シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第97回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第97回」 - SSまとめ速報
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外伝
杏「おねむトリオとこたつ」
杏「おねむトリオとこたつ」 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420897356
杏「ラジオネーム『コンソメドリルプレッシャーパンチ』さんからだよ」
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12月31日
今年も残すところあと1日。
最後に、今年あった出来事を紙にまとめてみる。
一番大きい出来事は、やっぱり同じ漫画を間違えて4冊買った事かな。
他は………特になし、と。
あれ、20秒で完成したぞ。
自分、薄っぺらい人生送ってるな~。
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杏「まぁ、いいんじゃん?」
杏「杏」
輝子「輝子…」
小梅「小梅の…」
小梅「シ、シンデレラジオー…!」
輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」
杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」
小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第98回目…です」
小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」
小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」
小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」
杏「双葉杏と~」
輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」
待ってたー!
杏「98回目だよー」
小梅「20秒で…出来ちゃったんだ…」
輝子「は、早いな…」
杏「一番の出来事が同じ漫画を間違えて4冊買った事って」
杏「よっぽど何もない1年だったんだろうねぇ。でも、不幸な事がなかったならいいんじゃないかな」
輝子「同じ漫画を4冊買うって…凄いな…」
小梅「そ、そんな事って…あるの…?」
杏「2冊なら、杏も何回かやらかした事あるよ」
輝子「杏さんも…?」
杏「漫画とか雑誌って、色々買ってると自分が何を買ったか分からなくなっちゃうんだよ」
小梅「そうなんだ…」
杏「表紙とか巻数を見ても、全然覚えてないから」
杏「買って中身を見て、これ前に買ったじゃんってなるんだよね」
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あるあるですね
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輝子「袋に…閉じられてるから、中身…見れないしな…」
杏「そうそう」
小梅「同じのは…どうするの…?」
杏「んー、家にそのまま置いとくか…同じ漫画読んでてまだ買ってない人に売るとか?」
輝子「な、なるほど…」
ところで、346プロじゃないから武内Pじゃなくて従来のモバP?
杏「さて、話は変わって2015年最初の通常回…なんだよね?」
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ですね、今日はいつも通りで
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杏「今回もクリスマスからお正月まで怒涛のスペシャルだったからねぇ」
小梅「クリスマスは…かな子さんと愛梨さんが来てくれたね…」
杏「ご褒美たくさん貰えてよかったねぇ」
小梅「スイーツバイキング…今度、行くんだよね…」
輝子「わ、私が行っても…変じゃないかな…」
杏「大丈夫大丈夫」
輝子「そ、そうか…フヒ…」
杏「自信がなかったら、かな子と愛梨の後ろにくっついとけばきっと大丈夫」
輝子「そ、そうだな…ダメそうな時は…そうする…フヒヒ」
杏「で、年末はまさかの穂乃香フェス…というか、ぴにゃこら太フェスというか」
小梅「4人ゲストって…初めてだったね…」
杏「このブースに7人だからねぇ。もう何が何やら」
輝子「洗濯ばさみだらけの…ぴにゃこら太、凄かったな…」
杏「あれは凄かったねぇ。今でも携帯にしっかり写真残してるよ」
小梅「わ、私も…」
輝子「あのぴにゃこら太…元気にしてるかな…」
杏「穂乃香のぴにゃこら太2号として元気にやってるよ、きっと」
>>11
ウチは今まで通りでいこうと思います
小梅「ぜ、前回が…お正月で…また、30分拡大スペシャルだったね…」
杏「七海と葵がゲストだったねー。鯛をさばくの凄かったね」
小梅「あんなに近くで見たの…初めて…」
輝子「お、美味しかったな…フヒ」
杏「ね、あとで残った部分で煮物と潮汁作って貰ったけどアレも美味だったー」
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そしてプニキ
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杏「そ、それはもういいから」
小梅「難しかったね…」
輝子「まさか…今年もやる事になるとは…フヒ」
杏「絶対来年もやるつもりでしょ…」
小梅「れ、練習しとく…!」
輝子「私も…」
杏「い、いいけど、ハマりすぎない様にね」
杏「今日は久しぶりの通常回だし、のんびりいこー」
小梅「コーナーも…久しぶりだね…」
杏「あー、だね、ブラックシンデレラもぷちボラもアンケートもやってなかったし」
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溜まった濃い部分を紹介していきましょう
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杏「そ、それはそれでなんかイヤだな…。危険なネタが大量に仕込まれてそうで」
杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」
輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」
小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」
小梅「今日の…ゲストは…この方です…」
桃色の片想い 恋してる~♪
マジマジと 見つめてる~♪
チラチラって 目が合えば~♪
胸がキュルルン 桃色のファンタジー♪
杏「ん、なんだなんだ」
小梅「し…知らない曲…」
輝子「ゲスト…誰だ…?」
杏「うーん、分からないなぁ」
早耶「こんにちはぁ♪」
杏「おー。やっほー、早耶ー」
小梅「こんにちは…早耶さん…」
輝子「よ、よろしく…」
早耶「はぁい、よろしくねぇ。これ、お土産持ってきたんだよぉ」
杏「おー、何々?」
早耶「じゃ~ん♪」
杏「えっ…何これ、もしかしてプロテイン?」
早耶「そうだよぉ」
杏「まさかプロテインをお土産に持ってくるとは…」
小梅「し、知ってる…サプリって言うの…」
輝子「体鍛えたりするやつか…」
早耶「うん。早耶、今体を鍛えるのにハマっててぇ。これ、甘くてすっごく飲みやすいんだよぉ」
杏「へ、へぇー」
早耶「飲んでみて飲んでみてぇ」
杏「う、うん…じゃあ……ごく……あれ、本当に甘い」
早耶「でしょでしょぉ」
小梅「け、結構…美味しい…」
輝子「思ってたのと…違うな…」
早耶「運動してこれ飲むと、すっごく鍛えられるんだよぉ」
あややがメカゴジラを破壊しにやってきた!?
杏「さてさて、ツイッターの方は…」
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さややきたああああああ
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早耶ちゃんかわいい!
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桃色片想い of the ship
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松原ネキ~
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ムッキムキやで!
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早耶「わぁ、みんなありがとうございますぅ。でも、早耶はむきむきじゃないですよぉ!」
杏「あ、体鍛えてるっていうからムキムキを目指してるのかと思ってた」
早耶「そこまでは鍛えられないよぉ。でも、ほらほらぁ、力こぶは出るようになったんだよぉ」
杏「おー、ホントだ」
小梅「す…凄い…」
早耶「杏ちゃん達は力こぶできるぅ?」
杏「いや、絶対出来ないと思う……んっ…あ、もう腕に力入れたら疲れた」
早耶「早すぎだよぉ!」
小梅「わ、私も…んぅ…で、出来ない…」
輝子「フヒ……む、無理だな…」
早耶「というか、3人とも腕細すぎだよぉ!一緒に鍛えよぉ」
杏「えー、疲れるのはやだなぁ」
杏「じゃあ、早耶、改めて自己紹介よろしくー」
早耶「はぁい!リスナーのみなさんこんにちはぁ、松原早耶ですぅ」
早耶「今日は早耶のトークで楽しんで下さいねぇ♪」
杏「プロテイントーク?」
早耶「他のトークもするよぉ!」
杏「あ、よかった。今日はまさかの筋肉ラジオになるかと思った」
小梅「き、筋肉ラジオ…」
輝子「どんなラジオなんだ…」
杏「ひたすらプロテインとか筋肉とか、スポーツジムでどうこうとかいう話ばっかりするラジオ」
早耶「それはさすがにアイドルっぽくないかもぉ?」
小梅「わ、私…そんな話…できない…」
輝子「私も…そっち方面は…よく、分からないぞ…」
杏「杏もさっぱりだよ」
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ベンチプレスを持ち上げる杏ちゃん
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杏「絶対無理」
早耶「スポーツジムも行った方がもっと体鍛えられるのかなぁ」
杏「え、そこまでガチでやるつもりなの?」
早耶「うーん、やりすぎたらむきむきになっちゃうよねぇ」
輝子「ほ、程々が…いい…」
小梅「う、うん…」
杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」
小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」
小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」
小梅「この番組は…DREAM C CLUBの提供で、お送りします…」
杏「えっ」
早耶「どうしたのぉ?」
杏「い、いや、なんでもないよ、うん」
杏(いいのかこれ…)
輝子「い、いってみよー…フヒ」
小梅「今回は…ゲストに、早耶さんが…来てくれてるよ」
早耶「よろしくお願いしますぅ」
杏「プロテイン飲みながらお菓子食べてるんだけど、これいいのかな」
小梅「か、体を鍛えてる時って…お菓子とか…食べちゃいけないのかな…」
杏「あー、なんかアレは食べちゃダメとかなんとか、色々言われてるよね」
杏「何が正解かとか全然知らないけど」
早耶「早耶は食事制限とかしてないよぉ。食べたいものを食べてるんだからぁ」
輝子「そ、そうなのか…?」
早耶「うん、だってぇ、甘いもの食べられないとかイヤだもん~」
杏「お、おう…まぁ、いいのかな?」
杏「さて、今日は98回目。100回まであと2回だねー」
早耶「すごぉい!100回までもうちょっとだねぇ。頑張ってねぇ」
小梅「あ、ありがと…頑張る…」
輝子「100回スペシャルも…あるからな…フフ」
小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」
早耶「わぁ、ありがとうございますぅ。嬉しいですぅ」
杏「さー、今回はどんなのが来てるかなー」
輝子「フヒヒ…き、期待」
杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」
杏「ラジオネーム『オリジナル笑顔』さんからだよ」
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早耶ちゃんに質問です。
ペン立てだと思って使っていた物が、よく見たら蓮根だったことはありますか?
