くすぐる

提督「弥生ちゃ～ん」

弥生「…ん？司令官、お疲れ様です」

提督「チョット今大丈夫？」

弥生「…いいけど」

提督「やった！じゃあ早速」ｺﾁｮｺﾁｮ

弥生「ん……」ﾋﾟｸｯ

提督「それーこちょこちょ～♪」ｺﾁｮｺﾁｮ

弥生「や、やめて…くださ……んっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

提督「えーじゃあ>>8できたらやめてあげる～」

踏んで

提督「じゃあ俺を踏んでくれたらやめてあげるよー」ｺﾁｮｺﾁｮ

弥生「わ、わかりました…んっ……やりますから……あっ…」

提督「ほんと？じゃあよろしく～」ｺﾞﾛﾝ

弥生「はぁ…はぁ……なんなんですか…」

提督「やーよーい～はやく～」

弥生「……ほんとに踏んで良いんですか？」

提督「うん！おもいっきりね！」

弥生「わ、分かりました…」ｿｰ

ｷﾞｭﾑ

提督「おい」

弥生「なんですか…」

提督「…ふざけてるのか？もっとおもいっきりしなさい」

弥生「っ！………もう知らないっ」

ｸﾞﾘｯ

提督「ああぁぁああぁぁああああ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

弥生「……し、司令官！？」

提督「あ……あ………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

弥生「……大丈夫ですか…？」

提督「>>12」

弥生はお子様パンツだと信じてたのに

提督「弥生はお子様パンツだと信じてたのに…」ｼﾞｰ

弥生「え………？～～っ！///」ﾊﾞｯ

提督「意外と大人っぽいの履いてるな～」

弥生「な……な………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督「無理しちゃって～かわいいなーもうっ」

弥生「っ！」ｷｯ

提督「あれ？怒ってるの？」

弥生「…別に怒ってません」

提督「怒ってるじゃん」

弥生「だから怒ってないです！」

提督「>>↓2」

提督「じゃあ今すぐパンツ脱いで」

弥生「……は？」

提督「脱ぎなさい」

弥生「な、なんで脱ぐしかないんですか！」

提督「じゃあ怒ってるの？」

弥生「怒ってないです！」

提督「じゃあ脱ぎなさい」

弥生「………」ｲﾗｲﾗ

提督「黙ってないで……ほら、はやく」

弥生「いい加減にしてください！馬鹿なんですか！？」ﾊﾞﾝｯ

提督「>>↓2」

提督「いいから脱げ」

弥生「脱ぎません」

提督「上司に逆らう気か？」

弥生「いくら司令官の命令でも無理です」

提督「ふーん、そう」

弥生「……な、なんですか…」

提督「そっちがその気ならこっちにも考えがある」

>>↓2

提督「それなら卯月のを見るしかないなぁ」

弥生「……え…」

提督「弥生がそんな態度取るなら仕方ないよな～じゃあ早速卯月の所に行くかな～」

弥生「待ってください！」

提督「ん？」

弥生「……私が脱ぎます…」

提督「人前でパンツ脱ぎたいだなんて変態だなぁ弥生は～」

弥生「…っ！し、司令官がやれって…！」

提督「あーそれなら無理しなくていいよ、卯月に頼みに行くから」

弥生「だ、駄目っ」

提督「>>↓2」

提督「動画も撮っちゃおうかな」ｽｯ

弥生「やめてくださいっ」

提督「自分にも手を出すな、卯月にも手を出すなって……弥生はほんとわがままだなぁ…」

弥生「わ、分かりました……弥生は何されてもいいから……だから卯月には手を出さないでください……」

提督「やっぱり変態さんだ～」ｹﾗｹﾗ

弥生「うぅ……」

弥生(ここは耐えなきゃ……じゃないと卯月が…)ｸﾞｯ

提督「>>↓2」

提督「やっぱ全裸な」

弥生「……え？」

提督「どうした、早くしろ」

弥生「そ、それは流石に……」

提督「あ？」

弥生「っ！………分かりました…」ｽﾙ

提督「…………」

弥生(うぅぅ……)ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「…………」

弥生「……脱ぎ終わりました」

提督「>>↓2」

提督 「おうヤらせろよ」

弥生「え…」

提督「ほいっと」ﾄﾞﾝｯ

弥生「あっ…！」

ﾎﾞﾌｯ

提督「…………」

弥生「え……え……じょ、冗談ですよね…？」

提督「………」ｸﾞｲｯ

弥生「あ…！や……だ、だめ………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督「>>↓2」

提督「じゃあ卯月ともう一回してこよう」ｽｯ

弥生「……え？」

提督「じゃあな」

弥生「待って！」ｸﾞｯ

提督「…なんだよ」

弥生「ど、どういうこと…？もう一回って……」

提督「そのままの意味だよ……離せ」

弥生「う、うそ……そんな……」

提督「>>↓2」

提督「………」ｷﾞｭｯ

弥生「あ……」

提督「すまない……弥生………うぅぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

弥生「………え？」

提督「ただお前をからかっていただけなんだ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

弥生「じゃ、じゃあ…卯月の事は……？」

提督「全部嘘だ………すまなかった…本当に……」

弥生「あ……そ、そか……あはは…」ﾍﾅﾍﾅ

提督「だ、大丈夫か！？」

弥生「良かった……卯月に何もなくて……」

提督「弥生……」

弥生「ホントに……ぐすっ……良かっ……うぅぅ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「>>↓2」


