我慢

男「そうだな…我慢してやる！」

女｢えっ｣

男｢俺は器の大きい男だからな！この程度の事なら平気だ！｣

女｢なんなのよ！ビビって損したじゃない！慰謝料寄越しなさいよ！｣

男｢なんだと！そんな横暴なことが許されるか！もう我慢の限界だ！>>8してやる！｣

オセロ

男｢なんだと！そんな横暴なことが許されるか！もう我慢の限界だ！オセロしてやる！｣

女｢オセロ…？｣

男｢子供の時これいっつも負けて悔しかったからな！｣

女｢ガキか｣

男｢うるせぇ！やるぞ！｣


なんやかんやで男の負け！


男｢また負けたあああああああ！！！｣

女｢なんで四角取っておいて負けるのよ…十回連続で…｣

男｢もう一回！｣

女｢いや、もう帰るわ｣

男｢なんだと！？俺はお前を帰す訳にはいかん！>>12で拘束させてもらう！｣

将棋

男｢なんだと！？俺はお前を帰す訳にはいかん！将棋で拘束させてもらう！｣

女「いやそんな将棋でどうやって」

男「こうしてやるんだよおおおおおおおお！！」

女｢きゃああああああああなにか被せられたああああああ｣

男｢将棋のヌイグルミだあああああああああ！！｣
※イメージ図
http://i.imgur.com/Apd1pXM.jpg

女｢なによこれ！っていうかそもそも私なんで拘束されなきゃならないのよ！｣

男｢それは>>15だからだ！！｣

お前の名前が歩だから

男｢お前の名前が歩だからだ！｣

女｢意味わからないわよ！第一私は、歩(あゆむ)じゃなくて、歩夢(あゆむ)よ！｣

男｢発音されても分かんねーよ！！！きちんと何かに書けよ！！！｣

女｢いや、拘束されてるし｣

男｢あっ、すまん。今拘束を解くわ｣

女｢(よしっ、拘束が解けた瞬間逃げる！)｣ﾀﾞｯ

？？？｢逃がさんぞ！！｣

男｢>>18さん！逃げ道塞いでもらってすみません！｣

お義母さん（歩夢の母）

男「お義母さん！逃げ道塞いでもらってすみません！」

お義母さん｢何、我が家の婿殿への協力は惜しまんよ｣

女｢まだそんなこと言ってるの！？｣

お義母さん｢当然。歩夢、お主には我が家の家長を継いでもらわなくてはならん｣

お義父さん｢いい加減歩夢も諦メロン｣

女｢なんで私はこんな頭の中にオセロのことしかない奴と結婚しなきゃいけないのよ！｣

お義母さん｢それはだな…>>21が>>22で>>23だからだよ｣

※多少無茶苦茶でもなんとかします

女

男とお風呂

睡眠中

お義母さん｢それはだな…女が男とお風呂で睡眠中だからだよ｣

女｢どういうことよ！｣

男｢まぁ、単純な話だ！俺とお前は前世で心中した。お風呂の中でお互いを刺して、だ。そして、その時の因果が残っていて俺とお前結婚しなきゃならないんだよ｣

お義父さん｢そうしなきゃ因果のバックノズルとオルタナティブの関係で家が潰れるのさ｣

女｢…わ、訳がわからないわーっ！第一睡眠中って何よ！なんで現在進行形なのよ！｣

男｢それはまだ遺体がそのままの状態で残っている可能性が高いからだ｣

お義母さん｢私の調べたところによると、そういう因果は現世に原因が残っているからこそ出来るものらしい｣

女｢ハッ！そしたらその遺体を発見して綺麗に埋葬すればいいんじゃ？｣

男｢そうか…それなら行けるかもしれないぞおおおおおおおおお！｣

お義母さん｢ならば探しに行くか｣

お義父さん｢まずは>>26へ行こうか｣

鬱end

お義父さん「まずは鬱endへ行こうか」ｶﾁｬﾘ

女｢ね、ねぇ…お父さんなにそれ…どういうこと…？｣

お義父さん｢我が一族の宿命なんだよ｣

お義母さん｢そんなの聞いてないぞ！｣

お義父さん｢うるさいよん｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男｢そんなあ！｣

お義父さん｢皆殺しだ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女｢なん…で…？｣

お義父さん｢全ての鬱endを喰らう。それが僕たちの定めさ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

お義父さん｢僕も一緒にいくから心配するな。それじゃあ、また来世で｣ﾊﾟｰﾝ



鬱end



鬱end

はい以上になります

暇だったので三秒で考えたスレタイで安価スレしたらどうなるかなと思ったのでやってみました。

まぁ訳わからんし面白くも無いですね

本当はマジきちＳＳかくつもりだったんですけど無理でしたわ

それじゃあおやすみなさい