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早耶「えぇ~、レンコンですかぁ?」
杏「確かに、穴は沢山空いてるからね」
輝子「ペン立てに…出来ない事はないな…フヒ」
小梅「ペンが…沢山刺さってるレンコン…」
杏「オシャレ…なのかな」
早耶「早耶、そんなことしたことないですよぉ」
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ちなみに、レンコンのペン立て実際にあるみたいです
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杏「え、あるの」
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食品サンプルのお店で売ってたとかなんとか…
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杏「へー」
小梅「ちょ、ちょっと…気になる…」
早耶「食品サンプルって、可愛いよねぇ」
杏「あー…分からなくはないかな」
輝子「本物に見えるから…凄いな…」
小梅「う、うん…近くで見ないと、気付かない事もある…」
杏「次ー。ラジオネーム『ロスト』さんからだよ」
杏「人間性を?」
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早耶ちゃんに質問です。
乃々ちゃんの縦ロールを使ってピッキングをした事はありますか?
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杏「ダメじゃん」
早耶「ピッキングぅ?」
杏「鍵以外の物を使って鍵を開ける事かなー」
早耶「えぇ~!それって泥棒だよねぇ?」
杏「うん」
早耶「早耶、そんな事したことないよぉ!」
杏「知ってた」
輝子「は、犯罪だからな…フヒ」
小梅「乃々さんの髪…針金みたいに曲がるのかな…」
杏「万能すぎる」
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ドリルにもなりますからね
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杏「ピッキングするより、ドリル代わりにして穴開けた方が手っ取り早そう」
輝子「お、音でバレそうだ…」
杏「それもそっか」
杏「これはラジオネーム『ちゃこ』さんからだよ」
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早耶ちゃんに質問です。
徹夜で仕事をしているプロデューサーさんに
差し入れとして鮭の切り身を渡した事はありますか?
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杏「何故鮭の切り身」
輝子「や、焼いてないのか…」
早耶「Pさんって、鮭の切り身が好きだったのぉ?」
小梅「き、聞いた事…ない…」
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お皿にも乗せず、切り身のみをデスクの上にぺたりと
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杏「最早嫌がらせのレベルである」
輝子「せ、せめて、焼いて…ご飯と一緒に…とか…」
小梅「う、うん…生で渡されても…きっと、困っちゃう…」
杏「差し入れなら何か甘いものとかでいいんじゃないかなぁ」
早耶「疲れた時は甘いものって言うよねぇ♪」
小梅「じゃ、じゃあ…目玉ゼリー…」
輝子「キノコの山…」
杏「仕方ないから飴玉を1個だけ分けてあげよう」
早耶「うんうん♪」
杏「質問メールはこんな感じかな?」
早耶「えぇ~っ、もう終わりなのぉ?」
小梅「う、うん…」
早耶「変な質問ばっかりだったぁ」
輝子「い、いつも通りだからな…フヒヒ」
早耶「変なのぉ。でも、面白かったもぉ♪」
杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『ライオネル』さんから」
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トレーナーさん達を呼んで、スポーツジムで
杏ちゃん達をガチで鍛えてもらう筋肉回とかどうですか
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杏「ぜ、絶対イヤだ…!」
小梅「す、凄く疲れそう…」
輝子「全身筋肉痛…間違いないな…」
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パーソナリティフェスですね
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杏「もうフェスは瑞希の時みたいなので十分だからっ」
輝子「あの時は…凄く驚かされたからな…フヒヒ」
早耶「でもぉ、お仕事しながら体も鍛えられるっていいかもぉ?」
杏「えー、やだよー」
小梅「あ、杏さん…途中から、喋れなくなってそう…」
葵『あおい寿司へようこそ!新鮮な魚、揃っちょるよ!』
七海『七海、イクラがいいれす~』
小梅『ウ、ウニ…』
杏『玉子~』
輝子『エリンギ…』
葵『魚は…!?』
杏『杏』
輝子『輝子』
小梅『小梅の』
杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』
杏「さて、次はこのコーナーいくよー。『誰得アンケート』~」
杏「リスナーから送られてきた心の底からどうでもいいアンケートを、実際に集計を採ってみるコーナーだよ」
杏「誰も魚系を頼まないやつ」
小梅「魚も…好きだけど…他にも好きなのがあるから…」
杏「サイドメニューとかね~」
輝子「フヒヒ…お寿司ですらないな…」
早耶「早耶、なんだかお寿司食べたくなっちゃったかもぉ」
杏「回らないお寿司に連れてって貰おう」
小梅「い、いいね…えへへ…」
早耶「うふっ、楽しみぃ!」
杏「というわけで、今週もどんどん紹介していこう~」
杏「これはラジオネーム『ぼっさん』さんから」
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唐揚げにかけられたら嫌な物は?