離席

提督「踏んで罵ってくれ！」

弥生「………」ｼﾞﾄ

提督「あれ？」

弥生「この後に及んでまだそんなこと言うんですか…」

提督「……怒ってる？」

弥生「怒ってないです！！」ｹﾞｼｯ

提督「はぅんっ！」ﾋﾞｸｯ

弥生「本当に気持ち悪い人ですね！いや、人って呼ぶに相応しくないゴミです！」ｶﾞｽｶﾞｽ

提督「ちょ…！弥生ちゃ……折れるって………いたっ！」

弥生「 もう二度と近付かないでください！気持ち悪い！変態！ゴミクズ！豚！」ｹﾞｼｹﾞｼ

提督「>>↓2」

卯月「やよい……」

弥生「………え？」

卯月「何してる……ぴょん？」

弥生「ど、どうして卯月がここに……」

提督「うわぁぁぁああん…卯月ぃぃい！！弥生が虐めるよぉぉ」ｼｸｼｸ

弥生「っ！またそうやってっ！」ﾊﾞｯ

卯月「やめるぴょん！これ以上司令官を虐めたらうーちゃん許さないよ」

弥生「うっ………で、でもこれは司令官がっ！」

卯月「言い訳なんか聞きたくないぴょん！……司令官……大丈夫…？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

提督「うぅぅぅ…卯月ぃ……」ｷﾞｭｰ

卯月「よしよし……うーちゃんがいるからもう大丈夫だよ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

弥生「…………」

卯月「>>↓2」

卯月「弥生…卯月すごく怒ってるよ…」

弥生「……はい」

卯月「でも、踏まれてくれたら許すぴょん」

弥生「………は？」

卯月「弥生は司令官に散々酷いことをしたぴょん！だから弥生もその辛さを味わうぴょん！」

弥生「え……やだよそんなの…」

卯月「じゃあうーちゃんもう二度と弥生と口聞いてあげないぴょん！」ﾌﾝｯ

弥生「うっ……」

卯月「さあ、どうするぴょん？」

提督「……まあ待て卯月」

弥生「司令官……」

卯月「なんで止めるぴょん！あんなに酷いことされて言われたっていうのに！」

提督「↓2」

提督「全裸土下座も追加だ」

弥生「 」

卯月「流石司令官ぴょん！」

提督「はい！どーげーざ！どーげーざ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

卯月「どーげーざ！どーげーざ！」

弥生「そ、そんなこと……」ﾌﾙﾌﾙ

提督「はい！どーげーざ！！どーげーざ！！あそ～れ！」

卯月「どーげーざ！ど・げ・ざ！ぴょん！」

弥生「うっ……うぅぅ……酷いよぉ………ｸﾞｽｯ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督(泣いちゃったよ)

卯月(ぴょん…)

弥生「うぅぅ……ｸﾞｽﾝ……弥生が何したっていうのさ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「>>↓2」

提督「セク口スさせろや」

弥生「うぅぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「おら、股開け」ｸﾞｲｯ

弥生「やっ…！やだよぉ……」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

提督「うるさいなあ……」ｶﾁｬｶﾁｬ ｼﾞｰ

ぼろんっ

弥生「ひっ…！や、やだ……だめ………来ないで…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

提督「↓2」

提督「弥生がしたくないなら……卯月、しようか」

卯月「ぴょん♪」

弥生「え…」

提督「おいで」

卯月「はーい！」

弥生「待って！」

提督「なんだ弥生、まだ何かあるのか？」

弥生「>>↓2」

弥生「混ぜて！」

提督「ふむ…やっぱり弥生もエッチな子だったんだな…」

弥生「勘違いしないで下さい…私は卯月とイチャイチャしたいだけです……」

提督「お、おう…………卯月、いいか？」

卯月「勿論ぴょん！たくさんの方が楽しいぴょん！」

弥生「卯月ぃ」ｷﾞｭｰ

卯月「もう…甘えん坊さんなんだから……」

提督「じゃあ楽しく3Pと行きますかっ！」

・
・
・

提督「ふぅ……結局弥生はマジギレしてくれなかったな」

提督「いや、でもしてたのかも知れないし成功ってことにしよう」

提督「また誰かキレさせたいなぁ……誰がいいかな…」

提督「どうせならこの人は絶対怒らなそうって人をマジギレさせたいな」

提督「なら次は>>↓2でもいってみようか」

すみません
秋月本当キャラが分かんないから適当になるけど大丈夫ですか

提督「お？ちょうどあそこに秋月がいるじゃないか 最近配属されたから殆ど喋ったこともないけど」

提督「まあコイツでいいか……おーい 、秋月～」

秋月「……？あ、司令！お疲れ様です！」

提督「お疲れ～今暇かな？」

秋月「はい！丁度遠征も終わりましたので！」

提督「そかそか、じゃあちょっとお願いがあるんだけど…」

秋月「何でしょうか？」

提督「↓2」

提督「副脱げよオラ」

秋月「………え？」

提督「あくしろよ」

秋月「な、なんの冗談でしょうか……」

提督「冗談じゃない、早く脱げ」

秋月「いくらなんでもそれは……」

提督「は？逆らうつもりなの？」

秋月「わ、分かりました！脱ぎます！」

提督「うんうん、素直でよろしい」

秋月(き、きっと司令にもなにか考えがある筈です……でもやっぱり恥ずかしい…)ｶﾁｬｶﾁｬ

提督「その服脱ぎにくそうだね」

秋月「あ………そうですね、少し脱ぎにくいです…」

提督「↓2」