派なガチホモかよちくしょー・・・」


男「そういう言い方なくない？」


幼馴染「でもダメだよ、何があっても男は私だけのモノだから」


男「お前のその愛が重たすぎてやなの」


幼馴染「普通だろ！小さい時からいつも一緒だったら、大きくなってからも結婚していつまでも一緒って普通思うでしょう！？」


男「ごめんなかった」


幼馴染「あ、そう。貴方の意見なんてぶっちゃけどうでもいいのよね」


男「俺には人権がないの！？」


幼馴染「そりゃあだって私の持ち物だし人権なんてないでしょ」

妹「なんでお兄ちゃんばっかりで私の事はほったらかしなんですか！？」ｶﾞﾁｬ！

男「お前まで入ってくんな」


幼馴染「そうよこの変態ガチレズ早く出ていきなさい」


妹「はうっ・・・もっと罵ってください・・・」ﾊｧﾊｧ

幼馴染(ホントにダメねこの子)


幼馴染「今から男とセ●クスするんだからお子様は早く宿題でもやってしまいなさい」


妹「もう隣の部屋でお兄ちゃんが幼馴染さんとセ●クスしてる喘ぎ声を聞くのはうんざりなんです！！私も幼馴染さんとしたいんです！！ついでにおっぱいも吸わせてください！！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ


幼馴染「ﾊﾊｯ、やなこった」

母「私もあわよくば吸わせてください・・・」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ


男「お母さんもうこれ以上俺を幻滅させないでくれよ」


妹「お兄ちゃんはわかってないよね、自分がいかに恵まれた環境にいるのか」


男「あのさぁお前・・・・・・・・・っ！？お前兄に対してなんて顔を・・・！」

幼馴染「相変わらずどうしようもないな君ん家の女どもは」


男「面目ない」


兄っ娘「ダメだよ幼馴染ちゃん！男君は皆のものなの！」ｶﾞﾁｬ


幼馴染「そういえばアレを忘れていたな」


男「我が家で一番の癒しの兄か」


幼馴染「ロリなのかショタなのか・・・ついてるのかついてないのか、端から見たらわからないな」


男「まぁ確かに」

母「さぁ皆で乱交パーティーよ！！」


妹「ウヒョオぉぉー！！」ｿｲﾔｯｻ！


兄っ娘「だめです！！」



ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


幼馴染「あ、多分アマ●ンからだ」


男「はやっ」


幼馴染「はいはい今行きますよっと・・・」ｶﾞﾁｬ


女「お届け物で・・・・・・あ、幼馴染ちゃん」


幼馴染「あ、アバズレ」


女「ひどいっ！」

幼馴染「それ私が頼んだんだー、私何買ったと思う？」

女「え・・・？な、ナニって・・・//」

幼馴染「わかってんだろ～？かまととぶってんなよアバズレ～」


女「も、もう幼馴染ちゃんなんて大嫌い！はい！はやくこれ！！」


幼馴染「正確はペニバンでした！！」


女「大声で言わなくていいから！！馬鹿じゃないの//」


幼馴染「今度は男の処女も貰おうってのよさ！！」

女「！？」

幼馴染「男の彼氏の目の前でね！！女ちゃんも見にきてよ！」

女「！？！？」

女「男君の・・・か、彼氏？」ｺﾞｸﾘｯ

女「へー・・・男君ってそういうｼｭﾐがあったんだ」


幼馴染「なんか私が主な原因らしい」


女「私のことえっちぃ目で見てる気がしたから健全な男子だと思ってた」


幼馴染「事の発端は男がお前をオカズにオ●ニーしたのが始まりだ」


女「ふぅんそうなんだ心底どうでもいい」

女「それよりさっきの話・・・・・・彼氏がどうとか言うのを詳しく聞きたいかな・・・・・・・・・」ﾌﾌｯ


幼馴染「え、まさかお前・・・」

女「ねぇ幼馴染ちゃん、貴女は『男同士の過ぎた友情』ってどうおもう？」


幼馴染「私はまともな感性だから普通にキモいと思うわ」


女「そうよね、私もすっっごく素敵な事だと思うわ」

幼馴染「言ってないから」

女「でもその二人の仲を邪魔するためにこれを買ったというならこれは渡せないわ」


幼馴染「やっぱり腐ってやがったか・・・！」

幼馴染「それをよこしなさい・・・！」


女「だめよ、男君の処女は彼氏のものだから」


男「様子見に来たんだけどどういうことなの・・・・・・」


女「あら男君おめでとう」

幼馴染「気をつけろ！そいつは腐女子だー！」


男「なにそれこわい」


女「怖くないのよ？貴方はそのままでいいし、変わる必要もないの」


幼馴染「だからお前の話をしてるんだよ、お前の」


女「男君がソッチに目覚めてくれて私は嬉しいわ」

男「会話のキャッチボールが出来てない」


女「それで彼氏とはどこまでいったの？ａ？ｂ！？まさかもうｚ！？！？」


男「もう帰ってください」

幼馴染「ああ！私の荷物が・・・」

男「もう俺達の事は放っておいてくれ・・・・・・」

幼馴染「・・・・・・なによ・・・・・・」


幼馴染「あんたは私の・・・・・・私だけの肉便器なんだから・・・・・・！」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ


後日男は彼氏の目の前で幼馴染ちゃんにイチモツをしごかれながら掘られまくりましたとさ

おしまい

どうしたらいいのさ

幼馴染「結局私も追い出された・・・・・・」


幼馴染「・・・・・・・・・・・・」


幼馴染「どうあっても私を見てくれないのね」


幼馴染「強引に、傲慢に、無理矢理に男を自分の物にしようとしても。かえって男は私から遠ざかりるのね」


幼馴染「もう疲れた」

姉「可哀相な幼馴染ちゃん・・・でもどんなに辛くても絶対泣かないのね」


幼馴染「お姉ちゃん・・・・・・」


姉「辛かったら泣いてもいいのよ？私の胸を貸してあげるから」


幼馴染「勝手に部屋に入らないで」


姉「ひうっ・・・・・・」

幼馴染「もう寝ようかな」

姉「わかったわ、私が先に布団に入って布団を暖めておくわね」


幼馴染「・・・」ｹﾞｼｹﾞｼ


姉「痛いっ！酷いわ！お姉ちゃんを足蹴にするなんて！」


幼馴染「・・・・・・・・・」ｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼ


姉「あの・・・ちょ、何か喋って、・・・すいませんでした・・・・・・」

幼馴染「・・・・・・」


幼馴染「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


幼馴染「男のばか・・・」ｸﾞｽ


ーーーーー・・・・・・・・・・・・



幼馴染「朝だ」


幼馴染の幼馴染「そうだね」


幼馴染「なんであんたが布団にいるのよ」


幼馴染の幼馴染「へへっ」ｷﾞｭ


幼馴染「へへっ、じゃない」

幼馴染の幼馴染「昨日はぐっすりだったもんね」


幼馴染「だからって入ってくるなよ」


幼馴染の幼馴染「おやおやぁ？そんな口聞いていいの？昨日は泣いてたみたいだね～」


幼馴染「・・・・・・」


幼馴染の幼馴染「まさかまた男君の事かな～？」


幼馴染「・・・・・・」


幼馴染の幼馴染「図星みたいだね」

幼馴染「まだ何も言ってないわ」


幼馴染の幼馴染「私達三人付き合い長いしそれくらいわかるもん」

幼馴染「・・・・・・」


幼馴染の幼馴染「諦めなよ、私達二人には恋愛感情なんて抱いていないと思うよ。いくら幼馴染ちゃんが男をもみくちゃにしても、愛されないよ」


幼馴染「うるさいわね」


幼馴染の幼馴染「私はね幼馴染ちゃんが大好きだよ？特に泣き顔がね」


幼馴染「悪趣味よね」


幼馴染の幼馴染「ふふっありがとう、昨日も興奮してよく眠れなかったよ」

幼馴染の幼馴染「覚えてる？幼馴染ちゃんが4才の時転んで泣きわめいちゃった事」


幼馴染「さぁね」


幼馴染の幼馴染「私はよく覚えてるなぁ・・・・・・いたいよー、うぇーんうぇーんって、私の服を掴みながら上目遣いで泣くの」


幼馴染「・・・・・・」


幼馴染の幼馴染「今思うとあれがきっかけで目覚めちゃったかなー」


幼馴染「・・・・・・」

幼馴染の幼馴染「あとさー小学校低学年の時さぁ。優等生で滅多に怒られなかった幼馴染ちゃんが、怒るとものすごく怖い担任の先生にこっぴどく怒られた日があったじゃん？」


幼馴染の幼馴染「あの時の涙を堪えた幼馴染ちゃんの顔ったら最高だったよ～。あの日のオ●ニーはそりゃあもう盛り上がったなー。あ、もうその時からオ●ニーのオカズは幼馴染ちゃんだけだったからね」


幼馴染「消えて」


幼馴染の幼馴染「またまた～連れないなぁ～」


幼馴染の幼馴染「でも幼馴染ちゃんは本当に強い子だよね、もうここ数年はまともに泣き顔なんて見てないもん。昨日だって泣いた後だったしさー」

幼馴染「・・・・・・あんたまさか・・・」


幼馴染の幼馴染「美人でスタイルもよくておっぱいも大きくて心身ともに強い子、非の打ち所のない私の自慢の幼馴染ちゃん」


幼馴染の幼馴染「そんな幼馴染ちゃんの泣き顔が私は大好き・・・・・・・・・」

幼馴染の幼馴染「だからね・・・・・・」

幼馴染の幼馴染「あぁぁぁあああぁぁぁああ！！私はまた見たいの！！あの日！あの時！！私に縋り付くように号泣した幼馴染ちゃんのあの顔が！！あの涙で顔がぐしゃぐしゃになった幼馴染ちゃんが！！！！」

幼馴染の幼馴染「ふふっ、もうわかったでしょー？」





幼馴染の幼馴染「そうだよ、私が男君にイケメン君をけしかけたんだ♪」

幼馴染「い、イケメン」


幼馴染の幼馴染「うん、男君をすっごい気に入ってたよぉ」


幼馴染「で？」


幼馴染の幼馴染「またまたぁ、強がりだな～本当にさ」


幼馴染「あいつの気持ちなんて知った事じゃないわ」

幼馴染の幼馴染「とか言っちゃってもショックはショックなんでしょ～？」ﾆﾔﾆﾔ


幼馴染「はぁ、いい加減うるさいわね」ｸﾞｯ


幼馴染の幼馴染「あっ・・・！」ﾊﾞﾀｯ


幼馴染「あんたにもお仕置きが必要ね、私は飼い犬に噛まれるような事が大嫌いなのよ」


幼馴染の幼馴染「えっ！？待ってよ幼馴染ちゃん！！こんな・・・・・・あっ！！・・・・・・・・・・・・」

幼馴染の幼馴染「ﾋｯ・・・酷い・・・・ﾋｸﾞｯ！・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


幼馴染「あまり調子に乗るんじゃないわよ、あんたが私より上に立つなんて許されないのよ」


幼馴染の幼馴染「ご、ゴメンなしゃあい・・・ﾋｸﾞｯ！」


幼馴染「私はあんたの泣き顔なんか見てもさらにﾋﾟｰ！したくなるだけだわ」


幼馴染の幼馴染「ひっ！いやっ！もうやめてよぉ！・・・もういい子にしてるからぁ・・・！」


幼馴染「そうね、私は言うことを聞く子が大好きよ。」


幼馴染の幼馴染「ホっ・・・・・・」