1 レモン
2 マヨネーズ
3 デスソース
4 ぼのの汁
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杏「みんなはどんどん呟いてねー。少ししたら結果が出るから」
輝子「ぼ、ぼのの汁って…なんだ…」
杏「ぼの汁ぶしゃー!みたいな」
早耶「ふなっしーみた~い」
杏「ぼのっしーだのっしー」
小梅「ぼのっしー…ふふ…面白い…」
輝子「ふなっしーみたいに…ジャンプとかするのか…?」
杏「机の下でガッタンガッタンやってるよ」
輝子「あ、頭ぶつけそうだ…」
杏「着ぐるみだから大丈夫だよきっと」
早耶「どんな着ぐるみなのぉ?」
杏「見た目ふなっしーで、縦ロールがついてる感じ?」
輝子「フ…フヒヒ…」
小梅「ちょ、ちょっと…面白い…」
杏「結果が出たよー」
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1 レモン…8.4%
2 マヨネーズ…13.9%
3 デスソース…73.8%
4 ぼのの汁…3.9%
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杏「なるほどね」
小梅「デスソースって…凄く辛いのだよね…」
杏「そうそう。タバスコとは比べ物にならないレベルの辛さ」
早耶「そんなの食べられないよぉ!」
杏「世の中にはそれを嬉々として食べ物にかける人もいるんだよ」
輝子「す…すごいな…」
小梅「デスソース…名前は好きだけど…辛過ぎるのは…無理…」
杏「レモンとマヨネーズは、まぁこんなものだとして、ぼのの汁が一番少ないっていう」
輝子「みんな…ぼのの汁、唐揚げにかけたいのか…?」
杏「成分が不明過ぎる」
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レモンとマヨネーズとデスソースよりはこっちが良いって事なんですかね
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杏「そうなのかなぁ」
早耶「早耶はこの中ならレモンがいいなぁ」
杏「それが無難だね」
杏「これはラジオネーム『闇飲み放題』さんから」
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イヴさんが、事務所のみんなに配ったクリスマスプレゼントは何?
1 エビフライの尻尾
2 コーンポタージュの粉
3 味噌
4 道端に落ちてた銀杏
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杏「まともなプレゼントが何一つなにんだけど」
輝子「エ、エビフライの…尻尾…」
杏「エビフライの尻尾、食べる人もいるけどさ、だからって尻尾だけ貰っても」
小梅「こ、困る…」
早耶「コーンポタージュの粉ならアリかなぁ?」
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スプーンで掬った状態のを直接渡されたら…
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杏「どうしろって言うんだ」
輝子「お、お湯、沸かしてこないとな…」
小梅「それまでに…粉が飛び散っちゃいそう…」
早耶「イヴちゃんも大変なのかなぁ?」
杏「サンタ業界も色々厳しいのかもしれないね」
杏「結果が出たよー」
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1 エビフライの尻尾…31.5%
2 コーンポタージュの粉…14.0%
3 味噌…17.7%
4 道端に落ちてた銀杏…36.8%
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小梅「ぎ、銀杏なんだ…」
杏「銀杏貰ってもなぁ」
輝子「銀杏って…銀色の…杏さんみたいだ…」
早耶「ホントだぁ~」
杏「え、なにそれは…」
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シルバーアンズァー
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杏「シルバーサーファーみたいに言うのやめて」
小梅「銀杏を…1個だけ渡されるのかな…?」
杏「寝てる間に靴下の中にギッシリ詰め込まれてるかも」
輝子「部屋が…銀杏の臭いで充満しそうだ…」
早耶「それはちょっとイヤかもぉ」
杏「そんな感じで、みんなも知った所で何の得にもならないアンケートを送ってきてね~」
杏「それじゃ次のコーナーいくよー」
杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」
杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」
杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」
杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」
杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」
杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは14。ご褒美獲得まであと11ポイントとなってるよ」
早耶「早耶、頑張っちゃいますぅ」
小梅「こ、この、シンデレラボックスに…お題が、入ってるから…一つ…」
早耶「は~い♪ん~…じゃあ、これにしようかなぁ」ガサゴソ
輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」
早耶「シンデレラガールロボ」
早耶「CGプロのアイドルをイメージしたロボットを考えてください」
早耶「より強そうなロボットを考えた人の勝利です、だってぇ」
杏「ロボかぁ」
早耶「晶葉ちゃんが得意そうかもぉ?」
杏「確かに、晶葉だったらこのお題で全員分アイデア出しそうだ」
小梅「ロ、ロボットって…戦ったりする…?」
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そうですね
例えば、さっき話題に出たぼののさんをロボにして、ドリルをつけるとか
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輝子「フヒ…な、なるほど…」
早耶「う~ん、難しいかもぉ」
杏「どれぐらい強いのがいいかな。ゲッターエンペラーぐらい?」
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時空すら超越してるんですがそれは
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杏「流石に強すぎるかな」
早耶「杏ちゃんとスタッフさんが難しい話してるぅ」
小梅「よく分からないけど…強すぎると…大変そう…」
輝子「事務所を…破壊されるかもしれない…フヒヒ」
杏「というわけで、シンキングタイムスタート~」
杏「ロボットって言ったら何を思い浮かべる?」
小梅「うーん…」
輝子「お、思いつかないな…」
早耶「ドラえもんとかぁ?」
輝子「そ、それだ…」
小梅「猫型ロボット…」
杏「なるほどね。リスナーのみんなはどうかな」
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やっぱりガンダムですかねぇ
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スコープドッグすき
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大正義リバティプライム
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先 行 者
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ホイホイさんかわいいよホイホイさん
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エヴァンゲリオン(挑発)
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エヴァって言ったヤツ屋上
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杏「みんなバラバラだねぇ」
小梅「知らないのばっかり…」
輝子「ほとんど…聞いた事ないな…」
早耶「みんな詳しいんだねぇ」
杏「ツッコミ入れたいのがいくつかあるけど、キリがないからいいや」
杏「そろそろシンキングタイム終了だよー。みんな書けた?」
小梅「か、書けた…」
輝子「これで…いいか…」
早耶「あ~ん、もうちょっと待ってぇ」
杏「あと3秒ねー」
早耶「早すぎだよぉ!」
杏「まぁ、先に小梅と輝子が発表するから」
小梅「う、うん…最初は…私…」
早耶「お願ぁい」
杏「じゃ、最初は小梅から発表だねー」
杏「小梅の考えたロボはこちら~」
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茜さんロボ
・口から火を吹く
・指先から熱いお茶を出す
・すごいスピードで体当たりしてくる
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杏「なるほどね」
輝子「つ、強そうだな…」
杏「小梅が絵を描いてるんだけど、茜が口と指先から血を噴き出してるみたいになってる」
早耶「ちょっと怖いかもぉ…」
小梅「お、お茶と…火のつもりだった…」
杏「ペンで黒く塗りつぶしたから血に見えるんだろうね」
小梅「そ、そっか…いつもの癖で…」
輝子「いつも…何を描いてるんだ…」
小梅「えへへ…」
早耶「これ、走りながらお茶と火を出してるのぉ?」
小梅「う、うん…」
杏「火とお茶を出しながらこっちに猛ダッシュしてくるロボとか恐怖でしかない」
小梅「ホラーっぽくて…いいかな…」
輝子「ぜ、全力で…逃げないとな…」
杏「このまま体当たりされたら一溜まりもないね」
杏「じゃ、次は輝子が発表だねー」
輝子「フヒ…分かった…」
杏「それじゃ、輝子の考えたロボはこちら~」
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志希さんロボ
・両手から色々な匂いのするガスを出す
・ガスの種類はたくさんある
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杏「化学兵器だ」
小梅「あ、危ないやつだね…」
輝子「毒ガスとか…睡眠ガスとか…色々出す…」
杏「茜ロボが1対1の戦いに強いのに対して、こっちは集団をまとめて処理する感じだね」
早耶「何か凄く危なそうかもぉ…!」
小梅「ゾ、ゾンビになる…ウィルスのガスとか…出せる…?」
輝子「フヒ…じゃ、じゃあ、それも出せる事にしよう…」
小梅「やったぁ…えへへ」
杏「余計に危険な存在になってしまった」
早耶「ガスの匂いって、どんなのがあるのぉ?」
輝子「あ、甘い…お菓子みたいな匂いだと思って嗅いでたら…猛毒のガス…」
杏「これは使用禁止レベル」
杏「次は早耶だよー。書けたー?」
早耶「うん。ばっちりだよぉ」
杏「よーし。じゃ、早耶の考えたロボはこちら~」
――――――――――――――――――――――――――――――――
美玲ちゃんロボ
すごくすばしっこい
爪が武器
眼帯を取ると凄く強くなる!
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杏「おー、美玲かぁ」
輝子「爪が…凄く強そうだ…」
杏「厚さ数十cmの鉄板をチーズのようにとかそんな感じの」
小梅「す、凄い…」
杏「眼帯はリミッターだったのかぁ」
輝子「ど、どれぐらい…強くなるんだ…?」
早耶「う~ん…目で追えないぐらい速くなるとかぁ?」
小梅「は…速い…」
杏「トランザム的な」
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エナンザム!
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杏「そっちはあかん」
杏「じゃ、最後は杏だねー」
杏「杏の考えたロボはこちら~」
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モーター・アヤメ
突然現れては皆の経験値を奪っていくロボニンジャ
武器 クナイ・ダート、スリケン、ニンジャソード、マキビシランチャー
必殺技 分身攻撃
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輝子「ア、アイエエエ…フヒヒ」
小梅「ニ、ニンジャナンデ…」
早耶「なんかカッコいいかもぉ!」
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やめて!経験値持っていかないで!
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杏「慈悲はない」
――――――――――――――――――――――――――――――――
アバーッ!
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杏「仲間が捕まってるから倒しちゃダメって言ってる敵も容赦なく撃墜していく」
小梅「そ、それって…ダメなんじゃ…」
杏「ゲームオーバー待ったなしだね」
輝子「す、凄く強そうだ…」
杏「実際スゴイツヨイ級」
杏「さてさて、全員の回答が出揃ったので投票タイムだよー」
杏「リスナーの皆は、誰のアイデアが一番いいと思ったか呟いてねー」
杏「ハッシュタグを忘れずにー」
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ボンバー!!(自爆)
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志希にゃんロボヤバすぎぃ!
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美玲ちゃんロボ(アグレッシブビーストモード)
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モーターヤッター!
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自分をロボに改造する池袋博士
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輝子「じ、自爆するのか…」
杏「ちょっと動くだけで熱量ゲージがすぐ溜まってドカーンと」
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いやぁ、熱暴走は強敵でしたね
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小梅「じ、自分で…自分を改造しちゃうんだ…」
早耶「どうやって改造するのかなぁ?」
杏「どういう風に改造するか決めて、あとはその通りに機械にやってもらうとか?」
輝子「な、なるほど…」
早耶「ロボットに改造されちゃうって、どんな感じなのかなぁ」
杏「いやー、想像もつかないね」
小梅「ま、麻酔なしで…」
杏「ぎゃあ」
ランカは犠牲になったのだ…
杏「結果が出たよー」
――――――――――――――――――――――――――――――――
1位:杏(スタッフポイント5+ツイッター票約4割)
2位:輝子(スタッフポイント3+ツイッター票約2.5割)
3位:早耶(スタッフポイント1+ツイッター票約2.5割)
4位:小梅(スタッフポイント1+ツイッター票約1割)
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「よーし」
輝子「フヒ…2位か…」
早耶「早耶、3位かぁ。残念ですぅ」
杏「志希にゃんロボはヤバかった」
小梅「危険…だね…」
杏「杏と輝子が早耶に勝ったから、ご褒美ポイントは2だね。これで合計16ポイントだよ」
小梅「あと9ポイント…」
杏「もうあと9ポイントかぁ」
輝子「な、なんか、思ったより早いな…」
杏「年末年始でポイント稼いだからねぇ」
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流石に奮発しすぎましたかね…
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「いやいやー、もっとやってもいいんだよ~」
杏「そして、早耶にはノーマル賞のご褒美をプレゼントー」
小梅「ノーマル賞のご褒美…これ…どうぞ…」
早耶「ありがとうございますぅ♪開けてみてもいいですかぁ?」
杏「開けて開けてー」
早耶「何が入ってるのか楽しみぃ♪」
小梅「何が…入ってるかな…」
輝子「早耶さんに…関係ありそうな物か…」
杏「プロテインだったりして」
小梅「あ、あるかも…!」
輝子「ご褒美がプロテインって…なんか、凄いな…」
杏「確かに」
早耶「あ、ハチミツだよぉ」
杏「なんでハチミツ?」
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なんかよく知らないですけど体を鍛えるのにいいらしいですよ
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杏「適当だなぁ」
小梅「そ、そうなの…早耶さん…?」
早耶「うん、なんか、脂肪燃焼効果があったりするらしいよぉ」
早耶「ダイエットにも体を鍛えるのにもいいんだってぇ」
杏「じゃあ、一応スタッフは間違ってなかったわけだね」
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よかったよかった
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小梅「ホットケーキに…ハチミツいっぱいかけるの好き…」
輝子「わ、分かる…美味いよな…フヒ」
杏「ハニートーストもいいよねぇ。アイスが乗っかっててさー」
小梅「た…食べたい…」
早耶「早耶も食べたくなっちゃったかもぉ」
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はちみつください
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杏「ふんたーがいるぞ」
杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」
小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」
小梅「『家でキル・ビルごっこをやって窓ガラスを割ったサブ作家』が開催中です…」
杏「何やってんのさ…」
小梅「ほ、本当は…『第9回アイドルLIVEロワイヤル』です…」
小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」
杏「上位はあずきだよー。フリルドスクエア大集合だねー」
輝子「2014年最後の放送に来てくれたな…」
小梅「ぴにゃこら太が…大変だった…」
杏「そういえば、空の上の方でまたぴにゃこら太が暴れてるらしいね」
小梅「限定ガチャ、初日の出変装ドリームチャンスガチャが開催中です…」
小梅「拓海さんのコスト20、肩書き付きの新SRが登場です…」
小梅「肩書きを設定すると、アイドルが新お仕事演出のローディングキャラとして登場します…」
小梅「さらに、対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」
杏「た、たくみん…ふふっ」
輝子「羊に…なってるな…」
早耶「今年は未年だもんねぇ」
杏「劇場がこち亀オチなのも面白い」
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最終的に戦車とかで乗り込んできますね
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杏「鎧着てたりね」
小梅「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER」の第7弾の発売が決定しました…」
小梅「今回は、文香さん、友紀さん、フレデリカさん、奏さん、仁奈ちゃんの5人が…CDデビュー…します」
小梅「ベストアルバムの発売も決定しています…」
小梅「タイトルは『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER ANIMATION PROJECT 00 ST@RTER BEST』です」
小梅「CD第7弾は2月4日、ベストアルバムが1月21日発売予定です…」
小梅「『フライデーナイトフィーバーキャンペーン』が開催中です…」
小梅「アニメ放映開始を記念して、様々なプレゼントや盛り沢山のコンテンツをお届けします…」
杏「アニメついに始まったからねー。みんな見てねー」
小梅「最後は…番組からの…お知らせ、です」
小梅「シンデレラジオの…第100回記念の公開生放送が決定しました…」
小梅「ゲストも、何をするかもやっと決定しました…」
小梅「観覧希望の方は…番組ホームページのメールフォームからどうぞ…」
杏「受付は今日の日付が変わるまでだからみんな急いでね~」
輝子「ま、待ってるぞ…フヒッ」
杏「というわけで、ここで曲いっちゃおー。『Cool jewelries! 002』から、奈緒で『君の知らない物語』と」
杏「フレデリカで『き・ま・ぐ・れ☆Cafe au lait!』、2曲連続でどぞ~」
小梅「え、エンディング、です……」
杏「早耶、今日はどうだったー?」
早耶「すっごく楽しかったよぉ。また呼んで欲しいなぁ~」
小梅「また来てね…」
杏「ホントにスポーツ回とかだけは勘弁して欲しいよ」
輝子「こ、これを飲むとかなら…大丈夫だけどな…フヒ」
杏「うん。まぁ、このプロテインは確かに飲みやすかった」
早耶「じゃあ、今度は他にも体に良いもの沢山持ってきちゃうねぇ」
小梅「か、体…ちょっと、鍛えられたかな…」
杏「どうだろうねぇ…?」
杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」
杏「ラジオネーム『安打マン』さんから」
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ハチミツをたくさん食べれば、あの黄色い熊のように
ホームラン製造機になれますよ!
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杏「ハチミツのおかげであんなにホームラン出せるようになったんだ…」
小梅「ハ、ハチミツ…凄い…」
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最早禁止薬物レベルですね
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輝子「ヤ、ヤバい…」
早耶「ハチミツってそんなに危ないものだったのぉ?」
アニメうちの地域じゃやってないです…
>>56
BS
杏「こんなFAXも来てるよー。イラストだね」
杏「ラジオネーム『炭パン』さんから」
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桃華ちゃんロボを描いてみました
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杏「はい、どん」
小梅「わ…す、凄い…!」
輝子「ロボットの絵だ…」
杏「ガンダムがベースっぽいね。この短時間でよくここまで」
早耶「色んなところにバラがあるんだぁ」
小梅「バラの盾…オ、オシャレ…」
杏「ムチも持ってるねぇ。トゲがついてるから痛そう」
輝子「こ、この浮いてるバラは…なんだ…?」
杏「あぁ、それはビットじゃないかなぁ。ローゼスビットかな」
早耶「ビットぉ?」
杏「えーと、何て言えばいいだろ…説明が難しいなぁ」
杏「離れた場所にいる敵の所に、このちっちゃいのが飛んでいってビームとかで攻撃するんだよ」
小梅「す、凄い…」
輝子「どういう技術なんだ…」
杏「それはもっと詳しい人に説明してもらおう」
>>56
ニコニコ動画もあるぞ
>>56
BS、バンチャ、ニコニコ辺りでなんとか…!
小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」
小梅「お相手は、白坂小梅と」
輝子「星輝子…と」
杏「双葉杏と~」
早耶「松原早耶でしたぁ♪」
小梅「また来週…」
輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」
杏「ばいばい~」
早耶「またねぇ~♪」
杏「事務所の子の全員分のロボを作って戦わせたらどうなるかな」
小梅「ま…街が…めちゃくちゃになりそう…」
早耶「映画とか作れちゃいそうかもぉ?」
輝子「爆発だらけの映画になりそうだ…フヒヒ」
―番組終了後―
小梅「お疲れ様でした…」
輝子「お疲れ様…フヒヒ」
杏「おつかれー」
早耶「お疲れ様でしたぁ」
杏「全員分のロボを戦わせて、一番最後まで残るのは誰だろう」
早耶「輝子ちゃんのアイデアの志希ちゃんロボはどうかなぁ?」
杏「そもそもロボにガスが効くのかっていう問題があるねぇ」
早耶「あ、そっかぁ」
杏「単純な戦闘力だけだと、最後まで残るのは厳しそう」
小梅「さ、最後まで残れる…凄い能力…?」
輝子「な、なんだろうな…」
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茄子さんロボじゃないですかね
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杏・輝子・小梅・早耶「あー…」
杏「確かに茄子ロボなら1%を命中させて99%を回避しそうだ…」
早耶「ロボットでも、大事なのは運の良さって事ぉ?」
小梅「そ、そうなのかも…」
輝子「それだと…誰にも勝てないな…」
―その頃事務所では―
ちひろ「プロデューサーさんは唐揚げに何かかけます?」
P「うーん、気分でレモンをかけたりかけなかったり、ですかね?」
ちひろ「レモンかけるとさっぱりしますもんね」
P「ちひろさんは何かかけます?」
ちひろ「ん~…ウルトラデスソースとか」
P「やっぱり悪魔じゃないか!!」
ちひろ「じょ、冗談ですってば!」
おしり
自分で自分を改造するといえば
http://www.youtube.com/watch?v=DgQtZGzutj4
>>13でも言いましたが
ウチは今まで通りやっていこうと思いますので
これからもよろしくお願いします
見てくれた人ありがとう
>>67魔弾かと思ったらやっぱり魔弾だったww
乙でした~
ところで
>桃色片想い of the ship
ってことは松原早耶(CV長渕剛)と言う事ですか?
>>69
早耶「お前が舵を取れぃ!」
>>72
早耶「あっ、いくよぉ!わんっ!つうっ!すりぃ!!」
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